← 豊島区議会 会議録一覧
委員会環境・清掃対策調査特別委員会2025/10/30

令和 7年 環境・清掃対策調査特別委員会 (10月30日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

有村ごみ減量推進
発言16
片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言13
川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会
発言7
松下創一郎自由民主党豊島区議団
発言5
竹川豊島清掃事務
発言5
高橋佳代子公明党豊島区議団
発言4
儀武さとる日本共産党豊島区議団
発言4
中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言2
泉谷つよし維新・無所属の会
発言1

// 発言(57件)

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。 泉谷委員、川瀬委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を1件予定しております。また、そのほかとして、本委員会の視察についてお諮りいたします。最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 以上でございます。 運営について何かございますか。 「なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

次に、本日の案件に移ります。 令和6年度豊島区ごみ収集量・資源回収量について、理事者より説明がございます。

有村ごみ減量推進

それでは、令和6年度豊島区ごみ収集量・資源回収量について御報告いたします。 本件については、例年、本委員会で皆様に御報告させていただいております。資料を御覧ください。 1、ごみの収集量についてでございます。 令和6年度は可燃ごみは4万4,856トンで、前年度より1,706トンの減、不燃ごみは1,253トンで、前年度より79トンの減、粗大ごみは2,460トンで、前年度より32トンの減、区収集ごみ合計で4万8,569トンで、前年度より1,817トンの減でございました。 区民1人1日当たりのごみ量は451グラムで、前年度より21グラムの減となっております。 ごみの収集量の推移を以下のグラフで示しております。可燃ごみは黄色で、不燃ごみは赤、粗大ごみは緑で示しております。折れ線グラフについては区民1人1日当たりのごみ量の推移でございます。 ごみ量の推移については、下の四角囲みの中で考察してまとめております。ごみ収集量の推移について、区のごみ収集量は減少を続けており、それに伴い、区民1人1日当たりのごみ量も減少しております。令和2年度から4年度にかけての減少は、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和されてきた可能性が考えられます。4年から5年、そして5年から6年にかけての減少については、プラスチックの資源回収を実施したことによって可燃ごみ中のプラスチックが資源として排出されたことによる減少が考えられます。 続いて、粗大ごみの収集についてですが、以前は最大で40日待ちの状態という状況もございましたが、回収する車を増やしたことによって現在は大体待ち日数は7日程度に減少されております。 2ページをお願いいたします。資源回収量についてでございます。 表頭一番左、区が行っております行政回収は1万2,697トンで、前年度より796トンの増、町会などに御協力をいただき進めております集団回収は1,964トンで、前年度より104トンの減でございました。 次に、粗大ごみの資源化でございます。これは粗大ごみのうち、スチール棚など金属製のものについて、金属部分を回収し、資源として売却しているものでございます。粗大ごみの金属の回収量が68トンで、前年度より4トンの増でございます。 次に、不燃ごみの資源化でございます。これは集積所から収集した不燃ごみを選別工場へ搬入し、金属、陶器、ガラス等に選別した後、資源化工場で資源化し、売却するもので、平成30年4月から実施しております。この不燃ごみの資源化回収量が1,130トンで、前年度より70トンの減でございます。 資源回収量の推移については、グラフで以下のとおり示してございます。 続いて、四角囲みの中で考察としてまとめております。令和2年度は新型コロナウイルス感染症の流行と緊急事態宣言等の発令、テレワークの増加などもあり、資源回収量が増加したけれども、3年度から4年度は減少しています。令和5年度からはプラスチック資源回収を開始したことに伴い、行政回収の量が増加していることが分かりました。 主な品目の回収、行政回収についてですけれども、新聞については、令和3年度は微増でありましたが、発行部数の減少に伴い、減少傾向は続いています。 段ボールについて、コロナ禍の影響、ネット通販の利用機会の増加に伴い、増加傾向にありましたが、5年度からは横ばいで推移しております。 ペットボトル、令和5年度は回収量増でありましたが、6年度は減少しております。 なお、3ページ、隣のページですけれども、資源の行政回収の内訳、推移を示しております。(1)では可燃系資源の状況、(2)では不燃系資源、(3)では拠点回収分の状況について、5年間の推移、直近2か年分の比較を増減と割合で示しております。ちなみに、(3)番の拠点回収の一番下のほうに米印で、令和6年4月から開始し始めましたJBRCで回収できないリチウムイオン電池の豊島清掃事務所ごみ減量推進課での回収は1年間で162キロでございました。 以上で私からの報告を終わります。よろしくお願いいたします。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

説明が終わりました。 質疑を行います。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

これ、今1ページ目のごみ収集量で、グラフでお示ししていただいていて、おおむねずっと減少傾向にあるんですけども、ちょっとたまたま去年の資料を拝見しておりますと、令和元年から載せていただいて、元年から2年でちょっとごみ量が増えているんですね。そこの令和元年、令和2年までの傾向としては増加傾向にあったんでしょうか。これはもうずっと減少傾向にあって、この元年から2年が増えたのか、それとも全体的なトレンドとしてはどんな感じ、ここ10年、20年ぐらいでいうと、どんな感じなんでしょうか。

有村ごみ減量推進

ちょうど元年もコロナの影響とかもございまして、急に元年のところで少し増えて、そこから少しずつ減っていっているような状況でございます。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

その元年までというと、どんな感じだかお分かりになりますか。

有村ごみ減量推進

やはり元年までについては、やや減少していくような状況にはございました。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

多分いろんな要因があって、コロナだとか、コロナの影響が落ち着いたとか、そういった大きい社会的な要因もあろうかと思うんですけども、あともう一つは、皆さんの行動様式として、例えば本当に貢献しているか分からないですけど、買物袋が廃止されたりだとか、エコバッグ持つようにしましょうとかってなっていって、だんだん皆さんがごみ出さないような行動様式を取るようになってきたというのが多分その減少傾向という根底にあると思っていて、その中で、元年から2年でコロナの影響があって増えちゃったけど、またその減少トレンドに戻っているということで理解をしております。 資源のほうを拝見してまいりますと、このプラスチックが令和6年、5年度から始まって、大体そうだな、100%ずつ伸びていっているんですかね、この3ページの資料を拝見しておりますと、100%じゃないですけど、1,000トンから2,000トンになってという感じで、令和7年度に関しては、恐らくこれがそんなにもちろん伸びないでしょうし、落ち着くというような認識でいらっしゃいますか。

有村ごみ減量推進

5年度から6年度にこの1,000トン近く、952トン増えているというのは、やはり5年度は10月から本格実施を始めた、半年、あとはちょっと試行的にやっていたというのもあるんですけれども、本格実施したのが半年間というのもあって、それで6年度は1年間丸ごとやったというのでこれだけ増えているというところがあります。 今後は微増傾向にはなるのかなとは思いますが、ただ、リデュースというところ、そもそも、もうごみにならないようなものを使っていただきたいというような普及啓発活動もしておりますので、ごみ的にはそこまで増えない、プラスチックについてはそこまで増えないんじゃないかなと予想しております。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

全体のその収集量が減っている中に、この資源回収のほうに回っていると、皆さんが資源として取り扱ってくれている部分も入っているのかなというふうに思っていたので、これ伸びていかなくなるのも当然仕方ないことというか、集計の問題と、あと、いつ始めたかというところですので、仕方がないかと思うんですけども、こっちのほうになるべく回していただけるような工夫とか、これからもしていただきたいなと思っております。 私は以上です。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ほかにございますか。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

御説明ありがとうございました。 私からは1ページ目について少し伺いたいんですが、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和されてきた可能性が考えられるということで、理由が記載されているんですけれども、確かにぱっと考えたときに、お家、在宅しているので、そこでごみ増えるのかなって思ったんですけど、会社へ行っても同じ量のごみ出すなってちょっと思いまして、何か出す場所の違いなのかなとも思ったんですけども、コロナウイルスの影響って具体的にどういう影響で、どう動くんですかね、ごみの量が。

有村ごみ減量推進

在宅傾向がコロナウイルス感染期間中というのはやはり多かったので、家庭用のごみというのは多少増えている、なかったときよりは増えているんですけれども、一方、事業のほうも店舗を開いてないというところもあったので、事業系のごみも実は減っているところがあります。で、コロナが明けて、事業が活発になってくるに従って、やはり事業系のごみはちょっと増えてきているという傾向にございます。

中山よしと都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

なるほど、よく理解できました。 その後の4年度から5年度、5年度から6年度で、ごみの一部がプラスチックとして資源回収されてきたので、内訳が変わったというか、ごみがごみじゃなくなったという話だと思っているんですけれども、そういう意味でいくと、決算にも少し触れましたが、今後、資源の種類ってすぐに増えないような思いが、何となくそういうお考えがあると思いますので、そうすると、ここからこの先というのはあまりごみの減少量、減少に向かっていかないということなんでしょうか。それとも、がくっと下がっていくようなイメージなんでしょうか。

有村ごみ減量推進

そうですね、プラスチックを導入したときのほど、この令和5年度、令和6年度ほどの下がり具合というのは、もうなかなかちょっと、次の例えば新しいリサイクル製品とか、リサイクル方法だとか、リサイクルすべき品目みたいなもの、可燃ごみの中から見つけない限り、このような減少というのはなかなかちょっと起こらないかなとは思います。 ただ、ごみを出すということ自体を今減らしていこうというような普及啓発もしておりますので、やや微減傾向にはなっていくのかなと思っております。

泉谷つよし維新・無所属の会

ごみが減るといいことだと思うんですが、特にプラスチックとかそういった熱量があるものが減って、要はごみの量が減ると、燃やす量が減ると、ダイオキシン、炉の温度が減ると、ダイオキシン出やすくなるんですけど、その影響というのはあるんでしょうか。

有村ごみ減量推進

豊島清掃工場とも定期的にお話をしているところで、また、運営協議会などでも御報告があるんですけれども、ダイオキシンの濃度については環境の基準値を大幅に下回る数値を例年出しているということと、例えばプラスチックを入れないことによって、その燃える温度が多少下がるといっても、ダイオキシンが出ないような温度に上げて、ごみを燃やしているという話は伺っております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

私からは幾つか、ちょっと確認と質問をさせていただきたいと思います。 プラスチックの分別についてなんですけれども、本格実施になって2年たちますけれども、分別の中で間違えた分別をしてしまったものが入っていたりとか、異物というか、別のものが入っている、混入しているというような割合というのがどれぐらいか分かりますか。

有村ごみ減量推進

ちょっと異物がどれくらい入っているかとかいうのは調査していないので分からないんですけれども、やはり回収してくるときにあまりにも、例えばプラスチックの中に違うのが入っていたりすれば、それはどかすようなことはしております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

あと、全体的にこのごみの収集量で1人当たりのごみの量が減っているというようなところで、ごみを減らしていこうというような啓発だとか、個人の意識だとか、そういったものというのもあるかと思うんですけれども、区としてはそういう啓発が効果を出しているというようなところでのごみの減量につながっているのか、それとも今、物価が高かったりとか、個人の消費が少なくなっているというようなところもあるのかなというふうにはちょっと思うんですけれども、その辺区はどのように御見解をお持ちですか。

有村ごみ減量推進

例えばこのプラスチックの分別回収をしなかったと考えると、令和5年度は1,133トンがプラスチックと出ていますので、令和5年度のごみ量の集計のところですね、可燃ごみの中、この4万6,562にこの1,133って、大体4万7,000程度で、令和6年度は2,000トンですから、ここに2,000トンしたら4万6,000。これ分別しなかったとしても、ややちょっと可燃ごみは減ってきているなというところはありますが、さらに今、委員が指摘していただいたとおり、不景気で皆さんが買ったものを、賞味期限までずっと延ばして、それを忘れちゃったということがないように、多分区民の皆さん方もそういうところは気をつけているようなところもあるのかなというのと、先ほど申し上げたとおり、あと、我々がごみ自体をリデュースですね、そもそもごみとなるようなものは買わないようにというような、そういう普及啓発も効果あるんじゃないかなとは、ちょっと思っております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

あと、清掃事務所について、ごみを収集している方の職員の働き方について、ちょっと確認をしたいんですけれども、質問してもよろしいですか。先日、ごみを収集されている方とお話をする機会がありまして、少し伺ったんですけれども、豊島区では回収の仕事に従事をしている方というのは何人ぐらいおられるんでしょうか。

竹川豊島清掃事務

正規職員として勤務している職員は82人なんですけれども、雇上会社等々、収集の業務に携わっている方はおりまして、雇上会社を合わせると、月曜日から土曜日までで100人から110人あたりで毎日収集業務を行っております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

では、その中で、男女比というか、女性が何人ぐらいいるかお聞きしてもよろしいですか。

竹川豊島清掃事務

豊島清掃事務所の正規女性職員としては2名でございます。雇上会社は正確な人数をちょっと把握してはいないのですが、1割から2割は運転手であったりとか、回収の職員が女性の職員でございます。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

ありがとうございました。 女性が比較的少ない職場なのかなというふうには感じるんですけれども、でも、働いていただく内容は男女、力の差はあっても同じ内容だったりとかもすると思うんです。で、ごみの収集業務から終わって戻られてからの働く中での環境ということで、女性が少ないので、例えばトイレに行くとか、シャワーを浴びるとか、そういったことをするときに、どうしても男性、その部屋の構造というかがどうなっているか分からないんですけれども、男性が更衣室というか、着替えているところの端を通って女性が何かシャワーを浴びたりとかしなければならないような状況だというふうにちょっと伺ったんですね。それは間違いないですか、そういう造りで。

竹川豊島清掃事務

2000年に東京都から移管されて、その後、清掃事務所を建てたんですけれども、その際は女性をその収集の職員として雇うということを考えてない構造となっておりまして、基本的には男性の職員が使用するような浴室、トイレですとか、設計させていただいていたんですが、別の階ですね、事務所の事務職の職員が女性の職員もおりますので、そこにロッカーですとか、お風呂が設置してありまして、今、女性の職員2名につきましては、そちらの部屋を利用して、洗身ですとか休憩、そちらのほうは行っておりますので、男性と女性が交ざるということはあまりないような状況になっております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

そういった環境もつくられているというようなお話でしたので、こちら、私が伺ったところの御意見というか、そういった意見をいただいたということで、ちょっとお伝えをしたいんですけれども、やはり女性が少ないというところで、更衣室ですとか、何かをするために通る通路だとかで男性が上半身を脱いだような状態だとか、そういったところでおられることが多いので、通るときに一言、通ってもいいですかとか、使ってもいいですかというような形で声をかけないと使えなかったり、通れなかったりというような環境があるというふうに伺いました。 なかなかそれって女性にとっては普通に働く環境としてほしい場ではあるんだけれども、そういう遠慮をしながら働いているというような環境はあまりよろしくないなというふうに私は思いますので、そこの環境として、少し改善を求めたいと思うんですけれども、その辺は働いている方の御意見をいただいて、どのように受け止めますでしょうか。

竹川豊島清掃事務

女性の職員を採用し始めたのが令和5年からなんですけれども、こちらの清掃事務所としましても、やはりほかの事務職と同様、収集の作業員につきましても女性の比率をできるだけ今後どんどん上げていって、さらに女性が長く活躍できるような形で、施設のほうもいろいろ改修等々踏まえながら、今後計画を進めていきたいというふうに思っております。

川瀬さなえ立憲・れいわ・市民の会

今、力強い御答弁をいただいたので、ぜひそういった女性の働く環境としても、女性の方の御意見などもしっかりと伺いながら、環境整備のほうを努めていただきたいなというふうに要望させていただきます。よろしくお願いします。

高橋佳代子公明党豊島区議団

大体今の、これまでの質疑で内容を了解するところなんですが、新聞の減が85.3って書いてありますが、新聞を持ち去りがいまだにいて、私も朝、出しながら、うちの真ん前が集積所なので、洗濯しながらこうやって見ていると、もう区の回収事業者が来る前に、必ずワンボックスで、もう周りが見えないような車で、ばあってもう一瞬のうちに全部積んで、ばっと逃げるというのが、もうほぼほぼ毎週行われているという状況です。これ、いっときGPSつけるだの何だの、いろんなことも議論されてきたんだけれども、結局そのまま、ある意味そのまま放置しているような状態にあるとは思うんですが、現状はどのような感じですか。

有村ごみ減量推進

そうですね、まず、区民の方からそういうような資源を盗んでいくような人がいるっていったら、まず、青パトをその地域、エリアを強化させるということがあるんですけれども、それでもなかなか、何ていうんですかね、言うこと聞かないというか、やるような方々が出るときがあるので、私も治安対策担当課長と危機管理監と一緒に1回、3人で張ったことがあって、朝5時ぐらいから行って、ずっと長崎のところだったんですけども、やはりワンボックスカーで来て、ちょうど集積所から新聞持っていくというところを見たので、急いでそれを目撃した瞬間に、私と治安対策担当課長で走っていって、私、隣のところから、おい、開けろ、開けろ、開けろって、前のところで治安対策担当課長がこういう感じで、はいはい、降りてくださいということをやったんですけれども、もう乗っていた方、女性だったんですけど、その方は無慈悲にアクセルを踏み込みまして、ぶおっと逃げられたということが1回ありました。 ただ、このようにあまりにもしつこくやってくるようなところは我々で、また捕まえられることができないかもしれませんが、少なくとも一応区の職員が見張っているんだよというようなことが、そういう業者にも分かるように対応は取っていきたいなと、連携しながら取っていきたいなと思っております。

高橋佳代子公明党豊島区議団

すごい体を張って、何かそこまでやらなくてもと思うけど、けがをしないようにね。 ただ、そこまでやったんだったら、きっとナンバーだって警察に訴え出ることもできたでしょうけど、その後あるんですか。

有村ごみ減量推進

運転している人、盗んだ人の顔写真も撮りましたし、ナンバーもちゃんと控えて、警察のほうには当然お話はしております。

高橋佳代子公明党豊島区議団

多分その人、1人じゃないですね。私が見たナンバーも全然他区、結構下町のほうから来ているようなナンバーだったので、きっちり朝8時台ぐらい、ばあっと回るから、もうコースも分かっていて、多分手慣れている感がすごいので、きっとみんな、いろんなところを回るんだろうなというような感じですから、時間も後で申し上げますので、ぜひ我が家の前も見張っていただければなと思います。 あと、プラスチックの資源回収が始まってからのことが今までいろいろ出てきましたけど、これって毎回、私マテリアルリサイクルを少し申し上げたことが議会でありまして、見えるリサイクルというか、資源リサイクルを少しどこかでやったほうがいいんじゃないかなって思って、ただ、金額が結構高くなるのであれですけど、例えば阪神球場なんかは阪神の球場で出たビールのこのプラスチックのカップを利用して、球団のユニホームだったりとか、もう目に見えるような、皆さんの資源を回収して、こういう形にしていますというのは、一つの自治体だとなかなか難しいことは難しいんですけど、何か一つでも、区民の皆さんの目に触れるというか、あっ、こういうことで役に立つんだなって、だからそれこそ、多分以前は清掃の職員のユニホームとか、そういうのに活用したらどうですかとかという提案もしたんですけど、そんなの全然覚えてないですよね。

有村ごみ減量推進

一応、我々も、例えばイベントなどでも使えるように、プラスチックから出来上がったごみ袋みたいなものを購入して、イベントのときに配って啓発に使ってみようだとか、そういうことを今、考えていたところなんですけども、ちょうどそれが去年契約していた会社であれば、そのマテリアルリサイクルで、そういうのを作っている会社にはお願いできたんですけども、本年度契約した会社が、ちょっとパレットのみを作る会社でして、フォークリフトとかでこうやる、また、これって年度ごとにも変わっていくことが多いので、今後そういうような、うちの区のプラスチックからそういう例えばごみ袋でもできて、それが啓発に使えるようなものであったら、ちょっと購入して、イベント等で区民の皆さんに配布ができればなと、そういうのは考えております。

高橋佳代子公明党豊島区議団

またぜひ御検討いただければと思います。 以上です。

松下創一郎自由民主党豊島区議団

すみません、清掃事務所長いらっしゃるので、ちょっとお伺いしたいんですけど、プラスチックのごみの回収が始まって、もう2年半ぐらいになる、2年ぐらいになろうかと思うんですけれども、最初に周知するときに、例えば油がつかないように焼きそばのソースの袋の中まで洗って出してほしいみたいな話があって、ちょっとそれは現実的じゃないなとかって思っていたんですけれども、皆さん、多分最近、出し方も慣れてきて、逆に今困っている、そういうちょっと汚れていて困るだとか、こんなものはちょっと入れないでほしいとか、そういったことがあればお聞かせいただきたいんです。

有村ごみ減量推進

取りあえずさっと洗っていただいて、捨てていただくというのを基本にお願いしているところなんですけども、ちょっとあまりにも洗っても落ちないようなものとかであれば、それは燃えるごみのほうに入れていただいて結構ですというお話、あくまでも協力いただくという立場でお願いしておりますので、そのような対応をしております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

ごみが減るということは本当にいいことだと思います。 一方で、プラスチックなど回収も進んで、私もごみを出す担当は私なんですけど、近所も集積所も比較的うまくいっているかなと思いますけど、何かこの件で最近、苦情ですとか、トラブルですとか、そういうものはあるんでしょうか。

竹川豊島清掃事務

本当にこの清掃事務所の体感なんですけれども、昨年はカラスが袋を荒らしていろいろ飛び散っているといった苦情が非常に多かったんですけれども、今年度に関しましては、そういう声がちょっと落ち着いたかなという印象があります。 あとは事業系のごみに関しましても、こちらのほうで見回り等々を強化しておりまして、不適正な排出を見つけたものについては適宜指導を行っておりますので、大分トラブルに関しても昨年よりちょっと少なくなっているような印象がございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私も本当にそういうふうに自分の周りの集積所しか見てないので、非常に順調にいっているのかなという感想は持っています。 それで、問題は先ほどからプラスチックの資源回収のお話がありますけど、あれは令和5年度の10月から実施をして、かかった費用がどのくらいだったのか、ちょっと私も忘れて、それから、6年度は幾らなのか、その金額を教えていただけませんか。

有村ごみ減量推進

プラスチックの資源回収経費なんですけれども、令和6年度の支出額は5億2,194万円です。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

そうすると、令和5年度はその半分ぐらいだというふうに、ざっくりと見てよろしいんでしょうか。いいですよ、じゃあ、はい。 5億円以上かかるということなんですけどもね、先ほど課長ができるだけごみを発生抑制するって、そういう効果が出ているんではないかなという、こういうお話もありました。 それで、やっぱりプラスチックは何ていうか、製品を作るときからできるだけごみにならないように発生抑制、これが非常に重要だと思うんですが、やっぱりこれをプラスチックの資源回収することによって、区民も一生懸命分別をして、区の持ち出しが増えるというのは私、これはいかがかなと、いかがなものかなと思いましてね、やっぱり東京都や国にしっかり要求出して、発生抑制を図っていくということが今後、非常に重要になってくるんではないかなと思うんですけど、その点で、23区の区長会がたしか申し入れしていたと思うんですけど、もしその状況がどうなのか、方向性が見えてきている問題なのか、そこら辺もし教えていただけたらと思います。

有村ごみ減量推進

ただ、申入れをしているというところは存じているんですけれども、ちょっとその後、今どうなっているかというところまでは私もまだ分からないんですけれども、今このプラスチックを回収するに当たっては、東京都から補助金が出ておりまして、それが令和8年度でもうちょっと切れてしまうので、それ以降も補助金がちゃんとプラスチックを回収するに当たっては出ればいいなということで、一応課長回答でもそういう話はしているところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

じゃあ、ぜひその経過も次回、変わるかもしれませんけども、お答えできるように、ひとつよろしくお願いします。 以上です。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

以上でよろしいでしょうか。では、次に進みます。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

次に、その他として視察についてお諮りさせていただきます。 視察については、9月の委員会において12月以降に視察を実施したい旨の発言をさせていただきました。正副委員長といたしましては、令和8年の1月にバイオエナジー株式会社への視察を行いたいと考えております。区議会ポータルに正副委員長案を掲載しておりますので、そちらを御覧ください。 それでは、理事者から視察の概要について説明を受けたいと存じます。

有村ごみ減量推進

バイオエナジー株式会社の視察について御報告します。 1、視察先、バイオエナジー株式会社、住所は、大田区城南島3の4の4です。 日程は、令和8年1月9日金曜日、午後1時半からおおむね1時間程度です。 視察先の提案理由でございますが、バイオエナジー株式会社は東京をはじめとする首都圏で発生する食品廃棄物を受け入れ、メタン発酵システムによりガスエネルギー発電と、その熱や電気を利用する持続可能で循環的な処理方法を定着させ、継続していくことを目指しています。当該施設内を見学し、生ごみからエネルギーをつくるリサイクル技術、食品廃棄物のリサイクル問題点などを学習することで、食品廃棄物が資源となる循環への理解を深めていただくことを目的とします。 4、視察内容です。まずは工場概要の説明を受け、その後、DVDを視聴し、工場内を見学で、最後は質疑応答となります。 5、視察行程です。午後0時半頃、マイクロバスにて本庁舎を出発します。1時半に視察先に到着し、視察が開始されます。2時半に視察が終了し、2時45分にはマイクロバスで視察先を出発します。3時45分頃には庁舎に到着し、解散と考えております。

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ありがとうございます。 説明が終わりました。 ただいま御説明いただきました内容を、正副委員長案としてお諮りさせていただきたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ありがとうございます。 それでは、そのように決定いたします。 ───────────────────◇────────────────────

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は12月10日水曜日、午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、12月10日、午前10時からといたしたいと思います。 また、12月の次は令和8年1月の開催を予定しております。通常、1月の日程は次回の12月の委員会においてお諮りすることになりますが、先ほど視察について決定したため、1月の日程についても今回お諮りしたいと存じます。 1月は1月9日金曜日、午前10時から開会し、案件の質疑を行い、委員会閉会後、午後にバイオエナジー株式会社への視察を行いたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

片岡きょうこ都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのように決定いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前10時39分閉会