// 発言者(8名)
// 発言(65件)

これより案件に入ります。 案件表により進めたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○井上勇一郎委員長 それでは、そのようにさせていただきます。

本日のところは継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

以上で、案件表の1番、継続審査中の案件を終わります。

初めに、(1)練馬区立しらゆり荘の指定管理者の公募について、資料1が提出されておりますので、説明をお願いいたします。

○井上勇一郎委員長 質疑をどうぞ。
これは、必ずしも練馬区内で福祉施設を運営しているところに限るというわけではないのでしょうか。
◆かとうぎ桜子委員 今まで区立施設の規模の施設を運営しているところは比較的大きな社会福祉法人だったりすると、必ずしも練馬区内の事業者ではないと思います。それに関して、この4番については、ほかのところと組むなど、何かそういうことがあるのですか。
それから、しらゆり荘はもともと民営化に向けてやっていくという中で辞退があったという状況だったと思います。 今回の指定管理を募集するに当たっては、民営化を前提として考えるのか。一旦、延期なり保留なりするのか、どういう考えでやっていくのでしょうか。

◆やない克子委員 今の質問の続きというか、今回の公募に関しては、民営化の提案は特に求めないということですけれども、そういった意味では、区の当初の計画として、令和11年度から民営化を見据えるという考え方も、次の5年間の中で評価をして、計画どおり11年度から民営化をするという選択もあるということでいいでしょうか。

◆やない克子委員 それでは、一応リセットするという理解でいいですか。

(なし)

○井上勇一郎委員長 次に、(2)AIチャットボット及び証明書等のオンライン申請の導入について、資料2が提出されておりますので、説明をお願いします。

○井上勇一郎委員長 いかがでしょうか。

オンライン申請のキャッシュレス決済について、これはどういう種類があるのでしょうか。

とてもすばらしい取組です。この熱中症の中で、区役所に来ることを省けることが、一番、区民のニーズに応えていらっしゃると思っております。 これはオンラインの申請型ですけれども、例えば、LINEなどでAIのチャットボットで質問が来た場合に答えるのですけれども、登録された方に区役所から発信することはあるのですか。

私がその質問をしたのは、暑い中で犬のお散歩をさせているようなところもあったので、熱中症は人間に限らずあることなので、そういった注意なども、今後はそういった取組をされてもいいのかなと思いましたので、要望を含めた意見でございました。
表面で、既に利用を開始している保育園に関する問合せというのがあります。 保育園に関する問合せは既に利用を開始していて、2020年、令和2年の10月からということで、今から約2年半前の導入だと思います。 比較的うまくいっていて大きな問題が発生していないので、今回、対応可能な手続を増やしたという理解でよろしいでしょうか。

何か答弁できるのならどうぞ。
先ほど、区民部の担当のことを質問してしまって申し訳ありませんでした。 健康部というところで言うと、母子保健と予防接種とがん検診というところが増えると思います。 以前までの問合せよりも、高齢者であったり、今まで使っていなかった方々が使うようになるという想像もできると思います。高齢者の方に使ってもらうためのフォローはお考えでしょうか。
高齢者の方々が少しでも使いやすいように今も動かれているというところで、今後ともやっていただきたいと思っております。 それをさらに使いやすくというところで、他自治体の例で見つけたものですけれども、1か月前の日経新聞で、高知県の日高村という、すごく小さい村で、健康アプリを使って毎日の歩数でポイントがたまって、それを地域通貨に交換して、スーパーなどで使える仕組みがあって、特に70代、80代の方々がスマホを有効活用するということで、明確なデータが出たということでした。 練馬区で言うと、ねりまちてくてくサプリというアプリがあると思うのですけれども、それを健康づくりアプリとして有効活用して、そういった高齢者の方々のスマホ利用推進につなげていくという考えで、メインで使ってというところでよろしいのでしょうか。
個人的に、先ほど紹介させていただいたねりまちてくてくサプリがどういうものかということで、2か月前ぐらいにログインしてみたところ、すぐ落ちてしまって使えないという状況でした。 今日、アップルストアでレビューなどを確認してみて、29件の評価を受けていて、5段階中3.1でした。 コメントが7件ついていたのですけれども、そのうち6件が、すぐ落ちるとか、開けないといったものになっていて、不具合に関するものでした。 私は、今朝開いてみたらできたので、せっかく楽しみにしていたのに残念ということにはならないように、メンテナンス等はお願いしたいと思います。

1番のAIチャットボット導入で、健康部では母子保健と予防接種とがん検診がAIで質問可能になるということで、これは年間どのぐらいの問合せがあったのでしょうか。

◆酒井妙子委員 電話とかでの問合せは、今まで人が対応していたわけでしょう。それがAIに変わったわけだから、どれだけ利用者がいたのか。

◆酒井妙子委員 この問合せは、あくまでも一般的な質問で、例えば、私は、乳がんや子宮がんは隔年なので、今年が該当だとか、そういうものも分かるようになるのでしょうか。

これは24時間365日使えて、多言語化も対応できるのでしょうか。

◆酒井妙子委員 練馬区内にもいろいろな外国の方が住んでいらっしゃると思うので、そうした対応をお願いしたいのと、また、そうした多言語化での対応という周知も必要だと思いますので、よろしくお願いいたします。

証明書のオンライン申請導入は初めての試みだと思いますけれども、私はここまで来たかという思いがあります。 具体的に教えていただきたいのが、この申請は24時間可能だと思うのですけれども、申し込んだ時間によって、いつ発送するのかという違いはあるのですか。 申込時間と発送のタイミングを教えてください。

これはほかの課にもまたがることなので分かればでいいのですけれども、コンビニなどでもいろいろな証明書を発行していたと思います。 区民、その他の区外の方も証明書を取りに来ることがあると思いますけれども、区で発行できる証明書で何割ぐらいがカバーできるのかというような想定などは。質問は分かりますか。

コンビニで発行するのはマイナカードが必要だと思いますけれども、このLINEでやるときには、必ずしもマイナカードは必要ないという理解でいいわけですか。

あと、最後にお伺いしますが、これもお分かりになるかあれですけれども、費用はLINE側に支払うということですよね。どのくらいで、どこの予算でやるのかということだけ教えていただきたいです。

(なし)

○井上勇一郎委員長 最後に、(3)練馬区自殺対策計画の策定について、資料3が提出されておりますので、説明をお願いします。

○井上勇一郎委員長 いかがですか。

次期の計画を策定するという御報告をいただきました。ということは、その前の5年間もあったかと思います。その5年間の成果をざっと教えていただければと思います。

そういった体系的、横断的な組織ができたということは、とてもいいことだと思います。 コロナ禍になって、いろいろな自殺のニュースが増えたのかなと思いますので、そういった組織の情報をたくさんかき集めて、本当に前向きな効果的な対策を講じていただければと思います。 練馬区に特化した今後の課題を教えていただけますでしょうか。

こちらにも40代、50代の働き盛りの方がたくさんいらっしゃると思うのですけれども、本当に明るくふるまっていて、翌日、急にというのも本当にあります。あとは、芸能界で自殺を図った方につられるような部分も多いかと思います。 その辺も論点に入れていただいて、あと、コロナとか、パンデミックが起きたときに、人間では計り知れない影響もあるかと思います。その辺をたくさん講じていただいて、一人でも少ない状況をつくっていただければと思います。

2019年3月に練馬区自殺対策計画を策定して、今回、5年の計画期間が終了するということで、第2期練馬区自殺対策計画を策定するということであります。 昨年の10月にも国の新しい自殺総合対策大綱が閣議決定され、東京都も自殺総合対策計画第2次計画があるということなので、第2期を策定するということですよね。 先ほど、課題のところで練馬区の特徴を伺いましたけれども、この計画を策定してから、区内における自殺の状況の推移をつかんでいれば教えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

練馬区の特徴としては、働き盛りの男性が多いということでありました。それから、課題の一つとして、自殺未遂歴のある方が17.8%というのは、23区の中で見るとどう捉えたらいいのでしょうか。

その中でも、女性が25.8%、男性が13.3%ということで、自殺未遂歴がある方は女性が上回っているということであります。 今後の計画の策定に関わってくることなので、今お答えできることではないと思うのですけれども、課題のうちに入っているので、自殺未遂歴のある方への取組について、今後検討が入ってくると思うのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。

これは全体的な取組の一つとも言えると思うのですけれども、ゲートキーパーの養成講座についてお聞きします。 これまでの実績はどうなっているのでしょうか。数字を持っていれば教えてください。

◆小松あゆみ委員 5年間を教えていただきたかったと思うのですけれど、もし経年で分かれば教えてください。

国の総合対策大綱のことについても関連してお聞きします。 子どもや若者、女性に対する自殺対策の強化などを掲げていると思います。 昨年の児童・生徒の自殺者数が514人ということで、過去最多だと。10代の死因の1位となっていると聞いています。 以前、他会派の方の質疑で、児童・生徒の援助希求行動に関わるSOSの出し方に関する教育の推進についての質問がありました。その答弁の中では、校長先生のお話とか学級での指導とか、相談窓口をお知らせするなど取り組んでいるということでした。 この取組の中にスクールソーシャルワーカーの活用はどうなっているのかなという疑問がありました。都の教育委員会が学校でSOSの出し方に関する教育の事業を実施する際には、教員とスクールカウンセラーと保健師によるティーム・ティーチングで行うことを推奨しているのだそうです。 こういった取組は練馬区でももう既に行われているのかというところをまずお聞きします。お願いします。

◆小松あゆみ委員 都の教育委員会が推奨している保健師も含めたティーム・ティーチングは、まだ行われていないという理解でよろしいでしょうか。

子どもの自殺対策を推進するためには、練馬区でもスクールソーシャルワーカーの配置を増やしているということですけれども、今後も推進して活用してほしいと思いますし、子どもの対策にも力を入れてほしいと思います。 所管が違うかもしれませんので、これは要望として言っておきたいと思います。ぜひ取組を進めていただきたいと思います。
先ほど病院との連携という話があったと思います。救急搬送された後のケアとか、精神科との連携かと思うのですが、今のところ何か試行的に実施していることがあるのか、あるいは、意見交換、病院側が感じている課題などをお聞きになっていることなどはありますか。
◆かとうぎ桜子委員 私もいろいろな御相談を受けている中で、メンタルの調子が悪い方だとリストカットしてしまったり、薬を飲み過ぎてしまうという中で、意識がない中で、御自分で警察に通報されるという話を聞くことも結構あるのですけれども、警察との連携というのは何かあるのですか。
このスケジュールで、11月に素案で、その後パブリックコメントで、計画策定と進んでいきますけれども、その間で、自殺対策推進会議はそれぞれの時期にどのぐらいの回数を開かれる予定でしょうか。
例えば、先ほど9部25課が事業を実施しているということなので、関わっている職員の方がもっとこうだったらよりスムーズなのにと思うような課題などを感じていたらお聞きする機会だとか、あるいは、ゲートキーパーの研修を受けた方が感じていることとか、そういう形で意見を聞く機会などは、何か工夫されるのでしょうか。

現計画が策定されたのは2019年3月ということで、今までの質疑の中でも出ていますけれども、コロナの前に計画を策定された。 その中で、重点施策として、高齢者、それから生活困窮者、子ども、若者、女性ということで五つの施策を挙げて、それが、先ほどの9部25課に分かれての対応になると思いました。 計画を見てみますと、いずれのところにも交流の場をつくるとか、訪問するという、人と人との接する機会を持った重点施策が多かったように読んでおります。 今回の計画の中で、コロナという大きな社会状況の変化があったことを受けて、この計画の重点施策の進捗状況とか、あとは、区としてどのように評価されているのか、先ほどもありましたけれども、もう少し詳しくお聞かせいただければと思います。

それも踏まえて、区の施策として一時でも後退してしまったものがあるのかとか、あるいは、重点施策として考えていたけれども、逆に、ほかのことを自殺対策として出さなければいけないというものがあったのか。そこら辺で何かあったら教えてください。

2022年度に点検して、22年度、23年度の施策の充実を図ったということかと思います。 それを元にして、次の計画策定に向かっていくのだろうなと思います。 先ほど言ったことと矛盾するかもしれないけれども、コロナで実際に自殺を考えられる方が増えているのは事実だとは思いますけれども、その課題は、コロナがなくても、コロナの前からあった課題が顕在化したという考え方もできると思います。 それから、コロナの影響は今もずっと続いていて、より弱い立場の人だったり、困窮している人に大きい影響が出てくるという意味では、これからも、そういう意味では予断を許さないのがこの自殺対策だと思います。 このパブリックコメントは、自殺対策ということになると医療関係者とか保健関係者などになりがちだと思うのですけれども、区民の方にどのように分かりやすい説明をするかというのはとても大事なことだと思います。 素案作成をどのように区民の方に知らせていくのかも含めて、御検討をお願いしたいと思います。
私の前の様々な委員の方々からもあったと思うのですけれども、国の大綱が変わって、コロナの状況も踏まえた最新の対策をしたものを作っていただきたいということと、あとは、他地域と違った練馬区独自の傾向があると思うので、練馬区自殺対策推進会議に有識者の方も多数加わられているということなので、よく反映していただきたいと思います。 私からは、現行の練馬区自殺対策計画から質疑をさせていただきます。 13ページの、2の練馬区における自殺の特徴の(4)で、自殺未遂歴の有無とあります。 先ほどの質疑の中で、自殺未遂歴のある方は17%という紹介がありました。 この2019年度の時点では、自殺者全体のうち自殺未遂歴のある人は22%ということで、やや下がっていると思っております。 しかし、女性においては、自殺者のうち自殺未遂歴のある方は35%で、男性に比べて割合が高くなっている。 こういった数字を見たときに、私は素人なので的外れかもしれないですけれど、自殺者に占める自殺未遂者の割合というのは本当に大きいなと感じております。その続きで、自殺未遂歴及び希死念慮のある方で保健相談所に相談する方の8割が女性になっている。 現在の傾向が2019年の計画の状況のままであれば、女性の方がよく相談等をしてくださっている状況ではあるが、一方で、残念ながら救うことができず自殺に至ってしまっていると読み取れなくはないと思っています。 自殺未遂歴のある方への対応で、ここが難しいというところがあるのかということをお聞きしたいと思います。
私は、令和3年の練馬区自殺対策推進会議の議論を見させていただいたのですけれども、その中では、自殺未遂者へのアプローチで今後の課題として挙げられていたのが、一度ぐらいは相談とか受診をされていても、そこで対人関係が途切れてしまって結局うまくいかなかったという御意見がありました。 素人ながらですけれども、個人的には、相談に来続けてくださっている方よりも、相談に1回来たけれども、しばらく見えないという状況の方が危ないのではないかと思ってしまいます。 的外れなら申し訳ないですけれども、しばらく音沙汰のない方にこちらからプッシュ型のアプローチをかけていくことは難しいことなのでしょうか。お聞きしたいです。
引き続き、連絡の取れなくなった自殺未遂者の方にもアプローチを取っていただいて、より質のいいものにしていただければと思います。 もう一つ、会議の中では、状況が変わってしまっているかもしれないですけれども、人員不足であって相談窓口も非常に混雑しているというような御意見がありました。 コロナを受けて、最近、そもそも練馬区でも自殺者数が増えているというような状況にあって、自殺関連の相談で人も増えているのかなというような推測をしているのですが、これは、状況としてはどうですか。分かることがあれば教えていただきたいです。
では、人員という意味では、特に問題がない。分かりました。ありがとうございます。 最後に、さいたま市の事例で見たのですけれども、市立小中学校等の児童・生徒に貸与しているデジタル端末に、子どもたちの授業とか課外活動の後に、振り返りのコメントをされるところで、そこのシステムに搭載されたAIが、子どもが落ち込んでいる様子などがあるかどうかというのを見極めて危険度判定する仕組みを導入していて、その結果というところでは調べられていないのですけれども、個人的には特に若年層においては有効になってくると思うのですけれども、そういったところで、練馬区で似た事例があるか。それから、今後検討の可能性はあるかということをお聞きしたいです。
私は実際の物は見てないのですけれども、相談アプリの精度を向上して、それで小中高生の自殺率数が下がることがよいと思います。 以上になります。ありがとうございます。

(なし)

○井上勇一郎委員長 以上で、案件表の2番、報告事項を終わります。

初めに、委員会視察についてですが、長期日程では常任委員会の視察期間は10月19日(木)から10月27日(金)までとなっております。 まずは視察日程についてお決めいただきたいと思います。 正副委員長といたしましては、10月25日(水)から10月26日(木)までの1泊2日と考えておりますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

視察目的や視察先等で特にという御希望があれば、視察先に打診をする関係もございますので、7月31日までに委員長もしくは事務局まで御連絡をお願いします。それらをもとに正副委員長で検討させていただきたいと思います。よろしいでしょうか。 (異議なし)

続いて、口頭報告が1件ありますので、説明をお願いします。

(なし)

(なし)

次回の委員会は、8月22日(火)午前10時からの開催となります。よろしくお願いいたします。 以上で、保健福祉委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。