// 発言者(9名)
// 発言(97件)

案件表により進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

本日は、議案の審査をお願いいたします。 (1)議案第132号・指定管理者の指定について(練馬区小竹立図書館)につきまして、自民党からどうぞ。

◆浜田ゆきひろ委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 公明党。

◆佐藤じゅんや委員 可決でお願いいたします。

○小林みつぐ委員長 練馬区会議。

◆のださちこ委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 立憲民主。

◆石森愛委員 可決でお願いします。

○小林みつぐ委員長 共産党。

◆やくし辰哉委員 否決でお願いします。反対でお願いします。

○小林みつぐ委員長 反対。可決ではないの。

◆やくし辰哉委員 反対で。なじまないと思います。

○小林みつぐ委員長 インクルの岩瀬委員。

◆岩瀬たけし委員 可決でお願いします。

(異議なし)

それでは、議案第132号については、原案どおり可決することを決定させていただきます。 続きまして、今回、付託されました陳情につきましては、本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そのようにさせていただき、案件の1番を終わらせていただきます。

本日のところ全て継続とさせていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 (異議なし)

○小林みつぐ委員長 それでは、そうさせていただき、案件表の2番を終わらせていただきます。

本日は、前回の委員会の案件の持ち越しが3件あります。 初めに、(1)第二次区立小・中学校および区立幼稚園の適正配置基本方針(素案)について、及び(2)学校施設管理実施計画〔中間見直し〕(素案)について。前回の委員会で説明いただいておりますので、本日は質疑をお願いしたいと思います。 これらは関連する事項でありますので一括質疑でお願いをします。 それでは、いかがでしょうか。

こちらは長寿命化と、そして改築の2つについて示されているものです。 まず、4ページ、5ページから伺っていきたいのですが、まず長寿命化に適する施設は80年、そして適さない施設については60年を目途に改築をする。その考え方は理解できるものです。 先日の説明の中では、長寿命化について古い学校から順次整備をしていく、長寿命化をしていくという説明がありました。 しかし、実際の内容を拝見すると、5ページの長寿命化「適」、長寿命化「不適」と書いてある表の一覧の中に見えます。 長寿命化の学校を見ると1番から39番まであるのですが、一番古いのが小竹小学校、2番目が大泉学園中学校、3番目が中村西小学校、4番目が開進第一小学校、5番目が開進第二小学校ということで、今回の計画を見ると大泉学園中学校、中村西小学校、開進第一小学校、開進第二小学校という4校は、確かに長寿命化が行われる。 しかし、練馬区において一番古い学校である小竹小学校が長寿命化の対象から除かれている。この理由について、練馬区は先日の説明の中で、古い学校から順次、長寿命化を行っていると言っているにもかかわらず、なぜ、練馬区で一番古い小竹小学校を長寿命化の対象にしないのか。明確にお答えください。

今、小竹小学校については、学校の存続を願う声が非常に強い中で学校の老朽化だけは進んでいる。練馬区で一番古い65年たっている学校について長寿命化をしないというのは、練馬区のこれまでの説明、つまり、古い学校から順次行っていくという考え方にも矛盾しています。 この圧縮強度、中性化深さを見ても、小竹小学校よりも全く安全性が高いといわれる学校の方が先に長寿命化を行うというのは、そこで学んでいる子どもたちの学習環境をしっかりと守るという意味においても、決して適切なものではないと申し上げておきます。 私が、今回の件で非常に疑問に思うことは、今回、改築、そして長寿命化ということで幾つかの学校が挙げられているのですが、なぜ、その学校が選ばれているのかという基準が明確ではないということです。 4ページに、考慮する項目ということで8項目があるのですが、あまりにも漠然としていて、なぜ、この学校がこのタイミングで選ばれたのかというのが、区民の方に分かるように示されていない。 例えば、先日も説明がありました大泉学園中学校については、長寿命化「適」と指摘されているのですが、今回は改築ということで決定されている。 別に、私は大泉学園中学校に対して何ら意見があるわけではないのですが、なぜ、大泉学園中学校は長寿命化「適」なのにもかかわらず、改築になるのか。 本来であれば、長寿命「不適」で改築しなければいけない学校はたくさんあるにもかかわらず、このような選択をされているということについてのしっかりとした説明をいただきたいと思います。

私もこれまでさんざん車椅子の子どもが昇降機しか使えずに片道20分かかって3階まで上がらなければいけないといった話をしたときに、その学校もエレベーターがつけられないから次の改築まで待ってくださいという話は幾らでもあるわけです。 私が何を言いたいかというと、それぞれの学校にはそれぞれの地域の方がいて、それぞれの方は改築を待ち望んでいる中で、練馬区がどのような基準で学校を選んでいるのかというのが明確な数値として示されていないのです。 例えば、今回、豊玉小学校と開進第三中学校も長寿命化の対象になっているところです。 別にその学校が悪いと言っているわけではないのですが、どうしてこの学校が選ばれて、ほかの学校が選ばれないのか。区民の方に対して説明する義務を練馬区は負っています。 小竹小学校についてもそうです。65年間も、築年数で最も古いにもかかわらず、しかも、今は統廃合の対象になっているから、いつ長寿命化をするかも分からない。工事をする項目は8項目あるのだけれども、その中で、練馬区としていつの間にか決まっている印象を区民としては受けてしまう。 そこは、数値化をするなり何らかの評価をするなりして明確に示すべきではないのですか。非常に多額の税金を使って学校を改築するわけですから、第三者から見ても分かる判断の基準が必要だと思います。ということで、ぜひお答えいただきたいです。

他方で、前回の話では、長寿命化は古い学校から順番にやっていくと言っている一方で、例えば豊玉小学校は37番目、開進第三中学校は38番目、様々な基準の中で検討したのでしょうが、それが区民には分かりにくいというのは、非常に私は大きな問題だと思います。議論をしても多分進まないと思うので、ここはぜひ、要望させていただきたいと思います。

運動場の整備についても確認させていただきます。 運動場の整備は今回新たに出てきた項目だと理解しました。前回には入っていなかったです。 そこで確認です。11ページ、運動場の整備。 小学校が100メートルトラック、50メートル直線走路、中学校が150メートルトラック、100メートル直線走路というのは、何をもって、この基準を、誰が、いつ、どのように、この基準を設けたのかということをまずお答えください。

学習指導要領に基準として示されているので、練馬区としてもこれを確保できるようにこれからも考えていくというお話です。例えば今現在、この基準を満たせていない学校はあるのでしょうか。

だから、練馬区としても、今回基準として学校施設の管理実施計画の中に新たに入れた中で、しっかりと今の学校についても調査していただいて、そして、今後の学校を整備する際にも、個別に検討を行い、方針を決定していきますということは、恐らく、これを満たさなくてもいいケースも考えることになるのでしょうか。

続いて、学校の適正配置についても質問させていただきます。 今回の適正配置について、私自身の考え方としては、都の中心部である練馬区において、適正配置という名前で統廃合をしていく必要はないのではないかという考えを持っています。 その上で幾つか質問させていただきます。 今回の適正配置の前提となる人口の推移、7ページを御覧いただけますか。 この中で、小学校と中学校の今後の人口推計ということで、20年間で現在に比べて小学生が6.5%、中学生が8%減少する見込みとなっていると書かれています。まず、この前提に、私は非常に誤りがあるのではないかと考えます。 なぜ、こういうことを申し上げるかというと、これが作られているのは第2次区立小中学校及び区立幼稚園の適正配置基本方針ですが、第1次のときに人口推計をされているはずです。 その中で、令和4年度における小学校と中学校の人口というのは、それぞれ何人を予想されていたのか。どなたかお答えいただけますでしょうか。

つまり、実際に令和5年は小学校は3万5,439人ですから、1万人以上数字が違っているのです。中学校においても7,000人違う。1万人、実際とは違うということは300クラスです。学校でいったら30校分ぐらい違うわけです。 練馬区は、今現在こういった形で将来推計ということで、令和25年には6%、8%減少する。前回もそのような形で推計した上で統廃合の方針を立てていたのですが、これだけ数値にずれがあるのは、誤差の範囲を大きく超えているのではないですか。特に、小学校は2万5,000人と3万5,000人という、1万人の違いは誤差の範囲として考えていらっしゃるのですか。

8ページの適正規模を見たときに、練馬区が考える適正規模は、小学校も中学校も、12学級から18学級という形で示されています。 私は、適正規模を学級数で考えること自体も、非常に今の時代にそぐわない。なぜなら、1クラスの人数は時代によって変わってくるから学級数で決めることにどれだけ意味があるのかと思います。 練馬区は、標準規模を学校教育法の施行規則により定めていると書いていますが、学校教育法の施行規則がいつできたかというのは、今お答えできますか。

私から申し上げると、学校教育法は1947年にできて、条文化されたのは1958年。その当時は1クラス50人まで認められていたわけです。それが今は、先ほどおっしゃったとおり35人。 時代によってどんどん人数が変わっていくのですから、その基準を使うこと自体がおかしいということを申し上げているのです。 もう1つ、令和3年に、練馬区も一緒にされている学校規模の適正化及び少子化に対応した学校教育充実に関する実態調査を文部科学省がやっています。 その中で、学校規模の現状ということで、全国の小学校や中学校のうち、12学級以下の学校がどれぐらいあるかという数字を、練馬区も含めて出しているものです。 練馬区は、12学級に満たない学校を過小規模、18学級よりも多い学校を過大規模と呼んでいますけれども、それは練馬区だけの話です。なぜなら国は標準規模と適正規模という言葉を使っているけれども、過小か過大かというのは練馬区が考えた言葉。 では、実際に、全国で練馬区がいうところの過小規模の小学校はどれぐらいあるのかというと全体の50%です。中学校に至っては60%が練馬区のいう過小規模に当たってしまうわけです。それをもって、練馬区は、これは11学級だから過小規模というのは、あまりにも私は乱暴だと思います。 この調査においては、市区町村で独自に学校規模の基準を定めている学校は全国で何%あるかというのが出ています。 それだと、全国で14%の学校しか、学級数において過小規模か、過大規模か、統廃合の対象とするかというのを決めていないわけです。 さらに申し上げると、練馬区のように、例えば中学校で12~18学級が適正規模だと示している学校は、全国に何自治体あるか、何%あるかというのも、令和3年度の文科省の調査で書いてあります。練馬区のようにやっているのは全国で全体の3%ぐらいです。 ですから、練馬区は全国的な流れの中でやっているのではなくて、私から見れば、学校を減らすために、あえてこういう数字を示しているようにしか見えない。 実際に全国の学校を見たら、12学級以下の学校が、中学校では6割、小学校でも5割あるし、全国の考え方を見てもこのように違っているのですから、練馬区として、なぜこういった形で示さなければいけないのかというのは、見直すべきだと私は思うのですけれども、いかがですか。

ただ、過小規模に関していえば、単学級ではクラス替えができないと書いてありますけれども、それは別に1クラスの人数を減らせばいい話ですし、今の時代に少人数学級の重要性がこれほどいわれている中で、この学級数で行うというのはおかしいです。 今、WHOが理想とする学校の最大の人数を出しています。それは何人かというと、最大が100名だと言っているのです。WHOが出している報告書の中では100名だというのが世界の中でのスタンダードになりつつある中で、練馬区としても、そこはきちんと踏まえて考え直していただきたいということを申し上げて終わります。

まず初めに、長寿命化に適さない施設は築60年を目途に改築するという基準がある中で、「目途に改築する」と書いてあるのですけれども、最大どれぐらいまでに改築をするのかといった目標のようなものはあるのでしょうか。

この中で、基本的に校舎と体育館を建て替えた方がいいというシミュレーション結果が出た中で、建て替えについては個別に対応していくということです。 中身を見てみると、長寿命化「適」が、2階以上に体育館があるところに多いという感じがします。 基本的には、長寿命化「適」という判断されたとしても、校舎を改築するという考えでいくのか、そこら辺を改めて教えていただけますか。

16ページに、検討校ということで、昭和37年から40年に建築された学校ということで全部で17校の掲載があります。 大泉学園中学校ぐらいから建て替えの計画がここの中に載っています。 先ほどの話だと、60年から数年ぐらいを目途に建て替えるということです。これだけでも、候補校が17校あって、年2校ずつ建て替えるとなったら、それだけでも9年ぐらいかかっていく。築年数58年だとすると、67、8年ぐらい。設計からだから、70年近くたった状態で建て直す形になると思います。 ここら辺で、先ほどの話と改めての確認です。本当に2校ずつで大丈夫なのか、もう少し早くやっていかないと、先ほど言った、築60数年で建て替えるという目標が守り切れないと思うのですけれども、そこら辺の考え方はいかがでしょうか。

だから、そこら辺も含めた上で、どちらの優先順位が高いのかというのは、改めて考えてもらった方がいいと思います。 耐震だけではないと思いますけれども、なるべく早くやった方がいいというものでも60年という目標をつくったので、近隣校の改築時期が重なるからスケジュール的に見たら2校が適切だというのは、一番初めの大事な部分が抜け落ちている感もあります。 ここは、予算の部分も大きくあると思いますけれども、年3校、4校ぐらいで建て替えというのを早めにスピードアップしていただくということは、これは重ねてお願いさせていただければと思います。 続いて、学校のプールについての考え方も載っていたかと思います。 最近、すごく酷暑になって、暑すぎてプールに入れないというのもよく話を聞きます。例えば、数字として持っていれば教えていただきたいのですけれども、今年度、学校のプールで、どれぐらい暑すぎて入れない日があったのか、そこら辺の割合などが分かれば教えていただけますか。

うちの子どもはプールに行かないのですけれども、プールをやっているこ子すら少ないないという雰囲気を感じるのですけれども、ここら辺は考え方が変わったのかどうか、今はどういう考え方で夏休みのプールをやっているのか教えていただけますか。

6月、7月ですら暑くて、かなりの期間でプールができないということで、もともとプールをやる日数というのは決まっているのですかね。 そこの中で実施できないというところもあって、ここら辺の暑さ対策は、教育委員会としてどのように考えているのか、教えてもらえますか。

なぜ、そういう話をしているかというと、学校のプールの暑さ対策というのは、これから本当にもっと重要になってくるかと思っています。 新しい学校を見るとひさしがついているところもあると感じながら、ただ、対症療法でしかなくて、暑すぎて暑さ指数が31を超えると基本的には中止になってしまう現状がある中で、根本的な原因の解決には至らないと思っています。 学校のプールは、今後は1校に1プールの設置を見直して、近隣校での共同利用を行うほか、民間プール等も活用していくということが書いてあって、民間プールをうまく活用できればいいと思いながらも、現実的には、近隣校で、基本的には複数の学校で1個つくっていくのが流れかと思っています。 その中で、ぜひ検討として強くお願いしたいのが、暑さ対策も含めて、屋内プールをしっかりと視野に入れて取り組んでいただきたいと思います。 練馬区だと、石神井東中学校、そして旭丘小中一貫校のまだ2校しかできていないですけれども、こういったものをぜひ増やしていただきたいと思います。そういったところはいかがでしょうか。

プールの在り方についてはスケジュール感が示されていないのですけれども、いつ、どのタイミングで、どのように検討して、そして、どのぐらいを目途に結論を出していくのか、スケジュール感を教えてください。

その前に、方針として、区としてどのようにしていくという考えを明らかにする必要があるのではないかと思います。 特に、共同利用はその考えでいいと思うのですけれども、区立、民間プールの活用等を考えたときには、本当にその方向でいいのか、あと、行き帰りのバスなどはどのようにするのかという、違う部分の検討事項も出てくると思います。 本当に、計画として、考え方として示さない予定なのでしょうか。そこら辺を改めてもう1回いいですか。

話を聞いている感じだと、全体的に俯瞰して、見づらくなってしまうという感じがします。それぞれの個別ケースに応じて、全体としてばらつきが出そうな感じがするので、そこは全体を、教育委員会が所管として見ていただければと思います。 最後に、石神井東中学校と、あとは旭丘小中学校が屋内プールになるわけですけれども、基本的に石神井東中学校は学校でのプールでしか活用していないところです。屋内プールだと、どうしてもランニングコストが高くなると思いますし、今後、財政的にも厳しくなると思います。 ぜひ、こういったところは、うまく練馬区の資産を活用するという意味で、空いた時間を民間に開放して、そこで少しでも収益を得るという考え方が必要になってくるのではないかと思います。ここら辺はいかがでしょうか。

なので、先ほども何度も言っているのですけれども、住民サービスの向上にも資するものだと思うので、そこも含めて俯瞰してプールに関して計画を作ってもらうことが必要ではないかと思います。 ぜひ、ここら辺は改めてもう1回考えていただければと思います。 以上で終わります。
今、令和5年ですけれども、ここ5年、10年で、西側はかなり相続などが出て土地がかなり動いているというのが現状であります。 そしてまたお子さんたちも多く、まだまだ入ってくる可能性があります。学校だけではなく、ねりっこクラブなど、様々な子どもの施設もまだまだ西の方につくっていただきたいと思っております。 その中で改築です。14ページにありますけれども、立野小学校が一番古いということでやっていただくのですが、今年度が18クラスで、今までで最高のクラス数だそうです。 ということは、これからまだまだ土地がありまして、マンションも11月に入居とか、様々な動きがあります。 また、上石神井小学校、中学校は、後でほかのことも聞きたいのですが、まだまだ子どもたちが増えている地域で、その中での改築となります。35人学級、また特別教室をねりっこクラブで使っていたのだけれども、ここも教室にしなければいけないから、ねりっこクラブにするところができなくなると、校長もそのようなお話をしておりました。 改築に対して、まだまだ子どもたちが増えるところは教室を本当に多く設置していただきたいと思います。そういうことに関してのお話を聞かせていただければと思います。
それから、次の上石神井小学校、中学校は、土地がかなり限られております。今回、合併した形でここに出ているのですが、ここの学校の体制も全て変わってくるということでよろしいのでしょうか。
特に、ここの上石神井地域は、地域の方と学校が一体になって様々に動いてきているところです。まずは、小学校、中学校を同じ敷地内につくっていくということから理解をしていただかないと本当に厳しいかと思っております。 地域への展開は考えられているのでしょうか。
特に、西武新宿線の連続立体交差事業の事業認可がおりまして、工事も始まってまいります。 高架の工事もありますし、子どもたちの通学路の話などもいろいろと出てくると思います。そのことも含めて、都市整備委員会とも連携しながら、地域のことを聞いていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

私からは、資料2-1と3-1の意見募集のことについて教えてください。 私は子どもがまだ小さいので、タブレットを使っている環境というのをあまりよく存じ上げないのですが、エのところで区立小中学生用タブレットパソコンのブックマークで閲覧ができるようになると、どちらの資料にも記載されているのですけれども、タブレットというのは、日頃から親も一緒に見るような環境なのでしょうか。

ということは、エで対象としているのは、児童からの意見を想定していらっしゃるのですか。

それであれば、私は、間接的にタブレットを通して保護者に向けての周知なのかと想像していたのですけれども、内容として、適正配置のこともそうですし、学校施設管理もそうですけれども、保護者が、今後通う学校が改築されるであるとか、区立の幼稚園に行くに当たって、転居なども含めて非常に大きな参考になると思います。 意見募集をする趣旨として、多くの当事者の方の御意見を集めることによって、辛辣な意見もあるでしょうし、よりよい学校環境などがつくられていくであろうと理解していたのです。 なので、エに関しては、子どもを対象としているようですけれども、タブレットを通してもいいのですけれども、保護者に対しての周知が足りないように思うのですが、何か対策はありますか。

私の感覚ですけれども、広く大人の方に知ってもらうことはもちろん必要だとは思います。 先ほども申し上げましたが、小中学校の適正配置であるとか、学校施設管理ということで、すごく関心が高い方は子どもをお持ちの保護者の方だと思います。 例えば、保育園とかだったらアプリを通して保育課から給食のこととかお知らせが来たりとか、もしくは何か周知があるときは多分学校にお知らせの配布とかをするのだと思うのですけれども、そのようなことは特に行われないのでしょうか。

◆石森愛委員 今、御答弁があってびっくりしたのですが、保護者の方全員を対象として何か周知する手段がないという。現状はないとおっしゃっていますか。

◆石森愛委員 緊急用のシステムを使ってくださいとは言っていなくて、配布物などで計画基本方針が出てパブリックコメントを募集していますというのを、ただ単に学校を通して保護者の皆さんに届くようにしていただいたらいいのかと思うのですけれども。それは、現状の学校と教育委員会の関係ではできないのでしょうか。

もう1点、関連してお伺いしたいのは、意見を募集するに当たって、目標数値であるとか、前回に比べてもう少しこれくらいはほしいという考え方というのは、ある程度必要なのではないかと思います。そちらに関して何かありますでしょうか。

オープンハウス等々、タブレットに記載するとか、いろいろな工夫をしていただいているのはすばらしいことだと思っています。 ただ、やったからいいでしょうとなってしまったら違うのかと思っています。 やったからこれくらい上がったであるとか、やるからには、より向上していくというか、気概だけではなくて、本当に実効性の観点からも重要かと思います。 今回は新しいこともあるとは思いますけれども、新しいことを始めて、次には、より改善されていくというか、区民の声がたくさん集まって、すごく区政に皆さんが関心を持ってくださるという形をつくっていくのが理想だと思います。その点については常々留意していただきたいと思います。

私から、資料3-3の学校施設管理実施計画の11ページの運動場のことで伺います。 今回、小学校、中学校、それぞれでトラックと直線走路の距離の目安が示されたと思います。これは校舎の面積が今までよりも広くなるとか、近隣の道路の拡幅が伴って面積が狭くなるということで、どちらかというと敷地の面積が小さい学校で最低限でも基準を満たそうということなのかと思うのです。 例えば、大泉第二中学校だと有識者の検討委員会が提言を出されていて、望ましい教育環境として、直線走路は同様の100メートルなのですけれどもトラックは200メートルが望ましいと提言の中に出ていたと思います。 そうすると敷地の面積が広くて余裕がある学校については、ここでは中学校のトラックは150メートルと出ていますけれども、それよりも広くとれる状況があるのだったら、これにとらわれずに、よりよいものにしていくという考えなのか、その辺りのお考えを教えていただけますか。

あと、学校プールの在り方で、今回1校1プールの設置の見直し等が出ているのですが、23区の中ですと、こういった形で1校1プールを見直した自治体がどれくらいあるかというのを分かるようだったら教えてもらいたいです。

あと、計画の意見募集の周知方法というところで、今、石森委員からもありましたけれども、確認です。 練馬区は、LINEに登録した人にメッセージを送るというサービスをやっていますよね。あれは、この間の都市農業フェスティバルなども見たと思うのですけれども、この計画にも限らず、今回、出ている様々な行政計画のパブリックコメント募集というのは、あれでも流す予定ですよね。

あと、今回から子どもの意見を募集するということで、タブレットパソコンのブックマークで閲覧ということは、前進だと思います。 子どもの年代によっても、中学生だったら今日の資料の概要版でも、見て分かるかどうかというところだと思うのですけれども、それより下でも小学生も高学年から低学年とそれぞれで、特に年齢が下になるほど大人と同じ資料だと、届くけれども理解できないという懸念があります。 今回はもう間に合わないにしても、今後、意見募集でこれからも様々な計画をつくるときにやると思うのですけれども、将来的に子どもに向けた表現だとか、子ども向けの資料をつくるという考え方はあるのでしょうか。

ぜひ、意見もフィードバックしてもらって、より分かりやすいものにしていくように取り組んでいただけたらと思います。

先ほども近隣校の改築時期の話が出て、その中で築61年の貫井中が今回先延ばしになってしまったということです。 これも、元をたどれば向山小学校の仮設校舎の建築が遅れてしまったということで、これは大変遺憾な話だと思います。 悪い影響が波及していかないようにするか、子どもたちに影響がないようにするかというのが本当に大事だと思っています。 確認ですけれども、近隣校の改築時期の文書で、連続する場合は中学校、小学校の順序で改築を行いますとなっています。今回の向山小学校の件は、向山小学校が先で、貫井中学校が後ということで間違いないでしょうか。

今度は、貫井中学校が遅れてしまって、検討候補校に入っているのですけれども、その中に練馬第二小学校が一番、貫井中学校に通う生徒の多い小学校です。今度はこことバッティングしてしまうと思います。 そこの調整はどのように検討されていますか。

1つが遅れて、ほかがドミノ倒しのように波及して遅れてしまうのは、もちろんよくないですけれども、近隣校だと、ずっと同じ地区内で、9年間仮設校舎というのは確かにかわいそうだと思います。 逆に、2校、3校というか、3校、4校と、もっとやっていった方がいいと思うのですけれども、先ほど説明の中で、近隣校の改築の話も入っていました。 要は、なるべく仮設校舎にいないようにということが検討要素ですけれども、逆に仮設校舎にいる期間ができてしまう子どもたちがどうしてもいるわけです。その期間を、どれぐらい悪くないようにするかということも大事だと思うのです。 仮設校舎の耐震性などはどういう感じなのでしょうか。

その上で、仮設校舎は、ほかの普通の校舎と比べると、どの辺りが設備的に不足しているのでしょうか。

長期間利用することを御念頭に置いてないということなのですけれども、どうしても、数年間は仮設校舎にいなくてはいけない子どもたちが出てきてしまう中で、より一層、普通校舎と本当に遜色ないぐらいの仮設校舎をつくれれば、ここの改築時期の検討でもマイナス要素として、そこまで考慮しないで、改築がもっとできるようになるという、僕の個人的な感想です。 長期間いるのを念頭にしていないという回答の中に、どのぐらいの遜色があるのか分からなかったのですけれども、エアコンとかトイレとか、そういう基本設備はあるということですよね。

仮設の方がどうしてもデメリットはついてくるものだということは分かりましたが、仮設校舎の建築も、今後は必須になってきますので、その間でも子どもたちが過ごしやすいように配慮していただけたらと思います。

◆のださちこ委員 私から、改築長寿命化の工事に当たって、工事の工程表は、学校側は全部把握していますか。

◆のださちこ委員 学校側から保護者へは、ざっくりとした工程表というか、工事の流れの説明は行っていますか。

先ほどの説明にもありましたが、ある一定期間グラウンドが使えないということは、私も息子のことで経験しました。 スポーツが全くできなくなってしまう。その間、他の学校にグラウンドを借りなければいけない。グラウンドが借りられないと中止になってしまうということの繰り返しになってしまいました。 工程表というかスケジュールがある程度前もって把握できていればスムーズにいったのかということがありましたので、今後はよろしくお願いいたします。

(なし)

次に、(3)教職員による児童生徒への性暴力等の防止に向けた取組について。こちらも前回の委員会で説明いただいておりますので、本日は質疑をお願いいたします。

◆佐藤じゅんや委員 12月4日からメール等で相談開始とありますが、今日の時点でアクセスがあったのかをお聞かせください。

私自身も、たとえ性暴力に入らないとしても受けていただけたらありがたいと思っております。 (4)の一番下から2行目に電話による受付相談開始予定とあるのですが、現在決まっていますでしょうか。

暮れに迫って大変だとは思いますが、12月中にスタートとなっていますので、ぜひお願いいたします。 最後に、会派からもお話があったのですけれども、性暴力かどうか分からない小さなお子さんたちも相談できる体制を充実していただきたいと要望して、終わります。

まず、特別対策委員会のことをお聞きします。 設置時期が12月ということで、以前にも御説明があったかもしれないのですが、その後のスケジュールみたいなものがあれば、もう一度教えてください。

◆石森愛委員 1回目が12月ということなのだと思いますが、その後、提言などもつくられるということだったと思います。その辺の長期のスケジュール感も教えてください。

このことに関しても、逐一御報告いただければと思います。 第三者相談窓口の設置に関して、先ほどチラシを配布したという御説明があったのですが、具体的にどのような内容を性暴力としてチラシに記載しているのか、教えてください。

今お聞きしたように、性暴力と一口に言ってもどのようなものなのかというのが分からないということがあるのかと思います。 それは、子どもだけではなくて、保護者の方なども、世代によってとか、その人たちの経験とかによって様々にあるのかと思います。 ですので、これを機に、再度、包括的性教育というものを保護者も含めて、区民全体に、こういうことが性暴力だと、体を触るとか、今までだったらそれくらいと思われて眺められるということとかも、非常にやってはいけないことということを周知していく必要があると思っています。 毎年、命の授業をやっていらっしゃると伺っているのですけれども、そちら内容を変えていくというか、盛り込んでいくものはあるのでしょうか。

先ほども、既に2件御相談があったけれども、内容がいじめのことだったようです。 事件を受けて、教職員による性暴力というのがメインの目的だと思うのですけれども、子どもたちにとっては、誰が先生で、誰が用務員とか、誰が外部の業者の方という切り分けは、なかなかな難しい部分があったり、または、家族、親とか、兄弟とか、親戚の方とか、もしくは塾の先生とか、習い事の先生とか、コーチとか、いろいろな方と接している中でもいろいろとあると思います。 ですので、教職員となっていると思うのですけれども、広く性暴力を受けたらここに相談していいという周知を行っていただきたいと思います。そちらはできるのでしょうか。

まずは相談窓口を設置することを迅速にしていただいたことは伺っているのですけれども、先ほどもお話いただいた、タブレットなどで相談窓口とかがあったと思います。 そのようにタブレットなどからもシームレスに相談ができるようにしていただきたいと思います。今後、そのような展開を考えていらっしゃるのでしょうか。

メールは随時受付ということなのですけれども、電話による相談は水曜と金曜の午後3時から6時の、都がやっていない時間に設置されたと伺っています。 子どもたちからすると、相談したいと思ったときに水曜と金曜しかつながらないと、例えば、かけたのにつながらないとなるとかわいそうだと思います。 水曜と金曜以外の時間だったら都の窓口に勝手につながるような仕組みはできるのでしょうか。

どこに相談すればいいか分からないけれども、勇気を出して相談したときに、どこであれ、まずは受け入れてもらって適切な対処をしていただけるように、本当に子どもたちの視点に立ってやっていただければと思います。ありがとうございます。

まず伺いたいのは、私は、前回も千葉市の先行事例をぜひ参考にしてほしいと申し上げたので、そこはまた改めて申し上げます。 委員の構成ということで、学識経験者、弁護士、心理に識見を有する者、医師ということで4名です。こういった特別対策委員会は多くの場合、現場の声を聞くために校長会の校長先生とか、教員の方を含めることが多いと思います。今回、そういった学校関係者が入っていないのは、何か理由があるのでしょうか。

委員の構成は以上の4名なのだけれども、それ以外に、随時学校の先生を呼ぶ形で進めるということだと思います。 こちらの会は、公開ではないということでよろしいですよね。

今回、補正では36万円が計上されているのですが、これは会議が何回か想定されていると思うのですが、先ほど何回ぐらいかは分からないというお話ではあったのですが、今現在、3月を目安に何回ぐらい会議を開く予定で検討されて予算をつけられているのでしょうか。

もう1点、第三者相談窓口ということで、今いろいろとやり取りがありました。 まず、第三者相談窓口を設置されたとして、1点目の質問としては、相談員の心理士の方を探しているということですが、他方で、メールにおける相談は開始したということです。 メールにおける相談は、まだ心理士の方も決まっていない中で、どのような形で、誰が今相談を受けてお答えをされているのでしょうか。

第三者相談窓口のメールフォームといいながら、まずは教育委員会の方が確認して、それを必要に応じて心理士の方につないでいくということですね。

あと、第三者相談窓口なのですが、実際に性被害に遭ったという相談が電話で寄せられたとしたら、その後どういった形をとって対応されていくのか、流れのようなものを教えていただけますか。

相談をされた方も、もちろん御自身が被害を受けている中で、非常に勇気を出してされたと思うのです。それが、例えば学校にどういう形で伝わるのかとか、御自身をどういう形で守っていただけるのかというのもすごく大事なことだと思います。 そこは、御自身のプライバシーや御自身の情報が守られるというのは、当然、丁寧に説明をされる、あるいは周知をされることになるのでしょうか。その辺りを教えていただけますか。

最後に、先日、最初は弁護士を想定されていたと伺っていて、そのときは、男性と女性、それぞれの性の弁護士の方で対応するということだったと思うのですけれども、心理士の方の場合でも同じような考え方でよろしいのでしょうか。

窓口で相談があったときに、初めは心理士の方が関与しながら、基本的には教育指導課が責任を持って対応するということでよろしいですか。

この相談に対して、対策委員会の関与があるのかないのか。報告をするとか、助言をもらうということはあるのでしょうか。

(なし)

○小林みつぐ委員長 なければ、以上で、案件表の3番を終わらせていただきます。

その他で何かございますか。 (なし)

次回の委員会12月12日(火)午前10時から、まとめの委員会を開催させていただきます。 なお、陳情第39号と陳情第41号の質疑をお願いしたいと思います。 以上で、文教児童青少年委員会を閉会させていただきます。 御協力ありがとうございました。