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本日の進め方についてお諮りします。 初めに、調査事件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。そして、次の委員会は改めて通知することとし、散会、以上のように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより、調査事件を議題とします。 観光プロモーション動画について、理事者からの説明を求めます。

これから質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

◆のづケン委員 例えば、コンセプト1、2、3、4、5ということで、要するに「魅力的」、「ワクワク」というような形で言うんですけれども、この中で、例えばこういう素材を使おうとかそういうのというのは、どうやって選んで、チョイスしてきたのかなということをまずお伺いします。

◆のづケン委員 もうできちゃったものはしようがないんですけれども、例えばグルメということを考えて、すしもいいんですけれども、何でこれにラーメンって入っていないのかな。入っているのかな、中には。特に高田馬場と新宿ってラーメン屋がすごい多い地域だから、これをフィーチャリングしたほうがよかったのかなと思ったんですけれども、どうでしょうか。

一方は、花園神社で酉の市があるじゃないですか。ちょうちんがばあっとあるじゃないですか。あれって多分すごい受けると思います。なぜかというと、明治神宮でお酒のたるとかがばあっと並んでいるのがあるじゃないですか、明治神宮の中で。別にうちらからすれば、ああ、酒だるだなという感じだけれども、外国人が見ると、何かそれがすごく圧巻なようなイメージを受けるみたいなんだよね。 多分そんなのは二、三秒の素材があればできるので、それはぜひとも担当してほしいということで、あと、食べるもの、グルメということで僕がいつも考えているのは、外国人、新宿区のグルメで、追分だんごかななんて言うんだけれども、いや、それは違うななんて思いながら、会う人、結構皆さん、桜でみんな行くじゃないですか。皆さん驚くのが桜餅、なぜかというと、葉っぱを食べるという感覚がないわけです、スイーツで。要するにパクチーとかはあるけれども、これ、食べるんですかみたいな感じで、おいしいと。 それだけじゃなくて、日本って菊とか食べるじゃないですか。結婚式の待合室でよく出てくる桜の花びらが入った白湯みたいなのがあるじゃないですか。あれなんかも結構カルチャーショックという、驚く人が多いみたいですね。だから、そういうのをちょっと載せたら桜にちなんでいいのかなと思って、これは質問じゃない。意見として言わせてもらいました。ありがとうございました。

◆のづケン委員 どうもありがとうございました。やっぱりあれなんですよね、意外性というの。皆さん、これ、葉っぱ、食べられるんですかって、食べてくださいって、すごくおいしいという。そういうのも多分、日本人が全然関係ないインド行ってとか、中国行ってというと、同じような感覚ってあるのと同じような部分なのかなと思って、特に欧米人が驚いていたんで、ちょっと参考にしていただければと思います。ありがとうございました。

○下村治生委員長 ほかに御質問のある方は。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。動画の中に、場所などを記載をしているというふうに御説明あったと思うんですが、場所であったり、お店の名前であったり、具体的にリンクをつけるとかというのは予定されているんでしょうか。

◆山口かおる委員 ありがとうございます。場所をやはり誘導をしていただきたいと思ったのが、私が例えば自分のSNSで地元の神社の写真を載せると、全く知らない外国人の方から、ここに行きたいからどうやって行けばいいかという問合せが必ず入るんですね。それ、結構困ってしまうというか、そういうのが皆さん探して、やっぱりどうやって行くのかなというのがあるので、ぜひ、お勧めの場所というリンクと、それからルート、ガイドの、そこだけ、その神社1つだけというんじゃなくて、日本語でもう既に皆さんされていると思うんですけれども、ここを落合だったり、戸塚だったりの半日コースとかというのがあると、すごく行きやすいのかなと思ったんですが、そのあたりはいかがでしょうか。

あともう1点聞きたいのが、これまで取り組まれてきたゴジラを使ったマナーの注意喚起といいますか、そのことと、プロモーション動画の中にそこまで入れるのはちょっと情報量が多過ぎますしあれなんですが、何かしらマナー向上の取組のところにも何かつながるようなことというのは検討されますでしょうか。

◆渡辺やすし委員 平成28年にも公開されたということなんですけれども、当時公開されていたのは、ホームページとユーチューブでの発信だったという理解でいいですか。平成28年のほうですね。

◆渡辺やすし委員 分かりました。じゃ、平成28年から今まで公開された動画のアクセス数というのは、ユーチューブのほうとホームページのほうで、大体どれぐらい見られている感じなんですか。

ユーチューブって100万人とか1,000万人とかも見られている動画もたくさんありますんで、今回、大体1年間といいますか、どれぐらいのアクセス数というのをKPIとして見られていたらいいというふうにまず思っていらっしゃるのかということと、それを見られるために、どういった工夫を平成28年に比べてしていこうかなと思われているかなということをお聞かせください。

インターネットのよさというのは、しっかりとアクセス数が分かる。どこから来たか分かるというのは、KPIを取りやすいですよね、チラシの配布や新聞の配布等に比べまして。だから、せっかくやられるということであれば、ちゃんとしっかりと、これは税金でやっているわけですから、ちゃんとしっかりと数字を追っていって、より見られるためには、見られれば見られるほどいいというものだと思いますんで、より見られるためにはどうやってやっていくの、どういうふうにやっていけばいいのかという評価と修正の方法というところをちょっと引き続き御研究いただければなと思います。

あわせまして、ユーチューブですと登録者数がまだ一般社団法人新宿観光振興協会のところ、400人余りのところで、かなり少ないかなと。一方で、Xは9,600人まで増えてきて、前、この話題が出たときには徐々に増えてきているかなと思うんですけれども、ここら辺は今後どのようにして伸ばしていくつもりなんでしょうか。

また、やっぱり新宿観光振興協会さんに、参加されている会社の方ってやっぱりすごい大きい会社とか商店街さんが多いので、やはりそういう方たちに、一般社員の方もぜひいいねとかリツイートとかを呼びかけていくという、この地道な活動ってすごい重要だと思うんですね。万単位の会社がみんなでいいねしたら、いいねなんですよ。新宿区の力というものをぜひここに集めていただきたいなと思います。

◆佐藤佳一委員 ほとんど聞きたいことは皆さん質疑されたので、2点だけちょっとお聞きしたいんですが。グルメのPVなんですけれども、今、いろんなグルメサイトがあって、それに対していいねとか、あるいはおいしくないとか、いろんな酷評が出たりしているんですけれども、選んだところというのは、ちょっと何でうちを載っけないのというふうになっちゃうんじゃないかなという気がしているんですけれども、さっき、のづ委員からもラーメン屋はという話があったんですが、どういう基準で種類を選んで、その店を選んだのかというのは、ちょっと経過を教えてください。

それで、もう一つは、多言語で制作するということなんですが、これは何か国語、何語で制作するんでしょうか。

12人の方は、ドイツ語だけじゃなくて英語もできるという話だったので、多文化共生推進課とちょっと連携して、ミッテ区から来る前に、せっかく出来上がったプロモーションビデオを12人の学生の方やミッテ区の方にやっぱり見てもらうというのは、せっかく友好都市提携を結んでいるんですから、紹介して、そうすると新宿に来たときも、これがプロモーションビデオで見たところなのかということが分かるので、僕は非常にいいと思うんですが、いかがでしょう。

◆佐藤佳一委員 ぜひよろしくお願いします。

私は、これまでこの文化観光産業等特別委員会で、こういう観光の案件が議題になったときに何度も多分恐らく申し上げてきたかと思うんですけれども、今の新宿区の状況を考えると、のべつ幕なしに多くの方に、特に外国人観光客に来てくださいというステージには、新宿区はないんじゃないかなという思いを持っております。今現状、やっぱり町なかを歩いても多くの外国人の方に来ていらっしゃっていますし、どちらかというと、それによる弊害のほうが今ちょっと町なかで大きく取り上げられているような状況にあります。 今の国の観光政策も、どちらかというと一昔前みたいに、1人でも多くの方に日本に来てくださいという政策よりかは、プロモーションするターゲットを絞って、どういった方に来てほしいのかというところに焦点を当てて、そこに向かっての政策を講じるというのが主流になりつつあります。主流になりつつあるというか、もうそっちのほうに大きくかじが切られております。 委員会でも地方視察に行った際に、地方都市では、そういう目的、問題意識を持って取り組んでいらっしゃる地方自治体が数多くあるということは、私も質疑を通して改めて再認識しましたけれども、現状、役所の担当部署の皆さんとしては、新宿区が取るべき政策の方向性というか、これ以上、今以上に、さらにもっと外国人観光客にどんどん来てくださいというほうに歩を進めていくのか。 私は、どちらかというとむしろいわゆる高付加価値旅行者という、定義されるような方たちに対して、アクセスをしていくようなほうに注力したほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、現状、どのように皆さん考えていらっしゃって、こういう政策を取ろうとしていらっしゃるのかというのをちょっとまずお伺いできればと思います。

例えば、新宿区内の地元の例えば地域の御協力くださるような中小企業の方に、直接的に何か利益というか、需要増という恩恵が及ぶような政策を、区がミクロの視点を持って講じていくような取組が必要なんじゃないかなというふうに思っております。 ここの動画は、そのための一つの手段であって、そのほかいろんなものを考えて取り組んでいくべきだと思いますけれども、先ほどからKPIで、PVなんていうのも指標の一つとして取り上げられていましたけれども、私は、あまり動画が見られること自体が目的化しても、全然意味がないんじゃないかなというふうに考えております。 この動画が見られることによって、その先に何につなげるのかという視点を持って、区がそこに具体的な今申し上げたようなミクロの部分の視点を持って政策を講じる必要があるけれども、あまりその視点がちょっと今のところ区の観光政策では見られないというか、それはちょっと恐縮ですけれども、どちらかというと今は、1人でも多くの外国人の方に新宿区に来てくださいということがメインのように私には思えておりますので、そういう今後は地元の例えば中小企業とか、個人商店とか、そういった方に具体的な恩恵がもたらされるような視点を持った政策を講じていただければありがたいかなというふうに思っております。 1点だけ、ちょっと4番のところで、これはまた別の話でお伺いしたいんですけれども、海外旅行博での放映というのは、海外旅行博というのはなかなか区の政策で初めてちょっと見ましたので、具体的に何かどういったことを考えていらっしゃるのかなというのをちょっと詳しく教えてもらえればと思います。

今おっしゃっていただいたような、例えば台湾とかタイとかというのは、この地域をどこにするのか、どこにPRするのかというのも、これは新宿区として大きな多分戦略になってくるかと思います。新宿区内には、幸いなことにもJNTOがコモレ四谷の中にありまして、総務区民委員会だったかな、JNTOの視察にも行ったんですけれども、私は区の観光政策で、JNTOが持っているものを何か活用しているところがあまりちょっと感じられないなと思っていますので、こういう例えば海外の旅行博でのどこに出展するとかというのもJNTOが窓口になって結構やっていますんで、そういう地の利を活かしたということもありますし、様々な観光に関するデータとかももうちょっと連携して集めて活用すればいいんじゃないかなとも思いましたんで、そのあたりも今後の政策の研究というところで検討いただければと思います。

物を売るという、お土産とかそういうことを何か工夫できないかなと思って、たくさん人が来ても、結局お金を落とさないでスッと行っちゃ困るので、私、一番理想的には、やっぱり新宿区内で穴八幡の一陽来復ですよね。ばあっと並んで、みんな1,000円のお札を買っていくわけじゃないですか。それをフィーチャリングすればいいというわけじゃないんだけれども、何かそういうことも考えていったほうがいいんじゃないかなと思いますね。 そうすると、さっきのに還元するんですけれども、Sceneの都庁からの景色ってあるじゃないですか。展望台のことですよね。すごい人気があるんですよね。要するになぜ人気があるかって、無料なんですよ。行くと、みんなぶわあっと待っているの。 私も、イギリスから来たお客さんがいて、一緒に行きましょうと行ったら、これ、待つの、しようがないなと思って、もうしようがないから私は機転を利かせて、都庁の上のほうだと四十階ぐらいに都選管があるので、だから要するに僕は、ちょっと収支報告を出すから一緒に見に行こうって、どうせ高さは同じぐらいだからといって、みんな、ああよかったと行ったんですけれども、やっぱりあれは無料にするからみんな人が来るわけであって、東京都が、じゃそこで幾ら、入場料をもぎりみたいに取るというわけにいかないけれども、そこで何かお土産的なものを売ればペイすると思うんですよ。 何か要するにだから、そういうこともちょっと頭に考えて、混雑は単に駄目だということにしないで、何かそこにお金を落とす物販的なものを考えていくというのは、それを行政が考えるというよりは、それこそいろんな人にアイデアを募集したりとかしたら面白いんじゃないかと思いましたね。ちょっと付け足していただきましたら。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知いたします。 本日の委員会は散会したいと思います。