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委員会令和7年1月自治・議会・行財政改革等特別委員会2025/01/21

令和7年1月自治・議会・行財政改革等特別委員会 01月21日-01号

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// 発言者(8名)

近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団
発言20
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言16
大門さちえ副委員長アップデート新宿
発言6
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿
発言4
野もとあきとし委員新宿区議会公明党
発言4
池田だいすけ委員自民・参政クラブ
発言3
鈴木ひろみ委員新宿未来の会
発言2
豊島あつし委員新宿区議会公明党
発言1

// 発言(56件)

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

本日の進め方についてお諮りします。 初めに調査事件2件を議題とし、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に、調査事件1件について意見交換を行います。そして、次の委員会を改めて通知して散会。 このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

それでは、これより調査事件を議題とします。 (1)新宿区民間提案制度採用事業の事業評価について、(2)新宿区におけるネーミングライツの導入について、以上2件について、順次、理事者から説明を受け、質疑を行います。 理事者の説明を求めます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。 初めに、(1)新宿区民間提案制度採用事業の事業評価について、御質疑のある方はどうぞ。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

そして、これなんですけれども、評価だけでなく、提案というか要望というような項目も入れて、それをちゃんと短期間で反映させていくというような取組はあるんでしょうか。お聞かせください。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

あと、学校にそういう外部の人材が入るというところで、子どもたちの安全面というのはやっぱりどうしても気になるところなんですけれども、委員の中に弁護士さんも入っておられるということで、アンケート調査などの中で、ハラスメントであるとか指導方法で気になるような文言が出てきたときに、どのようにするかというフローは決まっているんでしょうか。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

子どもたちだけじゃなく、アンケートを実施するようにという評価も出ている件がありますので、そのあたりも積極的に取り入れていただけたらいいなというふうに意見を申し上げて質疑を終わります。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、児童・生徒のほうの満足度については9割を超えているということなんですが、教員については87%。これも高いほうではあるんですけれども、児童・生徒に比べればちょっと低いということではないかと思うんですけれども、この辺の評価しなかったというか、高い評価じゃなかった部分の問題点とかあるんであれば、伺いたいというふうに思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

その上で部活については、要するに土日に例えば試合、練習試合含めてあった場合とか、あと発表会みたいなのがあったときには、顧問が引率しなくてはならないという状況も今まだ残っているということ。ざっくり言うとそういうことですか。それとも、そこも含めて指導員がやってもらっているけれども、まだいろんな問題が残っているということなんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

部活動について最後なんですけれども、評価委員の意見の最後のところで、必要な指導員数を常に精査し、適正な委託規模を維持する必要があると。これは、もっと必要だという意味での御指摘なのか、多過ぎるというようなことなのか。どちらとも取れるような言い方なので、そのニュアンスについて、分かれば伺いたい。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それから、2番目のところなんですけれども、ここはアンケートはやっていないということで、アンケートについて取ってもらいたいという話もあるんですが、さっき、評価の3つ目で指摘した区財政の負担軽減というところで、通常のランニングコストとして発生する保守委託料を削減できているというようなお話があるんですけれども、そもそもこのシステムをつけることによって経費が幾らかかって、そのうち幾らが経費削減できているのかということについての指摘がないんですけれども、これはどういう内容なんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 そうすると、広告料として50万円程度入っているということになる。広告料についてはお聞きになっているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

最後に、保育の給付事業のシステムのところなんですけれども、これについては、3番目の区財政の負担軽減のところで、「事務の効率化により、超過勤務時間の削減を図られている」というふうになっているんですが、これは、区の担当課のところの超過勤務が減っているということなのか、事業者も含めて減っているということなのか、まずその点を伺います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 ここに書いてあるように、区の事業、区加算の部分だとかプラスアルファの事業ということで、全部の事業の効率化というふうにはなっていないということと、さらに別事業への展開も積極的に取り組んでいるということになるんですけれども、現場からもしそれが本当に効果的だということであれば、部分的ではなく、基本的にかなりの部分の事業について進めるべきだということになろうかと思うんですけれども、これについてはどのような状況なんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 分かりました。そういうことになれば、この間、こういった申請事業って、紙で、しかもハンコを押してという旧来型のやり方がまだまだ横行していて、事務職員も置いていない保育の現場では、こういった問題、本当にもっと効率化してほしいという声はかねがねあった部分なんです。ですから、仮に書類であってもハンコはもう要らないというようなことも含めて効率化していただきたいと思うのと、ここまで効率化しておきながら、本来だったら月々入ってくるべき運営費等の区加算も含めて、二、三か月に一遍とか遅れて来るとかというのがまだ続いているというふうに現場からは聞いています。日々運営するのに必要な経費ですので、ここまで効率化しているんだったら、月々必要なものは月々ちゃんと給付するというふうに改善していただく必要があると思っていますので、担当課がいないのであれですけれども、この辺についてもぜひ担当課に指摘いただいて、同時に進めていくと。これが民間提案の事業じゃなくても、私たちは効率化すべきところはする必要があるということはかねがね言ってきましたのでそういった立場で申し上げるんですけれども、これについて見解があれば伺って終わりにしたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 分かりました。1人、2人の計算のミスだとか入り繰りがあるというようなことの問題というのは、保育園等については常にあることだと思いますけれども、他区の事例で見ても、少なくとも2か月、3か月後になるみたいなことはないと聞いているんです。ですから、基本的にその月に入るべき期日を決めながら支払っていくということをやれるように、これについてもお願いしたいと思います。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

評価委員会の構成についてなんですけれども、まず、今回の事業評価とか事業を見ても、今後の時代というのは、AIとかデジタルとかそういったものを活用してというのは外せないと思うんです。それで民間業者もそういうものを利用したものをどんどん提供してくると思うんですけれども、民間だからといって全てが全てすばらしいと限ったものでもありません。もちろん、使えるものも使えないものも、いろいろ提案されてくると思います。そうした中で、評価する側に精通した人間がいたほうがいいと思うんです。確かに情報システム課長もいらっしゃるんですけれども、民間で競争にさらされている方と比べるとやはりちょっと。もう一人、民間の有識者で、今現在、一線で活躍しているような方をアドバイザーみたいに迎えられないのかと思いました。 例えば東京都だと、今、Gov Tech東京のアドバイザーで、都知事選で立候補した安野さんという方を採用されていますし、そういった、今現在、一線で活躍されている方。過去すばらしくて今偉いという方じゃなくて、三、四十代あたりの方をこの有識者の中に入れられないものかと思いました。 以上、私の要望です。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 先ほども言ったように、民間だからといって全てがすばらしいとは限らないし、民間業者も自分のところの事業を売り込みたいので、非常にうまく説明すると思うんです。それ、業者が悪いじゃなくて、どこの業者もみんなそうなんです。そういったところで丸め込まれてしまう心配性があるというか、本当にそれが使い勝手がいいものなのかどうか。実際使ったら何かあまり、使いづらいんだけれども、お金をかけて導入してしまったからしようがないから何年も使うというのを避けたいとは思っておりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。

豊島あつし委員新宿区議会公明党

冒頭、3つの軸、区民サービスの向上、効果的・効率的な業務の推進、区財政の負担軽減、これ、当時、この民間提案制度を始めていくというときの質疑でさんざんあったのが、この3つを挙げているけれども、区財政の負担軽減というだけにフォーカスされたら、区民サービスの向上がなされないからけしからぬという意見があったんです。それに対して執行部、区側としてはそうじゃないですと。この3つの軸を並列に判断しながら。もちろん、その提案事業の内容によっては優劣がつくのは当然だけれども、どこか1個の軸だけしか見ないというような民間提案制度の評価はしませんというのはしっかり明言されていて、民間を活用するということの目的が区財政の負担軽減だけじゃありませんというのははっきりおっしゃっていたんです。だから今回も、評価としてはちゃんと3つの軸に基づいて評価しているというのは私は大事だなと。 その中で、先ほど質疑にあったように、新たな歳入を確保するということが主目的でない事業に関しては、もちろんそんなことは評価しなくていいわけで、だけれども、この3つの軸を残して評価するというのは私は必要だと思うんです。ただ、先ほど来、様々議論を聞いていて、事業それ自体の評価というのはもちろん大事だと思います。それはそれぞれの、例えば学校部活動のことで言えば、教育委員会がやっている事業なわけで、別にここで議論しちゃいけないということはないし、ここで気になることは質問すべきだし、アンケートの話とか私も聞いていてとても大事だなと思ったんですけれども、基本はやっぱり、この事業を行っているところで事業の評価をすべきであって、私が大分抜けているなと思ったのは、そもそも、それぞれの事業、令和4年度からスタートした事業ですから、最初の提案ですよね。提案採択した理由というか、狙いがあったわけですよね。なぜこの事業者の部活動、学校部活動の事業を採択したのかとか、あるいはサイネージ、ここの会社のサイネージを何で採択したのかとか、子ども家庭部の話もそうですけれども、採択したそもそもの理由があったと思うんですけれども、まずはそれに対してやっているのかどうかというか、できているのかどうかというか。もちろん事業そのものの評価も大事だけれども、民間提案制度の事業の評価というならば、民間提案制度という制度を通じて募集してきて区は選んだわけだから、選んだことがどうだったのかということをもちろんしていないとは思わないです。ごめんなさい、ちょっと言い過ぎましたけれども、決してそういう評価をしていないとは思わないんだけれども、このフォーマットから見ると、普通の内部評価とかいわゆる行政評価っぽいなというのも正直感じたんです。行政評価をすることがいけないとは思わないし、大事だし、今日の質疑の中の行政評価、事業評価の質疑だってとっても意味があるとは思っているんですけれども、民間提案制度それ自体をブラッシュアップしていくんであれば、選んだ理由と実際に行われた事業と乖離がないのか。 さっき大門副委員長が提案というか要望されていましたけれども、やっぱり提案するときは多少風呂敷広げると言ったらあれだけれども、こんな頑張れます、こんなやれますと言うし、それを基に評価する側は割り引いて評価するけれども、ここまではできるんでしょう、できるんじゃないかと思って採択するわけですよね。それが本当にやれたのかどうかというのは、もちろんICTとかAIとか、専門特化したものも大事ですけれども、そうじゃなく、もう単純に提案したことをちゃんとやったのかどうか。やったというか、うちが採択した目的というか、狙いをちゃんとこの事業は果たしたのかどうかということはすごく大事な視点だと思うんです。 繰り返しになりますけれども、そういう評価をしていないとは思っていないです。もちろんした上でこういう事業評価のフォーマットで報告くださっているというのも十分分かっているんですけれども、だからやっていると思っているし、前提なので、質疑というか要望なんですけれども、今後はもうちょっと選んだ理由とか狙いとか、それがちゃんと果たされているのかどうかというのは大事なのかなと。それでこの事案に関して言うなら、民間提案制度をブラッシュアップしていくことが大事なので、学校部活動の外部委託とかサイネージとかBPRをブラッシュアップしていくことはそれぞれの所管の事業でやるべきで、行政管理課の役割は民間提案制度をブラッシュアップしていくことだと思うので。要望ですが、その点で意見だけ聞かせてください。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

◆池田だいすけ委員 この事業を採用する人たちと、議題の評価をする方々というのはメンバー一緒なんですか。

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

◆池田だいすけ委員 ありがとうございました。そもそも立ち上げのとき私は委員として参加しなかったので、確認だけです。すみません、ありがとうございます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(2)新宿区におけるネーミングライツの導入について、御質疑のある方はどうぞ。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 これはかなり踏み込んだ制度を導入しようとしているなと思って見たんですけれども、単純に名前をつけるというだけでなく、施設の経費等含めて出すようなところもあると思うんですが、区は新たな財源を確保するということが一番大きな目的に掲げられているんですけれども、実際にこれをもってどのぐらいの効果を上げようと考えておられるのか。例えば一施設についての運営費、そういったものを一定程度出してもらうというようなことが念頭にあると思うんですけれども、そういったことをすると幾らぐらいを想定、1施設でとかいうことについて伺いたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 基準も示されないで、そういうことを随時やっていく。しかも、対象とする施設は文化施設、スポーツ施設、社会教育系施設、歩道橋、公園、その他区有施設及びそれらの一部ということで、相当、ほぼ区の施設全体が対象となる可能性がある。それは民間事業者が提案すればという話になると思うんですけれども、もともと施設名があるものに対して愛称をつけることに対する対価だということと併せて、「民間事業者の柔軟な発想や専門性を活用し、施設等の魅力向上や地域活性化を図る」。これ、具体的にどういうことを想定しているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 民間事業者ですから、当然、もうけがなければ運営できないということになると思うんですけれども、そういった部分との関係で、どういうことが事業者にとって有利に働くというものになるんでしょうか。民間の力を活用するといってもただで提供するということはほぼないと思うわけで、それがネーミングライツだということであったとしても、先ほどの10万円とか、そういう金額ではないと思うんです。これはたまたま10万円ということでしたけれども。そういったスポーツ施設の場合は幾ら、ネーミングライツ料は取っているんですか。他の自治体では。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

もっと大事なのは、区民がそこを利用しているということがあると思うんですけれども、そういった問題があることについて、今日、1月21日の当委員会で報告をし、そしてガイドラインというやり方でやると。条例じゃなくてガイドラインというやり方でやろうとしており、しかも、もう3か月もない2か月ちょっと後の4月1日から募集をかけようとすると。事業の実施はその後かもしれませんけれども、もっともっと議会での議論だとか区民から意見を聴取して、やり方自身も検討する必要がある中身だと私は思っているんですけれども、なぜ急いで来年度からもう募集もかけなきゃいけないのか、条例じゃなかったのかというようなことについても、導入の考え方の冒頭ですけれども、伺っておきたいんですけれども、いかがでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

少なくとも新宿中央公園のほうの検証はされて、これはこういうことでよかったんじゃないかというようなことというのはあるんですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 中身についてもささっと伺いたいんですけれども、区として評価したということなんですけれども、区だけが評価するというのはおかしいことだと思うんです。区民の財産ですから、区民がどう評価できるのかというところが担保されているべきだというふうに思うんですが、これを見ると、区民が評価するというところはなくて、意見の聴取というのは第14条で書かれているんですけれども、それ以上には評価の部分はなくて、事業評価により確認するというようなことが示されていたりします。この事業評価とかは誰がするのか、例えばネーミングライツ導入検討委員会はどういう人で構成されるのか、パートナーを選定するための選定委員会はどういう構成なのか。それから、議会との関係で、施行されちゃった後、どういう関わりが議会としてはあるのか。この辺が見えないんです。この点についてはどのようになっているんでしょうか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 議会の関与はどうですか。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

新宿中央公園のネーミングライツとは別ですけれども、今、PFI事業者がやっている公園の整備ということで、せっかく長い間そこにあった立派な樹木が、何の説明もなく次々に切られているというようなことで地域の住民から声があったりする例もありまして、そういう一つ一つの事業について、意見がどうなのか、区に聞いたら、それはもう事業者がやっていることだから私は知りませんというような。PFIであったとしても、区の施設なわけですから、そういう無責任な対応が取られないかということで、いろんなところで私たちは検証だとか区民の声がどう反映されるのかというようなことについては確認しておかなければならないと思っています。ですのでちょっと伺っていますが、そこについて御答弁いただきたいと思います。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

◆近藤なつ子委員 最後にしますが、そういった視点も踏まえて、まずガイドライン、もう既に出来上がったものとして報告されていますけれども、そこまで、事業をやった後の評価も含めて、ガイドラインとして示していただくようにお願いしたいというふうに思います。やる以上はお願いしたいと思います。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

◆野もとあきとし委員 最初にお伺いしたいのは、ガイドラインにつきましては、ほかの自治体でも同様に策定しているのか、分かる範囲でお願いいたします。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

また、質疑の中で、ほかの自治体における様々な取組も研究されているということが分かりましたけれども、私もいろんな事例を研究していくことが必要かと思っております。 その中でお聞きしたいんですけれども、例えばネーミングの長さ、非常に長くなってしまうネーミングですとか、あとアルファベットの表記、また外国語の表記はどうなのか。また、基本的には会社のPRということも大きくあると思いますけれども、法人名とか団体名とか、いろんな形で提案があるかと思うんですけれども、現時点では、ほかの自治体の研究もされていることも踏まえて、ネーミングの長さですとかアルファベットの表記とか、その辺のところは何かお考えはあるんでしょうか。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

公明党といたしましても、財源を確保するために、ネーミングライツというのは大変大事であると思っておりますので、さらなる活用を要望したいと思います。

さわいめぐみ委員
さわいめぐみ委員れいわ新選組 新宿

ネーミングライツというようなものは、新宿らしさとか町の品位とか、区民の皆さんの満足度みたいなところとのバランスなのかなというふうに思うんですけれども、例えばなんですが、ネーミングライツした後に、提携した事業者のコンプライアンスに問題があるとか、そういった問題が起こった場合というのはどういった対応が取られるんでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

というのも、私のバックグラウンドを説明させていただくと、牛込地域というのは高学歴で、知識人の方が多いんです。町の歴史とか文化とかを非常に大事にしていて、牛込地域というのはもう本当に細かいブロックごとにたくさん、昔ながらの町会名が残っている地域で有名だとは思うんですけれども、そういったものをずっとずっと大事にしていってほしいと思っているし、あと、新宿区の西半分は整備されてしまいましたけれども、それも昔の地名に全部戻してもらいたいと真剣に思っているような人も結構いるような地域です。 例えば町会新聞とかで、うちの町会で昔の古地図とか載せて、町名の由来みたいなものを特集して掲示板のところに置いといたら、すごい反響がよくて、すぐいろんな人が持ってっちゃって、1冊がなくなっちゃったというようなこともあるんです。 そういった環境の中で私自身言われたことは、ネーミングライツというのは、要するに地方でほかに財源がなくて、財政が危ないところがやることで、新宿区はそこまで危ないのかということなんです。そんなことしなくても潰れるわけではないですよね。こんな下品なことはやめてほしいというのははっきりと言われたことございますし、私も同じように感じております。 予算・決算特別委員会でそういうふうに言わせていただいたので、第4条とか第7条あたりにちょっと気を遣っていただいたようなことがちらほら出ていますけれども、ちょっと小遣い稼ぎみたいなことをやっていて、それで町の品格が下品になって、高額納税者の方が住むかどうか選ぶとき、やめようかなと思われちゃったら、町として本末転倒だと思うんです。 税理士としても言わせてもらうと、あんまり本業以外のこういった小遣い稼ぎみたいなことにいろんなことに手を出している企業というのは大体うまくいかないし、そもそも行政のやることなのかと私個人的には思ったりします。 なので、すごく慎重に検討していただきたいし、先ほど近藤委員も言いましたけれども、区民の評価、区民の声を本当に取り入れてもらいたいと思うし、あまりに区民が難色を示すようだったら、導入の中止みたいなのもどっかであったっていいんじゃないのかなと個人的には、あくまで個人の意見ですが、思います。丁寧にやっていただきたいと思います。 要望で、何か御回答ございますか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

◆大門さちえ副委員長 慎重な運営をよろしくお願いしたいと思います。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

昔、新宿区に今話題になっている某テレビの会社があったときには、そこの前の通りはそのお名前だったんです。そういったことがあって、新年会なんかとかでいろんな区民の方とお顔を合わせるときとかに、今あの名前だったら何かイメージ悪かったよねなんて話が出たものでお伺いさせていただきたいんですけれども。 今も何かかなりスポンサーが離れてしまっているというような状況の中でも、その判断をするというのは結構、会社によって変わる部分が、スポンサーをしている会社によって変わるのと同じように、区としても反社会的な問題、特に法律、規範等のルールの部分の迷惑というのは、人によって感じ方が大分異なるのかなというふうな印象を受けましたので、これはどういうものを想定して、区としてこちらの文が入っているのか。そこの部分だけ教えていただければと思います。

鈴木ひろみ委員新宿未来の会

◆鈴木ひろみ委員 分かりました。多分そこが先ほどの質疑の中にあった、区民意見を聴取するみたいな部分に関わってくると思うんですけれども、恐らく、例えばこれが1か月前とか2か月前とかに、今例で挙げさせていただいた某テレビ会社とかがネーミングライツをしますと言って、その時点ではよくても、途中でこういうふうになるとか問題が起きる、区民から意見が来るということも十分想定はされると思うんです。そういった場合というのは、契約が5年以内、5年でしたっけ、何か決まっていましたよね。そういった制約がある中でももう一回検討し直すとかといったことというのは考えておられるのか、確認させてください。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

○川村のりあき委員長 よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)

池田だいすけ委員
池田だいすけ委員自民・参政クラブ

いわゆるこれ公民連携、先ほどの民間提案事業制度も公民連携ということで、10年ぐらい前になりますけれども、初めて神戸市のほうに議員団で視察で当時行かせていただいて、大変勉強になりました。代表質問でもそうですし、予算・決算特別委員会の場でもその都度その都度、公明党も結構頻繁に発言されていましたけれども、私どももそのような対応をさせていただいたところであります。 それで、もうすぐ予算のあらましなんかも公表されるような時期に差しかかろうかというところで、これまでの状況を見てみますと、大変、財政的に厳しくなっている。加速化的に進んでいっているのかなというふうなざっくりとした感想の中で、額的には、先ほど他区の事例の説明もありましたけれども、金額は確かに健全化に結びつくかどうかの額では当然ないですけれども、使えるものは使っていければいいというのが多分、公民連携の公の部分の今回のネーミングライツで言うとメリットの部分でしょうし、民間で言うと、今回、直接的な利益というよりは、一言で言うと、単純に広告宣伝費ですよね。ですから、民間側のメリットとしては、その事業者のブランドやイメージアップ、信用の向上ですよね。これらが要は一言で言うとウィン・ウィンの関係で、より両者が発展していくためにというのが今回のネーミングライツの1つの手法だと思っています。 様々、委員の皆様方から出た意見で心配されているところは当然留意をしていかなければなりませんし、ガイドラインの中で、今さわい委員からもありましたが、契約の解除とかそうした条項もありますし、民間事業者なら誰でもいいのかというわけでも当然ないわけであって、その辺ところも一定程度、ガイドラインのほうで当然担保もされているわけです。 何が起こるか分からない、予期できない部分もありますが、そこは、これまで例えば指定管理者のところで何か不祥事があった場合、もっとアンテナを張って対応しなければならなかったという事例も確かにありましたが、引き続き、執行部、区側としては当然留意していただいて対応していく必要がありますが、個人的には、こうした公民連携はより推進していかなければならないという考え方を持っておりますので、今回のネーミングライツにつきましては、より積極的に活用するための第一歩なのかなというふうに今回の説明を聞いて感じたところでありますので、引き続きよろしくお願いします。意見です。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、(3)新宿区議会アンケートについて意見交換を行います。 本日の意見交換ですが、この間、各会派及び事務局から、質問項目の追加、削除、修正の提案がありましたので、初めに、提案のあった会派及び事務局からその内容を御説明いただきます。 その後、その提案内容を踏まえまして、アンケートの質問項目等について意見交換していただければと思います。 説明の順番は、初めに事務局、その後、各会派から御説明いただくということでよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

初めに、事務局から説明をお願いします。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、自民党の修正案について、御説明をお願いします。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

まず3ページ目なんですけれども、問3-1、5番の「税金を払っているから」のところを、税金を払っているではなく、正確には納めているという言い方が正しいので、そのように直してはどうかと入れさせていただきました。 次、問4、「情報を何から得ていますか」というところで、得ていない人もいるので、10を設けてはどうかと。そういう案がありましたので、検討していただきたいと思います。 その他があれば別に要らないんじゃないかとも思ったりもするんですけれども、書くのが面倒くさくて何も記入していないのか、それとも得ていないから記入していないのか、その辺を明確にするためにも、入っていてもいいんじゃないかというところです。 次、4番目です。これも同じです。「特にない」というのも一応入れておいたほうがいいのではないかと。理由は同じです。 あと、8ページ目になります。8ページ目の「区運営のLINE・SNS等での本会議(定例会)の告知」というのを入れてはどうか。どの程度の方が、区が今、一生懸命、SNSでやっていますけれども、注目しているのかというのを知る意味で入れたほうがいいのではないかと思ったので入れさせていただきます。 それとあと、次、9ページ、問16で、四角の中の4番目なんですけれども、「議員の活動報告」というところに、活動報告だけだと、チラシの活動報告なのか、対面の活動報告なのか、よく分からないところがあるので、ここでは「対面での」活動報告というのを入れたらどうかと。そういったことで提案させていただきます。 またそれとは別に、オンラインです。今日、SNS、動画で一生懸命やられている議員もたくさんいますので、そういった意味で、議員の活動報告、オンラインでの活動報告というのを入れたらどうかということを提案させていただきます。 あと、次のページ、10ページ目の問17なんですけれども、もうコロナ禍が完全に終わったわけではないんですけれども、一応、コロナ禍の自粛生活というのは幕を閉じたように見えますので、もうこれは入れなくてもいいのではないかと。うちの会派ではそういった意見が出ましたので、削除することを提案させていただきます。 それと、次のページ、11ページの問18のところに、AIやデジタルの整備というのを会派として今後やっていきたいので、これを入れさせていただきたいと思います。 あと、12ページ、最後のページになりますが、以前、委員会でも私言わせていただいたんですけれども、今の時代、男性と女性と2択しかないというのはちょっとあんまりなので、ここでは「その他」と「答えたくない」というふうに入れましたが、事務局が言ったように括弧で設けても、その辺はこだわりがあるわけではないので、皆さんで検討していただけたらと思います。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、公明党の修正案について御説明をお願いします。

野もとあきとし委員
野もとあきとし委員新宿区議会公明党

資料の10ページ、問17の部分です。 大門副委員長からも御説明がありましたとおりでございますけれども、「コロナ禍を経験し」というのは削除ということでございます。 「開かれた議会に関すること」の部分を削除して、「区議会で改革してほしいことなど」ということで「など」も入っておりますので、様々なところでアンケートができるということで。 4年前の調査のときと、社会状況を踏まえますと、そのときには「コロナ禍を経験し」というのが必要であったと思いますけれども、現在、アフターコロナ、また地域活動の再生等の意識も高まっておりますのでと考えております。 また、これまでのアンケート項目を大きく変えないほうが、時系列でアンケート結果を比較分析する上でもよろしいかと思っております。 したがいまして、問17の「コロナ禍を経験し」というところを削除していただきたいと思います。 会派の意見は以上でございます。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次に、共産党の修正案について御説明をお願いします。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

8ページの問13、区議会で取り組んできた改革の中で、まず最初に下のほうのことですけれども、「本会議の傍聴におけるヒアリングループシステムの設置」。これは既にしている項目ですけれども、いまだに周知徹底がされていないということもありますので、この辺の認知度をお聞きしたいと。 それから、これから始まりますAI字幕の表示。これは、こういったことでアンケートすることでもさらに認知される部分もありますので、これは本当にいい事業だというふうに思いますので、これについて聞いたらどうかということで提案です。 それから、10ページ目のところに、新たな提案としまして、この間、視察にも参りまして、他の進んだ議会改革の取組についても、私ども皆さんと一緒に見てまいりました。それらの点を踏まえてこのようなことも、この委員会でも取り上げてきたことだというふうに思いますので、改めて聞いてみたらいかがかということで、以下5点について、議会だよりのページ増、委員会資料のインターネット上での公開、常任委員会(特別委員会)の中継、政務活動費明細のインターネット上での公開、地域の学生、生徒、児童との対話・交流の機会の創出、こういったことについて御意見を伺ってみたらどうかという提案です。 それ以外については、何でも書けるように、自由意見欄の提案をさせていただいています。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

以上で、質問項目等の修正案について、各会派及び事務局から御説明をいただきました。 それでは、御説明いただきました修正案を踏まえまして、アンケートの質問項目について御議論いただければと思います。 御意見のある方はどうぞ。どなた様からでも。

近藤なつ子委員
近藤なつ子委員日本共産党新宿区議会議員団

それで、まず最初に表紙というか、見たところでどういうものかという点については、確かに2ページにわたって何となく似たような中身が掲載されているというところでは、1ページにまとめて、極力1ページで分かる、この取組が何なのか分かるという提案は合理的だというふうに思います。 特にこの間力を入れているというか、若い人にも答えていただける比率を高めるという点では、ネットでの回答、できるだけQRコードを大きくしていただいて、順番変えてでも、郵送よりも先にネット回答とかというようなことがあってもいいのかなというぐらい、今、アンケートもかなりネットでしていただくことが増えていますので、この辺はさらに工夫もしていただくといいかなというふうに思いました。 それから、SNSの問題で、とりわけその媒体が具体的にどうなのか。確かにSNSと言われても、それぞれ皆さんが主に見ているサイトの部分が違ったりするのは確かにあるかなというふうに思いますので、こういった詳細な切り分けというのは必要かと思いますし、3ページの自民党の「得ていない」という案も、これはこれでいいなと思います。確かに事実だと思うんです。全く触れていないというか。とりわけ区議会については興味がないから見ていないというか、積極的に見ていないということはあると思いますので、問うていったほうがいいかなというふうに思うところがありますし、「特にない」という記述もそうなんです。「その他」というふうに書くと、「特にない」と書く人結構多いんです。なので、「特にない」とあると、確かに丸つけて終わりなのでいいかなというふうには思いましたので、そこはいい提案だというふうに思いました。 それで、削るところがどういうふうに。政治倫理条例とかペーパーレス化とか、この間やってきたところを聞く聞かないというところについては多分いろいろ意見があると思いますので、こういう集約の仕方はありかというふうには思いますが、重ねて議論していったほうがいいかなと思いました。 あと、11ページの問18なんですけれども、「子育て支援」という言葉の意味と「少子化対策」ってちょっと違うんです。行政的な視点というか、書くならばちょっと別に書くかとかということになると思いますので、私は、子育て支援というこの項目のままでいいと思っていますので、意見は述べます。 最後の性別のところは、この間も繰り返しこの場でも議論になってきましたが、どちらの提案でもいいと思いますが、第3の選択肢は必要だというふうに思いますので、精査した上で改善していただくところだなというふうに思いました。 あと、コロナ禍のところは私たちも、あのときはコロナ禍真っただ中でしたので、改めて問うということで入れましたけれども、これについては元に戻すということでいいのではないかともちろん思っていますので、それについても意見表明を取りあえずさせていただきます。 取りあえずこんなところで、すみません。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

ほかいかがでしょうか。

大門さちえ副委員長
大門さちえ副委員長アップデート新宿

「当てはまるもの全てに◯」ということで5つ限定列挙されているんですけれども、よその行政、他自治体というふうにここでは言っているけれども、やっていることで、新宿区でやっていないことというのはこの5つだけではなく、もっとたくさんあると思うんです。だから、この5つだけを限定列挙するというのは、何か誘導尋問みたいに感じてしまうのと、ほかにももっといっぱいあるので、もしこういうふうに聞くんだったら、新宿区でやっていないこと全部挙げないとおかしいんじゃないかと思っております。 なので、たくさん項目を何ページにもわたって挙げるというのもなんなので、新宿区でやってもらいたいことがございましたら御自由に記載してくださいでいいんじゃないかと思っております。 以上です。

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

〔発言する者なし〕

川村のりあき委員長
川村のりあき委員長日本共産党新宿区議会議員団

次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。