// 発言者(18名)
// 発言(300件・一部省略)
分かりました。今のような確認をさせていただきました。その上で、今回他区との比較というのも、先ほど来、いろいろな質疑が出ていました。この特別職の報酬等も考えるときに、やはり絶対的な水準というのがないので、どうしても同じような状況にある自治体との比較、豊島区で言えば恐らく23区の特別区の中での位置づけというのを比較するというのが、これまでも一般的に行われてきたことですし、今回もそのような順位を意識しているということでした。 それで、報酬等審議会の中では区長給与の水準について、どの辺を目標にするという、先ほど少し言及もありましたけども、どの辺りを目指すべきだという答申が出ていますか。
報酬等審議会の中では、23区真ん中ぐらいを目指すべきだというような御意見をいただいてございます。
今回は、23区で中位を目指すということですけど、今回の改定により、その報酬等審議会が求めた内容というのが反映されるということでよろしいでしょうか。
そのように理解してございます。
分かりました。そういう効果も含めて、報酬等審議会の答申を踏まえたものだということを確認させていただきました。 もう1点なんですけど、逆にこの報酬等審議会の内容をそのまま適用したわけではない部分があるという説明もありました。具体的には、引上げのタイミングのところについてです。これにはどのような判断が加わったんでしょうか。
これにつきましては、やはり区長の政治判断といいますか、区長が上げますと年間で150万近い金額が支給されますので、その辺について、区長の判断で遡らないというような結論になってございます。
区長の政治判断で、この遡らない判断をしたと。そこのみが報酬等審議会の答申と食い違うところだというところも確認させていただきました。 私たちの会派としては、従来、高野前区長の時代からも、やはり区長の給与の水準というのが23区でずっと一番下のところにあったと。これは財政再建のときのこともあって、高野前区長としてもかなり意識しておられたところだというふうに理解をしています。 一方で、消滅可能性都市からの脱却という、こういった宣言も高野前区長時代になさっていて、まさにそういった水平での水準、ほかの区との比較でいけば、やはりもう少し引き上がっていってもいいんではないかという意見は過去の委員会でも、私も発言させていただいたことがありますし、報酬等審議会でも毎年のように発言が出ていたと。私の発言は、この際、置いといたとしても、この報酬等審議会の中でこれまでも区長の給与水準に関しては、引き上げるべきだという意見が毎年のように出ていたというふうに理解していますけど、この点はいかがですか。
おっしゃるとおり、毎年のように、23位ではなく真ん中ぐらいまでにはせめて上げてほしいといった御意見が寄せられてございました。
今確認させていただいたとおり、過去からそういった意見が出ていて、今回のみこの報酬等審議会で出た意見ではないということも確認をさせていただきました。 私たちの会派といたしましては、他区との水平の比較もしているということ、また、単年度の推移に関しましては特別区人事委員会勧告を基にしながら、比較がきちんとなされていること、そしてまた、これまで報酬等審議会で区長の給与の水準に関しては、もう少し順位を引き上げるべきではないかというような意見があったこと、これらも踏まえている、その上で、とはいえ、特別職の報酬等審議会の中で出ていた遡りに関しては、政治判断で見送ったということ、これらがポイントになっているというふうに理解をしています。 私たちの会派は、この3議案については可決に賛成させていただきます。
それでは、採決を行います。 採決は分けて行います。 第9号議案について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手をお願いいたします。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、第9号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
続きまして、第10号議案について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、第10号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
最後に、第11号議案について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、第11号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
次に参ります。続きまして、議員提出議案第1号、豊島区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例。 説明員として、芳賀議員が出席をしております。 提案者を代表して説明があります。
議員提出議案第1号、豊島区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、提案者を代表し御説明を申し上げます。 本案は、区議会議員の議員報酬月額及び期末手当の支給月数を改めるために、豊島区議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例(昭和31年豊島区条例第14号)の一部を次のように改正をするものであります。 第2条中88万8,300円を89万4,000円に、77万8,200円を78万500円に、64万2,300円を64万4,200円に、62万1,200円を62万3,000円に、60万2,100円を60万3,900円に改め、また、第8条第2項中「、6月に支給する場合においては100分の182.5、12月に支給する場合においては」を削るものであり、令和6年4月1日から施行するものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審査のほどお願い申し上げます。
説明が終わりました。質疑を行います。
この一応、まず提案者に質問いたしますが、この報酬引上げの根拠は何でしょうか。
報酬等審議会の答申に従って、御提案をするものでございます。
かつて大分前ですけれども、私の記憶によりますと、特別職の報酬と、それから議員の報酬、両方とも区長部局から出ていた時代もあったかと思うんですが、今回、区長部局からは提案をしなかったということなんですが、それはどういう理由でしょうか。
報酬等審議会の答申のそのままの場合には、区長部局のほうから御提出してございますが、そこに一定の判断、何かが加わった場合には区長部局からの御提出ではないというようなことで理解をしてございます。
そうすると今回は、先ほどの特別職の審査の中でもほかの委員さんから、答申を踏まえとなっている部分で、違っているところは遡及しないでやったことと常勤監査については報酬審の内容ではないと、この2つがされましたけども、今回の議員に関しては、そもそもそうすると、例えば区長部局として出す議案が答申と違うときは、もう議員報酬についても出さないと、こういう考え方ですかね。
答申に対して一定の何か判断ですとか考えが反映されている場合には、区長部局のほうからは提案しないというようなものと理解してございます。 また、過去には報酬等審議会に期末手当のものが入ってございませんでしたので、そういった場合は区長部局からは御提出しないというような形で考えてございます。
そうしますと、提案者が、区長部局は提案しないとなっているところで、改めて提案をしたという理由は何でしょうか。
先ほども申し上げたとおり、報酬等審議会の答申を踏まえて御提案したというところでございます。
いや、踏まえてというか、報酬審議会と同じという提案もすることもできるし、それもしないと。そうではないという点もあると思うんですが、いかがですかね。
先ほど、第9号、10号、11号の中でも御議論があったかと思いますが、そこについても遡及せずというところの政治的な判断がございますし、そこについては議会としても特別職とともに足並みをそろえていったほうがよろしいのではないかということで、このような御提案とさせていただきました。
今回、月額報酬と期末手当が引き上げられるわけですが、月額報酬については報酬等審議会の答申の中では、やはり議長職についてはかなり、区長部局と同じに引下げをしたという経過があったというふうに書いてありますけど、その辺について説明をお願いいたします。
平成14年度の行財政改革におきまして、議長さんにつきましては5%のカットをしていただいているということがございましたので、それを踏まえての審議となってございます。
そうしますと、先ほど区長部局のところの質疑でもやりましたように、区長、副区長、そして、教育長の報酬の中でもやはり区長が10%削減をしていたので、かなり順位が上がった、これを解消することによって、総額報酬が変わるということが、上がったということがありますが、今回の議長と副議長、それから委員長、副委員長、議員、まずはこの引上げをやることによって、年間どのぐらい議員報酬の予算が増えるんでしょうか。
議長ですけれども、年間で22万9,024円、副議長が15万3,279円、委員長が12万6,540円、副委員長が12万1,722円、一般議員の方が11万8,953円となってございます。
それで、23区での順位とかはどう変わるんでしょうか。
こちらも豊島区と同じように第1回定例会で審査される自治体がございますので、確定情報ではなく、あくまでも予定、推定でございますけれども、議長は18位に、副議長は12位に、委員長は15位に、副委員長は15位に、議員の方は13位にという状況でございます。
今回、先ほどちょっと言った議長のところは、前よりはかなりアップをしてると思うんですけれども、それでも区長部局とはちょっと桁が違うというか、あまり順位が上がってはいないというふうには思うんですが、それは何か理由があるんでしょうか。
今回、ほかの区も同様に引き上げることから、現在の順位からあまり大きく変わらないのではないかなというふうに考えてございます。
他区の議長職の月額の報酬が非常に高いという現状があります。例えば1位のところは、議長の月額報酬95万6,000円、また2位のところは94万8,000円ということで、かなり順位的には、その順番としては18位ですけれども、その順位の高いところは非常に月額が高いというような状況にあります。
分かりました。それで、今、これだけ上がるんですけど、年間の総額予算でどのぐらい増えるのか。これは議員報酬の部分はどうなるんでしょうか。
すみません、概算になりますが、約100万ぐらいかと見込んでございます。
100万ぐらい上がると。先ほどの区長部局と合わせると、いわゆる特別職と言われる部分で300万ぐらい上がるということであります。この金額を、先ほどの金額も含めてどう評価するかということにもなると思いますが、私ども共産党区議団としては、やはりこの時期に特別職とまた議員の給与について、引き上げるというのはなかなか区民から理解を得られないと。それも実際上、議員提案ということに、これ、なりますのでね、やはりちょっと議員が自ら引き上げるというのはいかがなものかと、こういうことになると思います。 もちろん私たち共産党区議団は提案者にはなりませんでしたけども、やはりちょっとこれはやめるべきだということも述べまして、反対ということで意見といたします。
まずちょっと質問したいんですけど、ほかの23区、特別区でいいんですけど、今回出てる議員報酬の部分に関しては、同じように議員提出議案として出てる感じでしょうか。
把握できている限りになりますが、皆さん、答申どおりに条例が提出されておりますので、区長部局のほうから提出をしているという状況でございます。
今、例えば豊島区が区長部局として出す場合、何か数字的に、若干誤差が生じてるということですか。
今回、御提案いただいている議員の報酬改定につきましては、報酬審の答申に一定の考えが加わったものとなっておりましたので、区長部局からの提出ではない形で提出をいただいているものでございます。
基本的に、もちろんこのいろんな御時世とか諸所の問題の中であると思うんですけど、先ほどの区長や副区長、教育長の給与も一緒なんですけど、本来、別に僕の考えとしては議員の収入が増えるのは別にいいんじゃないかなという個人的な考えも持ってるんですね。 ただ、やはりこれ、全体的に本当にもう足並みそろえて、いろんな部分で各会派の考えはあると思いますけど、足並みそろえて出して、議員の中でどっちに判断するのか、ただ、やはり本当は給料上げたいなって思う人って非常に多い中で、その政党の方針だとか政策の方針でどうしても反対せざるを得ないとか、そういうのあると思うんですけど、僕的には本当に給料は、今回このような部分で上げていくことには賛成させていただきたいなと思っております。 どちらかというと、どうしても給料どうこうと言うなら、議員定数削減してほしいなぐらいのほうが、僕の中では本音なので、別に議員の数が多いんじゃないかって、これは余談ですけど、そちらのほうでむしろ議論したいだけで、議員自体のその給料はほかの自治体と足並みそろえて、そういうような感じで出ていくなら、ぜひ賛成したいと思ってますので、以上です。
ほかいかがでしょうか。
私たちの会派としては、答申の内容を踏まえておりますし、かつ遡らないという御判断もされていて、加えて他区さんとの比較でも不合理な状況にはなってないと考えておりますので、会派として賛成いたします。
我が会派も同様に、特別職の報酬等審議会を踏まえ、また一定の判断をした上で、これを上げてきたということですので、それについては賛成をいたしたいと思いますので、この議案については可決に賛成いたします。
議員提出議案で自分たちのお給料を上げる提案をするということの理由は、先ほどの議論の中からも明らかになっていると思いますけども、今回出た審議会の答申で、改定の時期を令和5年4月以降の就任日とすることが適当であるという、そういう答申をいただきました。しかしながら、先ほどの第9号、10号、11号にもありましたように、今回は答申どおりではなくて遡及はしないという、令和6年4月からそれを改定していくという中で、政治的な判断を区長部局がされたものだというふうに理解をしておりますし、それに倣って議会のほうも遡及をしないという、そういう政治的判断の中で議員提出議案になったというふうに理解をしておりますけれども、改めてそれでよろしいでしょうか。
そのとおりでございます。
いろいろ改定すべき理由など、答申を読ませていただきますと、本当に皆さん、真剣に討論、議論をした中での結論であったというふうに私は理解をしております。 また、意見としても区民目線を踏まえて、年収については23区平均付近を意識してほしいというような附則もついておりまして、それも先ほどのほかの委員さんからの質問の中でも真ん中というような表現はちょっと難しいかもしれませんけれども、妥当な線だというふうに理解をしております。 いろいろな社会経済状況、区の財政状況も踏まえて、また、様々な総合的な判断の中で、今回議員提出議案になったものと理解しておりますので、私どもの会派といたしましても、この議員提出議案第1号について賛成をさせていただきたいと思います。
先ほどの第9号、10号、11号議案の審議の中でも議論というか、発言をさせていただきましたけれども、区のいわゆる特別職等の方々におかれましては、やはりその役所のリーダー的な存在というふうな中で、そういった意味で判断をしていくべきだと。また、そういう社会情勢というものにおいて、それがまだまだ区民の皆様方の賛同をいただけるような状況ではないんではないかなというふうな思いの中で反対をいたしました。 今回、我々議員の待遇といいますか報酬というようなことになります。我々は政治家ですから、政治家たるもの、やはり一番民間というか区民の皆様方に近い立場で、そういう区民の目というか意識というものを考慮に入れた判断をしていかなければならないのかなと、こんなふうに思っておりまして、そういった意味ではやはり私たち政治家が今の社会情勢の中で報酬を上げていくというふうなことは、多くの区民の皆様方の賛同を得られるかというと、そこは非常に疑問を持つというふうに私たちは考えます。 いずれにいたしましても、そういった観点からいろいろと芳賀議員におかれましては、事前に我々のところにも情報提供していただいたり、何とか調整したいというような、そういう御意思は非常に感じましたけれども、そういう理由でなかなか今回は乗れないというふうなことでございまして、この議員提出議案につきましては、我が会派といたしましては反対をいたします。
まず、改めて確認しますけれども、今回、まだほかの議会では議案の審議中というようなところもあって、確定の情報は出せないということを前提にしながらの、総務課長の先ほど御答弁ありましたけども、今回の議員提出議案が仮に可決となった場合に、本区における23区内では、この順位というのは、報酬の水準の順位というのを先ほど数字出していただいてましたけど、これは年収ベースの順位を先ほどおっしゃったということでよいのかどうか確認させていただけますか。
年収ベースの数字をお伝えいたしました。
年収ベースということでした。そうすると、私のメモが間違ってなければ、改定後に議長が18位、副議長が12位、委員長が15位、副委員長が15位、議員が13位、この順位で間違いないでしょうか。
そのとおりでございます。
分かりました。私たちの会派、先ほどの特別職の議案のときにも申し上げましたけれども、やはりこの報酬の在り方というのは絶対的な水準がないという中で、この水平での比較というのが見方のポイントの一つになるというふうには考えています。 そうした中で、本区は少なくともかつては月額では議員報酬というのは下位のほうにありましたけれども、年収ベースですともうかなり上位に位置していたという状況が続いてたと思うんですけど、どの年度までが何位だったのかまで、私、記憶にないもので、総務課長のほうでもし数字お持ちでしたら、コメントいただけるとありがたいんですけど、いかがですか。
申し訳ございません。ちょっと数字のほうを持ち合わせてございませんので、お答えできかねます。申し訳ありません。
それはちょっと私のほうでも事前に言っておけばよかったなというふうに思ってますけど、1桁順位の上のほうで、私が議員になったばっかりの頃は、少なくとも推移してたと思います。その間、やはりこの豊島区議会の中でも年収ベースでの順位が高いんじゃないかという意見は、そのときからも結構あって、私もそういった論者の一人でしたけれども、それで、私たちの会派になってからも、その種の発言をさせていただいてました。今回、年収ベースで議員の報酬でいくと13位ということで、23区の中位ぐらいになるということが確認できましたので、まず、一定のところまで何とか調整が進んできたのかなというふうには感じています。 この議員報酬の在り方とかについては、どういう水準にしていくのとか、これ、なかなか明確な基準がないわけですから、やはり議会としてもしっかりと考えていくべきだというふうに私は思っています。 ですので、私たちの会派、議会改革検討会でも議員報酬の在り方というのは、前の期のときにも議論すべきテーマに提案させていただいてますし、今期も提案させていただいております。なかなか各会派さんの賛同が得られず、議論をするという順位までなかなか上がってこないんですけれども、ただ、この在り方を考えるというのは引下げとか引上げとかありきで言うんではなくて、どういう目線で議会として判断していくのかということをみんなで考えていくという意味の提案なので、これを機にそういった考えを私たちは持っていることもお伝えをさせていただきます。 それで、この報酬等審議会の答申内容というのは尊重をさせていただきたいと思っています。それで、議会のほうでも遡及をしないという政治判断を行うということですので、その点は会派としても折り合える内容かなというふうには思っています。 それで、もう1点、ちょっと長くなって恐縮なんですけど、私どものほうで申し上げておきたいのが、私たちの会派は、この都民ファーストの会が立ち上がって、今はもう8年ぐらいたちますけれども、この間、議員報酬の引上げとか、あともしくは期末手当の引下げ幅が十分ではないというふうに、私たちの会派として判断したケースというのが何度かありました。その点は委員会でも発言をさせていただいてまして、独自の対応を私たちとしてはしていくということも、そういった委員会の場でも表明させていただいてます。実際に今般のこの統一選において、昨年まで現職でした里中議員と河原議員が勇退をなさるということで、議員を引退なさいました。この議員の引退をした後に、報酬等を受け取らないというふうに私たちが表明していた分に関しましては、両議員の分をプールしていた分を区や社会福祉協議会のほうに全額寄附をさせていただいております。やはりこの議案に反対するというところはよろしいんですけども、議案に反対するということにおいて、その後の結果だけ享受するというのはやはり御意見の内容と態度の表明の仕方としては、私はけじめのつけ方としては不十分じゃないかなというふうに個人的には感じます。私たちの会派は、実際にそういう行動を取ってきました。そういったことも今ここで改めて申し上げさせていただきます。 この議案については賛成をさせていただきます。
それでは、採決を行います。 議員提出議案第1号について、原案を可決すべきものと決定することに賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
挙手多数と認めます。よって、議員提出議案第1号は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ここでお諮りいたします。10分ほど休憩をしてから再開させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 「はい」
それでは、再開を3時5分でよろしいですか。では、3時5分から再開いたします。 午後2時49分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後3時5分再開
それでは、総務委員会を再開いたします。 第17号議案、高南保育園改築工事請負契約について。 審査のため、渡邉保育課長が出席をしております。 理事者から説明があります。
それでは、議案集1、55ページをお開きいただきたいと存じます。 第17号議案、高南保育園改築工事請負契約について。上記議案を提案する。年月日、提出者、区長名でございます。 下段の説明欄を御覧ください。豊島区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分等に関する条例第2条の規定に基づき、本案を提出いたします。 詳細につきまして、別途、資料を御用意させていただいてございます。第17号議案の資料をお取り出しいただきたいと存じます。 2番の契約から御説明をさせていただきます。件名、高南保育園改築工事請負契約。(2)契約方法、条件付一般競争入札。(3)契約締結日、本契約議案可決後、契約金額が6億3,965万円でございます。5番、履行期限、令和7年3月17日まで。6番、契約の相手方、株式会社小松原工務店でございます。区内事業者でございます。7番、入札の経過でございます。こちらのほうは、総合評価制度を利用してございます。3者参加をいたしまして、総合点で上回った株式会社小松原工務店のほうが落札をしてございます。一番下のところですね、参考のところで落札率、載ってございます。96.2%の落札率でございます。 工事概要につきまして、次のページから、施設整備課長のほうから御説明させていただきます。
それでは、工事内容について御説明をいたします。2ページのほうを御覧ください。 まず、工事概要でございます。工事件名、工事場所につきましては記載のとおり。工期につきましては令和7年3月17日まででございます。工事内容につきましては、高南保育園の改築工事となってございます。施設の概要でございます。建築面積、延床面積につきましては記載のとおり。改築内容につきましては1階から3階まで、保育園の単一用途となってございます。 参考までに、工程表を記載してございます。当該議案の議決をいただきました後、4月上旬に工事説明会の開催を予定してございます。詳細は追ってお知らせいたします。 説明会終了後、準備工事を経て4月下旬頃から本体工事に着手してまいります。今回は地下もなく、くいもないため、基礎工事は地盤改良も含め、3か月程度で終了してまいります。躯体工事に移り、1階をおおむね1か月から1か月半程度でコンクリートを打ち上げてまいります。併せて、仕上げ、そして、外構工事を行い、令和7年2月末をめどに建物の完成を目指してまいります。その後、3月まで各種検査を行ってまいります。 続いて、3ページを御覧いただけますでしょうか。配置図でございます。各部の仕上げにつきましては、凡例を御参考いただければと思います。 まず、園庭でございます。強風でも飛散しにくい化粧砂で仕上げてまいります。また、道路沿いには花壇を設け、地被類を中心に適度な間隔で中木、高木類を配置し、ウォーカブルな景観へと配慮をしてまいります。 また、図面上側の緑色の部分に着色した部分でございますが、非常に日当たりの悪いことから、この部分については日当たりを考慮した樹種を選定して配置してまいります。屋上には、発電量4.5キロワットの太陽光パネルを設置し、発電した電力につきましては自家消費をしてまいります。 続きまして、4ページを御覧いただけますでしょうか。1階の平面図でございます。本計画では、受入れ定員が増えた関係で、建物の延べ面積が以前よりも2倍以上大きくなってございます。階数も3層となり、さらに園庭が現状よりも狭くなってございます。各階の共通の設計方針として、催事室以外のホールをなるべく広く開放的な空間とし、全天候で園児が遊べる空間としつらえていきたいと考えてございます。 では、1階の平面図のほうを御覧いただけますでしょうか。玄関、階段、エレベーター、直接目が届くように事務室を建物中央に配置してございます。医療的ケア児を受け入れるための保育室につきましては、玄関の左側、駐車場から最短で移動できる距離に位置して配置してございます。また、厨房への納品等の動線もこの駐車スペースを活用することで、園児や保護者の動線と重ならないように計画をしてございます。各催事室につきましては、平面の位置に1歳から3歳児室までを配置してまいります。 5ページへお進みいただけますでしょうか。2階平面図でございます。この階の催事室といたしましては、3歳児、4歳児、5歳児室を配置してございます。建物の中央に広目のホールとフリースペースをしつらえてございます。様々な用途に使用できることが想定されてございます。また、建物の左側には配膳室や職員の給食室等を配置し、保育機能と分離を図ってございます。 6ページにお進みいただけますでしょうか。この階につきましては、設計コンセプトの一つであります、広目の屋内遊戯室、そして、屋外遊技場を設置してございます。屋内につきましては、ホールと屋内遊戯室を連携させることで、様々な用途や遊びの空間として活用することが期待されてございます。また、屋外遊技場につきましては、滑らない、まぶしくない、そして、熱を持ちにくい仕上げとしてまいりたいと考えてございます。 7ページのほうにお進みいただけますでしょうか。屋上平面図でございます。設備機器等々を配置し、その周辺を目隠しパネルで防音パネルを設置してまいりたいと考えてございます。また、先ほど説明した太陽光パネルを設置してまいります。 続きまして、8ページ、9ページには、参考までに立面図、そして、断面図をおつけしてございます。 10ページまでお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。現在、既存園舎の解体を近隣の皆様の御協力の下、無事故で竣工を迎えることができました。新築工事におきましても、重機の搬入につきましては、解体工事の動線とほぼ同じルートを想定してございます。また、工事中、常時、交通誘導員を1名配置し、必要に応じ増員をし、安全管理に努めてまいります。仮設計画の詳細につきましては、工事説明会で御説明をしていきたいと考えてございます。また、敷地周辺には2メートルもしくは3メートルの万能鋼板を設置し、周辺の危害防止に努めてまいります。 工事中、隣地とかなり接近している工事部分もございます。周辺への危害防止や通行人への安全管理等、施工中には細心の注意を払い、無事故で竣工まで工事を進めてまいります。 私の説明は以上でございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
今回、入札が総合評価方式でされたということで説明がありました。これ、数字を見ますと、入札金額のところが落札者よりも低い、この3者のみ提示されてますけども、落札者よりもいずれも低い数値を出しているところがあると。ですが、総合評価点数では逆転してるということで、この辺の経過について少し説明加えていただけますでしょうか。
この総合評価制度、御存じのとおり、技術点とそれから地域貢献点というのがございますけども、特にこの3者比較しますと、株式会社小松原工務店と株式会社貴津につきましては、本社が区内にあるということになってございまして、立花建設株式会社のほうは準区内ということで、営業所が区内にあるという状況になってございまして、まず、その地域貢献点ということになりますと、本店所在地ということもありまして、立花建設株式会社はかなり落ちるということになってございますので、両者のほうが10点満点の満点を取ってると。ただ、施工能力点ということで、技術点と言われるところでございますけども、こちらになりますと、特に株式会社小松原工務店のほうが高くて、株式会社貴津、それから、立花建設株式会社という順になってございまして、それぞれ、そこでかなり点数が開いてしまったという状況でございます。
この技術点や、また、そういった区内に本社があるかどうか、こういったことでの点の差が開いたということで、かねてより区内事業者の育成ということで、私たちの会派もこの総合評価での入札というのは、やはり増やしていくべきだという意見を申し上げてましたんで、それは数字だけで、数字というか入札額だけで評価をされるばかりではなくなったということは、よい傾向かなと思います。 一方で、区内事業者さん同士の関係もあると思います。技術点がやはり今回、落札者高いということですけれども、ある種のこれが技術的な格差がそのまま固定されるということになってしまっては、やはりこの区内事業者の育成という観点からは不十分なようにも感じます。各区内事業者さんのこの技術的な底上げを図っていくことこそが、この総合評価方式を取っている意味合いなんではないかなと思うんですけど、その辺の御見解いただけますでしょうか。
委員おっしゃるとおりでございます。確かに株式会社小松原工務店につきましては、前回、高南小の別棟をやっていただきまして、難しい工期の中でちゃんと納めていただいたというところも評価をしてございます。 ただ、そういったところも含めて、ほかの業者さんともいろいろな情報を共有しながら、底上げを図っていきたいというふうに考えてございます。
意気込みは分かりましたけど、具体的にやはりある程度技術的なフィードバックもしていってあげないと、改善点が改善されないとか、そうなると結局、技術点が固定化されて、ある種のヒエラルキーみたいになってしまうので、それは本来求めていることじゃないと思うんです。具体的に育成につながるようなことをアクションとして起こしていただきたいと思いますけど、この辺はいかがですか。
委員おっしゃるとおりなところでございまして、この結果につきましては、その都度、事業者さんのほうにフィードバックをしてございます。その項目ごとに点数つけまして、その項目がどうしてそういう点数になるのかというのは、ちょうど事業者さんから問合せがあれば説明もするということになってございまして、なおかつ固定化というお話もございましたけども、過去3年間の工事というのが基本になってございまして、その中で一定程度の評価をしていくということになりますので、3年間の工事の中で、フィードバックされた技能がアップしていって、技術が改善されていくということであれば、また点数も上がっていくということになります。
今おっしゃったようなことは、やはりどんどんフィードバックして、この区内事業所の本当の意味での実力の底上げを図っていただきたいと思います。 もう1点なんですけど、今回の工事が令和6年度からの工事ということになりましてまさに2024年問題と言われる時期にどんぴしゃで重なるということになります。これへの対応というのはどうお考えなんでしょうか。
今回の総務委員会で一番最後の報告事項として報告をさせていただく予定でございますけれども、この案件についても、受注者のほうから積極的に声を上げていただいて、手を挙げていただいて、そして、週休2日制ができるならば、成績評定のほうで評価をしていきたいというふうに考えてございます。
分かりました。そういう週休2日ができるんであれば評価をする、それはいいんですけど、週休2日がそもそもできるような発注のやり方だとか、条件を提示しない限りは、それはできないと思うんですよね。そこはどのように担保なさってますか。
今回のこの工事につきましては、確かに工期が非常に厳しいとは思ってございます。株式会社小松原工務店と、今、打合せをしている中で、何とか週休2日制、交代制でできないかとか、様々な方法を、今、考えてございます。必ずこの現場につきましても、何とか週休2日制、いわゆる交代制で休めるような現場にしていきたいというふうに考えてございます。
分かりました。もう1点だけ確認しますが、今、工期の話もありましたけど、現場の代理人の方とかの実際のお声としては、書類仕事とかもたくさんあるので、残業とか仕事終わった後に土日出勤で、書類関係の仕事をやらないと現場が回らないというような声もあります。それに対して、区のほうで書類の簡素化を進めるとか、工事の監査とかもありますけれども、こういったことの、不要かもしれないような書類を求め過ぎてないかとか、この辺の精査も区のほうもかなり努力をしないと、もう事業者側だけではできないことだということは、再三指摘させていただいてますけれども、この辺の対応はいかがですか。
今回の週休2日制を促進するに当たりまして、区内業者の15社ほど、ヒアリングをさせていただきました。その中でお話があったのは、実を言うと、我々、若い時代に現場監督をやってた時代もあるんですけれども、残業がすごかったんですけれども、今、実は現場、あまり残業がないというふうなお声も聞いてございます。また、以前にもお話しいたしましたが、書類につきましては、今、押印省略を全ての書類について行ってございます。今後はDX化と申しまして、情報共有システムとか、様々なことを行って、さらに書類の削減というか、業者さんとのコミュニケーションが取りやすいような状況をつくっていきたいというふうに考えてございます。
分かりました。この現場だけの話じゃないので、この件はこの辺にしておきますけれども、しかし、これ、2024年問題がクローズアップされる前から、私たちの会派としてはかなり強く、この書類の簡素化等は求め続けてきたことです。しかし、何年も申し上げていてもほぼ解消されてこなかったというのがこれまでです。 今回はある意味、2024年問題というのがあって、さらに強く進めなければいけないということですので、もちろんこれまで区も努力してきたという答弁、今までもありますけれども、いま一歩、どの辺に書類の煩雑化みたいな話の認識の違いがあるのかも洗い出しながら取り組んでいただきたいと思います。いかがですか。
2024年問題、残業の上限規制ということで、4月1日から入ってくることは重々承知しておったと。その中で適正な工期、適正な費用ということで、我々はその状況に合わせていくべく、ヒアリングもしながら進めてきたということでございます。 その中で、再三資料の簡素化、提出資料の削減ということを求められてまいりました。その中で、今回どういうような状況で皆さん、先ほど課長からも答弁ありましたけれども、どういうような状況でこういうような法改正に合わせてやられているのかということで、ヒアリングをしました。その中で書類の削減ということもお話をさせていただきました。そうしたところ、豊島区はほかの区あるいは国、東京都と比べて非常に削減が進んでいるというような評価をいただきました。これに限らず、さらにまた進めて、これ、どうしても建設業界自体が効率化なり、あるいは生産性を上げるなりということは求められているところでございますので、そういったことも併せて進めていくというのと同時に、4月から国でも書類削減化計画というのは進めております。その流れにも我々同調しながら、なるべく様式を同じような形にする、それから、同じ書類を何個も提出させないようにするであるとか、ちょっと具体的にどういうふうにしていこうかというのを、またヒアリングをさせていただきながら進めてまいりたいというふうに考えてございます。
今、具体的な取組についても御答弁いただきましたんで、そういった推移も私たちとしても見ていきたいと思います。 今回の契約案件につきましては、工事の内容も先ほどの説明で理解されます。また、総合評価方式にて、今回の入札がありますが、適正に行われたということを確認させていただきました。 議案の可決に賛成させていただきます。
今回、高南保育園の改築工事ということですが、いわゆる新築工事だと思います。こういう建物の工事のときには、本体工事と電気と給排水、場合によってはエレベーターとかいろいろありますけど、今回のこの契約の内容はどこでしょうか。
現在、設備のほうは開札待ち、そして、電気のほうも開札待ちといった状況でございます。今、仮契約まで進んでいるのはこの建築工事だけでございます。
そうしますと、この建築工事、建築というか全体出来上がるまでにはもう少しお金もかかるということだと思うんですが、工期自体はこの全体の工期でもちろん3月までに完成してもらわないと駄目なんで、そういう考え方でよろしいでしょうか。
委員おっしゃるとおりでございます。
今回、先ほどの説明の中で太陽光パネルというのがありまして、これは大変期待をしているところでございますが、今回の工事契約の内容に入ってるんでしょうか。
太陽光パネルにつきましては、電気工事の中に含めて発注をすることになってございます。
その電気工事自体が契約案件として、金額等によって報告事項あるいは契約事項で上がってくるかどうかちょっと分からないんですけど、分からないんで、取りあえずここで質問しちゃいますけど、太陽光パネルはどのぐらいの能力でどんなふうにやるのか教えてください。
太陽光パネルの最高出力としては4.5キロワット、イメージといたしましては、家庭用の45アンペアの契約を東電と結んでるようなイメージを持っていただくと分かりやすいと思うんですが、大きなクーラーを3つぐらいと、それから、ホットカーペットとクーラー、ヘアドライヤーみたいなものをつけていくと、ひょっとしたらブレーカーが落ちちゃうかな、そんなレベルの発電量になってございました。
それは、そうすると売電ではなくということで考えているということでよろしいでしょうか。
おっしゃるとおり、自家消費を考えてございます。
本当にそんなに大きな出力にはならないとはいえ、そうすると保育園全体としてはどのぐらい、一般的に昼間消費するものなんでしょうか。
申し訳ございません。ちょっと数字を持ち合わせてございませんので、後ほど報告させていただければと思います。
それで、もう一つ、結構、今、説明を聞いていてホールとか多目的ホール、屋外遊技場、結構、そういうのがあるんですが、これはどういう考え方でしょうか。
3階建てになっております。園庭が少し狭くなってしまう関係上、3階のほうにホールとあと外で遊べるところの広場を造ったという、そういうことでございます。
園庭が狭いということですが、これまでよりも狭くなるというイメージなのでしょうかね。
これまでより、建物のぎりぎりまでやってますので、少し狭くなってしまう分、3階のほうに遊び場を広くしたというところでございます。
結構、今回そういう形でいうと、ホールとか多目的ホール、フリースペース、それから、3階のほうは移動式間仕切りの遊戯室というようなことが入っていますけど、やはり、それで、先ほどちょっと、屋外のところとつながるみたいな話をしてたような気がするんですが、屋外園庭と、どこをどういうふうに通るという形なんでしょうかね。
申し訳ございません。3階の平面図、御覧いただけますでしょうか。屋外遊技場と書かれている部分、そして、屋内の遊技場、その間にちょうど通路という部分、そこで、子どもさんと保育士さん等々がやり取りをしながら、連携をしていきたいというふうに考えてございます。
やはり園庭をきちっと取るということと、思い切って遊べる場所を造るということがすごく大事だと思います。 先ほど、屋外の遊技場のほう、遮熱という話もありましたけど、何か上の、そういうものも、上というかカバーというか屋根じゃないんですけど、そういうものもやるんでしょうかね。
真夏の太陽の直射日光を避けるために、可動式のよしずではないです、何というか、あれなんですけれども、カーテンのようなものを設置をしていくという形になりますと。
そういう工夫もされているということで分かりました。 あとは、高南保育園の改築については、全体に、今、保育園についても改築、改修を順次進めているところでありまして、私たち共産党区議団としては、賛成をいたします。
私もちょっと何点か質問したいんですけど、これ、ここの保育園は職員数というのは何人で、男女比って何人ぐらいですか。
すみません、今ちょっと手元に資料がないので、後ほどお答えさせていただきます。
何か2階に更衣室があって、ちょっとロッカーみたいなのがあったから数えてみたら、大体、男の人が4個で女の人が36個ぐらいあったんで、40人から50人かなって想定したんですけど、何が聞きたいかというと、まず1階の部分に、幼児用トイレというのはもう必ず、これ、あるのは分かるんですけど、大人のトイレというのは、事務室があるところのフロアは、これで見ると職員トイレが1、調理員トイレが1、外部トイレが1ってありますけど、この職員トイレというのは男女兼用ですか。
すみません、2階のところは男女分かれておりますが、1階のほうは男女兼用ということになっております。
2階、次に聞こうと思ったんであれだけど、1階は1個だけですよ、職員トイレがね、これ、兼用。調理員トイレも1個あります。これも、では、兼用ですかね。調理員の、1個しかないからね、何人調理人さんがいるか分からないけど。
兼用となっております。
それから、もう1個、1階には外部トイレというのがあるんですけど、これはどういう使い方をするんでしょうかね。これ、子ども用ですかね、園庭のすぐ上のところにある。
外部トイレでございますが、子どもたちが園庭とかで遊んでいるときに使ったりするようにもできるものでございます。
分かりました。では、2階のことをちょっと先に言われたんですけど、女子、男子の更衣室があって、休憩室があって、その前に職員トイレがあるんですけど、これは何か見ると、トイレ前室というのがあって、個室が2つあって、右側が男性トイレなのかな、これ、共同じゃないんですか、これ、別々ですか、職員休憩室の前のとこの。
入り口は1つになっておりますので、使い方はまた保育園のほうでも考えるかもしれませんが、今のところどちらも、洋式で兼用にもなるというところで、ちょっと男女比もまだ分かりませんので、どのように使うかというのはこれから考えていきます。
それとあと、1階、2階、3階、それぞれ車椅子用のトイレ、優先トイレというのがあるんですけど、これはあれですか、職員の方とか外部から来た方も使えるということでいいんですかね、使い方として。
車椅子の方、保護者の方ですとか、あと医療的ケア児も受け入れますので、1、2、3階に車椅子用トイレを設置しております。
では、3階に行くと、今度、3階は職員トイレではなくて大人トイレって書いてあるんですけど、これはどういう使い方するんですか。
職員が使えるおトイレとなっております。
では、別に職員トイレでもいいんですよね。何でこれだけ大人トイレって、何かイベントやるときに、例えば外部の人がぱって見てトイレだっていって、職員トイレって書いてあると何か使いにくいですものね、そういうような配慮があるんですかね。
図面上、そのような区別はしてございます。今、委員がおっしゃったとおり、イベントの場合に職員とこういうふうに限定しますと、使いにくい部分もございますので、大人トイレと幼児用トイレと、そういったような使い分けをしてございます。
分かりました。これから何か使い方とか相談されるんでしょうけど、職員の数がちょっと分からないんで、前提が分からないで、あまりちょっと突っ込んでお聞きすることができないんですけど、圧倒的に女性の方のほうが多いのはもちろんなんですが、男性も最近、保育士さん、男性の方またはいろいろ仕事、業務的な仕事される男性の方もいらっしゃる、調理師さんも当然いらっしゃると思うので、この職員トイレが共同だというのがちょっと私、いかがなのかなと思うんですけど、今までこうやって保育園がそうやって運営されてきて、別に特段問題ありませんよということであれば構わないと思うんですが、働く方の働く環境をやはり整備していかなきゃいけないという観点から見ると、少し整理していただければなと思うんですが、いかがでしょうか。
委員おっしゃるように、だんだん保育士の男性の方も増えておりますので、今までとはだんだん社会が変わってきておりますので、こういったところについても配慮を少しずつやっていきたいと思っております。
分かりました。ぜひよろしく。トイレの数はこれでいいのかどうかもちょっと、子どものトイレはたくさん、当然あるんですけど、それも含めて、何かもう設計図が出来上がって、多分これで走っちゃうから、もう後から増やせっていってもなかなか増やせられないでしょうけど、どういう運用していくのかをやっていただければなと思います。 第17号議案については可決に賛成いたします。
先ほど、工期がなかなか厳しいという御発言が課長からあったわけですが、その中でも週休2日制のことを条件に、それを一定程度、評価点と結びつけていくということですけれども、もし評価に結びつけなかった、週休2日がなかなか難しいということになると、罰則とかはありますか。
これも後ほど御報告をしようと思ってる部分ではございますけれども、手を挙げていただいて、頑張ってみようというふうに声を上げていただければ成績評定で加点しますが、できなかった場合でも減点をするということは考えてございません。
分かりました。その分、例えば減額というか、この設定した金額でできなかったというような場合、このことが足かせになって減額されちゃうということはありますか。
この案件に限ってお話をすれば、減額をするということはありません。
この2024年の働き方改革の問題というのは、これからどんどんいろんなことを経験しながら、行政も、あるいは事業者もお互いに工夫しながら、どういう道が一番工期設定の中で無理なく、ある程度無理はあれかもしれませんけれども、安全に竣工ができるかということだというふうに思っていますが、先ほど交代制で週休2日制を守っていくということですけど、今、設備と電気が開札待ちということですが、これは多分議決案件ではないので、うまく組み合わせていけば、この17号議案が可決された以降、工事に入ると、一定程度のいろんな、時間差があると思いますけれども、その交代制でやっていけるというような見積りをしているということでよろしいですか。
委員がおっしゃっております交代制というのはなかなか難しいなと思っていて、実を言うと、会社規模によって、結局、代理人さんを2人出さなきゃいけないケースになってまいります。どうしても、建築屋さんであれば割と大きな会社がたくさんございますけども、電気屋さん、設備屋さんになってくると、やはり一人親方でやってらっしゃることもございます。ですので、そういったところに関しては、できれば、週休2日制、土日じゃなくても、月、金で休んでいただくとか、何らかの形で7分の2休んでいただくという方法はないだろうかということを打ち合わせていきたいと考えています。
分かりました。ちょっとまだすとんと落ちてない部分もありますけれども、いろいろなところでまた私も勉強しながらこの2024年問題に取り組んでいきたいというふうに思っています。 それと、先ほど落札の中で、3番目の株式会社は準区内ということで、総合評価点数の中で地域貢献点に差が出たというような御発言がありましたけれども、私は、この本店所在地の点数というのをもう少し拡大したほうがいいという考え方を持っていて、この準区内さんもほかのところで仕事を取ることができたので、ある程度、一定程度の評価の中で経験を積み重ねていく中で、今回、総額評価方式にエントリーできたというふうに理解しております。その中で、この準区内と本店の差をもう少し広げていかないと、総合評価の中で逆転の現象も起きかねないというふうに思っておりますけども、その辺は担当課としてはどのような見解をお持ちでしょうか。
この総合評価制度につきましては、外部委員も入れた委員会を持ってございまして、そちらのほうで常に見直しを議論してるところでございます。その具体的議論の中心は、全体のバランスとしてどうなのかということを考慮させていただいて、新たな項目ですとか、それからポイントの上下ですとかということを考えてございます。本店の所在地のみを着目してるということになりますと、なかなか全体のバランスもまた考え直さなきゃいけませんので、その辺につきましては、今後の落札の傾向も含めまして見ながら検討していきたいというふうに考えてございます。
バランスというのは私も分かっていますし、入札ですので、点数がいろんな意味で影響してくるのは分かっていますので、技術点もさることながら、総合評価制度の在り方というそのもの、なぜできたのかというところを鑑みると、やはり本店と準区内の事業者さんたちの区別というか、差別化を明確にしていくことも私は一つではないかなというふうに思っています。なぜならば、いろんなところが参入できるという機会が多いですけれども、最近は豊島区においては、なかなか公共工事の大きな案件が出にくくなっていることもありますし、ほかの総合評価でない部分で準区内が応札をしていくということも珍しくないことでありますので、やはり区内事業者の育成ということを第一に考えると、この総合評価方式の制度をもう少ししっかりとブラッシュアップしていっていただきたいなということを意見として申し上げさせていただきたいと思います。 高南保育園の改築工事請負契約について、もう1点、落札率なんですが、96.2%で、これまで東京都の平均とかも見ると92%前後が以前は多かったわけですけども、最近はどうでしょう、傾向として高くなってきてるんでしょうか。
すみません、全体を平均をしたケースを持ってませんので何とも言えませんが、ただ、傾向としましては、先ほど委員がおっしゃったとおり、落札率につきましては91%とか92%というのは逆に少ない感じがあります。それなりに人件費も資材も上がってございますので、やはり適正な見積りの下に入札をすると、それなりのこのぐらいの数字になるのかなというのは今捉えてるところでございます。
この入札予定価格を決めていくのが行政の仕事ではありますが、東京都とのいろんな単価の積み重ねでこういう入札の価格が決定していくと思いますけれども、やはり今、物価高騰など、また、人手不足でこの2024年問題、いろいろ組み重なっていく中の落札率というところだけ見ていくのも、また豊島区の価格の在り方というのを見るきっかけにもなるかなというふうに思っておりますので、私は今後また注目していきたいなというふうに思っています。 この17号議案については、賛成をさせていただきます。
既に御質疑にあった内容なんですけれども、私も、入札金額に大きな乖離がある中で、このような総合評価結果、点数になったことについては気になっておりましたが、御答弁にてクリアになりましたので、内容を理解いたしました。 次いで、6ページの屋外遊戯場に関してなんですけども、こちらの遮熱の御説明はあったかと思いますが、転落についても万が一に発生しないような仕組みになっているのかという点と、あと、例えばボール遊びなんかをした際に、上から出ていってしまわないとか、そういった仕組みになってるのか、この2点お聞かせいただいてもよろしいでしょうか。
まず、屋外遊技場の周辺には、手すりの高さが1.2から1.1、1.2の高さで手すりを回してございます。ただ、ボール遊びがということになってくると、今後は運用の問題も出てまいりますので、今後、検討の課題だというふうに考えてございます。
分かりました。ボールが外に出てしまって、それが事故につながるという可能性も十分にあり得るかと思いますので、今後、御検討のほどよろしくお願いいたします。 内容を理解いたしましたので、会派として、本議案に賛成いたします。
この17号議案については賛成で結構です。
るる御説明がございました。 私のほうからは、先ほどの御説明の中で、園庭がよりちょっと狭くなるので、遊戯場をちょっとスペース広げてとかというような御説明もございました。この高南保育園の改築に当たって、例えば現場の保育士の園長先生はじめ保育士の方々だったり、あるいはもしかしたら保護者の方々だったり、御意見があったのかなというふうに推察してるんですけど、そういった点をどういうふうに、反映した部分がありましたらちょっとお知らせいただけますか。
説明会等々のときに、保護者様の方からアンケートなどを取って意見のほうをいただいております。その中で、先ほどちょっと見てたんですけれども、セキュリティーの関係ですとか、ちょっとやはり古い園舎でしたので、セキュリティーをしっかりしていただきたいですとか、水遊びのスペースを確保してほしいとか、できるだけ園庭等が広く使えるようにというような御意見もいただきましたので、今回の園庭は正方形にして使いやすいような形にしているとか、そういったところで反映しているものでございます。
分かりました。やはり、前もちょっと申し上げたかもしれませんけど、小学校の改修、改築のときなどは、長い時間かけて地域の方々と懇談しながら本当に計画を練っていくというふうなプロセスがあるかと思います。保育園に関しましても、いろいろと理由はあると思いますけど、できる限り現場の御意見を反映させていただきたいというふうなことで、ちょっと確認をさせていただいた次第です。そういうことは評価をいたします。 いろんな委員さんからも御指摘ありましたとおり、この入札の経過ですね、最終的には入札の金額は他社よりも高かったけれども、地域の貢献度であったり、あるいは技術点数というふうなことで総合評価点数が上位に来たので落札と、こういうことの仕組みは非常にいいのかなというふうに思いますけど、細川委員のほうからもありましたとおり、やはりこういうところで最終的に同じ業者がずっと入札というふうな形になっていくと、格差が生じていくというおそれもありますので、先ほど質疑があったように、そういったところも、なかなか大変な作業だとは思いますけど、そういう固定化というふうなところにならないような工夫もまたさらに研究していただけたらというふうなことを一言つけさせていただきまして、私もこの17号議案には可決に賛成をさせていただきます。
委員長、すみません、お答えが漏れてました。申し訳ございません。 先ほど小林ひろみ委員のほうからいただいた電気の総使用量でございますが、96キロワットということになってございます。
よろしいですね。 それでは、採決を行います。 第17号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第17号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第18号議案、長崎保育園全面改修工事請負契約について。 審査のため、渡邉保育課長が出席をしております。 理事者から説明があります。
それでは、議案集1、57ページをお開き願いたいと存じます。第18号議案、長崎保育園全面改修工事請負契約について。上記議案を提出する。年月日、提出者、区長名でございます。 下段の説明欄を御覧いただきたいと存じます。豊島区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分等に関する条例第2条の規定に基づき、本案を提出するものでございます。 詳細につきましては、別途資料で御説明をさせていただきます。 第18号議案の資料をお取り出しいただきたいと存じます。2番目、契約の件名から御説明させていただきます。 長崎保育園全面改修工事請負契約。(2)契約方法、条件付一般競争入札。(3)契約締結日、本契約議案可決後。4番、契約金額2億6,950万円。履行期限、令和7年2月28日まで。契約の相手方は株式会社小松原工務店、区内業者でございます。入札の経過でございます。これも総合評価制度を使ってございます。5者参加をいただきましたが、1者辞退、1者失格になってございまして、3者が入札をしてございます。最終的に株式会社小松原工務店が総合評価点数によりまして落札をしたものでございます。一番下のところ、参考のところで落札率でございます。93.1%でございます。 工事概要につきましては、2ページ以降に記載してございます。施設整備課長より御説明させていただきます。
それでは、改修工事の内容について御説明をいたします。 2ページ以降を御覧いただけますでしょうか。まず、工事件名、工事場所につきましては、記載のとおりでございます。工事規模でございます。敷地面積、そして構造RC造の2階建てでございます。建築面積、延べ面積につきましては記載のとおり、そして建設年度といたしましては昭和49年度となってございます。建設年度が昭和49年と築50年近く経過してございます。途中、直近では平成7年に便所周り、平成15年に床、そして平成24年に防水、外壁等々を行ってございますが、今回、全面的な機能更新を行うためスケルトン改修を行ってまいりたいと考えてございます。 参考までに工程表を記載してございます。工程表を御覧ください。本会議で議決をいただきました後、3月末より仮設等々、仮囲いの仮設工事に入ってまいります。4月になり内装材の撤去から着手してまいります。7月頃より内外装の仕上げ工事に着手し、令和7年度2月中旬をめどに工事を完成し、各種検査へ進んでまいりたいと考えてございます。 それでは、3ページのほうへお進みいただけますでしょうか。配置図でございます。敷地の道路づけといたしましては、図面の左側でございますが、方角としては西側の方向のほうで一方方向の道路づけとなってございます。資材の搬入につきましては、こちら側からということになってございます。仕上げとしては、園庭といたしまして、化粧砂で飛散しにくい素材で仕上げてまいりたいと考えてございます。その他の部分につきましては、コンクリート舗装、そして正面からは動線のタイルで動線を仕上げていきたいと考えてございます。また、今回のスケルトン改修に併せ、新たな機能として、医療的ケア児の受入れのため医務室を設置してまいります。現在の通用門と書かれている部分につきまして、全体にきれいに整理し、医務室への直接の動線確保のためスロープを設置してまいります。後ほど1階の平面図でも御説明をいたします。 それでは、4ページのほう、お進みいただけますでしょうか。1階の平面図、改修前と改修後を記載してございます。上のほう、改修後の図面のほうを御覧いただけますでしょうか。先ほど御説明いたしました医療的ケア児を受け入れるための医務室を新設してございます。場所といたしましては、4歳児保育室と書かれた廊下を挟んだ上側でございます。医務室新設のために各歳児室の再配置を行ってございます。特に影響が大きかったのが遊戯室でございます。現状の7割程度の大きさになっております。対策といたしましては、改修後につきましては、3歳児、4歳児保育室の間取りを可動式の間仕切りとし、必要に応じて広く使えるようにしてまいります。また、事務室の配置を見直し、各歳児室が連携取れるように配置したことで、職員の動線も機能的となってございます。また、感染対策といたしまして、玄関ホールに手洗い器も新設をしてございます。 5ページにお進みいただけますでしょうか。2階平面図でございます。各歳児室の可動間仕切りを整理し、広く使えるようにしてございます。また、1歳児、2歳児のトイレと洗濯室を直接行き来できるように扉を設置し、職員の動線に配慮をしてございます。また、先ほども御説明いたしましたが、テラスでございます。園児たちの貴重な遊びの空間であり、仕上げ材につきましては、滑りにくく、まぶしくなく、そして熱を持ちにくい素材で仕上げてまいりたいと考えてございます。 6ページにお進みいただけますでしょうか。参考までに立面図をおつけしてございます。後ほど御参照いただければと思います。 それでは、7ページのほうにお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。建物の周囲全体に足場を設置してまいります。内装解体中は必要に応じ防音シートを設置し、防音対策を講じてまいります。また、資材等の搬入時には安全誘導員を設置し、安全対策を講じてまいります。竣工まで事故のないよう、安全には万全を期して工事を遂行してまいりたいと考えてございます。 私からの説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。
1つは、先ほどの第17号議案が株式会社小松原工務店で、今回も株式会社小松原工務店となっておりますけど、豊島区の規定の中で、複数受注というか、落札できるとか、そういうことについての規定について教えてください。
区内事業者につきましては、2件まで受注ができるということになってございまして、工期が重ならなければいいんですけども、これ今回重なってますので、2件までということで、これ以上3件目以降は取れないということになってございます。
区内業者はそういうことで、そうでない場合というのは駄目とかというのもあると聞きましたが。
失礼しました。準区内事業者、それから区外の事業者につきましては、現に取ってるものがあった場合につきましては手を挙げられないということになってございます。
それで、今回は工期重なっているけれども、区内業者であり、2つまでは大丈夫ですよということで、なったということだと思います。総合評価ということもあって、先ほどの議案では間違いなく、入札金額は高いけれども、施工能力点が高いということで最終的に落札をしたということがありまして、今回の場合も似たような、入札金額がやはり2番目のところのほうが低いわけですけれども、総合評価の点数が完全に大きく違っていると、8ポイントぐらい違っているということで、これについての理由をお願いいたします。
こちらも総合評価の施工能力点と地域貢献点というのがございまして、今回は2番目の株式会社アクアとは施工能力でも点数開いてございますが、地域貢献点が株式会社小松原工務店のほうが株式会社アクアの倍の点数があったと。つまり様々な活動をされている株式会社小松原工務店に対して、株式会社アクアのほうは、地域貢献点ゼロということではございませんので、一定程度の努力はしていただいてるんですけども、様々、例えばBCPがまだ届出がないとか、そういった雇用の関係も対策点としては取れてないとかって様々なことが重なりまして、若干地域貢献点で大きく開いちゃったというのが今回の結果に反映されてるというところでございます。
先ほどの第17号議案で他の委員さんからは指摘を受けていたというふうに思うんですが、やはりこうやって両方見ますと、2件やっているとか、そういうふうに見ますと、より一層何か固定化しそうだという形になるということは当然だし、私もいいのかなと一瞬思いましたが、今言ったような理由で、これまでの全然不法ではないということだとは思いますが、もう1点、失格という事業者がいますけれども、失格というのはどういうことでしょうか。
これは最低制限価格未満の金額を入れたということでございます。
最低制限価格って最終的には契約案件が出てからでなければ分からないので、やはりこういう形で失格になるところも難しい判断があるなと思うんですよね。その辺なかなか現実受けられないことに、落札できないという業者さんにとってはなかなか難しいなというふうに思います。それは私の感想というか、現実には基本的に別に不正があったわけではないということでよろしいんでしょうか。
総合評価制度を適正に運用した結果、こういった結果になったということでございます。
分かりました。 それで、ただ、今回の工事内容について幾つか伺いますけれども、逆に言えば、先ほどは新築だったのですが、今回はスケルトン改修だということになっています。そうすると、なかなか太陽光パネルというのは載らないということになっているんでしょうか。
太陽光についても、載る載らないの部分については検討はしておりますけれども、構造的にちょっと難しいだろうという判断の下、今回の長崎保育園については見送ってございます。
あとは、遊戯室が少し減った分を改善をするというところについては、先ほどとほぼ同じような関係、先ほどの高南保育園の改修と同じような内容になるんでしょうか。
それぞれの歳児室を少しずつ広くしておりますので、可動式等々でやるようにしております。
先ほど御説明の中に、第17号議案との工期が重なっているというところがございましたので、ここについてもう少しお伺いしたいんですが、工期が重なっていることと、あと働き方改革もある中で、向こう、先方の人員確保であったりとか体制の整備について、何かこちら側で確認をしているような状況というのはあるんでしょうか。
入札の条件としまして、工事監理者を置くことということで、兼任ができないということで募集をしてございますので、そういった条件が満たせるということで、手を挙げて落札をしたものでございます。
その工事監理者が別々でいらっしゃれば、基本的には人員であったりとか体制というのはしっかり整うという理解でよろしいんでしょうか。
契約上は、先ほど契約課長から御説明があったところでございますが、この会社につきましては、社員さんが今50名ぐらい、会社のパンフレットを見る限りですけども、そういった割と大きな会社でございますので、今後、週休2日制とか、そういった打合せをしながら人員体制についても御協力いただければなというふうに考えてございます。
分かりました。規模的にも問題ないというふうに理解いたしました。我々、私の会派としては、本議案に賛成いたします。
この総合評価制度が適正に運用された結果の中で、企業努力というか、事業者さんの努力が点数の差に結びついたものだと、それをすごく感じました。なので、先ほど固定化や1者だけというようなお話がありましたけれども、これは、数字の争いなので、こういうことを踏まえて、取れなかった事業者さんも企業努力する、また、取れた事業者さんにとっては、今回2件目ということで工期も重なっていますので、その辺の評価が今後どういうふうに竣工時を迎えたときに現れてくるのかというのを検証していっていただきたいというふうに思っていますし、今回はスケルトン改修ということで、工期的にもそんなには無理がないのかなというふうにも思っておりますので、ぜひこの結果の後追いを私もしてみたいなというふうに思っています。 第18号議案につきましては、賛成させていただきます。
大体皆さんのあれで分かったんですけど、ちょっと別な話で、この長崎保育園の全面改修してる間、子どもは結局どうするんでしたっけ、保育園の子どもは。
現在、南長崎第一保育園が仮園舎におります。旧千早児童館の跡地のプレハブにいるんですが、南長崎第一保育園の工事が今度3月に終わりますので、その後にその場所に長崎保育園のほうが仮園舎に入るということになります。
分かりました。そこから、では、また来年できたら、ここへまた新しく移ってくるということで、ちょっといろいろと大変だと思うんですけども、子どもたちというか、働く方もそうでしょうけど、安全の確保をしていただきながら、しっかりフォローしていただければと思っております。第18号議案、可決に賛成いたします。
先ほどの議案も保育園の関係でしたのでちょっと比較で伺いたいんですけれども、高南保育園のほうの改修の工期が2月の末竣工ということで、その後に検査があるということでした。恐らく3月半ばぐらいまでですか、何か引っ張ってありますので、この工程表を見ますと。一方で、長崎保育園のほうは、2月の半ばまでに竣工して2月末までに検査を終えるというような工程になっています。この工期というか、工程のこの設定の仕方なんですけど、基本的な考え方があるんでしょうか、お答えいただけますか。
まず、新築工事の場合は、工期算定プログラムというものが公に出ておりますので、それを入力することによって新築の場合はある程度想定がつくというところで、客観的に決めてございます。また、改修工事、スケルトン改修につきましては、過去に要町保育園とか、その他2つ、3つもう既に経験をしてございますし、スケルトンで区民ひろばまで含めればもう5、6件経験してございますので、経験上このぐらいの工期であれば十分に終わるだろうというところから算定してございます。
分かりました。 では、施工の側のほうの理屈は分かったんですけども、保育園の運営上、いつぐらいまでに園舎ができていると次年度からの運営に支障がないか、この辺についてはどのようにお考えでしょうか。
3月、卒園式というものが一大イベントでございます。園によって日にちは違うんですけれども、長崎保育園については、今回、今の現庁舎で卒園式をしてから移転をするというお考えでございます。新園舎につきましても、新しい園舎のほうで卒園式になるのか、プレハブのほうでなるのかというところはあるんですけれども、園のほうの考えというふうに考えております。
卒園式をどこでやるかは園の考えだというのは分かったんですけど、次年度からの運営上いつまでに建物が入居できるような状態になってると間に合うのか、いかがですか。
引っ越し等もありますので、3月中旬ぐらいにはできているというのが理想だというふうに考えております。遅くとも3月の中旬にと考えております。
分かりました。そうすると、長崎保育園のほうは2月末までに検査が終わると。高南保育園のほうは3月の半ばぐらいまでに終わるということなので、この工程であれば問題なく運営ができるということでよろしいわけですね。
委員おっしゃるとおりです。
分かりました。 それは分かったんですけれども、ここのところ学校施設とかで、やはり職人さんの不足とか、あと資材が物理的に入ってこないとか様々な理由で、工期内に終わらなくて、また、千川中学校に至っては開校時期にも影響があったというようなこともありました。保育園の話ですと、確かにこの今回の工期上は間に合うのは分かったんですけども、ある意味1週間か2週間工期が守れないだけで次年度の運営に影響を及ぼすというようなことも裏を返すと言えるんじゃないかなと思うんですけど、その辺の担保というか、ある程度ゆとりを持つことは、なかなか難しいんでしょうけど、できないものなのか、こういった事情の中でですね。その辺は、工事を設計する側はどのようにお考えなのかお聞かせいただけますか。
おっしゃるとおり、なかなか工期は園の開設時期のこともございますので、厳しい部分はございます。また、資材の話もございますし、今の能登半島の件で復興需要の問題もございます。かなり厳しいなということは重々承知をしてございます。それにつきましては、株式会社小松原工務店といろいろ情報交換をしながら、本当に工事が遅れそうと、そういったことになりましたら、また議会のほうと御相談をさせていただければと考えてございます。
分かりました。 分かりましたというか、そうなんでしょうけど、私が申し上げたいのは、ある程度今の状況だと予見をしておかなきゃいけないんじゃないかなという意味で申し上げてます。長崎保育園のほうは2月末までに工事を検査まで含めて終えるということなので、とはいっても1か月ぐらいは何とか、準備まで含めると半月ぐらいしかありませんけども、何とか少しバッファーは見てるのかなと思うんですけど、高南保育園のほうは、全くそういう意味でのゆとりがない工程になっていて、その組み方だと何か少しリスクがないかなと思うんですけど、いかがですか。
建物を竣工させるというのは、検査だけではなくて、建物そのものにつきましても2月の末を概成工期として今、株式会社小松原工務店とお話をして、そして新築ですので、どうしても検査が確認申請等も含めて種々ございます。消防検査もそうです。そういった検査の部分について少し時間をいただいてるということでございます。
すみませんね、ちょっと何か。だとしても、長崎保育園のほうは2月半ばに工事を終える予定なわけですよ。だからここで2週間ずれていて、検査の時間も、この工程表の私は話をしてますよ、資料で提示されてる工程表で私は話してますけど、この工程表上、片や2週間ぐらいはバッファーはあると、片や全くないんじゃないかと。ここは、昨今の事情を見ていると、多少区のほうでもそもそものリスクヘッジしておくべきじゃないかという話をしているんですけども、それについて何か御見解ないですか。
工期の件につきましては、確かにリスクヘッジというお話今ございました。我々、どうにか工期内に収まるように、では、工法をこういうふうにしよう、資材をこっちからこういうふうに一定程度多く搬送して、我々、工程表の中でいわゆるクリティカルパス、一番工期がかかるところを抜き出して、それをどう縮めるかというのを一番問題としておりますので、それは先ほど課長が申し上げた適正化工期のプログラムだけじゃ分からないんですね。ですので、我々、その中で経験を入れて、また、株式会社小松原工務店と、この辺でこの資材を入れられないか、それが入れば先ほど言ったクリティカルパスは短くなるよね、そういった中で出しておりますので、今回の高南保育園については、それをそれぞれ加味した結果で、結果としては余裕がないのかもしれないですけれども、ただ、今精いっぱいできる範囲での工期短縮、余裕があるような工期ということでは考えて今回提案させていただいてるということでございます。
分かりました。現時点では、もちろんそういった事業者の施工能力等含めて、できる見通しで工期も組んでるということは分かりました。 その上で、とはいえ実際に区の工事で開校時期に影響を与えてしまった工事も出てるわけですから、そういった特に年度末がかかるような工期設定に関しては、次年度からの子どもの受入れとかに影響を及ぼさないように、あまりタイトなスケジュールではなくて、ある程度、バッファーを見るようなことも一方で考慮しないと、現実問題回らないんじゃないかなと思うんです。そうじゃないと、いろんな人に結局迷惑をかけてしまうことにもなるので、今発言をしました。この辺はあれですか、ある程度この工期が守れるか守れないかというのはぎりぎりじゃなくても何か見通しって立つようなものだと思いますけども、どのようにその工程の管理をしていくのか、もう一度御答弁いただけますか。
先ほど部長からもお話ありましたように、工程については、毎週毎週工程を打ち合わせる機会を施工者さん、そして主管課の皆さんと持ってございます。遅れそうになるときには、その原因とか代替措置とか、そういったものも早めに立てるようにしてございます。工期については、確かにおっしゃるとおり厳しいかもしれませんが、工期内で収まるように努力していきたいと考えてございます。
できるとおっしゃるのでこの辺でやめておきますが、ただ、あまりぎゅうぎゅうぎゅうぎゅうこの工期のことをそもそもやっていくと、先ほどの働き方改革と全く反する話になっていくんです。だからそもそもの全くゆとりがなさそうな工程を組んでいるという時点で、働き方改革の考え方とは違うんじゃないかなというふうに私はやはり感じます。なので、発注時期からもうちょっと早くできなかったのかとか、何かそもそものもっと大きな工程管理の問題だと私は思うんですけど、その辺、部長はどのように認識してますか。
そもそも、先ほど早く発注ができれば余裕ある工期に間に合うんじゃないかということではあるんですけれども、どうしても検討時間、基本計画、基本設計、実施設計って進めてようやく積算という流れがあるものですから。ただ、これまでの我々も含めて働き方、こういう工程のスケジュール管理をしていくと、どうしても最後きつくなってしまう、しかもこういった資材の問題であったりとか様々な問題がリスクとしてあるということは十分認識しておりますので、どうしても、先にスタートする時期から早めながら、我々としても、それを工期の短縮化と、あと適正な工期を目指して、それも含めて今後十分検討してまいりたいというふうに考えてございます。
分かりました。いずれにしても、最後の最後にしわ寄せが来るようなことだと働き方改革なんて到底できませんので、もう少し長いスパンでの工程管理をぜひ今後もお願いしたいと思います。 この契約案件については、内容を理解しましたので、可決に賛成させていただきます。
私もこの18号議案に対しては賛成です。 今、細川委員とのやり取りがあったと思うんですけど、やはりもちろんこの入札していただいた事業者さんも、学校とか教育関連のそういう入学式に間に合わせようとか入園式に間に合わせようとか、もちろんプロとしてそういう意識でやってくれてるのはもう重々分かってるのでそこは期待してますけども、改めて、やはりそういうのも踏まえた、先ほど細川委員が言ったように、工程順序というか、余裕を持ってとか、そういう部分を、やはり集中豪雨だったりとか、いろんな今災害とかそういうのも発生したときの資材の問題ではなくてそういうこともあるので、そこら辺も想定しながらいろいろ対応していただきたいなというのを要望して、終わります。
各委員さんの質疑応答の中で、内容もまたさらに理解をさせていただきました。第18号議案に関しましては、可決に賛成をさせていただきます。
先ほど、結論をちょっと言ってなかったんで。 先ほど言ったように、2つ施工するということでは、施工管理の問題とかがその後の委員からも出ましたが、私もそこは気になってたところです。やはり工期については、適宜慎重にというか、きちっとやっていただくということで、過去には、工期の変更をしないで罰則みたいになっちゃったりとかということがありましたし、逆に、工期に間に合わせるということだけで相当現場がかなり大変だったというときもあったと聞いておりまして、やはりその辺のところをよく勘案してやっていただきたいというのは思っていました。 第18号議案については、賛成をいたします。
それでは、採決を行います。 第18号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第18号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第19号議案、旧第十中学校跡地への野外スポーツ施設整備・管理運営事業 設計・建設・工事監理に関する委託契約の一部の変更について。 審査のため、小池文化商工部長及び井上学習・スポーツ課長が出席をしております。 理事者から説明があります。
それでは、議案集1をお取り出しいただきたいと存じます。59ページでございます。第19号議案、旧第十中学校跡地への野外スポーツ施設整備・管理運営事業 設計・建設・工事監理に関する委託契約の一部の変更について。上記の議案を提出する。年月日、提出者、区長名でございます。 下段の説明欄を御覧いただきたいと存じます。管理棟他プランの見直しによる設計及び工事内容の変更により契約金額及び工期を改めるため、本案を提出いたします。 詳細につきましては、別途資料を御用意させていただいてございます。第19号議案の資料をお取り出しいただきたいと存じます。契約の概要から以降、説明させていただきます。 まず件名、旧第十中学校跡地への野外スポーツ施設整備・管理運営事業 設計・建設・工事監理に関する委託契約。契約方法、随意契約でございます。契約締結日、令和3年3月23日。契約金額、これ現行の契約金額でございますが、17億4,870万6,195円でございます。履行期限、これも現在の期限でございますが、令和6年3月31日まで。契約の相手方、建設技術研究所・富士グリーンテック・渡邊建設 旧第十中学校跡地への野外スポーツ施設整備工事共同企業体でございます。 契約の変更内容でございますけども、まず(1)契約金額でございます。変更前が17億4,870万6,195円、変更後が20億7,444万4,665円、変更額が3億2,573万8,470円でございます。2番目、工期でございます。変更前が令和6年3月31日まででございましたけども、変更後が令和7年3月31日までということで、1年間の延長でございます。 契約変更の概要につきましては、2ページ以降でございます。学習・スポーツ課長より御説明させていただきます。
それでは、内容について2ページ以降で御説明申し上げます。 これまでの経緯でございます。平成30年度に基本計画を策定いたしまして、令和2年度にプロポーザルで事業者を選定し、契約を締結してございます。このときの事業方式は、設計、建設、資金調達、維持管理運営を一体的に実施するDBFO方式を採用してございます。令和3年度に先ほど申し上げました1回目の契約変更、管理棟を1層から2層に床面積を約倍にしてございます。約2億2,000万の増額でございます。令和4年ですが、2回目の契約変更に係る内容について、こちらは子ども文教委員会でございますが、報告をさせていただいてございます。今年度、令和5年度の当初予算でございますが、こちらの債務負担額については増額で、こちらについても子ども文教でありますが、御報告してございます。 2番、施設概要でございます。こちらについては記載のとおりでございます。 1ページおめくりいただきまして、協定事業者でございます。契約の相手の会社名でございます。一番上が株式会社建設技術研究所、こちらが統括の管理業務を行っていただいております。その次、株式会社富士グリーンテック、渡邊建設株式会社については建設業務、三菱HC株式会社については資金調達業務、株式会社ピーウォッシュ、株式会社BONFIMについては維持管理、指定管理者業務を行っていただく予定でございます。 次に、契約変更の内容でございます。(2)の表でございます。当初契約金額でございますが、一番左の欄でございまして、合計額15億3,000万円、現在の契約金額が合計額17億約5,000万円で、今回、変更後の契約金額が赤枠のところでございます。3億2,400万円増の20億7,400万円。内容、内訳については、土木工事費が多くて2億4,800万円となっております。 契約の変更の内容でございます。次の4ページの図を御覧ください。こちらの図であります東側擁壁の新設でございます。こちらの図の上側が豊島高校側で、下側が住宅地側になっておりまして、その間に約2メートルの高低差があります。こちらを切り取る形で擁壁を造るんですが、当初は既存の擁壁を利用する予定でしたが、解体工事を進めていく中で、強度が足りないことが判明いたしました。こちらについて、利用者の安全性の確保のために新たに擁壁を新設したものでございます。 それと、真ん中の東西園路の設置でございます。こちらについてもバリアフリー、あとエントランスを東側に設けることによる利便性の向上でございます。当施設は災害時の補助救援センターや一時避難所としての利用が想定されるため、東西南北どの方向からも管理棟のほうに避難できるように経路を確保してございます。また、子ども家庭支援センターの土地については将来的な連携も検討しておりますので、そちらのとこの通路が小さくてちょっと自転車も走行できないほどの通路でしたので、そういったために沿路を確保してるところでございます。あと、下側でございます。駐車場の出入口と歩行者の出入り口、こちらは分離してございます。安全性の確保等の向上を図ってございます。 3ページに戻っていただきまして、履行期限の変更ですが、先ほどの契約課長のとおりでございます。ですが、大きな5番でございますが、事業スケジュールでございます。こちらについては、10月1日のオープンということで、以前と変わらないものでございます。 説明については以上でございます。御審査のほどよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
平成30年から計画が始まってもう数年たつわけですけれども、どんな進捗になっているのかなというふうに気になりまして、実は委員長と一緒に現地を視察させていただきました。井上課長、ありがとうございました。 そこで、新設する園路を見て、最初の設計にはなかったんじゃないかなというふうに思っていますが、これはいつぐらいに変更というか、そういう声が上がってきたんでしょうか。
1回目の変更の後に、体育協会並びに近隣住民の方に説明会等を開いたときに御要望があったことがありまして、その要望を受けまして計画を変更したものでございます。
それを受け入れて実際に利便性の向上ということで設置をするという御判断、大変に高く評価したいというふうに思っています。2メートルほどの高低差があるというふうに聞いていますけれども、ここもスロープを設けた中でバリアフリーということですけど、では、緩いバリアフリー、急な段差じゃないような工夫もされてるというところでしょうけども、全体的にあそこの学校の位置というのは昔から雨が降ると水が出るというようなところで、東京都が前もって雨水の対策などしているというふうに聞いていますが、その2メートルの段差については雨水対策とかは大丈夫、周辺も含めてどんな状況かお知らせくださいませ。
この施設の地下に東京都下水道局が地下の下水道を整備してくださいまして、排水等についてもそこに一時水がためられるようになってるというふうに聞いております。それと、あと大きく人工芝でここを覆いますので、そこについても排水性を確保する人工芝等にしておりまして、その芝が流れないように、人工ですけれども、流れないような形で排水性を確保しているというところでございます。
理解いたしました。 これは豊島区でも、いわゆるPFI方式というか、DBFO方式を採用した初めてのケースだというふうに思っています。今回何度か目、2回目なのかな、契約金額の変更があるわけですけれども、そもそも、設計変更があったりとか園路を新設するということで工事金額が変更になっていますが、例えば、もう4、5年たってるわけですよね。計画からもっとたっているわけで、そのときのこのPFIの方式を使ったときのインフレスライドとかそういうのって、今回は全然この案件にはないかもしれませんが、その方式は使えるものなんでしょうか、参考にお聞かせいただきたいと思うんですけど。
一般論ということになりますが、通常の契約約款でございませんので、特約があれば当然対応しますが、ただ、今回のように、国からも急激な物価の上昇については柔軟に対応するようにという文書も出てます。毎年のように出てますので、その幅にもよりますけども、対応する余地はあろうかなとは思います。ただ、それはケース・バイ・ケースでございまして、この件について具体的にどうかというのは検討していないところでございます。
事業者さんがどんな声を出していくのかというのが一番だと思いますが、単品も全体スライドも使えないことはないという理解でよろしいんでしょうか。
検討の余地はあるというところだというふうに考えてございます。
分かりました。 このPFI方式は、言ってみれば私は一括発注と変わらないなというイメージを持っています。そういった中で、やはり何年間にもわたって行政が決めたこの予算の中で、それを事業というか、工事を遂行しなければいけないというのは結構無理があるのかなというふうにも思っておりますけれども、今後、完成後には、このPFI方式を採用した中での事業の工事がどうだったのか、あるいはこれから運営をしていくわけなので、どの程度の運営費が出て、区の持ち出しとか、そういうことも今後とも注視していかなければいけないと思っていますが、そういう理解でよろしいですか。
運営については、今もスポーツ施設で指定管理者として運営して行ってるところがありますので、そこについては学習・スポーツ課でも、どの程度の金額がかかるのかある程度積算ができるところでございます。実際こちらのDBFOの工事費についてですけれども、こちらについては、ある程度ブラックボックス化してしまったところもありますので、実際にどのような単価でどういった工事をしていただけたのかというのは、第三者機関を通じ、そちらで検証していただいて金額の妥当性というのを担保してるところでございます。
ぜひ今後とも委員会の、どんな答申というのかな、どんな報告が出るのか、また、議会のほうにも機会があればお知らせいただきたいというふうに思っています。 それと、とてもいい施設だというふうに思いました。管理棟もちょっとお邪魔させていただいたんですが、とてもガラスが大きくて周囲を見渡せて、少し、住宅が周りにありますから、その辺の個人情報というか、いろんな意味での工夫も大切かなというふうに思っておりますが、その辺は住民の声が聞こえてくると思うんですが、その辺の状況はどうでしょうか。
実際に、ちょっと近くて窓が広くて丸見えだといった苦情ございます。そういったところで、ちょっと目隠しを設置したりしてその辺は対応していこうと考えてるところでございます。
あと、もう一つ、私の希望なんですが、大変いい場所で、いい管理棟でありました。学校の跡地に総合的な野外スポーツの施設を整備するというのは、いろいろ法的には何かクリアしなければいけないものがあるんだと思いますが、やはりこれまで4つの公園を造ってきた中でも、稼げる自治体ということもあって規制緩和の中で公園の中にカフェを設置して、そこで管理運営とか、いろいろ様々に金額も生み出してきたというふうに思いますけれども、今回は中で何かショップで物を売るとかカフェで料理を提供するとかという計画はないというふうに聞いていますが、その辺はいかがでしょうか。難しいんでしょうか。
この地域は第一種低層という一番厳しい用途地域になってございますので、48条の許可を受けるときに、あれをやりますこれをやります、だから許可してくださいというような内容で申請をしてるはずなので、その中に入っていないというふうに考えてございます。
いろいろな建築の審査会、あるいは今の住宅地域だということで低層の地域という、私も、周り見ると、やはり住宅、物すごく個人の一戸建てが大変多くてそうだなというのは思うんですが、でもやはりこの野外スポーツの豊島区でもこういう総合的にスポーツができる場所というのは本当に限られていますし、広い場所で、イケ・サンパークのような、ああいう役割を持つようなグラウンドというか、スポーツ施設であるべきだというふうに思っているので、今後いろんな規制緩和をしながら工夫をしながら、いろんな人の声が出てくるというふうに思いますけれども、できれば、そういうカフェであるとか何か自主的にグッズを売るとか、そんなような工夫というか、運用、運営の仕方というのを模索していくべきではないかなということを思っておりますけれども、今は無理かもしれませんけれども、ぜひ前向きに御検討していただければと思いますが、その辺はいかがでしょうか。
建物の場所柄、どうしても常設の例えば飲食店とか、そういったものを造るというのは今の時点では非常に困難があるというふうに思っておりますけども、例えば考え方として、駐車場がありますので、そこにキッチンカーを持ち込んで、パークトラックとか、小さな公園でもやっておりますけども、そうしたような営業形態とか取ることはもしかすると可能なのかもしれませんので、施設が稼働してどの程度利用者のニーズがあるかというところも考え合わせながら、そういう工夫を引き続き続けていきたいというふうに考えてございます。
ぜひ御検討いただきたいと思いますし、今後、近くには西部子ども支援センターがありまして、その使い方もこれから千川中学校のいろんな進捗の中で、あそこの在り方というのも、今後、数年後にもっとうんと建つかもしれませんが、利用の仕方とかを工夫する時代が来るんではないかなというふうに思っていますので、そこも含めて検討していっていただけたらというふうに思いました。ぜひこの工法での整備ですね、注目をしてまいりたいというふうに思っております。 この第19号議案につきましては、賛成をさせていただきます。
この契約変更の内容で、10月1日にはこの千早フィールドがオープンするという事業スケジュールございますけど、この変更したいろんな工事関係を含めて、競技、サッカーからラグビーからテニスからいろいろあると思うんですけど、一切これは影響ないということでよろしいんですか、10月1日以降。
10月1日オープンは変わらずで、その1か月前から予約は受け付けていこうと考えてるところでございます。
では、工事はやるけど、競技には支障がなく予定どおり10月1日からできるということで理解しました。 あと、この変更した内容、東側擁壁の新設とか通路、園路の設置、駐車場の分離とかというのはいつ頃終わるんですか、これは。
設計のほうは既に済んでございまして、工事が終わる、竣工が8月を想定してございますけど、それで全て対応する予定でございます。
ということは、すみません、3月まで延長するのは何の工事が残ってるんでしたっけ。3月31日まで、来年の。
10月1日までに供用開始できますので、実際には工事をそれ以降行うということはちょっとございませんが、それでも契約でございますので、もし何かあったときにしっかり対応できるようにということで、7年の3月まで延長してございます。
そうなんですか。それで分かりました。 この説明欄のところに、議案集に管理棟他プランの見直しって書いてありますけど、管理棟そのものも何か変更があるんですか、これ。
1回目の変更のときに、2階建てと増床については変更金額の中に入れております。その後、窓を大きくして明るくしたりですとか、使い勝手をよくするために広くオープンにできるように入り口を大きくできるようにするですとか、そのような個々のグレードアップがちょっと積み重なって4,000万ほどちょっと増額になってるところでございます。
そうですか。僕たちが説明を受けたのは1階から2階とかは受けて、あとトイレが少ないんじゃないかっていって、もっと増やしてくれとか、そういう話は体育協会もしてたと思うんですけど、細かい何かそういう図面とかをどこか提示してもらっていたんでしたっけ、そういう仕様変更したところの。
細かい図面についてはちょっとお示ししてございませんので、今後しっかりお示ししていこうと思ってます。
ちょっとそれ何か今あれじゃない、少し説明不足じゃないんでしょうかね。現地を竹下委員は見られたらしいですけど、見てない場合は全くさっぱりね。最初の変更のときは聞いてましたけど、それ以降そんなことがあったなんていうのは今聞いて初めて分かったような感じなんですけど、それ何かどこかほかの委員会で説明してるんですか、子ども文教委員会とか。
子ども文教委員会で御説明、報告をさせていただいております。しっかりそのときに額は出てませんでしたので、今回が初めて額も含めた契約変更の内容についての議案ということで御提出させていただいておるところでございます。
分かりましたけど、何かもう少し丁寧にやってもらいたいなという気はするんですが、我々も聞かれるので、管理棟のどこどこをこうしたい、こういう要望言っておいたよとか、聞かれたときに全く分からないとお答えようもなくて、その辺をぜひ、もしキャッチしてる情報があるなら、議員側というか、それぞれ関係する方もいっぱいいらっしゃると思うので、お伝えいただけたらありがたいなと思います。 もう1個だけ、施設概要の中に、駐車場に電気自動車用普通充電設備ってありますけど、これは何をどういうふうに使うんですか、これ。
こちらは、電気自動車用に充電設備を1基設置するものでございます。急速でない普通の充電器を設置いたします。駐車料金は有料でございますけれども、そこの電気料金については無料で提供するような形で考えてるところでございます。
そうなんですか、分かりました。ちょっとこの辺もできれば何か説明していただけると、利用者から問合せがあるので、幾らですかとか何個あるんですかとかどうやって使ったらいいんですかとか、実際始まったらまたそういうのが来ると思うので、ぜひそういうことも何か教えていただけると大変に私たち議員としては本当にありがたいので、よろしくお願いします。 第19号議案、可決に賛成いたします。
今回2回目の契約変更となります。それで、今回の委員会資料にもあるとおり、令和3年のときは1回目の契約変更をやって、管理棟を大きくしましてこれで2億2,000万円契約の増額がありまして、このときもたしか各委員から、かなり金額が大きいし、それから議会への説明の在り方とか、そういうことについても多々意見が出たというふうに記憶をしております。 その後、令和4年の第1回定例会で契約変更、令和3年度とありますが、令和4年の第1回定例会での契約変更があった後に、その翌年度の、つまり第2回定例会のときだったと思いますが、今、改めて過去の資料を今ポータルで見てみますと、子ども文教委員会でいろいろ報告がされています。東西園路、東側エントランスの設置とかクラブハウスのプラン変更、雁行型へ変更、たまり空間修正とか、南側エントランスの設置、西側エントランスの設置、そしてシンボルツリーとか、あとバリアフリーに関連してとか駐車場出入口と歩行者出入口の分離と、こういう説明があったということなんですけど、そうすると、今回行われる変更というのは、この令和4年の2定で子ども文教委員会で行われたことに変更されるというか、いろいろあったことについて具体的に契約案件になってきたというふうに考えていいんでしょうか。
そのとおりでございます。
本当に私もそのときは子ども文教委員じゃなかったということもあって、一応資料は見たという記憶はありますが、やはりそこから1年半ぐらいたって今回の議案になっているというところでいうと、改選もしてますので、改めてやはりどういう施設になるのかという資料はつけていただきたかったなと思います。この図面だけ、資料だけ見ますと、設計と効果みたいなことしかなくて、なかなかイメージ湧きにくいと思うんですね。それは指摘をしておきます。 それで、同時に、令和4年の2定、6月、7月ぐらいには大体方向性が決まっていた契約案件が、なぜここまで、それこそ1年半ぐらいになってこの時期に提案されることになったのかということをまずお願いします。
工事について、先ほど申しましたとおり、擁壁の強度が足りなかったとか、そういった不測の事態というのがありましたので、その辺について対応するために少し期間を置いたというのが1つあります。 あと一番大事なのは、先ほどちょっと申しましたが、金額がブラックボックス化、どうしてもこの事業方式だとしてしまうので、そこについての妥当性ということがしっかりとこちらのほうで吟味できないと議会のほうにお出しできない、契約の変更ができないということで、その辺についてしっかりと検証したところで、今回の会期に提案させていただいてるといったところでございます。
いや、ブラックボックス化していたとすれば、これブラックボックスじゃなく契約変更金額を決めたということになりますよね。では、なぜこれが、例えば設計費が800万円増え、土木工事費が2億4,800万円増え、道路工事費が4,400万増え、監理費が1,000万増えと、こういうことができるのかということを聞かなきゃいけなくなるんですけど、先ほどの質疑聞いてると、やはり第三者の評価が必要じゃないかって言ってたので、ちょっと議会審査に耐え得るのかなと思っちゃいますよね。第三者の評価を待たないとまずいみたいな答弁があったように思うんですけれども、いかがでしょうか。
先ほど課長の答弁で、この事業方式がちょっとブラックボックス化してしまうというようなところのお答えをさせていただいたんですけども、ちょっとそこのところをちょっと不用意に使ってるかなというふうに思っていまして、まずこのPPP方式、PFI的な方式を取ったということは、国が、まずPFIとかPPP方式を、公民連携を進めようということでガイドラインを、指針をつくりまして、それを受けて平成29年に豊島区でもこういった公共工事をするときに公民連携、PFIを検討しようということでガイドラインをつくって、その手法のメリットとしては、民間のノウハウを十分に活用できるとか、あるいは施設を管理から一体で設計段階から総合的に管理運営できるとか、あるいは工期もスケジュールを短縮できるとか、そういったようなメリットがあるということを当時比較検証しながら、この手法の採用に至ったというところでございます。 一方で、こういった野外スポーツ施設というのは、土木工事が特に中心になるわけで、そこら辺の土木の積算の価格の妥当性といったところがなかなかチェックしにくいというところがあって、先ほど第三者評価というふうに申し上げたのは、別の機関にこの工事の価格が適当かということを一応チェックしていただいたというような作業がこの間あって、令和4年の6月に子ども文教委員会で報告をさせていただいて、おおよそのプラン変更についてはそこで固まったんですけども、詳細な仕上げの方法ですとか、どういったものを使うとか、そういったようなところも当然経費全体を圧縮していくということもその一方では作業としてさせていただいておりましたので、そうしたことの検証を十分区側のほうで、文化商工部だけではなくて施設管理担当部のほうとの協力を得ながらそうしたチェックを十分に行い、これであれば、もうびた一文契約が変わることがないということが自信を持ってお示しすることができたというので、今回の議案の提出というふうに至ったものでございます。
実は日本共産党区議団としては、この例のPPPとか、PFIとかに関しては基本的に反対だったんです。それで、豊島区の先ほど話があった平成29年につくったガイドラインも、やはりこれをやってたら駄目なんじゃないかというふうに考えてはおりました。ただ、現実問題この野外スポーツ施設の建設には賛成だということと、それから同時に、PFIというより、このPPPは基本的に資金の調達について民間にお願いするというところがメインだったと思うんですけども、そういうところもあって、一つのリース方式とか、そういうもののやり方と似たところもあるだろうということで、賛成はしてきたところなんです。 実は一番最初、この建設をすることについての住民説明会のときに質問した区民の方がいまして、総事業費って幾らかかるんですかって聞いたときに、20億ですという答弁があったそうです。しかし、この資料の中でもあるように、当初の契約金額は15億ですよね、約。前回2億2,000万ほど増えて、そして今回これを増やしますと、ちょうど20億ぐらいになるので、何か変だなというふうに思っているんですけど、これはどういうことでしょうか。
そのときは、1回目の契約変更いたしまして、ちょっと建設費だけをお答えすればよかったんですけども、指定管理料も含めて約20億といった内容でお答えしてるところでございます。
そうすると、この今回の契約案件は工事に関してでありまして、今回の資料にもありますが、今後、指定管理者の選定という手続上は行われまして、指定管理の議決も経るということになります。既にこの契約の相手方の一つが指定管理者の当事者になってる、これはコンソーシアム等でも同じなんですが、あそこのイケ・サンパークの建設のときも同じなんですけど、最初にそういう指定管理者も含めて契約を大体してやってくるというやり方なんですけれども、今後は指定管理料はまた別にかかってくると、こういうことになるということですね。
一応契約上5年間の指定管理ということで、そちらの指定管理料については別途かかってございます。今回、契約変更でまた会計が変更してございますので、5年間以上ということで5年と9か月の指定管理料、こちらについて金額がまた別途かかると、そういう契約の内容になってございます。
もしかしてそれは、そうすると、令和6年度の債務負担行為の中にも入ってくるという関係になるんでしょうか。何でそんなことを聞くかというと、今回のこの受注の金額の変更の関係については、令和5年度の当初予算で債務負担行為を増額しているということがありますので、いわゆる5年間の契約ということになると、そういうことになるんでしょうか。分かりますか。
申し訳ございません。ちょっと予算書、手元にないんですが、令和5年ですから来年度から支払いは発生しますので、来年度の債務負担には必ずのるといった内容でございます。
分かりました。 それで、一番私たちが指摘したいのは、やはり指定管理というやり方自体は私たち反対してまいりましたし、やはりそこで働く人たちの労働条件とかよく考えなきゃいけないということもあって、そこが一番問題だろうと思っています。この契約金額の変更ということについて、ちょっと今回の在り方というか、精査に時間がかかるということであっても、タイミング的には期間が何かかかり過ぎるというふうに思っております。取りあえず。
様々鋭い指摘が飛んでおりますが、契約の方法としても随意契約で、契約の変更の内容としても、プランの変更とか設計の変更によるものなので、私としてもちょっと目立つ案件だなというふうに考えております。 それを前提に御質問させていただきますが、まず、相手方の企業体、こちら豊島区と従前から関係あるような、そういった特殊な事情のある企業体ではないということでよろしいんでしょうか。
特殊なというのがどうだというのもあれですけども、区内事業所も入ってございます。従前から区の公共事業を請け負うところはあります。ただ、特別な関係ということではございません。
分かりました。経緯にもあるとおり、プロポーザルを経て、その内容を適切に判断された上で契約ということで理解いたしました。 この契約変更なんですけども、複数回にわたってありますが、業界として、これくらい普通であるということなのか、それともDBFO方式を採用されてるからこういった回数が多いのか、どちらなんでしょうか。
一般的な契約では、建設関係なんかは、やはり契約変更というのはそれなりにあります、回数としては。レアなケースではないと思いますが、ただ、この契約方式自体はこれが唯一の例ということになりますし、ほかに例がないものですから何とも比較のしようがないというところではございます。
分かりました。業界としてはあり得るということで、一安心はいたしました。 こちら契約の変更なんですけども、こちらどういうきっかけで、かつ企業体側からなのか、区側からなのか、どちらから発案するようなものなんでしょうか。
それぞれございますが、まずこの事業の建設を行っていく上で、近隣の住民からですとか、あとこれを使う体育協会、あとは少年少女スポーツの団体、いろんなとこから意見を賜ったところで、それで設計の変更について、よりよいものを造るということで契約の変更をしてると、そういった趣旨でございます。
今お話しされた内容というのは、区側と企業体側がコミュニケーションを取って、同時にといいますか、お互いに発案、契約変更しましょうという形になったということでよろしいでしょうか。
説明会等にも企業体も一緒に出ていただいてますし、あと、そういったところでは一緒に協議して設計の変更をしてる、できないところ等もございますので、そういったところもあります。また、擁壁の新設とか増強については、ちょっとそこは建築してる、工事をしてる業者じゃないと分からないところもありますので、そういったところも区側と協議して設計の変更をしているといった内容でございます。
分かりました。では、あくまでも住民の皆様とか、あとは体育協会の御意見を反映して契約変更をしていきましたと、かつ企業体、一方的な契約変更でないということも理解いたしました。 今後の変更の見込みなんですけども、意見集約、ある程度もう固まってされていて、今後はもうそういった変更の案件のようなものは出ないということでよろしいんでしょうか。
もう工事もあと6か月でできるところもありますし、今後、大規模な、契約を変更するような変更というのはないものと考えてるところでございます。
分かりました。私の疑問としては解消されましたので、本議案に賛成いたします。
確認です。この案件、2度にわたる大きな変更があったという案件となっています。前回変更の際にも意見を述べさせていただいてますけれども、これは朋友小のあの別棟のところもそうなんですけれども、工期ですとか大きな仕様の変更につながるような基本的な意見聴取は、予算を取る前とか、もっと早い段階で終わらせとけないのかなと率直に思います。擁壁の強度不足とか、そういうのは施工してみて分かったことというのもあるかもしれないので、そういった設計変更は仕方ないと思うんですね。なんですけど、何か根幹に関わるようなところというか、とてつもなく大きな設計変更になり、しかも工期にまで影響しちゃうようなものということは、やはり関係団体への意見聴取の結果、変わったという説明も今回あるわけですけど、それはもっと前に終わらせておいてくださいということに、そういうことを言わざるを得ない、理由だと思うんですね。その辺はどのように認識なさってるんでしょうか。
前回の契約変更のときにも御審議いただきまして、ちょうど当時は総合体育場の管理棟の改築プランも検討しておりましたので、そこも踏まえると、当時、要求水準書で示したこの十中の管理棟のスペックというのが、果たして仕上がったときに本当にいいものなのかということをその時点で考えましたということで、1回目の御説明をさしあげております。そのようなことがないようにということで御指摘いただいたにもかかわらず今回2度目の変更ということで、これは本当に我々のちょっと見通しの甘さというか、区長がよく言う考え抜いたということが十分にでき切れてなかったというふうに反省もするところでございます。 ただ、擁壁とか、そうしたところは実際やってみないと分からないという部分ですとか、あるいは園路、あるいは施設のバリアフリー、当然これもバリアフリー法が定められておりますので求められてるところではあるんですけども、例えばこれを都市計画手続を進めてる建築審査会の中でも、審査委員の皆様から、強くバリアフリーの要望ですとか、防災性の機能の強化をよりしてほしいというようなことも事業を進めていく中で出てきておりますので、そうしたところを事業者とも対話をしながら、究極、最終的にいいものを造り上げたいという思いから、このような形になったというところでございます。
最終的にいいものを造りたいという思いというのは、それはそうだと思います。それは恐らく、当然全ての施設においてそういった設計の施行でやってると思います。私が言いたいのはそういうことじゃなくて、今後使用なさる御予定の団体とか関連する団体とか近隣の方々とかって、初めから利害関係者ともう分かり切ってる方々ですよね、先ほどの説明にあった方々というのは。であれば、やはり事前のヒアリングというか、調整を反映した上での当初の基本設計、実施設計じゃなければならなかったと思うんです。それが2度も、しかも細かい変更じゃなくて大きな変更が2度もあるというのはやはりあまりないケースなんじゃないかなと思うんです。これはDBFO方式の契約方式の特有なものなのか、スポーツ施設になるとこういうことになってしまうのか、この辺はどのように総括なさってますか。
自分の中でも正確な答えを持っていないんですけども、スポーツ施設特有というわけでもないですし、この事業方式がこういった何度も契約変更を伴うという事業方式かどうかというのも、これ本区では初めて経験することですので、それが通常あり得ることなのかどうかというところはちょっとお答えしにくいんですけども、当然この要求水準書なり基本計画をつくる段階でも、先ほど関係団体ということで、例えば体育協会などには、その委員会のメンバーにも入っていただいておりますし、その後も何度も意見交換などさせていただいているところなんですけども、やはり先ほどの管理棟の変更については、どちらかというと区のほうが面積を少し倍近くにしたいというようなところを提案し、そうすると、いろいろ御意見がさらにまた出てくるというようなところがありますので、ちょっと進め方についても、先ほどよりよい施設というふうに申し上げてしまったんですけど、それはどこも同じようなことですので、今回の例がそこにぴたっと当てはまるかどうかというところは、ちょっとお答えにくいというところでございます。
分かりました。関係する団体さんの意見を聴取していただくこと自体はもちろん大変よいことだと思いますし、近隣の住民の方々の意見を聞くのは当然極めて大事なことなので、全体の工程の管理の問題というか、そういったことはもっと早い段階でさらに詰めておくべきだったんじゃないかということは申し上げさせていただきますし、それは受け止めていただいたと思いますので、この件はそのぐらいにしておきます。 それで、先ほどの御説明でちょっと気になったんですけど、工期の延長が今回の契約変更であるわけなんです。それ自体はいいんですけど、私も先ほどの根岸委員の疑問ってもっともだと思っていて、私は、てっきり外構工事とかが一部残るから工期を延ばすのかと思ってたら、先ほどの御説明だと、8月末までに全部の工事終わりますと、10月のオープンには間に合いますという説明だったんです。それであれば、もし仮に8月末までに工事が終わらなかったらオープンに影響しちゃうんじゃないですかと。だったらそれ契約変更をした意味、念のために契約変更しましたということですけど、その念のための契約変更って何も意味をなさないわけであって、本当に先ほどの説明で合ってるのかどうか、もう一度確認させていただけますか。
施設の引渡しを受けるときには、全ての設計を変更した内容でこちら工事が終わるという前提で進めておりますが、一部、何らかの要素で若干施設のオープンに関係しない範囲でそういった工事が残ることが想定されますので、それで1年間延長させていただいてるというところでございます。
若干補足させていただくと、今回の事業方式にファイナンスが入っておりまして、建物は8月に出来上がって区のほうに引き渡されるんですけど、その時点で、今回、三菱ホールディング株式会社が資金調達したものを各事業者のほうに資金を支払うというような業務がありまして、そうした支払い業務というのが8月の引渡し以降残りますので、そこも通常仕様で定めている契約業務になっていますので、建物は引き渡されるんですが、そういった支払いの手続等が残るということがありまして、一応工期を3月に設定させていただいてるというところを加えてございます。
これ通常の契約ではないから今のような御説明なのかもしれないですけど、通常、資材調達をした、資材を買った先の事業者への支払いというのは工事の契約期間とは何ら関係がないですよね。だから売掛金が仮に残ってたとしても、それは、あまり、あまりというか、工期としては関係ない話だと思うんですけど、支払いを含めた契約をしてるということで、支払いの完了を、区が、ある意味、契約上管理するんですか、今の御説明だと。全ての支払先に支払いが終わったかどうかとかって確認ってどうやってやるんですか。そういう何か監査みたいなことも区がやるという意味でおっしゃってるんでしょうか。どういう意味で今の御答弁受け止めればいいのかよく分からないんですが、いかがですか。
工事が終わりまして施設の引渡しを受けると、それから区が債務の発生しますけれども、この三菱HC株式会社がいつ幾らどの会社に払うというのは、つまびらかにはこちらで関与してるところではないです。
そうすると、その三菱HC株式会社がいつ幾らどこに払うかというのが分からないのに、それが工期に入るというのはどういうことなんでしょうか。
各建設業務を請け負ってる事業者さんが、今回、引渡後に各事業者に分配されるというふうには聞いております。そこの金額というか、そこも実際この建設業務の中に入ってございますので、そういうことで今回そこの部分も入ってるという内容になってるところでございます。
区は、この契約、適正にJV側が履行したかどうかを確認する義務がありますよね。その確認をするのに、いつ幾らどこに払うのか分からなくてどうやってそれを管理して、それが工期内に行われたかどうか含めてどうやって検査するんですか。
実際上、いつまでに、三菱HC株式会社が企業体に幾ら払うというのはちょっと分からないんですけども、区として、いつまでにこの金額を支払うということは分かりますので、そのときには三菱HC株式会社が各建設業者に支払いの債務があるといったところは把握できるというところでございます。
それはどのように検査するんですか。
検査というのは、今回契約を代表で取り仕切っていただいてる株式会社建設技術研究所が全て検査を行うことになっておりますので、そちらの検査をもってうちのほうもちょっと確認をさせていただくという内容になっております。
すみません、ちょっと私が基本的なことを理解してないというのがだんだん残念ながら分かってきたんですけど、自分で。株式会社建設技術研究所が受けている内容のうち工事監理業務というのは、通常区が行っている完了検査のことを言ってるんですか。
こちらの工事監理業務というのは、工事の進捗ですとか設計ですとか、そういったことの内容でございます。
ちょっと私が、契約の全体像があまりやはりまだ把握できていないことが原因でこの質疑が繰り返されてるのが大変申し訳なく思うんですけども、私が確認したいのは、区は、どのようにこの全体の工事、ファイナンス含めてのこの契約がJVによって行われたかどうかの適正さを、どのように担保するのかという確認をさせていただきたいんです。それについて、それは株式会社建設技術研究所がやったことを信用するんですみたいな言い方に聞こえるんですけど、それで検査っていいんですか。
契約の内容が、こちらもファイナンスも含めて契約してございますので、そういった内容についても株式会社建設技術研究所の統括管理業務の中には入っております。そちらの言い分を信じるか信じないかという話になってしまうと、また別途、別の、監査というか、評価の機関が必要でありますけれども、実際、工事の業務に関していえば第三者評価をいただいておりますし、あと資金調達業務についても、間に株式会社建設技術研究所が入りましたけれども、三菱HC株式会社とうちのほうで何度かやり取りをさせていただいておりますので、正式な検査で資金調達をしてるということにはならないかと思うんですけれども、そういった中身については、うちのほうもそういったところでは把握してるといったところでございます。
では、そのファイナンスも含めてそれが管理業務に含まれてるということなので、今の説明で受け入れるしかないんだと思いますけども、これが、しかもファイナンスをした会社がきちんと分配したかどうかも含めてこれは工程内に入ると。区は、それがどうやって行われてるのか分からないけど、契約期間としてはその期間を担保しなければいけないと。そうすると、私が腑に落ちないのは、今年の、もともとが今年の3月末までが履行期限だったわけですよ。今のお話だと、当初の履行期限の中に、ファイナンスの結果、分配まで含めて今年の3月31日までに終える予定だったわけですよ。それは工事が延びたのは分かりましたけど、なぜファイナンスの精算期間がさらにプラス半年必要なんですか。
そこについては、半年は必ずしも必要ないとは考えておりますし、やはり8月、9月ぐらいでしっかり契約期間の終了という感じでぴたぴたに設定することもできることはできるんですけれども、ちょっと安全マージンを見て契約を1年間延ばさせていただいてるといったところでございます。
区のほうで、私は、そもそもJVの事業者の中で、どのように、後でのそのJV間の中で資金を分配したかどうかというのはあまり区としては重要じゃないようにも感じたりするんですけど、ただ、それが契約の中に入ってるということであれば、当然それは管理しなきゃいけないことだと思いますし、それであれば、いつまでにやるとか、その辺はある程度持ってなきゃいけないと思うんですけど、何かすごく、結局いつまでにやるのかもよく分からないですし、今の説明聞いても、念のために何か半年延ばしましたみたいな話だけでは、何かやはり腑に落ちづらいなというのは率直に思います。 工事の話に戻りますけど、契約が私、すみません、残念ながらあまりまだ理解できてないんですが、ここは一旦ちょっと置いておかしていただいて、工事のほうの話ですけども、一部、何らかの要素で若干残る場合が想定されるというようなお話があったわけですね、8月の施設の引渡後でも。それは具体的にどの工事のことを言ってるんですか。
実際には、これが残るということはありません。まだ外構工事のここの部分が残るとか、そういったことはなくて、8月に引渡しを受けるように工事の進捗はできていると聞いております。
先ほどの御答弁で、一部何らかの要素で若干残る場合が想定されるというお話があったんですよね。だからそのリスクがありそうな工事があるという想像してるんじゃないんですか、先ほどの答弁。だからこそそういう答弁だったと思うんですけど、今もう一度、再度確認したら、そういうことはないということであれば、そんなこと言い始めたら、多分恐らく全ての工事がどんな公共工事でも何か不測の事態で延びる可能性なんてあるしというようなことを言ってるにすぎないような御答弁じゃないですか。だとしたら、その答弁ってそもそも不要だったんじゃないかなと思いますけど、どういうふうに理解すればいいんですかね。 何が聞きたいかというと、10月1日にオープンをするわけですよね、施設は。それに向けて既に予約も受けてますと。それは分かりました。だから8月末までに施設の引渡しをされるんですよと、それも分かりました。分かったんですけど、施設の引渡しをする予定だけれども、工期が1年間延びたわけですよね。この延びたのはファイナンスの問題だけですということなので、では、それもそうだとします。だとすると、今度は工事が何らかの要素でこれ若干延びる場合があったときに、オープンに本当に影響がないのか、ここが一番重要なわけですよ。それを先ほど根岸委員も聞いてたんだと思うんですよね。私もそれを聞きたいんですけど、それはいかがですか。
ちょっと歯切れの悪い答弁で申し訳ないんですけども、一応10月1日の供用開始、これは現時点で工事のスケジュール、いろいろ進捗管理しておりますけども、ほぼ問題なくその日を迎えられるだろうということで思っておりますし、それに向けてこれから指定管理者の議案も今度の第2回定例会のほうに出させていただき、粛々と準備を進めていこうというふうに思っております。課長が言ったのは、100%絶対だということではなく、一部取りこぼしの工事が残る可能性もあるということで御答弁をさせていただいたということでございます。
僕は、今思いを聞いてるんじゃないんですよ。事実を聞いてるんです。今回の工事、4ページ目に工事の内容書いてますよね。4ページ目の工事が何らかの理由で延長になったときにおいても10月1日のオープンには支障がないかどうか、これをイエスか、ノーでお答えください。
供用開始には支障ございません。
分かりました。 あと、ちょっとすみません、質疑が長くなっちゃって大変恐縮なんですけれども、あと確認したいのが、今回の設計変更の中で、設計費とか工事関係の費用とかが上がってるのは何となく想像はできるとして、金利のところなんですけど、仮に金利がここ数年間の間に上がっちゃったとしても、それは先方が負うべきリスクであって、何かいわゆるインフレスライドみたいな考え方とか物価高騰が云々とか、そういう話とはまるで違う話に感じるんですけど、これはなぜ金利まで影響があるのでしょうか。
こちらについても、事業者のほうと協議をさせていただいてます。協定上のリスク分担表については、金利部分については事業者の負担ということが書いてあるんですけれども、契約書のほうには、明確に事業者に負担を負わすということができないということが、協議を重ねているうちに、うちのほうでもちょっと弁護士と相談したんですけど、そういったところでちょっと100%負わせることができないということでしたので、そこで事業者と協議をいたしまして、金利部分については、コストの相当額といいますか、そういった資金調達のコスト部分についても引き上げたという内容でございます。
そうすると、ファイナンスやる人って、初めに契約した段階と後で事情が変わったんですということで金利引き上げられちゃうんだと、何かファイナンスをお願いしてる意味もかなり減っちゃうようにも思うんですけど、いずれにしても、もともとの協定上のリスク分担は業者となっていたけれども、契約上そう読み切ることができなかったというような説明でした。これは契約書の詰めの問題だということなんですか。それとも、そもそもこういった案件において金利の負担を一方的に業者に負わすことができないという普遍的な意味でおっしゃってるのか、どちらですか。
今回は契約書と基本協定書と2つ区のほうで事業者と結んでおります。その基本協定書のほうには、金利そのものずばりは書いておりませんで、資金調達のリスクは基本的には事業者が負うと、したがって、区はいかなる場合も補填はしませんよということが基本協定書のほうには書いてあります。一方、契約書のほうには、いわゆる物価高騰の物価変動等について記載がありまして、通常、予測可能なものについては事業者負担ですと、予測不可能なものについては区が負担するというような条項になっています。 今回リーガルチェックを受けるときに、この金利のところがどちらにも具体的な明示がないと。区としては、資金調達の範囲なので、金利が上がったから下がったからというのは応じる必要はないんじゃないかということで一応考えて相談をしたんですけども、区のほうのリーガルチェック上も、そこまで完全には読み取れないと。逆に事業者のほうとしては、金利も一つコストの一部だというような主張もあったことから、これ区と事業者と協議をした結果、今回金利の部分も若干動いておりますので、そこのところを見ましょうということで認めたというような経緯がございます。
なかなか100%納得できるような内容じゃないなとは思いますけれども、リーガルチェックを含めての話をして詰めたということで、その内容は分かりました。 今後は、だからそういった契約書の詰めも法務部門ともきちんと詰めてやっていただきたいなと思います。特にこういう新しい契約方式だと、こういう多分担当部署だけでは難しいことだと思うんです、実際、契約を詰めていくのは。なので、そこまで担当部署に負わすのも酷なので、そういった法務との連携をもっと深めていただきたいと思うんですけど、この辺はいかがですか。
契約一般についてはいわゆる定型があるわけでございますけども、こういった新しい方式、新しい契約書につきましては、非常にやはりリスクがあるということは認識をさせていただいてございますので、今後、所管、契約、法務が連携をしながらチェックするような体制は整えていきたいというふうに考えてございます。
ぜひお願いします。 ごめんなさいね、もうこれで最後にしますけど、金利の話なんですけど、業者さんとのやり取りもしたということで、恐らくリスクをどちらが負うかということを最終的にかなり多分激しい議論をなさったんじゃないかって想像しますけども、そういった中で、少なくとも事業者さんの言い分をそのまま通したということではなくて、お互いに折り合う場所を探した結果がこの数字だというふうに理解すればいいのか、そこだけ確認させてもらえますか。
この間、この契約の金額を固める際にも、相当金利の部分については昨年からずっと事業者と区のほうでやり取りをしておりまして、11月時点の金利を向こうは出してきていて、それを2.4%とか2.5%というような最初の提示があったんですけども、みずほ銀行が出してる長期プライムレートのほうが11月から今年1月にかけて少し金利が下がってるというようなところもありまして、そうしたところを交渉材料として使いまして、若干会社のほうに持ち帰っていただいて、最終的なこの記載の金利まで下げていただいたというような経緯がございます。
そういった交渉も重ねた結果だということで、そういう努力も最大限払ったということも確認させていただきました。 私たちの会派といたしましては、今回の契約変更について、いろいろこの経緯等とか進め方とか今いろいろ意見申し上げさせていただきましたけども、やはり今回の件は、もうあともうちょっとでオープンというところまでこぎ着けてることですし、これは粛々と進めていただきたいとは思ってます。今後については、先ほども提案したように、特にこういう新しい複雑な契約の場合は、担当部署だけではなくて、法務を含めていろいろ庁内で連携しながら進めていっていただきたいと思っております。この契約案件に、19号議案につきましては、可決に賛成させていただきます。
今非常にやり取り聞いてまして、新しい契約方式ということもあると思いますけども、また、途中、体育協会とか様々な団体さんからの要望とか意見とかも酌み取らなきゃいけないというのと、あと、やはり今回、三菱HC株式会社が、先ほどちょっと見せてもらったら、何か前回の子ども文教委員会のときに出てたイメージ図みたいな画像があったと思うんですけど、ああいうのが今回変更とかになったときとかに、もう直近に迫ってるということであれば、そういうのまでしっかり、我々議会にも提出いただいて、最終的に、直近でもうオープンするわけですから、ある程度CADでプロはやはりこういう作り込むことできると思うので、そういうのも本当は見せてもらって、よりここがこういうふうになってこういうコストになって、こういうふうに最終的な変更になりましたみたいなところまでもっと伝えていただければ、より我々もイメージしやすかったかなと思います。 ただ、やはり今回のこの契約で何度も何度も、コロナ禍だとか物価上昇っていっても、もうそれが想定できるような範囲の中での上昇率だと思うので、やはりこんなにあまり契約自体がころころ変わるというのは本来民間企業同士でも何かそこまで、どちらかが負担しなきゃいけないとかというのはあまりないのかなというのを聞きながら感じたんですけど、ただ、取りあえずもう直近でオープンするということで、本当に区民がすごく期待してる施設なので、あとはやはり、細かいところで、先ほど飲食業務とかができないと言ってましたけど、たしか板橋のあの城北公園とかもそうなんですけど、やはり手洗いとか自動販売機とか、細かいところで結構ああいう公園とかも何か実際運動場を造ると何か区民の要望があるらしいんですね。 だから、子どもたちが手洗いする場所がないとか、あと自動販売機もそうなんですけど、水ばかりが売れちゃうと。いろんなメーカーが、例えば某メーカーからすると炭酸系ばっかり出ていて、それだけが売れ残って水とかスポーツドリンクが全部売れちゃうんで、もっとそういうのを充実してくれというのを板橋のほうも要望したりとか、そういうスポーツ施設はスポーツ施設ならではのそういうソフト面もやはり組み込んで、今後そういうような会議体のときに、区としてもほかの自治体のそういうスポーツ施設を参考にしながらやっていただきたいなと思いますので、それについて何か思いとか、先ほど思いは要らないって細川委員から言われてましたけど、せっかくだから、もうオープンに当たって思いがありましたらお伝えいただいて、終わりにしたいと思います。賛成で結構です。
今回の第十中学校の跡地については、フルサイズのサッカーコートができるということで、これから先、豊島区内にそのような大きなまとまった土地というのは多分出てこないだろうなと思っております。そういった中では、今回のこの千早スポーツフィールドをしっかりと区民の皆様に愛されるような施設にしていって、公共の福祉と、あと区民の皆様の健康増進に非常に役立てていただけたらなというふうな思いがございます。
最初この議案を見させていただいて、また、資料を見させていただいて、本当に突っ込みどころ満載だなというふうに非常に思いました。でもそういう疑問あるいは懸念、いろんなことにつきましては、ほかの委員さんからいろいろと厳しい御指摘、また、質疑応答もございましたのである程度は理解したところでございますけども、やはりやり方として、本当にどたばた感みたいなものがどうしても否めないし、もう少し早く変更するにしてもやり方がなかったのかな、もちろんよりよいものを目指してというお気持ちは分かりますけども、というふうな思いは否定できないなというふうに思います。 また、契約金額の変更ですけど、これは詳細に書いてありますけども、やはり1回につき2億とか3億ぼんぼんと変更の金額が出てきますと、やはり何千万とかというレベルではないので、私たちとしては、やはりぎょっとするといいますか、本当にこれちゃんと精査されてるのというような感が否めないんですよね。ですので、私としましては、この契約変更の内容の金額変更で設計費から始まって金利に至るまで、先ほども議論ありましたけど、しっかり役所的にはチェックをし、そしていろいろと相手側と交渉したその結果なんだということを確認させていただきたいと思います。
建築と土木のこの工事費については、我々は施設のほう、建築のほうで、土木は土木のほうで両面からチェックしてもらってます。我々がこれ積算してるわけではないんで、事業者からこんな分厚い見積書を取って、それを第三者機関に見てもらって、評価額が大変違うわけですよね。それをまた設計変更に落とし込んでいったときにどれぐらい下がるのかということを相当何回もやり合って、金額は適正なものに持ってきているということではあります。 さらに、先ほど、では、質のほうはどうなのかということなんですけれども、これは区長さんにも見ていただいたんですけれども、12月に、その仕上がり具合、これで仕上がるんで、ちょっと下地も含めて今どういうふうな形の設計書どおりになってるのかどうかということは、ここにあります株式会社建設技術研究所の職員含めて、我々のほうもそれは適正であるよねと。でもここは直してくださいというようなことはしっかり見てやっておりますので、金額のところの、質のところも含めてそれは我々しっかりチェックさせていただいてるところでございます。
やはりどうしても私たちから見ると、役所の方々、優秀ではございますけども、そういう土木関係の本当に金額までちゃんと分かるような、そういった方々がいらっしゃるかというと、なかなか難しいのかなという、率直にそういう思いがあります。ですので、第三者機関とか、そういう視点を用いてしっかり精査した結果の金額だと信じていかなければならんなというふうに思いました。 いずれにいたしましても、このスポーツセンターの開園を心待ちにしてる方々がいらっしゃいます。利用者、そしてまた、スポーツ団体の方々の意見も取り入れてと、よりよくというふうに言ってるわけですから、ぜひとも、こうやって変更した金額は大きいですけども、やはり直してよかったなと評価していただけるような、そんな形にしていただけたらというふうに思います。というふうなことを表明いたしまして、私どもの会派もこの第19号議案には可決に賛成をさせていただきます。
結論を申し上げていませんでしたので、結論を申し上げます。 一番最初に、この契約方式でやることについて賛成いたしましたので、今回のいろいろ疑問点はありますが、反対することはいたしません。しかし、やはり大きな問題だと考えるのは、このコンソーシアムでやったときに、価格が本当に適正なのかどうかということですね。先ほどの質疑の中でも、変更はこういうふうにしますよという決定をしたのはもう1年半ぐらい前ですよね。にもかかわらず契約変更そのものはこの時期になってしまったというのは、やはりちょっと問題じゃないだろうかと考えています。途中での報告とか、いろいろあっても必要だしということが1点。 それから、私も実はいわゆる工期の変更についても、本来今年の3月で工期ができることになってたのを延ばさなきゃならないのは分かるんですけれども、来年の3月まで延ばすというところについての説明については、ちょっとよく分からないところもありましたが、開設時期がきちんと守られることが大事なのと、確かに不測の事態ということがあった場合は、先ほどの案件でも言いましたけども、工期が前にできないことになると契約違反ということにもなりますので、ある程度は仕方がないとはいえ、やはりちゃんとこれは説明を最初からするというのが必要だったんではないかと思います。賛成です。
御審議ありがとうございました。今回2回契約変更するということになりまして、本来はあってはならないことだと思っております。細川委員からも御指摘ありましたけれども、当然関係団体と十分話してやってはきておりますけども、よりしっかりやって、この間の議員協議会で学校についても御指摘いただきましたけれども、最終案でやるというのが当然なわけですので、今回、その後、関係者、近隣の方からの御要望があったとはいえ、さすがにちょっとこうした大きな変更があるというのは、私たちの事前の調整不足ということを申し上げざるを得ない。おわびを申し上げます。 今後は、幾つか今後の学校のことも含め、いろいろ改築、改修ありますけれども、一度御提案してお認めいただいたものを、大きな変更があると、最初の議決は何なんだということになりますので、そういうことがないように心して十分検討を重ね、当たり前ですけども、検討し調整を図った上で御提案し、大きな変更がもしあるときは、しっかり御説明の上臨むということをまた改めて心したいと思っております。 令和4年のときは、私、副区長でしたんで、子ども文教委員会で変更の内容を御報告したときも厳しい御指摘をいただいております。それから今回、時間かかりましたけれども、申し上げますのは、今ふるぼう委員からも御指摘もありましたけれども、この間、時間かかりましたけれども、金の件と質の件はそれぞれ所管、それぞれの担当のほうで徹底的に業者等と調整をして自信を持って臨んでおります。時間はかかりましたけれども、そこは真剣にやらせていただいておりますので、そこはぜひお認めいただきたいというふうに思っております。 そしてもう一つ申し訳なかったのは、それは私の責任でもありますけども、内容についてはもう既にお認めいただいてるというような前提で今日お諮りをしてしまっているという点があるかと思います。ただ、契約のここは金のことだけをお認めいただけるものじゃなくて、当然中身とセットでありますし、年度も替わっておりますし、議員の皆様の構成も替わってますので、しっかり内容について御説明して、なので、金がこれだけ変わるんだということを当然説明すべきだったと思います。そこは私の資料のこういうものをそろえろという指示が足りてないということで、これは私の責任でありますので、おわびを申し上げたいと思います。 今日は、皆さん、各会派からお認めをいただきましたので、あと私たちがすべきことは、近隣の皆様への御説明もそうですけれども、皆さん本当に期待していただいておりますので、10月1日、絶対遅らせないという、ここはもうお約束をして、間違えなく進めてまいりたいと思います。今日はいろいろな不手際ございましたけれども、これから先はしっかりやってまいりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
よろしいですね。 それでは、採決を行います。 第19号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第19号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 長時間にわたり、お疲れさまでございます。本日の審査はここまでとさせていただきます。 ───────────────────◇────────────────────
最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、2月28日水曜日午前10時から議員協議会室において開会したいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」
それでは、そのように決定いたします。 開会通知は、会期中につき省略をさせていただきます。 以上で本日の総務委員会を閉会いたします。ありがとうございました。 午後5時56分閉会