// 発言者(10名)

まず、本日の進め方についてお諮りします。 初めに、議事に入り、1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行い、討論及びを行います。次に、理事者から報告2件を受け、質疑を行います。続いて、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りをし、その後、次のを通知して散会。 以上のような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより議事に入ります。 (1)、第48号議案 災害に際し応急措置の業務等に従事した者の損害補償に関するの一部を改正する条例、以上を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。

配偶者の扶養加算額が100円からゼロになっているということはなくなるということなんですけれども、その理由をまずお聞かせください。

この加算がなくなったとしても、総額的には底上げや扶養加算額も増えているので、増えることには間違いないということでよろしいんですか。

◆佐藤佳一委員 分かりました。ありがとうございます。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

災害に際しての措置ということで、いわゆる災害時にけがをしたとかそういう場合を想定されているのかなと思うんですけれども、災害時にけがをした場合の責任の所在というのは消防団個人になるんでしょうか、それともいわゆる分団長とか命令指揮者にあるのでしょうか。

そうしたら、非常勤消防団員等と書いてありますが、いわゆる避難所などに来てくれた一般の方々を何かしら手伝ってもらった場合に補償するお金というふうな理解で合っているんでしょうか。

ここに非常勤消防団員と書かれているので、何かしら一般の消防団員みたいにきちんと、僕は消防団なりますという感じで命令を受けてなっているのか、それとも、非常勤と書かれているのは、何か契約みたいな。ここら辺はどのようになっているんですか。書き方がすごい僕の中で混乱していまして、一般の方でその場でお願いして何かしら手伝ってもらってやるんでしたら、非常勤消防団員という書き方……。僕の中で、もうちゃんと消防団員として指揮命令系統に入っているような印象を受けるんですけれども、このあたりどういうふうに解釈したらいいんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 そうなると、対象の方が僕いまだにちょっとよく分かってなくて、これは誰に対してお金を払ってくれるものになるんですか。

◆古畑まさのり委員 分かりました。今の説明でよく理解することができました。ありがとうございます。

様々な火災とか自然災害とかのときに消防団の方が出動されて、出動されたその最中に御本人の身の安全というのが第一だと思っております。その上でこういうような条例が必要だということは理解しておりまして、その上で御質問させていただきたいんですけれども。 おととい、新宿区消防団のポンプ操法大会がありまして、各分団の方々が日頃の訓練の成果をしっかりと出された大会だったと思うんですけれども、当然、普段から消防団の方々は、そういった形での訓練、そして活動されている中で、いざ発災時に対しまして出動するという前提だと思うんですが、どうも聞くところによると、一部訓練とかしないで、ただ消防団に所属している方々もいらっしゃるというような形をお聞きしております。そういう方々がいざ非常招集。私、その指揮系統が分からないので、消防団に入ってないので分からないんですけれども、議長のときに各消防署長からいろんな説明聞いております。そういった中でそういった方にもお声がかかって、そういった方々が災害出動した場合にけがをするとかというふうなことは想像に難しくないと思うんですけれども、そういうことがないように、全消防団員しっかりと訓練されているのかどうなのか。その辺の今の現状についてお聞かせいただきたいんですが。

〔発言する者なし〕

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

これより討論及び採決を行います。 ここでお諮りします。 第48号議案については、討論を省略して採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、第48号議案 災害に際し応急措置の業務等に従事した者の損害補償に関する条例の一部を改正する条例について採決します。 本案はのとおりすべきものと決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

よって、第48号議案は原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、当委員会にされた議案の採決は終了しました。 次に、報告2件を受けます。 (1)、歌舞伎町対策における協議会設立について、(2)、災害時における協定の締結について、以上について、順次、理事者の報告を求めます。

続きまして、順次質疑を行います。 初めに、歌舞伎町対策における協議会設立について、御質疑のある方はどうぞ。

その上で、シネシティ広場の前については、以前に比べるとかなり、皆様の御協力の中で、よい環境にはなってきたかなというふうには思っていますが、ここにありますように、継続的な滞留という状況も見られる中であります。現在の状況とこれまでの対策がどのような形だったのか、そのあたり少し教えていただければと思います。

その上で、やはり難しいというか、それぞれ、警察と新宿区でできる権限等々が違ったりするところもあったり、また、一歩踏み出せなかったところがある上でこの協議会の設立に至ったのではないかと想像するんですが、この協議会の設立によってどのような効果を期待しているのか、そのあたり教えていただきたいと思います。

この資料を見させていただくと、中長期的な対策の取りまとめということで、この取りまとめが一つの目的なのかなというふうに感じるんです。区と警視庁のほうとで行うんですけれども、どこが主導して、随時、協議会の開催だとかそういう形になっていますけれども、どこが中心となって行うのか。また、中長期的な対策の取りまとめというのは、最終的にはどういう形で区の対策としてというか、どういう形でまとめるのか、見通しがあれば教えていただきたいです。

これは確認であるんですけれども、子どもたちに対するいろいろな状況であったり、ケアであったり、そういうところも、今回、子ども家庭部とか福祉部も入っているので、そういうところも含めた検討はされると思うんですが、その確認だけ最後させてください。

物理的なハード面とソフト面とあると思うんですけれども、それをしっかり情報を兼ね併せてよりよい形に、来街者から見ても、住む人から見ても、いい歌舞伎町になるような取組となる協議会にしていただきたいというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆古畑まさのり委員 かぶらないところでお伺いしていきたいんですが、対策協議会を開催されるということで、議事録など、そのような外部への発信というのは第1回とかその回数ごとに行うのか、それとも3月の中長期的な対策の取りまとめとかが出てからやられるのか、外部への発信みたいなところはどのようにお考えになるでしょうか。

歌舞伎町は様々な対策がやられていると思うんですけれども、トー横の子とか歌舞伎町で遊ばれた方々の印象をお聞きしておりますと、実際の対策が実行されてないんじゃないかというお声をよくいただきますので、滞留されている方はもういつも滞留しているし、酒盛りしているし、区も警察もこれを知っていて放置しているんでしょうというお声をよくいただきますので、やはり実効性のある対策を取っていただけたらと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

まず、この協議会のそもそもの目的、ここに書いてあるとおりなんですけれども、要するに、なぜ今、協議会を設置するかというと、新宿区も東京都も警視庁もそれぞれやっていたけれども、もっともっと連携してやっていく必要があるから、今回改めてこの3機関が一緒になってやる、また新宿区の部を危機管理課だけではなくてほかの部も含めてやるということからこういう協議会が設立されたということでよろしいんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 この協議会のメンバーなんですけれども、人数がどれぐらいで、それから、協議会の開催、随時ということなんですけれども、どれぐらいの頻度で開かれるものなんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 それと、関連してなんですけれども、先ほど木もと委員からもお話ありましたように、数年前はシネシティ広場にかなり大人数の方が寝そべったり酒盛りしたりという状況があって、改善されたかのように見えたんですが、結構、その周りに分散しているような感じになっているんです。シネシティ広場でよくコンサルとかイベントをやるんですけれども、あれもそういう一つの対策でイベントをやっているんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 分かりました。このような形で連携してやるということであれば、しっかり対策を取ってやっていっていただきたいと思いますし、対策の検討もされるということなので、今、議事録とかの話がありましたけれども、どういう対策を打っているのかということもまたアピールというか、こういうことをやっているということをぜひ区民や多くの人に知らせていくようにしていただきたいというふうに思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

歌舞伎町対策は、新宿区民の中においても見方は様々あるかと私は思っております。私は結構、新宿区の東のほうで活動することが多いので、牛込・箪笥地域の方とお話しする機会が多いんですけれども、地域の方とお話をしていると、歌舞伎町にはもう久しく行っていないという御意見をいただくことが多くて、テレビであるとかインターネットで歌舞伎町の現状ということでセンセーショナルに報道されていることを、同じ新宿区内のことだとあまり捉えられていないというか、別世界のことだというように感じてらっしゃる方もいらっしゃいます。 そういった方々からよく聞く御意見なんですけれども、区の皆さんが様々、すごく一生懸命、対策に取り組んでくださっているおかげで、状況が少しずつ改善されているということも十分分かりながらなんですけれども、様々、ネットやニュースで報道されているようないわゆる違法行為、法に抵触しているような行為に対して、きちんと法が執行されていないんじゃないかというような御意見を聞くこともございます。ここの資料にも書いていただいていますけれども、継続的な滞留であるとか路上占拠、こういったことは、一応法律では道路法とか道交法とか、またはごみの不法投棄であれば廃棄物処理法とか、様々な法律で刑罰が一応規定されているのにもかかわらず、法が執行されていないと。ルールを守らない、秩序を守らない者に対して、行政や司法の正常なプロセスが働いていないんじゃないかという問題提起をいただくこともございます。私もそういうお話を聞いたときに、なかなかそういう司法のプロセスに乗せるのは難しいんですよというお話はするんですけれども、最終最後はそういうことも1つ、行政と司法とがしっかりと、それは事前の話合いも必要ですけれども、そういう手段も確保しているんだということを見せていかないと、なかなか事態の改善につながらないように私は感じております。 今回、協議会が設置されて、東京都であるとか警視庁の方も入っていただけるわけでありますから、先ほどからお話しいただいたとおり、子ども家庭部や福祉部も含めた手厚いケアも必要ですけれども、本当に頑張って親身になってサポートしているけれども、ルールを守っていただけない方に対して、残念ながらではあるけれども法を執行する、そういう観点から様々な法で規定されているメニューを問擬するような……。問擬、法律に違反しているから、こういうふうな感じで立件できるんじゃないかとか、そういうことも最終最後の手段として論点整理ぐらいはこの協議会で問題提起を区のほうからしていただいていたほうがいいんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりについては現状どのような方針でいらっしゃるのかというのを教えていただければと思います。

◆高阪まさし委員 分かりました。私は別に、悪いことをしている人を片っ端からしょっ引いていけということを言っているんじゃ決してなくて、ただ、私も地域の方とお話をしていて、歌舞伎町の現状に対して様々な見方がある中で、しっかりと法律で規定されている、刑罰も一部科されている、ルール違反をする者に対してはただすような方策もしっかりと立法のほうでは規定されているのに、それが執行されていないんじゃないかということに非常に不信感を持っていらっしゃるお声もいただきます。こういったお声というのは小さなものかもしれませんけれども、積み重なっていけば、統治機構に対しての不信感にだんだんつながっていって、私は社会の不安定化につながっていくような感じがしておりますので、ルールを守らない者に対してしっかりと手厚いケアをした上で、どうしてもそれに従っていただけない悪質な方に対しては、残念ながら法を執行するということも1つ姿勢として、行政と司法とで見せていただくようなことが私は必要だと感じております。協議会なんかでもこれからもしっかりと区のお考えを主張していただければと最後に御意見だけ申し上げておきます。

今回、子ども家庭部、そして福祉部が入るということは、当然、未成年者の方とか生活が困難な方とか、広域的に網を広げて対応していこうというようなお考えだと思うんですけれども、今、様々な議論がありまして、酔っ払うということは酒を飲めるということで未成年じゃないということで、それはそれで手段が取れると思うんですが、もう一つは、未成年の皆さんに対してどういうふうな形で情報を発信していくのか、それによって歌舞伎町の悪いイメージをどうやって払拭していくのか、これが多分テーマだと思うんです。対症療法的には様々なことがあると思うんですが、私は根本的なところをしっかりとこの協議会で検討していただきたいと思っております。その辺についてはどうでしょうか。

ただ、この間、新聞などで報道されたお子さん方の数とか出ていますけれども、聞くところによると、ほとんど新宿区民はいないというようなところがあります。根本的な解決策の一つとしては、いかに他自治体に呼びかけられるのか。結構難しい話になると思いますけれども、その辺の根本的なこともしっかりと東京都、警視庁と、しかも都内だけじゃないと思いますので、していただきたいと思うんです。その辺のところはいかがですか。

◆ひやま真一委員 それともう一つ危惧するのは、歌舞伎町自体のにぎわい、そして健全な発展、ここのバランスをどう取るのかというところだと思います。悪いイメージを払拭するために様々な対抗手段、対症療法を取っていくというのは当然なんですけれども、その辺バランス感覚というのも非常に難しいと思うんです。一方で、誰も人が来なくなった歌舞伎町というのもやはり問題が出てくる。そういった中でのバランスはどのような形で新宿区はお考えですか。

◆ひやま真一委員 ぜひそういった両面も考えながら、しっかりと悪いイメージを払拭し、さらにまちの発展、歌舞伎町の発展というところもお考えいただいた形での結論を導き出していただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。

○小野裕次郎委員長 ほかに。
◆鈴木ひろみ副委員長 ひやま委員のお話を聞いてちょっと思ったんですけれども、今回、協議会の参加者のところの東京都の部分で都民安全総合対策本部が入っていて、ここは治安対策課とか若年支援事業課とかがいるから妥当かなと思っていたんですけれども、逆に東京都の児童相談所のほうがこの参加者に入ってないというのは何か理由があるんでしょうか。
先ほどの質疑にもありましたけれども、区外からいらっしゃって、東京都の児童相談所がわざわざ送っていってとかということをやってもまた戻ってきちゃうみたいな話、新宿区の児童相談所をつくるのかつくらないのかみたいな話があった際にも、そういった課題であったりとか出てきたと思うんです。なので、戻ってもというふうに根本的な解決を考えたときには絶対必要になってくるのかなと思いますので、この協議会自体のときでもきちんとそういった内容を共有していただけるように働きかけていただければと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

◆近藤なつ子委員 私も東京都の組織のところが気になってはいたんですけれども、非常に大きな部門を扱う部署がぼんと入っているという点で、先ほど2人ぐらいと言ったのかなと思うんですけれども、今の時点では、先ほど質疑の中で、一体じゃどういう方が出るのかなというのが気になるのです。どういうふうな位置づけで、どういう部署の方が入るのか伺いたんですが。

これをつくるに当たって、要綱とかはつくられるんじゃないかと思うんですけれども、要綱がもしあるんだったらちゃんと提示していただいて、この組織の在り方について対応させてもらいたいというふうに思うんです。 どちらかと言うと、今のお話、議論を聞いてきた中で言えば、体感治安をよくしていくんだということで、この地域から、集団と思われるいろんな問題を起こす人たちを排除していって、この地域がちょっとよくなればいいんじゃないかというふうな。また戻ってくることがないようにしようということになっていて、そこにいた人たちの問題は解決したのかしていないのか。眠っちゃって、奥に潜んでしまうような問題についてはどうするのかというところが、ごめんなさい、この目的だけだと、見えるようで見えないというところがあるんです。その点についてはどういうふうに対応、取り扱っているのかも含めて、もう一度伺いたいというふうに思います。

◆近藤なつ子委員 1つ目の規則をつくるということなんですけれども、これは例えば例規集とかに載っているような規則として、私たちが見えるように公開されるのか。要するに、これだけの目的だと、「はい、そうですか」というふうに私たちも全部を理解するというわけにはいかないような内容なので、もうちょっと、細則も含めて、分かるようにしていただきたい。今言われた規則が公開されるのであれば、それはそれで一定のことが分かるのではないかというふうに思ったので今言わせていただいたんですけれども。その辺もう一度伺います。

あわせて、これがつくられた上で、私たち議会との関係ではどういうふうになるのか。適宜、第1回目は6月25日に行われるということなんですけれども、そういった中で決まったこととかが議会の中では報告されてくるのか。そういった関係はどういうふうに取り扱われるんでしょうか。

もう一点なんですけれども、先ほど言った、ここに何らかの形で集まってきてしまう子どもたち、とりわけ青少年の部分については、特段の配慮をもって対応する必要があると。その子どもたちが新宿区民の子どもじゃなかったとしても、きちっと対応する必要があるというふうに思っているんです。よって、そこの部分の対策がこの組織の中で対応できるのか、はたまた別途、必要な部分がないのか。児童相談所をつくらなかったわけですから、児童相談所をつくらなかった分、特段の対策を東京都とも連携してやる。本来だったら国も含めてやるということも必要なのではないかというふうに思っています。そこを抜いてこの問題は解決しないと私は思っていますし、元いた場所に戻せば問題が解決するということでも全くないというふうに思っています。その点の対策はここだと見えないので、もし分かる点があればお聞きしますし、もしないのであれば、きちんとそこは重点を置いていただきたいというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

◆近藤なつ子委員 私は、そこに来る青少年の中に新宿区民の子が全くいないというふうにも思っていませんし、区民の子も含めているということを考えながら、ここにいる子たちをどうするのかということが第一義的に行政として問われることになります。困難を抱える子どもや女性に対する法整備もできているわけですから、そういったことも活用するし、その子たちが被害に遭わないように、売買春の問題も言われますけれども、買うというほうをきちんと罰するとかというところも含めて法整備などもやられていかないと、昼間のにぎわいだけじゃなくて夜のいろんな問題についても解決することができないというふうに思っていますので、ぜひそういう意味で総合的に。ただいなくなって見えなくなればいいということではない対応をしていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。

〔発言する者なし〕

次に、(2)、災害時における協定の締結について、御質疑のある方はどうぞ。

その上で、今回、佐川急便さんとヤマト運輸さんの2社、また既存の、これまでの協定の業者さんとの役割分担についてお伺いをしたいと思うんです。 今回の2社、どちらの業者に何を依頼するといったエリアの問題とか、あとは役割の分担、さらには、これまで区が結んでこられたトラック協会さんとか赤帽さんとか、この業者と整合性についてどのような考えを持っていらっしゃるかお伺いいたしたいと思います。

◆中村しんいち委員 そういった形で業務の重複がないように、区がコーディネートしながら、いろんな協定の業者さんと支援を行っていただくような方向なんでしょうか。

◆中村しんいち委員 あと、能登半島の地震でも道路が寸断されたり、様々通行の規制があったわけなんですけれども、今後、新宿区でもそういったことは起こる可能性があると思います。今回は車両関係の協定なんですけれども、能登半島を踏まえた対策等々はどのように今考えてらっしゃるのかお伺いいたします。

◆中村しんいち委員 分かりました。今回、協定を結ばれたということはとても大事なことなんですけれども、それが目的ではなくて、実際に区民の皆さんに支援物資が届くということが大事ですので、今後検討されるということですので、ぜひ効果的な、実際に支援できるような体制強化をよろしくお願いいたします。

まず、大手の2社ということですので、非常に成果があるというふうな推測ができる。御尽力されてきたことに、先ほどお話しされて、敬意を表したいと思います。 そこで、実際に災害になった際、大切なのは訓練をしておく、想定は非常に大事かなと思いますので、その計画があるのかということと、大手の2社の方が参加されることによって、それ以外の組織、法人なども募っていくべきかなというふうに思います。いろいろと選択肢を増やしておくということです。その点について2点お伺いしたいと思います。

○小野裕次郎委員長 よろしいですか。

◆佐藤佳一委員 先ほどの中村委員に関連してお聞きしたいんですけれども、具体的な話なんですけれども、例えば協定内容を見ると、車両の提供などというふうに書かれているので、運転手は、区がほかのトラック協会さんだとか赤帽さんに頼んで手配するのか。あるいは、どこから避難所まで物資が足りないから運ぶのか。その辺のイメージというか想定というのはどうなっているんでしょうか。

◆佐藤佳一委員 佐川急便さんとヤマト運輸さんは運転手つきで協力してもらうということになると、拠点から数日経ってから足りない物資を運んでくるという感じなんですか。

◆佐藤佳一委員 国立競技場に届けるのはどこが担うわけですか。

◆佐藤佳一委員 分かりました。大丈夫です。

まず、災害時にこういう協定を締結して業者さんに御協力いただくということですけれども、これは無償なのか有償なのか、そのあたり教えていただければと思います。

何が言いたいかというと、先日、ちょっと新聞報道等でもありましたけれども、共同宅配について独禁法が適用されるということが現状あって、それを多少は緩和しようじゃないかというような議論もこれから国のほうで始まるようですけれども、ここで区が有償で宅配業者に仕事をお願いするということであれば、価格決定がいわゆるカルテルみたいな形になってしまうと、法的なところから問題が生じてしまう可能性もあるので、そういったリーガルチェックというか、直接の担当部署じゃないと思いますけれども、しっかりと考えておいたほうがいいかなということでちょっとお伺いをしたところでございます。

もう一点お伺いしたいのは、大規模災害時には、環八から都心のほうには交通は抑制される。緊急輸送道路かな、なかなか入ってきにくいと。あと、環七から内側、都心のほうには、なかなか車が、もう通行が禁止になるというように私は理解しております。 我がもトラ協さんと様々意見交換をする中で、結構、新宿区内に車両の置場所を設けているところが少ないと。どちらかと言うと、本社、会社は新宿区にあるけれども、平時の車両は遠いところに保管しているというようなお話もちょっと聞いて、大規模災害が起きたときに実際にそういう交通規制もかかる、道路の途絶もあるかもしれない、そういったところで、車両を新宿区内に持ってこれるか不明確なところがあるというようなお話もちょっと聞いたことがございます。 例えば大規模災害で特定緊急輸送道路が通行できなく基本はなると思うんですけれども、区の災害対策の名目で使える車両は、そういった規制をかいくぐって新宿区内に入ってこれるのかどうなのかというのをちょっと教えていただければと思います。

◆古畑まさのり委員 物資輸送等に係る協定を大手2社とされたんですけれども、あと何社くらいとされるような予定とかあるんでしょうか。

◆古畑まさのり委員 これで終わろうと思うんですが、やはりしっかりと訓練などして、何が足りないのかとかもまずは確認していくことも大事なのかなと思います。お話を聞いていますと、協定を増やしていくことが正しいみたいな印象も受けておりますので、ぜひ訓練などで何が足りないかを明確にした上で、協定などをどんどん進めていっていただけたらと思います。

○小野裕次郎委員長 ほかに。

ドライバーの皆さんとかには、先ほど運賃の話はあったんですけれども、危険手当的なものというのはプラスで出るようなものなのか。災害の規模にもよりますけれども、道がただ寸断されているというだけの問題ではなくて、様々な困難があるんじゃないのかなというふうに思うんです。その辺の中身についてはどうなっているのかというのをまず教えてください。

それから、先ほど来、やってもらう仕事は、国立競技場のところから10の拠点に輸送するというようなお話があるんですけれども、避難所というのはもっとたくさん区内にはあるわけですよね。細かな経路を含めて輸送するような対応は、今回のヤマト運輸さんや佐川急便さんではなくて、これまで交わしてきた方たちが担うのか、それとも全体でそういったことをやるのか、そもそもそういうことは想像していないということなのか、その点はどんなふうな状況になるでしょうか。

◆近藤なつ子委員 区が決めた一次避難所、二次避難所、または福祉避難所含めてあり、さらに町会ごとにも拠点をつくって、備蓄の対応だとかいろんなことが必要になってくると思うんです。かなり細かな部分での供給体制というものは実際には必要になってくるんじゃないのかなというふうに思われますので、その辺のシミュレーションもしつつ、先ほど来あるように、訓練というか、必要ならばして対応するということも大事になるのかなというふうにも思いますので、紙で結べば終わりということではなくて、実践上必要なことをこれからも追求していただきたいというふうに改めて思います。よろしくお願いします。

〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、閉会中における特定事件の継続調査申出についてお諮りします。 1、危機管理対策について、1、震災・防災対策について、1、総合治水対策について、以上の事項について、閉会中も調査することを申し出たいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次の委員会は改めて通知します。 以上で本日の委員会を散会します。お疲れさまでした。