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委員会令和7年3月自治・議会・行財政改革等特別委員会2025/03/18

令和7年3月自治・議会・行財政改革等特別委員会 03月18日-02号

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// 発言者(8名)

川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言17
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言12
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言9
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言4
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言2
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言1
池田だいすけ委員自民・参政クラブ
発言1
大門さちえ副委員長アップデート新宿
発言1

// 発言(47件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに調査事件2件を議題とし、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件2件について、順次、意見交換を行います。そして、閉会中における特定事件の継続調査申し出についてお諮りし、次の委員会を改めて通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)令和6年度内部評価及び外部評価実施結果を踏まえた区の取組について、(2)令和7年度都区財政調整方針及び令和6年度都区財政調整再調整方針、以上2件について、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

これより質疑を行います。 初めに、令和6年度内部評価及び外部評価実施結果を踏まえた区の取組について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

5番目の外部評価委員会からの行政評価制度見直しに向けた提言内容というところで示されていることなんですけれども、これはやはりこの間やってきた中で、与えられた施策を評価するということではなくて、やはり今、区が重点に取り組んでいる施策について、対象としたいということについて、皆さんが全体としてこういう合意があった上で、このような意見が出されてきたということになろうかと思うんですけれども、これについてのさらなる背景がちょっと分かれば教えていただきたいなというふうに思うのと、もう一つのイのところでも、既存の体系の垣根を越えて広く検討したいということも、確かに区民の立場からすると、縦割りで皆さんがやっているところから示されるということよりは、この施策、こういうことについてそれぞれの、3つまたがるんだったら3つまたがるところから併せて内容を聞いて評価したいということがあってもいいのかなというふうに思うんですけれども、これについてもやはりこの間の経過から皆さんとしてこのようなまとめになったということだと思うんですけれども、もう少し詳しく教えていただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

テーマは3つですけれども、これまでもたくさんの事業を実際に評価してきたと思うんですけれども、ここでいうとどのぐらいを想定した感じになるのか、ちょっとそれも伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それからちょっと戻って、さっきの評価委員会から見直しに向けて提言の中のもう一つで、外部評価委員会が求める資料と区が作成する資料のミスマッチを防止できるようというふうに書いてあります。これ、具体的にはどんなことがあってこのような指摘になるのかなと。すみません、教えてください。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それであともう一つは、スケジュールのところで、この間、年3回、6月、9月、12月とやっていた進捗状況については1回に、9月だけにするということで、それ以外のところを廃止して、この間、作業1年通して大変だったというところで、11月中旬から資料の作成を開始して、2月中旬には全体のを出していただけるということで非常に合理的になるのかなというふうには思うんですけれども。 確かに、6月時点で進捗状況をチェックするのは大変ですよね。ですからこれはそれでいいなというふうに思いますし、私たちも早めに頂けるという点で、より外部評価、内部評価で総合評価やって、議会で区民も一緒に見られるということになりますので、こういった点ではよかったなというふうに思っています。 ただ、それについては試行だということですので、その状況を見て、さらに来年検討していくということにもなろうかと思いますので、また1年、議会としても状況を見ていきたいなというふうに思っています。 あとすみません、ちょっと細かな点で、幾つか施策でお聞きしたいんですけれども、148ページで、経営力強化支援事業について評価をしていただいています。 外部評価から、支援がどのような成果につながったかを定期的に評価し、必要に応じて支援内容を見直してほしいという評価をした上で、区も答えているんですけれども、結果、この事業は今年度限りでなくなっていくということなんですが、外部評価委員会は、この事業が中小業者に役立っていないとか、そういう評価をしたわけではないんだと思いますが、ちょっとここを必要に応じて見直してほしいというところの、もう少し具体的な内容が分かれば教えていただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、ちょっともう1点だけ。123ページで、路面の空洞調査をしておられて、この間の八潮市での大変な事故ということで、ここでは昨年度でいえば82.5キロの車道と歩道を調査してもらって、空洞箇所を発見もしているということになろうかと思うんですが、それでもちょっとまだまだ足りないかなというふうに、これ自身はいいんですけれども、ああいった事故が起こって評価、この調査は事故の前かなというふうに思うんですけれども、もっと拡充するというか、そういう方向を示してほしかったところもありまして。 うちの地域でいうと、全区的にもあると思うんですけれども、地下鉄がある地域の上の道路というのは結構陥没してくるというか、歩道がへこんで、雨が降ると大きな水たまりができるという場所が非常に散見されています。古いところで言っても、東西線もそうなんですけれども、2000年に運行が始まった大江戸線の上のところでもかなり始まっていて、もっと本格的な調査をしたほうがいいのではないかというふうに言われています。 もし起こったら八潮市どころじゃなくて、もっと大きな被害が及ぶのではないかということも言われている部分もありますので、ここは継続というよりも、適切にこの時点ではやられていると思うんですけれども、拡充もしていただきたいなというふうに思ったところもありまして、その辺、臨機応変に来年度に向けても評価をしていく点では、的を絞ってやっていくというところでも必要かなというふうに思いましたので、指摘もさせていただきました。 多々ほかにも聞きたいところがありますけれども、取りあえずすみません、私からは以上にしたいと思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

この取組につきましては、各事業の見直しへと的確につなげていかれると。そして、効果的・効率的な区政運営を推進していくということの下で取り組んでいただいておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 その中で特に、現在も取り組んでいただいておりますけれども、自治体業務のデジタル化ですとか、AIの活用など窓口業務や事務事業をはじめとして取り組んでいただいております。この取組というのは、高齢者福祉にも、子育て支援にも、地域コミュニティの活性化などにも有効な施策につながると思っておりますので、今後の取組に期待しております。 資料の3ページに、令和7年度試行における評価施策についてということで、具体的な考え方で選定したテーマを評価対象とすると。それで①が個別施策と②も個別施策、そして③が今回、外部評価委員会が設定する重点テーマに基づき選定する事業ということで、先ほど質疑もありましたけれども、こちらにつきましては3ページの(5)総合判断資料作成スケジュールの前倒しのところに「外部評価委員会が設定する重点テーマに基づき選定した事業の区の総合判断については」という前書きがあって、予算特別委員会開始前に公表するということですが、この①と②に関しては、公表されるのかどうなのかちょっと確認をさせてください。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

自治・議会・行財政改革等特別委員会、当委員会におきましても、デジタル化の推進等にも取り組んでいく必要があると思っていまして、デジタル化はそれぞれの委員の考え方がありますので尊重していく必要があると思いますけれども、近い将来、委員側も、また理事者側も、パソコンやタブレットを持ち込んで、そういう議会改革ができればいいなと、個人的に努力をしたいなと思っておりますので、この場でありますけれども、努力したいということを発言させていただきたいと思います。 今回御報告いただきました内部評価及び外部評価のこの取組につきましては、当委員会が先頭切って頑張っていきたいと、頑張っていくべきだと思っております。どうぞよろしくお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 それでは、次に(2)令和7年度都区財政調整方針及び令和6年度都区財政調整再調整方針について、御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

様々資料を手厚く用意していただいて本当に感謝するものなんですが、そもそもの各区であるとか区市町村に分配される根拠、算定の根拠となる数字であるとか、その項目というものをちょっと教えていただきたいなと思います。見落としていたらすみません。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 分かりました。例えば東京の特別区、23区においてそれぞれ、例えば人口規模であったりとかということで金額が変わってくると思うんですが、その根拠となる算定の基準というか、そういったものというのはどういう根拠に基づいて積算されていくものなんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。大体このぐらい必要だろうと、大体このぐらい足りないだろうというところで積算されていく。それは例えばもう少し細かく、児童福祉事業にはこのぐらいのパーセンテージ必要だよねとか、そういう必要項目というのは、計算するときにどうやって計算しているんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。それで、今回消費税の引上げ分のところなんですけれども、55億円見込んでいますと。たしか国も、その引上げ分は社会保障に使うべきだと、その内容は公表しなさいねということで、この社会保障・税一体改革への対応等で、確かに55億円はこういうふうに入っていますよというのを大まかに項目に当ててくださっているんですけれども、これを見て、本当に社会保障に使われていると、ちょっとあまりにも大ざっぱだなという、一般財源のほう、お金に色がついていないので消費税分だよということで特定財源のように見せているだけなのかなというような議論もちょっと区民の方からあったんですけれども、そのあたりについて、新宿区としては見解どのようにされますか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 この引上げ分ですね、引上げ相当、令和7年度分の。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

◆さわいめぐみ委員 ありがとうございます。もう少しこのあたりのことについては、議論を深めていきたいなと思っておりますので、また別の機会を捉えてお伺いしたいと思います。ありがとうございます。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

要するに、都から来る配分は増えるけれども、23区そのものも今、特別区民税等々の収入が増える。ですから差引きすると、そこは必要な部分が減ると。だから、もっと増えるかなと思ったけれども、23区全体としても、新宿区としても来年度もかなり区民税の収入が増えるというようなことで、来るトータルの総額というのが見込みより5億2,000万円増えるということは分かりましたけれども、今時点で今年度の最終の金額と比べて、補正も含めた来年度予算でいうとどのぐらい増えるというふうになりますか。 言っている意味分かりますかね。今年度の最終補正は、実際に308億円ぐらいありますか。それで来年度は、この最終補正をやると金額として幾らになるのかという点ちょっと伺いたいんですけれども。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

学校給食費の負担の問題だとか新型コロナウイルスの予防接種云々ということになるということは分かりましたが、引き続き、児童相談所のことについては継続審査ということで、今回は決着がつかなかったということだと思います。 これ1点、臨時的な部分もあるという話になるわけですよね。こういう臨時的なものがなくなった場合、やっぱり都の比率56%に増えるんだけれども、それぞれの23区の収入額が増えるというふうになると、分配比率というのは決して多くないなというふうに思うんです。だから、やっぱりもっと抜本的に算定比率は引き上げるというところで交渉していく必要があるなというふうに思う部分があるんですけれども、区としての方針はどのようになっているのか、ちょっと改めて伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

もう1点だけ伺いたいのは、さっき言った能登半島地震を踏まえた災害対応強化経費、これというのはいわゆる建物の耐震強化とかなのか、それ以外も含めた災害対応強化経費ということなので、かなり予算の枠組みとしては大きなものがあるのかなというふうに、広いものがあるのかなというふうに思うんですけれども、都と区との協議ではどういったものまでこれに対応するというふうに考えているということなのか、伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 分かりました。ここについて一定の指針、今度の予算にも計上されている部分ありますが、要配慮者への対応等含めて、個別避難計画含めたものなど足りない、まだまだ不足しているなというふうに思うものもありますので、さらなる強化を予算も使ってやっていただきたいというふうに思っていますので、その点の要望をして終わります。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(3)新宿区議会アンケートについて意見交換を行います。 本日の意見交換ですが、前回、1月21日の当委員会で出された御意見等を踏まえ、おおむね委員会としての意見が一致したと考えられる部分につきましては記載を変更し、引き続き意見交換していただきたい箇所は前回のままの記載ということで、事務局に資料を作成していただきました。 それでは、事務局から説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、今回の資料を踏まえまして、区議会アンケートの設問につきまして、御意見をいただければと思います。御意見のある方はどうぞ。 資料のほうは前回の意見交換を踏まえまして、事務局のほうで整理していただいたものになっておりますので、もしまた御意見を重ねてでもございましたら、御発言いただければと思います。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

この趣旨としてはすごくいいなとは思っているんですけれども、個々の中から選ぶというふうになっちゃうと、ちょっとどうなのかなというふうな意見を持っています。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

私もこうやって具体的に挙げると、誘導みたいになってしまうのかなというのは感じるところです。ただ、地域を回って聞いていると「何かありませんか」とただ聞くと「ありません」と大体返ってくるというか、聞かれてもすぐにぱっと思い浮かばないなということはあるのかなというふうに思うんです。 だから、例として幾つか、例えばこの委員会で様々取り上げられてきたものや視察等で学んだ内容等を中心に、こんな例が、こういうテーマ等ありますよという御案内だったらとても、そこからまた広がるイメージもあるのかなというふうに思いますので、そういった記述でもいいのかもしれないというふうに思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

この考え方自体はそういったことも有効かとは思うんですけれども、ただアンケートですと、詳細を書くことが、説明することができないので取り扱うのが難しいと考えております。 また、ほかの設問に関しましては、例えば問4の「区議会に関する情報を何から得ていますか。」これは赤字の部分が追加だと思いますけれども、FacebookですとかLINEですとか、12番はYahoo!くらしというところですとか、これは新しい発想でいろいろな意見もあるかと思いますけれども、そういった新しい発想を取り入れていくというのは、委員会としても様々意見を出し合うことはよろしいかと思います。設問自体がこれがいい、悪いというのはちょっと別にしてですね。 問11に関しても、7の「SNS(Facebook、X(旧Twitter)、LINE等)」、こういった新たな時代の変化が分かるような追加もありまして、今の小学生、中学生がタブレットを1人1台持って、これが5年後、10年後、また状況も大きく、区民の皆様の考え方も変わってくるかと思いますので、議会もしっかりとついていくべきだと思いますし、問18に関しても、17が「AIやデジタルの整備」。これも本当に今までなかなかこういうことは入れてこなかったというところもありまして、今回のアンケートの案につきましては、委員の一人として意見を述べさせていただきました。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

様々な皆様から各御意見がありましたが、私としては、今さらちょっと編集の多々加工があるのはどうかというところも思いつつではありますが、1から5番までそれぞれ羅列をされています。それぞれの会派の皆様によって、意見を聴取するということ自体は当然拒むものではないんですが、とはいえ1から5番、それぞれお考えの違いというのもあるのかなというふうに思っています。 例えば議会だよりについては、ページ増は、私は今4期目なんですが、必ず期の前半か後半どちらか自治・議会・行財政改革等特別委員会に所属をしていまして、議会だよりの基本的なボリュームを上げるということ自体は、おおむねどなたも会派の皆さんも反対をしていないのかなというふうな認識で、私はおります。 「いかがですか」というふうなやり取りをされていることもあったかというふうに記憶をしておりますが--今の事務局じゃないですよ、当時の事務局で、事務方のほうでちょっと難色を示されるケースがあったのかなというふうに記憶をしているところです。 ここは議会だよりのほうは、これも多分様々な自治体を視察をして、新宿区よりいい取組をしている自治体は結構多かったのかなというふうに思っております。 これは議会だよりだけのことでありますが、ほかの項目については多分それぞれ意見の濃淡があるんじゃないかと思っています。そうした状況下の中で、先ほどさわい委員がちょっと誘導というふうなことをおっしゃいましたが、ここで区民の皆さんに選ばせるようなことにする前に、委員会とかでテーマを議論をしてから、それで方向性がある程度定まった上で、こういうのを考えましたいかがですかというふうな聞き方をするほうがいいのかなと私は思っておりますので。 ただ、とはいえこういった改革をしているというふうなところは当然、新宿区もそうですし、ほかの自治体について、区民の皆様がどういった議会改革をしているかということ自体は多分、一般の区民の皆様は分からないといえば当然分からないでしょうから、例えば例示にとどめてあとは選ばせるのではなくて、例示をして、例えば新宿区ではこの間こういった取組をしてきましたし、各自治体ではこういう取組をしていますが、何か議会改革に関する、下に記載ありますけれども、御自由に記入してくださいというふうな書き方でもいいのかなと。 いろいろな皆さんの意見を聞いて、今そのように感じましたので、選択をさせるということについては、ちょっと懸念をしているところがあります。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

前回のアンケートでも問17で質問して、そこでいろいろな意見を出してもらっていますよね。私たちもそれを見て、その中に入っていたものも結構入れてあるんですよね。とりわけあの頃はコロナ禍だったのでネットで、行かなくても見たいとかいうことは、皆さん御覧になったと思うんですけれども、意見の中にもあったと思うので、それを入れているというのはあります。 ただ、池田委員のおっしゃるような例示、さわい委員も言ったように、唐突に問われてもどう答えるのか分からないということもあるので、何も書いていなくてもそれなりに自由意見は書いてもらっていたなというふうに私は実感をしているので、アンケートに回答してくれる方はそれなりに思いがあってしてくれているなというふうに思いました。 ですから、二、三提示をして、それで「これまでもこんな意見が出ていました」とかという感じで、これまでのアンケートの中にあるものを幾つか例えば提示して、それで「皆さんからのさらなる意見をぜひ教えてください」というふうな、もっと議論して詰めてもいいと思いますけれども、それまでの議論がなければそういうやり方もあるかなというふうに思いましたので、これを全部、これじゃなきゃ嫌だというふうに思って出したわけじゃありませんから、ぜひ議論して、いいものにしていただければというふうに思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(4)新宿区議会におけるペーパーレス化について意見交換を行います。 本件については、各派幹事長会において、当委員会で協議するよう確認されたものです。 今回は、現在の新宿区議会の立ち位置を確認するという意味でも、23区の区議会のペーパーレス化の取組状況について事務局から御報告いただき、それを踏まえて、皆様からどのようにペーパーレス化を進めていくかなど御意見をいただければと思います。 それでは、事務局から説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

御意見のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

例えば複数の資料が配付された場合に、併用して見ることができるのが紙の資料ですね。タブレット1つだけだと併用して見られないので、毎回資料を往復したり、そのときにタブレットの接続状況によって、ちょっとあたふたしたりということも何度かありました。しかしながら、いつでもどこでも、議案の膨大な配付される資料を見られるということには、非常なメリットを感じております。書き込みもできますし、過去の資料を遡ってめくっていくこともできるというところで、メリット、変えてよかったなというふうに思っているところです。 それで、ペーパーレスは、今後、やっぱり進めていくべきものだなというふうに思いますし、この一覧表を見ても、他区では大分進んできているんだなというふうに思っております。とはいえ、タブレットだけというのはまだまだ少ないんだなというふうに思っております。 視察に行った議会では、もう完全に紙はなしということにして強力に進めることによって、議員のほうがそれに鍛えられるというような取組もあったと思っております。 今この配付された資料を見て一番特徴的な練馬区なんですけれども、全てまだ未実施というところで、練馬区が進めていないということについて、何かポリシーというか理由というものがあるなら、参考までにお伺いしたいなと思うんですが、把握されておられますか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

あとは本当に議員の皆さんの同意というか、意思次第なのかなというふうに思うんですが、私はもう少し進めてもいいんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

ただ、本当に膨大な資料をどうするかというところは、それはそれであると思うんですけれども、もっともっとうまく使えるようにしていく必要があると思うんですが、やっぱり画面の大きさによって字の大きさが規定されて、拡大しようと思ってもうまくいいところで止まらないで拡大ができないという未熟さの部分もあってなかなか、あと、本当に幾つかの資料を見たいとかということと、これだけ例えば今回膨大な資料があったときに、見たいところ私は付箋を貼りましたけれども、付箋ももちろん貼れるんですけれども、どこの付箋に飛ぶのかという点でいうと、私も印をつけて上に書いて飛ぶわけですけれども、そういったことを含めて今以上に自由になるのかという点が非常に分かりづらいというのがあります。 あと本当に複数、資料があったときにはこっちを見ながら、こっちを見ながらというふうになるので、そこら辺の困難がもう少しうまく解消できると、私、議員個人としての使い勝手としては発展できるなというふうには思っています。それが今の私の現状ではあるんですけれども、多かれ少なかれそういう実態の人がいると思うことを前提にお話ししました。 それで、もう一つは本当にうちの区でいうと、完全ペーパーレス化するための問題は、繰り返しですけれども、本会議場での活用なんですよね。そこに行くときに、ではパソコンを持たないで行けるかといったら行けないわけで、ペーパーレスになっちゃったら。そのときに、ではどうするかということを真剣に問わなければいけないということになります。ですから、今の本会議場で使える、それでも使えるような形式のタブレットを貸与するという方法にするのか、本当にワイヤレスをきちんと使えるようにするということをやるのかというのもあるので、ちょっとその検討があります。 もう一つは、災害時含めて外でも使えるようにするという点でいうと、もう今さら本会議場でワイヤレスを使えるようにするというよりは、どこでも自立式のタブレットを持つということで、もう一歩前に進める道を開くということが、具体的に言うとお金もかかるんですけれども、あるのかなというふうに思います。ですのでちょっとそこは皆さんと一緒に検討するべきことです。 お金もかかるという点では、区民の理解を得る必要があるというふうにも思いますので、もう一方で、改善する必要があるなと常々思っているのが、やっぱり議会関係の資料を区民もデータで見えるようにするというそこの改善が課題だなと思っているんです。 ちょっとこれ委員会としても事務局に要求したいかなというふうに、やっていただければありがたいなと思っているんですけれども、せめて他の23区の議会が委員会の資料等を議員だけが見ているのか、区民にも公開をされているのか、そこら辺の調査をぜひしてもらえればなと。そういうことも前提にあって、議会でもペーパーレス化のためにこういう予算もかけて、こういう機器も買って進めたいと思いますというふうにしたほうが、より理解も得られて進められるのではないかなと思うところがあるので、ちょっとその辺の調査をしていただきたいなというふうに思っています。いかがでしょうか。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

最近のいろいろな研究だと、むしろ紙があってそこに手で書くことのほうが脳がちゃんと活性化されたり、記憶されたりとか、紙に印刷されたものを複数、さっきもさわい委員や近藤委員がおっしゃっていましたけれども、ワングランス、一度に入る視野の中にたくさんの情報があったほうが、むしろ脳みそというのはごちゃごちゃしているほうが整理されるとかという研究もあるので、必ずしもペーパーレスがいい仕事のやり方とは決められないというか、人それぞれのいろいろなやり方があるのでね。 ただ、今回、議長から上がってきている話の視点というのは、やっぱり業務負担の軽減であるとかコストの削減という意味だと思うんですよね。ある意味、ラーメン屋さんの硬め、柔らかめとか、味濃いめ、薄めと一緒で、今うちの議会というのは本当、人それぞればらばらだから逆に面倒くさいんじゃないかなと。 38人みんな一緒だったら、逆にみんな紙で出すと。それは紙で出す時間はかかるかもしれないけれども、人それぞればらばらだと、それはそれで手間がかかるなと思いつつ事務局の仕事を見ているので、一つの方向性というか、ペーパーレスという意見ですけれども、うちとしては基本はもう紙では渡さないので紙で必要な人は、SideBooksから印刷できますから自分で印刷して、自分で持ってきてと。ただ、そういったときに予算書とか決算書のあのボリュームも自分で出すのというのはありますけれども、基本は、紙で出して確認して仕事をするということを否定はすべきじゃないと思うし。なので、紙で出したい人は自分で出してと。 ただ、その代わり事務局はもう紙では出さないので、事務局の仕事なり、印刷費用とかの軽減にはつながるというそういう落ちかなとは思うんです。ただ、そのときに、今まで紙で事務局からもらっていた方々はワンステップ入るわけですよね、自分でプリントするという作業が。そこをどこまで御理解いただくかというか。それはもう会派とか関係なしで、仕事のスタイルだと思うので、そういう仕事のスタイルの方にどうやって理解してもらうかというのもあるので、これはちょっと急には難しいなとは思います。進めてはいくべきだと思うけれども、そういう紙で出す人に一回自分で紙で出してということを理解して、それを毎回の委員会なり本会議なりで習慣化してもらわなければいけないので。 そのときに、もう意見は全く一緒で、近藤委員がおっしゃるとおり、タブレットをちゃんと配付するとか。近藤委員がおっしゃっていたように、確かにもうWi-Fiだけでは駄目なのでLTEにちゃんと対応しているタブレットにすべきとか、それはまた今後私たちで議論。 これはSideBooksを入れるときにも議論があったんですけれども、タブレットを支給すべきじゃないか。だけれども、私なんかもう支給されるよりふだん自分で使っているほうが使いやすいから要らないというとあれなんですけれども、実際、豊島区を見に行ったときにやっぱり、もらったけど使っていないんだよねという議員さんもいたんですよ。豊島区なんかタブレットを全議員に配付したけれども、自分のを使っているからほとんど使っていないんだよねというのがあるので、これはしっかり議論していくべきかなと思います。 ただ、最後、近藤委員から資料の配付・閲覧の話があったんですけれども、私はあくまでも議会や議会事務局の生産性向上であるとか、コスト削減がまずはやるべきことであって、区民への情報提供というのはそれはまた、もう何度もこのSideBooksの話とか情報化のたびに私、意見していますけれども、区民への情報提供というのは分けるべきだと思います。 というのは、委員会の資料の提出時期、これも私もずっとこの委員会長くていろいろな議会を見てきましたけれども、委員会の資料をどのタイミングで議員に提出するか、これ自体ももう本当ばらばらなわけですよね。前日に議員に提出する議会だってあるわけで、それによって理事者の方々の調査案件、報告案件どうなってくるかとか、議会の調査案件、報告案件どうしていくか、どのタイミングで情報が出てくるかということにおいても全然違うんですよ、議会において。一緒くたにどうしているかと、出てくるタイミングと公開するタイミングというのはよく考えなければいけないので、区民に情報を提供する話と私たちの生産性向上やコスト削減というかな、ここはちゃんと切り分けて、区民への情報提供を議論する必要がないという意味じゃなくて、一緒になってごちゃごちゃにやると議論が深まらないというかな、変な方向性にいっちゃうと思うので、私はここはちゃんと分けて議論すべきだと思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

こちらに関しては、今、各区議会で状況が日々変わっております。3番に関しては、議会におけるPC・タブレット等の使用状況。先ほどさわい委員からも練馬区のお話が出ておりましたが、昨年の夏に練馬区は対応されている部分もあるかと思いますので、ちょっとそれを確認いただいて、もし可能であれば最新の状況を見ていただくのも大事かと思っております。 練馬区が対応を進めているのであれば、本会議でのPC・タブレット等の使用を認めている自治体は22で、新宿区以外は持ち込んでいるということにもなるでしょうし、常任委員会、練馬区を除くということは、もし取り組んでいるのであればあまりにいい資料とはなっていませんから、こちらのところ、可能であれば御確認いただければと思っております。 私、個人的にこのペーパーレス化はもう前々から、会派の意見としても要望をしております。確かに日々パソコンのいろいろな、Windowsも11に入れ替わったりですとか、ついていくのも大変でありますし、今パソコンではなくてスマホのほうが操作しやすいという方も結構いらっしゃって、フリックというんでしょうか、この押し方も今勉強しているところなんですけれども、連打しなくてもいいというので、私はそういうレベルなんですけれども、努力していくべきだと個人的に思っております。習得することによって、確実に仕事の効率化、業務効率アップが図れるというところは私も理解しておりますので、そういった議会改革を一緒に進めていければと思っておりますので、よろしくお願いします。 練馬区の件、確認いただくということでよろしいでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

私の状況を言うと、委員会中は紙を使って、家とかではペーパーレスで、移動中はスマホで見たりとか、あとは家ではやはりちょっと年齢的にもスマホだと小さくてちょっと長時間きついところもあるので、タブレットとかデスクトップを使っています。 私は仕事もあるので、デスクトップとかはダブルウインドウで2つのウインドウを使っているので複数同時に見られるので、家ではそういう意味ではあんまり、ついでにタブレットも2台あるので4つ全部使うことはないですけれども、自分の状況に合わせてやっております。だから委員会でもタブレット2台とか、やっぱり2つ見られるほうが本当はやりやすいのかなというのは、ちょっとほかの方の御意見を聞いて思いました。 私がここで紙を使う理由としては、ちょっと言いにくいんですけれども、理事者の方が使っていらっしゃらないので、まずページを何ページと言われたときに、タブレットで見るページと理事者の言うページが一致しないんです。 分かりやすいのは、今日の調査事件にあった内部評価及び外部評価実施結果を踏まえた区の取組についてなんですけれども、タブレットで見るとまずこの表紙が1ページになっちゃうじゃないですか。でも、理事者の方はこれを1とカウントしていないんです。あと初めにもページついていないし、目次にもページがついていなくて、1ページというのはもう数ページずれちゃっているんです。だから理事者の方が、はい何ページ開けてくださいと言っても絶対ずれたページが出てきてしまって、そこでタイムロスというんですか、もたもたしてしまうので、ちょっと話についていけない。 あとやはり理事者の方は、早く効率よく説明するためというのは分かるんですけれども、付箋を貼っていろいろな資料を効率よく飛んで説明しますよね。ところが、これがタブレットだと一度その画面を、資料を閉じてから次に移るというので、どうしてもちょっとついていけないところがあるんです。なのでちょっとその辺の御配慮を考えていただけると大変ありがたいなと思っております。すみません。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

私自身は、議員というのはあくまでも住民の代表だというふうに思っているんです。ですから特権階級でも何でもないという立場からすると、議会に出された資料というのは住民に出された資料だと、それを代表して議論するんだということになるので、やっぱり区民共有の財産として公表する必要がある。できるだけ、今もうネットで知ろうと思えば知ることができる条件があるわけですから、やっぱそこに供していくということが必要だと思っているからこそ、この間繰り返し言ってきています。 そういうこともあるので、豊島委員からは前日に資料が出される議会もあると。ちょっとそれはいかがかなと思いますけれども、そもそも調査・研究する時間もないということで議会の活性化にはそぐわないなというふうに思いますけれども、私の意見ですよ。そういうところも含めて、ちょっと私は議会、少なくとも23区の現状は把握しておく必要があるというふうには思います。 ですので、委員会資料がどういうふうにネット上で公開されている、されていない、また、もう一つは、議員にいつのタイミングで資料が出されてどういう取扱いになっているのかというようなことを、私は調査してもいいのではないかなというふうに思っておりますので、ちょっとペーパーレス化の具体的な実施についてと若干ずれるかもしれませんけれども、これ自身はずっと議論もありますし、あと区民からも私たち相当言われる要望ではありますので、ぜひこれについては取り扱っていただきたいなと思いますので、必要ならば理事会で検討いただくことも含めて、委員長にはお願いをしたいなというふうに思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

決して議員が特別だから公開のタイミングをずらすなんてことは、私も一言も言ったことないし、そんな考えはないです。そもそも現在の委員会資料だって、私たちに配られた時点で別に区民に見せて何の問題もないわけですから。関心のある方には委員会で配付された資料を委員会前に、今回こういうことを議論するんですよというのは私も、そういう関心持っている方とかには、ちゃんとその委員会で渡された資料を基にお話をしています。 ただ、インターネットで情報を発信するということにおいては、これはよく考えなければいけないと思っています。それはこれまでも委員会資料もそうだし、あるいは政務活動費の公開のときもたしかこの議論あったと思うんですよね。ネット上で公開するということになるわけですよね。なのでそこは、僕はちゃんと議論すべきだと思います。 ただ、今度、事務局に調査云々ということに関しては、またちょっと理事会等でも相談できたらとは思うんですけれども。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

あと、今回調査していただいたのは議案等というところで、条例等の議案書、予算書、決算書及び補正予算書というペーパーレス化の状況ということで、先ほど野もと委員のほうからも最新の状況をというふうなお話があったところではあるんですが、例えばこういう委員会であれば報告事項ですとか、そういったものについてもどうなっているかというのは、基礎的な資料として調査していただきたいと思いますが、それについては皆さん、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、この件、ほかよろしいでしょうか。 〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

1、自治権拡充について、1、都区の在り方について、1、自治基本条例について、1、行財政改革について、1、議会改革について、1、議会基本条例について、以上の事項について閉会中も調査することの申出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。