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委員会環境・清掃対策調査特別委員会2023/07/12

令和 5年 環境・清掃対策調査特別委員会 ( 7月12日)

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

佐藤ごみ減量推進
発言24
細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党
発言21
儀武さとる日本共産党豊島区議団
発言16
さくま一生立憲民主党
発言13
小澤土木管理
発言12
岩間豊島清掃事務
発言7
辻薫公明党豊島区議団
発言5
芳賀竜朗自由民主党豊島区議団
発言4
有里真穂自由民主党豊島区議団
発言3
西山陽介公明党豊島区議団
発言3
鈴木環境政策
発言2

// 発言(110件)

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ただいまから環境・清掃対策調査特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員を御指名申し上げます。さくま委員、儀武委員、よろしくお願いいたします。 ───────────────────◇────────────────────

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

委員会の運営について、正副委員長案を申し上げます。 本日は、案件を3件予定しております。最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 なお、宮川土木担当部長は、本日の委員会を欠席しております。御了承願います。 以上でございます。 運営について何かございますでしょうか。 「なし」

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのようにいたします。 ───────────────────◇────────────────────

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

次に、本日の案件に移ります。 令和4年度豊島区ごみ収集量・資源回収量について、理事者より説明がございます。

佐藤ごみ減量推進

それでは、令和4年度豊島区ごみ収集量・資源回収量について御報告いたします。 本件については、例年、本委員会において御報告させていただいております。 資料を御用意ください。 まず、1、ごみ収集量についてでございます。 令和4年度可燃ごみは4万9,448トンで、3年度より953トンの減、不燃ごみは1,379トンで、3年度より123トンの減、粗大ごみについては2,900トン、3年度より387トンの増でございました。区収集の合計では5万3,727トンで、3年度より689トンの減という状況でございました。 区民1人1日当たりのごみ量についてでございます。令和4年度は510グラムで、前年度より14グラムの減となっております。 このごみ収集量の推移をグラフで示してございます。可燃ごみは黄色、不燃ごみは赤で、粗大ごみは緑で示しております。折れ線グラフは、区民1人1日当たりのごみ量の推移を表しております。 このごみ収集量の推移について、その下の四角囲みの中でまとめております。ごみ収集量の推移について、区のごみ収集量は、平成21年度から30年度まで毎年減少傾向で推移してまいりました。令和元年度から2年度にかけて2年連続で増加しており、また3年度以降は再び減少に転じております。 ごみの収集量及び区民1人1日当たりのごみ量は、令和3年度時点で平成30年度と同程度の水準となった後、4年度にはさらに減少している状況でございます。 令和元年度から2年度にかけての増加についての考察でございます。新型コロナウイルス感染症の流行と緊急事態宣言等の発令、テレワークの増加等、こうした背景を基に自宅で過ごす時間が増え、家庭から排出されるごみが増加したと考えられます。 令和3年度から4年度にかけての減少については、新型コロナウイルス感染症による影響が緩和されてきたというような可能性が考えられるということでございます。 粗大ごみについてでございます。粗大ごみの収集量は、令和元年度から3年度まで減少傾向でありましたが、4年度は増加しております。 令和2年度と3年度と、粗大ごみの申込みから収集までの待ち日数が増加して、当時最大で約40日待ちの状況がございました。こうした待ち日数の解消を図るため、令和3年度から収集車両を増車いたしました。4年度はさらに増車いたしまして、結果、待ち日数は約7日に短縮されております。こうした取組により収集量も増加したということでございます。 2ページをお願いいたします。資源回収量についてでございます。 令和4年度、表頭一番左、区が行っております行政回収については1万1,063トン、前年度より63トンの増でございました。町会などに御協力をいただき進めております集団回収につきましては2,352トン、前年度より84トンの減でございました。 次に、粗大ごみの資源化でございます。これは、粗大ごみのうち、例えばスチールの棚など金属製のものについて、金属部分を回収し、資源として売却をしている、そのような事業でございますが、こちらについては金属の回収量が90トンで、前年度より4トンの増でございます。 次に、不燃ごみの資源化でございます。これは、集積所から収集した不燃ごみを選別工場へ搬入し、金属、陶器、ガラス等に選別した後、資源化工場で資源化し、売却するものでございます。平成30年から実施している事業でございますが、この回収量が1,245トンで、前年度より116トンの減でございました。 この資源回収量の過去5年の推移について、下に棒グラフでまとめております。 資源回収量の推移について、四角囲みの中を御覧ください。令和元年度、特に2年度は新型コロナウイルス感染症の流行と緊急事態宣言等の発令、テレワークの増加等もあり、資源回収量が増加いたしましたが、3年度から4年度は減少し、平成30年度と同程度の水準に今戻っているような状況でございます。 品目ごとの推移については、次のページ、3ページにまとめておりますが、先に主な品目の状況について御案内いたします。 まず、新聞についてでございます。令和3年度は微増でありましたが、発行部数の減少に伴い、減少傾向は続いているところでございます。 段ボールについては、コロナ禍の影響及びネット通販の利用機会の増加に伴い、増加傾向にあります。 ペットボトルについて、令和4年度は微減でありましたが、回収量は増加傾向にある状況でございます。 3ページをお願いいたします。改めて3ページには、資源回収のうち、行政回収分の内訳、推移を示しております。(1)はいわゆる可燃系の資源と言われている新聞、雑誌など、また、(2)では不燃系資源と言われている瓶、缶、ペットボトルなど、また、(3)では拠点回収分の状況について、5年間の推移とともに直近2か年の比較を増減と割合でお示しをしております。 簡単でございますが、説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

説明が終わりました。 質疑を行います。

さくま一生立憲民主党

御説明ありがとうございます。ちょっとお伺いしようかどうか迷いながらだったもんですから。 先ほど金属類について回収していただいて、そして、それを業者に引き取ってもらっているということだったんですけれども、いつも私、感じてるんですけども、缶とかペットボトルとか、それ以外にそういった、もちろんアルミニウムなんていうのは一番お金になる、鉄材も今お金になるんですけれども、何が言いたいかというと、30センチ以上の例えばスチール棚をばらしたときに、それを例えばひもで結んで置いても、それは粗大ごみで出して、なおかつ粗大ごみで出されたものを金属であれば業者に、金銭の対価で回収してもらってるということで理解してよろしいんですよね。

佐藤ごみ減量推進

その粗大ごみを収集いたしまして、そのうち特に金属部分などを取り出して、それを売却してるという状況でございます。

さくま一生立憲民主党

何が言いたいかといいますと、明らかに金属だけで、例えばアルミニウムだけで、鉄だけでできてるものって、30センチ、本当長ければあれですけども、そこそこだったら粗大ごみにわざわざそれ払わなくてもいいんじゃないかなと思うんですけど、そういうわけにはいかないんですかね。これちょっとむちゃな話だとは思うんですけども、ルールの問題もありますので。そこだけちょっとお答えいただいて。

佐藤ごみ減量推進

粗大ごみで申し上げますと、ルールとしては一辺が30センチ以上のものについては粗大ごみで出してくださいというようなルールということで、今、豊島区では行っているところでございます。

さくま一生立憲民主党

分かりました。そこは変えられないということですね。 私、ずっと、そういったものは粗大ごみに出さずに、いろんな近くの業者に持ち込んで、要するに資源として買っていただいたりしてた経験があるもんですから、これ粗大ごみにシール、400円とか払わなくても持っていけばお金になるのになと思いつつ、そういう御案内を区民の方にできないかなというふうにずっとひそかに思ってたもんですから、ただ、なかなかルールで変えれないということ、分かりました。ありがとうございます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

課長、何か補足の説明はないですか。例えば収集量とか収集運搬量とかも含まれると思うんですけど、なぜ料金を取ってるのかというのを、もうちょっと補足の説明ありませんか。

佐藤ごみ減量推進

粗大ごみについては、廃棄物処理の単価を条例で定めておりますけれども、それに合わせて重量区分に応じて金額を定めているものでございます。それで、その処理原価などの換算をいたしまして、今、委員長からもお話ありましたが、収集、運搬などの経費などもかかっているということで頂戴をしているということでございます。 そのほかの、粗大ごみで出すかどうかの判断は、まずは排出される方の御判断になるかと思いますので、それ以外のルートがもし、粗大ごみとして出さないで別のルートがあるということであれば、そこの判断は、その区民の方のまずは御判断になるのかなというふうに思っております。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいですか。 ほかにございますでしょうか。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

粗大ごみの収集についてちょっとお聞きしたいんですが、確かに一時期、40日待ちという状況があって、これを回収するために3年度から収集車両を増車したと、4年度も増車したということなんですけど、これは何台から何台増やしたのか、その辺お聞きしたい。

岩間豊島清掃事務

車両の1日当たりの台数でございますが、令和2年度は1日当たり平均3台、それが令和3年度に1台増やして4台、令和4年度は1.5台増えて5.5台の体制で収集しているところでございます。令和5年度につきましては、収集件数が落ち着いてきたこともございまして、令和5年度は1日当たり5台ということでやっておりますが、収集の待ち日数は7日ということになってございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

7日が、申請して申し込んで1週間ぐらいが、何かベストというか、そういう考え方で台数を増やしたり、0.5台減らしたというお話でしたけど、そういう考え方なんでしょうか。

岩間豊島清掃事務

申込みから何日までに収集するのかというのは、特に決めてはございませんが、区民の皆様になるべく御迷惑をおかけしないということで、なるべく申込みから収集までの期間を短くするということで取り組んでおります。 これは、前は大体2週間程度見ていただいたんですけど、これがコロナ禍で粗大ごみの排出量が増加したということで、最大で40日までなってしまった。平均すると1か月待ちというような状況がございましたので、これを解消するために収集車両を増やして、現在1週間程度で収集をしておりますが、この収集日数をなるべく維持していくということで現在取り組んでいるところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

それから、この粗大ごみなんですけど、一頃、布団ですとか、あるいは旅行用のキャリーバッグですとか、そういう特徴もあったと思うんですが、令和2年と3年というのは本当にうんと粗大ごみが増えてるんですけども、何か特徴あるんでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

粗大ごみの品目などの特徴でございますけれども、令和3年度や2年度と同様に、4年度についてもやはり布団が品目としては一番多いような状況でございます。そのほか箱物の家具であるとか椅子、それから衣装箱、そういったものがやはり出されている品目としては多い、そういった傾向は変わらないということでございます。 今回、令和4年度が収集量が増えたのは、先ほども御説明をさせていただいたとおり、収集日数の短縮によって収集できる量も増えたというようなところからの収集量の増ということでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

それから、2ページ目のペットボトルなんですけども、令和4年度は微減であったが、回収量は増加傾向にあるということなんですけども、これはペットボトル、一生懸命今分別して資源回収してるんですけども、お金がかかるわけですので、ちょっとここが増加傾向にあるというのが気になるんですけども、傾向としてそういうことなんでしょうけど、どのぐらい伸びているんでしょうかね。この資料からはちょっと読み取れないんです。

佐藤ごみ減量推進

ちょっと分かりづらい資料で申し訳ございません。 2ページでこのペットボトルの状況について御説明をしたんですが、それを示しますのが3ページを御覧いただければと思います。3ページの(2)不燃系資源の中に、3段目にペットボトルの状況を記してございますが、平成30年度が1,320トン、元年度が1,379トン、2年度は1,277トン、3年度は1,505トン、令和4年度は1,503トンというような推移でございまして、全体としては増加傾向にあるというような説明をさせていただいたところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

確かにこれ不燃系資源が、特にペットボトルが増加傾向にあるということは、何ていうか、この不燃系資源の回収を、もちろん回収するんですけども、現状からどのぐらい引き上げる、そういう目標というのはあるんでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

特に回収量の目標などは定めていないところでございますけれども、この10月からプラスチックの資源回収も始めたりもいたします。その一方で、プラスチックの削減というようなところも、やはり進めていかなければならないというようなことも取組としてはございます。 その中で、ペットボトルについてもプラスチックでもありますので、そうしたところについての対応もしていかなければならないということを考えますと、ペットボトルは本当に便利なもので皆さん愛用されてるというふうには思いますけれども、その辺についての啓発はしていかなければいけないかな、プラスチック削減に向けた啓発はしていかなければならないかなというふうには考えているところでございます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいですか。 ほかにございませんでしょうか。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

質疑の中でちょっと思い出したことがあったので質問させていただきます。 ごみの量としては全体的にコロナ禍にぐっと増えた中で、社会生活が以前に戻りつつある中でごみが全体的に減ってきたということは推移を見て理解をさせていただきました。 一方で、粗大ごみの量自体は増えてるように見えるんですけど、この間、町の方からちょっと御質問というか御相談があって、不法投棄をされていたものを、粗大ごみなんですけど、置きっ放しになってるので一回町会で引き受けてほしいというようなお話があったという話を聞いたんですけど、不法投棄について、粗大ごみだけど粗大ごみのシールも貼ってないで置いてあるみたいなことは結構町なかであると思うんですけど、それはこの数字の中にはカウントされているんですか。

佐藤ごみ減量推進

この2,900トンの中には、区の収集量ということでございますので、不法投棄で処理したものについては‥‥。

岩間豊島清掃事務

不法投棄については、清掃事務所のほうで回収をして、それを粗大ごみの中継所のほうに持っていきますので、最終的には合計数に入ってございます。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

結果、回収していただいて、このカウントに入ってるということは確認させていただきました。 一方で、不法投棄の処理についてなんですけど、町の方から御相談があって、清掃事務所に電話して、私有地に捨ててあるのか、一般の道路の上とかに捨ててあるのかで回収できるできないというのもあろうかと思うので、それで御対応いただいたりもしているのかと思うんですけど、シールが貼ってないので、一旦町会で預かってまた、そのときは町会の中でシールを貼ってお出しになったようなんですけど、その辺りの不法投棄に対する対応は具体的にどうなってるのか、ちょっと教えていただければと思います。

岩間豊島清掃事務

不法投棄については、その不法投棄のされた場所によって管轄が違っておりまして、例えばごみ集積所である場合には豊島清掃事務所、あと道路等については道路管理者のほうが対応することになっております。また、私有地については、法律によって所有者の方に処理していただくということになっております。 ごみ集積所に不法投棄があった場合には、清掃事務所のほうに御連絡をいただければ、一般的には警告シールを貼るんですけど、ただ警告シールを貼って引取り手がない場合には、後日、清掃事務所のほうで回収させていただく。また、地域に御迷惑がかかるということであれば、即回収をさせていただいてるところでございます。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

ちゃんとごみ出しのルールを守ってやっていただくということは大前提なんですけど、やっぱり一定外国人の方であったりとか、警告をしても御対応いただけないような状態もあろうかと思いますので、引き続き御対応いただければと思います。ありがとうございます。

辻薫公明党豊島区議団

先ほどペットボトルの件が出たので、ちょっと私も確認したいんですけども、回収量が増加傾向にあるということでありますけども、これはやっぱり資源回収が徹底されてきたというような認識でもあったんですけど、この点についてはいかがでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

委員おっしゃったように、資源回収に回してくださってる量が多い。つまり、燃やすごみではなく資源回収に回してくださってる方が多いということもあるかと思います。 それに併せて、やはり使用している方も多いということも言えるのかなというふうには思っております。

辻薫公明党豊島区議団

そうですね、このペットボトルそのものを利用するケースが多いというか、簡単にやっぱり暑いときなんかペットボトルを買って飲むというようなことが便利なもんですから、恐らくそういうふうに利用されているんだろうと思っておりますけども、一方で、本区では、私ども提案させていただきましたけども、マイボトルをしっかり徹底していこうということで、区民ひろばで13か所に給水器を置いていただきました。ここはもちろん熱中症対策とともに、CO2削減へ向けての取組ということで、目的でやってるんですけれども、そういった意味ではこのマイボトル、これは本当に徹底していくことも大変なんですけども、その取組というものを全面的に出して、CO2削減というところでの例えば数値化、今回もこの数字を見ても前年比100%になっているわけで、減るという状況ではないんですけども、今後、皆様の取組によって減ってきてますよというようなこととか、何かそういう、せっかくマイボトルを活用していこうという取組の中で、推進していくためにそういう見える化というか、そういった取組が必要じゃないかなというふうに私は思ってますけど、この点につきましてはいかがでしょうか。

鈴木環境政策

先日、7月から始めた区民ひろばのマイボトルにつきましては、実際区民ひろばの置いてあるところの給水器の横に、目に見えるような形で貼り出しをしまして、これをやることで一応これくらいの効果を見込んでいますというような形で、区民ひろばでマイボトルを持ってきてくださって、実際に給水をしていただいた方にも分かるような形で表示を始めております。 実際、一定の期間が過ぎたらこの施設では皆さんの頑張りでこれぐらい効果があったんですよというものも今後紹介していきたいですし、区のホームページのほうでもそういったものは紹介していきたいと思います。 なので、まず区民ひろばについてはそのような形で、実際に持ってきた方にどれぐらい自分が貢献できたのかというのを知っていただくような取組を進めてまいりたいと考えております。

辻薫公明党豊島区議団

こういった全体的なこの数字を見るとなかなかやっぱり分かりづらいですけども、そうやって身近な施設で表示したり、皆さんに明らかにしていただくと大変に励みになると思いますし、また、CO2削減を具体的にやってるということをまた皆さんにもお知らせすることができると思いますので、引き続きよろしくお願いしたいと思います。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

申し訳ございません。先ほど儀武委員の御質問で、ペットボトル等の目標値などのお尋ねがございました。個別には設けてないんですが、資源回収量という項目では計画目標などを定めておりまして、やはり3Rの推進であるとか、そうしたプラスチックの削減、そうしたことを踏まえて減少させていくというような計画目標は持っております。大変失礼いたしました。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

儀武委員、よろしいですか。 ───────────────────◇────────────────────

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

じゃあ、次の案件に移ります。 次に、プラスチック資源回収の本格実施に向けた取り組み状況について、理事者より説明がございます。

佐藤ごみ減量推進

それでは、プラスチック資源回収の本格実施に向けた取組状況について御報告いたします。 資料を御用意ください。 まず、項番1、モデル事業の実施状況についてでございます。 モデル事業実施時期は、令和5年4月からモデル事業を開始しておりますが、記載の8か所、区内の8地域で行っているところでございます。 (2)プラスチック資源の回収量を週ごとの推移、また月ごとの推移としてまとめております。 第1週目、4月1日から7日については、区民1人1日当たりの回収量を御覧いただきますと11.2グラムというような状況でございましたが、その後、徐々に増加し、最近では18グラムから20グラムといったところが区民1人1日当たりの回収量ということでございます。 下の米印で、区内全域で実施した場合の想定量、24.1グラムというふうに想定しておりましたけども、それに近づいてるような状況でございます。 ②では月ごとの推移を載せております。4月は区民1人1日当たりの回収量が16.6グラムでございましたが、5月、6月と19.5グラムというような状況でございました。 (3)収集・運搬の状況についてでございます。 可燃収集のルートを参考にしながら、モデル事業実施地域の回収ルートを作成いたしました。回収を実施する上で、ルート設定についての現時点での特段の課題は見当たらないというような状況でございます。 また、回収量は想定内、24.1グラムに収まっていることもあり、本格実施においても予定の車両目安数で回収が可能と見込んでおります。 また、1台の車両が複数回回収する場合、例えば軽貨物車で1つの地域回るといっぱいになってしまうということがあります。それを豊島清掃事務所を中継地点として、そこで資源の積替えなどを行っております。そうした積替えなどもスムーズに行われていることが確認できております。 2ページをお願いいたします。これらの検証結果を基に、現在区内全域における収集ルートの作成を行っているというような状況でございます。 次に、(4)プラスチック資源回収モデル事業に関するアンケート調査の実施についてでございます。 調査対象は、モデル事業の実施地域にお住まいの18歳以上の方、住民基本台帳から無作為に抽出した1,200人の方にお願いをいたしました。 調査期間は、5月16日から30日。 実施方法は、区が委託した業者がアンケート用紙を対象世帯に郵送いたしまして、同封の返信用封筒で回答を提出する方法で実施したところでございます。 調査内容は、プラスチック資源回収に対する区民の認知度、効果的な周知方法、分別に際しての御意見、環境に関する意識等を調査いたしました。 有効回収数は374件、回収率は28.9%という結果でございました。 アンケート調査結果の概要、速報値については、4ページ以降に掲載しております。後ほど御紹介いたします。 次に、項番2、区内全域での本格実施に向けた今後の取組についてを記してございます。 6月からの状況を主な取組としてまとめてございます。 まず、6月から8月にかけて、現在区民説明会を開催してるところでございます。そのほか取組といたしましては、集合住宅に訪問し、比較的大規模な集合住宅から訪問しておりますけれども、集合住宅を訪問し、清掃担当者への説明やごみ保管庫の確認などを行っております。 また、収集量の確認、アンケートに基づくルールの確認、こうした取組を行っているところでございます。 広報としま6月5日号については、全戸配布をして、周知を行ったところでございます。 7月、豊島区版ごみ分別アプリのリリースということで、7月10日から配信を開始いたしました。 8月には、広報としま特集版で、また周知を重ねたいと思っております。 9月には、「資源回収・ごみ収集のお知らせ」、これについてリニューアルをいたしまして、区内全戸に配布をいたします。 また、そうした冊子類については、多言語化いたしまして、ホームページに掲載いたします。 また、集積所看板の表示変更、9月の下旬に考えております。 そして、10月からは区内全域で本格実施スタートということでございますけれども、現在、リリースいたしましたごみ分別アプリについては、10月には英語、中国語、韓国語と多言語によるものも配信をするということで今準備を進めているところでございます。 次に、区民説明会の開催状況についてでございます。 区民ひろばなど区内33の施設、計99回の区民説明会を開催するということで、今取り組んでいるところでございます。 開催日程は6月13日から8月26日まで、平日は午後、夜間、土日は午前、午後の時間帯で行っているところでございます。 参加者数でございますが、7月2日時点で36回実施いたしまして、811名の参加がございました。直近のデータを確認いたしましたところ、7月9日までで48回実施をいたしました。参加者数は1,024名の区民の方に御参加いただいている状況でございます。 次の③主な意見・要望ということで、区民説明会で出ている主な意見などをまとめております。食品用トレーの回収ネットについて、今後使用するのか。豊島区は外国人が多い、外国人への周知をどのように考えているか。汚れの基準が分かりづらい。排出した袋が風で飛ばされないか心配。回収日についてなぜ週1回なのか。指定の袋はあるのか。こうしたところが主な御意見、御質問でございます。 区民説明会のほか、出前説明会も行っております。地域の集まりや集合住宅、また町会の役員会等を対象に説明会を開催いたしまして、令和5年度の開催数、令和5年4月以降の開催数は8回、206名の参加ということでございます。 (4)様々な手法による周知ということで、現在区のホームページ、ツイッターなどを活用しながら発信をしております。 また、ファーマーズマーケットなどイベント時の周知、お知らせ動画の配信、活用、としまテレビでの放映、ごみ分別アプリのリリース及び活用、そして区内の2つの不動産団体との連携による周知、高齢者クラブ、高齢者総合相談センター、介護保険事業者などとの連携による周知、さらには、9月には「資源回収・ごみ収集のお知らせ」を全戸配布いたします。集積所看板の表示の変更もいたします。 さらに、区民ひろばにおいては、お知らせ動画をロビー等で放映してほしいというような、そういった連携も行っているところでございます。 4ページをお願いいたします。アンケート調査結果の概要をかいつまんで御説明いたします。 問1では、あなたのお住まいの地域がプラスチック資源回収のモデル地域となっていることを知っているかどうか、これについては85%の方がはいとお答えいただいております。 問2では、どのような方法でプラスチック資源回収が始まることを知ったのか。上位についてはパンフレットや冊子、広報としまということで、紙媒体によって知ったという方が多いというような状況でございました。 5ページをお願いします。問3では、今後、どのような方法で情報を発信してほしいかというようなお尋ねでございます。こちらもパンフレットや冊子、広報としまなど、紙媒体での発信を御希望なさる方が多かったというような状況でございます。 問4、あなたの御家庭ではプラスチックを資源回収に出していますか、83%の方がはいとお答えいただいていて、御協力いただいているというような状況でございます。 問5では、プラスチックをどのぐらいの頻度で集積所に出してるのかをお聞きしました。71%の方が毎週とお答えになっています。 6ページをお願いいたします。プラスチックを分別してどのように感じたのかというのをお伺いいたしました。簡単であるが25%、普通であるが38%と、合わせて63.8%の方が特に問題なく分別をしていただいてるのかなと思っておりますが、一方で、面倒であるとお答えいただいた方は30%というような状況でございます。 問7では、プラスチックを分別、排出する際の疑問点や困った点、これは自由記入ということで、主な意見をカテゴリー別に並べております。多かった御意見としては、どの程度きれいにすればよいのか分からない、分別の仕方が分からず迷うことがある、容器の汚れを水で落とすのが手間、水がもったいないというような御意見が多かったというような状況でございます。 7ページをお願いいたします。プラスチックを分別・排出してみての感想や御意見等、これも自由記入ということでございます。一番多かったのが、プラスチックごみの量の多さに驚いた。燃えるごみが減少したという御意見が多かったというような状況でございます。そのほか、回収日を増やしてほしい、よい取組である、継続してほしいといったような御意見が多かったという状況でございました。 8ページをお願いいたします。プラスチックを資源回収に出していない方にもお尋ねをいたしました。一番多かったのは、容器の汚れを水で落とすなど手間がかかる、分別の仕方が分からないなどの理由が多かったという状況でございます。 問10では、日頃からプラスチック問題に関心があるかどうかをお伺いいたしました。右側にまとめておりますが、関心があると答えた方が、およそ7割、69.3%でございました。 問11では、2050としまゼロカーボン戦略を策定し、地球温暖化対策に取り組んでおりますが、プラスチックの分別・回収・リサイクルすることが重要と考えるのか、こういったお尋ねについては、これも右側にまとめております。重要だと思う方が78%というような状況でございました。 以上、大変簡単でございますが、報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

説明が終わりました。 質疑を行います。

有里真穂自由民主党豊島区議団

今回、様々な地域で、40か所以上、今説明会を開いていただいておりますが、その中で主な意見、御要望など、私もやはり質問を受ける内容、同じだなというふうに感じてます。 その中で、こういった御意見や御要望などをどうやって皆さんに周知していくのかとか、いただいた御意見、御要望を、アプリも活用されるとは思うんですが、どうやって政策に反映していくとか、具体的な取組ってございますでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

今回御報告の中では、主な意見、要望など6点ほど出していただいてます。そのほかにも、細かいことを含めますと非常に多くの御意見をいただいてるような状況でございます。まずはこういった御意見がある、あるいは御要望があるというような内容について区のホームページで、区民説明会で出たQ&Aというような形で随時まとめて区民に公開をしております。 そこで、皆さんがどのようなことを疑問に思っていらっしゃるのか、どのような御要望があるのかというのを公開するということで今やってるんですが、その中で回答できるものについては回答したものも一緒に載せて、お示しをしてるところでございます。 そのほか、例えば回収日を増やしてほしいとか、そういった御要望も多くいただいておりますけれども、そういったことについては、まずはほかの自治体の状況も踏まえながら週1回としているというような御案内をさせていただきながら、状況を見極めたい、そういった御回答をしてるのが実情でございます。そうしたところをお示しをしながら、実際に本格実施後に何か改善できるものについてはもっと改善をしていかなければなりませんし、本格実施前でも何か細かいところ、改善できるものがあれば改善はしていかなければいけないかなというふうに考えてるところでございます。

有里真穂自由民主党豊島区議団

特によく御要望で出されていることというか、あとアンケートもされてるようで、そのアンケートの中でも出てきてる質問に、どの程度きれいにしたらいいのかということ、それから、これはある程度汚れているからもう燃えるごみとして扱ったほうがいいんじゃないかという判断基準がよく分からないというのは、質問にもありましたし、アンケートの回答でもありましたし、あと私もよく受ける質問なんですが、せっかくホームページに動画を載っけていらっしゃいますが、なかなかホームページを見ても、私もちょっとそこの判断基準を、資料に行き当たることがなかなかなく、割と資料をパワーポイントで作られたリンクだけ貼っていらして、御高齢の方とか若い方とか多分検索してぱっと行けないと、いや、分かんないやで終わってしまうことが多いと思うんですね。なので、少しちょっとホームページのQ&Aもただ載っければいいということではなくて、ある程度整理していただくということが一つと、あと今のこの質問に対して、どれぐらいきれいにしたらいいんですかというところで、これは燃えるごみ、燃えないごみですという、その判断基準を簡単に分かるように、アプリでそこを掲載していただくのか、動画を作っていただいたのを環境清掃のこのプラスチックのところにぱっと載っけておいてもらうとか、何かもう少し分かりやすい工夫していただけると、全部、じゃあちょっと汚れてるから燃えるごみでいいやと思うことを止めてもらえると思うんですね。そこについてお願いいたします。

佐藤ごみ減量推進

今、委員おっしゃったように、どの程度汚れを落とすのかというのは本当に非常に多くの御質問をいただきます。基本的にはその線引きがなかなか難しいというようなところもありまして、最終的には区民の皆様に御判断を委ねてしまっているのが実情でございます。 私どもとしては、例えば区民説明会の資料の中では、汚れが落ちないものは燃やすごみで、それも写真つきで、これはちょっと例が1つしかないですけども、これはカップ焼きそばだと思いますが、汚れが落ちないものは燃やすごみで出してください。汚れが完全に取れなくても、プラスチック資源として回収いたします。そうしたところの御説明が今の状況でございます。 もう一つ、プラスチックについては、きれいな汚れがないプラスチックを集めたいという思いもありますけども、一方で区民の方に負担をなるべくかけないというようなところもありますので、例えばお菓子の袋などは多少油分がついていても固形物を取り除いていただけばプラスチック資源として回収しますよとか、水でじゃばじゃば洗わなくてもいいですよ、洗剤をつけなくてもいいですよ、そういったところの負担の軽減も併せて行っているところではございますので、そうしたところをちょっと私どもとしてもお示しをしながら、なるべく負担のかからないような形で分別をしていただけるような工夫をしていきたいと思っております。

岩間豊島清掃事務

補足をさせていただきます。 プラスチック、本当に多岐にわたって、汚れの落とし方等、難しいんですが、9月に入ってからこちらを各世帯に全戸配布をして、プラスチックに特化したパンフレットのほうを全戸配布させていただきます。こちらのほうに各品目ごとの出し方等についても掲載をしておりますので、こちらも見ていただくとある程度の出し方等について分かるようになっております。こちらを9月中旬頃に全戸配布させていただきますので、こちらを一つの判断の基にしていただければと思います。

有里真穂自由民主党豊島区議団

ありがとうございます。 その全戸配布と同時に、できましたら、豊島区のツイッターでもここのリンクでPDFでぱっと開けば分かるということと、あと、豊島区のたしかLINEのアプリありましたよね。あそこの下のところにプラスチックごみの分別回収についてみたいな項目をつけていただく。多分、今、資源とかごみとかというふうにアプリの下、LINEアプリのところの下に行くと幾つか項目が出てるんですけれど、そこに入れていただいてLINEのほうでも発信していただくと。 というのは、ちょっと私、ほかの自治体のアプリも入れてるんですけど、よその自治体、そういう新しい情報入るときに、LINEアプリのこの下のところのメニューのところにポップアップとして出てきたりとかしてまして、あっ、これだと忘れないし、意識して、分かるなと思うので、できればそういったホームページだけでなくて、せっかくなのでLINEとツイッターのほうも連携させて、紙媒体はもちろん必要だとは思いますが、若い方たちにも結構意識が高い方たちも多いと思いますので、そういう方たちがやりやすいように工夫をしていただければと思います。お願いいたします。

佐藤ごみ減量推進

ツイッターなどを含めたそういった発信、非常に大事だと思っておりますので、今後も頻繁にというか、適度に発信はしていきたいと思います。 あとは、LINEのところは、今、委員おっしゃったようにごみのボタンもできておりまして、そこから区のホームページに連携することにはなってますが、その辺、LINEのところについては広報課、広報担当ともちょっと打合せをしたいと思っております。ちょっと検討をさせていただければと思います。

さくま一生立憲民主党

先日は説明会来ていただきまして、ありがとうございました。私も拝見させていただきました。 そのときの御質問の中で、一重の袋で出して、それが風に飛ばされるなんていう心配を言っていた方がいらっしゃったと思うんですけど、プラスチック類、軽いですからね。その後、区政連絡会でまたおいでくださって、ペットボトルはパレットを二重の高さにしたネットを今度使うんですよとおっしゃっていただきました。私、そこつながったんですけども、このプラスチック類の回収のときにもあのネットを使うと、この間の御心配の方のように、ビニール袋に入れて重ねると風で飛ぶんじゃないか、カラスがつつくんじゃないかというのが抑えられると思うんですけども、そこのところはどうお考えでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

プラスチック資源の排出、どのように出していただくかというのは、ルールを決める際に私どももいろいろ考えたんですけども、週1回だとして、量が45リッターの袋で換算すると大体1袋、あるいは2袋ぐらいかなというような状況も想定はしたところではありますが、結果的に燃やすごみと同様に袋で出していただくというものがいいだろうということで、今そのルールでやってるところでございます。 コンテナ等を設置する、スタンドネットを設置するということも考えられなくはないんですが、ただ、それもかなりの量になってしまいますし、あとは、その収集のところでの負担というか手間、そういったところもありますので、やはり袋出しで出していただくというのが効率もいいだろうというような判断をしたところでございます。

さくま一生立憲民主党

実際、これやってみてから少しずついろんな面で改善していっていただきたいと思います。今の御判断がそのまま正しいのか、もしくは何かのネットも使ったほうがいいのか、それはやってみてからだと思いますので、そこのところ、また引き続きよろしくお願いします。 恐らく、比べてるのは北区が先に4月から始めましたですね。北区の御説明見ると、子ども用のチラシも作っているんですね。そして、非常に豊島区よりも言語が多いんですけども、子ども用のチラシなんかもあったらいいのかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

子ども用のプラスチックの資源回収に関するチラシなどは、今作成していないのが実情でございます。ただ、小学校4年生などを対象としたリサイクル出前講座というものを行っておりますけども、その中ではこのプラスチック資源回収が10月から区内全域で始まるというような案内というか話も盛り込んでおりまして、そこでの教材などを使って周知をしているというような状況でございます。

さくま一生立憲民主党

分かりました。 北区のを見ると、行く先が何になるか、再生の樹脂、パレット、コークス、化学繊維品、RPFとちゃんと可視化されて画像も載ってるんですね。ぜひ、本当に一目で分かるように、そして行く先が何になるかという、このために我々はやってるんだというようなことがしっかりと区民の方に分かるようなことを要望します。 それと、この間、説明会に行ったときにQRコードがありまして、ああ、いいなと思ってQRコードに飛んでみたんですけども、ホームページに一回飛んでから動画に行くんですね。このワンクッションが、先ほど有里委員もおっしゃっていたと思うんですけど、このワンクッション余計だと思うんですよ。QRコードをぽんとかざしたらすぐ動画に行くようなことがあったほうがいいと思うんです。このセンスがいかにもお役所的だなと思うんですけれども、そこのところいかがでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

プラスチックの資源回収の動画にダイレクトに行くようなQRコードをというような御要望をいただいておりました。まず、所管をしております広報課にも確認しましたけども、QRコードを作成するというのは技術的には可能であるということでございます。 どういったチラシなどに掲載していくかとか、そういったところを今検討しているところでございまして、そういった方向でちょっと考えたいというふうに、ダイレクトに行くQRコードをまたお示しをしたいというふうに考えているところでございます。 ただ、ユーチューブに飛ぶということになるので、どうしても広告が入ってしまうというようなところがありますので、その辺をどのように御案内するかとか、その辺を今ちょっと検討をしている状況でございます。

さくま一生立憲民主党

まとめます。広告が入るからまずいということなんですね。

佐藤ごみ減量推進

まずいといいますか、ダイレクトに行ったときにちょっと驚かれてしまう区民の皆様もいらっしゃるかなという懸念もありまして、QRコードを表示するところにユーチューブに遷移しますとか、そういったちょっと御案内をする必要があるなといったところで、その辺を考えているところでございます。

さくま一生立憲民主党

おしまいに、先ほど芳賀委員もおっしゃってくださったんですけれども、今でも岩間清掃事務所長にも御苦労いただいてるような、分別のされていない箇所があり、そして非常に御苦労されていて、少しずつ改善しているようなところがある。そして、私の地区でももう回って見ると、分別されてないとか薄汚れてるのは決まったところなんですよね。なぜそういうことが、まずちょっと大きなチャンクで言います、固まりで言いますけど、なぜそういう決まったところにそういうことが起きるとまずはお思いでしょうか、ちょっとお聞かせください。

佐藤ごみ減量推進

プラスチックというより、ごみだとか資源の適正排出に関するお尋ねということでございますけれども、全般的に啓発を続けていくことは、それは私どもとしては大事だと思っております。 一部の集積所であるとか、そういったところでマナーがよくないとか、そういったところは確かに個別に見られるのはあると思います。その中で、やはりルールを御理解いただけないとか、あとはそういった、集積所なのでここはルールがないのかなというふうに思われてしまったり、そういったこともあるかと思います。 あとは、なかなかルールが浸透しないという中では、外国人の方が多いとか、そういったところも現実的にはあるのかなというふうに感じているところでございます。

岩間豊島清掃事務

一番の原因は、やっぱり一人一人の排出する方の意識の欠如だと思います。それから、特に集合住宅等については、現在は区の条例で一定の戸数以上の集合住宅については、建物内にごみ保管庫を設けていただいて、ごみの収集日、資源の回収日に出していただくということになってるんですが、条例以前の集合住宅等については、区の条例の対象外となっている関係で、どうしても建物内にごみ保管庫がなかったり、あるいは管理人がいない、そういったところで、そういったごみを出す場所の管理が不十分になっているところがございます。 そのため、我々は、地域の皆様からそういったごみ出しの出し方が悪い集積所等については現地を確認して、住まれてる方に注意喚起のチラシをポスティングしたり、あるいはその建物の所有者であったり、あるいは管理会社のほうに連絡を入れて、きちんと入居者に対してごみ出しルールを守るようにということで、そういった周知をしてくださいということでお願いもしております。 現在、区民説明会でプラスチックの資源回収も回ってるんですが、その際にもきちんとごみ出しのルールを守ってくださいという適正排出に向けたチラシのほうもその説明会のときに配付をさせていただいて、地域でお困りの集積所があった場合には、必ず清掃事務所のほうに相談してほしい。その際には、清掃事務所のほうで速やかに現地を調べて対応を講じますのでという、そういった説明もしております。 行政だけでの取組には限界がございますけど、地域の方と一体となって今後も対応を進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さくま一生立憲民主党

ありがとうございます。 お願いします。清掃事務所だけじゃ本当にできないことが多いんです。だから、地域でも、決まって不法投棄が多いところは何かそういうつくりになっている。だからまちづくり課と一緒にとか、建築課とマンションが一緒にとか、しっかり横の連携を取りながら、なぜここがこういうふうになってしまうのかということもしっかりと考えながら、引き続き取り組んでください。終わります、ありがとうございます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ほかにございますでしょうか。よろしいでしょうか。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

本当にプラスチック類の資源回収、一生懸命やってる、周りの方の関心が高いというのは、周りからの声で伝わってくるんですけども、ただ、今後、資源回収やごみの収集の情報はどんな方法で発信してほしいですかというアンケート項目見ると、パンフレットですとか冊子、いわゆる全戸配布したものが71.7%ということで、確かにネットも便利で、使える方はすぐ情報を得られるんでしょうけど、これ見ますと、まだまだ区民の多くは、7割以上が紙類というか、これを希望されてるんだなと、まず思いました。 それから、これ、資源回収しまして、最終的にCO2を減らすと書いてあるんですけども、どのぐらい、たしか前の報告では二千何百トンというようなお話があるんですけど、結構回収率も回収の量も、それから1人当たりの回収量も増えておりますけど、前回の見通しと今現在回収している、増えてきてるんですけど、どのぐらいの見通しなんでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

これまでお示しをしているCO2の削減の効果、どれぐらいあるのかというのは、区民説明会などでも皆様にお示しをしてるところでございますけども、燃やすからリサイクルへ転換することによって、燃やすごみが約1,995トンが資源になって、約3,189トンのCO2を削減することができるというような試算結果をお示しをしているところでございます。 今回、回収を行って、回収想定量までは行っていないというような状況もあるんですけども、そこの細かい計算までは今現在まだできていないので、ちょっとお示しをすることはできませんが、ただ、この区民1人1日当たりの回収量が増えれば、そういった効果も上がってくる要素はあるというふうに考えているところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

昨年9月の説明のときは、2,498トンのCO2削減につながりますと。今、課長が3,800トン以上削減効果あるというお話でした。本当に大変面倒だという方もいらっしゃるんですけど、区民の皆さんが一生懸命分別して資源を回収すると、3,800トン以上のCO2削減効果につながるということが分かりました。 昨年、私、このCO2の削減で一般質問もしましたけど、一方で、東池袋一丁目の市街地再開発事業で、CO2排出量が2,349トンから8,008トンになると、3.4倍逆に増えるということで、ここで5,600トン以上増えるんですよね。区民の皆さんがごみを一生懸命分別して、ペットボトル類などを資源回収する。これは本当に私、大事なことだと思うんです。区民の皆さんが一生懸命頑張っても3,800トン、片一方で、東池袋一丁目の市街地再開発事業では5,600トン以上も増えるという、こういう数字もありますし、2050ゼロカーボン戦略があるんですが、特にこの2030年までの取組が大事だと言われて、カーボンハーフと言われてるわけなんですけども、片一方では減らす努力しながら片一方では増えると、区全体としては、CO2削減はどういう具体的な政策で減らすか、ちょっとお答えいただけますか。

鈴木環境政策

区全体といたしましては、今、委員おっしゃられたとおり、2050としまゼロカーボン戦略の中で、2030年度に向けてカーボンハーフという形で、温室効果ガスでいうと基準年の180万トンから90万トンに減らしていくと、そういうような目標を立てて、2050年度にはゼロカーボンを達成するというものを戦略の中でうたっておりますが、これからどう取り組んでいくのかというところに関しましては、今年度、4月1日に改正の豊島区環境基本条例も改正されましたが、その中でも、行政だけではなくて区民の方、また事業者の方と一緒に協働してこのゼロカーボンに向けて取り組んでいかなければいけないということを新たにうたっております。 ですので、これからは行政で当然こういった、今、本日の案件として御説明しておりますプラスチックの資源回収もそうですし、その他、事業者の方の様々な取組、また区としてもこれからどうやって二酸化炭素を減らしていくかというところについて、いろいろな部分で協力しながら取り組んでいくというふうな形で考えてございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

いろいろおっしゃってはいますけど、なかなか具体的な施策というのが打ち出せないという、総合的にやるとは言ってますけど、それがちょっと答弁なのかなと思うんですが、やっぱりCO2発生する原因者というか、そこにしっかりと焦点当てた政策が必要かなと思っております。 それで、区民がこれだけ努力してプラスチック類の資源回収を行うんですが、たしか私の質問では約6億円ぐらい事業費としてかかるということでしたけども、今現在はどのぐらい事業費を見込んでいるのか、区の一般財源の持ち出しはどのぐらいになるのか、その辺を少しお答えいただけませんか。

佐藤ごみ減量推進

令和5年度は一部の地域モデル事業ということでございますので、3億8,600万円が事業費合計でございます。東京都の補助金として9,200万円ほど見込んでおりますので、一般財源としては2億9,400万円。令和6年度以降は区内全域での実施ということになりますので、事業費全体では5億7,400万円。都の補助金が年によってちょっと変動いたしますが、令和6年度については1億5,300万円ほど東京都の補助金が見込めるということで、一般財源は4億2,100万円と見込んでいるところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

東京都の補助もたしか4年か5年ぐらいだったというふうに記憶してるんですけども、これ、そうすると、東京都、何で4年の補助だったんでしょうか、ちょっと前にも聞いたかもしれませんが、何で期限を切っているのか、その辺ちょっと教えていただけますか。

佐藤ごみ減量推進

プラ製容器包装等の再資源化支援事業ということで、東京都は資源回収についての補助をしているところでございます。補助率などについては、初年度、準備経費については補助上限額が500万円、補助率は2分の1。その後、分別収集に係る収集運搬・中間処理などが最長3年ということで、今、委員おっしゃるように計4年間が対象ということで通知が来ています。補助率については1年目が2分の1、2年目が3分の1、3年目が4分の1と示されてるところでございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

このままだと2分の1から3分の1、4分の1ということで、東京都の補助がどんどん減っていって、5年目以降はなくなる可能性もあるわけなんですけども、これについては私は、CO2というのは地球環境、日本の環境全体だから、国がしっかり出すべきだと思うんですが、でも東京都、補助事業始めたわけですので、ちょっと減らすのははっきり言ってけしからんなと、はしごをちょっと外すような感覚になってしまうんですけど、区として今後、これはしっかり補助しろと、こういう構えで挑んでいるのでしょうか。その辺はどうでしょうか。

佐藤ごみ減量推進

このプラスチックの資源循環、法律が昨年4月に施行されましたけども、それにおける国の責任の明確化及び財政支援については、特別区長会を通じて要望を上げております。地方自治体への財政支援と国の役割を果たすことというような内容で、そういった要望を上げているところ、特別区長会としてもそういった要望を上げているというような状況でございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

ちょっといろいろ、このペットボトル、どんどんどんどん回収が、このままだと回収すればするほど区の持ち出しも本当に増えるということで、片一方で東京都の補助も減っていくということで、いいことなんですけど区の持ち出しも増えるという、こういう側面もあるので、本当にしっかりと国も発生をさせる原因者というか、発生抑制というか、そういう施策含めてしっかり物を言っていくということが必要だと思うんですけども、いかがでしょうか。

岩間豊島清掃事務

財源については、東京都の補助金が暫定的にあるんですけど、それ以外に、プラスチックに関わる資源回収ということで、東京都の財政調整交付金の交付の対象にもなっております。普通交付金の中で算定されております。ただ、これも23区の状況を踏まえた算定になっておりますので、ただ、今後、豊島区に限らず、半数区は今後プラスチックの資源回収の方向に進んでいくのではないか。また、それにかかる経費も増えていくのではないかということになってます。 ですので、そういった、これから資源回収を実施している区がどれだけ一財負担があるのかというところを十分見極めながら、都との財政調整交付金の、そういった財源の交渉場もありますので、そういったところも活用しながら、もし一財等、大きく負担になるようであれば算定額の見直し、そういったものも東京都のほうに働きかけていきたいなというふうに思ってございます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいですか。 ほかにございますでしょうか。

辻薫公明党豊島区議団

1点だけ、すみません。 私のほうから収集運搬の状況ということで、説明でもいただいたんですけれども、モデル事業で想定内ということで、この車両の台数とか出ておりますけども、この点につきましては、特に課題となる点につきまして何かありましたら、改めて確認させていただきます。

佐藤ごみ減量推進

今、収集運搬の状況については、比較的スムーズにモデル事業として行われているなというのが全体の状況でございます。 ただ、モデル事業として4月以降、初めてやるところもございましたので、そこはモデル事業ならではで、余裕がある場合にはちょっと2回、回収にルートを回ってもらったりとか、そういったところで検証を重ねているところでございます。 今後、区内全域になりますと、単純計算で10倍の範囲を賄うということでございますので、そこはそのルートについて、このモデル事業期間中に実際に回ってみてどうなのか、収集について、例えば小型プレス車という一般的なプレス車が入れないところは軽貨物で収集をするとか、そういった見極めも今後していかなければならないということでございますので、今モデル事業では比較的スムーズではありますけども、区内、本格実施に向けたところでの準備、そこが今非常に課題といえば課題になってるというような状況でございます。

辻薫公明党豊島区議団

そうですね、私も最終的にこの資料にもありますけども、区内全域における収集ルートの作成というところで、10月にもちろん間に合わせてやってると思いますけども、様々な点で普通の可燃ごみの収集とはまた違った回収になってくるかなと思いますので、特にそういった、職員の方の対応もそうですけれども、区民の方もそういう意味ではこういう、これまでとちょっとは動きが変わってくるかなというふうに思いますので、特に安全性というところでは念には念を入れていただいて計画を組んでいただきたいと、最後に要望させていただきます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいでしょうか。 ───────────────────◇────────────────────

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、次の案件に移ります。 次に、電動キックボードの取り扱いについて、理事者より説明がございます。

小澤土木管理

それでは、3件目の報告でございます。電動キックボードの取扱いについて御報告いたします。 電動キックボードは、7月1日付の改正道路交通法の施行によりまして、資料にお示ししました図のような取扱いになっております。この図についてちょっと細かく簡潔に御説明申し上げます。 まず、6月までは資料上、旧道路交通法と書かせていただいております。そして、7月からは改正道路交通法施行後ということになります。 電動キックボードは、6月までは一律で原動機付自転車の扱いでございました。原動機付自転車のため、ナンバープレートと免許は必要でございまして、ヘルメットの着用は義務でございました。 そして、7月1日から、原動機付自転車というのが一般原動機付自転車と特定小型原動機付自転車、特例特定小型原動機付自転車の3つに細分化されております。 基本的な考え方としましては、特定小型と特例特定小型の2つは車両の規格が内閣府令、道路交通法の施行規則でございますけども、それと道路運送車両の保安基準という、いわゆる車検の基準、こういった法令に事細かく定められておりまして、その法令の基準に厳格に一致する必要があるというようなことでございます。 また、16歳以上であればヘルメットの着用も努力義務ではございますけども、免許がなくても運転できるというふうになっております。 それで、電動キックボードというのは、原則として車道の通行となっております。ただし、特例特定小型については例外として、いわゆる歩道に自転車が通れるようなところ、必ず交通規制の標識があるんですけども、そういったところについては特例特定小型も通行することができるということでございます。 そして、この2つに該当しないものが一般の原動機付自転車ということになります。 それでは、ページをおめくりください。こちらは前回の委員会で御指摘をいただきました車両についてお調べいたしましたので、併せて御説明申し上げます。前回御指摘いただきました車両は、ペダル付原動機付自転車、通称モペットと呼ばれるものでございました。よく電動アシスト自転車と混同することがございますので、対比の表でまとめさせていただいております。 まず、ペダル付原動機付自転車は、道路交通法上、すみません、これ、一般という文字が抜けておりますけども、一般原動機付自転車でございます。主な特徴としましては、原動機走行と自力走行、ペダルをこぐ自力走行が併用できる、そういう特徴を持った自転車ということでございます。 道路交通法上は、原動機付自転車というのはペダルをこぐ必要がない、自動的に進む機能というふうに定められているものでございます。ナンバープレート、運転免許、ヘルメットの着用、自賠責の保険は義務でございます。 一方で、電動アシスト自転車については、駆動補助機付自転車というふうに呼んでおりまして、ペダルを必ずこぐ必要があると。自動的に進む機能はありませんが、ペダルをこぐ人力を補う原動機を用いる自転車ということでございます。こちらについてはナンバープレート、運転免許は不要でございまして、ヘルメットの着用も努力義務ということでございます。自賠責については不要でございますけども、任意保険で入ってらっしゃる自転車なども最近は増えてるというような状況でございます。 私からは簡単ではございますが、以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

説明が終わりました。 質疑を行います。

芳賀竜朗自由民主党豊島区議団

電動キックボード、7月1日から改正道交法が施行されてこのような区分になったということで、私自身は公道でこの電動キックボードに乗車したことがないんですが、今朝もニュースになってましたけど、大学生が16杯ぐらい飲酒をしてタクシーに突っ込んだニュースが豊島区といって流れてたのを見て、大したけががなかったということなんでよかったですけど、自分自身で車を運転していたり、自転車、また歩いてるときもそうですけど、キックボードに乗ってらっしゃる方が多分、恐らくこの細かいルールを理解して乗ってらっしゃらないように見受けられて、車道と歩道と乗り降りしながら乗車している姿をよく見かけます。 それで、緑色の点灯しているものと点滅しているもの、一方で何かオレンジ色とか赤っぽく光ってる車両もあって、その人たちが、オレンジの人もいれば緑の人もいるし、点滅してる人もいるのが一緒になって車道と歩道を行き来してる姿を見ると、非常に危険だなと思うところであります。 一方で、参考資料のほうでモペットバイクのことを載っけていただいてますけど、こちらはこちらで、ウーバーイーツとかに非常に多く利用されているのを見受けます。特に私、住んでるのが池袋なので、なおさら見るんですけど、もちろんナンバープレートなんかつけてませんし、縦横無尽にかなりの速度で走ってる姿を見ると、非常に危険だなと思います。 うちの区政連絡会でも、各町会長からそんな御意見も出てますので、電動キックボードと、モペットバイク、もちろんそうなんですけど、区として区民の、事故が起きれば万が一命を落とすようなこともあろうかと思うので、やっぱり安全を守るためにこのルールの周知と、あと取締りとか規制というところについては警察の範疇になろうかと思いますが、その辺りも警察と連携して、特に繁華街を含めて安全に乗る啓発なんかを行っていく必要があるかと思うんですけど、そこについて御意見というか、総括して御答弁いただければと思います。

小澤土木管理

今、委員が御指摘いただいたとおり、非常に危険な運転状況が見られているような状況は区のほうもしっかりと認識しております。 また、警察のほうも区と同じような見解を持ってまして、なかなか利用の実態がつかみにくい、事故があれば当然分かるんですけど、そうじゃないときには分からないというところもあって、非常に警察のほうも苦慮してるというふうに聞いてるところでございます。 区は、これまであまりクローズアップされてこなかったんですけど、交通安全の普及啓発というのは常日頃からかなり頻度を高くしてやっております。例えば区民ひろばを使ってほぼ毎週やっている交通安全研修会ですとか、あとはウイロードとかそういう危険なポイントで声かけ運動を警察と一緒に必ずやってるんですね。そこで区のほうで取締りというのはできませんけども、警察官が現場に立ち会うことでかなりの抑止力があるというふうに感じているところでございます。 そうは言っても、今、委員が御指摘いただいたとおり、先週の金曜日の電動キックボードの飲酒事故が出てしまったというところもありますので、警察と連携しながら交通安全の啓発の在り方についても再検証していきたいというふうに考えているところでございます。

さくま一生立憲民主党

モペットについては前回、私、取り上げさせていただいて、早速しっかりと今回研究していただいてありがとうございました。 本当に、これね、歩道を平気で走っているんですね、結構なスピードで、さっきも芳賀委員がおっしゃったように危ないです。 これ、自転車置場に置くときにはどういう扱いになるんですか、区の自転車置場だと。

小澤土木管理

自転車置場にモペットが来たという話は正直聞いていないんですけど、区のほうは駐輪場を提供するということで、駐輪できる車両がくれば、条例で定められた手数料を頂いた上で駐車をしていただくというような形になります。

さくま一生立憲民主党

これは、原付と同じ扱いだから、150円じゃなくて200円ですね。

小澤土木管理

はい。原動機付自転車と同じ扱いで置いていただくというような形になります。

さくま一生立憲民主党

これは、そこにいる御担当の方たち皆さん、これ御存じでいらっしゃいますか、そのことについて、周知徹底されてますですか。

小澤土木管理

はい。駐輪場、委託しておりますけど、委託業者のほうもモペット等来れば原付での対応、物理的に自転車のラックに入らないとか、そういうのもありますので、あまり、現場の判断としてはこの自転車はこの車両で道路交通法上どうだというよりも、置けるスペースに御案内して適正な手数料を徴収するということに徹しておりますので、特に現場のほうで大きな問題が出てるというふうには聞いておりません。

さくま一生立憲民主党

ちょっと私、今の話、なかなか整理できないんですが、頭の中で。そうですよね。じゃあ、タイヤが大きい自転車は、いわゆる今までのアシスト付自転車はじゃあ原付扱いになっちゃうのかなあとか思いながら聞いていて、いやいや、そういう問題じゃないなと。いや、そこじゃなくて、でも現場では難しいだろうな判断がと思いながら聞いてたんですが、ちょっとこれ、私、なかなか今、頭が整理できていなくて、今の御答弁の中だと、何で判断するんでしょうね。(「ナンバープレートじゃないの」と呼ぶ者あり)ナンバープレート。(「だって資料に出てるじゃない」と呼ぶ者あり)ああ、そうですね。ごめんなさい。 そうですね。ナンバープレートですね。ナンバープレート‥‥。でも、ナンバープレートつけてないでモペット走ってる方も結構おられるんですよね。 分かりました。ちょっとここで一旦、私はもう一回しっかりと整理をしてから、またこれについて取り組まさせていただきます。ありがとうございます。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

ほかにございますでしょうか。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

私の自宅の近くにも、最近、ワンルームマンションだと思うんですけど、周辺に、軒下のスペースが本当に15センチから、30センチはないと思うんですけど、そこにもランダムにキックボードというか、スノーボードの上に、何ていうか、操作する台がついたものがあるんですけど、あれもキックボードのうちの一つと考えていいんでしょうか。それはどうなんでしょう。

小澤土木管理

ちょっと電動キックボード関連の商品というか車両が非常にたくさんあって、今ちょっと委員が御指摘いただいたものがどういうものかも分からないんですけど、なかなかちょっと判断が難しいというところがございます。 基本的には、先ほどもちょっと御報告しましたけど、特定小型と特例特定小型がある意味限定列記しておりまして、それ以外のものが一般原付というような扱いになるんですけど、ただ、原付のほうも基準がございますので、その基準に合わないものについては全て違法の車両、道路交通法上は違法の車両だというような形になります。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

それで、ワンルームマンション関係が多いのかなと見たら、巣鴨三丁目には木造の古い住宅があって、その周辺にスペースがあったもんだから、やっぱり渋谷ナンバーの、白ナンバーの、ボードにハンドル操作がついてるようなもの、それから、何か形状も違うものが何種類かあるんですけども、そういうものというのは、このどれに該当するのかなと思って。この電動キックボード等と書いてあるんですけど、一般と特定小型と特例特定小型とあるんですけど。

小澤土木管理

なかなか具体的な車両が出てこないと、これだというふうに決めるのが難しいところがございまして、区のほうも、警察のほうもそういうふうにおっしゃってるんですけど、明らかに規格に合ったものが通行すれば、これは特定小型、これは一般だとかというような区分けもできるんですが、そうじゃないようなものも世の中にはかなりあるということもありまして、そういったものについては、どれに該当するのかというのを即答するようなことがなかなかちょっと難しいのが現状でございます。恐れ入ります。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

そうしますと、あれは渋谷ナンバーだったんですけど、こういう電動キックボード等というのは豊島区として一体どのぐらいあるのか、そういう実態というのは、なかなか把握できるのかできないのか、その辺はどうなんでしょうかね。

小澤土木管理

これ税金の関係で、軽自動車税が適用される車両になりますので、ちょっと今手元に資料はございませんけど、我々の区の税務当局のほうであればその辺の台数は承知してるかと思います。ちょっと今手持ちにそういったものがございませんので御答弁できませんけども、実際のところは区のほうでも把握しているというふうに思われます。 我々のほうで今承知しているのが、シェアリングのサービスが区内に大手のメーカーが設置しておりまして、そのポートが区内で116か所あるというふうに聞いておりますけど、台数については営業上の問題もあって区のほうにはちょっと教えていただけていないというような状況でございます。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

区内に156か所。

小澤土木管理

区内にシェアリングサービスのポート、基地が116か所あるというふうに聞いております。

儀武さとる日本共産党豊島区議団

そうすると、私、最初はそこの住人だけが使うのかなと思ってたんですけど、あれはやっぱりアプリか何かであって、自由に使って、その基地に移動したら乗り捨てというか、そういうことができるものだということで、何かよく見るとLuupと、たしか渋谷ナンバーであるんですけども、税収は渋谷だと、豊島区に入らないで渋谷にしか入らない、本社というか、にしか入らないという話も聞いたんですけど、なかなかこれ実態が、豊島区に何台、基地はつかめても、何台ぐらいが走っていてどうなのか。やっぱり交通安全の啓発なんかもなかなか、要するに特定の人が所有しているのではなくてシェアでしてるわけですから、区民全体にもこれ周知徹底していく必要があるし、先ほど歩道上でかなりのスピードで走ってるのを見かけたというお話がありましたし、そういう意味ではやっぱり安全教育といいますか、そういうものが必要だなということをちょっと感じました。

西
西山陽介公明党豊島区議団

資料2ページ目のやつで、自賠責等の保険について言及されているんだけども、電動アシスト自転車、この自転車は今いわゆる損害賠償保険は加入義務化を条例で定めてると思うんだけど、この資料だけ見ちゃうと、何か任意ですよみたいなふうに私は今感じたんだけども、ここで資料として言わんとしてることはどういうふうに解釈するのか、その辺はいかがですか。

小澤土木管理

資料ちょっと、すみません、分かりづらい表現で申し訳ございませんでした。 保険については、モペットのほうは自賠責が義務になってると。電動アシストについては自賠責等ではなくて、任意保険等に最近入られる方が多いもんですから、そこでちょっと任意と書かせていただいたものでございまして、分かりづらくて申し訳ございませんでした。

西
西山陽介公明党豊島区議団

だから自転車は、いわゆるペダルでこぐ普通の自転車やアシストつきの自転車についての損害賠償責任保険は、豊島区では、もちろん東京都もそうなんだけども、加入が義務化されているので、そういったところが利用者の方や、この資料も公開されていくものだと思いますので、そういったことは留意してもらう必要があるんじゃないかというふうに感じました。 もう一点だけ、そうすると、原動機付自転車については自賠責等の保険は加入が義務化だけども、この電動キックボード等については、この保険の関係との関連はどのように解釈するんでしょうか。

小澤土木管理

分かりづらくて申し訳ございません。電動キックボードについては保険は必須になっております。

西
西山陽介公明党豊島区議団

ということは、新設された特定小型も、それから特例特定小型も自賠責保険は加入が必須ということになってるということについては、そもそも免許を不要としている利用者の方が多いので、そういった保険に入らなければいけないということを認知するにはどういうような周知の方法があるのか。例えばナンバープレートを交付するんだと思われるんだけども、そういったところで必ず案内してますよ、または保険に入ってることを確認してますよとか、そういうようなフィルターみたいなものがなければ、保険が未加入のままこの電動キックボード等を路上で走行される可能性が多いのではないか。そういった心配がされますけども、この辺については見解いかがでしょうか。

小澤土木管理

委員が今御指摘いただいた件でございますけど、まず、車両を購入するときに自賠責が義務づけられてますので、必ず自賠責の加入を購入する際に確認することになっておりますので、そこは大丈夫かなというふうに思います。 ただ、自賠責では、交通事故があったときにやはり被害を賠償できないとか、そういう問題もございますので、区の立場としましては自賠責保険以外にも任意保険の加入をお願いするですとか、そういう啓発については引き続きやってまいりたいというふうに考えております。

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

よろしいですか。 ほかよろしいでしょうか。 それでは、質疑はこれまでとします。 ───────────────────◇────────────────────

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

最後に、次回の日程についてお諮りいたします。 次回は、9月5日火曜日、午前10時から開会いたしたいと存じますが、いかがでしょうか。 「異議なし」

細川正博都民ファーストの会豊島区議団・国民民主党

それでは、そのように決定いたします。 以上で環境・清掃対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時41分閉会