// 発言者(16名)
// 発言(118件)

ただいまから、まちづくり環境委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。 所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは2件続けて、報告いたします。 まず、まちづくり推進部資料番号14番により、第183回大田区都市計画審議会の報告についてを報告いたします。資料をご覧ください。 開催日時、開催場所につきましては、資料に記載のとおりでございます。 今回、議題は2件ありまして、1件目、第一号議案が、建築基準法第51条ただし書の規定に基づく一般廃棄物処理施設の設置許可について(城南島二丁目)、第二号議案が、建築基準法第51条ただし書の規定に基づく一般廃棄物処理施設の設置許可について(京浜島二丁目)。 審議結果につきましては、第一号議案、第二号議案、それぞれご審議いただきまして、「諮問のとおり定めることが適当である」との答申を受けましたので、本日報告するものでございます。 なお、資料2ページ以降のものにつきましては、都市計画審議会で使用した資料を参考として添付してございます。 続きまして、まちづくり推進部資料番号15番、(仮称)大田区歴史的風致維持向上計画の策定に向けてを報告いたします。 この計画は、正式名称、地域における歴史的風致の維持及び計画に関する法律、略して歴史まちづくり法に基づくものでございます。 資料の項番1、背景と目的をご覧ください。 大田区基本構想におきまして、「文化を伝え育み誰もが笑顔でいきいき暮らすまち」を基本目標の一つとして掲げ、目指すまちの姿として「多彩な文化や芸術、歴史や伝統がくらしとともにあることで、区民の心が潤い、豊かな感性が育まれています」としてございます。 これまでのまちづくりに加えまして、この歴史まちづくり法によるまちづくりに取り組み、区内の貴重な歴史や文化を後世に残し、魅力的なまちづくりに寄与するとともに、ハード整備とソフト事業の連携により、歴史をめぐり、訪れたくなる、ウォーカブルなまちづくりを推進してまいります。 続きまして、資料右側項番2をご覧ください。この計画の内容でございます。 計画策定にあたりましては、歴史的重要な建造物として、国が指定する重要文化財が必須となります。また50年以上続く人々の活動、この二つが必須の条件となりまして、それを踏まえた計画を策定した後、文部科学省、農林水産省、国土交通省が計画を認定するものとなってございます。 大田区内には、池上本門寺にその重要文化財がございますので、今回の計画は、池上本門寺を核として、区内に点在する歴史的・文化的資源の掘り起こしをここで行いまして、「歴史的風致維持向上計画」を策定してまいりたいと考えております。 資料の項番3、計画策定のポイントです。ポイントは三つございまして、一つ目としてまちづくりにおける歴史・文化の視点の強化活用でございます。 項番2の計画期間につきましては、10か年の計画としてございますが、おおむね5年毎に改定・見直しを行う予定でございます。 3番目の策定・運用でございますが、繰り返しになりますが、三つの省庁、こちらの認定を受ける計画になりますが、その後ハード整備について助成を受けていき、ソフト施策と連携したまちづくりを進めていきたいということを考えてございます。 また、資料右側には簡単に地図をつけてございます。池上本門寺を中心とした計画にはなりますけれども、赤い矢印にございますように、様々な歴史的なつながりを活用して、区内全域に計画は広げていきたいと思っております。 イメージとしては、手を広げた手のひらのイメージで、そこの真ん中に池上本門寺がありましてそれぞれのストーリーが、例えば洗足池、また、多摩川駅周辺、海苔のふるさと館のほう、こちらのほうや臨海部へつながっていく、そういった計画を目指してございます。 なお、この範囲がどのようになっていくか、また歴史的なストーリーを、どれを計画に盛り込んでいくかというのは、今後の計画の策定の段階で検討してまいりたいと考えてございます。 項番4、スケジュールでございますが、来月からキックオフということで、計画策定に向けてスタートしていきたいと考えております。令和7年度中に計画を策定し、認定を受けて、令和8年度当初、認定式というセレモニーをしまして、計画のほうを運用していきたいと考えております。 検討体制につきましては、項番5のところに記載がございますが、一番下のところ、庁内の検討部会、ここでしっかり計画を検討していきながら、風致維持向上計画協議会というものを立ち上げまして、この協議会には学識経験者やまちづくり協議会、また池上本門寺、また地域の代表の方などに入っていただきまして、この協議会の中でしっかり検討して、途中でも国としっかりと意見交換をしながらまとめていきますけれども、最終的に国の認定を受けて、計画を策定していきたいと考えてございます。
私からは、まちづくり推進部資料番号16番により、大田区景観計画の変更素案に関するパブリックコメントの実施結果及び今後のスケジュールについてご報告させていただきます。 本件、5月14日に本委員会でご報告させていただいた変更素案に対するパブリックコメントの結果報告などでございますが、改めて変更素案の概略を先にご説明させていただきます。 今回の景観計画変更の目的は、大森八景坂地区において、地域からの景観まちづくりに関する発意や、池上通り拡幅などの機会を捉えまして、八景坂の緩やかな地形や、後背地の崖線などの特徴を生かし、地域の顔となるような個性的で魅力ある大森八景坂地区らしい景観誘導を行うことでございます。 主な変更内容としましては、大森八景坂を中心としたエリアを景観形成重点地区へ追加すること、そしてその周辺エリアを景観保全誘導区域へ追加指定することでございます。 景観形成重点地区は、重点的に景観づくりに取り組むエリアとしまして、景観保全誘導区域は景観形成重点地区の後背地として、景観の調和や一体性を確保するエリアといたします。 また、景観形成重点地区では、景観形成基準や色彩基準の設定、保全誘導区域では景観形成基準の設定による地区の特徴を生かした二つの景観形成により、一体的な景観誘導を図る計画としております。この変更案に対するパブリックコメントを6月10日から7月1日まで実施したため、その結果を報告いたします。 それでは資料項番1の(3)意見数等をご覧ください。 意見者数は4名、意見の数は合計9件でございました。また、区ホームページ閲覧数などはお示しのとおりでございます。 主な意見要旨及び区の考え方については、資料右側、(4)をご覧ください。景観計画の記述に関するご指摘や、賛同のご意見、また補助第28号線池上通りに関する質問等のご意見を頂戴いたしました。 引き続き、項番2、今後のスケジュールをご覧ください。10月24日、都市計画審議会において変更案に対する意見聴取を行います。そして11月8日、景観審議会においては景観計画変更案の諮問を行います。その後12月13日の本委員会において、景観計画変更に関してご報告し、令和7年1月1日に施行したいと考えてございます。 また、別紙としていただいたご意見全ての意見要旨や区の考え方を示した資料を添付してございますので、後ほどご覧ください。
私からは、都市基盤整備部資料番号9番、令和6年度水防態勢の構築につきましてご報告いたします。 今回、ご報告する期間における一次態勢以上の態勢構築は、計3回ございました。 1回目が、台風7号の接近に伴い8月16日、水防一次態勢を構築いたしました。態勢の日時は16日、7時から21時30分までとなってございます。 気象庁より大雨と暴風の警報が発令され、区職員129人、区内の建設会社や造園会社で構成されております災害時緊急応急対策等作業業務委託業者18人の計147人で対応いたしました。 対応態勢設置期間における降雨量は、表のとおりとなってございます。 また、被害は物的被害が2件ございました。 1件目が、西六郷一丁目6番1号、タイヤ公園近くのNTT柱の破断でございます。その日のうちにNTTが電柱破断部分の撤去及び仮の電柱の電設の移設を行ってございます。今後、本復旧が行われる予定となってございます。 2件目の被害が鵜木二丁目児童公園における倒木でございます。高さ6メートル、右回り110センチの園樹が倒木し、伐採いたしました。原因としましては、根が腐っており、強風により倒木したと思われます。この事案を受けまして、樹木の点検のパトロールを行っております。 2件とも第三者への被害はございませんでした。 2回目の態勢につきましては、大雨に伴い8月21日に一次態勢を構築いたしました。 態勢の日時は21日、18時52分から22時までとなってございます。 気象庁より大雨警報が発表され、区職員71人で対応いたしました。態勢設置期間における降雨量は表のとおりでございます。 この気象に伴う被害はございませんでした。 3回目は、台風10号に伴う大雨の影響で8月30日に水防態勢を構築いたしました。態勢の日時は8月30日、2時40分から31日12時までとなってございます。 気象庁により土砂災害警戒情報が発令された30日、10時15分からは水防二次態勢を構築いたしました。区職員は232人、災害時緊急応急対策等作業業務委託業者26人の計258人で対応いたしました。 態勢設置期間における降雨量は表のとおりとなってございます。 今回、多摩川において水位が上昇いたしました。上昇した要因としましては、大田区より上流の多摩地方での大雨が下流に流れてきたことにより、多摩川の水位が急上昇したという状況でございます。 田園調布の観測所において、30日の3時40分に最高水位8.27メートルを記録し、避難判断水位となる7.6メートルを超過したという状況でございます。 この気象における被害は1件になります。多摩川の水位上昇に伴い、多摩川河川敷にてグラウンド施設などの損傷や土砂漂流物が滞留というところでございます。 冠水被害は、丸子橋緑地、田園調布南・鵜の木緑地、ガス橋緑地、多摩川大橋緑地、多摩川緑地、六郷橋緑地、大師橋緑地と広範囲に至ってございます。 田園調布南・鵜の木緑地、六郷橋緑地及び大師橋緑地は比較的被害が少なかったというところでございますので、復旧作業が早期に完了しましたので9月14日から施設の利用を再開しているという状況でございます。 ほかのグラウンドにつきましては、砂の流出が著しく、砂等の材料補充が必要で、1,400立方メートルぐらい必要になっているという状況でございます。 新たに調達、整備しなければ、スポーツ施設として使用できないという状況になっているので、現在搬入等の準備を行っているというところでございます。 また、ガス橋の庭球場につきましては、基盤土の入替えも必要になっているということで、復旧にはほかのグラウンドよりも時間を要するという見込みになってございます。 今後の天候とか、材料の調達具合、その辺にもよりますが、現在のところ、緑地グラウンド全体の復旧は11月頃、ガス橋庭球場は来年1月頃の再開を見込んでございます。 その中でも、急いで何とか頑張っていきたいと思っています。復旧が完了次第、緑地単位で再開できるところを再開していきたいと考えてございます。 水防態勢の構築に係るご報告は以上でございます。
私からは、環境清掃部資料番号8番、2021年度大田区温室効果ガス排出報告について、ご説明をさせていただきます。 冒頭、温室効果ガス排出量の把握につきましては、各自治体において温暖化防止施策を展開する上で基礎情報となるものでございまして、これにより計画策定や施策の検討を行っているものでございます。 温室効果ガス排出量の算定方法につきましては、全国的に統一された算定方法がいまだございませんが、都内62市区町村においては、みどり東京・温暖化防止プロジェクトにより共通の算定方法を用いているところでございます。 国、東京都、その他関係機関が公表する各種の統計の資料を引用し、集計するため、今年度ご報告する最新値につきましては、2021年度となってございます。よろしくお願い申し上げます。 次のページをご覧ください。 まず、大田区の温室効果ガス排出量の推移でございますが、こちらは国の基準年度となっている2013年度、平成25年度から徐々に減少をしてきておりますが、前年度2020年度からは微増となってございます。 右側の温室効果ガスの排出量の9割以上を占めます二酸化炭素に注目いたしますと、直近の2021年度の構成比は、家庭が3分の1以上を占め、業務、産業が約半分近くを占めるという割合になってございまして、これが住民も多く、事業活動も盛んな大田区の特徴の構成比でございます。 従って、区の温暖化対策につきましては、区民、事業者、区をはじめとするあらゆる主体が我が事として、当事者意識を持って取り組まなければならない課題であるということでございます。 前年度から比較いたしますと、温室効果ガス全体では1.6%増となりました。主な要因といたしましては、コロナ禍から経済回復による産業活動が少しずつ再開されたことによりまして、産業、運輸部門が増加したとなってございます。 また、コロナ禍による在宅時間の増加、それからこの年はかなり寒い冬でございまして、暖房の需要が増加したことによりまして、家庭部門の微増となったということでございます。 この2021年度の結果から見ますと、この後のコロナ禍から日常の経済活動の回復が本格化していくという動きを鑑みますと、2022年度以降の排出量につきましては、今回以上に厳しい結果になっていくことが想定されます。 区が掲げる2030年度のカーボンハーフを実現するためには、区が率先して行動を起こすことはもちろんのこと、繰り返しとなりますが、区民、事業者、区、あらゆる主体が我が事として当事者意識を持ち、さらに野心的に取り組んでいかなければならないものと認識してございます。
私からは、環境清掃部資料番号9番、大田区と株式会社ジモティーとの連携協定の締結についてご報告いたします。 区では、近年粗大ごみの収集量が増加傾向にあることを踏まえ、収集した自転車のリユースや、衣装ケースのリサイクル等に取り組み、粗大ごみの減量化を進めてございます。 昨年度3月には、株式会社マーケットエンタープライズと連携協定を締結し、インターネット上でリユースをしたい区民とリユース事業者をつなぐウェブサービスをおいくらについて区ホームページ等で掲載してございます。 このたび、さらなるごみ減量化を進めるため、ウェブサイト、地元の掲示板ジモティーを運営いたします株式会社ジモティーと連携協定を締結することといたしました。ご家庭で不要となったものをごみとして排出する前に、もう一度使うというリユースの選択肢を区民の皆様にご提示することで、区民の皆様にとっては粗大ごみ料金を支払うことなく不要品を引き取ってもらえる可能性があることや、不要品をごみとせず、リユースにつなげることができるというメリットがございます。 一方、区におきましては、本事業に関しましてごみ連携の手法を取ることによって、経費負担が一切かからずにごみ減量を推進することというメリットがございます。 なお、協定締結日は10月上旬を目指してございます。 SDGs未来都市の区としましては、区民の皆様へ、リユースに関する多様な選択肢を整備していくことで、環境に配慮した意識の醸成や行動変容を促し、ごみの減量及びCO2のさらなる削減につなげてまいりたい、このように考えてございます。

それでは、これより質疑に入ります。 臨時出席説明員については、所管する案件の対応終了後に、順次ご退席いただいて結構でございます。 まず、まちづくり推進部からの報告に関する質疑をお願いいたします。 大田区都市計画審議会の報告について、質疑ございますか。

今、第一号議案、第二号議案のご説明をいただいたのですけれども、都市計画審議会、諮問のとおり定めることが適当であると答申されていますので、ちょっと内容をホームページでも確認、議事録を見たいなと思ったのですけれども、その内容が、ちょっとまだ発表されていないので、諮問、何か議論のあったこととか、特徴的なものがあれば教えていただきたいのですけれども。
議事録につきましては、現在、最終確認中ですので、整い次第ホームページに上げさせていただきますけれども、今回の都市計画審議会の議論としましては、どういった機能があるのかですとか、周辺の方々のご理解はあるのですかとか、そういったお話をさせていただきました。 事前に、周辺に対する説明は事業者のほうでしっかり行ってくれておりまして、特に反対等の意見もなくなっていること、また周辺への影響として車の台数も若干は増えるのですが、道路の全体の容量から比べると非常に少ないので問題がないという、そういった議論がなされて、諮問のとおり定めることが適当であるという答申を受けたものでございます。

私もちょっとこの図を見て、交通量とかそういったもので影響が、今、CO2の削減とかも話題になっていますけれども、今、廃棄物を収集するというのは大事な観点だと思うので、こういう流れになるのかなと思うのですけれども、大田区のメリットというか、この建設計画全て、もうできているところと、これから建設するというところが、増やすのですよね、増やすという形であると思うのですけれども、大田区がこれに対して支援するのは予算的なものなのか、その辺についてはどうなのでしょうか。
区のほうからの支援はございません。今、委員のお話しにありましたけれども、それぞれ、既にこういった事業をされている事業者の方が、機能増強するとか、自社でお持ちの敷地の中で増築といいますか、建てるということになりますので、また、全く新たな事業者が来るという形態ではございません。

それでは、今のリユースですね、いろいろなごみの廃プラの問題とかもあるので、私たちもこの方向でということはあるのですけど、交通量の問題とか、今後も大田区が費用的には関係ないとしても、様々な区民の廃棄物とかが行くと思うので、しっかりと事が起こらないよう、よろしくお願いします。以上です。

ほか、ございますか。 (「大丈夫です」と呼ぶ者あり)

大丈夫ですか。 それでは、次に参ります。大田区歴史的風致維持向上計画の策定について、質疑ございますか。

ちょっと、ここの場で言うべきではないのかもしれないですけれども、これ、ちょっとウォーカブルなまちづくりを進めると書いてあって、歴史や文化、すごい大事で、私は池上本門寺はすごい大事なものだと思うのですけれども、ここに何で池上本門寺があるかというと、やはり地形という要素がかなり大きいと思って、例えば、池上本門寺は河岸隆起でできた土地だとか、結構、大田区は地形によって、どこに何があるかとか、文化施設があるかというのは結構重要だと思うので、もしかしたら、地形というものもちょっと入れると、このまち歩きとか、新たな歴史だけではなくて、地形好きの人とかも集められたりするのかなと思いました。どうでしょう。
特に地形というところに、今、注目してるわけではないのですけれども、例えばですけれども、六郷用水も、あれ、地形に沿った形で、歴史的にああいう位置にできて、今も散策道は整備されていますが、少し傷んでいる部分もありますので、そういったところをしっかりハード整備に、魅力アップもしながら、一方でソフト施策でしっかり情報を伝える。 シティプロモーションに関連するかと思うのですけれども、そういったところも発信するような事業と連携をして、大田区の魅力をしっかりアピールをしながら、区内に在住の方にもまちを歩いていただきたいですし、知っていただきたい。 また、訪れる方にも同様に知っていただきたい、歩いていただきたい、そういったまちづくりをしていこうと考えております。

ちょっと地形の話をしてしまったのですけど、川は、当然なのですけど、高いところから低いところに流れるので、大田区の上部から下まで一番楽に歩こうと思ったら、やはり川沿いに歩くことなのです。だから、地形を知ることによって、大田区をいかに楽に歩いたりとか、地形を知ることによって、ちょっと起伏を楽しんだりとかというのができると思いますので、もし、今後そういうのがあったらちょっと参考にしていただければと思います。以上です。

よろしいですか。

歴史まちづくり法というのを国がつくってということで、平成23年ぐらいから進行管理とか、いろいろ出てくるのですけれども、今回、この手を挙げられたという結果に至ったところを確認したいのです。
この歴史まちづくり法のことにつきましては、私も以前から知ってはおりましたけれども、やはり一番大きいのは、今回、基本計画、基本構想ですね、それを策定していく中で、基本目標の一つとして文化、歴史、そういったキーワードが出てくることを踏まえ、そういった観点でのまちづくりを改めて取り組んでいけないかということで、庁内で検討した結果、今日の報告に至ってございます。

この基本構想を用いて歴史的な風致維持向上計画を策定している中で、認められているのはまだ、23区でこれが通ると初めてかなと思うのですけど、今、ホームページで見ても、大体地方都市が多くて、そういった中で大田区が挑戦するのだなと、私は思いましたが、そういった状況でいいですか。
委員お話しのとおり、23区では現在のところ指定されているものはございません。また都内でも0件となっておりますので、このスケジュールでいくと、都内初になるかなと思うのですけれども、今後の動きによっては、決して1番を目指しているわけではなくて、しっかりと計画を立てて、まちづくりをしていきたいというのが一番の目標ですので、もし、どこかの自治体が後から手を挙げるようなことがあっても計画をおろそかにして1番を目指していくような、そういった進め方はちょっと違うのかなとは考えてございます。

そして、先ほど、その合致するという内容で、重要文化財であるということと、それとちょっと50年近く続くというところで、今、この池上本門寺が続いているということの理解でいいですか。すみません、そこのところはちゃんと聞けなかったもので。
50年以上の活動については、池上本門寺と直接的な関係性は求められておりません。なので、例えばですけれども、海苔の加工も50年以上続いてますし、お会式、そういったものも長く続いてます。様々なものが50年以上、活動が続いておりますので、池上本門寺の重要文化財と活動とは違うものでもいいのですけれども、ただエリアとしては、まちの、既成市街地も含めて、近いものである必要があると考えております。

ということで、ここの右上部の四つのまち、行事が書かれているのだなということで理解できました。 それと、認定されれば、大田区としてのメリット、例えば、何か、国からの補助金とかあるのかどうか、その辺をお願いいたします。
資料の項番3の策定ポイントの③のところに記載してございますが、ハード面の整備についての国からの助成金というのが一つ大きなメリットかなとは考えておりますが、先ほども、私、説明したように、そこも一つ重要なポイントではありますけれども、やはりまちをハード、ソフト両方の施策から、しっかり訪れたくなる大田区の魅力を発信していくこと、そこが大切だと考えております。

ということは、すみません、ちゃんと理解できたのですけれども、こういった下にある公共施設の整備、無電柱化、公園緑地の整備、建築物の美装化・除却、景観計画の改定、ここに助成金がそれぞれにまた、これをやることによってつくということでいいのですか。
委員お話しのとおりなのですけれども、一つ一つのものに対して、では具体的に幾ら助成金が入るのかというのは、今後計画を策定した後、さらに実施を計画していくことになるのですけれども、その中で国との交渉、調整になってまいります。

2点、お伺いしたいと思います。本当に、池上本門寺を中心として新たに大田区の価値を、ある意味では向上させていくような取り組みで、すばらしいなと思ってお伺いさせていただいておりました。 まず一つが、今、すがや委員のご答弁の中で、23区で初めて、東京都内でもないということだったのですけれども、参考までに、これまでに計画というか、適用というか、その3省庁から認定をもらっているまちというのは、お分かりだったら教えていただきたいのですけれども。
国土交通省のほうでパンフレットにして発行しているものがございますが、それが令和5年3月末時点の数字になりますけれども、合計90都市、39府県となってございます。 ただ、その中で3都市については、計画が完了しております。

パンフレットがあるということなので、ちょっと後で調べさせていただきたいと思います。ありがとうございます。 あと、もう1点、ちょっと私もこれ聞き漏らしてしまったかもしれないのですけれども、(2)のところの計画のご説明のところで、赤い丸のところは、この計画の、その中心的なところだと思ったのですけれども、青い丸の駅名というのは何を示してるのかなというか、歩いていけるということを示しているのか、どういうことを示してるのか、もう1回ちょっと教えていただきたいのですけど。
すみません、ちょっと私の説明が不足してございました。 この地図は、都市計画マスタープランの地図を活用してございます。この青い丸につきましては、それぞれの拠点ということで、都市計画マスタープランで位置づけたものですので、委員お話しのように、直接的にこの歴史まちづくりで何かするか、しないかというのは、これからの検討となってございます。

教えてください。今回、大田区の歴史的風致維持向上計画協議会とかというのを立ち上げて、いろいろと計画を練り込んでいこうとされていて、やっていくわけなのですけれども、非常に取り組みとしては、とても面白いし、可能性を感じるのですけれども、結果、このまちの価値を向上させていくとか、ブランディングということでいくと、やはり真面目に歴史的建築物を残そうとか、維持していこうという観点もとても大事なのですけども、まちとして、やはり売り込もうとか、全体として見せていこうとか、そういったブランディングを上げていかなくてはいけない中においては、ちょっとこのメンバーが、学識経験者とか入っているし、まちづくり協議会もあるけれども、そういう意味でのプロとかを入れていく視点というのは必要なのではないかなと思うのですけれども、それはいかがでしょうか。
委員お話しのとおり、この協議会は策定に向けた協議会でございますので、やはり歴史的な観点そういったものも重要になりますのでやってございます。 あと、今後の検討にはなりますけれども、お話しになったような、そういうブランディングであったり、情報発信も大変重要だと思っておりますので、それはこういった検討の中で、例えば、計画策定後に、策定後に考えているようでは遅いのですけれども、策定後の取り組みになるかと思いますので、そういったところも並行しながら検討する必要があると考えております。

ちょっと策定後では遅いかなという気もあるし、どうしてもここにも書いていらっしゃるように、いろいろなところに丸がついていて、いろいろなものを盛り込んでいこうというのは分かるのですけれども、結局、弁当ではないですけれども、幕の内にしたはいいけれども、どれもいまいちというか、平均的でインパクトが欠けるとかということは、やはりあると思うのです。 ですから、本当にこれから観光で人を呼び込もうとか、そういうエッセンスから、ここにやはり力を入れようとかというところを、やはり最初に描いて、こういうこともやっていかないと、無駄なお金になってしまう部分も出てくるのかなと思いますので、ぜひそうした視点を、もう少し早めに取り入れられるように、ぜひメンバー構成だとか、庁内検討部会のところでそうしたところのちょっとプロデュース的なことができる人も、ご意見を聞いてみるとか、そういったことに少し工夫をしていただきたいなと思いますけれども、いかがですか。
まず、庁内検討部会の産業振興課というところは、観光の観点から、現在、メンバーに入ってもらっています。なので、委員お話しのそういった観点を踏まえた上での、今、構成となってございます。 また、総花的になるのはいかがなものかという話もありましたけれども、この計画を立てていく中で、池上本門寺を中心として重点地域というのを定めていきます。国の助成金、ハード整備で助成金をもらえるのはこの重点地域の中になってきますので、そういった意味では重点地域は可能な限り広げていきたいと思っています。 また、重点地域に入らないものも今後出てきますけれども、それでも歴史的な、様々なストーリーがあったりする、人々の興味関心を持っていただくようなものを、区内たくさんございますので、そういったものを協議会の中でしっかり、国の言葉を借りると、今回、歴史的な価値のあるものを大田区全域で宝探しをするような感じで掘り起こしていきますので、まず俎上に全てを上げた中で、どれを計画に盛り込んでいくのか、また5年ごとに予定しております改定の中で足したり減らしたり、そういったこともしていかなくてはいけないと考えておりますので、今、委員お話しの観点もしっかり踏まえて、今後の計画策定に取り組んでいきたいと考えております。

末安委員の、今、おっしゃったことに、少しかぶるのですが、大田区で観光ガイドボランティアをやっているグループがありまして、その方々からご意見とかアドバイスを頂戴することがありまして、ここ、核となっているのは池上本門寺ということで、すごいポテンシャルがあると思うのですけれども、こちらで、いわゆる宿泊をできたりとか、いわゆる精進料理を食べて瞑想体験ができたりするようなことがあったらいいなという話を聞いていたのです。 今、もしかしたら、もうできてるのかどうか分からないのですが、そういったお考えとか、この計画協議会のほうにも池上本門寺は入っていらっしゃるので、そこら辺は、区としてはどのようにお考えでしょうか。
私が知る範囲では、池上本門寺のほうで、今、宿泊とかはできないかなと認識してございます。 まだ、これから具体的な協議が始まってまいりますので、今の時点で池上本門寺で泊まれるかとか、飲食できるかということは、すみません、全く話は出てございませんが、そういった声があるようであれば、しっかりそういったところも池上本門寺にも伝えながら、協議を進めていきたいと考えております。

23区というところで見れば、やはりお寺とか神社というのは、池上本門寺以外にもありますので、そういった中でやはり宿泊、いわゆる体験できるということは非常に外国人の方にとっても重要だと思います。 私も、実は海外でビラの僧院で泊まって楽しかった経験等もありますので、宗教的な問題、ハードルがあるかもしれませんが、ぜひとも前向きにご検討いただければと思います。意見です。

はい、意見ですね。 そのほか、ございますでしょうか。
大田区歴史的風致維持向上計画、大変すばらしい計画が出てきたと思っております。夢やロマンもありますし、大変期待できるところであります。 また前段としての、大田区にとっての歴史とは何か、大田区にとっての文化とは何かというところがとても大切だと思いますので、それは、また決算特別委員会の款別質疑で質問させていただきます。 今日は1点だけお伺いしますが、先ほど末安委員からもお話がありましたように、まず、これは計画を、計画そのものはまちづくり推進部が進めていくのだと思いますけれども、こんな文化もあるよ、あるいはこんな歴史もあった、いや、これも見方を変えれば文化ではないかとか、いろいろお話が、検討が出てくると、それは庁内の検討部会でやるのだと思います。 そうそうたる課が入っていますし、また大田区歴史的風致維持向上計画協議会、こちらもございますが、ぜひ先ほど意見あったように、民間の発想というのを大いに生かしてほしいと思います。 そんな中、総花的になってしまう、取っ散らかってしまうという部分もありますし、ただやはり大田区にはこんな魅力あるのだということで、今後とも魅力的なまちづくりを進めていくにあたっての、リーダーシップをとっていく部課というのは、どこになるのか。 計画はまちづくり推進部だとしても、この企画経営部なのか何なのか、最終的には区長なのかなということを、強いリーダーシップが必要だと思うのですが、その辺に対して、今、お答えできるところがあればお願いいたします。
計画策定後、各部局で積極的に取り組んでいかなくてはいけない施策だと捉えております。また、繰り返しになりますが、おおむね5年程度で計画の改定もありますので、まちづくり推進部の都市計画課がしっかり中心となって全体を引っ張っていきたいと考えてございます。 途中で、例えば個別の施策については任せる部分もあるのかと思うのですけれども、各タイミングごとに来年度は別の部局みたいなことをしてしまいますと、全体の動きとして一貫性がなくなってしまいますので、これは計画策定もそうですし、ハード整備、ソフト的な施策のことといったものも含めて、都市計画課がしっかり中心になって推進していきたいと考えております。
力強い答弁、ありがとうございます。期待していますので、よろしくお願いします。

まず、この(5)の検討体制のところなのですけれども、ちょうど(仮称)の真ん中のところ、大田区歴史的風致維持向上計画協議会ということで立ち上げられるということなのですが、例えば、この上の池上本門寺を中心としたうちの中で、この大森海苔のふるさと館というところがあります。やはり東京湾を核とした海苔の歴史のある内容かと思うのですけども、例えば、この協議会の中に、この海苔の関係で、例えば歴史的に本当に長く関わられている方ですとか、また現在でも仕事の上で携わられている方など、この中にやはりこの入っていることが大事だと思いますけれども、そのあたりいかがでしょうか。
資料の項番5のところの学識経験者と、すみません、一言で書いてしまっているので、その構成が見えない部分は申し訳ございませんが、ここに入るメンバーが、今、予定してございますのが、大田区文化財保護審議会、スケジュールの庁外というところに名称を入れていますけれども、この文化財の審議会の中から参加いただく予定です。文化財のこの審議会の中では、今、委員お話しになられた海苔の部分もそうですし、大田図書館が所管している全ての文化財について議論している中から選出いたしますので、そういった海苔の部分についても、意見としてはしっかり反映されると考えております。

皆さん、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、大田区景観計画の変更素案に関するパブリックコメントの実施結果及び今後のスケジュールについて、質疑ございますでしょうか。

委員会にもこの報告があったと思うのですけれども、ホームページの閲覧数が735回で、意見が9件と、その意見者が4名というところで、この状況についてはどんな評価なのでしょうか。
今回のパブリックコメントの募集に関しましても、まずホームページ、区報、Ⅹなどで広く周知させていただいたところでございます。 その中から、委員お話しのとおり、今回ホームページの閲覧数735回というのも、比較的、私としては関心の高い反応だったと考えてございます。 また、この中に記載はしておりませんけども、ホームページなどでも、今回の説明資料等のファイル等もダウンロードできるとしておりまして、こういった中でも、210ダウンロード等、比較的しっかりと中まで読み込んでいただいてると捉えておりますので、我々としてはしっかり周知できていると考えてございます。

意見を、ここにまとめていただいて、その地域に住んでいる方の強い思いもあるのだなということを思うのですけれども、ここ、4番に地獄谷のことが書いてあるのですけれども、今回の景観のここのところには、前に出された表を見ると、入っていないと思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。
景観形成重点地区というエリアを定めておりますが、今回はこの地獄谷も入ってございます。

ここの1番のほうにも書いてあるのですけれども、もっとその関係者にちゃんと知らせてほしいという要望とか、理解がこう、まだ残っているというところでは、今後は、そういった皆さんとの懇談とか、折衝とか、どのように考えていらっしゃるのか、ご説明をお願いします。
まず、大前提としまして、今回のこの景観計画の変更に至った経緯としまして、こういった地獄谷近辺を含めた地元の方々からの発意があったということが、まず、ございます。 それらを踏まえて、今回の景観形成の変更案に至っている経緯もございますので、そういった関係者の方々、しっかり改めて周知させていただいて、この決定に向けて進めていきたいと考えてございます。

大森駅周辺の、今、いろいろな図が出たりしているので、一つ一つの事業、なかなか解決していくのは大変なのだけれども、パブリックコメントも大事なのですけれども、まちづくりそのものに、やはり、これ、パブリックコメントも住民参加なのだけど、もう少し出前型で、この大森駅西口側の開発についてもやっていらっしゃると思うのですけれども、そういった取り組みがあるといいなということを思いました。以上です。

よろしいでしょうか。 (「大丈夫です」と呼ぶ者あり)

それでは、次に令和6年度水防態勢の構築について、質疑ございますか。

ちょっと今さらの話なのですけど、これ、予想される災害規模に応じて配備人員は変わってきて、一番多かったのは、この三つの中では台風10号だったのですけれども、この配備人員がマックスのときを想定して、大体、先ほど造園業界の方とかも来るとか、いろいろな方が来ると思うのですけれども、どういう人たちが集まるのか、ちょっとざっくり教えてもらえたら助かります。
態勢がレベル1からレベル5までございまして、今回報告しているのが水防一次態勢以上ということで、レベル3なのです。今回報告する前に、連絡態勢、監視態勢ということで、レベル1、2がございますが、その時点では職員が既に、都市基盤整備部が中心になっていますが、待機して、気象情報の収集とか準備等を行っているという状況でございます。 その段階に応じて、区の定めている基準に応じて、レベル5までありまして、最終的には災害対策本部ということで区職員全員を配置するような形になっています。

それで、あと、マックスのときに区の職員プラス、協定を結んでいる造園業者とか、いろいろな方も来るのですよね、その辺もちょっと教えてもらえたらと。
区では、災害時における応急対策業務への協力に関する協定というものを結んでおりまして、区内業者の建設会社の8社、あと造園会社の6社と、今、この協定を結んでいます。 この最終的な段階ではなくて、一次態勢になったときに、もう既に建設会社何班、造園会社何班ということで、状況に応じてこちらからお願いしていまして、1班あたり大体3名ぐらいを配置しているので、今後の予測もしながら、その配備態勢を整えているという状況でございます。

実際、災害は起こってみないと分からないのですけれども、マックスのときにこの集めた人たちで何ができるのかというのを、ちょっと想定したいと思うので、分かる範囲で、例えば、難しいと思うのですけれども、堤防を直すかとかはできないと、難しいと思うのですけれども、例えばそんなようなことで、電柱を直すでもいいですし、ちょっともし何か具体的に教えてもらえたら、ちょっと参考になるかなと思います。
春先の訓練でも実施しておりますが、特に大田区の場合は、大型土のうを製作できる水防センターを整備しておりますので、普通の小型の土のうを積むだけではなくて、大型土のうある程度、砂も確保しているので、その辺も堤防全体は無理かもしれないですけども、応急的な対応はできるようになっているということでございます。 あと、建設会社だけではなくて、造園会社も配備していますので、急な倒木とか、その辺にも対応できるようにということで準備してございます。

基本的には5月にやる水防訓練でやったようなことをメインにやって、倒木とか、結構やはり、私は最近、本当に風の強い台風は大型の台風が来るので、桜並木とか歩いていて、結構大きな枝とか落ちていることを、結構、令和元年の台風15号のときとか、特にひどかったのですけれども、そういうのを想定したときに、やはり区でもある程度対応できるし、自分は消防署とか、消防団とかの連携も必要なのかなとか考えながら見ているのですけれども、その辺、もし何か分かったら教えてください。
常に防災危機管理課のほうが、その辺、情報共有しながらやっていますので、その辺は既に対応をできるようになっております。

分かりました。大分、都市基盤管理課としてのやれることとか、この連携のイメージがわきましたので、何かあったら相談させていただきたいと思います。以上です。

水防態勢については、本当に区の職員の皆様には、本当にありがとうございました、ご協力をいただきまして。 ちょっと1点質問なのですけれども、NTTの電柱の破断ということで、西六郷のタイヤ公園の近くの、あちらのほうの原因というのは、その後分かったのでしょうか。
こちらのほうは、コンクリート柱が途中で破断しているというものでございました。 区のほうも、なぜというところがありましたので、NTTにその辺を報告するように指示しておりますが、今、調査中ということで、まだ明確な答えは返ってきておりません。ただNTTのほうは、老朽化ではないかというお話はいただいています。 ただ最終的には、そうだったという答えをいただいていないので、また、その辺、答えがあり次第報告したいと思います。

原因の究明というところと、あとはやはり再発防止策というところを、ぜひ地域の住民の方も非常に気にされていまして、今回はたまたま私も現場を見に行ったのですけれども、90度近い角度で曲がっていて、公園側に倒れていたので、しかも台風も来ているときということで、小さなお子様とか住民の方もいらっしゃらなかったので、けが人も出なかったということで本当に不幸中の幸いだなと思ったのですけれども、例えば、折れていた向きが線路の側だったらどうだったのだろうとか。 あとは、老朽化ということなので、台風が原因だったのかもしれないのですけれども、全く台風とかもなくて通常の天候のときにああいうことが起こったらどうなのだろうみたいなものとか。結構、やはり近隣の方、心配されておりますので、ぜひ原因が分かったら広くちょっと周知をしていただくことと。 あとは、これはNTTのほうの問題になると思うのですけれども、再発防止ということで、例えば老朽化が認められるような電柱を点検して回りますだとか、そういったところも含めて周知ご案内のほう、お願いできればと思います。以上です。
ありがとうございます。今回のはコンクリート柱ということで、ほかにもNTTが設置しているコンクリート柱がいっぱいありますので、やはりその辺の影響もございますので、しっかり点検して、今回の報告をいただくということにしております。 うちのほうは、占用の許可で電柱を立てていってもらっているところでございますので、安全性を確保するように、しっかり指導していきたいと考えてございます。

この夏、災害が本当に多くて、こうして大田区でも対応していただいていることを、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。 その上で、ちょっと何度か問合せもさせていただいているのですけれども、今、グラウンドの使用が難しくなっているということで、ちょうどいろいろなスポーツの秋季大会にかかっている部分もあって、区民の方からは、なるべく早く何とかなりませんかというお声も多分たくさん行っている中で質問させていただくのはちょっと恐縮なのですけれども、今回ガス橋の辺りというのが結局、今、先ほど砂の流出と、あと基盤というのをちょっと聞き漏らしてしまったのですけれども、そこをもう一度教えていただきたいのですけれども。
ガス橋の庭球場はテニスをするために、やはり結構ボールが繊細なので、表面だけではなくてその下の基盤部分から入れ替えないといけない状況になっているということなので、少し時間がかかるということで報告させていただいています。

そうすると、確認なのですけれど、先ほど来年までかかると言っていたのは庭球場、テニスコートであって、ほかの野球とかソフトボールに関しては、さっきおっしゃっていただいた11月ぐらいという、砂を入れてということでよろしかったでしょうか。
砂を入れて整地をするという作業を行いますが、砂の手配が非常に難しい状況がございまして、今その辺を頑張って調整しているところでございますが、今はめどとしては11月頃再開ということで考えてございます。 ただ、スピードアップしてできることがあればやっていきたいと考えているところでございます。

ありがとうございます。大変砂の購入が厳しいということも、どこまで区民の皆さんにそれをお伝えするのかというのがなかなか難しいところだと思うのですけれども、あとはもちろん部局が運営とか管理をしている部分は違うと思うのですけれども、できるだけ区民の皆さんに納得していただける形で情報発信も含め、また今できるだけ早くということもおっしゃっていただいたので、お忙しい中だとは思うのですけれども、ぜひ早期の復旧に向けてご努力をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

この水防態勢については防災安全対策特別委員会でも説明があって、八王子のほうから大量に水が流れてきたということで、今も上流ということでお話があったのですけれど、今の気候がこのように大変、いつ豪雨が起こるか分からないし、どこで起こるか分からないぐらい気候が変わってきている中で、道路作りとかそういった何か国とか東京都とか、もうこういう状況の中で、このような対応をずっと、その都度、都度やるのではなくて、もう少し何かやっていこうという流れはあるのでしょうか。
水防態勢でございますが、多摩川それから呑川等ございまして、令和元年台風19号以降、水位の連絡体制とかそういうもの、それから田園調布地区の排水機能も含めました連携等もかなり強化されておりますので、今はそういう流れの中でやっております。その都度の態勢の中で、連絡体制の構築をきちんとしながら進めている状況でございます。

1件要望なのですけれど、水防態勢ということで今回報告はあるのですけれども、やはりここは何といってもまちづくりという観点の委員会でもありますので、私はやはりもうずっとこのように氾濫が起きたり、その都度砂を入れたりとか、大田区もいろいろなお金を、補助金を活用しながらやらなくてはいけないし、また川底を掘って水がもう少しできるようにという話が進んでいると思うのですけれど、やはりもう少しここの環境を保全しながら、そういう命を守るためにはやはり国や東京都が力を出していくときかなと思いますので、会議のときなどはぜひそういった問題点についても話合いを進めていただければと思います。

今回の資料の中で、やはり台風10号のところで深夜の状況変化というのが怖いなと思っているのですけれど、実際水防態勢を協定を結んだ民間事業者も含めて、例えばやはり深夜2時、3時に、昼間なら職員の方とか、また会社の従業員の方を集めるというのは比較的やりやすいかなと思うのですけれども、突発的な深夜のところでは、皆さん実際どうされているのかなというのをちょっと聞かせてもらいたいなと。従業員の方に待機しておいてもらうとか、ちょっと寝ないで待っていてねとか、そういうことまでやっているのかどうなのかというのをちょっと聞きたかったのですけれど、教えてください。
区内業者の配備員の方には、今回台風だったので事前にある程度予測がつくというか、そういう形にもなっていますので、事前に待機していただける態勢をつくっていただいていますし、夜中にも常に携帯で連絡が取れるような形になっていますので、今回水防一次態勢を取った瞬間にその中で配備もしていただいているという状況でございます。 区の職員につきましては、最近庁内のLoGoチャットというものがございまして、それで一斉にチャットメールを流せるようになっていますので、それの既読も確認しながら調整を図っているということで、集まれるメンバーからすぐに集めるということで態勢を整えているというところでございます。

その部分でちょっと、もう一つ聞きたかったのですけれど、台風がおよそ関東とか東京のほうに入りますよというところで、もうそうした態勢がすぐに組まれるようになさっているのか、少しちょっと怖いなと思うのは、やはり最近区内では大して雨が降っていないけれども、やはり上流部の影響をもろに受けて、一気に多摩川の水位が上がるというのが令和元年の台風のときもそうだったと思うのですけれども、そうしたギャップがやはり地域によって全然違うというところがあって、大田区は大してないからと安心していたら急に上流部の影響をもろに受けてというところのあんばいというのは、もう台風だからそういう仕組みを組むとしているのか、大田区の状況まで考えて仕組みを組むようにしているのかというのは、実際どうなのですかね。
これまで多摩川の水位は、特に小河内ダムの放流等に注意していたところではございますが、今ゲリラ豪雨でやはり上流の雨の量を確認しないと、今回みたいな事態が起きるなということが分かってございます。私どもはウェザーニューズという会社と契約してございまして、常に365日24時間態勢で彼らと連絡、情報共有ができる仕組みをつくっておりますので、その辺も常に上流側でどういう状況が起きているかということも聞ける態勢になっています。 上流側に大雨が降ったときに、時間差で3時間、4時間とかその後に大田区のほうにやはり流れてくるものですから、その辺も引き続き上流側も気をつけながら区の雨にも気をつけながらという態勢を構築していく必要が今後ずっと必要だなということで、今考えているというところでございます。

区のそうした態勢整備をしっかり、令和元年の教訓を踏まえて組んでいただけているところにはとても感謝をするところです。それ以上は防災安全対策特別委員会なのかもしれませんけれども、区民が果たしてそういう意識を持っているかというと全然そうではないのではないかなというところをつぶさに感じておりますので、ちょっと防災危機管理課とも連携を取っていただいて、そちらがどんな情報を流しているのかというところをしっかりと防災情報にも連携してつながって、情報伝達が区民に対してもできていく仕組みがないと、一気にレベル4からレベル5になってしまって、もう逃げるに逃げられないとか、寝ている間に家が流されていたとか、堤防があれしていたというところも怖いと思うので、その辺をちょっとお願いしたいなと思います。要望です。

要望でよろしいですか。

はい、結構です。

ほかはいらっしゃいますか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、大田区の温室効果ガス排出量報告について、質問ございますでしょうか。

やはりコロナがあったというところで、ちょっと排出量が増えているということ、経済が活性化することはいいことなのだけれど、それがまた逆な面ではCO2の削減というところで、この委員会でもいろいろな助成制度で太陽光パネルをつけたりという働きかけもしていると思うのですけれども、オール東京62市区町村共同事業というところで見たのだけれど、どこもやはり大変なのですよね。大田区だけがこんな状況なのですか。ほかの区も大体そのような状況なのでしょうか。
これは大田区が例外ではなくて、都内全域も同じ傾向でございまして、具体的に申し上げますと、東京都は62市町村ございますけれども、2013年度からの傾向で行きますと、同じように2020年度までは減少傾向にありますが、2021年度は上がっているという状況でございます。同じく特別区全体、23区全体においても同じように、2013年から減少傾向が続き、2021年度で上がっているということで、都内全域で見ても特別区で見ても同じ状況でございます。 そうした中で、東京都の全体で見ますと、2020年度、前年比で1.2%増、23区全体で言いますと1.5%増、大田区においては先ほどのご説明のとおり1.6%増でございます。この分析なのですけれども、やはり大田区はこの23区の中でも特にCO2の排出量が多い、五つのベスト、ワーストと言っていいでしょうね、の自治体に入ってございまして、順位はちょっとあれですけれど、港区、大田区、江東区、世田谷区、千代田区がそれに当たっています。 その中で、港区、江東区、千代田区というのはお察しのとおり業務部門が多いという理由で多いです。世田谷区は比較的家庭部門が多いというところでなっています。大田区の特徴は業務部門も家庭部門もそれぞれ多い。働くまちでありさらに暮らすまちであるという状況でございます。 そうしたところで、CO2の削減という自治体におかれるシチュエーションにおいては、なかなか減らしていくのに難しい自治体であります。されとて環境計画課としては、先ほど申し上げた区は、やはり区としては率先行動を行い、それから区民、事業者、この三つが当事者意識を持って取り組んでいかなければならないと認識してございます。

それで、先ほど区もいろいろやるけれども、当事者事としてではなくて自分事として事業者も家庭も考えてほしいということを述べられていたのですけれども、民間についてどのような形で区が、区がやはり地方自治体の役割、防波堤になってきちんとやるべきだと思うのですけれども、このような状況について、どのような働きかけをされているのか教えていただければと思います。
やはりまず大田区自らがやるべきことをやらないと、なかなか区民の皆様、それから区内の事業者様においても説得力がなかなか乏しいと思います。 そうした意味では、大田区としても今区内の取り組みをしておりまして、大田区内における温室効果ガスの排出量の推移で行けば、実はこの委員会のご報告においては2013年度の比として13.9%の進捗で減っているところでございますが、大田区役所内で言った部分の削減で行けば31.5%減っています。 そういった意味では、2030年のカーボンハーフに向けては、大田区役所内における削減については順調に進んでいるというところでございます。そうした取り組みにおいては、これまで委員会でもご説明させていただきましたけれども、いろいろ区民に向けての助成、それから大田区自ら行っている太陽光発電のPPA、それから水素を活用した超高効率の燃料電池の取り組み、それからこの前の委員会でもご説明しました空調の部分の削減のシステム、それからこの庁舎の化石燃料を使わない再エネを導入した電力供給、そうしたものの取り組みを大田区ではクールアクションなどの関係で区内の事業者様と合同で取り組む会合もございますので、そうしたところで事例をご紹介しながら事業者のほうにも意識を啓発していただくとともに、実際に行っていただきたいということを考えているところでございます。

今、公民連携という形で様々な会合とか会議とかがあると思うのですけれども、やはりそこで今の大田区の現状もきちんと伝えていただきながら、また区の頑張りも伝えていただきながら、やはりこれは何とかしないと本当にこんなに増えていったらもう将来どうなってしまうのかということを考えますので、ぜひ環境計画課で頑張っていただきたいと、民間にも働きかけていただきたいと思います。

よろしいですか。 (「大丈夫です」と呼ぶ者あり)

大丈夫ですか。温室効果ガスの件はよろしいですね。 (「はい」と呼ぶ者あり)

次に、大田区と株式会社ジモティーとの連携協定の締結について。

この大田区とジモティーの連携はすごい興味深くて、ジモティー案件に何件か関わったことがあるのですけれど、これはあれなのですよ。ちょっと内容が分からないですけれど、住民と住民をつないでくれるのか、ただこの粗大ごみのところのサイトに行ったら、このジモティーが出てきてそっちに行けるのかとか、どのぐらいの程度の連携なのかというのをざっくり教えていただけたらと思います。
今回のジモティーとの連携についてなのですけれども、今年3月に連携を締結しました。おいくらと同様に、粗大ごみの申込みのホームページのところにジモティーのバナーを設けてそちらのほうから粗大ごみを出したいという方について、ジモティーを活用して民民での取引を促すような連携協定の仕方と考えてございます。

結局そこに移るのは、バナーを通じてジモティーのところに行くけれど、その後はやはり民民で解決しながら、交渉しながら運んでいったりとかするということでよろしいでしょうか。
委員のお考えのとおり、ジモティーのウェブサイトないしはアプリに飛んだ後は、それぞれ区民の方同士でのやり取りに移行するというところでございまして、区の役割としてはそういったツールがあるということを区民の皆様にお知らせするというところの、公民での連携協定となってございます。

分かりました。ただ、何かやはりジモティーは持っていったりとかするのが一番ネックになるので、でも難しいと思うのですけれど、運ぶとかの連携も何かそういうできるところがあったらいいかなと思うのです。やはり難しいですよね。
あくまで今回ジモティーは住民の方同士、いわゆるCtoCの取引ということになります。委員ご指摘の例えば収集運搬をされる方を頼みたいというところでありますと、今年3月に連携協定を締結いたしました、おいくらという、こちらは住民とリユース事業者をつなぐプラットフォームとなってございますので、場合によって対象とする対象物、有価物の性質にも違いがあるかとは思うのですけれども、場合によってはおいくらを活用することによって、流通事業者が引取りに来ていただけるといった道も想定されると考えてございます。

分かりました。このジモティーとおいくらをうまく使い分けて、今後ちょっと、より廃棄物をなくして再利用していくという方向を理解しました。ありがとうございます。

ジモティーのこうした取り組みについては、私どもも議会のほうで質問させていただいて、導入を進めていただいた経緯もあって、本当に感謝をしているところですけれども、こうした取り組みの場合CtoCでやられていて、区としてはバナーでつないでということで、効果としてどうやって推し量っていくのかとかというのは、何かできたりするものなのでしょうか。粗大ごみが去年からどれぐらい減ったかというのは見れたりするのでしょうけれど、何かせっかく連携しているけれども、勝手にやっておいてではないですけれども、そういうふうに進んでいくのは。もちろん、一つでも二つでもいろいろな手法を採り入れていくことは大事なのですけれど、何か効果を測ることとか、あと事業者とこういう目標を持ってやっていこうよとか、何かそういうことというのは、打合せの中で出てきたりしたのかというのをちょっと聞かせてください。
今委員ご指摘のとおり、この連携協定の事業効果についてしっかりと定量的に測っていくということは非常に大事なことだと認識してございます。事業者とは、今後取引がどれだけあったのかという実績報告がどれだけできるのかといったところを協議等を行ってまいりたいと考えてございますのと、なお今年3月から導入いたしました、おいくらについての実績ですけれども、こちらは実績報告するようになってございまして、毎月1,000件以上の申込みがあったと報告を受けておりますので、着実に粗大ごみの減量等につながっていると認識してございます。

確かに実績報告、どれぐらい大田区の中でやり取りされたのかというところなども押さえる視点としては大事だと思いますので、とにかく公民連携を進めていただいて、いろいろな取り組みをすることは評価するのですけれども、場合によっては任せっきりで区がなかなか関与しないし、こんなのやっていたっけというのを、ちょっと忘れられてしまうことも場合によっては出てきかねないというところもありますので、ぜひ緊張感を持ってやっていける指標を相互に定めて頑張っていただいて、SDGs等々に貢献をしていただきたいなと要望しておきます。ありがとうございます。

ジモティーとの連携ということで非常に期待をしておりまして、私はちょっとハイブリッド版のジモティーとの行政連携ということで、エコプラザ用賀、世田谷区がやっている取り組みのほうを3か月ぐらい前ですかね、視察に行ったのですけれども、そちらのほうは実際に持ち込んだ不要品を自分たちできれいにして、ジモティースポットというのがエコプラザ用賀の中にあるのですけれども、そこのジモティーのスタッフにお渡しをして、その場でサイトで、ジモティーのシステムがあるのですけれど、大体これは幾らぐらいかというので値段をつけて、すぐ隣にある販売をするスペースに持ち込んでもう大体15分後ぐらいには陳列されているという状況を見てまいりました。 実際に世田谷区の区の職員にもアテンドしていただいて、説明を聞いたのですけれども売上げの一部を世田谷区の歳入として入れているということで、非常に区民の方からも好評だそうです。やはり自分たちが実際にリサイクルに加わり、その売上金が区の歳入として公園の整備だったりだとか学校に使われたりだとか、道路の整備に使われたりだとか、そういう区に貢献できているというまさに体感型で利用しているという例があって、私はやはりごみを減らしていくというところだとか、リサイクルというところだとか、SDGsというのは本当に学問的なことではなくて、やはり体感で実際に学んでいくということが大事だなと思っているのですけれども、そういったエコプラザ用賀のような取り組みということは、今後将来的にはいかがなのでしょうか。
ジモティーと世田谷区、またジモティーが今年の4月に川崎市とも新たに連携をいたしまして、ジモティースポットというものを自治体内に設けていることにつきまして、我々も承知しているところでございます。 今回、おいくらも含めてウェブ上ないしはアプリ上での取引というところに限定されてしまっておりますので、そういったリアルの場所の必要性について、我々は今後引き続き研究を重ねてまいりたいと考えてございます。

今ジモティーのお話も私からはさせていただいたのですけれど、おいくらとの連携というのもすごくやはりすばらしいなと思っていまして、今地元の方からも、やはり孤独死の現場だったりだとか、あと遺品整理とか、結構そこに乗っかって悪徳な業者というのがすごくあるらしいのですね。 やはりそこが、二束三文で価値のあるものを買い取って高値で売るだとか、そういった詐欺まがいのことだったり、あと売るつもりはないのに査定みたいなことをしてもらって、結果的にもう売らざるを得ないような、ちょっと脅迫ではないですけれどそういう圧をかけられるみたいなこともちょくちょくお話としては聞いておりますので、ぜひそういった長い目で見たSDGsの中にもそういった孤独死で亡くなる方であったりだとか、遺品の整理だとか、そういった課題を盛り込みつつ、区民の皆様が安心安全でリサイクルに関われる仕組みをつくっていただけたらと思っております。
ジモティーとの連携を大変興味深く聞かせていただきました。ジモティーが創業、設立された当初の、3年から5年ぐらい、とてもコマーシャルでよくこのジモティーのコマーシャルを拝見して興味を持ちましたので、何度かジモティーのサイトでどんなものが出ているのか、どんなサービスがあるのかということを見たことがあるのですけれども、分かりやすく自転車ですとか、皆様がまだ使えるけれどもご不要で出したいといったものを出しているのだなということも分かったと同時に、結構こういったリユースの観点のことをなさっている、例えばヤフーオークションですとかそういったことは、幾つかも何社もあると思うのですけれども、やり取りがうまくいった場合、お互いが納得できる交換ができた場合はすごくいいと思うのですけれども、トラブルも大変多いと聞いておりまして、例えばちょっと違いますが、ウーバーイーツとかちょっとこういうネットを介して実際に店舗で対応していただくことではないこのようなサービス、ネットを通してのサービスの場合、運営が利用者とのコミュニケーションの図り方が少し手薄だったりして、なかなかそのことに対して消費者センターに訴えたりとかといったこともありますので、せっかく大田区とジモティーが連携する、おいくらとも連携するといったことも併せてすばらしい取り組みだと思うので、もし今後話を進めていくことができたら、運営が利用者をもう少し大切に、もちろん大切にされているのは分かるのですけれども、もう少し利用者に寄り添った運営の仕方ということもご提言いただけたらありがたいなと思いました。
ジモティー、また、おいくらについて、トラブルが起きた際の対応についてでございますけれども、両者ともプラットフォームを通じて起きたことにつきましては各事業者においての、各事業者の責任において誠実に対応するようにということで、両者とも話を進めているところでございます。そういった取決めになってございます。
まだ決まっていないこともたくさんあるかと存じます。大田区の印象がさらによくなるようにしていきたいと、全てのことを思っているだけでございます。また何かありましたら教えてください。ありがとうございます。

よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に議長宛て、特定事件継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 次に、審査事件を一括して上程いたします。 9月19日の委員会でも確認しておりますが、継続分の陳情について、理事者から何か動きはありますか。
状況等に変化はございません。

委員の皆様、何かございますか。 (「なし」と呼ぶ者あり)

特になければ、審査事件を一括して継続といたします。 以上で、本日の請願・陳情の審査は終了いたします。 なお、本定例会最終日に議長宛て、継続審査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

それでは、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は10月15日火曜日、午前10時から開会いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上で、まちづくり環境委員会を閉会いたします。 午前11時27分閉会