// 発言者(9名)
// 発言(300件・一部省略)

渋谷区印鑑条例第8条第2項において、書面での登録が必要とされている印影について、印鑑登録原票を電子化する変更を行うことで、電子での記録を可能とします。要望といたしまして、デジタル化しても区民の利便性をさらに上げられることを意見として述べ、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらは、デジタル化技術の進展に伴って紙の実印の原本を廃棄するというものでございますけれども、他会派も言ったように、もう少し早くやってもよかったかなというところはあるかと思います。 また、これも特に重大な個人情報ですので、適切に廃棄していただきたいのと、これは印鑑自体がそもそも、そういったデジタル化技術が進んでいく中で、これをそのまま使うことが果たして本人との同一性を担保するものになるかというのも微妙になってきていますので、それは国が考えることですが、是非、渋谷区でも印鑑を使うというプロセスはなくしていただきたいということを要望として申し上げて、賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第70号、渋谷区印鑑条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第88号 渋谷区本町区民施設の指定管理者の指定について」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

実績のあるサービス公社と、それからスポーツ協会のコンソーシアムということで、期待をしております。 ただ、自主事業の中で、やはりこれまでの設置に至る経過の中で、地域住民との懇談会とか説明会の中で、例えばフレイル予防だとか、パワーリハビリとか、いろいろな要望が出ていたと思うんです。そういったものをなるべく実現できるような方向で展開していただきますように要望して、賛成といたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

立憲・国民渋谷議員団は、この議論の中で、渋谷区本町区民施設の指定管理者を令和7年2月1日から令和12年3月31日までの期間、渋谷ウェルネスコンソーシアムに指定するということについては、サービス公社とスポーツ協会という慣れたところが受けていただけるということは、非常に歓迎すべきものだと思っています。 ただし、本施設が区民の皆さんに利用しやすく、親しまれる場となるように、文化の向上だったり福祉の増進に役立つように期待をして、原案に賛成したいと思っております。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

この指定管理となる渋谷ウェルネスコンソーシアムを構成する、渋谷サービス公社、一般財団法人渋谷区スポーツ協会、それぞれの強みを生かして自主事業をやっていただいて、そして、この議案とは直接は関係ないのかもしれませんけれども、スポーツを通して是非、地域住民の健康増進を図ってもらいたいということをお願いします。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

このたびの指定管理者となる渋谷ウェルネスコンソーシアムが地域とどう連携をしていくかという点で、大きくいろいろな提案をしてくださっているというお話も伺いました。特にこの地元の本町地域は、本町クラブをはじめ、いろいろなスポーツ団体も地域でしっかりと形成されております。そういった点でも、適切な指定管理者であるというふうに思っておりますので、しっかりと今後も自主事業をはじめ、地域の皆さんに喜んでいただけるようなものをしっかりやっていただけることをお願いをして、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

提案されている指定管理者となる団体は、いずれも区と関係のある団体であり、区が直接委託をしても何ら問題もありません。あえて指定管理者として選定しても何のメリットも感じられず、加えて、応募した他の事業者から見ると、公平性をきちんと感じられるか大変疑問です。区が直接運営すべきということを申し上げます。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

本町区民施設は、あらゆる世代の誰もが集うことにより、世代間の交流や親睦が深められる施設として、スポーツ及びレクリエーションの普及・振興を図り、区民の心身とも健全な発達に寄与することを目的に、地域の様々な活動にさらに応えられるよう、指定管理者への要望をしっかりとしていただくことを要望して、日本維新の会は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

指定管理者となる団体の渋谷ウェルネスコンソーシアムは、構成団体が株式会社渋谷サービス公社と一般財団法人渋谷区スポーツ協会の2者から成る構成団体ですが、渋谷サービス公社に関しましては他の施設でも実績があること、また、一般財団法人渋谷区スポーツ協会は、その名のとおり、渋谷区に根差したスポーツの団体で、地域の皆様からも御参加いただいている団体だと認識しております。 先ほど直営がいいという意見もありましたけれども、やはり地域に根差した団体と運営に実績のあった団体に指定管理者として運営していただくということは、直営でやるよりも私はメリットがあると思いますので、賛成いたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第88号、渋谷区本町区民施設の指定管理者の指定についてを採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後2時59分 休憩 ----------------------------------- 午後3時00分 再開
続きまして、「議案第71号 渋谷公会堂条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 丸山委員。

◆丸山委員 確認で、この条例改正だけれども、いわゆるこれは算定基準とかそういうものからは外れていて、特出しで検討して、近傍、近隣のそういった施設を勘案して、それより高くならないように意を用いたという理解でいいですよね。
○桑水流委員長 中嶋文化振興課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見として、本件については、近傍、近隣の同施設を比較して、それより高くならないように意を用いて設定されたということを評価します。 なお、もう一つ意見として言うと、文化団体という名をかたりながら、政治的背景のあるような団体があったりするんですよ。それに対しての承認、不承認についてはきっちりやっていただきますように要望して、賛成いたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

議論の中で、使用料の値上げというのはありますけれども、全体的に今、税収が上がっております。そういう状況ですから、区民理解は得られないということで、時期尚早だと思います。 まだ財政に余裕があるうちは、予算から運営費などを補填すべきであると、我が会派は思っております。将来的には確かに人件費などを見直す時期があると思いますけれども、本来であれば、そういうことを見越して、しっかり区民等利用者からの使用料値上げのこちらの考え方、それから意見聴取はすべきであると思います。 また、それを踏まえて、指定管理者と契約見直し時期などに適正な時期を踏まえて使用料の変更をすべきであると思っています。よって、時期尚早ということで、原案には反対いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

施設使用料の適切な見直しということなんですが、区の算定基準外の施設ではありますけれども、近傍施設等の使用料と比べても10%の値上げは適正だというふうに思っております。値上げした分だけサービスの向上に努めてください。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、施設使用料等の適切な見直しを行うとともに、利用の申請等について規則に定める旨を明記するための改定です。やはり近傍、近隣の状況を踏まえての改定でもあり、おおむね10%のアップということでは、妥当な料金改定であるというふうに思います。 引き続きやはり利用者にとってのサービス向上、また今回の改定の丁寧な周知を行っていただき、皆さんが利用しやすいよう工夫をしていただきたいということを要望し、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

今回の条例改正にあたっての質疑の中では、本来、公共施設であり、また区民の利用がしやすいということが大変重要だと考えていますが、区内の小中学校の主催により児童・生徒のために利用するときや区内の障害者団体の公益のために利用するときに5割減額となっているものの、その利用は1件もないということが明らかになりました。 加えて、この使用料の値上げによる歳入は、45%が指定管理者の黒字になった場合に区に算入されるだけで、多くは指定管理者の利益が増えるだけということになります。施設使用料算定基準対象外の施設でありながら、他の区民施設使用料値上げに合わせて公会堂使用料を値上げするもので、反対です。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

本条例の改正は、条文の中の文章を適切な文章に改めること、そして、公会堂の運営に対し、施設の利用料金の改正は、区の税金を使用していることを鑑みると、適正に運営するために必要だと判断されます。 渋谷公会堂は、あらゆる世代に多様な文化に親しむ機会を提供し、新たな文化を生み出し続ける最先端の次世代型公共ホールを目指すとあり、その目的のためのもろもろを鑑みて、必要である改正と判断され、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらは文言整理と、あと金額の値上げなんですけれども、もともと渋谷公会堂については非常に人気のある施設で、いろいろなコンサートもやられていることは承知しております。最近の傾向で見ますと、チケットの金額も非常に高くなっているわけですし、この程度と言ったら怒られてしまうかもしれないですけれども、この程度の金額であれば、そういった事業者に対してはそんなにマイナスにはならないかと思います。 今後、やっぱり研究課題として是非、ダイナミックプライシング、やっぱり時期によっても応募者の多い、少ないがあると思うんですね。そういったことも研究していただきたいのと、やはり区内の団体の利用実績が全然ないということですので、本来の趣旨を考えたときに、それも、5割減免が適切なのかどうかも改めて検討していただきたいということがもう一つ。 それから、今運営されているのはLINEが中心となっているかと思うんですけれども、これもやっぱり次の契約のときには、そもそもLINEは運営する体制で適切なのかというのと、あとそれから、先ほど歳入の45%しか入ってこないという部分に関しても、ここについても改めて検討していただきたいということを要望として申し上げて、賛成といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第71号、渋谷公会堂条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第72号 渋谷区文化総合センター大和田条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 丸山委員。

◆丸山委員 確認で。これも設置されて以来、初めての改定であるというふうに認識しているんだけれども、それでいいかどうかと、それから、これもホールについては特出しで、各種施設は算定基準を用いたというふうに認識しているんだけれども、ちょっと教えてもらいたい。
○桑水流委員長 中嶋文化振興課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

先ほど確認しましたけれども、初めての改定ということで、この間、物価高もありますし、人件費の高騰もあるわけだから、そしてまた算定基準も用いて妥当性が認められるということと、それから、ホールとかプラネタリウムについては近傍、近隣の同施設を参考にされたということで、これも妥当性があると認識しています。 意見としては、使いやすい施設となりますように、さらにお金の収受の方法とか、あるいは予約の仕方とか、キャンセルの仕方とか、さらに検討していただいて、使いやすく利用しやすい施設にしていただきますように要望して、賛成いたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

議論の中で、練習室など一部の使用料金は下げられましたけれども、全体的に10%値上げということで、これに関しては、まだまだちょっと区民理解は得られないと思います。 さらに、これに関しては、やはり区民の皆さんの意見聴取をきちっとしていただくこと、そしてさらに、これもそうですけれども、その後に値上げ改定するかどうかというのはきちっと議論をしていただきたいと。 さらにもう一つ言うとしますと、先ほどの渋谷公会堂と同じように、指定管理者の契約時期の見直しとか、そういう時期に、やはり適正な時期を踏まえて使用料金の変更などをすべきだと思います。よって、原案には反対をいたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

人件費や光熱水費の高騰など、社会環境、経済環境の変化に対応した算定基準の見直しによるもので、適正だというふうに思います。また、算定基準外の施設の値上げについても妥当なものだろうというふうに思います。ただし、値上げということでございますので、それに見合う区民サービスの向上をお願いします。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

まず、今回の改定は、区の算定基準の改定に基づいてのものであり、また、ホール、プラネタリウムに関しては、近傍、近隣の価格を踏まえて、10%増ということでの改定になりましたけれども、妥当な改定であるとは我が会派は思っております。 やはりプラネタリウムも相当人気のある施設でもありますし、これまでも様々な特別講演等も行っていただいております。やはり今回の値上げに関しても、こういった施設もさらに区民サービス向上に努めていただきながら、また区民に喜んでいただける施設にしていただきたいことをお願いをして、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

区長が突然打ち出した施設使用料算定基準に基づくものですが、これまでの施設使用料の経緯を検証することもなく、施設の維持管理費に建物等の減価償却費まで含めて、1平米1時間当たりの単価を算出し、使用料の根拠とするものです。利用者の声は聞かれておらず、また物価高騰で暮らしが大変なときに区民にさらなる負担増を押しつけるものです。負担増の総額は2,700万円にも上るもので、公共施設として区民が誰でも必要なときに利用できる施設の在り方から逸脱するものと考えます。 また、この二つのホールとプラネタリウムについては、対象外の施設でありながら、他の学習室等に合わせて改定をするということで値上げが提案されていますが、これも認められません。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

本条例の改正は、文化総合センター大和田の運営に対し、適正な条例の改正であると判断されます。文化総合センター大和田は、人権尊重社会推進を目的とし、様々な問題を解決するための学習・活動・交流の拠点となる施設ですとあります。その目的のための条例改正と認められ、さらなる区民へのサービス向上を要望し、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらについても、近隣等を鑑みて金額が上がったものでございますけれども、施設設置以来、値上げはしていないということですから、昨今の状況を踏まえて、上げるということはやむを得ないのかなと思っております。 ただ、一つ、やはり今後の課題として是非検討いただきたいんですけれども、区内の小中学校の主催により児童数及び生徒のために使用するときも5割減額となっています。ホールに関しては結構金額も高いので、もう一段階、ちょっとこれは減額の、例えば7割とか8割とか、そういったことも是非、子どもたちが使いやすいような方法も考えていただきたいなということは要望として申し上げて、賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第72号、渋谷区文化総合センター大和田条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第73号 重要文化財旧朝倉家住宅管理条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 牛尾委員。

◆牛尾委員 使用料の値上げについて、区民が100円と、それから区外が500円。かなりギャップが大きいと思うんだけれども、その根拠はどういうことを考えますか。
○桑水流委員長 中嶋文化振興課長。
○桑水流委員長 太田委員。

今現在、施設内の見回りだとか、確認なんですけれども、警備員もいなくて、たまに何か管理者というかが少し見回るだけみたいな、何か決まっていないんでしたっけ、何時と何時に見回るとか。そういったものというのはありますか、今。
○桑水流委員長 中嶋文化振興課長。
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見として、本施設は本当に渋谷区でも貴重な重要文化財施設であります。やはり維持管理にはお金が当然かかるわけですし、また、正直申し上げて、いわゆる何かあっては困るわけですよね。例えばいたずら書きだとか、例えばくぎみたいな鋭利なものでやったりとか、昨今そういった事案が増えている状況の中で、やはりある程度、適正な金額を徴収して、是非管理のほうはきちっとやってもらいたい。 要はこれ、どこかを直すにしても、重文ですから、国の許可とか、またそういった施工についても様々な制約があるわけですから、そういった意味でも、維持管理には相当お金がかかるわけです。 ですから、そういったことも踏まえながら、私はこの値上げは適正だというふうに思っていますので、管理だけはきちっとやっていただきますように要望して、賛成いたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

会派で議論した中で、全体的に税収が上がっているのに施設使用料の値上げをするということ自体は、先ほど申しましたけれども、時期尚早なんですけれども、本来であれば、今回、区外の方たちの利用料を500円にするのであれば、むしろ区民の方たちは無料にするぐらいにすべきだったんじゃないかと。 まだ財政に余裕があるうちは、予算から運営費などを補填すべきだと思いますし、将来、今後やっぱり人件費などを含めて見直しする時期があるかもしれませんので、そういうときには区民の皆さん、利用者の皆さんに使用料値上げの考え方、さらに意見聴取を同時にして、それから値上げをするべきだと思っておりますので、よって、原案には反対いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

区民と区民以外を分けた二重価格にしたこと、この利用の実態がインバウンドの方がかなり多いということを考えると、適正なことだろうというふうに思っています。この施設は渋谷区が誇る文化的なリソースだというふうに思っています。是非適正な維持管理に努めてください。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の改正は、都内の文化財の入館料と合わせてというか、ほぼ同じ価格に設定もされておりますし、本当に今回、11月からはクレジットカードの導入や、またハチペイ等々、様々、利用者のサービスにも今、全力でサポートをしていただいていると思います。 やはり先ほど他の委員からもありましたけれども、観覧者の半分以上が外国人の方ということで、現在、物販とかでも、いろいろな写真やアルバムみたいなものというのも置いていると思いますけれども、多分そういったものがお土産として好まれる観覧者の方も今後多くなるかなというふうにも予想されますので、是非そういった部分を今後また見直ししていただくということをお願いをさせていただいて、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

条例案は、施設観覧料を区民は100円から200円に、区民以外は500円に大幅に引き上げ、60歳以上の高齢者向けの免除制度も区民のみに限定するものです。 文化財保護法は、文化財の保存とともに文化的活用を定めており、利用しやすい施設ということが求められます。施設使用料算定基準対象外であるにもかかわらず、今後予定されている改修に多額の費用がかかることを理由にした大幅値上げは認められません。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

意見といたしまして、重要文化財というのは、世界的に見ても貴重な日本の文化財でありますし、それを保護する目的として、また国民の文化的向上に寄与することを目的としておりまして、先ほど質問でもあったんですけれども、見回りなどがあまり決められていないということも含めて、私たちも視察で伺ったんですけれども、本当にすばらしく、立派な日本庭園も含めて、重要文化財に破損やいたずらとかそういったことが起きてからでは遅いので、そういったことがないように、ガードマンなんかも今後配置するということも含めて、そういったものを要望としまして、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

金額に関しては区内と区外で100円と500円ということになるかと思うんですけれども、海外のこういった施設を見ても、ある意味、二重価格といいますか、そこはやっているところが多いと思っております。ちょっとそれを国民、国民外にするかどうかというところと、市民と市民外にするかというところで違いはありますけれども、ただ、こうして上がった以上は維持管理が適切となるように、先ほど他の会派からもありましたけれども、特に何かいたずらとかあっては困りますので、適切な対応をしていただきたいということと、あとインバウンドの方が大勢いらっしゃるということですので、特にお茶会ですとか、そういう日本的な文化のものと親和性が非常に高い施設だと思いますから、そういったイベントも是非積極的に行っていただきたいなということを意見として申し上げまして、賛成といたします。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第73号、重要文化財旧朝倉家住宅管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後3時26分 休憩 ----------------------------------- 午後3時38分 再開
続きまして、「議案第80号 渋谷区建築物再生可能エネルギー利用促進区域内における説明義務の対象となる建築物の用途及び規模を定める条例」を議題に供します。 補充質疑の前に補足説明がございます。 加藤都市整備部長。
○桑水流委員長 福嶋建築課長。
堀切委員。

前回、まさに先ほどの説明のまま会派に説明してしまって、ちょっとおかしいんじゃないのみたいな話が議論であって、条例より、そういう何か補足みたいなほうで範囲が定められているということなんですかというのがあって、でも一応、課長からそういう説明があったって説明しちゃったんですよ。これはやっぱり、法律的な義務づけがあってやられているという、裏づけがあるということですよね。
○桑水流委員長 福嶋建築課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 ちなみにそれは、条文で何号とかあるんですか。
○桑水流委員長 福嶋建築課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 分かりました。それはまたちょっと補足して会派に説明しておきます。ありがとうございます。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

本案は、結局、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律の規定に基づいて、再生エネルギーの利用設備について、建築士が施主さんに説明義務を果たすという条例制定ということで理解していますから、それは分かりました。 ただ、意見としては、結局、これの対象となるのは太陽光発電設備とか、太陽熱利用設備とかがあると思うんです。ただ、あまりこういうことは言いたくないんだけれども、両方ともまだライフサイクルが確立しているわけじゃない気がするんです。例えば太陽光にしても、結局、粗悪品が出回ったりとか、あるいはその後の廃棄の問題とか、いろいろとまだまだ解消しなければならない問題が多々あって、そういったものがきちっと解消されてからというのを普通考えなければいけないんだけれども、ただ、法律の中での話だから、これは致し方ないので、ただ、区の立場として、やはり施主さんが不利益を被らないように、そこは意を用いてもらいたいというふうなことを意見として申し上げて、賛成いたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本条例は、議論の中で、再生エネルギー利用の設備の設置を促進するため、建築士が専門家として施主の方々に必要な情報を提供して説明を行うことを義務づける条例でございます。これにより再生エネルギーに対する施主の方々の意識を高めて、行動変容を促進するということが目的とされておりますけれども、条例の具体的な内容としては、対象となる建築物の用途と規模を定めて建築士が設計を行う場合、施主の方々に再生エネルギー利用設備の情報を記載した、これは将来的になるんでしょうけれども、書面交付などをして、説明することが多分、義務づけられていくと思うんですが、再生エネルギー利用は、区内に限らず、東京都全体の取組として連携が必要な重要課題だと我が会派も思っています。 そういう意味でも本条例には賛成するんですけれども、意見として、結果的に義務づけがされた後、それが運用面でちゃんとされるように、役所として体制の整備を検討していただきたいこと。それから、分かりやすい説明資料とか、多様な手段を活用して、周知の方法なんかも役所として工夫していただきたいなと思っています。 関係団体を含めて制度の周知に努めていただきたいことを要望して、立憲・国民渋谷議員団は原案に賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

意見としては、やや大きくなりますけれども、化石燃料や原子力に頼らずに、地球温暖化防止に向けて持続可能な社会が構築される、そういう観点でいけば、小さいながらも一歩だというふうに思って、評価しております。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回の制定は、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律第63条第1項の規定に基づき、建築士から建築主へ、施主さんに建築物への再生可能エネルギー利用設備について説明義務を果たすため、本条例を制定するものであります。 実際にこれは令和7年4月からの施行ということでありますので、1月から3月にかけて、これに関わってくださる建築士、建築家協会、また、建築士事務所協会の方には本当に丁寧に周知をしていただけるように区のほうからもお願いをしていただいて、推進をしていただきたいと思います。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

この条例は、建築物の新築や改修の際に、建築士に対し、太陽光発電設備など再生エネルギーを利用し、環境負荷の低い設備を施主に説明することを義務づけるものです。 意見として、導入するか否かは施主の判断に委ねるものとなっているため、その実効性を担保するため、住宅や小規模店舗を対象とした助成制度をつくり、紹介することを求めて賛成します。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

令和4年6月に公布された脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律による改正後の建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律第63条第1項の規定に基づき、建築士から建築主へ、建築物の再生エネルギー利用設備についての説明の義務を課すという、その関連した法律に沿うために必要があると判断したため、賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第80号、渋谷区建築物再生可能エネルギー利用促進区域内における説明義務の対象となる建築物の用途及び規模を定める条例を採決いたします。 本件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第81号 渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
須田委員。

◆須田委員 議事進行上、休憩を求めます。
午後3時50分 休憩 ----------------------------------- 午後4時03分 再開
須田委員。

◆須田委員 議案第81号、渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきまして、審査についての継続を提案する動議を提出いたします。
議事進行上、暫時休憩します。 午後4時03分 休憩 ----------------------------------- 午後4時04分 再開
須田委員。

こちらの渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきましてですが、こちらに関しましては、議案第95号の公園通り西地区第一種市街地再開発事業に係る渋谷区立神南小学校建て替え計画等に関する基本協定締結についてに関連する条例となります。こちらに関しては、審査継続が必要であると考えるため、提出いたします。
討論をお願いいたします。 自由民主党。

ただ、いずれにしても、議案を継続審査するということになれば、次にこの議案を審議するのは第1回定例会ですよ。どんどん遅れていく。だから、さっきも何かほかの会派の人が、未来の学校のプロジェクトが遅れますよねと。そのとおりですよ。遅れるんですよ。 それとあと、こちらの会派はそうやって継続審査を提案しているけれども、同じ会派の人間がほかの委員会で速やかに可否は決するべきだと言っているんだよ。そんなのおかしいだろう、同じ会派の中で意見が割れるなんて。そんな会派の言いなりになることは私は到底できないので、決着するべきだという意見を申し上げます。 以上です。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

先ほど申しましたけれども、議案第95号のこの締結について関連するところでありますし、一定は昨日までの質疑の中でありましたけれども、これは、議長はああいうふうにおっしゃられましたけれども、我々の会派ではやっぱりこの容積率移転の部分に関しては、総務委員会で出された資料であります鑑定書、この部分はきちっと解析をした上で、この容積率移転に関わる第81号の地区計画の制限に関して、きちっと議論するべきだということもありますし、やはり昨日もありました2条関係、さらには5条関係、11条関係、それぞれ学校のことに対してのこともあるんですけれども、やっぱりこの容積率移転を許していくと、全体的にほかのもの、法的な部分とか、やはり責任の問題とか、昨日もありましたけれども、一切がここに全部引きずられていくということもありまして、やはり時間を取るべきだということで、全て、95号、93号、94号と四つ、きちっと同時に議論していくという意味では、今回は継続審査をお願いしたいと思っています。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

当たり前の話ですけれども、この関連する4議案を継続することによって、簡単に言うと、未来の学校づくりを遅らせることに加担するということになるのは、もう自明の理です。そういうことがあっていいわけがないので、是非これは決着をつけてもらいたいと思います。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

本当にこの地区計画に入っている神南小学校の建て替えについては、保護者並びに、また児童も含めて、またあと地域住民の皆様の声を聞いても、一刻も早く建て替えを進めてほしい、この計画を進めてほしいという意見を私どもしっかりと伺い、受け止めております。そのことからも、絶対この審議は止めることはできないと思っております。一切これをしっかり決着をつけていきたいという思いで、今回この動議に関しては反対をさせていただきます。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

この事業全体についての現状とその報告を聞いていますと、まだ審議が尽くされたというふうには残念ながら言えずに、さらなる審査が必要だというふうに考えますので、継続でお願いします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

その理由といたしまして、第95、93、94、本議案は81なんですけれども、それに関連することをしっかりと我が会派の中でもまだ審議し切れていない、理解し切れていないという部分が多く見られます。 側方路線影響加算率だとか、相続財産評価基準、それがものによって渋谷区役所やLINECUBEにも及ぶのではないかという懸念も含めて、私のほうでいろいろまだ調べている途中でもあります。 しかし、賛成か反対かというものはしっかり議論をしてきたんですが、継続か決着かという議論は行っておりませんので、私の判断で、今まで審議がしっかりとできていない、議論がしっかりとできていないと思われるので、継続とすべきと判断します。 以上です。
○桑水流委員長 議会改革、矢野委員。

神南宇田川地区計画に関わったこちらの計画の議案第81号に関わることでございますが、こちらは合意形成ができていないことが大きなポイントだと思っております。これは準備組合内部でも紛糾している声は漏れ聞こえておりますし、事実、組合の設立も、本来であれば年内中で終わる予定だったのが、まだということでありますので、区長の発言では順調ということを言っておりましたが、これは順調とは言えませんというところもあります。 そして、今回こちらの議案は、区道容積率における、学校の空中権を受けて容積率が変わるという、議案に関わる、この計画の全部に関わるものになりますので、逆にこの協定書を結ぶことだったりとか、この条例を通すことで、余計に学校の建て替えが遅れてしまうことも考えられますので、こちらに関しては審査継続が妥当だと考えます。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第81号、渋谷区地区計画等の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の継続審査について採決いたします。 継続審査に賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
続きまして、「議案第91号 渋谷区営住宅等の指定管理者の指定について」を議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

意見として、指定される団体となるのは株式会社東急コミュニティー、過去にも非常に実績をお持ちでありますし、他区においても実績をお持ちだということで、妥当だというふうに思っています。 意見として、ただ、この区営住宅等に入居している方たちのいわゆる窓口としては、第一義的には東急コミュニティーになるわけですから、いろいろな要望とか、クレームとかいろいろあると思うんですけれども、それは丁寧に対応していただきますように要望して、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本議案は、渋谷区営住宅をはじめとする区民住宅、高齢者住宅、福祉人材住宅及びこれらに附帯する共同施設について、株式会社東急コミュニティーに対して令和7年4月1日から12年3月31日までの5年間、指定管理者と指定するものです。 区民の皆様が適切かつ安心して利用できる住宅管理を実現することを期待して、原案に賛成いたしますが、以下の点が会派の中で出ましたので、申し伝えたいと思います。 今後、住宅政策を検討する際には、高齢者住宅、福祉人材住宅、区民住宅といった縦割りの枠組みにとらわれず、横断的、総合的な視点で各住宅政策が目指す方向性や管理の在り方、これを明確にしていただきたいと思っています。区民の多様なニーズに対応して施策を進めていただきたいと我が会派は考えています。 そのために、区として指定管理者としっかり連携して、区民の皆さんが安心して暮らせる住宅環境を提供することが必要不可欠と考えております。住宅政策が実際の区民の生活に寄り添った形で運営されるよう、今後の取組に期待して、我が会派は本案に賛成いたします。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

東急コミュニティーはこれまでも適正に管理をしていただけたというふうに思っています。引き続き利用者の利用に供するよう、適正な管理をお願いします。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回指定管理者となる株式会社東急コミュニティーさんは、渋谷区内でも集合住宅、たくさんの管理をされていらっしゃいます。また、今回質疑の中でも、災害時等、やはり24時間体制で、区営住宅の住居者の皆様との連携を図っていける体制を組んでいるということもお伺いをいたしました。いざというときにこういった連携ができるということは大変重要なことであると思います。今後も適正なサポートをしていただけることをお願いいたしまして、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

指定管理者制度のメリットとされる区の負担の軽減、サービスの向上についてですけれども、審議の中で、この住宅の管理については、独自事業としては収益を見込むことは困難であるという答弁がありました。となりますと、結局そこで関連して働く人たちの賃金を下げるという形でしか、この指定管理者については利益を上げる道はないということになります。 今、働く人たちの賃金等々がなかなか上がらないという問題になっていますけれども、やはりそういう点からも、直接の運営ということが必要だと思いますし、何よりも区の責任が、どうしても指定管理者を間に挟むということになれば後退するというふうに考えますので、やはり住民の要望をしっかりと直接受けられるような直営が望ましいということを述べて、反対とします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

指定管理者となる今回の団体、株式会社東急コミュニティーは、ここまで渋谷区内での実績もあり、重要な社会インフラでもある住宅におけるセーフティーネットでもある公営住宅の管理運営を担う企業として重要な社会インフラでもある指定管理に対し、東急コミュニティーは入居者サービス向上と安心・安全の提供に努められていると、判断をいたします。 区から東急コミュニティーへ、さらなる入居者へのサービス向上と安全・安心の提供に努められますよう要望し、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちら指定管理者となる団体は、従前に続き株式会社東急コミュニティーとなります。こちらの事業者に関しましては、区内での実績もしっかりしたもの、また他区でも多くのシェアを取っている、十分な品質を持っている事業者だと認識しております。引き続きしっかりと指定管理者と連携を取りながら、住民の皆さんの満足度向上に努めていただきたいということを要望として申し上げまして、賛成といたします。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第91号、渋谷区営住宅等の指定管理者の指定についてを採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時22分 休憩 ----------------------------------- 午後4時23分 再開
続きまして、「議案第92号 渋谷区立宮下公園の指定管理者の指定について」を議題に供します。 補充質疑の前に、答弁保留に関しまして、理事者からお願いします。 井戸田公園課長。
堀切委員。

◆堀切委員 宮下公園のほうの広告の、ホームページですけれども、確認させていただきましたけれども、企業広告というよりは、宮下公園の公園としてのそういうイベントなんかに共催するとか、企業理念なんかも附帯してやっていただけるところがどうも掲載できるというような形でホームページには出ているんですけれども、これは渋谷区は、例えば向こうのほうの、三井さんのほうの内部団体で判断されて、こういうものをこの期間掲載しますというような形で、例えばその写真であったり原画だったりみたいなものというのは、公園課のほうに上がってくるんでしょうか。
○桑水流委員長 井戸田公園課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 それで、価格とか場所というので、その大きさなんかがあって価格が決められているわけですが、そういったものを見ると、その期間なんかも細かく書かれていて、数日から本当に1か月みたいな感じでできるみたいなんですけれども、そういう意味では、その期間なんかも含めて、これを掲載したいということで、三井不動産のほうなのかな、そこからあるということなんでしょうか。区のほうに対して。
○桑水流委員長 井戸田公園課長。
○桑水流委員長 堀切委員。

◆堀切委員 そういう意味では、公園のところに関してはそうやってきているということなので、前回、何か課長の答弁の中で、なかなかそこを聞いていないのかなと思ったんですけれども、今聞いてみると、やっぱり掲載する前に確認されているということなので、今後はきちっとそれに対してどれぐらいの収入が入るのかという部分は、後で報告があると思いますけれども、少なくとも届出があるのであれば、その期間とその届出の中の自主事業で、どういう形で価格が設定されて、区に分配されるのであれば、その分はどういうふうに分配されたのかというのは、きちっと金額的なものは把握していただきたいなと、これは要望しておきます。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 今のに関わって、最初、課長の答弁では、情報共有はありますという話だったと思うんだけれども、区に相談をして、区の了承を得るとかというのは、ちゃんと手続的に確立しているんですか。
○桑水流委員長 井戸田公園課長。
○桑水流委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 それについて区が何か意見を言ったりとかというのは、制度的にあるわけではないということになると思うんですけれども。
○桑水流委員長 井戸田公園課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

ただ、意見として、宮下公園の管理、構成団体は三井不動産株式会社、西武造園株式会社ですけれども、もう少しこの区民サービスに寄り添ったことをやはり考えていただきたいなと思うんです。例えば駐車場の利用にしてもしかり、あるいはまた、商業施設のところにおいても、区民だけじゃなくて来街者も含めてですが、例えば駐車の割引券がないとか、いろいろ指摘されていますよね、この間。そういったことは一つずつ丁寧に解消していきながら、やはり渋谷区がもう少しグリップしながら、この宮下公園の施設そのもののクオリティーを上げていただきますように要望して、賛成いたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

本議案は、渋谷区立宮下公園の指定管理者を令和7年4月1日から令和12年3月31日までの間、宮下公園パートナーズに指定するものでございます。 議論の中で、宮下公園パートナーズは、夏の盆踊り、SIWとか、自主事業で収益を上げておりますけれども、さっき報告いただきましたが、令和5年度に対しては、渋谷区に対して800万円の配分もあるんですけれども、一方で、エレベーターやブリッジ、ボルダリングのウォールなど6か所の広告収入が発生しているにもかかわらず、ここを区が把握していないと。これは是非把握していただきたいと思っています。 指定管理者の収益増は、今後把握をしていくというところは、まず大きな問題の一つでございますが、この点以外にも、その収益の部分というのは、区民の信頼を得るためにも、透明性を図ることが非常に重要な問題だと思っていますので、是非とも気をつけていただきたいなと思っています。 さらにあと、開園以来、本指定管理者は公園の最上部分のキャノピーに、最初のパースにあったすだれ状の花とか草の植栽が1回も実現されていない。これは今回の契約延長に際しては、是非実現をきちっとしていただけるように区としてもバックアップしていただきたいと。 さらに、この公園部分の利用については、先ほど丸山委員からもありましたけれども、特に区民の子どもたちが上を利用するときに、例えばボルダリングとか、サンドコートとか、そういうものを例えば少しでも無料とか、安くできるように、またそういう日をつくるとか、そういう施策も是非ともこの指定管理者と実現していただきたいと。地域住民が気軽に公園を楽しめるような環境づくりというのは非常に重要だと我が会派は思っておりますので、その部分を強く指摘して、賛成をしたいと思っております。 以上です。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

それぞれ厳しい意見で賛成というふうにありましたけれども、私は素直に評価をしております。令和2年、コロナ禍の真っ最中にオープンしたときは、人も誰もいなくて、がらがらで、このまま潰れてしまうのではないかなというふうに、本当に心配になるようでしたけれども、こうやって今では渋谷区に配当ができるぐらいの収入を得て、非常ににぎやかにやられているんだろうというふうに思っています。 確かに言われることもあるんですけれども、キャノピーが、でも渋谷区役所の新庁舎の壁面緑化に比べれば、まあまあ進んでいるとは思うので、引き続き西武造園さんのほうで努力して、理想どおりのキャノピーが完成するように是非お伝えください。 以上です。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

今回、また引き続き指定管理者となる宮下公園パートナーズさんも、先ほど皆様もおっしゃっていましたけれども、自主事業をかなり、盆踊りをはじめ、ソーシャルイノベーション、また、様々地域に還元した行事も少しずつ増やしていらっしゃるということで、私も声を聞いております。 今後も、この宮下公園ならではの施設でイベントを、やはり私も子どもたちに多く還元していただけるようなイベントをつくっていただきたいなというふうには思っております。 そして、キャノピーに関しては、本当にすごく期待をしているんですね。一番初めに描いていたキャノピーまでは相当時間がかかると思いますけれども、まず一段階として、造園業者さんにも、あそこだから少し進むような植栽等の選定をしていただいて、少しずつでも是非キャノピーを進めていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

本議案は、宮下公園パートナーズ、三井不動産株式会社と西武造園株式会社を構成団体とする団体に今後も5年間にわたって指定管理をさせようとするものです。 管理と、それから利用の実態を聞いていますと、当初に比べて一層、区の関与は後退し、商業利用が進むということを感じざるを得ません。とりわけ東京都の屋外広告物条例で原則禁止となっている広告物についても公園で実施が可能、しかもそれを区が特例として東京都に申請をして許可を得るという形で、区も一体となってそうしたことを進めているというのは、やはり公園本来の在り方からして、私は逸脱するものだと思いますので、これは反対です。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

宮下公園パートナーズを指定管理者に指定することで、宮下公園パートナーズは緑地や各設備の維持管理、イベント等の企画、誘致といったトータルマネジメントによる安全・安心な公園環境を提供するとともに、にぎわいを創出できるよう努力されていると認められます。 宮下公園をこれまで以上に魅力的な公園とし、緑豊かな自然環境を生かしてください。より暮らしやすい自然環境を保ち続け、より区民に愛される公園の管理をしていただくことを要望し、日本維新の会渋谷区議団は本案に賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

先ほどからキャノピーの話が出ておりますが、まさにそのとおりで、あそこはもう今後改善が見られないのであれば、もう植栽じゃなくても、何かしらの対応を考えていただきたいなと。当初からは伸びてきているという意見をいただきましたけれども、当初の想定よりは大分遅れているわけですから、やはりある程度、これはどの程度の目標を目指しているのか、それに達成できなかったらどうなのかということもやはり考えていただきたいなということは、意見として申し上げたいと思います。 また、これは所管をまたいで結構幾つか契約があると思うんですけれども、トータルの収支が、駐車場も含めて、よく分からない状態ですので、これはどこかの部が、よく所管が違うのでという話になりがちなんですけれども、やはり参考資料としても、トータルで見たときの収支が分かるように是非していただきたいなということは、今後の要望として申し上げたいと思います。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第92号、渋谷区立宮下公園の指定管理者の指定についてを採決いたします。 本件について、原案のとおり可決することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「議案第93号 特別区道路線の廃止について」、「議案第94号 特別区道路線の認定について」を一括議題に供します。 これより補充質疑をお願いいたします。 (「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
須田委員。

ただいま一括議題となりました議案第93号、特別区道路線の廃止について、並びに議案第94号、特別区道路線の認定についてを審査継続とする動議を提出いたします。
それでは、須田委員から動議の理由の御説明をお願いいたします。 須田委員。

以上です。
討論は一括でお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

これ、いたずらに、何を協議、もう少し深掘りしなければいけないのか、全く理由が分からないです。先ほど申し上げたのと併せて言いますと、立憲・国民さんの今回代表質問に立った増田さんね、この件についての質問に対して、私たちは反対しますと言っておきながら、継続協議するということは、いたずらにこれを先延ばしして、未来の学校プロジェクトそのものを遅滞させるということになるというふうに思いますし、先ほど来、さらにもう一回繰り返しますけれども、同じ会派の人間がほかの委員会できちっと決着をつけるべきだと言っているにもかかわらず、これを継続ということは、全く会派のていをなしていないよね。そういったことも含めて、これは渋谷区議会史上に大きな汚点を残しますよ。 普通、継続協議という話になれば、あるんですよ、そういう選択肢もあるけれども、通常は全会一致ですから、全会一致でやるのが当たり前の話で、それを数の力で押し切ろうとすること自体、非常に問題があると言って終わります。 (「何を言っているんだ、ばか」「何だ、その言い方は」「おかしいじゃないか」と言う者あり)
(「退場」「退場です」と言う者あり)
○桑水流委員長 続きまして、立憲・国民、堀切委員。

◆堀切委員 議案第93号、94号につきましてですが、この区道の廃止、それから認定について、これは先ほども述べましたけれども、議案第95号に関わるところでございまして、そもそも提出されました鑑定の評価の調査がまだまだ必要。これは区道のベースになるところであります。さらには昨日の第95号の審議の中でも非常に、条文の法的審査もちょっと専門家に聞きたいということで、ここに関しては継続していただいて、是非ともこの審議時間をもう少しいただきたいと思っておりますので、継続審査に賛成いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

この関連議案を継続にするという、本当に卑劣な手段をもって神南小学校建て替えという未来の学校づくり、そして公園通り地域の良好なまちづくりを阻害するということは絶対に認められない。私はこの動議の賛成者には恥を知れと申し上げたい。 以上。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

先ほど81号でも述べましたけれども、本当に渋谷区立神南小学校の保護者の皆様をはじめ、地域住民の方からは、やっぱりこの計画を一刻も早く進めてほしいという意見をたくさん私どもにいただいております。その観点からも、この審議を止めることというのは許されないことだと思っております。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

これも先ほども言いましたけれども、公園通り西地区第一種市街地再開発に係る神南小学校の建て替え等々に密接に関わり、この区道の廃止というものがかかっています。相当数の方々が利用されている道路そのものの廃止ということであり、それに対して、歩行者の通行については認められるというような話もありましたけれども、やはり他の議案も含めて、この開発に係る問題については、まだ固まっていない部分や明らかにされていない部分が多いと思いますので、引き続き調査をさせていただきたいと思いまして、この継続には賛成いたします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

理由としましては、これは区道廃道というところも含めて、不整形ということで、6割引、7割引と価格が下がっているということについても、それが本当に正しいのかということもしっかりと審議をする必要があると、私も思っております。したがって、継続することに対して賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 議会改革、矢野委員。

こちら道路に関わるところで、鑑定評価の調査が不足しているというのがまず1点と、先ほども申し上げましたが、合意形成がしっかりとされていないところを見ますと、やはり拙速にこの基本協定書案に賛成も反対もできない状況にあるかと考えます。 学校の建て替えが遅れるというのは、私も本意ではありませんが、しかし、現行の案では余計遅れる可能性も出てきておりますので、それについてはもう一度審議を尽くしていきたいというふうに思いますので、継続審査が妥当と考えます。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第93号、特別区道路線の廃止についての継続審査について採決いたします。 継続審査に賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
次に、議案第94号、特別区道路線の認定についての継続審査について採決いたします。 継続審査に賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
議事進行上、暫時休憩いたします。 午後4時50分 休憩 ----------------------------------- 午後4時52分 再開
続きまして、「議案第95号 公園通り西地区第一種市街地再開発事業に係る渋谷区立神南小学校建て替え計画等に関する基本協定締結について」を議題に供します。 答弁保留に関して先にお願いいたします。 安松まちづくり第三課長。
矢野委員。

こちら履行されなかった場合は、これは学校の建て替えをできなかった場合に関しての保証保険ということだと思うんですけれども、こちらはいつまでに建てなければいけないということに関しては、こちらの保険では担保されていないという認識でよろしいでしょうか。
○桑水流委員長 安松まちづくり第三課長。
○桑水流委員長 矢野委員。

◆矢野委員 工事請負者にその保険を請け負うということなので、事業者、つまりこれは例えば組合の方がその保険に入って、工事を請け負った方に対しての保証ということでございますよね。
○桑水流委員長 安松まちづくり第三課長。
○桑水流委員長 須田委員。

◆須田委員 その内容で伺いますと、工事を請け負った業者がちゃんと履行できませんでしたというときには、その賠償責任というのは今回の事業者に発生して、それに対して保険で支払われるわけですよね。これは、例えば期日までに履行できなかった場合、事業者も本来であれば渋谷区に対して責任を負わなければいけないのかなと思っているんですけれども、そういったことというのはどのような関係になっているんでしょうか。
○桑水流委員長 安松まちづくり第三課長。
伊藤委員。

◆伊藤委員 今の履行保証保険の保険者というのは、大手の損害保険会社みたいなところの理解でいいのかな、イメージとしては。
○桑水流委員長 安松まちづくり第三課長。
(「なし」と言う者あり)
(「異議なし」と言う者あり)
須田委員。

◆須田委員 ただいま議題となりました議案第95号、公園通り西地区第一種市街地再開発事業に係る渋谷区立神南小学校建て替え計画等に関する基本協定締結について、こちらの議案に関しては継続審査を提案する動議を提出いたします。
それでは、須田委員より動議提出の説明をお願いいたします。 須田委員。

以上です。
討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

この間、まちづくりのほうでもちゃんと資料をきちっと用意して、丁寧に説明して、理解をいただけるように努力されて、今日に至っているわけであります。 主たる継続審査をする理由は、専門図書である鑑定評価書を読み込まなければ判断ができないと。私にはへ理屈としか聞こえません。 いずれにしても、こういう数の力で、本来は継続審査というのは全会一致でやるものを数の力で押し切るということは、議会史上、大きな汚点を残すというふうに思うし、こういうことは…… (「目的はどこなんだよ。幹事長会……」と言う者あり)

続けますけれども、そういう中で、不規則発言をされるような、こういう態度を取る委員の動議に私は全く正当性はないというふうに思っておりますので、反対をいたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

最初からずっと言っていますけれども、この役所というのを、我々議会は面で見ております。これは区民も同じです。ですから、総務部だからとか、まちづくり課だからということではなく、やっぱりこういう学校建て替えだったり、土地を供出するという場合、やっぱりその原点になる不動産鑑定、これ再三、去年から求めてきました。やっぱりそれがないということで、この中でも議論が進まなかったという経緯もあります。 さらに昨日の審議の中でも、この上位計画である学校の建て替えの時期なんかも、いつまでに建て替えるかと。散々この学校の計画は大切だと言っている割には、この中に明確にこの時期までに建ちますという時期はないんですね。 一方で、教育委員会に今日も聞いてみますと、やはり令和10年までの間、たしか青山キャンパスは、一応この神南小学校については移転の計画はないという形になっています。にもかかわらず、この計画のところ、その辺のペナルティも、じゃ、遅れた場合はどうなるのかという部分も明確ではないわけですね。 さらに先ほど、情報開示については分かりましたけれども、第11条の法的な部分というのも法務部と協議しないと分からないという状況で、議論をしていくにも、これはなかなか明確ではないということです。 そういうことでも、道路のほうでも申しましたけれども、鑑定の解析、さらにはこの法的な部分、この条文の一つ一つの。これもやっぱり法律家なんかにも私どもの会派では聞いてみたいということで、継続審査ということに賛成いたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

この基本協定書案をはじめとして、この関連4議案を人質に取って協議を継続するという、本当に卑劣な手段をもって、神南小学校の建て替えという未来の学校づくり、公園通り、神南地域の良好なまちづくりを阻害するということになります。 特に共産党の牛尾委員は、この協定書案の第1条から第14条まで徹底的に細かく質疑をして、本日、委員会全体で補充質疑を終わらせたじゃないですか。そういう状況の中で急に継続するなんていう動議が出てくることは、本当に絶対認められません。 もう一度、先ほども言いましたけれども、この動議の賛成者には声を大にして恥を知れと申し上げたい。 以上。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

先ほどほかの審議の中でも、他の議員から、組合も設置されていないのに、こんな協定は結ぶことができないというお話がありました。この協定が結ばれなければ組合の設置をすることができません。 また、スケジュール、また細かい細部にわたる計画の部分の協議に関しても、この協定が結ばれた後から全てこれは進んでいくというふうに、私ども会派はそのように受け止めております。 そういったことから考えても、今、神南小学校の保護者の皆様、先ほども81、93、94号のときにもお話をさせていただきましたけれども、神南小学校の保護者の皆様をはじめ、地域の皆様からは一刻も早くこの計画を進めていただきたい、学校の新築工事をしていただきたいという声をたくさんいただいている中で、この審議を止めることが、一番私どもは議員としてやってはいけないことだというふうに思っております。そのことからも、今回のこの動議に関しては、継続審査は反対をさせていただきます。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

先ほどの容積率や区道の件でも申し上げましたけれども、議会の中でいろいろ質疑をしても、まだまだ決まっていないものがあまりに多過ぎるというふうに思いますし、やはり今大事なのは、議会も、それから合意形成のための時間も、また区の理事者の皆さんも、時間が本当にないと思うんです。それはやっぱりこの議案を今審議して決着をつけるべきではないというふうに考えますので、継続でお願いします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

理由は、審議というものは行ったんですが、しっかりと尽くされているかということに対して甚だ疑問であるということも含めて、また、今実際、区役所とかLINECUBEにもこれは関係してくるということも私の頭の中で出てきて、例えば相続税財産評価基準ということであったり、側方路線影響加算とかそういった、それらを証明するということも含めて、区役所とか区の財産が減るのではないかという疑問も出ておりまして、その中で、この期間の中でこの議案に対して継続審査するということは賛成できると思い、賛成といたします。 以上です。
○桑水流委員長 議会改革、矢野委員。

先ほど述べたとおりにはなりますが、ちょっと付け加えまして、今回、私がこちら継続審査と言ったのは、組合が設立していないからというわけではありません。準備組合の段階で合意形成が十分に進んでいない状況を鑑みて、それと、先ほども申し上げましたが、基本協定書案において、まだまだ全然決まっていないところが、曖昧な部分が多過ぎますので、それはやはり審議が尽くされていないということだと思いますので、審査継続が妥当と考えます。 以上です。
(「異議なし」と言う者あり)
これより議案第95号、公園通り西地区第一種市街地再開発事業に係る渋谷区立神南小学校建て替え計画等に関する基本協定締結についての継続審査について採決いたします。 継続審査に賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
議事進行上、暫時休憩します。 午後5時10分 休憩 ----------------------------------- 午後5時27分 再開
請願の審査に入ります。 「玉川上水旧水路緑道再整備の園路舗装材について再考を求める請願」を議題に供します。 継続審査となっております本請願は、受理番号第38号、令和6年10月7日受理、渋谷大山町、渋谷区玉川上水緑道利用者の会代表、高尾さんほか449人から提出されたものです。 本請願の紹介議員は、佐々木由樹議員、小田浩美議員、星野愛議員、五十嵐千代子議員、矢ヶ崎清花議員、田中正也議員、久世恵美議員です。 これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

基本的に理由がそれぞれ書かれております。その理由について、一貫して言えるロジックは、このテラゾ材を敷設することによって沿道の樹木が枯れてしまうというところの結果が駄目だというふうに私は理解をしております。 ただ、実際にはそういうことにはならないということで、濱野さんでしたかね、新たに専門家の知見も、実際にこの玉川上水旧水路緑道再整備のお知らせの12月号に掲載されているとおりだというふうに。別に私は、意見は意見として、根拠とされているものを否定するつもりは全くありません。ただ、私としては、こちらの濱野さんの意見を尊重したいというふうに思っていますし、実際、透水性についても、明治神宮の本殿のところの御影石ですけれども、十分に育っているのを私も確認をしております。 そんなことで、本請願には乗り得ないということで、お願いいたします。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

願意にあるとおり、我が会派もテラゾ材のサンプル材、こうなるのかとか、また、今回始まりました大山、笹塚での工事現場の調査を行いました。8月には代々木緑道のサンプル材を2度、放射式の温度測定器で測ったところ、51度以上の温度が計測されたと。さらに本会議でも、我が会派から長谷部区長へ質問の中で、テラゾ材の目地の透水量について、数値での答弁を求めましたけれども、これの答弁もなかったと。 もろもろのことを含めまして、今回、デンドロジストの助言もいただいたようですけれども、このような実態を踏まえた助言なのかというところが、ちょっと不明であります。 結論として、我が会派としては、住民からの不安を払拭するためには、現在このような助言も正しい状況であるかどうかというのはちょっと不明でありますので、願意に沿って、舗装材の見直しを行うべきであると、以上の検証から思っておりますので、よって我が区議団としては採択でお願いいたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

最初にこの請願の趣旨、理由を見て、非透水性であるとか非遮熱性であるということを見たときに、私も心配だなというふうに実は思っていました。しかし、区のホームページにも載っていますけれども、有識者である樹木学・造園学の専門家、濱野博士によって透水性ということも、明治神宮の透水性のある石でも目地から十分に浸水しており大丈夫だということだし、遮熱性であるということも、代々木緑道のところのサンプル材のところの植物も大きく育っているので全く問題ないというコメントがあり、安心をしたところです。 また、本定例会には、玉川上水旧水路緑道再整備工事(その2)の請負契約が提案されております。玉川緑道のこの議案にもテラゾ材を使った園路舗装とベンチが計画されております。我が会派はこの議案にも賛成をしておりますので、申し訳ありませんけれども、この請願には乗れないということで、御理解いただければと思います。 以上です。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

これまでも我が会派は担当所管に説明を受けながら、また調査をし、樹木医の適切な診断を行っていただき、その結果を踏まえた上で、住民とのコンセンサスをしっかり取り、適正な整備を進めるべきと一貫して区にも要望してまいりました。 本請願の願意は、玉川上水旧水路緑道の現存樹木の保全を第一に考えた整備を希望するとの請願です。これまでテラゾ素材についても区はデータを示し、舗装板の厚さ、非透水性や非遮熱性などに関しても再三にわたり説明をしていただき、樹木医や専門家による助言をいただきながら進めています。 現在、笹塚エリアの工事も着々と進んでおり、私も先週視察をして、工事状況をしっかりと見て確認をしてまいりました。現在、樹木学者である濱野先生に現存樹木を丁寧に見ていただきながら工事が進められていることも確認をしてきました。また、今後も濱野先生をはじめ、樹木医のアドバイスをいただきながら、現存樹木の保全を第一に考えた整備が進められると先日も報告を受けております。 以上のことから、本請願には反対をさせていただきます。 以上です。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

これまでテラゾについては当委員会でも繰り返し議論をしてきたところでございますけれども、既に工事契約も進められ、工事も始まっていると。しかし、そうした中でも、区が出したこのニュースの中でも、専門家の濱野先生の話によれば、工事におけるこの樹木への影響という点で、笹塚緑道、もう既に工事が発注されている段階であっても、状況確認が必要で、テラゾ舗装の整備範囲を変更したということも言われています。 これを継続していくということになれば、今後もずっとこの調査を継続していくということが求められるし、そもそもやっぱり樹木の成長と、このテラゾ材を入れるということが、やはり相入れない部分がやっぱりあるというふうに思いますので、この際、園路舗装材についてはしっかりと、今後の工事にあたっても、事前の再考が必要だというふうに考えますので、採択でお願いいたします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

濱野周泰先生がチームに加わることは、緑道の木々をしっかりと守っていただく上でもとてもよいことであり、そちらは評価をします。 この請願の趣旨というのは、樹木を守るということで、こちらに記載してあるように、テラゾ材ではヒートアイランド緩和対策になりにくく、透水性に劣るテラゾ材というのは、その土に根付く根っこを傷めることにつながることが想像に難くないと思われますので、賛成といたします。 そして、意見としまして、これは質疑の中で他会派もしていたんですけれども、緑道の地下にある樹木の根にも、手作業をメインとして掘削していただくよう要望とします。というのは、私自身、ユンボ、いわゆるパワーショベルだとか、そういった掘削用の建機・重機の免許も持っておりまして、想像できるんですが、機械を使用して掘ると、樹木の根っこがあっても、さくさくと掘り進むことができるんですね。もちろん厚い根は別なんですけれども、そうすると、傷つけても埋めてしまえば分からないということにもなりますので、丁寧に進めていただくことを要望として申し述べて、本請願に日本維新の会渋谷区議団は賛成といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

理由といたしましては、これはそもそも第3回の定例会で立憲・国民の佐々木委員が質問した資料自体が、これたしか実施設計(その2)という資料で、これが誤謬があるということで、これも報告があったのは議会が閉じてからで、しかもこれ、議長にも委員長にも報告がなかった、まさにこれは議会軽視そのものです。 これを根拠に選定しているにもかかわらず、そうした数字がでたらめだったということで、業者から納入を受けて、全く確認していなかったというところが、本当にこれは渋谷区政の、私も十何年携わってきましたけれども、これは本当に恥ずかしいことで、細かい内容を聞いてみると、点数について、じゃ、どういう根拠でつけているんだというと、これが全く説明できない。もう初めにテラゾありきでやっているようにしか思えないわけですよ。金額については10倍差があるわけで、10倍分の性能の差があるかというところもジャッジできない。なぜなら、点数の根拠を示さないから。それでもうテラゾでやりますと。これ数字を使っていますけれども、全く根拠がないわけですよ。 以上の理由から、これはやはりしっかりと、もしテラゾを使うのであれば、なぜ必要なのかということをしっかりと、点数、その10倍の価格差に見合う性能があるのか、ないのか、そこも踏まえて説明できないと、これはやっぱり説明がつかないと思いますので、テラゾに関しては再考を求めるということで、採択を求めます。
(「異議なし」と言う者あり)
これより玉川上水旧水路緑道再整備の園路舗装材について再考を求める請願を採決いたします。 本請願について、採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、請願の審査結果については、意見をつけて議長に報告することになっております。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時40分 休憩 ----------------------------------- 午後5時41分 再開
本請願の意見は、請願の趣旨に沿うように善処されたい、以上と決定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 続きまして、「国民健康保険料を引き上げないことを求める請願」を議題に供します。 本請願は受理番号第42号、令和6年11月28日受理、渋谷区千駄ヶ谷、渋谷社会保障推進協議会代表者、林さんほか35団体から提出されたものです。 本請願の紹介議員は、田中正也議員、五十嵐千代子議員です。 これより討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党、丸山委員。

理由としては、国民健康保険料が本当に上がっていて、大変家計を圧迫しているということは理解をしております。ただ、さはさりながら、一方で、本文でもありますように、全国知事会が政府に要望している。あるいは、23区区長会でも本件についても要望しているということもございます。 そしてまた、請願項目の3番目の区独自で軽減策を講じろという話になりますと、どうしても一般財源を投入しなければならないという話になってまいりますので、それはまたそれで健全な財政状況を悪化させるということもございます。そういったことも含めて、本件については反対でお願いします。 以上です。
○桑水流委員長 立憲・国民、堀切委員。

この不景気の中、国民健康保険料については、既にもう20年間、値上げが続いておりまして、利用する区民の生活そのものにかなりの影響がもう出てきています。一方で、ここ数年間、国民健康保険料の利用者の2割以上の方々の滞納が続いている現状であります。 現在のこのような状況を鑑みると、願意を酌み取って、国民健康保険料については一旦立ち止まって、引上げについては見直すことにしなければならないと思っております。 以上で、本請願は採択でお願いいたします。
○桑水流委員長 シブヤ笑顔、伊藤委員。

ただ、しかし、この請願に賛成をするということは、保険の制度維持が難しくなってしまうということだを考えると、やむなく反対します。
○桑水流委員長 公明党、久永副委員長。

保険料率の設定については、適正な保険料率になるよう特別区で議論され、また決定されています。請願の趣旨は本当に察するところではありますが、保険料の引上げについては、医療費が年々増大する中、やむを得ないことと考えます。 また、均等割の保険料軽減の対象外となっている18歳までの子どもの区独自の軽減措置については、一般会計からの多額の繰入れは公平性の観点から好ましくないものと考えます。区として既に保険料の減免措置など、被保険者の個々の状況に応じてきめ細やかに対応を図っているところですので、今回、この本請願に関しては、やむを得なく反対をさせていただきます。
○桑水流委員長 日本共産党、牛尾委員。

既に請願趣旨でも述べられているように、20年連続の値上げというのが、この国民健康保険の加入者にとって大変な重荷になっているということは、もうこの委員会でも共通して認識できていると思います。 来年度の保険料については、東京都から示された納付金に関して言う限り、今年度より引下げということが既に明らかになっており、今年度並みの一般会計を投入していますけれども、そのことでこれを維持できるということが可能性としてあるということで、やはり国民健康保険料が他の医療保険制度に比べてあまりに高過ぎるということを是正する、本来は国の仕事であるわけですけれども、やはり目の前にいる区民の加入者のことを考えれば、この引上げをしないために最大限の努力をするということが区に求められていると考えますので、この請願を採択することに賛成いたします。
○桑水流委員長 維新の会、太田委員。

昨今、物価高騰は著しく、本請願の中にあるように、区民の生活は逼迫しており、そのような中で、国民健康保険料の値上げは、多くの人たちの生活の困難さを増し、本請願の趣旨である国民健康保険料を引き上げないようにということには、大いに賛成できます。 しかし、その財源となる受益、そしてその負担を根本的に検討をしなければならず、このままでは絵に描いた餅になってしまいかねません。財源も含め、その議論を進めてからでないと難しいと思われます。 そしてまた、根本である国民健康保険の制度自体の危機になるやもしれないため、本請願に対し、不採択といたします。
○桑水流委員長 議会改革、須田委員。

こちらに関しましては、非常に保険料の負担が重い、また、子育て支援向けに軽減を求めてほしいという趣旨は重々理解できます。しかしながら、他会派からもありましたけれども、それに係る財源をどのようにするかということが非常に大きな問題でございまして、現状も国民負担率が上がっていく中で、ほかの社会保険料にそこを負担させるのかということは、非常に極めて難しい状況です。 また、質疑の中でも、私は使わないですけれども、軍事費というふうな言い方をされましたけれども、防衛費については、それはそれでまた国会で議論するべきだと思いますし、安易にそれを削ってしろとは、やはりなかなかそれは言い難いものがあるかと思っております。 全体で、このままですと社会保障制度が続かなくなるということは、非常にマスコミ等でも議論されている中で、やはりこれは国の中でしっかりと議論して、負担と受益、どのようなバランスでやっていくかというのは、国の制度を見極めながら対応していくのが私はベストだと考えております。 以上の理由から、不採択とさせていただきます。
(「異議なし」と言う者あり)
これより国民健康保険料を引き上げないことを求める請願を採決いたします。 本請願について、採択することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 (賛成者挙手)
なお、請願の審査結果については、意見をつけて議長に報告することになっております。 請願の趣旨に沿い難いため。以上と決定することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、委員長報告については、委員長一任ということでお願いいたします。後日、机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時50分 休憩 ----------------------------------- 午後5時51分 再開
陳情の事前審査に入ります。 「都市再生ステップアップ・プロジェクト渋谷一丁目地区共同開発事業に関する陳情」を議題に供します。 本陳情は受理番号第41号、令和6年11月27日受理、渋谷区渋谷、三輪さんから提出されたもので、当委員会において事前審査を行うものです。 本陳情については、請願の例に取る取扱いは行わず、陳情者宛ての通知文は文例3とすることに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
なお、通知文の内容は、令和6年11月27日、提出された陳情について区民環境委員会で審査した結果、その趣旨は関係者に伝えることと決定しましたので、お知らせいたします。 なお、提出された陳情書については、その写しを全議員に配付しましたので、申し添えます。 以上といたします。 議事進行上、暫時休憩いたします。 午後5時52分 休憩 ----------------------------------- 午後5時55分 再開
「区議会だよりの原稿案について」を議題に供します。 本件については、案のとおり決定することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
続きまして、「閉会中も継続調査する付議事件について」を議題に供します。 地域振興及び施設の運営について、戸籍、住民記録、税等について、国民健康保険等について、産業観光・文化振興等について、都市整備及びまちづくりについて、土木・公園及び交通対策について、環境政策及び清掃リサイクルについて、以上7件について、閉会中も継続して調査することで御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)
次回の委員会は、令和6年12月17日、火曜日の1時からになります。追ってご通知いたします。 ほかに何かございますか。 (「なし」と言う者あり)
午後5時57分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民環境委員会委員長 同 委員 同 委員