// 発言者(17名)
// 発言(65件)

ただいまから都市整備常任委員会を開会いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本日は議案審査等を行います。 それでは、1議案審査に入ります。 まず、議案第百三十八号「世田谷区営住宅管理条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
それでは、議案第百三十八号「世田谷区営住宅管理条例の一部を改正する条例」について御説明します。 本議案は、世田谷区営グリーンヒル大原を設置する必要があるため、提出するものでございます。 内容については、九月二日の本委員会において御説明したとおり、条例の一部を改正するものでございます。 附則といたしまして、この条例は、記載のとおり定める日から施行いたします。 御説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第百三十八号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百三十九号「世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。

それでは、議案第百三十九号「世田谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」について御説明いたします。 本件は、九月二日の当委員会で御説明した東京都市計画上用賀四丁目地区地区整備計画の計画地区を追加し、当該区域における建築物の制限内容を変更し、緩和するとともに、規定の整備を図る必要があるので、提出するものでございます。 二ページを御覧ください。中ほどやや上からです。条例第一条において「第六十八条の二第一項」を「第六十八条の二第一項及び第五項」に改め、「制限」の次に「並びに用途に関する制限の緩和」の文言を加えます。また、建築物の用途の制限の緩和に関わる第三条の二を新設いたします。 次に、規定の整備についてです。東京都市計画下北沢駅周辺地区地区整備計画及び東京都市計画大蔵三丁目地区地区整備計画の部で、条ずれのため、第一項を第三項に改め、また、上用賀四丁目地区地区整備計画の部D地区で、「の高さは、当該部分」及び「以下とする。」を削除いたします。 E地区内の建築物の整備についてです。三、四ページの表を御覧ください。左一列目にE地区と記載がございます。左から七列目で壁面の位置、壁面の位置の適用除外、建築物の高さの最高限度、二列空きまして、建築物の形態または意匠の制限の四項目について記載のとおり変更いたします。 五ページを御覧ください。別表第6を新設し、建築物の用途の制限の緩和について、記載のとおり緩和いたします。 最後に附則として、この条例は、公布の日から施行といたします。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、よって議案第百三十九号は原案どおり可決と決定いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、議案第百四十号「世田谷区立レンタサイクルポート条例を廃止する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。
私からは、議案第百四十号「世田谷区立レンタサイクルポート条例を廃止する条例」につきまして御説明させていただきます。 本案は、区レンタサイクル事業から民間シェアサイクル事業への移行に伴い、世田谷区立レンタサイクルポートを廃止するため、本案を御提案した次第でございます。 内容につきましては、九月二日の当委員会にて御説明をさせていただいたとおりでございます。 施行日につきましては、令和七年十二月一日を予定しております。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

すみません、事前説明であったらごめんなさい、申し訳ないのですが、レンタサイクルポートは、多分税外収入でネーミングライツをやっていると思うんですが、これを廃止することによって、その辺の関係はどのようになるのでしょうか。
今、委員御指摘のとおり、ネーミングライツは年間で三百万円を頂いておるところです。これについても今年度で事業が廃止することから、ネーミングライツの制度についても、本件について年度内で終了ということになります。

それでは、意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。

今回のレンタサイクルポート条例を廃止するに当たり、これまでの世田谷区のレンタサイクル利用者に配慮して、民間シェアサイクルポートへの移行に向けての丁寧な対応、及び、レンタサイクルポートの跡地を自転車に関連した用途に活用していただくことを要望して、賛成いたします。

先ほどちょっと質問しましたネーミングライツがなくなって、三百万円ほど減収になるということになりますので、レンタサイクルのこの自転車というのも、これは売却で、多分、収益が多少上がってくると思いますので、ここに条例にも定められておりますが、この未回収というか、そういうものがないように、しっかりと努めていただきたいということを意見として添えさせていただきます。

これより採決に入ります。 お諮りいたします。 本件を原案どおり可決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認めます。よって議案第百四十号は原案どおり可決と決定いたしました。 以上で1議案審査を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、2報告事項の聴取に入ります。 まず、(1)令和七年度一般会計補正予算(第三次)〔当委員会所管分〕について、理事者の説明を願います。
それでは、令和七年度一般会計補正予算(第三次)につきまして、当委員会所管分の説明を順次行います。 各部より、右上のページ番号七ページの一般会計部別一覧、八ページ以降の各会計歳出事業概要により御説明いたします。 私からは、都市整備政策部所管分について御説明申し上げます。 まず歳出について、七ページを御覧ください。都市整備政策部、下から二番目ですが、こちらの補正額は全体で千二百万円の増額でございます。そのうち特定財源として五百四十万円、一般財源として六百六十万円の増額となっております。 内容としまして、一一ページを御覧ください。下段の4、(1)の多世代近居・同居推進助成金について、申請件数の増に合わせて千二百万円を増額いたします。 私からの説明は以上でございます。
私からは、みどり33推進担当部所管分について御説明申し上げます。 一四ページを御覧ください。繰越明許費補正として、番号3の公園新設事業について、二億三千万円を繰り越しいたします。理由は、玉川野毛町公園第二期拡張工事が年度内に終了しないためでございます。 続いて、一六ページを御覧ください。債務負担行為補正として番号6の玉川野毛町公園仮設事務所賃借について七千七百五十五万円を追加いたします。理由は、賃貸借期間が長期にわたるためでございます。 私からの説明は以上でございます。
私からは、土木部所管分につきまして御説明申し上げます。 一四ページを御覧ください。繰越明許費についてでございます。番号2、土木費道路橋梁費の無電柱化整備の事業について、世田谷区役所通り引込管路等設置工事が年度内に終了しないため、八千百九十九万九千円を繰り越しいたします。 次に、一五ページを御覧ください。債務負担行為補正についてでございます。1追加の番号2、世田谷区役所通り電線共同溝整備事業につきまして、工期が長期にわたり、分割契約が困難であるため、令和八年度を期間として、一億五千百十三万円を債務負担行為として計上いたします。 私からの説明は以上でございます。 以上、令和七年度一般会計補正予算(第三次)につきまして当委員会所管分の説明を終わります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(2)千歳烏山駅周辺の街づくりについて、理事者の説明を願います。
私からは、千歳烏山駅周辺の街づくりについて御報告をいたします。 本件は、都市計画(素案)説明会の開催報告、ちとからまちづくりフォーラム関連の取組の御報告、そして新たな情報交換会の開催についての御報告となります。 1主旨でございます。本地区は、都市計画事業などにより、まちが大きく変わることから、駅前広場南側地区では、市街地再開発準備組合による再開発の検討が進められております。 区では、令和七年四月に再開発準備組合より都市計画(準備組合案)の提出を受けたことから、区の上位計画等との整合を確認し、区として都市計画(素案)説明会を開催しましたので御報告をいたします。 また、令和七年二月から、駅周辺の住民や、まちづくりの団体等の参加の下、まちづくりの情報共有・意見交換などを行う場として、ちとからまちづくりフォーラムを設置し、関連するワークショップなどを開催しております。さらなる参加と協働により、まちの未来を考えていくための今年度の取組について御報告をいたします。 続いて2区域等については、記載のとおりでございます。 続いて、二ページを御覧ください。3の経緯については、これまでの取組状況を記載しております。こちらも記載のとおりでございます。 続いて、4都市計画(素案)説明会の開催結果についてでございます。令和七年四月に市街地再開発準備組合から、地権者の間で一定の同意率を得て提出された市街地再開発事業等に関する都市計画の準備組合案について、東京都及び区の上位計画等との整合を確認いたしました。その上で組合施行の市街地再開発事業等と整合を図るため、千歳烏山駅周辺地区地区計画等を変更する都市計画素案を作成し、都市計画(素案)説明会を開催いたしました。 (1)開催概要でございます。対象範囲は、地区街づくり計画区域及び建物高さの二倍の範囲として、約一万三千世帯に配布をしております。 開催は、九月三日水曜日と九月六日土曜日の二日間で、約百六十名の方に御参加をいただきました。 説明資料については、別紙1として添付しておりますので、後ほど御確認をお願いいたします。 続いて、三ページを御覧ください。(2)主な質疑等については、説明会でいただいた当日の主な御意見などの内容をジャンルごとにまとめております。 また、右側の(A)から(E)が別紙2の質疑応答とリンクしております。 資料最後の二枚、三七ページからの別紙2を御覧ください。左側にAからEを記載し、ジャンルごとに主な質疑と回答の要旨を抜粋しておりますので、併せて御紹介いたします。 左側のAの(都市計画素案)の御質問では、高度利用地区において、変更前と変更後の比較ができないので、変更前を知りたいとの御質問をいただきました。下の(補足)に記載しているとおり、世田谷区の高度利用地区は、全域で一つの都市計画となっているため、高度利用地区の変更となりますが、千歳烏山では、新たな指定となっております。 地域への説明の仕方としては、高度利用地区の内容と合わせまして、今後、分かりやすい資料づくりに努めていくと回答しております。 続いて、三八ページ以降は、市街地再開発事業等に関する質問となりまして、ジャンルごとに、左側記載のとおり、B(公共性・補助金)やC(地区内権利者・借家人)などに分類してまとめております。 三九ページを御覧ください。D(対話・情報発信)の質疑では、上部記載のとおり、説明会ではなく、下北沢や明大前のように対話でまちづくりについて考える場にしてほしいという御意見をいただきまして、区としては、地域住民との対話も含めまちづくりを進めていきたいと回答しております。 そのほかにも、都市計画やまちづくりの方針は、タワーマンションでなくてもできると思う、再開発ビルの商業部分の用途などは、区は関与できないのか、連立や駅前広場などの事業と再開発ビル事業の関連はどうなのか、再開発事業にとても期待していますという御意見もいただいております。 いただいた御意見や御質問については、十月初旬に区のホームページに公開予定でございます。 続いて、三ページにお戻りください。下部5の「ちとからまちづくりフォーラム」のワークショップ及び情報交換会の開催についてでございます。 区では、令和七年二月に開催した第一回「ちとからまちづくりフォーラム」を踏まえ、連立事業、都市計画道路事業、再開発の取組など、駅周辺のまちづくりの情報共有を行い、まちの将来イメージの検討に向けた取組を進めております。 今年度は、地域、若者、子育て世代それぞれのグループにおいて、「まちの将来イメージワークショップ」や「未来絵日記」を描く取組を実施しており、その成果は今後のちとからまちづくりフォーラムの取組に反映をさせてまいります。 また、都市計画(素案)説明会等における御意見を受け、都市計画変更に関する手続と並行して新たに、駅南側地区における市街地再開発に関する情報交換会を開催し、結果を第二回ちとからまちづくりフォーラムにおいて報告をいたします。 初めに、今年度の取組を御紹介いたします。 (1)まちの将来イメージに向けたワークショップについてです。①、地域の皆様を対象に、まちの将来イメージに向けたワークショップを開催しております。今年度は、烏山区民センターにおいて地域住民を対象に三回のワークショップを開催し、三回目には、このまちが将来どのようなまちになってほしいのか、理想のまちの絵を自由に描いていただきます。ワークショップの内容は令和八年二月の第二回ちとからまちづくりフォーラムにおいて報告するとともに、来年度以降のまちの将来イメージ(素案)の作成に活用をしていく予定でございます。 続いて、四ページを御覧ください。②は若者、子育て世代を対象とした未来絵日記についてでございます。児童館では中学生や小学生に、コミュニティカフェでは来場する親子に、理想のまちの絵として、千歳烏山駅周辺において欲しいものや、やりたいことなどを自由に描いていただいております。また、コミュニティカフェでは、利用者と親子にインタビューを行い、十月十三日に開催のミニフォーラム(子ども若者フォーラム)において、子どもたちの描く絵を展覧するとともに、フォーラムに御参加いただく高校や東京都立大学の学生提案を発表するとともに、来年度以降のフォーラムの取組になるまちの将来イメージの作成に活用していく予定でございます。 ③は、実施済みのワークショップ等についてでございます。児童館やコミュニティカフェのななつのこなどでは未来絵日記を描いていただき、現在、八十枚程度の絵が集まっております。 また、地域のまちの将来イメージワークショップでは、三十四名の方に御参加いただき、地図の上に付箋で御意見を出し合い、多くの御意見をいただきました。 続いて、五ページを御覧ください。(2)駅南側地区における市街地再開発に関する情報交換会の開催についてでございます。こちらは新たな取組となります。 まちの将来を地域の方と一緒に考えていく、ちとからまちづくりフォーラムの取組として、まちの将来に与える影響の大きい千歳烏山駅前広場南側地区における市街地再開発事業について、事業の目的や仕組み、検討内容等について、地域住民との意見交換を行う場として、情報交換会を開催いたします。 開催に当たりましては、再開発準備組合に参加協力をいただくとともに、当日参加も可能となるよう参加人数に上限を設けない工夫をいたします。これにより、当該事業に関する情報共有を促進するとともに、どのようなまちにしていきたいのかということについて地域の方と意見交換を行い、参加と協働によるまちづくりをさらに推進してまいります。 開催は、十一月頃に烏山区民センター集会室を予定しており、詳細は調整中でございます。 最後に、6駅周辺まちづくりの今後のスケジュール(予定)でございます。今後は、九月二十八日に地域の第二回まちの将来イメージワークショップ、十月十三日、ミニフォーラム(子ども若者フォーラム)、十一月二十二日に、地域の第三回まちの将来イメージワークショップ、十一月頃に市街地再開発に関する情報交換会、十二月に市街地再開発事業に係る都市計画(原案)説明会、令和八年二月七日に第二回ちとからまちづくりフォーラムを開催する予定でございます。 御報告は以上となります。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。

御報告ありがとうございます。本会議でも申しましたが、合意形成をつくっていくことが本当に最も重要かなと今思っております。そういう中で、子ども、若者を対象とした取組も評価いたします。この内容を再開発の準備組合の方々にも共有していただくことを求めます。 さらに、五ページの(2)の情報交換会の開催についてですが、これは前回も言いましたが、再開発自体について、住民の方はほとんど分からないということがありますので、説明会などでも、その仕組みをよく分からないからこそ出てくる疑問や不満なども多かったと思います。しっかりそこも分かっていただけるような取組をしていただきたいと思っておりますが、どんな感じですかね、そこはやっていただけるのでしょうか。
ありがとうございます。そうですね、地域の方でそういった再開発の目的とか仕組みが十分分かっていない方が多くいらっしゃるというところもありますので、そういうところを皆さんに理解していただけるように、丁寧に説明をするような形で開催を考えております。内容については、今後検討してまいります。

ありがとうございます。これは大変時間がかかるかと思いますが、やっと反対とか、賛成とか、そういう意見がたくさん出始めたところです。これからだと思いますので、ぜひどうぞよろしくお願いします。

右肩三九ページの質疑のところですが、説明会ではなく、下北沢や明大前のように対話でまちづくりについて考える場にしてほしいという御意見があったのですが、その下北沢や明大前のような対話でまちづくりを進めていくということを、今までなぜしてこなかったのかということと、今後は踏まえてやっていくということが、このワークショップに当たるのでしょうか、ちゃんとその意見、住民の皆様の対話を反映できるのかどうか伺います。
ありがとうございます。対話についてですが、下北沢や明大前ということですが、今回、市街地再開発事業というところがございまして、まずは地権者の方の合意形成が重要だというところで、その部分をこれまで重点的に行ってきたというところでございます。 その中で、周辺の方にも、昨年度もそうですし、夏祭り等、イベント等の内容も踏まえて、そういう活動の中で再開発の周知をしてきたというところではございますが、まだまだ周知が足りていないということがありますので、情報交換会などで、今後、意見交換をしていくということを考えております。 あわせて、その情報交換会、地域の方の御意見が再開発に届くのかというところですが、ちとからまちづくりフォーラムなどで御意見などもいただきながら、情報交換会でいただいた意見も準備組合の方にお伝えをしながら、できること、できないことがあると思いますが、できることを、地域貢献等もありますので、そういう中で対応をしてまいりたいと考えております。

そうですね、もう一つの別の意見でも、十年もあったのに、なぜ途中で一般公開されなかったのかと、同様な意見もございましたので、これからそういう地域の皆さんが置いてけぼりみたいな気持ちにならないように、しっかり合意形成をしていっていただきたいと思います。要望です。
私も、こういう大規模な開発ということで、いろいろ御苦労もされていると思うのですが、基本的には私もこういう再開発は進めていくべきだと思いますし、しっかりやっていただきたいと思うのですが、やはりこれだけの大きな規模の開発であると、今まで事業者の方で、いろいろ仕事の様子も変わる方も多いでしょうし、また、生活をされている、言ってみれば将来のことをいろいろ絵に描いたりとかいうことはすごくやりやすいと思うのですが、逆の立場で言うと、今までの生活をどうやって自分のこれからの生活に変えていくかというような、そういう切実な悩みとかをお持ちの方も出てくると思うんですよ。ですから、そういう方のための相談であるとか、行政としても、また、全体の皆さんの話合いの中でも、やはりしっかり受け止めていただいて、話をしっかり聞いて、本当にこの開発が皆さんにとってよい開発になるように進めてもらいたいと思うのですが、その辺の配慮はどうでしょうかね。
そうですね、地域の地区内地権者の方とか、そういう中で、これまで生活をされてきた、商売を営まれてきたという方は多くいらっしゃいますので、そういう方の生活再建にしっかりと準備組合のほうで対応できるように、そこら辺は指導をしてまいります。 あわせて、今後建て替え等をして生活環境が大きく変わるというところになりますので、まちの将来イメージも、地権者の方々は商店街の方たちですので、商店街の方や、これまで住んでこられた方というところで、まちの将来イメージを皆さんと共有しながら、どういうまちにしていきたいのかというところを一緒に話し合いながら対応してまいりたいと考えております。
本当にしっかりと、時間がかかってもね、多少回り道をしても、結果的によかったというような開発を進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
たかじょう副委員長や下山委員とちょっと重なってしまうのですが、私たち生活者ネットワークとしても、やはり同じように、合意形成が非常に大事ですし、準備委員会の中の地権者さんのことだったり、その周辺住民の方だったり、様々な立場の方々をつないでいくハブの役割というものは、まちづくりの視点で、行政の仕事かなと思いますので、そこの部分は本当に完成して、その烏山の人たち、烏山を訪れる人たちが、ああ、こういうのができてよかったねと思われるような開発ができるようにと思います。これは要望させていただきます。

この再開発事業は、平成二十六年から準備されていて、進めるべきか否かということも含めて、五年ぐらい地域の方で協議をされて、それでやっていこうというスタートになっていると思うので、私は十分に、これまで丁寧にやってこられたとは思います。 ただ、世田谷区の人口動態で、前々回でしたかね、区民意識調査の中で、十年間で大体四二%ぐらいの人が入れ替わってしまうのです。そうすると、新しく来られた方は、一体何でしょうかということがあることは、確かにそのとおりだと思うんですね。 ですから、今、鈴木課長がお話しになったように、こういうことをやることによって、千歳烏山の駅周辺が一体どうなるのか、連続立交の京王線の事業と合わせてやることなので、このタイミングを逸してしまうと、新たなまちづくりというのは形成しづらくなります。 ですから、もちろん丁寧に合意形成していただきながら、住民の方にとってどういうことがプラスになっていくのか、懸念があるとしたら、その懸念がどうやってちゃんとヘッジできるようにしてあげるかというところに、ちょっと絞っていかないと、全体のことを話しても、あまり頭に入ってこないので、私たちにとって何がプラスになって、どこに少しデメリットがあるのかという、もう生活に密着したステージで話していくことが大事だと思います。 じゃないと、下北沢みたいに駅前だけ整備されて、連続性のないものになってしまったら、滞留場所が増えるだけなので、道路事業も含めて、ちゃんと連続性が取れるということの一環として、民間の準備組合が、この市街地再開発事業を取り組んでいくというような、ちゃんとストーリーを分かりやすく、ぜひ説明をしていただきたいということで、要望でお願いいたします。

若者、子どもの声を聞くという形で、未来絵日記と言うんですかね、こういう取組を行われていくわけですが、これはこういうまちづくり、再開発を含めて初めてのケースなのでしょうか。
未来絵日記は、烏山地域で、京王線連立事業や現在進められている都市計画事業を完成したときを想像して、どういうまちになっていったらよいのかというイメージを絵と文章で描くような形で、現在、取り組んでいるところですが、今回の取組の中では、中学生等との子どもの意見を聞く際に、アンケートよりも自分のアイデアを自由に表現してもらう方法を引き出すために、烏山独自としてちょっとやらせていただいたという形になりますので、未来絵日記という手法を用いて地域の意見を聞いていきたいというところで活用をさせていただいております。

烏山地域の独自ということですが、今後まちづくりというのは未来永劫続いていくわけですが、こういう取組を、五つの総合支所、地域に分かれているわけですが、区としてはこの取組をまたほかの地域にも波及していこうと考えているのか、それともそれぞれ地域は特性があるので、若者の声、聞いてもいいし、聞かなくてもいいし、その辺の方向性は、何か今決まっているのであれば、教えていただきたいのですが。
御質問ありがとうございます。まちづくりについては、やはり地域の特性を一番に考えて取り組んでいくので、今回、烏山では未来絵日記というような形になっていますが、各地域でまちづくりに取り組み方も変わってきます。都市計画道路の沿道のまちづくりや、地域の目標を立てたり、そのケース・バイ・ケースで、やはり子どもとか若者を取り込みながら検討していきたいなと考えているところでございます。

今、答弁いただきましたが、ただ、それぞれの地域で、やはり若者、子どもたちがそこで生活して、十年後、二十年後、どんなまちになっていくのかなという、そんなイメージを各地域で持っているということは大事なので、こういう再開発が始まるからやるということではなくて、何か日常の中でそんな機会がつくれるのであればいいのかなと思っています。 それと、これはタワーマンションですので、まだこれから、今このスタートしたわけですが、最低でも、どれぐらいの世帯が入るということは分かりますか。
今、再開発事業の中では、約六百住戸を想定して検討しているというところでございます。

そうしますと、それなりのそこの人口が新たに増えるわけですよね。いろいろそのマンション建築によって、例えば小中学校、人口の構成が変わりまして、教室が足りないとか、そういうことも実際にありました。 あと、やはり総合支所だとか区民センターですか、公共施設、こういうサービスというのも考えていかなければいけませんし、これができることによって、地域行政の公共サービスの低下ということを招かないように、しっかりとその側面も、時間をかけながら、同時並行で、行政のほうのサービス提供ということに関しても対応を取っていただくことを要望させていただきます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

それでは次に、(3)自動車事故の発生について、理事者の説明を願います。
それでは、自動車事故の発生について御報告いたします。 資料を御覧ください。1の事故の概要でございます。発生日時は令和七年八月二十九日金曜日午前十一時二十五分頃でございます。 発生場所及び相手方等の詳細については、次の二ページの別紙を御覧ください。事故内容ですが、建築安全課の職員が庁有車で現場調査の後、帰庁する際、環状七号線に入るため、一時停止した後、右方向を確認し、徐行しながら進入したところ、環七を走行する相手方のオートバイと接触し、転倒したものでございます。 損傷の程度ですが、当方の人身はございません。物損は、車両右側面の前バンパーの破損、右前輪周囲のへこみでございます。 相手方の人身は、打撲と捻挫でございました。物損は、シフトギアの故障でございます。 車両の写真を資料三ページ、別紙につけております。御覧ください。 事故直後、世田谷警察署立会いの下、事故の内容と物損状況の確認を行っております。 資料一ページにお戻りください。続きまして、2事後の対応でございます。相手方とは誠実かつ公正に示談交渉を行っております。 また、本件事故を踏まえ、安全運転についての意識啓発として、警察庁や警視庁が提供している啓発動画などを用いまして、職員への安全運転の指導啓発を行っているところでございます。また、運転技術の向上にも取り組んでいるところでございます。 運転中は、周辺に細心の注意を払うよう指導し、今後も継続的に指導を行ってまいります。 度重なる事故を起こしてしまい、大変申し訳ございませんでした。 御報告は以上でございます。

ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、(4)その他ですが、ほかに報告事項はございますでしょうか。
先日、九月一日の都市整備常任委員会で、令和六年度の一般財団法人世田谷トラストまちづくりの経営状況報告の際に、関口委員より御質問いただいた事項について、お調べして回答しますとしておりましたので、その内容について回答させていただきます。 地域力を育むまちづくり推進事業について、予算額一千七十六万千円に対し執行額が五百三十五万八千円と少ないことの理由について御質問をいただきましたが、執行残の大きな事業は、まちづくり専門家派遣、空き家活用支援、地域共生のいえの三つの事業となります。 三事業とも、年間の申請件数の予想に基づいて予算額を決定しておりますが、まちづくり専門家の派遣件数や空き家活用支援の助成金の申請件数、地域共生のいえに関する専門家への委託件数が年度によって大きく上下するため、令和六年度は想定を大きく下回って、執行残が多い結果となったというところでございます。 私からの説明は以上でございます。

ただいまの説明に対して御質疑ございますでしょうか。(「したほうがいい、したほうがいい」と呼ぶ者あり)無理にはしなくていいですよ。
ありがとうございました。今言っていただいた、大きく減になった三つの項目は、恐らく必要なことだと思うので、周知が足りないのかなとも思ったりするのですが、できるだけその辺は活用していただくべき項目ではないかと思いますので、そこはしっかり周知して、使えるものはしっかり区民の方に使っていただくように進めていただきますようお願いします。

そのほか、そのことについて御質疑ございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 その他何もなければ、以上で報告事項の聴取を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、3請願の継続審査についてお諮りいたします。 令五・一八号「玉川野毛町公園既開園区域の改修計画における多目的広場(人工芝)とテニスコートの配置転換及び、既存トイレの存続を求める陳情」外二件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、4閉会中の特定事件審査(調査)事項についてお諮りいたします。 1. 都市整備について 2. 住宅政策について 3. 交通政策について とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

御異議なしと認め、そのように決定いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次に、5協議事項に入ります。 (1)次回委員会の開催についてですが、次回委員会は、年間予定である十一月十一日火曜日午前十時から開催したいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回委員会は十一月十一日火曜日午前十時から開催することに決定いたします。 以上で協議事項を終わります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

その他、何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

以上で本日の都市整備常任委員会を散会いたします。 午前十時三十九分散会 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 署名 都市整備常任委員会 委員長