// 発言者(11名)
// 発言(54件)

ただいまから環境・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは、1報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)千歳温水プールにおけるESCO事業者の選定結果について、理事者の説明を願います。
千歳温水プールにおけるESCO事業者の選定結果について御報告いたします。 この案件は、区民生活常任委員会と本日のDX・地域行政・公共施設整備等推進特別委員会との併せ報告になります。 まず、1の主旨です。千歳温水プールのESCO事業の事業者をプロポーザル方式にて選定いたしました。その結果を報告するものでございます。 2の対象施設は千歳温水プール、所在地は御覧のとおりです。 3の選定結果ですが、事業者は、審査の結果、アズビル株式会社でございます。 4、これまでの経緯ですが、令和五年二月の区民生活常任委員会に報告後、事業者提案の公募を行いまして、五月に事業者を選定いたしました。 5の提案内容ですが、今回のESCO事業で削減される年間の光熱水費は、(1)にある約七百二十万円となります。 (3)のESCOサービス料は、年間で五百八十三万円で、(4)のとおり三年間支払うということになってございます。 以下、そのほかは、詳細は記載のとおりでございます。 また(9)の省エネ改修費ですが、もともと中長期保全計画に基づいて、耐用年数が来た機器類の更新ということで、約二億四千万円で実施する予定でした。このたびESCO事業者に、この予算の範囲内で、より省エネルギーが実現する方策を提案してもらいまして、結果、区で見込んでいた光熱水費より年間で約七百二十万円削減できるものになったというものです。したがいまして、イニシャルコストとしては、当初予定よりは増減はしておりません。 最後に6の今後のスケジュールでございます。令和五年十二月に事業者との契約を行って、令和六年一月に整備を開始、八月に完成予定でございます。令和七年四月にESCOサービスを開始して、三年後の令和十年三月にはESCOのサービスを終了いたします。 なお、今後の公共施設整備に当たっては、省エネルギーやZEBの観点を取り入れて計画的に取り組むためにも、今年度、公共施設の省エネ指針を改定する予定でございます。 裏面には、ESCOの仕組みについて図示しておりますので、参考に御覧いただければと思います。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今、御報告いただきましたが、この応募があった事業者は一社となっておりますが、こういった事業を担える会社はそんなに少ないものなのでしょうか。
今回、確かにESCO事業の提案をいただいたのは一社となっております。ESCO事業を成立させるためには、削減の保証額がサービス料を上回る必要があって、近年の物価高騰の影響で、改修工事費やサービス料の価格も上昇して、サービス料を上回る削減保証額を提示することが、各社難しかったということが一つ考えられます。おっしゃるように、今この物価高騰の影響ということで、なかなか参入できるところが少なかったのかなというところでございます。
今、御説明いただきましたが、今後継続していくこともなかなか難しかったり、広げていくことも難しいのかと思うのですが、一つここで確認ですが、三年間のサービス期間というのが契約期間ということになるかと思うのですが、この三年が終わって、そしてまた公募をかけていくことになったときに、例えばですが、またこの改修を必要とすると先方が言ってきたら、また改修費用がかかってしまうものなのかということも、ちょっと確認させてください。
三年間の保証の期間、サービス期間を設けておりますが、これは、今後また改修が必要となった場合には、その改修が本当に必要なものかは、ちょっと区のほうで検討はさせていただきまして、そういった事業者との協議の中で決定をしていくものと考えております。 この三年間の検証の中で、まずは一年目で、事業者と一緒に、その事業が成り立つかどうかの点検をして、二年目に、その点検をうまく回していけるかということで、実証でやりまして、三年目は、ほぼ施設管理側がきちんと自前でできるかどうかの検証をして、一応トータルで、段階を踏んで三年間サービス保証をしていただくというものになっております。
御説明いただいて、検証しながらということですが、一つちょっと確認ですが、(8)に主な省エネ改修というのが七つ書いてありますが、これはこのアズビル株式会社様からの御提案によって、このような改修を行うというような認識なのか、もしくは、なぜこのようなことを聞くかといいますと、その三年後に、また新しい会社が応募していくと言ったときに、またそこの提案を受けて、かなり変えていかなければいけないものなのかというところが、コストの面でも相当変わってくるのではないかと思いましたので、そこが共通して、これが基本的な省エネ対策として、会社が代わったとしても続けていけるものにほぼなっているのかというところをちょっと確認をしたいと思います。
機器の更新自体、改修自体は、一回改修しますと十五年はもつものになると予定しております。 この改修の内容ですが、区として必須でお願いしているものと、あとは事業者側の提案として出ているものがございます。例えば必須のものは、ボイラーの更新と、吸収式の冷凍機、冷却塔更新、あるいは三方弁の更新、換気設備というようなものなっております。そのほかは、提案として出てきたものです。
幾つかは耐用年数までは利用しながら、うまくやっていくということですが、ESCO事業というのは大変重要な観点と私自身も思ってはおりますが、やはりコストの部分もしっかりと見ていかないといけない分野でもあるとも思っておりますので、そのあたりも含めて、ちょっと今後はしっかりと考えながら進めていただきたいと思います。なので、来年の検証とかも含めて、しっかり進めていただきたいと思います。
おっしゃるとおり、検証もきちんとしながら、このESCO事業を進めていきたいと思います。 さらに、先ほども申し上げたとおり、区としても、公共施設の整備に当たっては大きな指針というものを設けて、それに計画的にやっていきたいと考えております。

ほかにこのESCOが入っている施設が区内にどのぐらいあるか教えていただけますか。
こちらは、今六か所に入っております。具体に申し上げますと、総合運動場、北沢タウンホール、玉川中学校温水プール、大蔵第二運動場、世田谷美術館、烏山中学校ということで、今回、千歳温水プールがこれで最後のESCO事業と考えております。

今、小学校などもあると聞きましたが、最後の事業ということは、ほかのところに入れるような予定はないのですか。
ESCO事業については、令和元年度に区の公共施設で取り入れられるものはどういうものがあるということで調査を行って、こういった七施設が挙がっておりました。これまで六施設全て取り入れてきましたが、方式が若干違ったりもしたのですが、今回の千歳温水プールが一応最後ということで考えております。
なぜ最後かという話ですが、ESCO事業は、かなり複雑な設備を持っているところでやることが、ESCO事業者の知見を生かして効果が最大化するというメリットがあるのですが、大分知見がたまってきて、うちの営繕部でもできるようになってきたということと、今後残っているものは、基本的な設備改修をやっていけば、自然と省エネになっていくというところがあるので、ESCO事業者に頼らなくてもやっていけるという状況になってきているということです。

そうすると、では今度、例えば上用賀で運動施設ができますというところなどは、そのESCOに見合うような省エネの機器が、もう最初から入っているというような理解でいいですかね。
そのとおりでございます。

事業者の募集という形で、物価高騰等で一社だとお伺いしたのですが、その以前からある六か所は、このアズビルさんなのですか、それともいろいろな事業者でやられているのでしょうか。
アズビルの実績もございまして、区のESCO事業としては、先ほど総合運動場と言いましたが、大蔵第二運動場と烏山中学校を行った実績がございます。そのほかの場所については別の事業所が入っているというところです。

何かこのESCOをできる事業者がなかなか、先ほどのお話だと難しい、数が少ないみたいにおっしゃっていたのですが、このアズビルさん以外を含めて、大体何社なのでしょうか。
すみません、ほかの事業者がどれぐらいいるかについては、今ちょっと手持ちがなくてお答えできないのですが、例えば、ちょっとお答えは違うかもしれないですが、アズビルについては全国でESCO事業をやっていて、実績としては二百件ぐらいの実績を持っているような会社でございます。もし数があれでしたら後ほどお伝えいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)令和五年六月時点における避難所運営マニュアル見直しの進捗状況について、理事者の説明を願います。

それでは、令和五年六月時点における避難所運営マニュアル見直しの進捗状況について御報告いたします。 まず、1の主旨でございます。昨年度、東京都の被害想定が見直されたことを契機として、区では現在、避難所運営マニュアルの見直しを進めております。その進捗状況と今後の予定等について御報告いたします。 2の経過と見直しの内容等でございます。(1)これまでの経過ですが、このたびの避難所運営マニュアルの見直しに当たり、区は昨年十二月に避難所運営委員会に向けて、避難所運営マニュアル見直し案を提示し、避難所運営委員会等において試行・検証をお願いしてまいりました。 また、本年三月から四月にかけては、各地域でも見直しに係る説明会を実施して、直接御意見を伺う機会を設けてきております。現在も避難所運営委員会において見直し案についての試行・検証を行っていただいておりまして、区は避難所運営委員会からアンケート形式で提出された意見を取りまとめているところでございます。 (2)、避難所運営マニュアルの見直し案の主な内容です。一点目として、マニュアルの構成の見直しをしました。既存の避難所運営マニュアル(標準版)の改訂に加えて、避難所運営マニュアル(解説版)を新設、それから、初動期の混乱を乗り切るための必要最低限の活動の指示をまとめたファーストアクションカードの新設等、分かりやすいマニュアルを目指しました。 次に初動ボックスの導入でございます。避難所となる施設の安全点検や、開設準備を始めるに当たり必要となるものをまとめた初動ボックスを導入することとして、その説明をマニュアルに記載いたしました。 続いて、避難所に配布するチラシの作成でございます。地域の状況に応じて、多くの避難者が避難所に詰めかけた場合を想定し、在宅避難の協力をお願いするチラシ、そのひな形の活用についてマニュアルに記載しております。 (3)アンケートの項目でございます。避難所運営委員会での試行・検証に関わるアンケートについては、その方法、避難所運営委員会における課題と見直しの効果。 二枚目を御覧ください。その他自由意見といった項目をお伺いしております。 続いて3避難所運営委員会からの意見でございます。現時点で各避難所運営委員会から提出があった主な意見は、三枚目の別紙に記載のとおりでございます。後ほど御確認いただければと思います。 今後提出される意見も踏まえ、区においてマニュアル再修正を行い、九月には確定する予定でございます。 なお、マニュアルは、あくまでもひな形ですので、地域や学校・施設の実情に合わせて各避難所運営委員会が独自のマニュアルを作成するときの参考としていただくものでございます。 続いて4関係団体等による意見の反映についてでございます。 (1)障害者団体の意見の反映ですが、本年五月に、世田谷区障害者福祉団体連絡協議会において、区の避難所運営の取組についての意見交換を実施いたしました。意見交換で挙がった主な意見は、記載のとおりでございます。九月のマニュアル確定までに再度意見交換を行い、要配慮者の支援に関わる見直し等を反映してまいります。 (2)その他、ボランティア団体等でございます。世田谷ボランティア協会をはじめ、記載の団体については、指定避難所運営見直し検討PTを立ち上げ、見直しに当たっての意見の抽出・反映を行ってまいりました。今後のマニュアルの再修正においても、引き続き検討PTや情報連絡会の開催等により意見を照会し、マニュアルに反映してまいります。 5の今後のスケジュールは、記載のとおりでございます。 説明は以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

昨年九月の委員会での御報告では、避難所運営マニュアルについて、初動版を新設して標準版を修正するという御説明を受けてきました。今回の御説明を伺うと、これは標準版に統合したということになるのですか。

標準版のほうに統合というような形を取りまして、その新設版というか、そちらのほうについては、先ほど御説明申し上げたファーストアクションカードとか、そういう初動のほうでお使いいただけるものを新たに加えたというような形になっております。

今おっしゃったファーストアクションカードというものがいま一つ分からないんですね。もう一つ、初動ボックスの導入というのもあるのですが、これも何かよく分からないのですが、御説明ください。

まず、ファーストアクションカードについては、避難所に見えた方がそのカードを見れば、避難所を設営していく過程が、そのカードに従って作業を行っていただくことで、どんな方がお見えになっても避難所の開設ができるような手順書を書いてあるカードになります。初動ボックスについては、その避難所の開設に必要な最低限のものを、そのボックスに入れてあると。そういった工夫を行って、避難所運営委員の皆様からも、御自分たちの負担がかなり重いというような御意見もいただいておりますので、今回、仮に委員の皆様の参集が少なくても、避難所の運営が円滑にいくような工夫を行ったというような形でございます。

とても分かりやすい御説明をありがとうございました。 あと、資料の費用の二ページの大項目4で、関係団体等による意見の反映についてということで、障害者団体についてヒアリングをしてくださったと。これは昨年の九月、重点として書きながら、意見を伺う相手方としての記載が全くなかったので、障害者団体にもということは、私からお願い申し上げたことをやってくださったと思うのですが、一方で、昨年十二月の委員会報告では、世田谷区の障害者福祉団体連絡協議会に入っていない障害者団体もあるので、それについてもヒアリングをするという御説明をいただいていたはずで、資料にもそれは残っているので、ただ、ここで資料を読む限りは、いわゆるこの連協、連絡協議会とやり取りをした以外のものが見えてこないのですが、これはやってくださるということですか。

まず、いわゆる連協に参加していない障害者団体についても、今後、区の災害対策とか避難所運営についての御説明を行って、意見交換を行ってまいりたいと考えております。

十二月の委員会資料にもしっかり残って、お約束ですので、そのあたりは丁寧に、ぜひ手抜かりなくお願いいたします。

先日、この間ずっと地域でやっている避難所運営訓練などにも参加させていただく中で、本当に学校によって、その避難所によって、装備であるとか、そのスペックが全然違うことが見てとれました。先日は芦花小学校に出向きましたが、倉庫がすごくしっかりあって、その中にびっしりと、本当に必要なものが分かって、そこを開ければ、何をどのように出せばよいのかも示してあったりとか、すごくよかったのですが、場所によっては、そういった倉庫が小さいと、なかなかそうはいかなかったりして、これは分けてしまっているのですかね、どうなっているのですかねということは、ちょっとそこまでは聞けなかったのですが、実際にマニュアルで、皆さんが活用できるものをつくるということになりますが、やはりそれで、そういった状況を把握もしていただいて、あの見合った、必要なものがちゃんと確保できるような施設のほうは、ちゃんとこれもやっていただくのですかね、ちょっと確認を。

委員おっしゃるとおり、避難所によって倉庫の大きさが全然違ったり、整理の状況が違うことが我々も認識しております。これから先ちょっと考えておりますことは、物流業者を入れて、その辺の棚卸しも、物資の管理も含めて、何らかのシステムといったものを構築できないかと考えておりまして、そういう中で避難所の中の物資の整理についても併せて行っていきたいと考えております。ただ、いかんせん倉庫の大きさに関しては、避難所によって差異がございますので、その物資の備蓄の方法についても、近隣の施設等も視野に入れながら検討していきたいと考えております。

もう一点ですが、マンホールトイレのことも、学校によって裏手の設置できるようになっていると思うのですが、運営委員の方が、障害者の方が、例えば車椅子でマンホールトイレに入ったときに、障害者用のマンホールトイレというのも広めにつくっているのですが、その、どのように設置すればよいのかは、当事者でないと分からなかったり、多分真ん中にすればよいのだろうという程度しか分からないわけです。だから、どうだったのだろうと。でも、今回このようにしてしまったけれども、当事者の話を聞かないと駄目だよねという話をされていました。 なので、こういったマニュアルでお話を聞くときに、どういう配置がよいのかということまで聞き取って、示していただくことが必要かなと思いました。使い勝手ですね。 それと、避難所のバリアフリー化ということはまだ進んでいませんから、これをどのように考えているのか、その辺はどのようにやっていく予定なのか。もちろん学校の改修に合わせてということが基本なのだろうと思いますが、もう待ってくれませんから、取りあえずのものでも、早期に設置をしていく、例えば、そこを斜めにすれば渡れるようなものをつくっておくとか、そういうことはちょっと必要かと思うのですが、その辺はどうでしょうか。

まずマンホールについては、確かに御使用になる方の御意見等を伺って設置場所は決めていくような状況になるとは思いますが、今回、マニュアルで解説版というものをつくっておりまして、そちらのほうでいろいろ、避難所運営をやる中で不明なことなどを、マニュアルのその解説版のほうに詳しく解説するような形で載せております。そちらのほうでそういった項目をさらに充実させて、一定追記していきたいと考えております。 それから、避難所のバリアフリーについては、確かに学校の改築が大前提にはなってくると思いますが、例えば階段のスロープをなくすような、下にコンパネのような板を張るような工夫ができるところについては、その避難所の実情に合わせて、避難所運営委員会の皆様から御意見をいただければ、そういうものを倉庫等に備えていくような措置は考えられるかなと思います。そこはちょっと避難所運営委員会の皆様ともお話ししながらやっていなければと思っております。

国の補助を受けられる事業ですので、それは早期に、所管というか、公共施設等総合管理計画のほうでも、しっかり早期に進めるということを、ぜひ所管とやっていただきたいと思います。

三ページ目に、主な意見で、避難所運営委員会の方々から出された意見がいろいろあると思いますが、この辺の内容が、その改訂版では網羅されていくというか、解消されていくと思っていいですか。

御要望の中で、実現できるものについては、もちろん改訂版に反映していくのですが、御意見の中では、要望であればよいのですが、不安だとか、そういったお話もありますので、心理的な不安な面をどのように取り除くかは、なかなかマニュアルでは反映できないので、そこは地域の中で、訓練などを行っていただく中で確認していただいて、このマニュアルについては本当の標準版なので、御自分たちでカスタマイズしていただいて、なるべく使いやすいものを作成していただくと。そういうところで、その心理的な負担についてもなるべく軽減していけるような努力を、もちろん区も協力しますし、避難所運営委員会の中でもやっていただければとは思っています。

まさにそこの心理的不安みたいなところが、多分、結構大事で、僕も幾つかの避難所を見て、運営委員会の方々と話をさせてもらいますが、やはりここにもあるような運営委員の権限と責任範囲とか、避難者受入れの優先順位とか、あるいは避難所が開設されるときは、もう相当な混乱状態でしょうから、そういうときに物資をどうするとか、あの人には配ってどうとか、あっちの避難所はどうとか、相当なると思います。避難所によって、さっきたかじょう委員がおっしゃったように設備も違うでしょうし、ハードもソフトも違うと思うので、やはりそこで多分大切なのが、結局住民の方に、この避難所というのはあくまで共助で、その地域の方が運営されているのですよ、そんな過度な期待をされても、なかなか難しい部分はありますよと、当然、意に沿わないこともあるということをちゃんと分かっていただくこととか、やはり基本は在宅で、備蓄をして、自助で、まず七十二時間を乗り切ることの大切さ、ここへ行けば何でもあるとか、ここに行けば大丈夫なのだろうみたいな、ちょっとそういう依存みたいなものではなくて、やはりその自立みたいなところの啓発も併せて必要なのかなと思ったので、意見です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(3)オウム真理教問題対策(状況)について、理事者の説明を願います。
私からは、オウム真理教問題対策(状況)について御説明させていただきます。 まず、1現地の状況ですが、これについては従前と変わらず、ひかりの輪の信者五名程度がGSハイム烏山に居住しているという状況でございます。 また、2烏山地域オウム真理教対策住民協議会による署名活動についてでございます。こちらについては前回、署名活動を始めるということで御報告したところでございます。具体的には、現在、各地区の地区町連のほうに、代表者に署名してもらう形で協力を依頼している状況でございます。 また、烏山地域においては単位町会の代表者、あるいは商店街など関係団体等にも署名をお願いしているところでございます。 加えて、区議会議員の方々に対しても署名の御協力をお願いしたいと考えております。本日、議長と当委員会の委員長、副委員長に住民協議会の代表が御挨拶させていただきました。各会派宛てに住民協議会からの署名の依頼を署名用紙とともに送らせていただきますので、御承知おきいただければと思います。 3オウム真理教対策関係市区町連絡会総会についてでございます。令和五年六月十二日に総会の開催を予定しておりましたが、台風三号による災害対応や交通機関への影響などが懸念されたことから、中止となりました。今後、ウェブ会議や書面開催などによる開催を含めて、改めて実施について検討していく予定でございます。 私からは以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(4)その他ですが、ほかに報告事項はございますか。
Jアラートの全国一斉情報伝達試験(第一回)の件でございます。 既にお知らせしておりましたが、当初、六月七日に実施が予定されていたのですが、それが延期されまして、改めて七月十二日水曜日十一時から試験を行う旨、東京都から昨日、連絡がございましたので、この場で御報告させていただきます。 また、この件については、区議会議員の皆様に改めてポスティングをさせていただきます。 私からは以上です。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特になければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 環境総合対策について 2. 総合的な災害対策について 3. 危機管理の総合調整について 4. 防犯対策について 5. オウム問題(カルト問題を含む)対策について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてです。次回委員会は、年間予定である九月七日木曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、九月七日木曜日午前十時から開催することと決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他、何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようですので、以上で環境・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会を散会いたします。 午前十時三十三分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 環境・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会 委員長