品川区の行政デジタル化推進に関する調査として、DX推進基本方針の改訂内容やシステム標準化の進捗状況、1月6日に発生したシステム障害への対応と再発防止策について、複数の委員から質問や提案がなされました。
- ・1月6日のシステム障害の原因、責任、再発防止策
- ・DX推進基本方針改訂の内容と前版からの変更理由
- ・システム標準化による費用削減実現と導入スケジュール
- ・デジタルデバイド対策とセキュリティ対策の充実
- ・デジタル化推進委員の役割・選定基準と人材育成
- ・区民向けデジタルサービスの周知と利便性向上
- ✓特定事件調査(行政のデジタル化に関する)を終了した旨を報告
※ このまとめはAIが発言記録から自動生成した要約です。正確な内容は下部の発言や公式会議録の原文をご確認ください。
// 発言者(10名)
// 発言(44件)

ただいまから、行財政改革特別委員会を開会いたします。 本日は、お手元に配付してございます審査・調査予定表のとおり、特定事件調査およびその他を予定しております。 なお、本日は議題に関連して、デジタル推進課長およびDX戦略担当課長にご同席いただいておりますので、ご案内いたします。 本日も効率的な委員会運営にご協力をよろしくお願いいたします。 ──────────────────────────────────────────── 1 特定事件調査 行政のデジタル化に関すること

議題に入ります前に、本日の特定事件調査についてご案内いたします。 本日は、新庁舎等に関することおよび行政のデジタル化に関することの2件を特定事件調査として取り上げる予定でしたが、新庁舎等に関することについては、新庁舎および現庁舎跡地等活用の検討の状況から本日の調査を見合わせることといたしました。動向に応じて日程が変更となる場合がある旨は事前にお伝えをさせていただいておりますが、円滑な委員会運営にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 それでは、予定表1の特定事件調査を議題に供します。 行政のデジタル化に関することについての調査を行います。 理事者より、品川区DX推進基本方針の改訂およびシステム標準化の状況についてご説明をいただきます。その後に、委員の皆様にはご意見、ご提案等をいただいて、活発な議論をしていければと考えております。 それでは、理事者よりご説明をお願いいたします。

説明が終わりました。 本件につきまして、ご質疑、ご意見、ご提案等ございましたら、ご発言願います。

最後のシステムの障害のところなのですけれども、1月6日ということで、仕事始めの日、大混雑していたのを私も見ましたが、同じ形でほかの区、新宿区も障害を起こしたという報道がありまして、これは全く同じ原因に帰するのか、報道だと会社の名前も載っていますけれど、富士通Japanへの委託で年末年始、自治体システムの標準準拠システムへの移行作業をしていたというような記載があるのですけれど、全く同じような原因で、この2自治体が全く同じ状況で全く同じ障害が起きたという認識でいいのでしょうか。

なるほど、別事象であるけれども、この報道によると、その大前提として、標準準拠システムに移行作業をしていたことが両区の障害の原因であるというふうにあるのですが、この報告いただいたところについては、システム更改ということが書いてあるのですけれど、これはいわゆる標準準拠システムへの移行作業という中で発生したというふうに理解をすればよろしいのでしょうか。

私の理解度では、何となく分かる気はするのですが、そのとおりなのだろう、説明のとおりなのだろうなと思います。要するに、標準準拠システムとは関係ありませんというご説明だったと思うのですけれども、この再発防止策のところに、区のベンダーの管理・監督の強化、ベンダーの各種チェック体制の改善要請という、ベンダー挟んでいるから、指導や監督の強化というところになると思うのですが、ここについては、もう同じことは基本的に起きないと考えてもよろしいのかどうか確認をさせてください。

分かりました。それで、今回の障害原因が資料に記載してあるり、ベンダーのサーバーの設定誤りと書いてあるのですが、これは要するに、そのベンダーの設定のとおりにやったけれども駄目だったということで、いわゆるベンダー側からの謝罪ではないですけれど、二度とそういうことは起こしませんというような、何かそういったものはあったのでしょうか。

1月6日のあの混雑状況、仕事始めということで住民票などが必要だった方も多いのかなという中で、さっきのご説明で、後日の対応であったり、区の負担で郵送でということもあったのですけれども、それでは取り返しがつかないという方も中にはいたのではないのかなというところで、やはり区民の方が一番影響を被ったのではないでしょうか。 また、あとはもう一つ、窓口の担当職員、委託の業者も含めて、恐らく大変な思いを、恐らくというか間違いなく大変な思いをされた中で、精いっぱいやっていただいたかと思うのですけれども、その責任の所在というところははっきりしておかないと、規模や次元が少し違う話かもしれませんが、以前に銀行でそういう障害が何度も起きて、銀行名は言いませんけれど、それはやはりシステムに問題があって、いわゆるそれは監督省庁からの様々な指導であったりといったこともされていて、それはやはり顧客に対して取り返しのつかないような損害を負わせる可能性があるということです。そういったことでもちろん、責任の所在については、特に謝罪ということはなかったというふうに聞こえたのですけれども、二度と起きないようにということで、これはもうお願いするしかないのですが、その辺りについてもう一度最後、ご答弁いただいて終わりにしたいと思います。

私からは、品川区DX推進基本方針の改訂についてお伺いいたします。 まず、計画の前倒しでの改訂ということの取組姿勢について評価させていただきます。それで、これまでの方針からの特徴的な変更点とか、アップデートの考え方とかポイントがあれば、それについて教えていただきたいと思います。これまで4年、方針に沿って進めてきた中で、その成果と一方で課題があったのかなと思いますので、それをどのように反映されているのかというのを教えていただければと思います。また、そういった今の方針に基づいた計画についての何か総括的なものみたいなものがあるのか、また、それを公表されるご予定があるのかというのも教えていただきたいと思います。 それから、今回の改訂の中で、3ページに記載されている3つの視点、サービスDX、地域DX、シゴトDX、この3つの柱のようなものなのですけれども、これは前回の基本方針で書かれている、区民向けサービスのデジタル化、地域のデジタル化、それから行政のデジタル化というもののアップデートみたいな位置づけになるのかというところを確認させてください。 それから、もしそうだとすると、地域のデジタル化と行政のデジタル化が、この2番と3番が入れ替わっているというところがございますので、この順番が変わることに対しての意味があるのかどうかというところについてお教えください。

まず、特徴のところはありがとうございます。この利用者視点、アジャイル、官民共創を進めていただきたいと思います。 それから、特徴のところ、前回と比較した特徴ですけれども、デジタル化というよりは、業務に踏み込むということで、デジタル化というのは手段でございますので、何のためにやるかというところがおっしゃるとおり重要なところなので、ぜひ区民の皆様の利便性向上等の目的に沿って、具体的に進めていただきたいと思っております。 次に、順番を入れ替えたことについて、地域のデジタル化に重きを置いていくという取組姿勢も評価いたします。ぜひこれも具体的に進めていただきたいと思います。 次に進みますけれども、ご説明いただいた個別の3つの視点についてそれぞれお伺いしたいのですが、まず、4ページに記載の、サービスのDXに関して、どこからでも簡単にサービスを利用できる環境を整えるという、この考え方ですけれども、現在、区民の皆様は割とスマホをよく利用されている、普及率が非常に高いというところで、このスマホを活用した、区民の皆様へのサービスの強化とかの方針や、それから具体案の検討とかが進んでいれば、それについて教えていただきたいというところでございます。 それから5ページ、地域DXのところですけれども、これは前回よりも拡充して取り組まれているというところでございますが、それぞれその下にある3つの基本方針がございますが、それぞれいずれもとても大事な視点、取組だと思います。これについて、具体的な施策例等、進めていることがあれば教えていただきたいと思います。今、行政で進めているデジタルプラットフォームの活用の発展ですとか、防災アプリの導入等があれば併せて、状況についてご検討があれば教えていただきたいというところでございます。 それから、3つ目の「未来のしながわを担う子供たちを育みます」という基本方針の中に「デジタル技術やデータを活用した効果的な教育を推進し」という説明がございますが、これ、具体的にどのような方法をご検討されていらっしゃるのか、取組の方向性や内容についてお教えいただければと思います。

まず、サービスDXに関するご回答のところでは、スマホ利用者に対応した取組をされていくということで、今も、スマホで区のホームページサイトは見られますけれども、ぜひ手続がしやすいような形での、それぞれ見るだけではなく、いろいろ手続しやすいような、利用者目線でのご検討をお願いしたいと思います。具体的には区のアプリですとか、そういった総合アプリのようなものなど、ほかの自治体でも取り組まれている事例がございますので、ここでは詳細は控えますけれども、この方針が新しくなるに合わせて検討を強化していただきたいと思います。これは要望になります。 それから、地域DXのご説明もありがとうございます。地域のまちづくり、安心安全なまちづくりのところをぜひ進めていただきたいと思います。そして前回、この部分については、高齢者スマホ教室だけ1つという重点方針だけだったものがこのように拡充していただいていて、私もいろいろと要望させていただく中で、受け入れていただいたというか考慮いただいたと受け止めておりまして、感謝しております。ぜひ進めていただきたいというところでございます。 教育の関連のところでは、教育委員会と連携をして進めていただくということでしたので、ぜひ教育委員会と連携を密に取っていただいて、具体的なこういった施策に落とし込んでいただきたいと思っております。期待しております。 続けますが、地域DXのところで、デジタル地域通貨を活用した地域の皆様への利便性の向上ですとか、それをコンテンツとした横串を利用して、子育て、防災、様々なところでのこうした効果を拡大させるみたいなところもこれまでも要望させていただいたりしておりますが、その辺り、もしコメントがいただければと思います。 それから次、ご説明の中にあった、施策の立案と推進の考え方やこの推進体制のところについても続いて質問させていただきたいのですけれども、7ページ、重点施策の立案の観点で、庁内組織横断で取り組むべき施策について取り組んでいこうというところでございまして、こういった縦割りの行政の中で横軸に動いていくということ、とても大事なことだと思っておりまして、これについて、現在、こういう横軸横断で進めている取組があればご例示いただければと思います。 SDGsの研修が先日ございましたけれども、こちらでも一つの課だけではなくて連携してやっていくというのが非常に重要だというところでしたので、そういったことも含めて、SDGs関係との兼ね合いとかもあれば併せて教えていただきたいと思います。 それから、9ページ、推進体制について、先ほどもご説明ありましたけれども、各課の取組の中で、やはりそのデジタル、浸透させていくというのが非常に大事なこれからのステップだということで理解しております。この表に、各課にデジタル化の推進委員を置かれるとありますが、これは専担者になるのでしょうか。それとも兼務者になるのでしょうかというところと、具体的なこの役割というのはどういった、例えば定期的に会議に出るとか、こういう形で課内の浸透を図るとか、そういった役割が明確にあれば教えていただければと思います。 それから、今後の計画の見通しなのですけれども、策定していかれる中で、前回は目標値を具体的にいろいろと定めていらっしゃって、それは手段のための目標だったので今回は変わるということなのかなと思うのですけれども、具体的なマイルストーンをこのアクションプランの中で設定されていくご予定なのか、数値目標を設定されていくのか、また、それは、この方針策定のときには発表されるのかというところをお教えください。 あと、先ほど冒頭、質問させていただいた中で、今の計画に対する何か総括的なものがされているのか、発表があるのかというのも、繰り返しになって恐縮ですがお答えいただければと思います。

理解をいたしました。繰り返しになって恐縮なのですが、その土台の上に、区民の皆様に役立つような取組を具体的に進めていただきたいと思います。マイルストーンの置き方のところも、事務事業評価のときにもお話ししたとおり、効果的な目標が設定されているかというのが一つポイントになってくると思いますので、中には目標立てづらいものもあるかもしれませんけれども、目的に準ずる目標設定をしていただきたいと思います。 それから、推進体制のところ、デジタル化推進委員は兼務ということで、それぞれほかの業務もある中での対応で結構負担も重たくなる等も推測されますし、それぞれ大変なところもあると思いますので、ぜひその方々へのフォローアップ、この担当の方が動かないとそれぞれの課に浸透していかないとすると、この方々にそれぞれ動いていただくという非常に大事な役割だと思うので、ぜひ、そこのサポートをDX戦略担当のほうで手厚くお願いできればと思います。 デジタル地域通貨のところ理解をいたしました。東京都の方針や動向を見ながら引き続き、効果的な施策となるようなご検討をお願いいたします。 項目については以上になります。十分に機能するような組織運営と仕組みづくりも併せてお願いをしたいと思います。そして、計画が具体策につながるような効果的な計画策定と実施を期待しております。 次に、システム標準化のところですけれども、先ほどほかの委員からの質問もございましたので、理解いたしました。これ実際、障害のところですが、起こってその影響を受けた方々というのは、分かっているところでいうとどれぐらいの人数の方なのでしょうか。

影響があった300名の方というと、少なくないところだと思いますので、先ほどのご答弁にもありましたけれども、しっかりとベンダー様と協議の上、再発防止に努めていただきたいと思います。それからシステム標準化についてもしっかりと進めていただきたいと思います。

私からは、DX推進基本方針について伺いたいと思います。前方針は、ページ数でまず、24ページほどあったと思うのですけれど、今回、12ページにこのページ数が減ったのかなと。結構イラストとか出てきて見やすくなったのですが、大幅になくなり、また、前方針は用語集がたくさん載っていたのですけれど、そうしたことはもう今回載せないのか。まず、その確認をさせていただきたいと思います。

そうですね、比較的若い世代の方とかは知っている用語が多いのかなと思っているのですけれど、まだまだ高齢者の方、そのデジタルデバイドというのはまだいらっしゃるのかなと思っていますので、そうしたことについては適宜、分からない区民に対してはご説明、丁寧な対応をしていただきたいと存じます。 また、前方針の19ページで、推進体制のところで、CIO、最高情報責任者のところですけれど「CIO(副区長)」と記載されていますが、今回の新たな方針は、CIOは誰になるのかということがはっきりと明記されていないので、これは引き続き、副区長という認識でよろしいのでしょうか。

承知しました。基本的に副区長で、では、副区長ではなくなる可能性もあるということなのですか、その点あれば。

承知しました。CIOの方、どなたか決定された際にはまた、ぜひお知らせいただけると幸いでございます。 また、前方針の1ページでは、国との関わりとか位置づけというところで、総務省との連携ですか、その盛り込んで推進するということを書かれているかと思うのですけれど、今回、新方針の10ページでかなり具体的に書かれていて、この10ページは、新たに東京都というのが加わったのですが、この辺りの、東京都加わったという、こうした状況や位置づけ、変化についてまず、伺いたいと思います。

承知しました。あと、前回の方針では17ページで、地域のデジタル化推進のところで、先ほど私が述べたとおり、まだまだ高齢者の方が、何でもかんでもデジタル化してこっちはついていけないというお声をよく聞くので、そうした対応というのも今後しばらく必要なのかなと考えておりますけれど、前方針ではそのデジタルデバイドという用語も明記されていて、情報格差対策など環境整備を進めますとはっきり書かれていたのですが、今回の方針ではデジタルデバイドという言葉もなくなってしまっており、私としては、引き続きそうしたデジタルデバイド対策というのもしっかりやっていただきたいなという考えなのですけれども、この点、そのデジタルデバイドという用語が消えたとか、また、新たな方針の、高齢者の方の情報格差の問題をどう捉えているのかということと、また、同じく17ページのところで、デジタル技術による都市型観光の推進というのが前方針に書いてあったのですけれど、今回、都市型観光というのはもうすっかり明記されていないのかなと思っているのですが、この辺りの都市型観光の推進というのがなくなった理由について伺いたいと思います。

そのデジタルデバイド対策、本当に利用者目線ということでそうしたことは継続してしっかりやっていただきたいと思います。 都市型観光については、新方針の安心安全なまちをつくる、要はまちづくりの中に包括的に入れていくというイメージでよろしいでしょうか。

ぜひよろしくお願いします。 最後に、先ほど障害のお話もあったのですけれど、DX化を推進するに当たり、もし万が一の危機的な状況に陥った場合、そうしたデータの消失とか大丈夫なのかという問題があるかと思います。例えばハッキングをされただとか、大規模災害で停電が起きてしまったとか、そうした危機管理対応についてもある程度、基本方針に載せたほうがいいのかなと思っているのですけれども、その辺りどのようにお考えなのでしょうか。

デジタル化を推し進めると、そうした危機管理に逆に弱いのではないかというお声もありますので、ぜひそうした、万が一の危機管理対応というのもしっかりと考えていっていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

今回改訂ということで、これを見させていただきまして、そもそも、デジタルというと少し苦手意識も出てきてしまうなという印象が私にはあります。先日、議会の中で、セムカンという政務活動費のデジタル化というところで説明を受けた中で言っていらしたのは、オンラインではこれはできないと、対面でないとできないのだというお話があって、そもそも、IDとパスワードを入れるところからつまずくと、何かそういうお話もある中で、「それ私です」という感じだったのですけれども、なのでこういう一堂に会した対面での説明会をやっているというようなお話もありました。 今後、様々職員の業務の負担を減らしていく、また、迅速な対応をしていく中では、このデジタル化というのは非常に大事なことだと思いますし、そもそも来ないで手続ができるということに関しても、このデジタル化が推進をされないと、区民のサービスにもつながらないなと思っていますが、例えばここの目次のところに「品川区はデジタルトランスフォーメーションを通じてWell-Beingを実感できる都市を目指します。DXで、しながわの暮らしを、一歩先に。」という表現をしていただいておりますけれども、そうなんだな、とは受け止めをしますが、ではこれがあることで、具体的なところがどうなのかというところをもう少し、この計画の中で示していただけるといいのかなと思っています。 例えば、マイナンバーカードについて、保険証と連動していくという中でかなり進んできていると思うのですけれども、こういうポスターが貼ってありました。「マイナンバーカードは持ち歩いても大丈夫です」という、そういう一文が書かれたポスターが、国が作っているのですかね、そういうのが掲げられていて、そのマイナンバーカードはいろいろなところで使われてしまう、そういう危険があるからということで、なかなかマイナンバーカードを持つことが進まない時期があったかと思うのですけれども、そういう保険証と連動したことで、「マイナンバーカードを持ち歩くことは大丈夫なのですよ」、「問題ないのですよ」という、その安心感を与えるような、そんなポスターも掲げられていました。 今回、このデジタル化を推進するに当たっては、筒井委員からも、デジタルデバイドや高齢者の話もありましたが、もうそのことはどこでも、私も多く声を聞いています。デジタル化を進める中で、こういうことが区民にサービスがあるのだというようなことを、それぞれ部署によって違うと思うのです、そういうことを具体的にどこかで示していただけるとありがたいなと思っています。区民に対するこのデジタル化に関しての周知というところの取組について、お伺いをしたいと思います。 それと、システム標準化につきましてですけれども、それぞれ、令和6年度、令和8年度以降の行っていくところをご説明いただいております。国の交付金が、交付が延長見込みというふうになっているのですが、そもそもこれは令和8年度以降、ここに掲げられている以外で、さらにまだやらない部分があるのでしょうか。そこを教えていただきたいのですけれども、国が予算を延長してつけるということはよかったと思うのですが、区としては、早くその対応を進めていくべきかと思うのですが、国の交付の延長に関連して、品川区の進め方について少し教えていただきたいと思います。

ではまた、次回の報告を待ちたいと思いますが、あと、マイナンバーカードにつきまして、今お話をいただきました。例えば、マイナンバーカードというのが一つの事例でありますので、そのマイナンバーカードだけではなく、デジタル化に関してという全体を少し分かりやすくまた、周知をしていただきたいなと思います。 システム標準化につきましては、遅れてしまうという部分が若干あるということなのですが、これは今後、国の補助金の交付が延長になる、これは活用できるということでよろしいのでしょうか。
私はこういうものは全く駄目なので、素人感覚でお伺いをしたいのですが、要は、地域サービスをしていくDXとは何なのというのがあって、具体的な例を言ったほうがいいと思っておりまして、例えば零細企業をやっておりますけれども、建設系、それから、材木商をやっていますので販売系という形があるとすると、図面を見るのだったら、外にいたらiPad系であろうかとか、商品を発注いただいたら、スマホは2台持ちなわけです。1台で電話をして、もう1台で、各メーカーのカタログとかは全部検索ができるから「じゃあ何」と言って検索しながら電話しているわけです。会社にいると、会社のパソコンで見ればもう少し大きいとか。 不動産のこともやっているので、行政にこの前、都市計画道路のことでご連絡をしたら、補助何号線というのだけれど、それについて細かく聞くと、そこは計画道路に何m食い込んでいるのですかというのを丁寧に教えていただいたのだけれども、その補助何号線、それから、では何m、それに基づいて事業決定していますという事業決定と、それから実際に工事が始まるというか、もうこれは買収して道路整備が始まっていますよというのとは、言葉が難しくて、みんな、相手はプロ対プロと思っていただいているのだろうけれども、素人っぽいプロみたいなものもいるわけで、それに対する対応がなかなかできないから行政に何度も電話してしまうわけです。 それだったら逆に、電話をしなくてもいいわけではないですか、見られればいい。自分たちで見られれば、どこへアクセスすればいいかというのは分かっているわけです。そこで見て自分たちが判断できればそれでオーケー。それが駄目でも電話を1回かけて、それで分かったらオーケー。それが2度、3度となるというのは、今までの電話とか資料を見ながらやるのと、それがあまりいいわけではないですよね。DXとはそういうことではないですか。簡素化していくとか、相手に黙って見てもらって分かるとか、そういうことの回数チェックとか、行政でいろいろな問合せも来たり、回数がこれだけ減りましたとか、相手に対してもサービスが1回で済んでよかった、というので、どうしても役所は2回も3回も行ったり、行かなくたっていいのではないかとか、区民にとってはそういうのがあるではないですか。 そういうのが1回になったのですごくよかったとか、問合せしたらそれで終わってよかったとか、そういうデータみたいなものというのはビッグデータになり得るわけです。日々毎日いろいろなことやっていらっしゃるのだから。そういうデータはもちろん取っていらっしゃると思うのだけれど、そういうのをこういうところへ反映して、こういうふうになっていますから、こういうのがこういうふうになってきました、行政も、そういうところの人は最先端で、そういう機材、機械でも何でもいいのですけれど、そういう機種でも何でも、いっぱい持っていてもいいと思うのです。それで対応できる、横断的な連絡もそれで全部やるとか、そういう話がなくて、見ていると、便利、快適、親切な行政サービスとか、誰もが魅力、活力、安心と、いいのだけれど、何か我々にはもう少し具体的なそういうものが、資料があるとありがたいなと思っているのですが、もちろんお持ちだと思っているので、そういうものをどういうふうにやって、それをではどう改善していこうとされているのかというのをお聞きしたいと思います。
ぜひ、そういうデータを議会にも、我々も見て分かるような、今みたいな形では区民サービスに対する問合せが何回かあったが、取り組みによって、問合せが何回あったのが1回になったなど、そういうデータもあるとありがたいと思います。 これを言うと私の会社だけかもしれませんが、ファクスが私のところへ届かなくなった。会社へ全部ファクスが来て、データ管理をしてくれているので、うちの事務の社員が見てとか、うちの専務が見て、これは社長に連絡しないと駄目だねといって、送ってくれないと私のところへ届かない。そうではないと「ファクス送ったんだけど、見た?」とか言われてしまって、結局私に届かないというのが現実あるわけです。 そういうメールでも似たようなところがあるのですが、私に直接送ってくれればいいのにとかあるのだけれど。紙もペーパーレスになっているわけですよね。ファクス、データで行っておいてプリントアウトしなければいいわけだから。迷惑メールも同じで、迷惑メールがどっさり来てしまっていて、会社の中でこれが大問題になっていて、これをどういうふうに整理しようかというので、それは業者の人にしかやってもらえないという話になったけれど。 こういうものは、便利になったようなことと、全然どうなってしまっているのというのがあると思うのですが、プロの方はこういうので便利になっただろうと言うけれど、私みたいな素人は、逆に、どうなってしまってこれどうしたらいいのという対応がよく分からないことが結構あるのですけれど、これは民間だから民間でやれよというのと、行政側としてそういう、民間としての区民の方でも分かるように、さっき言った、行政の言葉も難しいし、もっと分かりやすいようにやるとか、何かそういう分からない人に伝えること、それから、手段でそうなってしまうことというのが、どこかで少し分かりやすく整理できないのかなといつも思っているのですけれど、こんなことはできるのでしょうか。

今の質疑も含めて関連していろいろ伺っていきたいのですが、先ほどの質疑で、聞き漏らしていたので改めて教えてほしいのですが、9ページのところの、デジタル化推進委員は、これは職員の方という、先ほど答弁あったのですけれど、ここを改めて教えていただきたくて、これは資料にあるとおり、連絡・調整、これはあくまでも庁内というか、役所の中での役割という位置づけということでいいのか、改めて教えてください。

分かりました。そうすると、先ほどの新妻委員のところの質疑でもありましたけれども、4月に改めて、具体のいろいろなサービスの3つのものがありましたが、具体的なことが4月に改めて、この委員会で報告とあったわけですが、そうすると、いろいろなものがデジタルでできるというふうになっていって、今の質疑でもありました、例えば、いろいろな行政サービスが今後、個人、区民、法人とある中でデジタル化されて、それが、利便性だとかサービス向上だとか、行っていくわけですけれど、そうすると、窓口も含めてデジタルの対応とか、それから各家庭、各個人、それから地域センターとか、いろいろなシチュエーション、それから法人が品川区に手続申請等で必要であるデジタルでの何かやり取りとなったときに、先ほど質疑ありました、法人によっては本当に高齢の方しかいないとか、また、逆にデジタルというのは触れているのだけれど、こういうデジタルはなかなかないと、先ほどドメインとあったけれども、私もドメインと改めて調べないと、ふだん使っているけれど、何ぞやとなると、もうそれだけでフリーズしてしまうのですよね。 そうなったときに、デジタル庁のデジタル推進委員とありますね。これは品川区とどういうふうに、連携だとか活用だとかとになっているのでしょうか。かつての質疑だと、人数把握なかなかできていませんとかということは少し確認できたのですけれど、現在品川区で、例えばスマホ教室とかいうのは、いろいろなNPOなどの団体がやっていただいているのですが、このデジタル化を展開するに当たって、まさにそれをそもそものというところの部分というのは、デジタル推進委員は無報酬ですけれど、この辺の活用だとかも既に連携は実はやっていますとかあったら、そういったところも含めて教えてください。

そうすると、具体的なサービスが対区民、対法人とかに向けて展開されたときには、そうした方々の活用というかご協力の可能性はあるのでしょうか。それとも、もう区の職員、今、いわゆる庁内での連絡等の役割を担うデジタル化推進委員の方が、そういう区民の問いだとか現場対応だとかに対していくというような、品川区の現在の体制だとそういう方向性なのか。デジタル推進委員というのは、無報酬だけれども、そのネット上のバッジを与えてというのがあると思うのですが、そうした民間ですごいスキルのある方たちが、それこそスマホ教室とか、それからオンライン診療のサポートだとか、そうしたご協力の可能性があるのだろうなと思うのですけれど、この辺りについて、現状何かあれば教えてください。なければないでいいです。

そうすると、そういうデジタル化推進委員の方が職員にいろいろ教えていただいて、理解が促進すれば、区民や法人の方に対応するときには、ノウハウをレクされているからそこで対応できるというのが区の立ち位置ですかね。 要は、現場でその問いがあったときに、これそもそもどこをどうすればいいのというような対応があったときには、それぞれの職員が対応できるという、デジタル人材の育成も別でやっているわけですけれど、そういうことも含めて、窓口の対応とかも含めてできると、実装したときに、そういう理解でいいのですね。 あるいは、国のデジタル庁のデジタル推進委員を活用したらいいのではないのかなというところの提案的な質問なのですが、ここの可能性とか考え方、いやそんなもう全然関係ないのです、連携しようがありませんというのだったら何もないのだけれども、先ほどの質疑を伺っていても、そういったところに、例えばデジタル推進委員がいたら、これはこういうことですよ、こうやればいいのですよと、当然そのやり方だとかは、それ見ないとそのデジタル推進委員もいきなり品川区のつくった、いろいろなDXの方針に基づいたサービス展開があると思うのですけれど、画面の操作一つとかそこの片仮名言葉一つ取って分からないとかということもあるかもしれませんが、そういうデジタル推進委員は結構力になっていただけるのではないのかなと思うのです。デジタル化推進委員ではなくてデジタル推進委員との連携などの可能性はないのですか。

最後に意見だけ。別の機会でいろいろ提案的に聞いていきたいと思うのですけれど、区内にもそれなりのシステムのIT企業の役員とかされている方がデジタル推進委員になりましたと。区のいろいろな、当時コロナのときで、オンライン診療などで高齢者の方が、体制は取ってもらったけれど、その高齢者が受診したいときになかなかできないと、こういうときにIT企業だとか、そうしたデジタル推進委員がご協力できること多々あるのではないのですかねというような、ありがたいお声かけもいただいていたことが、今伺っていることにも背景にあるわけですけれど、そうした展開、サービスを用意しても、先ほど質疑もありました、利用できない方がいたら、これは誰一人取り残す形になる、1人取り残すわけですよね。だから、そういったところにはそういった無報酬の方たちがいてくれて、アイドリング状態で区内にもいらっしゃるわけですよね。そういう部分では、何かしらの声かけで、連携、活用、ご協力いただく可能性というのはあるのではないのかなと、これは別の機会でいろいろまた、もう少し確認しながら聞けたらなと思います。

まず、この基本方針を作成するに当たって、いろいろ庁内でもアンケートとかグループワークやってきたということですので、その中での意見とか議論というのがどういうものがあったのかというのを伺いたいと思います。

様々意見が出されたという中で、そして実際の職員の声なので、ぜひ活かしていっていただきたいと思います。 それと、今後、2月にパブリックコメントを実施する予定ということで、先ほどからいろいろ、そもそも言葉が分からないという話もありましたけれども、そうしたこともやはりあるので、ぜひ、このパブリックコメントに当たって説明会をやっていただきたいと思うのです。でないとやはり分からない部分多々あると思いますので、ということで、このパブリックコメントの意見数も増えたりとか理解が進むと思いますので、ぜひ、それをお願いしたいと思います。 このデジタル化を進めていくというところでは、慣れている方はやりやすくなっていいと思うのですけれども、やはり、できない方もいらっしゃいますので、そうした方が取り残されないようにしていただきたいと思います。 このデジタル化を進めていくところで、一番利益を得るのがICT関係の企業かなと思うのですけれども、そうした、いろいろどんどん進んでいくに当たって、データが蓄積されて、利用者のビッグデータができてくると。そうした中で、それを活用していろいろビジネスに使っていくというふうになっていってしまうのではないかなと思っています。区のほうでは、今までつかんでいたものがつかめなくなって、民間のICT企業のほうに行ってしまうということにもなってしまうと危惧するのですけれども、その点、区としてはどのように考えているのか伺いたいと思います。 その前のものと併せて、マイナンバーカード、今、様々ひもづけを進められようとしておりますが、それはやはり、セキュリティーの問題やトラブルも相次いでおりますので、やめるべきだということを意見述べておきたいと思います。それで、少なくとも、このマイナンバーカード持っていない人も不利益がないように、行政としてはぜひやっていっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

パブリックコメントについては、窓口でも説明していただけるということで、それはよかったと思うのですけれども、ぜひ広く説明する場も設けて、さらに理解が広がるようにしていただきたいと思います。 それと、データの問題は、奪われるというよりはその関係しているICT企業にそのデータが蓄積されていって、それがビッグデータとしてビジネスに使われていってしまうという懸念があるということですので、そうした特定の企業の利益につながるようなことではなくて、やはり区民の利用者の利益になるような、便利になるような形でやっていっていただきたいということを求めておきたいと思います。 それで、標準化のところなのですけれども、現時点では、住民基本台帳、印鑑登録、国民健康保険、国民年金が標準化されたということですね、選挙人名簿管理が3月からということですけれども、この標準化に伴って、これまで行ってきた事業が縮小されたりできなくなってしまった部分というのがあるのかどうか、伺いたいと思います。今後やるものについても、そうした部分があるのかということを伺いたいと思います。実際、費用が結構かかっているということで、国からの補助が延長されたということですけれども、費用や運用の面で負担が重くなっているということが聞かれます。実際はガバメントクラウドを使っているメリットがなくなっているというようなことも聞いていますけれども、そうした負担の面で、実際、現状どうなっているのかというのを伺いたいと思います。

縮小したものはあるということで、だけれども、区民には不利益になるものはないというのは、もう少し分かりやすく、区民に直接関わる縮小はしていないということなのですか、そこを伺いたいのと、あと、この間質疑させていただいている中で、標準化のメリットですとか、その費用が削減されるということを答弁されてきたわけなのですけれども、実際のところは、この費用が大きくかかってきているというのが実態なのではないかなと思っているのですが、だから、結局標準化は自治体に負担を押しつけただけのものに、なっているのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

手短にお伺いしたいと思います。基本方針に関してと、先日のシステム障害、伺いたいのですが、まず、EBPM推進については、業者の方にお話を伺ったこともありまして、個人的には大変期待しているのですけれども、国ですとかほかの自治体で苦労しているという声も一方で聞いておりまして、施策の必要性の根拠ですとか、政策の効果測定ですとか、活かし方などエビデンスの測定が難しい点があると伺ったことがあります。具体的に品川区でどの事業でどのように展開するイメージなのかというのを伺えればと思います。 また、3ページで、横断的なワーキンググループをつくってやっていただいたのですけれども、今回のシステム障害でも課を越えて対応していただいていたと思いますので、このときにワークショップをされた部を教えていただければと思います。

ワークショップで部が横断していると書かれているので、どの部が横断、何課が横断をされてワークショップされたのかが分かれば教えてください。

よく分かりました。少しEBPMは難しいところもありますので、私も勉強していきたいと思いますが、力強いご答弁いただいているのでぜひ進めていただきたいと思います。 システム障害が、デジタル推進課と戸籍住民課で連携をして、24時間以内に解決できるように進めていただいたことが、混乱を最小限に抑えられたのではないかなと思っているのですが、もし分かればなのですけれども、戸籍住民課のほうで、今回のようなトラブルを想定して研修をしてきていただいていると思うのですが、それが今回活かされたのではないかなと思っておりまして、様々な方法で、郵送だったり、ほかの方法で考えていただいているので、その研修がどのような形で今回活かされたのか、もし分かればお聞かせください。

よく分かりました。障害は他区でも起こっておりますし、今後絶対にそういった天災、災害も起こらないとは言えませんので、特に来庁人数の多い課ですので、こういった研修とか訓練の強化もぜひ、引き続き再発防止のためにご検討いただきたいと思います。

2回目ですみません。デジタル化推進委員について伺いたいのですけれど、デジタル化推進委員の方は、職員の方でデジタル化をリードしていく人というようなご説明あったかと思うのですが、何かこのデジタル化推進委員に選ばれた職員の方は、そのデジタル化を推進する一定のスキルがある方を選んでいるのか、研修とかを受けて、そうした一定のスキルを持っている方なのか、どういった方がデジタル化推進委員になっているのでしょうか。

今日これまでの質疑とご説明を聞いていまして、前回の計画では、サービスのオンライン化だったりマイナンバーの普及だったり、そういった部分に力を入れてきて、一方で、デジタル苦手な方もいらっしゃったり、先ほども、ログインにつまずいたことがあるというお話だったりありまして、ログインは結構ハードルがあるのではないかなと思っているのですけれども、今ある、区のオンラインサービスで、サービスによってログインID、パスワードというのはそれぞれ設定するものなのか確認させてください。

本当にセキュリティーの部分は大事な、重要な部分になるとは思うのですけれども、苦手な方からするとやはり、1つのID、パスワードで区のサービス、1回ログインすれば自分にひもづくサービスが使えるような画面になれば、もう少しDX化というか、皆さんが使いやすいようなサービスになっていくのではないかなと思っているのですけれども、今後、思い描いている方法だとかログインの工夫がありましたら、お話しいただけると。

よろしいでしょうか。 ほかになければ、以上で特定事件調査を終了いたします。 ──────────────────────────────────────────── 2 その他

次に、予定表2のその他を行います。 その他で何かございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようですので、その他を終了します。 以上で、本日の予定は全て終了いたしました。 これをもちまして、行財政改革特別委員会を閉会いたします。 ○午後 2時38分閉会