// 発言者(21名)
// 発言(236件)
それでは、ただいまから子ども文教委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。入江委員、原田委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、最新の出席理事者一覧表を区議会ポータルに掲載してございますので、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本委員会は、本会議で付託された議案3件、陳情1件の審査を行います。また、報告事項5件予定をしております。案件によっては、関係理事者の出席を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」
ありがとうございます。それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、議案の審査を行います。 第38号議案、豊島区立体育施設条例の一部を改正する条例。 理事者から説明がございます。
それでは、議案集11ページでございます。第38号議案、豊島区立体育施設条例の一部を改正する条例でございます。 説明につきましては、別途資料を御覧ください。 豊島区立体育施設条例の一部を改正する条例について。 1番、改正理由でございます。豊島区立千早スポーツフィールドを設置し、同体育施設の管理について必要な事項(名称、位置、開館時間、休館日、使用料)を定めるためでございます。 改正内容でございます。下に表が書いてございます。まず、(1)番、名称及び位置について、別表1でございます。豊島区立千早スポーツフィールド。位置は、東京都豊島区千早四丁目8番19号。(2)開館時間及び休館日、別表第2でございます。開館時間は、午前9時から午後9時まで。休館日は、1月1日から同月3日までの年始と12月29日から同月31日までの年末。あと、そのほか毎月第3日曜日でございます。(3)使用料でございます。別表第3でございます。まず、貸切りでないときでございますが、運動場、庭球場につきまして、1回につき、1人につき400円。貸切りの場合でございます。運動場が全面、2時間で7,000円、庭球場につきましては、1面、1時間1,000円、会議室、1室、1時間400円でございます。 裏面に行っていただきまして、(4)駐車場使用料でございます。別表第4でございます。こちらにつきましては、千早スポーツフィールドの追加に併せて、南長崎中央公園スポーツセンター駐車場についてもちょっと文言の整理を行ってございます。 まず、南長崎でございますが、種別、普通自動車、金額につきましては、最初の30分を除き、20分までごとに100円を加算した額。自動二輪車につきましては、最初の30分を除き、1時間までごとに100円を加算した額でございます。千早スポーツフィールド駐車場につきましては、マイクロバス、最初の30分を除き、20分までごとに400円を加算した額。普通自動車につきましては、最初の30分を除き、20分までごとに100円を加算した額とさせていただきたいと思います。 施行の期日、3番でございます。規則で定める日といたしまして、ただし、千早スポーツフィールドの指定管理者の指定に係る手続等の準備行為に係る規定については、公布の日から施行するとさせていただきたいと思います。 別添に参考資料を加えてございます。そちらのほうをお取り出しくださればと思います。 まず、1番、条例の名称についてでございます。条例名称が、豊島区立千早スポーツフィールド。この名前の理由ですが、豊島区は主に、町名に施設名という位置づけをしているためでございまして、その経緯が下に書いてございます。まず、地名プラス活動プラス施設というキーワードを組み合わせた名称で検討していまして、体育協会からの意見といたしまして、サッカーの国際規格105メートル掛ける68メートルですけれども、こちらの満たす運動場については、サッカー協会の競技規則でフィールドという名称が使用されているのでということ。また、3番で、体育協会の意見を考慮しまして、千早にある施設で、サッカー、ラグビー、フットサル、少年野球、テニスなど、多目的な分野のスポーツに対応する施設として、千早スポーツフィールドとさせていただいたところでございます。 施設の概要でございます。真ん中に運動場がございます。こちらについては人工芝1面。庭球場につきましては砂入り人工芝が2面。管理棟が鉄筋コンクリート造地上2階建てで、会議室、事務室がございます。駐車場につきましては有料といたしまして、普通自動車9台、マイクロバス2台となってございます。あと、その他、照明設備、防球フェンス、防音壁、防災設備などをしつらえる予定になってございます。 説明、雑駁でございますが、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 それでは、質疑を行います。
おはようございます。まず結論から言いますと、第38号議案を可決することに賛成をさせていただきます。 理由といたしましては、区民の皆さんが待ちに待った千早に総合体育場、いろんな種類のスポーツが楽しめる、豊島区では南長崎と同等に、広いところでこれだけ使えるものを早く望んでいたのができるということでありますので、速やかにこの条例を改正して、またそれが増えたということで、条例改正のための条例ということで賛成に回ります。 ただ、ちょっと何点かお聞きしたいところがございますけれども、ここは変な話、少年野球も使わせていただくということでありますけれども、やはり先ほど言ったように、名前でもフィールドとついているようにサッカー、そしてラグビーもということで、当初から議会のほうでも審議されていたと思うんで、そういう優先順位というのはあるのかないのか、例えば、区内の大会じゃなくて、やはり交流大会とかというのでも使えるかと思うんですけれども、そういうときにやはり優先順位というのはあるんでしょうか。
例えば大会等で優先的に使いたいというときには、体育協会が調整の下、使うことになります。その場合は、やはりサッカー協会が中心となってこちらの運動場の使用を決めるので、そちらについては、それぞれ話合いでやっていただくということで、どこかが優先的に使う権利があるとか、そういうことではございません。 また、体育協会の優先枠を除いた後が一般の抽せんになりますので、そちらについては、それぞれお申し込みいただきまして、抽せんの結果によりますので、そちらについても公平にお使いいただけることになるのかなと思ってございます。
幾ら狭い狭いといっても豊島区、西と東とかあったりしていろいろ、この狭い中で幾つも同じ競技が使えるのを東にも西にもというのは、なかなか難しいと思いますので、ある意味、これから総合体育場も整備していく計画もございますし、あそこなんかは、言ってはなんですけれども、豊島区における野球の聖地みたいな感じになっておりますし、やはりこういう、この千早スポーツフィールドはサッカー、ラグビー、特にラグビーと言わないと議長に怒られちゃうんで、サッカー、ラグビーがやはり聖地となるような進め方していただければなと思っております。 そんな中で、やはりもうこれ本当区民の方たちが待ち望んでいるんで、この供用は来年の10月からということでありますけれども、ぜひ区民の皆さんに喜んでもらっていただける施設になればなと思っております。 一つだけお聞きしたいんですけど、その際に、駐車場の料金なんですけれども、駐車場料金、時間でなっていますよね、裏面で、2枚目か、最初の30分を除き20分ごとに100円を加算していくというようなことで書いてありますけれども、これやはりその大会だとかで駐車場、準備から閉会の片づけまで、そうすると、そういう車両って結構時間かかるんで、上限を設定したらどうかと思うんですけれども、そこら辺いかがでしょうかね。
南長崎のスポーツセンターも以前、上限が設定していなくて、大会等のことあるということで、ちょっと設置した経緯がございますので、こちらについても、ちょっと指定管理者との協議も必要になると思いますけれども、ちょっと検討してまいりたいと思ってございます。
最後にします。ぜひ、結局準備に携わる人たち、いろんなものを運んだりするのがありますので、そういう部分では上限を決めていただいて、大会運営に差し支えないように、また恐らく、こういうところの地域の駐車場というんですか、コインパーキングや何かということまで行くとなると、やはり面倒にもなりますので、せっかく駐車場整備されていますので、上限を決めて、大会運営がスムーズに進むようによろしくお願いしたいと思います。喜んでいる区民の一人として、会派としても賛成としておりますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます。よろしくお願いいたします。いよいよこの千早スポーツフィールドですか、ということで決まったと、決まるということなんですけれども、この地域、私、地元でもありますし、やはり地域の皆さんは十中、十中といまだにずっと言い続けているんですね。やはり十中って言ったほうが分かりやすくて、私たちも。なので、このスポーツフィールドは入れなきゃいけないわけですよね、フィールドって、この国際的な。なので、それはいいんですけれども、この愛称というのを、どうなんですかね、考えて、区民の皆さんに考えていただくとか、やはり地元はやはり十中といって、また何らかの形で10とかテンとか、何か残せないのかなというふうに思ってはいるんですけど、いかがなものでしょうか。
千早スポーツフィールドですね、今出てきた言葉ですので、できるだけ慣れていただきたいなというのがありますが、特に今のところ愛称について何か公募するとか、募集するといった考えは、今のところは持ってございません。
ですけど、この区民の方から、そういった声が上がれば考えていただけるということも、お考えおありでしょうか。
そうですね、皆様が十中のほうが言いやすいとか、そういったことであれば、また別途検討していきたいかなと考えてございます。
分かりました。またじゃあそうなったときにはぜひ、御考慮お願いいたしたいと思います。 あともう一つなんですけれども、この南側と西側ですね、ここがやはり、民家とすごく隣接をしていて、道路が狭くて、とても、今のところ、そんなに私のほうには困ったという話は聞いておりませんけれども、ちょっとその辺、区のほうにそういった御意見があるかどうかまずお聞かせ願えますか。
道自体がというのかですと、かなり凸凹ができているので、ちょっと舗装し直してくれだとか、あとは車止めがこの道にございまして、その車止めの位置が、バイク通れるようになっているんですけど、その通り道が住宅側にあるだとか、そういったところを直してくれと要望がありましたので、それについては、今、道路整備課のほうで検討していただいているところでございます。あとは、運動場ができることによって、こちら閑静な住宅街、第一種住居地域でございますので、そちらについての懸念の声というのはございます。
そうですね、私も以前にはそのようなちょっと心配事のお声も聞いておりました。どうしてもやはり人が集まるということで、騒音とか、あと自転車とか、車とかということも言っておりましたけれども、車はこちらのほうからは入れないというのは分かっておりますけれども、自転車が結構入ってくるのかなというふうに思っています。ですので、ちょっとそちらのことも利用になってからしか分からないかもしれませんけれども、そういったこともちょっと考えていただいて、しっかりと住民の人に迷惑にならないようにしていただきたい。そしてまた、以前伺ったときは、ここ昔、暫定で野球とかやっていたと思うんですけれども、そのときにも、結構お迎えの、保護者の皆様のお声がちょっと気になったというお声も聞いておりますので、そういったこともちょっとしっかり、区のほうで何か、そちらのほうに、民家のほうに通せないようなふうにするとか、ちょっと何かいろいろ考えていただければというふうに思っています。 それと、あともう一つなんですけれども、南長崎スポーツ運動場ですか、グラウンドのほうは一般開放ができていると思うんですが、こちらのほうは、一般開放とか考えておられるのかどうかちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。
一般開放については、こちら一応貸切りでないときということで、1回400円で規定してございますが、現在のところ、こちらの施設については団体、グループの貸切りのみでちょっと考えているところでございます。
やはりちょっと、今まで暫定で使っていた方たちからしてみれば、やはり予約で、そういった方たちが使うのもとってもいいんですけれども、やはりちょっと1週間に1回とか、そういった一般開放があるとうれしいなというお声も上がっておりますので、ぜひともちょっと検討していただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思っています。 あと、先ほどお話があった駐車場なんですけれども、駐車場に関しては、これは予約をなしに、早い者順ということでよろしいんですよね。ちょっと確認です。
はい。そのとおりでございます。
分かりました。マイクロバスもそのような形になるのかなと思っておりますが、それはやはりマイクロバスが早い者順で止まれなかったときに、その車どこ行くんだろうと思うので、もしよければマイクロバスだけでも予約ができるようにしたほうがいいんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょうか。
やはり委員おっしゃるとおりだと思いますので、そちらについては、これから運用の面で指定管理者とちょっと協議していく中で、マイクロバスの予約の仕方についても検討したいと思ってございます。
分かりました。この議案に関しましては、本当に皆様が待ちに待っていただいている施設でございます。先ほども言いましたように、地域の皆様にとっても、また本当に利用者の皆様にとっても本当に魅力的で、そして納得できる施設になるように、また区のほうの御努力をよろしくお願いしたいと思います。 この議案には賛成させていただきます。
すみません、何点か伺いたいと思います。 最初、この旧十中跡地をスポーツ施設にするというところで、様々な運営の方針というか、基本計画のときからいろいろと、施設用地とかでやってまいって、やっと、本当にやっとという思いがいたします。 皆さん御努力いただいて、こういった形で出来上がってきたんだなというふうに思いますが、当初の予定からは少し遅れてしまったという点があるんですけれども、たしか今年の1定のときに進捗状況を当委員会で御報告いただいて、そのときにちょっと事業費のほうが増えてしまってというようなお話があったと思うんですけれども、議会としては、ここで施設を位置づけるということは分かるんですけれども、そういったことで、今後この議会に対して、このスポーツ施設に関して議案のほうがどういった形で出てくるのか、そこら辺を伺いたいんですけれどもいかがでしょうか。
こちらの条例、議決いただければ、指定管理者の指定のほうの手続に入ってまいります。そちらにつきましては、今度開館前、開園前ですね。2定ぐらいになるかと思いますが、指定管理者の指定の議決をいただきたいと思ってございます。 あと、それとは別に、今年の第1回定例会のほうで、当初予算で契約金額の債務負担行為の増額をちょっとお願いして、議決をいただいたところでございますが、そちらの確定、議案の確定は、その契約金額の確定も今後しなければいけませんので、そちらについては、第1回定例会もしくは第2回定例会のほうでまたお願いすることになるかと思ってございます。
いずれにしても来年かなと、次の出てくるのはと思いまして、指定管理については来年の第2回定例会かなという今お話をいただいて、既に事業者ということでは、ピーウォッシュさんとBONFIMさん、決まっているけれども、議案としては、指定管理の議案は通常どおり出てくるということでよろしいんでしょうか。
一応、ピーウォッシュさんとBONFIMさんのほうにはプロポーザルの公募のほうで指定させていただいているところでございますが、指定管理者の手続等はしてこれから進めていくと、その後議決をいただく予定となってございます。
指定管理の指定についてというところで、その点については了解をいたしました。 で、今回料金とか様々こちらで位置付けるということなんですけれども、ちょっと伺いたいのが、私、ずっとこの計画というか、具体化していく中で、近隣とのいろいろなお話合いとか、そういったことはしていただいたと思うんですけれども、騒音もそうなんですけれども、照明のことでも意見が何点か出ていたというふうに聞いておりますし、その点、今どういうふうに解決していただいたのか、どういうふうになっているのか、その点伺いたいんですけれども、いかがですか。
先ほども御質問にもございましたが、こちらの地域は第一種低層住居地域でございます。ですので、こちらにスポーツ施設を造るには、建築基準法第48条に係る、ただし書に係る許可をいただいている必要がありまして、そちらについては、建築計画については許可をいただいております。その中の重要な意見といたしまして、やはり近隣に対する騒音、あと照明、その辺については、特段に配慮するということでいただいておりますし、それをクリアするような内容の設計となってございますので、そちらについて十分配慮した計画になっているというところでございます。
配慮した計画というところで、これからまだちょっと、来年の10月からなんですけれども、運営が始まってから様々、御近隣からまた御意見など出たときは、丁寧に対応していっていただきたいなと思います。 それと、先ほども話出たんですけれども、こういった、貸切りとか、そういったことだけでなく、やはり豊島区は子どもたちがスポーツできるとか、自由に使えるようなスペースが本当に少ないというところで、そこ本当に悩ましいところなんですけれども、十中で暫定の利用されていた方もそうなんですが、今、西部区民事務所、あそこのところで、以前は放課後とか、体育館とか、子どもたちが使えるように開放していただいていたんですけれども、そこが使えなくなったりとか、様々そういったことで、子どもたちが自由に体を動かせるところが少なくなっていますので、先ほども貸切りというところでやっていくってお話だったんですけれども、やはり使える時間はそういった子どもたちに開放してやっていただきたいなというふうに私も思っております。 先ほどちょっと御答弁はいただいていたんですけれども、再度その点に関して、南長崎中央公園スポーツセンターのほうでもなかなか限られたスペースですので、行ってもなかなか使えないんだよというお声もいただいていますので、そういったところ含めて再度検討していただきたいと思っていますので、ちょっと御答弁いただけるとありがたいんですが、お願いします。
確かに豊島区は公園とかでもキャッチボールは禁止ですし、ボールを蹴ったりとか、バスケットボールをやったりとかというところができる施設がかなり限られているというところがございます。そういったスポーツに対する環境という面では、必ずしもいいとは言えない中で、このような施設が一つできるということにもって、子どもたちの遊び場として期待しているという声も十分認識してございますので、そちらについては、今後検討していきたいと考えてございます。
子どもたちに開放するという点は検討していただきたいということを強く、改めて要望したいと思います。 本議案につきましては、我が会派としては可決に賛成ということでお願いをいたします。
ほかに御質疑。
御説明ありがとうございました。区民の皆様にとって大変有益な施設だと思いますので、着実に準備を進めていただいていることに感謝申し上げます。 私からは、細かいことなんですけれども、条例の記載につきまして質問させていただきます。 まず、使用料に関する別表第3第1号に加える項目の件なんですが、千早スポーツフィールド、貸切りでないときの規定ですね、貸切り中心でやられるとのことですが、規定がありますので、ちょっとお伺いします。 単位時間1回というふうにありまして、条例上ではこの1回という定義が、午前、午後、夜間のそれぞれをいうとなっていまして、午前とは、午前9時から午前12時まで、午後とは、午後1時から午後5時まで、夜間とは、午後6時から午後9時半までというふうに規定がされていまして、施設の開館時間によってこれに当てはまらない、例えば9時閉館のところであるとかは、別途ただし書で規定するような形になっているようで、この千早スポーツフィールドに関しても午後9時までということで、この原則とは外れる規定になっています。なので、これに関して、この別表第3の備考のほう、こちらに書き加えたほうがいいのではないかなと考えたんですが、御見解いかがでしょうか。
委員おっしゃるとおり、1回についての規定については、ちょっと備考欄でその時間を、時間の規定が書いているところでございますが、実際については、第一種住居ということで、近隣、閑静な住宅地ということでございますので、終わりの時間は午後9時までに設定させていただきたいと考えております。そんな中で、ちょっとこの条例の規定については、先ほど申し上げましたとおり、ちょっと貸切りメインで考えていたところがございますので、1回の個人開放、貸切りでないときの対応については、これから検討していく内容になってございます。 それでもし開放するとなっても、ちょっと夜間というのは考えづらいところがございますので、そういったところで、1回の規定については400円で、夜間については、そこで個人の開放、遊び場として開放というのはちょっと考えてないところでございます。
御回答ありがとうございます。先ほども御説明いただいていたとおり、実際は、その夜間には開放はしないということ、そういう方針だと思いますので、実務上の問題はないのかなと思います。実際その条文、条例でも第16条のほうで、実際の開館時間等に関しては、指定管理者が区長の承認を得て決められるということですので、実務上の問題はないのかなというふうには思っています。ただ、条例というのは、これ地域行政の根幹ですので、規定のほうはしっかり漏れがないように、合わせていただけたらなというふうに思っています。 あわせて、千早スポーツフィールドの件とはちょっとずれるのですが、別表2に関しましても、体育館という施設名の項目がありまして、これ、別表第1で区の体育施設とはというふうに列挙されているところでは、例えば豊島区立巣鴨体育館、豊島区立雑司が谷体育館、豊島区立豊島体育館、この3つの体育館とついている施設を総称したものなのかなというふうに想定するんですけれども、この体育館というものの定義規定というものがないので、こういったところも整備したほうがいいかなと思うんですが、いかがでしょうか。
こちらの体育施設条例、今回千早スポーツフィールドを追加するということなんですが、今御指摘いただいた、いわゆる体育館という読替えの規定が、ストレートに今条例上、規定上入ってないというようなところ、あと先ほどの別表3の備考欄の記載のところ、よくよく見ると1回規定のところで、ただし書の規定がない施設もちょっとありますので、速やかにその辺りの読替えの規定も含めて、今後、改正するようなことで、庁内で検討を進めてまいりたいというふうに考えてございます。
ありがとうございます。迅速にこの条例の改正のほうにも取り組んでいただけるということで感謝申し上げます。 それから、もう一点だけ、駐車場の件なんですけれども、千早スポーツフィールドは、マイクロバスと普通自動車、この2つに関して規定がございまして、ただその間の準中型というんですかね、2トントラックのようなものとか、例えば、先ほど磯委員も言及されていましたが、大会とかがある際には大規模に、そういう荷物とかの運送とか、搬入とかもあるのかなと思いまして、全く想定はできないというほどでもないかなと思うんですが、そういった場合、どのように対応されるのでしょうか。
こちらの規定では、普通、マイクロバスについては、中型自動車のうち乗車定員11名以上29人以下ということで規定させてございます。こちらにあふれるものについては、普通自動車の扱いになるのかなとは思いますけれども、運用につきましては、今後ちょっと指定管理者と協議いたしまして、どのような車で、どのような使い方をするのが多いのかということをやはり想定しまして、今後不都合がないようにしっかり管理していきたいと考えているところでございます。
ありがとうございます。いずれの点に関してもしっかりと柔軟に対応していただけるとのことですので、あとはその制度を支える条例の部分もしっかりとつくっていただいて、区民の皆様が安心して円滑に使える施設になるように、続けて取り組んでいただければと思います。 非常に有益な施設でありますので、我が会派としましても本議案の可決に賛成いたします。 以上です。
御説明ありがとうございました。まず、我が会派としては賛成いたします。 1点質問させていただきます。大きなスポーツ施設ができるということで、より多種多様なスポーツができたほうが、区民の皆様にとってもメリットがあると考えております。 そこで、今、豊島区内でストリートバスケ、例えばワン・オン・ワンやスリー・オン・スリーができる場所が一つもないと思いますが、この施設内の一画に、例えば半面コートまたはバスケットゴールなどをつくるなど、今から検討できるのでしょうか。お聞きしたいです。
委員おっしゃるバスケットコートは、下が硬いコンクリート面で、ゴールが1つの、スリー・オン・スリーがやるような施設というのがございます。そういった施設は結構、音が大きく出てきてしまうので、ちょっとこちらが、先ほど来申し上げていますが、閑静な住宅街でありますので、バスケットコートのことについては、この施設については考えてないところでございます。 ただ、そのような声があるということは私どもも承知してございますので、ちょっと敷地がないとなかなかできないところもございますが、いずれにしても、ジャンプ東池袋に整備していますし、これからもちょっと、そういった土地がもしあればちょっと検討、なかなかないかもしれませんが、検討していきたいと思いますが、こちらの施設はちょっと考えてないというところでございます。
ありがとうございます。今後豊島区内でストリートバスケについても、もしそういった高架下だとか、音がそんなに干渉しないような場所があれば、ぜひ検討していただきたいと思います。ありがとうございました。
私からは、料金設定についてちょっと御質問させていただきたいと思います。 まず、この使用料についてなんですけれども、この料金設定にした理由とか、根拠的なものを教えていただきたいと思います。
まず、料金で、まず貸切りでないときの個人開放でございます、400円でございますが、こちらにつきましては、豊島区立のほかの施設と同様にしてございます、同額にしてございます。あと貸切りのときの施設、例えば運動場全面で2時間7,000円というものは、例えば総合体育場については、あそこは2時間、片面で3,500円でございまして、それと、2面借りたときとほぼ同程度の値段ということになってございます。また、文京区や北区、練馬区とかほかの近隣の施設の大きさと使用、使用料について検討した結果、7,000円と、同程度の金額とさせていただいているところでございます。
ありがとうございます。周りと合わせた金額設定にされているということ、了解しました。 あと、駐車場についても同じように、どういうふうに設定したのかも改めて教えてください。
こちら駐車場につきましても南長崎スポーツセンターと同額としてございます。また、近隣のコインパーキングについても調査いたしまして、そことの乖離がないようにということで、そことも同程度とさせていただいているところでございます。
先ほども出てきましたけれども、駐車料金に関してなんですが、やはり利用される方の時間とかいろいろと、先ほども出ていましたけれども、準備とかで駐車料金かかってしまうというところも考えると、駐車料金については、最大料金設定というのも出ましたけれども、利用者、利用された方には無料で駐車券を渡すとか、割引をしてあげるとか、そういったことも検討できるのかなと思うので、併せてそちらも検討できないでしょうか。
こちらの駐車場については、確かに利用者に限らず、どなたでも利用できることになりますが、主に利用される方がそちらに使われる、その施設を使われる方が使用するものと考えてございます。現在のところ、そこの施設を利用することによって割引をするということはちょっと考えてございませんで、そこの施設に来ていただくのに最低限での乗用車なり、マイクロバスの形で来ていただきたいと思ってございますので、最低限、こちらの御料金はちょっと御負担いただくといった内容になってございます。
分かりました。今まで様々な方、たくさんの方から期待されている施設だと思いますので、まだ計画、指定管理者もまだ決まってないということ、計画の段階ではあると思うんですけれども、これからも様々な方の意見とか取り入れていただきながら柔軟に、もっともっと親しまれる施設になっていけるように対応していただきたいと思います。 この議案については、我が会派も賛成させていただきます。
それでは、意見が出そろいました。 第38号議案については、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第38号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、続きまして、第39号議案、豊島区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 それでは、理事者から説明がございます。
それでは、議案集15ページをお開きください。第39号議案、豊島区特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例。 上記の議案を提出する。提出年月日、提出者、区長名でございます。 提出理由でございますが、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部改正に伴いまして、規定の整備を図るため、提出するものでございます。 内容につきましては、別途資料を御用意しておりますので、そちらで御説明をさせていただきます。 資料の項番1、改正理由でございます。地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律において、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部が改正されることに伴いまして、改正された法律を引用する条例中の箇所について規定の整備を行うものでございます。 なお、法律の改正内容でございますが、ちょっと資料にはございませんが、指定都市等の長が認定こども園の認定または認可をしようとするとき、これまでは、都道府県知事への事前協議の手続が必要でございましたが、改正によりまして、指定都市等の長から都道府県知事への事前協議を事前通知に改正するものでございます。これによりまして、認定認可に係る手続の効率化が図られまして、地方公共団体の事務負担の軽減をするという趣旨でございます。 資料に戻りまして、項番2、条例の改正内容でございます。認定こども園法第3条第10項を削除したことに伴いまして、条例第15条第1項第2号の認定こども園法を引用している箇所を、同条第11項から同条第10項に改めるものでございます。 なお、豊島区は児童相談所設置に係る事務移管によりまして、認可認定については本区でしておりますので、法律改正の影響はなく、今回の改正は文言整理となります。 項番3、施行期日は、公布の日としてございます。 説明は以上でございます。御審査のほどよろしくお願いいたします。
説明が終わりました。 それでは、質疑を行います。
もう、今理事者の説明で分かりました。要はもう児童相談所は、豊島区には設置されて、都知事に対しての申請が必要なくなったから、10項の項を削除して、項ずれはするということで、今回出されたものだと理解いたしましたので、児童相談所の件に関しましては、後ほどまた議題になると思いますので、そのときに質問させていただきますけれども、第39号議案の可決には賛成させていただきます。 以上です。
ほかに御質疑ございますでしょうか。
丁寧な御説明ありがとうございます。この10項の削除以外のところに関しましても、他の改正内容も含めて、今のところこの区に影響はないということですので、丁寧な条文の整理、感謝申し上げて、我々の会派も可決に賛成させていただきます。
私どももこの議案に関しましては可決させていただきます。文言整理と項ずれをしっかりと整理するということでございましたので、今後ともまた方向に沿った上での児童相談所運営をよろしくお願いしたいと思っております。
御説明で豊島区に影響のあるものではないというところ確認させていただいたので、我が会派としてもこの議案に関しては、可決に賛成の立場を取らせていただきます。
区民に影響がないということなので、我が会派でも可決に賛成いたします。
御説明いただきまして、区民の方々に影響も特にないということも確認できましたので、我が会派も賛成させていただきます。
ありがとうございます。意見が出そろいました。 第39号議案について、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんでしょうか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第39号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、次に、第42号議案、児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する協議について。 理事者から説明がございます。
それでは、議案集1、23ページをお開きください。42号議案、児童相談所を設置する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する協議についてでございます。 上記の議案を提出する。提出年月日、提出者、区長名でございます。 説明欄でございます。本件は、児童相談所設置区における協議により、措置費共同経理課の共同設置に関する規約を定めるため、地方自治法第252条7第3項において準用する同法第252条の2の2の第3項本文規定に基づき、本定例会に上程するものでございます。 恐れ入りますが、右上に第42号議案資料と記載しております資料ございますので、御用意いただければと思います。資料名でございます、児童相談所設置に関する特別区における措置費共同経理課の共同設置に関する協議についてでございます。 項番1につきましては、この共同処理課を設置するに当たっての目的でございます。従前、都内の児童養護施設また乳児院等につきましては、措置されている子どもに係る措置費の請求を東京都のみで行ってございました。令和2年度以降、特別区児童相談所の開設と相なりまして、請求の事務の煩雑さ、事務量の増加が施設側のほうの課題となってございます。そうしたことから、地方自治法252条の7に基づきまして共同で処理できる事務を一元的に行うこの内部組織を特別区に設置するということで、このたびこの設置に基づいて、施設側の事務負担を軽減するものとするところでございます。 項番2でございます。項番2の規定の内容でございますが、この規約につきましては、第1条から14条にかけた構成となってございます。 第1条では、特別区として8区が共同して内部組織を設置するものとしてございます。そして第2条は、共同設置する組織の名称でございますが、措置費共同経理課といたします。第3条です、共同組織の執務場所といたしましては、東京区政会館を規定してございます。そして第4条につきましては、共同処理の幹事区を規定するものでございます。この初年度の幹事区につきましては江戸川区が幹事区を務めることになります。また、その期間につきましては3年といたしまして、以降、開設事務の輪番制で運営するということで検討しているところでございます。第5条です。第5条につきましては、共同処理をする事務についての規定でございます。これにつきましては、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームの措置費の支払いの業務についての規定となってございます。第6条です。第6条につきましては、職員の選任についてでございます。このたび幹事区のほうに職員を選任して位置づけるといったことについての規定となってございます。 そして、次ページとなります。第7条につきましては、地方自治法に基づき共同処理する、先ほどの選任する職員の身分の取扱いについての規定となってございます。従事する関係区の職員につきましては、協議によって幹事区が選任した、関係区が候補者として出した職員を幹事区が選任するといった仕組みとなってございまして、その身分につきましては、幹事区の職員とみなされるといった形となってございます。また、給与、手当、旅費などにつきましては、この幹事区と関係区との間で結ぶ協定によって定めるものといたしますので、現在それについての準備を進めているところでございます。8条につきましては、共同組織の経理に関わる各区の負担額について、負担金の額、精算についての規定となってございます。各区が負担する費目としましては、主に措置費、人件費、事務費となります。また、第9条、第10条、第11条は、共同処理の運営に関わる予算、決算、監査についての規定となってございます。予算につきましては、各区が計上するものといたしまして、計上した経費を幹事区のほうに、負担金の歳入として計上させていただく形になります。また、決算、監査につきましては、負担金の実績またそれに基づく監査事項の報告、公表に関わるものとしまして、関係区の長の協議を規定しているところでございます。第12条につきましては、共同処理の運営に関わる条例、規則の規定について、相互に調整するものとしてございます。第13条は、共同運営に必要な協定を結ぶことを規定してございまして、これによって、円滑な運営を図るものとしております。最後の第14条は、補則といたしまして、必要な事項は、関係区の長の協議によって定めるものを規定しているところでございます。 また、項番3の施行期日につきましては、令和6年4月1日を予定してございます。 項番4の今後の予定でございます。先日の総務委員会の中で補正予算のほうの御審議をいただいてございますけれども、令和6年の1月にこの執務室のほうに入居いたしまして、この執務室の環境整備として様々備品等の購入等が、幹事区のほうで行われるといったこととなります。それをもって同年、つまり令和6年の4月より経理課を設置いたしまして、運用することといたします。 また、3ページ以降、4ページにつきましては、参考資料といたしまして、共同処理の概要、組織の様子、組織図、また対象となる予算等の概要についての記載となってございます。4ページは、この審議を終えた後の議会の承認の流れといたしまして記載をしているところでございます。 簡単ではございますが、説明は以上となります。御審議のほどよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。 それでは、説明が終わりました。 質疑を行います。
説明ありがとうございます。今回の議案に関しては、この措置費共同経理課の規約という形でちゃんと文書が出てきたということなのかなと思うんですけれども、そのうち第4条、幹事区となる特別区の規定に関しまして、御説明の中では、期間が3年で輪番制というふうに伺っておりますが、この規約のほうでは、それを明記しておらず、関係区の長の協議により定めるというような形にとどまっていますが、これは何か理由があるんでしょうか。
この幹事区を担うに当たりまして、本来であれば輪番をすることなく、一つの組織が永住的に行うというのが非常に混乱なく、よいのかなと思いますが、いろんな流れの中で、まず先行する江戸川区さんのほうから、まず3年間が、まずその一定期間として妥当だろうということでのお話がありました。それは規約に定めていないところは、3年間は一応基本としておりますけれども、場合によっては4年を行いたいというようなお話があるかもしれないということもありまして、今回は、規約の中では定めておりませんが、その協議として申し送り事項という中では、その辺は確認しながら進めていきたいということで考えているところです。
ありがとうございます。この3年というのが絶対的なものではなく、今後柔軟な対応もし得るものだということで記載がないということ、承知いたしました。 あともう一点、負担金のところに関してなんですが、この負担金に関しても、割合等は関係区の長の協議のより決まるということだと思います。具体的に今、負担割合がそれぞれどのような形になっているかというのは決まっているのでしょうか。
負担金につきましては、措置費、人件費、事務費がございます。この措置費につきましては、各区子どもを措置している実績がございますので、この経費については負担割合というよりか、もう実績相当分として、各区の実績に基づいた経費を計算いたします。また、人件費と事務費につきましては、これは8区、また品川区が半年後に、令和6年の10月から参入いたしますので、そこも入れますと、6年度につきましては8.5区というような計算になりますが、そちらの中で、経費は案分するといったことになります。職員の経費の中で、いわゆる一般職員経費と管理職経費を計算することになりますが、一般職員経費については、およそ11年から15年ぐらいの事務職として業務をしたようなところの給与を基にして計算をすることとなっておりまして、また、管理職につきましても同じように、相当の勤務経験等のことを算定した経費として、それは案分で行うといった形になってございます。
ありがとうございます。措置人数に応じての案分という形、またその他いろいろな基準を参考にされるということで承知しました。 また、補正予算のほうで、準備経費というようなものも計上されていたかと思うんですけれども、こちらのほうは、どのような分担になってますでしょうか。
準備経費につきましては、主に区政会館の会議室を事務室として、事務室の機能として改修いたしますので、会議室にそもそもなかった電話線とか、あるいはパソコンを使ったやり取り等、パソコンでの業務もございますので、LANケーブルとか、そういったものの経費は計上しているところ、あとは備品等の必要なものとか、消耗品とかになります。あと一応、区政会館については賃借ということで、借りるということになりますので、賃借料も含めた負担金としても、経費としては御用意しているところとなってございます。
ありがとうございます。この準備経費に関しては、それぞれの関係区での負担割合というのはどうなんでしょうか。
今回の規約は、4月当初では品川区を入れない8区となってございますけれども、この準備経費だけにつきましては、品川区のほうからも、区長のほうの意向もございまして、準備経費は品川区も含めて案分するということになりますので、4百数万円のお金に対して、9区がそれぞれ均等割するということで、およそ1区当たり45万円程度が算定されているといったことになってございます。
ありがとうございます。最後に1点だけ、その準備経費なんですけれども、今回、品川区がこれから加わってくるということで、品川区のほうも負担されるということですが、さらにそのほかの区に関しても、もしこれから加わるということになった場合、そういった場合に、この準備経費に関して何か負担する、そういった新しく入ってくる区にもこれから負担してもらうとか、そういった話とかもあるんでしょうか。
これにつきましては、議論が実はございました。やはり令和6年の4月からの設置になりますので、そこに係る区についての負担は求めるといたしまして、7年度以降、7年、8年と既に予定されている区ございますが、そちらにつきましては、負担は求めないということで、今お話としてはございます。ただ当然ランニングコストはかかりますので、それは当然の案分になりますけれども、準備に至る経費については、この品川区までの9区ということで考えているところでございます。
ありがとうございます。この件に関してもしっかり議論を進めていただいているということで承知いたしました。公平性をしっかりと担保した上で、円滑な運営ができるようにお願いいたします。 内容に関しては、前回のものを確認した形、規約が出てきたということだと思いますので、我が会派としてはこの議案に賛成させていただきます。
質問いたします。課の組織について聞きます。 現時点で児童相談所を設置している23区での持ち回りだと思いますが、今後児童相談所の設置区が増えた場合に、組織の変更や増員もあり得るのでしょうか。
令和8年に向けて、およそ11区程度が今後児童相談所を設置する予定となってございます。そうした中で、今回9区あたりが業務をするに当たって、今、それぞれのその措置費の事務量等を計算しながらということになりますけれども、全ての区がこの先ずっと投入されていくとなると組織としてかなり大きな組織になりますので、まだ検討段階ですけど、場合によっては現在先行3区、特にその経験値の高い区が今、先導しておりますけれども、順に追ってそういう区が抜けていく中で各区が入ってくると。そうすると、ある程度一定のキャパを確保するような形での調整があるということで考えてございます。 また、組織としましては、今、共同処理化ということで自由法にのっとって行ってございますので、この形は当面続くということで考えているところでございます。
施設を持つ各自治体の共通の課題として認識していまして、その解決策として事務作業の負担軽減を図るためのものであるため、我が会派としては賛成いたします。
ほかに御質疑。
第2回定例会で御報告をいただいている内容ですので、今回議案として出てきたということは理解するんですけれども、一応まず江戸川区さんが幹事区となって最初始めるということで、あと輪番制というお話もありました。3年とは決まってないけれどもというお話もあったんですけれども、輪番ということで豊島区が幹事区になるの、3年と決まってないということではあったんですけれども、大体どれぐらい先になるのかなという感じがするんですけれども、いかがですか。
まず基本3年ということで計算いたしますと、豊島区は19年後に幹事区となります。ですので、19年後の組織、地方自治法の改正いろいろなこともございますので、ちょっとその辺りはまだ先が見えません。
課長のおっしゃるとおりだと思います。19年後というところで、そのときこのままの形かどうかというのも、分からないというところはあると思うんですけれども、豊島区のほうでも職員をこちらのほうに派遣することになるのかなというところと、あと、資料の一番最後のところで参考の資料のところですよね、幹事区以外のところは職員1名を派遣というふうに書かれているので、豊島区としては職員を1名そこに派遣するのかなという気は、それは理解するんですけれども、ちょっと、本当に事務作業がとても煩雑というお話を第2回定例会のときにも伺っていますし、あと、そういったところで豊島区として事務のノウハウをきちんと継承していく必要があると思うんですけれども、職員1人派遣していって、そのノウハウがどういうふうな形で、未知数のところもちろんあると思うんですけれども、そのノウハウについて、区の考え方はどのようにお持ちでしょうか。
まず、職員のノウハウにつきましては、基本はまず今回、共同処理課を設置いたしましたので、各区共通の課題として措置必要の知識、経験をいわゆる後世というか、職員につなげていこうということになります。 豊島区といたしましても、当然派遣する職員が3年から長くて4年だとした場合に一度戻ってきて、豊島区もほかの区も、今回の共同処理の対象は児童養護施設と乳児院と自立援助ホームのみです。ですので、里親であったりとか、あとはそのほか児童自立支援施設であったりとか、様々な施設に対する措置ということもございますので、そういった業務が残る中では、そういった経験を本区にも戻ってきて、より効率的な業務の仕方について継承していくようなことも考えているところでございます。
日常的な事務処理と併せて、おっしゃったようにノウハウの継承というのが本当に大事なところとなりますので、ちょっと事務が全てではない、全般にわたっているものではないということが今の御説明で分かりましたので、今後そういったところも含めて御検討というか、しっかりとやっていっていただけたらなというふうに思います。 先ほど、これから設置する区が増えていきますよというお話もありました。この規約の中ではまだ今後設置するところ、品川区さんも第1条のところには入ってないんですけれども、増えていった場合は、この規約の変更というふうに考えておけばよろしいんでしょうか。
おっしゃるとおりです。品川区は第4回定例会で児童相談所設置条例を一応上程するという予定の中で、次の年明けの第1回定例会には規約を上げたいということのお話もありますので、その際には、豊島区ほか各区が再度、この規約の改正について上程をさせていただきたいと思ってございます。
今の御答弁になると、設置区が増えるごとに豊島区もまた改定の議案が出てくるということになると思います。結構手続的にそういったことがあるんだなというところで承知をいたしました。 これからというところで、来年の4月からこういったところになるというところは理解をいたしました。先ほどお尋ねをした事務のノウハウの継承とかそういったところもしっかりと今後やっていっていただくというところで、我が会派としても、この議案に対しては可決に賛成の立場を取らせていただきます。
各委員さんの質問と理事者の課長の答弁とを聞いていて理解しましたけれども、1点だけちょっと職員について、職員を選任するとなっているんですけど、今も委員とのやり取りで、専門的な知見があるというか、それのノウハウがあるということだったんですけど、これまでも特別区は派遣職員はいろんなところに出していますよね。そういう一般の派遣とは違った位置づけと認識してよろしいのか、そこら辺お聞かせいただければ。
このたびは共同機関の設置に当たって、地方自治法の252条の9のところで、職員の選任ということがこの機関の共同設置についてが行われるということがありますので、事務派遣とはちょっと違いますけれども、あくまでも手法は選任という形にはなりまして、職員は併任をする形、豊島区と幹事区を併任する形で勤務することになります。それは事務派遣も同様だと思いますので、仕組みが違うだけで、主に派遣をしていたというような経緯については同様な理解でよろしいかというふうに考えてございます。
これから共同で設置して、皆さん参加する区の努力でよりよいそういう事務もスムーズにいくと思いますので、これから増えてくるという話もございました。引継ぎ等々もスムーズにいくように、ぜひ御努力いただければなと思います。 そこで、我が会派といたしましては、第42号議案を可決することに賛成をさせていただきます。 以上です。
少しお伺いしたいのが、措置費についてお伺いしたいんですけれども、お子様が入所した場合に子どもに係る費用ということの保護者負担分があるかと思うんですが、この今、保護者負担分は何か報道によりますとなかなか保護者の方が出していただけないとかってお話もございますが、豊島区としては何かそういったことがあるか教えていただけますか。
措置費についての保護者負担というのが生じます。それは支払い能力というか、その経済的な問題によって、非課税の方はお金払いませんし、生活保護世帯も払いません。ということで、払う必要の方についてはいらっしゃいます。 全国的に半数が措置費、入所したときの負担額を払えていないといったことも問題となっている中でも、豊島区についても同様に、半分とは言いませんけれども、なかなか払っていただけていない方たちがいますので、これは区の中での徴収として税務課中心に行っているところはございますので、本課もそちらのほうに入りまして、ぜひ円滑な徴収ができるように今後進めてまいりたいということで検討しているところでございます。
分かりました。 豊島区も同様ということでございますけれども、そうした場合、今後事務が共同経理になった場合、そちらのほうでやるわけではなくて、あくまでもそういったことはこちら、豊島区で税務課通して請求されるという形ですか。
豊島区としてそれは行うということになります。
そういったこともとてもまた大変かと思いますので、またしっかりとお支払いいただける方にはいただくようにしていただけたらと思います。 それで、先ほどの一元化事務の対象施設について、乳児院、児童養護施設、自立援助ホームというふうに伺いました。先ほどの質疑では、里親と、あとはファミリーホームも区のほうで今後も経理関係やられるということでよろしいか、ちょっと確認させてください。
里親以外にも、ファミリーホームもございます。
本当にいろいろ複雑なことも多いかと思います。このような共同化によって本当に事務負担が減るということは大変によろしいことだと思いますので、事務負担軽減のためにも、今回のこの共同経理課に関しては賛成をさせていただきます。
今までの質疑の中でこちらについて理解も深めさせていただきまして、事務負担の軽減が図れるということでいいことが多いということもありますので、我が会派もこちら賛成させていただきます。
意見が出そろいました。 それでは、第42号議案については、原案を可決すべきものと決定することに御異議ございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、第42号議案は、原案を可決すべきものと決定いたしました。ありがとうございます。 ───────────────────◇────────────────────
それでは、陳情の審査を行います。 5陳情第18号、「コスプレの聖地としま」を推進するために豊島区とコスプレ運営会社のさらなる連携と豊島区主体でコスプレプロモーションを新設する件に関する陳情。 それでは、事務局に朗読をさせます。
朗読が終わりました。続いて、理事者から説明があります。
それでは、私のほうから他都市及び豊島区におけるコスプレの取組についての資料につきまして御説明させていただきたいと思います。 1、他都市における取組です。(1)名古屋市。コスプレホストタウンの宣言です。市が2017年にコスプレホストタウンの宣言を行い、コスプレを楽しめる街として、市内でコスプレ活動を行うことが公式に認められている施設の紹介など、様々なおもてなしが実施されております。続きまして、世界コスプレサミットの開催です。2003年から開催の世界中のコスプレイヤーが集う文化交流イベント。例年7、8月に市内で開催され、参加国・地域数は3を超え、毎年20万人以上が訪れるコスプレの祭典です。こちら主催のほうは世界コスプレサミット実行委員会で、外務省、愛知県、名古屋市、テレビ愛知、中部国際空港などで構成されていらっしゃいます。 (2)松戸市です。こちらコスプレにやさしい街を掲げ、2014年から8月の2日間、コスプレイヤーが集うイベント「まちなかコスプレ@松戸ラストサマーフェス」を開催。今年は2日間で過去最高の2,500人が参加されたというものです。こちら主催は、ジャパンポップカルチャーカーニバル実行委員会、こちらは松戸市と松戸市観光協会、松戸市国際交流協会等がされております。そして、共催・運営が株式会社ハコスタがされていらっしゃいます。 2、豊島区における取組です。(1)コスプレイベント「acosta!」。こちら2013年、まず4月に商店街、こちらサンシャイン通りフラワーフェスティバルから相談を受けまして、アニメイトによるコスプレパレードが実施されます。中池袋公園で同時開催の東池袋商人祭りにもコスプレイヤーが参加。10月には、大塚商人祭りからも要請を受け、コスプレパレードが実施されます。その際は、立教大学のマーチングイベントも組み入れる形でパレードが実施されました。そして、11月のアニメイトガールズフェスティバルにおいては、コスプレによるファッションショーやコンテストなどが実施されるようになっております。 続きまして、2014年、こちら3月にハコスタとサンシャインさんの共同となるコスプレイベント「acosta!」第1回が開催されます。東池袋公園や、これ後ほどですけれども区役所新庁舎、こちら今はコロナ以降は休止されておりますけれども、こちらも撮影場所にするなど、区も協力して実施しております。通常の写真撮影だけでなく、コスプレをしたまま町なかの飲食店やゲームセンターで遊べるなど、まちを回遊して遊ぶことができる、楽しめることができる、全国でも珍しいコンセプトのイベントとなりまして、その後、ほぼ毎月開催されています。サンシャインプリンスホテルさんとの連携した宿泊プラン、こちらも提供されております。第1回は300人弱の参加者で始まりましたが、今では毎月の開催によって認知度も広まりまして、1日5,000人ほどが参加するイベントに成長しております。 続きまして、(2)池袋ハロウィンコスプレフェスです。2014年10月に、ドワンゴ、アニメイト、ハコスタ、サンシャインシティ、豊島区がメンバーとなる実行委員会によって、第1回池袋ハロウィンコスプレフェスが開催されます。毎年2万人以上のコスプレイヤーさんが参加する日本最大級のコスプレフェスへと成長しました。10周年の節目を迎える今年は、目玉企画の一つ、池ハロコスプレパレードの規模拡大や前夜祭など、充実した内容で実施する予定でございます。 (3)池袋オータムカルチャーフェスティバル実行委員会です。こちらは2016年より池袋ハロウィンコスプレフェス、アニメイトガールズフェスティバル、それから豊島区で行っておりますとしまマンガ・アニメフェスタなどの池袋を中心に行われるイベントを池袋オータムカルチャーフェスティバルというふうに包括して構成することで、いろいろ広報ですとか発信力の強化、一層の集客、にぎわいの創出を図っております。こちら区内団体や主催者による実行委員会を構成しておりまして、下記に実行委員会メンバーを記しておりますけれども、豊島区商店街連合会、豊島区観光協会、東京商工会議所豊島支部、池袋シネマチ祭実行委員会、公益財団法人としま未来文化財団、豊島区、アニメイトガールズフェスティバル実行委員会、池袋ハロウィンコスプレフェス実行委員会が実行委員会を構成しております。 説明は以上となります。
ありがとうございます。 説明が終わりました。それでは、質疑を行います。 どうぞ、どなたか御質疑。
それでは、ちょっと陳情書に沿っていろいろとお伺いしたいと思っています。 まず、今、理事者から説明がありましたように、豊島区も本当にいろんなことやっていただいて、年々盛り上がっているんだなというのもとても感じております。本当に理事者の皆様、また職員の皆様が一生懸命やっていただいているということが本当によく分かった次第でございます。 その中で、陳情者の思いなのでちょっと分からないかもしれませんけれども、この前半のところに、コスプレに関して豊島区では不十分な点が多過ぎる上というふうに書いてあります。私はちょっとそのように感じてなかったんですけれども、豊島区としてこのところ、コスプレの文化発信に関してはというこの部分の豊島区では不十分と考えるところはどこなのか、お考えがあれば教えていただけますか。
恐らくではございますけれども、記書きの下のほうにあります、例えばコスプレ運営会社との協定ですとか、あと各種団体との協力体制ですとか、あとイケ・サンパークですとか、そういったIKEBUSとの綿密な協議といったところが陳情内容にありますので、こちらのほうが不十分というふうに思われているのかなというふうに思いますけれども、しかし、アコスタにつきましては、池袋ハロウィンコスプレもそうですけれども、始まってもう10周年がたちます。こちらも民間とドワンゴとアニメイトと、あとはサンシャインと、あとハコスタと、本当に実行委員会でみんなで協議してみんなで話し合ってつくり上げているイベントですし、十分連携してきましたし、あと各種団体との協力体制ということでありましたら、池袋オータムカルチャーという形で各種団体の皆様にも協力いただいていますし、あとイケ・サンパークでの開催ですとか、こちらも池袋ハロウィンコスプレフェスで既にステージを設置してメイン会場でやらせていただいたり、あとIKEBUSのほうもいろいろこれまでコラボした実績もございますし、不十分という内容ではないというふうにこちらのほうは考えております。
ありがとうございます。先ほども課長のほうから言われた記書きのところですね。1番に関して、ここでは大抵いろんな民間企業とですか、協定を結んでほしいというような要望かなというふうに思っています。ここに関しては、まずどうですかね、区としてはそれは。先ほど連携は取れているということでございますが、協定を結ぶということに関しては、この辺をお聞かせください。
繰り返しになってしまうかもしれませんけれども、協定ということで民間と区が公民一体となってやってほしいという思いだというふうに理解しておりまして、そういった意味では本当に区も側面支援ですけれども、民間と協力してこれまで10年間、改善を続けながら積み重ねてきたということがありますので、十分連携体制というのは取れているというふうに考えております。
分かりました。協定を結ぶというよりも連携は取れているということでございますね。 あと、2番目に関しましては、豊島区にコスプレプロモーション課(仮称)というのを設置をしてほしいという要望がございます。これは区としてはマンガ・アニメ担当課長、熊谷課長はいらっしゃいますし、そういったところ、新たな新設をするということは考えておられるかどうかお聞かせください。
今委員からおっしゃっていただいたように、マンガ・アニメ活用担当課長というのも全国では非常に珍しい課だというふうに思っておりますし、あと、本区に政経部のシティプロモーション課というところもございまして、そういったところと連携してこういったマンガ、アニメ、コスプレの事業を連携してやっておりますので、一存ではあれですけれども、新設の必要は今のところはないのではないかというふうに考えます。
分かりました。そうだと思います。 裏の3番目の記書きなんですけれども、イケ・サンパークとIKEBUSと、あと民間企業ですか、ハコスタとの綿密な協議というふうに出ているんですけれども、ここはどのように考えておられるか、そこをちょっとお聞かせください。
池袋ハロウィンコスプレのほうでは、イケ・サンパークをメイン会場にしておりますので、今年も指定管理者や、あとファーマーズマーケットともいろいろ連携していきたいということで、いろいろ打合せをしたり、そういった綿密な協議をしております。今年ちょっとかなわなかったんですけれども、ファーマーズマーケットでは池ハロカレーというのを作ってみようかとかという話も出たりして、ちょっといろんな保健所の関係とかで駄目だったんですけれども、そういった御意見もいろいろ意見交換させていただきながらやっておりますし、IKEBUSのほうはイケ・サンパーク通りますので、コスプレイヤーさんも非常に一緒に写真撮ったり、過去はプレミアの方は抽せんで乗っていいよ、池袋回ってくださいといった、そういった企画とかも実施しておりますし、今後もそういった綿密な協議というのはいろいろ進めていきたいというふうに考えております。
分かりました。3に関しましても、綿密に協議をこれから、今もしているということで、また今後ももっともっとやっていただけるということですね。 4番目の東池袋一帯のみではなくと、将来的にはいろんな、豊島区のいろんな地域でというような御要望がございます。ここに関してはいかがでしょうか。
そうですね。先ほど説明の中にもありましたけれども、大塚のほうでも商人祭りで過去パレードしたということもありまして、もしもそういった御要望あれば、恐らく検討していきたいというふうに思いますけれども、ただ、地域のいろいろな特性があると思いますので、何か無理やり区のほうからしませんかといったことではないのかなというふうに考えております。
分かりました。本当に豊島区はいろんな地域のいろんなカラーがございますので、そういったことも大事にしていくことも大事なのかなというふうには思っております。 ただ、地域のほうからの要望があれば、それなりに区のほうとしても対応していただけるということでございますので、よく分かったところでございます。 また、今度池袋ハロウィンコスプレ2023が始まるかと思います。先日も私も広報としま特集版を見せていただいて、そこにも本当に大きくきれいに宣伝がされていて、すごいなというふうに思っております。今回は何か区長の招集挨拶でも、今年は何か規模を拡大するというふうになっていました。どのような規模を拡大するのか、ちょっとその辺教えていただけますか。
池ハロパレードを規模拡大というふうに考えておりまして、これまではサンシャイン通りから出てちょっと歩いて中池袋公園でゴールみたいな形でしたけれども、今年は中池袋公園からスタートしてサンシャイン60通りのほうまで行ってみようかという、そういったお話もあって、マーチングバンドも都立の豊島高校のほうにお願いしたら喜んでやっていただけるということで一緒にやっていったり、あとお子さんたちにもぜひ参加していただきたいというように思っておりまして、キッズチケットというのも初めてこれも10周年を迎えた記念で作らせていただいて、豊島区のお子様たちは皆さん無料という形なんですけれども、そういった親子でハロウィンに参加するということも考えたり、あと、ちょっと規模ではないんですけれども、コスプレイヤーさんたちによって皆さんで掃除の、ちょっとごみの心配もありますので皆さんたちで掃除をすると、クリーンにするといった企画なんかも生まれていまして、そういったところは10周年の見どころかなというふうに考えております。
いろんなアイデア、いろんな工夫がされていて、本当に大成功に向けて、皆さん一丸となってやっていただいているということがよく分かったところでございます。本当に何万人、先ほどのお話だと2万人ですかね、過去に集まったというお話もございました。また、ひょっとしたら今年はもっと増える可能性もあるかと思いますので、そういったときに本当に事故なくけがなく、そういった安全にできることって本当に大事なことで、本当に皆さんが楽しめる、そのようなイベントを一生懸命やっていただいているということには本当に敬意を表しているところでございます。 今回の陳情でございますが、我が会派といたしましては、本当に陳情者さんの思い、一生懸命コスプレを通してまちの活性化をという思いがすごくあります。本当に豊島区に対してありがたいエールを送っていただいているなというふうに思っておりますが、先ほど記書きを一つ一つお伺いしたときに、なかなか陳情者の方の願意に沿えない部分もあったのかなと思ったり、それとまた既にもうやっているところもあるのかなというのもございますので、我が会派といたしましては、この陳情に関しては不採択とさせていただきますが、しかしながら、本当にコスプレでにぎわいを創出していくために区としても今後ともいろんなアイデアを出していただいて、本当にコスプレイベントがいろんな人が集まっていただけるような、そういったものにしていただけるよう、今後ともよろしくお願いしたいと思っております。 以上です。
それでは、ほかに御質疑お願いいたします。
丁寧な御説明ありがとうございます。豊島区として本当にたくさんの取組を長い間やられているということに本当に敬意を表しいたします。 たくさんの取組をされているということで、あとは成果、実際どのような成果を得られているかというところをほかの自治体ともちょっと比べてみたいなと思うんですが、ここで上げていただいているのは、まず名古屋市の取組ですか、世界コスプレサミットなど、これ数字見ると本当に大規模だなとは思うんですけれども、実行委員会の構成を見ると、外務省とか愛知県とか非常に大きな枠組みでやっているようにも思いますので、そういった枠組みの大きさが規模の大きさにもつながっているんだろうなと思うので、ちょっと自治体、これは豊島区としてのレベルでの取組に関する陳情なのかなと思うんですが。そうですね、容易に比較は単純にはできないのかなと思うんですが、その辺りどのような御見解でしょうか。
確かに名古屋市さんの世界コスプレサミットの大きさという意味では、そこまではまだ至ってないのかなという思いはありますけれども、ただ、事業者さんといろいろ話す中で、ほぼ毎月、1日5,000人のコスプレイヤーさんが集まるイベントをほぼ毎月開催して、10年間開催して、コロナで休みもありましたけれども開催している区というのは、豊島区においてほかないんじゃないかというふうに言われていますし、それとあと、何よりも池袋ハロウィンコスプレフェスもアコスタもそうなんですけれども、周りの店舗、例えばレストラン、カフェですとかコンビニエンスストアですとか、そういったところと連携してやっておりますので、そういった経済的な効果もあるかと思っておりますので、そういった意味で引けを取っているというふうに考えてないところではございます。
ありがとうございます。まさにおっしゃるとおりかなと思っておりまして、毎月開催しているというのは本当にすごいことだなと思いますし、経済効果も大変高いということでよく分かります。 さらに、毎月開催しているものも1日当たり5,000人ほどということですよね。ということは、例えば松戸市、もう一個例として挙がっていますが、地域によって人口等の差もあるのでこれも一概には言えないかと思いますが、2日間で2,500人、それに対して豊島区、毎月開催で5,000人。数字だけ見ると非常に豊島区も大きな成果を出しているのではないかなと思います。この辺、大変いい成果も出せていると思いますので、今豊島区が進められている様々な取組、この方向性で間違いはないのかなと思いますので、ぜひ進めていただきたいと思っております。 本陳情に関しましては、そうですね、やはり陳情者さんの強い思いというものは大変理解できますし、コスプレに関して、コスプレを活用したまちづくりというところをぜひ推し進めていただきたいと思っております。 ただ、現状ではしっかり取組もできているようですし、その成果もしっかり出ている。また、具体的な記書きの中身に関してはちょっと検討しなければいけないことが多いのかなと思いますので、我が会派としましては不採択とさせていただきたいと思っております。
今、2会派から不採択というお話が出ましたので、私どもの会派といたしましても不採択という意見で述べさせていただきたいとは思います。 そんな中で、その理由として、やはり豊島区はコスプレというよりも、むしろマンガとアニメでサブカルチャーということで進めていこうという高野前区長はじめ地域の皆さんたちがいたと思うんですね。それはというと、やはりマンガの文化というか、マンガ文化の歴史的にはやはりトキワ荘があったり並木ハウスがあったり、区内に多くの漫画家の皆さんが在住していただいて、今までですとどうも普通の絵画だとかなんかと比べるとマンガって下に見られがちだったのを、やはりサブカルチャーとして前高野区長であり地域の方たちが一生懸命掘り起こしてきたということがありまして、コスプレは否定するわけじゃないんですけれども、マンガ、アニメの副次的な部分でこれまで進めてきたという認識でありますので、それが何かこの陳情者の方から言わせるとコスプレイヤーの目線で何かしろと言われても、これはちょっと行政の取り組むべきことじゃないような気がいたしますので、るる2会派の委員さんからお話がありましたので重複することは避けますので、そういった形で、コスプレを否定して反対するわけじゃ、不採択にするわけじゃないんだけど、そういった部分でちょっとこの陳情者の願意というのが私どもの会派としてはつかみどころがないというところが正直なところでございます。 この方は区内在住じゃないということで、住所を見させていただくとお隣の区でありますので、事務局にちょっとお聞きしますけれども、このような陳情、よその区でも出されてんですかね。もし分かったら教えていただきたいと思います。
現在のところ、ほかの区からのそういったお話はまだ受けてない状況でございます。
もう多くは語りませんけれども、基本的に豊島区がそれだけ人が集まって、池袋というところを抱えているということで、何というんですかね、ターゲットにしたのかなとは思いますけれども、それを雑司が谷までとちょっと言われるとうちも困るなと、正直、住人の一人として何か思ってしまうところがありますし、もう少しやはり行政がやってきたことに対して、先ほど原田委員も言ったけど、もっと評価して、陳情じゃなくて、よくやっているねと何か応援メッセージでもくれればいいのに、こういう陳情を出されるよりは、よくやってくれていますねと言えばもっとやる気が出るのにね、課長、そうですよね。 だから、私も一緒に行動したとき、やはりちょっとマンガ、アニメだけでやるというのはすごく難しかったよね、プロダクションとの関係だとか手塚プロダクションとかね。だから、そういう努力をしたということをもっとこれから理解してもらって、豊島区はマンガ、アニメのサブカルチャーで文化としてやっていくんだということを遠慮なく言ったほうがいいかなと思いますんで、これからもマンガ・アニメ活用担当課長には大変かと思いますけれども頑張っていただいて、区独自のこういうことをやっているんだから、今回の陳情は不採択とさせていただきたいと思います。 以上です。
これまで豊島区としても様々なコスプレイベントの提携なども行いながら、池袋ハロウィンコスプレフェスもすごく人気のあるイベントとなって、注目もされてきたということも存じておりまして、私自身も評価しているところであります。 ちょっと何点かお伺いしたいんですけれども、改めて豊島区としては、件名にもあるんですけど、コスプレの聖地としまを推進していくおつもりなのかについて、ちょっとお聞きしたいと思います。
そうですね。聖地を目指すといいますか、先ほど繰り返しになってしまいますけれども、事業者の方々に、まちの皆様に聞くと、やはりこういった10年間毎月やり続けている地というのはないというふうにおっしゃっていただいてますんで、そういった意味ではコスプレを楽しんでいただいている方にとっては聖地と思ってくださっている面も多いんじゃないかなというふうに考えております。
今の豊島区の現状として、アコスタさんが毎月やられているという状況であると思うんですけれども、ほかにもコスプレのイベントをされている団体さんとかもある中で、今アコスタが豊島区のコスプレ文化を独占することになっているんじゃないかというのにちょっと懸念を抱いているんですけれども、ほかの事業者も参入できるような環境というのを確保できないのかについてちょっとお聞きしたいです。
委員おっしゃるとおり、いろいろな大きいものから小さいものまで、例えば区民ひろばではハロウィンの時期にいろんなそういったコスプレも行っていたりするので、それを他にも認めないとかと言っているわけではないというふうに考えます。 ただ、やはりこういった大きな形で開催する中では、ノウハウというのは非常に必要かな、安全・安心に行うノウハウというのは必要かと思っておりまして、これもハコスタさんやサンシャインの方に聞いたんですけれども、始めるときは本当にすごく大変な苦労をしたと。皆さんにまだコスプレというものがそれほど行き渡ってないというか、そんな中でこういったイベントやるのは本当にいろんな方々に説明して説明して、いろいろ怒られたりなんなりして、それで周りの店舗さんですとか区のほうにもいろいろ協力を投げかけて、やっとやっと開催して、10年間いろいろ改善を重ねながらやっていらっしゃるというのは聞いていますので、別にそういったノウハウが必要だから限られてきてしまうのかもしれないというところはあるかと思いますけれども、ただ、新しいそういったお話があれば別に区内の施設を活用できる面もちゃんと要件に合えばできると思いますので、そういったものを拒むような考えはないということに御理解いただければと思います。
長年積み立ててきたノウハウの影響もあって多くのコスプレイヤーさんが豊島区、池袋に集われて来ているということで、次のまた新しい課題とか開催されるごとにどんどんやはりトラブルとかがあったりとか、一般の来街者さんとの共生というのをどうやってやっていくのかとか、どんどんやはり課題がどんどん行っていく中でできてくると思いますので、その辺りはやはり柔軟に区としても一緒に考えながら、もっといいイベントになるようには対応していただきたいなと思っております。 あと、記書きの4番のほうで、先ほども雑司が谷でコスプレがとかあったと思うんですけれども、そういうコスプレのイベントがやりたいといって地域の声を無視して開催されるということは望ましくないとは思いますけれども、地域の方々とかがまちおこしのためにやりたいとか、そういった相談ができるような、相談に対して対応できるような仕組みというか、設計というのはあってもいいのかなと思いますので、その点についてお話をお伺いしたいと思います。
ぜひそういった御相談があれば、こちらもしっかりと対応させていただきたいと思いますし、呼びかけもしていきたいというように思っております。
ありがとうございます。ぜひお願いしたいと思います。 あと、そうですね、区の施設のコスプレの撮影、イベントとは言わず、コスプレをしていろんな施設とかで背景、いろんな背景とかで写真撮影したりとか、そういうのを楽しむというコスプレイヤーが多いと思いますので、区の施設とかでも結構すてきな施設も多く存在すると思うんですけれども、そういったコスプレをしながら撮影したいという場合にはどういった対応ができるのかも教えてください。
撮影に関しましては施設ごとの相談になってしまうかと思うので、私のほうからちょっと一口にこうだと言い切れる部分ではないと思いますけれども、しっかり施設の管理者の方とお話しして、普通の風景として撮る分には、例えば露出とかがそんなひどかったりとか一般の方がちょっと不快に思うことがなければ、それは通常にやっていい行為かというふうに思いますけれども、そういったところも含めて、施設の方といろんな相談をしていただければと思いますけれども、なるべく楽しめるような環境にはしていきたいというふうに考えております。
今回陳情をいただきまして、私自身もコスプレ好きなので、豊島区、池袋のコスプレのまちというのはいいなと思っているんですが、ちょっと記書きの中で特定の企業さんとかが指定されていたりとか、いろんな団体がいる中で独占状態になってしまうという懸念も感じられますし、今までも豊島区としてコスプレのイベントなどを精力的にいろいろと協議しながら連携しながらまちおこしとしてやってきていただいていますので、この陳情がきっかけでさらにもっともっといいコスプレのイベントができるような豊島区というか、池袋になったらいいなとは思うのですが、この陳情に関しては不採択とさせていただきたいと思います。 以上です。
これまで様々ほかの委員さんの質疑も聞いてまいりました。陳情者の方の思いというのは大変、十分理解するところですし、コスプレというのも本当に、私は今回初めていろいろ調べて勉強させていただいて、ルールがあったりとかチケットがあったりとか、いろいろそういったことも知りました。熱い思いとともに、これからいろいろやっていくことを望んでいらっしゃるんだなというのは十分理解はいたしますが、私もこれまで区の取組を見ていて、決して不十分だというふうには感じておりません。本当に一生懸命やっていただいて、今度の池袋ハロウィンコスプレフェスですか、池ハロと言うんですよね、それも区として共催で入っていらっしゃいますし、いろんなところでしっかりと御努力いただいているという姿は見ておりますので、区の姿勢についても十分理解をしております。 やはり私もこの記書きを見たときに、コスプレというのは理解するんですけれども、特定の企業であるとかグループ会社とか入っておりますので、ちょっと区としてそこと協定を結んでというところは少し違和感というか、感じるところもございました。 そういった面から、思いは十分理解するところではあるんですけれども、願意にはやはり添うのは難しいのかなという思いがいたします。 文化というところでまちづくりを進めていくと豊島区掲げていますので、文化って本当に広い範囲のものですので、ここだけここだけというふうになかなか言い切れないところがあると思いますけれども、マンガ、アニメに関しては新しく熊谷課長のところでやっていただいているというのも分かりますし、また、何より区民の方の地道な文化活動のほうもしっかりと下支えをしていただきたい、この話とは別なんですけれども、そういった思いもございます。 ですので、今回の陳情に関しては、ちょっとやはりなかなか願意には添えないなというところで、我が会派としても不採択という態度を取らせていただきたいというふうに思っております。 以上です。
陳情者の言うとおり、自治体と民間企業が協力し合うことは双方にメリットはあると思いますが、自治体という立場において、今回の陳情内容にあるような特定の企業との協定を求めるのは公平性や透明性の担保が得られない可能性がありますので、コスプレ文化を推進するに当たっても様々な民間企業をきちんと吟味してから連携を取るような順序を踏むことが妥当と考えます。 我が会派としては、不採択とさせていただきます。
それでは、意見が出そろいました。 それでは、5陳情第18号について、不採択すべきものと決定することに御異議はございませんか。 「異議なし」
異議なしと認めます。よって、5陳情第18号は、不採択とすべきものと決定いたしました。 それではここで、もう間もなくお昼になりますので、あと報告5件でございますが、一旦ここで休憩をいたしたいと存じますが、再開は何時にいたしましょうか。(「1時半」と呼ぶ者あり) 1時半。よろしいですか。それでは、再開を13時30分といたします。 それでは、休憩といたします。 午前11時54分休憩 ───────────────────◇──────────────────── 午後1時30分再開
それでは、子ども文教委員会を再開いたします。 それでは、これより報告事項に入ります。 初めに、「こどもまんなか応援サポーター」宣言について。 理事者から説明がございます。
それでは、資料のほうをお取り出しください。「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行いましたので、そのことにつきまして御報告をいたします。 まず、概要でございます。4月に発足しましたこども家庭庁ですけれども、子どもの視点に立って意見を聞き、子どもにとって一番の利益は何かを考える、こどもまんなか社会の実現に取り組んでおります。子どもたちのため何が最もよいことか、子どもたちが健やかに幸せに成長できるよう、そのような社会を実現するというこどもまんなか宣言の趣旨に賛同し、自ら行動を取り組む、これは個人や地方自治体、それから団体、企業をこどもまんなか応援サポーターと位置づけております。本区もこの趣旨に賛同いたしまして、「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行ったところでございます。 なお、この取組ですけれども、5月2日からこども家庭庁のほうで応募のほうをしております。 また、こちらの宣言につきましては、特に申請ですとか届出は不要でございます。 宣言の内容でございますけれども、ちょうど8月20日日曜日に、子ども会議の子どもたちからの意見を発表する会がございました。その発表の後、高際区長より「こどもまんなか応援サポーター」宣言を行ったところでございます。 宣言文につきましては、2ページ目、別紙につけておりますので、お開きください。 中段以降、概略を御説明いたします。豊島区は、これまでも様々取組をしておりますけれども、子どもの権利に関する条例の施行をいたしまして、子どもの権利を保障し、子どもに優しいまちづくりの実現を目指し、子どもの視点に基づいて子どもにとって最もよいことは何かを考え、取組を進めております。 本年2月には児童相談所の設置、9月からは給食の無償化、そして子どもの権利相談室の設置など、様々な施策を打ち出しております。6月からは、子どもからの直接区長への声が届くよう、子どもレターを開始いたしまして、子どもの意見を大切にしております。 まさにこのような取組は、こども家庭庁が進めるこどもまんなかの施策にまさに一致するものであるということで、8月20日に高際区長より宣言をいたしました。さらに、日本一の子ども環境を目指していく旨、宣言したものでございます。 1ページ目にお戻りください。当日の様子、写真も掲載いたしました。区長による宣言、そして子どもたちとの記念写真も撮ったところでございます。 23区、他区の状況でございます。一番早かったのは、5月に江東区が宣言をし、その後、北区、品川区、そして9月には台東区ということで宣言をしております。9月に入りまして、23区以外の自治体、地方の都市も含みますけれども、宣言のほうが出ておりますので、今後23区においても追随するところが出てくるというふうに考えております。 なお、補足ですけれども、今後区の取組といたしましては、これまでの取組、そしてさらに子育て家庭に対する施策もどんどんこれから進めてまいります。そのような情報発信を、ホームページなどを活用してさらに区民の皆さん、そして全国に発信していきたいというふうに考えております。 説明は以上でございます。
ありがとうございました。 説明が終わりました。質疑ございますでしょうか。 「なし」
よろしいですか。ありがとうございます。 ────────────────────────────────────────
それでは、続いての報告です。教育大綱の策定について。質疑のため、澤田企画課長が出席をしてございます。 それでは、理事者から説明があります。
それでは、教育大綱の策定についてという資料のほうをお取り出しください。 まず、教育大綱と教育振興基本計画、教育ビジョンのほうを確認させていただければと思ってございます。項番の1の部分になりますけれども、まず、教育大綱ですけれども、こちら地方教育行政の組織及び運営に関する法律、こちらが平成27年に改正されてできたものになってございます。 教育大綱の策定主体としては地方公共団体の長、ただし、総合教育会議において協議を要するということになっております。総合教育会議ですけれども、欄外に説明を入れてございます。地方公共団体の長が招集する長と教育委員会を構成員とする会議というものでございます。豊島区の場合ですと、区長と教育長、教育委員4名、計6名から成る会議体というものになります。こちらのほうで教育大綱の策定ですとか重点的に講ずべく教育施策などを協議するという場になってございます。 教育大綱の内容ですけれども、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱というものになってございます。一方、教育振興基本計画、教育ビジョンですけれども、こちらのほうは教育基本法に基づいて、地方公共団体というところですけれども、教育委員会のほうで策定している計画になっております。地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画というもので、こちらは努力義務というふうになっているものでございます。 教育大綱に関しまして、現在の豊島区の状況ですけれども、現在は豊島区教育ビジョン2019、こちらを豊島区教育大綱として位置づけて整理をしているというところでございます。 今回、策定について検討を始めたところが項番2番になります。豊島区では、平成27年7月の総合教育会議において教育ビジョン2015を大綱に位置づけたと。さらに、令和元年10月1日ですね、新しく教育ビジョン2019ができた段階でこちらを大綱として位置づけてきたという経過がございます。 今回、1年前倒しで教育ビジョンのほうの策定、見直しを進めているところでございます。その見直しの中で、じゃあ教育大綱もどうするのかというところを検討してきたところでございます。 この検討の中ですけれども、区長が示す8つのまちづくりの方針ですね、こちらのうち、「切れ目のない支援で子育てしやすいまち」、「未来を切り拓く、笑顔で元気なとしまっ子が育つまち」の2つを掲げまして、区長が子育て、教育に関するまちづくりを重要視しているというところがございましたので、こういったところで区長が重視する子育てや教育に関するまちづくりの方向性に応じた豊島区の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の基本方針を定めた新たな教育大綱を策定いたしまして、区としての教育政策に関する方向性を明確化することとしたものでございます。 項番3番に移りまして、今後の策定スケジュールでございますけれども、これから12月ぐらいまで素案のほうを検討いたしまして、12月に総合教育会議、1回目を開きまして、教育大綱の素案についてお諮りをすると。その後、その素案についてタウンミーティング、パブリックコメント等を実施いたしまして、その意見を反映したものを3月の総合教育会議、今年度2回目の総合教育会議になりますけれども、そちらのほうで大綱として決定をしたいというふうに考えているところでございます。 私からの説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。 説明が終わりました。質疑を行います。
前回の子ども文教委員会の教育ビジョンについての報告に対する質疑で、会議以外の区民に向けた意見交換会をやってはどうかと私のほうから質問しました。今回の教育大綱においては、策定スケジュールの中にタウンミーティングが追加されているので、非常によいことだと思っております。可能であれば、教育ビジョンと教育大綱ともに開催するタウンミーティングないし意見交換会を設けるのはいかがでしょうか。中野区では、教育ビジョンと教育大綱のタウンミーティングを一緒に開催した会があって、両者に整合性があるかどうかが分かり、教育に関しての区の方針を再確認できたとのことです。御意見を伺わせてください。
タウンミーティングについては、まだまだちょっと検討段階ではありますけれども、12月でやるということであれば、可能であれば教育ビジョンのほうと大綱と併せた形でタウンミーティングを開催したいなというふうには考えてございます。
ありがとうございます。 タウンミーティングが一部の関係者だけではなく開かれたものであるかがポイントだと思いますので、1回だけでなく、できればいろんな地域で何回かに分けて開催されるといいなと願っております。 以上です。
第2回定例会で教育ビジョンの策定についての御報告いただいて、今回また教育大綱の策定というところで、今までビジョンがここに書いてあるとおり教育大綱として位置づけてあったんですけれど、今回また改めて教育大綱を策定するということでちょっと、一本化という言葉がいいのかどうか分かんないんですけれども、それがまた2つに分かれるというか、それぞれ位置づけが、ちょっとそこら辺の位置づけが明確じゃないというか、よく分からないのでその説明をしていただきたいなと思うんですけど、いかがでしょうか。
大綱とビジョンの位置づけというところでございますけれども、上下関係とかということではないんですけれども、大綱が区長が教育の施策について考えるところを方針を示すものと、教育委員会の基本振興計画につきましては、教育委員会の基本方針、そういったものに基づいて教育施策の全般について事業のほうを計画していくというものになりまして、関係性といたしましては、大きな方針を共有するために区長は区長の思いとして伝えて、それを教育委員会のほうでは参考にしながら教育施策を進んでいくというようなことになってきます。
今の位置づけについては、説明については了解するところなんですけれども、しばらく大綱がビジョンに含まれるということで大綱を出されてなかったんですけれども、それまで、2019まで出されていたと思うんです。それまで1年ごとに出していた、私の手元にも幾つか残っているんですけれども、区長の教育施策について大綱のほうということなんですけれども、それは1年ごとに更新していくものなのか、今後どういった形で更新というか出されていくのか、そこのところはどのようにお考えなんでしょうか。
今回策定予定の大綱につきましては、特にこれから期間についても検討ということにはなるんですけれども、他区の状況等を見ますと、特に期間を定めていなかったり4、5年のものというようなものが多いということになっておりますので、そういったところを参考に策定していくのかなというふうには考えてございます。
定まってないと、他区の状況も参考にしながらというところで、その点については分かりました。 ただ、教育大綱の根拠法令にある法令が、たしか2014年の4月に改正されたと思うんですけれども、そもそものこの法律に基づいてつくられるものとは分かっているんですけれども、そもそもこの法律を改正するときに教育とはというところで、政治が教育に介入すべきではないというところで、我が党もその法令について、法令というか法案については反対をしました。それに基づいてつくられるということは分かっているんですけれども、やはり政治が教育に果たすべき責任はというところで条件整備など、そういったところをやるべきであって、あまり、政治が介入すべきではないというところは、そこのところは私も変わっておりませんので、これからつくられるのでどういったものができてくるかは分かりませんけれども、また今後、議会のほうでも、いろいろタウンミーティングとか庁内調整とか素案とか、いろいろ書いてあるんですけれども、ビジョンのときにもお尋ねしたんですけれども、議会への報告はこのスケジュールちょっとないんですけれども、どのようにお考えなんでしょうか。
議会への報告、ビジョンのほうも含まれるところではあるんですけれども、12月に総合教育会議、ビジョンの検討委員会のほうも12月上旬に予定をしているというところになりますので、第4回定例会でスケジュール的なところだけで御報告をさせていただいて、素案についてはその後、皆様にお配りしたいなというふうに考えているところでございます。
よろしいですか。 ほかに御質疑ございますか。 「なし」 ────────────────────────────────────────
それでは、続いてまいります。 池袋幼稚園と池袋第五保育園の統合による認定こども園設置計画の見直しについてでございます。質疑のため、東屋施設整備課長が出席をしていただいております。よろしくお願いします。 それでは、理事者から説明があります。
私からは、池袋幼稚園と池袋第五保育園の統合による認定こども園設置計画の見直しについて御報告をさせていただきます。資料のお取り出しをお願いいたします。 まず、項番の1、見直しの経緯でございます。1つ目の丸でございます。分園型認定こども園の設置でございますが、令和4年11月29日の子ども文教委員会で御報告をさせていただきました。そのときの資料を別添として添付をしてございます。 続きまして、2つ目の丸印でございます。令和7年4月の開設に向けて検討を進める中で、教育委員会の関与、現状を踏まえた区立幼稚園の3園の方針等の観点から一旦整理が必要と判断しまして、認定こども園設置計画の見直しをすることといたしました。 まず、1点目の教育委員会の関与でございます。これまでお示しをしておりました認定こども園ですけれども、認定こども園の4類型の中で保育所型というものでございました。つまり、法的性格というところで申しますと、児童福祉法の保育所に位置づけられるものになります。保育所型に位置づけられる認定こども園は、他区の事例、区民への分かりやすさなど、こういったのを踏まえますと、保育園を担当する部署が所管をすることになります。これを豊島区に置き換えますと、子ども家庭部に当たります。教育委員会でもこの点が議論となったりですとか、教育委員会の関与、これをどうしていくのか、そしてもっと大きいところで、改めて豊島区としての幼児教育に対するビジョン、展望の整理、こういったものが必要だという判断に至ったものでございます。 そして、2点目でございます。現状を踏まえた区立幼稚園3園の方針でございます。これまでも区立幼稚園児数を御報告させていただいておりますけれども、園児数、平成29年の169人をピークに右肩下がりで減少しておりまして、令和5年度は69人になりました。池袋幼稚園のみを認定こども園にすることで進めてまいりましたが、残りの2園、これをどうするのかというところは現時点では方針が決まっておりません。そのため、区立幼稚園について1園だけを先行させるということではなく、豊島区として幼児教育の方向性とセットで考えるべきという判断に至ったものでございます。 次に、項番の2、見直しの方向性でございます。令和7年4月の開設は一旦見送りまして、区長部局と教育委員会が連携し、今後の豊島区の全ての就学前児童の幼児教育について検討してまいります。 次に、項番3、今後の予定でございます。まずは、令和6年1月をめどに、今後の方向性やスケジュールについてまとめられればと思っております。 最後に、項番4、保護者対応についてでございます。令和5年5月に池袋幼稚園、池袋第五保育園の保護者に開設について一度説明をしておりますので、まず9月28日、池袋幼稚園、池袋第五保育園の保護者宛てに、認定こども園設置計画の見直しについて通知をいたしました。また、10月25日に池袋幼稚園、26日に池袋第五保育園で説明会を実施いたします。 簡単ではございますが、私からの説明は以上になります。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
今回見直しになりましたが、今聞いた見直しの内容を聞くと、事前にきちんと実務担当や園の関係者とのヒアリングや打合せができていればクリアできた問題ではなかったのかなと思うのが正直なところで、計画の再検討ということで、これまで行ってきた設計委託費用や説明会のための準備など、多くの税金を無駄にしてしまったのかなと思っております。 設計においては、時間や計画が変われば当然変わってきますので、今後も使い回せるものではないとも思っています。再検討となればお金も労力もさらにかかることや、保護者や関係者への再説明も含めて重く受け止めていただきたいと思っておりますが、区側はどのような認識でおりますでしょうか、伺いたいです。
先ほども御報告をさせていただきましたけれども、認定こども園につきましては、昨年の11月29日に子ども文教委員会で御報告をさせていただきました。それ以降、部会というものを設けまして、人事のことですとか施設のことですとか、検討のほう進めてまいりました。今年度に入って、所管の問題ですとか人のところですとか、主に園の運営の根幹に関わるところに検討が入ってきたということがございます。検討を進める中で、やはり区の幼児教育がこのままでいいのか、そういったところが課題に上がったというところでございます。 もう一つ、予算のところでございますけれども、今年度、約8,000万円の設計を予算として計上しております。現在、設計については約1,000万執行をしております。その設計についてなんですけれども、池袋幼稚園の2階部分については工事のほう行おうというふうに動いているところでございます。と申しますのは、池袋幼稚園、今現在2階も預かり保育ですとか保護者の説明会ですとか、あとは区民ひろばが仮園舎でいたこともございますので、区の限られたスペース、そういったものを有効活用するためにも、2階の部分はできる範囲で執行していきたいというふうに思っているところでございます。
今月末に保護者への説明会もあるとのことなので、納得いくような丁寧な説明をお願いしたいと思います。 終わります。
私も、もう5月の下旬に保護者説明会をやられて、ちょっと私も行きたかったんですけれども議会の日程上行けなくてと思っていたら、今回の報告で正直驚きました。 いろいろ先ほど来、資料に基づいて御説明なんですけれども、ちょっと一旦整理が必要というお話は分かったんですけれども、この池袋幼稚園と第五保育園のこども園化、それ自体が計画が変わってしまうのか、ちょっとそこら辺のところが明確でないのがちょっと分かりにくいところですので、整理というのは一体どういう、具体的に何を整理されるのか、ちょっとそこら辺を教えていただきたいと思います。
整理というところでございますけれども、これから区長部局のほうと整理をいたしますけれども、その中で、先ほども御説明上がりました今後の幼児教育をどうしていくのかというところをまず整理をしたいというふうに思っております。それと関わるところで、また認定こども園を建てるということもその検討の中では出てくる可能性もあるかなというふうに思っておりますんで、そうしたときにはどこがいいのかですとか、今回のような分園型がいいのかですとか、そういったところも含めて整理といいますか、検討のほうをしていきたいというふうに思っております。
今後どうするのか、分園型とか含めてということで、では池袋幼稚園と池袋第五保育園の統合による認定こども園のその計画自体は一旦白紙ということでよろしいんですか。
あくまで白紙ということではなくて、そこの可能性も含めて見直し、再整理ということで今整理させていただいているところでございます。
その可能性も含めてというところで、ちょっと含みがあってなかなかはっきりと分かりにくいなと思います。 説明会があった後、教育委員会のほうで説明会の模様とか出された意見とかも御報告あったじゃないですか。ホームページで見させていただくと、かなり多くの御意見をいただいていますよね。ですので、何よりそういった保護者とか子どもたちに混乱とか影響がないかというところも懸念いたしますし、説明会今後行われるということなんですけれども、そこら辺の一旦説明を聞いてそういうおつもりというか、いろいろな御予定になった保護者の方とかに対してきちんとケアというかフォローとかしていくというのも大事ですし、ちょっと本当に急だなという感じがどうしても否めませんので、中ではいろいろ御検討になっていたとは思うんですけれども、そういったところで10月でしたっけ、ここに書いてある保護者説明会では、保護者の方に対してどのような御説明をされるつもりでいらっしゃるんですか。
保護者の方の説明というところでございますけれども、この見直しに至った経緯というところはもちろんですけれども、これまでの検討してきた内容ですとか、今後、あと教育委員会と区長部局でこういった検討を行う、そういったところを御説明をする予定でございます。
保護者の方に十分御説明と、あと御納得と、不安とかそういったことがないように、しっかりとやっていただきたいと思います。 池袋幼稚園に関しては、今回そういった整理が必要というところでというのは分かるんですけれども、それ以外の園でも、先ほど御説明にあったように園児の数が少ないというところで、ほかの幼稚園の地域の方からも園児の数が少ないので今後どうなっていくのか心配だという声を私もよく耳にいたします。そういったところを含めての御検討だと思うんですけれども、そういった声、各所管のほうに届いているのかなと思うんですけれども、そこら辺はどういうふうに受け止めて今後この計画を整理していかれるのか、それを最後にお聞きして終わりにしたいと思います。
区立の幼稚園児でございますけれども、29年の169人から減少しているところでございます。昨年と比較をいたしますと若干、3名ほど増えておりまして、微増という状況でございます。そこの分析をどうしていくかというところもあると思いますし、あとは他区の動向ですとか、あとは実際に通われている保護者の皆様の声であったりですとか、これから入園を考えている保護者の声、そういったところを拾って、それらも含めてどうしていくかというとこの方針を打ち出していければというふうに考えております。
一言補足させていただきます。基本的には、今所管の担当の課長が申し上げたとおりでございます。あとは、保護者会ですとか、この後タウンミーティングなどの機会もございますので、極力私どもとしても考えを御説明させていただきますし、また、何といっても保護者の皆様の御意見を幅広くお受けするような形で進めてまいりたいと考えてございます。
ほかに御質疑ございますか。
御説明ありがとうございます。非常に大きな決断をされたのかなと思いますので、しっかり御検討を進めていただきたいなと思っております。 まだこれからどういった方向に進むのかというところも検討される段階だと思うので、ちょっとはっきり言えないかもしれませんが、教育委員会の関与ということに関しまして、認定こども園というそもそもの性質上、保育のことと、あと教育のことがミックスされた形での制度になるので、当然複数の部局が連携するというものを想定した制度だとは思うんですけれども、例えば具体的な解決策として、ほかの自治体であるとか関与の仕方ですね、その解決策、何か案としてイメージされているものはあるんでしょうか。
他区の事例で申しますと、類型が4つあるうちの幼保連携型ですとか、一番多いのが保育所型というものになっております。そうしたときに、やはり幼稚園の教諭がどこまで関わるかというところが一つポイントになってくるのかなと思いますので、その辺り、教育委員会と区長部局のほうで在り方、運営の仕方、そういったところを検討していきたいなというふうに考えております。
ありがとうございます。 幼稚園のほうの職員の関わり方とか、本当に具体的にいろいろなやり方があるのかなと思いますので、複数いろいろ検討していただいて、最善なものとかも検討していただければと思います。 以上です。
様々今御答弁伺っておりましたけれども、本当に急激なというか、大変な選択をされたのかなというふうに思っております。 私ども公明党としましても、認定こども園を設置するに当たり、様々要望をさせていただいておりました。その中でも、本当に私立では文化を機軸とした認定こども園ってあるんですけれども、なかなか公立ではないということで、私どもはすごく期待をしておったところでございます。文化を機軸とした認定こども園を設置していただくに当たり、様々要望させていただいていたわけでございますが、でも、今回一旦立ち止まるということですので、この後またそのようなふうになっていく期待をしながら、今待っているところでございます。 ですので、今まで様々検討されてきたこと、施設のことだけではなく、いろいろあるかと思うんですが、そういったものに関しましても、分かる範囲でどのような今後そういったもの、今まで考えてきたことをどこまで進められるかというのが分かるところがあれば教えていただきたいなと思っております。
これまで、先ほど申しました部会のことですとか、あと、中の運営のところではワークショップ、こういったものも実施をしておりました。ワークショップでは、池袋幼稚園と池袋第五保育園の園児が交流をして、同じ成果物をお互いに見せ合って交流を深めていたということがございます。これは今後検討していく中の幼児教育の方針に向けたというところでは、非常に実践的な取組だったなというふうに我々としては感じているところでございます。また、先生の交流、こういったところもできたというところで、今我々のほうでは報告を受けております。それらの検証ですとか、そういったところも含めまして、今後教育のビジョンを策定するときには一つの検証といいますか、その材料として判断していきたいというふうに思っているところでございます。
ぜひともまた検討事項のせていただいて、進めていただけたらと思っております。 今後の予定として、令和6年1月をめどに方向性、スケジュールが決定するということです。今既に10月で、あと11月、12月、二、三か月の間でそういった方向性は出せるということでよろしいんですかね。
どこまで出せるかというところはあるんですけれども、可能な限り早く検討会のほう開きまして、方向性ですとか大まかな枠、そういったところはお示しできるように努力していきたいというふうに思っております。
よろしいですか。 ほかに御質疑ございますか。 「なし」 ────────────────────────────────────────
それでは、続いての報告に参ります。 水泳授業の外部化について。 理事者から説明がございます。 ただいまちょっと席を移動しますのでお待ちください。 それでは、水泳授業の外部化等について。 理事者から説明がございます。
それでは、報告事項、水泳授業の外部化等について御報告申し上げます。資料のお取り出しをお願いいたします。 項番に沿って御説明いたします。第2回定例会のその後の報告と受け止めていただければと存じます。 まず、項番の1、これまでの経緯でございます。こちら第2回定例会でも御報告申し上げましたが、本年1月より庁内で小・中学校長を含めた検討会議を設置しまして、内部での検討を重ねてまいりました。検討状況について、第2回定例会で報告を行いまして、先月、仰高小学校におきましてトライアル事業を実施いたしました。 続いて、項番の2です。仰高小学校におけるトライアル事業でございます。去る9月11日と12日、仰高小学校の近隣にございます東京スイミングセンターにおきまして、各学年1回ずつ2時間の授業を行いました。授業内容につきましては、学校と事前に調整の上、東京スイミングセンターの指導員が実施をいたしました。教員の皆様は児童の引率、低学年においては着替えの補助ですとか児童の様子の確認と成績評定を行ったところでございます。入水時間は40分程度でしたが、外部指導員の配置により、運動量、安全面が確保できているというところから、試す、繰り返すなどの取組の充実、全体指導の時間を短縮できるなど、学校と行う授業と遜色ない内容を確保できたところでございます。プール指導を拒否する児童はなく、全体的に楽しい授業を行うことができたというところでございます。学校の授業では入水に拒否反応を示していた児童も、担任の先生や外部指導員に声をかけられながら、今持っている力で水遊びを楽しむことができました。学習が終わると、児童からも楽しかったといった前向きな声も多く聞くことができました。 下に写真を4件おつけしてございます。左上の写真はプールまでの移動の状況でございます。仰高小学校から東京スイミングセンターまでは至近350メートル程度でございまして、徒歩での移動となりましたが、担任の先生に加えて補助員の方々にも見守っていただきながら、安全に移動することができたというところでございます。右上の写真はプール施設でございます。25メートル水路が50レーンという巨大なプールを備えてございます。左下は準備体操の様子ですが、手前のプール部分は赤台という水深を埋める機材を用いて水深80センチ程度にしてございまして、低学年ですとか泳ぎの不得意な児童でも対応できる環境を整えていただいたところでございます。右下は指導の様子でございます。今回は学校との打合せによりまして、全体指導をメインに行ったところでございます。中高学年においてはレベルに応じた指導も取り入れまして、泳ぎの得意な児童は25メートルレーンを用いての水泳も行っていただきました。 2ページ目に参りまして、項番の3、保護者向けアンケートの実施でございます。今回のトライアル事業の実施を受けまして、仰高小学校におきましては実際引率していただいた担任の先生はもちろん、仰高小学校の保護者を対象にしたアンケート調査を実施いたします。内容につきましては、水泳授業の外部化についての御意向や御意見、また心配事など、重点的に取り組んでほしい事項につきまして意見を聴取してまいりたいと考えてございます。このアンケート調査結果を踏まえまして、来年度以降の水泳授業の外部化に関する方向性の取りまとめに進めてまいりたいと考えております。その内容につきましては、今後また議会、教育委員会等において報告申し上げたいと考えてございます。 最後に項番の4、今後のスケジュール案でございます。第2回定例会におきましては、本年8月を目途に検討会において外部化に関する方向性を取りまとめると報告申し上げておりましたが、保護者の方々の意見も踏まえた上で取りまとめを行っていくことが必要と考えまして、本年12月を目途に進めてまいりたいと考えてございます。 簡単ではございますが、私からの説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
説明が終わりました。質疑を行います。
御説明ありがとうございます。 これから保護者の方のアンケートを取って御意見伺うということですが、何人かの保護者の方から、お話も私、個人的に伺いました。お写真の左上、ここのところ、やはりここ何も車が通ってない写真が写っているんですが、たまたま。ここは温泉施設に行くマイクロバスが通り、そして相互通行で乗用車が通り、歩行者が通り、自転車が通る、そしてバイクも通るというところで、非常にプールまで行く道が危険なんじゃないかなという御心配をいただいております。 私、先日の一般質問でも我が会派の宮崎議員が質問したように、私も水泳の外部化は賛成でございます。その上で、やはり安全に実施していただくためには行き帰りの安全性もしっかりと担保していただきたいと思うんですが、その辺はすごくここの道路は気を遣ったと思うんですが、いかがだったでしょうか。
副委員長御指摘のとおり、プール施設までの移動の安全の担保というのは大変重要なことであると区としても捉えているところでございます。今回それなりにプール施設と学校との距離は至近であるというところから、施設と学校との打合せの中で、このルートで徒歩で参りましょうという形に打合せの上なったということでございまして、引率の状況は私も同行して確認いたしましたが、幸い歩行のルートにおいて危険なシーンはないという形で安全に移動はできたのかなと考えてございます。 もちろん交通状況が多いということは重々承知しておりますので、今後も移動の安全性の確保については特に気をつけて区としても取り組んでまいりたいと考えております。
それで、外部化をするんだったら、まず仰高小学校を試しにだろうなとは私は思っていたんですよ。というのは、仰高小学校のプールの目の前が養和スポーツクラブのプールなんですね。一昨年でしたっけ、学習・スポーツ課さんと養和会さんのほうで一緒にイベントをやりました。養和会さんのほうは地域貢献をしたいという意向を多く持っておられます。ですから、養和会さんのほうにももちろんお話をしていただいたんだと思いますが、養和会さんに御協力をいただければ、もっと安全に近く移動もできると思うんですけれども、そこら辺の交渉はいかがだったんでしょうか。
御指摘のように、養和のスポーツクラブのほうも今回外部化の検討を進めるに当たり、可能性については協議をさせていただいたところでございます。なかなか、養和会さんのほうも空き時間、使える、供用できる時間というところでちょっと今のところ難しいという御回答いただいたところでございまして、それに対比しまして東京スイミングセンターさんのほうでは前向きな御回答いただいた中で、今回のトライアル実施につながったというものでございます。
どちらにしても、やはり水泳の外部化というのはメリットもありますけれども、このように例えば通う間の交通の安全をしっかりと担保しなければいけないとかいう、やはり非常に教員の方の負担もあるし、特にここの道は狭くて交通量も多いということもありますので、しっかりと今後ともそういったところに注意をしながら、本格実施になればどうやったらより安全になるかということをまた私も一緒になって考えていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
第2回定例会に続いての御報告だと思うんですけれども、ちょっと今回は仰高小学校で行ったトライアル事業の御報告がメインなのかなというふうに思います。第2回定例会のときは、たしか南池袋小学校しか名前が、来年度から外部化の検討に上っているところ、南池袋小学校はプール自体が別棟建ててしまうからというところで具体的に名前が出ていたんですけれども、今回は仰高小学校が出たというところで、私はとにかく丁寧に、子どもたち、保護者、また教職員の皆様に丁寧に対応してやってくださいというところを第2回定例会でも、また一般質問でも取り上げたところなんですけれども、ちょっとスケジュールが変わっているのと、ちょっと今回の御報告で、そもそもの外部化の第2回定例会で御報告いただいた来年度から3校程度でのモデル事業を実施を開始という、これ自体は変わっているんですか。そこがちょっとよく分からなくて、スケジュールは多少変わっているのがこの資料では分かるんですけれども、全体としてのスケジュールとか考え方についてはどのようになったんでしょうか。
モデル事業実施の検討は継続して検討は進めているところでございます。したがいまして、第2回定例会で報告申し上げたように、全学校の中で3校程度のモデル事業実施自体は今後も目指して検討を進めているというものでございます。
第2回定例会のときの御報告の中でも、特に保護者の御意見とかはよく聞いてという御意見もいただきましたので、そういったことも踏まえて今回トライアルで実施した上で保護者のアンケートということでございますので、来年度以降のモデルについても、こういった結果なども踏まえながら十分に検討してまいりたいと考えております。
保護者の御意見よく聞いてというところを反映していただいたというのは分かるんですけれども、モデル事業の検討は継続しているということで、第2回定例会のスケジュールでは9月から予算要求とか各学校やプール施設の協議調整というのは入っているんですけれども、もうそろそろ来年度の予算とかそういったところ各所管のほうからもう上がっているか、そういう時期にかかると思うんですけど、第2回定例会で御報告いただいた予算要求とか、モデル事業の検討の継続は分かるんですけれども、そこら辺はどうなんですか、予算については。
モデル事業実施に伴う予算につきましては、ある程度の下話も持ちながら概算要求をしているというものでございます。したがいまして、継続して予算要求及び調整を進めているというものでございます。
じゃあ第2回定例会で御報告いただいたスケジュール感のほうは継続してやっているということでよろしいんですよね。
外部化総体の全体的な考えとしては変わりはございません。
スケジュールとか考え方については今確認させていただきました。 今回は仰高小学校でトライアルをやって、保護者の方の御意見などを聞いていきますよということだったんですけれども、モデル事業自体の検討を進めているということであれば、ほかの南池袋小学校とか、3校というのであればもう1校とか、そういったところでも同じように保護者とか子どもとか教職員の方の御意見とか、まずその前にお知らせしないと御意見も上がってこないと思うんですけれども、そこのところはどういうふうにお考えなんですか。
まずは全体の計画といいますか、水泳授業の外部化という考え方の方針について定めた上で、各校での実施計画につなげてまいりたいと考えてございます。 実施計画の中でモデル事業を来年度行うという学校に対しては、それに応じまして保護者ですとか教員の方々の意見の聴取に進んでまいりたいというふうに考えてございます。
全体の方針を決めてからモデル事業を行うところへ御説明したりとか御意見を聞いたりするというような今のお話だったと思うんですけれども、ということは、来年に入ってからですよね。12月に方針、方向性を取りまとめて、その上でほかのモデル実施するところにはそれからというスケジュール感で、なおかつ来年度からの実施を検討しているということでよろしいでしょうか。
おっしゃるとおりでございます。
そうなると、かなり時間的に、夏ですけれどもタイトなのかなと。年度替わりとかいろいろあるので、そういったときというのはやはりいろんなことが、御家庭にもアンケート取るにしても、いっぱい来ちゃって何だか分かんないうちに終わっちゃったよと、もう提出期限終わってしまっているよとか、そういったことがあるので、やはり少し余裕を持って、本当にやろうと思っているんであればね。私がこれがいいか悪いかというのは何とも、今、保護者の方も子どもたちのことも教職員の方の御意見がどういった、これから吸い上げていらっしゃるんですので、そこのところは今ここでいい悪いというのは言えませんけれども、その材料となるもの、そういったものがしっかりとないと判断できないと思いますので、ちょっとそこのところ、あまりタイトにならないように十分に時間を取ってやっていただきたいなというふうに思っておりますが、ちょっとまだこれから方針の取りまとめなんで、具体的にじゃあ何月にこうしてああしてというお話しできないかもしれないんですけれども、その辺はどのように考えていらっしゃるんですか。
委員の御指摘もごもっともな部分はあるかと思います。保護者の皆様に対しても教員の皆様に対しても、なるべく御負担のないように来年度のモデル実施に向けて意見聴取を進めていきたいなというふうに考えてございます。
課長のほうから答弁申し上げたとおりでございます。あとは、実際に例えば移動の関係とか、バスを使ったりとか、もしくは、なるべくバスを使うようにしたいと思っているんですけれども、近ければ歩きという選択肢も入ってくるかと思います。学校によって条件が異なる中で、ちょっとそこら辺を少しクリアにさせた上で御意見をお聞きすると、個別にお聞きするような形を取っていきたいと考えております。 また、モデル事業全体については、スケジュール感については第2回定例会のときと変わりはないんですけれども、個別のモデル事業の実施校などについては、これからそういった個別の学校計画を落とし込む中でまた検討してまいりたいと考えております。
いずれにしても、ちょっと細やかにやっていただきたいのと、あと議会への報告も細やかにやっていただきたいなというふうに思っております。 今回この資料を見て、確かにアンケート実施しますよということは分かるんですけど、保護者向けのアンケートと書かれていて、先ほどからずっと私言っておりますように、まず子どもたちの、拒否する児童はなくとかいろいろ書いてあったんですけれども、子どもたちの意見であるとか、あと現場の教職員の方への意見聴取とか、そこら辺がちょっとここに資料にないので、トライアルせっかくされたんであれば、その辺はどういうふうに意見を反映するようになっているんですか。
今回、仰高小学校におきましては、教員の皆様へのアンケートにつきましてはもう既に実施をしているところでございます。子どもたちに直接アンケートというのはちょっとハードルの高い作業になってしまうところもございまして、教職員からのインタビューと、お子さんたちの声という形で教職員及び保護者の皆様からどういう声が上がっていたといったところを集めてまいりたいというふうに考えてございます。
ちょっと子どもたちからの意見というのがハードルが高いというのがよく分からないんですけれども、かなりの学年の差によって違うのかしら。ちょっとそこら辺がハードルが高いという意味がよく分からないんですけれども、よくこれまでも子どもたちにアンケート取られている事例、これに限らずあると思うんで、もしできるのであればそういったところもやっていただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
なかなか、楽しかったとかそういうところではなくて、実効性のあるという意味で難しいというお話をさせていただいたかと思うんですが、間接、直接問わず、子どもたちの声を施策に反映するのは当然大切なことだと考えておりますので、何らかの形でそれは反映させてまいりたいと思います。
子どもたちの意見大切ですので、そこのところはしっかりとやっていただきたいと思うのと、あと伺いたいのが、第2回定例会の御報告のときも、課題で水泳授業のいろいろ専門の教員の人がいないとか、そういったこととともに教職員の負担を軽減するんだよと、そこのところもかなり大きいのかなというふうに私は思いました。教職員の負担軽減というのは本当に大切なことですし、そこのところはしっかりとやっていただきたいというのは思っています。 ただ、モデル事業をやっていく中で、モデル事業のモデルになった学校は負担軽減というのはあるかもしれないけれども、そうじゃない、今全体的に、全区的に大変な負担が教職員の方にプールの運営に関してはかかっていると思いますので、そこに対する少しでも負担を軽減するような手当てであるとか人の配置であるとか、そういったのが私は必要であるというふうに思うんですけれども、その点について教育委員会はどのようにお考えなんですか。
現在の部内で様々な課の会計年度任用職員等を抱えているんですけれども、その見直しなどを行っておりまして、プールの支援等もろもろ含めまして、学校の支援体制の充実に向けて検討を進めてまいりたいと思っております。
まず、働き方改革については、今、教育センターの所長から申し上げたとおり、会計年度任用職員の活用など様々な手立てを講じて、今以上に教職員の働き方改革につなげていきたいと考えております。 例えば小学校でいうと、今回の給食費の無償化といったことで私費の部分の事務的な負担が大分軽減されたりといった改善点も見られますので、こういったものを更に進めていきたいという考えを持っています。 水泳授業の外部化については、なかなか猛暑の中、プール自体が今ちょっとできなかったりもしますので、ここについては人員の手当てだけではなかなか課題の解決も図られない面もあろうかと思いますので、こういう外部化等を進めることも働き方改革の一助になると認識を持っておりますので、こちらについても考えていきたいというところでございます。
学校プールだけじゃなくて、教職員の方の負担があまりにも多過ぎるというところがそもそものところにあると思いますので、それだけでできるものではないというのも理解するところはあるんですけれども、少しでも減らしていただかないと本当に、教員の方の負担は大変なものだと思いますので、これに限らずやっていただきたいと思います。 あと、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、今回12月で一定の方向性を取りまとめてと、あと実施校へのアンケートとかそういった周知とかというふうにおっしゃっていました。議会のほうにも丁寧に御報告くださいねというふうに先ほど申し上げましたけれども、今後議会のほうには御報告とか、いろいろスケジュールあるかと思うんですけれども、どのように考えていらっしゃるんでしょうか。それ最後に伺って終わりにしたいと思います。
方針の取りまとめ、今のスケジュール案ですと12月ということで、議会への報告につきましては第1回定例会になるのではないかと現在では考えているところでございます。
報告事項なんで質問するのはよそうかなと思ったんですけれども、そもそも論として、水泳授業がもう成り立たない時代に来ているわけですよね。今の話やなんかで、教職員の方の負担が大きいとか、あるいはこの異常気象の中で外でプールは開かれない。そういう状況の中で、今現在部活の数見たら、水泳部って中学でないじゃないですか。そのぐらいに、だから水泳を授業でやっていくことについての問題点が多くなって、いかに水泳を教えて川だとか水難事故を起こさないように、それも教育の一つだと思うんで、多々問題点はあるけれども、何かこのままでは駄目だから、じゃあ外部化も含め、あるいはエリアの室内プールを持っている学校の改築があったら、そこをコアとしてやっていこうとか、いろいろな今選択肢がある段階だから、なかなか、こうなりました、ああなりましたと報告はしづらいと思います。当然ですよ、個々の安全性確保するのなんていうのは。だけど、やはりそういうのも聞いていきながらやっていくんだけど、このままじゃ泳げない子も出てきたり、それこそスイミングセンターに通っている子しか泳げなかったり、ゆゆしき、授業としてやるんだったらやはりみんなが水難事故に遭わないように育てていくのが教育だと思いますので、ぜひ、いろいろな問題点あると思いますよ。歩いていけば危険だ。だけど、危険なんていうのは、当たり前なんだ、危険を防止するのは。そこは当然のことで、こんなのは釈迦に説法だと思いますので、それはやってもらえると信じておりますし、ぜひ専門の方なんかがしっかりとした水泳授業が執り行われるように、私はこの問題に関しては、我が会派でも意見いろいろ交換したけど、ぜひしてくれないと、水難事故は起きますし、やはり水泳部が全然ないという学校というのも、中学校で水泳部がないなんて信じられない時代になってきたんだなと思いますので、ぜひ、何というんですかね、そういう大きな形で水泳授業をやっていくんだということで進めていっていただきたい、そのことを申し上げて、何か教育委員会としてはそこら辺、何かありますかね。そんなことはないよというのがあればあれなんだけど、私はそういうことで応援団に回りたいなという感じでいますので、ぜひそこを進めていただきたい。何もなければ結構ですし、あれば一言いただいても結構ですし。 終わります。
御指摘ありがとうございます。 何度か答弁の中でも申し上げているんですけど、今お話にあった、子どもたちの泳げるようになるかどうかというようなこと、特に安全のこと、それから気持ちよくスポーツとして伸び伸びとやってもらいたいというようなこと、それがまず第一で、今も一生懸命関わっている大人は、先生をはじめ皆さん一生懸命やっているんですけれども、なかなか今御指摘のあったようないろんな要素があって芳しくないということから、検討に入っています。 いろんな自治体で施設のほうの話からいろいろ入っているところもあるようですけれども、決して我々区側から施設を何とかしろと言われて始めているわけではないので、あくまでメインは子どもたちのためによくならなければこれはやらないほうがいい。そうなるようにするにはということでございまして、安全の面も指摘いただきまして、ありがとうございます。小さい学年も歩いて近くの校外学習に行くということは今でもございます。その際に、じゃあ安全は保たれるのかという全体の問題だというふうに捉えておりますので、決してプールのときだけ安全であればいいということじゃなくて、あらゆる場面で校外へ行くときに必要なことだと思いまして、改めてこういう機会を使って各校がそれぞれきちんと安全であるかどうか、それぞれの学校においてきちんと皆さんの了解を得ながら前へ進めたらというふうに思っておりますし、そういうような全体計画にしてまいりたいというふうに考えております。ありがとうございます。
先般頂いた令和5年度の定期部局施設監査結果報告書の17、18ページにも出ているとおりだと言おうと思ってそれを言わなかったんで、ちょっと一つ、この監査をみんな見てもらえれば、やはり全国的にもこの問題は今検討されている時期なんだなということが分かると思いますんで、皆さんのところにも行っていると思うんで、これを参考にできるんじゃないかなと。すみません。
ちょっと一言だけ要望させていただきたいと思うんですけど、今回はトライアルの事業の報告ということでございました。前回のときにもプールの施設の老朽化とか職員さんの負担軽減とかっていろいろございましたけれども、本当に子どもたちの立場に立って考えていただけるというお話を今伺いましたので、それは心強く思っているところでございます。 先ほども安全面のお話が結構あったかと思います。私もこの写真を見たときに、本当にちょっと怖いかなというふうに思ったんですね。それで、できたらなんですけれども、近い距離でもバスを出していただけるとありがたいなと。それはなぜならばというと、やはりプールが終わって、プールって全身運動ですのですごく疲れるというのを自分も子どものときにそう思いました。それで、そのときに本当にその後は何かとても疲れた感じでだらだらした感じを覚えているんですね。そうしたときにまた歩いて帰ってくるとなったときに、ちょっと注意散漫になるんじゃないのかなと。行きはいいけど帰りはとても心配になるかなというふうに私自身が思っております。 ですので、これからいろんなところのモデルでされていくかと思いますけれども、その中で近いところも、車づけのこともあるかもしれませんが、バスを利用していただけたらありがたいなと思うんですが、ちょっとその辺の検討とかも教えていただけたら。すみません、一言だけそれお願いして終わりたいと思っています。
子どもたちの安全第一というのが基本的な考え方でございます。可能な限り、基本的にはバス移動を想定して今回の事業は組み立ててまいりたいというふうに考えてございます。
ほかに御質疑よろしいですか。 ────────────────────────────────────────
それでは、続いて最後の報告になります。 令和5年度豊島区立学校教科用図書採択について。 理事者から説明がございます。
令和5年度豊島区立学校教科用図書採択について御報告いたします。資料をお取り出しください。 この教科書採択につきましては、4年に一遍行われるもので、今年度は小学校の採択でございました。 採択の結果は、教科、各それぞれ発行者、このとおりに決定してございます。 あわせて、教科書採択の際に一般図書、こちらは特別支援学級が教科書もしくは文部科学省の特別支援学級用の教科書以外で使う図書についても選定をするものです。こちらにつきましては、小学校で25冊、中学校で16冊採択をいたしました。 こちらは審議の経過ですけれども、各学校の先生方、教科ごとに教科書を研究していただきまして、その調査結果を選定委員会に上げていただき、最後、8月8日、9日に教育委員会で採択をしたものでございます。採択日は8月9日でございます。 この調査研究に併せまして教科書の展示をし、一般の区民、それから一般の方にも見ていただく機会を設けております。6月2日から29日の間です。この参加者が51人と、これにつきましてはちょっと少ない感もございますので、来年度以降、こちらの意見もございますように、場所を考えたりして多くの意見を集めていきたいと思っております。 最後に、特別区23区の小学校教科用図書採択の結果でございます。豊島区が1区だけ特別な教科書を使っているですとかそういうことはなく、大体平均的な結果になっていると思います。 報告は以上です。
説明が終わりました。御質疑ございますか。
御説明ありがとうございます。 教科書採択に関しまして、私、先日の一般質問でもちょっと触れさせていただいたんですが、デジタル教科書に関しても、教科用図書の採択と同じタイミングで検討とかも入るというふうにちょっと伺ったんですけれども、この辺りどのようになっていますでしょうか。
まず、この教科図書採択に関しましては、紙の教科書で採択をするものです。これ来年度から使う教科書が決定しますと、デジタル教科書をどのように取り入れていくかということが検討になります。現在令和5年度まで使用の教科書につきましては、国のほうから外国語科が小学校5年生、6年生に配付していただいています。来年度に関しては、大体いつも12月頃に国の方針が出てきますので、まず国の方針には従って、まだ検証実験という立場でやっておりますので、区として何が必要で、これからもしデジタル教科書を入れていくとしたら予算等も関係してきますので、検討していきたいと思っております。
具体的な時期も示しての御説明、ありがとうございます。今後もしっかりと我々のほうでも検討させていただきたいと思っておりますので、しっかりとまた御報告もいただきながら進めていただければと思います。よろしくお願いします。
幾つか聞きたいんですけれども、今回の教科書展示参加者数のところでちょっと今後検討をしますよというさっき御説明で、これまで本庁舎で展示があったと思うんですけど、今回はなかったように思います。私も教育センターだけだというふうに聞いていたので、ちょっとなかなか時間が取れなくてというところがあったのと、やはり何で今回なかったかですよね。ちょっとそこのところ、なぜなかったのか教えていただいていいですか。
教科書展示につきましては、法定展示、こちらがセンターで行うものですね。そのほかに特別展示ということで、教科書センター以外で行うというのが通例です。今回、実は小さくやっていたんですけれども、ちょっと先生御存じないということは広報がうまくいってなかったかなと思います。5階の部屋で予約制にて行わせていただいておりました。
知らなかったです。 あと、予約制というのは、やはりかなり限られたというか制限出てきちゃうので、今まで一つの部屋を開放して、好きなときに行って好きなときに見られるように一部屋取って期間中は見せていただけたんで、空いている時間に見に行っていたんですけれども、まず本庁舎でやっていることも知らないし、ちょっと予約というのはなかなか制限があると思いますので、今後についてもっと広く周知するとともに、これまでも申し上げているんですけれども、もっと広く、地域の区民の方が御覧になれるような場所での閲覧というか、そういったことも検討とたしかここに書いてあったんですよね。図書館で開催してはどうかというふうに参加者の主な意見でも書いてありますので、そこを含めて今後御検討いただけるのかどうか、ちょっと教えてください。
展示につきましては、やはり広報しなければならないということ、ちょっと今回部屋の大きさが小さかったということもありましたので予約制にさせていただいて、本当にこちらの都合でしたので、区民の目線に立って開いていきたいと思います。
じゃあ、区民の目線に立って御検討いただけるのであれば、図書館もそうですし、もっと東西、満遍なく場所を設定していただくように、それについては重ねて強く要望させていただきます。 それと、今回の教育委員会の教科書採択、選定の2日間の審議、私も傍聴させていただきました。本当に終日というところで長時間かけてやっていただいているんだなというのが分かりまして、あと、これまでに比べるとかなり改善されたところがあって、よかったよと傍聴した方からも聞いております。出版社の名前をきちんと具体的に出して言っていただいたりとか、あと、指導課長のほうから最初に具体的にこの教科書はこうですよとか豊島区の課題はこうですよとかいうお話をいただいたので、より分かりやすく改善されていたのかなというふうに思います。 あと、2日目のその日に採択して、ちょっと前だと8月の下旬にならないと分からないとか、もっと早く知りたいとか、そういった御意見私も聞いていたので、その日に採択してホームページにも翌日にすぐ出していただいて、これはすごいなというふうに思ったんですけれども、改善されたのでそれはよかったんですけれども、このように改善していった経過というか、何かそういった理由とかあるんでしょうか。
やはり長くやっていく中で御意見いただきますし、だんだん人も替わりますし教科書の内容も変わりますし、働き方改革等の世の中の流れもございますので、変えられるところは変えていこうと。改善できることはということでやらせていただきました。
本当に変えられるところはいいように変えていくというところで、それはよかったと思います。 何か、あれ何というのかな、カメラというか、何カメラというか分からないんですけど、学校の授業で使うような教科書を直接映して、ここのところがというふうに教育委員の方がおっしゃったりとか、本当に工夫されているなというのがよく分かりました。 ただ、私もそのときにいろいろ教えていただいて、ああそうかなというのは分かったんですけれども、その場でそれだけ聞くと分かりにくいところもあるかというふうに思います。教科書採択の仕組み自体が、ちょっと教育委員会のホームページとかいろいろ見たんですけれども、ちょっと都の教育委員会のほうにはいろいろ書いてあったんですけれども、そういうのが載っていればより区民の方に御理解が進むのかなというふうに思いますので、そこのところもよりよいものにということであれば今後検討して改善していっていただきたいなというのを思うのと、あと、これまでもあったんですけれども、現場の教職員の方の御意見、そういったものの反映がやはり必要ではないかというところで、私もそれは本当に現場の教職員の方が実際子どもたちにやる中でそこの意見というのは本当に貴重だなというふうに思うんですけれども、採択の過程の中で現場の教員の方の意見の反映というのはどこでやられているのか、ちょっと傍聴しただけではなかなか分かりづらかったので、その点について教えてください。
まず、最初のさらなる改善というところでは、やはり資料の提示等も、書画カメラ、ああいうものを使って、会場にいらっしゃる皆さんと共有できるところはやっていきたいなと思っております。 次に、教員の関わりですけれども、まず教員が、全員じゃないですけれども、各部会、教科ごとに分かれて調査をしております。じゃあその関わってない教員はどうするのかというと、本来ならばそれこそ展示会に行くですとか、そういったことで意見を言わなきゃいけないんですけれども、やはりちょっと前回の4年からコロナ禍もあったところで、ちょっと関わり方がそこについては私たち鈍く、ちょっと悪くなってしまったかなと思いますので、部会の委員の教員のみならず多くの教員の意見も反映できるようなというところは、一番最初に言っていただいた展示場所というところにも関わってくると思いますので、そこも検討していきたいと思います。
やはりお一人お一人の教員の関わりというのが重要だと思います。そういった展示会のところで見ていただければいいんですけれども、何分多忙ですので、そこまで行ってというのが実際問題なかなか難しいところはあるかと思いますので、じゃあどういった方法がいいんだって言われても、私ちょっとすぐここでこれがいいんじゃないというのはないんですけれども、より工夫を重ねてやっていっていただきたいと思います。ですので、改善していっていただくところはやっていただいていると思いますので、よりよいものにしていってください。 最後にそれ申し上げて、終わりにしたいと思います。
ほかに御質疑ございますか。よろしいですか。 「なし」
それでは、皆さん、どうもお疲れさまでした。 以上をもちまして子ども文教委員会閉会といたします。お疲れさまでした。 午後2時50分閉会