// 発言者(8名)
// 発言(118件)

本日の記録署名委員は、小田委員、久世委員、両委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

これより補充質疑を行います。ございますか。 失礼しました。答弁保留、お願いいたします。 西岡課長、どうぞ。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員、何かありますか。大丈夫ですか。

それと、この前は上原社教館については、名前が挙がっていなかったと思いますが、一応今のお話ですと、上原社教館も音楽関係は使えると。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

代替施設として、今のピアノがあるところも含めて、幾つかの施設の名前を挙げていただいているんですが、実際例えば幡ヶ谷区民館については、大集会室というか、区民施設は1つしかないんですね。今もダンスをやる人たちからはなかなか順番が取れないという話になっているんですが、現在使っている方たちがどれぐらい使っていて、代替施設としてどれぐらい利用できる余地があるのか、その辺を判断するために、現在のそれぞれの代替施設にする施設の稼働状況がどういう状況かということを伺いたいと思います。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐千代子委員 あと、ほかの施設も、例えばさっき示していただいた音楽関係の施設については、今回代替施設になるところの稼働状況というのは、今現在使っている方たちプラス代替施設として使える状況というのは、半分ぐらい現状は使っているけれども、半分空いているということ。ほかの施設について、おおよそですが、そういう理解で、代替施設として利用できるというふうに理解していいわけですか。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐千代子委員 幡ヶ谷社教館以外の施設です。幡ヶ谷社教館は先ほどお聞きしたので分かるんですが。

○沢島英隆委員長 どうぞ、西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐千代子委員 説明会ですが、現時点ではいつ頃、今後という話でしたけれども、いつ頃、それから、周知はどんなふうにするんでしょうか。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐千代子委員 これ時間は、昼間とか夜とかは。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

◆五十嵐千代子委員 それともう一点、確認も含めてなんですが、今回機能を残すという言い方でおっしゃっているんですが、この条例を廃止した場合、新しく建て替えられる施設も無料で、地域交流センターについても登録団体については無料にするということで現在なっていますけれども、この施設についても、これまで無料で使っていた社会教育団体は、新しい施設になっても無料で使えるということは、現時点では可能なんでしょうか。

○沢島英隆委員長 西岡課長。

○沢島英隆委員長 五十嵐委員。

以上です。

ほかにございますか。よろしいですか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 まず、自民・無所属、丸山委員、お願いします。どうぞ。

本案の改正内容は、渋谷社会教育館条例中、幡ヶ谷社会教育館を削除するものでありますが、都との協議を踏まえ、当区の公有地を事業用地として一体的に活用し、区施設と都営住宅、広場などの屋外空間を整備するため、閉館するものであります。 水面下で都との協議を先行させていたため、本定例会に既存建物を除却する補正予算案並びに条例改正案を提案するに至ったものですが、区民や議会に知らせることなく、突如の提案であると言わざるを得ません。 加えて、議決もされていない中で、既にホームページで整備事業スケジュールを発表し、かつまた昨年7月から10月にかけて、地域団体意見交換や、同年11月から12月に利用者及びLINEアンケートを実施するなどで、一部の利用者・団体には告知されており、このことを議会に報告を怠ったことは極めて遺憾であります。 さらに、こうした行為を行った所管課が社会教育館の所管課ではなかったからとする論法は、区民及び議会に通用せず、また、理解できないものである。まさに行政手続に瑕疵と禍根を残した行為であることを厳しく指摘いたします。 他方、本案を否決した場合、既にホームページ上で、事業スケジュールの公表やパブリック・コメントを実施している現状、多大な混乱を来すこと、かつまた既にプロジェクトが始動したことにより、区民及び利用者・団体が最短での供用開始に影響を及ぼすこと、さらに当区の信頼関係に水を差し、不利益を生じる危惧があることを勘案せざるを得ません。 したがって、我が会派としては、別添に用意した附帯決議を付した上で、原案に賛成することといたします。 なお、今後は、決議内容を誠実に履行すること、また、現在活動中の利用者・団体が行う文化社会教育活動の影響を最小限にとどめるよう、代替施設の手配を含め、意を用いることなどを要望いたします。 以上。

○沢島英隆委員長 続きまして、立憲・国民、小田委員、どうぞ。

本議案は、隣接する都有地の再開発に乗じて、幡ヶ谷社会教育館のある区有地も含め、複合化施設として整備するために、幡ヶ谷社会教育館を廃止し、条例から削除するものです。 幡ヶ谷社会教育館は老朽化が進んでいたため、修繕や建替えについて、これまでも地域や利用者から意見などを伺い、進めてきたとの説明はありましたが、今回の急な閉館決定は、利用者、区民の間でも唐突だという声もあり、また、所管の文教委員会に十分な説明がないまま、整備スケジュールや代替措置などのパブリック・コメントが先行したことは、庁内が縦割りで物事が進められ、横の情報共有がなされていなかったこと、これは非常に問題だと指摘いたします。 さきの第3回定例会では、エアコンの不具合で夏を乗り越えられないと説明されていましたが、今回の閉館理由と条例からの削除は、都のスキームに合わせ、更地にするために早急に解体計画に入る必要があるからというものです。 利用者や区民のための発想ではなく、都の都合に翻弄されているような見え方は問題があります。 以下、反対の理由です。 条例改正の施行期日が令和8年7月1日であることから、今定例会で急ぎ条例から削除しなければならない理由はありません。継続してでも廃止することが妥当なのか、議論を尽くすべきです。 新しい施設が同様な社会教育館としての施設機能が継続されるのであれば、幡ヶ谷社会教育館の名称をなくす理由はなく、条例にしっかりと残しておくべきです。 現状では、新しい施設の内容ははっきりと決まってなく、本当に現在の社教館の機能が備わるかも未知数な状態です。 所管課は要望を上げているだけで、計画作成に参画できていない、このような中では、本来の社会教育館としての機能が維持されるかどうかはいまだ不透明です。 だからこそ、幡ヶ谷社会教育館の名称、存在を区条例にしっかりと残し、目的どおりの施設をつくるという方向性を見失わないようにするべきです。 以上のことから、条例の一部改正に反対をいたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、シブヤ笑顔、岡田議員、どうぞ。

11月4日の文教委員会における報告では、エアコンの不具合とのことでしたけれども、文教委員会の説明が足りない中で、いきなり廃止条例の審議となったことについては疑問が残りますが、利用者の立場となれば、近年の激しい猛暑の中で施設を使い続けることによる区民への影響を考えると、一定の理解はできます。 現在の利用者が安心して活動を続けられるよう、丁寧な説明や代替施設の確保、利用料金の取扱いについて、きめ細やかな対応を強く求めます。 新たな施設については、利用者や地域のニーズを適切に捉え、より充実した施設となるよう要望いたします。 あわせて、ほかの社会教育館についても、老朽化が進んでおります。大きな改修となる前の予防段階で対応するよう要望いたします。 本来であれば、区内全体の社会教育館の在り方について、将来的な建替えや再整備を視野に入れたロードマップを策定し、それぞれの地域にふさわしい文化教育施設として、計画的かつ段階的に整備を進めていただきたいと申し上げ、原案に賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、公明党、吉崎委員、どうぞ。

本条例改正は、幡ヶ谷社会教育館を廃止するため、条例の一部を改正するものです。 幡ヶ谷社会教育館につきましては、長年にわたり地域の学習活動や交流の場として多くの区民に親しまれてきましたが、建物の老朽化が著しく、とりわけ空調設備の不具合など、施設全体として抜本的な改善が必要な状況にあります。このため、今回の廃止はやむを得ないものと考えます。 今後、区民サービスが停滞することなく継続できるよう、代替施設の確保と利用者の皆様への丁寧な周知、案内を引き続き行っていただきたいこと。そして、令和13年度の新施設供用開始に向け、地域の声を十分に伺いながら、より使いやすく魅力ある施設となるよう整備を進めていただくことをお願いし、賛成といたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、日本共産党、五十嵐委員、どうぞ。

本案は、幡ヶ谷社会教育館を来年6月に廃止する条例案です。 反対理由の第一は、区議会には11月に初めて閉館の説明を行い、住民や利用団体には、新たな建替え基本計画をこれから説明するにもかかわらず、今議会で廃止条例を決定することは、議会軽視、区民無視の何ものでもないと考えるからです。 第二は、区民の説明前に廃止条例を議会で採決することは、区政の主人公である住民の意見を聞くことなく、憲法で区民の基本的人権の一つとして定められている生涯教育を受ける権利を奪うことになります。 また、社会教育法で定められている無料で利用できる施設であるにもかかわらず、廃止した後の施設は、今の質疑でも明らかなように、現時点では有料にする可能性もあるという状況です。 こうした状況は、社会教育法で定められている国と自治体に社会教育に必要な施設や職員配置を義務づけている責務を放棄するもので、認められません。 以上、反対理由といたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、議会改革、鈴木副委員長。

閉館そのものについては、非常に残念だなと思っておりますけれども、他方で、長年の課題、懸念であったこの辺の土地の再整備というのが、急転直下で進展したものは一定考えなきゃいけないなと思います。 我々としては、この間の委員会審議の後に要望を区長に提出をして、閉館の延期、あるいは代替施設の確保の要望書というものを提出させていただきました。 先ほども申し上げたように、閉館延期については事業スケジュール等を今公表されている範囲で考えると、これはもうやむを得ないところ、難しいのかなと考えます。 その代わりといってはなんですけれども、やっぱり利用団体への丁寧な説明、それから、代替施設、新規確保も含めて積極的に検討していただきたいなと思います。共に後継施設となる社会教育館機能の充実を図るよう、強く要望しておきます。 それから、あわせて、他館も含めて、今課題となっているところを更新していく、積極的に更新していくこと、あるいは新たにチェックインシステムを設けるなど、より効率的、効果的な社会教育施設の体系をつくっていただくよう要望いたします。 以上です。

○沢島英隆委員長 続きまして、久世委員、どうぞ。

本議案は、幡ヶ谷社会教育館を廃止するため、条例の一部を改正する必要があるものです。 老朽化が進み、施設の建替えは必要な時期に来ていると思われます。区有地と隣接する都有地と一体的に、新たな複合施設として、多くの世代の方に利用していただけるようになることを期待しています。 しかしながら、行政の手順の在り方には少し疑問を感じます。また、代替施設の使用料等不明な点もありますので、速やかに解決していただくようお願いいたします。 地域団体や地域住民の方の声を反映した利用しやすい施設となるよう努めていただくことを要望した上で、賛成いたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第69号 渋谷区立社会教育館条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 (「議長」と言う者あり)

○沢島英隆委員長 丸山委員、どうぞ。

◆丸山高司委員 ただいま可決しました議案第69号 渋谷区立社会教育館条例の一部を改正する条例に対し、附帯決議を付されますよう動議を提出いたします。

動議は成立しておりますので、直ちに議題に供します。 議案第69号 渋谷区立社会教育館条例の一部を改正する条例に対する附帯決議を議題に供します。 附帯決議案が提出されておりますので、御配付いたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時38分 休憩 ----------------------------------- 午後3時39分 再開

丸山委員から提案理由の説明を求めます。 丸山委員、どうぞ。

老朽化した施設にあっては、適正な管理を徹底するとともに、更新に際しては事前の周知及び説明責任を果たすことという附帯決議を提案いたします。 以上です。

(「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩します。 午後3時40分 休憩 ----------------------------------- 午後3時41分 再開

議案第69号に附帯決議を付すことに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は附帯決議を付すことに決定いたしました。 なお、委員長報告につきましては、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第79号 渋谷区スポーツ施設の指定管理者の指定について」、「議案第80号 渋谷区ひがし健康プラザの指定管理者の指定について」を一括議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。ないですか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 まず、自民・無所属、丸山委員。

本案は、今まで実績のあった指定管理者の団体の中に、さらに新たに株式会社ハリマビステムを加えた内容となっております。 この新たに加わった企業は、いわゆるビルメンテナンスを主とする企業ということで、この維持管理について、さらにきめ細やかに対応ができることを期待するものであります。 現状、どうも例えばロッカーの鍵が壊れているとか、例えばほかの施設ですけれども、遮光カーテンが破れているとか、エアコンが壊れているとか、そういったことがもうままあって、それが放置されているということは非常に区民サービスの低下につながるし、遺憾だと私は思っています。 そういったことについて、速やかに対応できる体制が整えられたというふうに私は期待するものでありますし、今後も適正な維持管理に努めていただきますよう、意見を付して賛成といたします。 以上です。

○沢島英隆委員長 続きまして、立憲・国民、小田委員、どうぞ。

公募に共同事業体1団体しか申請がなかったということは、残念だと思っております。各施設が区民に親しまれるよい施設となって運営されるために、提案型であるプロポーザルで募集していると思いますので、しっかりと切磋琢磨できるよう、募集の告知方法に関しては、今後研究していただきたいと思います。 また、利用者の声を聞き取り、運営評価を適宜適切に行っていただきたいと思います。 今回の指定管理の指定は、過去5年間指定されていた共同体に、施設の管理運営を強化するため、一社加わっての構成団体となっています。 施設管理の不備については、議会もこれまで度々指摘をしてまいりましたが、今回施設の維持管理の大切さを引き出し、後手にならない体制を目指すことは、所管の決意の表れだと評価をいたします。 共同体の代表である統括者としての渋谷サービス公社が、各社との連携を図り、責任を持って運営に当たること、また、建物を延命させる丁寧な維持管理がなされることに期待し、賛成をいたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、シブヤ笑顔、岡田議員、どうぞ。一括です。

79号につきましては、猿楽トレーニングジム、代官山スポーツプラザ、ひがし健康プラザのスポーツ施設の指定管理者として、株式会社ハリマビステムが新たに加わった構成団体、PLAY! SPORTS SHIBUYAパートナーズを指定管理者として指定するものです。 また、80号につきましては、ひがし健康プラザの工作室、談話室、ふれあいトレーニング室の管理の指定管理者として、先の構成団体を指定するものです。 新たにメンテナンスや清掃を担う株式会社ハリマビステムが加わることで、老朽化による施設の不具合などへの迅速な対応や、清潔で安心・安全な施設環境の実現を期待いたします。 利用者の声や要望がしっかり反映されるよう、指定管理者と区が連携体制をしっかり築き、より利用したくなるスポーツ施設を目指していただくよう要望いたしまして、賛成といたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、公明党、吉崎委員、どうぞ。

指定管理者となるPLAY! SPORTS SHIBUYAパートナーズは、令和2年度より代表団体である株式会社渋谷サービス公社、ミズノ株式会社、ミズノスポーツサービス会社の株式会社の3者により、区内スポーツ施設の管理運営を行ってきております。 今回新たに総合ビルメンテナンス業として実績を有する株式会社ハリマビステムが体制に加わることで、これまで課題となっておりました老朽化した施設の修繕や突発的な不具合への迅速な対応が期待できるものと考えます。 また、渋谷区ひがし健康プラザにつきましては、多機能な複合施設であることから、工作室、談話室、ふれあいトレーニング室も指定管理の対象となり、建物全体の適切な維持管理が図られることを期待するものであります。 以上の理由から、渋谷区議会公明党は両議案に賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、日本共産党、五十嵐委員。

スポーツ施設等の指定管理については、今回の質疑の中でも、利用者等から出されていた施設や備品の修繕等について、迅速な対応がなされていない実態が明らかとなりました。 議論の中でも、修繕費に対する区と指定管理者との役割が明確になっていなかったり、区の責任として支持しなければならない事態にもなかなか支持されていない状況などが想定されました。 指定管理者と区の情報交換、情報を密にするという点では、不十分な状況だと指摘をせざるを得ません。 本来であれば、スポーツ施設も区の直営で行うべきだと私は考えておりますので、2議案に反対をいたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、議会改革、鈴木副委員長、どうぞ。

以上です。

○沢島英隆委員長 続きまして、久世委員。

しかし、募集に当たっての期間も短く、広く周知されなかった印象を受けました。 過去の指定管理期間においての運営実績評価が第三者評価でも高いとされていますが、老朽化への対応が十分でなかったとのお話もあり、正当な評価であるかは疑問が残ります。 また、施設ごとの収支や各企業に幾ら振り分けられているのか等、不明なのにもかかわらず、過去の5年間より約8億円増の収支計画の妥当性を評価することには疑問を感じます。 今後は、収支の内容やその妥当性を監視していただけるようお願いした上で、賛成いたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第79号 渋谷区スポーツ施設の指定管理者の指定について、議案第80号 渋谷区ひがし健康プラザの指定管理者の指定についてを一括採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 暫時休憩します。 午後3時50分 休憩 ----------------------------------- 午後3時50分 再開

久世委員から訂正の提起がありましたので、久世委員、お願いします。

◆久世恵美委員 先ほど議案第79号と80号を併せて賛成討論させていただいたんですが、80号のところ、69号の条例を間違えて読んでしまいましたので、訂正させていただきたいと思います。

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時51分 休憩 ----------------------------------- 午後3時52分 再開

続きまして、「議案第72号 渋谷区乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。ございませんか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自民・無所属、丸山委員、どうぞ。

本案は、既に当区でも令和6年度から始まっていますちょこっと通園を国で新たに制定、法律をつくったことによって、その基準を制定するという内容だというふうに理解しております。 保育要件を緩和して、保育をする裾野を広げることは非常に利用者にとってもありがたい話ですし、また、経営する側にとっても、昨今、待機児童が解消された中で、経営が苦しい中で、そういった事業を展開することに対して、区が応援することは評価するものであります。 また、希望する来年度、新年度希望する園も20園あるというございますので、そういったところの制度を活用しながら、安定した保育環境を維持していただきますように要望して、賛成といたします。 以上です。

○沢島英隆委員長 続きまして、立憲・国民、小田委員、どうぞ。

児童福祉法の規定に基づき、乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定めるものですが、国や都の施策に基づき、当区では既にちょこっと通園事業を行っているところです。改めて基準を制定するということで、事業目的が明確になり、利用者への説明や案内、使いやすさの向上につなげていただきたいと思います。 一方で、設備基準である幼児1人につき3.3平方メートル以上とする区独自の幼児室の面積規定については、要件を満たすことが難しい園も多いと思います。 ちょこっと通園事業は、多様な他者との関わりの機会の創出事業として、保育施設を利用していない2歳までの未就学児の成長を手助けするとともに、親の孤立防止や不安軽減などの効果も目的としています。 サービスを受けられる機会の創出をしていかなければならない、支援を必要としている家庭につながらなくなります。設備基準には柔軟な判断も必要だと思いますので、今後も是非研究を続けていただきますよう要望をして、賛成といたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、シブヤ笑顔、岡田議員。

既に渋谷区では、令和6年度から始まっているちょこっと通園の制度ですが、子ども・子育て支援法の改正に伴う条例制定です。 本制度は、保護者の就労の要件にかかわらず、6か月から2歳児クラスまでの未就学児が保育施設などで通園支援を受けることで、孤立しがちな保護者のサポートや子どもの健やかな健康につながることが期待されます。 渋谷区は、独自に2歳に満たないお子様の面積基準を1人当たり3.3平米とし、3平方メートルとし、また、医療的ケアが必要なお子さんを受入れをするなど、対応を評価いたします。 今後より多くの御家庭にとって安心して利用できるものとなるよう、また、現場においても混乱なく円滑に受入れが進むことを期待し、原案に賛成といたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、公明党、吉崎委員。

本条例制定は、児童福祉法第34条の16第1項の制定に基づき、乳児等通園支援事業の設備及び運営について、市町村が条例で基準を定めることが義務づけられたことを受け、法令に基づき、必要な基準整備を行うものです。 渋谷区では、令和6年度よりちょこっと通園に取り組んでいただいております。 今回の条例制定により、国が定めた設備運営基準を踏まえた一般型、余裕活用型、それぞれの通園支援事業所の基準が明確化され、事業の適正な実施と、子どもの身体的・精神的・社会的発達に必要な支援水準が確保されるものと期待しております。 今後も乳児期からの子育てが孤立しない環境づくりや体制整備を進めていただくよう要望し、賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、日本共産党、五十嵐委員、どうぞ。

本案は、国の新たな事業である誰でも通園制度を実施するための条例です。 保護者の就労に関係なく、6か月から3歳未満児の子どもを保育施設で預かり、子育て支援をするためのもので、全ての子どもの育児を社会で支える仕組みをつくることは重要と考えています。 しかし、そのための国基準は不十分です。先行実施した結果から、1歳前後の子どもの利用が多く、動き回ったり、親離れが難しい時期の子どもが不定期で参加をする、そういう子どもを保育する状況としては、十分な体制、保育のスキル、経験が保育士に求められています。 しかし、国の保育士配置基準は、半数の職員に保育士資格がなくてもよいことになっています。国の補助金も少なく出来高払い、当日子どもが休めば、その分が支払われません。 また、25年度までは区が関与していましたけれども、来年度からは直接利用者と事業者の契約となり、区の公的責任が後退することになります。事故が起こった場合の責任、保険なども明らかになっていません。施設のリスクが高いことなど、多くの問題が残されたままのスタートとなります。 渋谷区が実施するに当たっては、利用時間を国の10時間に対して64時間に拡大したこと、ゼロ歳児の面積を認可保育園並みに、一般型も3.3平米以上に定めたこと、また、どこでも利用できるのではなく、1か所に利用を限ったことなどは評価します。 しかし、何よりも子どもの権利を保障し、安全に子どもを保育できる保育士配置基準と安定した運営ができる補助制度等については、国の基準を区も採用することにしています。 このままでは、国に対して制度改善や条件整備を求めなければ、結果的には、受けた施設や保育士に負担が重くかかることになります。 条例案は、一般型支援事業における保育士配置基準が国基準のままであること、半数は保育士資格がなくてよい状況となります。 また、専用室の設置やモデル事業先行実施をした施設から保育士の加配を求める運営費補助なども求められているにもかかわらず、区は補助を上乗せしていません。 子どもの安全確保、保育士と施設への負担軽減策が定められていないままのスタートは問題であると考え、原案に反対をいたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、議会改革、鈴木副委員長。

以上です。

○沢島英隆委員長 続きまして、久世委員、どうぞ。

本議案は、児童福祉法第34条の16第1項の規定に基づき、乳児等通園支援事業に関する設備及び運営に関する条例を制定する必要があるためのものです。 乳児等通園支援事業における設備と運営の基準を明文化し、子どもたちの安全・安心を担保するもので、子どもの最善の利益を優先し、質を底上げする本条例には賛成いたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第72号 渋谷区乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)

よって、本件は原案のとおり可決されました。 なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第73号 渋谷区子ども発達相談センター条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑を行います。ございますか。 (「なし」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自民・無所属、丸山委員。お願いします。どうぞ。

本案は上位法の改正に伴い、条例の一部を改正するためであります。 せっかく小原所長が来たので、何かもう意見を言おうかと思ったんですけれども、一生懸命やっていらっしゃるので、何にもありません。 以上です。

○沢島英隆委員長 それでは、立憲・国民、小田委員、どうぞ。

国の法律改正に伴い、第3条第6号中のずれを改めるもので適正です。 発達または障がいの相談は、当事者、御家族に配慮された環境づくりを行い、速やかに支援につなげられる体制の強化に努めてください。いつも御苦労さまです。

○沢島英隆委員長 続きまして、シブヤ笑顔、岡田議員。

本条例改正は、障害者総合支援法の改正に伴うものです。 現在子ども発達相談センターでは、特定相談支援を利用している18歳以上の方はおりませんが、今後、障がい児相談支援から特定相談支援の移行が発生した際には、関連機関との連携や情報の引継ぎが円滑に行われるようお願いをし、原案に賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、公明党、吉崎委員、どうぞ。

本条例改正は、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、引用条文の番号を第18号から第19項へと整理するものであり、条ずれに対応する改正となります。 引き続き、子どもの発達に不安を抱える保護者が安心して相談できる拠点として、子ども発達相談センターがその役割を十分に果たしていただくことをさらに期待し、渋谷区議会公明党は賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、日本共産党、五十嵐委員、どうぞ。

意見といたしましては、一人一人の子どもたち、そしてその保護者の皆さんに寄り添って、一人一人の子どもの発達を支援するという役割をさらに発揮していただきたいということをお願いいたしまして、原案に賛成いたします。

○沢島英隆委員長 続きまして、議会改革、鈴木副委員長。

◆鈴木建邦副委員長 賛成します。

○沢島英隆委員長 続きまして、久世委員、どうぞ。

本議案は、障がい者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の改正に伴い、条例の一部を改正する必要があるためのものです。 相談機能の実効性を高め、支援を制度的に底上げし、発達支援の質の向上と保護者の不安軽減につながることに期待をし、賛成いたします。

(「異議なし」と言う者あり)

これより議案第73号 渋谷区子ども発達相談センター条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告につきましては、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 暫時休憩いたします。 午後4時07分 休憩 ----------------------------------- 午後4時08分 再開

続きまして、陳情の事前審査を行います。 「渋谷区立小・中学校におけるいじめをなくす取り組みに関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第27号、令和7年11月19日受理、東京都八王子市、一般社団法人共存共栄クラブ代表、伊藤さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例による取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は文例1とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、通知文の内容は、11月19日に提出された陳情について文教委員会で審査した結果、趣旨を取り上げるまでに至らないことと決定しましたので、お知らせいたします。 なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので、申し添えます。 以上といたします。 暫時休憩します。 午後4時09分 休憩 ----------------------------------- 午後4時10分 再開

「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 案のとおり決定することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

続きまして、「閉会中の継続調査する付議事件について」を議題に供します。 スポーツ振興について、生涯活躍推進及び生涯学習振興について、児童・青少年育成及び施設の運営について、学校教育機関及び教育財産について、校外施設及び学校給食について、以上5件について、閉会中も継続して調査をすることで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

次回の委員会は、追って通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

お疲れさまでした。 午後4時11分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 文教委員会委員長 同 委員 同 委員