// 発言者(23名)
// 発言(300件・一部省略)
具体的にお一人お一人が関係者か否かというところは、はっきり申し上げますとなかなか区別がつかないといったところでございますが、例えば今回の区民提案制度のときもそうなんですけども、やはり上位に集まってくる票数というのがおのずと一定程度見えてくるというところがありますので、例えばあまりに極端に飛び抜けて、組織票じゃないですけれども、不自然な投票があった場合には恐らく気づくことも部分的には可能じゃないかと思っております。そういった不自然な投票があったときには区としても具体的に対応を考えるというところでございますが、なかなか自然に関係者が例えばお一人投票した場合に、それをあぶり出すといったところはなかなか現実としては難しいというふうに捉えてございます。
なので、区民投票の正当性というんでしょうかね、そういうものもただ数だけ見ているだけではすくい取れないというか、網に引っかからないという部分もあると思うので、今後、区民投票のやり方とか、それからどういうふうに、だから区民が全部駄目とか、嫌だと思っているけど、どこか選ばなきゃいけない、選ばれていってしまう、そういう意思表示をどうすくっていくのかってことも今後の課題として捉えていただければなというふうには思っています。 第2回定例会の報告事項で今回、企業提案制度やりますというときに、もう少し議会の役割をどうそこに落とし込んでいただけるのか、自分たちも緊張感を持っていろいろといろんなこと提案していきますけれども、今回のこういうところで議会としての役割は予算を認めるしかできないということについて私は意見を申し上げた。報告事項だったので、それがどう生かされてるのかなと思ったときに、先ほどお話の中で今回は全協で議会に対しての報告と意見聴取をしていただけるということなので、そこは大変に、そこを酌み取っていただいたことは評価したいというふうに思っています。 なので、いろいろ申し上げましたけれども、区民の公益に資する事業を審査していただけるような審査会であってもらえることを期待して一言ちょっと老婆心ながら、嫌みではないですが、ちょっと質問の内容がちょっと私らしくなかったかもしれませんけれども、その辺もちょっと加味していただければというふうに思いましたけれども、最後にお願いします。
私も嫌みではないですけども、言い方によっては議会軽視じゃないかといった御懸念を自民党さんから受けたというふうに事前の説明のときに私は思いました。 それは一つは、少なくともこの4つを投票に付すということについての事前の御説明が欠けていたというのは本当に申し訳ないと思っております。 一方で、決して私たちは議会軽視というつもりはなくて、これから各会派の皆様からも来年度の要望などについてはしっかりお受けをして検討したいと思っていますし、それとともに区民提案ということで、区民の皆様からの直接の御要望もしっかり受けたいと思いますし、今回のように区のためにこれがやりたいんだと、こんなふうに改善していきたいんだという企業や団体、NPOなどのお声も受けて、新しい私たちの発想がないようなものについては区民目線で生かしていきたいというふうに思っているとこであります。 なので、ぜひ議会の皆様には、この私たちが皆様と一緒につくった基本構想・基本計画の根っこにあります共創、協働というところをチャレンジして進めていきたいという思いを共に持っていただいて、確かに投票数少ないかもしれませんけれども、私たちも、私も個人のエックスも含めて広げているので、ぜひその周知は議員の皆様にも御協力をいただきたいというふうに思います。 それから、これは駄目だということも一つの意見ではあるんですけれども、それは例えば最高裁なんかのときはこの人駄目ってバツつけますけど、でも区長選でも議員選でもこの人駄目というの言いませんよね。その案についても一生懸命考えて出してきていただいた提案について、いいという、これは駄目という意見は、白票をどう捉えるかってあるかもしれないけど、バツをつけさせるという考えは少ないとも今、私は持っていません。いかにいいか、これがやってほしいという声をぜひ多くでも取れるように周知は一生懸命やっていきたいと思いますけども、あえてこれはバツというのは、これからまた担当と考えますけれども、区の姿勢としては私は今は考えていません。 それから、申し上げたように議会軽視をしないというのは、最終的に予算特別委員会で一つ一つの事業について御審議いただいて、実現できるかどうかというのは議会の議決を経てということですので、最終的にはそこでしっかり御審議をいただくというのはほかの議案も同じであります。 一方、御懸念の点というのは、今回御指摘をいただいて、私たちも改めて認識をしましたので、これからやります審査会、そこでプレゼンしてもらいますので、そこで私たち自身も、ああ、そういうことだったのかって気づくこともたくさんありますので、プレゼンをしていただきながら、本当にそれが自走性があるのか、区民のためにどう役立つのかというのはほかの委員の皆様と一緒に厳しく指摘をいたしながら、また採択案となった後も、その後また、区民提案もそうですけども、実際どういうふうな事業化するのかというのは区と練っていきます。なので、今の区民からの提案がそのまんま事業、選ばれたとして、そのまんま事業化されるわけではないので、そういうところにおいても皆さんの御意見もいただきつつ、練りに練ったものが新規事業案としていい形で御提案できるように、そこはしっかりと私も関わりながらやってまいりたいと思っております。いろいろ気づきのいただける御指摘だったと思います。ありがとうございます。
いろいろお話ありがとうございます、区長。 私は、区民投票でバツをつける欄を設けたらいいというふうに思っていませんが、でもその区民の意思をどうこの、アンケートというか、投票で酌んでいくのかというのってすごく難しいので、やっぱりもっといろんな人たちに参加してもらって、何千、何万票って集まるようなそういう区民投票に持っていけたらなと。 ただし、やっぱり先ほどから申し上げてるように、この投票の、区民投票の正当性というのをどういうふうに数で見ていくのかというところで、バツはないけれども、その意思表示を酌み取れるような制度にブラッシュアップできればなというふうには思いました。 いろいろ申し上げましたけれども、幅広い視点で審査会の中で区民提案、企業提案をもんでいただければありがたいということを申し述べさせていただきます。 第75号議案、自民党として賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
様々御質疑を今伺いまして、理解をさせていただいたところでございます。 今回は、この審査における公平性を確保するために、この附属機関を設置して、審査委員会を設置するということで、やっぱりここがとても重要なのかなと思っています。この審査基準ですね、先ほど6点伺いました。公益性とか、実現可能性、波及性、独創的とか、様々6点ありましたけれども、この評価項目に対するその配点の重みとか、ここが何点とか、そういったところはまだ、決まっているのでしょうか。お聞かせください。
今の御質問でございますが、具体的な配点につきましては、これから進めてまいりたいと思ってございます。
これからということで、それぞれ配点の重みというか、点数が決まってくるかと思いますが、そういったところもしっかりやっていただけたらと思っております。 また、もう一つ、今、区民投票もされているということでございますけれども、この区民投票の結果と審査委員会の評価が乖離した場合、その扱いはどのようになっているのか、ちょっと教えていただいてもよろしいでしょうか。
最終審査につきましては、審査委員の御意見を最終と決めさせていただきますが、その中で参考評価として、区民投票、それからプレゼンテーション、それから先ほど申し上げました地域貢献度といったものを加味して最終審査で決めるといったものでございます。
最終的にはそのようになるということで分かりました。 それで、この募集のところに、要項に既に区が実施している施策と同一または類似と判断された場合は募集対象外とされるというふうになっておりました。それで一次審査、二次審査とかで、今、区民による投票されているかと思いますが、この時点でここはもう既に判断をされているということでよろしいんでしょうか、お聞かせください。
既存事業もしくは限りなく類似している事業かどうかというような評価につきましては、一次評価並びに二次評価で審査を終えております。
そうしますと、区民投票の皆様は、このまま素直に自分がやってもらいたいものを評価できるということで分かりました。 先ほども区民提案制度のお話もありました。区民提案制度では、結局こういった審査委員会の設置はないわけですよね。ここはどのように、整合性というか、あるのか教えていただいてもよろしいでしょうか。
まず区民提案制度と企業提案制度の違いは、今回区民提案制度のほうは、あくまで区の事業について区民の皆様からアイデアを募って、いただいたアイデアを区の中で事業化を図っていくってことでございますので、具体的に補助金を例えば特定の団体とかに出すものではございませんので、そういったところから審査会というようなものは設けていないと。 今回はあくまで民間企業さんが行う事業に対して区が補助する制度でございますので、いわゆる補助金というような形、助成するような形になりますので、そういったところから審査会を設けるといったところでございます。
よく分かりました。 本当にこの審査の基準を、これからまた決まっていくのかと思いますけれども、しっかりと区民の納得いく、そのような審査基準にしていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 我が会派といたしましては、第75号議案には賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
様々御説明と質疑を聞いてまいりました。 私は、もともとといいますか、こういった市民参加型予算の事業提案とか、共創とか、市民参画ということは非常に取り入れてほしいってことをもう前々から要望しておりましたし、興味を持っていたので、今回のこういった共創推進のための事業というのは興味、関心は高かったですし、いいことかなと思ってこれまで見てきております。 そういった中で、昨年、私は青森の弘前のほうにも、事業提案制度ってこと先駆けてやっておりますので、視察に行ったりもしてまいりました。その上でのちょっと幾つか確認というか、質問をしたいと思います。 まず、今、区民投票ということでホームページのほうにも4つの事業提案が上がってますけども、ちょっと改めて確認なんですが、これ一次、二次審査を役所の中で決められたということなんですが、それはどういった形で、どういうプロセスというか、どういう観点で、まずこの4つに絞ったのかってことも教えていただけますでしょうか。
一次審査につきましては、事務局でございますシティプロモーション課と、それから事業の内容と親和性のある所管課の皆様とで審査をさせていただきました。基本としましては、シティプロモーション課としては、提案者が資格をしっかりと満たしているかというところ、それから書類の不備、不足がないかという点を見させていただきました。所管課の皆様には、その事業が法に触れているか、あるいは国や都の事業とかぶってないか、そして既存事業や類似事業とかぶってないかといったようなところで一次審査を終えてございます。この時点では24の提案がありまして、資格を有してない提案者が1社、それから書類の不備が1社、それから事業として辞退をしたものが2件ございまして、最終、20の事業が一次審査を通過してございます。 その後、二次審査につきましては、条例部長の皆様11名で審査をし、先ほど申し上げました6つのテーマを審査項目に、1点から5点満点の配点で審査をさせていただき、一次審査と同様に既存事業もう一度確認をいただきながら、かぶってないかというのも確認いただきながらの評点をいただいて終えてございます。 その後、特別職の皆様に二次審査の中で平均点以上の事業、最終的には8事業残ったわけですが、その中から区民投票に投票対象とするものはどこかといった、どれかといったものを審査いただいた上で4つの事業に決まったというものでございます。
その過程の中において、例えばこの事業者の方から直接お話を聞くとか、プレゼンテーションを受けるとか、そういったこともあったんでしょうか。
事前に相談のあった企業ももちろんございました。事業の中身は、公平公正もあるので、我々がアドバイスをするとか助言をするとか、他の企業と比べて有利になるような情報提供は一切してございません。一般的なマーケティング的な課題であるとか、書類の不備の指摘とか、そういったものはさせていただきました。そういった意味では、事前に企業さんとの内容につきましては確認をしたものもございますけども、そこは公平公正を担保しながら、あくまでも不備、不足がないかといったところの指摘だけをさせていただいたということでございます。
それで私ちょっと、区民が、そして次にこの選ばれた4つの中から投票するということなんですけども、内容はどういった事業なのかってことは書かれていましたけども、どういう団体さんとか、どういう事業体がこれをやるのかということがここには書かれていないので、その辺りが私も気になりますし、区民の方も気にされるというか、どういったところがこういった事業をやっていくのかというところに対して疑問というか、関心を持つのではないかなと思うんですけど、その辺り事業の事業体の名前とか団体名を書いていないのは何か理由があるんでしょうか。
企業名を匿名にするというのは、先行しております区民提案制度でも同様で、特定企業しかできないような事業が出てしまうとか、そういった形で評価が、公平性といいますか、そういった意味で不公平のないように匿名ということで、あくまでも事業内容を審査するといったところにポイントを置いたものとなっております。
それで、これ4つの事業は、どこがいわゆる企業で、どこがNPOとか、そういったこともこれを見る限りは分からないんですけども、そういったことも秘匿というか、公開しないということですか。分かりました。 じゃあ審査会においては、その辺りはどうするのかな。その辺りもやっぱりしっかりとチェックしていく、幾ら役所の中でチェックをしているとはいえ、開かれた場所でチェックしていく必要があると思うんですけども、その辺りはいかがなんでしょうか。
提案企業がどのような企業であるかといったような、とりわけ財務ですとか、運営、営業の実態がどうであるかといったところは、御指摘のとおり大変重要なポイントであると思ってございます。これにつきましてはしっかりと担保できるように、先ほど申し上げました公認会計士とか、税理士、それから中小企業診断士、安全な事業運営ができるかどうかといったところは有識者の方々の厳しい審査を経て決定させていただきたいというふうに思ってございます。
先ほど審議会の中でプレゼンテーションも受けるという話があったかと思いますけども、そのときには実際に担う事業者さんが審議会のところに来て、その場でプレゼンテーションするという理解でよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりです。企業様が直接的に事業内容についてプレゼンテーション受けながら、その後、審査委員の皆様から具体的な質問をさせていただき、この区の考えているものとしっかり合致しているのか、あるいはそこが変更できるのかといったところも合意形成をしながらプレゼンテーションを終えたいと思ってます。
そして、この審議会なんですけども、先ほど議員は入らないってことだったんですけども、区民の代表はそこに入るのかどうか。また、この審議会は公開をされるのか、傍聴が可能かどうかについても教えていただけますでしょうか。
まず区民の皆様の委員会への参加は、今考えてございません。区民投票をもって民意を得たということで解釈してございます。 また、公表、非公表につきましては、非公表ということで現在考えてございます。
傍聴もなしということですか。
よろしいですか。
じゃあ、答弁ください。
そのように考えてございます。
私、これぜひ傍聴可能にしていただきたいなと思います。先ほど私、青森のほうの弘前の視察に行ったという話をしましたけども、もちろん自治体によって様々な立てつけが違うとか、考えが違うのは承知していますけども、弘前の場合は、やっぱりどういう形で決まっていくのかってことを非常にやっぱり市民に開いた形でやっていました。例えば、そしてその事業者とか団体さんがこの事業やりたいんだというプレゼンを自らする、熱意を持ってする姿を市民に見せていくということも大事にしてるという話を聞きましたし、ですから今回の場合は行政のほうがしっかりと責任を持ってチェックをしてやっているということは了解するんですけども、もう少しやっぱりこれだけ大きなお金もかけるわけですし、区民のための事業なので、区民に対しての情報公開とか、区民参画の仕組みをもう少しどこかでつくっていただきたいなと思います。 また、議会も私たち区民の代表としてやっぱりチェックをいろいろするという役目を負っておりますので、本当やっぱりどこでチェックができるのかなというのはちょっと心配です。やっぱりどういった事業者さんなのかというところもしっかり見ていきたいと思いますし、その辺りをどこで担保できるのかなというのはあるんですけども、先ほどのその一つがやっぱり最大なのは審議会かなと思っているので、そこが非公開というのはちょっとどういうことなのか、ちょっと理解がなかなかできないんですけども、そこに対して非公開の理由を教えてください。
今回の審査会は、やはり最終的にこの提案事業に対して企業が自走していただくということで、かなりその企業の経営ですとか、財務ですとか、そういったところに突っ込んだ議論が恐らく審査の中で行われると思います。そうした過程をつまびらかにするという趣旨もあるんでしょうが、この手の審査会というのは、例えば公の施設の指定管理の審査委員会とか、あるいは区民活動の補助金の審査委員会、こういった審査会というのがこの今回の審査会にかなり類似していると思います。そうした審査会においても当然のことながら会議においては、基本、区は会議等は公開が原則ではありますが、そういった審査の内容によってはやはり非公開という形を取っておりますので、今回については非公開とさせていただいてます。 ただ、今後、審査で最終的にどういう事業が採択されたかということで、審査結果というものについて、その審査の過程においてどういうことが審議されたかというその審査の結果については、きちっと区のホームページ等々で区民の方々に公開をするということで考えていきたいというふうに考えております。
そうですね、これもともと共創という、基本構想の中の共創ということでつくられた事業というふうに理解をしておりますので、もう少し、だからその民間さんのアイデアを生かすということで、そういういわゆる市民参画とはちょっと違うんだという御趣旨のことかと思いますけども、もう少し共創ということであればやっぱり市民を巻き込む形で、せっかくの事業なのでやる工夫がもっとあってもよかったかなと思います。 先ほど、とはいえここまでも進んできてしまっているということなので、しっかりと様々な担保は行政のほうで持っていただいて、決定した後は、どこかで区民の方に直接その事業者さんがやっぱりプレゼンテーションするような場をつくっていただきたいなと思います。 様々要望申し上げましたが、こちらの要望も含めて、この議案には我が会派は賛成いたします。
ほかにございますか。
審査会で最終的に決定する事業というのは一つでしょうか。
採択事業数は未定でございます。
4つ選ばれたとしたら、その500万円というのは4つの事業で割り振るのか、それとも500万円掛ける最高4つになるのか、それはいかがでしょうか。
一つの事業について最大500万円となってございますので、考え方によっては4つ採択された場合、2,000万円ってことにはなりますけれども、必ずしもその一つ一つの事業が500万円の予算が伴うかどうかというところもございますので、金額についても具体的な精査が必要になるかと考えております。
それぞれの総事業費見ると1,000万円には達していないものもありますけれども、今後、4つ選ぶのか、また来年度も続けるのであるのか、そうであるならばやはりその金額というのは、税金ですからね、きちんと設定する、そこがちょっと不足しているのかなというのは感じざるを得ません。 それから一次審査は分かりました。法に照らしてとか、不備があれば落とした。 そこで二次審査なんですけども、そこで8事業に絞った、そこから4事業に絞った、そういう話がありましたが、そこはどのように決定したのかというのがやはり区民にとっても気になる部分ですし、区民に対して説明する責任というのが生じます。企業名は公表できないという話でしたが、例えばA社、B社、それぞれ何点だった、そういう公表はできないのかなという疑問があるんですけども、その点についてはどのように考えているんでしょうか。
一次審査通過した20の事業体を公表するかどうかでございますが、当然企業名は出ませんと。それから事業の内容につきましても、その事業のアイデアそのものは提案企業、団体様に帰属しておりますので、その点がその事業の内容、提案内容のアイデアがつまびらかに、落選したとはいえ全てをさらけ出すことはなかなかできないかなと思ってございますので、現段階では落選した企業様の事業の内容については公表しない方向でおります。
いや、企業名公表せずとも、どういう配点だったかということはやはり知らせるべきじゃないのかなと私は思いますし、それから企業名を公表しないということとその事業内容を公表しないということについては、どこで決めたんでしょうか。企業からそうしてほしいって言われたのか、区が制度設計するに当たって、そういう形で進めて企業に説明して、今回この公募がスタートしたのか、その点について2点お聞かせください。
企業提案を導入に当たりまして、区民提案制度の企業提案といったものも一つ参考にさせていただきました。その中では、全ての審査が匿名であるというところを企業提案につきましても採用させていただきながら進めていったというところでございます。
ちょっとその辺説明を求められたときにきちんと説明できるようにしとかないと、やはり財源が区の税金、一般財源ですか。特別財源があるんであれば教えてほしいんですけども、それを使う以上はやはり透明性の確保が必要だと思います。何か最初、ボタンの掛け違いがあるんじゃないかなというような答弁なんですけども、ちょっと明確にお答えいただきたいんですが、いかがでしょうか。
今の点につきましては募集要項にしっかりと明記してございますので、提案する側の企業さんはそれを前提に応募してるというところでございます。
民間企業がやる企画であればそういう形でもいいと思いますけれども、やはり公共性が求められて、区民が納めた税金を使っていくわけですから、その辺の考え方というのはちょっと改めていく必要性があるのかなと私は感じています。 それから、この選ばれる事業が区民にとってどういう利益が得られるのか、それからそれに税金を使うことの重要性をどのように選考していくのか、この審査会の役割が極めて重要です。その選考の根拠となるものも明確にしなければならないと思います。 そこで、一つの事業をいろんな企業に工夫してもらって進めていくってやり方じゃないですよね。企業がいろいろな事業を提案して、それを選考する。今回4つの事業見ましたけれども、それぞれ特性が違います。それを一つに、4つ選ぶということもあるって言いましたね。それを選考するということは、非常に難しいことです。難しいことであるならば、どういう選考基準があるかということを明確にしなければならないはずだと私は思います。ほかの委員さんからの質疑もありましたけれども、そこの透明性であるとか、根拠であるとか、明確性、それがどうも伝わってこないんですけれども、それでいいんでしょうか。
審査会の重要性というのは、委員が御指摘いただいているそのとおりだと思います。 その審査項目については、先ほど課長のほうが6つの視点、項目を申し上げたと思います。それで具体のさらに審査基準、詳細な審査基準ですね、こちらにつきましては、今選定中の委員が今月には決まりますので、来月にいわゆる基準が果たしてその基準でいいかどうかというところを御議論いただく予定になってます。その上で、当然民間企業へのヒアリング等々も得ながら最終的に決めていくという形ですので、先ほどの塚田委員の区民に対する公表というところで、先ほど審査結果等についてはオープンにするというふうに私、答弁しましたけども、そういった結果の公表とともに、どういう審査基準でこの事業提案を採用したかというところを、事後にはなりますけれども、公表をしていきたいというふうに考えてございます。
それから先ほど興味深い質疑があって、この事業はバツじゃないかとか、そういうことも、ああ、確かにあるのかなと思いました。 それから区民がそれぞれの事業に対して意思表示、どうやっていくのか、この点もなるほどなと思って聞いておりました。 そこで私にも区民から意見が寄せられています。安全性がきちんと保障されているんだろうかと、そういう声がありました。その後にその方がおっしゃったのは、そういう意思表示はどうやったら区に伝えられるのかなということなんですよ。 一つお聞きしたいのは、安全性はきちんと保障されているという観点で二次審査を通過したのか、その審査の過程はそこもちゃんと視点に入っていたのかということと、それからそういう声があったときに区民がどういう形で意思表示をするのか、その意思表示は、その審査会にどう反映していくのか、その点についてお聞かせください。
今の安全・安心につきましては、二次審査の中でもちろん事業内容確認しながら見てございますが、基本的には事業主体者が企業ということになりますので、それにつきましては最終審査の段階で、その安全がしっかりと担保されてるかどうかは審査の中でしっかりと判断できるようにしたいというふうに考えてございます。 また、区民の声というところでございますが、現段階では不十分かもしれませんが、区民投票の投票をもって区民の声というふうに考えさせていただきたいというふうに考えてございます。
今の答弁だと安全性については審査会で選考するということで、一次、二次ではその選考基準には入っていなかったという、そういうふうに聞こえたんですけども、そういう理解でいいですか。
すみません。不十分な答弁で申し訳ございませんでした。安全・安心につきましては、当然二次審査の段階では評価の中に入ってございますが、あくまでもその評価をするに当たっては書類審査のみということでございましたので、それが不十分であるか、十分であるかどうかといったところまでその点において審査ができたかどうかという点は最終審査で担保したいというふうに考えてございます。
それぞれ区民が感じる部分は違うと思いますけれども、実際に事業が実施されて、安全なのかどうなのか、これは大事な視点ですからね、しっかり審査会でもやっていただきたいなと思います。 それから3年間は区の補助がついて、4年目からは自走という形になるでしょうけれども、実際に事業がスタートして、思うように進まないということもあろうかと思うんですね。そのとき、この資料見ると、もう審査会というのは、年末年始、それぞれ1回ずつ、2回ですか、やることになっていますけども、そこで閉じてしまうと。 その進捗についての検証というのは、どこが責任を持ってやっていくのか、この点についてお聞かせください。
まず、この企業提案の事業が採択されますと、区側のほうとしては当然それを伴走支援する所管が必ずどこかつきますので、年度の事業のスタートについては区のほうがきちっとそこは伴走支援をしながら進めていくというところはございます。 それから、この最長3年の事業補助ですけれども、それを初年度に無条件で認めるということではなく、毎年その事業の実績あるいは収支決算、そうしたものを事業者の側から出していただき、それを基に翌年度の補助金の申請額というものをこの審査会において審査をして決めていくという形にしておりますので、そうしたところで事業の継続性とか、経済性とか、そうしたところはしっかりチェックをしていくという形を取っております。 それから先ほどの区民のそういった安全に対する不安ですとか、事業に対してこうなんじゃないかということに対して意見が言えないのかというところなんですけども、今回の区民投票、基本的にはLoGoフォームというものを使ってネットで投票していただくんですけど、そこのところには意見欄というところもございますので、そうしたちょっとこれは子どもにとって本当に安全なのかとか、あるいはこの提案の中では例えば道路を封鎖するというような御提案になっておりますので、それが現実味を帯びているのかとかですね、そうしたような御意見をお出しいただく仕組みは取ってございますので、そうしたものも当然御意見として付して全て、議会の御意見も当然ですけども、審査会のほうに上げていくと、そういう流れで進めていきたいというふうに考えてございます。
事業を主体で進めるのは企業ですから、本当に区としてのチェック機能というのがどのように働いていくのか、これが非常に重要になってきます。事業費に何を認めるのか、何を認められないのか、そういったところも現段階では説明がなされていませんし、同じ事業やるにしても企業によってはもっと少ない事業費でできるよというところもあるかもしれません。ですが、非常に大変なことをやろうとしているんだなと思っています。例えば初年度、事業費がある程度これで済むんだけども、次年度は膨らんで、そこに対して区の補助が増えるであるとか、あるいは進捗を見て区としてもあまりにもひどいということで打ち切る手だてとしては何があるのか、そういったときに企業側から不服申立てというのが発生しないのか、そういったところも踏み込んで制度設計されているのかというところがどうも見えない部分というのが非常にありますので、その辺は今定例会の最終日ですか、そこまでもまだ足らない部分、いろんな質疑がありましたので、しっかり精査した上でこの事業に進んでいただきたいと思っています。そうしないと審査委員の方々も非常に困惑するんじゃないか、そういう心配を私はしております。ちょっとその点についても最後、答弁をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
補助金の支払いにつきましては、補助金の交付要綱といったものも既に定めてございまして、そちらは中に補助の対象経費及び対象外経費ということで明記をしてございます。補助金の対象経費につきましては、提案事業の実施に必要な直接的な経費のみということでございます。また、補助金の対象外経費につきましてはということで詳細を項目別に列記をしてございますので、提案企業の皆さんにおかれましてはこの要綱をしっかりと読んでいただいて理解いただいた上で、初年度、2年度、3年度、それから自走する4年度といったところで毎年の収支計画をつけてございます。その上で総事業費が幾らかかると。その中で区への補助金はこの項目のこれに該当するもので毎年これだけ発生する。当然初年度で初期投資的なものが入るものも、初期投資といいますか、自走するに向けての初年度ということで自走に当たっての3年前の初年度ということでこれだけの経費が必要かといったものもしっかりと理由を明記した上でそこには記載されてございますので、そこにつきましては審査会の中でしっかりと正しい数値になってるのか、その後、2年目、3年目、4年目迎えられるのかというところを審査してまいります。 それから経過の中で、その事業がしっかりと計画どおり進んでるかどうかにつきましては、毎年1回、翌年の補助金を定めるに当たりましてしっかりと審査をして、前年の計画に対してどのような実効性があったのかといったのを担保させていただきながら決定したいというふうに考えてございます。
様々な企業から応募していただくということは大事なことだと思います。 ただ、やはり財源が財源なだけに、透明性であるとか、公開であるとか、そういったところはちょっと考え直す部分というのはあるのかなと感じています。そこで、この審査会がきちんと運営できるように、そこは区もしっかりやっていただきたいと思います。 進捗を見ていきたいと思いますので、この第75号議案、可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。
今までの質疑で大体のこと分かりましたんで、あと委員さんたちの危惧することが払拭できればなと思ってます。 我が会派としては賛成いたします。
すみません。ちょっといろいろ御説明いただき、ありがとうございました。 一番最初に質問してしまいましたものなので、皆さんの御意見をお伺いして、ちょっとまた新たな疑問が湧いてしまいましたので、質問させていただきたいと思います。 方針は変わりません。採択という方針は変わりません。確認だけです。 私、金融機関で働いてましたので、与信審査というものを結構、何というか、6年間ぐらいやっておりました。その中で50万円の融資であっても日本信用情報機関とかというところに照会をかけまして、過去の支払い履歴なんか10年間分取るんですね。固定資産税で、その土地に対する抵当権の設定状況なんかも確認したりですとか本当に、帝国データバンクの照会とか、本当にいろんな角度でサーベイをして、スコアリングかけて、何点以上だったら何年みたいな感じで、それが融資期間が3年ならその2倍以上の企業の存続歴がないといけないとか、すごい細かいガイドラインがあって初めて融資をするんですけども、それでも5%ぐらいは途中で駄目になるので、その分のリスクプレミアム上乗せして利息を決定するんですね、お客さんごとに。 そういったことを考えてますと、50万円でこのぐらいやってましたんで、企業は、存続するためにですね、やっぱりその倍の500万円となると、どんだけの精密な審査をするのかなというところで、そういった個人情報どこまで取得して、スコアリングにかけていくのかと。そういうところまでかけるのであれば非公開ということは納得できるんですけれども、ちょっとその辺がとても不安です。 この総務委員会って本当お金の契約の決定をする大事な委員会だと私は認識しておりまして、前回の委員会でも陳情の審査をさせていただきまして、そのことに対して大変な重みを感じております。ちょっと不安も一緒にありますので、この審査の過程に関しては本当に十分な御注意をいただきたいのと、あと最終的にもし1年目でやめたとなったら、その1年目の補助金というのはパアになっちゃうというか、区民の効果が図れない状態での、損失という考え方になるのか、ちょっと分かんないんですけど、そうなった場合に責任の所在というのをあらかじめちょっと確認させていただきたいと思うんです。それが総務委員会になるのか、この選定審査委員会になるのか、シティプロモーション課さんになるのか、所管課さんになるのか、あるいは区全体として責任を感じて、ある程度公表するとかですね、この着地点、うまくいったときはいいと思います。だけど、やっぱり区民に対しての説明責任ということも同時に発生しますので、そこを確認させていただければと思います。もし今難しいということであれば、また議員協議会なり、次の第1回定例会なりで、こういうこと進めますと、つきましては1年目、2年目、3年目、4年目の進捗状況、また自走した後に4年目で潰れましたとか、5年目で潰れましたという最終的な帰結点もやっぱり議会に共有していただきたいです。 その2点ですね、議会に報告をしていただきたいのと、この総務委員会で決定はしますけれども、この事業の最終的な損失の責任はどこが負うのかというところ、2つ、今すぐにという御回答ではないんですが、最終的にこの議会に御報告をお願いしたいという要望でございます。 以上でございます。失礼いたしました。
答弁されますか。
今の御質問も含めて、ちょっと今のところの責任の所在というのは、区の内部というのもありますし、あとは今後採択された事業者とは基本、協定を結ぶという形にしておりますので、その中でリスク分担を明確にさせていく必要がありますので、事業が途中でストップした場合とか、あるいは4年後の自走が担保されないような場合に果たして補助金の返還まで求めるのか否か、そこも審査会の中できっちり決めていきたいというふうには考えておりますけれども、現時点でまだこうしたという考え方は持っておりませんので、またほかの委員からもこの制度について少し不安というか、疑義が残るという部分もございましたので、それらについては極力考え方をまとめて最終日の議員協議会のほうでお示しできるところはしっかりお示しさせていただきたいというふうに考えてございます。
よろしいですね。 それでは、採決を行います。 第75号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第75号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
第76号議案、豊島区手数料条例の一部を改正する条例。 説明及び審査のため、水野生活衛生課長、高橋住宅・マンション課長、深澤建築課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、第76号議案、豊島区手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 資料を御用意しておりますので、御覧いただければと思います。まず、項番1の改正理由に記載してございます法令改正に伴う条例改正でございます。いずれも条ずれや項ずれなどに対応するための規定整備というものでございます。 項番2、改正内容は、大きく4点ございます。 個別の内容につきましては、生活衛生課長、建築課長、住宅・マンション課長から御説明させていただきます。
それでは、資料のほうの項番2、改正内容の(1)番でございます。医薬品医療機器等法の改正に伴う規定の整備を行うものでございます。 改正理由の①番でございます。こちらの法改正が令和7年5月21日に公布されてございまして、第14条に項ずれが生じることから、今回規定の整備を行うものでございます。 ②番、改正内容でございます。下に表ございまして、別表第1の第2条のところ御覧ください。54のところですね。こちら表中の第14条の「第15項」というものが「第13項」に改めるものでございます。こちら東京都及び特別区においても同様に規定の整備を行うものでございます。規定内容や手数料額に変更ございません。また、区が行う業務に関しても変更はございません。また、これまで、こちらの当該手数料の実績はございません。こちらの改正でございますが、令和2年度にも同様の項ずれが生じていたとき、項ずれがありまして、今回と同様の規定の整備をしております。 ③番、施行期日でございます。こちら法の施行日に合わせまして令和8年5月1日でございます。 説明は以上でございます。
それでは、次のページを御覧ください。2、建築基準法施行令の改正に伴う規定整備。 1、改正理由でございます。建築基準法施行令が改正され、建築物における木材利用の促進等を図るため、建築物の防火・避難関係規定等の見直しが行われました。改正施行令の令和7年11月1日の施行に伴い、建築基準法施行令第137条に条ずれが生じるため、規定の整備を行うものでございます。 2、改正内容でございます。豊島区手数料条例別表第1(第2条関係)、(129)の2に規定する建築基準法施行令第137条の12「第6項又は第7項」を「第11項又は第12項」に改めます。 別表第1を御覧ください。現行の第6項の前に施行令改正により新たな規定が5項分追加されました。このことにより5項分後ろに項ずれし、現行の第6項が11項に、第7項が第12項になります。なお、手数料額の変更はございません。 3、施行期日につきましては、公布の日といたします。 続きまして、(3)マンションの建替え等の円滑化に関する法律の改正に伴う規定整備でございます。 1、改正理由としましては、老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律により、マンションの建替え等の円滑化に関する法律が改正されました。改正法の令和8年4月1日施行に伴い、題名改称及び条ずれが生じるため、規定を整備を行うものです。 2、改正内容でございます。豊島区手数料条例別表第1、(138)に規定する「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」を「マンションの再生等の円滑化に関する法律」に改めます。こちらは法律の名称変更でございます。また、別表第1、(138)のイに規定する「第105条第1項」を「第163条の59第1項」に改めます。なお、手数料額の変更はございません。 3、施行期日につきましては、令和8年4月1日といたします。 私からの御説明は以上でございます。
続きまして、(4)マンションの管理の適正化の推進に関する法律の改正に伴う規定整備でございます。 こちら改正理由になりますけれども、先ほどと同様に老朽化マンション等の管理及び再生の円滑化等を図るための建物の区分所有等に関する法律等の一部を改正する法律、こちらによりまして、マンションの管理の適正化の推進に関する法律が改正されたところでございます。この改正の一部分になりますけれども、本年11月28日に施行となります。そのためマンションの管理計画の認定につきまして条ずれが生ずるため、規定の整備を行うものでございます。 改正内容ですけれども、豊島区手数料条例別表第1、(139)に規定いたしますマンションの管理の適正化の推進に関する法律「第5条の4」を「第5条の14」に、「第5条の6」を「第5条の16」に、「第5条の7」を「第5条の17」に改めるものでございます。 以下、新旧対照表をつけてございますので、後ほど御確認いただければと思います。 参考といたしまして、6ページになりますけれども、令和6年度の手数料の実績が8件となってございます。 ③施行期日については、公布の日にしたいと考えております。 以上で説明を終了いたします。よろしく審議のほどお願い申し上げます。
説明が終わりました。質疑を行います。いかがですか。
御説明をいただきまして、ありがとうございました。 今回、国の法律の改正に準じて項ずれということなんですけれども、医薬品医療機器の件は分かりました。 マンションの建替え等の円滑化とマンションの管理の適正化の推進に関する法律の一部改正が行われた背景や経緯について教えてください。
この法律改正の背景なりますけれども、マンションにつきましては、もう国民の1割以上が居住してるというところで、基本的な居住空間、住居の一つになっているというところがありますけれども、一方で、初期に建てたマンションですね、50年以上経過してるマンションが増え、老朽化が進んでると。その老朽化、あわせまして居住者の方も高齢化が進んでいるというところで、適正な管理が難しい状態になっているというところがありまして、今回の改正におきましてマンションの建設時から再生に至るまでのその建物のライフサイクルを見据えまして管理計画を策定しているというところ、それで管理、再生の円滑化を促進するというところで改正が行われております。
そういったマンションの居住者が増えたということで、円滑な建て替えを進めるための法改正というのが背景にあるということで、今回この項ずれに関しては私どもの会派、賛成の立場です。 以上です。
ほかにございますか。
法律が変わったということで、それで条ずれ、項ずれが起こったということですので、これ賛成をさせていただきますが、ちょっと1点教えていただきたいことがあります。それは建築物における木材利用の促進を図るためというふうに改正理由がございました。ちょっとこの辺はどのように考えればいいのか教えていただければと思います。
木材の建築物利用です。建築部門の省エネが国の動向の中で進められていく中で、木材の活用も、建築物のストックの活用、それから今これから造る建物につきましても木材の活用が望まれているところです。 今回の建築基準法改正については、既存の建物、例えば木造住宅があるとして、その建物の外壁であるとか、床であるとか、柱を修繕、改修した場合に屋根だけは残しますといった場合に、今までの法律だと屋根も今の法律に合わせなくてはならない。改修する部分ももちろん法律に合わせなくてはならないですけれども、屋根についても今の法律に合わせなくてはならない。となると、例えば屋根だと不燃材料といって火災に強い材料にふき替えなくてはならないといった要求が出てきたわけなんです。そうすると今既存の屋根が木材のままですと大々的に替えなくてはならないという負担が生じるというところで、その辺り負担軽減するために屋根を改修しないのであれば屋根についてはそのままでいいですよといったように既存の木造建築物等の改修、住宅ストックの活用を促す目的で今回の規定等が整備をしております。
そういった制度って、法があったということもちょっと初めて知ったんですけども、負担軽減とかってことですよね。になるということでよろしいのかなと思いますが、ただ、その木材の利用の拡大によって、準耐火建物とか、中規模木造施設の設計が自由に広がっていきますけども、一方で、防火の区画とか、いろんなことがちょっと変わってくるのかなって思うんですが、そういったことはどういったふうに考えればよろしいでしょうか。
例えば今回の規定の改正の中で、防火区画に関しても実は改正、緩和がございます。これまでは防火区画といいますと、建物の中の火災の延焼を食い止めるために耐火性能の高い壁を造るということで、基本的に仕上げに木材のような可燃性のものを使う場合は面積制限がされていたわけなんですが、木材の活用についても近年技術開発などが進んできまして、ある一定条件の性能を有するものであれば使っていいといったようなことの研究開発が進んできたものですから、今回その木材の活用という観点から面積制限を緩和するといったような規定も設けられてます。ですので、従来のように木材というとちょっと火災に弱いんじゃないかといった概念があったかと思いますが、その辺りについては研究開発が進んできている関係で従来よりも活用が進められるような環境が整ってきまして、今回の法律改正のほうに至っております。
御説明でよく分かりました。 第76号議案は、公明党は賛成させていただきます。
ほかに。
それぞれの担当課長さんの御説明、また質疑等でお聞きしながら理解を深めさせていただきました。 第76号議案、賛成をさせていただきます。
ほかに。
今回のこの議案は、項ずれということで、議案自体にはもちろん賛成なんですけども、1点ちょっと、関連でというか、お聞きしたいと思います。先ほど住宅課長のほうからも国民の1割がもうマンションに居住していて、そのための建て替えがスムーズに行くようなもともとの法律改正があるというお話がありました。 それで本区のもうマンションたくさん、多いと思うんですけども、本区のこの50年以上のマンションがどのぐらいあるかなどは、本区はどのぐらいあるという数が分かれば教えてください。
申し訳ありません。今持ち合わせておりませんので、後ほどお知らせしたいと思います。
多分たくさんあるのかなと思いますので、またお知らせください。 そして、この最後のところの6ページのこの管理計画認定制度の認定の申請が8件があったということなんですが、私ちょっとイメージとしてはもっとたくさんあるのかなと思ったんですけど、これは、どういった形の方たちがこの8件という申請の数なんでしょうか。本当はこの制度を活用して申請しなければならないのに少ないとか、それともこれが適正な数なのか、教えてください。
この管理計画の認定ですけれども、確かに豊島区の場合は1%ぐらいというところで低い状況になっております。 ただ、全国的に見ましても現段階で3%程度というところになっております。国のほうでは、こちらKPIで20%まで伸ばしたいというふうにしておりますので、区のほうもそれを目指して取り組んで、管理組合のほうに周知啓発のをしていきたいというふうに考えてるところでございます。
なかなか大変な状況があることがよく分かりましたが、そうですね、ぜひとも進めていただきたいと思います。 ということで我が会派としては、この議案には賛成いたします。
我が会派も賛成です。
だそうです。
法改正などで条例に条ずれ、項ずれが生じ、手数料についても変更がないということが確認できましたので、第76号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、意見が出そろいましたので、採決を行います。 第76号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第76号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 区民厚生委員会の進捗がよろしくて、このまま順番で審議に入れるようになりましたので、昼前ですが、行けるところまで行きたいと思います。よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第84号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修工事請負契約について、第85号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う給排水衛生設備工事請負契約について、第86号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う冷暖房設備工事請負契約について、第87号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う電気設備及び防災設備等改修工事請負契約について。 審査のため、小野生涯学習・スポーツ課長、池田障害福祉課長が出席しております。 4件一括して理事者から説明がございます。
それでは、総務委員会資料に基づきまして説明をさせていただきたいと思います。 まず、第84号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修工事請負契約についてでございます。 資料、項番2、契約の2番から御説明させていただきます。契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、契約金額は4億8,620万円。5番、履行期限は令和9年3月12日まで。6番、契約の相手方は伊藤興業株式会社でございます。7番、入札の経過でございます。総合評価方式で入札を行っておりまして、予定価格は事前公表、低入札調査価格制度を適用いたしまして、事後公表としております。 欄外でございますが、参考といたしまして、落札率は92.9%となっております。 2ページにお進みください。続きまして、第85号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う給排水衛生設備工事請負契約についてでございます。 項番2、契約の2番、契約方法でございます。条件付一般競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、契約金額は2億5,668万9,400円。5番、履行期限は令和9年3月12日まで。6番、契約の相手方はローヤル・新設備特定建設工事共同企業体です。7番、入札の経過でございますが、入札予定価格は事前公表、最低制限制度を設定いたしまして、事後公表としております。 欄外でございます。落札率は、99.8%でございます。 続きまして、3ページでございます。第86号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う冷暖房設備工事請負契約について。 項番2、契約の2番、契約方法でございます。条件付一般競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、契約金額は4億6,838万円。5番、履行期限は令和9年3月12日まで。6番、契約の相手方はユタカ・パイプ特定建設工事共同企業体です。7番、入札の経過でございます。予定価格は事前公表といたしまして、最低制限価格を設定し、事後公表としております。 欄外の参考の落札率でございますが、99.1%になっております。 4ページにお進みください。第87号議案、健康プラザとしま複合施設プール・屋上その他改修に伴う電気設備及び防災設備等改修工事請負契約についてでございます。 項番2、契約の2番、契約方法から御説明します。条件付一般競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、契約金額は4億356万8,000円。5番、履行期限は令和9年3月12日まで。6番、契約の相手方は株式会社愛工大興東京本社でございます。7番、入札経過でございます。入札予定価格は事前公表、最低制限価格を設定いたしまして、事後公表としております。 欄外でございますが、落札率は99.9%となっております。 それぞれの工事の概要につきましては、5ページ以降に資料がございます。こちらにつきましては施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、工事概要につきましては、5ページ以降の資料に沿いまして御説明をいたします。5ページのほうにお進みいただけますでしょうか。まず工事概要でございますが、項番1、工事件名でございますけれども、先ほど御説明がございましたので、割愛いたします。 (2)から(3)については、記載のとおり。建築年度につきましては、平成10年、築27年が経過してございます。 (4)工期でございます。令和9年3月12日としてございます。 (5)工事内容でございますけれども、各工事内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、後ほど別添図面のほうで詳細に説明をしていきたいと考えてございます。 では、6ページのほうにお進みいただけますでしょうか。案内図及び工程表を参考までに記載してございます。 まず、工事工程表のほうを御覧ください。議決をいただいた後、11階のプール階の解体から着手してまいります。年が明け、プール階の解体終了後、プール階の給排水設備、一部を除いて全館のLED、そして防災センターへの改修と進んでまいります。令和9年2月までには工事を終了し、各種検査へ進んでまいりたいと考えてございます。詳細については、後ほど図面で御説明をいたします。 では、7ページのほうにお進みいただけますでしょうか。1階平面図でございます。凡例を御覧いただけますでしょうか。白い部分が今回の改修の対象範囲となってございます。利用者にはあまりなじみがないかもしれませんけれども、1階、当該建築物の安全を監視するためのとても重要な防災センターが設置されてございます。この防災センターの設置義務につきましては、消防法におきまして1万平米以上かつ11階以上と定められており、当該建築物につきましては設置義務が発生してございます。防災センターには防災要員を24時間配置し、建物の設備、防災設備を通し適切に監視、操作する体制を整える必要がございます。築27年が経過しており、この機会を捉え図面に記載している非常用放送等の防災設備機器の更新を行ってまいります。 では、8ページにお進みいただけますでしょうか。8階、10階の平面図を記載してございます。 まず左下、8階の改修後と書かれた図面のほうを御覧ください。8階平面図の一部抜粋ではございますが、白抜き部分につきましては現在油圧式エレベーターのエレベーター機械室になってございます。後ほど御説明いたしますけれども、この改修で油圧式のエレベーターからマシンレスのエレベーターに変更をしてまいります。一部使えない部分もございますけれども、空いた部分を倉庫へと転用してまいります。 その上、10階平面図を御覧ください。白抜きの範囲、機械室及びエレベーターが改修範囲となってございます。当該機械室にはプールのためのろ過器及び空調機が設置されてございます。空調機と接続するダクトの交換及びさきに説明した油圧式エレベーターをマシンレスエレベーターと交換してまいります。当該エレベーターにつきましては、9階の更衣室と11階のプールを直接結んでございます。 それでは、9ページのほうにお進みいただけますでしょうか。11階プール階の平面図でございます。白抜きの部分につきましてスケルトン改修を行ってまいります。ただし、ジャグジーにつきましては水漏れが確認されてございますので、全体を交換いたしますけれども、大人用のプール、そして子ども用のプールのおけにつきましては、タイル張りでございますけれども、不具合が確認されておりませんので、このたび更新はいたしません。 また、左の下の図面、改修前、トイレ・採暖室周りでございますけど、この改修におきまして一部間取りの変更をしてございます。 それでは、10ページの屋上平面図でございます。白抜きの部分につきましては、大きなトップライトが設置されてございます。今回の改修におきましては、このトップライトのガラスの交換をしてまいります。また、それをメンテナンスするメンテナンスラダーにつきましてもかなり老朽化をしてございますので、更新をしてまいります。 説明は以上となります。よろしく御審議のほどお願いいたします。
ありがとうございます。 どうしようかな。ちょっと運営についてお諮りいたします。 今、御説明はいただきました。このままこの議案を審議するか、それとも御説明いただいたので、ちょっと昼休憩を取ってから審査を実施をするか、どちらがよろしいですかね。(発言する者あり)そのまんまやりますか。どうしますか。どのぐらい。1時10分ぐらい。よろしいですか、じゃあ、一旦お昼休憩に入らせていただいて。 それでは、ここで休憩をいたしたいと存じます。再開は午後1時10分でよろしいですかね。それでは、休憩といたします。 午前11時49分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時10分再開
総務委員会を再開いたします。 午前中に引き続き、第84号議案から第87号議案の審査を行いたいと存じます。 午前中、既に理事者からの御説明は受けましたので、質疑から再開させていただきたいと思います。いかがでしょうか。
今回の改修は、プールや屋上とか昇降機等を対象とする大規模な改修工事だというのは承知をいたしました。 先ほどの御説明の中に、築二十数年、27年ですか、数年たって、またジャグジーも何か壊れているとかいうところもございました。この改修工事ですね、あとその他ほかに不具合があったのか、どうしてこの時期にやったのか、ちょっとそこを詳しく説明していただければと思います。
先ほども御説明いたしましたように、築27年がたって、この建物につきましてはまだまだもっていく建物でございます。清掃事務所との関係もございますので、この時期、ちょうど30年前後というのが一つの改修時期というふうに考えてございます。 また、ジャグジーのほうが少しひび割れ等感じられたところでございますので、今回そのような改修をこの時期にやったということでございます。
老朽化等いろいろあったということで分かりました。 それで以前、2022年にも何か工事があったんでしたっけ。何か事前にこの前、・・・・、その前に何か工事とかって、改修工事とかしてたんでしたっけ。ちょっとそこら辺確認してもいいですか。
工事という形ではなく、場合によっては何らかの修繕は入ったかもしれませんけれども、こういう大規模な修繕につきましては今回が初めてになってございます。
大規模なのは初めてということであります。 今回この決まったところというか、先ほども説明をしていただきましたけれども、プールのところを中心にということだと思うんですが、以前、私ども視察をさせていただいたときに、2階に目白生活実習所「ぷらす」があります。そこ行かせていただいたときに、ちょっと暑いなというふうに思いました。特に玄関付近が暑くって、中に入ったときもやっぱり、施設の方とかもちょっと暑いんですと、空調が効かないんですというお話もしていただきました。 今回この空調設備の改修工事が、このプールとか、その決まったところに限ってはいるんですが、たしか全館空調だと思います。それぞれの全館空調で、ひょっとしたらその基準というかな、何かは達しているのかもしれませんけれども、やはり人的に暑いと感じたら暑いんですよね。ですので、ちょっとそこら辺は、今回のこの範囲ではないんですけれども、何か調査とか、そういったこととか、また声とか上がってるのかどうか、ちょっとそこら辺教えていただいてもよろしいでしょうか。
こちらの建物のほうは、全館様々な施設が入っておりますけれども、こちらの管理ということでは生涯学習・スポーツ課のほうでやっております。定期的に、テナントさんと言ったら変ですけど、たな子さんとの打合せもしているところでございますけれども、特段困っていることとかあればその会議で共有いたしまして、施設の改修であれば予算要望していくというようなところでございますけれども、今までのところ空調に関してのお問合せとか、効きですとか、そういったものには直接お声をいただいていないというところでございます。
まだ、じゃあ直接は声を聞いていないということですね。私どもが伺ったときには、暑いですと、そしてお伝えはしているんですというお話もちらっとは聞いたんですけども、どなたに言ったのか分かりません。それは分かりませんけれども、ですので、やはり施設におられる方は障害をお持ちの方で、温度調節とかも難しいのかなって思う方もいらっしゃいますし、何せ、ガラス張りというんですかね、暑い、建物自体がすごくおしゃれな建物で、日がよく当たるのかなと。いろんな工夫はされているかとは思うんですけども、ですけれども、そういったこともお伺いしたので、ぜひとも調査というか、設定温度はそうなってます。機械は動いています。ですけれども、人的に暑いって思っているのであれば、まず調査とかしていただけたらありがたいんですけど、ちょっとその辺お伺いしてもいいですか。
今まさに全館空調の心臓部であります冷温水発生機という機械、大きな機械があるんですけども、その3台につきましては、メーカーさんといろいろお話、もう築27年たってございますので、いろいろ性能の検査とか、そういう性能の確認とか、そういったことは進めております。来年の夏どんなことができるかということについては対策を今考えて、まさに考えているところでございます。
ぜひともその対策をしていただければと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 今回このたくさんの工事の、4つぐらいですかね、あるんですけども、それぞれが億を超える大規模なものです。大規模工事が初めてだということですので、こういった金額になるのかなとは思いますけれども、この計画の透明性とか競争性という観点からちょっと教えて、何かこういったことだからこうですよというふうに分かりやすく教えていただきたいと思うんですけども、よろしいでしょうか。
今回それぞれ入札をさせていただいておりまして、業者が決定してるという状況でございます。 まず、第84号議案につきましては、建築の工事でございますけれども、こちら単体での入札をしていただいておりまして、単体の場合で基準額、4,500万円以上の基準額超えておりますので、総合評価方式という方式で点数をつけて評価をしたというところになってございます。 第85号議案と第86号議案につきましては、設備の工事で1億円を超えているというところでございますので、JV方式を採用させていただきまして、それぞれ届出の出されたJVによる入札で金額での比較による入札結果が出ているというような状況でございます。 第87号議案でございますけれども、こちらも設備で1億円超えておりますので、当初、まずJVでの入札を実施したところ、応募がなくという状況でございました。その後、条件、金額等々の見直しはないんですけれども、単体での発注も認めて、単体もしくはJVという形で入札をさせていただきまして、単体での応募があって、適切な業者が札を入れたというような形で結果が出ているというところでございます。
今御説明があったように、透明性とか競争性というのは担保されているということでよろしいってことですよね。承知をいたしました。 それで今回、部分的な工事ではございますけれども、そこで何かこういうことを重視してやりましたという、もしくはバリアフリーだとか、ユニバーサルデザインとか、そういう観点から、何かそういった目玉なものがあったら教えていただいてもよろしいでしょうか。
やはり今おっしゃったように、バリアフリーには当然、段差をなくすという方向で今回、特にプール階につきましてはスケルトン改修を行ってまいります。小さな段差もなるべく解消していきたいというふうには考えてございます。 また、先ほど申し上げた9階から11階のエレベーターにつきましてもかなり老朽化してございますので、その部分についてはエレベーターそのものを交換していくという形を取ってございます。
分かりました。御説明るるいただきましたので、承知をいたしました。 我が会派といたしましては、第84号議案、85号議案、86号議案、87号議案を賛成させていただきます。
ほかにございますか。
御説明いただき、ありがとうございました。 今回、築27年ということで、大規模改修は初めてというふうに伺いましたけれども、今後も30年後ぐらいにもう一回改修という形になるでしょうか。その見通し的に今回の改修でどのくらいの期間安全に、快適に使えるのかというのを教えてください。
大規模改修を行うためには、今、清掃工場の問題がございまして、大きな改修をするためには清掃工場が24時間365日動いている状態です。ですので、全館休館という施工計画を立てていかなくてはいけないという非常に大きな問題がございます。今の想定ですと、あと30年はもたせていきたいというふうには考えてございます。
今回ジャグジーのほうはひび割れがあったというふうな御説明がございましたけれども、プールのこの内装改修のときにプールから水漏れというのはあったのでしょうか。
これから水を抜いてという話はあるんですけれども、今のところ目視で見たところによると、水漏れはございません。
それと、今回、給排水衛生工事というふうに記載がありますけれども、給排水はイメージできるんですが、衛生というのはどこに係ってくるのか教えてください。
プールの排水、ろ過器との間の排水の設備というふうに御理解いただければ、あとトイレもございますけれども、そういったようなところの替えられるところを交換していくというところでございます。
今回の工事、大規模改修ということで、私もこちらのプール、子どもたちと行ったことがあるんですけども、たしかシャワー室から更衣室に行くときにモップが置いてありまして、利用者がびしょびしょのまま更衣室に入るというような構造になってまして、これが巣鴨体育館とちょっと違うのは、巣鴨体育館はメッシュの、水が一応下に落ちる仕組みになってるんですね。なので、更衣室にぬれてる方と乾いてる方というんでしょうか、プール上がった方とかも、靴下はいてる方がいらっしゃというっかりすると靴下がびしょびしょになっちゃうという構造がございまして、それを防止するために大きなモップが置いてあるんですが、拭く方もいれば拭かない方もいらっしゃって、ちょっと今回構造的にそういう床面のウエットな状態とドライな状態の方が共存する場所の快適性なんかに関しては、情報が入っていたり、あるいは改修の対象になってたりするのでしょうか、ちょっとお伺いさせてください。
今回はプールの部分の改修ということでございますので、シャワー室と、それから更衣室までの通路のところは今回の工事の対象にはなってございません。 ただし、今御指摘のとおり、様々な利用される方がいらっしゃって、不愉快な思いをされる方もいらっしゃると思います。そこら辺は、利用の方法についてはさらに徹底してまいりたいというふうに考えております。
今回の改修で大体長い間維持したいというお話ですとか、清掃工場との兼ね合いで全館閉鎖というのがなかなか次のタイミングも恐らく難しいのであろうというふうに想像できますので、こういった床面の不具合といいますか、やっぱり靴下ぬれてしまって靴を履くというのがなかなか気持ちが悪いものでございますので、その辺が民度の、御利用者の皆さんのお気遣いで、モップで皆さんが拭ければいいんですけども、必ずしもそうではないというのがありまして、慣れてる方は自前でサンダルというか、お持ちなんですよ。でも、慣れてない初心者が行くと、ぬれてしまうということがございますので、ちょっとこのタイミングで一度お考えいただければなと思ってます。 巣鴨体育館に比べると、すごく更衣室やシャワー室、使いやすくて、とてもメンテナンスが行き届いてるなというふうに私は認識しておりますので、ぜひこの改修もより、また再開後に利用者さんにとってよいものになればというふうに思っております。 私どもの会派、こちらの第84号議案から第87号議案について賛成とさせていただきます。
ほかにございますか。
御説明ありがとうございます。 ちょっと少しずつ聞いてまいりたいと思いますが、第84号議案については、9階から11階のエレベーターの改修も含めた契約であるというふうにお聞きしたんですけれども、意見交換会などでは、建設業界からは、エレベーターは別発注にしてほしいというような御意見もあったと思いますけれども、今回一緒に発注したというところの経緯を教えていただければと思います。
この設計が進んでまいりました関係上、当初からエレベーターにつきましてはちょっと建築のほうで含めて設計が進んでいたもので、今回は、このたびの設計につきましては、エレベーターを含んで設計をして発注したという形になってございますが、今後のエレベーターの発注リスクみたいなものはやはり役所のほうで、我々のほうでしょわなきゃいけないものだというふうに私は思ってございます。このたび入れるエレベーターにつきましては、事前にちょっとエレベーター屋さんともいつ頃だったらできるかとか、そういった下打合せみたいなものをしてございましたので、今回は大丈夫だったんですけれども、今後は少し考えていかなきゃいけないなというふうに考えてございます。
ぜひその議案、改修の内容とかタイミングでエレベーターが発注が間に合う、あるいは間に合わなかったときに、1年とか3年とかかかる場合もあるように聞いておりますので、その辺は注意深く今後も調査研究を進めていっていただきたいというふうに思っています。 それと、第85、86、87号議案については、落札率が99.9%とか、99%を超えているというような状況の中で、これについては予定価格に無理があるという、ちょっと乱暴な言い方をしたくありませんけれども、結構この積算して、この金額を出すの大変だったんじゃないかなと思うんですけど、これについての評価というか、その辺はどのようにお考えでしょうか。
予定価格を積み上げていく場合は、やはり公共単価を基本的に使ってございますので、場合によっては民間の考える単価とかけ離れてるところが場合によってはあるのかなというふうに評価はしてございます。
やはり公共の予定価格というか、その積算の根拠となる単価は、民間と比べて少し古い、古いというか、そういう過去の例もありましたので、そこもやはり今後もこういう物価高のところで、この機材はなかなか値段を安くするということが難しい業界かもしれませんので、その辺も研究をしていっていただきたいというふうに思っています。 それと、87号議案についてなんですが、先ほどの質疑の中で、最初JVで出したけれども入札参加者がいなかったので、単体で出したところ、このような結果になったということでございますが、最初から混合入札とかではなくて、別々にやる、それは別々にやったということでしょうか。
原則としまして、この金額、規模感の工事ですので、基準に沿ってJVで当初は出したところでございます。結果的に応札がなかったというところでございますので、JVを組むというデメリット、手間というのも企業の方にはありますので、単体であれば参加できるという方もありますので、単体での参加も認めたところ、無事に入札が調ったというところでございます。
この評価というか、JVで入札がなかったということは、電気では、JVになる基準額を少し上げてもいいんじゃないかというようなお話もあったように思います。そこら辺も加味しながら、今後、JVにする、あるいは単体で出す金額の設定なんかも、やはりこういう入札結果を参考にしながら今後に生かしていただければというふうに思っていますけれども、いかがでしょうか。
現在の区の中での基準、JVで発注する基準が設備工事ということで一本でまとまってるという状況でございます。空調と給排水と、あと電気と、その3つが主に対象になってくるわけですけれども、業種によってお考え違う部分もありますので、そこはよくよく意見交換しながら、基準額を変更するときはやっていきたいなというふうに考えております。
それから、ちょっと先ほどの片岡委員の質問の中で清掃工場のお話が出てまいりましたけれども、なかなか今、本当にそれこそ清掃工場の建て替えは何百億円という金額もかかることもあって、いろいろな区でも、もう本当にスーパーリニューアルじゃなくて、ただのリニューアルとかというようなことも多くなってきてると思うんですが、ちょっと今日、担当の課長さんいらっしゃらないかもしれませんが、その清掃工場の建て替えが今後、豊島区については順番がすごく遅いというふうに聞いていますから、今回のこの築27年たった健康プラザの改修というのがすごく重要になってくるかなというふうに思っています。あと30年はもたせたいというお話もありましたけれども、その辺の清掃工場の建て替えのタイミングと、その状況によっては建て替えられないというような状況も出てきた中で、今回こういう改修になった背景の中で、清掃工場の建て替えについてはどのような考えの中でこういうふうに至ったのか、その辺をお聞かせいただければと思うんです。
清掃工場の建て替えにつきましては、清掃一組のほうで検討しているというふうに聞いておりますが、まだ具体的にいつどのような形でやるというところまでは決まってないというふうに聞いております。
これもいろいろ総合的に、豊島区だけの問題じゃなくて、23区全体で、あるいは清掃一組がどのような計画を立てていくのかということも注視しないと、こういう合築ですので、健康プラザだけが古くなっても新しくなってもよくない中で、今回の工事は大変に重要な意味も含んでいるというふうに思っていますので、今後も総合的に判断する中での改修に努めていっていただければというふうに思っています。 これは、第84号議案から第87号議案まで、自民党といたしましても賛成をさせていただきます。
ありがとうございます。 ほかにございますか。
うちの会派としても、第84号から第87号議案に対しては賛成ですが、プールが使えないときに、高齢者の方、結構使ってて、フレイルに役立ってると思うんです。この使えない期間はどのような考え方があるかだけ聞かせていただければと思います。
今回の改修は1年3か月ぐらいと、長い期間の改修期間になります。もう既に工事に入るということは、館内では掲示をして、利用者の方に周知をしているところでございます。なかなか直接一人一人に声がけすることは難しいですけれども、スクールですとか、ヘビーユーザーの皆様方にはお声がけをしてるというふうに聞いています。 そういう中でも、近くですと、雑司が谷とか巣鴨、それから、ちょっと遠いですけれども、南長崎、そういったところも利用していただくというようなことで、区内の施設ではそのような形で案内をしているところでございます。
よろしいですか。 ほかに。
御説明と、ありがとうございます。 皆様の質疑で大体分かったんですけども、1点だけ確認をさせてください。 工事の中に、トップライトのガラスの交換がありました。ガラスの老朽化によるものということなんですけども、これは、今何かいろいろな新しい素材のガラスなどもできてると思うんですけども、ちょっと何かどういうガラスに交換するのかとか、あと、何か私1個、先ほど今回の改築にバリアフリーのところは気をつけてやるというお話があったんですけども、環境負荷とか省エネとか、その辺りの観点についても何か工夫があったのかどうかお聞かせいただければと思います。
ガラスにつきましては、基本的には今のものの同じような状態のもので交換はしていくんですけれども、ただ、近くに寄って見ると、意外と熱割れを起こしているので、それにつきましては表面に遮熱のシート等々を貼りながら、環境性能も確保しながら施工していきたいというふうに考えてございます。
分かりました。先ほど暑いというお声も聞いたりとか、あと、そのトップライトではないと思いますけど、何かガラスが割れたとか、そういったこともあったと思いますので、よりよいものになることを期待しております。 我が会派といたしましては、第84号から第87号議案に賛成です。
ほかに。
説明と質疑で内容は理解できました。安全性に留意して工事を進めていただきたいと思います。 第84号議案から第87号議案の4議案について、可決することに賛成いたします。
それでは、意見がそろいましたので、採決を行いたいと思います。 採決は分けて行いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、初めに、第84号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、84号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
次に、第85号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第85号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
続きまして、第86号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第86号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ────────────────────────────────────────
次に、第87号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第87号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。御協力ありがとうございます。 席の交代がありますか、大丈夫ですか。続けて。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第88号議案、区民ひろば清和複合施設新築工事請負契約の一部の変更について、審査のため、小倉地域区民ひろば課長、渡邉保育課長、樋口保育支援担当課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、総務委員会資料に基づきまして説明させていただきます。第88号議案、区民ひろば清和複合施設新築工事請負契約の一部の変更についてでございます。 項番の1、一部変更の理由でございますが、中断していた工事の再開に当たり、工期を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要は、2番から説明いたします。契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和6年7月18日。4番、契約金額は税込みで9億5,612万6,490円でございます。5番、履行期限は令和8年1月30日まで。6番、契約の相手方は株式会社貴津でございます。 項番3、変更の内容でございます。工期を変更前の令和8年1月30日から、変更後は令和9年5月31日までというふうに変更するものでございます。 変更の内容につきましては、資料2ページ以降にございます。こちらは施設整備課長より御説明申し上げます。
それでは、変更の内容につきましては、2ページ以降、私のほうから御説明をさせていただきます。 まず、項番1でございます。項番3も併せて御説明させていただきますが、計画地及びこれまでの経過につきまして、簡単に御説明いたします。 青色で示した部分につきましてが当該地でございます。また、赤色で示した部分が購入を検討した土地でございます。その下、緑の縁取りをした部分が巣鴨四丁目児童遊園という位置関係となってございます。 これまでの経緯でございます。令和6年第2回定例会にて、工事請負契約の議決をいただいております。そして、その後、着工してございます。着工後、赤色で着色した部分の所有者の代理である不動産業者からの情報を基に、当該地の活用について検討し、交渉することを決定してございます。それに伴い、令和6年12月26日において、工事の一時中断を指示してございます。その後、所有者とは条件面について調整を進めてまいりましたが、本年7月18日に、条件が合わず購入を断念してございます。建築、電気、衛生、空調それぞれの請負事業者に対し、工事再開の日を令和8年5月と定め、工事再開を指示しているというのが現状でございます。 項番2、変更項目でございます。今回の変更につきましては、契約工期のみ変更いたします。変更前工期については令和8年1月30日、その工期につきましては、変更後、令和9年5月30日とします。 契約金額の変更はございません。変更しない理由につきましては、その下、アスタリスクに記載しておりますが、少々読ませていただきます。工事一時中断に関わる経費等につきましては、東京都の工事請負契約設計変更ガイドラインに示される工事一時中断の基本フローに基づき、現在精算を進めているとこでございます。このフローに基づきますと、工事再開後につきまして、契約変更の金額の変更を行うことというふうに、そのフローのことになってございますので、それに基づき、工事再開後、契約金額の変更を考えていきたいと思ってございます。大体想定でございますけど、工事再開後の令和8年度の第2回定例会におきまして、インフレスライドと併せて変更金額の変更を想定してございます。 項番3につきましては、さきに説明したとおりでございます。 項番4のスケジュールでございます。令和6年7月18日に契約し、着工後、12月26日に中止を指示してございます。購入を断念後、再開を指示し、令和9年4月から再開準備、手戻り工事を経て、5月より工事再開という形で進んでいきたいと考えてございます。 なお、手戻り工事としたのは、12月の工事を中止した時点で最下層の床の配筋工事を終えてございました。中止決定後、現場管理の都合上及び品質管理の都合上、その鉄筋を一旦撤去してございます。令和8年4月に入りましたら、その床配筋から再度始めることになりますので、手戻り工事として記載してございます。 私の説明は以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。いかがですか。
先日この区民ひろば清和のこの新築工事の現場をちょっと見させていただきました。そして、今回、隣地を取得ができなかったという御説明を今いただきまして、現場を見たときに、その取得できなかったところの場所が、空き家になっていました。それで、あそこが区道というか、道路に接していないので建て替えが不可能ということも伺ったんですけれども、何ていうのかな、私なら、こういったときに不可能であれば手放しちゃったほうがいいのかなというふうに思うんですけども、区としては、どうしてこんな、何かその相手のお気持ちは分かりませんけれども、どういう理由というか、どういうふうに考えられるのか、ちょっとそこら辺、分かったら教えていただいてもよろしいでしょうか。
これはあくまで一つの案というか、可能性としての話なんですけれども、やはり今お話がありましたように、決して接道条件がよろしくないので、やはり共同建て替えというところで、前のお宅も場合によってはちょっと古そうなお宅だったんで、そういったところにお声がけをしながら共同建て替えということも考えられるのかなというふうには思ってございます。
分かりました。そういったことも考えておられるかもしれないということですね。 それで、空き家だと私はお見受けしたんですけども、あのままだとちょっとやっぱり不具合が、その工事するときとか、そういった部分は別にないのでしょうか。
工事につきましては、慎重に進めてございますし、家屋調査もしてございます。古い建物ですので、なるべく影響がないように工事は進めていきたいとは考えてございます。今のところ、例えば傾いたとか、そういった話は聞いてございませんが、最終的に工事が終わりましたら、家屋調査もしながら、また所有者さんと話す機会があるかというふうには考えてございます。
そういったとこをちょっと気をつけながらやっていただければなというふうにも思います。 それで、今回、工期を改めるということで、1年4か月ですかね、になったということで、そうしますと、今まで、今回の契約さんは貴津さんですか、前も貴津さんだと思うんですけども、こちらの方には1年4か月の間いろいろと御不便というか、いろいろあったかと思いますが、そういったことは区としてはどのようにこれから対応されているのか。先ほども説明ありましたけれども、詳しく教えていただければと思います。
今まさに貴津さんとも、それから電気設備屋さん、そして設備屋さんともお話をしているところでございますけれども、やはり現場を維持するのに、この間、中止から再開まで1年4か月ございます。その中でかかった費用につきましては、今まさにお話をしているところでございます。その部分については、十分慎重に話を進めていきたいとは考えてございます。
丁寧にしていただきたいなというふうに思っています。 また、本来ならば、ひょっとしたらもう手を挙げなかったかもしれないけれども、やっていただけるということでございますので、今後とも区のほうからしっかりと貴津さんのほうには納得のいくようにしていただけたらというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 我が会派として、第88号議案は賛成をさせていただきます。
はい。 ほかにございますか。
御説明をいただきましてありがとうございます。 この2ページ目の資料を拝見しますと、令和6年の12月26日に中止指示というふうな日付と記載があるわけですけれども、いつどのようなタイミングでどこから情報が入り、誰がどのように決定したのかと、その決定する際には、買えないかもしれないということも込み込みで検討に入ったのかどうかというところ。また、交渉入ったときに、やっぱりどのくらいの期間、交渉になるか分からないわけで、もしかしたらもう少し延期された可能性もあるのかなと思います、区が断念するまでとか、相手方がこれだと金額出すまでにですね。なんで、かなり損失、いろんな意味での損失の査定というのが、この中止の段階でちゃんと見込めてたのかどうかというようなところとかも、ちょっと当時の状況をいろいろ教えていただきたいなと思っております。よろしくお願いします。
当該土地の購入の検討についてでございますけども、令和6年12月に不動産業者からの情報を基に、交渉を行うということを決定をしたというところでございます。交渉事でございますので、この時点で100%取得できるというふうな状況かと言われると、決してそういうことではないんですけれども、その後、相互に金額面であったり、交渉を続けてきたというところでございます。結果的に、交渉を重ねた結果、本年の7月18日に金額が折り合わないということが明確になったものですから、ここで交渉を終わりにするという決断に至りまして、現在に至るというような流れでございます。
この土地をつなぐことによって、この広場ですかね、隣の区が持ってる土地とつなぐことができると。広くなることによって、この幼稚園じゃなくて、保育園のほうでしたっけ、保育園も園庭が広がったりとか、いろんなメリットがあるということで、そういう区民のことを考えた上での御検討というのはありがたいなというふうには思うんですけれども、一方で、こういうように決まっている工事を不動産会社からの情報提供によって中断するということは、区としてはレアなことなんでしょうか、それともよくあることなんでしょうか、教えてください。
私も決して長いほうではないんですけれども、私が知ってる限りの経験でお話をすると、今回が初めてです。
今回初めてとなった理由はありますか。また、なぜその、では、あんまりこういう中断ということがないのか、中断することの重みなどについて、ちょっともう少し理解させていただければと思います。
工事中断につきましては、やはり民間事業者も絡んでいることでございますので、非常に重い決断だというふうには考えてございます。 ただ、ここを取得できた場合については、巣鴨第一保育園がやはり本園として設計ができる可能性があるという可能性を過大に含んでございましたので、そちらのことも考えまして、一段、ここで止めないと、基礎工事に入っていくともう絶対に止められなくなってしまいますので、そういった決断もあったということでございます。
このエリアのお子さんが今後どういう人口推移をするか分からないですけれども、広場というか、園庭として使う予定ではなくて、巨大な保育園と、区民ひろばの複合型施設というようなことで、このエリアは大きな保育園、大きな広場を造る必要が人口推移的にあったんですかね。そういう背景的にはどういった状態だったんでしょうか。
保育の需要に関しましては、この地域につきましては特に大規模なマンションとかというものが建設されるような予定はないというふうに承知はしていますので、大きく需要が伸びたりということはないのではないかというふうには考えております。ただ一方で、現在の巣鴨第一保育園の園舎というのは、やはり狭いということと、当然ですけども、分園舎に分かれて保育をしているということもありましたので、そういったことも含めて、一つ園庭ですとか、分園を解消した一体的な保育園の整備ですとか、そういったものでメリットが生み出せるのではないかというところで土地取得のところを検討したとこでございます。
今狭いというお話ございましたけれども、例えば3歳児であったり、1歳児、ゼロ歳児であったり、1人当たり何平米という割当てが法令的にあると思うんですが、どの基準に対して狭いという御判断だったんでしょうか。
保育園につきましては、御指摘のとおり、1人当たりの面積というのは決められていますので、その認可基準というのは、室内の居室ですとか、それもう当然ですけど、現状も満たしておりますが、よりよい保育をしていくために、例えば園庭ですとか、土の園庭がもっと広ければいいだとか、そういったところ、保育環境の向上という点では考慮していくというところも検討の一つの要因とはなってございます。
すみません、ちょっと補足いたしますと、まず、園庭なんですが、園庭も法定で面積が決まっておりまして、その面積が今の保育園舎では足りないという状況になっております。 また、保育園につきましては、今後の保育ニーズを考えますと、整備する施設につきましては、医療的ケア児の受入れの施設を確保する等を考えております。そういった意味では、少しでも多くの面積が確保できる施設で運営ができればということもありまして、望んでいたところでございました。
じゃあ、区がイメージしている保育園というのは、例えば駒込第一、第二、第三保育園というのは割かし園庭があったりとか、十分な面積が取れてるのかなと思うんですけれども、どのレベルの広さや園庭、近い保育園というのはあるんですか。例えば園庭はこのぐらいまで、ここを取得できたら、何とか保育園ぐらいまでなるとかですね。あるいは、逆にこの巣鴨の保育園よりも狭い保育園というのは、豊島区にあるのかないのか。どういった場所、ポジションにこの巣鴨の保育園というのはあったのかというのを教えていただけますか。
認可保育所につきましては、保育をする部屋と同時に、園庭につきましても1人当たりの面積が決まっておりまして、すみません、ちょっと今、面積、失念しておりますけれども、それに足りておりません、巣鴨第一につきましては。ほかの区立の認可保育所につきましては、面積は足りているということでございますので、ここの巣鴨第一は足りていないという状況でございました。
よく分かりました。豊島区の区立の保育園の中で園庭が足りていないのはこの巣鴨のこの第一保育園だけだったということから、隣の用地も取得しようというふうな検討に入ったということですね。 私立の幼稚園の場合は園庭ないことが多いですので、公園に行くことでそれは十分サポートされるのかなというふうに思うんですけれども、区立に限った場合、園庭を、あえて工事を中断しようとしたということは、どういうふうに考えればいいんでしょうか。民間はなくて、近くの公園に行くことで園庭基準をクリアしてると。今回、豊島区のこの巣鴨に関しては園庭を確保するという方針になったというのは、公園に行くのでは駄目だったということですかね。ちょっとその辺もう少しお伺いさせてください。
区立の保育園は、認可保育所七十数園ございますけれども、そのうち地域のハブになっておりまして、今、私立の保育所につきましては、ほぼ7割、8割ぐらいの施設が園庭を持っておりません。したがって、私立の保育所は、公立の保育園と交流しながら園庭を上手に使って保育をするというようなことを行っております。そうした意味から、区立の保育園については園庭はきちんと確保するということが私たちが望んでいるところでございました。
今の御答弁、全てお伺いいたしました。区が子どもたちのために大変レアなこと、今まで、東屋課長からすると初めてのチャレンジというとこではございましたが、子どもたちのため、そして医療的ケア児の受入れなども想定した上で、あえてこのようなチャレンジをして、工事が令和6年12月の26日に中止指示が出たという経緯が大変よく理解することができました。 この新築工事契約の一部の変更について、第88号議案の内容については私どもの会派、採択、賛成とさせていただきたいと思います。
もう一回、すみません。今回の移転に当たって一つ考えておりましたのは、一回仮園舎に行って、本園舎を建て替えて、また戻ってくるというところもありましたので、引っ越しの負担というものを保育園ですとか、子どもたちにも軽減させるということもありましたので、そういった意味も含めて、土地の取得を計画したということも含めております。追加で申し訳ありません。
はい。 ほかにございますか。
この区民ひろば清和の複合施設の新築工事については、幾度となくこの総務委員会で取り上げてきた議案だというふうに思っていますが、本当にこの赤い部分の購入ができたら、今の質問ではないですけれども、いい保育、保育園ができたんじゃないかな、地域の人に喜ばれる施設が、区民ひろばもできたんじゃないかなと、とても残念に思います。 それで、先ほどのふま委員の質疑の中で、私のちょっと聞き間違いかもしれませんが、現場での実費については、これまでかかってきた、今、事業者さんと話合いを進めているということですけれども、このアスタリスクでは、この工事中断に係る経費等については、工事再開後に契約変更で金額などを見ていくというような、それと実費とはまた別なことなので、実費については支払う方向で話合いが進んでいるという理解でよろしいんでしょうか。
私ども工事の契約をするときに、工事約款というものをつけさせていただいておりまして、そちらに、区が工事を中断した場合は、その分、事業者が負担が増えた分を区が負担しなければならないというふうなルールございますので、先ほどの説明の中で実費というところは負担はしていくということにはなります。 ただ、その負担の方法については、約款の中でも具体的な方法ございませんので、事業者さんのほうと話合いをしながら、契約変更でこの契約額の中に含めていくのか、あるいは違う方法でお支払いするのか、それはこれから協議、中身をよく検討しつつ、金額も見つつ、支払いの方法も決まっていくことかなというふうに考えてるところでございます。
言ってみれば、区の事情で中断させたというようなことだと思います。東屋課長がおっしゃるように、御自身の経験からも、このように途中で中断して、お隣を買う交渉に入るというような事例、私も初めてかなというふうには思っているところなので、本当に買えればよかったですけれども、買えなかったことの中で、工事約款に支払いの、ルール化がなっていないとしたら、今回のことを契機として、やはりこういう場合は支払っていくとかという、そういう約款をどういじるのかと、ちょっと法的なこと分かりませんけれども、そういう事業者さんに寄り添ったルールづくりというのを積極的にやるべきではないかというふうに思っています。やはり本当に長い間の中断ですので、工事現場としては、まだクレーンがあったりとか、例えばですよ、リースとか、そこに張りついてる人件費だとか、それから、やはり目に見えない、工事再開後ではちょっと遅いかもしれない支払いが待っているかもしれません。前渡金も多分頂いてるというふうには聞いていますけれども、それだけではない実費というものが必ず発生していて、その支払いについて明確なルールが今ないということが私は結構問題、問題というか、大きな課題ではないかなというふうに思っていますので、これからまた工事に再開するわけですけれども、再開までの間まだ時間あります。再開後に、来年の第2回定例会以降に、またこの工事についてはインフレスライドも含めて、契約変更になる可能性があるということですけれども、インフレスライドというのは、残った工事に対する契約変更というか、そこの部分にお金が出るわけなので、今までかかってきた実費については、やはりそれまでに精算を私はするべきではないかというふうに思っています。豊島区が積極的にここを買いに行くということで工事を中断した責任を、私は今こそ約款を修正しても事業者さんに支払っていくというルールづくりをぜひお願いしたいと思いますけれども、その辺の検討はいかがでしょうか。
今、委員御指摘いただきました約款の改正というところにつきましては、まず、今の契約につきましては既に締結した約款がございますので、そこは両者話合いの中で解決していくべきことかなというふうにまず考えております。 それで、一方で、今回の件が全て決着したときに、今回を教訓にして、今後二度と同じようなことがないことを願いますけれども、明確なルールづくりという意味で約款、今後の工事に適用していく約款を整理していくということも必要なのではないかなというふうに考えてるとこでございます。
でも、そうしたら、もう二度とこういう事例はつくりたくないですけど、そうしたら、今これ、現場止まっている貴津さんは、ちょっとそれで納得されるのかなと。私だったら嫌だなと思います。なので、今の課長の御答弁だと、次のときに生かすんじゃなく、今どうする、今こうしてほしいというか、そういうことなので、じゃあ、約款は約款として、でも、払うルールがないという約款であったら、払えるように、この約款を見た中で、どうしていくのかという、そういう議論も私はやってしかるべきだというふうに思うんですね。支払えないじゃなくて、どうやったら支払うことができるのかという、約款を見直すんじゃなくて、じゃあ、もう結んでしまった約款の中で、どうすれば実費として精算をできるのかということを積極的に進めるべきだというふうに思いますし、願うんですけど、その辺の御答弁をいただきたいというふうに思います。
すみません、ちょっと言葉が足りませんでした。申し訳ございません。 私も約款がないから支払えないとまでは、先ほど私は言ったつもりではなくて、約款で定められてないところは双方協議の上決めると、定めるというような補足の約款自体がございますので、例えば既存のルールの中で処理ができないような事態があれば、双方協議、その約款に基づいて双方協議してやっていくと。そして、今回の問題を解決していくというふうな、それがあるべき姿かなと思っております。その結果、今後の似たような事例が起きないことは、先ほど申し上げたとおりですけども、起きてほしくないのは先ほど申し上げたとおりですけども、同じようなルールがないという事態にならないように、今回の件を踏まえて、約款を改正していく必要があればしていくということで答弁させていただいたとこでございます。
了解いたしました。よく理解できました。そのように前向きに、事業者さんに寄り添った協議をしっかりと進めていただくことを要望させていただきます。 第88号議案については賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
御説明ありがとうございます。あと、また質疑の中でいろいろと理解が深まりました。 それで、私も本当にこの土地が買えたらどんなによかったかなと思いますし、以前、たしか区の方針として、区の施設、学校とか、公園とか、保育園とかの隣接地でいいところがあれば、どんどん買っていく、買っていきたいというようなことを多分以前、前期の副区長だったと思いますけども、おっしゃっていた言葉も覚えておりますので、本当にそういった、なかなか今、区の施設、公共のところが少ないので、そういったいいチャンスだったのでチャレンジしたのかなと思っています。 ただ、先ほど、やっぱり気になったのは、この中断したことによって、どのぐらいの実費とか、あと、今後の物価スライドがかかってくるのかというところなんですけども、また次の定例会でその辺りのお話はあるのかとは思いますが、今どのぐらいこの上振れといいますか、まず、実費はどれぐらいかかると算定していますでしょうか、お知らせください。
今まさに貴津さんのほうからいろいろな金額的なものもいただいてございますが、まだ我々精査できてございません。今精査をしているところでございます。少し神経質なところになってございますので、その辺については答弁を控えさせていただければ助かります。
なかなか難しい状況にあるのかなと思います。 それで、1点、少し、あと、また私も気になったのは、7月18日に中止を決めてから、少し時間がたっているんですけども、その辺りも何か事情があるんでしょうか。この期間が短ければ短いほど、そういった実費とか、そういった金額も少なくなるのかなと思うんですけども、いかがでしょうか。
交渉が長引くという想定もございましたので、3月の段階で一旦、専任の工事管理者、そして現場代理人についてはつけなくても結構ですということで、ほかの現場を、貴津さんはじめ、いろいろな業者さんが夏休み工事を取ってみたり、3月まで続く工事を取っていってみたりするところがございました。そういった方々が最終的に、体が空くという言い方がいいかどうか分かりませんけれども、そういった専任の工事が外れるのが一番早くて4月だったというところでございますので、どうしてもここは、もっと早くやりたかったんですけれども、事業者さんの都合というものをしんしゃくいたしまして、5月ということで着工を再開をするということにしてございます。
なかなか難しい状況の中で交渉していくことも分かったんですけども、もう一回だけちょっと確認したいんですけども、この隣地の購入ができなかった最大の理由というのは金額でしょうか、それとも、先ほどちらっとおっしゃってた、ほかの活用というか、そういった計画のほうにまたこの隣地の方が、そういったものがあればそっちに乗りたいとか、その辺りあるんでしょうか。ちょっと答えられる範囲で結構なので、お願いいたします。
私のほうで最終的に交渉をさせていただいておりまして、地権者の方から聞いてるのは、やはり区が出せる金額では折り合わないというところでおっしゃっていました。なので、先ほどの共同開発というのもあくまでこちらの推測ではありますけれども、そういったほかの要素と比較されたということもあるかもしれませんし、単に金額が合わない、ほかの手はないけど金額が合わなかったかというところは、ちょっと私のほうでは分かりかねるところでございます。
本当にいろいろと残念な気持ちは区のほうも同じだと思います。ただ、少し金額がまたかかってしまうというようなことが区民にとってどうかなということもありますけども、またそれは次の定例会での議論になると思います。 今回のこの議案に関しましては、我が会派は賛成いたします。
ほかに。
我が会派も第88号議案に賛成いたします。
はい。
隣地の関係で工期が変更になった議案ということで理解いたしました。契約の相手方との協議、しっかり調えてまた報告をいただきたいと思います。 第88号議案を可決することに賛成いたします。
それでは、意見が出そろいましたので、採決を行います。 第88号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第88号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、続きまして、第89号議案、上池袋図書館全面改修工事請負契約の一部の変更について、審査のため、宮下図書館課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、総務委員会資料に基づきまして説明させていただきます。第89号議案、上池袋図書館全面改修工事請負契約の一部の変更について。 項番1、一部変更の理由でございますが、工事内容の仕様及び施工数量の変更により、契約金額を改めるものでございます。 項番の2、契約の概要ですが、2番から説明いたします。契約方法は条件付一般競争入札。3番、契約締結日は令和7年3月26日。4番、契約金額は5億7,626万8,000円でございます。こちらは、当初契約をした額でございまして、この後に1度契約変更しておりますが、その点については後ほど触れさせていただきます。5番、履行期限は令和8年3月23日まで。6番、契約の相手方は株式会社歌工務店でございます。 項番の3、変更内容でございます。先ほど申し上げたとおり、当初の契約の後、本年の第2回定例会におきまして、設計労務単価の改正による特例措置により、契約金額を変更させていただいております。そのため、現在の契約金額は、変更前の5億8,334万1,000円でございまして、今回2,024万円増額となり、変更後は税込みで6億358万1,000円となるものでございます。 契約変更の概要につきましては、2ページ以降にございます。こちらは、施設整備課長より御説明申し上げます。
2ページ以降の資料に基づきまして、変更内容について御説明をいたします。 2ページをお開きいただきますでしょうか。まず、項番1、変更項目でございます。まず、金額の変更をいたします。工期の変更はございません。契約金額の変更前、変更後は記載のとおり。変更後の総額については、2,000万円余となってございます。 項番2、変更の理由でございます。大きな変更につきまして、4つほど掲げてございます。まず、①でございます。南、東、北側の外壁について、タイル撤去後の詳細調査により、下地補修の仕様に追加、変更が生じたため。②エレベーター撤去後のピットの詳細調査により、床改修が必要となったため。③西側外壁について、工事着手後の外壁の詳細調査により、設計時の数量に追加、変更が生じたため。④丸屋根撤去後の屋根スラブの詳細調査により、下地改修の仕様に変更が生じたためでございます。 項番3、変更の内容の具体的な内容でございますけれども、それぞれの改修内容につきましては記載のとおりでございますが、具体的な方法につきましては、別添資料を見ながら説明をしていきたいと考えてございます。 最後の行のアスタリスク以下につきましては、今回の変更金額の計算方法を示してございます。 それでは、3ページ、平面図等々を御用意してございますので、3ページのほうにお進みいただけますでしょうか。まず、1階、2階平面でございますが、当該階につきましては変更がございません。参考までに御覧いただければと思います。 それでは、4ページにお進みください。地下1階及び屋上平面図でございます。まず、地下1階の変更でございます。変更②で掲げたエレベーターピットの床コンクリート打設厚さの変更でございます。この建物につきましても油圧式エレベーターからマシンレスエレベーターに変更してございます。そのため、エレベーターの荷重が増えてございます。鉄筋を既存のスラブよりも密にする必要がございまして、現場での施工性も確保するため、コンクリートの打設厚さを増すことといたしました。 次に、R階平面図を御覧ください。変更4で掲げた屋根スラブの改修の追加でございます。屋上には、当該図書館の象徴的な丸屋根が鉄骨造で組まれてございました。築30年以上が経過し、この鉄骨も老朽化が進み、改修するにも手間や費用がかかるということを鑑み、撤去することと判断いたしました。撤去した後、詳細に屋上を調査したところ、不陸が激しく、多くの段差が生じてございました。今後のメンテナンスを容易にするため、それらを平たんにする必要がございます。撤去した後には、その場所に太陽光パネルを設置してございます。そのための変更でございます。 続きまして、5ページにお進みください。変更1から御説明をいたします。当該建物の環境性能でございますBEI0.3という数字がございますが、当該区有施設の中では一番の環境性能を有しておる建物と考えてございます。この環境性能を確保するためには、建物を魔法瓶化する必要がございます。特に弱点になるのが、外部に面するサッシでございます。そこから熱が逃げていかないように、熱を遮断できる、保温をできるような窓枠、ガラスに変更することが必要でございます。交換するためには、既存の窓枠をはつり取るという必要がございます。そのはつり取る過程で、外壁のタイルや仕上げ材をどうしてもいじめてくることになってまいります。窓枠を撤去後、詳細に調査したところ、当初予定していた下地の調整厚さだけでは外壁の不陸、いわゆる凸凹でございますけれども、調整し切れないと判断してございます。以上のことより、外壁の下地厚さについて、不陸解消するために35ミリとしてございます。 最後に、西側立面図につきましては、既存が吹きつけ仕上げでございますので、打診調査、目視調査の詳細の結果、欠損分の補強数量の増、モルタル浮き部の補強数量の増等々が増加してございます。そのための変更でございます。 私の説明は以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
説明が終わりました。 質疑を行います。いかがですか。
御説明ありがとうございました。 今、先ほども説明ありました様々な変更箇所ですけれども、当初のその設計とかの積算段階で大体こういうことが、このようなことが分かっていたのか、それか、やっていってこうなったのか、ちょっと教えていただいてもいいですか。
タイル下地につきましては、今回35ミリという想定になったんですけれども、当初は10ミリぐらいで不陸は解消できるというふうに考えてございましたので、少し厚めに塗っているというところがございます。その他につきましては、例えば外壁の数量につきましては、足場をかけて打診調査等々の詳細調査をしないと分からない部分もございます。また、丸屋根の下地につきましては、これは本当に人が入っていけないようなところだったので、撤去してみないと、あらかじめ分からなかったというのが本当のところ、事実のところでございます。
やってみないと分からない部分もあったということです。 それで、先ほどの太陽光のところは、これはもともと決まってたんでしたよね、どうでしたっけ。
丸屋根を撤去した後、このような不陸があるということ、全く想定してなかったので、基本的には取った後には太陽光の10キロワット相当のものについて載せるということは当初の設計から入ってございました。
先ほどもこのZEV化というか、環境に優しい、そういった建物になるということで、とてもいいことだなというふうに私どもは思っておりました。ですので、この工事に関しましては必要なものだと思います。 ですので、この第80号議案は賛成をさせていただきますが、最後にちょっと1つ‥‥。
89号ね。
90号。
89号。
第89号議案です。賛成をさせていただきます。 そして、最後に1つだけ。この工事におけるその近隣ですね、そういったものに対してどのようなことが起き得るかと、また、注意はどうされるか教えていただきたいと思います。
委員おっしゃるとおり、近隣の方から着工当初はかなり大きな声をいただいてございましたが、歌工務店さんの詳細な説明と、そして緊急の対応につきまして非常によくやっていただいたというふうに考えてございますので、その後、その方からのお話というものは現在ないというふうに考えてございます。
それでしたら、丁寧に、近隣の皆様に御協力いただきながら進めていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ほかにございますか。
いろいろ御説明ありがとうございます。 先ほど環境の性能の面から、魔法瓶化するというお話がございましたけれども、具体的に魔法瓶化というのがどういうことを指すのかというのをちょっと教えていただきたいなと思います。
まず、外皮性能と申しまして、外壁、そして屋上の内側、そして窓につきましては、今できる限りの保温性を保つという意味で魔法瓶という例えを出したところでございますが、やはり外壁からの熱損失が一番大きくございますので、そこをいかに断熱化していくかというのが環境性能を上げるための一つのポイントだと考えてございます。今回はそのできる限りのこと、そして高効率な設備機器も入れてございますので、0.3という数字が達成できたものと考えてございます。
今回の改修に伴って、改修前、改修後でどのぐらい、具体的に例えば電気料金なのか、何か分かりやすい改善の指標という数値がありましたら教えてください。
現在、去年までかかった金額はいただいてございますので、この工事が終わった後、実際に使い始めたときに一体どれぐらいになるんだろうか、実際は、モデル建物に対して70%減という数字でございます、0.3という意味は。それが70%になるのか、さらにそれ以上になるのか、使い方も変わってまいりますので一概に比較はできないかもしれませんけれども、非常に興味があるなというふうには考えてございます。
今のふま委員との御答弁のやり取りですね、あと、今の質問を通しまして、この工事の内容について了解いたしました。 第89号議案、可決の立場で、賛成とさせていただきたいと思います。
ほかにございますか。
説明で十分に理解をしたところでございます。また、先ほどの質疑の中で、歌工務店さんが地域の皆さんに分かりやすく説明をされて、苦情等がないということ、改めてよかったなというか、歌工務店さんらしいなというのが、そう思いました。なので、今回の委員会の中でもそういう意見が出てましたよというのをぜひ事業者さんにもお伝えしていただければ、もっと励みになるというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。 第89号議案につきましては賛成をさせていただきます。
ほかに御意見ございませんか。
我が会派も第89号議案に賛成します。 これ32年ぐらいたってるんですね、たしか平成5年ぐらいにできたやつで。そのぐらいでもう駄目になっちゃうかなと思って、何か残念な気するけど、これから寿命を延ばす建物造っていただければなと思ってます。
ほかに。
私も皆さんの質疑でよく分かりました。 1点だけお聞きします。この変更内容のところの5番のその他に関してなんですけども、これ御説明ありましたっけ、すみません、私、もしかしたら、あったのかどうかあれなんです。この他に関してちょっと教えてください。
この部分につきましては、小さな工事というか、やはりどうしても小さな変更、開けて、ああ、こういうものも出てきたんだ、そういったところ、例えば床の不陸が激しいところはコンクリートをはつって平たんにしていくとか、そういったような変更が積み重なった部分だと御理解いただければ、かなりの変更、小さな変更でございますけれども、出てございます。
様々こういった改修工事やってみながら、やってみないと分からないところが多いということはこれまでも承知をしています。大体そういった形の変更額も、これはケース・バイ・ケースなんだとは思いますけども、でも、一応この予測内というか、想定内のことでしょうか。
委員おっしゃるとおり、特に新築工事って、当たり前ったら当たり前なんですけれども、図面どおりに進んでいくのが大体当然ですけれども、改修工事、特に古い建物、この建物は、先ほどお話がありましたように平成4年、5年あたりの建築になりますので、約35年近くたってございます。そういったことも含めまして、やはりどうしても古い建物については、図面がはっきり残ってないところもございます。ですので、改修工事についてはなるべく変更がないようにしたいとは考えてございますけれども、予想内と言ったら怒られちゃうんですけれども、そういったことは致し方がない部分も御理解いただければと思ってございます。
了解しました。丁寧にやっていただいてるという証左かとも思います。 我が会派としては、第89号議案には賛成いたします。
ほかに。
必要な契約金額変更が認められますので、第89号議案を可決することに賛成いたします。
ありがとうございます。 それでは、御意見がそろいましたので、採決を行います。 第89号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第89号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
続きまして、第90号議案、ワンタッチパーテーションの買入れについて、理事者から説明がございます。
では、総務委員会資料に基づきまして説明させていただきます。第90号議案、ワンタッチパーティションの買入れについて。 項番の2、契約の2番目から御説明申し上げます。買入れの方法ですが、希望型指名競争入札。3番、契約締結日は本契約議案可決後。4番、種類及び数量ですが、ワンタッチパーテーション2品目の防災用品2,900件でございます。5番、買入れ価格は税込みで6,380万円。6番、買入れの相手方は株式会社サイボウ東京営業本部でございます。7番、入札の経過につきましては、表に記載のとおりでございます。 品目及び数量等につきましては、2ページ以降にございます。こちらにつきましては、防災危機管理課長より御説明申し上げます。
それでは、2ページ目をお開きください。項番3、品目、数量等でございます。購入品目はワンタッチパーテーションで、左側が出入口が2か所、お一人住む方が2人入れるような形ですね。右側は出入口が1か所で、いわゆる2人が入れるようなパターンになっております。 参考商品につきましては、ニードのワンタッチパーテーションでございまして、左側はツールーム、右側はファミリールームとなっております。 その次、数量なんですけれども、1,450張りずつ購入いたします。 特徴でございます。左側につきましては、出入口2か所のため、附属品の仕切り板を使用することで2部屋にも変更することが可能でございます。右側につきましては、出入口1か所、高さ180センチということで、附属品の屋根も設置することでプライバシーの確保ができます。ちなみに左側につきましても屋根はついております。 規格でございます。どちらも大きさにつきましては210センチ平方でございます。高さが、左側は140センチ、右側は180センチとなってございます。収納時につきましては、記載のとおりでございます。 本体の材質でございます。本体材質につきましては、ポリエステル190Tとなっております。あとは、防炎性能、あと遮光率、あと耐水性なんですけれども、燃えにくい素材になっている。あとは、遮光率につきましては、シルエットが見えない程度というような形になっております。また、耐水度につきましては、雨が降っても、一定の雨でしたらぬれないといった程度になってございます。 本体構造でございます。自立フレーム一体四面構造となってございます。 附属品としまして、どちらもワンタッチパーティション対応の屋根がついているという形になってございます。附属品の②につきましては、記載のとおりでございます。 続いて、3ページ目を御覧ください。ワンタッチパーテーションのイメージでございます。左側、先ほどの表の左側になるんですけれども、出入口が2つついてる形になってございます。右側については出入口が1つといった形になっております。 左側の2つ目を見ていただくと、ちょっと仕切りの板が2枚あるように見えるんですけれども、これ実際は1枚でございまして、この左側から右側までのどこにでも設置ができますよという、可動ができるというのを示している形になってございます。 右側の3番目、人が立ってるところが収納時のもので、収納した場合は、1人で持ち歩くこともできるというような形になっておりまして、これを、中身を出すと、ぱかっという形でワンタッチでというか、開いて、ビーチのテントみたいな形で開くので、とても設置が簡単であるというところが特徴でございます。 続きまして、4ページ目でございます。各救援センター等への配置予定でございます。それぞれの救援センターに出入口が2つ箇所のもの、あと、出入口1か所のものを40ずつ配置するというのを予定をしてございます。 説明につきましては、簡単ですが、以上でございます。
説明が終わりました。 質疑を行います。いかがですか。
先日、救援センター開設訓練に行かせていただいて、このテントを見させていただきました。とっても何か、中にはもうベッドでしたっけ、エアベッドとかも入っていて、ここならちょっとお休みになれるかなというふうに、快適かなというふうに思ったところでございます。 今このワンタッチパーテーション、間仕切りテントというんですかね、が結構、今回この青い、今見せていただいたものかと思うんですが、種類というのは結構あるんでしょうか。
今これ参考商品にしてたものなんですけれども、幾つかの種類が出回ってるというか、幾つかありますね。
これを選択した理由をちょっと教えていただけますか。
こちらのほうが、これまでの震災などの中で一番多く使われてきているというところと、昔からこの会社さんが作ってらっしゃるので、今後いわゆるアフターメンテナンスみたいなことも含めて、一番確実だろうというところで考えております。
それで、先日の訓練では、職員さんがやっていただいたんですが、今後の訓練では、どうですかね、区民の方に、地域の方にやっていただいたりとかして、こんな簡単なんだよというのが分かればいいなって思うんです。
今年も後半、訓練を一度に5つの学校ですとか、一緒にやるようなことを考えております。そんな中で、このワンタッチパーテーションの立ち上げ方ですとか、そういったことも含めて、今後やれるようにしていきたいと思っております。
今回、各救援センターに40個と40個で80個というふうになっています。今後はどのようにまた買入れするのか、あれば教えていただけますか。
実際この避難所によって収容人数が結構違ってくるようになります。各避難所に、大体避難所の半数分ぐらいはまず来年度も同数買って、大体同数買うと、半分の人数分ぐらいが補えるようになりますので、来年度はちょっと数を各救援センターごとに調整させていただいて、それぞれの避難の収容数の想定の半分ぐらいがまず備蓄できるようにしたいと思ってございます。
また、じゃあ、増えるところもあるということだと思います。 それで、福祉救援センターとか、あと補助救援センター、こういったところにも、そういうところのほうが大事、こういったものが必要なのかなとも思うんですが、そういったところはその後に何か、ということも考えておられるんでしょうか。
福祉救援センターにつきましては、今後の検討という形になっていきます。また、補助救援センターについてもそうなんですけれども、補助救援センターについては、ここはまだ、ちょっと逆に言うと、避難者がいっぱいになったときに収容するということでございますので、そこまでのちょっと備蓄をするかというのは今後の課題になっていくと思っております。
今回のこのワンタッチパーテーションの買入れにつきましては、とても有効だというふうに思っておりますので、今回のこの第90号議案に関しましては、公明党としては賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
もろもろ御説明いただきありがとうございました。 今回この出入口2か所のものと出入口1か所のものとありますけれども、出入口2か所のもののほうが割高になるのかなと思うんですが、大体、今回区が購入するに当たって、それぞれ市場価格お幾らぐらいのものだったのでしょうか。
これ実際の入札額を割り返すと2万円ぐらいということでございます。それぞれなんですけども、恐らくですよ、きっちり割れるのと、金額的にそんなに違いがないので、差がほとんどないんじゃないかと思っております。
楽天なんかで調べると、2万5,000円から3万円というふうに出てましたんで、大分安く買えたのかなというふうに思います。 このワンタッチパーテーションは、法定耐用年数は何年でしたっけ。
法定耐用年数まではちょっと把握してございませんが、10年ぐらいはもつんじゃないかと思っております。
建物附属設備だと15年ぐらいらしいんですけど、こういう簡易のものだと3年ぐらいということなんで、法定耐用年数が到来したからって、使えないというわけではないんですけども、やはり少し劣化などが3年以降あると保証ができないようなものなのかなというふうにちょっと思っております。ですんで、来年度も購入ということですので、購入一気にせずに、分散して購入するとか、状態の確認というのも今後気をつけていかないといけない点かなと思います。 今回40個ずつ各救援センターに配置というふうになるんですけども、救援センターの立ち上げはもう過去につくってあって、今回のこのパーテーションの立ち位置みたいなものは、新たに立ち上げマニュアルか何かに組み込まれるものになるんですか。
現在こちらのほうの立ち上げを入れるかというと、実はこれ、袋から開けるともうほぼ立ち上がって、何も見なくてもできますし、袋の中に入ってる取扱説明書を見ればもう確実にできるものなので、ちょっとどっちがいいのかなというところと、先ほどの耐用年数の関係なんかも、実際、これ例としていいのか分かんないですけど、よくビーチにあるワンタッチのテントなんかと同じ形なんですけれども、ああいったものは使ってても多分10年、15年、うちなんかでは使えちゃったので、恐らく3年じゃなくて、もっと長い期間がもつんじゃないかと思っております。
小嶋課長おっしゃるとおり、まさに耐用年数って税的に減価償却する期間なので、実際に物が使えるかどうかというのはまた別のお話かなというふうに思いますので、私も今、小嶋課長の実際の使用の状態をお伺いして大変安心したところでございます。 それで、先ほどお伺いした立ち上げマニュアルに記載するかどうかというところだったんですけど、何せ今現在40個ということですので、どういった方が優先的に入れるようになるのかとか、例えば段ボール何ですか、ベッドとか椅子とかいろいろあると思いますが、それを中に入れていいよとか、入れていけないよとかというのを現場で判断すると、誰々は町会長さんの知り合いだから、あんないい目にあってみたいだとか、いろいろあっちゃうと思うんですよ。だから、やっぱりトラブル、災害に遭ってる時点でトラブルですから、区のこの限られたリソースをどのように利用していくかというところは、やはり公平に運用できるように、また現場の災害時のトラブル、二次トラブル防止のために、ちょっとその辺のリスクをちょっと私、今感じたものですから、そういったものも組み込んだ上で、配置がますます増えていければいいかなと思っております。 この第90号議案に関しては、とてもプライバシーというのはこれまでも課題でございましたので、賛成でございます。御用意していただいてありがとうございました。
ほかに。
すみません、ちょっと改めてお聞きするんですが、この希望型指名競争入札で、金額で決めていくという入札だと思うんですが、このワンタッチパーテーションというのは、もうこれですよ、この絵にあるような、この写真を、これについての金額を入札で争ったということでしょうか、それとも、ワンタッチパーテーション、いろんな種類があって、各事業者さんが選んだのか、その辺をお聞かせいただければと思います。
今回の物品買入れの契約の入札につきましては、まず、参考商品として、ある一社のこういうテントを合計で2,900個買いたいというようなまず入札で公表をさせていただきます。その際に、同等品申請ということで、同じメーカーじゃないけれども、こちらでもいいですかということで質問が来たりして、性能が満たされてると確認できれば、それでよいというふうに回答して、そちらを準備するという業者さんも出てくる可能性はございます。今回もそういう同等品あり得る形での入札でございました。
1から4番まで見ますと、特に4番の業者さんが、これだったら倍買えちゃうねみたいな、倍以上。なので、どういう根拠でこの数字出したのかなって、何かもう聞く場面はありませんが、とても不思議に思ったので、ちょっとその辺をお聞きしたところでございます。 先ほどの質疑の中でもありましたが、これまで、これプライバシーが守られるということなんですけど、段ボールベッドは段ボールベッドであるわけなんですが、あまり個数も多くないというふうに思っていますが、今後の動向としては、こういうワンタッチパーテーションをどんどん増やしていって、その中に何を入れていくのかということも併せて検討していくというような。例えば段ボールベッドって結構大きいと思うんですけど、これ入るんでしょうかね。その辺も併せてお聞かせいただければと思います。
まず、今回ワンタッチパーテーションにしたこと、すごく、それまでは段ボール間仕切りというもので用意してたんですけれども、それと比べてまず大きなメリットは、スペースを取らないというところ。若干金額的には高くなるかなと思ってたら、今逆に段ボールが結構高くなってることもあって、あまり大きな金額差ができなかったというところの中で、ワンタッチパーテーションにつきましては、逆にプライバシーの保護ですとか、そういったことがとても守れるというとこで、いいものかなというのと、あとは、作るのが本当に簡単で、多分お渡しすれば各自で開いて作れるというのが多分ワンタッチパーテーションのメリットかなと思っております。 実際にここの中に設置するの、ちょうど今年度買うのは、エアベッドを考えております。ただ、段ボールベッドが入らないかというと、サイズは大体同じですので、どちらも入るんですけれども、どうしても、段ボールベッドにしても段ボール間仕切りにしても、かさが大きいので、それをたくさん備蓄する場所がないというところで、エアベッドとワンタッチパーテーションという形で保管をしていこうというふうに考えております。
段ボールとかは備蓄する条件によっては、虫が湧いたりとか、例えば何か雨漏り、雨に打たれちゃったとかというと、なかなか、そんなに簡単に壊れるものではないと思いますが、衛生面でもこちらのほうが対処しやすいのかなというふうに思いましたので、今後はこれを、使わないことにこしたことありませんけれども、体育館だけでは駄目でしょうし、校庭とか使っていくのかとか、それこそいろんな想定ができるというふうに思いますので、訓練を通して、住民の皆さんに実際に使ってみて感想とか、今後増やしていくにしても、こういう時代ですから、もっといいものが出てくる可能性もなきにしもあらずなので、その辺は期待したいというふうに思っています。 第90号議案については賛成をさせていただきます。
ほかにございますか。
うちの会派としても賛成いたします。
ほかに。
説明ありがとうございます。 そうですね、段ボールに比べてスペースも取らないし、金額もそんなにかからないしということで、大変よかったのではないかなと思います。 私たまたま昨日、大分ですかね、九州のほうで大きな火災があって、その救援センターの様子がテレビで映し出されたときに、同じようなこのワンタッチパーテーションを使ってる光景を見ましたので、他の自治体でもこういう形が進んでいるのかなと思いました。 その辺りの研究というか、そういったこともなさったのかどうか、あればちょっと一言お聞かせください。
今まさに国のほうも避難所の運営というところのガイドラインなんかを出してきておりまして、その中でこういったワンタッチパーテーションのような間仕切りですね、プライバシーの保護というのができるように、避難所でしていきなさいというようなこと言っておりますので、全国的にもだんだんこういったものを備蓄するところが増えていくんじゃないかと思われます。
そうですね。日本は世界に比べてそういったところがちょっと遅れていたという話もあったので、豊島区のほうでもこれをいち早く取り入れてよかったかなと思います。 あと、1点質問で、エアベッドを買っていくというお話でしたけども、エアベッドはあれですか、このパーテーションに合わせて、同じぐらい数を買っていくのか、その辺の計画がもし分かれば教えてください。
合わせておりまして、これ今、両方合わすと2,900張りで、2人分なんで5,800張りで、ベッドのほうも5,800張りを買うという形で考えております。
段ボールベッドよりはスペース取らないということですけども、それでも数が多くなると、スペースの中でもいろいろあるかなと思います。その辺りの本当に地域、学校等とかと相談しながら、あと、本当に訓練も併せて、本当有事があってはならないんですけども、こういったちょっとキャンプ用品に似たようなものだと、より使いやすくて、皆さんもより使い勝手がいいのかなと思いますので、期待をしております。 我が会派としましては、賛成いたします。
規格のところで、よく寸法は分かりました。 重量、重さを教えていただきたいんですが、いかがでしょうか。
重さ、ちょっとすみません、はっきりした重さが書いてなくて分からなくて申し訳ないんですけども、恐らく肩に普通にしょって、全然重くない、持ったとき、ですので数キロだと思います。ごめんなさい。
保管場所がどうなのかなと思いまして、奥行きが9.5センチと14センチということなんで、縦に置いても、それから寝かして積んでいっても、それほどかさばらないなという印象はあるんですが、今後買い増しをしていくということだと、保管するスペース、それが気になるんですけれども、各救援センター、これは大丈夫でしょうか。
今年そういう意味では、各救援センターに備蓄品を多く置くということで、今、古いものですとか、本当にこれは要らないものというものを整理して、あと、かつ今年、管理委託というのを入れまして、全てのものがどれだけ何個あるかというようなものがシステム管理できるようになっております。そんな中で、ワンタッチパーテーションについて、あとはエアベッド等につきまして、今のところ入る予定でございます。
段ボールに比べて、簡易にプライバシーも確保できますし、保管スペースもそれほど取らないのかなと思いますので、有効な手だてだと感じました。 よって、第90号議案を可決することに賛成いたします。
それでは、採決に入りたいと思います。 第90号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第90号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 冒頭に申し上げましたとおり、第93号議案、補正予算につきましては、2日目とさせていただきたいと存じますが、できれば、報告案件をやりたいなと思うのですが、ちょっとスタートして2時間近く経過しておりますので、一旦休憩を、小休憩をしてから報告させていただくか、それともここで止めるか、いかがでしょうか、御意見あれば。(発言する者あり)次、休憩して、報告やらせていただいてよろしいですか。(発言する者あり)15分ぐらいあればあれですか。(発言する者あり) それでは、一旦休憩させていただきまして、再開を15時10分でよろしいですか、もっと。大丈夫。それでは、休憩といたします。 午後2時55分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後3時10分再開
総務委員会を再開いたします。 報告事項に入ります。 「豊島区DX推進計画」改定に伴うパブリックコメントの実施について、理事者から説明がございます。
では、私のほうからは、豊島区DX推進計画改定に伴いますパブリックコメントの実施について御説明をさせていただきます。 資料のほう2点ほど御用意しておりますが、本日は資料番号1番のほうを使って御説明をさせていただきます。 資料の1でございます。項番1、計画の概要についてでございます。令和4年に策定をしました豊島区DX推進計画が令和7年度、今年度にて計画期間が終了となることに伴いまして、今年度、新たな計画を策定してるとこでございます。 本計画は、行政資源の確保が厳しさを増す中でも、デジタル技術を活用し、業務や組織の在り方を抜本的に見直すことにより、質の高い区民サービスを提供し続けていくために必要な区政におけるDX推進の方向性を示すものでございます。 昨年度策定しました豊島区基本構想・基本計画に基づく実施計画と連動する計画としても位置づけられておりまして、基本計画や実施計画の内容をデジタル技術の活用によりまして実現するための方針をまとめてるものでございます。 項番の2、パブリックコメントの概要についてでございます。実施期間でございます。令和7年12月15日から1か月間を予定してございます。 (2)周知方法でございます。広報としま、区ホームページにて周知をする予定でございます。 また、(3)閲覧場所でございますが、記載のとおり、記載の場所で紙ベースの資料の閲覧も行う予定でございます。 項番の3、実施後の予定についてでございます。12月15日、パブリックコメントを実施をしまして、約1か月間実施をした後、令和8年1月下旬にはパブリックコメントの結果を反映いたしまして、同じく8年の2月下旬に予定してます令和8年第1回定例会の本委員会にてパブリックコメントの実施結果を御報告させていただく予定でございます。3月には計画を策定し、公表する予定でございます。 次のページ、2ページ目にお進みください。現在改定を進めております計画の概要案についてでございます。 計画の目的、背景については記載のとおりでございますが、本ページのイラストでございます。こちらのほうでちょっと御説明をさせていただきますと、これまでも豊島区のほうで行政情報化推進計画、または現行のDX推進計画、こういった計画を策定しまして、区政のICT化、デジタル化を進めてきたというところでございます。新たな計画では、こうして整備をされたインフラ環境、あるいはデジタルツール、技術、こういったものを最大限活用して、DXのXの部分、トランスフォーメーションの部分ですね、こちらをしっかりとやっていくというとこでございまして、行政サービスを変革して区民サービスの質を向上させる、そして、庁内業務を変革をして組織の生産性を高めると。こういったところを主眼に置いた取組を新たな計画のほうに位置づけてるというとこでございます。 次のページお願いいたします。DX推進計画における基本理念でございますが、本計画では、「すべての人がつながるスマートでやさしいデジタル社会」、これを基本理念として位置づけてございます。これをイメージ化したものを本計画の中ではDXビジョンとして策定をしておりまして、具体的には、「人と行政、人と人、人と地域がスマートにつながる環境の実現」、これを将来像として設定してるものございます。 次のページお願いいたします。項番の5、DXビジョンと具体的な施策との関係性についてでございますが、本計画では、行政サービスのDXと庁内業務のDXという2つの視点で取組の方向性を定めておりまして、それぞれの視点で、10年後のビジョンと今後4年間の具体的な施策、これを位置づけてるというとこでございまして、それらの関係性は、以下に記載してるとおりでございます。 また、5ページのほうには、計画のほうに記載をしております各施策の主なものを抜粋して、記載をしてございます。 また、本日御案内しております資料番号の2につきましては、計画の本体を御案内させていただいておりますので、お時間のあるときに御確認いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。
説明が終わりました。質疑を行います。御質問ございますか。よろしいですか。
御説明いただきありがとうございました。 資料の2ページ目なんですけれども、将来的な人口減少、労働力人口の減少を見据えというふうにあるんですけれども、豊島区も人口推計もちろん出してると思うんですが、ここで指してる人口減少、労働力人口の減少というのは大体どのような推移になるのかというのを現時点でのものを教えていただけたらと思うんですけれども、お願いいたします。
基本計画、基本構想で示してる人口推計って、今お答えするのはちょっとできないんですが、少なくともDX推進ビジョン、これを作成する中で、今後10年、20年ということを考えると、やはり東京都、2035年には人口減少局面を迎えるというとこも言われておりますので、そういったところを視野に、先手、先手でしっかりと体制を整えていく必要があるというところを考えてございます。 また、労働力人口の減少というとこでいいますと、本計画の中でもちょっとお示しをさせていただいておりますが、特別区の職員採用の状況自体もこの5年間で大分変わってきてるという、採用倍率も大分低下はしてきてるというとこもございまして、将来的に必要な人員を確保するというところも、これ厳しくなってくるだろうという見立てをしてるところでございまして、そういった直近5年でそういったことが起きるかというと、なかなかそうではないというとこもあるんですが、10年、20年というとこを見据えて、先手、先手でいわゆる組織を変える、あるいは業務の在り方を変えるというのは時間かかるものですので、そういったものを今のうちからやって、そうなったときもしっかりと行政サービスが提供できるような体制をつくっていくという考え方でこういった方針を掲げております。
人口推計でございますが、基本構想・基本計画の中でお示しをしておりまして、2035年に生産年齢人口がピークを迎えまして、そこからが緩やかに減少していくといった推計になってございます。
人口減少、労働力減少が10年後からリアリティーを持ってやってくるというのを伺いますと、本当に恐ろしい気がいたしますけれども、それに対応できるような区の体制を整えていくということで、本件の御報告全て了解いたしました。
ほかに御質疑はございますか。
DX化に関して、以前、私何か質問で、そういった区民からのお声の、区民との双方向のやり取りの何かプラットフォームみたいなことも考えていくんだということをたしか一般質問の御答弁でいただいているんですけども、この中にはそれがどれかなと思ったんですけども、それとまたこのDXの推進とはまた別なんでしょうか、そこだけ確認させてください。
以前、委員からも御提案というか、いただいておりました行政と区民、住民の方とのプラットフォーム、共創をベースにしたプラットフォームというの、そういったところも考え方としては把握をしてるとこでございます。 具体的に計画の中でどこにというと、ちょっと具体的にお示しするのはなかなか難しいんですが、例えば計画のところの本編の26ページにコミュニティーというカテゴリーで取組の方向性をお示ししてるとこございますが、こういったところで、区と行政ですし、あるいは区民の間の、区民同士の方、あるいは区内の事業所と各それぞれの主体とのこういったコミュニティーを円滑にするためのプラットフォーム、こういったものを構築をし、その中で様々な意見ですとか、あるいは行政に対しての様々な声を届けるといったところの基盤を整えていきましょうというところを方針として示させていただいておりますので、実現するとしたら、こういったプラットフォームの中でそういったものも構築をしていくというような形になっていくのかなと考えてございます。
ほかに、よろしいですか。 「なし」
ありがとうございます。 ────────────────────────────────────────
続きまして、区民ひろば池袋本町解体工事請負契約について、質疑のため、小倉地域区民ひろば課長、嶌田公園緑地課長が出席しております。 理事者から説明がございます。
それでは、総務委員会資料に基づいて御報告させていただきます。区民ひろば池袋本町解体工事請負契約について。 項番2から御説明いたします。契約締結日は令和7年10月23日。3番、契約方法は条件付一般競争入札。4番、契約金額は税込みで1億3,684万円。5番、履行期間は令和7年10月24日から令和8年8月28日まで。6番、契約の相手方は株式会社内山商事東京支店でございます。7番、入札の経過でございます。予定価格は事前公表、最低制限価格を設定いたしまして、事後公表といたしました。詳細につきましては、表に記載のとおりでございます。欄外でございますが、落札率92.5%でございました。 工事の概要につきましては、2ページ以降に説明がございます。こちらは施設整備課長より御説明申し上げます。
工事の内容につきまして御説明をいたします。 2ページのほうにお進みいただけますでしょうか。工事概要についてでございます。まず、(1)から(3)につきましては、記載のとおり。当該建築物につきましては、築46年が経過してございます。 (4)工期でございます。令和8年8月28日としてございます。当該工事につきましては、土曜日、日曜日、そして祭日につきまして、基本的には閉所をいたします。週休2日を確保してまいりたいと考えてございます。 (5)でございます。改築工事に当たりまして、外壁の下地材にアスベスト、レベルスリーが含まれてございます。関係法令に基づき、適切に処理してまいります。 参考までに、案内図、工程表を掲げてございます。工程表を御覧ください。現在、請負事業者、内山商事さんと施工計画について最終的な詰めを行っているところでございます。工事説明会につきましては、この工程表では11月の終わり頃に印してございますけれども、様々調整した結果、12月3日に開催予定としてございます。説明会開催後、事前家屋調査へと進んでまいります。年が明けてからになりますが、内部解体から本格的に着手し、外壁アスベストを撤去後に、本格的に上屋の解体に入ってまいります。8月までには全て解体し、更地にいたします。その後、事前調査、事後家屋調査に入ってまいります。 それでは、3ページにお進みいただけますでしょうか。配置図でございます。当該建築物及びその周辺施設の位置関係を示してございます。都営住宅や児童遊園等に囲まれてございます。今回の解体後に返却する必要がある土地につきましては、少し分かりにくい表示ではございますけれども、補助82号線と記載された左側に都市計画道路幅である15メートルと記載し、その両側に道路境界線を記載してございます。この部分につきまして、今回、都への返却部分となってございます。区民ひろば池袋本町がある敷地の一部とちびっ子広場、児童遊園の一部がその対象となってございます。 それでは、4ページにお進みいただけますでしょうか。仮設計画図でございます。まず、解体する敷地の周辺に、図面では2メートルと記載してございますけれども、現場の状況や工事管理の都合上、3メートルのフラットパネルを周囲設置してまいります。フラットパネルの位置につきましては、太線で囲んだ位置に設置いたします。 ただし、図面左側の区道側、そして図面右側の都営住宅との間にある敷地内通路の一部につきましては、仮囲いがはみ出してしまうということになってまいります。その理由といたしましては、左側も、そして右側も建物の外壁が道路境界線ぎりぎりまで張り出している都合上、このような仮囲いとなってございます。仮囲いがはみ出した部分につきましては、ライトロープ等々を設置し、夜間でも視認性を確保し、安全性を担保してまいりたいと考えてございます。 騒音対策といたしましては、解体中は防音パネルを設置し、細心の注意を払ってまいります。左右の道路に面して、騒音計、振動計を2か所設置して、騒音を計測してまいりたいと考えてございます。また、安全誘導員を常時1名設置し、重機の搬入、その他の場合は随時増員をしてまいります。 なお、現在鋭意、請負事業者とは施工計画を進めてございます。今後一部の仮設計画が変更になる場合がございますので、御了承いただきますようお願い申し上げます。 5ページ以降につきましては、建物の平面図及び立面図、既存の建物でございますけども、参考までに添付してございますので、後ほど御確認いただけますようお願い申し上げます。 私からの報告は以上となります。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。御質問ある方いらっしゃいますか。よろしいですかね。(発言する者あり) よろしいそうです。すみません。(発言する者あり)あっ、そうですね、じゃあ、副委員長、どうぞ。
申し訳ございません、ちょっと1つだけお伺いいたします。 区民ひろば池袋本町の南側になるのかな、隣に公園があるんです。トイレきれいにしていただいたばっかりの公園。その公園と今回壊す区民ひろば池袋本町の間に町会の掲示板と、あと区民ひろばの掲示板があるんですね。それが、壊すことによってなくなっちゃうと、今までお年寄りの方が来てたのが、文成小学校のほうになりましたよというような掲示をしてほしいというの、依頼が1つと、あと、町会の掲示板があったんで、それをそのまま、多少移動してもいいんで、その近所に置いていただきたいなという御要望が地域の声としてありますので、ちょっと御検討のほどと思っております。
では、現場のほうを確認させていただきまして、また御意見等いただければと考えてございます。
どうもありがとうございます。
よろしいですか、大丈夫ですか。 それでは、よろしくお願いいたします。 一番初めにも申し上げましたとおり、補正予算は2日目ということで皆様に御了解をいただいております。 ───────────────────◇────────────────────
次回の日程についてお諮りいたします。 次回は、11月26日水曜日午前10時から、議員協議会室において開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。よろしいでしょうか。 「異議なし」
そのように決定をさせていただきます。 開会通知は、会期中につき、省略をさせていただきます。 以上で本日の総務委員会を閉会といたします。 午後3時27分閉会