// 発言者(15名)
// 発言(219件)

ただいまから羽田空港対策特別委員会を開会いたします。 調査事件を一括して上程いたします。所管事務報告について、一括して理事者の説明をお願いいたします。
私からは、資料番号13番と14番、2件続けてご報告させていただきます。 初めに資料番号13番、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園予定地の活用についてご報告いたします。 これまで令和4年、5年に実施してまいりました都市計画公園予定地の一部を活用した取り組みを、本公園のさらなる認知度向上や愛着の醸成、整備運営に関する理解促進を図るため、本年も実施するものでございます。 実施期間は令和7年11月1日土曜日から、9日日曜日までの9日間で、時間は10時から16時までを予定しております。 実施内容は、本公園で導入を予定している遊具やモルック・パデルなどの体験ができるイベントとなっております。詳細は記載のとおりでございます。 イベント開催場所は、図中の点線で示した約1,000平米の芝生で整備された暫定活用地でございます。周知方法につきましては、10月1日に発行される区報や、大田区のホームページや大田区公式X、区設掲示板、小学校へのチラシ配布などによることを予定しております。 そのほか、荒天などでイベントを中止する場合は、当日大田区ホームページでお知らせに加え現地にも中止の旨掲示する予定です。 資料番号13番の説明は以上でございます。 次に、資料番号14番、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園ワークショップ(えんミーティング)の実施についてご報告いたします。 このワークショップは、令和4年に策定したコンセプトブックで示している公園整備のコンセプトであるCo-Design!の実現に向けた取り組みの一つであり、公園の利用者が主体となって公園の使い方やルールづくりについて考えてもらうことを目的に実施するものでございます。 開催日時は、令和7年11月8日土曜日の10時から12時、13時半から15時半の2部構成とし、午前の部、午後の部とも同じテーマで実施する予定でございます。 えんミーティングの開催場所は、羽田イノベーションシティ内の会議室で実施することを予定しております。 主催者は、本年2月に公園整備、管理、運営の予定事業者に選定した羽田みらいパークマネジメントで、テーマは公園の使い方について考えるとして、参加者の皆様に話し合ってもらうことを予定しております。 この会議の周知は、先ほどご報告いたしました都市計画公園予定地の一部を活用したイベントと同時とし、10月1日の区報や大田区ホームページ、大田区公式XなどのSNS、区設掲示板、小学校へのチラシ配布などによることを予定しております。 会議への募集条件、人数については、区内在住・在勤・在学されている方のほか、本公園の利用意向がある方で、各回共に先着30名を予定しております。 申込方法は、大田区ホームページから専用サイトへアクセスをしていただくか、FAXなどによることを予定しております。 申込期間は、10月1日から20日までとさせていただいてございます。 今後の開催につきましては、本公園の開園までに毎年複数回実施することを予定してございます。
私からは、資料番号15番から17番、3件続けて報告させていただきます。 最初に資料番号15番、全国民間空港関係市町村協議会による航空機の安全確保について、3件の申入れの報告でございます。 一つ目でございます。こちらは令和7年8月20日に、稚内空港においてANAウイングス株式会社の運航する航空機が、滑走路上の車両の有無などを航空管制運航情報官に確認する手順を失念し、車両を認識しないまま鳥防除作業車両の走行していた滑走路に向け着陸態勢に入って降下する事態が発生したところであります。同社においては、昨年度から重大インシデントを含めた安全上のトラブル等が相次いで発生しており、航空の安全確保に対する信頼を揺るがしかねない事案として、徹底した原因究明を行い再発防止を確実に図るなど、今後も航空安全対策の取り組みを一層強化されるよう国土交通大臣宛に申入れを行ったものでございます。 次ページをご覧ください。二つ目は現地時間8月28日、ホノルル発中部国際空港行きに乗務予定だった日本航空株式会社の機長が、乗務前日に過剰な飲酒を行っていたことにより、計3便の遅延が生じました。同社においては、昨年12月にも乗務前に機長及び副機長が過度な飲酒を行い航空便が遅延する事態を発生させており、再発防止に向けた取り組みを進めていたところであるにもかかわらず、今回同様の事案が発生し、改めて国から厳重注意が行われたところでございます。 本件は、航空の安全確保に対する信頼を揺るがしかねない事案としまして、徹底した原因究明を行い再発防止を確実に図るなど、今後も航空安全対策の取り組みを一層強化されるよう国土交通大臣宛に申入れを行ったものでございます。 なお、本案件に関しましては、後日になりますが本協議会より同社へ直接申入れを行う予定でございます。 次のページをご覧ください。三つ目は9月12日、成田空港発マクタン・セブ空港行きのユナイテッド航空機が機内後部の貨物室から出火したことを示す警告表示が出たことにより、緊急事態を宣言の上関西国際空港に緊急着陸する事態が発生いたしました。 本件は重大インシデントに認定されており、航空の安全確保に対する信頼を揺るがしかねない事案として、徹底した原因究明を行い再発防止を確実に図るなど、今後も航空安全対策の取り組みを一層強化されるよう、国土交通大臣宛に申入れをしたものでございます。 続きまして、資料番号16番、例月の東京国際空港におけるゴーアラウンドについてご報告させていただきます。本件は、国から提供を受けた内容をご報告するもので、今回の報告は令和7年6月及び7月分でございます。 資料右上の表、月別の内訳をご覧ください。6月はA滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは4回あり、区内上空通過はありませんでした。B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは25回あり、そのうち区内上空通過は17回でございました。 7月はA滑走路北向き着陸に伴うゴーアラウンドは17回あり、そのうち区内の上空通過は7回、B滑走路西向き着陸に伴うゴーアラウンドは45回あり、そのうち区内の上空通過は20回となっております。 なお、左側の表はゴーアラウンドの理由別割合で、下に円グラフでもお示ししてございます。 資料の2ページ目以降は月ごとのゴーアラウンドの内訳となっております。 続きまして資料番号17番、南風運用に関わる騒音測定状況等についてご報告させていただきます。こちらは、騒音状況及び滑走路別離発着回数について国から提供を受けた内容を報告するもので、今回は令和7年5月及び6月分でございます。 項番1、測定地点別騒音状況についてです。大森第五小学校の最大値は5月、73.0デシベル、6月、68.5デシベル、最小値は5月、57.1デシベル、6月、57.4デシベル、平均値は5月、62.5デシベル、6月、62.0デシベルでした。 羽田小学校の最大値は5月、85.6デシベル、6月、85.0デシベル、最小値は5月、61.5デシベル、6月、62.3デシベル、平均値は5月、74.2デシベル、6月、73.7デシベルでした。 項番2、滑走路別離発着回数についてでございますが、A、B、C各滑走路の離発着回数は記載のとおりでございます。 2ページ目以降に昨年の1年分のを参考につけさせていただいてございます。
私からは資料番号18番、19番、2件についてご報告させていただきます。 まず、資料番号18番、令和7年3月大田区航空機騒音固定調査月報についてでございます。例月のとおりでございますが、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館の屋上での航空機騒音の測定結果でございます。 タブレットをご覧いただいたとおりでございますが、3月において全地点で航空機騒音の環境基準を達成しているところでございます。 航空機1機ごとの騒音測定結果で、80デシベルを超過した最大値についてでございます。大田市場の最大値89.9デシベルは、3月11日、16時43分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したため、新仲七町会会館の最大値88.1デシベルは、3月18日、17時33分に計測され、原因は新飛行経路運用により付近を通過したためとの回答を受けているところでございます。 資料番号18番については以上でございます。 引き続きまして、資料番号19番、令和6年度大田区航空機騒音固定調査(年間Lden値)についてご報告させていただきます。 区内の航空機騒音の固定調査地点の年間Lden値の値は、タブレットをご覧いただいたとおりでございますが、令和6年度は、大田市場、中富小学校、新仲七町会会館、全地点で航空機騒音の環境基準を達成しております。参考でございますが、国と東京都が実施しております航空機騒音の結果を載せさせていただいております。国が測定した羽田小学校と大森第五小学校のLden値の算出にあたっては、新飛行経路を飛行した航空機の音のみを抽出した測定結果になっております。東京都は、大田区内に測定地点を設置をしていないため、参考として品川区内の都立産業技術高等専門学校と八潮中学校の測定結果を載せております。令和6年度は品川区内の全地点で航空機騒音の環境基準を達成しております。 なお、次ページに地点の参考図を掲載させていただいておりますので、ご参照いただければと思います。
私からは、産業経済部資料20番、21番の2件について続けてご報告いたします。 まず資料番号20番、羽田イノベーションシティモニタリング報告についてをご報告いたします。資料は概要版と報告書本体がございますが、要点をまとめております1ページ目から3ページ目までの概要をご覧ください。 本件については、例年と同様ではございますが、公民連携にて取り組む本事業の政策目的の達成に向け、令和6年度の運営事業者、いわゆるSPCの取り組みに関し、モニタリングを実施いたしました。 1ページ目中段から下段にかけて、項番3、令和6年度の事業成果をご覧ください。本事業の三つの軸である先端産業、文化産業、共通事業ごとに、各種指標、課題、課題への対応策をまとめてございます。グランドオープンから1周年を迎え、令和6年度も着実に企業集積等に取り組んだほか、文化産業や共通事業においては、関連団体等と連携した事業展開に取り組むなどの成果が認められました。 一方で企業同士の新たな協業を生み出す仕掛けがないことや、文化関連の取り組みが一過性のものとなっていることなどは、引き続きの課題と捉えております。そのため、協業ニーズの収集・把握や企業交流後の事後フォローの必要性、イベント単発では終わらない継続的な取り組みの検討などを対応策として提示しております。 2ページ目に移りまして、項番4、事業全体の成果でございます。本事業においては、HICityをきっかけとした区内波及の創出が重要であり、最終アウトカム指標として経済波及の創出、人の流れの創出、認知度・満足度により評価を行っております。 経済波及の創出については、今年度もHICity独自の産業連関表により波及効果額を推計しております。HICityでの最終需要に限定した形で試算した結果、直接効果額は243.7億円、そこからの一次波及、二次波及を合わせて、令和6年度は単年度で合計344.9億円の波及効果があったと分析しており、令和5年度の合計約276億円に比べ、さらに波及額は大きくなっております。 次に人の流れ、いわゆる人流でございます。こちらはauスマートフォンの位置情報データを活用した分析で、20歳未満の方やインバウンド観光利用者のデータは含まれないものとなっており、大まかな人流の傾向を把握するためのものとなっております。前年の令和5年度がグランドオープンに伴う来訪者や工事関係者の増加の影響があったことから、前年度比較ではHICityの来訪者は減少傾向となりました。また、来訪者の区内居住地については、距離が遠くなるにつれて来訪者が少なくなる傾向が顕著となっており、近隣に居住していない住民に2回目以降の来訪を促す方策の検討は、引き続きの課題として認識しております。 次に、認知度・満足度でございます。認知度は43.9%となり、昨年度比で8.2ポイントの下落となりました。こちらの結果については、区民意識調査において相対的に認知度が低い大森地域や調布地域の回答者の割合が前年度と比較して大きく増加したことが影響しております。実際に居住地域別で認知度を見てみると、糀谷・羽田地域では9.3ポイントの上昇となったほか、蒲田地域を除くその他の地域でも微増となっております。 また、今年度は入居テナントに加え、新たに一般来場者向けにも満足度調査を実施しました。まず、入居テナントの総合的な満足度については約75%となっており、HICityのまち並み・景観や立地条件に一定の価値を感じていただいているものと評価しております。一般来場者についても、満足度は非常に高いことが分かった一方、HICityに期待する取り組みとして、こどもへのものづくり体験やSTEAM教育や、自動運転やロボットなどの近未来の取り組み、地域と連携したにぎわいづくりなどが挙がっており、こうした取り組みを提供し続けて高い満足度を維持していくことが重要と考えております。 以上を踏まえて下段の項番5、総評・提言をまとめております。総評ではグランドオープンから1年を迎え、先端と文化、それぞれ新たな取り組みが積み重ねられた結果、経済波及効果の大幅な増加や来訪者や入居者の高い満足度につながっており、一定の評価ができる旨をまとめております。また、提言では引き続き区内事業者との連携や地域産業の魅力発信等に取り組むことに加えて、技術革新を踏まえた新たな検討を行うことや、より多くの方に来訪いただくための情報発信の工夫、就業者や来訪者へ区内回遊を促す仕掛けなどを求めております。 最後に3ページ目をご覧ください。本事業におけるモニタリングは、公民連携による事業展開をしっかりとハンドリングするためのものでございますが、一方でHICityでは、区施策活用スペースとして区及び産業振興協会が事業展開しているHANEDA×PiOがございます。HICity全体の状況を把握することが重要であることから、一昨年度のモニタリングから区施策活用スペースにおけるセルフモニタリングを実施しております。 セルフモニタリングでは、当該スペースの政策目的の達成に向けたロジックモデルを整理し、各指標の抽出と指標に対する考え方をまとめております。これらの指標を踏まえながら区と産業振興協会が連携し、より一層の充実に向けて取り組んでまいります。 最後に、下段の囲みではHICity内の交流空間PiO PARKで展開されている区内企業自身による新たな挑戦や、産業振興協会が実施している取引拡大につながる重要な取り組みを紹介しております。 以上がモニタリングの概要でございます。 なお、昨年度実施したモニタリングにおいて提言した内容に関する現在の取り組み状況なども、本体巻末に参考掲載しております。詳細は報告書本体をご覧いただければ幸いに存じます。引き続き、このモニタリング結果を基に、運営事業者である羽田みらい開発株式会社と対話を重ね、改善に向けて取り組んでまいります。 続いて資料番号21番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてをご報告いたします。 まず項番1、今後の主な予定等でございます。(1)のアは10月11日、18日、25日の土曜日と、10月31日金曜日から11月2日日曜日にかけて開催されるハネダ夜街でございます。16時から22時にかけて開催されるナイトタイムイベントで、グルメ、ゲーム、ライブ、展示、体験型コンテンツなど、日本らしさを基軸とした企画となっております。 なお、10月31日金曜日から11月2日日曜日までについては、羽田イノベーションシティの周年イベントと同時開催の予定です。 続いて(2)区施策活用スペースの今後の予定でございます。 ア、PiO PARKの催しにつきましては、大田区ものづくり企業とハードウェア系スタートアップが新たな協業の可能性を探るイベントである大田区ものづくり丸わかりツアーなど2件をご紹介させていただいております。 次に、次ページの項番2、直近に実施した主な催し等でございます。 (1)アのHICity×キングスカイフロント拠点間交流会は、ヘルスケアをテーマとして双方立地企業46名にご参加いただき、ショートピッチ、名刺交換等を通じて拠点間の交流を深めました。 イは、7月から8月にかけて開催した夏祭キャンペーンでございます。多くの皆様にお越しいただいた盆踊りをはじめ、各種コンテンツの様子を写真でご紹介させていただいております。 続いて(2)区施策活用スペースでの催しのご報告ですが、大田区産業振興協会が事務局を務めます区内企業の勉強会に加え、東京都知的財産総合センター主催のマッチングイベントを掲載しております。いずれの項目につきましても、区内企業の取引拡大につながる内容であるとともに、交流空間PiO PARKの特徴を生かしたものであると認識しております。 今後も着実にこうした取り組みを展開するよう、大田区産業振興協会と連携して進めてまいります。

それでは、委員の皆様からの質疑に入ります。 ではまず、まちづくり推進部からの報告に対する質疑を行います。質疑は報告順に1件ずつ行います。それではまず、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園予定地の活用について質疑をお願いします。

この羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園予定地の中の暫定活用地の活用はかねてより行われてきたものであるわけですけれども、今回は11月1日土曜日から9日の日曜日までということで、9日間開かれるという形なのですけれども、過去に行われた暫定活用地を使ってのこういった取り組みの日数よりちょっと長い、長くなった印象があるのですけれど、過去の実態をちょっと確認させてください。実績を。
過去の実績ではございますが、どのイベントを見ましても、これほど1週間とやっているやはりイベントはなくて、やはり土曜日、日曜日の2日間であったり、土曜日といった限定的に実施してきたイベントがほとんどでございます。

公園ができるまではまだ時間がかかるわけで、その公園の中でこんなことをやってみたいとかそういったお試し利用という意味で、この暫定活用地の利用は大事だということを、私もかねてより何回か発言をさせていただいておりまして、今回のように平日も含めてこうやって1週間以上行われるという取り組みは、また新たなチャレンジとしていいのではないかなと思います。 もちろん土日のほうがいろいろな方にとって来やすいということはあるとは思うのですけれども、今いろいろな生活も多様化していますし年齢も多様化していまして、コンテンツの内容によっては平日のほうが来やすいという方もいらっしゃるかなと思っております。 これのうちあれですよね、11月1日、2日の部分は先ほどの後のほうの事務報告で話があったOTAふれあいフェスタと同時開催をするHICityの周年イベントで、先ほどハネダ夜街という夜のイベントもありましたが、ここと重なってくるということで、そういった部分の相乗効果ということも期待できるかと思うのですけれど、そのような考え方でよろしいですか。
はい。今、庄嶋委員がおっしゃっていただいたとおり、今回羽田イノベーションシティで行われます周年イベント、それとOTAふれあいフェスタとの相乗効果を当然のように期待をしまして実施するものでございます。ここでPRすることが公園の認知度を向上させるいい機会だと捉えまして、実施させていただくものでございます。

ぜひ、公園を作っているのだよということで、またこんなことができるのだよということがイメージできる機会になればと思います。 今回事務報告の中で例示として、例示というか実際にやることの具体的な内容として、モルックとかあとパデル等の体験ということが出ております。5月17日に羽田小学校で行われた公園の説明会のときも、公園のハード面のところでスポーツ部分のところでパデルを行うパデルコートとか、それからモルックなどを行える多目的広場といった説明もあったということで、実際に公園が開園した後に行われるような内容をイメージしながらというか、行う内容ということでつながりもあるなと感じます。 この後出てくる2番目の事務報告のところは、先ほど羽田みらいパークマネジメントが主催するという言い方になっていたのですが、この1番目の事務報告の暫定活用地の活用の部分には、羽田みらいパークマネジメントのほうも何らか関わるような形で行われるのかというところを確認させてください。
こちらのイベントにつきましても、えんミーティングと同様に羽田みらいパークマネジメントを主催者としまして、我々大田区が共催という形で実施させていただくことを予定してございます。

分かりました。何らか関わるだろうなと、羽田みらいパークマネジメントの皆さんがと思っていたのですけれど、ちょっと2番目の資料のほうは明確に主催と書いてあって、この1番目のほうはそういう記載がなかったので、逆に区がやるところに少し関わってくるのかなと思っていましたけれども、ちょっとその辺何か記載の統一とかがあったほうがよかったかなと思います。

ちょっとよく分からないのですけれど、羽田みらいパークマネジメントがこちらの公園の管理の事業者に選定されたということなのですけれども、期間とかはどうなっているのですか。実際の公園の指定管理の期間とか、あとは整備の期間であったりとかというのはどうなっていて、今回は何で羽田みらいパークマネジメントがえんミーティングに関わってこの主催をすることになっているのでしょうか。
今回羽田みらいパークマネジメントが主催となっているのは、今後公園整備、管理運営を長い間やっていただく事業者でございますので、彼らが主体となってやっていくことが地域の方々であったり、公園利用者の方々との関わり合いというのが非常に重要になってくるかなと思ってございまして、そういったことを開園前から醸成していくという意味も含めまして、今回事業者として選定させていただいた羽田みらいパークマネジメントを主催者とさせていただいているところでございます。

そういたしますと、今は何ら選考したことの効力というのは発揮していないけれども、大田区が裁量権でこういうことをやっていいよということなのですか。ちょっと何かよく分からない。やはり一応公の土地でもあるとは思うのですけれど、なぜこうした形で突然民間の企業がこうやって土地を使って、こういったイベントをすることになったのかというのがちょっとよく分からないのですけれど。
こちらのほうにつきましては、当初事業者を公募するときに公募設置等指針というのを策定してございまして、その中でも開園前からの当然愛着醸成であったり、意識の向上、意識の醸成ですね、といったところを含めて実施していただくということを条件に募集してまいりましたので、それに沿って今回羽田みらいパークマネジメントが主催という形で関わっていただいているというところでございます。

使用許可権限にも関わることだと思いますし、まだ契約が発効していないということになると、利用についての減免であったりとか料金を徴収するとか、厳密に言うといろいろな問題があると思うのですけれども、そこら辺はきちんと整理された上で契約の中で守られていることなのでしょうか。
今回の案件につきましては、大田区共催ということでございますので、大田区が一緒に主催していきますよということと変わりございませんので、区が関わっているということでこの地については無償で使用していただき、それでイベントを我々と一緒に開催していくということでございます。

さっき主催という言葉をお使いになられたので、何で言ってみれば公の土地にそういう形で主催をするのかなと。これまでについては公民連携という形でいろいろなご提案をいただいたりとかという中で、選考されたというのは理解しているわけですけれども。 しかも今回のイベントについては様々な、何ていうのでしょう、キッチンカーであったりとか遊具であったりとかという形でいろいろな事業者というか、事業を行う主体の方たちも参加をすると思うのですけれども、こういった方たちの選考であったりとかというのはどこが行っていくのですか。
このイベントに参加する事業者の選定というところでお答えさせていただきますが、例えばキッチンカーにつきましては我々大田区と一緒に羽田みらいパークマネジメントが募集をかけ、こういったキッチンカーがいいですよねというのは選定させていただいてございます。 そのほか遊具等につきましては、羽田みらいパークマネジメントのほうで、紙面にも書いておりますが今後導入予定をしておりますそういったものをレンタル等をして、皆様に体験をしていただくというところになってございます。

公民連携で、割とこういったことが何でもいいような感じで進んでいますけれども、私なんかは例えばえっと。この間知り合いの自動車屋に聞いたら、結構キッチンカーは安くできるよと言われて。なんだ、私がキッチンカーを作ってお金もうけすることも可能なのだと思って。家の駐車場とかにキッチンカーを置いて結構やっている人もいるのだよとか言うと、それはすごい楽しいなと思って。議員を辞めたらキッチンカーでお金もうけしようかなとか、そんなふうに思ったりするわけですよね。私でもそう思うわけだから、今いろいろな形で自分のお仕事があまりうまくいかない方が、ではちょっとこういうのもいいかなと最近はやりの何、私はよくはやりのものが分からないのですけれど、何とかを作って売ったら売れるかもとか思う人はたくさんいると思うのですよ。こういうイベントがあって、集客も区がやってくれるということになると、町会とか。何かすごくいいではないですか。何かちょっと私は不公平かなと思っちゃうわけ。この地域は多分、この事業者だとか、後段にも関わるのですけれど、羽田・糀谷地域だけではなくて区民の税金を使って、歴史的な経緯の下に大田区が区民のために買ったわけですし、もっと言ったらここは特区なので、日本国のために産業を発展させるために、こういうことをしているわけですよ。それなのに、何か一つの事業者が決まってしまうと、何かその事業者の関連というか知り合いというか、近しいというか、そういう方たちで囲い込まれてしまうというのが本当に公の土地としていいのかなと思って。百歩譲ってもう公園が始まったら大田区がいいと言ってしまったのだから仕方がないなと思っても、今こういう曖昧な段階からこうやっていいとなってしまうと、何ていうのかしら、既得権益的な感じにもなるし、ここでよければ、あのときのイベントですごいよかったからぜひお願いしますという形にもなるかもしれないと思うと、公の財産を使ってビジネスチャンスを得られるのだったら、ぜひやってみたいという人がたくさんいると思うし、私はそういうのが公民連携のいいところかなと。今まではいろいろな意味できっかけがなかったのに、行政と手を組んだら集客であったりとか知名度であったりとか、いろいろなところで利益を得られるのだったらという方がたくさんいるとしたら、何となくこういうのはもうちょっと工夫をして、区民の皆さんに165億円使って、しかも散々様々な形でヒアリングをして何とかでかんとかでとやっているのに、結果として見たら、何だ、業者が決まったら業者と一緒に誰かがこうやって、何ていうのかしら、この中で使える権利を取ってしまったのだと私はちょっと見えてしまうのですけれど、その辺りは区民の皆さんにはどうやって理解してもらったらいいのですか、私は。聞かれたときに。
ただいまのご質問については、まず今回、羽田パークみらいマネジメントと協定を結んでいるわけで、羽田みらいパークマネジメントが主催になっているのはあくまで公園の管理、運営を今後長い間していただきますので、やはり事前、開園前から地域の方々であったり、利用者の方々とまず信頼を築いてもらうということが今後の公園を運営していくにあたっては非常に重要なことかなと思ってございますので、今回のイベントはあくまでも主催者として、名前を売るではないですけれども、皆さんに知っていただくということで出てきていただいているというところでございます。 また、キッチンカーのほうにつきましては、別に羽田みらいパークマネジメントが親しくしているキッチンカー事業者を呼んでいるというわけではなくて、多くの方々に公募というか、応募していただいて出店したいのだという方々を多く募って、その中からこのイベントに来られる方々、親子連れであったり、あるいはご高齢の方だったり、いろいろな方々が来ると思いますが、どんなものなら喜ばれるだろうかねというのを羽田みらいパークマネジメントと今後パートナーシップを組んでいきますので、一緒に選定をさせていただいたというところでございます。

もう少し契約の在り方であったりとか、事業者の募集というか、キッチンカーにしても私は工夫したほうがいいのではないかなと思います。 議会の中でも、コロナ以降、特に飲食はもちろん新規参入もたくさんあるのだけれども、廃業もすごく多いと。入れ替わりもあるし、そういう意味では全体的に言うと数も減ってきているという中で、飲食をやっていらっしゃる方が店舗という固定費はちょっと負担が大きいなというときに、そこからキッチンカーという発想になっていく方もいるわけですよ。だったらそういう大田区の飲食関係の方たちとかにも声をかけていただいて、今後多分いろいろな公園でこういう展開も行われる可能性があるわけですよね。だからこそ大田区もキッチンカーというものを、固有名詞を使ってやっていらっしゃるわけですし、遊具についても多分ここだけでなくて区内の公園に関係することだと思います。 だとすると、やはり入り口のところで、私なんか全然キッチンカーの公募なんて気がつきませんでしたから、普通は気がつかないと思うのですけれど。もうちょっとやはり産業振興協会の中で持っていらっしゃるデータもたくさんあるし、いろいろ調査もなさっているわけですよね。だからそういうのを工夫していただきたいなと。せっかく区民に知らせようと思うのだったら、羽田・糀谷地域限定ではなく区内全域にわたってやっていただきたいですし、関わる事業者についても、もちろん事業者というところでは羽田みらいパークマネジメントというところが決まったとしても、そこだけではなくていろいろなところと連携するのが多分、事前に行っていたサウンディング調査というの中で、多分いろいろな事業者といろいろなお話をしながらやってきたことがここにつながっていくわけだと思うので、そこがどんどん決まった途端に内向きに内向きに小さくこり固まるのではなくて、広げることが多分後段にも関わってくる経済波及効果というところにつながるのではないかなと思うので、そこは私にこんなことを二度と言われないように分かりやすく説明していただければと思います。
今おっしゃられたとおり、特定の事業者に決められてしまうということがよろしくないだろうというお話だったかなと思いまして、その辺につきましては、当然公園開園後になりますけれども、運営をしていく段階で指定管理者制度というのを取り入れさせていただくことを予定してございます。その指定管理者が様々な当然事業を実施していくわけですね。自主事業として、公園利用者の方々に喜んでもらったり、地域の方々に喜んでもらったりする事業が展開されていくことになると思います。そこに参入してくる事業者の方々というのも当然、様々な事業者の方々が当然参画してくると思いますので、そういった場所で指定管理者制度というものは取り入れますけれども、指定管理者が行う事業の中でいろいろな方々が参画できる機会が設けられるとは想定してございます。 そういったところで、特定の事業者にこだわらずというところでやっていければとは考えているところでございます。

ぜひよろしくお願いします。事業者だけではなくて区民もなのですよね。周知の範囲が全然違っていると思いますし、しかも指定管理者について言えば、指定管理者には施設の使用の許可権限を与えるのですよ。だから許可権限を与えてしまえば、指定管理者が自分の好きなところを決めたって大田区は文句は言えないというのが立てつけなのです。 でもその前の段階でこういうチャンスがあれば、指定管理者だってさすがにこんなに人気があってこんなによかったし、区民の皆さんにもこのイベントを通じて知っていたのだったらということで、一つのチャンスになるわけですよね。もしかしたらそれがこの公園でキッチンカーは出なかったとしても、あるいは遊具は使われなかったとしても、様々なこのイベントの中では関係なかったとしても、実際には、でもここで腕試しをすることがマーケティング調査みたいなことにもなるかもしれないと思えば、いろいろな方たちが、まだ使用許可権限が与えられていない土地の中でせっかく何かをするのであれば、そこからデータを取って公園に反映させるというのはいいと思いますけれども、そこを何ていうのか、もう既に指定管理者で施設の使用許可権限があるかのように始まってしまうのは、ちょっと私は違和感があるなと思ったので、そこはよろしくお願いしたいと思います。 今の答弁ではそのようにおっしゃっているので、きっと大丈夫だと思いますけれども、よろしくお願いいたします。
いろいろとご意見をありがとうございます。繰り返しになりますけれど先ほど副参事がお話ししたとおり、これは区の特定の限定した地域の方々のための公園ではありませんし、もちろん区民の方々にもたくさん来ていただきたいですし、あるいは区内外の方々にも来ていただきたい。特に羽田空港に近い公園ができるというメリットがあるのは大田区しかないわけですね。ここしかないわけなので、そういう意味ではいろいろな取り組みをする中で、ただニーズがどこにあるのかとか、シーズがどういったところにあるのかとかということはしっかり今回見極めていきたいと思っています。 それから一方、委員がお話しのとおり、様々ないろいろな手法を使っておりますので、そこの権利関係も含めて募集の仕方ですとか、今後の運営の仕方というのはやはり我々としてもしっかりと勉強していきながら前に進んでいきたいと思いますので、またこの関係でいろいろとご報告をさせていただく場面があると思いますので、またそのときはぜひご意見いただければと思います。よろしくお願いします。

そういう意味では、この周辺にはホテルもありますね。私も身内が長期間海外に行く前にお見送りをするのに、私は泊まれなかったのですけれど家族でホテルに泊まったりするわけですよ。そうすると小さなこどももいたりすれば、そういうホテルの利用客であっても味気のないというか、建物の空間だけではなくて公園もあれば行ってみようかという方もいると思いますので、そういう意味で今おっしゃったようにせっかく空港の敷地内にあるということも考えれば、いろいろな方たちにご利用いただけるような工夫というのはしていただきたいと思います。

このイベントですけれども、さっき庄嶋委員のほうからもOTAふれあいフェスタと同じ日程になっているという発言があったのですが、何人ぐらい来られるというか、来場者見込み、概略、頭に入れてやっていらっしゃると思うのですけれど、いかがですか。
あくまで現時点での想定ではございますが、令和4年、5年のこれまで実施してきたイベントの結果等から、おおよそ9日間で600人程度ぐらい来ていただければ非常にありがたいかなとは考えているところでございます。

その中でも1日、2日辺りがメインになるのかなとも思います。 そこでよく言われているのが縦割りとかという話なのですけれど、OTAふれあいフェスタの告知のホームページを見ても、なかなかこっちでやっていますよというのは出てきませんね。この冒頭に書いてあったのが認知度向上というところを考えると、OTAふれあいフェスタであっちもやっていますよというような、何かできないのかなと思うのですけれどそれはどうですかね。
当日の対応については今後検討かとは思いますが、まず10月1日号の区報のほうで、今回都市計画公園を特集記事で組んでおりまして、1面と8面ご用意してございまして、8面のほうに今回えんミーティングのご案内であったり、あとこのイベントのご案内をさせていただいてございまして、それと並行して羽田イノベーションシティの周年イベントのご案内もさせていただいてございます。たしかその記事の下に、OTAふれあいフェスタ関連のちょっとした記事もあったかなと記憶してございまして、そちらのほうを見ていただけると、3会場でやっているのだなとは皆様認識していただけるのではないかとは想定してございます。

ちょっと控えめ過ぎないですかね。もっと大々的にやっていただきたいなというのは一つあります。これは要望で結構です。 ただ、移動手段はどうなっていますか。例えば、午前中OTAふれあいフェスタの会場に行って、午後からこっちの公園のほうに行ってみたいなという人の移動は。
移動手段につきましては、羽田イノベーションシティの周年イベントのほうで、循環バスが運行される予定になってございまして、そちらのほうでOTAふれあいフェスタと羽田イノベーションシティを往復できるようになってございます。

その移動手段もありますよというところまでやはり告知とかを出したほうが、計画は立てやすいだろうし、ファミリー層だったらなおさらと思うのですけれど、どうですか。
委員おっしゃった周知の部分ですが、無料の巡回バスですとかそうした移動手段も含めて、フェスタですとか、羽田イノベーションシティの周年イベントの周知のほうでもやらせていただく予定でございます。

そのバスは有人ですか。それとも無人。自動運転。 (「平和島までは行けない」「まさかね」と呼ぶ者あり)
ご質問の件ですが、有人になります。無料でご乗車いただけるような形になってございます。

ではよろしくお願いします。

ほかによろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして資料番号14番、羽田空港跡地第1ゾーン都市計画公園ワークショップ(えんミーティング)の実施について質疑をお願いします。

えんミーティング、先ほども少し言及しました5月17日に羽田小学校で行われた説明会のときも、いろいろな参加者の方々からご意見が出たことに対して、えんミーティングで話し合っていきますということを事業者の皆さんのほうから繰り返し話されていましたので、このえんミーティングにちょっと期待を非常にしているところなのですけれども、このえんミーティングの内容というところで、今回の事務報告の資料の説明の中に、具体的な公園の使い方やルールづくりを利用者が主体的に考えるワークショップという表現があるのですけれども、この表現からすると主な内容としてはソフト面というのですかね、使い方、ルールづくりということで、その辺りが中心になってくると理解してよろしいですか。
庄嶋委員がおっしゃっていただいたとおり、今後開園に向けてやはり意識を高めていきたいというところと、使われる方々だったり、地域の皆様方が自分たちがやっていくのだという意識をつくっていきたいと思ってございまして、そちらのほうに重きを置いているので、やはりおっしゃっていただいたとおりルールづくりだったり、使い方といったソフト面が主になってきてございます。

先ほど一つ前の事務報告のときに、暫定活用地の活用という話と、このえんミーティングといずれもこれから長く、まずはDBOという形でこの場所、公園を整えて、そしていずれ運営していくというこの事業者のほうの仕事をしていく中で、一番最初のところですかね、実際に活用をしながら、そしてまたこうやってえんミーティングでいろいろな意見を伺っていくという意味で、非常に重要なスタートを切る部分になるのかなと理解をしております。 人数のことなのですけれども、募集人数が11月8日の午前と午後に分けて、同じ内容で2回行われるということで、各回先着30名ということになっているのですが、先ほど言った5月17日の説明会のときは以前に事務報告があった際に、70名の方が参加されたということがあったのですけれども、この30名、30名というのにしたその根拠というか、それはどうなっていますか。
今回の30名の設定につきましては、令和4年のコンセプトブックを作るに際しまして、事前に意見交換会というものを実施してございます。そのときに募集していた人数というところが主に30名というところがございましたので、そちらのほうを参考にして、今回も30名と設定させていただいたところでございます。

これ、会場が羽田イノベーションシティ内会議室となっているのですけれども、この会場の制約とかそういうことも30名という上限には関係してくる部分はございますか。
今回ご用意させていただいた羽田イノベーションシティ内の会議室も、まさに30名程度が入ると。それなりの空間になってきていて、そんなに余裕がないというところもありますので、そういったのも全て勘案しながら決めさせてはいただいてございます。

3.3ヘクタールある大規模な公園になりますので、いろいろな要素が、この間の羽田小学校での説明会を見てもいろいろな要素が公園の中にハード面でも含まれている部分があるかなと思いました。 そう考えると、この30名、30名という人数でちょっと十分なのかどうなのかなと私はちょっと思うところがあり、あとこの周知をする方法がもちろん区報ですとかホームページ、公式Xなどは広く周知できるかと思うのですが、よりローカルな周知の仕方としては区設掲示板とチラシ配布が糀谷・羽田地区が中心になってくるということで、例えば考えようによっては利用するといったときに、もちろん使いたいというのもあるのですけれど、何かこんな利用のされ方をしたらちょっと迷惑だから困るとか、例えばそっちのほうの議論がちょっと例えば強くなってしまって、何か利用するほうの意見が何ていうのですかね、抑えられてしまうような、そういうちょっと構成になってしまうのはよくないかなと思って。もちろん近隣ゆえのちょっとこういうことは迷惑になるので、こういうことはやめてくださいというご意見も当然大事なのですけれども、両方がちゃんと交わされるような構成になるように、ちょっと募集の時点とかでも工夫していただきたいかななんて思うのですが、その辺はどうですか。
先ほど副参事のほうが申し上げました令和4年の意見交換会のときなどは、やはりワークショップ等をやるという意味で30名ぐらいで、ファシリテーターをそれぞれ5班、6班とやった形だったので、今回会場の都合プラスワークショップをやっていく上で30名ぐらいが適正だろうという形になっております。 その30名の班分けも先ほど委員おっしゃったように、意見交換会のときはやはりそういった形で偏らないように、区外の方、区内の方、特に羽田に近い方などとそれぞれ班分けの際に工夫させていただきました。そうしますとそれぞれの方がやはり意見を言うと、羽田の方はやはりお祭りがいいとか、これをやってほしくないという意見が出ながら、外からの方はこういうことやりたいという意見が出されます。そこで皆さん、公園に対してそれぞれそういう思いがあるのだなということを経験していただいて、ではそれでよりよくするには皆さん、反対の意見もあるし賛成の意見もあるし、どういう意見がよりよい公園になるだろうという形でファシリテーターのほうでうまくコントロールしながらやってきたところもありますので、今回もそのような形で募集、集まった時点で地域が偏ったりとか、そういったことのないような工夫をしながら、ファシリテーターのほうで前向きな発言ができるようなほうに進めていければという形を取りたいと思っています。

そういった形の議論を展開させる段階というか、そういうのもあると思うのでいろいろ必要だなと、配慮していただきたいなと思う一方で、先ほどこのえんミーティングのちょっとご説明の中に、自分たちがやっていくのだという気持ちを醸成していくようなお話もあったと思うのですよね。まさに先ほどの暫定活用地とかも、今は羽田みらいパークマネジメントのほうで内容を設定していますけれども、そのうちこのえんミーティングに参加している皆さんのほうが、こんなことをやってみたいとか、自分たちが運営する側として暫定活用地を活用していきたいとか、そうつながっていくのが一つの理想かなと思います。 私もかねがね羽田空港跡地第1ゾーンの都市計画公園の話が出てきて、お試し利用とさっきも言いましたけれども、する際に参考にしてきたのは世田谷区の玉川野毛町パークらぼという玉川野毛町公園の拡張予定地で今行われている、そちらも2.8ヘクタールの拡張予定地がありまして、そこを実際に議論に参加した皆さんがこんなことをやってみたいみたいなチームが九つ今できていて、そのチームで公園が開園したらこんなことをやるよということを積み重ねながら議論を進め、施設のほうも、公園のほうもハード面も含め準備をしてきているというところがあって、実はちょっと昨日もそのうちの一つの生きもの調査チームというところのものがあったので、私もちょっとそこに参加して議論してきたのですけれども、そういうやはり話合いを通じてこの公園をこんなふうに使っていきたいとか、愛着を持って使っていきたいということを育てていくのもこの事業者の羽田みらいパークマネジメントの皆さんの役割になってくるかなと思うので、ちょっとそういうことも踏まえながらこのえんミーティングを展開していただきたいかなと思うのですけれど、それは本当に最初からつくり込んでという話よりも参加している皆さんの議論の中で、そうなっていけばと思うのですけれど、その辺はいかがですか。
今まさに庄嶋委員がおっしゃっていただいたとおり、そういった意識を地域の方々であったり今後利用したいと思っている方々に、まずそういう思いを持っていただいた上で公園運営とかに携わっていただき、いずれはそういった方々が自立してこういったルールづくりであったり、こういう使い方をしていきましょうという形で公園運営をしていくことが理想だと今回考えてございますので、それに先立ちまして開園前ではございますが、早めにこういったワークショップを開催することによって、よりそういった意識の向上を図っていくことを目的に実施していくものでございますので、この公園については利用者の方々が主役になるという形で運営できるように、これから取り組んでいくというところでございます。

ぜひともそういったビジョンを持って進めていただきたいなと思います。そうなった場合、最初の今回は30名、30名で先ほど言ったように地元の方とそうではない方とかをちょっと組み合わせるような議論の仕方になるかと思うのですが、今後展開によっては、こんなことをやってみたいチームのような感じの集まりで、このえんミーティングが構成されていくという可能性もあると思うので、ぜひそういう関わる皆さんの状況に合わせた柔軟なえんミーティングの展開を期待したいと思います
今回のワークショップにつきましては、都市公園の認知度向上とか、また地域の方のみならずいろいろな方に知っていただきたい、また楽しみにしていただきたいという思いを込めて行うものだと思うのですけれども、先ほど庄嶋委員のほうでも人数が30人でどうなのかとかという話もありまして、私もこの羽田イノベーションシティ内の会議室というところで会場が設定されていて、ちょっと閉鎖的な感じかなと、知っている人だけがちょっと個室でミーティングするみたいな、ごめんなさい、勝手なこういうイメージを持ってしまったのですが、そんなような感じのイメージを持ったのですがもう少し開かれたミーティングのスタイルがいいかなと思うのですが、今回はこちらの会議室を会場として設定した目的とか思いとかがありましたらお聞かせください。
今回羽田イノベーションシティに設定させていただいたのは、まずこの期間内にイベントをやってございまして、そこに、先ほどご説明しましたが、公園に導入予定の遊具であったり、あるいはスポーツ施設が入ってくるパデルであったり、モルックというのが体験できるようになってございます。こういったワークショップは、必ずしもではないのですけれども、会議室内で図面を見ながら会議しているだけだとやはり思いというのが、そのところにとどまってしまうと今回考えまして、できればこの会議中にイベントを実施しているところに皆さんと一緒に行ってパデルとかを体験してもらって、実際にこういったものが公園に入るのだみたいなのを想像しやすくしてもらった上で議論をしたいなと思いましたので、今回は公園予定地の至近の場である羽田イノベーションシティというところの会議室をご用意させていただいたというところでございます。
先ほどの資料番号13番でもご説明いただいたとおり、イベントが開催されているというところで、そこに行ったりまた会議室に戻ったりということで、いろいろな発想を巡らせるような取り組みもされているというお話を伺いました。 私も岡山市に視察に行ったときに、県庁通りはどんなふうに、新しくするにあたってどんなふうにするのかというワークショップを行ったところにお伺いしたのですけれども、そうしたときに会議室から抜け出して、やはり現地や人通りが多いところ、県庁前広場とかそういうところでオープン会議みたいなことをして、皆さんの前でこういう議論をしていますよとして、基本的には行政の人とまちの人とか、行政の人と一定のところの話合いから広げて、地域の人も通りながらどんな話合いをしているのかな、こんな公園ができるのだ、ルールづくりとか話しているのだみたいな形で、そういうふうにいろいろな人を巻き込んでいくワークショップの在り方というのもすごく大事ではないかなと、岡山市で視察をしたときにすごく感じたところでした。 そういうことを度重ねて、あるときにはまちの専門家が来て、今回県庁通りはこういう通りにしたいのだけれどという視点でまちづくりの専門家が講演会をするなど、何かできることに向かってのいろいろな機運醸成をいろいろな角度からやられている姿を見て、そういう大田区でも今回のこの都市公園はすごく広いですし、また先ほど部長からもお話しあったように空港の近くで飛行機が真上に見えるような、すごく魅力的な公園になるなと思ったときに、それが自分たちがどんなふうに使ったらいいのかなとかというところから携われるというのはすごく魅力があるし、何か皆さんの思いがいろいろ詰まった公園になるなと感じたところですので、先ほど11月8日にはイベントにも伺うとお話を伺いましたので、何かそういう行って戻ってきちゃうのはちょっともったいないなと思ったので、逆にそこでちょっと来ている方のお声も聞くとか、そこでやるとかというのもいいかなと思いましたし、あと夜のイベントとかを羽田イノベーションシティでもやっていたり、いろいろなイベントが大田区内でもありますので、認知度向上というところでは羽田イノベーションシティもやはり、調布地域とか大森地域ではまだまだ認知度が足りないというお話もありましたので、いろいろな各地でそこの羽田だけの地域で限定するのではなく、広いところでもう少し視野を広げた中でのワークショップについてもぜひご検討いただきたいなと思いますが、そういう視点で、もし何か思いがありましたらお聞かせいただければと思います。
今回のこのワークショップにつきましては、まずまだ公園開園前でございますし、これから意識を醸成していくというスタート地点だと我々は認識してございますので、まずそういった中でも多くの方々にいろいろなご意見を伺いたいなというところもありまして、先ほど申し上げましたとおり令和4年のコンセプトブックのときの意見交換会のように、地域の方々だけでなく区内の方々、いろいろな方々に参加していただけるようPRをしながら、その中から30名という方になってしまいますが、そういった方々にいろいろな思いを体験を通じてまずはスタートをしていきたいというところでございます。 当然公園開園後になれば、庄嶋委員が言われいてたとおりグループになるのかどうか分かりませんけれども、そういった公園の管理、運営に携わっていきたいと思う意識を持った方々の集まりができれば非常にいい公園になってくると考えてございますので、それに向けてえんミーティングを今後、事業者とともにパートナーシップを組みながら進めていきたいというところでございます。
えんミーティングにつきましても、今後会場の選定においても、この公園のところで暫定活用地とかそういうところを利用したりですとか、羽田イノベーションシティのイベントに合わせて行うですとか、またはちょっと羽田空港も近いので羽田空港でやってみるとか、いろいろな新しい発想でぜひともワークショップを行っていただきたいなというところを要望しておきます。

今後の開催の予定として、本公園が開園するまでの間年複数回ということで書いてあるのですけれども、これは実際開園した後も、こういうえんミーティングというのは定期開催でやっていくという認識でよろしいでしょうか。
こちらのえんミーティングについては、開園後も当然継続的にやっていかなくては公園運営がよくなっていかないので、それを予定してございます。

やはり、もちろん開園までも重要だとは思うのですけれども、利用者の世代とかカテゴリーとかもだんだん変わっていくと思いますし、多分この公園に求められるものも恐らく変わっていくと思いますので、初期に参加した方の意見ももちろん重要だと思うのですけれど、新しい人がやはり入ってきて、世代交代とかも適切にできるように、常に進化できるような公園づくりというのを目指していただきたいなと思いますので、その点確認させていただきました。
この公園の具体的な使い方を考えるということで、遊具とかそういう部分も含まれていましたけれども、防災公園としても機能するわけで、そういう部分の題材というか、そういうのも含まれるわけでしょうか。
当然公園の使い方になりまして、遊びだけではなく様々な使い方がありますので、その中に防災というテーマが一つあると思ってございます。そういった議論になれば、それについて皆様と当然話し合いながら、今後公園をどうやって運営していくのかという、そういったところも決めていくことになろうかなとは考えてございます。
公園のベンチが災害のときにはかまどになるとかいろいろな施設が防災で有効活用できるような論議も十分行っていただきたいなと。やはり羽田空港に勤めている方、約6万人ぐらいの従業員がいますから、そういう人たちもここに避難してくるとか、利用客もターミナルの中だけでという部分にもいかない。そういうものを想定すると羽田地域の方も避難場所となっているので、そういう部分も含めて話し合っていただきたいなと思います。これは要望です。

醸成という言葉があって、使い方についてのルールであったりとかをこのえんミーティングの中で決めていくということなのですけれども、今まではどうやって決めていたのですか。
今まではというところは、今までの公園はどういう使い方をしてきたかというところだと思いますが、こちらのほうにつきましては公園条例がございますので、それに基づいた使い方ということで、皆様にはお願いしてきたところでございます。

ここで決めてしまうと、条例を守らなくてもよくなるということなのでしょうか。
当然都市公園法であったり公園条例というものがございますので、それを逸脱してしまいますとやはり一般的なルールを無視してしまうことになりますので、その中でうまくどうやったら使いこなせるのかというのが議論になってくるかなとは考えてございます。

私が気になったのは、何かを創り出すということになりますと、今まではできなかったことをここの中で話し合うとできるようになると感じたものですから、そこについてこれまでは地域で公園を作った場合に、その活用の仕方についてどうしてきたのですかとお伺いしたのですが、いいですか、もう1回聞いても。
もう一度同じことになるかもしれませんが、これまでの公園については当然作る段階、整備する段階から近隣の方々のご意見をお伺いしたりしてきていまして、作る際に例えば地域の要望で、最近で言いますとボール遊びがしたいよとかという要望が多いかと思うのですが、それを受けてキャッチボール場ですとかを作ろうとしたとしても、区だけの思いではなく近隣の方々のお話とかを聞きながら整備をしていくということになっていまして、その中で当然やはり要望いただいたとおりできなかったりといったところもあるかと思います。 そういった周りの方々のご意見であったり、あるいは先ほど申し上げました条例であったりというのを総合的に勘案しながら、公園整備・運営というのは努めてきたところでございます。

私も今まではそうだったのかなと。やはり法令に基づいて公園というのはどうあるべきかというのがあり、それに基づきながら整備の計画があり、その整備と一緒にどうやってみんなで使っていくかということがあって、計画が始まりますとその地域がある程度決まってくれば、その地域の方だけではなく区民に向けて広く意見を募集すると。その意見を伺いながら、今度は意見を全て聞くわけでもなく、全てを無視するわけでもなく、いわゆる行政の全体の奉仕者としての判断があり、もちろんその過程では議会にも何度も報告があって、議会の中でも都度、都度区民の方の意見も聞きながら、それをまた要望であったり、意見として申し上げる。そのやり取りの中で決めるというのが私は民主主義だったのかなと思いますと、このお話はすごく区民の人に聞いて区民の声を聞いてすごく美しく聞こえるのですけれども、これによってこれまで法令に基づき全体の奉仕者と選挙で選ばれた私たちとで、ルールとしてはできるかもしれないけれどもやはりこうしようよとか、いろいろなやはり調整というのがあって地域の秩序というのは守られてきたと思うのですけれども、それが醸成という言葉で、たまたま参加したこのえんミーティングという中で決められてしまうと、乗り越えられてしまうとしたらどうなのかなと心配をしたわけなのですけれども、そもそもこのえんミーティングの位置づけというのは、何か法令に基づく根拠というのはあるのですか。
えんミーティングにつきましては、今回公募設置指針等の中で、協議会みたいなものを立ち上げてくださいというところを要望してきたというところもありますし、あと今回提案のところで、事業者からの提案の中でも、やはり公園運営をしていくにあたって利用者の方々との対話というのは非常に重要であるという位置づけで提案をいただいたというところでございまして、求めていたことと提案してきていただいたことが一致して、今回のえんミーティングというところはやっていただくことになってございます。 特段、何か法的根拠があるかと言われますと、そういったところはなくあくまで公募設置指針等での条件であったり、提案で出てきたというところで開催する予定になっているミーティングになってございます。

公園を運営するにあたっても、あるいは施設を運営するにあたっても、あるいは区政を執行していくにあたっても、常に区民の声を聞きながら、例えばどこどこに行ったのだけれどずっと立っていたけれど、どの職員も対応してくれなくて30分立ったままだったとか、あるいは公園に行ったけれどもいつもごみが放置されていて、きちんと片づけけられていないのだけれどどうしたことなのだろうとか、あるいは木が枯れているけれどどうしたのとか、いろいろなお声があって、それを吸い上げる場所をつくるというのはとても大切なことだと思うのですけれども、このえんミーティングというのは、何かルールをつくって、これによってこれまでできなかった公園の使い方について使うことの方法を決めていいよという、ある種の権限を付与するような形に聞こえるのですけれども、その辺りはどうなっているのでしょうか。権限が付与されているものなのですか。議会や行政を乗り越えるようなものなのでしょうか。
この会議におきましては、その権限があるかと言われると、ちょっとその辺は今後検討になるかと思いますけれども、基本的には公園の使い方についてどうあるといいよね、理想的な使い方がどうあるといいよねというのを議論をまずはしていただかないと、皆様が使い勝手のいい公園であったり、魅力のある公園というのができないとは考えてございます。 そういった中で出てきた意見を、さらに当然のごとくなのですけれど、法令であったり条例とは当然照らし合わさせていただいて、違法でないか、条例違反をしていないかというところについては当然検討させていただきながら進めさせていただくというところになるかと思います。 その中で適宜こういった場ですとか、そういったところで報告をさせていただきながら、この公園についてはこういった運営をしていくのだよというのを皆様に知っていただきながら、適切な公園運営に努めていきたいとは考えてございます。

何か検討と言われてしまってすごいびっくりしてしまったのですけれど、私はちょっと何か限りなくNGに近いかなと思っています。というのは、30名というのが、例えば100名来た、1,000名来たと。参加する希望があって。それを切らなくてはいけないわけですよ。切るときの選考はどうなのと。先着順でいいのと。では区が考えて属性で決めるのと。この人は反対しそうだから、反対しそうな人は大体全体の何割ぐらいでいいのと決めちゃうのと。そういう話になりますよね。私は本当にそれでいいのかなと。そこにある種の権限を与えることをこれから考えていくと。こうして私は民主主義は形骸化していくのではないかなと私は思っているので、だからフェアな民主主義と言っているのですよ。これが成り立つのは、誰もが希望した人が全員参加できる場をつくり、しかも区民全員が、あるいはこの公園の利害関係者全員がこの公園の活用の経緯だとか意義について、予算執行、財政を含めてよく知っている段階、状態を想定し、そこの中で参加しますか、参加しませんかと言ったときに、そこで参加するかしないかはご本人の自由ですからそこはいいですけれども、そもそも情報も区民にちゃんと伝わっていない、意味も分からない、えんミーティングが何かという定義すらできていないと。そういう中で集めたたった30人で、私も申し込むかもしれませんけれど。私も行けないかもしれないのですけれど。でもそういう中で決まってしまうとしたら、私は怖いなと思いますよ。 今、私たち議会も区民の意見を聞くことはとっても大切なことだと思うし、私たちもそういう区民の皆さんから選ばれているとは思いますけれども、場合によっては私たちとは全く関係ないところの人たちが30人集まって、そこでいい、悪いを決めてしまって、結果としてそれによって誰かがもうけたりとかいい思いをしたりとかということがあったり、誰かがすごく被害を被るようなことがあったりしたら、私はすごく悲しいです。 でもそれが議会に関わっているのであれば、今の代議制の中で皆さん投票するときには、1票の権利の中で選ぶ権利を与えたのだから、ちょっと失礼な言い方になるかもしれないけれど、選挙の結果だから諦めてちょうだいというか、そういうのもあると思いますけれども、そうではない中でこういうものが過大に評価されて過大な権限を与えられ、これまでとは全く違うような方向性がつくられるとしたらなのですけれど、そうではない運用ならいいのですけれども、すごく怖いなと。こういうところから、行政でも議会でもない誰かが、いろいろなことを決められる仕組みになるとしたら怖いなと思うのですけれど、これも何かさっきのとちょっと似ているのですけれど、大丈夫ですよね。
今やっている運営のルールづくりということに関して、公園条例を超えてまでとかそういうことではありません。皆さんが利用者たち、また事業者が主体となっていろいろ公園を盛り上げていこうといったときに、例えばボール遊び、ほかの公園ではなぜボール遊びが駄目かというと、法令上別にボール遊びが駄目ではなく、ボール遊び自体が迷惑行為になってしまう。またバットを振るとそれが危険行為になってしまうので小さな児童公園ではボール遊びをやめましょうなどということでお控えいただいている部分というのがございます。 この3.3ヘクタールある中で、ではこれだけ8,000平米近い広場がある中でちょっとボールを蹴って遊んだりできないのとかというお子さんたちは絶対出てくると思います。そういった中で、ではルールをどうやったらそういったサッカーボールで蹴って遊ぶことができるだろう、やらせてあげることができるだろう。そういったことのルールづくりを考えていく協議会と私は認識しております。 では協議会が言ったから全てなのか、では協議会だけが言ったことができるのか、協議会が反対したらできないのか、そういうことではなく、そういったところではちゃんと区がイニシアチブを取りまして、中に入りまして、ちゃんと公平公正に使われるようなルールづくりというものをやっていくというところが協議会であるということ、区民の皆さんや利用者の皆さんが前向きにいろいろな公園をやっていきたい、それをやるにはどうしたらできるだろうかというところでのルールづくりをつくっていっていただけるものと認識しているところでございます。

法令で位置づけられている会議体であればそういうことも守られるかもしれませんけれども、根拠法もないと。何に位置づけられているわけでもなければ、何をどうやって決めていくかも分からないと。それがこの場ですよ。 行政の皆さんもそして私たち議員も、法律は守っているけれど困ったねという相談が一番多くないですか。マンション紛争にしても特区民泊にしても、書かれているルールだけは守られているけれど、でもこれはどうなのというそれ以外のところでやはり皆さんはすごく悩んでいて、生活の中でご相談を受ける。そういう中で、私たちはでも受忍限度だという言い方もしますし、いろいろな形でありますけれども、行政がこれはどうなのという中で、少しでも区民の皆さんが地域の中で快適にというか、幸せにというか、生活していただけるためにはどうするかというところに悩み、知恵を出していくわけですよね。 だとすると、合法だから構わないでしょというのもちょっと違うと思うのですよ。ボール遊びについては、私もボールは使っていただきたいなと思う場合もあれば、もしかしたらこの公園はちょっと厳しいかもしれないというのもあるかもしれない。だから、法令だけではすぱっと決められないから悩むわけですよね。だって法令ですぱっと決められるのだったら、議会なんていらないというとちょっと。立法の機関であるからそういうことではないですけれども、そんなにすぱすぱ決められないからこそ、みんなで丁寧に説明をしながら話し合いながらどうしようとなるわけですし、昨今は昔は行政の皆さんは法律を守ったとしても、もっとちょっとここはどうならないのということを業者に言ったりとか。地域からこういう要望が出ていますよという行政の一言に業者も、だったらこれはやはりお互いの良好な関係の中で守っていきましょうというのがありましたけれど、今、1円でも利益を上げたいという業者もいるのかなと私はいろいろな場面で思いますよ。だからそこは一歩も引かないみたいなね。だから、そういう状況の中でこれが出てきたということ自体が、やはり今はいいかもしれないけれども、何かのときにまさかこんなことまでこうなったのかとなるとどうかなと。 羽田空港に近いですから、どうせ騒音規制もないから、ではここで大音量で、どこかでもありましたよね、風向きで音が流れてきて住民の地域にまですごく大きな影響を及ぼしてしまって、ではどうしようということ。先日の議会の中でも発言した方がいて、法律を守ったとしてもなかなか難しいのだなって。だから私たちはあらゆることを想定しながらやっていかなくてはいけないのだなということを考えて、この議員であったり、行政の職員という役割の中で仕事をしてきたと思うのですよ。 そこがこう、急にこれが出てきて、いいねと。みんなで参加して意見を聞いていいねというのは本当に理想だし、それはいいことだと思いますけれども、前提の中に、繰り返しになりますけれども十分な知識を持った区民と、そして節度を持った事業者であったり、当事者、利害関係者がいて、そこの中で。 でも違うのよ、同床異夢だからみんな頭の中で想定しているのはこの程度だろうと思うと、蓋を開けてみるとその程度が違っているのでびっくりしてしまうということは多いと思いますので、そこを含めて考えていただきたいなと。法令を守ってやってもらうし、えんミーティングをつくったけれど区民が誰でも参加できるのだからいいよというものでもないのではないかなと、私は心配しているのですけれど、私のこの心配の気持ちは分かっていただけるでしょうか。
繰り返しになりますけれど、先ほど副参事、課長が申し上げたことに、ちょっと補足しますと、ここはあくまでも区立公園でございますので、最終的には区が責任を持ってしっかり運営していきたいと思います。 ただその運営の仕方ですとか、そこをここの魅力を高めていくやり方というのはいろいろな、それこそ先ほど伊藤つばさ委員からもありましたけれども、年が重ねていってだんだん使い勝手が分かってきて、さらにいろいろなニーズが出てきて、またそれが進化していくところもあると思いますので、あくまでも区の区立公園としての責任を負いつつ、よりここは身近な場所であり、防災的にも優れた場所であり、あるいは区内外から来られる方々がこういう公園はいいねと感じていただけるような公園を、まさに育てていくためのそのきっかけがこのえんミーティングになりますので、ここで全てが決まるということではございません。それだけはよろしくお願いします。

ぜひこの会議体が独り歩きをしたりということがないように、特にお金もうけのための場所になってしまうということが昨今非常に多いので、その辺りは気をつけていただきたいと要望しておきます。

今様々出ている中で、ちょっと違和感があるところを教えていただきたいのですけれども、このえんミーティングというネーミングなのですけれど、委員の皆さん普通に使っていらっしゃるのですけれど、私はいまだにちょっと慣れなくて、えんミーティングというネーミングのちょっと意図を教えていただいていいですか。
今回、えんミーティングという名前をつけているのは、事業者の募集をかけている段階のときに、提案書の中でここの公園の整備をするときに三つのえんということでコンセプトを提案されてございます。そのえんというのが、みんなで公園を育てていきましょうの園というのと、あと羽田イノベーションシティとのつながりということで丸い円ですね。円というもの。それと地域との縁ということで、えんというものがテーマにされていまして、地域の方々であったりいろいろな方々が入っていただくミーティングにもその三つのコンセプトの中に使われているえんというものを使うということで、えんミーティングというので提案されてきているところでございます。

今の副参事のお話の中で、最初は区のほうから決めたという意図と私は酌み取ったのですけれど、最後の言葉尻だと向こうが決めたと言ったように聞こえたのですけれど、えんミーティングは誰がネーミングしたのでしょうか。
えんミーティングは、事業者からの提案であったネーミングを今回採用させていただいてございます。

事業者のほうがえんミーティングを使うと決めたということですよね。 これは5月に羽田で行われた、学校の中で行われた説明会の中でも三つのえんというお話が出てきたと、私なんかも庄嶋委員のnoteを見て拝見しているのですけれど。行けなかったので、その日。そこはもう重々承知なのですけれども、何ていうかな、このえんミーティングという名前を広く知らしめたいのであれば、大田区の中で特にこういう公文書というのかちょっと私もあれですけれど、委員会の資料にまでえんミーティングを使うのであれば、本来はホームページとか、もしくは事業予定者というのですか、事業者が決定したので。羽田みらいパークマネジメントが開ける予定のホームページなり、ネット上で何かこの平仮名のほうのえんミーティングがヒットしてもいいのかなと思ったのですけれども、どこにも出てこない。ヒットするのは庄嶋委員のブログだけです。 ここが、このえんミーティングをあえて委員会で使う意図というのが、実はちょっとしっくり来ていなかったのですね。これ、今からちょっと質問しようとしている2番の主催者のところにも関わりますし、さっきの13番のところの資料のところの主催者、共催の話にもちょっとつながるのですけれども、この主催者が決めているところのえんミーティングといういわゆる民間の愛称みたいなものを、この委員会の場でちょっと使った意図というのをちょっと教えていただいていいですか。もしなければないでもいいのですけれど。
特段意図というところはございませんが、皆様に知っていただきたいということで、今回使わせていただいてございます。
今回のえんミーティングの名前につきましては、説明会等で話してきているところですけれども、最終的に募集の時点で大きく広告を出していく予定でした。ですので、10月1日の区報に合わせましてホームページ等も更新する予定でございます。そこでは、えんミーティングという言葉が区のホームページ等でも載ってくるということです。まだ区でもそこまで載せていないというところでございます。

ではこれからホームページで、きっと検索するとヒットするのだろうなと楽しみにしております。 そこにも少し関わるのですけれども、この主催者が羽田みらいパークマネジメントということで、羽田イノベーションシティの会議室を使うということで、当然役所が主催者ではないので利用料は払われていると思うのですけれども、そこはどうなっていますか。羽田イノベーションシティの中の会議室の利用料。
こちらのほうにつきましても、大田区のほうが後援をさせていただくということになってございまして、そういった視点から行きまして、会議室につきましては我々のほうでご用意をさせていただいたというところになってございます。

全額、では役所のほうで負担をしたということですよね。全額。
今回は区が、区の施設、区の施設と言ったら変ですけれども、区として持っている会議室を使うということでございますので、無料という形になってございます。

何で私がここまで突っ込んで聞いているかというと、先月私、歯科鍼灸学会、歯医者の学会の大会長をやったのです。PiO PARKで。民間の人です。一応健康づくり課から後援いただいたので半額で済みましたけれど、当然十数万円支払っているのですね。 羽田みらいパークマネジメントは民間ですよね。最初のご答弁だと利用料は免除しているみたいなご答弁だったと思うのですけれど、区が持っている会議室でもともとお金がかからなくて利用料がかからないことと、区が減免していることは私は全然性格が異なっていると思っているのですね。そこをちょっと詳しく聞きたかったのですけれど、答弁可能ですか。外に貸し出している会議室なのか、それとももともと区が持っているところだから利用料がかからないよという話なのか。
今回えんミーティングが開催される会議室については、区が管理している場所になりますので、そこを無償で使用するという形になります。

何で突っ込んで聞いているかというと、民間が主体としてやるときに、区の会議室をどのように貸す、貸さないというのは、区民の方からもすごく関心が高いのです。 この羽田みらいパークマネジメントという会社自体、事業者自体は別に区の出資が入っているわけではないので、100%民間ですよね。そうすると民間のところに区が今後、今協定を結んでいらっしゃるそうですけれど、今後指定管理者なりで契約する予定の事業者に対して、利用料もなく区の裁量で貸せるというのが、先ほどのちょっと奈須委員のお言葉を少しお借りすると、ちょっと不公平感がどうしても区民の方から見ると見えてしまうのではないかと。 昨日、たまたまちょっと違うところで私は座談会を開いていたのですけれど、やはり区の施設に対する利用料が高過ぎる、なかなか借りられなくなってしまったというお声をたくさんいただいているのですね。私もいろいろイベントをやる議員ですので、主催者をやることが多いのですけれども、当然お金をいろいろ支払っています。スマイル大森も非常に高いです。でも払っています。お客さんからも参加費をもらって支払ってはいます。 ここの使い方にちょっと言及したいのですけれど、ワークショップをやるときに、まだ協定を結んでいるとはいえ今後任せる予定の事業者に対して、区民の声を事業者に外部委託しているように私は見えてしまったのです。このワークショップ自体を。開き方はちょっといろいろあるかと思うのですけれども、例えば区が主催して予定事業者として横にいらして、今後こんな話をいろいろ聞いておいてねだったらまだ分かるかなと思ったのです。 でも、この主催者というのが羽田みらいパークマネジメントになってしまうと、では区の立ち位置はでは何なのと。さっきのお話にちょっといろいろつながるので全部は申し上げないのですけれども、ここの主催者がワークショップをしてしまうと、やはり民間が開いている単なる座談会、それが区にどうお声が行くか分からないのではないのというのが多分数人の委員がご心配なさっているところなのかなと思うのですね。なので、今後のちょっとワークショップの開き方として、多分これは数回この形でおやりになるのでしょうけれども、羽田空港の跡地ゾーンの考え方だけではなくてほかの公園の開き方、それから施設の住民説明会の開き方、そういうのでちょっと配慮していただいたほうがいいかなと。 私たち議員もそうですし、行政の一番大事な仕事は区民の声を聞くことだと私は思っていますので、区民の声を聞くことを外部委託するのはもうちょっと考えたほうが、慎重に考えられたほうがいいのかなと思っています。これはちょっと要望なのですけれどね。 もう一つちょっと聞きたいことがあります。参加条件のところなのですけれども、本公園の利用意向のある方と書いてあるのが、どんな方を想定されているのかちょっと教えていただいていいですか。
本公園につきましては、羽田空港至近の地であり空港利用者であったり区外の方々であったり、そういった方々も利用していただきたい。当然多くの方に利用していただきたい公園になってございます。その中で、区外の方々であったとしても、この公園を強く利用したいのだという意向があれば、その人たちは公園を育てていく上で非常にキーパーソンになる可能性もありますので、そういった人を拒まないということで、利用の意向ある方ということでお示しさせていただいているところでございます。

多分その前の在住・在勤・在学と並列で書かれているので、各回先着30名の中では、この本公園利用意向のある方というのは並列で多分募集をされているのだろうと思うのです。 ちょっと極論なのですけれども、この区外の方という想定されている方が、全部、30人全部それだった場合に、これ先ほど部長からのご答弁であくまでも区立公園というお話があったので、あくまでも区立公園の使い方をワークショップで協議するのにもかかわらず、この30名が全員区外だった場合に、何で区の税金をわざわざ使わなくてはいけないのだというちょっと発想になるなと思ったのですね。なので、今までのこういう座談会、ワークショップ、いろいろな意見交換会のときに利用意向のある方を区外という言い方をするときに、ちょっとこの何ていうのでしょうね、違和感が、今回のちょっとこの中に私は違和感がたくさんあって、この本公園の利用意向のある方というところをわざわざ入れた意図というのが、ごめんなさい、ちょっと私にはあまり分からなかったのと、公園なので誰でも使っていいのは分かるのです。なのですけれど、優先順位はやはり区内の在住・在勤・在学かなと思っているのですね。多分何というのでしょう、答弁しづらいと思うのですけれども、もう少し突っ込んで聞くと、この本公園利用意向のある方というのが、もう具体的に何か顔が浮かんでいらっしゃってこうなっているということではないですね。 例えば羽田みらいパークマネジメントの事業者と今何か、ほかの区で一緒に公園を活用されている方、それから公園を作っていらっしゃる方、運営されている方というのがあってこういう書き方をされたのかどうかをちょっと聞きたいです。
そういった特段の意図はなく、本当に区外の方々であったり、いろいろな方々に利用されていただきたい公園ですので、そういった方々の意見も欲しいということで、こういう書き方をさせていただいたというところでございます。

そうすると、ここの参加条件は特になしでもよかったのかなという気は、ちょっとすみません、しなくもないなというのは私の個人的な意見です。 最後、要望になるのですけれども、繰り返しになります。区民の声を聞くこういうワークショップというのは、できるだけ区のほうが主催をされて、予定事業者はあくまでも横に控えているというほうが、私はちょっと望ましいのかなと思っていますので、今後庁内でちょっと検討していただければなと思っています。最後、要望です。

ご要望ということでございます。

先ほどからいろいろな委員の発言を聞いておりますと、やはり行政側が提案する、そこに区民の代表の我々がいろいろなお話を、質問をさせていただく。機能しているなと思っております。 その中で一番重要なのは、何を見ているかという、どこを見ているかだと思うのですね。我々が一番頭に出るのは公平性、平等。公園というのは、区民全員の財産だからその恩恵がより多くの区民に行き渡るようなことをやっていくというのが今重要と思うので、いろいろな答弁もありました。特に空港まちづくり担当部長のほうからの答弁、区が責任持ってやりますという答弁があったので、やはりそこはしっかり区民が、多くの区民が喜ぶ、私はさっき北村委員のほうから区外の人というのもちょっとクエスチョンという、ちょっとあり得るのではないかというのもあったのだけれど、例えば区外の企業が多くの区民が喜ぶようなイベントをそこでやってくださるのだったら、それは丸だと思うのですね。ただ、利益がそこで、一部の人たちが利益を被るようなことがあってはいけない。公平性とか、そういったものを含めて、これは要望なのですけれど、やっていただきたいなと思います。一言、答弁があればお願いします。
たくさんのご意見をありがとうございます。まさにこういうこの議会でのご意見、いろいろなご指摘やご意見があることも、我々はやはりすごく大事なことだと思っています。 えんミーティングでいろいろなまたご意見もいただくでしょうし、そういったところも含めてこれからこうしていくのだ、あるいはこう考えているのだということを、区として考え方をまたお示しをさせていただいて、また議会でもご議論をいただきたい。その繰り返しをしていきたいと思っています。 繰り返しになりますけれど、開園しておしまいではなくて、開園してからのほうが逆に言うとすごく重要なのかなと思っているのですね。実際にご利用いただいている方、先ほど北村委員からもお話しありましたが、区外の方々がここをご利用になれば我々としては、区民の方になるわけですね。その方々が例えば何か災害が起こったときにはその方々も一緒に助けていただく、やはり力になっていただかなければいけない。いろいろなことを考えると、やはりこの公園、しかもこの公園というのは非常に重要なことだなと思いますので、今日いただいたご意見はすごく大事だなと思いますので、また何かご提案、それから報告する際にはたくさんのご意見をいただければと思います。 まずは、えんミーティングはまずそのスタートとして、いろいろなご意見を収集し、いわゆるお聞きをさせていただいて、今後の運営には反映していきたいと思っております。

質疑はよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

まだ2件目でございまして、この後例月のご報告もありますのでスムーズに行くかなとは思いますが、皆さんご協力のほど、何とぞよろしく。私の手が震えてまいりましたので、よろしくお願いいたします。 それでは資料番号15番、全国民間空港関係市町村協議会の申入れについて、ご質疑ありますでしょうか。

これは前にもこの委員会で言ったことがあるのですけれども、昔はこの協議会を通じなくても、大田区長が様々な何か空港でインシデントというか、事故とかがあったりすると意見を、意見書を出したりということをしてきたのですね。 例えばコンコルドの事故が起きたときには、全国に就航というのはなかったけれども、就航が始まれば羽田にも影響を及ぼすに違いないということで、遠い、多分フランスとかあっちのヨーロッパだったと思うのですけれど、コンコルドの事故が起きたときにもそういう懸念の声を上げてくださったということもありますし、何かそういう意味では、この協議会の一員になってしまったという辺りが、もうちょっと何か区長としての発言というのがあってもいいのではないかなと思うのですが、そこら辺はどうなのでしょうか。もちろん議会もそうなのですけれども。
委員ご指摘のとおり、大田区長として、最近ですと申入れをさせていただいたのは羽田空港で起きた事故に関しては、事故が起きた直後に申入れさせていただきました。 現在、今のところ、我々区としては羽田空港に直結する内容であれば、即座に大田区として動こうという形を取らせていただいてます。 やはりこういった全国99市区町村が参加する全国組織という大きな、それなりに意見をもの申せる自治体が集まっていますので、そういったところでの申入れに際してはそこを優先して申し込んでいこうという形を今取らせていただいているところでございます。

さっき申し上げたように、コンコルドの事故は羽田でも何でもなかったと。だけれどいつか羽田に来てしまうことがあれば、それは大変なことだよということで出してくださったわけですね。 ちょっと気になるのが、やはりこの中身を見ていても、どうしても社会構造に対応した空港整備であったりとか財源の確保であったりとか。この間区長が何か文書を出すときは、大体整備のために予算をちょうだいとかそういうことが主で、どうなのだろうと。安全だとか環境に対するウエートが低くなっていないかなと思ったりするわけですね。 しかもこれは、大田区がちゃんと出せばいいのかもしれないのですけれども、信頼を揺るがしかねないという言葉が全部出ているわけです。でもどうだろうかと、火災が出てしまったこと自体、信頼を揺るがしているのではないかなと。もうみんなの心の中には不安がいっぱいになるのではないかなと思うのですね。だからその辺りも表現として、いつも決まり切った言葉が繰り返されるだけではなくて、もうちょっとそこは一員として区長も、やはりもう日本の有数たる羽田空港が重要なのは誰もが認めるところでもありますし、ここの文章については何かもうひな形があって、こことここだけ入れ替えると使えるよみたいになっているようですけれども、よく見ているとやはり起きている問題を考えた場合に、すごく重大な深刻なことも起きているなと思いますので、そこは要望させていただきます。 1点、先日の豪雨と雷のときに、ちょっと聞いたら全く空港が動かなくなって、特に雷が起きると多分杉山(こ)委員のほうが詳しいと思うのですけれども、空港のところで働いていらっしゃるトーイング機、何ていうのかしら、引っ張ったりする、あるいはどうぞとこうやって誘導するような方たちもいられなくなって中に避難をされてしまうということで、全く空港の機能が停止してしまうということもあったようなので、そういう災害における様々な影響というのも、区として何かどうと言えるところではないと思いますけれども、多くの方たちが足止めされたとも聞いておりますので、激甚化するというか、いろいろ原因はあると思いますけれども、それによる気象条件が変わったことによる影響というのも、ぜひこういう場できちんと私たちは考えていかなくてはいけないことではないかなと思うので、その辺りの姿勢についてもいつかお示しいただけたらなと思います。要望しておきます。
安全性に対して、航空会社によって、やはりかなり感性というか、それが違うなという印象を受けましたし、同じ航空会社であっても部署によって違うという、今回そういったことが出ているのではないかなと思っております。 それでちょっと例えとしてはあまりよくないのですが、一応昨年新潟で全国民間空港所在都市議会協議会に杉山部長とともに出席させていただきました。そして1月2日に起きたJALの航空機事故のことにつきまして、JALの方が詳しく説明してくださったのですね。何よりも大事だったのは、そのとき受けた印象としては、日頃のやはり危機管理といいますか、避難訓練を含めた意識がものすごく強かった。それが功を奏したというか、そういった印象を受けました。 そういったことで、やはりいろいろなこういう不手際があるわけなのですが、そういったのに対して緊張感を持たせるような何か方策とか、あるいはチェックする方策とか、そういったことは考えていらっしゃるかどうかちょっとお聞きしたいのですが。
特に今回二つ目の日本航空のほうの飲酒事件に関しましては、昨年の12月にも同じように機長、副機長が過度な飲酒をしてということでの、国からは業務改善勧告が出された上で再発防止策をしていた中での今回の件であります。やはり日本航空の社長等も記者会見等を行っておりまして、社内でもやはり緊張感が足りなかったということを申しておりました。 私どももこの件が報道発表された後にすぐJALの担当、大田区の担当の方々に来ていただいて、そういった説明を受けたとともに、やはりこういったことが航空機事故になりかねないのできちんとしてほしいという注意のほうをさせていただきました。 改めて、またこういったことでの対応をさせていただくということになる、JALのほうでも対応していくと思いますので、こういった緊張感を持ってやっていただくように今後も注視していきたいと思っております。
とにかくやはり人間は、長くいろいろなことやっているとつい気が緩んでしまいますので、それは定期的にいろいろ注意喚起していただくようにお願いしておきたいと思います。
JALの飲酒については、やはり何回も起きているということで、先ほど言われているとおりだと思います。ただどうして起きたのかの背景をもっと掘り下げていくべきだとも私は思います。 そこで、機長がどういう働き方をされているのか、どういう勤務なのかも含めて、やはり航空会社がそれはやるべきなのですけれども、やはり国側も含めてどういう状況なのかという部分をもっと深掘りしないと、これは防げないのではないかなとも思います。これは意見ですけれども、区としてはその辺はどうお考えでしょう。
先ほど松原(秀)委員のときにも申し上げましたとおり、区としてもこういったことの起きないように、日本航空の社員に来ていただきまして、厳重に私どものほうで口頭で注意をさせていただいています。 そういったことで、航空機に乗られる方が減ってしまうというのもまた別の話ですので、日本航空に対しては信頼回復とともに、そういった再発防止についてはきちんと行ってほしいということをお伝えさせていただいたところでございます。
あとユナイテッド航空のセブ行きの、貨物室から出火したということで警告表示が出て緊急着陸したわけですけれども、こういう事態、結局これは誤作動ということで片づいたみたいなのですけれども、やはりそういう事態が発生したら、適切に緊急着陸して難を逃れるということが大事なので、そのこと等含めて原因を徹底的に究明していただきたいなと思います。これは意見です。

ご意見ということで。

8月20日の確認する手順を失念しておりましたと。これは今のはANAですね。8月28日がJALで過剰な飲酒という、これはもう本当に人的ミスだと思っております。 特に40年前の123便ですよね。あれは8月でしたよね。なのにこういうことが起きているというのは、先ほど松原(秀)委員がおっしゃったとおり、慣れというのは本当に怖いと思うのですよ。 私もですけれどもう1人うちの会派で、毎年7月か8月に御巣鷹山まで行っています。それは地元の議員として、空港をしっかり見ていきますという決意を込めて、山頂までは行きませんけれど行っていますよ。だから絶対これは対外的に言ってほしいのです。地元の議員が、地元の自治体として許せませんよと。8月ではないですかというのを声を大にして訴えていっていただきたいなと思います。いかがでしょうか。
この間、こういったことに関しましてはすぐにエアラインと私が直接お話をさせていただいて、やはり単なる事故や事件ではないのですね。やはりそれが大きくなれば、地域の方々、特に大田区の区民の命や生命、財産に関わることになりますので、地元自治体としてはこういうことがありました、はい、そうですかとはなりませんので、そのたびにいわゆる意見書という形ではございませんけれども、直接それぞれのエアラインに私のほうでもお話をさせていただいて注意をしていますし、またそれを指導する国土交通省のほうにも様々な会合とかでお会いする際には、やはり非常に気にしているということと、やはり議会でも必ず報告をして、議会からもかなりお叱りを我々としていただいているので、やはりそれを国としても、エアラインとしてもしっかり対応していただきたいというのは、そのたびに再三言っております。 そのことは続けていかなければいけないかなと思いますが、もちろんこういうことがあってはいけないのですけれども、またこういったことがもし何かあったときにはすぐ我々としても直接お話をさせていただきたいと思っています。

委員会としても、本当に羽田空港対策特別委員会ですから、しっかりと議会としても注視していかないといけない問題だなとは思っていますので、引き続きよろしくお願いいたします。 よろしいですか。質疑は。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、続きまして資料番号16番、例月ですけれどもゴーアラウンドについて質疑いかがでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では続けて行きます。資料番号17番、南風運用に関わる騒音測定状況について質疑をお願いします。こちらも大丈夫ですか。例月の報告ということで。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、まちづくり推進部からの報告に対する質疑は以上で終結をいたします。 続きまして、資源環境部からの報告に対する質疑を行います。資料番号18番、航空機騒音固定調査の月報について、ご質疑いかがでしょうか。
3月のものですけれども、大田市場も新仲七町会会館でも89.9デシベルと88.1デシベルということで、単発の最大値としては結構大きな数字ではないかなと思うのですけれど、その辺のご見解をお願いします。
まず新仲七町会会館におきましては今回、この最大値を出したものは777の機種でございました。そういう意味でこういった機種を含めまして、前回も777でございましたので、こういったものが要因ではないのかなと推測しているところでございます。 また、大田市場の89.9デシベルに関しましては、実はこの1機が特出しているかなと思っております。この機種含めて、どういったことなのかを含めてちょっと調べましたところ特異音が、音が流れてきたというところも実はございます。飛行機は機械でございますので常に機械音が鳴るのですが、その音が特にこの便に関しましては発生したもので、音を拾ったというところで推測しているところでございます。
発生した機種というのは分かりますか。
機種に関しましては、エアバス機でございました。エアバス330という機種でございました。
エアバス330ということでこの大きな音が出るというのは、ちょっと異常な、やはり特異音ということだったと思うのですけれども、飛び方も含めて、新仲七町会会館なんかはB滑走路の使用だと思うのですけれども、大型機を極力やはりD滑走路なり、まちから遠ざけるような運行の仕方をこれからも要望していってほしいなとも思います。これは要望です

ご要望ということで。

もしよかったら教えていただきたいのですけれども、これは最大値と最小値のご報告をいただいているのですが、環境基準値を超えたものが測定時間帯ごとに何便あったかというデータは、今ご報告いただけますか。
今手元にございます、まさに報告をさせていただいている時間別の測定を、測定した回数、今はそれのみでございます。

データを拾い出すなりなんなりすれば、分かるということでよろしいのでしょうか。元データはあるということでよろしいですか。
今の手元に80デシベルを超えた機種等を含めてはある程度手元に用意してあるのですけれど、それを外れたものはちょっと調べる時間が必要かなと思っております。手元にございません。申し訳ございません。

業者からのデータを元に大田区でこういった形で加工してあるということかなと思うので、できれば出していただきたいなと思うのですけれども、ない場合には知るためにはどうしたらよろしいのでしょうか。
今回拾い上げた各機種を含めたデータというのは手元にはございますので、後ほど委員長に確認させていただきながらご提供できるかどうか含めて、ちょっと調べる時間をいただきたいと思っております。

それは個別に後ほどということで。 ほかにご質疑よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では続きまして資料番号19番、年間のほうのLden値、これは国と都のほうの固定でやっているものでございますが、ご質疑いかがでしょうか。

これを令和、今年が6年の1月、6年度の1年間なのですけれども、3年度、4年度、5年度と数値を拾い出してみたら、見事にどこの場所も少しずつ上がっていたのですね。大田市場は56デシベルですけれど令和6年度が、令和3年度は51デシベル、令和4年度が54デシベル、令和5年度が55デシベル、56デシベルだから51デシベル、54デシベル、55デシベル、56デシベルと上がってきていますし、中富小学校の場合にも令和3年度から言うと、41デシベル、44デシベル、45デシベル、46デシベルと一貫して右肩上がりということで、新仲七町会会館についても50デシベル、51デシベル、53デシベル、ここは同じ、今年も53デシベルなのですけれども、こういうふうにどんどん令和3年度から増えているのですけれど、この増えているという傾向については大田区では把握しているかというのが1点と、増えているとするならばどこに要因があるかということについても見ていらっしゃるかどうか、お願いします。
数値の推移に関しましては、委員ご指摘のとおりでございます。数値が若干ですが増加していっているのは、それぞれ認識をしております。 こういったことを含めて原因が何なのかというところですが、なかなか分析するのは非常に難しいかなと思っておりますが、ただ言えることはコロナ禍含めて復便している数がどんどん多くなっていると。やはりそういったことは否定できるものではないのかなと認識をしております。 年間のLden値でございますので、毎回定例で報告させていただいたとおりでございますが、平均しているものではございません。結果的に計算した結果こういう形になっておりますが、その原因と言われますとやはり今これが完全な理由かは分かりませんが、やはり復便していることが一つの要因になっているのではないのかなというのは推測をしているところでございます。

なかなか明確な理由については分かりにくいというところもあると思いますが、一方で低騒音機の導入ということを航空会社の皆さんにもお願いしていながら、それでもなお騒音値が僅かではあるかもしれませんが、そうはいっても1上がると影響はとても大きいというのもこのデシベルの数値ですから、そういう意味では大田区民の皆さんの航空機に関わる騒音環境が改善はしていなくて、むしろ悪化をしているということは、やはり私たちもしっかりこれを胸にとめてこの騒音対策をしていかなくてはいけないのではないかなと思いますので、原因についてはまたみんなで一緒に考えていければと思います。

ほかにご質疑はありますでしょうか。よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

それでは、資源環境部からの報告に対する質疑は以上で終結いたします。 最後に、産業経済部からの報告に対する質疑を行います。資料番号20番、羽田イノベーションシティ モニタリング報告について、委員の皆様からのご質疑をお願いいたします。

令和6年度の羽田イノベーションシティ モニタリング報告書ということでありまして、評価をする三つの大きな視点の経済波及の創出、人の流れの創出、それから認知度・満足度ということがありまして、経済波及効果については令和5年度よりもこの令和6年度が大幅に増加しているということがあります。そして区民の認知度も一定の地区以外ではあって、蒲田地区だけちょっと下がったけれどあとは上がっているということも報告をされております。 その二つ目の視点の人の流れの創出は、幾つかのデータがあるわけなのですけれども、宿泊者数等では増加しているというプラス面もあるのですが、全体の数で言うと資料本体のほうに出てきますけれど、令和5年度が98.2万人で令和6年度が85.7万人ということで下がっていて、この二つの令和5年度のオレンジと令和6年度の青の折れ線を重ねた場合に、やはり令和6年度のほうがちょっと少ないなという印象も、このグラフからも見てとれるわけなのですけれども、この説明の中に令和5年度はまだグランドオープンする前の工事、最後の工事をやっていて工事関係者の方がカウントされているような説明があるのですけれども、その要因がやはり大きかったと捉えたほうがいいのでしょうか。
先ほどの説明でも申し上げたとおり、今委員おっしゃっていただいた工事関係者のところと、あとグランドオープンに伴って多く来訪いただいたというところが要因と考えております。

ということは令和5年度はやや特異値というか、特殊な事情でそういったことがあって、令和6年度みたいな数字がある意味今の羽田イノベーションシティの集客の実力を表していると捉えられるのですかね。
今委員からいただいたとおり、令和6年度のこの数値というのが一つ今後の基準になってくるのかなとは思ってございます。 最初の説明でも申し上げたのですけれども、こちらの来街者数というのがauのスマートフォンの位置情報データを活用した分析になっていまして、あくまで大まかな人流の傾向をつかむためという形で実施させていただいてございます。 一方で資料本体のほうに事業の概況データというところで、天空橋の駅のHICity口の利用者でしたり、あと駐車場とか駐輪場の利用者を基に算出した数値も載せているのですけれども、そちらのほうでは令和5年度が約350万人だったものが、367万人という数字も出ております。そういった形で駅の利用者とかそういったところから見た数字であれば増えているというところも出ていますので、そちらのほうが来街者数の分析という意味では精緻になるのかなと考えていますので、実際来街者という意味では増えているというところもあるのかなとは考えております。

そうですね、だとするとちょっとこのモニタリングのところに出てくる数字の何を信じていいのかというのがあるので、ちょっとその辺、より精緻なということであれば、その数字を使って分析をしないといけないのかなと思います。 とりあえず今日は頂いているこの報告書、モニタリングの報告書に基づくと、この月別の人数のところでちょっと気になるのが、令和5年度と比べると令和6年度で上回ったのは7月、9月、2月ということなのですが、このでこぼこの形を見たときに、例えば8月、令和6年度について言うと8月が意外と少ないなと。暑いから人が来なかったのかなというのもあるのですが、一方で夏祭りという形でイベント期間であったとは思うのですよね。 それから11月は、先ほども話題になりましたが今年も2周年イベントをやりますが、令和6年で言うと1周年イベントのあわいというイベントをやっていたかと思うのですが、その11月も意外と少ないのかなと思ったり、ちょっと何でなのだろうなと思う部分が、イベントをやっていた月であまり伸びてないのかなと思うのですが、その辺はどう捉えたらいいですか。
先ほどのご説明でも申し上げたのですけれども、こちらの数値自体、人流とか大まかな流れをつかむようなものという形になっていますので、一方で委員が今おっしゃっていただいた例えば夏祭りでしたり、あわいというイベントの事業の報告も事業者のほうから受けていますけれど、そういったところではそこでご用意しているコンテンツなども、全て定員を設けているものには満員という形で来ていただいたりはしていますので、しっかりイベントでご提供しているコンテンツというところには、ご参加いただけているのかなとは考えております。

今やはり、何の数字で見るのかというのがちょっとポイントなのだなと思ったのですが、ちょっとそのことで言うと、今回概要のほうですね、このモニタリング報告書の概要の1ページのところに先端産業、文化産業、それから共通事業(エリアマネジメント)の三つに分けて記載されている中の文化産業の中にある文化イベント参加者数という、これを見ると令和5年度が約3.3万名で、令和6年度が約5.3万名ということで文化イベントは伸びたのだなと感じるのですけれど、この数字は何の数字になるのですか。何で把握した数字になるのですかね。
文化イベント参加者数につきましては、そういうイベントの実施主体であるSPCからの報告等で受けているような数値を基に算出しております。

分かりました。ちょっと今、比較している数字の何ていうか基になっているものがいろいろ違うので、私はこれを見たときに、全体は減っているけれど文化イベントは伸びていてという、何かそこから何か分析できることがあるのかななんて考えていたのですけれども、ちょっとやはり基の数字がいろいろだというのが分かったので、ちょっとそれについてはそれ以上言及はしませんが、何ていうのですかね、この今回の調査の中で一つ思ったのは、羽田イノベーションシティの取り組みのうち、期待するものはありますかという感じの質問があって、それに対してこどものものづくり体験やSTEAM教育というのが134件で1位で、自動運転やロボットなど近未来の取り組み、これは124件で2位ということで、ごもっともだなと思う数値が出ているかと思うのですけれども、以前私は、羽田イノベーションシティが始まった頃、スマートシティEXPOという形でイベントをやられていて、それが非常に羽田イノベーションシティらしい、ここで言うとちょっとどっちかというと先端産業のほうを重視した取り組みだったのかなと思っていて、ここ近年はやはりその文化産業の部分が割と強めに出つつあるのかなと思っているのですけれど、こういったアンケート的な、アンケートで取っているお声を反映して、実際に羽田イノベーションシティで行うイベントの中身に反映していくということは当然あると考えてよろしいのですか。
そうですね、アンケートでいただいたお声というのもこのモニタリング報告書にまとめるというところですとか、あと実際にSPCと年1回、区長とSPCの社長という形で意見交換するような機会も設けていますので、そういったところでもこういったご意見に基づいた要望というのは伝えさせていただこうと思っております。

やはり羽田イノベーションはなかなか区民の皆さんから見て、どういう場所なのかというのが、イメージが、認知度や満足度が今上がりつつはあって知ってくださる方も増えてはきていると思うのですが、やはりなかなかイメージがしづらい場所というか、ぱっと行ったときに、それこそZepp Hanedaを利用されている方がたくさんいるときは何かすごい人いるなと。でもそうではないときは何か閑散としているねという、何かそこだけで判断されがちな場所というところもありますので、やはりどういう場所なのかということをしっかりと打ち出していくということと、それをこういったモニタリングの結果なども受けながら、分かりやすく伝えていくということが大事だと思います。 そういう意味で今回、何回か繰り返し出てくるJOURNAL by HANEDA INNOVATION CITYというサイトが今回できまして、一つひとつのすごい取り組みについてはこれを見ると詳しく出てきていますので、何ていうのですかね、実証実験でやっている内容とかそういうことを知りたいと思ったときにはこのサイトはすごく役に立つわけなのですけれども、ただちょっとやや、それはある程度イメージを持った人がもっと深く知りたいときのものであって、やはり何か入り口の部分のところがなかなか伝わり切れていない部分がまだまだあるかなとは思うので、その辺をぜひ努力していただければと思いますが、最後にその辺いかがでしょうか。
今委員からもご指摘いただいたとおり、我々としても先端の取り組み、例えば実証実験ですとかイベント等での取り組みというのをしっかりと広報できていないというところは、大きな課題かなと考えてございます。 なので今ご指摘いただいたJOURNAL by HANEDA INNOVATION CITYなどもしっかりと活用して、過去の実証実験でしたり、あと取り組みの内容というのも、成果をしっかりと広報することでそれを新たな案件の呼び込みですとか、交流の呼び込みというのにつなげてまいりたいと考えております。

2ページ目のKDDI、auの基になっているという来訪者の居住地状況なのですけれども、区外、国外のデータはあるのでしょうか。
データなのですけれど、恐らく区外についても多分取れてはいるのだと思うのですけれど、国外は取れていないかと思います。

国外の方々については自分の携帯電話というよりかは、国内に着いてから多分携帯をお借りになる方が多いと思うので、どこから来ているかというのは多分スマホからは取れないとは思うのですけれども、これをなぜ聞いたかというとHICity、羽田イノベーションシティの設立趣旨というのを調べると、空港の特性を生かして国内外のところのヒト・モノ・情報の新産業発信拠点を形成することが設立趣旨だと言っていますので、この区内から何人の人を集めたかというのは、私はそれは副産物だと思っていまして、主産物は外貨を稼ぐ優秀な営業マンであってほしいと、このHICityがですね、と個人的には感想を持っているのですね。 そのつもりでできた後の施設をどう活用するかという観点で、海外とどれぐらい密接にというのが多分この3ページにあるPiO PARKの取り組みなんかが多分それにあたるのだろうなと。この前ちょっとちらっとお伺いしたのがドイツの方々との何かありましたよね。いろいろそこから受発注があったと聞いていますので、そういったところをもう少し前面に出していただいて、区内の方に、2ページ目の地図の下に、近隣に居住していない区民の方に2回目以降に来訪というのは、これはあくまでも副産物であると私は勝手に思っています。区民の方が、あ、人がいっぱい来ているからちょっと行ってみようかという気になるためには、さっきのZepp Hanedaがやっているときだけ満載ではなくて、そのほかにここにある何かビジネス的に来たいものがあるからHICityに来ているのだというお客さんが、もうますますまた来たいよねとかとなってくれたほうがいいのかなと。 あまりいい例ではないかもしれないのですけれど、区民の方がHICityに行ってねじ一つを見て、これいいな、買おうとはならないかなとは思っているのですね。HICityの特性からして。そうすると多分ビジネス産業モデルを作るための拠点だと思っていますので、そのために何をするかというのを、もう少しちょっといろいろ検討していただければいいのかなと思っているのですけれど、その部分は何かちょっとアイデアとかが、もし今産業経済部の中で考えていらっしゃることがあったら教えていただきたいのですけれども。国内外、区外に向けての何か。
海外等の部分なのですけれども、先ほど委員からいただいたドイツとの交流というのも一つですし、海外視察についても多く受け入れていまして、令和6年度については36件、受入れを行ってございます。なのでそういった来訪していただいたタイミングでしっかり区内の中小企業の方などとも交流を持っていただくことで、そこから取引だったり受発注というところにつなげていけるように我々としては取り組んでいきたいと思っております。

ぜひ大きな施設ですし、羽田空港のこんな間近にあるところにこんないい施設があるというのは、田舎出身の私からするとこんな宝の持ち腐れはないなと勝手に悪く思ってしまっていますので、今のような課長がご答弁いただいたような中小企業ともどんどん、大田区の中小企業とつないでいくという拠点にどんどんしていっていただければなと思っています。ぜひよろしくお願いします。

今北村委員おっしゃっていたとおり、まず第一にはやはりイノベーションというところがあると私も思っています。集客云々以前に、やはり軸として、ミッションとしてはイノベーションを区内産業と外国をつなぐというところが一番大事だと思っています。 その上で、二の次にはなりますけれどやはり集客というところも一つ評価のポイントにはなってくると思います。うちの会派の三沢清太郎議員もこの前の定例会で質問させていただきましたが、この集客という点に関して報告資料を見させていただいているとおりやはり広報ができていないというところが、結構文字として見受けられます。ここに関して、本当に広報が原因なのかなということを私自身が思っていまして、例えば区民がふらっと羽田イノベーションシティに行ったときにすることが特にないのですよ、イベントがない限り。行ったときに足湯を使って飛行機を見て、ああ、格好いいねと。コンビニに行ってコーヒー飲んで、さあ帰ろうかというのが、いわゆる普通の区民の行動なのかなと思うのですけれど、区としてはどういった層をこの来場者のペルソナとして考えていて、区民にどういう行動をしてもらいたいというのを想定されているのでしょうか。
今委員からご質問いただいた来訪者のターゲットというところなのですけれど、羽田イノベーションシティ自体、産業支援施設、産業交流施設でございますので、先ほどからご質問もいただいていたとおり実際国内外からいろいろ事業者の方に来ていただいて、そこからビジネスだったりイノベーションが生まれていくというのが理想の形かなと思ってございます。 その上で、今委員からご質問いただいた区民の方というところなのですけれど、我々としても公民連携でやっている事業で、税金を使ってやっている事業にはなりますので、しっかりと区民の方にここでどんな事業をやっているのかとか、どんなことをやっているのかというのを知っていただくことはすごく重要かなと考えております。 なので羽田イノベーションシティでも季節のキャンペーン等を定期的にやっていますので、そこで実際入居されている企業の方からコンテンツなんかもご提供いただいて、そこに区民の方にご参加いただくことで、実際羽田イノベーションシティではこんなことをやっているのだというのを知っていただけるように、イベント等を通じて行っていきたいと考えております。

では区民としては、何をやっているかという内容の理解を深めてもらいたいというのが、行政の意図としてあるというわけですかね。要は、何か行ってお金を落としてもらいたいとか楽しんでもらいたいというわけではなくて、何をしているのかという理解を区民に深めてもらうというのが、やはり一番にあるという認識で大丈夫ですかね。
そうですね、申し上げたとおり、何をやっているかというのを知っていただくということも一つ重要かと思っていますし、飲食店などもございますので、実際そういうところにお越しいただくとか、来ていただくということも重要かと考えていますので、今後都市計画公園もできていって、そこからの回遊で人に来ていただくというところもあるかと思いますので、羽田イノベーションシティについて理解を深めていただくというのもそうですし、いろいろな形で足を運んでいただくというのもしっかり進めていけるといいかなと思っております。

繰り返しになりますが、この集客というところはやはり二の次になってくる部分で、観点とは思うのですけれども、引き続き集客という観点から、理解促進であったり集客のためにもHICityはいろいろなイベントをしていただいていると思います。庄嶋委員もよく行かれていると思いますし、私もちょくちょく行かせていただいているのですけれども、そこに行って思うのがこのイノベーションとのつながり及びイベント自体の一貫性、毎回テーマが異なってくるから、結局何ていうのですかね、場当たり感が見受けられてしまうのですけれども、何かイベントに関してはどういった趣旨でやっているのか、それからどうやって内容を決めているのかというところを伺わせていただけますでしょうか。
イベントに関するご質問ですが、羽田イノベーションシティの施設自体のコンセプトが先端技術と文化というところがございますので、それを体感していただけるようなイベントというところで、毎回実施させていただいているところでございます。 どういった形で企画しているかという部分なのですけれども、実際文化産業創造委員会という組織がございまして、そちらのほうでイベント全体の企画等はやっているというところでございます。

区民がこのイベントがあるから行ってみようと言ったときに、毎回の軸として、やはりイノベーションというものが軸に、根底にあって、それを基にいろいろなイベントが行われているとやはり区民としても分かりやすいと思いますので、そこは意識していただけたら我々としてもありがたいという思いであります。 ちょっと苦言っぽくなってしまったのですけれど、開業してやはりまだ数年しかたっていないですし、場所的にもちょっと立地が決していい、必ずしもめちゃくちゃいいというわけではないので、集客という面ではどうしてもやはり制限があるのは認識していますので、第一はやはりイノベーションというところ、区内産業との発展というところを主眼にこれからも引き続きしていただきたいという思いがあります。 それから最後、ちょっと質問になるのですけれども、PiO PARKの入居者と外国企業のマッチングというところは結構数字としても伸びてきているところだと思うのですけれど、その先、区内にあるPiO PARKには入居していないのだけれども、区内にある中小企業にその効果が波及しているのか。要はさらに下請として発注がされているのかとか、そこの辺りは状況を把握されていますでしょうか。
モニタリング報告書の3ページ目に記載させていただいているのですけれども、PiO PARKでは超専門技術ミニ展示会というものを行っておりまして、年に3回程度、例えば穴あけとか曲げるとかテーマを決めまして、それに関連するような区内の中小企業の方に出展いただいて商談会をやるというのをやっているのですけれど、やはりテーマを絞っているので受発注につながりやすいというところがありまして、最近では1回当たり数千万単位で受発注が生まれているというところではございます。 3ページ目に令和6年度の実績も掲載させていただいていますが、年間で1.7億円、受発注が生まれているという状況になってございます。

それはPiO PARK入居者のみならず、ほかの区内中小企業も含まれているという認識ですかね。
そうですね、入居者というよりも、区内の中小企業の方にお声がけして、テーマに該当するような企業に来ていただいているというところになります。

私もこれを見ながら、なかなか難しいなと、大変だなという気持ちはあります。基本的な私の考えは今日はちょっと横に置いておくとするならば、こうしてできたものを今活用できているのだろうかという評価をした場合に、経済波及効果のところで243.7億円とか344.9億円というのがあるのですけれども、多分これを拝見しておりますと、物を買ったりということの中での観光施設かとか、商業施設なのという印象を受けるのですね。 今いろいろな委員の方もおっしゃっていたと思うのですけれども、ここで新しい産業をつくって、それが区内のものづくりであったりそれ以外の事業者にも、そしてちょっと最近微妙に元気がなくなっているところもあるような日本のものづくりにどうやってということが本来的な目的なのかなと思うのですけれども、私が一つ思うのは、自動運転の実証実験というものの評価というのが、ちょっと曖昧になっているのかなと思うのですけれども、そもそも世界における自動運転という技術が今どのぐらい進んでいて、それはこの大田区での進み具合と比べた場合に、私は何がもうかるのかなと。結構、今日は私が金もうけの人になっていますね。何がもうかるのかなといつも考えると、やはり特許、誰にもまねすることのできない技術を持てば、それによって最終的にはたとえ生産施設を持っていなかったとしても自動的にお金が入ってくるような仕組みができるわけですよね。そう思いますと、この自動運転というのはある意味、未来における一つの新たな展望にもなっていくのかなと思うのですけれども、この辺りの評価というのが私の中ではあまり何か、夢のまた夢的な感じもあって、私はこの自動運転は無理なのではないとか言って、いや、何かアメリカではもう走っているらしいよとか何かそういう話も聞くのですが、そもそもどうなのでしょうか。自動運転の実証実験というのをしていますけれども、やはり世界に先駆けていて、実用化ではこの羽田が一番近いところにいるのかどうなのかとか、それにおける課題が何なのかというのはどう捉えていらっしゃるのでしょうか。
自動運転に関する実証実験の状況なのですけれども、昨年度はHICityで実証実験を重ねていた自動運転バスが、特定条件下で無人で運転できる自動運転のレベル4の認可を受けたというところは、進捗としてはあるところになってございます。 委員おっしゃっていた他の自治体だとか状況に比べてどうかというところで言うと、この羽田イノベーションシティの施設ができた頃は、自動運転はかなりここが進んでいるという状況ではあったと思うのですけれど、今結構全国的にもいろいろなところで自動運転の取り組みが始まってきているというところがあるかなと思ってございます。なので、我々としては自動運転の取り組みを引き続きやっていくというのも必要かなとは思っているのですけれど、提言にも書かせていただいたとおり、技術革新を踏まえて新たな検討とか取り組みも行ってねと一方で書かせていただいていまして、なので自動運転もそうなのですけれど、委員もおっしゃっていましたけれど、ほかに最先端技術のようなものがあって、羽田イノベーションシティに持ってこれるものがあるのであれば、そういったものも併せて検討しながらやっていくことが必要かなとは思っております。

せっかく特区に指定していただいて、そこの中で自動運転ということで最初私は始まったように認識をしているのですけれども、それが何となくちょっと表現は間違っているかもしれませんけれども、ほかのところは結構頑張っていて追いつき追い越されてしまっているかもしれないし、追いつかれそうになっているのかもしれないとなるととても残念だなと思いますし、私の中ではこの実用化が本当にいいことなのかとか、実用化ができるかどうかというのはちょっとよく分からないのですけれども、仮に大きなビジネスチャンスであるとするならば、それを開発している事業者だけではなくて、一緒にでは自動運転でもうけていこうというか、一緒に豊かになっていこうみたいな方たちがもっともっと集まってもいいのかなと思ったのですが、こちらの中にある何だっけ、1ページ目でしたかね、実証実験のところの数を見ておりましたら、技術を披露できた企業数45社というところですね。先端産業のところ。実証実験数19件となっているのですが、これは19のうちの1が自動運転なのか、それとも19の様々な新たな技術について、同時に並行して走っているという意味なのか、これはどうなのでしょうか。
委員ご質問の件なのですけれども、19件の中の一つとして自動運転に関する実証というのも含まれているという形にはなっております。

なかなか当然に企業であったり国であったりというところでは、もっと莫大な費用を投じて新たな技術の開発というところに取り組んでいらっしゃるところも多いと思います。製薬会社などは一つの新しい新薬を開発するのに、どれだけの費用をかけているかと。それを回収するためにということで、日夜研さんをされていると思いますので、こういう自治体等の取り組みの中で、もうやったらすぐにあたるということにはならないのかもしれないのですけれども、ただ何かもっと関わっていらっしゃる企業が増えてもいいのかなという気はしていて、昨年が28件で今年は29件と一つしか増えなかったという辺りにも何か、先細り感というか、行き詰まり感みたいなものがあるのだとしたら、もうちょっとそこら辺も含めていろいろな自由な発想の中で、多くの方たちが関わるような仕組みをつくっていただきたいなと思うのですが。 ちょっと最近起業している若い人とお話ししたときに、何かエンジェルと言うのですかね、ちょっとよく分からない、投資家と言うのですか。でも日本は大体投資をしてくれるような人は、ある程度決まっているのだと。それがちょっと片手なのか両手なのか、もっと何百ということなのか分からないですけれど大体この人たちが投資をしてくれる人だから、その人たちにお願いに行くというイメージ。私の理解が間違っていたらもう本当に恥ずかしいのですけれど。言っていたのですけれども、そういう方たちが触手を動かせるような場にしてほしいなと思うので、せっかく作ったらですよ、ちょっといつも否定的なことを言っているのにあれなのですが、何かでもほら、私は資本主義経済は悪いと思っていないのですよ。がんがんいいものをやって、お金をもうければいいと思うけれど、先ほどもどなたかおっしゃっていたみたいに公平性だとか平等性の守るべきところと、がんがん言って稼ぐところは違うと。だから小さいところを踏みにじって蹴落としてまでやってはいけない部分もあると思っている。それを競争でやってもいい部分もあると思っていますけれど、そこら辺を最近行政は履き違えているのかなと思うのですよ。守らなくてもいいところを守り過ぎるから伸びるところが伸びなかったりとかというところもあると思うので、そこら辺はもうちょっと何かやってほしいなという、私はそんな気持ちでいます。 何か自動運転というのが本当に実用化することでいろいろな産業に大きく影響をしながら成長できるのだとしたら、成長というかお金もうけができるのだとしたら、それに今から関わっている人たちがたくさん関われば関わるほど、その人たちも一緒に豊かになっていけるわけですよね。何かそういう夢を見られるような情報の提供の仕方というのを行政ができるかどうか分かりませんけれど、ぜひお願いしたいなと。 私は香港にいたときに、あの頃はまだインターネットとかそんなになかったのですけれど、始まりの頃でしたけれど、電子書籍のために何か結構大きな会社に勤めている方でしたけれど、もう自分は会社を辞めてその分野で頑張っていくのだなんていう話を聞いたときに、そうやって夢を抱えながらある種のリスクを取ってということですよね、安定した生活を捨ててでも頑張っていこうという人たちが世の中にはいらっしゃるのだなと思うと、何となくそこら辺が、ごめんなさい、素人がいろいろなこと言って申し訳ないのですけれども、もうちょっと見えるようになったらいいなと思いました。これはちょっと感想です。すみません。
奈須委員からお話しいただいた件なのですけれど、実証実験という意味で言うと羽田イノベーションシティでも令和5年11月のグランドオープンのタイミングで、terminal.0という空港課題の解決の実証実験を行う施設が開業して、そこで実証実験の数なども増えてきていて、いろいろな方に関わっていただけるような状況もできてきているところでございます。 あと実証実験というところで言うと、区の取り組みとしても実証実験・実装促進事業、HOIPというものをやっておりまして、実際スタートアップとかから区内課題とかSDGsの推進に係るような提案を募集して、一緒に伴走支援していくという取り組みなどもやっているところですので、そういう羽田イノベーションシティでやっている実証実験の取り組みだったり、区が関わってやっているような実証実験の取り組みというのもしっかりPRしていって、先ほど投資家の方というお話もありましたけれど、実際そういうところのPRを通じていろいろな方に注目していただけるように取り組んでいけたらいいかなとは思っております。
本編のほうにテナントゾーンの部分が47ページに載っていますけれども、去年が17区画中14区画の入居になって8社ということで、一昨年は9社で16区画あって、この部分がしっかりと今後どうなるのかというのは、今一生懸命やっていらっしゃると思うのですけれども、そのところをちょっとお聞かせください。
杉山(こ)委員にご質問いただいたHANEDA×PiOのテナントの区画のところですけれど、以前の委員会でもお話ししているとおり、お申込みをいただいていて、実際に今審査なんかも進めさせていただいているところですので、実際ちょっとご報告できる段階になったらこの委員会の場でも経過をご報告させていただけたらと思っています。
一生懸命取り組んでいるということで、ここが全て埋まればここの部分での区内の事業者との結びつきとか、テナントゾーンに入っている入居者の方々との交流とかももっともっと発展すると思いますので、その部分も含めてしっかりとやっていただいて、この期間家賃収入が入ってこなかったわけですから、その部分の負債の部分も何とかなくすような取り組みをしていってほしいなと思います。 またここが埋まることによって、やはり区内への発注などにもつなげていっていただきたいと思うのですよね。その辺はいかがでしょう。
区内への発注という部分なのですけれど、それで言うと先ほどお話しした超専門技術ミニ展示会というのも一つですし、区が今新たにやっている取り組みとして、オープンイノベーション促進事業というものもやらせていただいているところでございます。 中身としては実際区内の匠の技術を持っているような中小企業と新製品を開発したいというスタートアップとか大企業に手挙げをしてもらって、区や産業振興協会のほうで実際にマッチングするという事業も始めさせていただいているところです。なので、委員からもいただいたとおり、しっかりPiO PARK、HICityでの取り組みというのが、区内の企業の方のビジネス創出とかイノベーションの創出というところにつながっていって、しっかり還元できるように進めさせていただきたいと思っております。
大田区はものづくりのまちということで、町場の年を取った匠の旋盤工とかそういう方たちのスキルを十分生かせるような取り組みをしていっていただきたいと思います。これは要望です。

ご要望ということで。

確認なのですけれども、聞き漏らしていたらすみません。このモニタリング報告書を作成されたのは産業振興課でよろしいのでしょうか。
はい、モニタリング報告書の作成主体は産業振興課で間違いございません。

提言とかもそうしたら産業振興課のほうで書かれているという認識で進めさせていただきたいのですけれども、やはり私はもっとできることがあるなとすごく思うのです。立地的に難しい部分もあって、どうしても平日は人が集まりにくいのも分かるのですけれども、やはり行ったときにウェルカム感がないというか、歓迎されていないなと特に思っていて、一番はやはり羽田のPiO PARKだと思うのですね。大田区が主体的に関われるところとしては。大田区の外郭団体である大田区産業振興協会がやっているので、そこに関してはもっともっと大田区が関わっていける部分だと思うのですね。 入り口からしても自動ドアがあるのに、自動ドアではないですね、扉があって正面から入れずに横の脇のところを通らされるというので、ガラス張りで中にいろいろな展示物があっても、ふらっと入りに行けないというのが、やはり歓迎されていない印象を受けますし、せっかくいい展示があるのだったら、やはりそこにもっと、普通の一般の方も入っていけるような仕組みにしたほうが、その人がビジネスパーソンでなかったとしても、知り合いにそういう方がいるとかつながりがあるとか、それが口コミになって広がって、ここに展示したいなと思う人も増えれば、もっともっとよりよい展示物が増えると思いますし、何かそういうところで大田区の姿勢みたいなのを私は感じてしまっていて、残念だなと感じています。 このモニタリング報告書に関しても、産業振興課のほうで作成されているので、何ですかね、自分たちが関わっている部分というか改善できるところというのは、何か逆に見えていないのか、あえて書かないようにしているのかは分からないですけれども、そういったちょっと第三者的な視点も含められるような報告書だったらいいなと感じました。こちらは意見でございます。
委員からいただいた部分ですが、まずPiO PARKの入り口に関しては、管理しているSPCのほうから、構造上の問題もあって開けっ放しにすると風が吹き込んできて危ないという指摘はいただいているところでして。なので今受付の位置が大回りして中に入った側にあるような位置になっていますので、そこの受付の位置をどうするかとかも併せて検討なのかなとは思いますけれども、ちょっと今そういった問題があってああいう、状況にはなっているのですけれど、今後PiO PARKの在り方としてどういった形がいいかというのは、引き続き検討は続けさせていただきたいなと思ってございます。 あとモニタリング報告書についてなのですけれども、こちらについては作成主体は産業経済部にはなるのですけれど、外部のコンサルにも委託して調査だったり、提言に関してもアドバイスをいただいたりしながらまとめているところにはなっています。

入り口に関して、開けっ放しにするのが歓迎されているかどうかというと、そこなのですけれど、でも完全に鍵も閉まっていますよね、何か。だったら普通に扉で自分で開けてでも入れるようにしたほうがいいのかなと思いました。なので、あそこがちょっと閉まっているというのは結構違和感があるなと思います。でも、ただいろいろ受付の問題とかもあると思いますので、ぜひちょっとその辺の構造、設計段階からちょっとミスっているような感じも受けますけれども、今それを課長に言ってもどうしようもない話ではあるのですけれど、そこの構造も含め正面から入って、例えば交流スペースと展示スペースと行き来できないようにするとか、何かそういった何か工夫は幾らでもできるのではないかなと私は感じておりますので、ちょっと今後ご検討いただきたいなと思います。

ご要望ということで。要は考え方として、ウェルカムな雰囲気づくりをやってほしいということですよね、要はね。
今いろいろとご意見をいただきました。奈須委員からも難しいというお話がありましたけれども、確かに私も4年前に産業振興協会の専務理事をやっていましたので、あそこのPiO PARKの産業振興協会がHANEDA×PiOができるときに私もあそこのほうの準備をしておりました。そのときも先ほど伊藤委員がおっしゃったとおり入口の問題というのもさんざん議論をして、安全性とかを考えてああいう形で進めるのかなということで現在に至っているというところでございまして、私もこの4年間ぶりに産業経済部長に戻ってきて、4月に早々にあの中を全て回らせていただきました。そうすると、正直申し上げると隔世の感があったなという印象を持ちました。個々の企業が当時に比べて、かなり前向きに様々な活動をされているという印象を持ちました。しかしながら、残念ながらこの4年間離れておりますと、私自身も確かにそのことはあんまり存じ上げなかったという部分がございます。 というのは、先ほどから課長も言っているように、やはりもうちょっとPRをしていくのかなと。例えば中で活動されている、実際に入居されている大企業の方、例えば川崎重工とかがありますけれども、万博でやっているような取り組みをあの中でやっているのですね、実は。それは別に秘密でも何でもないのですが、なかなか確かに一般の方がふらっと行く話ではございません。ですから、そういったことも少しPRに活用できないかなということを課長とも話しているところでございますので、やはり時間がたってくると進むところ、またなかなか進んでいないところというところが出てまいりますし、当初皆さんが期待していた集客というところも、どの辺まで現状進んでいるのか、進んでいないのかというところをしっかりと見極めながら進めていきたいと思っておりますし、やはり時間をかけて進めていくというところも必要かなとかということも思っていますので、その点も考慮しながらやっていきますので、ご理解、それから応援をしていただければとっているところでございます。

この報告書というのは、どなたに見ていただきたい報告書なのでしょうか。
モニタリング報告書についてですが、やはりこの本事業の政策目的の達成のために作成しているというところはございますので、実際我々の分析評価だったり、提言内容としてSPCに対してお示しするというところが一番かなと考えております。

せっかくここまでいい報告書を作ってくれたので、区民の皆さんにも見えるような、ただちょっと字が多過ぎるので、そこはもっと創意工夫があったほうがいいと思います。さっきからなかなか、経済的効果というのは350億円ぐらいですか、直接と一次と二次と入れると。それぐらいあるというのは大体分かってきました。ただ、最先端の技術、開発、研究といったものはなかなか難しいと思うのですよ。 今曲がりなりにも部長がおっしゃったとおり、私も最初にできた当時、今もトヨタ系のデンソーとかはいらっしゃいますよね。あれは本当にすばらしい技術で、そのほかにもいろいろな医工連携、ロボット、自動運転、大きく言うとこういったところでしょうけれどほかにはないような、自動運転は幾つも国内でいろいろ始まっているとはいえ、市街地ではここが一番と、東京の中でやっているのだから、そういったところも強みだと思うのです。 一つ聞きたい、まずちょっと聞きたいのは、どこかでここで、羽田イノベーションシティで開発・研究した技術がどこかで賞を取ったとかというのはあるのですか。聞いたことあります。
すみません、ちょっと今ぱっと手持ちの資料で、把握できているもので申し上げられるものは、今ない状況です。

もしあれば、やはりしっかり私たちがそこにフォーカスを当てて評価していく。皆さん民間企業の経験がおありと思いますけれど、やはり技術というのは社会貢献したところが利益も当然上がっていって、企業的に発展していると。区民の財産を預かってそこで今やっている部分だから、区民は経済的効果は350億円と言われてもなかなかピンと来ませんよ。であるならば、実はこんな賞を取った技術があそこから出ているのですよというのをぜひ出してほしいと思うのですけれど、いかがでしょう。
椿委員からご質問いただいた点なのですけれども、おっしゃったとおり羽田イノベーションシティ自体、先端技術というのを一つのコンセプトに置いている施設ではございますので、しっかりとそこでやった取り組みというのが賞をいただけるのであればそういった賞なんかいただいて、しっかりそれをPRの材料に使っていけるというのはすごくいいことかと思いますので、SPCともいろいろ相談しながら、その辺りのPRの方法というのは引き続き検討させていただきたいと思っております。

ぜひそうしてください。おらがまちの研究がこれだけ生きているのだという、区民の誇りになると思うのです。そうすると区民も、あそこにもちょっと行ってみようかなぐらいな感覚になるかもしれませんよ。 もう一つ、ちょっと今日ご提案というかお話ししたいのは、代表的なのはノーベル賞ですよね。ノーベル賞の裏版でイグノーベル賞とか、ニュースにも出ていると思います。いろいろな大学とか企業がイグノーベル賞を取りましたとかね。それだけでニュースになるのだから。だったらうちのほうで何とか賞ぐらい区が主催で、全国から新しい技術が集まるぐらいのノミネートがあるぐらいの大田区の賞を作ってもいいのではないと思うのですけれどどうでしょう。ちょっと話が大きいよね。

お答えできる範囲で。
椿委員おっしゃっていただいた賞という部分で、大田区がそういう何らかPRできるようなものをつくるというのもおっしゃっていただいたとおり一つの手段だと思いますし、既にコンクールだとかいろいろやられていますから、そういったところに対して応募していくという方法もあると思うので、ちょっとどういった形でやるのが今ある技術というのをPRするのに一番フィットするのかというのは検討させていただきたいなと思います。

フォーカスを当てる、そこにHICityほど環境が整った部分はないと思うし、集めようと思ったら日本中から、世界中からそういった技術とか賞を用意しますという形で、そろそろ行動を移してもいいのではないかと思いますので、ぜひ検討してください。
先ほど賞というお話がございましたので、ちょっと補足させていただくと、入居企業と言っていいのかな、イービーエム株式会社という会社があるのですけれども、これは大田区発のベンチャー企業で、心臓の、心臓というかいろいろな手術をするときのシミュレーション装置を作っている会社なのです。血管を例えば手術するときに血管の縫合するのですけれども、縫合をするのが実験でなかなかできないのですね。通常は豚の血管とかでやるのですけれども、そうではなくてそれを模型を作って練習ができるようにするということを、それこそ特許を取って、世界的な特許を取ってやっている会社があるのですけれども、ここの会社が入居しておりまして、先日中小企業優秀新技術新製品賞というのを取ったというのはございます。 これは何で知っているかというと、区内の工場アパートに入居されていたりしていましたので、私も昔から存じていますので、今羽田イノベーションシティの中で、その機械を使って練習をするための研修所のようなものを作って今やっていたりということもございます。ただ、なかなか非常に専門的なものですので、なかなか皆さんに見ていただく、さあどうぞ見てくださいという話ではないのですけれども、そんな事例がありましたので一つご紹介をさせていただきました。 (「すばらしい」と呼ぶ者あり)

モニタリングについてということなので、皆さん熱い思いを持っていらっしゃるので、アイデアベースで話し始めると本当にキリがなくなりますので、あとまだもう1件残っていますので、ご協力よろしくお願いします。 では、資料20番はいかがでしょうか。よろしいですか。資料20番、大丈夫ですか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

最後に資料番号21番、羽田イノベーションシティにおける取組報告についてご質疑をお願いします。

ちょっと先ほどのモニタリングの話の若干続きみたいになるのですけれど、さっきのイベントとかというところで、今回事務報告されている中の直近に実施した主な催し等というところで、個々の交流会とかいろいろなものについては参加者何人と書いてあるのですけれど、さっきも触れた夏祭キャンペーンが今年も昨年に続き行われたわけなのですが、ここには数字が書かれていないのですけれども、先ほどモニタリングのときに文化イベントへの参加者数みたいなことでSPCのほうで把握しているというお話があったのですが、数字を出そうと思えばこういう夏祭キャンペーンみたいなところでも出せるのですか。
そうですね、来場者数自体はちょっと推計の数値にはなるのですけれど、SPCからの報告では約1万1,000名来ていただいたというところでご報告を受けています。

私もできるだけこういったイベントがあるときは直接足を運んで、どんな感じかというのをその場で体感しているのですけれども、先ほど課長のご説明の中でちょっと盆踊りの話が出たときに、盆踊りにも多くの方がいらっしてという表現があったのですけれど、私は盆踊らーというのをやっていまして、それでいろいろなところの盆踊りに行くのですけれども、この夏祭キャンペーンのとき、今年の夏祭キャンペーンに関して言うと、最初の3連休ですね、7月19日土曜日、20日の日曜日、21日の月曜日、海の日ですかね。この3日間がNO BORDER BONODORIという形でやられていまして、NO BORDER BONODORIは前もちょっとここで話しましたけれど、フリースタイルの盆踊りという感じで、ただこの3日目の21日の月曜日の海の日に関しては、大田区民踊連盟の皆さんもいらして、いわゆる通常の盆踊りもやられて、大田区のご当地音頭であるすっきり音頭なんかもやったのですが、私はちょっとあまり人が来ていないなという印象だったのですね。 以前、羽田イノベーションシティが令和4年度辺りからこの盆踊りをやり始めた、夏にやり始めたときは、本当にまだコロナ禍の影響があって町場のほうがあまり盆踊りをやれていなかったので、逆にここに人が多く集まったというのがあったのですけれど、もう今みたいにあちらこちらでやっていると、私みたいな盆踊らーの人も多少来ているのですが、あまり人は多くないなというのが正直な印象でした。 という意味で、何ですかね、やはりPRというのですかね、何かそこはちょっと弱いのかなと。やはりこういうイベントに関しても。せっかくすごく内容的には面白い、楽しいことをやっているのですけれど、もったいないなという感じで、盆踊りに限らず歌手の方が何ていうかな、非常に魅力的な演出をしながら曲を歌われて、しんみりするような時間なんかもあったのですけれど、何かやはりちょっと閑散としていたかなとは思います。そういったところのやはりSPCのほうのアピールというか、宣伝はもうちょっと力を入れてほしいなと思うのですけれど、いかがでしょうか。
庄嶋委員からご質問いただいた情報発信という部分なのですけれど、先ほどのモニタリング報告書の資料でも、例えば情報発信数というのは令和5年度が243件だったのに対して、560件という形で増えてはいるという状況があるのですけれど、同じぐらい比例して公式サイト等のフォロワーが増えているかというと、増えてないというところもありまして、そこの辺りは我々としてもちょっと課題かなと思っているところです。 イベントの周知なども、今公式インスタグラムのストーリーによる情報発信とかはかなり頻繁にやっているのですけれど、実際それがフォロワーの獲得とか周知に実際つながっていないところもありますので、その辺のやり方というのは引き続きSPCと話し合いながら、検討させていただきたいと思っております。

ぜひお願いいたします。何となく惰性みたいになって、こういう感じでいいみたいに落ち着いてしまうとやはりそこで終わってしまうので、やはり実際のイベントの入りの状況とか、そういうところをしっかり見て、本当にポテンシャルというかすごくもっと人が来て楽しんでもらえたら本当に区民のウェルビーイングも上がるのになと思うようなことが多いので、ぜひ頑張っていただければと思います。

毎度になるのですけれど、8月15日が過ぎて私も平和のつどいには行ったのですけれども、結局跡地に関わることはアプリコの場では区長は一言もおっしゃらず、どこかで何かあったのでしょうか。それだけいいですか。跡地は48時間強制退去という歴史的な経緯があったから購入したということでしたけれども、結果として敗戦後、終戦後80年の節目の年に、それに関わることがアプリコの中では一切触れられなかったという非常に残念な結果に終わったのですけれども、どこかで何か今年は終戦、敗戦に関わって何かできたのでしょうか。
私のほうで、区全体のそういう終戦とか歴史に関する取り組みという意味では、ちょっと全て把握できていないのでお答えできる立場にはないのですけれど、羽田イノベーションシティの中での歴史に関する取り組みというところでお話しさせていただきますと、直近では夏スクールというものも開催していたのですけれど、そこのタイミングに合わせて郷土博物館のほうから羽田の歴史に関するパネルとか写真というのをお借りして、ZONE Kのギャラリースペースの中に飾らせていただいたというのがございまして、実際に夏スクールの最初、HICityで開催するものについては、集合場所をそこにしてこどもたちを集めて、実際にその写真とかを見ながら、48時間の強制退去の話なども含めて羽田の歴史というのはお話しさせていただいたところです。結構こどもたちも実際に写真で見たりとか、そういったお話で聞いてというところでかなりリアクションもあったりして、そこに関してはいい形で羽田の歴史というのを発信できたのではないかなと考えているところです。

ぜひそこのところは、本当に人が人に伝えていかないと途切れてしまうものですね。伝わらなければ、もうなかったことになってしまうわけですね。ぜひ、この先ほどのモニタリング報告書のところには、2枚目かな、提言の中に羽田の歴史伝承に関する情報発信方法を工夫することという一言が入っているのが、何か私には救いというか、ここをぜひ効果的な情報発信、先ほど情報発信のお話も出てきましたけれども、効果的なものになるようにしていただきたいなと思います。 ネットのフォロワー数などのお話もありましたけれども、いろいろなネットを見ておりますと、見てもらうためには、フォロワー数を増やすためにはということで、今度はまたインフルエンサーみたいなとても有名な人を使って一緒に写真を撮るとフォロワー数が増えたりとか、何かそういうことをやはりビジネスに関わる人たちはお金をかけてでもやるわけですね。そこは大田区にお金をかけろとまでは言えるかどうか分かりませんけれども、もしかしたら私はフォローしていないかもしれないなと思って。そもそも何かインスタグラムなのかXなのかも分からないから、アカウントも持っているかどうかも分からない中で言っているのですけれども、意外と灯台下暗しでそういうところに別に、やるかどうかは別にしてもお願いしていくという、何か一つひとつの地道なことというのが大切ですし、でもどちらかというとそっちというよりも歴史的な経緯ということですね。それも含めて地道にやっていただきたいなと要望しておきます。

ご要望でございます。

羽田イノベーションシティの取り組みとして、自動運転バスがやはり結構大きな事業の一つかなと思うのですけれども、HICity自動運転バス運行情報というXのアカウントを拝見しましたら9月6日で止まっていて、突然ですが車両メンテナンスのため1か月間運休することになりましたと投稿されています。 恐らく8月29日に八王子市で自動運転バスがレベル2で事故があって、それを受けてのことなのかなと思ったのですけれども、この1か月の運休というのが、事故を受けて1か月なのか、もともと予定されていた車両メンテナンスなのかというところをお伺いしたいです。
自動運転バスの運行状況なのですけれど、今委員からお話しいただいたとおり、8月29日の八王子市の自動運転バスの事故を受けまして、東京都から都内で自動運転を運行している事業者に対して、今自動運転でやっているところを手動に切り替えてくださいという要請が出されたと聞いております。 それを受けて、BOLDLYという事業者のほうで今月いっぱい運休するという判断をしたという形でご報告は受けています。

その自動運転のところ、今実証実験をやっている八王子市の部分ということですかね。東京都全体でやっているのかちょっと分からないですけれども、1か月間メンテナンスというか運休をすれば、1か月後は確実に復旧のめどは立っているのでしょうか。
すみません、ちょっと私のご説明が悪かったからかもしれないですけれど、東京都が要請を出しているのは八王子も含めてなのですけれど、ほかにもいろいろなところで自動運転の実証というのをやっていますので、それぞれやっている事業者に対して全て要請が出されたという状況になっていまして、HICityの自動運転としてはそれを受けて運休しているという状況になってございます。 再開の見込みについては、ちょっと今の時点では立ってないと聞いていますので、月末まで運休して来月から再開ができるのか、もう少し運休期間が長くなるのかというのは、今の時点ではちょっと分からない状況です。

やはり安全第一でやっていただきたいなと思っているのですけれど、やはり羽田イノベーションシティに来て、視察でもたくさん自治体も来られているとも伺っているので、来たけれども自動運転もやっていないというのは結構痛いのかなと思いますし、一般の方でイノベーション的なところに関われるコンテンツの一つがやはり自動運転のバスだと思うので、やはりちょっとここに関しては、せめてご報告はいただきたかったなと思っています。 またちょっと次回の委員会とかでも、進捗あればお伺いしたいなと思います。
自動運転に関してなのですけれども、今回八王子市の事故を受けて区としてもしっかりSPCであったり、運行しているBOLDLYという事業者に対して、改めて点検をしてくださいという要請はさせていただいたところになっています。 その結果として、HICityの自動運転バス自体に問題があったという話は聞いていない状況ですので、今多分八王子市の事故だとかも含めていろいろな原因分析とか確認にあたっている段階かと思いますので、なるべく早く再開して、いい報告ができるように進めさせていただきたいなとは思います。

ナイトタイムイベント、ハネダ夜街のホームページを見ました。すばらしいですね。今はやりのネオン、私も蒲田夜市でやったのですけれども、ネオンは映えますよ。本当に見ていただきたいのですけれど。 22時までと書いていますけれど、これは何か時間に関して、ご相談とか背景をご存じだったら教えていただきたいです。
そうですね、今回委員もおっしゃっていただいたとおりコンセプトがいろいろ、そういうネオンなども含めて、例えば日本全体のグルメですとか、日本のゲームセンターのゲーム機を持ってきたりだとか、あと足湯のスカイデッキのところでDJなんかもやると聞いているのですけれど、そういうイベントの内容ですとかコンセプトというのを踏まえて、多分22時という時間で設定されたのではないかと思います。

私自身がナイトタイムエコノミーというものを、概念はやはり大事にしているところもありまして、イベントはどうしても夜は8時とか、遅くても9時までというところが多い中で、この22時までやるということは非常に意義があるものだと思っています。 私もこの前、事業をしてみて夜8時ではなくて10時までした結果、何か遅いがゆえに何か問題が生じるというデータというのは特になかったので、これはもう、どんどんがんがん夜までやっていただきたいと思います。 このイベント、さっきも私は申しましたけれど、やはり一貫性が何か欲しいなという思いがあって、このイベントをして今後どうつなげていくのかなという思いがあります。ここを伺えますでしょうか。主体が大田区ではないので、答えられる範囲でいいのですけれども、どうつなげていくのでしょうか。
羽田イノベーションシティのイベントなのですけれども、先ほどお話しさせていただいたとおり施設のコンセプトである先端ですとか文化というものを打ち出せるようなイベントを、これまでも継続的にやってきているというところでございます。 今回のハネダ夜街についても、いろいろグルメですとかゲームとか、いろいろテーマはあるのですけれど、併せて総体として日本文化というものを打ち出していく形では考えていますので、引き続き先端ですとか文化という施設のコンセプトに沿ったイベントが実施できるようにやらせていただきたいと思います。

日本文化を打ち出すというところで、極論にはなってしまうのですけれど、それだったら別に羽田イノベーションシティでする必要性はなくて、別にどこでもできるではないですか。それをわざわざ羽田イノベーションシティでやるということですから、何かしらイノベーションと一貫性を持って今後もやっていただけたら、イベントが終わった後も人が来るかもしれませんし、受入態勢を整えたら人も来るかもしれませんし、何かしらのこの一貫性を持ったイノベーションというところにつなげて、このイベントもやっていただけたらと思いますし、私自身非常にこれを楽しみにしていますので、期待しています。

では、皆さんよろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

お疲れさまでした。ありがとうございます。 では、産業経済部からの報告に対する質疑を終結いたします。 それでは、本日は以上で質疑を終結し、調査事件を一括して継続といたします。 なお、本定例会最終日に、議長宛て継続調査要求書を提出することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 最後に、次回の委員会日程について確認いたします。 次回の委員会は10月21日、火曜日、午前10時から開会したいと思いますが、よろしいでしょうか。 (「はい」と呼ぶ者あり)

では、そのようにさせていただきます。 以上で、羽田空港対策特別委員会を閉会いたします。 午後1時11分閉会