← 新宿区議会 会議録一覧
委員会令和7年5月自治・議会・行財政改革等特別委員会2025/05/20

令和7年5月自治・議会・行財政改革等特別委員会 05月20日-04号

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言16
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言15
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言14
大門さちえ副委員長アップデート新宿
発言2
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言2
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言2
池田だいすけ委員自民・参政クラブ
発言2
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言1

// 発言(54件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ただいまから自治・議会・行財政改革等特別委員会を開会します。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件2件について、順次、意見交換を行います。そして、次の委員会は改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)令和7年度行政評価の実施について、以上、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

まず、そもそもの基本のところで大変恐縮なんですけれども、外部委員の選定、選ぶ方法というのをいま一度確認させてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

この学識経験者というか、専門的な知識を持たれた方がこの団体の構成委員というのを決めていると。一方、区民の委員というのは応募ってどのぐらいあるものなんでしょうか。例年どれぐらいあって、その中からこの方々が選ばれているというのを教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

面接等を行うということなんですが、採用というか、任命の基準、半分の方になっているということなんですが、これはどういう基準で選ばれているんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 論文を読んでいるのは区の職員の方ですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

事業の評価をする上で12名ということなんですけれども、論文等で選ぶときにどういったところをピックアップしているというか、どういう面を見ておられるのかというのをちょっと教えてください。すみません、何かあまり言葉にならなくて。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

うがった言い方をすると、わざとですよ、極端な言い方をすると、文章を書ける人が採用されるということなんですが、事業にはやっぱり当事者の方であるとか、論文が書ける方という基準が必要なのかなという思いもちょっとするんですけれども、そのあたりについてはいかがですか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

私は、やっぱり区民の方にどんどん口を出してほしいなというふうに思うんですね。当事者の方の声をできるだけ幅広く拾えたほうが、やっぱり徹底した現場のニーズを拾うということが今後すごく必要になってくるんじゃないかなと。そのときには、本当に幅広い人々の声を聞く必要があるんじゃないかなという思いで質問させていただきました。 6名に絞っている理由を教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

この団体構成員の団体の選定のところは、先生方はどういう基準で選定をされているというふうにおっしゃっておられるか、教えてください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

これは関連する団体であるというところは非常に分かるところなんですけれども、いろんな団体がある中でこちらの団体に決まっているというのは、条件というか、例えば会員が何名以上いるとか、区と何年間活動しているとか、そういったところというのはあるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

この団体の方々というのは結構何期も務めておられるというか、顔なじみの方々でいらっしゃるんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

新宿区が行っている事業でそんなには区民の皆さんとの意識のずれというのはないかなというふうには、信頼している部分は大きいんですけれども、その信頼の上で、区民の皆さんとの感覚、生活の実感と行政の施策がずれていかないように、やっぱり徹底した現場の声を聞くということをしていただけたらなということをここで要望させていただきます。 今すごくやっぱりいろんな問題があって、貧困とか物価高とか、気候変動とか、新自由主義をどうするのかとか、民主主義がどんどん崩壊していっているなと思われるところとか、介護とか、教育現場の崩壊とか、本当に数えたら切りがない、優生思想がどんどん広まってきているということとか、根深いなというところとか、人権意識が低いんじゃないかなと思われるところとか、いろいろ本当にあります。 現象に対して一時的にその現象がなくなる、見えなくするように対応するようなことではなくて、やっぱり根本的なところに目を向ける、根本的なところを解決していくという事業を、新宿区の問題に対して新宿区だからこそこれはできたよねというような事業展開をぜひしていただけたらなというふうに思っています。自治体だからこそそういう現場の本当に声を聞けるし、分かるし、クリエイティブな仕事ができるはずだと私は思っているので、期待しております。 1点だけ、新宿区の中央公園の魅力向上って結構ずっとやっていらっしゃるんじゃないかなと。もう結構魅力でいっぱいなんじゃないかなとかと思ったりするんですけれども、そのあたりはどうですか。これはでも、ここで御質問するようなことじゃないですかね、委員長。いいですか。答えられる範囲でお願いします。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 分かりました。分かったというか、あまり答えてはないかなというふうに思うんですけれども、ありがとうございます。取りあえず誠意を持って回答いただいたと思います。ありがとうございます。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

これからやっぱり何十年もこの先、新宿区で生きていって、未来を支える、新宿区じゃないかもしれないですけれども、もうちょっと若い方々の意見も、そういった方たちの目で評価というのも大切だと思うんですね。 それとあと名前を見ても15名いるうちに、何か女性じゃないかなと思われるような名前が3名か4名ほどしかいなくて、そういった全体的にバランスが悪いと思うので、今後はそういうことも考慮して人選をしていただきたいと思うんですけれども、感想でもいいんですけれども、いかがでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 御回答ありがとうございます。個人的には、今30代の方が若いと言いましたけれども、例えば大学生とか大学院生とか、そういった方も一人ぐらい入っていてもいいんじゃないかなとか、20代もいてもいいんじゃないかなとかいろいろ思ったりしますので、今後そういったことも検討に入れていただけたらと思います。御回答どうもありがとうございました。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 改めて今年度もやるということで御説明があったんですけれども、これまでは内部評価委員が内部評価をやった部分について、外部評価委員の方が外部評価を基本的にやって、さらに総合評価をするという形を取っていたと思うんですが、今回要するに65事業、枝事業を含む89の事業、計画事業については、外部評価の皆さんはここには触れないということになるんだと思うんですけれども、そういうことで間違いないですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

今回選んだテーマというのが、防災については先ほど説明でよく分かるんですけれども、公共施設のマネジメントの強化と効果的・効率的な行財政運営。結構難しいというか、分野を含めてあると思うんですけれども、これは公募委員の方も含めて妥当じゃないかと、このテーマがいいんじゃないかということになったということなのか、区としてぜひこれをやってくださいということで了承という形だったのか、ちょっとそこのことと、あとさらにこういうテーマでやりたいという意見はあったのかなかったのかということについても伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、今年度、新宿区としても基本構想だとか基本計画それから公共施設等総合管理計画、これについても再検討するというか、改めて検討していくような時期に入っているんじゃないかというふうに思うんですけれども、そことの関係というか、そういったことについても御意見を伺えると。関連する部分が十分あると思うんですけれども、その辺はどんなふうに外部評価、内部評価との関係ではリンクしてくるんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 例えば基本構想の審議会もつくってくるんじゃないかなというふうに思いますし、そこでの委員からの意見もあれば、今回のここでの外部評価の皆さんからの意見もある。それをどういうところですり合わせて計画していくのかと。私たち、もちろん議会の意見もあるというふうに思うんですよね。その辺の関係について、どんなふうに区としては構想しているのかについては伺っておきたいんですけれども、お願いいたします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

検証作業した内容については、当然議会、区民に知らせていただくということになるということでよろしいですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それと同時に、やっぱりやってくる中で、例えば牛込保健センターの複合施設、これらについてはやってきた中で3回も施工不良があって、それで2年間も遅れているというようなことだとか、今思いもよらない資材高騰や人件費の人を確保することができなくて現場が動かないというようなことを含めていろんな問題もある中で、今やっている計画もそうなんですけれども、今後やろうと思っている例えば本庁舎の計画や、それ以外の計画も幾つか俎上に上がっていますけれども、そういったものについてもやるということが前提にあって進めるのではなくて、今ある現状を十分吟味して、将来の傾向も確認してやっぱり確実に進めていく。 立ち止まるときもあるだろうというふうに思うことも多々あると思いますので、そういったこともぜひ検討して、問うていただきたいなというふうに思いますし、例えばこの中の施策で、学童クラブの定員増という事業がありますけれども、定員を増やしていくことも非常に大事な事業なんですけれども、定員だけを増やせばいいということではなくて、やっぱりその質の確保ですよね。 子どもたちがいかに安心して放課後の居場所としてそこを確保できるかということからすると、今この間続いている指導員の不足ですよね。そういったことも同時に検証して解決していくと。この指標も、だから定員の拡充及び質の確保とか、そういうふうに中身については、事業のことについても本来ならばリニューアルしてというか、指標の中身もステップアップしてやっていただきたいなというふうに、事業としてやっていただきたいなと。 それをするためにも今の現状をきちんとリアルに内部の皆さんもそうですし、外部の皆さんにもお知らせして問うてもらうということをやっていただきたいというふうに思いますので、この点については要望して、終わります。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

それで、本日の委員会資料の別紙2には、第3部会の効果的・効率的な行財政運営というところが記載されておりまして、この中で経常事業623、行政評価制度の推進というところも資料でいただいておりますけれども、この外部評価の中で行政評価自体の推進というようなことも話合いを行われることかと思いますけれども、外部評価の皆さんが自分のいらっしゃる行政評価自体を評価するということの考え方でいいんでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

それで、別紙2の第3部会の中には、公民連携、民間活用の推進ですとか、電子区役所の推進ですとか、行政手続のオンライン化等の推進というのもございまして、これまでも新宿区で力を入れていただいておりますけれども、PDCAサイクルを改めて見直すとともに、外部評価の意見を取り入れることで、さらによりよき施策となると思っております。 私たち会派も公民連携ですとか、電子区役所の推進ですとか、行政手続のオンライン化を非常に重要かと思っておりますので、外部評価委員の皆様の議論に期待しております。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかいかがでしょうか。よろしいですか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)本会議場における区議会Wi-Fi環境の整備について(案)について、理事者から説明を受けた後、意見交換を行います。 このたび、執行部のほうで委員会におけるPCの持込みが可能となりますが、そのことにより予算・決算特別委員会での理事者が出席している本会議場においても区のほうでWi-Fi整備を行うということです。 区のWi-Fi整備に合わせた区議会でのWi-Fi整備の案について事務局が作成しましたので、報告を伺って、皆様の御意見を伺おうと思います。 それでは、事務局から説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これまでも本会議場でのPC等の持込みについては議論してきましたけれども、今回の報告を踏まえますと、検討すべき内容は大きく3つになるのではないかと考えられます。1つ目は、そもそも本会議場にPC等を持ち込み利用すること自体について皆様の認識をお伺いしたいということ。2つ目は3つ目とも関連しますが、PC等を利用する場合に、Wi-Fiの整備という方法でよいかについて皆様の認識をお伺いしたいのと、また3つ目は、区執行部のWi-Fi環境整備と同時に区議会Wi-Fiを設置するのかについて皆様の御認識を伺いたいと思っております。 ということで、皆様、ここからは意見交換ということになりますので、御意見をお願いしたいと思います。 それでは、まず1つ目、本会議場にPC等を持ち込み利用すること自体について、このことについてまず皆様の認識についてお伺いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 1個ずつというよりも全体について先に聞かせてもらったほうが、併せて1、2、3について意見を表明するみたいな感じでもよろしいですか。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 それでは、そのほうが意見交換しやすいということで、そのように進めさせていただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

今回の報告の内容が出てびっくりしたところがあるんですけれども、今まで何を議論していたのかなという部分がそもそもあります。 それで、前提の話を若干伺いたいんですけれども、要するにこのたび区はペーパーレスを推進する観点から、令和7年5月26日以降開会される常任委員会、特別委員会において理事者等のパソコンを持ち込むことにしているというふうに報告していただいたんですけれども、これはどこで決まって、議会にはいつこのお知らせがあって、この間毎月のように議論しているんですけれども、その話がなかったということで、予算書を見れば予算書に載っていたのかもしれないんですけれども、そのことについて伺いたいというふうに思うんですけれども、お願いいたします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 パソコンの持込みという以前の問題として、これは委員会とかに持ってくるということなんですけれども、だからこれによって本会議場にも持ってくるということも同時に区としては、議会じゃなくて区としても決めていたということなんだと思うんですよね。それで、今回のWi-Fiの工事の予算を区としても立てたということに聞こえるんですけれども、そういうことでいいんですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 そのことについていつ相談があって、このような報告になっているのか伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

イントラネット使用に係るWi-Fiが必要だということで整備しようとしているわけなんで、区がそれを勝手に決めてやっていいというよりは、やっぱり本会議場ですから、そこについては議会にきちんと報告があって、そういうふうに進んでいくんですねと私たちも思っていました。だったら今までの議論はほとんど必要なかったような議論も含めてあったのかなというふうに思うんですけれども、それでちょっと念のために伺っているんですけれども。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、もう一つ伺いたいのは、議会として必要な設置費用については約65万円だという御報告なんですが、そうすると区当局のほうがやる工事含めますと総額はお幾らになるということなんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

私たちは、やっぱりそういうことも含めて一定の金額がかかるということもあって、区民の理解も得てやっていかなきゃいけないしということを繰り返し議論してきたわけですから、区がやろうが、議会が主体としてやろうが、どちらにしてもどういう設備工事費がかかるんだということはやっぱり私たち議会は把握しておきたいし、区民に説明を求められれば説明できるようにしておきたいというふうに思いますので、そこについては後からでもいいので、ぜひ報告をいただきたいというふうに思います。 そういう前提の話はお聞きした上で、先ほど問いかけられました本会議場へのパソコンの持込みについて、私たちは環境が揃うならもうそれはぜひやっていいのではないかというふうに思っていますし、Wi-Fiでいいのかという点についても、Wi-Fiで直ちに環境が整備されるならそれでいいのではないかというふうに思いますし、同時でいいのかということについても、これは別に何ら否定するものでもないので進めていただければいいのではないかなというふうに思っておりますので、ぜひこれについては皆さんの御意見を伺った上で、合意すれば進めていただければというふうに思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

というのは、言うなれば議場は誰のものだという言い方は変だけれども、そういうことにも通ずるなと。このあたりは本当にいろんな大学の先生も含め研究があって、そもそも議会事務局は区の職員で、区が採用しているから二元代表と言いつつどうなんだとか、いろんな議論があるんですよね。 ただ、やっぱり近藤委員からの投げかけは私もはっとしたというか、これはこの委員会の話ではないですけれども、今回のこのWi-Fiの整備ということに関しては全く同意ですし、このままでいいと思うんですけれども、できれば今後、新庁舎の建設に当たって、新庁舎で議場は誰のものなんだという言い方は変だけれども、最終的には区民のものなんだけれども、そのあたりを私自身も議会事務局の議論というのはいろいろあって、なんだけれども、議場とか委員会室とか、そのあたりというのは私自身もちょっと勉強したいなとは思いました。 一応各派幹事長会で報告もあって、あるいはちょっと執行部の話は事務局のほうも把握し切れないところはあるので、一応この流れというか、Wi-Fiを設置していくということに関してはぜひ進めていくべきだと思いますし、そもそも議場でPCやタブレットを使用するということに関しても、私は本当に議員の生産性向上というか、皆さんの質疑を聞いていても過去の議事録とか見たいなとか思う場面というのはやっぱりあるわけですよね。 似たようなというか、類似した質問が過去にあったよなと、あのときはどういう答弁だったんだろうなとか、本会議での質疑でもそう思う場面もありますし、あるいは様々な関連する資料なんかも見たいなと思う部分もあるし、最終的に議会のWi-Fiを議場に通すということに関しては、今後SideBooksを議場で活用していくということにおいてこれは絶対必須だと思うんですよね。ペーパーレスということにもつながるので、今後、委員会審査報告とか少数意見報告とか、そういったものからペーパーレスを進めていけるんじゃないかなという思いもあるので、やっぱり議会のWi-Fiを議場に設置していくということも必要だと思うので、3点に関しては全く異議はないです。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

ただ、やはり先ほどからお話があるように、近藤委員がおっしゃったり、豊島委員もその意見にという部分で、最終的に議場は誰のものかで区民のものだというお話が出ましたけれども、どこが出していても区民のお財布から出るという部分は変わらないという部分では、やはり全体でこれが幾らかかるのかというところには、事務局のほうにもぜひ把握をして、示していただきたいなというふうには思っております。 あとはもう一点、パソコンを使うというと多分使わなければいけないとかではなくて、使うことを決めるというふうになると、傍聴席から資料が見えてどうのとか、個人情報がどうのとかという細かなことは出てくると思うんですけれども、そういった部分は置いておきましても、そういうのは後々の議論でしていくこととして、この3点については賛成をさせていただきたいと思っております。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

一つ質問が、データ容量11ギガバイトとなっているんですけれども、これはどういう試算で決められていますでしょうか。ごめんなさい、現状の多分議会運営委員会確認事項の中に11ギガバイトとありますが、それは今後そのときの基準、今データ容量はどれぐらいで、それで今後どれぐらいになるかなというのをお聞かせいただければと思います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

これは足りるように運用しているという感じなんですかね、そうすると。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

どうしてもICT化するとクラウドとか保守とか、やっぱりそういうところで金額がかかっていくというのはもう本当にしようがないなと。でも、やっぱりできる努力はしていくべきだなというふうに思っています。その一方で、やっぱり文章、情報というのも区民のものであって、みだりに破棄もできないものなので、この辺の運用は気にかけているところでございます。 あと、先ほど豊島委員のほうからあった二元代表制であるというところの現状と今後の課題というところで、私も非常にここは思うところがございます。今回の決定プロセスについてもできるだけ明確に、今回はもう皆さん、恐らく多くの方がWi-Fiの設置については反対するものではないと想像されますけれども、プロセスについては今後の課題としての意識を持っていきたいなというふうに思います。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

今、議論の問題と言ったら言い過ぎかもしれません。そのことについて私、正直言ってこの文章を見たときにぴんとこなくて、てっきり議場で我々がパソコンを持ち込むためのWi-Fi整備というのがすごく頭の中に残っていたもので、今るる御説明を聞いてそういうことかというふうに、そういう意味では理解をしましたけれども、正直言ってぴんとこなかったというのは、正直な思いがあるのは事実でございます。 それで、すみません、素朴な疑問なんですけれども、例えば委員会室だとか大会議室は、それは我々議員が様々PCなり、タブレットを持ち込むに当たってWi-Fiがあったほうがいいよねというのを数年、10年ぐらい前ですかね。そのときも川村委員長だったと思うんですけれども、そのときに議論を通じて設置されたというふうな認識でいるんですが、そうすると今回、本会議場、待機室になっているから、本会議場が実質、特にしめくくりとか総括質疑のときに理事者がこれからPCを持ち込むと。 したがって、本会議場にイントラネットの使用に係るWi-Fiを整備、それが目的だということなんですが、もともとこういった委員会だとか大会議室は、職員の皆様がイントラネットを使用するためのパソコンのためのWi-Fi整備というのはもともとあったという理解でいいですか。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

というのは、こういう資料とかも当然タブレットとか、今のSideBooksとかで閲覧ができるという状況じゃ当然なかったので、本会議においては、当然代表質問だとか、一般質問だとか、当然事前にやり取りをしているじゃないですか、原稿とか。あとは諸般の報告とかいろいろあるわけですけれども、そこも当然SideBooksのデータで見る状況じゃなかったので、別にWi-Fiを整備する必要はないねと。なぜならばパソコンを持ち込めない。仮にパソコンとか持ち込むと、たまに国会とかで問題になっているから言いますけれども、こういうのを見ている人がいるから、そういう危険性もあるからそれはよくないよねということで、議場だけは別にいいんじゃないのというのが当時の議論だったと思うんです。 いろいろ時代が流れて、SideBooksとかを利用してこういうペーパーレスの問題、改善もあるんで、多分今回、議場で見られるように、豊島委員が先ほど例で示されましたけれども、最終的には多分本会議で様々読み上げというか、議案の説明もそうですし、あそこで進行される内容の資料がこういうタブレットなりPCで見られるようになった場合は当然Wi-Fiがあって、紙を利用したい人は利用してもいいと思いますけれども、ペーパーレスの観点からこういう機器を持って見られるほうが便利だよねということがこの間いろいろ議論が積み重なって、皆さんの共通の認識になって、議場にWi-Fiを整備しましょうねというふうになったというふうな理解をしていたんですけれども、私は自分の議員の立場のことでしか頭になかったんで、冒頭、御報告があった理事者の方のPC云々、それは各派幹事長会で報告があったというのは当然聞いてはいたんですけれども、皆さんが使用されるWi-Fiのことについては頭になかったので、違和感があったというところも申し上げておきたいと思います。 ちょっと長ったらしくなりましたけれども、方向性としては賛成ですので、よろしくお願いします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 今池田委員が質疑したところで、私の認識では、区のイントラネットの使用は、委員会室でもできていないんじゃないかなと思っていたんですけれども、理事者の方はもちろん委員会室に持ってきていないですし、イントラネットという点では有線を使ってきたのかなと思っていたんですが、区の職員の皆さんも今有線ではなくてWi-Fiで実際にはお仕事されていて、それがその環境として、私たち議会として整備した中でのWi-Fiが区の職員の皆さんが使っているパソコンでのイントラネット使用ももともとできていたんだということは、一体いつからだったんですか、それは。すみません、ちょっとそういう認識が全然なかったんですけれども、どういうことになっているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

やっぱりそういうことって共有して使っているとはいえ、事実上、委員会室とか本会議場というのは議会棟、分かれていないんですけれども、議会棟という中でそういう使用をしていますよという場合は、やっぱりそういう情報を議会のほうにも共有してもらって、私たちもそういうふうになっているんだということを理解しておく必要は、どうしても必要かといったらそうじゃないんですけれども、やっぱりいろいろ苦労してWi-Fiをつけてきた経過もあるので、そういった変化があるときというのはきちんとお知らせして欲しかったなというふうにも思いますので、何かあたかも当たり前のように今言われたのでちょっとびっくりした部分がありますし、そういう前提で今回のことが決められて進んできたんだなというふうに思うと、ちょっと残念だなというふうに思ったものですから、一言申し上げました。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

3つの論点ということで、本会議場へのPCの持込み利用、あとWi-Fiという整備の方法でよいか。3つ目の区執行部のWi-Fiと同時に区議会Wi-Fiを設置するということにつきまして皆さんから御意見をいただきまして、一致を見たというふうに思われますので、この結果につきまして、委員長のほうから各派幹事長会に報告をしたい、議長もおりますのでそこで報告したいというふうに思います。 議論の中で、3月24日の各派幹事長会というお話もありましたので、その際にPCの持込みということは確かに報告があって、各派幹事長会で了承ということにはなったんですけれども、まさにそこに議員のほうと理事者のほうと、これは議会事務局が悪いとかいうことではなくて、先ほどのような形で委員会室でもイントラネットを使える環境になっているというふうなことですとか、そういう状況になっているということで、PCの持込みイコール、ただPCを持ち込みますということの報告であって、そこでイントラの環境があってこういう使い方ができるんですよということが、その際には御説明が、私がちょっと理解していないだけかもしれませんけれども、やはり理事者側と議員側の意識のそごというか、認識の違いということがあって、今日のような前提の議論がされたというふうなことになると思います。 そういう点につきましても各委員から御意見が出ましたので、丁寧にこういったことは進めていただきたいということで、機を捉えて整備するということにつきましては、各委員のほうから賛意が示されておりますので、そのようなことで報告したときに、併せてこういった御意見が出ましたということは今後のこともありますので、御報告させていただきたいと思います。 そのようなまとめでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、そのように進めさせていただきたいと思います。 続きまして、(3)新宿区議会BCPについて、意見交換を行います。 意見交換に先立ちまして、私のほうから、令和6年12月以降の理事会での検討状況を簡単に報告させていただきたいと思います。 今日の資料のほうを御覧いただければと思います。 議会BCPの検討状況についてというところの資料ですけれども、理事会をこの間、3回やった内容について御報告させていただいております。 令和6年12月11日というところでは、委員会で視察をしました一関市議会のBCPをベースにして、簡潔な内容の議会BCPの策定を検討する方向で一致したということです。 この間、23区の他区の先進的なものも皆様に資料で出させていただいて、議論もしました。また、理事会でもそういった検討もさせていただきましたが、実際に視察を踏まえて、簡潔な内容でBCPの作成を検討していこうという方向性については一致したというところと、また令和元年11月に実施しました早稲田大学マニフェスト研究所による勉強会資料、ここに記載されている課題に対応するような内容とすることを確認したということです。 その上で、12月15日には、令和6年2月20日に各派幹事長会確認事項として策定した新宿区議会大規模災害対応指針を基に、新宿区議会災害対応対策会議、議会対策会議という内容を具体的に議会BCPに記載しましょうということを確認しました。 また、災害対応における地域の一員としての議員の役割と議長から参集指示に応じる義務について整理して議会BCPに記載するということも確認しました。 先ほど出ました早稲田大学マニフェスト研究所による勉強会資料、ここに記載されている課題ということが何点かあったわけですけれども、この指針でおおむね対応できていることを確認しました。 さらに、令和7年1月21日の理事会におきましては、議会災対会議や議会活動を優先するということについては、内容をしっかりと記載する必要があるという意見が出ました。 理事会で出た意見等を基に、今後の理事会において新宿区議会BCPの素案を示すことを確認したというようなところでございます。 そういった内容について御報告させていただきまして、これは検討状況につきましてまとめた資料でありますけれども、皆様から御質疑、御意見をいただいた上で、この資料についてはまた議長から下命いただいたということでありますので、議長に報告しまして、さらに今期の委員会で引き続き検討していきたいというふうに考えております。 それが私からの御報告ですけれども、皆様のほうから御意見がありましたらお願いいたします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 最後は1月21日の理事会のところで皆さん、理事会から出た意見を基に、今後の理事会において素案を示すことを確認したということなんですけれども、そうするとこの素案というのは大体いつ頃出てきて、委員会で検討していくというスケジュール的なところなんですけれども、どういう合意になっているのか教えていただければというふうに思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

当然、今日出た資料については新しい委員の方でも共有してということになりますが、実際にいわゆる議会BCPについて、こちらの検討をしているわけですけれども、3月には区全体のBCPといいますか、そういったものも策定されておりますので、そういったものも踏まえてやっていかなければいけないということでは、そこの整合性等々も踏まえて一定期間、素案を出すまでには時間がかかるかなとは思いますけれども、そうはいってもそう遠くない時期には今のような議論を踏まえて出していければなという思いはございます。ただ、新しく後期の方になりますので、内容を引き継いでやっていっていただければなというふうには思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

特別委員会の中で皆さんから上がった意見や、今回は特に一関市や取手市へ視察に行った中で皆さんからいただいている意見も、しっかり理事また委員長もその意見を本当に踏まえて議論というか、どうしていこうかというのは考えています。 ちょっと違うよということであれば、委員長も言っていただいていいですし、私の認識ね、理事会の中での。これまで議論してきた中でやっぱりBCPに縛られちゃうというかな、BCPをあまりにも細かく決め過ぎて、BCPはBCP、災害が起きたときは災害が起きたときみたいな、そういうようになるのはやっぱりよくないねと。これもやっぱり実際視察に行った皆さんからの感想で、私も感じたことですけれども、なるべくBCPの中身は簡略化させたほうがいいだろうといったときに、ここにも出てくる新宿区議会大規模災害対応指針、ここを結構検証したんですよ。 検証というのは、これは前の期ですけれども、早稲田大学マニフェスト研究会で資料が出ていて、新宿区議会の申合せではこんなところが足らないよと。もし万が一あったらどうするのということを問題提起してくださっているんですけれども、それに照らしても、基本この大規模災害対応指針にはほぼカバーされている内容であるということを確認したんですね。 であればBCPは要らないじゃないという話にもなりかねないんですけれども、ただやっぱりもう一点私たちが一緒にみんなで視察に行ってすごく感銘を受けたのは、取手市のICTと関連した災害時の議員の活動というか、あれは本当に私もそうですし、皆さんすごく感銘を受けたと思うんですよ。 だったら、紙物のBCP箇条書でどうのこうのということに終始するよりも、実際、災害が起きたときにタブレットなり、ICT機器を使って議員同士で情報を共有し、安否確認も含めやっていくかということのほうが現実的じゃないのと。BCPの箇条書にこだわるよりも、もうほぼこの対応指針に網羅されているから、そこをさらに何か議論して深めるよりは、実際、災害が起きたときにどうしようということのアクションというかな。それをICT端末と関連して深めていくほうが大事じゃないのという認識です。 そうは言っても今議員個人個人、ICTのリテラシーというのはばらばらなわけですよね。でも、今もし万が一あったら、それぞれ持っているICT機器を使うことになるとは思うんですけれども、一応議会としてBCPを策定していくということであれば、ばらばらなICTリテラシーもやっぱり統一させるというか、ある程度の基準まではみんな一緒にしようと。そこで、やっぱりタブレットの配付、支給というのが大事だねと。 これはさっきの話も関連してくるんだけれども、しかも議場にはWi-Fiが設置されていないから、LTEだったらちょうどいいねと。災害現場にいても携帯の電話回線を使ってネットにつなげられるから、しかも議場はWi-Fi整備されていないから、実際タブレットはLTEのほうが高いので区民の皆さんも御理解いただけるだろうと。LTEの端末を全議員に配付するということにおいては。 ただ、そうなってくるとまたタブレットの支給をどうするとか、予算化するとか、さらにこれはちょっと議論の射程というか、範囲をちゃんと区切らなきゃいけないですけれども、議員のICT活用ということにおいては、様々ほかにもいろんな議論があるわけですよね。 パソコン、タブレットを支給するということであるなら、今各会派が政務活動費で引いているそれぞれのWi-FiとかLANなんかに関してもこれは議会費なんじゃないのとか、ちょっと話が広がりそうなところもあって、それも関係ないということに切れないというかな。ある程度のところまでは一緒に議論しなきゃいけないから、そこをやっぱり丁寧に議会BCP、タブレットを配って終わりというふうにはいかないよねということで、ちょっと丁寧な感じにはなっているんですね。 なので、このぺら1だけを見ると、何でこんな3回しか議論しないで次の期に持ち越すなんて、理事会は何をやっているんだよと思われちゃうのはもう本当に申し訳ないんですけれども、ただこの背景には、今話したようないろんな議論というか、また委員長、副委員長、そして理事2名の考え方だけじゃなくて、この場で皆さんがいろいろ出してくださった意見や、特に一緒にやっぱり視察へ行ったのはすごく大きかったなと思って、一緒にみんなで見た内容で話されている意見というのは本当に共有できるんで、あの方はあの場面を見てこういう意見を言われているんだなというのは本当に分かるので、それも踏まえてどうしていこうか。 結論的には、BCPはあまり細かく定義する必要はないんじゃないのと。基本は今のまま、対応指針でも大まかにカバーしているので、あとは具体的なアクションを結びつけるために、そうはいっても議員間のICTリテラシーがばらばらだから、それはやっぱりある程度をそろえないといけないのでタブレット配付ということを視野に入れ、でもそうなってくるとまた政務活動費と議会費とICTはどうするという議論もセットになってきちゃうので、どこかで切り分けて、それを全体で、だからそうなってくるとこの特別委員会だけじゃなく、幹事長会とか、代表者会とか、様々話すテーマが分かれていくというところをある程度ここで切り分けて議長にお返ししましょうという段階になっています。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほか御意見いかがでしょうか。大丈夫ですか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

そうしましたら、今私のほうからも報告させていただきましたけれども、皆様から出していただいた御意見、また理事会の模様など含めまして議長に報告をさせていただければと思います。それでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、(3)新宿区議会BCPについての意見交換は終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。どうも2年間ありがとうございました。