// 発言者(11名)
// 発言(42件)

ただいまから、交通対策・地区整備特別委員会を開会いたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おはようございます。よろしくお願いします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

前回、この陳情の際に、区に現状を調査してほしいということがありまして、その旨でたしか9月10日に人力車夫の方と警察等々と協議を設けたと思いますが、その内容について教えてください。
9月10日の4者情報交換会についてお答えいたします。 4者情報交換会では、浅草車夫連絡会、浅草商店連合会、浅草警察署及び区の4者が参加して協議を行いました。 協議事項として、区から発言、そして申し入れさせていただいた点は4点になります。まず1点目、私から本陳情の概要について改めてご説明させていただいた後に、2点目としまして、駐停車禁止違反及び駐車違反の状況が見受けられることから、道路交通法の遵守を求めさせていただいたところでございます。続いて、3点目、生活安全推進課長から、客引き、声かけについて、通行の妨げにならないよう、良識ある行動をもって行っていただきたいと申入れさせていただいたところでございます。最後に、4点目、人力車の台数について、私から質問させていただきました。浅草車夫連絡会からは、2点目、3点目について、しっかり対応していくとの回答とともに、4点目の台数につきましては、約180台であること、そして、平成29年の浅草車夫連絡会設立当時からの増減はないとの回答でございました。 また、今後も4者情報交換会を継続的に開催し、引き続き人力車の台数についての確認や、課題が発生した場合には、その対応について協議していくということを確認したところでございます。以上でございます。

なかなか行政でできる範疇というのは限られていると思います、民業なんで。そういったところで今後もしっかりした協議を重ねて、やはり、課題を解決しながら、安全な観光の継続ですね、できるようにしていただきたいと思いますんで、うちは趣旨採択でお願いします。

前回の継続の後に調査していただいたということで、それに対しては本当にもう評価というか、お礼を申し上げるところでございます。 そこで見えなかった部分が大分分かってきたなというのがあるものの、当初の陳情に関しましては、一旦議長でお受けしましたので、審議はされましたけれども、その後、また資料が追加で提出されたり等々がありました。そこで、ちょっと陳情のルールから若干逸脱するような内容も含まれるというのが、例えば特定個人や団体を誹謗中傷し、名誉毀損、信用失墜のおそれがあるものだとか、私人間の争いに関するものと思われるような内容が提出されたということで、非常に、ここに関しては、私としては懸念を持つところではあります。このままいくともう、正直なところ審議するにはちょっと非常に難しい、もう不採択にするべきではないかと思った部分があるのですが、やはりここまで交通対策課等々を含め、観光課も含め、みんなで議論していただいていますので、これから先のことをちょっと区で面倒を見ていただければと思いますので、自民党としましても、趣旨採択というふうにしたいと思いますので、よろしくお願いします。

先ほど、区の課長からのご報告もありまして、今後とも陳情者がおっしゃっているような関係機関としっかり連携を取っていただいて、通行の安全、明るい観光地をしっかりと維持していただきたいという思いを受けて、これからも協議していくということでありますので、公明党としましても、趣旨採択ということでお願いいたします。

私どもの会派につきましても、今、お話があったとおり、区も今までやっていただいていますし、これからも安全な区を目指していただきたいということで、私どもの会派としても、趣旨採択でお願いいたします。

幾つかお伺いさせていただきたいんですけれども、まず、この問題というのは台東区だけの問題ではないと思っているんですけれども、ほかの自治体でも、京都市などもやはりオーバーツーリズムになっていて、人力車とのトラブルとか、接触事故などというのも聞きましたけれども、ほかの自治体と連絡を取り合ったりするということはあるんですか。
現状、直接他の自治体と連絡を取り合っている事例はないところでございますけれども、他自治体の状況などは、ネット上とかの情報などでは収集しているところではございます。

ぜひ、全く同じ環境にあるというのはなかなか、それは日本中探しても少ないかもしれないですけれども、少なくともこういう状況で課題が出ているという自治体はあるので、そこと連絡を取り合って、どういう状況なのかというのは確認していただきたいなというのと、あと、浅草車夫連絡会さんたちがスタートからの、180台で変わっていないですよというところの180台のカウントは向こうにお任せしているわけで、例えば原付とか車のように、ナンバープレートを台東区が発行するとか、台東区で台数が分かるようにやっていくとかいう、そういうことも今後工夫は必要なのかなというふうには思っています。 この協議をやって、その後2週間ちょっとたちましたけれども、これは本当に私がほんの一瞬見る範囲でいえば、何か大きく変わったのかなという変化は見えていませんでした。なので、区もしっかりとチェックしていくことが必要だと思います。もちろん全てが駄目だという立場には台東区は立てないとは思いますが、できる範囲のところで連携を取りながら、浅草といういい観光地を守れるためにやっていただきたいなと思います。 この陳情に関しては、趣旨採択でお願いします。

この陳情文にありますとおり、行政ができる範囲で指導監督を行う、あるいは、関係機関と連携しながら、いろいろな安全等を確保していただきたいということです。今回4者協議が行われて、様々な形で指導というか、ご発言があったということで、当初の目的の一つは達成されたかなというふうに思いますので、皆さんがおっしゃるとおり、趣旨採択で終わってもいいのかなと思うんですが、私としては、やはりその指導が、これからも継続的に4者協議をやるということですけれども、これがきちんと成果が出たかどうかというのを一定程度見据えるために、できればもう1回ぐらい継続したほうがいいんではないかなというふうに思っています。 ちょっと私もこの夏、8月あたりですけれども、浅草を随分、よく歩くんですが、特に人力車とか呼び込みの方たちをちょっと意識していろいろと見ていた中で、やはり呼び込みは、ちょっと今までと比べていろいろ問題が多いんではないかなというシーンを、幾つも見ました。その上で、昨日の文化・観光特別委員会でも報告がありましたが、浅草地区持続可能な観光地づくり協議会で、アンケートというのを取りました。これでも、客待ち、客引きが通行の妨げになっている、これが何と61.7%、順位でいくと7位なんですけれども、ごみのポイ捨て等が上位に来ていますから、これ、やはり観光に来られた方たちは、本当にあの通りを歩いているだけで、あの客引きをお断りする、何遍も何遍もお断りしながら歩いていくという状況になってしまっているんですね。あとは、以前から問題になっている交差点とか横断歩道の渡ったところで待ち構えている客引きの方たちですね、これもいまだにいなくならないということで、やはり客引きのマナーというのはもう少し徹底していただかないと、今の状況でよしとするというふうにはなかなかいかないのかなと思っています。それがまず1点。 もう1点が、幾つか規制緩和していますよね。この一つが駐車禁止の除外ということで、あそこの人力車を置いているスペース、もう1個が、進入禁止の除外というのがあるんですね。あの車両進入禁止のマークのところに、人力車は除くというふうに書いてあって、いわゆる浅草の中のゾーンに人力車だけ入れるということになっているんですよ。それで、私もある通りを歩いていたら、人力車が後ろから来て、道を空けてくださいというばかりに歩行者を押しのけて通っていくんですね。これもどうなのかなと。あれだけ人がいっぱい歩いている中で、確かに人力車様を優先して、歩行者が空けなければいけないのかとなると、そこも違うんではないかと思うんですよ。となると、あそこまで混雑しているエリアに車両は進入禁止にしていますが、いまだに人力車だけはオーケーにしているというのも、これはどこかで見直していかなければいけないのかな、時期に来ているんではないかなというふうに思っています。ですので、この辺はぜひ検討していただきたいと思うんですが、そういう協議というか、そういう声というのは受けていますか。
直接の声というのは聞こえていないんですけれども、ただ、私もこの間、頻繁にあの浅草エリアを集中的に歩かせていただいていて、やはりちょっと客引きの方が邪魔だなというところがあったりですとか、あと、浅草の中心部を人力車が走っている状況というのは見かけています。ただ、さすがにちょっと歩行者を押しのけてまでは見たことないんですけれども、ただ、歩行者が優先であるのは、それは自転車も人力車も同じでございます。そういったこともありますので、まず、今、委員からお話しいただいた客引きの件と交通規制の件、これにつきましては、まず、浅草車夫連絡会に早急にお話させていただこうかなと思っているところでございます。 あわせて、交通規制に関しましては、警察の権限になりますので、浅草警察署にもいろいろな状況を伝えておきたいというふうに考えております。以上です。

それともう一つ、これ浅草観光の全体的な話になるとは思うんですが、私たちはどうしても観光客、観光客という視点で捉えていますけれど、実は浅草にいらっしゃるお客様というのは、浅草寺に参拝する参拝客なんですね。ですので、浅草の駅から来て、雷門を通過をして、仲見世を通って、基本的には浅草寺さんにお参りする人たちなんですよ。ですので、いろいろな業種の方がいますけれども、お参りする前にお客さんをゲットして、それでアミューズメントに連れていってしまうというのは、やはりご商売の仕方としてどうなのかなというふうに思うんですね。いろいろな観光地があるんですけれども、例えば石段がたくさんあるような、そういうお寺のところなどでは、ボランティアの方たちがお年寄りを背負って階段を上っていくような、そんなボランティアもあると聞きました。例えば人力車の皆さんが観光客を参拝前に勧誘するんではなくて、あそこで足が悪くなったお年寄りなどを浅草寺まで連れていってあげるとか、あるいは、最近はまだそういう車はないようですけれども、バリアフリー化ですか、車椅子の観光客なども人力車に乗せていけるようなとか、ちょっとそういう何か発想の転換でもない限り、今、もう本当にあふれかえった観光客をターゲットにして、幾つかテレビ番組とかネットのニュースでも出ていますけれども、高額の報酬を得ているとか、そういう報道がどんどん出ているんですね。ですので、浅草の観光の全体を考えたときも、この浅草車夫連絡会の皆さんがやはりもう一歩、浅草というまちは何なのかとか、観光というのは何なのか、そういうところにもう一歩踏み込んで考えていただかないと、この先もいろいろな規制緩和を受けた業種ですよね、そことの共存がなかなか難しくなっていくんではないかなというふうに思っていますので、その点をもう一度きちんと話合いの場に持っていただきたいなと思いますが、そんなのはいかがですかね。
交通対策課の立場で、観光というのは、観光客なのか、参拝客なのか、ちょっと答えづらい部分はあるんですけれども、一方で、地域で営業活動をしている人力車というところでいきますと、やはり地域に還元できるようなことがあってもいいのかなというふうには考えるところではあります。今、委員からお話しいただいた内容も、また浅草車夫連絡会にも共有させていただきまして、地域と共存できるような体制というのはどういうことがあるのかということについて協議もしていく必要もあるかなと思いますので、その辺、申入れしていきたいと思っております。

この先も継続的に4者協議を持たれるということですので、その頻度がどれぐらいなのかなというのは別として、後で伺いますけれども、やはり行政側としては、警察とも連携して、今のところは人力車の皆さんに、規制緩和ですか、駐車禁止と進入禁止の規制緩和をしていると、これがあまりにも直らない、あるいは、その改善が見られないようだったら、そこもやはり考えていくということは明確に言ってほしいと思います。 それともう一つは、客引きに関しては、台東区は公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例というのを上野地域でやっていますね。これは、職種も含めて、地域も含めて、限定していますが、当初、一番最初にこの条例をつくるとなったときに、私も思い出しましたが、浅草地域にもというのはあったんですね。あるいは、その当時も、人力車の皆さんにも適用したらどうかという話も意見としては出ていたんですよ。ですので、客引きに関しても、上野の客引きの先にある犯罪行為と比べると次元は違いますけれども、こういった職種にも、あまりにも改善が見られないようだったら、こういった規制をかけていかなければいけないということもやはり念頭に置いて、その4者協議に当たっていただきたいというふうに思います。 ということで、当初の目的も一定程度達成されましたので、本来でしたら、継続してこの委員会でこの先もウオッチしていきたかったんですが、皆さんが、全会派ですか、全会派が趣旨採択ということですので、私たちも趣旨採択で取扱いをお願いします。
それでは、東上野四・五丁目地区まちづくりの取組状況について説明いたします。 資料1をご覧ください。初めに、項番1、土地区画整理事業に係る取組、(1)埋蔵文化財調査についてです。資料中段の位置図を併せてご覧ください。本年4月より、校庭や倉庫があったオレンジ色の網かけ部分におきまして発掘調査を実施しており、現時点で埋葬施設といった遺構208基、陶器や坪型のひつぎといったもの、遺物が100箱分検出されております。また、7月13日及び20日に生涯学習課による見学会を開催し、合わせて約60名の方にご参加いただきました。これまでの調査は予定どおり進んでおり、今後、水色の網かけ部分の旧下谷小学校の基礎解体に合わせまして、基礎付近に遺構や遺物が残っていないかを調査員が確認する立会い調査を行ってまいります。 次に、(2)道路拡幅用地の取得についてです。資料下段の道路拡幅範囲を併せてご覧ください。本件は、本年第1回定例会で経理課より報告いたしました土地取得に関するものでございます。東上野四・五丁目地区地区計画に基づく旧下谷小学校跡地西側区道の緑色網かけ部分の拡幅整備におきまして、赤色点線内の土地56.14平方メートルの取得について、このたび、土地所有者との協議が調いました。そこで、今後、土地の売買契約及び登記に係る手続を行ってまいります。 2ページをご覧ください。次に、(3)土壌入替え及び校舎等の基礎解体工事についてです。本工事の着手に当たり、今後、校舎の解体時と同様、説明会等による近隣住民への説明や家屋調査を実施した後、土壌の入替えや基礎解体を順次行ってまいります。 最後に、項番2、今後の予定です。10月より土壌入替え、基礎解体工事等を実施し、11月に道路拡幅用地の取得を予定しております。引き続き地域への説明を丁寧に行っていくとともに、警視庁や関係部署と緊密に連携を図りながら、着実な事業推進に努めてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、都市づくり部の2番、朝倉彫塑館通り沿道におけるまちづくりについてご説明いたします。 資料2をご覧ください。項番1、背景・目的です。朝倉彫塑館通り沿道に位置する谷中五丁目遺贈地及びすぺーす小倉屋について、運営事業者等選定のため、現在、プロポーザルを実施しているところです。今般、谷中五丁目遺贈地において、縦穴が発見されております。これにより、令和7年度に埋蔵文化財の調査、それから広場の設計等を行う上で敷地内の安全性の確認が必要となりましたので、レーダー等による地下空洞調査を実施し、敷地内の空洞の位置、規模を把握し、対策を講じるものです。 項番2、経緯です。令和5年3月に建物解体工事中、縦穴を発見しました。そして、埋め戻しをいたしました。作業後、敷地全体に防草シートを敷いております。令和5年12月、埋蔵文化財の予備調査を谷中五丁目遺贈地にて実施しております。令和6年2月、現地の植栽工事のために、覆っていた防草シートを剥がしたところ、令和5年3月には確認ができなかった2か所目の縦穴を発見いたしました。 恐れ入りますが、2ページの別紙をご覧ください。位置図の中の穴1が、令和5年3月の縦穴でございます。穴2が、令和6年2月の縦穴でございます。 お戻りいただきまして、1ページ目でございます。続きでございます。2か所目の縦穴の発見を受けまして、令和6年3月には穴2か所上部に板を設置の上、バリケードで囲みまして、当面の安全対策を講じました。令和6年5月以降、近隣の方と情報交換をいろいろとしたところ、近隣のケースから想定よりも地下空間の規模が大きい可能性もあるということが判明いたしました。そのため、次年度に調査、設計等に入る前に、空洞の位置や規模の把握を目的に調査を実施するものでございます。 項番3、調査の実施についてです。(1)実施方法です。地中レーダー探査及び高精度表面波探査を実施します。埋設物や空洞の位置等を把握することができます。 (2)調査範囲については、先ほど別紙にお示ししました谷中五丁目遺贈地の全体になります。 項番4、補正予算額(案)でございます。歳入及び歳出として、記載の金額を計上してございます。 項番5、今後の予定としましては、令和6年11月以降、調査を実施したいと考えております。 説明は以上になります。よろしくお願いいたします。

この1番と2番の穴が見つかったタイミングというのは日程で分かったんですけれども、ここの遺贈地でイベントを地域の方がやったではないですか。その辺の時系列的なところでいったならば、いつになるのか、ちょっと改めて教えてください。
まず、穴1が見つかったのは、令和5年の年明けに見つかって、3月には埋め戻しております。約1年後の令和6年2月に、私どもが工事の際に穴2を発見しました。その後、谷中地区まちづくり協議会浅草彫塑館通り沿道部会で、令和6年3月9日にイベントを実施しております。時系列としては、その約1年ぐらいの間になります。

そのイベントがあるときには、穴があったというのが事実として分かったわけですけれども、そのイベントを開催しているまちづくり協議会の方たちには、この穴1、2の状況とか、その穴の状態とかいうのはお伝えして、その危険性、安全性の担保というのはどのように連絡を取っていたのか、教えてください。
まず、穴のことを把握したときに、速やかに部会の皆様に、沿道部会の会議で、位置図を含めまして、穴の位置等はお伝えいたしました。また、これにあわせて、会場のレイアウトも変更してございます。具体的に取った対応といたしましては、先ほど申し上げた板を載せたり、バリケードで囲んだりということのほかに、レイアウトを変えて会場の範囲を少し狭めたことと、あと、動線的に外部の人が入らないように設定しております。また、当然、従事者の皆様には穴の存在をお知らせして、近寄らないようにということで注意喚起もしてございます。

私もそのイベントのときに会場に行かせていただいて、何であの位置が立入禁止というかな、バリケードが張ってあるのかなというのはちょっと不思議に思ったエリアでもありました。ただ、区として分かっていて、一定の安全性の確保ができるから、遺贈地でのイベント開催に踏み切ったんだなというふうに思いましたので、その安全性の担保については、一定の評価はしつつも、この穴がもっと広がるような状況にもしなってしまったら、どうだったんだろうかというところが、この穴の話を聞いたときに思ったところであります。ただ、安全性の確保というのはすごく重要だと思いますので、ぜひ今後、もうこれは地域整備第三課だけではないですけれど、そういうのも重視していただきたいなというふうに思います。 それと、この穴の調査をこれからやっていくということですけれども、まず、この穴の調査とか埋める工事とかいうのをやることによって、ここの遺贈地を開放するスタートに影響が出ないのかどうかというのと、この穴埋めをしましたよというのも含めて、これから運営を決めていくんだと思うんですけれども、そういう事業者に対してどのように伝えていくのかというのは教えていただきたいなというのと、もう一つ、あわせて、今後の運営についても、住民参加はどのようにやっていくのかというのは、ちょっとその辺教えていただければと思います。どうでしょうか。
お問合せの第1は、今後のスケジュールへの影響、及び今後決まっていく事業者さんとの情報共有のようなお話かなと思いますが、まず最初のお問合せに対しては、今後のスケジュールに対する影響というのはないと考えております。理由としましては、次年度は埋蔵文化財の予備調査と設計の作業を入れる予定でございまして、今回の空洞調査で位置や規模を把握するとともに、埋蔵文化財本調査で掘った後に、その穴に対しては、今後の整備に支障のないような対応をしっかりと図っていくことから、特に8年度に予定されている工事への影響はございません。 続きまして、事業者さんとのお話になりますけれども、区としては、整備に支障のないように対応を検討してまいりますので、スケジュール的な問題はございませんが、優先交渉権者が決まりましたら、調査に至った経緯とか結果というのは共有してまいりまして、必要な情報についてはお話してまいります。 続きまして、お問合せの2つ目は、住民参加のような運営について、今後どのようなこととか、今どのような姿勢かというようなお問合せだったと思いますが、現在、月に1回程度、地域住民で組織されている谷中地区まちづくり協議会、その朝倉彫塑館通り沿道部会を開催して、いろいろなご意見を賜ったり、意見交換をしているところでございます。その中で、例えば区としてはその運営をしっかりサポートしておりますし、例えば、住民のアイデアで過去2回、イベントをやる際には、区としてもその実現に協力しております。そして、今後、事業者さんが決まりましたら、基本的にはその事業者さんもその部会というか、まちづくり協議会にご参加をお願いする予定でございますので、そういった意見交換等は一層連携が深まっていくかなというふうには考えております。

この穴については、一定の工事をすれば、大丈夫なのかなとは思うんですけれども、朝倉彫塑会通り、これはもう私の前の茂木前区議会議員からも議会の中でも取り上げてはいましたけれども、室とか横穴とかが結構ある地域なんだと、建て替えのときに見つかったとか、いつの間にか建物の隅に穴が空いてしまったとかいう地域なんですね。なので、今回の1、2の穴の大きさとか、もうこれから調査して、安全性の確保というのは当然してほしいですけれども、そういう地域であるというのをぜひ区としても、所管としても知っていていただきたいなというふうに思います。 これからの運営に関しては、また深めていける部会での場面もあると思いますので、住民参加のいい場所にしていただきたいと。あくまでも業者に任せてしまって、台東区も関与しません、住民も何も言えません、企業が利益を上げるための遺贈地になりましたなんていうことには絶対させてはならないので、そういう意味では、地域整備第三課の皆さん含め、イニシアチブを握っていただいて、やっていただきたいなというのは思います。以上です。

まずは、よかった点。地域からの情報提供があって、こういった取組をするということで、非常に地域との関係が良好に進んでいる部分があるんだなというふうに思いました。今の鈴木昇委員からもありましたが、このエリアの特性というのがあるみたいなので、しっかり調べていただきたいなというふうに思います。 その上で、一応確認しておきたいんですが、穴1と穴2の直径というか、大きさはどれぐらいだったんですか。
穴1については、約80センチぐらいの直径でございます。穴2については、幅で約150センチ、1.5メートル程度でございます。

私、やはりこれどうしても不思議なのは、穴1、80センチは解体のときに発見をしたと。その後、埋蔵文化財調査をやっているんですよね、予備調査。150センチというのは結構大きいですよね、直径ですよね。見つからなかったというか、それを見逃していたというのは、どういうことだったんですか。何か上に相当かぶさっていたんですかね。
ちょっと推測になる部分もございますので、今お答えできる範囲になりますが、埋蔵文化財の予備調査自体は、ここを掘ってみようという抽出されたサンプルエリアを掘っているものなので、全部を掘り返しているわけではないと。そのため、今回開削したエリアとか、そのために防草シートを剥がしたエリア等がそことちょっとかぶっていなかったんではないのかなというふうには推測されます。ちょっと確たるお答えができなくて申し訳ございません。

地域整備第三課の前の所管の人たちがやっていたということなので、そこを責めるというわけではないですが、150センチの穴が見つかっていなかったのに、逆に調査をしたりとかシートを張ったりとかいう作業のときに事故が起きなくてよかったなということですね。それで、見つかったと。 これも確認しておきたいんですが、穴1については、一応埋め戻しがされているということで、この穴1に関しては、何ですか、広がりがあったとか、埋め戻したけれども、また崩落したとか、そういう現象は起きていないんですか。
穴1につきましては、令和5年に埋め戻しましたが、現状で言いますと、陥没しております。

陥没しているんだ。
はい。状況としては、一定程度の陥没をしてございます。

分かりました。では、いずれにしろ、穴1についても、穴2についても、何かしら普通のストレートな穴ではない何かがある可能性が高いということですね。分かりました。 もう1点伺っておきたいのは、これ補正予算のところを見ると、調査に係る多分直接的な費用が約500万円で、それ以外に歳入が380万円あって、差引き120万円の実質の区の負担ということですが、これはどんなカテゴリーの補助金を使ったのかなと。
今回計上している歳入につきましては、密集住宅市街地整備促進事業、地域整備第三課で行っている、産業建設委員会でご報告している防災まちづくりの事業の歳入を見込んでございます。当該地が谷中五丁目ということで、谷中二・三・五丁目につきましては、密集住宅市街地整備促進事業を導入しておりまして、古い木造住宅が密集しておりまして、地震の際に燃えたり、燃え広がったり、倒れたりということが懸念される地域において、一定程度の空地を確保するというのは防災まちづくりの中で推奨される取組でございますので、今回、谷中五丁目遺贈地における広場の空地の整備という目的でこの歳入を見込んでいるところでございます。

ちょっと私、ここで聞こうと思っていたのは、例えばこの通り沿いにある普通の民間の方が何か造ろうとしたときに、同じように穴が見つかった、それをどうするかというときに、調査しましょうというときには、この補助金は該当するんですか、民間がやった場合は。
一般の方がやった場合には、それは該当いたしません。

該当しないの。
はい。

なるほど。

分かりました。では、これは空地をつくるという目的の下でやる調査に関して、支出されるということですね。分かりました。 いろいろ経緯はよく分かった部分もありますし、この調査した結果、どんな地下構造になっているのかというのもちょっと興味がありますので、しっかり調査をしていただいて、将来的に安心・安全なスペースをきちんとつくり出していただきたいなということを要望しておきます。以上で、了承です。
それでは、台東区循環バス「めぐりん」停留所名の変更についてご説明いたします。 資料3をご覧ください。項番1、変更理由です。竜泉福祉センター、いきいきてらすが開設されることなどに伴い、めぐりんの停留所名を変更するものです。 項番2、停留所名の変更案です。4路線で計6停留所の名称を変更いたします。まず、①北めぐりん、浅草回りと根岸回りの共用の停留所です。現在、15番と6番、「一葉記念館入口」としているものを、「一葉記念館入口(いきいきてらす東)」にいたします。次に、②北めぐりん、根岸回りは、7番の「竜泉一丁目」を「竜泉一丁目(いきいきてらす入口)」に、13番の「入谷区民館根岸分館(書道博物館)」を「書道博物館」といたします。次に、③東西めぐりんは、21番の「鴎外旧居跡」を「池之端三丁目」に、最後に、④ぐるーりめぐりんは、5番、「一葉記念館」を「一葉記念館(いきいきてらす東)」にするものです。 なお、2ページに、今ご説明した内容を路線図に反映した資料をおつけしておりますので、後ほどご確認ください。 項番3、今後の予定です。本委員会にてご了承いただいた後、令和7年1月までに全160停留所の盤面改修や車内アナウンスの変更、めぐりんマップの改訂等の準備を行い、2月から運用開始とさせていただきたいと考えております。 本件の説明については以上となります。