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本日の記録署名は、矢野委員、須田委員にお願いいたします。 欠席、遅刻はございません。 -----------------------------------

理事者の報告を求めます。 佐藤区民部長。

○堀切委員長 山下税務課長。

矢野委員。

◆矢野委員 この定額減税の実施により、委託業者の依頼が増える見込みだと思うんですけれども、これに係る必要な事務経費の見積りというのはどれぐらいですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 矢野委員。

◆矢野委員 これは予算書で言うと、何ページの款項目のどこになるかというのを、昨日聞いていましたっけ。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 矢野委員。

◆矢野委員 以上です。

牛尾委員。

◆牛尾委員 能登半島地震における雑損控除についてなんですが、これは1月1日に発生したので、本来でしたら令和7年度に控除すべきものかというふうに思いますが、それを令和6年度に前倒しして控除する特例という理解でいいんですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 今回の災害は、家屋がそのまま潰れて使えなくなるということで、その雑損の金額が相当大きいというふうに思うんですけれども、繰り越して控除できる年限とかの延長とかというのはあるんですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 あと、定額減税についてですけれども、基本、給与所得者については控除される金額が変わるとか、年金の特別徴収も同じですし、いわゆる普通納付、普通徴収の場合には最初の納付の際に控除されるということで、特段納税者が行う手続というのはないのかと思うんですけれども、いわゆるその調整給付が発生する場合に、その前年度の税情報が渋谷区にないような方の場合には、従前自治体に課税証明取ってくださいとかということがあったりするのがほかの制度であるかと思うんですけれども、その点はどういうふうになっていますか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 調整給付の振込先とかについては、どういうふうな形でやるんですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

関連で、須田委員。

◆須田委員 調整給付の対象になる方、今の御説明ですと、紙でその口座情報、多分情報を持っていない方に関しては紙で情報出してくれというと、それを全部手で転記するような形になっているんですか。例えばQRコードをつけてフォームで申請したほうが、結局転記もやっぱりそこで入力ミスの可能性もあったりとか、人を集めて人のコストもかかるわけですから、そういったことは検討されているのか御説明いただけますか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 須田委員。

以上とします。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 これは令和5年度の賦課実績でいいんですけれども、調整給付の発生の見込件数というのはどのくらい想定していますか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 それと、昨日の質疑の中で、12万6,600人が対象となる見込みということだったんですけれども、減税分の補填は9億5,000万円ということになると、この1人1万円から見て少ないというふうに思うんですけれども、その理由についてお聞かせください。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

◆牛尾委員 いや、その12万6,600人だと、本人分だけでも12億6,600万円ということになるでしょう。9億5,000万円しか補填されないというのはなぜかということを聞きたい。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

ただ、昨日の話では、年度内には振り込まれてくる、国から交付されるということだったんだけれども、これはあくまで概数じゃないですか。その年度内に確定した金額で補填されるという仕組みにはなっているんですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 牛尾委員。

あと、最後ですけれども、この定額減税の財源については国からの特別交付金でということなんですけれども、先ほどちょっと出た事務費についてもその対象になるんですか。

○堀切委員長 山下税務課長。

桑水流委員。
◆桑水流委員 例えば給与所得者の方が退職したりですとか、公的年金の方が年度の途中で扶養者が増えたりですとか、そういった変化があった際には、通知というのはその変化に応じてまた何かお知らせが行くんでしょうか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
◆桑水流委員 分かりました。他自治体の定額減税だったりですとかホームページを見た際に、江戸川区だとコールセンターの開設を予定していますみたいな記載が確認できたんですけれども、本区では何かそういった予定はあるんでしょうか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
また、先ほど支給、調整給付に関しては、やり方を検討している中で、QRコードだったりオンラインだったりというお話を伺いましたが、その場合はオンラインを使うことで支給のタイミングも少し短縮されるというところまで見込んだ検討になっているんでしょうか。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 桑水流委員。
◆桑水流委員 ありがとうございます。江戸川区がこちら、通常だと3週間だけれども、QRコードだったりオンラインを使うと1週間で振り込みますみたいなふうに書かれていましたので、是非本区も検討していく中で、そういういった短縮だったりといった部分を是非工夫していただければなといったふうに要望させていただきます。

○堀切委員長 須田委員。

(「関連で」と言う者あり)

○堀切委員長 太田委員。

◆太田委員 コールセンターのその時期、いつからいつまでという時期も教えていただけますか。

議事進行上、暫時休憩いたします。 午後1時31分 休憩 ----------------------------------- 午後1時33分 再開

山下税務課長。

○堀切委員長 須田委員。

以上です。

(「はい」と言う者あり)

ほかに御質疑ございますか。 丸山委員。

◆丸山委員 ちょっとごめん、質疑のやり取りを聞いていて、ちょっと素朴な疑問が湧いちゃったんだけれども、これって定額減税って控除だよね。控除するのが基本だから、基本その対象者の方は待っていればいいわけだ。区のほうで計算して控除する。ただ、調整給付金というのは、申請しないと給付してくれないという、そういう仕掛けになっているわけ。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 丸山委員。

◆丸山委員 何でそんなことを聞くかというと、結局、基本控除だから、待っていればいいんだけれども、こういうときに限って、詐欺じゃないんだけれども、「おたくはお金を還付されますから銀行行ってください」とか「キャッシュカードを持って銀行行ってください」とかってあるじゃないですか。そういう、だからそこら辺は多分、区ニュースできちっとお示しがあるんだろうけれども、その基本は、大部分の人は控除になります、その調整給付の方についてはこちらからプッシュ型じゃなくてお知らせが行くとか、そういうアナウンスはあるんだよね。

○堀切委員長 山下税務課長。

○堀切委員長 丸山委員。

以上です。

(「ありません」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

議事進行上、暫時休憩といたします。 午後1時37分 休憩 ----------------------------------- 午後2時00分 再開

休憩前に引き続き、「議案第32号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例」を議題に供します。 これより、まず答弁保留のほうをお願いいたします。 山下税務課長。

須田委員。

以上です。 (発言する者あり)

(「関連というか」と言う者あり)

○堀切委員長 このことについて。じゃ、太田委員どうぞ。

◆太田委員 関連というか、そうなんですけれども、一応今の答弁だと席で電話を受けるだけということで、今、須田委員が言われたチャットボットだとか、そういう予定は今のところないということでいいでしょうか。

○堀切委員長 山下税務課長。

これより、補充質疑をお願いいたします。 (「ありません」と言う者あり)

(「異議なし」と言う者あり)

次に、討論に入ります。 討論をお願いいたします。 自由民主党。

意見としては、やはり本来はプッシュ型で給付することが望ましかったんですが、こういう国の施策でございますので、それに対して区も大変な御苦労があるんだろうというふうに思いますが、その中で基本的な経費については、きちっと国のほうで手当てしてもらえるように、区も言うところは言っていただければありがたいなというふうに思うのが一つ。 それと、これは基本的には控除になりますので、基本的に区民の皆さんは、減税と言っても、その計算をして通知が来るまでは待っていなきゃいけませんので、そういった中においては周知ですよね。理解していただくということの中で周知をきちっとしていただくということで、くれぐれも還付金詐欺みたいな事案が発生しないように、区としては気をつけていただきますよう要望して、原案に賛成いたします。 以上です。

○堀切委員長 次に、立憲・国民、どうぞ。
本議案は、賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を軽減するための一時的な措置として、令和6年分の特別区民税、都民税に対する特別税額控除、定額減税を実施するために、渋谷区特別区税条例の一部を改正するものです。 具体的には、定額減税は令和6年度個人住民税に係る合計所得金額が1,805万円以下の納税義務者の対象の方が定額で減税を受けるため、また、能登半島地震による災害損失に係る特別な措置規定の設置、そのほか規定の整備の大きく3つの部分を改正する内容です。 定額減税額については、納税義務者、控除対象配偶者、扶養親族1人につき1万円、定額で減税されるほか、令和6年度能登半島地震による災害損失に係る住宅や家財などの資産について損失が生じたときには、令和6年度分の個人住民税においてその損失の金額を雑損控除の適用対象とする内容です。このことは区民にメリットがあり、必要な改正と考え、本議案に賛成します。 しかし、本制度は年収額や扶養親族の人数によって内容が異なってくるケースがあることや、また事業所得者や公的年金かなどで減税のタイミングが異なっていることなど、また減税や給付の組合せとなっている点など、とても複雑で分かりにくいです。対象者の方への通知を分かりやすく工夫していただきたい点と、江戸川区のように通常は支給から3週間程度かかるところ、お知らせに印刷してあるQRコードを読み込んだファストパス申請制度など、支給をより迅速に行う工夫などを本区も検討いただくことを強く要望させていただき、本議案に賛成といたします。

○堀切委員長 次に、シブヤ笑顔の会、伊藤委員、どうぞ。

この定額減税については可及的速やかに実施をしていただきたいということ、あと、基本はみんなプッシュ型でできるんでしょうけれども、調整給付で口座等々申請をしなきゃいけない人については、なるべく丁寧に漏れのないようにお願いします。 以上です。

○堀切委員長 それでは、公明党、久永副委員長、どうぞ。

今回の改正は、地方税法の一部改正に伴い、規定の整備を行うものです。 まず1点目の能登半島地震による災害損失に係る特別な措置規定の新設は、発災日が令和6年度分個人住民税の課税期間に極めて近いことを勘案しての特例で、被災者の負担を軽減するものであり、賛成です。これは多くはないと思いますけれども、きちんと対象者への丁寧な周知をお願いをしたいと思います。 また、個人住民税の定額減税の実施に係る規定の整備は、区民の経済的支援につながるため、賛成です。 対象者や減税額及び徴収方法について異なることや、特に公的年金等に係る特別徴収については、年度によって徴収開始月も異なるため、区民への周知方法も配慮をしていただき、きめ細やかな対応を要望します。 また、調整給付でのオンライン申請ですが、よりスピーディに申請作業が進むことが見込まれるため、是非導入を進めていただきたいことを併せて要望し、原案に賛成といたします。

○堀切委員長 次に、日本共産党、牛尾委員、どうぞ。

改正案の内容は、第一に、能登半島地震の被災者の雑損控除を令和6年度からできるようにし、繰越しできる期間についても3年から5年に延長する特例を設けること、第二に、住民税所得割課税者に対し、本人プラス扶養家族数に1人当たり1万円の定額減税を実施するものです。 意見として、対象となる方々に漏れなく減税や給付が行われることを求めます。 また、国に対しては、これが1年限りの減税であることや、給付についても、この課税額が少ない方には給付金を支給するという形になり非常に複雑になったこと、さらには、減税時期もまちまちで経済効果も乏しい、さらに自治体や企業の事務負担など問題もあることを指摘し、消費税減税の検討を行うことを重ねて指摘をして賛成します。

○堀切委員長 次に、維新の会。

こちらは、一つ目に能登半島地震で、そちらを総合的に勘案し、雑損控除の特例を設けるということで、本来ならば令和7年のものを令和6年に繰り上げるということで、是非前向きにやっていただくようよろしくお願いします。 また、もう一つのほうで、納税者に1万円という調整給付金ということなんですけれども、これは他の党でもあったんですが、私はスマホに警視庁から連絡が来るのとデジポリスと両方入っていまして、具体的に、渋谷区役所の丸々ですが還付金どうですかというのが毎日のように入ってきておりますので、こういう還付金詐欺というのは、本当にそこに向けて来る者がいるので、周知のときに、そういう還付金詐欺にならないようなしっかりとした周知を要望として、日本維新の会渋谷区議団としては賛成といたします。 以上です。

○堀切委員長 次に、矢野委員。

ただ、実施により委託業者やシステム改修に伴うコストも相当かかるため、シンプルで単純明快な一律給付がベストだと思います。しかし、長期にわたるデフレの中、減税されること自体はとても喜ばしいことだと思いますので、賛成をいたします。 また、今回の質疑の中でもありました、職員をかたった特殊詐欺なども懸念されますので、区民の皆様には、区ニュースやホームページ、LINEなど、あらゆる媒体で注意喚起をしていただくようお願いを申し上げます。 以上です。

○堀切委員長 それでは、須田委員。

内容につきましては幾つかあると思うんですが、能登半島の震災に対する対応については、これは必要な措置だと思いますので、これは対象者がいればしっかりと御連絡してください。 また、個人住民税の特別税額控除の実施に係る規定の整備についてなんですが、これは正直なところを言って、さきに厚生労働省が実質賃金マイナス過去最長の23か月連続ということを発表されているんですけれども、そうしたことをもう約2年、こうしたことを考えたときに、この規模の金額だと私は不十分だと思っております。ただ、これは国が決めたことですので致し方ないのかなと思うのと、やはり実質に減税する規模に関して、9億円に対してコストが2億円かかるというのは、果たしてこれも、やっぱり私、税金の無駄遣いだと思っているんですね。是非やはりこれを渋谷区のほうでも工夫して、なるべく安く、国はそういうところをちゃんと取り組んでいないですが、やはり渋谷区はしっかりと取り組んでください。 いろいろ中身に関しては非常に不満があるところですが、これは国が決めたことですので、賛成といたします。 以上です。

(「異議なし」と言う者あり)

これより、「議案第32号 渋谷区特別区税条例の一部を改正する条例」を採決いたします。 本件につきましては、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり)

なお、委員長報告につきましては、委員長一任ということでお願いいたします。後ほど机上配付させていただきます。 議事進行上、暫時休憩といたします。 午後2時14分 休憩 ----------------------------------- 午後2時16分 再開

次回の委員会は、4月23日、火曜日、1時30分からといたします。 ほかに何かございますか。 (「ありません」と言う者あり)

午後2時17分 散会 会議の内容を記載し、その相違なきを認め署名する。 区民環境委員会委員長 堀切稔仁 同 委員 矢野桂太 同 委員 須田 賢