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委員会令和7年2月文教子ども家庭委員会2025/02/12

令和7年2月文教子ども家庭委員会 02月12日-02号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言24
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党
発言20
有馬としろう委員新宿区議会公明党
発言13
渡辺清人委員自民・参政クラブ
発言7
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団
発言6
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会
発言4
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ
発言4
下村治生委員自民・参政クラブ
発言3

// 発言(81件)

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

最初に、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件を議題として、説明、質疑を行います。次に、理事者より3件報告を受け、順次質疑を行います。次の委員会は改めて通知することとして散会、以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

それでは、調査事件を議題といたします。 (1)新宿区第三次実行計画ローリングについて、理事者の説明を求めます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

質疑におかれましては、子ども家庭部と教育委員会事務局を一括で行わせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、御質疑のある方はどうぞ。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

まず、事業番号9、学童クラブの定員拡充について。拡充しているということなんですけれども、実際にどういうふうな評価をされているかということについて確認したいと思います。 ちょっとこれ決算特別委員会のときに請求した資料なんで若干古いんですけれども、学童クラブの待機児童数は令和2年は34人、令和3年度56人とちょっと増えたんですけれども、その後令和4年度41人、令和5年度27人、令和6年度25人と待機児童数は減っています。 また、待機児童だけではなくて、児童が通う通学路に学童クラブがあるということも私は大事であると考えておりまして、令和4年度は区立小学校の通学区域における通学路にないという学童クラブが全部で6つあったんですね。津久戸小学校、余丁町小学校、花園小学校、戸塚第一小学校、落合第六小学校、西戸山小学校、6つあったんですね。ただ、このローリングにありますように、どんどん学童クラブがつくられてきまして、戸塚第一小学校にできて、花園小学校にできて、次、余丁町小学校のところにできて、最終的には令和8年度以降はこのままいくと、通学路に学童クラブがない小学校というのは3つだけになるんですね。以前、令和4年度は6つあった通学路に学童クラブがない小学校が、令和8年度には3つだけに減るわけですよ。 こういうふうに学童クラブの待機児童数が減少している、あるいは区立小学校通学区域に学童クラブがない小学校が減少しているということに関して、私はこれ一定の評価をしているんですけれども、理事者の方としてはこのことについてどのように評価されていますでしょうか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

◆渡辺やすし委員 分かりました。ただ、ちょっと見解の相違があると思うんですけれども、現状令和8年度以降、津久戸小学校、落合第六小学校、西戸山小学校の通学区域に関しては、ひろばプラスはもちろんあるんですけれども、学童クラブがないという状況が続いていくわけなんですけれども、こういったことに対して一定の課題意識というのはお持ちではないという形ですかね。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

最後もう一点、事業番号63、多様な決済手段を活用した電子納付の推進について。これ一時保育料の納付について書かれているんですけれども、私が問題意識を持っているのは学童クラブの利用料の納付なんですね。学童クラブの利用料の納付に関しましては、今銀行からの口座振替ということで行われていることが一応推奨されているんですよ。それで払わなければ納付書を送って、それに対して保護者が払うこともできるんですけれども、口座振替、自動引き落としですね、それをしておけばその都度その都度落ちていくし、払いミスもないので推奨されているという理解です。 それは別にすばらしいことだと思うんですけれども、口座振替、自動引き落としをしようと思ったら、この自動引き落としの用紙を書いて、ユーザーというか利用者の方が銀行にわざわざ行って自動引き落としということをしなければいけないわけなんですね。行政サービスだけじゃなくて、いろんな自動引き落としのサービスというのが各種民間のサービスとかであると思うんですけれども、銀行に行って自動引き落としをしなければいけないということをやっているサービスって今ほとんどないと思うんですね。 というのは、ウェブ口座振替受付サービスというのがありまして、そのウェブ上で完結して、銀行に行かなくてもウェブ上で操作をすれば自動的に自動引き落としができるというサービスが、携帯電話でも何でもそうだと思うんですけれども、ほぼ多いと思うんですよ。これは別に学童クラブの利用料金だけじゃなくて、特別区民税とか都民税とか森林環境税とか、そういった普通徴収の納付も同じように銀行の窓口で自動振込しようと思ったら、いまだに銀行の窓口に行かなければいけないという問題が新宿区にあるんですけれども、例えばほかの自治体でいうと、相模原市とかはこのウェブ口座振替受付サービスというのを行政としてやっていまして、銀行にわざわざ行かなくてもパソコンの前で作業することで自動引き落としということができているんですけれども、そういった利便性の向上の中からこういったことについても御検討されるつもりはありますか。

渡辺やすし委員
渡辺やすし委員現役世代に優しい新宿・減税の会

私からは以上です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

その上で、令和8年度に落合第四小学校内学童クラブの定員拡充ということが新たにローリングの中で記載をされていますけれども、これはなかなかこれまで担当課長が物件探し含めていろいろ奔走してこられて、なかなか場所がないということがネックとしてあったかと思うんですが、こういう形で今回拡充できるというのは非常に喜ばしいことかなと思っていまして、これは例えばどういう経緯で、具体的にどの辺の場所を想定しているとか、それが言える範囲であればちょっとお答えいただければと思います。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

これちなみにどのぐらいの拡充人数ということは予想されていらっしゃるんですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。13名だから定員がそもそもある程度オーバーしているということもありましたけれども、今後もまださらにここは拡充の要素が出てくるかなという気がするんですけれども、その辺の認識はどのようにお考えなのか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

それから、中長期修繕計画に基づく施設の維持保全のところなんですが、これ対象の令和7年度の施設がこども園と保育園出ていますね。小学校も出ていますけれども、これはここには対象施設については老朽度や緊急度等を総合的に勘案して決定しますということで、そういうふうに勘案して決定されたんですが、事前にあらかじめいろいろな調査をされてここが必要だというふうにやられたと思うんですが、その辺の決めてこられた経過や経緯というのを、簡単で結構ですからちょっとお伝えいただければと思いますが。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。そうすると、現状ではここに記載されている施設なんですが、令和8年度、令和9年度というのは改めてそういう形で点検や緊急度の高いところを総合的に判断して、改めてまたそこはそこでそういう形でやっていくという、そういう理解でよろしいんですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 じゃ、学校もそういう理解でよろしいですかね。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。特に学校については長年経っている歴史のある学校も多いので、以前代表質問だったかな、学校の老朽化についてちょっと質問させていただきましたけれども、外壁が剥離しているところが他区であったりとか、そういうのが落っこちてきたりとか、そういうこともあったので、それはしっかりと令和8年度、令和9年度と含めて丁寧に対応していただければというふうに思います。ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 私は、事業番号11の児童相談体制の整備についてちょっとお伺いしたいんですけれども、令和7年度が1,399万円の増ということですが、これはタブレット自体も購入するのか、それともシステムを導入してそれぞれのお持ちの端末とかで使っていただく形なのか、ちょっと内訳について分かれば教えていただければと思います。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

もう一点が、このシステム、AiCANというのが、ちょっと私ごめんなさい、存じ上げていなかったんですけれども、お子様の情報が閲覧ができる範囲というのは、AiCANを今回区で導入するこの28台を持っている人のみということなのでしょうか。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 理解いたしました。28台購入したものの中で見られるということで、何か外部の警察とか、そういうところとは連携ができないという形で認識をいたしました。あと細かくは、また後ほど予算特別委員会などでも質問させていただきたいと思います。大丈夫です。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 よろしいですか。ほかに御質疑。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 私からは8ページのGIGAスクール構想についてなんですが、ディスプレイ型の電子黒板が導入されて運用していくと、これで大体GIGAスクール構想に使うこうした機器的なものというのは打ち止めという考えでよろしいんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

あと、次が11ページで、LED化なんですが、保育にまつわる施設や学校など、一応これ令和9年度までということになっていますが、これで大体LED化って終わるものなんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 それは聞いているんですが、学校とか保育施設は早めに終わるというようなことというのはない。逆に、先ほど言ったように、第三次実行計画中であれば学校もそのぐらいまでかかってしまうよということの認識でよろしいんでしょうか。

小野裕次郎委員
小野裕次郎委員立憲民主党・無所属クラブ

◆小野裕次郎委員 分かりました。いずれにせよ、学校とか結構消費が多い部分もありますから早め早めにやっていただいたほうがよろしいのかなというふうに思っていて、ただ第三次実行計画とのつながりの関係からどういうふうに考えているのかなというのを確認したかっただけなので、分かりました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑は。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 今の11ページの区有施設のLED化に関してなんですけれども、まずESCO事業に関して、どのような認識をお持ちなのかをお聞きできればと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

これは答弁要らないんですけれども、ESCO事業自体が正しいんじゃないかという話もありまして、新宿区の災害対策電設協会も含めて、これは意味のない事業だという話もございます。 そういった中で、今回小学校、中学校はESCO事業でやるということでお話はいただいていますが、子ども家庭部についてはしっかり検討していただきながら進めていただければなと思ってございますので、以上でございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

これそれぞれ定員増ということで新設も含めてあるんですけれども、先ほど落合第四小学校内学童クラブについてはプラスの人数をお聞きしているんですが、それ以外の令和7年度、令和8年度のそれぞれの定員増の人数について、まず伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、ちょっと私が伺いたいのは、令和8年度に開設予定の余丁町学童クラブの件です。今伺ったように38名の児童が対象だということなんですが、余丁町小学校の子どもは今子ども家庭支援センター内だとか幾つかの学童に分散して行っているというふうに思いますが、実際には多数の子どもが行きたいと思いながらひろばプラスを活用しているというふうに思います。もともとべんてん保育のところを使うという構想なので、改めてこの広さですね、広さについてはどのくらいなのか、お聞きしたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 保育園という観点であれば、しかも保育ルームということでやってきましたから、あそこの施設で一定のキャパがあったかなというふうに思うんですけれども、学童ということになりますと、子どもが駆け回りますし、さらにプレイルームというか、そういった施設が確保できるのかということもあり、ちょっとこういう想定がある中で、保護者の方からは、いやここじゃなくてやっぱり学校内含めて子どもたちが元気に遊べるところを確保した上でやってもらいたい、安全に、学校なら学校に近いことは近いんですけれども、そういう場所のほうがいいんじゃないかという御意見もあるということで、本当に果たしてこれでいいのかと。ここはここで別の用途に使うということも庁内全体で見渡したときにあるんじゃないかなということもあるんですが、この点についてちょっと評価も含めて改めて伺っておきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それから、事業番号29、10ページの福祉防災の充実のところについて伺います。 これについては、今回子育て支援施設についても対象とするということで先ほど報告があったんですけれども、その場合どういう使い方、要するに福祉避難所、第二次避難所ということで指定して対応するということになるんですが、元来子どもの施設ということなので、この避難の対象は子どもであり、子どもがいる御家庭だというようなその辺の考え方の基本のところについてちょっと伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そうすると、具体的にここに挙がっている1所、4所、3所、これはどういう施設が想定をされているのかという点、それぞれお願いします。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。そうしますと、言わばこれまでの高齢者、障害者の施設と同様に合併している複合館もありますから、この子どもの施設だけは除外するということではなく、子どもの施設も共にそういう受入れの場所にしていくということと、教育委員会については養護学校は今まで対象になっていなかったということなんですね。学校という施設が地域の防災拠点等になっていたけれども、あそこについては様々な配慮が必要だろうということもあって今回対象にするということなんですが、それは地域の人にとってはありがたいという部分あると思いますけれども、受入れという点では。養護学校の側として、これまでいろいろ懸念していた部分についてはどう払拭されて今回福祉避難所というふうに指定をするということになったのか、その点のところについてはお聞かせいただければと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 それは極めて合理的だというふうに私も思います。これまでは障害者施設含めて福祉避難所となったときに、今通っていらっしゃる方たちを避難させ、さらにその家族含めて対応するのはありかなと。しかし、それ以外の人たちが来るというのは、やはり障害の種類によってもかなり対応は違いますけれども、なかなか難しいねというようなお話は現場の皆さんからも聞いていたところがありますので、一方子どもの施設というところでもちょっとそこはいろいろ配慮も必要だと思いますし、考え方は、私はただいいよということではなくて、やっぱりいろいろ検討する必要があるかなというふうに思いましたので、ちょっとお聞きをしたというところです。何かあれば。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それから、ちょっと続けて62の①に関連して、牛込保健センター等総合施設の建て替えに関連して伺いたいと思うんですが、今かなり工事は急ピッチに進められている状況なんですけれども、これ来年度のいつぐらいに完成をして、令和7年度のいつぐらいに無事もともとのところに戻ってくるというような予定になっているのか、ちょっとここ分からないのでまずお聞きしたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 そうすると、保護者に対してはどういうような御説明になっているんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 総務区民委員会はそれでいいんですけれども、ここはそれとの関係で当該施設がある委員会ということですから、同時に本来だったら関連して必要な事項は報告されてしかるべきではないかなというふうに思うんですけれども、ないんですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 分かりました。そうすると、令和7年度中に完成し、元の場所に返るということにはなろうかというふうに思うんですけれども、加えてこの後計画されている早稲田南町保育園と早稲田南町分園の保育園の統合をし、さらにこの早稲田南町の複合館をどうするかというこの計画が一緒にこれと関連して動いているということだったはずなんですけれども、今回のローリングについては、そこについてはほぼ記載がないんですけれども、この動きについては何らか特に分園との関係、早稲田南町保育園との関係ではどのような状況になっているのか、分かる範囲でお願いします。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

すみません、最後に1点だけ、ちょっと戻って、8ページの13番のICTを活用した教育の充実のところで、今年度タブレットの端末のところの更新がされたと。これはもう既に変わっているのかどうなのかというのは、ちょっと確認させてください。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

結果的に、全体が来年度含めて構築されていくということですけれども、機械ですから、また一定の時期になればメンテナンスや更新ということでそれなりのお金もかかるし、そのたびにソフトの問題含めて出てくるということで、かなりのお金を使う事業であることは間違いありません。ですので、前回のようにやっぱり1者しか入札しないとかというようなことが起こらないような状況も必要ですし、ちょっとこのGIGAスクールの問題については多方面からきちんと検証してやっていくべきだというふうに思っていますので、単に整備されたからよしというふうには見られないですよという点については指摘をさせていただきます。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑は。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

◆下村治生委員 12ページの健全な区財政の確立というところで、61の①、中長期修繕計画に基づく施設の維持保全ということで、これは要するにこの上の表を見ると、令和6年度に変更前は15億円ということで計上されていたわけですけれども、これは変更後に14億円に減額をして、さらに令和7年度には下の表にあるような施設の維持保全を行って21億円になるということですけれども、これはどういう理由というか、何か健全な財政ということはやはり工事費が問題なのか、あるいは工期が問題なのか、何なのかよく分かりませんけれども、そういった意味で繰延べした部分というふうに解釈もできるんじゃないかなと思うんだけれども、これはどういうことなんでしょうかね。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

そういうことで、そうすると令和8年度、令和9年度についての対象施設は総合的に勘案して決定しますということで、その部分についてのこの保育園、小学校、中学校、図書館についてのまたさらに査定をし直すと、こういうふうなことでよろしいんでしょうか。

下村治生委員
下村治生委員自民・参政クラブ

◆下村治生委員 ありがとうございます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

続いて、報告を3件受けます。 (1)令和6年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について、(2)令和7年度新宿区立幼稚園の学級編制について、(3)令和6年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について、以上3件について順次理事者の報告を求めます。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

これより順次質疑を行います。 初めに、(1)令和6年度新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰について、御質疑のある方はどうぞ。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 まず1点目が、推進企業数が81社と記載がありまして、昨年の御報告よりも6社増えているということを確認はいたしました。昨年の資料では申請の企業数も御記載をいただいていたかなと思うんですけれども、令和6年度の申請の企業数というのはどのぐらいだったのか教えてください。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

一応、区のホームページのほうで内容を確認しますと、申請方法は持参ということで記載があったんですけれども、今どき持参をするという手間を考えると、申請数自体増えているのでどうなんだろうと思うんですけれども、もし持参ではなくメールとか何かウェブでの申請とかが可能になってくると、もっともっとワーク・ライフ・バランスを推進したいと思っていただけるような企業も増えていくのかなと思います。 あと、推進企業に認定された後に企業のホームページのほうでPRをしてくれるような企業さんもあったりもしましたので、ぜひさらに進めていただけるような工夫をしていただければなと思います。 この申請の方法については早急に御検討いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。

おやまだ静香委員
おやまだ静香委員日本維新の会・新宿区議団

◆おやまだ静香委員 ありがとうございました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

ほかに御質疑のある方は。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

男女共同参画フォーラムということで2月15日、2時からということなんですけれども、昨年はたしか山田邦子さんが講師でやっていたと思うんです。大体どのぐらい、390名という定員もあるんですけれども、どのぐらいお越しになっているのか。コロナ禍はオンラインというのもあったんですけれども、直近でお分かりになれば教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 ありがとうございました。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

次に、(2)令和7年度新宿区立幼稚園の学級編制について、御質疑のある方はどうぞ。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 この幼稚園の、まず一つには来年度からの3歳児の件なんですが、それぞれ定員がゼロというところが5園ほどあるわけなんですが、これはもともと募集されていくという中で、何名ぐらいの方が応募されて、要は定員にいわゆる満たなくて今回ゼロということになったのか、その辺ちょっとお聞かせいただけますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

そうすると、もともと募集に申し込まれた方、今お聞きした人数の方々はどの辺のタイミングでそういうことをお伝えして、それぞれがどういう形で私立園なのか、どういうところなのか分からないんですけれども、進まれていく方向になったのか、その点はどうですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 そうすると、移転先にいわゆる皆さんそれぞれが移転されるということは、もうこの時点で全部掌握はされていたり、分かっていらっしゃったりはするんですか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 分かりました。近隣にいろいろ私立園等々も、様々今いろんな取組が充実してきていて、そういう方向で、ただなかなかそこが保護者の方たちも十分に理解できていない方も中にはいらっしゃって、それで移転先を悩まれるということもあったりするんですけれども、そういうフォローもしていただいているというふうには聞いていますけれども、その中でこの落合第四幼稚園ですが、3歳児、4歳児両方ともに昨年度も3歳児募集でゼロで今年度と来年度がゼロというふうになっていますが、そうなるとこの落合第四幼稚園についての今後の考え方なんですが、令和8年度になると園の運営そのものが非常に厳しくなるということになってくるんですが、その点はどういうふうに見込んでいらっしゃいますか。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 そうすると、令和8年度の3歳児の募集は一応行うということなんですね。

有馬としろう委員
有馬としろう委員新宿区議会公明党

◆有馬としろう委員 ほかの園もそうかもしれませんけれども、園の関係者の方が地域の行事とか様々なところで園児数について入園を呼びかけるチラシとか、いろんな工夫をされて、もうそれを客観的に見ていて何とかならないかなと本当に私も思っている場面に何回か遭遇しました。そういう意味では、しっかりこれなかなか少子化等の関係であるとか、私立も含めたいろんな受皿が出てきているということも含めて難しい要素があるかと思うんですけれども、来年度、いわゆる令和8年度についてはまたそういうことの状況が出てくることもあるかと思うんので、しっかりといろいろな選択肢も含めてまた御丁寧な対応をお願いできればというふうに思います。よろしくお願いいたします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方は。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

それで、幼稚園の学級編制、取りわけ3歳児の学級編制については、これまでも長い間議論してきた経過があります。かつては15人とかだった時期もあったと思いますし、それがたしか12、10、8というような感じで変わってきたという経過もあります。女性の働き方というか生き方というか、いろいろ変わる中で、出産・子育てをしてもやっぱり短時間でも働きたいというようなこともあるかと思うんですね。そういう中で保育園に行く傾向は高まってきているということがありますが、それでも幼稚園に行きたいと、区立幼稚園の魅力があるという中で区立幼稚園がこの間ずっと存在してきたというふうに思うんですね。先日も西戸山幼稚園に行かせていただきまして、本当にすばらしい教育をしているなと、各園それぞれ頑張っていらっしゃるというふうに思うんです。 ですから、やっぱりこのかけがえのない幼稚園をどうやって存続するかということは教育委員会自身が抱えている課題だというふうには思うんですけれども、そこでちょっと幾つか伺いたいんですけれども、まず教育委員会ではこの区立幼稚園への入園希望の減少というか、こういう点について、9月に学級編制については決めたということなんですけれども、子どもたちが今ちょっと入園希望が減っていると、この点についてはどのような議論がされてきているのか。また、減っているだけじゃなくて、幼稚園がこのままだと休級が続けば休園というような形になっていくということが出てくると思いますので、その問題意識について教育委員会ではどのような議論になっているのか伺いたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 教育委員会の中でも議論をされてきているということなんですか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 その中で、先ほど私も申し上げましたけれども、学級編制の基準とか、それについては8人でいいのかと。今、区立幼稚園では配慮を要する子どももたくさん来ておられると思うんですよね。そういったことも含めて、8人じゃなくてももう五、六人でも十分集団になるんじゃないかと。さらに、そこで要配慮、配慮を要する子どもがいても集団としての保育・教育をやりながら成長する、そういった場面をつくっていくことができるんじゃないかということで、各種先生たちもいろいろ指摘はされていると思うんですけれども、そういった点についても議論はしているということなんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 今、教育委員会のことをお聞きしたんですが、園長会も毎月のように多分やられていると思うんですけれども、そちらでも度々課題となっているということで、この前の西戸山幼稚園でもそういう話があったと思うんですけれども、そこでの議題というのは8人にこだわっている議論なのか、はたまたもう少し人数減らしてでもやはり3歳児保育を継続する道をつくるべきじゃないかと、そういうような話というのは出ていないんでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 私、全体の意見というよりも、そういう意見が出ていないかと、そういう議論になってはないかということでお聞きしたんですが、その点も。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

ちょっともう一度別の角度というか、先ほど言ったように配慮を要する子どもの比率は、私立幼稚園と比べても私は区立幼稚園が非常に多いのではないかなというふうに思うんですけれども、その点については数字で握っているものがあれば伺いたいと思うんですが。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 あと外国籍のお子さんの比率も、私立幼稚園との関係ではどんな感じでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つというか、預かり保育や給食ですよね。私立幼稚園でももうお弁当だったりするところもあれば、給食をやって保護者がお弁当を用意しなくてもいい日がどんどん増えているというようなお話もありまして、やっぱりそういう工夫が必要なのではないかというふうに思うんですけれども、預かり保育も今全体で4園ですが、時間もどちらかというともうちょっと長いほうが、ちょっと中途半端で、5時、6時ぐらいまでやれば本当にもっとお願いしたいという御家庭もあるというふうに聞いているんですが、全園での実施、お弁当ではなく給食を実施するというような方向での検討、こういったこともやっぱり併せて検討して改善していく必要があるんではないかなというふうに思うんですけれども、この点もいかがでしょうか。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

預かり保育の問題は、今の時点での時間設定ではやはりちょっと中途半端で、希望者が少ないかなというのはあるかと思います。ですから、例えば5時、6時だったら使う方がいらっしゃいますかというようなことも含めてニーズ調査や、さらにこれはこれから入りたいと思うゼロ、1、2歳のお子さんをお持ちの保護者も含めて、そういったことも調査をするということもやっぱりやっていく必要があるかなというふうに思います。 お弁当は私立も別に独自で作っているんじゃないかと思います。作っているんではなくてお弁当等もあるかと思いますので、ちょっとその辺は工夫のしどころはいろいろあるかと思いますので、現場の皆さんからの声も聞くということが必要かと思います。 今言ったように、課題は幾つもあるなというふうに思います。そういう観点からすると、区立幼稚園の在り方を今後どうしていくのかということも併せて検討が必要なのではないかと、協議の場が必要なのかなというふうに思いますし、保護者の皆さんの声をもっと拾っていく必要があるし、せめて拠点できちんと残してもらいたいとか、いろんな意見も出てくると思うんです。 今十分に運営ができているところは問題意識はないかもしれませんけれども、やはりここまで来ると本当にいつ我が身になるのかということで、地域や保護者の皆さんはいろんなことを思っていると思います。私がちょっと把握しているだけで台東区だとか荒川区も、去年、おととし、二、三年の間に検討して区立幼稚園等の方向性を決めるような、かなり熱心な議論やパブリック・コメント等もやっていらっしゃるということもありますので、ちょっとそういうこともぜひ検討いただきたいと思います。その辺の御見解はお聞かせいただきたいと思います。

近藤なつ子副委員長
近藤なつ子副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子副委員長 行政としての、教育委員会としての検討は必要だと思いますけれども、やっぱりそこは地域、保護者、当事者であるお父さん、お母さんたちも含めてそういう意見を聞く場をつくっていただいて、アンケートという場だけじゃなくて議論する、そういう場もつくっていただいて、本当にいい区立幼稚園の在り方を構築していただきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

○三沢ひで子委員長 ほかに御質疑のある方。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

結構現状大変厳しい状況で、定員も少ない。そういった中で学童クラブが足りないというようなちょっと貧弱な話もあるんですけれども、今休園している園が何園あって、それに対してこの休園している園をどうしていくかというところの認識、江戸川幼稚園なんかは平成9年から休園してもう28年ぐらいたっている中でどうやっていくのかとか、あとはこども園化した幼稚園もあるんですけれども、その辺の定数も含めてどのように推移しているのかというのを、子ども家庭部の話でもあるんですけれども、もし分かれば教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

◆渡辺清人委員 この休園している7園に関しては廃園にしていくのか。私、もともと富久幼稚園なんですけれども、平成11年から休園という形になってございますが、こちら今富久小学校内学童クラブとして活用している中で、じゃあ幼稚園として復活するのか、それをどうするのかというところに関してはどのような認識をお持ちなのか教えていただければと思います。

渡辺清人委員
渡辺清人委員自民・参政クラブ

最後に、こども園化に関して、したほうが定員が増えるのかどうかというところもちょっと教えていただければと思いますが、もちろんこれは子ども家庭部の話でもあるので何とも言えないんですけれども、こども園化したほうが幼稚園が生き残るという言い方は失礼かもしれませんけれども、そういったところと、もう一点、例えば牛込仲之幼稚園など新宿区のホームページに新着情報として宣伝しているようなところもありまして、各幼稚園が募集をするというか、そういったところの取組についてはどのようなお考えなのか教えていただければと思います。

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

ほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で(2)令和7年度新宿区立幼稚園の学級編制についての質疑は終了いたしました。 次に、(3)令和6年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

三沢ひで子委員長
三沢ひで子委員長新宿区議会公明党

以上で(3)令和6年度「図書館を使った調べる学習コンクール」・全国コンクールの実施結果についての質疑は終了いたしました。 以上で報告に対する質疑は全て終了いたしました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。 お疲れさまでした。