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委員会豊島副都心開発調査特別委員会2023/09/15

令和 5年 豊島副都心開発調査特別委員会 ( 9月15日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(14名)

心得
発言20
磯一昭自由民主党豊島区議団
発言16
五十嵐交通政策
発言16
森とおる日本共産党豊島区議団
発言10
清水みちこ
発言10
垣内信行日本共産党豊島区議団
発言9
近藤都市整備
発言6
芳賀竜朗自由民主党豊島区議団
発言6
儀武さとる日本共産党豊島区議団
発言5
高橋佳代子公明党豊島区議団
発言4
上野
発言2
末吉施設整備
発言2
さくま一生立憲民主党
発言2
松田ウォーカブル推進
発言1

// 発言(109件)

磯一昭自由民主党豊島区議団

ただいまから豊島副都心開発調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。藤澤委員、森委員、よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

委員会の運営について、小委員会案を申し上げます。 本日は、案件2件を予定しております。 最後に、次回の日程についてお諮りをいたします。 なお、小澤土木管理課長は本日の委員会を欠席しております。御了承願います。 以上でございますが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、そのようにいたします。よろしくお願いをいたします。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、案件に入ります。 南池袋二丁目C地区市街地再開発事業について、理事者から説明がございます。

心得

南池袋二丁目C地区再開発事業について、御説明させていただきます。 まず、資料を御覧ください。南池袋二丁目C地区市街地再開発事業でございますけれども、市街地再開発事業では、周辺のインフラ整備など、まちづくりの貢献も行うところでございます。本地区の建築物のスケジュールは、7月の副都心にて報告させていただいたところでございますが、今回の報告におきましては、南池袋二丁目C地区における周辺のインフラ整備である地下通路、北側道路、東側道路の整備概要とスケジュール等を報告させていただきます。 それでは、資料に参りまして、左上でございます。まず、パースが出てございます。左側の建物が北街区、右側の着色されている建物が南街区でございます。計画の概要でございますけれども、北街区につきましては、敷地面積が約8,761平米、階数につきましては地上52階、建物高さにつきましては約190メートルでございます。住戸数につきましては878戸でございます。続きまして、南街区でございます。敷地面積約6,305平米、階数地上47階、建物高さ約182メートル、住戸数620戸でございます。 左側の下を御覧ください。事業着手前平面図でございます。左側に区役所がございまして、黄色い道路が環状5の1号線でございます。環状5の1号線を挟んだところ、赤い四角のところがC地区のエリアでございます。また、エリアの下側には、オレンジの帯で塗ってございますけれども、都市計画道路補助81号線がございます。計画敷地の北側と東側には豊島区の区道が入っているところでございます。 続きまして、右側の計画平面図を御覧ください。計画では、従前、再開発区域の中に道路がございましたけれども、その道路が周辺のピンクで塗ってあるB断面でございますとか、C断面の北側道路や東側道路に付け替えと、さらに再開発で減歩というところで、さらに道路面積が広くなっているところでございます。上側でございます。東池袋駅から行きますと、青い点々のところに既存の地下通路がございます。区役所にアクセスする地下通路がございます。そこから分岐する形で、再開発の中で地下通路を整備する予定でございます。それがA断面と書いてございます緑色の線でございます。敷地の北側には、繰り返しになってしまうんですけど、区道が北側、拡幅された北側道路がございまして、敷地の右側には、水色のところで線を塗ってございますけれども、東側道路、こちらも拡幅する東側区道があるというところでございます。 左側の下側でございます。これまでの経緯でございます。2022年、令和4年10月に北側街区、北街区着工してございまして、令和8年3月竣工予定でございます。南街区でございますけれども、令和5年5月に着工してございまして、令和9年2月竣工予定でございます。 右側のほう参りまして、右側の上でございます。A-A断面と書いてございます地下通路でございます。青いところが既存の東池袋駅から区役所に行く地下通路でございます。そこから分岐する形で、緑色の線のところを整備する形でございます。整備概要でございますけども、右側に、A-A断面と書いてあるところの右側、断面図でございます。幅員が3.5メートル、高さは2.5メートルを取った地下通路を整備します。また、地下通路の下側に地域冷暖房の管を入れるスペースも確保していくところでございます。 右側の中段でございます。ピンクのB-B断面のところでございます。首都高がございます北側道路というところでございます。現況でございますけれども、車道が5.6メートルで車が相互に通行できる道路でございました。下に行っていただきますと、計画断面でございます。道路幅員としては、9メートルに拡幅します。車道といたしましては、7.75メートル確保し、歩道といたしましては、1.25メートル、こちらが豊島区が管理する範囲でございます。その後、左側に歩道状空地ということで、こちら、再開発組合、後に組合解散後は管理組合になると思いますけども、そちらのほうで管理する民地のところが歩道状空地が4メートル、また、壁面後退のところが発生していると、2メートル発生しているというところでございます。 右側の下側、C-C断面でございます。番神通りと言われている通りでございます。水色の通りになります。こちら、従前が5.25から5.4メートルの一方通行でございました。また、道路には電柱も立っている道路でございました。下側、計画断面見ていただきますと、まず、幅員といたしましては、9メートルに拡幅いたします。再開発の反対側の歩道につきましては、3メートル、車道につきましては、5.5メートルから4メートル、歩道については、0.5メートルから2メートルを整備する予定でございます。こちらの道路幅員9メートルの部分は豊島区道となってございます。この車道と歩道が、幅員が例えば歩道側が0.5メートルから2メートルというふうに幅がございますのは、コミュニティー道路のように整備することを予定してございまして、例えば区役所の周りも歩道が出っ張ったり、引っ込んだり等していると思いますけれども、それと似たような整備をここの番神通りでも、東側区道でも行っていくというところでございます。区道の横には、民地のところで、歩道状空地を4メートルしっかり確保していくといったところでございます。道路の対岸、再開発の対岸側の道路の歩道3メートルの下側には、電線共同溝も整備させていただきまして、そこの電線共同溝の下には電気だとか、通信の管が入っていくというところでございます。 最後、右下の今後のスケジュールでございます。北街区、南街区につきましては、先ほど御説明させていただいたところでございまして、北街区は令和8年3月竣工、南街区は令和9年2月竣工でございます。地下通路でございますけれども、令和5年6月に着手いたしまして、令和8年2月竣工予定でございます。北側道路につきましては、令和6年4月に着工いたしまして、道路工事が終わるのは令和8年1月予定でございます。東側道路でございます。令和5年11月着工いたしまして、令和8年1月に一度、道路工事を終える予定でございます。こちら、北街区が竣工しますので、それに合わせて整備を行っていくというところでございます。その後、少し間が空きまして、令和8年8月から令和8年10月、こちら南街区に合わせた道路工事を行っていくというところでございます。最後、電線共同溝でございます。本年、令和5年11月から着工いたしまして、令和8年10月に一度工事を終える予定でございます。最後、残工事といたしまして、令和9年4月から令和9年6月の工事を予定しているところでございます。 説明は以上でございます。

磯一昭自由民主党豊島区議団

御苦労さまでした。 説明が終わりました。質疑を行います。

高橋佳代子公明党豊島区議団

おはようございます。御説明ありがとうございました。 今の御説明には入ってはいなかったんですけれども、この庁舎が建っているA街区と、そしてC街区ですね、C地区、ごめんなさい、A地区とC地区を結ぶ、横断する歩道橋のようなものを設置をすると、したほうがいいというような議論もずっとあって、そのような要望も地域からもあるというような中で、東京都が設計に入られているようなお話も伺いますけれども、どこの場所に現実的にその横断歩道橋のようなものを設置されるのか。また、その幅員等、もし御検討されていることが明らかになっている場合はお聞かせください。

心得

歩道橋についてでございます。環状5の1号線ができますと、長さ、約320メートルにわたって通行ができないというところでございまして、区議がおっしゃるように、地元から要望出てるというところも承知してございます。そのため、今、第四建設事務所と調整しているところでございます。歩道橋の位置でございますけれども、まだ調整中ではございますけども、区役所の、A街区の、ごめんなさい、A地区の大体南側付近、南側と、ここの絵で描いた、図面で、今日の、本日の議会資料のところに区道、今、既存の区道部分を描いてございますけれども、そちらの間付近に設置できないかというところで調整しているところでございます。歩道橋の幅員でございますけれども、これまさにいろいろ他部署と連携しながら調整しているところでございまして、なかなか今この時点で幅員何メーターというところはお示しできるところではないんですけれども、しっかり、ある程度の車椅子やいろんな人が通ってもつっかえないような、ある程度の幅員のものを整備していきたいというところで調整しているところでございます。

高橋佳代子公明党豊島区議団

まさに申し上げたいのはそのことで、やはり向こうには保健所ができると、しかもここには区役所があるというようなことで、多くの方がその横断歩道橋というんですかね、それを利用されることが予想されます。また、多くの住民が転居されてくる予定であるというようなことを考えますと、しっかりと初めからバリアフリーのもの、ベビーカーや車椅子がしっかりと行き来できる、そういったものが求められるというふうに思っております。 この横断歩道橋、たしか上がるのはエレベーターを使うようなことも、以前、この副都心でもお話を伺ったかというふうに、検討されているというようなことで伺ったというふうに思いますけれども、この横断歩道橋ができると、大分動きとしても回遊性を持たせられるというか、そういったことも、その観点も非常に重要になってくるかなというふうに思うんですが、そこら辺については、どのように現在御検討なのか、コメントあったらお聞かせください。

心得

こちら、区役所も含む南池袋二丁目のこのエリアにつきましては、バリアフリーのエリアにも入ってございますので、当然ながらエレベーターとか、ある程度の幅員等を持ったものを整備していきたいというふうに考えているところでございます。繰り返しになってしまいますけど、今、ここで何メートルというところはちょっとお示しできないところは心苦しいところでございますけれども、しっかり保健所や区役所とも連携していくところというふうには認識してございますので、ある程度の方が利用しても大丈夫なものについて、協議、調整していきたいと思ってございます。

高橋佳代子公明党豊島区議団

東京都の整備になると思いますので、ぜひ東京都がしっかりと責任を持って、そういったバリアフリーの横断歩道橋を設置していただくように調整願いたいというふうに思います。 そうなると、先ほどもちょっとお話ありましたけど、エレベーターの大きさというのも考えなきゃいけない。普通のエレベーターの大きさでは多分なかなか難しいのかなと。そういったベビーカーが乗っかる、車椅子が乗っかって、またさらに人が乗っかれるような、そこら辺も当然検討されてますよね。確認です。

心得

利用者の想定といたしまして、委員おっしゃるように、車椅子やベビーカー等、さらにそれに加えて、例えばここの区役所には2階には保育園がございます。また、お向かいの、今、再開発の中にも子育て支援施設ということで今、認可保育園を想定してございますけども、保育園が入る想定でございます。保育園の動き、子どもたちの動き見てますと、外に散歩行く際には、カートのようなもので、よく公園とかに移動していくというところが見られるところでございます。恐らくそういった利用もあるのかなというところを感じてございますので、そういったカートも入れるようなサイズで協議、調整していきたいと思ってございます。

高橋佳代子公明党豊島区議団

最後にしますけれども、先ほどもお話ございましたように、南街区と北街区の竣工が約1年違うというようなことでございますけれども、この横断歩道橋、やはり先にできる南街区に、今おっしゃっていた保健所が入る。もう既に、この南ができれば、往復は十分考えられるということは、できる限り早くこの横断歩道橋の設置をぜひ東京都と調整を願いたい。決してこのC街区、C地区が全部出来上がってから、後から横断歩道橋ができるようなことがないように、くれぐれもぜひ前向きに積極的に東京都と御調整願いたいと思いますが、最後に上野副区長に御見解を伺って終わりたいと思います。

上野

もともとこの地区、A地区、C地区が再開発される以前は一体的な、地域一体的な区域でございますので、それぞれ、環5の1ができることによって、両地区分かれることになりますけれども、両地区完成後もそれぞれが一体的に機能できるように、そういう面で歩道橋の、横断歩道橋の整備は重要かと思いますので、それが北街区の整備に合わせて早期にできるように都のほうにも要請してまいりたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

磯一昭自由民主党豊島区議団

よろしいですか。 ほかに。

森とおる日本共産党豊島区議団

道路整備について伺いたいと思います。 まず、ピンクで塗られているB-B断面、北側道路というところなんですけれども、この整備された後の車道に人が立っている、こういう絵になっています。これは、首都高側に歩道がないということを示されているんだと思うんですけれども、やはり人が通るというのであれば、こちら側にも歩道があって当然ではないかと私は思います。この点について、いかがでしょうか。

心得

車道、こちらのB-B断面でございます。車道が7.75メートルの中に確かに、車が2台通ってございまして、人の絵があるというところでございます。こちらにつきましては、そもそも警視庁、交通管理者との協議によって、ある程度こういう絵になっているというふうに聞いてございます。こちらの人が立っているところにつきましては、車道外側、白線ですね、白線が入った中で人が歩くというところで想定しているところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

それから、今も議論がありましたけれども、環状5の1号線、これが完成した暁に歩行者がどこを横断するのかということについてお尋ねしたいんですけれども、このグリーン大通りと環状5の1号線が交差するところ、ここは交差点になっていて、歩行者も横断できるような形になると。この点について確認させてください。

心得

現在工事をしてございます第四建設事務所から聞いているところによりますと、今、委員おっしゃったように、グリーン大通りと日出通りが交差して、5の1が交差しているところが横断できる箇所という、東西が横断できる箇所でございます。また、南側でございますけれども、東通りの延長線上というところであるというふうに聞いてございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

それから、先ほど私が指摘しましたこのB-B断面、この道路も環状5の1号線と交差するわけですけれども、ここについては、車道、歩道ということはどうなっていくんでしょうか。

心得

東京都から聞いているところによりますと、そこは人が横断できるところではないというところで聞いておるところでございます。車道につきましても、車道につきましては、ちょっと今、中央分離帯があるかどうかというところは分からないところでございます。基本は左折メインであるというふうな認識でございます。こちら、番神通り側から車が来たところになりますと、左折が中心になるというふうに考えてございます。ちょっと中央分離帯があるかというところは、今手元に資料がございませんので、分かりかねるところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

それから、このC地区が北も南も完成した暁には、かなりの住民の方がここにお住まいになります。人口もかなり増えて、それから駐車台数というのも、この建物の中にかなり増えるんだろうと予想されますけれども、この駐車車両の出入口というのは、このC-C断面の東側道路になるんでしょうか。

心得

こちらの絵を見ていただき、計画平面図見ていただきまして、見ていただきますと、C-C断面のところに番神通りに接する形でグレーの線が入っているかと思います。こちらが南街区の駐車場、下側にありますのが南街区へのアクセスする駐車車道でございます。また、北側にございます接しているグレーのところにつきましては、北街区に入る車路へのアクセスという形でございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

C-C断面にしても、B-B断面にしても、今のところは交通量も大変少ない閑静な道路になっていると思うんですけれども、車両が増えるということは明らかになっている中で、この生活道路をどう確保していくのか。豊島区としては、どう安全対策を取っていくのか。この点について、お聞かせください。

心得

こちらの道路につきましては、こちらの断面見ていただきたいんですけれども、車道が5.5メートルから4メートルという幅員で、先ほど、コミュニティー道路のような整備ということを予定してございます。仮に、この道路が真っすぐだとすると、かなり違法駐車車両でございますとか、真っすぐでスピードを出すという車が多く存在するというところが予見されてございますので、今回、車道と歩道を出っこみ引っ込みさせることによって、速度とか抑制できるコミュニティー道路風の整備をしていくという方向で調整している、計画しているところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

それから、環状5の1号線が完成した暁に、この周辺のもうちょっと幅広い道路、その奥が生活道路ですけれども、その辺りの交通量というのが増えていくんだろうということが予想されますけれども、そのことに対して、豊島区としてはどう安全を確保していくのか、お聞かせください。

心得

周辺の、委員おっしゃるように都市計画道路ができますと、想定されてございますのが、基本的に車の交通につきましては、目的地に行くというところで、基本的には幹線道路を通って目的地に行くことが多くなるだろうというふうに想定してございます。わざわざ生活道路を使って行くというよりは、歩車がしっかり分離されております都市計画道路を使っていくだろうというふうに考えてございますので、そういった面で、こちら、C地区の周りの今、生活道路になるであろうC-C断面でございますとか、B-B断面の道路については大丈夫ではないかというふうに考えているところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

それから、歩道橋が計画されているというお話がありました。今、どんどん歩道橋というものがなくなっている中で、エレベーター付であっても、そういうものができていくのかということで、どうなのかなという考えもあるんですけれども、これだけ人口が増えていくだろうという中で、朝の通勤時となると、非常に歩行者も増えていくんじゃないかと。しかも、その全てが池袋駅に向かってグリーン大通りを通って行くとは限らないわけです。池袋駅に向かう道も、ここ、東通りも含めて様々あるわけですけれども、やはりこの歩行者が環状5の1号線、ここを横断できる手段、これが様々必要になってくると思うんです。先ほど、グリーン大通りのところには横断歩道ができますよ、それから、歩道橋ができますよという話はありましたけれども、それ以外はどのように考えているんでしょうか。

心得

今この環状5の1号線のところにつきましては、東西横断につきましては、グリーン大通りと日出通りが当たるところと東通りの先等に横断歩道橋というところを想定してございますけれども、こちら、計画平面図にございます既存地下通路というところの青点線、東池袋駅と区役所を結ぶ地下通路でございます。そちらと、今回C地区で整備いたします緑の線、A-A断面でございます地下通路がございます。こちらも地下部分を使って横断をすることも可能でございまして、そういったところで横断機能をしっかり確保していっているというところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

道路のインフラは確認はしましたけれども、それ以外のインフラというところも確認をさせてください。これだけ人口が増える計画です。タワーマンション2棟建つということは、町並みもかなり変わってきますけれども、そこで駅の混雑であるとか、公共交通の不足、そういったことも考えられますし、それから、学校ですとか、保育園、そして、子どもたちが自由に楽しく遊べる公園の整備であるとか、ほかには病院が不足しては大変なことになりますのでね。お買物はどこへ行くのかであるとか、そういったこともしっかり豊島区として考えているはずですけれども、その点について、お聞かせください。

心得

委員おっしゃるように、確かに人口増えればいろんなものが必要になってくるだろう、いろいろインフラに負荷がかかってくるだろうというところが御指摘だったかと思うんですけども、本開発をするに当たっては、まず、インフラへの負荷でございますけれども、交通量の推計等を行ってございまして、しっかりパンクしないように通路幅等も確認して造っているところというところでございます。また、生活支援施設でございますスーパーでございますとか、クリニックはどうなるんだというところでございますけれども、まず、こちらの北街区のほうに今、スーパーが入る予定でございます。かなり生活支援施設で大きめのスーパーが入る予定でございます。また、クリニック等でございますけれども、保健所の整備に合わせまして、歯医者さんでございますとか、そういったところも入っていくというふうに聞いているところでございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

また元に戻りますけども、道路のインフラ整備ということで説明がありましたけれども、不明な点というのがなかなか払拭されない、そういう質疑だったのかなと思います。人に優しい、歩行者優先のまちづくりというのがどこでも求められている中で、この環状5の1号線という車優先のそういう整備がされているとしか思えないわけですよ。ここの場所というのは間違いなくそうなっていくだろうと区民は感じているわけですけども、その点について、もっと区がしっかりと、東京都任せにせずに、どうやっていくんだという主体性を示していかなければ、安心してこの計画というのは見ていられないわけですけれども、その点について、明確に答えというのをいただけないものですかね。

松田ウォーカブル推進

令和4年の1月の記者会見から始まりまして、豊島区としては、この池袋エリアにおいてウオーカブルなまちづくりを推進していくということを大々的に表明しているところでございます。本事業につきましても、このウオーカブルというような概念でございますので、人が主役の、車から人中心のまちづくりというのを、この再開発事業においても、ところどころ工夫しながら、歩道橋の設置もそうですけれども、各種歩道の広さであるとかというところにも、また、バリアフリー対策についても検討を進めているところでございます。今、委員の御指摘のあった環状5の1号線につきましても、そもそも駅前を通っている明治通りをこの環状5の1号線が開通することによって、駅前の広大なこの歩行者空間というのをクルドサック化によってできるというようなことも考えているところでございまして、全く都市に道路が必要ないかというとそれはなかなか難しいところがありますので、うまくこの交通機関の整備と、それと歩行者優先のエリアとを、東西にうまくウオーカブルな区域をつくり出すというのが趣旨でございますので、我々としてはこの事業推進し、あるいは、東京都のこの環状5の1号線の整備をうまく協力しながら、駅前を中心としたウオーカブルな空間をつくり、歩行者と車が接触が少なくなるようにまちづくりを進めてまいりたいというふうに考えてございます。

森とおる日本共産党豊島区議団

時間も限られていますので、これで最後にしますけれども、長年ここに住み続けていらっしゃる方というのは大勢いらっしゃるわけです。そういった方が懸念材料として持っているのは、生活道路がこれからも確保されていくのかということ。それから、先ほど私も指摘したように、歩車道を全然区別なくやるような計画、それを豊島区が今回示したということについては、大いに疑問を感じます。道路だけの整備ではなくて、それ以外のインフラについても懸念材料というのがたくさんあるわけですから、その点については、明確に答えができるように、豊島区としても、まず、そこから構えていただきたいと思います。指摘をして終わります。

磯一昭自由民主党豊島区議団

声かけてくださいよ、見えないから。

垣内信行日本共産党豊島区議団

計画の概要について、お尋ねします。北街区、南街区にこの‥‥。いいですか、聞こえないか。北街区、南街区にそれぞれ、今説明のところに敷地面積等が述べられて、このところの資料なんですけど、この主な用途で共同住宅、店舗、事務所、公共施設が北街区に入る。それから、南街区は、共同住宅、店舗、子育て支援施設、専修学校ということで書かれてますよね。これ既に、この共同住宅の販売戸数といいますか、その戸数、それから店舗の面積、事務所、公共施設の大きさ、これもう決まっているんですか。

心得

こちらの面積等につきましては、再開発事業でございまして、再開発事業自体は権利変換認可、権利変換計画の認可を経て、解体着工でございます。権利変換計画の際は、どの区画はどのくらいの面積かというところを誰が持つのかというところまで区別して認可してございますので、認可されてございますので、面積というものは固まっているところでございます。 2点目でございます。共同住宅売るのが何戸で、従前権利者が何戸かというところについては、すみません、今、手前どもで把握している数ではございません。総戸数としては、こちらに書いてございます1,498戸というところでございます。公共公益施設でございますけれども、こちら、保健所、北街区にございます公共公益施設でございますけれども、こちら、保健所でございます。議会等でも報告させていただいてございますけども、こちらについては、面積が占有部分で約1,600平米超、1,600平米をちょっと超える量というところで面積はあるというところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

そうすると、今の説明ですと、共同住宅と書かれたところについては、これから権利変換によって大きさがまだ分かんないということで、店舗とか事務所の大きさは、これはもう決まっているんですか。

心得

再度説明させていただくと、権利変換計画を経て、今、建物やりましたので、各区画等については、今、面積は定まっております。ただ、誰がどう、今公表されているもの等について、分譲マンションが何戸かというところは把握してないところでございます。こちらの公共公益施設につきましては、区が関与しているものでございますので、先ほど申しました1,600平米をちょっと超える量というとこの面積というところが定まっているところでございます。

末吉施設整備

失礼いたします。公共公益施設、保健所の部分に関しては、ちょっと我々も保健所と連携しながら進めておる関係もございますので、お答えをさせていただきます。昨年9月の区民厚生委員会の中でも御報告申し上げましたけれども、1階、2階、3階に占有部分ございまして、合計が4,658平米を占有部分購入するという計画になってございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

保健所の部分は分かりました。それから、共同住宅については、どれぐらいがどうかというのはこれからということですよね。 あと、店舗面積とか事務所の大きさというのはこれ、いつ分かるんですか。

心得

トータルの面積等は出てるところでございますけれども、個別の詳しい面積というところは今出てないというところでございます。ごめんなさい、すみません、訂正いたします。個別の面積等につきましては、再開発事業につきましては、事業計画というものを定めてございます。今まで事業計画、窓口でしか閲覧できなかったものでございますけれども、事業計画はホームページ上で今公表をしているところでございまして、事業計画の中に面積等が書かれているというところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

さっき森議員の質問に店舗等とか、いろんなインフラの話があって、スーパーがもう北街区、南街区のほうは入るとか、歯医者さんが来るとか、保健所の話で医療施設が来るとかという話があったから、具体的にもうなっているのかなと思って聞いているんですよ。だから、決まってないんだというふうにおっしゃってるから、何が決まっているのか、それから、何が決まっていないのか、さっぱり分かんないです。

心得

今ちょっとお示しできないのは何戸販売するのか、権利者が住宅何戸取って、何戸販売するのかというところは今お示しできないところでございます。すみません、今手元に資料もなくてお示しできないというところでございます。 それと、まず、クリニック等でございますけれども、それは保健所が取る面積の中に入ってくるものでございます。委員会資料でもございましたので、そちらについて報告させていただいたところでございます。スーパー等については、北街区の1階に、今ちょっと手元に資料がないので、明確な面積等はお伝えできないんですけど、入るというふうに聞いているところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

何だかよく分かんないだな。じゃあ、詳しいのは後で聞きましょう。資料で下さい。 それで、今話にあったこの北街区、南街区においての建物のほうと、それから、この平面図のところで、区が直接関わって予算が執行に伴うところは、どことどことどこですか。

心得

区が直接関わるというところのあれなんですけども、再開発、うちの部署といたしましては、再開発事業に対して、まず、補助を出しているところが1点ございます。また、保健所のところの取得部分というところで区が関わってきているというところでございます。また、あわせて、周辺道路整備というところで、道路管理者の立場で協議とかというところで関わってきているところもあるというところでございます。 以上でございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

今、答弁があったところの予算のことなんですけども、総事業費、今お話があったところの総事業費の推移という点では、今、区が関わってきたその再開発事業に対する補助金、それから、保健所の移転の金額、それから、今あった道路のインフラ等のこれまでの経緯というのがあるでしょう、年度ごとの経緯、それから、これまでの、今後のスケジュールってあるんですけど、これの要するに区が持ち出すようなお金の経緯というか、その変化というのは資料ありますか。

心得

まず、今回、再開発事業、まず、道路のことから説明させていただきます。道路につきましては、このA-A断面、すみません、道路のB-B断面、C-C断面、北側道路、東側道路でございますけど、こちらは再開発事業で整備するものでございまして、区は補助金をこちらには入れているものではございません。再開発事業の中で整備していく、インフラを整備していくものでございます。 2点目でございます。今現在の事業計画、南池袋二丁目C地区市街地再開発事業の事業計画としては、総事業費といたしまして約1,100億円でございます。組合の計画では、そのうち、資金の収入といたしまして、補助金として約270億円の収入を見込んでいるところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

それは現在の数字でしょう。これまでの歴史的な経緯で区が発表してきたこの事業に関わる予算の経緯ね。その経緯、今出された数字と、それから将来を含めて、この数字がもう固まったわけじゃないでしょう。要するに何が心配しているかというと、今、資材が物すごい高騰しているわけですよ。それで、ついこの間まで予算していた例えば、再開発って大きなものだから、道路だけじゃなくて、いろんな再開発事業に関わるような建物に付随するような建築コストが物すごい上がっているわけです。要するに、一番最初に出されたそのスケジュール的な予算と、それから現在の問題と、それから将来の問題というのを考えていかなきゃならないときに来てんじゃないかなというふうに思っているんですよ。なので、つまり区がこれだけ関わって事業進めちゃうと、もうこのまま後戻りできないでしょう。ただ、お金のことに関して言えば、もう資材はどんどん上がっていく中で、ついこの間発注したものが、また今度発注すると何倍、何十倍とはいかないけど、それこそ一番最初の頃よりも2倍ぐらい上がっている資材も多分あるんじゃないかなというふうに思うんですけど、そこは心配ないんですか。これを聞きたいんです。

近藤都市整備

細かな、先ほど補助金が幾らとかという数字は別にさせていただいて、ちょっと私も資料持っていないので、一般的なお話で申し上げますと、再開発事業につきましては、基本的に、ここの新庁舎もそうなんですけど、底値で実際入札で、価格はどんどん上がっていきました、工事費のですね。基本的には、再開発事業組合、法人の組合ですので、予備費というのをちゃんと持ってまして、ある程度想定をして、再開発事業の再開発組合のほうで、まずはきちんと計画を立てております。また、補助金につきましても、今回もそうなんですけども、前回もそうだったんですが、価格が上がって工事費が上がると、国もちゃんとそれを補填をしていただきます、補助金としてですね。そういった制度もきちんとできてますので、それは活用するのかどうかは各再開発組合の法人の方々のお考えなんですけど、基本的には皆さん、申請をし直して、追加で下さいということをしておりますので、もちろん区のほうも補助金を出しますが、御案内のとおり区のほうは財調で補填されていますので、基本的には持ち出しないという形で進めさせていただいておりますので、基本的にはそういった形で、経済状況によって価格が変動することによって再開発事業が破綻しないように、国としてもきちんとバックアップしてますし、区のほうもそういった体制を取らせていただいておりますし、また、組合としてもきちんとそういった想定をして考えているというところでございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

それは一般的な話だけど、保健所の建設費用は違うでしょう。当初の計画、池袋保健所を前のところから移転したでしょう。今、仮移転になってて、今度、本移転になるわけですよ。この価格は相当変わっているはずなんだけど、当初の見込んだ価格と、今見込んでいる価格と、今後、将来、恐らく決算金価格と、これは積算してますか。

末吉施設整備

これも令和4年の2月に債務負担行為ということで64億8,300万、先ほど言った1、2、3階の部分の保留床を令和7年度に購入をするということで、今まさに設計を進め、工事も進めているということでございます。その債務負担行為の中には、価格の上昇分を含んで入れております。現時点においては、もう組合さんはもう既に施工会社に請負契約出してますので、そこでの金額はフィックスをしております。ですので、今後価格の上昇はあるではないかということではあるんですけれども、ただ、2年後、購入時にもう一回契約すれば、それは価格は上がりますけれども、今契約しているものの中で、もう資材も調達をして、ある程度価格の上昇リスクというのをヘッジしながらやっているというふうに聞いてございます。したがいまして、今の段階で、この債務負担行為の金額を超えて、床の購入費がまた上がっていくということは、全くゼロではないかということではないんですけれども、ないものというふうに今進めておると。さらに上がるといったような予想があった場合には、我々、技術的にはそこを、いわゆるVEと言ったりしているんですが、バリューエンジニアリングということで、同じ性能のもので価格を下げたような状態のものができないのかどうかということで、そこのコストマネジメントも含めて、しっかりやっていくというふうに考えてございます。

垣内信行日本共産党豊島区議団

すみません、じゃあ、そこは、金額については後で資料でもらいますので、このぐらいにしておきます。 心配しているのは、あと、共同住宅ね、これ、これからだというようにお話があるんですけども、これ、組合が、要するにこれを販売するのは組合のほうなんでしょう、じゃないですよね。要するにそれを価格が幾らになるかというのを、これからなんでしょうけど、本当に売れるんですかね。

近藤都市整備

かなり値上がっているような気もするんですけど、間違いなく、その辺の戦略をきちんと立てていただきながら、北街区のほうにつきましては、住友不動産というふうに聞いてございますし、南街区のほうについては、野村というふうに聞いてございます。そちらのほうが、時期がちょっとずれますので1年、どういった戦略を立てながら販売していくのかというのは、そちらのほうも営業の戦略になるのかなと思ってございます。あと、先ほど垣内先生のほうから、委員のほうから御指摘がありました、何が決まっていて、どこが面積になるのかにつきましては、例えば1階の店舗が何平米でどのぐらい決まっているとかいうのにつきましては、後ほど資料を提示させていただいて、このぐらいは決まってますというお話をさせていただければと思います。今、ちょっと手持ちにないものですから、よろしくお願いいたします。

磯一昭自由民主党豊島区議団

よろしいですか。 「なし」 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、次に、池袋副都心移動システムについて、理事者から説明がございます。

五十嵐交通政策

池袋副都心移動システムについて、御報告をさせていただきます。 池袋副都心移動システム、IKEBUSでございますが、単なる移動手段だけではなく、まちの価値や魅力を高める装置として、令和元年の11月27日から運行しているところです。現在の運賃は、コロナの影響を考慮した期間限定運賃としておりますが、これまでの改定経緯も含めて、御説明をさせていただきます。 初めに、項番1、これまでの経緯でございますが、(1)に記載のとおり、運行開始当初は、水戸岡鋭治氏による高いデザイン性を有するバスであり、大きく変わる池袋のまちの価値にふさわしい運賃を設定しての運行を地域交通公共会議にて承認いただき、運行しておりました。運賃は、表に記載のとおり、大人は1回200円、子ども等は100円としておりました。(2)でございますが、コロナがなかなか収まらない状況下で、当初想定しておりましたインバウンド等の観光客の利用が期待できない状況から令和3年の10月1日より期間限定運賃として、大人の1回乗車券は100円、1日乗車券250円に改定いたしまして、昨年10月に期間延長し、現在に至っているところでございます。 項番2でございます。今年の5月8日のコロナ5類移行に伴いまして、コロナ禍のため設定していた期間限定運賃を終了する予定でございます。運行事業者の準備と利用者等への周知期間も必要とするため、改定は来年、令和6年2月1日として、今後準備をしてまいります。 説明は以上になります。

磯一昭自由民主党豊島区議団

説明が終わりました。質疑を行います。

清水みちこ

質問、何点かいたします。 今回、今本当に簡単に御説明いただいて、料金を、限定運賃を終了するという今御説明だったんですけれども、これまでも運賃、コロナの影響で100円にするとき、御報告2度ほどいただいていると思うんですよ、最初と延長したときね。ただ、これだけ何もほかのことが書かれてない資料というのは、ちょっと私、この資料頂いたとき、びっくりしたんですけれども、地域公共交通会議に8月21日にて承認とあったんですけれども、地域公共交通会議にもこれだけの資料出して承認いただいたんですか、どうなんでしょうか。ちょっと資料について、まず、伺いたいんですけれども。

五十嵐交通政策

地域公共交通会議でも運賃の改定をしたいということで、それの理由等を記載した内容で御承認をいただいたところになっております。

清水みちこ

それを記載した内容って、具体的に、じゃあ、ここにあるお金というか、料金これですよって、これだけで地域公共会議の委員さんは承認をされたんですか。ほかに何かお示しするような根拠となるようなものはお示しにならなかったんでしょうか。

五十嵐交通政策

地域公共交通会議では、こちらの運賃を改定したいという意図とその理由ですね。インバウンド等の観光客、当初予定していた観光客がこれから回復基調に見込まれるというような理由を付して、御審議いただき、承認をいただいたというところでございます。

清水みちこ

もうホームページに出てるんで、ホームページ見れば分かるんですけれども、ホームページには確かに料金の表と、あと、乗車人数の変化というところで棒グラフ出ているんですよ。それと、これまで運賃改定するときも、そういった乗客数の御報告をきちんといただいているんですね。それが今回全くない。これ、ちょっと資料としてどうなんだろうというふうに私は思います。 それと、伺いたいのが、区としてある程度重要な位置づけを持った事業だと思うんです。今年度の当初予算、それでしたら、この事業について幾らつけているんですか。財源はどうなんですか。ちょっとこの事業について伺いたいんですけれども、当初予算お幾らついているか、そこ教えてください。

五十嵐交通政策

すみません、当初予算に関しては、今手元に正確な数字、ちょっと持ってきていませんので、後ほどお調べして回答させていただきます。

清水みちこ

担当の課長さんがちょっと分からないというのは、いかがなものかと思いますよ。ちょっと私、それ、おかしいと思うな。未来戦略の資料が、私、今手元にあるので、その数字によると、今年度の当初予算1億7,600万円余、財源は全て一般財源になっている。これだけ大きな事業で区が財源出している事業なんです。それで、こうやって料金改定するとかいうにもかかわらず、そういった収支に対する検討とか、そういうものがされていない。また、減便になっているでしょ、減便になったでしょ。減便になって、増便になっていると思うんですよ、時刻表で増便になっている、増便というか、便数増えてるから。そういう御報告も一切ない。料金改定しますよという、これだけの御報告というのは、今回というのは、私ちょっと解せないんですけれども、それで議会に対する説明、これだけでいいというふうに思ってらっしゃるのかどうか。ちょっとまず、そこ、そもそものことなんですけれども、そこの位置づけに対して、議会に対する報告があまりにも少ないんじゃないですか。いかがなんでしょうか。

五十嵐交通政策

IKEBUSの事業に対して、議会への報告について、私どもとして不足しているという認識はございません。今回については、期間限定運賃の件ということで御報告をさせていただきまして、今後、事業のことに関して、必要に応じてきちんと議会、区民の皆様には御説明をさせていただくというのは、これまでも変わりないですし、これからもそのようにきちんとさせていただくという認識は変わっておりません。

清水みちこ

不足している認識はないというところで、私は不足してると思いますよ。その御認識を改めていただきたい。 それと、これまでIKEBUSについては何度も議会で取り上げてますし、今年の予算特別委員会でも取上げをいたしました。そのときに、バッテリーの不具合とか、車両の不具合についてお尋ねをしたら、今、三者で、WILLERとバス造っているところと区とで、三者で協議をしてますと、またそれについても御報告いたしますとかいう御答弁いただいているんですけれども、その後の経過を含めての御報告が全くないにもかかわらず、不足してない。それはちょっとあまりにもおかしいと思います。今、ちょっと話があちこちになるかもしれないんですけれども、昨年の12月の副都心で、副都心移動システムについてというところで御報告いただいたときは、その経過について報告いただいているんですよ。今後こういうふうになりますよと。今年の1月から3月に年度内に通常時へ復旧を目指すということで御報告いただいてて、それが年度内にどうなったのか、新年度で今どうなっているのか、全く御報告がない。IKEBUSが今どういう状況で運行されているのか、全く御報告がないというのは、私は所管として説明責任を果たしてないと思うんですけれども、その御報告については、今後されるつもりはないんですか。どうなっているんでしょう。今、IKEBUSがどういった状況で走っているのかすら分からない。これはいかがなものかと思うんですけれども、どのようにお考えでしょうか。

五十嵐交通政策

議会、区民の皆様の報告に関しては、これまでと同様にしっかりさせていただきます。今現状、23便で運行しているというところでございます。

近藤都市整備

確かに今回、前回の資料に比べれば確かに少ない部分もございますけども、今年の3月に一応評価委員会を受けた後の御報告ということで、副都心委員会の最終日だと、定例の、普通は3月ないんですけど、3月の副都心委員会で御報告をさせていただきました。そのときに評価委員会の委員の評価とその質疑応答をさせていただいたというふうに思ってございますので、一旦はそこで、こういった評価を受けて、今、車両こういうことになっていますという御報告をさせていただいて、それから、そのときの御報告にもございましたとおり、鋭意努力していただきまして、順次、車両を今修繕をして、改良を重ねておりまして、今、たしか7台まで戻ってまいりましたんで、全部で10台あるんで、また、まだ3台あるんですけども、1回車両の改正をすると、バッテリー等と、あと、配線等も全部替えて、今、防水対策も含めてやっておりますので、ちょっと一月から、場合によっては、ケースによっては、ついてるものによっては3か月ぐらいかかってしまいまして、その後にやっぱり試運転、配線も替えるんで、電気系統のものですから、何かあったら困るんで、さらにその配線を替えているのを実証実験みたいな形で運転をしていただいた上で、運行しているという状況でございますので、それで順次、今、戻って来て、便数を増やしつつあります。最低では、以前、本当御迷惑かけたときは1日10便しか運転してなかったものですから、それ今、23便まで増やしてきている状況でございます。さらに、影響が、コロナの影響もありますけれども、以前は六十何便運転していたんですが、やっぱり夜、運転してもなかなか人が乗ってない状況ですとか、そういった今までの運行状況の経験等もあって、その辺もきちんと確かめた上で、効果的な運転時間、要は運行時間、そういうのも踏まえて、じゃあ、何便にしようかということも含めて、せっかく戻ってきた、そういうことも踏まえた上で考えておりますので、その際には、またきちんと適宜御報告させていただきたいというふうに思ってございます。

清水みちこ

部長、3月に確かに御報告いただいてますよ、評価委員会のことについて。主にそのときは、評価委員会の内容が主で、今、部長が長々御説明いただいたようなことはなかった。聞かない限り出てこないじゃないですか。今も聞いたから出てきたんでしょ。それはおかしいというふうに言ってるんですよ。出せるものは、適宜お示しするというんだったら、適宜お示しするのが当然でしょう。聞かないと出てこないというのがおかしいんですということを言ってるんです。どんどん増やしていってますというのもおっしゃったけれども、そこが全く資料に出てないじゃないですか。どういった整備がされて、今どういう状況で、三者で検討されているんだったら、その状況というのが全く議会には示されていない。そこが問題だというふうに私は言っているんですよ。その点について、どうなんでしょうか。

五十嵐交通政策

現在、車両の整備については、ちょっとまだ途中段階というところでございまして、先ほど御説明させていただきましたとおり、三者で順次作業を進めているところでございます。具体的には、防水対策や劣化部品の点検と交換、あとは、さきの副都心委員会で御説明させていただきましたとおり、サブバッテリー系統の改修等の作業を中心に行っているところでございます。車両によって、やはり部品の劣化の状況というのがちょっと異なるというところもありますので、そういうところも含めてオリジナルの車両ですので、若干お時間はいただいているところではございます。報告に関しては、きちんとその都度都度、適切なタイミングで御説明はさせていただきます。

清水みちこ

同じことの繰り返しなんで、私のほうも同じ質問を繰り返すことはしませんけれども、あまりにも御報告が不足しているということは改めて強く指摘させていただきます。 その上で、乗客数であるとか、今後の見込みであるとか、そういった試算されてるんじゃないですか、これだけの大きな事業ですので。そういった資料を改めて頂きたいと思います。下さい。その点について、まず、資料について御答弁ください。

五十嵐交通政策

資料については、御用意させていただきます。

清水みちこ

それと、もう一点伺いたいのが、8月22日の地域公共交通会議、そのホームページに出ているところで、その他の資料というところでIKEBUSの運行経路の変更というのも資料として出てるんですよ。これ、今回も全く触れられてない。一応案というふうに書いてあったんですけれども、IKEBUSが今後どういうふうな運行になるのか、非常に重要なものだと思うんです。決まってから報告するというのはやめてくださいと、これまで再三申し上げているんですけれども、これは一体どういった内容のものなんですか。

五十嵐交通政策

ルートに関しては、まだちょっと関係機関としっかりと協議というか、それが済んでいない状況でございます。公共交通会議でちょっとそういうルートの検討も含めて考えているということで御説明をさせていただいたところでございまして、決まってから、決まりまして、もう運行していますというような形で、これまで議会に説明したことはございませんので、きちんと決まってから運行する前に改めて御説明はさせていただきます。

清水みちこ

御答弁ちょっと私よく分からなかったんですけれども、経過を含めて、もうホームページに出てるんだから、一定こういった考えでいますということを御報告いただかないと、区民の方も見られるじゃないですか。そういってIKEBUSこういうふうになっているんだねと言われて、いや、知りませんというわけにいかないんですよ、私たち。防災公園の国際大学でしたっけ、そこのところで、またバス停とか、運行ルートの変更とか、いろいろ書いてありましたよ。大変重要なことだと思うんですよ。決まってからということでなくて、こういう形で考えてますというんであれば、そういったことも御報告いただいて当然だというふうに思います。 6月のこの委員会の小委員会のほうで、IKEBUSについて、私、お尋ねをして、減便とかもあるし、刻々と変わっている状況があるので、決まってからじゃなくて、経過を含めて御報告くださいと言ったところ、部長のほうからきちんとやりますという御答弁いただいているんですよ。今回、案件に上ってきたから、そういったこと含めて、全体的な御説明、御報告あるかと思ってたんですけれども、これだけの内容というのは本当に私、納得いかないです。ですので、不足ないとか、そういったことではなくて、区としてこれだけ、まちの価値高めるとか、私たちは反対してますよ、やめるべきだというふうに再三申し上げてます。それでもなお続ける、まちの価値を高めるとおっしゃるんであれば、きちんと議会に報告をして、議会のほうから、もちろん交通公共会議も大事ですけれども、議会の意見というのもしっかりと反映させるものでしょう。私はおかしいと思います、その姿勢。ですので、ちゃんとやります、ちゃんとやりますとやられてないんだから、そのことについて、今後どういうふうにするのか、部長の御答弁いただいたけれども、部長の御答弁いただいて、なおこの状態というのは、私、納得できないところありますので、区長になるのか、副区長になるのか、分かりませんけれども、その点、御答弁いただいて、最後にしたいと思います。

近藤都市整備

大変御迷惑をかけて申し訳ございません。確かに今回、ルートにつきましては、公共交通会議のほうに御提案をさせていただいて、こういう案を考えていますということで御報告したんですけども、何分向こうの質問にも、公共交通会議のほうの委員の先生方に対しても質問等答えられるような状態じゃなくて、また、ホームページに、すみません、先走ってホームページに出してしまったこと、大変申し訳なく思っておりますが、いずれにしても、先ほど担当課長が申し上げましたとおり、関係機関のほうと本当調整をしないと、勝手に運行変えられないもんですから、国や警視庁ときちんと調整をした上で、御報告できるタイミングによって御報告させていただいて、質問に対しても、きちんと、まだ検討中です、決まってません、調整中ですという質問にならないように、こういう状態でこうなってこうなりましたというような、質問に答えられるようにしてから、御報告をさせていただきたいと思ってございますので、そういったタイミングを踏まえて、今後ともなるべく早めに、申し訳ございません、なるべく早めに御報告させていただけるように努力してまいります。

磯一昭自由民主党豊島区議団

清水委員、よろしいですか。

清水みちこ

すみません、私、区長か副区長に御答弁いただきたいというふうに申し上げましたので、ぜひ御答弁ください。部長と課長さんに対しては、今まで再三同じようなやり取りをして、きちんと適宜御報告しますということでやり取りをしているんですよ。ただ、今回またこういうことになったということは、今後もありますので、その点について、ぜひ御答弁いただきたいと思います。お願いします。

上野

8月22日に開催された公共交通会議の資料のホームページの掲載につきましては、議会のほうの委員の皆様に御説明する前にホームページに掲載してしまったことにつきましては、おわびいたします。 今後の中身の報告等につきましては、また適宜、準備整った段階で、適切な時期に御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

さくま一生立憲民主党

私、1点だけ。このIKEBUSですけれども、前から御質問させて、1回質問させていただいたかな。シートベルトがつかないということと、あと車両の性能もあって時速19キロということなんですが、他の交通事業者の方からも、混雑地域を走るものですから、少しでもバージョンアップして、スピードを法律の範囲内で4キロ、5キロ増やすことというのは、これ、将来的には可能なんでしょうか、不可能なんでしょうか。それをちょっと教えてください。

五十嵐交通政策

技術的な部分といたしましては、車両の改良をすればスピードを上げることは可能ではございます。ただし、このIKEBUSについては、時速19キロ以下のグリーンスローモビリティーというところで、そういうコンセプトで導入をしておりますので、技術の部分とはまた別で、そういう事業のコンセプト、そういうところも考慮いたしまして、今の速度というところでやらせていただいているというところでございます。

さくま一生立憲民主党

コンセプト、よく分かります。また、整備をするタイミングや、今すぐ変えるんではまたお金がかかりますから、将来的にはスピードは出るという能力は備えたまま、19キロ、必要なところで19キロ、ただ、交通混雑地域とか、後ろに車詰まってるときには少しスピード出せるような、そういうふうな柔軟な走り方も将来的には考えていただいたほうがいいのかなというふうに思っておりますが、いかがでしょうか。 それで終わります。

五十嵐交通政策

実際にその運行ルートを設定する際は警察等の交通管理者等も含めて協議をさせていただいて、現状このスピードでというところでやらせていただいているところでございます。将来的にポイントによってスピードを上げるかどうかというのは、それが実際にグリーンスローモビリティーとして、IKEBUSとして、どういうふうな形で設定というか、ふさわしいのかというところもしっかり検討をして、この事業に関して、より効果的、そして満足度の高いように進めさせていただくというところは、これまでも含めて、今後も含めて、やらせていただきたいと思っております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

IKEBUSのことなので、私もちょっと関連してお聞きをしたいと思います。 一つは、このIKEBUSの運行拠点となる東池袋一丁目の再開発事業なんですけども、そこ、1階のところは車庫スペース、IKEBUSのショーウインドー、この場所は無償提供、お金かからないんだと、電気料金がかかる程度だと、こういう私の質問の答弁だったと思うんですけど、権利変換計画確定する前の事前の申請、地権者の同意が必要だということで、鋭意努力、指導しているんだという、こういう前回は答弁だったと思うんですけど、この地権者の同意、どんな状況でしょうか。

心得

地権者の今、同意状況でございますけど、かなり多くの方に今、同意いただいているところでございますけれども、まだ会話ができてない方もいらっしゃいまして、今、会話をしようというところで試みている方もいらっしゃることは事実でございます。まだ何人か残っているという段階でございますけども、今、それに向けて、丁寧にやっていくようにということで、引き続き、区としては組合に対して指導しているところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

丁寧に指導するというんですけど、かなり難しい方がいて、会話にも、対話にもなっていないというお話ですので、ちょっと難航しているなと。だから、今年度中という、こういう答弁だったとは思うんですけど、電気料金系でしかかからない、電気料等という表現のときがありましたけども、この1階のショーウインドー、車庫、電気料等、この「等」というのは何でしょうか。

心得

「等」については、まだ協定書は巻き切れているところではございませんので、詳細を含めて相違、組合とも、また区とも、相違、誤解がないようにというところで気をつけたものを巻いていきたいと思っているところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

協定にそごというか、不同意がないように丁寧にやりたいという趣旨だと思うんですが、そうすると本当に電気料金以外はかからない、こう断言できますか。

近藤都市整備

基本的な考え方といたしましては、もちろん賃料は無料ですよ、無償ですというのは、それは間違いございません。電気料金等って言っているのは、基本的には維持管理経費に係る、例えば職員がもしかするとそこの場所のトイレを借りたいとかというのがあるかもしれませんし、その中で水道代がかかってくるのを、じゃあ、その分負担してくださいとかいうのもあるでしょうし、あと、電気料ももちろんそうですし、そういった形のものを、じゃあ、幾ら幾ら、どの程度負担するのかというのは、これから協定をきちんと結んで、この部分について幾ら負担しますということをやっていこうということでございますので、基本的にかかる費用につきましては、維持管理経費につきましてかかる費用だというふうに思ってございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

維持管理経費しかかかんないというんですけど、これが一体幾らになるのか、どのぐらいになるのか、はっきり言ってこれまでの答弁ではよく分からないんですよね。IKEBUSには、先ほど、1億7,600万円、今年度の当初予算で計上しているということで、毎年このぐらいのお金が出ているわけですよ。当初、年間180万円の黒字だということでスタートしたんですけども、さらにこの市街地再開発事業で、公共貢献とは言うんですが、維持管理費でもっと上振れというか、増える、膨らむ可能性もあるわけです。私は本当に、電気料金というふうな言い方されていたんですけど、維持管理経費というともっと膨らむ、こういう可能性があるわけでして、今、権利変換計画もまだ確定してないし、もう中止をすると、これ以上IKEBUSに金かけないと、そういう立場、これ、今、今がラストチャンスだと思うんですよ。そういう点で、もう決断して、もうIKEBUSやめると。市街地再開発事業に1階に一旦入れたら、IKEBUSは本当にどんなに赤字を出そうが運行しないといけないと。まちの価値を高めるというんですけど、明確なエビデンスも何も示せないんですよね。この間ずっと私たちは質問したりしてるんですけど。本当に私はこの一連の流れ見ますと、権利変換計画が確定する前ですので、これがもうラストチャンスと。そういう点で、区長、本当に今決断すべきだと思うんですけど、いかがでしょうか。

近藤都市整備

先ほどから申し上げましたとおり、再開発組合と協議をしながら、どの程度のお金がかかるのか、その電気代も含めて、どういった形でお支払いするのかというのにつきましては、最低限、区のほうでは負担する部分については、きちんと負担をしていきますと。ただ、それ以上負担しろと言われても、その分については負担するつもりは全くございませんので、その点につきましては、きちんと組合と調整をさせていただいて、適切な金額を負担をするというのは、それはもちろんどの場所であったとしても、そういった形で負担をしなければいけないものについては負担をしていこうというふうに考えてございますので、それを金額が、だから、どうなるのかはちょっと調整中で検討の今している最中だということでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

最後にします。本当に今がラストチャンスで、私はもうやめる決断は今しかないと。区民から本当に、もうIKEBUS、本当にがらがらで、私たち交通不便地域困ってる、もう駒込でも私の担当している地域では、本当に駒込7丁目、6丁目の皆さんからよく聞かされます。だから、今、区民が求めているのは、IKEBUSではなくて、コミュニティーバスなんですよ。ぜひ私は、やめる決断をして、コミュニティーバスを本格的に決断すると、こういうことを申し上げて、私の質問を終わります。

磯一昭自由民主党豊島区議団

ほかにございますか。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

地域公共交通会議で運賃改定がなされたという今回の副都心委員会への報告ということで、内容については理解をさせていただきました。先ほどもお話あったとおり、ぜひ、タイミングもあろうかと思いますけど、小まめに御報告をいただければと思います。 IKEBUSについてですが、導入が平成、平成じゃない、令和元年ですか、もともと桐生市で走ってるMAYUという車両だと思います。高野区長から言われて、私も現地、シンクトゥギャザーさん見に行って、豊島区で導入する前にも乗らせていただいて、向こうは多分eCOM-8ですかね、8輪の車両を山の上の多分動物園と遊園地みたいなところまで行くのを乗らせていただいたのを記憶してます。豊島区のIKEBUSはeCOM-10、10輪の車両で、また、デザインももちろんオリジナルで造られて、非常に特徴的ですし、脱炭素型のスローモビリティーとして注目度も非常に高いものとして認識をしております。5年近く、導入からたちますけども、もちろん間、コロナもありましたが、いまだにテレビでちょこちょこ見かけるんですけど、取材であるとか、視察とか、そんなものもいまだにあるのかどうか、お聞かせいただきたいと思います。

五十嵐交通政策

ありがたいことに取材等のお話はいただいておりまして、先月にはNHKワールドJAPANからの取材など、テレビとかラジオで5件、新聞やウェブでも取り上げられております。また、自治体、ほかの自治体の議会視察等もお話いただいておりまして、対応をさせていただいているところでございます。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

NHKでも取り上げられてということですが、一方で、何かバラエティーとか見てても時折見かけるので、ちょこちょこ見るなと思ってますけど、メディアの露出がこれだけ高いと、まちの広告費として考えたときに相当な金額として何か換算できるんじゃないかなと思うんですけど、その辺り、区としてはどのような御認識なのか、お教えいただきたいと思います。

五十嵐交通政策

区のほうで、広告換算費ということで積算をしておりまして、これ、5月末までの積算でございますが、総額、これまでの総額で約7億5,000万というようなところでなっております。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

7億5,000万円の広告費と考えると、物すごい金額だなということを確認させていただきました。なので、いまだに非常に注目度も高いですし、私、池袋に住んでいるので、ちょこちょこ便利に使わせていただいているので、料金については、引き続き安いとありがたいなというのは個人的な意見ですけど、豊島区の価値や魅力を向上することに非常に寄与しているんじゃないかと思っています。 いろんなところで取り上げられるのはもちろんなんですけど、区民の方に利用促進をしていただいたり、ほか、観光で来ていただいたり、区から積極的にやっぱりアピールすることも必要かと思うんですが、その辺り、どのようになっているか、お教えいただきたいと思います。

五十嵐交通政策

委員御指摘のとおり、プッシュ型のPRというものも大変重要だと認識しております。現状でございますが、運行事業者と連携いたしまして、IKEBUSの専用のホームページ、あとは公式ツイッターによるPR等を実施していたり、あと、フリーペーパー「IKEナビ」というものも定期的に発行しているところでございます。ちょっとコロナが落ち着きつつあるというところもありますので、今後は企業さんとの連携企画等も積極的に進めてまいりたいと考えております。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

様々なPRしていただくということですけど、何より乗っていただくのが一番のPRになるんじゃないかなと思う中で、アトカルツアーであったり、それこそ保育園の遠足で活用されている事業なんかは非常に何かいいなと思っているんですけど、そういった事業はどれくらい今やっているのか、お聞かせいただきたいと思います。

五十嵐交通政策

今、委員おっしゃっていただいた保育園の事業とかは大変好評で、私のほうも保育園の園長さんからすごいいいということのお声は聞いて、大変うれしいと思っております。現状、令和4年度末までの総数としては、貸切り事業として、アトカルツアー等も含めてございますが、約440件の事業をこれまで実施しているというところでございます。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

ミニ遠足ですか、保護者の方から子どもたちが本当喜んで帰ってきたというような意見も聞きます。貸切りについても、私は池袋なので、本当に日常的に目にするんですけど、それこそトキワ荘に行ったりとか、駒込、巣鴨まで最終的に走るようになればいいななんて思いながら、この事業を応援してきたわけですが、様々なところでIKEBUSに付加価値をつけて活用していくということも大事だと思って、以前、一般質問の中で、IKEBUSを活用したテロや犯罪の防止についても提案させていただいて、せんだってもサンシャインの下で取組を発表していただいたかと思うんですが、そこについて、少しお聞かせいただきたいと思います。

五十嵐交通政策

委員から御提案いただいたところで、今年の5月に区と区内3警察署、あと運行事業者の三者で「テロを許さない、誰もが安全・安心に暮らせるまち」の推進に関する覚書というものを締結をさせていただきました。この内容といたしましては、乗務員がいつも同じルートで、同じところを通っているというところでございますので、運行中や停車中に不審な状況に気づいたら、即座に警察や治安担当等と連絡できる体制を構築しているところでございます。また、その締結式の後には、委員おっしゃっていただいたとおり、サンシャインのほうでテロ対策訓練というものにも参加をしたところでございます。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

前期の一般質問の中で御提案して、早々に実現をいただいて、本当感謝しているところであります。テロ対策に、犯罪の抑止に役立てば何よりですし、IKEBUSについては、災害時に救援センターに行ってスマホを充電する基地局みたいな活用であったりとか、様々な活用方法があると思うので、これから、コロナが少し落ち着いて5類に移行した中で観光客も来ると思いますので、ますますこの安心・安全に豊島区の魅力を発信できるようにしていただければと思います。 先ほど部長の御答弁ありましたけど、便数だったり、運賃、また、台数など、工夫していただいて、導入した以上、この豊島区の大切な資源だと思っておりますので、引き続き御活用いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

磯一昭自由民主党豊島区議団

理事者のほうはよろしいですか。 よろしいですか。 「なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、案件については、これまでといたしたいと存じます。 ───────────────────◇────────────────────

磯一昭自由民主党豊島区議団

次回の日程についてお諮りをいたします。 次回は、11月6日月曜日午前10時から小委員会を、11月13日月曜日午前10時から委員会を開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

磯一昭自由民主党豊島区議団

それでは、そのように決定をいたします。 以上で、豊島副都心開発調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時27分閉会