// 発言者(13名)
// 発言(120件)

ただいまから、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を開会いたします。 初めに、理事の辞任について申し上げます。今般、杉山かずのり理事から、本職宛てに理事職の辞任願の提出がありました。つきましては、理事の辞任についてを議題としてまいります。 本件については、委員会条例第16条の規定に基づき、杉山かずのり委員、しばらく退席をお願いいたします。 (杉山かずのり委員 退席) では、お諮りいたします。杉山かずのり理事から申出のあったとおり、理事の辞任を許可することにご異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、杉山かずのり理事の辞任を許可することと決定いたしました。 杉山かずのり委員の除斥を解きます。 (杉山かずのり委員 入室)

それでは、辞任を許可したことに伴い、理事が1名欠員となりましたので、これより理事の選任を行います。委員会の理事の定数につきましては、正副委員長職のない会派順に2名を選出する旨が、10月30日の幹事長会で確認されております。 お諮りいたします。理事2名のうち欠員が生じた1名の互選の方法については、合同委員長会で確認のとおり、委員長による指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認め、本職から指名をいたします。理事に、伊藤つばさ委員を指名いたします。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

ご異議なしと認めます。ただいま指名いたしました、伊藤つばさ委員が理事に決定いたしました。よって、本委員会の理事は、ただいま決定いたしました、伊藤つばさ委員と清水菊美委員の2名となります。 以上をもって、理事の互選を終了いたします。 それでは、調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。

私からは、企画経営部資料番号7番、8番、2件続けてご説明申し上げます。 まず、資料番号7番、大田区シティプロモーション推進事業の進捗(令和6年10月)についてでございます。シティプロモーション推進事業につきましては、区内事業者、団体との連携強化を図り、推進事業に取り組んでおります。日本工学院専門学校が授業の一環で行うシティプロモーションに資する取組に連携・協力し、公民連携によるシティプロモーションの推進を図っております。また、他自治体の議会視察を受け入れ、区のシティプロモーションの取組を説明するなど、相互の理解を深めているところでございます。 続きまして、大田区シティプロモーションサイト「ユニークおおた」及びSNSの実績についてでございます。ユニークおおたの閲覧状況、10月につきましては、総ビュー数が4万7,561ビューと4万ビューを上回りました。 特集記事につきましては、10月31日に、「東京科学大学誕生にわく学生のまち「大岡山」さんぽ」を公開いたしまして、今後、糀谷・羽田地域の魅力を紹介する特集記事を公開予定でございます。 SNSのフォロワー数は、10月末時点につきましては、ご覧のとおりでございまして、X、インスタグラム、フェイスブックとも堅調な伸びでございます。 続きまして、Xの人気記事でございますが、インプレッション数の多いものから、あわい、ご当地ほりにし甲子園、たこぺったんを広めようということで、上位二つが羽田イノベーションシティのイベントに関する発信でございました。たこぺったんを広めようにつきましては、おおたの未来づくりの一環で取り組んでいる取り組みについての動画による紹介でございます。 続きまして、2ページ目をご覧ください、インスタグラムの人気記事についてでございます。インスタグラムのほうでは、例年人気となっております、OTAふれあいフェスタがインプレッション数が一番多く、続いて、期間限定ということで、ふるはまのライトアップ、レトロ喫茶店と続いております。 庁内連携を強化し取り組むシティプロモーション・情報発信の強化の事例といたしまして、今回、三つご紹介させていただきますが、志茂田小学校発~令和6年度たこぺったんプロジェクト~ということで、こちら第3作目ということです、シリーズものにしまして、動画を興味を持って見ていただくよう取り組んでいるところでございます。 シーカヤック・ツーリング体験につきましては、親子などでも楽しめるイベント情報の発信を強化しておりますが、そういったものの一環としまして、区報において体験の催しのご案内をする際に、QRコードで併せて動画による配信をすることで、子育て世帯の方にも訴求する情報発信に取り組みました。 教えて!あきまさ区長につきましては、「笑顔とあたたかさあふれる大田区」への想いなどを語ったインタビュー動画を発信することで、区長の自らの発信で共感を呼ぶよう、動画の作成に取り組んだところでございます。 推進事業については、以上でございます。 続きまして、資料番号8番、新たな大田区シティプロモーション戦略等の策定について、ご説明を申し上げます。 1、第2回大田区シティプロモーション戦略推進会議の開催についてでございます。11月25日、区役所本庁舎において開催いたしました。 主な内容は、大田区シティプロモーション戦略及びアクションプランの素案の概要、大田区シティプロモーション推進事業の進捗、上半期の進捗などについてご審議をいただいたところでございます。 また、今後のスケジュールにつきましては、3番の今後のスケジュールの変更についてというところをご覧いただきたいのですが、当初、パブリックコメントの実施期間を12月から1月の予定とご報告させていただいておりましたが、表のとおり、1月下旬から2月の中旬に変更させていただきたいと存じます。よりよい戦略とするため、ロゴマークや素案の検討について十分な期間を得て、実行させていただく追加的なお時間を頂戴したいと存じております。当初の予定から変更いたしまして、大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 2番に戻りまして、大田区シティプロモーション戦略及びアクションプランの素案の概要について、別紙でご説明させていただきたいと思いますので、すみませんが、別紙のほうをご覧ください。 右下にページ番号がございます、1ページ目でございます。前回、9月の本特別委員会において、素案の概要としましてお示しした際には、第1章の大田区シティプロモーション戦略の基本的な考え方、第2章、第3章の区の現状と課題、区民、通勤通学者による区の地域資源等への評価につきまして、中心にご説明をしてまいりました。 その後、検討を重ねまして、左側の章立てに沿って、今現在、戦略の素案というものを作成しているところでございます。第1章については、同じ内容になりますが、前回ご説明したターゲットにつきまして、よりしっかりと詳細な設定をし、ターゲットに訴求する大田区での暮らしというものをおまとめしております。 第3章は、前回ご説明をまだしていない推進体制の部分でございまして。 第4章、第5章は、区の現状と課題、区民、通勤通学者による区の地域資源等への評価ということで、前回も各種データ、アンケート調査結果についてご報告申し上げましたが、バックデータという位置づけで、章立てのほうは後ろのほうに持っていきました。 では、2ページ目をご覧ください。ターゲットについてでございます。前回のご説明の際に、子育て世帯を中心とした区民及び通勤・通学者等の区と関係性のある方とさせていただきましたが、よりしっかりとターゲットを絞っていくというところで、メインターゲットを子育て世帯を中心とした区民とさせていただきまして、サブターゲットとして通勤・通学者等の区と関係性のある方とさせていただきました。 また、ターゲットに訴求するという意味合いで、大田区が提案する大田区の暮らしのイメージを、五つのポイントにまとめてございます。一つ目が、羽田空港があり、都心へも横浜・千葉方面へも交通利便性が良いという点。二つ目が、東京23区屈指のゆたかな自然があり、みどり、水辺を感じていただけるという点。3番目が、妊娠期からの充実した子育て支援サービスと、こどもが未来を創り出す力を育む教育が充実しているという点。4点目が、商店街、銭湯やグルメ、自治会・町会等、活気と人情あふれる地域でまちの人とつながりをもってあたたかく暮らせる点で、5番目が、匠の技と先端産業が息づくものづくり精神と文化・芸術・スポーツにふれてクリエイティブに過ごせるところでございます。 伝わる発信の考え方としましては、第1段階といたしまして、区がしっかりと区の魅力をまず区民の皆様などにお伝えして、それが伝わる。そういったことで、第2段階として、区民の皆様などが区の魅力を知り、愛着度や自慢度といったシビックプライドがしっかりと醸成される。第3段階目としまして、そういった区民の皆様たちが主体的になって暮らしの良さを発信して、その魅力が区民の皆様の周辺の方、また通勤・通学者など区と関係性のある方にしっかりと伝わっていく、着実に伝わる発信というものを目指してまいりたいと存じます。 続きまして、3ページ目をご覧ください、推進体制でございます。公民連携のさらなる強化、区民・区民インフルエンサーとの連携、外部メディアの活用・関係性構築の強化、外部専門人材の登用、庁内推進体制の強化などをもって、しっかりと推進に取り組んでまいりたいと思ってございます。 5ページ目をご覧ください。戦略の要点を、旧戦略と新戦略とで、簡単でございますがまとめさせていただきました。コンセプトにつきましては、旧戦略においては、羽田空港を利用する国内外からの来訪者をメインターゲットとしてインバウンドでございましたが、新戦略につきましては、子育て世代を中心とした区民や通勤・通学者など区と関係性のある方ということで、生活者志向、暮らしの良さというものをコンセプトにしてまいりたいと思っております。 ターゲットに発信する魅力につきましても、旧戦略においては、幅広く八つの要素を捉えてしっかりと発信してまいりましたが、新戦略におきましては、ターゲットに訴求しているところというところで、五つのポイントとして、より具体的に設定をさせていただいたところでございます。 続きまして、6ページ目をご覧ください。アクションプラン素案の概要についてでございます。こちらはアクションプラン第1期の素案の概要という位置づけでございまして、第1章、ターゲットと計画期間は、戦略と同様の内容でございます。 そして、第2章については、具体的なアクションということで、何をやっていくのかということをまとめさせていただいております。1番と2番は、次の次のページでご説明申し上げます。3番が庁内推進体制の強化、4番が進捗管理ということで、こちらで指標を設けていきたいと思っております。 7ページの計画期間につきましては、本特別委員会で以前にご報告したとおりの内容となってございます。 続きまして、8ページをご覧ください。具体的なアクションの第2章の部分でございますが、区の暮らしのイメージアップにつながる価値ある情報発信の強化ということで、しっかりと今ある施策、また地域資源の魅力の掘り起こしを行い、未来に向けてのターゲットに訴求するという意識を持ちまして、新たな取組の検討を全庁を挙げてしてまいりたいと思っております。 そして、しっかりと中身のある情報のコンテンツを、効果的な情報発信・プロモーションということで発信してまいりたいと思っております。区の広報媒体による発信強化や、区によるプロモーション、外部媒体のさらなる活用、メディアリレーションの強化、区民の皆様や区内事業者の皆様などとの連携による情報発信、外部専門人材の登用などをもって、効果的な情報発信に努めてまいりたいと考えてございます。
私からは、スポーツ・文化・国際都市部資料8番から10番の3件について、続けて報告をさせていただきます。 まず、資料8番でございます。スポーツ健康都市宣言記念事業「第41回大田区区民スポーツまつり」の実施結果についてでございます。 本事業につきましては、区民に広くスポーツへの関心、理解を深め、スポーツに親しむ機会を創出するために実施をしたものでございます。 実施の状況でございます。実施日程は、令和6年10月14日、月曜日、祝日とその前後の2週間ということで実施をいたしました。会場は、大森スポーツセンターをはじめ、区民プラザ、嶺町文化センターほか、全44会場での実施となりました。 来場者数は1万4,031人、これはウォーキングイベントも含めた人数となってございます。当日の様子は、写真のとおりとなってございます。ケンブリッジ飛鳥選手によるスピードアップ教室については、非常に多くのご応募をいただき、当日も多くのこどもたちが楽しんで参加をしておりました。 4の参加者へのアンケートでございます。回答数としては341枚ということになっておりますが、参加いただいた皆さんからは、スポーツに既に取り組んでいる方がやはり多かったところではあるのですが、今後スポーツに取り組んでみたいと思っていただけた方も3割程度いらっしゃるということで、スポーツの継続的な取り組みにつながったものと考えております。 また、区民スポーツまつりに参加した効果というところでは、楽しくて気分が爽快になった、健康増進につながった、運動不足の解消につながったなど、心身の健康につながる効果について多くの回答をいただきました。また、家族や友人との触れ合いの場になったという回答も多くありました。 5の参加者アンケートの自由意見でございますが、こちらについては、来年も楽しみにしていますというお声であったり、ケンブリッジ選手は非常に教え方が上手で、すばらしい企画でしたということでお声をいただいております。 また、実施した団体のほうからも意見を聞いておりましたが、今年は天気もよく、非常に多くの参加があったということを声としていただいたり、中学生の生徒にボランティアで参加をしてもらい、地域との交流ということも進めることができたというお声もいただくことができました。 7の秋のウォーキングイベントでございます。こちらは翌週、10月27日、日曜日に実施をいたしました。本蒲田公園から東京港野鳥公園までの7キロのコースを歩くものです。参加者数は406名。当日は、皆様グループ単位で歩いていただき、特段の事故等もなく、多くの方が完走していただくことができたという状況でございました。 全体のまとめでございます。スポーツまつりの来場者数につきましては、令和元年度の1万4,306人に近づいてきております。多くの参加がいただける状況になってきているのかなということで感じております。 今年度につきましては、総合体育館が工事で使えなかったということで、スポーツセンターをメイン会場としておりましたが、開始時間を遅らせたりということで、参加しやすい工夫等も今回はやらせていただきました。 ウォーキングイベントについては、参加者数が去年よりも増えているということもありました。コース上での安全確認等をスポーツ推進委員の皆様にもご協力をいただき、取り組むことができました。また、東京港野鳥公園を当日無料で入園ということで対応させていただいたことが、参加者には非常に好評でした。こういった取り組みを通じて、引き続き、スポーツに親しむ機会、環境をつくっていきたい、こういったことが区の魅力の向上にもつながっていくものと考えております。 続きまして、資料の9番でございます。「読売巨人軍創設90周年記念」大田区との連携事業の実施結果についてでございます。こちらにつきましては、区と読売巨人軍が、地域での活動について連携協定を結んでいることをきっかけに、読売巨人軍の90周年を契機に事業を実施したものでございます。 実施の状況でございます。まず、写真展については、こちらにございますように、グランデュオ蒲田、本庁舎、田園調布せせらぎ館で実施を行いました。展示については、写真パネルのほかに、サインボールやユニフォームなど記念の品々を展示をさせていただいたほか、特別の動画の再生も行ったところでございます。 やはり、この事業については、多摩川のグラウンドとの関わりというところがあり、来場いただいた方からは、非常に懐かしいという声を多くいただいたところでございます。 次ページの野球教室等でございます。こちらについては、11月10日に実施をしたものでございます。まず、野球教室については、午前中、区内の野球チームを対象としたグループ、それから公募によって年中から小学校2年生の初心者を対象にしたグループということで二つのグループで実施をしまして、総勢で350名のこどもたちに参加をいただくことができました。 指導者として、資料のところにありますように、中畑清さんをはじめ、篠塚さん、元木さん、高橋さんといった方々が参加をしてくださり、こどもたちに熱心に指導していただいております。 また、OBトークということで、午後の時間に田園調布せせらぎ館に場所を移しまして、往年の名選手によるトークイベントを実施をいたしました。トークの参加者については、(イ)のとおりでございます。参加した皆様からは、当時の写真等を見ながら、皆さんの思い出話などを振り返りながらお話をいただいたということで、こちらについても、事前の申込みの参加者、それから当日の参加者、合わせて200名の方に参加をいただくということで実施をすることができ、参加した皆様も非常に話を楽しんで、満足度の高い内容となりました。 次ページでございます。そのほかの連携事業における実施状況でございます。本事業に合わせまして、大田区浴場連合会主催によるスタンプラリーを実施しておりました。期間は、10月26日から11月26日までの1か月間、連合会加盟の31の浴場にて実施をしていたところでございます。 事業開始に先立ちまして、巨人軍から中畑清氏をお招きして、改正湯にてプレス発表会を行ったというところでございます。 本件についての報告は以上となります。 続きまして、資料番号10番、大田区スポーツ推進計画の改定に係る区民意見公募手続(パブリックコメント)の実施についてでございます。 大田区スポーツ推進計画改定にあたり、区民の皆様から広く意見を募り、改定後の内容に反映させるためにパブリックコメントを実施をいたします。実施の内容については、これから説明をいたしますが、本件につきましては、事前に委員の皆様にはご案内をさせていただいておりましたとおり、既に現在、パブリックコメントの実施期間中となっております。委員会での報告が遅れてしまいましたことを、お詫びを申し上げます。 実施の期間でございます、令和6年11月25日から12月9日までの期間となってございます。 対象は、区内に在住・在勤・在学の方、そのほか計画に関係する方を対象とさせていただいております。 閲覧の方法、場所は、区のホームページや区の施設等々と、資料のとおりとなってございます。 意見につきましては、先ほどお伝えさせていただいたとおり、すみません、提出方法については電子での申請、ファックス、郵送、持込みの方法とさせていただいております。 提出された意見につきましては、内容をこちらで検討し、検討結果は区のホームページで公表をさせていただきます。 また、計画策定の今後のスケジュールでございますが、年明け1月には庁内の検討会、また大田区のスポーツ推進審議会でご審議をいただきまして、2月下旬の地域産業委員会、3月上旬のシティプロモーション・スポーツ調査特別委員会で報告をさせていただき、3月中に計画を決定をするというスケジュールで進めていきたいと考えております。 資料10-2をご覧いただければと思います。こちらは計画の概要の資料となっておりますので、簡単に内容を説明させていただきたいと思います。 まず、1の計画策定の背景でございます。こちらは現在の計画が令和6年度で終了すること。また、昨年度策定しました大田区の基本構想を踏まえて、新たな計画を策定するというものでございます。 計画の理念につきましては、「スポーツで創る 誰もが健康でいきいき暮らせるまち」ということにさせていただきまして、スポーツを通じた区民の健康増進や地域の一体感、そういったものを目指していきたいと考えております。 3の基本目標です、三つ設定をしております。一つは、誰もがスポーツを楽しめる機会づくりということです。また、二つ目がニーズに即したスポーツ施設の有効活用、3点目がスポーツを通じた活力あるまちづくりという、この3点で進めていきたいと考えております。 右側の施策の方向性です。それぞれの目標について、施策の方針ということで、どのような切り口で施策体系を構築するかということを記載させていただいております。 基本目標1では、ターゲットごとの取り組みということで整理をさせていただいております。基本目標2では、スポーツの施設の管理、また多目的の活用、身近な環境でのスポーツ促進といった形で整理をさせていただきました。基本目標3につきましては、スポーツを通じた交流促進、羽田空港の利便性を生かした交流促進、地域のスポーツ活動の促進といったような内容とさせていただいております。 5の計画の推進にあたりましては、計画全体の指標といたしましては、区民スポーツ実施率を、引き続き指標としていきたいと考えております。計画満了の令和11年度には、目標値の70%の達成を目指していきたいと考えております。 このほか基本目標ごとにも指標を設けまして、それぞれの指標の達成状況を確認しながら、事業の進捗について確認をしていくということで考えているところでございます。 本計画につきましては、5年間の長期の計画というところではございますが、来年度にはデフリンピックの開催といったような大きな事業もございます。そういった事業を契機としながら、具体的な施策においては、しっかりとそういった内容を取り込みながら計画を進めていきたいと考えているところでございます。
私からは、産業経済部資料10番、大田観光協会の取組について(実施結果)を報告いたします。 今回は、三つの事業についての結果を報告いたします。まず、1番、ヨガ企画でございます。 (1)事業の目的です。観光需要として高まりつつあるコト消費に着目し、羽田空港第一ターミナルビルと池上本門寺でヨガを実施いたしました。 (2)実施概要でございます。ア、会場日時、参加者数です。羽田空港第一ターミナルビル、7月27日と9月7日の両日、ともに午後2回ずつ計4回、参加者は記載のとおりとなります。池上本門寺、9月15日、午前中2回実施、参加者については記載のとおりとなります。 イ、実施団体です。主催は大田観光協会、共催は有限会社オフィスプライヤです。 ウ、その他でございます。観光協会のインスタグラムをフォローしていただいた方に、黒湯のもとをプレゼントいたしました。 続きまして、2、池上本門寺お会式インバウンド向けツアーです。 (1)事業の目的でございます。インバウンドで来訪していただいた方に、お会式を単なるお祭り見学ではなく、日本文化を知っていただくための契機として、インバウンド向けツアーを実施いたしました。また、区内回遊を促すことを目的に、観光案内パンフレットを配布したところです。 (2)実施概要でございます。ア、日時、10月12日、午後5時から午後9時まで。 会場と内容でございます。インバウンド向けツアーとして、記載いたしましたコースを回りました。あわせて、インフォメーションデスクも設置したところです。 ウ、参加者でございます。18か国から78名の方にご参加をいただきました。インフォメーションデスクについては、7か国、35名の方にご利用をいただいたところでございます。 エ、実施団体でございます。主催は大田観光協会、協力は池上本門寺、永寿院、ボランティアガイドグループとなります。 3番、第11回丸子の渡し祭りです。 (1)実施の目的でございます。近隣自治体である川崎市との連携により、多摩川の魅力を丸子の渡しに乗船体験していただくことで、住民相互の友好や地域団体のイベントを実施し、水辺エリアの魅力をPRすることを目的として実施をいたしました。 (2)事業実施概要でございます。ア、日時、11月10日、午前10時から午後3時30分まで。 イ、会場、大田区側は多摩川丸子橋緑地、川崎市側は対岸の丸子橋第一広場で実施をいたしました。 実施内容でございます。丸子の渡しの乗船体験、乗船された方は記載のとおりでございます。また、区内の各団体からご出展をいただき。大田区民や川崎市民の皆様にイベントを楽しんでいただきました。

それでは、報告順に質疑を行いたいと思いますが。まず、企画経営部1番、大田シティプロモーション推進事業の進捗について、何かございますでしょうか。

この大田区シティプロモーションサイトのユニークおおたのサイトプレビュー数ということで、今までの委員会で、あまり数が多くなった、少なくなったという、そんなにという話もあったのですが、10月が4万7,561ビューと結構多くなっているので、この原因、要因としては区としてどう考えているのか、ちょっとお聞かせ願いたいなと思っています。

ユニークおおたにつきましては、毎月分析というものを行っておりまして、例えば10月、今回4万7,561ビューということで、9月、前月に比べましても伸びているのですけれども。一つ言えますのは、9月は投稿した記事が7本でございました、10月は投稿した記事が15本でございました。本数が増えれば、やはりビュー数も増えていくという一定の相関関係はこれまでも見られておりますが、特に10月については、本数が多かっただけではなくて、やはり人気記事と呼べるような記事が二つございまして、そういったところがサイトビュー数の伸びにつながったと考えてございます。

その人気記事二つというのは、どういった記事になりますでしょうか。

一番見られておりましたのが、「蒲田の人気飲食店多数!おいしい道2024」ということで、蒲田のエリアで開催するイベント、おいしい道のご案内の記事で、2番目は「大田区を歩こう2」ということで、六郷用水の辺りをウォーキングするイベントについてのご紹介で、お散歩コースをご紹介したという記事でございます。

とても区のほうでも分析されていると思うので、何か飲食店とか、やはりイベントごとがあると、探すときに、ネットもつながった、必ず検索してという方も多いと思うので。あと、今お散歩の記事ということで、そういったまちぶらみたいなのも多分需要が高いと思うので、引き続き、そういったものを上げていただければなと思っております。
今のシティプロモーションの推進事業のところに、日本工学院専門学校が授業の一環で行うシティプロモーションに資する取り組みに連携、協力とあるのですけれども。毎回、今、何件何件とありましたけれども、その全てに工学院が関係しているのか、どんな連携なのか教えてください。

今年度、日本工学院専門学校のほうからお話をいただきまして、秋ぐらいから二つの学科の授業で連携させていただいているのですけれども、一つはデザインの力でシティプロモーション、大田区のシティプロモーションを後押しするような取り組みをご提案、学生の方が考えて、提案するという取り組みでございます。 二つ目は、大田区のPR動画を作成して、広聴広報課と、今、企画課と連携をして、公民連携の考え方も持ちまして、大田区のPR動画を共同で作っているという取り組みでございます。
そうすると、経費というか、そういったものはかかってないということですね。

日本工学院専門学校の授業の一環として行っておりますので、例えば動画撮影につきましては、大変熱心に蒲田の駅前で学生がインタビューをしてくださったりですとか、撮影する際も、移動とかきっとお金がかかると思うのですけれども、そういったところについては、学校のほうで持たれているというところでございます。

シティプロモーションとちょっと角度が違うのかもしれないのですけど、この秋、いろいろなイベントがありました、スポーツも文化も食も、いろいろな文化イベントがあって。 例えば、J:COMの番組で「ジモトピ」という番組があって、そこには先ほど報告にありましたジャイアンツのイベントの映像なども流れていて、ものすごくこどもたちが笑顔で、その先生、講師から教えてもらって、次の試合に生かしていけるようになんて決意を述べる場面があったりして、すごくリアルに感じる部分がたくさんありました。そういった動画の活用というのは、ものすごく大田区にとっても必要ではないかなと思っていて。 特に、このシティプロモーションの中でも外部メディアの活用だとか、あと専門家を交えてなんて書いてありますけど、その辺で今現在どういう形で外部との連携、動画、映像、こういったものをどうやってやっているのかというのを教えてください。

昨年度につきましては、動画の評価の1年目ということで、外部委託をしてショート動画を作成しまして、区の施策を分かりやすく伝える、伝わる発信というものに取り組みながら、職員が作る内製動画の素人っぽさのよさみたいなものもあると専門家の方からはお話を聞いておりまして、お金をかけずに職員限りで簡単に撮影して、再生回数を伸ばしていくですとか、関心を持ってもらうという取り組みを進めてきておりまして、今年度も同じような方向性で取り組んでいるところでございます。 今現在、今年度については、まだ職員による動画撮影というものがメインになっておりまして、今、委員お話しのJ:COMでジャイアンツのイベントの動画というお話もございましたけれども、職員も、このジャイアンツの事業につきましては、大変PR効果が高い、巨人軍の全国的な認知度に乗って、大田区のシティプロモーションにつなげていきたいという思いから、スポーツ推進課とも連携をしまして、職員も撮って、それを発信してという取り組みもさせていただいております。 委員お話しのとおり、区のイベントを紹介していただいた動画などは、積極的に例えば引用、リポストしてみるとか。活用をしっかりとしてまいりたいと考えております。

大田区という冠をつけて動画とか画像を流すということは、様々な制約があるのではないかと思うのですけども、その辺も踏まえて、より魅力の発信という部分では、もっと力を入れてもいいのかなと。プレビューとかビュー数はともかくとしても、いろいろな角度で発信していただいたほうがいいのかな。それは私たち委員の活用しているSNSでもそうですけど、いろいろな形で発信していくことはすごく大事だなと思いますので、またちょっと引き続きお願いをいたします。

動画を活用した情報発信、区としましても強化していく方向で取り組んでいるところでございますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

それでは、2番の新たな大田区シティプロモーション戦略等の策定についてはいかがでしょうか。
この新たなシティプロモーション戦略というのは、本当に旧と新と比較がありましたけれども、ターゲットにしても、5ページです。今まではインバウンドと、新しくは生活者志向、暮らしの良さ、本当に大きく方向を変えているという点にとっては、評価できるところもいっぱいあると本当に思っております。 やはり生き生き暮らしている区民が多い区ほど、たくさんの魅力があるのだということで、それをどうやっていくかということが、予算も含めて大田区の施策の柱になっていくという点では、大変評価できると思っておりますけれども、ちょっと伺いたいことがあります。 3ページの推進体制についてですけれども、大田区が真ん中にあって、下に区民、通勤・通学者、それから右側には区内の事業者・団体、この辺はもちろん、大変これがこの推進体制の大きな目標だと思いますけれども。 ちょっと伺いたいのは、左側の外部専門人材、広報アドバイザー、それからデザイン・プロモーション・ブランディング助言とSEO対策とあるのですけれど。ここについて、この広報アドバイザー、この委員会でも西宮市に視察に行って、広報アドバイザーについて伺ってまいりましたが。兵庫県の今知事選挙のニュースなどもあって、非常にいろいろな意見が出ているところです。この広報アドバイザーについて、どのようにこの推進体制でやっていくのか、例えば公募をするとか、そういったことについて、まず教えてください。

委員長のほうからも、視察の際に、広報アドバイザーの活動で広報成果が上がっているという自治体の状況についてお話をお聞かせいただきまして、大田区としましても、やはりマーケティング的なところというのは、民間のノウハウというものをしっかりと活用していき、効果が上がる部分なのではないかという認識を持っておりますので、今後ちょっと予算の審議のほうがありますけれども、外部専門人材については、しっかりとそういった人材を紹介してくださる団体なども複数ありますので、そういったところのお話を聞きながら、区が必要とするノウハウを持っているアドバイザーの方とご縁をいただいて、連携していくことができたらなと考えております。
西宮市の場合は、副業の方々にお願いするということで、国が企業の労働者の副業を進めていて、その労働者の方々も少しでも収入アップにつながるということから、すばらしい人材が確保できたというご説明でしたけれども。いろいろな意味で、大変な問題だなと思っております。 本来であれば、区の職員が、大田区が、こういう広報アドバイザーとして公の仕事として行うということが、私は最も大事だと思っていますけれども、今回この外部専門人材をやるということについて、十分な検討をしてお願いしたいと思います。 それから、その下にあるSNS、ホームページ、SEO対策ということですけど、このSEO対策について説明してください。

SEO対策についてでございますが、これは検索したときに、大田区が発信したものが検索上位に上がってくるような、また、SNSなどの発信においては、利用されている方々に大田区が発信したものが表示されやすくなるですとか、そういったところの何かアルゴリズムがあるというところですので、そういったところをしっかりと対策をして、やみくもに発信するところだけではなく、しっかりとそういうSNSでやっているとか、サイトのウェブの特徴みたいなものをしっかりと研究して、検索されやすくなるという対策のことを指しております。
SNSが、新聞とかテレビの報道ニュースよりも、若い方々はこういうSNSとか、そういうところで情報を得ているということは重々承知してるのですけれども。真実の報道か、そうではないかということの、いろいろな今ニュースが出ていますので、くれぐれも、ここについてもしっかりと検討していただきたいと思います。 それから、上の外部メディアとの関わりなのですが、今、田村委員からもご意見ありましたけれども、この外部メディアと大田区との関係というのは、非常に重要であると思います。朝のニュース等を見ていると、ある区の試みがかなり頻繁に出てくるということもあって、区はどうやってそのメディアとつながっているのだろうということを常に感じたりするのですが。この外部メディアと大田区との矢印が双方向になっていますが、この関係性について、もう一度ご説明をお願いします。

外部メディアと区とのつながりについてでございますが、一つ、現在行っている関係性の構築の中で一例を申し上げますと、大田区から発信したい情報、各部局のほうから吸い上げておりまして、それをプレスリリースという形で報道機関の方にご提供しております。 また、報道機関の側からも、紙面を構成する際、また番組を作成する際に、こういう情報提供が欲しいという依頼もございまして、そういったものをしっかりメディアフレンドリーというのでしょうか、メディアに好意的にしっかりと対応していくことで大田区を取り上げていただく。そういうことは本当に新聞の紙面ですとか、テレビメディアですとか、そういうところにつながってまいりまして、基本無料でございますので、そういうところ、まず無料の外部メディアとの連携というところが、まず第一。 また、場合によっては、昨年度も実施しているのですけれども、スマートニュースに有料広告を出してPRするという取り組み、そういうものも行っておりますので、外部メディア等の活用というのは、そういったことでございます。
今現在もそれがずっとちゃんとやっているということで、この新しい戦略で特筆するようなことはないと捉えましたけれども、この外部メディアの関係について、ちょっと気になることが1点あって。 東糀谷の六丁目、都営アパートが、BSで、かなり長い時間、一つのドラマのような仕立てで報道されたのです。65歳以上の方が東京都内で一番多い地域ということだったのですが、その番組の中では、やはり東京都か都営住宅に住む方の資格をどんどん制限してきたので、年老いた者しか住めなくなったという言い方をしていましたけれども、いろいろな問題はあるのは分かるのですが。違うところで、その限界集落だというニュースが流れたのを聞いた友人が、とんでもないところに住んでいるのではないのということを言われたと。その方は、もうこの東糀谷というのはすごくいいところで、防災公園もあってすばらしいと言って、防災公園でお花をめでているときに、私に話しかけてきてくださったのですけれども。 そういう番組で取り上げられたり、映画になったり、プラスの面とマイナス面といろいろあると思うのですけれど、そういったことについても常に区のことをどういったところでメディアが捉えているかということも、常にちょっと把握していただけたらなと思いますが。広聴広報課の課長は、その東糀谷の番組をご覧になったのですか、あまり関係ないか。

すみません、ちょっと前段の部分で、新たな戦略で今も外部メディアの活用をしているから、特筆するところはないのではないかという部分についてなのですけれども。シティプロモーションをしっかりと推進していくということでも前倒しをして、戦略のほうを改定しております。これはしっかりと今まで以上に外部メディアの活用というのは強化していくというところでございますので、今あるものとしてご説明しましたけれども、来年度以降は、さらなる外部メディアの活用というものも、しっかりと今計画しているところでございます。 すみません、東糀谷六丁目の都営住宅の件については、やはり当職の性質上、毎日、大田区についてはしっかりと情報を入手しておりまして、ウェブニュースのほうで、そういったニュースについては確認しておりました。
いろいろ聞いて、すみません。最後になりますけれども、今日資料として出していただいた、大田区シティプロモーション戦略素案の概要については、非常に分かりやすく、見やすく、いろいろ表だとか、色具合だとか、できているなと思っております。これもいろいろお力を借りているのかなとも思いますが、これは区民に今後広報していくという予定はありますか。

本日は、素案本体ではなくて、素案の概要ということでお示しさせていただいておりまして、素案の完成までに今しばらくお時間をいただいているところでございますので、委員お話しのとおり、見やすさというものはしっかりと念頭に置きまして、素案のほうに盛り込んだ形でしっかりと区民の方にも公開していくというところでございます。
シティプロモーションは何のことと思う区民はたくさんいるのですけれども、それは外国人が大田区に来て、飲んだり、食べたり、観光していただくためのものではなく、今回の新戦略の案のように、生活者、区民自身が暮らしやすい、そういう区にしていくことをアピールしていくのだとなったということは、本当に一刻も早く区民の皆さんにお知らせしていただきたいと要望いたします。
シティプロモーション等、民間活用に関することで、ちょっと補足でございます。私どもは、例えばシティプロモーションというのは、新たな発想であるとか、見せ方の工夫であるとか、そういったものが必要だと考えております。それをやるには、役所の枠組みの中でやるだけではやはり駄目で、おのずと限界がありますので、民間の方の力をお借りしながら、そこを発想なり見せ方の新たなものを注入していくというところが考え方の主眼でございます。 それで、大田区は特に公民連携に力を入れておりますので、そこを生かした形でやっていくというのが、このシティプロモーション戦略の狙いでもございます。それで、今清水(菊)委員から外部メディアの活用はよろしいというお話がありましたが、これも言わば民間でございます。これがよくて、広報アドバイザーが駄目だ、民間では駄目だというのは、ちょっと理屈としては分かりかねるところがありますが。 いずれにしましても、民間との関係、それから活用というのは必須でございますので、これからのシティプロモーションには必要だと、このように考えてございます。
駄目、広報アドバイザーが駄目とは決して言っていませんので、すみません、そこのところだけは。十分な検討が必要だという言い方をしました。

スケジュールの変更が今回ありましたけれども、前回というか、これまで出されていたスケジュールの中だと、これから本来はパブコメをやって、そこで出てきた意見を踏まえて、第3回の素案の戦略推進会議があって、さらにそのパブコメと同時並行で区民の説明会が予定をされていたと思うのですけど。今回のそのスケジュール変更だと、1月に第3回の戦略推進会議があって、その後にパブコメをやって、それを確認するタイミングがないまま最終案の検討に入って、確定という形になっているのですけど、これはこのスケジュールで問題ないのですか、大丈夫ですか。

ちょっと会議の回数、3回というところで進めていく中で、パブコメの前の素案をしっかりと会議では諮らせていただきまして、パブコメの後のものにつきましては、全く何もしないということではないのですけれども、書面にてお知らせするですとか、個別に委員の方にしっかりとご説明していくという形で現状は考えています。 ただ、パブコメで大きな変更とかあった場合は、生じるような場合は、また検討しなくてはいけないかなと思っております。

そうすると、検討しなければいけなくなってしまったときに、時間があまりにもないなという気がするのです。これ推進会議、私は出たことないので分からないのですけど、副委員長も委員長も出ていらっしゃると思うのですけど、結構メンバーが20人ぐらいいるではないですか。それこそ今の部長がおっしゃったように、民間の方々、例えば、たしか航空会社の方も含め、JRの方、電鉄関係、商店街、いわゆる地域の方、いろいろな方がいる中で、パブコメは結構重要ではないですか。 多分いろいろな意見が出てくると思うのですけど、何かこのスケジュールだと、ちょっときつい言い方をすると、戦略会議も、パブコメも、何かどっちも軽視しているように見えてしまうというか。先に言っておいて、パブコメをやって、取りあえず書面で知らせますみたいな感じだと、せっかくここまで練り上げてきたものが、何か最後に形骸化してしまうのではないかなというちょっと危機感があるのですけど、そんなことはないですか。

委員の貴重なご意見を踏まえまして、その辺りはしっかりと検討いたしたいと思います。

しっかりと検討はしていただかないと、まずいと思うのですけど。今まで過去に出ていたそのスケジュールだと、パブコメをやって、これまで作ってきたその戦略で、これ今回出てきたその素案の概要も、第1回目の戦略推進会議で第1章から第4章まで審議をして、前回委員会でご報告いただいた戦略の素案というか、策定についてよりも、かなり練り込まれたものが出来上がってきてるように見えるのです。 前回は、基本的な考え方とか、あとはアンケートを取った上でのデータが示されていたりとかというところにとどまっていて、今回初めてこの素案の概要がぽんと出てきて、こういう形で作っていくのだなという、まさにこの推進会議の皆さんのメンバーの中でもいろいろ議論をして、庁内でも検討をして、これが上がってきたのだなという気がするのです。だから、ここから、ではこれに対してパブコメを取って、区民説明会をやって、そこから上がってきた意見を、最後に第3回の戦略推進会議にかけて、最終案の検討に入るのだなという理解だったのですけど、何かそれがぐるっと入れ替わってしまうと、結局ここで終わりなのではないのですかと見えるのです。 さらに言うと、第5章のブランド形成のための体制・取組というのが、これが第2回目に入っていたのかちょっと分からないのですが、その内容についても、第2回目のこの推進会議の内容についても、もう少し具体的に教えていただきたいのですけど。これブランティングは、結構やはり重要だと思うのです。これまでユニークおおたとかあったではないですか、それを刷新するわけですよね、今回。だから、そもそもユニークおおたは何だったのというところの振り返りもそうだし、新しいブランドがどういう方向に向かっていくのかという検討を、2回、3回と、この2回でやらなくてはいけないわけではないですか。その方向性も内容も、何か正直ちょっとふわっとして見えづらいという気がするのですけど、その2点いかがでしょうか。

第5章のブランド形成のための体制・取組としておりました部分については、今回、左側の部分でご提示した、第3章、推進体制というところに、すみません、置き換えさせていただいておりまして、本日ご説明した内容を中心に、体制ということでご説明をさせていただいているところでございます。 あと、素案というもので、しっかりとある程度固めていき、そこで会議を持たせていただくというところで、現状ちょっとスケジューリングを考えているところでございまして。委員のお話しされているのもごもっともなところでございますので、その後の推進会議を軽視するというつもりは全くございませんので、しっかりと軽視しない形での進め方というものを検討してまいります。

1点だけ、ちょっと。その推進会議のメンバーの皆さんには、このスケジュールというのは、もう伝えてあるのですよね。

本日、委員会資料番号8番でお示ししたスケジュールと同じものをご提示しております。

別に推進会議のメンバーは、パブコメが第3回の推進会議の後に行われて、その検討には入らないという中身については、ご理解、ご納得はいただいているのですか。

すみません、その点については、特段のご意見などは、現状としてはございませんが。ただ、今回のシティプロモーション戦略推進会議の委員の方は、やはりシティプロモーションなので、若い方を委員にしたほうがいいという昨年度の本特別委員会からのご意見なども反映させまして、こういう会議にふだん入られてないような方たちも多く入っていらっしゃいますので、その辺りはしっかりと私どものほうで考え方というのも説明しないといけないと思っております。

この間、さっき清水(菊)委員からも、委員会の視察の話も出たのですけど。やはり、みんなこれ共通認識だったのかなと思うのですが、結構シティプロモーションは、やはり住んでいる区民、市民が我が事として、自分たちのまちを活性化するのだ、広報していくのだという、その思いが成功につながったというのが、私は今回、視察で受け止めてきたところなのです。 それで言うと、例えば、今回、推進会議のメンバーに入っている方々で、結構大枠の部分、インフラも含めた枠組みの部分かなという気はするのですが、何かこの人たちが、このスケジュールの変更に何も言ってこないという、そこに何かあまり自分事として捉えてくれてないのではないかなと。何かまたロゴだけ変わって、ブランドだけ変わって終わってしまうのではないのというのが、私は何となくそんなふうに捉えてしまうのです。だから、そうではないよというのを示していただけたら、安心できるのですけど、何となくそんなふうに見えてしまうなというところが、正直、感想です。 これは今、ここで私がどうこう言ってもしようがないと思うのですけど、もっともっと、せっかくこのシティプロモーション戦略推進会議というすごい大きなタイトルがついている会議なので、メンバーもすごい方たちばかりではないですか。だから、この人たちに、もっとこのシティプロモーションの新しいブランドに対して、何で、パブコメの後、もう1回やりましょうよぐらいの、そういう熱量を持ってもらえるような、大田区として旗を振ってほしいなという、そういう思いが一つあるというところで、ちょっと止めておきます。 あと、最後もう1個だけ。私、今まで自分の質問でも、オウンドメディアの有効性についていろいろと言わせていただいていて。今回、初めて、この素案の中にオウンドメディアという単語が出てきたのです。これ区の広報媒体(オウンドメディア)による発信強化や区によるプロモーションと書いてあるのですけど、この中身について、今現在で区のほうで考えているやり方、ちょっと教えていただいていいですか。

今回、ターゲットが区民の方中心、また通勤・通学者の方という形になってまいりますので、現行の戦略よりも新戦略のほうが、より一層オウンドメディアの重要性は増してくると考えてございます。 ですので、一番見られている媒体として、区報、大田区ホームページ、そういったものを、しっかりと子育て世代を中心とした区民の方に訴求するような形に、やはり生まれ変わらせていきたいというところ。 また、子育て世帯の方がご利用されている方が多いLINEなども、より使い勝手のいいようなもの、情報にアクセスしやすいものというものをしっかりと組み立てていかなくてはいけないと考えてございます。 すみません、委員がご質問の前におっしゃられていた点について、ちょっと補足させていただきたいのですけれども。ユニークおおたについては、今も委員で入られている日本工学院専門学校の学生が作ってくれているロゴでございまして、大変愛着を持って、皆様はサイトをご覧いただいている今状況ですので、ユニークおおたのサイトは、来年度以降も引き続き継続させていただくところでございます。 また、会議につきましても、今回新たに会長、副会長に有識者の方をお迎えしておりますけれども、会議は2回これまで終わりましたが、もう終わると、必ずお二人からは、大変こういう会議は意見が出ないことが多いのだけれども、主体的に委員の方がご発言されていて、すばらしいと思うという感想をいただいておりますので。委員の皆様お一人おひとりは、大田区のシティプロモーションを進める一員だという主体的な意識のもとご出席いただいているのかなと思いますので、その辺りはしっかり事務局のほうが、もっとそういう思いに応えるように運営していかなくてはいけないと考えているところでございます。

皆さん、もちろんここに参加されていらっしゃる方々は、そういう意識を持っていらっしゃると思うのですけど。であれば、このスケジュールの変更も、私が委員だったら、ちょっとこれ寂しいよなというのは正直思うので。その辺りは、先ほどうまく検討しますみたいな話だったので、そこは考えていただかないと、せっかく熱量を持ってやってくださっている方々に、ちょっと何だ、パブコメをそういえば聞いてないなと、別に俺らは関係ないかとなってしまわないように気をつけてほしいなとは思うし、今後も協力して、力を借りるというより、本当に協力して、一緒になって作っていかれる方々だと思うので、その辺りはお願いします。 あと、オウンドメディアに関して、これは私が今までちょっとご提案していたのは、オウンドメディアは英語なので、直訳してしまうと、何でも自分たちが出している広報媒体はオウンドメディアになってしまうのですけど。今、社会通念上、出ているオウンドメディアは、もうちょっと一歩進んでいて。 私は、一般質問のときに、トヨタイムズを例に挙げたのですけど。要は、トヨタのホームページとかではなくて、トヨタイムズという、ニューヨークタイムズみたいな、ちょっと外から自分たちを取り上げて、それを発信するという、ちょっと外部の視点を入れた形で、いろいろな方に情報発信をする、今メディアのことを、一般的にはオウンドメディアと呼ぶようになっているのです。 それで言うと、私は、自治体は結構はまると思っていて。だから大田区が大田区報で、大田区とはこんなことをやりますというよりも、大田区タイムズでもいいですけど、大田区がこんなことをやっています、すごくないですかみたいな、そういう取り組み方をして、押しつけられる情報ではなくて、共有できる情報に変えていくというやり方が、今流行っているのです。 それ結構自治体としてはいけるのではないかなと思っているので、ここにオウンドメディアと出てきたから、ちょっと期待はしているのですけど、ぜひ研究していただいて、何かいいやり方をもっともっと模索していっていただきたいなと要望しておきます。

今、馬橋委員からの何かお話とちょっとかぶる部分もあるのですけれども、これまでのターゲットと変更されて、区民の方を重視されるというところは、すごくいいなと思うのですけれども。シビックプライドの醸成は、誰かから言われたとかではなくて、自分の実体験として中から湧き上がってくるものが、私は本当のシビックプライドであるべきだと思うのです。 その次に、例えばほかの近隣の人とか、住民同士で話し合いながら、大田区はこういうものだよねというのがだんだん形成されていくべきだと思っていて。ただ、そこでサポート的に、そうやって情報発信をするのはありだと思うのですけれども。やはり行政側がというか、大田区はこういうまちなのです、ここがいいでしょう、いいでしょうと言われてしまうと、実際そうであったとしても、ちょっと興ざめしてしまうというか、何かそんなところもあるなと思うので。シティプロモーションでがんがんやっていく、行きたい気持ちも分かるのですけど、何かその辺のバランスの取り方というかは、すごい難しいなと思っていて。 さっき馬橋委員のお話で、オウンドメディアでちょっと俯瞰的に捉えるような、そういうメディアをほかの自治体で作っているかは分からないのですけれども。なので、そういう意味で、例えば外部メディアに取り上げてもらうとか、ちょっと第三者的に、区が情報発信するにしても、ちょっと第三者のインフルエンサーを使ったりとか、ちょっと客観的に見てもらえるような情報発信の在り方がいいのではないかなと思っています。 あと、ちょっと広報アドバイザーの件で、清水(菊)委員からもお話がありましたけれども、何か今までの外部メディアとこれからの広報アドバイザーの違いは何だろうなと思ったときに、私も視察でお伺いしたときに、人材プラットフォームの中から、区側がその人材をピックアップして採用していくわけですけれども、そういう方は基本的には個人事業主でやられていたりとか、フリーランスでやっていたりとか、そういう方なので、例えば大田区の機密情報を漏らされてしまったりとか、いろいろなリスクがあります。そういったときに、やはり責任の所在が、ではそのプラットフォーム側にあるのか、その個人にあるのかで、個人が何かやったときに、どう責任を取らせるのかというか、そういうところがちょっと曖昧だなと思っていて。仕事とはいえ、何かプロボノ、ボランティアみたいな形で関わっているケースもあったりして、その辺、どのように捉えられているのか、ちょっとお伺いしたいなと思います。

公のセクションとして民間との連携を行っていく上では、やはり信頼できる方かというところの見極めというのは、していく必要が、重要性があると思っております。ちょっと今のところ、どういう団体の方から推薦を受けるとかいうのは全く決まっておりませんので、幾つかお話を聞いていく中で、そういった点もしっかりと確認をしながら、適切な人材とご縁がいただけるといいなと思っております。

では、今検討されている広報アドバイザーというのは、特定のそういう人材プラットフォームを使うというよりは、人のつてで探していくという感じですか、すみません。

すみません、ちょっとご説明が不足しておりまして、申し訳ございませんが。そういった委員がお話しされた副業人材プラットフォーム的なところも複数あるので、今ここのプラットフォームからお願いしたいとかいうのが明確に決まっているわけではなくてという意味合いで、様々な団体からお話を聞いて、信頼ができるところであったりとか。また、一番やはり期待しているのは、専門性です。メディアミックスなどについて専門的なアドバイスができるかとか、そういう専門性ですので、専門性もしっかり区が要求する水準にある方かどうかなど、総合的に判断していきたいと思っております。

その見極めというのは、複数の人材プラットフォームとの関係というよりは、もっと重要なのは、実際採用する方がどういう経歴だったのかとか、これまでの実績だとか、面接とかをされていくのかなと思うのですけど。そのプラットフォームは、結局いろいろな玉石混交だと思うのです、優秀な人もいるでしょうし、そうではない方も含まれていると思うので。どのプラットフォームを採用するかというよりも、実際、大田区に関わっていただく方にどういう、そこの見極めのほうが重要かなと思うので、ご認識、そこはご理解されてるかと思うのですけれども、ちょっと改めてお願いしておきたいと思います。

ご意見ですね。

はい。

先ほど、馬橋委員からすごい重要な問題提起があったなと思っていまして。私もしっかり認識していなかったのですけど、このスケジュールを変える前は、ちょっともう1回確認したいのですが、パブコメを受けての説明会を開いて、この大田区のシティプロモーション戦略推進会議の第3回をするというスケジュールだったのでしょうか。

すみません、スケジュールにつきましては、6月の本特別委員会のほうで、今後のスケジュール予定ということでご報告をさせていただいておりまして。第2回の推進会議で戦略、アクションプラン素案の審議をいただきまして、12月から1月にかけてパブリックコメントをいたしまして、パブコメをご報告、反映させたものを戦略、アクションプランの案としまして、3回目の推進会議のほうにお諮りするというスケジュール感でご報告しております。

今おっしゃったとおり、やはり最初の6月の提案のときには、12月から1月にパブコメを募集して、その案を含めてこの第3回のシティプロモーション戦略推進会議でもんで、最終的な案を出すという話だったのが、ここに変更理由があって、スケジュールの変更とあると思うのですけど、ロゴマークやこの素案の検討に十分な期間がほしいということで、後ろ倒しになったということだと思うのですけど。そうなると、今、馬橋委員がおっしゃったみたいな、区民の声が反映されないということは結構大きな問題だと思っていて。これも課長も説明していただいたのですけど、今回のシティプロモーションで子育て世代の区民の方をメインターゲットとして、通勤とか通学の方を入れてやっているということなので、この概要の説明でもあったのですけど、この概要説明2ページに、戦略のこの一番下に伝わる発信というところで、この第1段階、第2段階、第3段階とあって、これ区民を巻き込んで、区民とか区内の事業者、関係団体の方が魅力を知って、それをさらに発信してほしいというお話なので、それは私、この素案を作る状態のときから関わってもらってやることがすごい大事だと思うのです。 なので、今、課長も検討されるとおっしゃるので、検討していただけると思うのですけど、この第3回が終わった後、パブコメを取って、第4回というのが、委員の方も忙しいので難しいかもしれないのですけど、ぜひやっていただきたいなと思っていまして。 すみません、ちょっと長くなったのですけど、可能性的には、それは例えば4回目が開催される可能性はあるのでしょうか。

馬橋委員にお答えしたとおり、しっかりと会議を軽視しない形で検討をさせていただきたいと思います。

すみません、繰り返しになるのですけど、何か書面開催みたいな話もあったのですけど、ぜひ私は、軽視をしない形で会議を開いていただきたいなと思っています。要望です。
ご意見ありがとうございます。やり方の工夫はいろいろありまして、それから、計画によっても一律ではなくて、いろいろなやり方があると思うのですが。これはあくまで一般論です、一般論ですが、役所の計画は行政計画ですから、外部委員の方の会議を最終的に踏まえて、それでこの案で外に出しましょうということの合意を得てパブコメをやるのです。それで、もう1回それでやるというのは、ほとんどありません、例としては。 ただ、これがいいか悪いかというのはあります。シティプロモーションについては、それが当てはまるか分からないのですが、一般的にはそうなので、これが特におかしいということではないということはご理解ください。

すみません、今ご答弁いただいてありがとうございます、部長。今のお話、すごい納得できるのですけど、納得できない。やはり説明会も、今ちょっとお話もしなかったのですけど、説明会自体もしっかり開いていただいて、さらにご意見も募ってやるというのは、特に、ほかでも私は本当にそうだと思うのですけど、特にこのシティプロモーションのものに関しては、しっかりやっていただきたいなと思っております。

私もさっき同じ趣旨のことを言ったのですけど、別に行政手続上、問題があるかどうかということよりも、やはりシティプロモーションは、そのもの自体のやはり特性が、やはりみんなで参加して、みんなで自分たちの区のことをやっていこうよという話の流れの中で、そもそもパブコメをやって、第3回目の推進会議をやろうねという話のスケジュールになっていたと思うのです。それが後ろにずれてしまったから、別にやらなくても行政手続上問題はないのかもしれないのですけど、そうすると、この参加者、私がもし参加者だったら、あれ、何か私たちスルーされてしまったなと思わないかなと。そうならないように、みんなでもっともっと前を向いて、いろいろなことを具体的に話し合ってやっていこうよという、そういう空気をつくってほしいなというのが、私も思いとしてはちょっと伝えさせていただいたという。 やらなくてもいいのかもしれないですけど、もしやるとしても、例えば忙しかったら、今コロナで発達したオンラインの会議とかもあるし、やりようは幾らでも、逆に言えば、やりようは幾らでもあるかなと思うので。その辺りは、何か別に手続上問題ないからいいのですよと言ってしまうと、では、私たちも関係ないよとなってしまうから、そうならないようにやってほしいなという、そういう思いでちょっと要望をさせていただきます。
手続上、問題ないのでいいやということではないです、決してそうではなくてです。このやり方が、ただ逸脱しているということではないということだけは、ご理解いただきたいのと。 それから、パブコメが終わった後、その協力してくれた例えば委員の方々に、そのままスルーしてしまうということは決してなくて、当然それはフィードバックしますし。それから、もう1回会議体が開けるかどうかというのがあるのですが、仮に開けないとしても、こういう結果だったというのは必ずお伝えをして、よりブラッシュアップして、最終的な案として固めて、最後は行政の責任でこれを決めさせていただくと、こういう流れになります。

今いろいろな方々からの意見がありましたので、検討いただけるということと、いろいろと行政手続上のという話もありますけど、パブコメがずれたということの部分に関しては、事実ここで起きているので、今言ったように、パブコメをどう反映させるかとか、それをどう周知するかという、委員のメンバーにです。そういうのもあるので、そこはちょっと一度ご検討をいただいて、またお知らせいただけたらと思いますので。では、それでよろしいですか。
またちょっと違う視点で、ちょっと最後にいいですか。外部メディアというところで、ちょっと私、今、興味を持っているのがFM放送なのです。今、SNSの発信の仕方によって、結構事実という本当のものが、どれが本当かと先ほど清水(菊)委員もあったのですけど、大田区FMみたいなのをやることは、今は取りあえず考えてないですか。まず、大きく。 (「すごい昔から、みんな言っている」と呼ぶ者あり)

そうですね、そういったお声はいただいておりますけれども、具体的にやるという見込みは、今はございません。
すみません、勉強不足で。けど私の周りでも、実際、私も大田区を調べるときとか、ユーチューブをわざわざ見るということは、あまりないと思うのです、皆さん。先ほど学生とか、通勤されている方が、今何を使っているか、結構音声媒体みたいなのがはやっていると思うので。防災の中でも、やはりSNSを高齢者の方がどこまで見ているかというのは、あまり私は見ていない、私の父親、母親はあまり見てないのです、80歳近くの人は。 となると、やはりラジオ媒体というか、FM媒体というのは、結構防災にも役立つし、止まらない、これからの情報の中では、もう1回見直されるべきものだなと、ちょっと私は思っているので。ぜひ昔からFMをやる話があったのか、私は知らなかったのですけど、ぜひ検討していただいて。やはり大田区から大田区の情報を発信するというのは、今はこのユーチューブとかそういうもの、全部やればいいわけではないのですけど、そういうのをぜひ検討していただきたいなと思って、要望させていただきます。

本当に私としても、効果が上がりそうなものは、もうやれるだけやりたいところの本音もございますけれども、やはり戦略を考える上では、限られたリソースの中で、どういうものを選択して取り組むことが目指す目的、上げられるかというところもありまして。その辺りは、やはり限られた資源の中で、公民連携もしながらなのですけれども、どういうことができるかということを、引き続きしっかりと検討してまいりたいと思いますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。

それでは、続きまして、スポーツ・文化・国際都市部のほうの、まずはスポーツ健康都市宣言記念事業、第41回大田区区民スポーツまつりの実施結果について、いかがですか。

スポーツまつりについて、1点、確認なのですけど。いろいろなスポーツ団体が参加されていて、いろいろにぎやかにやって、アンケートでも、すごく楽しかった、いいイベントだったという、こういうアンケート結果が出て。 6番目の実施団体から、今、(2)武術太極拳未経験者に対して、認知度を上げることができたと、これすごくいいことかなと思うのですけど、その次なのです、認知度を上げて、実際に参加していただくというか。例えば太極拳のサークルに入っていただく、活動家になっていただくというところまで押し上げていくことができれば、このスポーツまつりの意味というか、意義があるのかなと思うのですけど。結局、最終的に区民アンケートを取って、日頃ウォーキングに参加、トライしていますとかという、そういうスポーツ体験率みたいなのが上がっていくのですけど、実際にこういったところに入っていく、参加していく人たちを増やすために、例えばスポーツ推進課なり、あとスポーツ協会なりがその後押しをしていただかないと、楽しくてよかったねで終わってしまうので、その辺の考え方をひとつ教えてもらいたいのですけど。
委員おっしゃる内容は、非常に重要な視点だと捉えております。最終的に、やはりスポーツに取り組んでもらう、そこがゴールになると考えております。なかなか結果としてそうなったかどうかというところまでを把握していくのが、我々としても苦慮している部分ではあるのですけれども、やはりそういう取り組みはしていく必要があるだろうと考えております。 実際、現場で指導している皆さんは、やはり興味ある方には、こういった教室ありますよという、そういうご案内はさせていただいていますので、その中でうまくつながっていければという、そういった取り組みはさせていただいています。 あとは、リピーターのような形で参加いただいた方には、その後どうですかということも、ちょっとアンケートなどで聞き取りをすることで、そういった実績なども把握ができないかなとは考えておりますので、ちょっとそういった取り組みについても、検討はしていきたいと考えております。

続いて、読売巨人軍創設90周年記念、大田区との連携事業の実施結果について、いかがでしょうか。

当日の野球教室は、非常に盛り上がったということで聞いております。ちょっと前から、結構、予報では雨が降るのではないかと言われていて、結構、参加される保護者の方から、すごく天気を心配する声もあったのですけど、無事、当日晴れてよかったなと思います。 こちらのほうなのですけど、結構、抽せんでたくさん応募があったと聞いているのですけど、何人ぐらい応募があったのでしょうか。
抽せんの申込みに関しては、読売巨人軍のサイトを通じての申込みということでお願いをしてやっていただいておりまして、申し訳ございません、私が最終的な応募人数等の把握ができておりません、申し訳ございません。

ぜひ興味がありますので、分かったら教えていただければと思います。このイベントですけど、非常に趣向を凝らしていらっしゃったと聞いていまして。ちょっと昔の球場に行くときに、チケットもぎりみたいなもので入っていくのを再現して、チケットをもぎると半券が銭湯の入浴券になっているということで、お伺いをしておりまして。 その後、このチケットを使って、たくさんのこどもたちが銭湯に触れる機会になったかなと思うのですけれども。こちらの連動した、読売巨人軍のこの浴場組合とのスタンプラリーのほうなのですけど、こちらのほうの成果というか、実績というのは、もう数字としては出ていますでしょうか。
今、委員からお話しいただいたジャイアンツとの連携なのですけれども、まだ、すみません、正式には出ておりません。各浴場組合の会合が12月の頭にございますので、そこで集計という形になりますが、聞いたところによりますと、コンプリートで20軒入っていただいて、Tシャツ等のチャレンジです、そういったところ、ある浴場では10名ぐらい来ているよというところですので、浴場組合は今31軒ございますので、今回のプレゼントの総数は超えているかな何ていうところは予想しているところでございます。

私もちょっとコンプリートして、申込みしましたので。ちょっと個人的にというか、結構一緒にキャンペーンに申し込んだ方々と話したところ、ちょっと今回かなりハードルが高かったというか、1か月の間で20銭湯に行かなければいけないということで、結構ハードルは高ったのですけど、一応よく読むと、3か所以上で20スタンプなので、3か所の銭湯を20回行けばいいので、行けなくはないかなという感じなのですけど。もう少し期間があるとよかったかなというところを、ちょっとご要望させていただき、私の質問を終わります。

では、次に行きまして。それでは、続きまして、大田区スポーツ推進計画の改定に係る区民意見公募手続、パブリックコメントの実施について、いかがでしょうか。

この横長の概要版のところで、施策の方向性の部分、3番、スポーツを通じた活力あるまちづくりというテーマが載っています。かつて2016年になりますけども、オリパラ観光特別委員会なるものがあったときに、石川県の小松市に行ったのです。そのときは、カヌー競技が木場潟カヌー競技場というところで、国民体育大会か何かの会場だったのです。馬橋委員と一緒に、行きましたよね。 東京オリンピックのときも、海の森水上競技場でやるから、私たちもそういうところを見にいかなければ、なんていうことで行ったのですけど。木場潟のカヌー競技場はともかくとして、その国民体育大会に向けて、小松市としては、宿泊施設の足りなさとかと、そもそもパラリンピックの方たち用の施設が全くなくて、それに向けて、もうホテルから何からすごく見直しをして、大分予算をかけて、まちをつくっていったという経緯を聞くと、まさしくここに書いてあるまちづくりという部分で、スポーツ推進課として、そこまで注力していけるのかどうか。所管課と連携してやりますという答えになると思うのですけど、これ行政だけではなくて、やはり民間の活力とか、いろいろな部分に影響してくる話だと思うのです。そうすると、そこまで打ち上げてしまっていいのかなという部分と、また、それに向けた何か構想があって、まちをつくっていくのだという思いがあるのかどうか、ちょっとお聞きしたいのですけど。
大きく捉えると、そういった見方も可能かなとは思っているのですけれども。我々の基本的なスタンスとしては、地に足をつけた計画としては、身近なものに受け取ってもらえるような、そういった計画にしていきたいかなと考えております。 そういった中で、スポーツをきっかけにというところでは、今お話しいただいたように、国際大会みたいなものがあれば、ぜひ大田区で泊まっていただいたり、飲食してもらったりという、そういうことにつながっていくような、そういったことというのは所管課、関係部局と連携したりしながら、地域の団体の皆様にも協力いただいて取り組むというところは考えてはいるところではあるのですけれども、それをもう少し幅広く民間の方々と大々的に何か大きな企画というか、コンセプトを持って取り組んでいこうというところまでは、今のところはちょっと考えてはおりません。

これ計画としては、令和7年度からスタートしていく中で、私たちも議会の中で公明党としても、来年デフリンピックが開催されるということから、まちづくりもそうだし、機運醸成も非常にしつこく求めてきている中で、そういった部分も含めて、もっと具体的に進めていく時期にもあるのかなと思うのと。やはり誰でもスポーツができるという環境を、やはりつくってもらいたいなというのがあるので、ここはぜひ課としても注力していただきたいなというのがちょっと意見であります。
今、スポーツを通じた活力あるまちづくりということで、こんな大きな花火を上げていいのかということなのですけども。ハード、ソフトを含めて、確かに所管課だけではなくて、地域を含めて、やはりこのチャンスにやっていかなければいけないことを、やはり啓発をしていかなければいけないこともたくさんあると思います。 ですので、スポーツのソフトの部分も、ハードの部分も、やはり大きなトピック、例えば、先ほど委員がおっしゃったとおり、オリンピック・パラリンピックというのも一つの契機でしたし、来年のデフリンピックもそうですし、様々な契機がございます。その契機を、今回計画の中でも一つの契機があるということで、我々としてはそういったものも含めて、誰でもスポーツを楽しんで、それがやはり楽しんでいただくことで大田区のよさになる、シティプロモーションになると考えてございますので、どこまでできるかという言い方をここでするといけませんけども、計画ですので、しっかりこれを具体的な事業計画に落としながら進めてまいりたいなと考えてございます。 ただ、今回パブリックコメントでまた様々な意見をいただくことと思いますので、そういったものを加味しながら、しっかり取り組んでいきたいと考えてございます。

目標の現状値と目標値なのですけど、計画の推進のところです。週に1回以上スポーツを実施している18歳以上の区民が66.5%はすごく高いなという、私の周辺とかとイメージするとです。一方で、右側に基本目標で、ちょっとこの期近という意味が分からないけど、1年間でスポーツを行わなかった区民が10%、1年間やらない人が10%いるのに、週1でやっている人が66.5%は、何かこの18歳以上でもお元気な人と考えるのですかね、これ。例えば、本当に高齢の方で、スポーツができない状態の方もたくさんいらっしゃる、そういう人も含んで18歳だと66.5%はちょっと高いかなという印象なのですけど、すみません。
このスポーツを実施している割合という中で言っているスポーツの定義というところなのですけども、これは国のほうでも定義をしているところなのですが、非常に、今、幅が広くなってきております。 例えばなのですけれども、散歩で外を歩いて、10分、15分以上歩いたら、それはもう運動した、スポーツをしたと捉えることができますよという考え方になってきております。これアンケートの調査をする際に、そのスポーツというのはこういうことがスポーツに当たりますよという説明もつけさせていただいた上でアンケートを取らせていただいていますので、そういうレベル感であれば該当するのかなというところで、回答いただいた方が66.5%いらっしゃったという、そういう整理でございます。

そうしますと、基本目標のこの10.4%というのは、散歩も一切できない方が10.4%という考え方で、それを令和11年度に7%にするって、これは今のお話だとここだけではなくて、介護分野とかいろいろなところが関連しないと、7%は簡単にはいかないなという。1年間でスポーツを行わない区民の割合です、今10.4%が、これが7%にするのは、今の状態だと介護予防とかをやっていますけれども、高齢化率が上がっていく中で、一層そこを下げていくというのはすごく難しいところなので、しっかりと介護の計画みたいなところも連動していかなければいけないと感じますが、いかがでしょうか。
委員おっしゃっていただいたように、いろいろな条件の中で、やはりスポーツができたか、できなかったかというところを、ある程度しっかり見ていかなければいけないと考えております。この割合を下げていく取り組みを進めていく中では、福祉の部局、施設を所管している福祉の部局であったり、健康政策を所管しているような部局とも連携をしながら、そういった意識を持ってもらえるようなアプローチもしながら、具体的に取り組めるようなものというのも導入できるようにというところで、一緒に検討を進めていきたいと考えております。

冒頭のスポーツの概念というか、それが違うと、やはり全然スポーツのこの部局で完結しない内容だなと思います。 それから、基本目標の2のところは、スポーツ環境に満足している区民の割合ということで、これはハード面の話になっていくかと思うので。そうなると、そちらもまちづくりとの連動が必要だと思いますし、ハードが整っても施設の使用料の問題とか様々影響するので、一つの計画も、きちんとこれは目標として30%に行きたいと思いますが、しっかりそこも含めて、今先ほどは介護と言いましたけど、まちづくりとか、地域力推進部とか、そういったところと全庁で連携をして、目標達成のために進めていただければと思います。要望で結構です。
今まで大田区は、スポーツの推進のときには、するスポーツ、みるスポーツという言い回しがあったのですけれども、今回のところでは、ごめんなさい、この1ページだけを見ますと、そういう表現はないのですけれど、その辺何か変化があったのか教えてください。
概要版の中では、象徴的なところということで、ポイントを絞った資料にさせていただいておりますが、その中では、するスポーツ、みるスポーツ、ささえるスポーツというその考え方については、前計画を踏襲しております。それをさらによりよいものにしていこうという視点で、新たな考え方、計画を策定をさせていただいております。
その大本のところは変わってないということで理解いたしました。その上で、やはり健康で生き生き暮らせる豊かなまちというところが、私は本当に大事だといつも思っているのですけれども。ここにありますように、障がいの有無にもかかわらず、誰もがスポーツを楽しめる。ここには、するのと、みるのと両方入っているとは思いますけれども、やはり健康に生き生き、健康でいるのに必要な運動という観点のほうが、今大きいと思いますので、スポーツ関係の課だけではなくという話が、今まちづくりの話がありましたけれど、健康部局等とも、安全でなければいけませんので、もろ刃の剣と言われておりますので、そこのところはぜひ全庁で検討していただきたいと思います。 それと、右下の各目標における指標及び目標値について、岡元委員からもご意見がたくさんありまして、私も同じように考えているのですが。基本目標3のスポーツが地域の活性化に役立っていると思う区民の割合を、令和11年度には30%にしたいということで、現状はこういう目標がなかったのだけれども、新たに入れてという意味で取っていいのでしょうか。
委員おっしゃるとおり、現状こういった指標、数値は確認しておりませんので、新たにこの指標、目標をどのように達成しているのかということを把握するために、こういった目標を設定して、今後は確認をしていきたいということで設定させていただきました。
どう地域の活性化に役立っているかと、受け取るかという受け取り方が本当に様々だと思うので、ちょっと定めた目標がどうなっているのかを点検したりするときに、難しいかなと思います。先ほどのまちづくりの観点もありますし。 例えば大田の東蒲田にある総合体育館一つを取ってみても、近隣の商店街の方々は、そこにみるスポーツで来た方々が、もっと商店街を利用してもらえるのではないかと思っていたけれども、全く違ったとか。使用料とそれから予約の面で、興行目的ではないスポーツはなかなか予約が取りにくいよと、区民が取りにくいよとか、そういうことを考えると、この地域の活性化に役立っているのかなと思う人と、一方、梅屋敷駅とか、京急蒲田駅を乗り降りする人が、その興行が催されるときは大変多くて、非常ににぎわっていると思うと、思う方が片一方でいると思うように、様々な意見があると思いますので。この目標値が、30%をどう捉えるのかというのが、私は本当に難しい目標値をつくったなと思っているのですけれども、その点について、担当はどう思っていますか。
確かに非常に抽象的な表現になってしまっているので、深く掘り下げていくというところが、なかなか難しい設問にはなっているかなと感じております。やはりこの質問をしていく中で、少し具体的な選択肢のようなものも示しながら、どういったことでそれを感じるのかというところは、把握ができるような設問にしていきたいとは考えております。
よろしくご検討をお願いします。 それで最後にしますけど、こどものスポーツの推進というところが、この楽しめる機会づくりのところで。基本計画のときに、こどもからのアンケートでは公園に対する要望が非常に多くて、ボール遊びができる公園が欲しいとか、そういった意見がたくさんありましたので、この計画が確定されたときに、具体的な施策として、この目標に対して、区はハード面、ソフト面、両方ともどう具体的にやっていくかということが区には大変問われるのではないかなと思いますので、これから区民の皆さんのご意見を聞くということですけれども、ぜひよろしくお願いしたいという要望です。

すみません、ちょっと1点だけ、もう時間が押していますので。やはり目標のところなのですけど、これ66.5%は、大田区の区民意識調査で出てきた数字だと思うのですけど。これサンプル数が644人ではないですか、そうすると3.5%となると、大体、2、30人ぐらいなのです。さっき岡元委員からもあったように、各世代ごとに、やはり実施率は大分違っていて。だから、これアンケートの取り方というか、多少誤差の範囲で結構上に行ったり、下に行ったりしてしまうという特性もあるような気がするのです。 だから、そういう意味でいうと、やはり各世代ごとに運動といっても、求める負荷も違うし、運動に期待する結果、成果も違うではないですか。だから何か目標の中に、ある程度世代別とか、例えば20代とか40代だと、もう70%をとっくに超えてしまっているみたいな世代もいるので、何かその辺りがもう少し細分化されてくると、目標値としては具体的でいいのかなと、私は感じました。 なので、逆に言えば、目標値なので、もっと上に設定してもいいのではないという気もするし。その辺りが、もう少し、よし頑張るぞみたいな、そういうのが出てくるといいなと思うのですが、いかがですか。
確かに、世代ごとに今の達成率というのも違っているという状況はございます。ここは大きな一つの指標ということで丸めているということで、こういう数値になっていますので、この数値を一つの大きな目安とさせていただきたいと思っております。こちらは国や東京都のスポーツ推進計画でも同じ数値を使っておりますので、そこと足並みをそろえていこうというところでございます。 世代ごとの目標とかそういったところは、個別の施策を推進していく中では、やはり大事な検討材料になっていきますので、そういった内容を踏まえながら、より具体的な、効果的な施策につなげていきたいと考えております。

ぜひよろしくお願いします。今おっしゃっていただいたように、例えば公園で健康遊具で運動するのも運動だし、逆に言えば、10代、20代の人が、もうばりばり90分フルでサッカーで走りまくるみたいなのも運動だし、その辺りが世代によっては大分負荷が変わってくるかなと思うので、それによって必要なスポーツに関するインフラは何なのだろうとか、そういう施設、また区の行政の施策にフィードバックできるのかなと、その現状を理解するというのがすごく大事かなと思うので、ぜひよろしくお願いします。

すみません、何かちょっと基本的なことを確認をしたいのですけど。施策の方向性で、3番のスポーツを通じて活力あるまちづくりの中の②番で、羽田空港を生かした交流促進というのがあるのですけど、これはどういったものか、ちょっともう少し具体的に説明いただけますでしょうか。
すみません、ちょっとこの表現が非常に分かりにくいということは、ほかのところからもご指摘をいただいておりまして、少し補足をさせていただきます。空港を生かしたといっても、空港で何かをやろうということではなく、やはり羽田空港には国内外から多くの方々が訪れてきます。その中で、スポーツをする目的でいらっしゃるという方もいらっしゃいます。大田区の施設で大会をやるという機会もございますので、そういった機会をしっかり活用して、区民との交流を図るということをやっていったりということを目指していきたい、それを通じてまちを元気にしていきたいという、そういった視点での施策でございます。

何か私も、何となく思っていたものでした。もう一つ、何か羽田空港の公園とかを生かしたではなくて、空港に来るそういうスポーツの方をということだったので、それはぜひいいことだと思うのです。大田区は本当に羽田空港を持っていて、世界中からそういうスポーツ選手が来る機会があるので、ぜひそこを、こういうことができるかどうか分からないのですけど、ぜひそういった人たちにちょっと時間をつくってもらって、区民の方と交流してもらうとかというイベントができると、すごい盛り上がるのかなと思うので、ぜひそういったことを推進していただきたいなと思っています。 あと、最後にもう1点、すみません。先ほど来ちょっとお話があって、来年はデフリンピックもあるので、そういったことに関しても、障がい者スポーツとかも進めていっていただけると思うのですが。施設の整備という話が、今も各委員からもお話があったのですが、障がい者の方の使いやすいような施設の整備というのも、大田体育館だったりとか、ふるはまだったりとかというので済むと考えてよろしいでしょうか。
今回、大会の会場ということで利用することになります。そういった中で、選手に使いやすいという視点での整備というのは、一定考えてはおります。今回の取り組みが、基本的には、その大会に向けての取り組みというところにはなるのですけれども、結果として、大会が終わった後も、そういった視点で施設運営等に生かしていければと考えております。

ぜひよろしくお願いいたします。

すごくしゃべりたいのですけど、いいでしょうか、スポーツなので。委員長ですけど、すみません、ちょっとだけ。 施策の方向性のところに、四角の枠の中の2番のニーズに即したスポーツ施設の有効活用というところで、施設という部分で、大田区スポーツ推進計画の改定をする案のほうの冊子のほうにある、これは12ページ、スポーツ施設マップというところで、その後、表になっていて、いろいろな施設の名前とか、規模とか、住所とか書いてあるのだけど。これに、これは所管が違うからなのか分からないですけど、区民センターとか、そういうところにも体育室とかいろいろあるではないですか、そういうのは入れないのは所管課で切っているからなのか、今ここの施設は、スポーツということに関しては施設として見てないのかというのを、まず教えてください。
スポーツの施設として見てないということではなくて、施設の位置づけというのでしょうか、設置目的というところに照らして、スポーツ施設ということで設置をしているものについて載せさせていただいております。文化センターだと、いわゆる社会教育施設であったりとか、区民センターだと区民施設であったりという、ちょっと位置づけが違ってしまっていますので、その中の確かに体育室とかというのは運動するための施設ではあるのですけれども、ここの整理の中では、その部分は一旦除外という形を取らせていただいています。 ただ、施策をしていく中で、そこを全く我々は見ていきませんよということではありませんので、そういった施設についても、しっかり活用していくということも、施設の中では含めて考えていきたいと考えております。

一応、その2番のところの施策の方針のところの3番のところにも、身近な環境でのスポーツ促進ということだったり、その下の大きな3番の③に書いてある、地域のスポーツ活動の促進と書いてあるから、これ除外するという形で考えているのもいいのだけども、やはり目に触れるものに、その施設でできるのだよということを書いておかないと、知っている人、我々はいいのですよ、区の職員の人たちも知っているからいいのだけど、これ除外されていると、一般区民はそこではスポーツできないのかなと思ってしまったりとか、そういう方向に持っていってしまうと、あまりよくないなと思うのと。 私も、これ再三言っているのだけど、スポーツできる施設は、やはり一元管理するのが一番いいのではないかなという、これは区民の基本構想のほうのアンケートにも出てきている話なので。こういった部分も含めて施設を有効利用ということであれば、こういうところも、載せていけない理由がないのだったら、載せておいてもいいのかなという部分と、そこを載せてしまうと、区外からの利用のほうが多くなってしまって、区民の利用が阻害されるので、そこは何とかアンタッチャブルで残しておきたいのですよというのだったら、またその理由づけがあるのだとは思うのだけども。そういうことをやっていくことで、地域の人が地域の身近な場所でスポーツをすることによって、実施率等が上がっていくのではないかなというところがあります。 なので、これはちょっとすみません、個別にいろいろと話していきたいので、私は一応取り仕切る立場なので、これぐらいにしておきます。
おっしゃっていただいたご意見は、我々としても真摯に受け止めさせていただきたいと思います。載せられないかどうかということも含めて、検討はさせていただければと思います。

すみません、ありがとうございます。お時間いただきました。 それでは、最後に、大田観光協会の取組についての実施結果について、いかがでしょうか。

池上本門寺のお会式インバウンド向けツアーなのですが、多言語対応というか、ガイドツアーをされているということで、実際どれぐらいの言語で対応されたのかというか、準備していたのと、実際使った言語というのを教えていただきたいです。
ボランティアの方6名で、基本は英語です。 ただ、ゲストから要望があれば、中国語、ドイツ語、フランス語で対応したと報告を受けています。

実際、中国語とドイツ語、フランス語でしたかは、実際来られて、そのニーズがあったということですか。
今、手元の資料なのですけども、ドイツの方とかいらっしゃっているので、恐らく対応されたのかなと思っておりますが。一応、事前にご予約いただくというところもございますので、基本は多分英語だと思います。

逆に、何かこの辺りメジャーな言語だと思うのですけど、最近増えているベトナムの方とか、タガログとか、その辺りのアジア圏のマイナー言語とかというニーズは結構あるのではないかなと感じたのですけれども、その辺の、提供できなかったから実施できなかったのか、その辺りお伺いしたいです。
あとボランティアガイドの方が、どの言語に対応しているかというところもございますので。アジア圏の方、たしかいらっしゃったと思うのですけども、すみません、ちょっとそこまで把握してないです。

ちょっと小じゅうとみたいな細かいことを言いたいのですけど、今、課長のご報告の中で、実施概要とかで会場とかのご説明があるのですけど、実際の参加者数とかの報告がなくて。委員会の議事録とかを見るときに、そういうものが私は出てきたほうがいいのかなと思っていて、今後はそういうふうにあるといいなと思っているのですけど、何か報告の仕方とかでもしやり方があるのだったら、聞きたいなと思っています。
私も、資料をご提供させていただいているので、できるだけ簡潔にというところがございましたので、そのようにさせていただきましたけど、今のご意見いただきましたので、今後ちょっと検討させていただきたいと思います。ありがとうございました。

今のお話は、多分音声での議事録に残る部分で、資料で数字はあるけど、言っておいたほうがということだと思うので。そこはすみません、簡潔にということで協力いただいているとは思うのですが、なるべく数字も言っていただけたらいいかなということで、ご意見だったと思います。 それでは、本日は以上ということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり) では、調査事件を一括して継続といたします。なお、本定例会最終日に、議長宛て継続調査要求書を提出することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程ですが、12月は今回の報告以外の案件がない見込みとのことです。案件が生じれば、必要に応じて招集はいたしますが、次回は1月21日、火曜日、午前10時から開会するということでよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、次回は1月21日、火曜日、10時から開会いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、シティプロモーション・スポーツ調査特別委員会を終了いたします。 午後0時01分閉会