← 足立区議会 会議録一覧
委員会令和 5年11月17日子ども・子育て支援対策調査特別委員会2023/11/17

令和 5年11月17日子ども・子育て支援対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(11名)

水野あゆみ足立区議会公明党
発言23
長井まさのり足立区議会公明党
発言14
ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言13
佐々木まさひこ足立区議会公明党
発言9
野沢てつや都民ファーストの会
発言8
佐藤あい都民ファーストの会
発言8
西の原ゆま日本共産党足立区議団
発言7
長谷川たかこ
発言6
かねだ正足立区議会自由民主党
発言6
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党
発言4
さの智恵子足立区議会公明党
発言3

// 発言(101件)

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

皆様こんにちは。ただいまより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私から、初めに記録署名員を指名いたします。  伊藤委員、さの委員、よろしくお願いいたします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。  (1)受理番号16 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願、(2)受理番号17 出生率改善・産みやすい環境を整備する施策を求める請願、以上2件を一括議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関、何か変化はありますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。  それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございませんか。

長谷川たかこ

旧こども家庭支援センター、綾瀬の方に跡地がございますけれども、今後ここを公共施設と民間活用をされるということで執行機関よりお話をいただいております。その中に子育てサロンを入れるということなのですが、いろいろと視察で他地区を見に行きましたところ、明石市とか富山市とかは子ども支援センターが大きな商業施設の中に入っておりまして、例えばボーネルンドの遊具で無料で遊べたりとか、親子の触れ合い、いわゆる相談とかもすぐにその中で完結できるような環境がつくられていたのですが、是非旧こども家庭支援センター等の跡地の中にも、そういう親子の寄り添い支援という場を設けていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

以前から子ども版の地域包括支援センターを是非とも区が主導でつくっていただきたいというお話をさせていただいているところなのですが、これからつくるところに是非そういうところを入れた形でつくっていただきたいと思いますが、いかがですか。

長谷川たかこ

そういう民間の方たちが入れるようなブースを例えば一つつくっていただくというのも、これから新設されるので、是非そういう案を盛り込んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

長谷川たかこ

これからも議会などでも建設的に要望させていただきますので、そういう案も是非考えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

その他質疑ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  それでは、各会派の意見を求めます。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

前回と同じ採択でお願いします。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

採択でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。  次に、受理番号39 どの子も健やかに成長できる質の高い保育、父母のニーズに対応した保育を実施するために、待機児童対策、施設・環境・体制の整備・拡充などを求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  執行機関は何か変化はございますか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私からは、2の老朽化をし、園児に危険が及ぶ可能性もあり得る施設の職員の声を聞き、直ちに改築・改善を行うというところに質問したいと思います。  足立区の保育の現状を知るために、紹介されたこの当たり前を見直したら保育はもっとよくなるというのを、監修が足立区教育委員会の就学前教育推進担当というところで読んだところ、ここでは公開保育と言って、他園の園長や保育者、大学の教員や専門家総勢20名から30名来ていて、視察というか、見学をする行事があることを知りました。公開保育の中で、夏の廊下やトイレがすごく暑過ぎて熱中症になりそうになって危険が及ぶ可能性であったりとか、就学前教育担当推進の方の意見として園の老朽化についての声が挙がってきたことはないのでしょうか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私たちは今週、現場で働く公立保育園の保育士の先生たちから園の老朽化がどれだけ蔓延して苦労されているのかを聞いてきました。ある園庭では、70年代に流行った、小さいタイルを敷き詰めた手洗い場、足洗い場のところに、劣化によってすごい縁がぎざぎざになっていて、子どもたちがけがをしないか危険を感じるといった声とか、老朽化によって部屋の入り口のドアが閉まらない、またはうまくコツをつかんで閉めているとか、手洗い場と壁の間の接着剤が剥がれて危なかった等、本当に次々と老朽化によって保育士たちが危ないと思っている場面を聞かせてもらいました。  就学前の方が巡回指導しているのであれば、現場の保育士たちが直してほしいとか改善をしてほしいという、悩んでいる声を積極的に聞いてほしいと思いますが、いかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

危険なところがあったらすぐ修繕するとおっしゃっていましたが、この老朽化によって苦しんでいたり大変だと思っているのは、園児だけではなくて、保育士たちにも弊害を及ぼしていることが分かりました。  2018年に新設された園では、5つトイレがあるそうなのですけれども、千住のある保育園では、入れ替わりはありますが、1日に50人程度の保育士がいるのに、トイレが2階に2つ、1階に1つしかない。保育士というのは本当に少ない休憩時間にトイレを済ませるので、今だというタイミングがみんなかぶってしまって、トイレが少な過ぎて3つしかないのは支障を来しているとの声でした。これは本当に人権の問題でもあると感じました。ほかの園でも、調理師が使うトイレがなくて保育士と同じトイレを使って共有しているというところもあります。そしてある園では、男性の保育士がいるフロアに和式のトイレしかないため、わざわざ下の階に行って男性用のトイレに行っていると言っていますが、時間がないときはそこのフロアにしかない和式を使って用を足してできるようになったという話もしていて、せめて洋式にできないのかという声も出ています。こういうふうに老朽化によって生活に困難を来しているのは子どもたちだけではないと思いますが、この件に関してはどうですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

困り感を解決したいということなのですが、もう実際に困っている、感覚ではなく、もう本当に困っているということなので、そこはしっかり困っているということを伝えたいと思います。  公立保育園が40年以上経過していることも軽視せずに本当に現場の声を聞いて、先ほどもありましたけれども、必要があれば、改築、改善を積極的に行ってほしいですが、もう一度聞きます、いかがですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今の質疑の中で修繕計画を持って修繕しているんだというお話があったのですけれども、その修繕計画というのは私たち議会の方では見せていただいているでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そういうのは計画と言わないと思います。修繕計画というのは計画があって、例えば何年度、何月期にこれをやるとか、そういうものが計画と言うのではないですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

よく私たち建設委員会などには、全体の中で今年の更新計画とか、一部修繕の計画とか、そういうのを一覧で毎回議会の方に出していただくけれども、確かにそう言われてみると保育の分野は入ってないです。それは明確にして是非示していただきたいのですけれども、子ども家庭部長どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

とりわけ先ほども質疑があった水回りとかトイレとか、それは本当に深刻だと思っているのです。先ほど、今も随時危険なところをやっていますと言うので、それは私たちも聞いていまして、危ないと思うと、すぐ誰々さんと役所の方にヘルプをしていろいろできる範囲でやってもらっているのも事実。だから、命に関わるかというと、命に関わらないように工夫してやっているのは十分分かっているのです。でも、その限度を超えているのがトイレと水回りの部分だと思うのです。これについては、例えば学校とかほかの施設との違いというのは、一回も大規模修繕とか中規模修繕的なものが入ってないということなのです。そこが公立保育園の違いなわけです。だから、是非とりわけ水回り、例えば改築、いわゆる更新計画を持つ16園というのはこれで更新するからというのはまだ分かりますけれども、そうではない所は、あと耐震補強をやったのは知っていますけれども、それ以外手が入っていませんので、水回りは是非学校でやったように集中的にチェックして取り組むようにしていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それと、この陳情項目の中の3番目の支援を要する園児の体制の強化という部分について、前回も質疑させていただきましたが、今回、西の原議員と一緒に公立保育園に関わる方々何人かにお話を聞かせていただいたのです。その中で、支援児認定して、それで、介助、支援が必要だという子どもに対して就学前の担当の保育士が見に来て、それで大丈夫じゃない、この体制ならできるでしょと言って帰ったと言うのです。そうすると園長というのは萎縮してしまうので、申請すらしないで、つまり必要な手が行き届かなくなってしまうと。本来こういうことはあってはいけないと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

支援児の認定はこども家庭支援センターげんきの方でやるのではないですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり、こども家庭支援センターげんきの専門の方でもない、いわゆる区役所本庁舎にいる就学前の担当が見に来て、大丈夫でしょうとか言える権限はないと思うのです。単なる寄り添い支援がどうこうとかということではないのではないですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

この園のこのお子さんは、お母さんももう支援が必要だということを認識していて、様々な関係機関にも定期的に、月一だったり通ったりしているようなお子さんなわけです。そして、支援が必要だからということで人を付けてほしいと思っているわけ。親も思っていて、保育園も思っているのに、それを1週間保育したわけでもない区の就学前の担当が来て、これなら大丈夫でしょというのはないと思うのです。この事例そのものについてどう思いますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それで、この支援児の受入れ体制という点では、私も代表質問の前に調べさせていただいて、受け入れる割合が公立保育園は非常に高いと。私立も受け入れているけれども、受け入れている子どもの数は私立の方が多いけれども、割合にすると公立保育園は私立の3倍ぐらい受けているというような状況の中で、一部私立保育園も受けていると思うのです。やっぱり、私、支援児が、例えば公立保育園、先ほどの事例の保育園では、まだ認定されていないお子さんも2人いるとか、ほかも未認定のまま支援が要するという状況も激しくて、なかなか大変と。  前回申し上げたように、区立の鹿浜こども園については、12年も5歳児の中に支援児がいて、それで体制が30時間の会計年度任用職員と補助員といわれる方でやっていると。これではやはり支援を要する子どもへの手が行き届かないという点と、それから支援を必要としない子どもの成長発達を保障するものにならないのではないかと。現場からはやっぱりそういう声が聞こえるわけです。是非それは公立、私立、それから幼稚園、これも含めてしっかり見ながら何が必要かということで手だてを取っていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

インクルーシブという概念から法改正したときに、公立幼稚園、それまでは一つの園に対して支援児3名までとか決まっていたわけです。それを、制限を設けなくなったと。だけれども、それに見合った体制が取られない中で大変な状況になっているということでは、やはり公立保育園だけに偏在するのではなくて、私立の幼稚園、私立の保育園でも受け入れられるような支援をしっかりとしてほしいと思っているのです。  2、3年ほど前ですか、私は私立幼稚園で問題にしたことがあって、ある私立幼稚園では留年させるのです。ついていけない子どもを。それは何かと言ったら、どうも支援を要する子どもだということで、明らかに差別して退園するように仕向けていくような、そういう幼稚園があることをこの子ども・子育て支援対策調査特別委員会でも私は指摘させていただいたことがあると思うのです。やはり、今、私立幼稚園に対しても給食の支援や様々な支援を区としてもやっているという関係ではしっかりつかんで、そして子どもは本来留年なんてあってはいけないし、発表とかも全部出させてもらえなくて、同じ洋服、同じ衣装ももらえなくて、自然と親も含めていたたまれなくなって退所に追い込まれて、区立保育園に移るという事例もあるわけです。だから、そこはやっぱり私立幼稚園も含めて、本当に障がいがある子も、ない子も、発達傾向がある子も、ない子も育っていけるような体制に必要なのは何ですかと、何が足りないですかというのを改めて聞いて、そして対策を取っていただきたいと思っていますが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

前に留年の問題したときというの、幼児教育無償化の実現というときに問題にしたのです。改善されたのかと思いきや、また最近同じ私立幼稚園で留年があって問題だという話を言われまして、やっぱりそういうことも含めて、もともと今、保育と幼児教育で目指すべきものというのは同じ指針でやっているわけですから、そういう点ではどちらも幼児教育ということで3・4・5歳児はやっているわけですから、そういう点でしっかりとやっていただきたいと要望して終わります。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

本陳情については、陳情項目が5つあって、願意が多岐にわたっている部分もあって、賛同できる部分と、なかなか賛同しづらいというか物理的にどうなのかなという部分もあって、非常に議論に迷うところもあるのですけれども、その中で先ほど議論に出ていた2番については、もしこういう現状があるのであれば早急に改善しなければいけないという部分だと思うのですけれども、前回子ども・子育て支援対策調査特別委員会の中でも質問させていただいたのですけれども、2番にあるように、老朽化して園児に危険が及ぶような、そういう施設があるのであれば、これはもう陳情がどうのこうのではなくて、早急にこれはもうすぐ改善しなければいけない部分だと思うのですけれども、前回そういう質問をさせていただいたときに、すぐ改善していますという話だったのですけれども、その辺についてはいかがですか。改めて聞きます。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

今の議論をお聞きしている中で、今、西の原委員もお話になっていく中で、危険な箇所というのは現場の保育士たちと区役所の中で差異があるのかなという部分も私自身は感じたのです。それについてはどう受け止めていますか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

その差異については、現場で働く保育士と管理する区の方で多少あるのは仕方がないという部分もあるのですけれども、今回この陳情が出てくる中で、この陳情の採択、不採択、継続を含めて判断していく中で、私自身も、現場、一体どういうお声があるのだろうと非常にやはり気になる部分でもあるので、先ほど修繕計画については子ども・子育て支援対策調査特別委員会の中でまた示してほしいという話がありましたけれども、私としては、どういう声が現場から上がってきているのかという部分についても知りたいという思いがあるので、この陳情を判断していく中でもその資料は欲しいと思うのですけれども、その辺の資料についても、資料請求という形でもいいですけれども、いただきたいと思うのですけれども、その辺についていかがですか。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

それは要望しておきます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

今かねだ委員がおっしゃる話、園児に危険が及ぶ可能性のあり得る施設の職員の声をということで、区は何もやってないわけではないので、施設更新計画なども一応はそれなりにきちっとつくっていて、更新時期が令和7年から14年というのがほとんどなので、今かねだ委員もおっしゃったように、現状、子どもたちに対して様々な不便を掛けたり、危険が及ぶような箇所に対しては、ある程度チェックをしっかりしながら、そういう修繕に対してある程度計画を進めていただきたいというふうに思います。  私も監査委員で保育園を2か所ぐらい行かせていただいたことがございますけれども、特に都営住宅の下の公立の保育園というのはちょっと古いです。この計画を見ていても、ほとんど40年、50年でありますので、このことに関しましては、与党、野党かかわらず、子どもの安全に関わることはしっかりとお願いをしたいというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。  それと、この陳情です。まず、第一次不承諾をなくすための待機児童対策を講じてほしいというのが第1番目に上がっておりますけれども、令和5年度の第一次不承諾は778人でしたけれども、この不承諾の内訳というのはどういった内容だったでしょうか、内容の内訳。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

育休延長に希望を入れている方は基本的には育休延長に必要なために申し込まれている方ですので、これはある面、第一次から外していいだろうと思います。転園希望の方は、基本的に、例えば兄弟が別の園にいて、弟、妹、お兄ちゃん、お姉ちゃんが行っている所に転園させたいというような希望がある現実はあるとは思いますけれども、ただ、入っていることは入っている。入園されていることは入園されているということがありますので、いわゆる408人の方がある面入れない、第一次不承諾になっております。これは二次調整、三次調整でどのぐらい減りますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

そうすると、174人ぐらい残ってしまうということになります。ただ、待機児童、これが結局ゼロになるわけですけれども、その内訳としてはどのような形になりますでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

第1希望だけを挙げられていて、結局、ままとか家庭的保育とか小規模保育とか、近隣で入れそうな所があっても、あくまで初志貫徹というような方もいらっしゃるので、そういった方は基本的にはいわゆるゼロという形にはならないわけなので、そういった形で、全てがお母様方、保護者の方々の希望を満たすことはできないのだろうと思うのですが、ただ、保育園落ちた日本死ねでしたっけ、あれ以来、大変な勢いで保育園の整備を進めてきて、ただ、地域とクラスによってはかなり空きが出るような状況も生まれている。オンライン申請も増えてきていますし、それこそAIで空き情報なんかも予測しながら、細かに定員変更などを行っていただいて工夫していくことが現実なのだろうと思うのですが、そういったところはいかがでございますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

非常に人気のある保育園というのはございますけれども、そういう面ではしょうがない部分もあるのだと思います。ただ、今、小規模保育室についても家庭的保育についても、両方とも約68%ぐらいの定員充足率というところで、特に4月、5月の空きというのは多い状況が生まれている。特定の保育所を希望して待機されている方に対してコンシェルジュ等を通して丁寧な対応をされていっていただきたいと思うのですが、例えば先ほど令和5年10月1日現在の待機児童数が次の子ども・子育て支援対策調査特別委員会で報告されるというお話もありましたけれども、これを完全にゼロにするために、例えば保育所を整備すると、どの程度保育園を整備していかなければいけないとお考えになりますか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

区として、大体、東西南北にエリアを4つに分けたとすれば、少なくとも1園ぐらいずつとか、2園ぐらいずつやらなければ、多分完全にそういったところは解消できないだろうとは思うのですけれども、ただ、そうなってくると、また更に空き定員が生じてくるという、こういうジレンマが生じてくるということがあります。  今、区はベビーシッターなどを紹介したり、いろいろされているようですけれども、ベビーシッターの料金は幾らぐらいですか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

1時間150円でも8時間使えば1,200円、それを20日使えば、そこそこの金額になってしまいますし、また、家庭に、いわゆるちゃんとしたところの業者であれば、ベビーシッターを家庭に入ってもらうということに対しての一つの心理的な抵抗感のある家庭も結構いらっしゃるということで、しっかりした事業者、過去にベビーシッターでも事故がありましたので、そういった事業者の紹介などは受けられるでしょうか。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

これからもそういった様々な課題は本当にあるとは思います。でも本当に、区も努力をしながら保育園の整備を進め、丁寧な形で保護者に寄り添っていただいておりますので、これを進めていただきたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

その他質疑ございませんか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

いろいろと質疑がありましたので、私からは2点だけ質問をさせていただければと思います。  10月1日現在の待機児童数を集計をしていただいているというところで、12月に御報告いただけるということですが、前回ホームページの方にも掲載をしていただきたいと要望を出させていただいているのですが、そちらの掲載予定というのはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

時期とかは明確には決まっていないということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。  もう1点ですけれども、必要な保育士の配置という点で配置基準を見直してほしいみたいな要望が上がる一方で、保育士が集まらないというところでのお困りのお声もいただいております。そういった保育士が集まらない、集まりにくい園とそうでない園もあるというように感じております。そこは園の努力もあると思うのですけれども、集まりにくいという園に対して区の方から何かアドバイスだったり、フォローというものはされておりますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。区の方では、長く勤続をしていただけるようにということだとは思うのですが、5年と10年のタイミングに図書カードか何かを差し上げるということをやられているとも伺いました。ただ、一方で、それで続けようと思うかというと、そうではないというようにお声もあるので、そこでそういったお金の使い方をするよりも、もっとベースアップできるようなものだったりとか、そういった施策に替えていただけた方がいいのではないかという現場からのお声もありますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

足立区として、あるいは23区という中で、そういった横の状況を見ながらというところもあると思うのですけれども、以前、私立保育園課長も足立区なら働きやすいというようなPRをしていきたいというお言葉もありましたし、区の方で、例えば1歳は国の基準よりも厳しい5対1にしているとか、それ以外にも補助を出している項目、加算などは、割合多いとも感じます。そこに対して、働く側に対してもこういったことをやっているのだよ、足立区はというのをもっとPRした方が、足立区で働きたいという保育士、興味を持ってくれる保育士がいるのではないかというお声もありましたが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いいたします。足立区のイメージアップという全体的な意味合いでもすごく重要と思いますので、そういったデジタル、SNSなども積極的にこの分野でも発揮をしていただけたらと思いますので、お願いいたします。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

1点気になることがあったのですけれども、この2番の老朽家屋で、現場の声を聞いて直していかなければいけないという話で、子ども・子育て支援対策調査特別委員会の場で、よくこういう声がありますという話があると思うのですけれども、具体的に現場の声というのはどういった聞き方をしているのですか。定期的に現場の声を、1年に1回どこかに困っていることがあったら言ってくださいと言っているのか、現場の声というのはどういうふうに聞いているのですか。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

今の答弁を聞いていると、ということは、区から定期的に今どうなっていますかという現場の声を聞いているということはしてないということですね。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

さっき、ぬかが委員の発言のとおり、修繕前の担当がそういったことがありましたという話がもしあった場合、担当が行って現場の声を聞いている。その方たちに本当の本音が言えてないわけではないですか。要は、さっき言ったように、どれぐらい保護者から老朽家屋に対しての意見が出ているか、私には分からないですけれども、現場で、要するに不安なことがあったりとか、働いている方々が危険だと思っている声が、園長に言って、園長がもし、さっき言ったように萎縮してしまっているということが本当にあった場合に、園長やその保育士の現場の担当から本当の声が吸い上げられない状態になっているのではないかと思うわけです。さっき、かねだ委員が後から現場の声を出してもらいますという話なのですけれども、その中の現場の声というものが本当の現場の声なのか、要するに、それでさっき言ったように声が挙がってきたりとかの話で、こういったものが出ていますという声を聞いたところで、私は本当の現場の声を聞かないといけないのではないのかと思うのです。もちろん、もともと40年、50年たっている建物だから、全てきれいにして何もかもほかの新しい園と同じようにしなければいけないということではないですけれども、例えば西の原委員が言ったように、トイレをいつか直してもらいたい、水回りのことをしっかり示してもらいたいとぬかが委員が言いましたけれども、では、1年後に直る、2年後に直るだったら我慢できる可能性があるのですけれども、いつ直るか分からないではやっぱりやっていられないわけです。それが、現場の声が今言ったように、各委員に届いている声が皆様のところにもし届いていないとするのであれば、現場の声を参考に直してまいりますとか、改善してまいりますという答弁は、一体どこの現場の声を聞きながら皆さんはそこに向かってやっていこうとしているのかというのを教えていただきたいのですけれども。

伊藤のぶゆき
伊藤のぶゆき足立区議会自由民主党

これで最後にしますけれども、この間ある小学校、保育園ではないのであれですけれども、小学校に行ったときに30歳ぐらいの先生がいて、何か困っていることはありませんかと言ったのです。何か困っていること、学校とか地域とか、文句はないですかと話ししたら、子どもたちとか教育のことに関してはそんなにないのですけれども、ちょっとこれがという話を僕に言ってきたのです。でも、それも正直な現場の声だと思うのです。だからといって給料を上げることはできないかもしれないですけれども、だから多分、永年勤続の話にもつながっていくのだと思うのですけれども、本当に働いている人たちがどう思っているか。それを本当に、どこかの市長ではないけれども、皆さんがぽんと言った言葉がハラスメントではないけれども、言いづらいという環境になってしまうことも多分重々あると思うのです。区役所から来ている人たちに、現場での本当のことを言ってしまったら、うるさく思われてしまうのではないのかとか、いろいろなイメージがあると思うので、どう集計を取ればいいのかというのがなかなか難しいと思うのですけれども、本当にそういったことも出るような現場の声ということ、それは全部のことはかなえません。全部のことはできませんけれども、本当の現場の声というものを集約する仕方をもうちょっと考えないと、働いている先生から見たら、ここは危険だ、でもこれを園長先生に言っても……という声も多分現場の声だと思うので、そういったものをなるべく集約できるようなシステムを、暑いからどうですかはしょうがないです。ただ、やっぱり日々日常の中でのお困り事とか、建物だけではなくて、自分の精神的なものもあるし、ひょっとしたら園長と反りが合わないこともあるかもしれないし、そういったものも含めた現場の声を集約していただけるようにしっかりと考えていただければと思います。いかがですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

その他質疑はございませんか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

本当に今日はこの施設に関するいろいろな委員の方々の答弁をお聞きして、本当に勉強になると感じました。  初歩的なことで申し訳ないですけれども、施設、老朽化とかに伴い、危険度があるような施設があるということですけれども、本当に初歩的なことで申し訳ないですけれども、例えば公立保育園とかに関しまして、施設に関する一斉点検とか評価制度みたいなものというのはあるでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

毎年度そういうことが行われているにもかかわらず、こういった危険な指摘がされるということに関しては、どのように捉えられていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

毎年度こういった評価制度があるのでしたら、やはり委員の方がおっしゃるように、現場の声を取り入れた上で評価制度の項目そのものをもう少し見直すということも考えていただく必要があるのではないかと思いますけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非改善の方をお願いいたします。  以上です。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私もちょっとだけ。現場の声をしっかり的確につかんでいただくことは本当に重要なことでございますけれども、それは一つ一つの課題に対して、各施設にどのように取り組んでいきますという、しっかりフィードバックしていくことも非常に重要だと思うのです。受け止めたはいいけれども、どうしていくのかというのをしっかり伝えてあげないと、ほったらかし感が生まれてくるのです。あの件はどうなったのだろう、何のバックもないという、そうしたこともしっかり丁寧にお答えしていっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

他に質疑ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見を求めます。

かねだ正
かねだ正足立区議会自由民主党

先ほどの質問の際にも申し上げたのですけれども、この陳情は5項目あります。これについては、うちの会派としても、賛意を示せるという部分と、もっと議論が必要だという部分と、また、物理的にどうなのだろうという部分もありまして、5つが全てセットのやはり陳情ということになりますので、うちとしてはまだまだ議論を尽くしたいという部分も入っておりますので、継続とさせていただきます。

佐々木まさひこ
佐々木まさひこ足立区議会公明党

継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

先ほど特に2番について、とりわけ水回りは重要だという話をした中で、まだいろいろあるのです。例えば瞬間湯沸器がちょっと背の高い子どもだと手が届くような場所にある保育園もあるのです。やっぱり水回りは本当に現場で先生たちが危険だと感じていることをしっかり対応していただきたいと。  先ほど、話を聞いていて、ほかの方の質疑も聞いていて私も逆によく分かったのですけれども、学校だと、今も西の原委員にも聞いたけれども、毎年担当の教員がいて、全部、これが必要、これが壊れて、これはこうだというのを出して、それを教育委員会に届くようになっているわけです。だから、そういう文章があるわけです、公文書としても。でも、保育の方はそれがないのです、公立保育園。やっぱりそういう点では改善をしっかりしていただきたい。それから、ほかの項目についても私たちは本当に大切なことだと思っていますので、採択を主張いたします。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

継続でお願いします。

長谷川たかこ

今いろいろと様々な議論をお聞きしていく中で、やはり様々な改善点というのが見えてきたと思っております。今後もまた質疑の方は続けていきたいと思いますので、継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

これより採決いたします。  本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

次に、報告事項に移ります。  ①「子どもの健康・生活実態調査」と「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」の結合データ利活用申請について、以上1件、衛生部長から報告をお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

では、質疑何かありませんか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

報告1件ということでございますので、何点か質問させていただきますけれども、区が保有するデータの提供申請ということでございますけれども、足立区に申請があった経緯というか、それを教えていただきたいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。そうしたデータの活用というのは非常に重要であるかと思いますけれども、この研究テーマに子どもの生きる力を育む区立小・中学校教育の検証とありますけれども、具体的に区として今後どのようなことを期待していくのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。そういったいろいろな様々な要因の分析というのが非常に重要で、また、この研究結果を踏まえてしっかり報告もしていただきたいと思いますけれども、大学についてはこの研究にしっかり役立てていただくとともに、区においては、学力やレジリエンス、また、健康ということもしっかり高めていっていただきたいと、これは要望しますが、いかがでしょうか。  また、指標化とありますけれども、何か目標みたいなものが設定されるのか、また、学力といっても、大学側がしっかり研究していくわけでありますけれども、その基準みたいなものは何かあるのか、レジリエンスについてもどうなのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。しっかり子ども施策に生かしていけるように取り組んでいただきたいと思いますけれども、この利活用期間が2年半ということでございますけれども、附帯条件で、データ管理については定期的な報告と状況の確認とありますけれども、2年半の中でどのように確認をしていくのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。定期的な報告をしっかり受けていっていただきたいと思いますけれども、同じくこの附帯条件の中で、上限値、下限値とありますけれども、統計処理の手法にもよるかと思いますけれども、この上限値、下限値についてはどのように決めていくのかと思ったのですけれども、いかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。特定につながらないように、しっかり気を付けていただきたいと思いますけれども、最後に区のメリットというか、この研究を通して区のメリットということについてはどう考えているのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。子どもの生きる力を育むためにも、しっかりまたこの研究成果を生かしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

今回、報告事項は1件ですので、私もここに絡んで質問させていただきたいと思います。ほぼほぼ、長井委員の方から今質問がございましたが、本当にこのデータ管理状況、しっかりと毎月分析するということでございますが、確認ですが、その担当はデータヘルス推進課が担当するということでよろしいでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

分かりました。私もこの橋本教授、ネットなのですが、少し調べさせていただきました。いろいろな研究をされている方で、特に保健社会行動学というものを私も関心を持って拝見をしたのですが、2011年からいろいろな子どもの調査票というのをやっておりまして、保護者用とか、小学校低学年とか、やっていらっしゃるのですが、今回このようなデータがかなりしっかりしているということで足立区が選ばれたともお聞きをしているのですが、この教授はこれまで、例えば他自治体でこのような調査はされていらっしゃるのでしょうか。

さの智恵子
さの智恵子足立区議会公明党

分かりました。これまで足立区にもかなりいろいろなアドバイス等があったということで、大変大事かと、すばらしいことだとは思います。先ほどもございましたが、やはり今回、足立区だけではできない子どもの貧困の生活実態と、また、学力という様々なデータがしっかりと結合して、それがまた足立区にも来るということでございますので、しっかりそれを生かした施策を今後も是非お願いしたいということで、これは要望でよろしくお願いいたします。  以上です。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

他に質疑ございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何かございませんか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

保育士の先生たちから出された意見の中で一つ気になったことがあるので、質問させてください。  ある園では、巡回で来られている就学前教育推進担当の方が怖いという声があるそうです。見られるのは緊張する、指摘されるのは嫌だという保育士もいるのはどこでも同じだと思いますが、それは信頼関係の形成の部分で課題があるのではないかと感じております。話を聞いていくと、メモをする画板を持ちながら就学前の方がずっと見ていて、若手の先生の指導でちょっと気になったことがあったときに、園長先生に指摘をして、その後、園長先生が本人の若手の先生に伝えられていたとのことでした。これだと、上の人が来て、園長先生を通して自分の至らないところを指摘しに来る日とその先生が思われていても過言ではないと思いましたが、このように就学前の方が恐れられているというケースもある現状を認識していますか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

私も3年前は若手の教員として働いてきたのですけれども、就学前の先生というのは学校でいうと教科指導専門員の元校長の先生と似ていると思っていまして、私の場合は、毎週1回、または少なくても2週間に1回入っていただいて、授業前に時間があれば、先生が当時使っていたプリントだったりだとかを一緒に見せてくれたり、すばらしい研究授業のDVDを見せてくれたりとか、あと放課後にチョコレートをくれたりとかキャラメルをくださって、本当にしっかり休んでねと声をたくさん掛けていただいて、励まされながら、自分の至らないところもありながらも成長できたと思っています。  保育園では公開保育というものだそうですが、たくさん改善点、課題を述べられて、先生だったらすごい心が折れるぐらい苦しいですけれども、教科指導の専門の先生は、自分の日々成長してきたことをたくさん見ているので、よかったところとか、ここ成長したとか、すごい頑張っているというのを研究授業の中の研修の中でたくさん言ってくれていて、そういった関係性があるからこそ、やっぱり子どもたちとか生徒たちも、西の原委員が大好きな先輩の先生が今日来ているのだという感じで本当になじんでいったのです。なので、就学前の先生たちも保育士という現場経験を生かして、声掛けとか挨拶とか、子どもたちの触れ合いも一緒にしていく中で見に来るということが求められていると思いますが、その点に関してはいかがですか。

西の原ゆま
西の原ゆま日本共産党足立区議団

確かに評価する、される側というのはあるかもしれないのですけれども、やっぱり現場の先生たちは本当に頑張っていて、自分の至らないところを教えてくれるだけでも勉強にはなるのですけれども、時には本当にたくさんの課題点と自分の至らなさに心が折れてしまって、もうすごいつらいという気持ちで何とか頑張っているその現状の中でも、やっぱり少しでもよかったところとか、ここ、今日はできたよねという、その声掛けがあるだけで本当に一日が変わるぐらい、今日、学校来てよかったと思えるぐらい、その声掛けによって変わるということも私も実際に経験しているので、やはり信頼関係を築く上では、ただ後ろで見て、画板でこうやって、後で園長先生に伝えられよりかは、やっぱり一緒になって、子どもたちのこういったところあったよねとか、声掛けが本当に重要になってくると思いましたので、就学前の先生方と現場で働く先生たちが本当に気持ちよく、先ほど言われていたみたいに、同じ保育の質の向上のために一緒に奮闘していく立場として、若手の先生たちが諦めずに辞めないで切磋琢磨できる環境づくりを、こちらの区側で悪化させないように配慮していくことを要望して終わりたいと思います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

私の方からの情報連絡で、夏休み期間における学童保育室での宅配サービスについて伺います。  以前、大谷田小学校のなかよし学童保育室を会派で視察させていただいたのですけれども、そのときに3つ子の男の子がいらっしゃって、この3つ子の男の子はお弁当持参で来ていらっしゃって、毎日お母さんも本当に3つのお弁当を作るのは大変だろうなと思いながら見ました。そこで、例えば兄弟姉妹であったり多子世帯であったりとか、また、独り親世帯であったり非課税世帯についても、今すぐにとはいかないかもしれないけれども、何か支援策をしっかり講じていただきたいと要望しました。更にまた強く要望するものでございますけれども、保護者アンケートを実施して、様々、評価する利用者の感想もありました。どうしても作れないときお願いできるのがいいという感想であったりとか、また、持っていけないカレーライスとかうどんがあったと、そうした声もあって、私たちが行ったときもカレーライス、皆さん食べてうれしそうにしておられましたけれども、このアンケートを踏まえて、今後改善する点であったりとか、何か生かしていくような点があるのか、伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。このアンケートの中で利用しなかった理由で、アカウント登録時の購入手続が面倒という声がありますけれども、これについてはいかがですか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

慣れている方と不慣れな方もいらっしゃるかと思いますけれども、また、注文やキャンセルの期限が早く、使いづらいというお声もあって、前回の子ども・子育て支援対策調査特別委員会でもそうした点も指摘させていただきましたけれども、これについてはいかがでしょうか。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。また、夏休み以外の長期休暇時の弁当宅配サービスも会派として要望してきました。今後の方針で実施施設を増やしていくとありますけれども、状況について伺います。

長井まさのり
長井まさのり足立区議会公明党

分かりました。事業者の開拓についても大変苦労されているのは存じておりますので、一つでも多くの施設で実施できるように努力を重ねていっていただきたいと思います。  また、今後の利用意向で、利用する条件が合えば、利用が合計231名ともなっておりますので、様々工夫をしながら、実施拡大に向けて取り組んでいただきたいと思いますので、これは要望して終わります。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

ほかに質疑ございませんか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

子ども家庭部の小規模保育事業所及び家庭的保育事業所に対する指導検査の実施結果についてという情報連絡について、1点だけです。この家庭的保育事業者に対する検査結果なのですが、事件、事故等の発生が区へ報告されていない1件とか、部分的に保育とは無関係な支出が混じっている1件とか、雇用契約書が一部作成されていない2件とか、出勤簿の記録内容に誤記がある2件とか、児童出欠表の記録が不十分である2件とか、結構ビビッドな内容が盛り込まれているのですけれども、これは事故とか事件が起こる危険がありますので、非常に注視していただきたいですけれども、執行機関としてどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

これらの項目に該当する事業所に関しては本当に注視していただいて、より細かく見ていただけたら幸いでございます。  以上です。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

その他質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  以上で、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を終了いたします。       午前11時20分閉会