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委員会令和6年6月福祉健康委員会2024/06/14

令和6年6月福祉健康委員会 06月14日-08号

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// 発言者(8名)

のづケン委員長新宿未来の会
発言13
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ
発言6
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ
発言6
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団
発言4
かなくぼなな子委員新宿未来の会
発言3
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団
発言3
中村しんいち委員新宿区議会公明党
発言2
石川孝一委員自民・参政クラブ
発言2

// 発言(39件)

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

本日の進め方についてお伺いします。 初めに、視察についてお諮りします。次に議事に入り、第46号議案を議題とし、理事者から説明を受け、質疑を行います。その後、2件の報告を受け、質疑を行います。そして、次の委員会を通知して散会。このような順序で進めたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

それではまず、視察についてお諮りします。 視察日は令和6年6月29日水曜日、視察場所は暮らしの保健室、行程については委員長一任とします。 以上のように視察を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

これより議事に入ります。 第46号議案 令和6年度新宿一般会計補正予算(第5号)中、歳出第5款福祉費、歳出第7款健康費、以上を議題として、理事者から説明を受け、質疑を行います。 それでは、理事者の説明を求めます。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

以上で議案の説明は終わりました。 これより順次質疑を行いたいと思います。 まずは、第46号議案中、歳出第5款福祉費について御質疑のある方はどうぞ。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 若干お尋ねしたいと思うんですけれども、福祉避難所に今回の携帯トイレを追加配備ということですが、まず、この受入れの総数がどのくらいの人数で、今、追加されて全体でどのぐらいの携帯トイレが増えたのかというところをお聞かせいただきたいと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

もう一つ、福祉避難所に関しての質問ですけれども、どこどこが福祉避難所になるよという情報が残念ながらまだ十分ではないのかなというふうに感じていまして、先日、ある高齢の方が高齢者総合相談センターの窓口に行って、自分がもし被災したときに、福祉避難所に入れるんでしょうかというような質問したら、その職員さんが福祉避難所は何ですかと聞かれて、ちょっと衝撃を受けてしまったとか、そういうエピソードを語ってくれたことがありまして、私たちの想像以上に、福祉避難所という存在が広く知られていないのかなというふうに感じました。こういうところも情報を広く区民に伝えるということで、より一層、工夫が必要かなと思いますが、御見解があればお聞かせいただければと思います。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 続いて、歳出第7款健康費について御質疑のある方はどうぞ。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

専門性を有した事業者などと連携してアウトリーチ型支援などを行うということですけれども、どういった事業者を想定していらっしゃるのか。 あと、アウトリーチ型支援の具体的に想定していらっしゃることを教えてください。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 ありがとうございます。恐らく、歌舞伎町の広場の辺りだとか、ここにいらっしゃる区議の皆さんも状況を詳しいと思うんですが、なかなか難しいと思うんですよね。アウトリーチといったときに、やはり、イメージできるのは、現場で積極的に働きかけていくことだと思うので、リーフレットを配布しただけではアウトリーチ型支援というふうには呼べないと思いますので、そこからさらに一歩、かなりあの辺りで若者に対して話しかけていくことすら結構難しい中で、それからさらに梅毒の話を突然すると避けられてしまうと思いますし、実績のある業者といっても見つけるのは難しいのではないかと思いますが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 分かりました。なるべくそこから、先ほど御説明あったように保健師の相談だとか、具体的な支援とつなげていけることを期待しておりますので、ぜひ取組を進めていただきたいと思います。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

今回、健康相談ということですが、そうではなくて、この状況を生み出しているもっと根本的な法律相談であったり、福祉につなげるような相談であったりということも同時に考えなくてはならないと思うんです。健康部だけではなくて、例えばアウトリーチという点では、路上生活者に対する支援を続けている生活福祉課であったり、危機管理課といったところと連携して適切な相談支援につなげていくという視点も大事だと思いますけれども、御見解があればお聞かせください。

高月まな副委員長
高月まな副委員長日本共産党新宿区議会議員団

◆高月まな副委員長 「きみまも」との連携も当然必要ですし、今回の感染症予防、梅毒というところからいきなり入っていくと、さっき山口委員もおっしゃったように、つながるのかなというところがありますので、いろいろなチャンネルで必要な支援につながるような連携をお願いしたいというふうに思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

梅毒について質問したいと思っています。 趣旨のところで、7倍でしたっけ、とにかくすごく流行っているんだなというのを改めて感じまして、やはり、対策を立てていくというのはすごく大切なことだと思います。 今回、この事業は、アウトリーチというのがすごく特徴的かなと思いました。通常でしたら、啓発しましょうといったら、保健所にチラシを置いておきますよとか、広報しますよというので終わっているような話の中で、あえてアウトリーチ型で事業をすると。挑戦するんだなというのを感じました。 一方で、私もこの内容を見まして、山口委員がおっしゃったように、シーンで考えると、物すごくハードルの高い事業なんじゃないかなというふうに思っています。 お聞きしたいのは、先ほど、山口委員の中で議論を聞いていまして、あのかいわいにいる方と対話をすると、一番最初に性感染症の話にはなり得ないと思っていまして、そうすると、今度、福祉部でもアウトリーチの活動支援をしていたのかなと思ったんですけれども、健康部で行うこの事業と、福祉部でも、ちょっと記憶が定かではないですけども、NPOの支援か何かで、あるいは声がけみたいな活動をやっていると思ったんですけれども、どういう部分で差というか、違いというのがあるのかどうかというのをお聞きしたいと思います。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

予算額を見ると、1,215万円でまあまあお金をかけているなという印象もありつつも、アウトリーチ活動で委託して云々という話になると、すごく予算的には低くて、1,215万円だと、多分1人か2人ぐらいしか活動できないと思うんです。このあたりは、どう考えていらっしゃいますか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

性感染症の蔓延防止は以上なんですけれども、1点だけ、インフルのワクチンのほうをお聞きしたくて、今、子どもたちのワクチン接種というのは、どれぐらいの数あるいはどれぐらいの割合の子どもたちが受けているのか、この数字だけお聞きしたいと思います。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

今回、3万250件の接種で2回ですので、この半分の1万5,000余のお子様が接種すると思うんですけれども、今回1,700円から700円になって、子育て世代の皆様は本当に経済的な負担が本当に助かっていいと思います。いろいろな世帯があって、例えば、途中からシングルになられた世帯とか、お子様が2人、3人いらっしゃるところでは、子どもさんが多くいらっしゃるとどうしても700円が2回だったら1,400円、様々の経済的なところで負担が多少なりともあると思うんですけれども、この辺のお子様が多くいらっしゃる家庭に対するインフルエンザ接種費用の区としての支援策とか、そういったことが必要かなと思うんですけれども、検討はされたんでしょうか。

中村しんいち委員
中村しんいち委員新宿区議会公明党

◆中村しんいち委員 経済的にも大変な御家庭もあると思いますので、子どもさんがたくさんいらっしゃると、安くなったんですけども、もう少し検討も必要かなと思いますので、ぜひまたその辺の御検討をお願いいたします。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

シネシティ広場で東京都が多分、以前にキャンペーンみたいなことをやられていたと思うんですけれども、そのときにポーチみたいなものの中に検査キットとか、若い女の子が喜びそうなグッズか何かが入ったものを配っていたので、これは周知用リーフレットということなんですけれども、私も自分で区政レポートを配るときに、なかなか受け取ってもらえないので、リーフレットだけだとなかなか受け取ってもらえないのかなと思いますので、これと併用して、例えばキャンペーンで啓発品のようなものも一緒に配るような形を取られるのがいいのかなと思いました。 あと、「専門性を有した事業者等と連携し」とあるんですけれども、この専門性というのがいろいろあると思うんです。例えば保健師さんとか、お医者さん、看護師さんというようような医療関係者であるとか、あるいはこのケースだと、こういったところに支援をつなげていったらいいよねというような社会福祉士さんであるとか、健康相談以外にも若い子たちは悩みを抱えている子が多いと思うので、例えばカウンセラーさんであるとか、心理的な、精神的な専門性なのかというところを、現在分かってらっしゃる範囲で教えていただけたらと思います。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

この課題はすごくデリケートな問題だと思いますので、若い女性をターゲットにされているんだと思うんですけれども、ここはぜひ若い男性にも知っていただきたいというところは希望としてありますので、頭の片隅にでも置いておいていただけるとありがたいです。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

ちょっと生々しい話になっちゃいますけれども、例えばそういう関係になったとき、女性は気をつけるんですよ。でも、男性はいいじゃんというところがあるので、男性にこそ、あなたも大変なことになるんですよということを啓発するほうが、むしろ効果的じゃないかと思うんですけれども、そこら辺はどうお考えでしょうか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

以上で、本委員会に付託されました議案の質疑を終了しました。 次に、報告を2件受けます。 1、新宿区内の路上生活者概数について、2、食品衛生法違反による不利益処分について、以上2件について、順次、理事者の報告を求めます。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

これから、順次、質疑を行います。 初めに、1、新宿区内の路上生活者概数について御質疑のある方はどうぞ。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

1つ目、自立支援センター千代田寮のほうは、都区共同事業ということであると思うんですけれども、新宿区からの御紹介、入所の状況がどういうふうになっているかというところと、あとこちらの施設は、数年に一度、移動していくというようなところもあったかと思いますけれども、こちらの状況などをお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

あと、路上生活されている方というのは、そうやって巡回などをしていただいて、目で確認して、よく実態を分かっていただいているということなんですけれども、やはり、新型コロナのときに、ネットカフェにいらっしゃった方がいられなくなったということで、いわゆる路上生活の予備軍の方がどれぐらいいらっしゃるか分かったというところもあるんですが、いわゆる路上生活になる手前の方の状況、実際、御相談等々もあろうかと思いますが、状況についてお伺いしたいと思います。

川村のりあき委員
川村のりあき委員日本共産党新宿区議会議員団

本当に路上生活になる一歩手前の方も視野に入れていただいているというところですけれども、目配りのほうも、今後とも続けていただきたいというふうに思います。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 路上生活者の中で、女性のほうがリスクがかなり高いと言われておりますけれども、男女比などはどのようになっておりますでしょうか。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

それからもう一点なんですが、個人情報もありますので、あまり詳しくは述べませんけれども、ある地域で、すごく地域からの苦情もあって対応をお願いしていた方が、また別のところに移動してしまっているところもあったりしまして、個人的には、全体の人数が減ったことでどうしても目立ってしまって、不寛容な意見も出てきてしまっているのかなとは思うんですが、一方で、ずっと路上で生活されている方は、とても精神的に問題を抱えてしまっている方もいらっしゃるので、そこをケアしていくというのが対応もすごく難しいところがあるかと思います。そのあたりについて、精神面での問題を抱えていらっしゃる方に対する対応をどのようにされているのか、お聞かせください。

山口かおる委員
山口かおる委員立憲民主党・無所属クラブ

◆山口かおる委員 ありがとうございます。本当に人権に配慮しながら進めていくというのが一番難しいけれども、大事な点だと思いますので、今後とも、ぜひよろしくお願いしたいと思います。

石川孝一委員
石川孝一委員自民・参政クラブ

◆石川孝一委員 多分、山口委員と重複している内容ではあるんですが、昨年も同じ御質問をさせていただいて、地域を言ってしまうと分かってしまうんですが、高田馬場駅周辺の路上生活者の方で、私のほうにも新宿区外から通勤で来られている方から、なぜ新宿区はあの方をきちんと保護しないのかと結構問合せがあるので、私もなかなか御本人の意思がないと難しいんですよということは言っているんですけれども、あまりにも期間的にも長過ぎるというお声がいろいろな方から聞こえてきますので、何とか区のほうでも、さらに説得を進めていっていただければなと思い、今回、再度お願いも含めて御質問します。

石川孝一委員
石川孝一委員自民・参政クラブ

昨年も、やはり、この方の御質問させていただいたんですが、先週、ちょうど拝見して、昨年よりも倍以上、手荷物が増えていまして、休んでいるところを拝見すると、お店を広げているぐらいの荷物量で、皆さん、かなり御心配されているので、難しいと思いますけれども、引き続きよろしくお願いします。

かなくぼなな子委員
かなくぼなな子委員新宿未来の会

私のところにも路上生活者の方についての御意見などを頂戴するんですけれども、そのときに、区は何をやっているんだみたいなことを言われる方が非常に多くて、私はすごく悔しくて、区の方も一生懸命頑張っていますということを申すのですけれども、そういうことをおっしゃる方も、その方に対して何とかしてあげたい、どうにかしてあげたい、そういう思いがすごく伝わってくることは伝わってくるので、私も最初は、その方に対してどう接していいか分からなかったんです。教えていただいたりということがあり、教えていただいたことを私のところに御意見をいただいた方にそのままお伝えするというような形で御説明さし上げているんです。 御本人に働きかけるということもそうだと思うんですけれども、周りの方、地域の方はすごく気にかけて、何とかしてあげたい、どうにかしてあげたいという思いがすごく伝わってくるので、そういった方たちにも接し方であるとか、かわいそうだから何か食べ物をあげようとか、お金をあげようとか、そういう方が非常に多く見受けられるので、そういったことは、御本人のためにというところで、御本人だけでなく、周りで見ている方が何とかしてあげたいんですけれども、どうしていいか分からないということが多いので、そういった方たちに対する周知とか、そういったことがあるといいのかなと思いました。すみません、質問というよりは、御提案というか意見です。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 高田馬場の意見が続いているので、一般論としてお聞きしたいんですけれども、議論を聞いて、単純に疑問に思ったんですけれども、路上生活されていらっしゃる方がいます。いろいろな御苦労があると思います。支援の手を差し伸べるわけじゃないですか。これこれ、こういうふうによくなりますよと。何となくはイメージで分かるんですけれども、拒否される理由というのは、どういうふうに捉えていらっしゃるのかというのをお聞きできますか。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次に2、食品衛生法違反による不利益処分について、御質疑のある方はどうぞ。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 以上で、2、食品衛生法違反による不利益処分についての報告の質疑は終了いたしました。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

○のづケン委員長 どうぞ。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 関連で1点だけ、これは、今回、接種するコストが下がるわけじゃないですか。これは、当然、接種率も上がってくるという予測でいらっしゃるんでしょうか。

渡辺みちたか委員
渡辺みちたか委員自民・参政クラブ

◆渡辺みちたか委員 ほかの区を見ていると、無料で打てるとか、新宿区は手厚いほうだというふうに聞いておりますけれども、一層コストを低くして、子どもたちのインフルエンザが防げるといいなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

〔「なし」と呼ぶ者あり〕

のづケン委員長
のづケン委員長新宿未来の会

次の委員会は、令和6年6月17日午前10時から開会します。ここに出席の方には改めて通知しませんので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の委員会を散会します。 お疲れさまでした。