// 発言者(7名)
// 発言(78件)

総務区民委員会を始めます。 本日の進め方についてお諮りします。 初めに調査事件1件を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。次に9件の報告を受け、質疑を行います。そして次の委員会は改めて通知することを確認し、散会。 このように進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

なお、理事者におかれましては、今回、報告が大変多くございますので、説明は簡潔にお願いいたします。 初めに、調査事件を議題とします。 新宿区第三次実行計画の策定及び素案に関するパブリック・コメント等の実施結果について。 以上、理事者の説明を求めます。

以上で、理事者からの説明は終了しました。 続きまして、質疑を行います。 御質疑のある方はどうぞ。
まず、内容に入る前に、資料の体裁についてなんです。 今回、別紙2のパブリック・コメントですと、全体の目次がなくて、区民の皆さんが見たときに、御自身の関心があるところを素早く見るということが難しいんじゃないのかというのがちょっと懸念されるところです。 第二次実行計画のときのパブリック・コメントですと、一番頭のところにそれぞれの事業番号と事業内容含めたものが出ていますので、ある程度分かります。今回の第三次の場合は、ページの頭というか一番左側のところにナンバー、基本政策、個別施策、事業番号ということで出ているので、これを順番に見ていけばいいと言われればそれまでなんですが、区民の方に分かりやすく検討していただいて、パブリック・コメントの結果もきちんと見ていただくという意味では、分かりやすくの1つの在り方として、目次なんかもきちんと整備するべきではないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。
それと併せて、先ほど御説明の中で、第一次実行計画、第二次実行計画における主な取組も示して分かりやすくということで、パブリック・コメントの別紙2の7ページのNo.6の指摘を受けてということですけれども、これはなかなか、今までの第一次、第二次も踏まえて第三次がどうなっているかという視点で非常によいと思うんですが、せっかくつけていただくのですから、それぞれの事業がどこに出ているかというようなことも横に付記していただければさらに見やすくなるかと思います。今度、第三次の後、どういう体裁でというふうに検討するときには、そういうところも考えていただければと思うんですが、その点いかがでしょうか。
それで、なぜ体裁の話から入ったのかというと、区民の方に分かりやすくという視点を最大限持っていくべきではなかろうかというところです。体裁だけじゃなくてもろもろ、パブリック・コメントとか、もしくは説明のところでも、もう一工夫、二工夫あってもよかったのではないかというふうに思います。 特に運用のほうですけれども、今回の第三次の場合、パブリック・コメントは行われていますが、第二次実行計画のときに行われた区民討議会というのがなくなっています。今回の第三次に区民討議会を行わなかった理由を御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 今、なぜ区民討議会やらなかったかというところでスケジュールの問題というようなことが御説明ありましたけれども、一、二か月かかるということです。確かに、様々な区の事業を行いながら実行計画をつくっていくということは、区の当局としても非常に大変だとは思いますが、まさに答弁の中でもあった、丁寧なやり方ということが重要ではなかろうかというふうに思うわけです。一、二か月かかる、一、二か月遅れるということにもなるかと思うんですが、逆に一、二か月かけることで、区民の一定程度の討議を行うという検討を計画に反映させることができるということは非常に貴重だと思いますし、まさに丁寧なやり方で聞いて区民の意見を反映させる。そういうプロセスが重要だと思うので、一概に一、二か月かかるから今回はプロセスとしてやらないというのはあまりにも乱暴ではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 しんじゅく若者Web会議を新たに取り入れたということは非常にいいと思うんです。今御説明あったように、議論をする中で、相互に働きかけ合って討議が活発化するというのはすばらしいことだと思いますし、計画にいい影響を与えることになると思うんです。であればこそ逆に、世代も違うというようなお話もありましたし、説明会に来られないというような方々だったわけですから、同じように、きちんと討議をする場としての区民討議会について、しんじゅく若者Web会議と代替性のない関係だということが今説明の中でも結局ありましたけれども、であるならばこそ残すべきだったんじゃないかと。まさにしんじゅく若者Web会議のよさというのは同様に区民討議会のよさにもつながるわけですから、その点、御検討はどうだったのかというのをお聞きしたいのですが。
次の論点に移りますけれども、番号で言いますと、6ページのNo.3の地域説明会のことについてちょっとお聞きしたいと思います。 今回、地域説明会、「区長と話そう~しんじゅくトーク」と一体というか、兼ねる形で行われましたが、その運用も考えて、次に様々な説明会の運用するときに検討すべき課題あるんじゃないかというところです。 特に今回、1会場1人までとかという制限が導入されたというところは、幅広く聞くという先ほどからの話ですけれども、ちょっとなじまないのじゃないかと。何回も様々な会場に来て同じ意見をとうとうと述べる方がいることの対策というような説明も以前あったかと思うんですが、それは会場の運用等で、何度も他会場で話している方は区のほうでも把握しておられるでしょうから、そういう方は初めて発言される方の発言が一通り終わってから発言していただくというような会場運営で十二分に対応できるのではないかというふうに思うんです。 地域説明会の運用に関して、どういう検討をされて1人1会場ということになったりしたのか、御説明いただければと思います。
今回の場合、「区長と話そう~しんじゅくトーク」と兼ねる形ということになっているんですが、確かに「区長と話そう~しんじゅくトーク」のチラシを見ると、一定程度、第三次実行計画の話が出るのかなというのは読み取れるかと言えば読み取れるかなという感じはするんですが、直接的な記載ではないような感じですし、逆に、第三次実行計画の素案が発表されたときには「区長と話そう~しんじゅくトーク」の申込みが終わっているというずれがあったと思うんです。そういうのは運用として、広く聴くという意味からは制限する方向に働いてしまったんじゃないかというふうに思うんですが、そのあたりどういうふうにお考えなのか、お願いします。
それで、最後にしますけれども、先ほど、第一次、第二次、第三次とそれぞれ検証を進めていくというお話の中で、事業が第一次から第二次の間、第二次から第三次の間で、ローリングの形でるる変わっていくというか、変更されていくということが大きい運用の内容になっていると思います。ローリングによってどこが減って、どこがどう変わったかということもきちんと示して、例えば第二次以後のローリングで第三次こうなっているというようなことも明らかにするような手だてが必要ではないかと思うんですが、ローリングに関してはどのようにお考えなのか、御説明いただければと思います。
逆に、ローリングによってなくなってしまった事業をどう示すかというと、そこも難しいと思うんですけれども、なくなったものだけでも列挙して、これはかくかくしかじか、こういう理由でなくしましたということは、第三次実行計画の行うものと行わないものを明確化するという意味で必要ではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。
もろもろありますけれどもこれくらいにしたいと思いますが、根本は、区民の方々にこの計画、実行計画は区の施策の骨組みですから、骨組みにきちんと関心を持っていただいて、計画を立てるに当たっても意見を様々反映させていくということが非常に重要だと思いますので、そのあたりのことです。 作成とか運用に当たっては大変だとは思いますけれども、しっかりと進めていただきたいと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、調査事件に対する質疑は終了しました。 次に、報告9件を受けます。 御手元に配付しました進行順序に基づいて、順次、理事者の報告を求めます。

○佐藤佳一委員長 ありがとうございます。

○佐藤佳一委員長 ありがとうございます。

○佐藤佳一委員長 ありがとうございました。

○佐藤佳一委員長 ありがとうございました。

これより順次、質疑を行います。 初めに、(1)令和5年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件について、御質疑のある方はどうぞ。

◆伊藤陽平委員 この会議体で今、個人情報保護に関して取り組まれて、時間が結構たってきたと思うんですが、この会議のメンバーとして、副区長や各部長などがいらっしゃると思うんですけれども、外部の専門家、セキュリティアドバイザーの方とも連携して対応されるというような話があったと思うんです。現在、セキュリティアドバイザーはどういう方が担当されているんでしょうか。専門家の例えば国家資格を持った方なんかがいいんじゃないかと個人的には以前もちょっと要望したことがあったんですけれども、具体的にどんな方が対応されていて、どういう連携体制を取っているのかというところをお答えいただけないでしょうか。

今は技術の話に寄っていたんですが、全庁的な対応として、個人情報保護というと、コンプライアンスの問題とセキュリティの問題と2つの側面があると思っているんですが、チェックリストを使って今対応されているということを、ホームページにもチェックリスト自体もアップされているので、確認したんですけれども、日進月歩で特にセキュリティ、コンプライアンスもかなりいろいろあるとは思うんですけれども、これまでの1年間というか、運営してきた成果というか、それをこのチェックリストに反映していくということだったり、専門家の方が年に1回ぐらい見直しをして、それをこの運営会議にも取り入れて審議をしっかりやっていくということが大事だと思っているんです。このあたりの1年間経った後の対応みたいなところというのは何かお考えはあるんでしょうか。

あとそれと、こういったチェックリストを使うというと、現場と独立した方が基本的にはチェックリストみたいなものを作ってモニタリングしていくという、これが通常行われることだと思うんです。さらにその後ろに監査をするという。企業だと結構これが要求されていますし、私もこういうことをやれって会社で言われて、システムの監査とかやって結構大変なんですけれども。この3つのラインを使ってセキュリティとコンプライアンスを担保していくという、企業だとこういった体制を取れということがいろいろ求められてくるわけなんです。 例えばモニタリングした後の監査みたいなところというのは、特に運営会議のさらに外部的な検証みたいなところというのは何か、今後対応されるんでしょうか。

◆伊藤陽平委員 分かりました。ありがとうございます。今、1年運営されて、いろいろ知見もたまってきたことだと思いますので、今の3つのラインを意識していただいて、セキュリティとコンプライアンスを担保して。特に弁護士の方だったり、エンジニアというかセキュリティの専門家と連携しながら、しっかり対応いただけるとありがたいと思います。
◆藤原たけき委員 今、伊藤委員との質疑の中で、チェックリスト等々使って運用をチェックしていますし、管理運営会議を経ていろいろ個人情報審議会に諮ったりというようなことでやっているというようなお話ありましたが、専門家がそういうふうに関わっているということは非常に重要だと思うんですが、その防止策をどのように運用しているかという情報を区民に対しても公開していくのが必要じゃないかと思うんです。個人情報審議会の資料等々でも一部、そういうことは読み取れるような気もするんですけれども、もうちょっと分かりやすく公開したらどうだろうかということなんです。その点いかがでしょうか。
◆藤原たけき委員 専門家のチェックと、それに並行して区民の目からのチェックというのも非常に重要だと思いますので、引き続き努めていただければと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、(1)令和5年度新宿区個人情報保護管理運営会議における審議案件についての質疑は終了しました。 次に、(2)地域BWAシステムを活用した無料公衆無線LAN環境の整備について、御質疑のある方はどうぞ。
◆藤原たけき委員 このBWAですけれども、どこに設置するかというところの別紙2を見ますと、区役所の本庁舎1階ロビーというふうにあります。確かにここは、住民票とかそういう手続でいらっしゃる方が非常に多いフロアですので、こういうBWAのシステムを使った無線LANが使えると、区民の皆さんにも大いに便利かなというところがあります。ただ、翻って考えてみますと、ほかのフロアでもいろいろ申請に来たり、例えば健康保険の保険料を払いに来たりとか、あとはそれぞれの担当部署に区民の方が相談に来たりということもありますので、ほかのフロアでも、せっかくの機会ですから、つけていくほうがいいんじゃないかなというふうに考えるんですが、その点いかがでしょうか。
それで、今回の環境整備に関して、区民の方に対してということなんですが、我々の区議会議員の活動の中でもいろいろ調べ物をしたりということは間々あるんですけれども、そういう意味では5階の議会のフロアとか6階の図書室とかにもぜひ設置を検討していただきたいんです。これはここで申し上げてもよろしいのかちょっと分からないんですが、ぜひ進めていただきたいと思うんです。いかがでしょうか。

◆高阪まさし委員 今回、地域BWAの案件があるということで、私もいろいろと調べたりもしました。総務省のポンチ絵なんかも見て、どんなものかなというところでいろいろと勉強してみたんですけれども、区民の皆さんに、また利用者の皆さんにWi-Fiを使っていただくということで今回出していただいているんですけれども、国が想定しているのは、どちらかというともうちょっと行政利用の活用を想定しているのかなという印象を受けました。新宿区としては、地域BWAを今後、一般の利用者に対する無料Wi-Fiという形以外にどういった形で活用される計画があるのかというのがちょっと気になりましたので、教えてもらえればと思います。

これまでつけていただいた施設でも、Wi-Fiの整備というのは進めてこられたかと思うんですけれども、今回新たに地域BWAを活用したというのがあって、今まで整備してきたものと重複してしまうような感じになってしまうんでしょうか。

◆高阪まさし委員 分かりました。どうもありがとうございます。

〔発言する者なし〕

次に、(3)新宿区自治フォーラム2024の開催について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

以上で、(3)新宿区自治フォーラム2024の開催についての質疑は終了しました。 次に、(4)訴訟事件(応訴)について(控訴審)について、御質疑のある方はどうぞ。 〔発言する者なし〕

以上で、(4)訴訟事件(応訴)について(控訴審)の質疑は終了しました。 次に、(5)地方自治法第244条の4第4項の規定に基づく審査請求に対する却下裁決の報告について、御質疑のある方はどうぞ。

◆古畑まさのり委員 こちらのほう公園というふうに認識しています。今回、ちょっと町会の方ともめたのが事の発端かなというふうに理解させていただいております。これ以外にも、ここの公園を利用して、利用者さん同士でもめたとか、そういうものを区は把握しているのでしょうか。

ゲートボール場はこの3月末で一旦、占用許可が切れるかなというところなんですけれども、4月1日以降はどんなふうに利用する予定なんでしょうか。
資料の中で、町会行事等が公園で催される場合はゲートボール場としての利用を中止することということで、たしか、トラブルがあったという話の中で、町会の行事とゲートボールの行事がぶつかってうまく調整できなかったというようなことだったかと思います。そのあたり簡単に状況を御説明いただけますでしょうか。
◆藤原たけき委員 今、調整はしている、できるようになっているということですが、町会以外のほかのこの公園を利用したいというような団体、それから利用希望のあるところとの調整の状況は今どのようになっていますでしょうか。
◆藤原たけき委員 同じような話がほかの公園でも起こり得ると思いますので、利用のニーズがぶつかってしまうことも間々あるかと思いますので、そのあたりの対応はしっかりと行っていただきたいと思います。

この問題はいろいろ、町会の件もありますし、先ほどトラブルはないという話はあったんすけれども、表面化はしないんですけれども、多分団体だったら表面化するんです。個人とか、私が質問したときはお子さんだったんです。お子さんが来て帰ってしまうという話は表面化しないんですけれども、そういう課題は当然あると思うんです。ここの課だけに聞くというのもちょっとどうかとは思ったんですけれども、実際、私も街頭で以前、チラシを配っていたときに、ゲートボールの方から声をかけていただいたことがあって、結構厳しい御意見をいただいて、対応も大変だったんじゃないかなと思うんですけれども、そこのコミュニケーションが今うまくいっているのかというところが非常に気になっておりまして、そこをまず1点。できればうまくやっていただきたいと思っていまして。 それと、こういった占有みたいなのはあまり本当はよろしくないと思っていまして、これはどっちかと言うとDXとかの話かもしれませんけれども、できれば予約をしてもらって、この日に使いますと。それ以外の日はお子さんが来ても帰らなくていいとか、そういうふうにしていかないと。20年前とかの話をずるずる、ずっと使っていいという話にすると、これはこれでやっぱり公平ではないと思っているので。 この結果を受けて、相手の主張というかそれも踏まえた上で、この日だったらその地域の行事もいいし、お子さんも遊べるしというのは何か分かる形でやっぱり出していったほうがいいと思うんです。このあたりの対応というのはどうなっているんでしょうか。

このあたりのコミュニケーションは、団体の方もそうですし、普通の御家族というかお子さんというか、一般の利用の方にも分かりやすく周知をして、見直しはやっぱり必要だと思いますし、できればDXとかで工夫していただきたいといった意見を持っているということで、引き続き御検討を全庁的に。いろんな部署が関わっていると思うので、御検討いただきたいと思っております。

〔発言する者なし〕

次に、淀橋第二小学校跡地土地信託の事業計画及び事業実績について、御質疑のある方はどうぞ。

先日もこの委員会で視察をさせていただきまして、まだまだ全然きれいだなというか、本当にいい施設だなというふうに思いました。先ほども課長から説明ございましたけれども、社会経済情勢というか物価高騰だったりとかもあったんですけれども、この5年の決算を見ても、先ほど入居率も100%だったりとかという話がありました。その中でちょっと気になったのが、駐車場の収入が上がったということだったんですけども、こちらについてもう少し詳しく教えていただければと思います。

あと、令和6年度の予算を見ますと、支出の部で借入金がいよいよ令和6年度からなくなるということで、配当率も一応順調にいくというふうに思っております。ただ1個気になるのが、契約期間が10年あると思うんですけれども、今後、修繕のことが一番気にかかるんです。配当金は配当金で毎年8億円、いろいろ入ってきますけれども、この中でも修繕というのが非常に大事になってくると思うんです。その点はいかがでしょうか。

◆井下田栄一委員 ありがとうございます。積み立てしていただいて、配当金に入れないということ。本当に、繰り返しなりますけれども、工夫した運営を行っていらっしゃるなというのは常々いつも思っていますので、残りというか、契約期間は10年なので、またしっかりと運営していただければと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。

〔発言する者なし〕

次に、(7)区立スポーツ施設における子どもが在籍する団体に対する利用料金の減額について、御質疑のある方はどうぞ。
私なんかが野球連盟さんとお話しした際には、こういうのを求めているというようなお話もお聞きした覚えがあります。いろんなスポーツ団体がありますが、そういうスポーツ団体からの要請の状況と、それを踏まえて、どういう検討でここに至ったのかというのを簡単に御説明いただければと思います。
新宿区は、都市部であるがゆえに、なかなかスポーツを行う場所を確保することが大変であったりとか、また費用もかかってしまうということあって、そういう意味では、なかなかスポーツの充実に難しい部分もあるかと思いますが、引き続き、区内のスポーツの運用の改善、それから、特に子どもたちのスポーツ環境の充実ということをお図りいただければと思います。

〔発言する者なし〕

以上で、(7)区立スポーツ施設における子どもが在籍する団体に対する利用料金の減額についての質疑は終了しました。 次に、(8)第21回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソンの実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。

走っていていろいろ思ったのは、コースも毎年変わっていて、今回の神楽坂の坂。本当に神楽坂の坂、よく上がらせるなと思いながらも走ってはいたんですけれども、すごく工夫されながらコースも検討しているんじゃないかなと思うんです。これも1つの課題ではあるんじゃないかなと思うんですが、新宿シティハーフマラソンなので、できれば新宿区全体的なコースもやっぱり。これは毎回課題にはなっているとは思うんですけれども、その辺の検討はどのような感じなのか教えていただければと思います。

僕、地元が四谷なので、当時、四谷の地域をずっと2周か3周ぐらい回ったコースだったんですけれども、町会の方がボランティアで立ってていただいて、僕が走っていると、みんなに挨拶をするので、多分、後ろに走っているランナーは、僕のこと一体何者なのかと思ったぐらい、すごい挨拶しまくっていたんです。それもどうでもいいんですけれども。 トラブルの件なんですけれども、走っていて1個気になったのが、神楽坂の坂に行くときに、2か所、信号でもしかしたら止めるかも、防衛省の前辺りとあと神楽坂のほうだったかな、止まるかもしれませんみたいな感じで、何とか止まらずに走り切ったんですけれども、やっぱり歩行者の方は横断したいというか渡りたいというか、多分ボランティアの方も非常に御苦労されたんじゃないかなと思っているんです。資料の3番だと、事故及び救急搬送等ということだったんですけれども、その辺の、ここにまでいかないけれども、ちょっとトラブルになった事例だったりとか、ボランティアの方から声が上がったのか、その辺ちょっとお聞かせいただければ。

歩道橋で自転車持ち上げて、しかも電動自転車だったりとかするんですけれども、やっていただいたのを見たりとかしたので、本当にボランティアさんの御協力がなければ、また普通の一般の歩行者の方の御協力がなければ、なかなか運営するのは難しいなと思いますので、引き続きコースも拡大するということで、また様々、いろんな課題が出てくると思うんですけれども、引き続き適切な運営をしていっていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

出走された方の数とか書かれているんですが、出走中に棄権された方というのは何名ぐらいいらっしゃったのでしょうか。

◆古畑まさのり委員 いわゆるドゥー・ノット・フィニッシュと言われる人たちかなと思いまして、ドゥー・ノット・フィ二ッシュの方々って、運動する気はあるんだけれども、正直申し上げて運動能力が低い方々が集まっているかなというのが僕の認識です。そういう方が途中で棄権しちゃって、給水所も閉まっちゃって給水できませんでしたという感じで、結構へろへろになって病院に来るというのも事件例として何例か経験していますので、ドゥー・ノット・フィニッシュの後方の方々のケアというものも、今後、大会が大きくなっていくと思いますので、念頭に置きながら、安全な大会運営に努めていただけたらと思います。
非常にたくさん、エントリー数が1万4,000を超えていますし、実際に出走した方が1万2,000を超えている中で、事故等々はなかったということだったんですが、ちょっとお聞きしたところによると、3キロの出走しようというときにちょうど地震が来て、結構大きく揺れたというようなお話をお聞きしました。たまたま揺れたという、そういう感じですぐ収まったということで大事はなかったということですが、これだけの人数の方が参加するイベントですから、緊急的な災害が生じたときの対応のマニュアル等々の整備、もしくはその運用等、どのようになっているか御説明いただければと思います。
◆藤原たけき委員 様々なイベントに共通するようなものも準備されているということですし、大規模なイベントで、タイミング悪く大規模な災害が起こるということも間々ある。可能性の問題ではありますが、否定はできませんので、しっかりとその辺の対策も進めていただければと思います。

そんな中で今回、第21回大会は第20回大会から、先ほど2,909人、出走者が増えたというふうにお話がございましたけれども、私は区民枠で申込みましたので、特段抽せんとかもなく、申し込んだらもう走ることができるというような感覚だったんですけれども、抽せんがあったのかどうなのか。いわゆる申込者総数に対してある程度の抽せんがあったのかどうなのかというのをちょっと教えてもらえればと思います。

◆高阪まさし委員 ありがとうございます。そんなに人気だったんだということでちょっと驚いているところですけれども、大会の運営という観点からすると、今回6,000人、シティハーフマラソンで言うと6,000人という枠でやっていただいたんですけれども、今後これを例えばもっと増やしていくとか、いやもうこの6,000人が運営的には上限なのか、そのあたり、手応えというか、教えていただければと思います。

1点、個人的な感想なんですけれども、お土産で今年は肩からかける鞄みたいなものを頂いたんですけれども、私ふだん、たまに皇居の周りを走ったりもするんですけれども、結構、どこそこのマラソン大会を記念したTシャツを着て走っている方がいらっしゃいまして、ランナーって結構、走っている方のTシャツを見て、こんなところでマラソンやっているんだというのをランナーのTシャツで知るということもございますので、もし今後……。今、あまり人数を直線的に増やすことができないというお話でありましたけれども、そういう宣伝効果を狙うのであれば、そういったことも1つ手なんじゃないかなと思ったので、感想として述べておきます。

〔「関連して」と呼ぶ者あり〕

たしか山中湖の方が会場でビラ配りをしていたかなと思います。マラソンありますというところで。もちろんよければ、新宿区のほうでも連携して、地域間でビラを配り合うみたいなこともやられたら、またマラソンは活発になっていくのかなという意見です。

〔発言する者なし〕

間もなく12時となりますが、このまま委員会終了まで続けてもよろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

次に、(9)「新宿区多文化共生実態調査」の実施結果について、御質疑のある方はどうぞ。
その中で、それぞれ外国の方、それから日本の方に調査を行っているということで、まず外国の方のところからなんですが、155ページ、「多文化共生のまちづくり推進のために新宿区が進めるべきだと思うこと」。御要望がどういうところにあるのかというところを見ると、いろいろ列挙されていますけれども、1番目が「日本人との交流会やイベント」、2番目が「外国人への偏見・差別をなくすための努力」というふうになっています。その中でも、交流・イベントはいろいろ、つい先日、しんじゅく多文化共生プラザへ視察に行かせていただいて、そこでもいろいろやっているというのは示していただきましたけれども、外国人への偏見・差別をなくすための努力、施策、今の区の把握している差別の状況、それからそれをなくすための努力、いろいろ施策、御説明いただければと思います。
日本人のほうに聞いたところの195ページで、「外国人が生活することについて感じること」というところの調査結果だと、ごみの習慣が心配だというようなところが多いのが出ているかと思います。生活習慣の違い、これ見ると、先ほどの話と表裏一体というか裏表の関係で、やはり相互理解とかお互いの安心の関係ができることで、不安、心配も減るのではないかと思います。 町でごみの捨てる日が決まっているのに、それ以外の日に捨てられて問題になったときに、きっとごみ出しの習慣がきちんとしていない外国人のせいではなかろうかというようなお話があったんですが、いろいろ確認していくと、実は日本人の方だったというようなことがあって、やっぱり相互理解を進めるということは非常に重要だなというふうに思った経験があります。 ただ、ちょっとお聞きすると、ごみを出すのが曜日によって決まっているという習慣がない国も結構たくさんあるというようなお話もありますし、それが日本人として当たり前というふうになっていますが、必ずしもそういう文化じゃない国もあるということを知ったり、外国人の方にも日本のそういう習慣を知ってもらうということで、相互理解啓発の活動も非常に重要かと思います。いろいろたくさんやっているとは思いますが、ごみ出しに関しての啓発活動等々あれば、御説明いただければと思います。
多文化共生、いろいろな調査の中でも、しんじゅく多文化共生プラザの役割がすごく大きいというふうに見られます。以前、視察にも行かせていただきましたけれども、そのときに場所も路面に掲示というようなお話も、なかなか建物の関係で難しいというような話もありましたが、ぜひしんじゅく多文化共生プラザをさらに周知徹底できるような施策を取っていただきたいと思いますし、例えばハイジアの1階に大きなサイネージみたいなのを置いて、この上にしんじゅく多文化共生プラザがあって、こんなことしていますみたいな周知があってもいいのかなというふうに思いました。ビルの管理の関係もあるかと思うんですが、しんじゅく多文化共生プラザをさらに周知していく取組などあれば教えてください。
◆藤原たけき委員 多文化共生、新宿区の非常に重要な施策でありますし、新宿区の特性とも大きく関係する施策ですので、引き続き進めていただきたいと思います。

その上で、今回、ウェブとかを使った回答も可能だったにもかかわらず、前回よりも回収率が減ってしまったということは、どういった原因が考えられると思いますか。

◆田中ゆきえ委員 分かりました。ありがとうございました。

ほかに御質疑のある方は。 〔発言する者なし〕

以上で、(9)「新宿区多文化共生実態調査」の実施結果についての質疑は終了しました。 以上で、報告に対する質疑は全て終了しました。 次の委員会は改めて通知します。 本日の委員会はこれで散会します。