// 発言者(15名)
// 発言(192件)

ただいまからまちづくり環境委員会を開会いたします。 本日の審査予定について確認いたします。 昨日の委員会で確認いたしましたとおり、本日は、まず、付託議案の討論及び採決を行い、続いて、陳情の取扱いを決定いたします。 次に、所管事務報告を受けたいと思います。 その後、特別区議会議長会の要望事項調査について、各会派に賛成、反対を含めたご意見をお伺いしてまいります。 以上のとおり進めてまいりますので、委員並びに理事者の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 では、これより、本委員会に付託されました1件の議案の審査を行います。 第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、これより討論を行います。 討論は、大会派から順次お願いいたします。 なお、会派名は略称とさせていただきます。 それでは、自民・無所属からお願いいたします。

第40号議案につきまして、自由民主党大田区議団・無所属の会は、ただいま上程されました第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例につきまして賛成いたします。 本件は国の住宅政策に沿って、大田区がこれまで展開してきた大田区民住宅を借上期間満了とともに返還し、それにより借上型区民住宅がなくなることから、条文中の借上型区民住宅に関する規定と文言を削除するものであり、問題はありません。 現在、居住されている世帯は、30戸のうち19世帯で、うち7世帯は継続して居住を契約されているとのことですが、現在の住宅市場に沿った家賃改定が行われており、これまでも貸主、借主ともに区民住宅の契約締結時から丁寧な制度の説明がなされてきており、経緯についても問題はありません。 今後も大田区の住宅政策については、区民向けの相談業務などを通じて適切に取り組んでいただきますようお願いいたしまして、賛成討論といたします。

それでは、公明、お願いいたします。

大田区議会公明党は、第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例は賛成をいたします。 本条例は、借上型区民住宅プラムハイツコパンの借上期間が令和5年11月30日をもって満了となる、また、同日付で全ての借上型区民住宅の管理が終了するに伴い、規定を整備するために、大田区民住宅条例を一部改正するための条例であります。 お住まいの方には、ご入居の際に借上期間のことについてはお話をされており、その後も数回お知らせもされているとのことで問題はないかと考えますが、お住まいの方からのご相談があった際には、丁寧な対応をお願いいたします。

共産、お願いします。
日本共産党大田区議団は、第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例に賛成します。 区民住宅プラムハイツコパンの借上期間20年の満了に伴い、廃止するもので、また、全ての借上型区民住宅の管理が終了するものです。 30戸で現在入居は19戸で、7戸の入居継続が決まり、12戸が移転するか未定になっているとの報告がありました。 今までの家賃3LDK、67.7平米で、使用者月額負担10万2,100円と共益費、月額9万8,000円で、月額11万1,900円の負担でしたが、新規の家賃はオーナーが5万円ほど値上げをするとの報告もありました。 共益費の額がそのままだと、月額16万1,900円となり、家計への負担が大きく、未定となっている世帯では、5万円の値上げで迷っているのではないでしょうか。区としても、急に5万円の値上げに対して何らかの住宅扶助的なものの、緩和策などの検討もお願いします。 また、公営住宅法にのっとって公営住宅を増やすこと、区民住宅の施策、根本には、住まいの人権を守る大田区の施策の見直し、現状では倍率の高い区営住宅の増設を求めたいと思います。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、大田区民住宅条例の一部を改正する条例に賛成の立場です。 賛成の立場から討論いたします。 本条例は、借上型区民住宅の借上期間の満了に伴いまして、それに迎合するように条例を改正するものでございます。 したがいまして、この条例は、期間満了に伴った条例改正でありますので、何もそごは一切なく、賛成の立場としております。 また、7世帯は引き続き契約を続けるとのことですけれども、その世帯ともしっかり合意形成が取れた上で、今後とも新しい方と契約されるということで、そこも円満に進んでいるようで問題はないと考えます。 また、区民住宅は、借上型区民住宅はこれでなくなりますが、残りの建設型区民住宅も三つ残りますので、そこに関しても何ら問題はないと考えております。 今後とも区民に寄り添った政策提案をしていただけたらと思います。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団、第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例に対して賛成いたします。 理由は、借上型区民住宅プラムハイツコパンの借上期間が令和5年11月30日をもって満了となり、同日付で全ての借上型区民住宅の管理が終了することに伴い、規定を整備するために、大田区民住宅条例の一部を改正する必要が生じたためです。

続いて、フォーラム、お願いします。

東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、ただいま上程されました第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例に賛成をいたします。 本件、借上型区民住宅6棟のうち、既に5棟返還済みであること、また、住民への説明も十分であると考え、この条例に対して問題はないと考えております。 この区による十分な説明の努力により、現在、苦情などはないということでありますが、今後、もし住民の方から戸惑いのお声などが届いた場合には、引き続き、誠実に丁寧なご対応をいただけますよう要望いたします。

それでは、続いて、立憲、お願いします。

立憲民主党大田区議団は、ただいま上程されました第40号議案 大田区民住宅条例の一部を改正する条例に賛成いたします。 借上型区民住宅プラムハイツコパンの20年にわたる借上期間の満了に伴い、条例を改正するものです。 居住者が引き続き住む場合は、約5万円近くの負担増になるということですが、それでもそのまま住み続けられる方もいるということで、暮らしやすい場所を提供されていたと感じます。 これにより、大田区の民間からの借上住宅はなくなるとのことですが、区民の生活は、ここ3年のコロナ禍で景気が戻っていくにはまだまだ時間が必要であるとともに、昨今の物価高でますます暮らしにくくなっております。 そんな暮らし向きの中で、家賃は最も家計にかかる負担が高いものですから、今後も住宅対策、特に、高齢者や子育て世代へ目を向けていただいて、常に声を聞いていただき、迅速に対応してくださるように要望した上で、この議案に賛成とさせていただきます。

以上で討論を終結いたします。 これより採決を行います。 本案を原案どおり決定することに、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。 よって、本案は原案どおり決定いたしました。 以上で付託議案の審査を終了いたします。 なお、委員長報告につきましては、正副委員長及び理事に一任いただくということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 対応の終了した臨時出席説明員の方は、退室いただいて結構でございます。 (理事者退席)

続いて、請願・陳情の審査を行います。 審査事件を一括して上程いたします。 今回、本委員会に付託された3件の陳情について、取扱いを決定してまいりたいと思います。 では、まず、5第23号 駅前広場の歩行者・自転車の通行区分に関する陳情を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、各会派に取扱いをお伺いしたいと思います。 発言は、大会派から順次お願いいたします。 なお、会派名は略称とさせていただきます。 それでは、自民・無所属からお願いします。

陳情5第23号 駅前広場の歩行者・自転車の通行区分に関する陳情につきまして、自由民主党大田区議団・無所属の会は、不採択を主張いたします。 蒲田駅西口広場の設計にあたりましては、地域と検討部会を開催し、様々な意見を取り入れながら検討を進めてきた経緯があり、地域のニーズを踏まえた広場となっています。 地域のイベントやキャンペーンなどの開催時には、ある程度の面積や平面性、バリアフリーの機能などを持った広場が必要となり、自転車道などを設置した場合、地域が必要としている広場としての機能が発揮できない可能性があります。 また、蒲田駅西口広場における自転車との接触事故に関しては、蒲田警察署に照会したところ、令和元年に2件接触事故が起きていることは確認できるものの、陳情者が言及している令和4年、令和5年の事故に関しては、事実確認ができておらず、陳情者の指摘は事実とそごがあります。 以上の理由により、不採択とさせていただきます。 しかしながら、自転車事故の減少のためにも、区としては引き続き、プラカードや路面ステッカー等を利用した自転車押し歩き運動を実施し、自転車運転手のマナー啓発や意識向上に努めていただくようよろしくお願いいたします。

続いて、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、5第23号は不採択を求めます。 蒲田駅西口広場を整備する際、地域の方々から様々なご意見を取り入れながら検討が進められ、地域のニーズを踏まえた広場整備がされており、イベントやキャンペーンなどの活用も行われております。そうした状況からも、ある程度の広さ、バリアフリーの環境も必要であります。 自転車道を設置した場合は、地域が求める広場としての機能が発揮できない可能性もあります。よって、本陳情は不採択を求めます。 要望ですが、区は歩行者が多い商店街等では、自転車から降りて通行するご案内や働きかけを行っておりますが、引き続き自転車マナー啓発に向けて取り組んでいただきますようお願いいたします。

続いて、共産、お願いします。
日本共産党大田区議団は、5第23号 駅前広場の歩行者・自転車の通行区分に関する陳情を不採択とします。 陳情者の趣旨には、高齢者等が自転車事故に遭遇しないように、駅前広場の歩行者、自転車の通行区分を実施することを求めていますが、駅前広場は歩道になっており、道交法では自転車の通行は認められていません。自転車の乗り入れが許可された歩道以外は、車道や自転車道しか走行できません。 蒲田西口駅前広場では、降りて通行しましょうと路面に表示され、自転車の押し歩きにご協力くださいなど、プラカードで交通ルール、マナーを啓発しており、陳情者の、自転車が縦横無尽に通行できるようになったため交通事故が増加していますとの主張には事実誤認があります。 今後も事故が起こらないように、交通ルール、マナーの周知徹底の強化を行政に求めます。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、本陳情に対して不採択の立場を取ります。 理由としましては、まず、ほかの自治体を見ましても、大きな駅前広場というところを見た際に、自転車と歩行者を通行区分として分けている事例が少ないこと、また、駅前広場を開発するにあたっては、大田区の場合、新空港線、これの再開発とセットで西口広場を開発、通行区分を区分けするのであれば、再開発の際に区分けするべきと、我々日本維新の会大田区議団は考えております。したがいまして、不採択の立場を取らせていただきました。 これはお願いではありますが、大田区がシルバー人材センターに委託している自転車押し歩き啓発活動の件ですけれども、以前、私、大田区のほうにもお願いしたのですが、シルバー人材センターの方が首からつけられている音源、それがもう音割れしていて、実際あまり機能していないという事例がありましたので、その点に関しましては、しっかり区民に届くような押し歩き啓発活動をより一層進めていただけたらと思います。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団は、5第23号 駅前広場の歩行者・自転車の通行区分に関する陳情に対して不採択を主張します。 理由は、駅前広場はあくまでも歩行者優先の広場であり、自転車はまず降りて、押し歩きしながら通行することが原則であるためです。

続いて、フォーラム、お願いします。

東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、陳情5第23号の陳情に不採択の立場を取らせていただきます。 本件、広場に歩行者・自転車通行区分を設置することで、駅前広場としての目的を逸するおそれがあるため、不採択の立場を取らせていただきます。 区でも啓発活動を既に行っているとのことですが、安全に歩行者と自転車利用者が共存できるように、引き続き活発に区民の皆様へ啓発活動を促していただければと考えており、これを要望させていただきます。

続いて、立憲、お願いします。

立憲民主党大田区議団は、陳情5第23号 駅前広場の歩行者・自転車の通行区分に関する陳情について不採択を主張いたします。 自転車は免許が必要ないせいか、車両意識が薄く、歩道を爆走したり、駅前広場を下りずに乗ったまま走ったりの光景は今もよく見かけます。 しかし、自転車は車両です。陳情者がおっしゃる駅前広場については、そもそも車両侵入はできず、押し歩きが原則です。 まずは、広場に乗ったまま入れない周知を徹底させるべきで、改めて通行区分を行う必要はないと思います。 しかし、今行っているプラカードの呼びかけだけでは無視する人もいて、なかなか聞かない人もいます。事故を防ぐことにつながりますので、今後は、何かしらの対策が必要かと思います。今後も考えていきたいと思います。

それでは、全員不採択とのご意見でございますので、5第23号については不採択とすることにご異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。 5第23号については、不採択とすべきものと決定いたしました。 理由は願意にそいがたいでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 次に、5第24号 駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、各会派に取扱いを伺います。 自民・無所属からお願いいたします。

陳情5第24号 駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情につきまして、自由民主党大田区議団・無所属の会は、不採択を主張します。 駅前にベンチをという今回の陳情ですが、例えば今回、陳情者が指摘している蒲田駅西口広場の休憩場所については、広場内での通行人の迷惑となる長時間にわたる飲酒、飲食が常態化していた過去があり、駅前広場初動期整備デザイン基本プランの中で、現在のコンセプトで整備させていただいた経緯もありますので、不採択とさせていただきます。

続いて、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、5第24号は不採択を求めます。 陳情の趣旨は大切なお声であり、理事者見解にもございました、駅前の環境改善に努めていく方向であり、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 本陳情におきましては、例として蒲田駅西口を挙げられておりますが、蒲田駅西口広場は西口駅前広場検討部会を立ち上げ、地域の方々のお声、ご意見をお聞きしながら、駅前広場初動期整備デザイン基本プランが策定され、整備に至っている状況もあり、採択は難しく、不採択とさせていただきます。

続いて、共産、お願いします。
5第24号 駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情は、採択といたします。 陳情者の趣旨には、高齢者及び体が不自由な方も休息できる空間づくりとして、①駅前のバス・タクシー乗り場に風雨避け及びベンチの設置、②駅前広場に休息用ベンチの設置を求めています。 交通安全が第一です。道交法では、安全確保のために道路の幅や歩道の幅などの規制があり、対応できない面もあると報告がありました。 例で西口が出されていますけれども、ほかの駅でもできるところから改善を行うことで、誰もが住みやすい大田区にしていくことが求められます。 今後のまちづくりの中にも生かすべきものであり、採択を求めます。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情に対して、不採択の立場を取らせていただきます。 理由としましては、本陳情に関しては場所を何ら限定することなく、大田区全体のバス乗り場、タクシー乗り場を指している時点で、かなり採算性が合わないと考えます。 利用者数をしっかり鑑みて、その駅前のニーズに合わせたベンチの設置を取り組むべきと考えます。 また、例として蒲田駅西口広場が挙げられておりますが、大田区が平成27年に設置した初動期整備デザイン基本プランに関しては、しっかり大田区民のニーズを踏まえた上での蒲田駅西口広場の設計になっておりますので、ここに今の陳情一つをもって、ベンチを設置することは合理的ではないと考え、不採択の立場を取らせていただきます。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団は、5第24号 駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情に対して不採択を主張します。 理由は、駅前のバス・タクシー乗り場のベンチ設置は検討の余地がありますが、駅前広場に関しては、歩行者動線の確保や特定の方の長期利用を防ぐため、必ずしもベンチの設置の必要はないと考えられるためです。

続いて、フォーラム、お願いします。

東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、陳情5第24号の陳情に不採択の立場を取らせていただきます。 今回、陳情者の要望する駅前バス・タクシー乗り場では、道路幅2メートル以上を確保することが困難であり、ベンチの設置が難しいため、不採択とさせていただきます。 しかしながら、昨今の急激な気温上昇に伴い、数分でも、炎天下でのバス待機は区民の皆様の健康を害するおそれがあります。 バス会社と連携し、可能な限り風雨避けを設置するなど、環境改善に努めていただきますよう要望いたします。

続いて、立憲、お願いします。

立憲民主党大田区議団は、陳情5第24号 駅前のバス・タクシー乗り場及び駅前広場に風雨避け及びベンチの設置に関する陳情につきましては、不採択を主張いたします。 陳情者の意見では、蒲田駅西口について述べられているので、蒲田駅西口について言及しますと、かつて西口はベンチがあることで広場で飲酒する人が多く、飲酒後のごみが捨てられたり、治安に不安があったりで、イメージが非常に悪くなっていたことが問題でした。 高齢者や体の不自由な方にはベンチはもちろん必要なのですが、このような利用をされると特に規制もできない問題があります。 駅前とこの陳情者は書いているわけですが、大田区にも様々な駅の風景がございますので、一概に駅前にベンチが必要とも言えないことからも、この陳情では、蒲田駅とも限定もしていないようで、趣旨も不明であり、不採択をお願いいたします。

それでは、これより採決を行います。 なお、採決の際は、採択に賛成の方の挙手を求めます。 挙手されない場合は、不採択に賛成とみなしますので、ご注意願います。 本件につきましては、採択することに賛成の方は挙手を願います。 (賛成者挙手)

賛成者少数であります。 よって、5第24号は不採択とすべきものと決定いたしました。 理由は、願意にそいがたいでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 次に、5第37号 ごみ集積所設置に関する陳情を議題といたします。 質疑は前回行っておりますので、本日はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、各会派に取扱いをお伺いしたいと思います。 自民・無所属からお願いいたします。

陳情5第37号 ごみ集積所設置に関する陳情につきまして、現在、主に新蒲田三丁目23と、西六郷一丁目24、25、26の住民が利用している多摩川二丁目24の多摩川児童館東側のごみ集積所のごみ集積量が近年増えて、新たなごみ集積所を設置してほしいという陳情でございますが、現在この集積所は、ごみ量は非常に多いが、近隣住民が適切に管理していただいているということで、誠に感謝申し上げます。 また、近隣では、新築の建売住宅の整備が進行中で、住宅用のごみ集積所はなく、さらに、この多摩川児童館東側ごみ集積所の利用増加が想定されています。 一方で、西六郷一丁目24、25、26、町丁界の道路隅切りへのごみ集積所の新規設置につきましては、道路幅員が狭く、ごみ収集車が通行不能のため、ごみ集積所の設置ができない現状もございます。 環境清掃部からは、今後、地元町会と連携し、多摩川児童館東側ごみ集積所に出されるごみも、ごみの分散化を進めていく。また、新規ごみ集積所の設置や、既存集積場所への利用分散化という説明もありましたので、引き続き状況を見守っていただくということで、今回、自由民主党大田区議団・無所属の会は、今回の陳情につきましては継続とさせていただきます。

続いて、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、5第37号は、継続を求めます。 本陳情の現場状況について、詳しく状況もお聞きいたしました。 地域住民の皆様が安心して生活ができるよう、今後も注視していく必要があり、継続を求めます。 できるだけ願意にそえるよう、取組をお願いいたします。

続いて、共産、お願いします。
日本共産党大田区議団は、5第37号 ごみ集積所設置に関する陳情は採択といたします。 陳情者は西六郷一丁目24、25、26の町丁界にある道路隅切りなどを活用し、新たなごみ集積所を設置し、ごみ収集の分散を図るよう求めています。 この地域では近年、ごみ集積量が増え、集積所周辺の住民の負担が多く、さらに住宅建設が進行中で、今後、さらなるごみの集積が予想されていて、ごみ集積所の分散を図ることで、集積所周辺の住民の負担を軽減したいのだが、2項道路という特殊性のため、新たな集積所設置申請を住民に期待することが困難なため、清掃事業課、道路課に特段の配慮を求めています。 理事者からも、自治会、町会、住民の方々と調整しながら集積所分散を検討していくとの答弁もありました。 ぜひ、陳情者の願いに応えていただけるよう、お願いいたします。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、ごみ集積所設置に関する陳情に対して継続の立場を取らせていただきます。 理由としましては、西六郷一丁目24、25、26町丁界辺り、この周辺は道の幅が狭い及び私道も含まれていることから、ごみ収集車の通行が現実的でないことが考えられます。 それからもう1点、理事者も多摩川児童館の前の通りに関して、ごみ集積所を増やすことも考えていると。つまり、集積所の分散化を図ることを検討されているということで、代替案をしっかり示されているので、本陳情に関しては継続の立場を取らせていただきます。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団は、5第37号 ごみ集積所設置に関する陳情に対して、継続を主張いたします。 昨日と本日、朝7時30分から8時までの30分間、現場周辺を確認してきましたが、ごみ収集車のための通路の確保など、今回指定された場所でのごみの集積所設置は難しいのが現状と考えます。 ただし、今後、住民数の増加など考えられますので、集積所は必要と考え、検討の必要があると考え、継続を主張いたします。

続いて、フォーラム、お願いします。

東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、陳情5第37号の継続を希望いたします。 当該陳情者の設置希望場所道路では、清掃車が通行することで耐荷重量がオーバーし、設置が難しいとのことで、この継続を希望させていただきます。 より安全で、合理的かつ適切な場所への設置が求められおります。 そのため、継続を希望いたします。

続いて、立憲、お願いします。

立憲民主党大田区議団は、5第37号 ごみ集積所設置に関する陳情につきまして、継続を主張いたします。 写真や資料が今回、大変詳しく付いておりまして、道路に収集車が入れないことが写真からでも分かります。 そして、区では、要介護者に関しては戸別収集も行ってくださっていること、ごみの収集の分散は時間がかかることなどを考慮いたしますと、継続ということでお願いしたい。 そして、寄り添っていただく中で、明らかにこの写真を見ると、ここに集積所が少なく感じます。考慮の上で継続をお願いいたします。

それでは、継続及び採択、それぞれ意見が分かれましたので、お諮りをいたします。 本件につきましては、継続することに賛成の方は挙手をお願いします。 (賛成者挙手)

賛成者多数であります。 よって、5第37号は継続審査と決定いたしました。 本日は、以上で請願・陳情の審査を終了し、審査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て、継続審査要求書を提出することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 対応の終了した臨時出席説明員は、退室いただいて結構です。 (理事者退席)

次に、調査事件を一括して上程いたします。 まず、鉄道・都市づくり部の所管事務報告について、理事者の説明をお願いいたします。
私からは、鉄道・都市づくり部資料番号4番、大田区鉄道沿線まちづくり構想(案)についてをご覧ください。 本件につきましては、当委員会の2月でご報告させていただきましたが、パブリックコメントを実施する旨を2月のときにご報告させていただきました。 今回はパブコメを受け、構想(案)を取りまとめたものでございます。 1、概要、2、構想(案)の主なポイントにつきましては、以前説明した内容と変更がないので、記載のとおりとなってございますので、後ほどご確認ください。 3、区民意見募集(パブリックコメント)の実施結果のところをご覧ください。 パブリックコメントは、令和5年3月2日から3月16日の15日間で行いました。 周知方法については記載のとおりでございます。 ホームページの閲覧数等は、こちらに書いたとおりでございます。 パブコメの提出者数、意見につきましては、提出者数は27件、意見については74件でございます。 次ページご覧ください。 4、パブリックコメントで提出された主な意見の要旨及び区の考え方でございます。 74件のうち、3件について、こちらのほうに記載させていただいております。 ナンバー1でございます。新空港線を推進し、大田区そして沿線の地域の活性化につなげてほしいとか、ナンバー29、新空港線整備では、広域住民にはアクセスがよくなり喜ばれても、大田区内は通過するだけの危険性がある。したがって、魅力あるまちづくりも重要であり、集客力や交流が活発となるような仕組みづくりが必要であるとか、ナンバー58の新空港線を造るよりも、多摩川線の各駅の周辺の整備を行ったほうが大田区民にとっては有意義、東急線の利用者を増やすために、大田区の税金を費やす割合が多過ぎるのではないかというご意見等がございました。 こちらにつきましては、それぞれ区の考え方を示させていただいてございます。 また、それ以外の全ての意見につきましては、別紙1、大田区沿線まちづくり構想のパブリックコメント実施結果を示してございますので、後ほどご覧ください。 5、素案からの主な変更点でございます。 変更点につきましては、4点変更してございます。 1点目が、SDGs関係で変更させていただいてございます。 SDGsの未来都市のコラム、エリア別構想のところに、部門別方針のところに、SDGsのアイコンを追記。二つ目として、将来像のイラストの追記。3点目は、文言の修正、4点目として、区民参画の実施概要の実施結果などを追記してございます。 ちょっと送っていただきまして、34ページぐらいまで送っていただくことはできますでしょうか。 こちらが、鉄道沿線まちづくり構想(案)の冊子でございます。 こちらのほうに、右側のほうに調整中と書いてございますが、こちらは区長の発言骨子が入ってくる予定でございます、最終的に。 次、もう1ページめくっていただきますと、本構想についてというところで、黄色いマーカーがあるところがございます。こちらが文言を修正したところでございます。 3枚ほど送っていただきますと、左側にSDGsの取組についてというコラムがございます。こちらも黄色の四角い枠で囲ってございます。このようにSDGsのことを追記させていただいているというところでございます。 また、次のページのほうにイラストがついてございます。 下のページでいきますと23ページになるのですが、こちらのほうが下丸子の将来像のところで、空港につながり、職・住・憩い・にぎわいが集まるまちというのを、まちの将来像のところに書いてございますが、こちらのほうにSDGsのマークをつけているというところでございます。 このように修正をしてございます。 修正につきましては、黄色のマーカーでしてございますので、後ほどご確認いただければと思っております。 最後に、今後の予定でございますが、本年度中に案を取って、構想を公表する予定でございます。 簡単でございますが、私からの説明は以上でございます。

それでは、素案自体もかなりボリュームがあるのですが、委員の皆様からの質疑をお願いいたします。
パブリックコメントで、74件の提出意見があって、このうち、こっちに抜粋というか、大枠で出された3件の部分があるのですけれども、74件のうちの、この推進をしていこうというのと、ちょっと立ち止まって見直していこうという意見はどのくらいの配分率だったのでしょうか。
推進及び反対というご意見でまとめてはございませんが、まとめ方として、該当項目ということでいろいろ区分けさせていただいてございます。 この中で、計画全体で9件、あと第1章に関することで10件、第2章に関することで6件、全体構想について11件、エリア別構想について8件、新空港線について26件、その他として4件ということで、それぞれの内容について分類させていただいているということで、合計74件とさせていただいてございます。
そういうふうに該当項目で分類して、賛否両論載せているという状況なのですけれども、やはりこの中を見ても納得のいく説明がなされていないというご意見などもございますので、丁寧に進めていただきたいと思います。

ほかに質疑ございますか。

パブリックコメントを読ませていただいたのですけれども、割とやはり懐疑的な意見が多いように感じました。 まちの人にとってはちょっと分からないところが多い。特に地域力推進会議とかがないので、自治会とかでの話合いとかが、ここの3年ぐらい止まっている部分もあると思います。なので、意見を読んでいると、やはりどうしても否定的かなという意見が多いような気がしたので、この辺のお答えの中で特に否定的に感じている部分についての説明会とかのご予定はありますか。
新たに説明会ということは考えてございません。引き続きホームページ等、ツイッター等でより分かりやすくご説明をしていきたいと考えてございます。

やはり何か説明会をやってくれれば、区民のほうもこの話をちゃんと聞いたという話になるのですけれども、一方的な発信だと、なかなか説明を受けなかったみたいなことがよく、せせらぎ公園のことでも感じましたので、ただ、すごく誠実に説明していただければ、そこのところが詳しく分かるというところもあると思いますので、要望として対面式の説明会などを、できれば、特に多摩川線の下丸子以外の人が止まらなくて置いていかれるのではないかというところが、何か自分のこととして不安みたいなので、その辺をちょっと説明会などを要望できますでしょうか。
構想のほうの資料編ということで、52、53ページをご覧ください。 こちらのほうに、この間パブリックコメントに合わせて、オープンハウス型説明会や意見交換会なども開催してございます。この中で、それぞれやはり地域のほうに私どもも出て行ってご説明はさせていただいているというところでございます。 改めて説明会等は今考えてございませんが、またそういう機会があったりとか、ホームページ、あと、ツイッター等でもそういうご要望がたくさんあれば、また検討させていただければと思っておりますが、基本的にツイッターとかホームページ等で、できるだけ多くの情報を開示していきたいと思ってございます。

分かりました。 コロナ禍が終わったということで、対面式ということが可能になってきたので、もし要望があればという形になるのかもしれません。お忙しいと思いますけれども、少なくともツイッターに目を行かせてもらう、ホームページに目を行かせてもらうという啓発は必要だと思います。そうでなければ、そこに行かないと思いますので。 それに、特に今回もよく言われたのですが、高齢者にとってはやはりホームページを見るなどは非常に重いものがあって、例えば、選挙に誰が出るのかすら分からないというご要望もいただきました。やはり紙で欲しいという方も、ご高齢者の方にはいらっしゃいますので、そういう啓発も必要かなと思いますので、よろしくお願いします。要望です。

ご要望ということで。 そのほか、質疑ございますか。
6番の今後のスケジュールで、令和5年度中に大田区鉄道沿線まちづくり構想策定ということであるのですけれども、これのプロセス、どういうふうに日程などを組んでやっていくのか教えていただけますか。
現在、こちらの構想案というところまで今まとめさせていただいております。また、今、新空港線につきましては、各事業者と整備に向けた計画を今やっているというところでございます。 そちらのほうの計画をもって、事業費等も決まってくるというところになりますので、この事業費を含めて経済波及効果というのも、私どもはこの構想の中に入れていきたいと考えてございますので、できれば年度内までにその経済波及効果を乗せて、年度内末までに構想(案)から構想にしていきたいと考えているところでございます。
そうすると、構想案、事業計画、事業費等も含めて出されると思うのですけれども、その辺は中間発表とか、そういう部分はあるのですか。
協議状況でございますが、基本的に最終的な合意ができた段階でと考えてございます。今、中間的なご報告ができるかどうかというのは、まだ定かではございませんが、基本的に最終的なものが出た段階でご報告させていただければと思っております。
確定的でない部分で話し合っているという部分で、確定してから出されるということなのですけれども、やはり区民も関心事がありますので、確定して出される、確定しているところで、オープンにできることがあれば、丁寧に区民に知らせていきたいと思いますので、その辺よろしくお願いします。

ほかに質疑ございますか。

要望ですけれども、結論からいうと、若者の意見をもっと取るような手法を策定していただきたいと強く思います。 といいますのも、以前、オープンハウス型の説明会に行かせていただいたときに、担当者の方が、若者の意見が全くといっていいほど入っていない。なおかつ、どうやって若者の意見を取り入れていいか分からないとおっしゃっておりました。 ご存じのとおり、新空港線本計画、本構想が実現するのはおよそ20年後です。大田区はやはり30代になって、ファミリー層が転出超過な傾向が著しくあります。20年後、ファミリー層の世代になっている世代は、現在の小中高生でございます。 したがいまして、20年後を見据えて、現在の小中高生の意見をしっかり取り入れていただきたいのが強い要望です。その具体的手段として、例えば小学校に理事者の方が出向かれることや、例えばインスタのストーリーのアンケート機能を使っていくといった、若者というものは、最近の若者はゆとり世代で、自分から主体的に何か取り組んでいくことは、私も含めてできない世代になっていて、つまり従来のプッシュ型、行政からもっと猛烈に押していただきたいというのが要望です。

理事者としてご意見、見解があれば。
今後、学校のほうに出向く機会があれば出向いていきたいと思っておりまして、基本的に事業計画が最終的に決まったら、こういうものがよりよいものができるというのは、やはりPRしていかないといけないと思っております。 また、今の段階でできることといたしまして、学校等はなかなか難しい中はありますので、大蒲田祭だったり、フェスタでそれぞれPRブースを出して、子ども連れのお母さんやお父さんと一緒に、子どもの方にもご意見を聞いているというところがこれまでやってきた内容でございますので、引き続きそういうことをやっていきながら、今言った学校のほうに出向くとか、あと、こちらに書いてある資料編にも書いてありますが、大学生については大学のほうとオンラインでやったりとかということもできますので、今後そういうことも考えながら、いろいろなお話合いを、あと、発信をしていきたいと考えてございます。

学校に出向く計画、大学生とオンラインで意見交換するなど活動されていると、初めて私知りましたので、今後とも若者の意見を取り入れるような政策を進めていただくよう、よろしくお願いいたします。

ほかに何か質疑ございますか。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、鉄道・都市づくり部からの報告に対する質疑は以上といたします。 次に、都市基盤整備部の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、都市基盤整備部資料番号7番、台風2号の接近に伴う対応についてご報告をさせていただきます。 資料、項番1番の気象情報でございますが、ご覧のとおり、6月2日の金曜日、夕方あたりの気象情報からのご報告でございますが、警報の発表はなかったものの、これだけの多くの注意報が発表されている状況でございました。 その後、日付をまたいで資料にも書かせていただいておりますが、幸いにして被害は大きくなく、順に注意報が解除されたという推移でございます。 項番2の水防態勢でございますが、6月2日の金曜日、17時15分、職務の定時が終わった直後から水防一次態勢を組ませていただきまして、翌3日の15時までその態勢を持続したという状況でございます。 これにはやはり線状降雨帯に入るまたは発生する可能性があったということもありまして、先手先手の対応を図るべくということでこのような態勢を取らせていただき、(2)の水防態勢の配置人員でございますが、ご覧の各部局にわたりまして、計161名の人員を登用して、その先の状況に陥る前に事前の備えをするということも含めて態勢を取らせていただいたという状況でございます。 項番3の降雨量でございます。 降雨量については、いっとき、羽田地区で警報レベルといわれている1時間あたり20ミリ以上の雨量があったものの、それ以外については、さほどそこまで及ぶことはなかったという状況ではございますが、次のページをご覧いただきますと、項番4に多摩川の水位の記載がございますけれども、多摩川の水位にあたりましては、6月3日の3時10分、未明の時間でございますけれども、ご覧のとおり、2日の23時50分から急激に水位が上がり、6.78メートルが最高水位という状況になりまして、ここでピークがとどまったところが幸いにしてよかったわけでございますが、急激な上昇があったというところで、我々も次へ仰ぐ態勢を整えていたというところでございます。 こうしたこともございまして、項番5の活動状況でございますが、先ほど申し上げましたとおり、様々な先々の手を打つために、関係部署には多くの人員を導入し、ご覧のとおりの準備態勢、それから、職務などに対応してもらったという状況でございます。 最後に、項番6の被害状況でございますが、物的被害におきましては、倒木、道路冠水、がけ崩れ、ご覧の件数がございまして、人的被害につきましては幸いに0件、そして、その他といたしましては、多摩川河川敷グランド等の施設において、冠水と、その冠水に伴って土砂などの漂流物が滞留したという状況でございました。 23区、大田区の周りではかなりの雨量があったところもございますが、大田区においては、今回は幸いにして線状降水帯による大きな被害はなかったものの、これからより一層出水期に入ってまいります。我々職員は、より一層の緊張感を持って、今後の台風、それから、ゲリラ豪雨に備えていきたいと考えてございます。
私からは、平和島公園屋外プール有効活用社会実験についてご説明させていただきます。 まず目的ですが、公園の魅力とサービス向上を図るための取組の一環として、夏季期間のみの利用となっている屋外プールの有効活用に向けて社会実験を実施します。 実験概要です。 実験の対象としては、平和島公園が新スポーツ健康ゾーンの中心に位置していることを踏まえて、屋外プールをスポーツ実施場所として有効活用します。 実施対象種目は、アーバンスポーツ(スケートボードやBMXなど)及びボッチャを行います。 利用方法についてですが、利用規約に同意、署名の上、利用することといたします。 利用料は実験のため無料といたします。 利用可能時間は9時半から17時を予定しております。 実験期間ですが、令和5年9月14日から10月13日までの1か月間を予定しております。 周知方法ですが、区報や大田区ホームページ、あと、ツイッターなどで周知をしていく予定です。 実験場所ですが、下の図の赤いところですね、下のほうが夏プール、アーバンスポーツエリアと書いてあるところ。あと、ボッチャエリアとしては幼児用プールの前のところの空き地を使って行います。

それでは、委員の皆様からの質疑をお願いいたします。 質疑は、資料番号順にいきます。 まず初めに、資料番号7番、台風2号の接近に伴う対応についてです。

今回の台風2号に伴う被害なのですけれども、がけ崩れが発生したと。 自分も区民の方からすぐに問合せがあって、1週間ぐらいの間、数回に分けて現場を確認したのですけれども、今回のを見て、やはり不安を結構あおることなく、的確にがけ地や段差というのは崩れてしまうのだよというのをうまく伝えることの難しさというのを考えさせられました。 その中で、皆さんもご存じだと思うのですけれども、テレビ報道によって、あのような不安を煽るような報道をされてしまったというのはすごく残念に思うのですけれども、私は、大田区は段階的に各部署がうまく的確に対応してくださったと思っております。 自分も区民からいろいろな、特にテレビ報道された後は、いろいろな方から問合せがあったのですけれども、区のほうにはどのような問合せがあったのかをお伺いしたいと思っております。
やはり今、委員がおっしゃられたのは、東馬込二丁目の現場のことをおっしゃられていると思います。この部分につきましては、民地の擁壁の崩落があったということで、報道にもあったとおりでございます。 区民の皆様からのお問合せというのは、その内容の現状と、それから、対応についてのお問合せがございましたけれども、区といたしましては、まず、都市基盤整備部においては道路管理者の部局でございますので、目の前にある区道の道路保安、緊急保安措置を取るということで、警察との協議の上、通行止めを図ったということで、迅速な対応を図らせていただいたところでございます。

自分、現場にすぐに伺って、そこからまた日を追うごとに対応の形態が変わっていったのを見て、うまく対応してくださったなと思っております。 ただし、区民の方から見ると、テレビに出るとよっぽどひどい事故なのかなと。現場で見ると対応しているのは分かるのですけれども、だからその辺をうまく私たち議員側も、煽らないでうまく、大丈夫なのだよと伝える努力をしなければいけないかと、よく考えさせられました。

では、ほかに質疑ございますか。

この配備体制、161名の職員の方、また、委託業者の皆様、本当に金曜日、土曜日と、また休日にもかかわらず、区民を守るために出動していただいて、本当にありがとうございます。寝ずの取組だったと思います。大変にありがとうございました。 その中で被害状況の中で道路冠水が1件とありますけれども、この道路冠水1件の原因というのはどういった原因でしょうか、分かりますでしょうか。
こちらの道路1件につきましては、調布地域庁舎前の中原街道という都道がございまして、そちらの一角に水がたまっていたということで、冠水という状態になっております。 こちらについては早速、道路を管理している東京都の第2建設事務所のほうに依頼をして、即日対応していただいているところでございますが、ここの部分はよく起こりやすい場所でもございまして、区側もよくマークしているというか、ここは起きやすい場所と認識しているところでございまして、東京都のほうには、やはり形状の部分で道路の傾斜というか、くぼみというか、そういったところが起きやすいのではないかということでお伝えをしておりまして、早急にその辺の道路補修、道路傾斜の部分を改善するように求めて、働きかけているところでございます。

ほかに質疑ございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、続いて、資料番号8番、平和島公園屋外プール有効活用社会実験について、委員の皆様から質疑をお願いします。
質問ですけれども、この屋外プール、夏季以外のときにはプールに水を張っているとか、そういう部分はあるのですか。
水を張っております。
水を張っている目的というのは、防火用水に使うとか、そういう状況でしょうか。
そのような目的もございますが、平和島公園は海のほうですので、今回は抜いて行います。
防火用水としても使うということであれば、これは実証実験で、この期間水を抜いて使うということですけれども、海に近いということで、ほかからも取水できるということで、こういうふうな使い方をするという部分はあるのですけれども、区民の皆さんからすると、いつも水が張って、いざ火事になったときはこの水が使えるのだと思っているところで使えなくなるというのも、ちょっと不安があるのではないかと思いますが、その辺はどうでしょうか。
その期間は、先ほども申しましたとおり、海に近いですので、そのことをお伝えしようと思います。
空いているプールを有効活用するということで、こういう実証実験も必要な取組として挙げられるかもしれませんけれども、やはり防災の観点も含めて考えていただきたいと思います。これは要望です。

要望ということで。 ほかに質疑はございますか。

今回は実験ということですけれども、今後、実際に活用するにあたって、どういう方向性で進めていくのか伺えますでしょうか。
今回の実施に際しては、利用アンケートを行う予定でございます。 そのアンケートの結果を見て、今後のことは考えていきたいと考えております。

このアーバンスポーツ、スケボーやBMXなど書かれていますけれども、これは本当に、僭越ながらすごいいい選択だと思いまして、昔、糀谷にもスケボーパークがありましたけれども、それがなくなったりして、区民の方も、若い人も、スケボー、本当に大田区できるところがないという声もたくさんいただいていたので、本当に、これは例として挙げられていますけれども、要望ですけれども、スケボーはぜひ取り入れていただけると幸いでございます。

要望ということで。

スポーツのできる環境を整備していくのは非常に大切なことでありますので、ぜひ進めていただきたいのですが、ちょっと心配なのがプールの床が大丈夫なのかなと、それがちょっと心配なのですが、その辺はどのようにお考えでしょうか。
今回、実験をやる前に業者のほうと話をして、なるだけプールを傷めないようにするのと、もし傷んでしまった場合は補修をすることを考えています。

分かりました。 この実証実験の約1か月間ですけれども、やはり多くの区民が使用するプールでありますので、損傷でけがをしたり、そういったことが一切ないように、万全の、注意深く、この1か月間の実証実験でよく見ていただいて、いろいろと判断していただければと思いますので、よろしくお願いします。

ほかに質疑ございますか。

今回、周知方法としまして、区報、大田区ホームページ、また、SNSなどで周知するとなっておりますけれども、それ以外に例えば、このアーバンスポーツ、スケートボードとかBMX、そういったものを取り扱っているお店や、また、団体等への周知というのは考えられていますでしょうか。
そちらのほうには、今回このような周知を行うのですが、問合せが多分あると思いますので、そのときにお話をしていきたいと考えております。

期間は1か月間だけということで、できる限り、やはり多くの方に利用していただいて、様々なご意見を聞いたほうがいいかと思いますので、ぜひとも、区からも積極的にそういったところにも周知していただければと思います。
今回ですけれども、ボッチャについてはボッチャ協会のほうとお話をして、指導員をつけてもらうことを今計画しております。 ほかのスポーツも考えていきたいと思います。

よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、都市基盤整備部からの報告に対する質疑は以上といたします。 対応の終了した臨時出席説明員の方はご退席いただいて結構でございます。 (理事者退席)

次に、環境清掃部の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、資料番号3番、蒲田清掃事務所跡地の活用について、資料番号4番、「環境動画コンテスト」の実施について報告させていただきます。 まず、環境清掃部資料番号3番、蒲田清掃事務所跡地の活用についてでございます。 資料のほうをご覧ください。 まず、概要でございます。 蒲田駅東口周辺エリアに位置するこの用地はまちづくりの進捗段階に応じた活用が見込まれることから、暫定的に都市基盤整備課が自転車駐車場、私ども環境計画課がEVカーシェアリングポートとして活用するものです。 ここでは、EVカーシェアリングについてご説明をいたします。 資料下段3番、EVカーシェアリングポートの欄をご覧ください。 この事業は、大田区環境アクションプランに掲げる基本目標Bの2、脱炭素まちづくりの推進の一つである移動手段の脱炭素化を促進するための実証モデル事業です。 お手数ですが、資料の2ページに平面図がございますので、併せてご覧ください。 EVポートスペースは敷地の一部、赤い部分でございます。区と土地賃貸借契約を締結した民間事業者がこのスペースを整備し、EVカー2台を設置して、会員制のカーシェアリングサービスを実施する予定です。 事業実施は8月の上旬を予定しております。 具体な貸出サービス等につきましては、別途、区のホームページ等でご案内してまいります。なお、その際には委員の皆様にも改めてサービス内容の案内をポスティングさせていただく予定でございます。 続きまして、環境清掃部資料番号4番、新規事業である「環境動画コンテスト」の実施についてご報告をさせていただきます。 この事業は、環境という言葉から課題を自由に発想し、作成した動画を広く募集するものです。動画作成を区民の皆様の環境保全意識の醸成、環境配慮行動につなげていくことを目的としています。 募集テーマは、「伝えよう、あなたのアクション。広げよう、環境への取り組み。」です。 テーマ設定にあたっては、2の動画要件にありますように、私どもは応募者自身の取組紹介や動画の視聴者が環境課題を考え、取り組もうとするような啓発要素のある動画を求めておりますので、そうした思いを込めた表現としております。 募集に対する詳細は、募集開始と併せて区のホームページに掲載する予定です。また、事業の周知方法、スケジュールは、資料記載のとおりでございます。 その他、入賞作品は区のホームページに掲載するほか、来年2月実施予定のエコフェスタワンダーランドでも上映したいと考えております。また、環境学習などの環境啓発の場面でも積極的に活用していく予定です。 10代後半から30代前半の若者世代は動画づくりが上手な方も多いと感じております。若者の皆さんが動画づくりを通して、環境に関心を持ち、また、彼らの手作りのメッセージが他の世代に響いていくことを期待しております。

続いて、資料番号5番お願いします。
それでは、私のほうから環境清掃部資料番号5、資源プラスチック回収事業の実施地域拡大について説明をさせていただきます。 区は、令和4年11月から資源プラスチック回収事業を一部地域で先行実施をしております。今回は、令和7年4月の区内全域実施に向けて、令和5年度中に実施地域を拡大する予定であり、そのご報告となります。 項番1、事業の将来目標でございます。 本事業につきましては、温室効果ガスの削減、大田区環境アクションプランで掲げるプラスチックごみゼロを目指すものでございます。 区内全域実施した場合、温室効果ガスは年間5,531トンの削減、家庭ごみは年間5,411トンの削減を見込んでいるものでございます。 項番2、拡大年月日でございます。 令和5年10月1日からを予定しております。 項番3、拡大地域でございます。 表にございますとおり、現在、大森、調布、蒲田の三つの地区におきまして、それぞれ大森東、大森西、田園調布、千束、糀谷、羽田、六郷の各特別出張所の管内におきまして、町会を単位とした一部地域で事業を実施しているところでございます。 表の一番右側の列でお示ししているとおり、令和5年10月以降、実施地域を拡大してまいります。 拡大にあたりましては、回収車両の台数、効率的な回収作業等を考慮し、現在実施中の地域を中心に実施地域を拡大するイメージでございます。 表の一番下の行をご覧ください。 対象世帯数でございます。 現在、約2万2,000世帯でございますが、拡大後は約12万世帯となります。 資料の2枚目をご覧ください。 項番4、回収日でございます。 今回の実施地域の拡大に併せまして、(仮称)プラの日というものを新たに設ける予定でございます。 区民の皆様については、プラスチックにつきましては、この(仮称)プラの日に出していただくよう周知を図ってまいります。 項番5、回収対象プラスチック、項番6、回収方法につきましては、記載のとおりでございます。 最後に項番7、今後のスケジュールでございます。 令和5年10月1日から実施地域を拡大し、排出状況、分別率等の分析調査を行い、効果的・効率的な作業体制を検討した上で、その後の拡大時期、地域等を決定してまいります。最終的には、令和7年4月以降、区内全域での実施を目指してまいります。 最後に、口頭にはなりますが、周知方法について若干補足の説明をさせていただきます。 今後、大田区の自治会連合会定例会、また、実施地区の自治会・町会長会議、地域力の各推進委員会等で説明をさせていただきたいと考えております。また、地域の要望を十分踏まえまして、個別の住民説明会を行うということも視野に入れていきたいと思っております。また、区ホームページ、区設掲示板、私どもで作っております広報誌、清掃だより等を使った周知、それから、実施地域におきましては、個別のパンフレットの配布というものも実施したいと考えております。

それでは、委員の皆様からの質疑をお願いいたします。 質疑は報告順にお願いします。 まず初めに、報告4番、蒲田清掃事務所跡地の活用について、質疑ございますか。
蒲田清掃事務所跡地に、このような駐輪場とEVポート、民営サイクルポート等設置するということで、結構、歩道への駐輪が歩行者の邪魔になったり、障がい者の邪魔になったりしていますので、こういう事業を進めるということでよろしいかと思います。 それで、ここでスケジュールのほうなのですけれども、令和5年8月上旬から暫定活用開始ということで、この暫定活用ということでいつまでというのは期限はないのでしょうか。
こちらの敷地の主なところは、都市基盤整備部のほうで所管しておりますけれども、EVポートのほうは一応実証ということですので、まずは1年間させていただき、その後、特に問題がなければ、暫定活用期間、おおむね5年間を現在は想定しているところでございます。
都市基盤管理課のほうでの所管である駐輪場につきましては、こちらのほうは、現在、駅前に地下駐輪場の建設もございますし、自転車の需要の状況もございます。あわせて、蒲田駅周辺の自転車駐車場については老朽化しているものもございまして、今後もその施設の改修工事というのも予定しております。 そういった意味での代替施設という意味合いもございまして、暫定運用ではございますが、この資料記載のとおり、現在のところは5年程度の活用を考えているところでございます。
計画は分かりました。 そうすると、駅前の地下駐輪場が大体整備されれば、ここの役目は終わっていくのか、それとも、その後も活用していくのかというのはいかがですか。
委員ご指摘のとおりでございます。

ほかにご質疑ありますでしょうか。

コミュニティサイクルは、予定として10台となっていますけれども、地理的な話で蒲田駅が近いので、皆さん通勤のときなどでよく使われるのではないかと想定されるので、10台というのが多いのか、どうなのかはあれなのですけれども、なるべく余裕を持ったつくりにしていただければなと考えますが、いかがでしょうか。
委員おっしゃるところなのですけれども、我々事務方もこの数のバランスについては検討させていただきました。 自転車自体のやはり不足という課題もございますし、このコミュニティサイクルの利用状況もございます。コミュニティサイクルは、駅のほかの場所にもございますけれども、おっしゃるとおりターミナルということで、利用の台数も充足されているとはなかなか言い難いところではございます。 現在の自転車とコミュニティサイクルの需要状況を見て、このような数のバランスでスタートさせていただきたいと考えております。

今の柿島委員のお話に追加なのですけれども、蒲田東口と区役所前と、あと、消費者生活センターの横にバイクシェアリングがあると思います。 私もよく使うのですけれども、本当に、特に夜とかになるとゼロ台ということがごろごろあって、本当に蒲田駅東口のコミュニティサイクルは足りていないという感覚がかなりあります。 今回10台ということで、今お話あったように10台で取りあえず開始されますけれども、今後やはり需要が足りていないというのがあると思うので、状況を見ながら増やしていくほうにシフトを当てていただけると幸いです。提案となります。よろしくお願いします。

ご要望ということで。 ほかに質疑はありますでしょうか。

EVカーシェアリングポートについて質問なのですけれども、こちらEV1台充電した場合に走行可能距離はどのくらいになるのでしょうか。
今回、日産のリーフを設置する予定でございます。 この場合ですと、メーカーのカタログではフル充電で400キロ走行可能ということになっております。

こちら大変すばらしい取組ではないかと考えておりまして、私自身もEVカーという名前はよく聞きますけれども、実際に見たことも触れたこともないような車になりますので、そういった意味でも気軽に区民の皆様が乗れるような取組でいいのかなと思っております。 400キロということなので、充電先がどこにあるのかというのは、そんなには気にしなくていいのかなと思うのですけれども、車で出た際に、次に、区内にどういった充電ポートがどこにあるのかというところがあれば、より使いやすいのかなと思い、そちらを要望させていただきます。
今回、プロポーザルで選定した事業者がサービスを提供するのですけれども、利用者の方には大田区に限らず、近隣のEVのカーシェアリングポートなどのご案内などをする予定と聞いておりますので、そうしたものも併せて案内していきたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

ほかに質疑はありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

続いて、では、「環境動画コンテスト」の実施について、委員の皆様から質疑をお願いします。 よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして、報告6番、資源プラスチック回収事業の実施地域拡大について。

この資源プラスチックの回収事業、まだテスト期間中だと思うのですけれども、非常に強く関心を持って見ております。 令和4年11月からテストが始まって8か月になると思うのですけれども、例えば資源プラスチックごみをうまく分別できない方がいるとか、収集日以外に資源プラスチックを出してしまう方がいるとか、現時点で問題点など出てきておりましたら、今の段階で教えていただけたらと思います。
現時点での資源プラスチック回収事業の課題というところになるかと思います。 開始当初はプラスチック、我々が集めたいリサイクルに適するプラスチック以外のプラスチックですとか、そもそも可燃ごみですとか、そういったものの混入がやはり多く入っておりました。おおむね全体の回収量の3割程度、そういったものが含まれておりましたが、私どもでの現場での指導ですとか、周知等も重ねてきた結果、現在の最新の状況では、そうしたものの混入は2割を切るような、そういう状況になってございます。 プラスチックの適正排出がこちらのリサイクルの推進につながることもございますので、今回の実施地域の拡大も含めて、全ての皆様への分別への取組の協力、こういったものの周知につきましては、継続的に今後も行ってまいりたいと考えております。

やはり適正排出とか、やはり大事だと思いますので、これから令和7年以降の本格稼働に向けて、できるだけデータというか、検証しながら、データ取りながら、本対応に向けて進めていただきたいと思っております。関心を持って見ていこうと思います。よろしくお願いします。

ほかに質疑はありますでしょうか。
回収ですけれども、プラスチック、結構重いものとか、軽いものもあって、現在でも分別でペットボトルとか、風の強い日は結構、集積所に置いていても飛んでいってしまって、本来の目的にそぐわない、どこかに流れていって、最終的には川とか海に行ってしまって、環境を破壊するような状況になっていますので、その部分も含めて改善が必要ではないかと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
今回集めさせていただくプラスチックにつきましては、大きく二つの種類のプラスチックを一括して回収するという形で事業を行っているものです。 二つの種類とは、容器包装プラスチックと言われるプラスチック。物を包んでいるプラスチックですとか、容器として使われているプラスチック。 それから、二つ目が製品プラスチックと申しまして、そもそもプラスチックでできている製品、こういったものを一括して回収するという形で進めておるところでございます。 今、委員ご指摘のとおり、プラスチックそのものは非常に軽いということがございますので、その点の対応というところが必要になってまいります。我々も内部で検討した結果、容器包装プラスチックはどちらかというと軽いものが多いということがございますので、少しでもそういう風対応にも資するように、製品プラスチックも併せて回収することで、一定の重さを維持しながら排出にご協力をいただきたいと考えておるところでございます。 なお、台風ですとか、強風ですとか、そういう風が強い日の資源物の排出に関しましては、現在も可能であれば出し控え、ないしは、次回の収集日に出していただけるように、ホームページで周知、注意喚起等を行っているところでございます。こうした取組も、引き続き皆様にお知らせをしながら、資源の日に適切に出していただけるようにご協力をいただけるよう努めてまいります。
丁寧にやっていくということで、風の強い日には出し控えというところもありますけれども、集合住宅などでいえば、大きな籠に一括して住民の方がビニール袋なり、何なりにそういうものを入れて出すという形もありますけれども、そういう戸別、一戸建ての住宅だとそういう部分がないので、やはり出すと、ネットだけでは風で舞って行ってしまうので、そういう取組というか、そういう部分などは考えていらっしゃいますか。
今、委員のお話にもございましたとおり、通常、防鳥用ネットというネットをごみ出しのときに使っていただいております。防鳥用ネットの目的は、カラス被害等々を防ぐためということではございますが、風対策という意味で資源の日に使っていただくことも、散乱防止という意味では非常に効果があるものと考えております。 こうしたことも含めて、区民の皆様に周知を図ってまいりたいと考えます。
あわせて、ペットボトルと発泡スチロール、特に食品のトレーなど、小さいものは軽くて、包んでいても、ごみ袋に入れても軽く飛んでいってしまうので、そういうものも併せて対策の強化というか、そういうものもお願いしたいと思います。

プラスチックって、なかなか分別が分からないというお声も聞いておりまして、例えば、私も安い化粧品しか使わないので、プラスチックなのですよ。 しかし、鏡がついている。そうするとプラスチックに出せるのかとか、あと、すごく汚れたものはたしか可燃ごみだったと思うのですけれども、例えば、すごく臭いがついたプラスチックとか、同じトレーでも。やはりそのあたりがちょっと分かりにくいわねというお声を聞くのですが、その辺は小さな発信というか、少しずつ発信というのはお願いできないかと思いまして。
私ども集めるプラスチック、確かにリサイクルに適するという大きな言い方で説明をしているところでありますが、私どもが作っておりますパンフレットの中にはもう少し具体的な例を出しながら、こうしたものを集めたいのです、ないしは、こうしたものはリサイクルには向かないのですということも、広報を含めてやらせていただいているところでございます。 この間、区民の方ともいろいろやり取りをする中で、やはり細かい部分でいろいろご指摘をいただくこともありますので、そうしたところを丁寧に対応しつつ、そうした内容を改めてほかの区民の方にもお知らせすることで、より細かい部分にも目を配りながら周知を図ってまいりたいと思います。

よろしくお願いします。 それも割とまめにやっていただけるとすごく助かって、ツイッターとかで若い人だったら見るし、ただ、近所の人とかは割とどうやって分別するかというのがなかなか分かりにくいというところがありますので、近所のおばさん同士で話をすることで勝手にこれはOKよとか言うわけにはいかないところもあるので、ぜひ発信をまめにということを今後もよろしくお願いします。

ご要望でよろしいですか。 ほかに。

先ほど小川委員がおっしゃったように、今回新しい分類ができて、プラスチックごみというのは、やはり非常に、どっちに捨てたらいいのかというのが分かりづらい部分があるかと思います。 大田区のほうでもごみ分別アプリというのを今出されているかと思っています。 ごめんなさい、私は実際に使ったことがないので、どういった形になっているか、具体的には分からないですけれども、恐らくその中でもしっかりと今回のプラスチックごみについても周知というのをされていくかと思っております。 この分別アプリなのですけれども、より一層周知していって、利用者増やしていただきたいなとは思っているのですが、今現在でこれ利用者数はどのぐらいいらっしゃる感じですか。
ごみ分別アプリを使った啓発でございます。 私どもの周知啓発用のツールとして実際に使わせていただいているアプリでございますので、プラスチックの事業展開におきましても、こうしたツールを効果的に使いながら周知を図ってまいりたいと思います。 また、お尋ねの件数なのですけれども、現在累計で4万ダウンロードは超えているという状況でございます。こうしたアプリのダウンロード数を増やしていくということも私どもの課題となってございますので、引き続きその点も周知を図ってまいりたいと思います。

本当にアプリの場合でしたら一度ダウンロードすれば、何か困ったときにそれを見れば、取りあえず分かるかなというものだと思いますので、今後ともより一層、これも含めて周知徹底をしていっていただければと思います。

そのほか質疑ありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、環境清掃部からの報告に対する質疑は以上といたします。 対応の終了した臨時出席説明員の方はご退席いただいて結構でございます。 (理事者退席)

次に、まちづくり推進部の所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、まちづくり推進部資料番号6、区立公園4か所の都市計画決定について説明させていただきます。 都市計画公園、緑地の整備方針として、水と緑あふれる東京の実現に向け、都と区が一体となって、都市計画公園、緑地等の事業化を集中的に取り組むことにより、多くの公園、緑地の創出を目指しております。区は、この方針にのっとり、公園確保に向け、取り組んでおります。 令和5年度は、区の街区公園の4か所につきまして、公園の隣接地を取得し、公園区域面積を増加いたします。 資料の1枚目をご覧ください。 1、概要を記載しております。 南馬込一丁目の区立古径公園、中央五丁目の区立中央五丁目公園、北嶺町の区立かにくぼ公園、南雪谷三丁目の区立日下山公園の4か所の公園を拡張いたします。 次に、次ページ右側をご覧ください。 5、公園4か所の位置図と現況を記載しております。 黄色に着色している部分が公園の拡張地となっており、拡張後の面積等は記載のとおりでございます。 また、現況写真を添付しております。後ほどご覧ください。 資料の2枚目にお戻りください。 今後の予定を記載しております。 2、都市計画法に基づく説明会を8月7日、8日の2日に分けて行う予定でございます。 3、説明会の周知につきましては、7月21日号の区報、区ホームページで行います。 その後、令和5年12月の都市計画審議会に付議し、都市計画決定を行う予定でございます。 最後に、区としましては、今後も公園の緑の拡充や公園不足解消を目的とした公園区域の拡張に対し、公園としての永続性が保たれるよう取り組んでまいります。

続いて、報告8番お願いします。
私からは、資料番号7、大田区手数料条例の一部を改正する条例についてご説明をさせていただきます。 本件は、総務財政委員会に付託し、ご審議いただいた内容を報告するものでございます。 資料は2ページ以降、改正の概要、4ページ以降、新旧対照表となっております。お手数ですが、併せてご確認ください。 初めに、改正理由でございます。 脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律の施行により、建築基準法が改正されたことに伴いまして、新たに認定許可申請手数料等を設けるほか、所要の規定を整備する必要があるため、条例の一部を改正するものでございます。 次に、改正の概要を説明させていただきます。 一つ目は、住宅や老人ホーム等の機械室等に設ける給湯設備に係わる容積率緩和の手続について、従来の許可制度から認定制度へ改正されることに伴いまして、申請手数料を新設するものでございます。この容積率緩和については、建築物への高効率設備の導入促進に向け手続の合理化を図るものでございまして、一定の基準を満たす建築物について、これまでの許可における建築審査会の同意なく特定行政庁が認定することができるようになります。 二つ目は、第一種低層住居専用地域等及び高度地区における高さ制限について、省エネ設備の設置や断熱改修等の工事により、高さ制限を超えることが構造上やむを得ない建築物に対して許可をする場合における申請手数料を新設するものでございます。 三つ目は、一団地における認定または許可の対象行為について、これまで新築、増築などの建築行為のみであったところ、大規模修繕及び大規模模様替が追加されたことに伴いまして、規定を整理するものでございます。 高さの特例制度と併せ、既存ストックにおける省エネ改修促進に向けた法改正となります。 手数料につきましては、容積率の特例認定申請手数料については2万8,000円を、高さの特例許可申請手数料については16万円を定めることとなっております。 最後に、施行日は公布の日からとなります。

それでは、委員の皆様から質疑をお願いいたします。 質疑は報告順にお願いいたします。 まず初めに、報告7番、区立公園4か所の都市計画決定について、何か質疑ありますでしょうか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

なければ、続いて、報告8番、大田区手数料条例の一部を改正する条例について質疑をお願いいたします。 よろしいですか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

それでは、まちづくり推進部からの報告に対する質疑は以上といたします。 対応の終了した臨時出席説明員の方はご退席いただいて結構でございます。 (理事者退席)

本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て、特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 次に、特別区議会議長会の要望事項調査についてを議題といたします。 今回は、前回の委員会で杉山こういち委員から提案のあった要望事項について、取扱いを決定したいと思います。 なお、本件につきましては、先月の委員会で確認したとおり、全会派一致で賛同の得られた要望事項について、議長に申し送りをしたいと思いますので、よろしくお願いします。 これより、大会派から順次、賛成・反対を含めたご意見を伺います。 それでは、自民・無所属からお願いします。

自由民主党大田区議団・無所属の会は、杉山こういち委員から提出されました議長会要望事項につきましては、反対をいたします。 今回取り上げられている有機フッ素化合物、PFASについては、今年の初め頃から報道等でも取り上げられており、人体への影響などが懸念されている物質であり、日本のみならず、海外でも基準に対する強化の動きが進んでいます。 東京都内においては、主に東京西部、多摩地域に基準値を超える観測地点が多く見られることから、地域特性による原因の究明が行われています。 しかしながら、現時点ではPFASについてどのぐらいで健康に影響があるか、まだ明らかではなく、また、有害性に関する化学的な知見が不十分なため、法的拘束力を伴う規制の元となる環境基準値ではない、知見の集積に努めるべき物質との位置づけとなっています。 国や東京都も既に問題把握をしており、今後もその動向を見守るべきと考え、議長会への要望はなじまないと考えます。よって、反対といたします。

次に、公明、お願いします。

大田区議会公明党は、今回の議長会要望事項ですけれども、東京都の水道局からの見解は、報道にありました水道水における有機フッ素化合物については、東京都水道局では万全の対応を取っております。水道水におけるPFOS及びPFOAについては暫定目標を下回っており、水質に問題はありませんのでご安心ください。また、今後も継続してPFOS及びPFOAの検査を行い、水道水で安定的に目標値を下回るよう管理を徹底するとともに、検査結果を定期的にホームページに掲載していきますと発表しております。 また、多摩地区においての質問には、国においては有機フッ素化合物に関する専門家会議を設置し、最新の科学的知見や検出状況の収集、評価を行い、科学的根拠に基づく総合的な対応を検討していますとの動きでありますので、今回の要望事項は提出されなくてよいと思います。

続いて、共産、お願いします。
日本共産党大田区議団は、特別区議長会の要望事項、PFASについてですけれども、やはり健康被害がこれから出てくる状況も鑑みて、健康への影響が懸念されている有機フッ素化合物PFASについては、国の責任で汚染状況の調査や汚染源の特定と対策、安全基準の策定及び規制の強化を求めていってほしいと思っています。ということで、賛成です。

続いて、維新、お願いします。

日本維新の会大田区議団は、今回の議長会要望事項調査票の提出に関して、反対の立場を取らせていただきます。 東京都水道局の見解としましても、現在定期的に検査を行い、水道における濃度が暫定目標値を下回るよう管理していると発表しており、今後も必要な措置を取っていく態度を表明しています。 したがいまして、今の現段階で基準値を厳しくする、上げるというよりは、水道局の対応をしっかり見守りながら、今後、必要に応じて、基準値に関しましても、PFASの対応に関して規制強化していくべきだと考えております。 したがいまして、反対の立場を取らせていただきます。

続いて、つばさ、お願いします。

つばさ大田区議団は、議長会要望事項として出されている今回のことに対して、反対いたします。 いたずらに不安を煽るのはどうかなと思います。

続いて、フォーラム、お願いいたします。

東京政策フォーラム(都民ファースト・国民民主・無所属の会)は、本議長会要望事項調査票の提出に反対の立場を取らせていただきます。 現在、PFASはその環境残留性や生体蓄積性から人への有害性が懸念されております。 現在、東京都水道局では、令和2年4月1日よりPFOS及びPFOAの合算値で50ナノグラム以下とする暫定目標値が新たに適用されておりまして、こちらに伴い、至急、基準値を上げるという懸念はないかと考えております。 一般的には、過去数年間、50ナノグラムといった濃度の水を1日2リットル飲んだとしても、すぐに健康に影響が出るということを心配する値ではないとは言われておりますが、現在日本では体内にどれぐらい蓄積されているかを調査する体制が整っていないため、日本でも広く国民の体内の化学物質について継続して調べていく組織づくりは必要であると考えています。 そのことから、一刻も早い国レベルでの法整備は望みますが、今回の調査票の提出に関しては反対の立場を取らせていただきます。

続いて、立憲、お願いします。

立憲民主党大田区議団は、本議長会への要望を賛成といたします。 2021年に環境省が行った地下水の調査の結果では、23区でも有機フッ素化合物汚染が、特に大田区でも高い数値を示しております。 汚染に関しては、地下水によって流れてくるものであり、全体的に高い数字も出ているところもありますが、1地域だけでの調査では難しく、今後起こる被害などについても専門家の意見が必要であり、国を挙げての調査が必要だと感じます。 また、今後の被害など、法整備も含めて、皆さんの気持ちにこの情報を入れるためにも、この要望は賛成いたします。

本件については、全会派一致ではありませんので、議長へ申し送りはしないということに決定をさせていただきます。 これをもちまして、特別区議会議長会の要望事項調査についての協議を終了いたします。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は、7月14日、金曜日に開会いたします。 この日は、6月6日の議会運営委員会で決定されましたとおり、午前10時より委員会防災訓練を行いますので、よろしくお願いします。訓練は10分程度を予定しております。訓練終了後、本委員会を開会いたします。 以上でまちづくり環境委員会を閉会いたします。 午前11時39分閉会