// 発言者(10名)
// 発言(173件)

本日の記録署名委員は、星野副委員長、田中匠身委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時37分 休憩 ----------------------------------- 午後2時38分 再開

請願の審査に入ります。 受理番号第25号「最高裁判決に従い生活保護制度の充実を求める意見書を国会・政府に提出することを求める請願」を議題に供します。 本請願は、受理番号第25号、令和7年10月6日受理、渋谷区幡ヶ谷、渋谷生活と健康を守る会、会長、小山さん外135人から提出されたものです。 本請願の紹介議員は、田中正也議員、五十嵐千代子議員、牛尾真己議員、治田学議員、佐々木由樹議員、堀切稔仁議員です。 本請願について、紹介議員である田中正也議員から説明を聴取することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

田中正也議員、本請願の説明をお願いします。 田中正也議員。

ただいま議題となりました請願受理番号第25号 最高裁判決に従い生活保護制度の充実を求める意見書を国会・政府に提出することを求める請願につきまして、紹介議員を代表して、その趣旨を説明させていただきます。 本請願は、渋谷生活と健康を守る会会長、小山様外135人から提出されたもので、紹介議員は五十嵐千代子議員、牛尾真己議員、治田学議員、佐々木由樹議員、堀切稔仁議員と私でございます。 請願では、国が2013年から行った生活保護基準の引下げに対し、最高裁判所は本年6月に違法であるとの判決を下したにもかかわらず、生活保護利用者が受けた困難は解消されていないため、一刻も早く解消に向けた措置を講ずるよう求めるものです。 国の行った生活保護の生活扶助基準の引下げは平均6.5%、最大10%にも及んでおり、その影響は12年間、いまだに続いています。さらに、現在の物価高騰や猛暑による生活費の増加は、これに拍車をかけています。 実際請願でも実態を告発しています。「バランスの取れた食事が取れず、体重は3キロも減った」「理由をつけて冠婚葬祭に欠席している」「入浴回数を減らし、体臭を気にする毎日」など、憲法25条の健康で文化的な生活を保障する生存権が侵害されていると訴えています。 今回の最高裁判決は、こうした保護基準の引下げを違法としたにもかかわらず、政府は原告に謝罪も補償も行っていません。 その上で請願項目として、1つ、生活保護基準を引下げ前に戻すこと、2つ、物価高騰に見合う生活保護基準10%以上の大幅引上げを行うこと、3点目の生活保護基準の決め方について、現在行われている所得階層十分位の一番低い第1分位の消費支出と比較して決める手法は、際限のない基準額の引下げとなることから、健康で文化的な生活を営むことを保障する水準の決め方に見直すことを求めるものです。 よろしく御審議いただきまして御採択いただきますようよろしくお願い申し上げます。

それでは、御質疑はございますか。 田中委員。

最高裁の判決が出ていることですから、当然国のほうもそれに従って措置をしてもらわなければいけないことですし、そこで救われていない方に関しては、絶対に救済してもらわなければならないというふうに考えています。 その上で、請願項目でいろいろ書いていただいているんですけれども、ちょっと区議会のほうで断定的に言いにくいなというのは、2012年に戻す、引下げ前に戻すのは戻してほしいんですけど、10%以上というのが妥当なのかどうかとか、あとその間、障がい者加算とか、母子加算とか、特例加算とか、いろいろあったと思うので、その辺の算定のところはどうやっていくのかとか、いろいろあると思うんです。 これは今、国のほうで何か専門的な部会か何かで検討はされているのかどうかというのをちょっと、その専門的なところに踏み込むと、区議会のほうで断定的にはちょっとなかなか言いにくいところがあるので、お聞きしたいと思います。

○橋本侑樹委員長 田中正也議員。

ただ、本来断罪されるのは国であるべきものなので、切り下げられた保護基準というのは、生活扶助費の6.5%から10%の切下げ、例えばそのときで20代から40代の夫婦であれば、それまで12年まで13万円だったものが11万7,000円に10%、4,000円減らされている。例えば夫婦と子ども中学生の場合には、22万2,000円だったものが20万2,000円、2万円、9%減らされている。 だから、こうして一人一人、額は違うんですけれども、その切り捨てられた部分、先ほど委員おっしゃったように加算の部分について、ここで取り上げているわけではないので、生活扶助基準の切下げについて元に戻すということで、年間の削減ベースが450億円でしたから、これが12年間続いているので、合わせて5,400億円が、実際には保護費が切り捨てられて、保護利用者が生活が本当に大変になったということで、その部分についての補償を求めているということでございます。

○橋本侑樹委員長 田中匠身委員。

◆田中匠身委員 分かりました。考え方は本当におっしゃるとおりだと思います、もっともだと思います。あとは、数字のところをどこまで断定的に、やはり専門的にここは検討しなければいけないところだと思うので、ちょっとそこは研究させていただこうかなというふうに思います。

○橋本侑樹委員長 斎藤委員。

そういう措置があったけれども、それだけではというような感じの申出だったら、何となく理解できるんですけど、そこら辺については今、政府が現状とか、国、やっていることに対してどういう御認識をこの請願者はおっしゃっているのか、ちょっと伺いたいのですが。

○橋本侑樹委員長 田中正也議員。

今、委員おっしゃっていただいた今政府がやろうとしている物価高騰で、この10月から一部生活保護基準見直しをされます。そういうものについて、ここで是非を問うたり、いい悪いというようなことを言っているわけではなくて、生活保護の基準の決め方自体のことを3番目で改善してほしいということを言っています。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時48分 休憩 ----------------------------------- 午後2時49分 再開

本請願について、理事者への質疑を行わないことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

ただいま議題となっております請願につきましては、本日のところ審査継続ということで御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時49分 休憩 ----------------------------------- 午後2時49分 再開

受理番号第26号「区独自の介護保険料減免と利用料負担助成の拡充を求める請願」を議題に供します。 本請願は、受理番号第26号、令和7年10月6日受理、渋谷区千駄ヶ谷、渋谷社会保障推進協議会、代表者、林さん外419人から提出されたものです。 本請願の紹介議員は、五十嵐千代子議員、田中正也議員、牛尾真己議員、治田学議員、堀切稔仁議員、佐々木由樹議員です。 本請願について、紹介議員である五十嵐千代子議員から説明を聴取することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

五十嵐千代子議員、本請願の説明をお願いします。

ただいま議題となりました区独自の介護保険料減免と利用料負担助成の拡充を求める請願につきまして、紹介議員を代表して、私から説明させていただきます。 紹介議員、そして請願者等については、ただいま委員長から報告のとおりですので、省略させていただきます。 請願者は、介護保険における区独自の低所得者向け、つまり住民税非課税世帯です。この保険料減免と利用料助成制度は、世帯の収入、預貯金額が基準額以下であることなど、一定の要件を満たすことが利用条件となっています。 単身者の場合、保険料減免の対象については、1人世帯で、年収が120万円以下、預貯金額が350万円以下、利用料負担額助成では持家と借家で金額が違っておりますけれども、持家の場合、年収、独り暮らしだと200万円以下、借家では年収240万円以下、それに加え、預貯金については、保険料と同じ350万円以下という制限がついています。 このような要件があるために、介護保険料が年々、年々といいますか、3年ごとですけれども、引き上がり、普通徴収者の2割近く、これは直近の滞納者の数です。滞納しているにもかかわらず、保険料の減免利用者は2000年初めには90人台いたのですが、23年度は54人、ただし令和6年度につきましては55人に若干増えています。また、利用料負担軽減利用者は、2023年度は73人、24年は88人になっておりますが、これも2000年初めは73人より多かったということで、この請願者は請願文書を書いた時点では年々減っているという状態でした。 現行の要件が利用の足かせになっていますというふうに述べており、今、物価高騰、直近の物価指数ですけれども、7月現在が、今、国が公表している数字ですが、3.1%の物価上昇となっておりまして、これは8か月連続で3%台の物価が上昇しつつあるという実態です。あわせて、年金支給額も実質1割の削減が続く中で、保険料、利用料の負担も重荷となっています。 また、低所得者が生活費を削ってためた預貯金は、暮らしの破綻を防ぐための命綱ですとこのように述べ、具体的な請願項目として、介護保険料減免と利用者負担額助成の基準収入額を引き上げてほしい、そして2点目が預貯金制限を見直してほしいという2点です。 ちなみに隣接しております目黒区では、住民税非課税世帯、これは渋谷区と共通なのですが、それが条件になっておりまして、預貯金等についての制限はつけておりません。 そういう状況でありますので、是非本請願について賛同いただき、採択していただきますよう、改善いただきますようお願いいたします。

御質疑はございますか。 田中委員。

◆田中匠身委員 1点ちょっと事実関係をお聞きしたいんですけど、年々介護保険料が引き上がりとなっていますけど、3年ごとですけど、8期計画のときに下がったんじゃなかったでしたっけ。

○橋本侑樹委員長 五十嵐千代子議員。

◆五十嵐千代子議員 一部下がった部分もあるのですが、具体的には過去からずっと見ていくと、確実に上がっているというのが実態です。国保料については据置きということがありましたけど、基本的に介護保険料につきましては、低所得者の一部だけを引き下げたというよりも、据え置いたという事実はあります。なので、ちょっと年々上がっていますという、一路上がっているかというと、さっき言ったように年々じゃなくて、3年ごとの見直しですし、そういうちょっとこの表現が一部正確でないところはありますけれども。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 分かりました。あと、先ほどの御説明の中では、他区も住民税非課税世帯というところは同じで、預貯金のことだと思うんですけど、請願の項目としては、収入要件のほうも勘案してほしいということでいいんですか。

○橋本侑樹委員長 五十嵐千代子議員。

だから、基準額の住民税非課税というのは、多分この軽減をしているところ、どこでも同じだと思うんです。なので、例えば現時点で年金だけだったら年収120万円、135万円以下が住民税非課税だと思いますが、そういうことだと思います。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 請願文を多くの会派とかの意見を聞いて、改善されたということで、当初、預貯金制限の撤回を求めるとしていたんですけど、そこを直して、見直しというふうにしたんですけど、本来は撤回だと、本当にたくさん預貯金持っている方もいらっしゃると思うので、それは私的にはそれは幾らか制限は必要だと思うんですけど、そのあたりは、この請願としてはどのように考えていらっしゃるのか。

○橋本侑樹委員長 五十嵐千代子議員。

◆五十嵐千代子議員 おっしゃるように当初撤廃という表現をされていましたが、各会派に御意見をいただいたところ、撤廃まではという御意見がございましたので、請願項目については、預貯金の制限を見直してほしいと。先ほども紹介した目黒区は、軽減制度をつくった段階から、預貯金等の制限はつけていないんです。そういう区もあるのですが、当区については現在独り暮らし350万円以下という制限があるので、現時点ではこの項目どおり、その350万円という金額は見直してほしいということで請願項目のとおりだというふうに聞いております。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 逆に幾ら以下にしてほしいとか、そういう話合いとかなんか。

○橋本侑樹委員長 五十嵐千代子議員。

◆五十嵐千代子議員 具体的に幾ら以下にしてほしいという、目黒区のように撤回してほしいという思いの方もいらっしゃると思いますが、現時点ではあくまで350万円という金額を引き上げてほしいということだというふうに私は理解しております。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時00分 休憩 ----------------------------------- 午後3時00分 再開

本請願について、理事者への質疑を行わないことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

ただいま議題となっております請願につきましては、本日のところ審査継続ということで御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時01分 休憩 ----------------------------------- 午後3時29分 再開

陳情の事前審査に入ります。 「固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第17号、令和7年8月14日受理、渋谷区神南、一般社団法人渋谷青色申告会、会長、金井さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時29分 休憩 ----------------------------------- 午後3時32分 再開

ただいま議題となっております陳情につきましては、請願の扱いとせず、文例により回答する方向で、本日のところ審査継続で御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

続きまして、「住宅宿泊事業(民泊)と届出に関して手続き内容の追加を求める陳情」を議題に供します。 本陳情は、受理番号第22号、令和7年10月6日受理、渋谷区富ヶ谷、森口さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時33分 休憩 ----------------------------------- 午後3時35分 再開

ただいま議題となっております陳情につきましては、請願の扱いとせず、文例により回答する方向で、本日のところ審査継続で御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時35分 休憩 ----------------------------------- 午後3時36分 再開

「令和7年度第1回渋谷区介護保険運営協議会等の報告について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 原高齢者政策担当部長。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

それでは、御質疑をお願いいたします。 増田委員。

12ページ、相談件数が令和3年度から、右肩上がりという言葉がふさわしいのか分からないですが、伸びてきていまして、昨年度からも71件増ということなんですけれども、これの要因、悪いことばかりではなくて、相談しやすいということはポジティブなことかなとも思うんですけれども、そういったことも含めてお聞かせください。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

同じ表で、ちょっと見方の質問になってしまうのですが、次の13ページに1つ苦情の事例がありまして、これは12月から3月までに苦情が合計で8件あって、その中の一事例を示していただいているということですね。見方だけ確認です。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

◆星野愛副委員長 同じ12ページの表の中なんですけれども、8番のサービス提供、保険給付というのが例年ちょっとほかの案件と比べると件数多いのかなと思うのですが、具体的にどういった内容があるのでしょうか。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

◆星野愛副委員長 分かりました。個別、もちろん全て個別なのですが、その事業者さんにより、苦情いただいた方によって、いろいろ相談、御対応も変わっているかと思うのですが、丁寧に御対応いただければと思います。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 23ページ、援助困難ケースについても伺います。これも20件減と伺ったので、令和5年度103件だったものが83になったと思います。まずは、新規の発生ではなくて、継続しているものもそのまま数えられるのかなと思って伺うんですけれども、これが減るということは、解決したのか、または御高齢の方ですので、お亡くなりになるケースというものもあるかと思うんですけれども、どういう要因で減っていくのでしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 ちなみに令和5年度と6年度でそれぞれ新規に発生した件数というのはお手持ちでありますか。

午後4時12分 休憩 ----------------------------------- 午後4時12分 再開

日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 分かりました。そうすると、令和6年度にどれだけ増えたかは今分からないですけれども、令和5年度の103件からこれだけ、先ほどの御説明ですと支援につながって、解決していったというふうに受け止めましたので、引き続きそういった多機関連携による解決のほう進めて取り組んでいただければと思います。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 資料8、17ページの地域包括支援センターの事業実績の中で、相談内容の虐待に関することの件数が、地域包括支援センターによって結構桁が違うぐらいばらつきがあるんですけれども、その背景というか、要因を教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 すぐに解決ができない困難なケースが増えているということですね。別に少ないところがどうのという話ではないんですけれども、それと同時に訪問の件数も見せていただいて、かなり訪問しているところもありますし、ただ相談を待っているという体制ではないなというところはすごく評価したいなというふうに思いますけれども、以上です。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 引き続き虐待のところについてなんですけど、ちょっと資料で気になったので、教えていただきたいというのがありまして、21ページの(3)の相談・通報者というところなのですが、これを見ると、医療・介護関係者が24件で、あと家族、行政機関は介護関係者はもうちょっと含まれるという気がするんですけど、本人からと、虐待している人は虐待してしまうという相談もしないということも含めて、これは本人と虐待している人は全然そういう認識はないという表と見ていいのでしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

今、2つちょっと言ってしまったんですけど、虐待してしまうという相談と、つらくて虐待、思っていないのに何か虐待してしまうという相談と、あと本人から、言うと余計虐待されると、学校のいじめと同じような感じですよね、そういうものが過去にあったのかということを教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 あと、もう一つ、資料で行政機関ということなんですけど、渋谷区でも通報とか、いろいろ相談窓口というのを設けているんですけど、行政機関というのは、渋谷区というか、東京都の福祉センターでしたっけ、東京都の通報するところありますよね、そこから来たものとか、そういう認識で合っていますか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 星野副委員長。

◆星野愛副委員長 21ページの今、行政機関は主に警察というのが出たので、ちょっと伺いたいのですが、(6)の相談・通報件数で令和6年度、警察からの通報件数が33件とありまして、(6)というのは、(1)から(5)のところとの関連というか、それはどういう数字なのかを御説明いただけますでしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 やはり心痛い、何ともいたたまれない気持ちになる虐待とか、虐待をしたくないのにしてしまったということというのは、恐らく過去にもあったと思うので、区のほうでも相談窓口も含めて、そういう周知も含めて、今後こういうのがもっと減らせるようにまた努力していただくよう要望して、この質問を終わります。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 虐待のことなんですけど、21ページの(2)の被虐待高齢者の状況の男女別の数があります。圧倒的に女性が多い。(4)の虐待者との関係は配偶者、子が多いということで、その前の年の22ページの令和1年からの資料でも同じような傾向にあるというところで考えたときに、高齢のお母さんを見ている御夫婦、老老介護で御主人の側が虐待者になってしまう、または子としたら、息子さんなのか、娘さんなのか分かりませんけれども、お母さん、お父さんもそうなんですけども、虐待するという、そういうことを読み取ってしまうんですけれども、そういう認識でよろしいですか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

◆近藤順子委員 分かりました。様々な要因があるかと思いますし、手が出るような暴力だけではない、いろんな虐待という形もあるのも存じ上げているところなんですけれども、そういったところで特に介護の経験やスキルがない方が介護する側になってしまい、それが長期化したときに様々なストレスを抱えて、虐待という行為に至ってしまうということなのかなと思うんですけども、それに対して区として何か対策とか、考えていることや実施していることはありますか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

広く区もいろんな取組やっておられるんですけれども、御自分が要介護にならないためにとかということもありますけど、介護者になったときに的なことも、もう少し区民全体に伝えるようなことも行ったほうがいいのではないかと思うんですけれども、そのあたりはいかがですか。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 加えて、もし数字があればなんですけど、(4)のところの今質問しているのですが、下の米印に前年度からの継続案件含むということで、繰り返し行っているというのがどれぐらいあるのかというのがもし分かれば、もしそれも分かれば教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 近藤委員。

なかなかそういったことも相談しにくいですよね。そういったところに寄り添えるような、先ほど申し上げた地域包括のアウトリーチもそうですけど、重層支援の中でもそういったところで見えない方だけれども、実は悲鳴を上げている方をどう救っていくかというところをさらに追及していただきたいことを要望したいと思います。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 虐待についてなんですけれども、相談の件数、相談の回数の制限があるのかというところを教えてください。もし制限ないのであれば、何回でも相談できるという形なのか教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 ちなみに相談なんですけれども、あくまでも電話という形の媒体なのか教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

◆矢ヶ崎清花委員 やはり働きながら介護しているという方がいらっしゃるかなと。先ほど近藤委員のお話でもあったように、潜在的に抱えていらっしゃる方もいるのかなと思うと、難しいかもしれないんですけど、例えばLINEで相談ができるようにするとか、時間外だとしても、メールなのか、本当はLINEがいいのかなと思うんですけど、そういったところというのはお考えとして今後検討の余地はあるのでしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 矢ヶ崎委員。

なので、最初の入り口としては、例えばLINEなんかでアポイントを取れたりとか、こういう相談もしていいのかみたいな、入り口だけでもなるべく早くに対応できるように是非進めていただければと要望いたします。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 29ページです。地域密着型サービスの事業所の廃止4件のうち、3件は建替えに伴うものや指定管理者の交代に伴うものと伺いまして、残りの1件は民間事業者の経営上の判断かなというふうに思うんですけれども、何か区に対して相談があって、撤退が決まっていくものなのか、このケースだとそういったことはなくて廃止の届出が急にあるものなのかというところはいかがでしょうか。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 このケースはちなみにいかがでしたか、もしお答えできればで結構です。

○橋本侑樹委員長 黒田介護保険課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

ただ、やはり地域密着型の事業所が一つでもなくなってしまうのは、区にとっても、介護に関わる方々、御本人の方にとっても、損失ではありますので、今年度、事業者にアンケートも取っていただきますので、引き続き事業者の声を聞いていただきまして、いろんなところでちょっと申し上げるんですけれども、区独自の事業者向けの支援を拡充いただくよう要望いたします。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 地域包括支援センターの相談のところで、訪問相談が大分増えていたじゃないですか。熱中症予防グッズの配布、あれ見守りも兼ねてということですけども、職員がやっていますよね。そのときの相談も入っているのですか、もしくは全く全然関係ない内容なのですか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 この訪問の相談の件数の中にそのときに受けた相談もカウントしてあるのですか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 分かりました。コロナ禍のときになかったことなので、それで相談件数が増えているのでしたらば、これはアウトリーチの一環として、本当にいい機会だなというふうに思います。メインは、訪問での相談は、メインは何なんですか、中身は。熱中症対策グッズではなくて、巡回のということですが。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 御説明ありがとうございます。手厚くやっていただいている結果として増えているというふうに捉えております。

○橋本侑樹委員長 斎藤委員。

◆斎藤竜一委員 20ページの地域包括支援センター別虐待判断件数、ぱっと見て、4月、5月、6月に集中している。これは何か理由はあるのでしょうか。何か例年こんなイメージではなかったような気がするんだけど、何か特段の理由がなければいいんですけど、一般的には年度が変わったりだとか、五月病とかあるけれども、そういうのとは関係ないような気がしたので、たまたまこういう時期に包括のほうでそういうものを集中的にあれしてるとかというのがあるのか、極端に違う感じがしたものですから。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時43分 休憩 ----------------------------------- 午後4時44分 再開

「渋谷区社会福祉事業団令和6年度事業報告及び決算報告について」を議題に供します。 理事者の報告を求めます。 原福祉部長。

○橋本侑樹委員長 岡崎地域福祉課長。

それでは、御質疑をお願いします。 増田委員。

人材の確保と育成に取り組んでいただいた1年の中で、2ページの職員配置の表を見たときに、課長が3名減っている。前年度の表を見ると、部長も1名、前の年に減っていまして、中核の方々が1割、2割くらい続けて減少する、数字だけ見ると少し心配になってしまうのですが、この辺、理由とか状況を御説明いただければと思います。

○橋本侑樹委員長 岡崎地域福祉課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 組織廃止についてはどんな組織かというところもお答えいただけますか。

○橋本侑樹委員長 岡崎地域福祉課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

◆増田洋紀委員 そうすると、計画的な配置だったのかなというふうに受け止めました。新橋作業所の施設長の方は、係長の方が今責任持って従事してくださっているというところで、ちょっとありきたりな言葉になりますが、中核で働いている方の御支援も引き続き実施いただければと思います。

増田委員。

1点目が場所です。被災したときに今の窓口が継続で利用できなかったときには、どういうところで続けるということまで計画されているのかどうかということが1点です。 もう1点が、初動でどういう方針になっているか。例えば区議会のBCPは、一般的には議員は初動は何もできないから、一旦は落ち着けというようなことが書かれるんです。その後、仕事があるというやり方ですし、包括の窓口の皆さんは、初動で一旦は本来業務は休めて、ほかの初動を手伝うということなのか、または初動からやはり相談がたくさん来るので、そこからフル回転なのかという、何かそういう方向性というのは出ているのかなというところ関心がありまして、分かれば教えてください。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 増田委員。

包括の窓口が初動でどんな役割を担うかということを、地域の自主防の皆さんも多分知りたいと思っているかと思いますし、先日、二次避難所の福祉避難所の話もさせていただきましたけれども、結構関係者の方がここも知っていたいというところになると思いますので、いろんな方々が連携して動けるように横串で情報共有を図っていただければと思います。 通常業務でいろいろ災害時のことを検討する余裕もなかなかないところかもしれないですけれども、しっかりこういったところを区内の連携が図れるように情報共有していただければとお願いいたします。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 同じ14ページなんですけれども、下段のほうに、真ん中からちょっと下ですね、さらに普及・啓発活動としてということで、認知症相談会とか、認知症サポーター養成講座というのが、LINEでもよくこういうのありますというのが流れてきているんです。実際に令和6年度で各何回やったとか、そういうのは今日聞いてもいいものでしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 太田委員。

◆太田真也委員 ということは、認知症相談会の中にサポーター養成とか、そういうのが含まれているという認識でしょうか。

○橋本侑樹委員長 日置高齢者福祉課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

多分ですけど、営業外収支があるのではないかと思うんですけど、そういうことではないでしょうか。

○橋本侑樹委員長 岡崎地域福祉課長。

○橋本侑樹委員長 田中委員。

◆田中匠身委員 分かりました。一応所管されているので、もちろん社会福祉事業団のほうで、株主総会と言わないかもしれないですけれど、チェックしていると思うんですけれども、所管のほうでも確認していってもらえますか。一応マイナスになっているので、もともとがマイナスの予算ではあったんですけれども、大きくなっているということは一応ちゃんとチェックしてもらったほうがいいかなというふうに思います。

(発言する者なし)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時11分 休憩 ----------------------------------- 午後5時15分 再開

「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、本日のところはお持ち帰りいただき、次回の委員会で決定するということで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

次回の委員会は、10月10日金曜日、四特別委員会終了後からとし、日程表により御通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)

午後5時15分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民福祉委員会委員長 同 委員 同 委員