障害者通所施設の人員体制支援を求めると令和7年度(厚生所管分)について審査した。についてはと趣旨で意見が分かれたが、は全会一致でされた。
- ・障害者通所施設の人員配置基準と現状の支援体制についての議論
- ・強度行動障害者の受け入れ体制と相談支援事業所の役割
- ・認知症高齢者グループホーム整備における民設民営方式の選定理由
- ・障害児日中一時支援事業の拡大と送迎体制の充実
- ・認知症検診推進事業と補聴器助成事業の利用増加への対応
- ・民設グループホーム契約終了後の入居者の生活保障とリスク対策
- ✓令和7年第45号(障害者通所施設の人員体制支援)について、と趣旨の意見に分かれたためを実施
- ✓令和7年度品川区一般会計(厚生所管分)を全会一致で原案のとおり
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(7名)
// 発言(79件)

それでは、ただいまから厚生委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付しております審査・調査予定表のとおり、議案審査、請願・陳情審査、およびその他を予定しております。 なお、福祉計画課長については、議案審査のため、冒頭から総務委員会に出席しております。 また、審査の都合上、審査・調査予定表の順番を一部入れ替えて進めてまいります。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 なお、本日は1名の方の傍聴申請がございますので、ご案内いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 請願・陳情審査 令和7年陳情第45号 障害者通所施設に利用できるよう、人員体制の支援を区に求める陳情

それでは、先ほど申し上げましたように、予定表の順番を変更いたしまして、初めに、予定表2の請願・陳情審査を行います。 令和7年陳情第45号、障害者通所施設に利用できるよう、人員体制の支援を区に求める陳情を議題に供します。 まず、本陳情は初めての審査でありますので、書記に朗読させます。 〔書記朗読〕

朗読が終わりました。 それでは、本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 これより質疑を行います。ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

ご説明ありがとうございました。 陳情の裏面のほうに、私どもの会派の塚本議員の第2回定例会の質疑について記載があるのですけれども、当然、全体の流れの中での発言なのですが、これはどういった質問と、それに対する答弁であったのか、もう一度確認をさせてください。

私も質問した当事者の塚本議員にもお話を伺いまして、どういった趣旨でこの質問をして、どういう答弁だったのかは確認させていただきました。 今、課長がおっしゃられたように、小山台住宅等跡地についての質問の中でのこの文脈でこういった発言があったという、まさにこの前段の部分についてはそういう発言を確かにしているのですけれども、まさかこういう形でそこの部分だけとられてというのは本人も驚いていましたが、ここで言っているのは、強度行動障害の方の受入れということなのですけれども、実際、現在、品川区で把握されている強度行動障害の方については、何名いらっしゃって、その方についての受入れがどうなっているのか。ここでご指摘があるのは、結局、課長が言うように、丁寧な支援をしているのならばこのような声は出てこないということなのですけれども、そこに対して全く受入れをしていないのかとか、その辺りについての品川区の認識を教えてください。

そのような状況で、今、受入れは進んでいるということと、それでも、塚本議員の質問の中には、ここには書いてありませんが、施設の広さなど施設の設えにも課題があるということ、人員体制ももちろんそうなのですけれども、そこについても一般質問では指摘していて、小山台住宅等跡地においては、これについてもしっかり整備の準備をしていくという、十分な受入れ体制となるよう検討を進めていくというようなご答弁を福祉部長からいただいているところです。 というところで、なかなか一部分だけ切り取ると、切り取るという言い方は失礼かもしれません。議事録ですから、これはもういろいろなとらえ方があると思うのですけれども、全体の流れでの話であって、それも我々も確認をした上で前回の結論に及んでるということですので、少しそこのところがご理解いただけなかったのかなというところです。 もう1点だけ教えてください。 最後のご説明の中で、ホームページの記載について、相談支援専門員の役割について少し詳しく掲載をするというようなご説明があったと思うのですが、その辺り、もう少し詳細に、どういったこと、それは、この陳情者の方の意に沿うことなのかなと思いますので、その辺りをもう少し詳しく教えていただければなと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

ご説明ありがとうございました。今、課長がご答弁されたようなことは、私が議員になった当初、本当に相談支援事業所が少なかったのです、窓口が。相談支援専門員の数も少なくて、それがすごく今は、その頃に比べて充実したと評価をしておりまして、今ご説明していただいた内容は、「障害者福祉のしおり」には、もう既に書いてあるのか。あれよりもホームページの中身のほうが詳しくなっているのでしょうか。まずそれを教えていただけますか。

はい、分かりました。すごく説明の内容は充実してきたなということは評価をしております。 ただ、やはり現実問題として、なかなか利用ができていない人がいるということが少しずつ分かってきて、本当にかつてと比べてどうなのかと思いますけれども、かつて、本当にひどかった時代を知っているので、それに比べたら、すごくよくなったなと思っているのですが、例えば、順不同になってしまうかもしれないですが、一例で言うと、医療的ケアが必要な方の受入れは、今、ピッコロだけだと思うのです。その方はもう利用できていた方だと思うのですけれども、実際に利用されている方のお話で、今年の4月には、特別支援学校の卒業生は全員入れたのかということを確認したいというお声がありました。確かに卒業式までは入れるかどうか決まらなかった人がいるということなのですけれども、入れたのでしょうか。だから、そういうところの利用調整が本当にできているのかということを不安に思っている人は現実にいらっしゃるということなのです。 それから、今まで私も議員として偏っていたなと思うのですけれども、相談支援事業所は、一生懸命いろいろな相談を受けて調整をしようとしているのだけれども、どこがどういう人を何人受け入れられるかの情報が相談支援事業所には来ていないというふうにおっしゃるのです。それは区として、いや、きちんと渡していますなのか、答弁をいただいたら、そこにまたお話ししますので、実際がどうなのか。これからもっとよくなるかなと思うのですけれども、相談支援事業所としては、利用者、相談に来られた方の、相談は乗ってくださるのだと思うのです。こういう事業所がありますとか。実際の調整というか、私はそれを調整と思うのですけれども、その点については、保護者の方が法人とやり取りしてくださいと言われるそうです。だから、一生懸命やっているわけです。情報はくださるそうです、こういう施設がありますよ、こういう施設がありますよと。そこの法人とやってくださいというふうに言われるそうです。それはもう少し相談支援事業所としてきちんと関わってほしいなと、私の得た情報から判断するにそう思うのですけれども、その点についていかがなのでしょうか。 結果として、卒業のときは特別支援学校が調整してくれるのですよね。特別支援学校に情報が行っていて、特別支援学校が調整してくださるというふうに私は聞いたのですけれども、その点についてはどうなのでしょうか。 そのときは、きちんと入れるのだけれども、例えば、合わなかったときに、そこを移りたいなというときには、保護者が直接法人とやり取りをしているのが現状だと伺ったのですけれども、その点についても伺いたいと思います。

はい、分かりました。では、結局、特別支援学校に行っていらっしゃると、卒業のときには、学校としても、次はこういう手続が必要になってきますよ、その辺、次はこういう手順が必要ですよということを、きちんと保護者もその時点ではよく知らないものを、そこに寄り添って特別支援学校がやってくださるという理解でいいですか。

すみません。基礎的なことで、本来であれば、知ってからこの場に臨まなければいけなかったのかもしれないですけれども、分かりました。 結局、お話にあった特別支援学校の卒業生は、医療的ケアがある方だから、行くとしたら、ピッコロか心身障害者福祉会館で、入れるかどうか分からないとおっしゃっていたらしいのですけれども、結果としては全員お入りになれたということですね。はい、分かりました。 それから、今回の陳情には書いていなかったですが、利用調整をする中で、施設のほうが、定員か、それとも利用率かということで、今まで区は、定員で判断しろ、だから、定員何名と言ったら、登録者、定員は登録者のことですよね、登録している人が定員、定員が利用者なのですか。私は、定員は、もともとそれだけ受入れが可能という意味で定員と思っていたのですけれども、その辺の理解も、もしかして間違っているかもしれない、その辺を教えていただけますか。

すみません。きちんと理解できていなくてごめんなさい。 だから、東京都が認めた定員は、ここまでは受け入れることが可能だよというふうに、定員と、利用率は率だから、私は、率は、定員に対して何%利用されているかということが利用率だと思っていたのですけれども、それは違うということですか。ごめんなさい。しつこくて申し訳ありませんが、理解が悪くてごめんなさい。

そろそろまとめてください。

分かりました。その辺は、多分、認識は一致しているのだと思うのです。要は、例えばピッコロなど、相当強度行動障害の方を受け入れてくださっていると聞いており、もうこれ以上は無理ですという感じだと聞いたのですけれども、それはもう当然だと思っていて、やはりその方たちへのケアは、よりケア者の負担がかかるのは現実ですので、要は、面積とか利用率とか、そういうことではなく、個々の状況がきちんと受け入れられるようにしてほしいというのがこの陳情者のそもそもの趣旨で、それをきちんと相談支援事業所として調整してほしいということだと思います。そのための情報提供が足りないということだと思うので、ぜひそのことは踏まえていただきたいと思います。 ごめんなさい、少し自分の中でもいろいろ新しい情報が入ってきたので混乱しておりますので、一旦ここでやめます。

ほかにご発言ありますでしょうか。

ここの裏面の各施設の利用率が書かれていますけれども、もう本当に障害の方、それぞれ個別の支援の中身があり、いろいろ、その方にきちんとケアができるようにというふうなことであれば、そこの体制の関係で、なかなか100%ということも難しいということはあるのかなという思いがしているのですけれども、ここの中で、もう少し体制が増えれば、もう少し利用率が上げられるのではないかというところで区が考えられるようなところがあるのか、その点、ひとつ教えていただきたいと思います。 それから、この「ところが」というところで書かれている利用率74%の心身障害者福祉会館についてなのですけれども、これは重症心身障害者の定員が10人であるにもかかわらず、現在の1日2名が限度であるということで書かれているのですけれども、この2名というのは、医療的ケアの方の通所が2名であり、重症心身障害の方が10人で、その全員が医療的ケアではないので、この8人は、医療的ケアではない方が通われているのではないかと思われるのですけれども、そこら辺が、陳情者の方のこの文章だと誤解されているような思いがするのですけれども、そこの点も、実際がどうなのかというところも教えていただけたらと思います。 それからもう1つ、ピッコロなのですけれども、ピッコロは47%と利用率が低くて、医療的ケアの方々なので、大変いろいろ、体制はすごく必要だなと思うのですけれども、やはりピッコロも、呼吸器をつけた方はなかなか受け入れてもらえなくて、やっと去年から呼吸器をつけた方も受け入れていただけるようになって、本当によかったなと思っているのですけれども、日数を増やしたいということは、いろいろな方から伺っているのですけれども、その日数を増やすために、体制をもう少し強化すれば、そういうことは可能なのかどうなのか、その点も伺えたらと思います。

心身障害者福祉会館の10名の中で2名しか受け入れていないのではなくて、10名を受け入れて、なおかつ、その2名は医療的ケアの方だというふうなことは、改めてご答弁いただきました。 それから、ピッコロなのですけれども、医療的ケアの方を受け入れるとなれば、医療的な看護師ですとか、医療との連携だったりとか、様々体制を整えないと、命を守るというところでできないところがあるので、すごく慎重にされているということはすごくよく分かります。また、心身障害者福祉会館で新たに看護師とかも配置して2名を受け入れることになったということも、前に比べたら本当に前進してきたことだなというふうに思います。 そういう点では、なかなか、いろいろ体制を整えるというのは大変なことはあるとは思うのですけれども、要望として、今度はピッコロがさらに拡大されるというところでは、もっと体制も様々充実されていくのだろうなというふうな思いはあるのですけれども、今の時点でも、利用率が47%ということで、5割いっていないという状況ですので、区が新たに何らかの体制も含めての支援をすることによって、この希望に応えられるような、利用率を上げるようなことができるということであれば、そこのところはぜひ区のほうからもそういう支援をいただいて、利用率を上げていただけるような、また、そういうご希望に応えられるような体制はぜひとっていただきたいということでお願いをしておきたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 それでは、令和7年陳情第45号の取扱いについて、ご意見を伺いたいと思います。 継続にする、あるいは結論を出す、どちらかご発言願います。 また、結論を出すのであれば、その結論についてもご発言ください。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いします。

本日結論を出すで、不採択。 理事者からもご説明がございましたけれども、人員配置については東京都の基準ということですが、基準以上に配置されておりますし、昨年度から、居住支援、経済的支援が始まって、既に取組が始まっております。相談窓口のホームページについても、追加の記載と、これから、今後は障害者福祉のしおりの改善もしていくということで、今後も、分かりやすい周知徹底をお願いしたいと思います。

本日結論を出すということと、態度については不採択でお願いします。 るるお話、議論をされている中で、一定の職員配置をしているということや、経済的支援についても、区としてしっかり受入れ態勢が広がるように、整うようにしているということが確認できたと思っております。そのため、不採択ということでお願いいたします。

本日結論を出すで、不採択です。

本日結論を出すで、趣旨採択でお願いしたいと思います。 人員配置は基準を超えてされているということですけれども、基準は最低限度の守らなければならないところなので、それ以上になっているということは必要だと思います。 それから、ここで言われているように、希望の方がたくさんいるのに、それがなかなか叶えられないところに対しては、区としても、さらに努力をしていただいて、応えられるようにということでしていただきたいと思っております。

本日結論を出すということで、私は採択を主張いたします。 区としても人員体制も増やしてきている、しっかりやってきているということなのですけれども、でも、やはり希望しても思うところに入れない。現実には区外に行っている。区外に行っているということは、その区の税金で建てた施設を品川区民が利用しているということですから、やはりそれはまだまだ品川区として課題はあるのかなと思います。 想像なのですけれども、一時、割と地方の施設に、強度行動障害の方とか、地方の施設を選ばざるを得なかった現実が、それが少しずつ地域に戻ってきた結果、今度は地域の中での調整が難しくなっているところもあるのかなと思っております。ただ、それは地域に戻ってこられるような体制が品川区にできつつあるということでは大変評価しているのですけれども、それをあと一歩、やはり希望どおりみんなが施設を利用できるというところが必要になるかなと思います。 それには、やはり経済的な支援、人員体制とか専門的なスキルとか資格を持った人が、より必要になってきますので、しっかりした経済的な支援が求められるところかなと思います。 そういう意味でも、人員体制をしっかり整えるよう、品川区に経済的な支援を求めるというところは採択に値すると思いますので、採択とさせていただきます。

本日結論を出す、趣旨採択でお願いいたします。 様々な議論、今、お話の中で、区としても努力されているということを非常に感じました。 一方で、やはりお困りの方がいらっしゃるということ、区外のサービスを利用されている方もいらっしゃるということもありますので、やはり今以上の支援が必要ではないかと思います。 居住支援手当のお話もあったのですけれども、やはりそれもまだまだ利用率といいますか、実際、浸透がまだし切れていないところもありますので、加えて言えば、やはりこういった施設を増やすということも、今後考えていく必要があるのではないかと審査を踏まえて感じました。

それでは、本陳情につきましては、結論を出すとのご意見でまとまったようでございますので、そのような取扱いでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

それでは、本件は、本日結論を出すことに決定いたしました。 なお、それぞれご意見をいただきましたが、採択と趣旨採択に分かれておりますが、採決は一度しか諮ることができませんので、どちらかを諮ることになりますが、今の段階では、趣旨採択の方が多いということでございますが、吉田委員におかれましては、いかがされますでしょうか。改めてご発言いただきたいと思います。

では、私が趣旨採択に回ります。

ありがとうございます。 それでは、令和7年陳情第45号、障害者通所施設に利用できるよう、人員体制の支援を区に求める陳情を採決いたします。 本件は、挙手により採決を行います。 本件を趣旨採択とすることに賛成の方は挙手願います。 〔賛成者挙手〕

賛成少数でございます。 よって、本件は不採択と決定いたしました。 以上で、請願・陳情審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 議案審査 第121号議案 令和7年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)

続きまして、順番が戻りまして、第121号議案、令和7年度品川区一般会計補正予算(歳出 厚生委員会所管分)を議題に供します。 本件につきまして、理事者よりご説明願います。

説明が終わりました。 本件に関しまして、ご質疑等がございましたら、ご発言願います。

まず、認知症高齢者グループホームのところから伺いたいのですけれども、これは945m2ということなのですけれども、何階建てぐらいができて、どれくらいの規模感になっていくのか、その点を伺いたいと思います。 それから、令和8年度に、公募前および事業者決定後に住民説明会を開催予定ということなのですけれども、おおよそいつ頃になるかということも伺います。 それから、ここで整備方法については民設民営ということでの事業者公募ということなのですけれども、なぜ区立にして指定管理者にしないで民設民営にするのか、その点についても伺います。

5階建てとなると、結構なボリュームになるのかなと思うのですけれども、ここはグループホームが3ユニット27人分ということになったのでしょうか。もし3ユニット27人分で、5階建てで、そうすると、グループホーム以外にも施設のゆとりがあるということで考えられるのか、そこら辺を教えていただきたいのと、23区が民設民営の方向でやっているところが多いからということなのですけれども、私は、品川区が区立で、区が責任を持つという形でぜひやっていただきたいなと思うのですけれども、補助金の関係で、民設民営と区立でやる場合の補助金の出方の違いはどうなっているのか、その点についても伺いたいと思います。

補助金が、民設民営と公設で指定管理者にするときで補助金が違うのか、そこら辺だけ伺いたいのと、そうすると、これは定期借地という形でやっていくのかと思うのですけれども、無料で定期借地で貸し出すみたいなことになるのか、その年数も併せて伺いたいと思います。

補助金も、民設民営でも公設民営でも基本的に変わらないということであれば、ぜひ公設民営でということは要望しておきたいと思います。 それから次に、ぐるっぽの障害児の日中一時支援のところなのですけれども、これ、20人から25人に拡大するということなのですけれども、対象年齢は、18歳を超えても使えるようにという要望がずっといろいろ障害者団体の皆さんからも出されていますけれども、対象年齢は拡大の方向はないのか、その点を教えてください。 それから、スペースが、現在、何平米あって、拡大されたときに何平米になるのかも教えていただきたいと思います。 それから、ここを見ると、2倍以上に広がるのかなという感じのスペースに見えるのですけれども、20人から25人というのは、来年度、5人増やすということなのですけれども、これ、来年度ということで、なぜ5人なのか、そして、それはもっと将来的には増やすことになっていくのか、そうなると、何人ぐらいまで可能なのか、その点も教えていただきたいと思います。

ありがとうございます。ここは児童学園ということもあって、年齢を拡大しないということは分かりました。本当に小さい子どもから、結構、日中一時支援は、いろいろな、体としては大人の体の方まで通われるので、本当に様々、いろいろ大変だなという思いがしていますので、了解です。 それから、このぐるっぽの次のページに、送迎車両購入等ということで書かれているのですけれども、これ、送迎車両を定員拡大に合わせて1台増やすということなのか、その点を伺いたいと思います。 この送迎の問題は、日中一時支援の送迎が、一時、スポット送迎みたいなことで変えられるということで、一度、議会の中でも取り上げたことがあるのですけれども、当面、自宅送迎については延期というふうになっているということなのですけれども、当面延期ということなので、いつかそれがまたスポット送迎になるのではないかという、多くの保護者が不安を抱えているということでお聞きしているのですけれども、この送迎の体制は、今までどおり続けられるのかということが1点と、それから、今年度からの契約者は、既に自宅ではなくてスポット送迎で契約をさせられているというか、契約となっているということをお聞きしているのですけれども、本人が自宅までの送迎を希望すれば、自宅送迎は可能なのか、その点もお聞かせいただきたいと思います。

一人一人に合意のもとにということであれば、今、自宅送迎になっている方が、当面延期ということではなくて、ご本人が自宅送迎をずっと希望するということであれば、そのまま続けられるということでいいのでしょうかということと、また、これからも、やはり自宅まで送迎していただきたいという希望があれば、そういうこともできるようになるということでも確認させていただいていいか伺いたいと思います。 それから、高等部になったときに、都立港特別支援学校に通うことになった場合、学校への送迎も行ってもらうことができるのかも伺いたいのですけれども、今の段階はいらっしゃらないということなのですけれども、その前に、いらっしゃったときは送迎していただいていたということも伺ったのですけれども、基本的に、送迎の体制はそういう形でとってもらえるのか、また、それがとってもらえないとなると、仕事にも影響してくるということなのですけれども、ぜひ都立港特別支援学校までの送迎もお願いしたいということなのですけれども、いかがでしょうか。

議案審査に関しての質疑ですので、そこはご配慮をよろしくお願いします。

送迎車も買うので。

いや、特別支援学校は別……。

この送迎問題は、本当に父母の就労にまで関わってくる問題ですので、そこのところはしっかりと体制をとっていただいて、希望に応えられるようにということで要望をしておきたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

すみません、単純な質問。認知症高齢者グループホーム整備のほうなのですけれども、先ほど、たしか無料で定期借地とおっしゃったような気がするのですが、無料で定期借地は、使用貸借とは違うという意味ですか。違うとしたら、どう違うのか教えてください。

では、その交渉というのでしょうか、そういうことは、地域への報告の前に委員会にご報告いただけるということでしょうか。

お願いします。

それから、日中一時支援のほうなのですけれども、補正予算に送迎車両購入等は補正予算として計上されているのですけれども、送迎車両がある以上、運転する人が必要となると思うのですが、それは今までの人員体制の中から出すということなのでしょうか。別にこのために雇うということではないですか。

ほかにご発言ありますでしょうか。

私、1点だけ。認知症の検診推進事業のところなのですけれども、早期診断と容体に応じた適切な医療・介護等を受けられる体制を構築しているというところで、対象者を拡大したところ、見込み以上に当該事業の受診があったということなのですが、これは、ケアパスというか、品川区で前にもやった医療との連携ということで、初期集中支援チームがあったけれども、その当時の議論の中で、なかなか稼動されていないというような、そこまでつながっていない実態があるみたいなことがあったと思うのですが、要するに、そこの診断のところの後のつながり、ここには体制を構築しているとあるのですが、この内容的に、今回のこの初期診断のところから少し進んだ内容なのですけれども、そこのところがどうなっているのか、ケアパスがしっかりできているのかどうかというところの確認をさせてください。

この事業とは別の事業ということは分かるのですけれども、あまり実績とかを聞いてしまうと少し広がり過ぎてしまうので、初期に発見をすることはとても大事なことであって、そこから医療につなげる。我々も行政視察で国立の施設を見たときにも、物忘れ外来ではないような、すごくアクセスしやすいような窓口なども置いてあって、なるほど、進んでいるなということを拝見したのですけれども、そこからがやはりとても大事だなと。 品川区の認知症のケアパスとか、くるみプランですか、すごくこれは進んでいると思うし、稼働していると思います。思うけれども、前にそういう議論があったことを今思い出したので、そこのところがしっかり稼働しているのかなと思って質問しました。 先ほど、稼働しているということでしたので、今日はここまでにします。

認知症検診推進事業と、高齢者補聴器購入費助成事業について、非常に区民のニーズに合った事業ということで、これだけ補正があって、さらに増やしていくというところは非常にいいなと思っているところです。 それで、この予算の件数、何件分、何件分と出ていますけれども、これの根拠を教えていただければと思います。 もうずっとどれだけ、今までこのぐらいの目標があって設定していたけれども、想定以上に利用があって、その利用が、根拠も含めて、こういう理由で多かったですというところとあわせて、補正予算を組んだ件数の部分の根拠も併せて教えていただければと思います。

分かりました。ありがとうございます。

ほかにございますでしょうか。

認知症検診のほうなのですけれども、これだけ予想以上に検診が増えたということなのですけれども、どのようなところにどういう形で周知をしたことで、これだけ増えたのかということを伺いたいと思います。 それから、一次検査と二次検査それぞれ受託していると思うのですけれども、幾らで受託しているのかについても教えてください。 それから、補聴器のほうなのですけれども、補聴器の購入費助成が、これだけ件数が増えるというのは、本当にすばらしいと思います。認知症予防にとっても、それから、高齢者の生活の質という点からも、早期に補聴器をつけることがすごく大事なことなのだということで、ずっと求めてきて、実現して、こういう形で所得制限も取り払われ、そして、今年度は額も2倍に増えたということで、これだけの実績につながっているのだなと思うのですけれども、さらにこれをもっともっと進めていただきたいと思うのですが、この周知啓発がどのようにされているのかについて教えてください。 それから、導入されるときも講堂で講演があって、そのときは私も参加させていただきましたけれども、なぜ必要なのかというところが医学的にも説明されることは、すごく効果があるのではないかなと思うのですけれども、それも毎年されているということで伺ったのですけれども、どういうところに案内をされて、何人くらいが参加されているのか教えていただけたらと思います。

いろいろと周知啓発をしていただいて、それがこういう形での実績につながっているのだと思います。啓発はすごく大きな効果になると思いますので、ぜひ取組を引き続き進めていただきたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

今、鈴木委員とのやり取りもありましたけれども、認知症検診推進事業の拡大について、区の周知啓発が功を奏しているのではないかというご見解かなと思うのですが、高齢者補聴器購入費助成事業も同じように見込みを上回っているということで、これに関しては、区としては、どういった効果というか、その要因はどのように分析されていますでしょうか。

別なのですけれども、認知症高齢者グループホーム整備用地の購入についてなのですが、先ほどもやり取りがありましたけれども、民設民営を基本としておられるということなのですが、大体30年とか、先ほど、50年という話もちらっとありましたけれども、過去の事例でもそうですけれども、民設民営の場合は、何十年後、30年後、50年後に、基本的には更地にして返すという、基本的にはまだ使えるはずだし、そこに利用者の方がいらっしゃるという状況にもかかわらず、更地にして返すということが基本的なルールになるかと思うのですけれども、いかがでしょうか。まだ当然決まっていないこともあるかもしれませんが、基本的にはそういうことになるということでしょうか。

やはり民設にしてしまうと、そこで契約期間終了のときにどうするのだということが必ず問題になってしまって、そこの事業所が、しっかりと運営していただいていて、今後、継続の意思があるというのであればいいのですけれども、そういった保証もないわけで、そうなったときのリスクを考えたときに、やはり最低でも公設民営という形のほうが、リスクが少ない、何十年後、我々が生きているかどうかも分からないような状況ですけれども、何十年後の人たち、ここで議論される議員の方とか理事者の方に丸投げしてしまっているような気がしてしまうのですけれども、そういったところを危惧しているのですが、区としては、やはり今後もそういったスキームを続けていく方針でいらっしゃるのか確認させてください。

ぜひ負担をかけないようなというところで、公設民営ということもしっかり議論していただければと。まだこれからでも今回の取得用地については変更は可能だと思うので、その辺は要望させていただきたいと思います。

ほかにご発言ありますでしょうか。

すみません、今の質疑を聞いて思い出しました。何かありましたよね、民設にして、土地は区の土地を貸してということで、やはりその期間が過ぎた後の事業の継続は、今、計画しているときからきちんと考えておくべき重要な案件ではないかと思います。 それで、今まで、この福祉関係ということではなくて、品川区の契約の在り方に、かなりこういう契約はどうなのかということを、私、たしか予算特別委員会・決算特別委員会でいろいろなところで指摘させていただいていると思うのですけれども、やはりこれ、ここに住まわれる方の生活の継続に関わっていくことなので、グループホームですから、住まいですから、そこの方たちの暮らしを、住むということを、住む場所があるということは、すごく人権上も大切なことですし、その点で区の契約の在り方によって、その方たちの大事な権利が左右されるようなことがあってはならないと思います。 ですので、今ご答弁を伺いましたので、ぜひ契約のときに、きちんと将来的な事業の継続ということも考えていただいた上での契約を結んでいただくことを強く要望しておきたいと思います。何かご答弁あったら、伺いたいと思います。

ぜひよろしくお願いします。 ただ、法的な制約ということで、契約上、法的な制約で少し難しいことがあるかもしれないということを認識しておられるのであれば、皆さんのご意見のように、やはり公設で民営というやり方も、ぜひ今後も検討していただきたいと思います。要望でとどめます。

ほかにご発言ありますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ほかにご発言がないようですので、これで質疑を終了いたします。 採決に入ります前に、本件につきまして、各会派の態度を確認いたします。 それでは、品川区議会自民党・無所属の会からお願いします。

賛成します。

賛成です。

賛成いたします。

賛成です。

賛成いたします。

賛成です。

それでは、お諮りいたします。 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

ご異議なしと認めます。 よって、本案は、全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 以上で、議案審査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 3 その他

最後に、予定表3、その他を議題に供します。 まず、今定例会の一般質問に係る所管質問ですが、今定例会の一般質問中、厚生委員会に関わる項目について、所管質問をなさりたい委員がいらっしゃいましたら、その基礎となる一般質問の項目と質問内容をこの場でお願いしたいと思います。 なお、本会議での質問の繰り返しにならないようにお願いいたします。 質問される委員がいらっしゃる場合は、明日、この委員会で理事者からご答弁いただき、申し出た委員以外の方にも議論に加わっていただくという形で進めていきたいと思います。 それでは、所管質問がございましたら、ご発言願います。

11月20日の藤原議員の質問で、外国人の国保料滞納者に対して、出入国在留管理局と連携して対応するというご答弁があったと思うのですけれども、来月から制度を運用していくというようなご答弁だったかなと思うのですけれども、具体的にどうなっていくのか、外国人の滞納の状況や理由なども含めてご説明いただけたらと思います。それが1点です。 それともう1つは、あくつ議員の質問ですけれども、介護保険のサービス利用者に対して、時限的な措置を行うという答弁だったかと思ったのですけれども、具体的にどのようなことなのか伺えたらと思います。その2点です。

ほかにございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、改めて確認いたしますが、まず、鈴木委員から、藤原議員の一般質問の外国人の国保に関して、来月から具体的にどのような形で行われるのかということの質問でございます。 それと、続いて、鈴木委員から、あくつ議員がご質問された介護保険サービスの時限的措置、このことの具体的な内容についてというご質問でございます。 では、今の2件に関して、一般質問に係る所管質問について、明日の委員会でご答弁をお願いしたいと思います。 それでは、以上で一般質問に係る所管質問についてを終了いたします。 ほかに、その他で何かございますでしょうか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

ないようですので、以上でその他を終了いたします。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 明日も午前10時からの開会でございます。 これをもちまして、厚生委員会を閉会いたします。 ○午前11時47分閉会