// 発言者(11名)
// 発言(130件)

定刻前ではございますが、皆様おそろいですので、ただいまより、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

初めに、私より記録署名員を指名いたします。 佐々木委員、佐藤委員、よろしくお願いいたします。

次に、請願の審査を議題といたします。 (1)受理番号16 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願、(2)受理番号17 出生率改善・産みやすい環境を整備する施策を求める請願、以上2件を一括議題といたします。 前回は、継続審査であります。 最初に、受理番号16の請願について、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いします。

執行機関は何か変化ありますか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございませんか。
以前からの議会でも提案をさせていただきましたが、やはり、妊婦に対する寄り添い支援で、家庭訪問型というのも必要だとは感じております。前回の代表質問においても、静岡県の取組などもお話しさせていただきましたが、既存であるきかせて子育て訪問事業、委託をされていると思いますが、そこら辺を拡充すれば、うまくできるのではないかなと思う節がありますけれども、今後そういうふうな形で、既存の事業を少し拡充しながら、妊婦の方の寄り添い支援を是非ともやっていただきたいという、こちらの提案に関して、どういうふうに区としては今後お考えでしょうか。
ありがとうございます。担当部署が、こども支援センターげんきになってしまうわけですよね。私としては、切り口としては、できれば衛生部長からもお話がいただきたくて、今後、保健師対応というのが、やはり全妊婦の方に対するというのは、保健師対応はやはり難しいということも、執行機関よりお聞きしているので、そういう部分で、民間の力を使って、全国的に先進区でやっているところ、先進的にやっているところは、子育て経験のあるお母さんを養成して、人材育成しながら、そういう方の方に、当てはめるというような支援事業をしているのですね。ですから、衛生部として、是非、そういう、子育ての一つの、何かASMAPとかそういうところの切り口ではなく、全体的な部分を網羅する形での支援、新たな支援事業をお願いしたいと思いますが、衛生部からは。
実際に私、4人子どもを育てていて、私が思うところは、やはりずっと寄り添いながらいていただく方がいたら、すごくベストだなと思うのです。自分自身は、子どものお稽古を通じて、本当、生後2か月から、週に1回必ず固定の子どもと親を見てくださるスタッフが2人いて、そこに毎週毎週、私や仕事があるときは夫が行ったりして、家庭を見ていただき、3番目がこの間小学校入学したので、そこで終わりにはなったのですが、生後2か月から小学校上がるまでずっと同じ方が2人、毎週のように付きっきりで見てくださって、そこに行くと、もうポジティブな言葉を、すごく言葉掛けをしてくださって、励ましてくれるのですね。絶対にマイナスな言葉は言わないという感じで。ですから、夫は初めての子育てだったのですけれども、そこで励まされながら、初めての本当に子育てを満喫できて、本当にここ通ってよかったねと、心から本当にそういう言葉が出る、そういう場所、私たちはそういうところに通っていたのです。ですから、そういう何か仕組みが、本当にフィンランドに行けば、ネウボラでありますし、足立区においても、そういう民間でもやっているようなことが、行政の中で行われれば、きっと救われる人、本当にそれは虐待防止にもつながるし、夫婦不和にはならない、すごくいい方向性を持った取組としてできると思うのです。 ですから、私の体験談でもあるのですけれども、そういうものを是非、建設的に検討していただき、また何か更にいろいろ考えると、今、住区センターで、子どもに特化した、出産した後に、生後数か月後から、住区センターへ行けば、遊びの場が、月に数回あります。そこで、もちろん地域の方々が見守ってくださっていて、そこでの安心感はあるのですが、どうしてもそこでの寄り添いが、すごく意識の高い方が、そばに付いていてくだされば、何か意識して声掛けとかしていただけるのです。それが結構スタッフの温度差があったりとかというところもあって、だから、そういう今やっている既存の住区センターの子育ての学びの体験の場とかという、そういうところも使いながら、何か寄り添い支援事業は、もっといろいろと工夫すれば、新たなものをつくれるのではないかなと思います。いかがでしょうか。
確かに衛生部だけではなく、既存の事業という部分で、庁内全体のいろいろなあらゆる執行機関の皆様の部署でやっている事業があるので、そことうまく連携しながら、これから既存のものを、いかにどういうふうに支援、新たな支援として拡充させていくかということを是非、皆さん、お知恵を絞りながら、建設的に考えていただきたいと思いますので、私も議会でこれからどんどん新たな提案もさせていただきますので、よろしくお願いいたします。

ほかにありませんか。

今回の請願、本当、先進的でいい取組だと思われます。子ども版地域包括支援センター、本当に過去に他市町村でないようないい取組だと思います。 ただ、一方で、これはやはり民間に委託することを想定していますので、介護保険でいう地域包括支援センターみたいな人員要件とか配置基準とか、そういったものの詳細な詰め込みが必要になってくると思われます。 現在、ただ一方で、足立区でやっているASMAPに関しましては、フィンランド行われているネウボラ制度に比べて、制度としてはちょっとまだ劣るような気がします。 ですので、今回、この請願、すごくいいのですが、ちょっとまだ時期早尚な気がします。なので、今回は、執行機関が中心となって、保健師とかを拡充するような形で、ASMAP更に拡充するような形で、ネウボラに近づけるような、渋谷区でやっているようなネウボラセンターに近づけるような形で、子育てに対して拡充するような、そういったことというのは可能でしょうか。

執行機関の方のおっしゃるとおり、今後、議論が必要だと思います。 日本維新の会としては、子育てに関しては、本当に所得制限や対象者を全く限定しないということを打ち出しておりますので、そういった感じで、対象者を限定せずに、あと所得制限等も設けずに、一切設けずに、全員に行き渡るような、そういった制度をつくっていただけるよう望みます。

受理番号16の4番目の項目に関連して質問したいと思います。 この中で、児童虐待とか、その対応について書かれていて、足立区では、正に今はげんきが、この児童相談所との間をつなぐような役割を果たしてやっていらっしゃると思うのです。体制も強化していると思うのですよね。実際にどういうチームをつくって、どういうふうに個別対応しているのか、何人ぐらい要保護児童対策地域協議会の対象として、視野として、対応しているか、その辺をお伺いしたい。 また、対象の御家庭との信頼関係とか、そういうものはどういうふうにコミュニケーションや何かを図っているかも、聞かせていただきたいのですが、どうでしょうか。

正にもうおっしゃるとおりだという部分はあると思っているのだけれども、正にそして、鍵は、信頼関係が、確かにどちらかといったら、例えば、児童相談所から、逆に、足立区の方で見てくださいというケースも多いですしね。そうすると、相手にすると、行政は敵みたいに思う部分があるわけですよ。だけれども、そうじゃなくて、実際に足立区は役割分担として、児童相談所と違って権力行使ではなくて、寄り添い支援をやるのだということを銘打っていますよね。そうすると、そこで、例えば、信頼関係が築かれたりとか、そういうとき、個別の担当とか、そういうのはあるのでしょうか。その辺をもう少し具体的にお伺いしたい。

私、そこで大事だなと思っているのは、今お話があった担当を決めるということだと思っているのです。もちろんうまくいかない場合もありますし、いい関係になれない場合は、ほかの集団の力も活用すると。だけれども、もしかしたら扉が開くかもしれない、心の扉がね、親としても開くかもしれない。そういうときに、やっぱり信頼できる担当の人がいるという関係が、非常に重要なのではないかというふうに思っているのですが、その辺どうお考えですか。

一方で、ASMAPは、それなりの目的があって、十分やっている部分も理解をしているのですけれども、保健所ごとに担当ということになっていますよね。この家庭にこの人が担当というふうになっていますか。

実は、私、先ほどの長谷川委員の質問のところでもヒントがあるなというふうに思っていて、つまり、区でいうと、これやっています、あれやっていますと、確かにやっていると思うわけですよ。ところが、保護者の方とか、育児で不安なときにどうだったとかというと、最初の訪問では、専門家の方が来てくれたと。だけれども、そこで、それ以降、いわゆる特定妊婦とか、注意を要する家庭とか、そういうふうにならないと、担当がいるわけではないから、どうぞ御相談をと言われても、そして、今は、この子育て世代包括支援センターは、5か所の保健所プラスアルファだとこども家庭支援センターだと。そうだと言っていても、では、この人に相談しようとか、そういう関係がつくれないというところが、多分、区がやっているということと保護者が、お母さんたちが、あまりそういうことを十分にやってもらえていないと、いざというときに、どこに相談したらいいか分からないというね、そこの差異になっているのではないかなというふうに思っているのですね。その辺はどうお考えですか。衛生部というより、副区長はどうでしょうか。

それでも、まだそういうげんきとか、ASMAPで、対象に上がっている方はまだいいわけですよ。そういう努力をしていただいて、つながりが深まっていける見通しがまだあると。だけれども、私、前から申し上げているポピュレーションアプローチとよく言わせていただいているのだけれども、次の受理番号17の請願の方にも関わってきますけれども、だからこそ、顔の見える関係で、定期的に訪問をしてくれる、それは、例えば、紙おむつだったりミルクというのがこの請願ですけれども、あれは、うまくいっているところというのは、例えば、そういう事業者を募って、子育て経験がある方が訪問するわけですよね、毎月。確かに会えない場合もあるし、置き配みたいになってしまう場合もあるけれども、決まった人が来てくれる。私なんかも、生協もやったけれども、生協でいつも決まった人が来てくれると、このお姉さんねと、今、女性の方も増えていて、そうなるわけですよ。この顔を合わせた人に気軽に相談できるという、そういう仕組みというのも、やっぱりそろそろ、先ほど言われたように、国だって全体としてもっと何とかしようと言っているのだから、つまりポピュレーションアプローチの方への仕組みというのも、そろそろ、検討していっていただきたいと、いつもこの分野のこういった質問すると、子ども家庭部なのか衛生部なのかみたいな議論になってしまうのですけれども、やっぱり全庁的に、そういう問題として考えていっていただきたいというふうに思っているのです。その辺は、是非副区長、お答えいただきたいのですけれども。

実は、何でそのポピュレーションアプローチと言っているかというと、私の中では、やはり、この足立区内で出産をして、育児放棄したということで逮捕されたという事件が数年前にありましたよね。もう何とか子どもを育てなければいけない、ミルク代を稼がなければいけないといって、何か水商売なんか仕事に行って、それがもう子ども放置だと、虐待だということで逮捕されたという事件が、非常に衝撃的で、あの方は、何にも区の施策には引っかかっていない、何も届出もしていない、引っかかっていなかったわけですよ。そうすると、いわゆるポピュレーションアプローチと言われている部分に、実はハイリスクの方も潜む、掛かるというか、そこに触れられるのではないか、そういう人を取り残さないで済む可能性が広がるのではないかというふうに思っているのです。 だから、例えば、この受理番号17の方の陳情の紙おむつとかミルクというのはよく言われるのだけれども、何か役所の人が相談に乗るよとかといっても、後ろめたかったり、相談に行くということに慣れていない人も多い中で、この紙おむつ、毎月届けますよとか、そういうことというのは、もらえることだから、申し込みやすいわけですよ。そういう中で、正に、もしかしたら、ハイリスクかもしれないポピュレーションの部分に手が届く可能性が広がるということで、是非、そういう立場で、今、副区長も今後の方向性についてはお答えありましたけれども、検討していっていただきたいと要望いたしまして終わります。
今、ぬかが委員からのお話もいろいろあって、私もすごく賛同するところがたくさんあるのですけれども、ポピュレーションアプローチ、いわゆる国では、フィンランドのネウボラの模倣としたものを各自治体でやりなさいといっても、なかなか、資金で落とせるところは産後ケアとかはできるけれども、その伴走型というところが本当に薄くて、今ようやくポピュレーションアプローチという言葉を使って、国としても、また更に上を行くものが動き出したのかなと思っております。子ども版地域包括支援センターというところは、本当にこの正にポピュレーションアプローチをやってもらいたいという内容になっておりまして、国で示していることを各自治体でも、保健所単位でやっていらっしゃるということなのですが、実際は、結局それが、実際にちょっと絵に描いた餅みたいになっていて、稼働していないという状況が、民間の調査でも発覚しているところなのですが、まずはその保健所では、国が示しているものをきちんと足立区として見直しをして、まず保健所を起点として、子ども版地域包括支援センターときちんと言えるようなものを是非、まず一から築き直していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
今回ちょっと私も、長年ペアレント・メンターについて、いろいろと新しく制度をつくって、執行機関の皆さんも一生懸命やってくださったと思うのですが、やはり、委託事業ありき、事業丸投げというのは、全くそれはナンセンスな話で、やってはいけないことだったわけですよね。それが、区としてちょっとそこの認識が甘くて、ペアレント・メンターみたいな、ああいうちょっと事業化が進んでしまった。それで、今回、来年度に向けて、是正をしていただけるということで、これは本当に一つの教訓にしないといけないと思っております。 ですから、子ども支援センターという、子ども版地域包括支援センターも委託ありきではなくて、行政主導で、行政主導の中で、どういうふうに民間と力を合わせて連携しながら、それを拡充していくか、既存の事業をどういうふうに、新たなものに展開していくか、そういう仕組みづくりが肝になってくると思いますので、国が示すもの、それから既存で今保健所がやっていて、それをいろいろな執行機関と連携しながらやっていき、民間の力も借りていくというところで、是非、一からつくり直していただきたいと思っておりますので、要望ですので、よろしくお願いいたします。

ほかに質疑ありますか。

先ほどぬかが委員がおっしゃったポピュレーションアプローチということなのですが、この受理番号の17番のこの請願、出生率改善・産みやすい環境を整備する施策を求める請願ということで、趣旨として三つ挙げられているのですけれども、正直ざっくりし過ぎていて、これ何を求めているのか分からないというところがあるのですね。1番に関しては、全ての産婦に届く継続的な支援策として、赤ちゃん見守り訪問・おむつミルク無料配布事業(仮称)を行ってくださいということで、対象年齢とかも分からないし、おむつなの、それともミルクなのみたいな、そういったところがあります。対象者も絞られていないということなのですけれども。私、ちょっと議会事務局を通して、請願者とちょっと連絡を先日取らせていただきました。この方なのですけれども、民法でいう総論各論とかそういうものがあったとしたら、総論的な考え方をお持ちです。だから、今切迫して必要性があるわけではなくて、こういったものを取り組んでほしい、そういった思いで、請願されたということです。 ただ、一方で、この方の思いとしては、先ほどぬかが委員がおっしゃったポピュレーションアプローチを重視されておりまして、やはりこの見守り、各家庭、産婦の方に対する見守り、これを本当に重視して、やっぱり産婦の方が孤立しないように、そういった思いがあるみたいです。中身については、もう明石市とか、そういったものを何か参考してくださいということですので、今回、この委員会でいろいろ内容について詰めて、是非これは実現したいなというふうに思っております。 ここでやはり日本維新の会でもそうなのですけれども、この方の思いでもそうなのですけれども、この所得制限とか、そういったものを設けずに、全ての産婦の方に見守り、ポピュレーションアプローチ、この見守りが必要というふうに考えております。 執行機関としては、こういったことに関して、実現可能性を含めて、どういった見識をお持ちか、ちょっとお伺いしたいです。

ただ、今までやっているものを充実させるというのは、非常に大切ではあるのですけれども、やはりぬかが委員とか長谷川委員がおっしゃるとおり、ポピュレーションアプローチが少し欠けている、そういった嫌いはあると思います。 また、今回の明石市とか品川区とか、そういった先進的な市町村が、次から次へと子育て支援の施策を打ち出しています。その中で、足立区が何ができるのかということを考えたときに、やはり足立区もそういった産婦の方たちに寄り添った政策をすべきだというふうに考えております。 今回、明石市とかの品川区の生後3か月から満1歳の誕生日までとか、あと明石市に関しましては、おむつまたはミルク等、3,000円の範囲内で届けてもらうものを選択するという、そういった選択肢を設けたりして、工夫しながらやっております。ですので、足立区としても、やはりこういったポピュレーションアプローチにかなうようなこの制度、これを是非行っていただきたいと思います。いかがでしょうか。

ありがとうございます。ただ、品川区に関しましては、おむつに限るとか、そういったものもありますので、私的には、やはり明石市のおむつやミルク等で、必要に応じたものを選択していただいて、そういった上で配布する。ただ、明石市、今、上限が毎月、月1回3,000円という上限ですが、こういった物価高騰や地域性もございますので、予算の範囲内で、もう少し上乗せして、足立区は、他市町村よりも子育てが優れているのだ、足立区に来たい、足立区で子育てしたい、そういうふうに思っていただけるように、他市町村と横並びではなくて、他市町村より上乗せしてやっていただきたい、そういうものがやっぱり日本維新の会としての考えでございます。副区長いかがでしょうか。

出産しやすい環境の整備ということでちょっと伺わせていただきます。 今までは、妊娠届出時や出産後に、保健師の方などが訪問をしていましたけれども、今年度から、国の出産子育て応援事業で、8か月の方にアンケートをお願いして、希望者には連絡や訪問などをしているかと思います。まだ途中であるかと思いますけれども、今の状況について伺います。

分かりました。また、中には、10代の、若年者の出産もあるかと思いますけれども、令和4年度の件数はどのぐらいありましたか。

若年者の場合は、出産に関しての知識であったりとか、人生経験が必ずしもまだ十分でない場合もありまして、また、中には、家族の見守りがない場合もあると聞きます。前回のこの委員会のアンケートの集計の報告がありましたけれども、見守りが、出産後のサポートがない、これが530件、また、それ以外でも、肥満であったり、届出時シングル、またBMI18.5未満痩せというのも539件と、軒並みもう500件を超えているという状況でございます。また、御相談を受けた中には、精神疾患のある御家庭における出産もあるかと思います。 このASMAPで確認された時点で、ハイリスクの方に寄り添った丁寧な対応をこれまで求めてきたけれども、具体的に執行機関としてどういうふうに取り組んできて、また、それに対する課題についてもちょっと伺います。

そうですね、様々なところとしっかり情報共有して、連携を密にしていくということが大事であるかと思います。 また、これまでも、こども家庭支援課や保健予防課において、リスク評価を共有してきたかと思いますけれども、このハイリスクの事例については、より緊密なカンファレンスを実施するなど、より連携を深めて、丁寧な対応をしていくべきと思いますけれども、最後、衛生部長、いかがでしょうか。

また、より丁寧な対応で進めていっていただきたいと思いますけれども、またこの請願にあります出生率の改善という視点でちょっと関連して伺わせていただきます。 以前に御相談を受けた女性で、大学病院で出産をされて、その方、約70万円の費用が掛かったというお話を伺いました。国としても、異次元の少子化対策を講じていくということでございましたけれども、出生率向上に向けた一つの取組として、出産育児一時金の区独自の上乗せを我が党としてこれまで要望を重ねてきました。第2回定例会において、今年度若しくは来年度当初予算での実施に向け、準備を進めていくと、執行機関からありましたけれども、現在の準備状況について伺います。

システム改修経費は、大体どのぐらい掛かるのですか。

また、東京都の出産費用の平均額、足立区も出しているかと思いますけれども、その金額は幾らぐらいでしょうか。

あくまでも平均額でございますので、もっと高い金額で出産をされている声も多々聞いております。この区独自の上乗せについての額について、区はどのように考えているのか伺います。

分かりました。また、国においても、この我が党が推進をして、出産育児一時金につきましては、これまでの42万円から、この4月、50万円に拡充をされたところでございます。しかしながら、今、答弁でありましたとおりに、この50万円、拡充できたわけでございますけれども、まだまだ、東京都の平均額、足立区のこの50万円には、届いていないという状況でございます。この出生率の向上、出生率の改善、また子育て支援という視点で、実態に見合った区独自の上乗せを強く要望いたしますが、再度いかがですか。

またそうした様々な課題を整理しながら、しっかり子育て支援に資する取組として、強く要望して終わります。

ほかに質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見を求めます。

継続で。

継続でお願いします。

どちらも本当に大切なことだと思っておりますので、採択を求めたいと思います。

受理番号16番に関しましては、現状のままだとちょっと難しいのかなと思います。ですので、この請願者の方の意図をちょっと確認したりして、もう少し実現しやすい方向にしていただきたいという意味で、受理番号16に関しては継続で。 受理番号17に関しては、日本維新の会も政策でもございまして、やはり子育てに関して、本当に寄り添うということを考えておりますので、こちらに関しては、採択したいところではあるのですが、請願者に確認したところ、特に、この十り番号17の請願の趣旨3番目に関しましては、御自身が詳しく理解していなくて、また後で折り返しお電話するみたいなことになっておりますので、これ本当に採択に近い形ではあるのですが、継続でお願いいたします。
両方とも採択でお願いします。

継続でお願いします。

これより採決いたします。 本案は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって、本件は継続審査と決定いたしました。

次に、報告事項に移ります。 報告事項①、②、以上2件を地域のちから推進部長から、③、以上1件を子ども家庭部長から報告をお願いいたします。

何か質疑はございませんか。

私からは、学童保育室等の運営事業者による職員配置の不適正な取り扱いについて、ちょっと質問させていただきます。 今回のこの件については、本当に子どもの安全管理を脅かす非常に重要なことだなというふうに認識をしています。 まず、この発覚の経緯なのですけれども、ここに書いてあるとおり、ワーカーズコープが、新宿区において運営している学童保育室の職員配置について虚偽報告を行っていたと。それに伴って、事業者が内部調査をして、それによって、当区における10施設のうちの5施設について、職員配置について問題があったということが分かったと、そういうことでよろしいですか。

ここでは、不適正な職員配置というふうにありますけれども、具体的に言っていくと、この学童に対する職員配置ですけれども、厚生労働省の省令の中で、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準というのを基に、足立区の中で、足立区放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例、この条例の中に、その配置基準について、第10条かな、決めてあるのだけれども、これに条例違反があったということでよろしいですか。

ということは、具体的に言えば、条例違反と区との契約の中の仕様書とかなんかで契約している中で、それに違反があったということでよろしいでしょうか。

それは、仕様書で契約した中で、その後、どういった人員を配置しますという、これもちょっと事前に頂いているのだけれども、事業に従事する支援員名簿というもの、こういう名簿があって、その中に、それぞれの氏名、住所、雇用形態等々、また、ここで大きな問題になっているのが、この放課後児童支援員の資格の取得があったかどうかという名簿を出してもらっていると思うのだけれども、これを出していても、今回の件については、実態として、区としては分からなかったということでよろしいですか。

学童保育については、区内に100以上の学童保育があるから、それを毎日全部チェックしていく、区が全部チェックしていくというようなことは、物理的にどうなのかなとは思いますけれども、こういったやはり条例違反があった、これ、申し訳ないけれども、今まで、今考える中で大丈夫だけれども、この支援体制に、管理体制に問題があったという中で、事故というのは、学童保育でなかったのですか。

事故がなかったということで何よりだけれども、本当に子どもたちの安全を脅かすという意味では、条例、また仕様書にのっとった形の中で運営されていなかったというのが、非常に問題だなというふうに思います。事故があったら、あったからといってという、もう、守っていないことがいけないのだけれども、もうあったら、非常に重要なことであるし、取り返しのつかないことだなというふうに感じています。 そういった中で、今回、物理的には、なかなか109施設ある学童保育を全部、毎日毎日チェックしていくということは、非常に難しいけれども、やはり条例をきちっと守ってもらうように、指導、管理していくというのは、発注者としての、やはり区の、これからの大きな課題だと思いますけれども、それについてはどうですか。

となると、先ほど、これからワーカーズコープについては、区で調査して、速やかにいろいろ判断していかなければいけないと思うのだけれども、ほかの事業者についても、同じような体制で、今まで管理を恐らくしていたのだと思います。ワーカーズコープだけが違うということはあり得ないから。そういった中で、今後、では、全ての事業者を、やはり同じように調べていくのか、その辺についてはいかがですか。

全部、区の方で管理していくということがベストなのだろうけれども、それは、限られた職員数の中で、また、この対応の中で難しいということになると、どうやってこういったことを、今後、再発防止、再発防止が何よりも起きてしまったことはもうしようがないから、原因をきちっと究明して、対策を打っていくということが大事なのだから、そういった意味では、今後の対策、どうしたらこういうことが防げるのかということを考えていかなければならないと思います。抑止していく。そういった意味では、これから考えていくのだろうけれども、先ほど抜き打ちの検査ということもあったと、お話もありましたけれども、その辺については、現時点で考えていることはありますか。

それと、もう一つ危惧しているのが、今後、ワーカーズコープの調査を進めていく中で、順番的にはどうなのだろう、先に調査を進めて、ほかの事業所がどうなっているかという調査は、その後になるということですか、それとも同時並行に進めていくという形ですか。

私、危惧しているのは、やっぱりタイムラグができてしまうと思っているのです、その間。今回こういう問題があったから、もしかしたら、これ、ほかの事業者、しっかりやっていただいているところ、もちろん信じたいけれども、もしかしたらですよ、そういった同じようなことがあるという可能性もね、これ捨て切れないわけです。そういった中では、やはりきちっとした適正配置をしてもらうためにも、やはり早めに。これは、例えばですけれども、内部調査していただいて、内部調査ですから、それぞれの事業者が内部調査することですから、区としては、それほど大きな労力は掛からないわけです。そういったことも、やはり私は、ワーカーズコープの結果を待つ、待ってからやるということではなくて、内部調査をちょっとやってくださいと、その辺のことをきちっと各事業者にお願いする、今回こういうことがあったから。そういうことも、私、大事だと思うのですけれども、それについてはいかがですか。

最後になりますけれども、やはり、こういった、これ大きな問題だと思っています。本当に大きな問題で、事故がなかったからよかった、でも、条例をちゃんと、条例仕様書等々の約束事を守っていただけなかった中で、やはりこういうことが起きたということは、これは先ほども申し上げましたけれども、発注者としての管理体制、チェック体制にも問題があったところだから、そのことも、再発防止に向けて、きちっともう1回精査をしていただいて、例えばですけれども、今、事業者に対する指名停止という話もあったけれども、こういったことを守っていただけなかった場合には、もっと大きなペナルティーがあっても、抑止力としてはしかるべきだと思っているので、その辺についてもしっかりと今後検討をしていただきたいと思います。これは要望しておきます。

私の方からは、夏休み期間における学童保育室での昼食対応について、ちょっと伺わせていただきます。 我が党の代表質問で、長期休暇時に、希望制で昼食を提供する試みを要望してきたところでございます。宅配弁当ということで、依田地域のちから推進部長は実際にお弁当を試食したと聞いております。何か自分には量が足らなかったとおっしゃっていましたけれども、まず御感想はいかがでしょう。

量が足らなかったということで、依田地域のちから推進部長の食を満たすには、幾つのお弁当があればいいのかなと思いますけれども、会派として、くぼた議員と大竹議員で江北小学校、また小泉議員、さの議員と私で大谷田小学校へ視察に伺わせてもいただきました。大谷田小学校の校内のなかよし学童では、在籍人数が50名で、当日の利用者は22名、お弁当を頼まれた児童は、お盆明けということもありまして、4名という状況でございました。まず、この宅配のお弁当で、保護者からの声はいかがでしょうか。

分かりました。そうした声も本当に届いております。この資料を見ると、さくら学童の配達数は、これまで延べ数で354個、1日平均32個というすごい数が出ていますけれども、一方で、ちょっと見ると、竹の塚学童については8個で、1日平均1個という状況でございます。在籍人数の差もあるかと思いますけれども、これについては、どのように分析されていますか。

分かりました。その辺もまたちょっと後で指摘させていただきたいと思いますけれども、メニューも私拝見させていただいて、様々バリエーションのあるお弁当なのだなと思っていますけれども、何か一番人気は、カレーのお弁当だというふうにちょっと聞いています。価格帯を見ると、今ありましたとおりに、イトーヨーカドーは、アリオ周辺に限りということで300円、ほかは1食が500円前後から600円となり、配送などの経費も掛かると思いますけれども、毎日となると、保護者にとっては、少し高いのかなという思いがいたしますけれども、それについてはいかがでしょうか。

分かりました。視察したなかよし学童のとき、昼食を食べているときも一緒にさせていただいたのですけれども、そのとき見ていたら、同じお母さんの手作り弁当を3種類、3つ、食べている男の子がいたのです。聞いてみたら、3つ子だったのですよね。お母さんのすてきな焼きそば弁当をちょっと量が多かったですけれども、3人で同じ弁当を食べていました。三つ子さんですよね。本当に三つ子のお弁当を朝から作る、朝本当に大変だろうな、でもこの配食のこのお弁当を頼んだとしても、1食500円、3人だったら1,500円、これが毎日となったら、大変な負担になっているかと思います。ですので、こういった、例えば、多子世帯であったりとか、また、兄弟姉妹がいる御家庭については、今すぐにとはいかないかもしれないけれども、このモデル検証をしっかり踏まえた上で、何かの支援策を区として講じていただきたいなと思いますけれども、いかがですか。

また、なかよし学童では、ひとり親世帯の方はどのぐらいいらっしゃるのですかと聞いたら、大体1割ぐらいですとおっしゃっていました。また、ほかも大体そのぐらいなのかどうか、ちょっと調べていただければと思いますけれども、また、ひとり親世帯であったりとか、非課税世帯の方々についても、同様にそうした支援策を何かしらやっぱり検討していただきたいなと思いますけれども、いかがですか。

本当にこの必要な方々に、支援の手がしっかり行き届くように、しっかり検討を重ねていっていただきたいなと思いますけれども、八王子市では、4年前から、夏休み中の小学校の給食調理室で作った昼食を学童保育室の子どもたちに、1食250円で提供していると、そういう報道がありました。給食と同様に、栄養士が献立を作成し、調理員が作るので、バランスのよい食事を提供できるそうでございます。この夏休みには、市内に90か所ある施設のうち、54か所で温かい昼食を提供しているとの報道もございました。こうした取組について、区はどのように認識しているのか伺います。

分かりました。モデルの検証を踏まえて、宅配弁当については、まずは全学童へしっかり拡大をしていっていただきたいと、しっかり要望させていただきます。 また、先ほどキャンセルの対応でございますけれども、配達日の前日であったり、午後5時や当日の朝7時までとしている事業者もございます。子どもは元気でも、前日や当日の朝、急に体調が悪くなるケースも多々あるかと思います。また、土日を挟む場合もあって、この配達日の2日前のキャンセルというのは、ちょっと検討していただけないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。

引き続きよろしくお願いいたします。 また、確認ですけれども、アレルギー対応についてはいかがですか。

そうですね、このなかよし学童では、お弁当に、平仮名で注文した子どもの名前がしっかり書かれていて、学童のスタッフが、その子どものお名前を読み上げて、手渡しで渡していて、非常によく管理されているなと思いましたけれども、こうした取組は、他の施設でも同様に行っていますか。

分かりました。また、衛生管理という視点では、委託とか、指定管理に任せているかと思いますけれども、今回は、異常なこの暑さでございます。保護者の方々が、安心してお弁当を頼めるように、基準を持って、今後もしっかり取り組んでいただきたいと要望するものでございます。 また、今後は、モデルでの検証を踏まえて、今回夏休みでありましたけれども、この後の冬休み、春休みについても、同様に、この宅配のお弁当の事業を実施していただきたいと強く要望いたしますが、いかがでしょうか。

しっかり努力して、取り組んでいっていただきたいと思います。 また、一番人気のカレーには、エビフライがついているのですね。非常に豪華なお弁当がありました。本当にカレーを食べているこの子どもを羨ましそうに見ている周りの子どももいらっしゃいましたけれども、将来的に、夏休みの期間中に、例えば1日でもいいから、区の負担で、そうした子どもたちが同じお弁当を食べられる日もあってもいいのかなと思いますけれども、それについては、今すぐにはいかないかもしれないけれども、将来的にいかがですか。

是非、このイベント的なものとしても、取り組んでいただきたいなと思います。 最後になりますけれども、保護者の方々からは、この特別延長保育の要望も多々あります。ホームページを見ると、現在23か所で実施しているとなっております。様々な課題があるかと思いますけれども、現状の課題についてはいかがですか。

様々な課題を整理して、人材確保がしっかりできるように、しっかり工夫をして、拡大に向けて、特別延長保育、本当に今、共働きで働いて頑張っている保護者の方も多くいらっしゃいますし、そうした声を多く聞きますので、最後に地域のちから推進部長いかがですか。

私の方からも、かねだ委員から質問がありましたけれども、学童保育の問題について質疑をさせていただきたいと思います。なるべく重複しないように質問していきたいと思いますけれども、ワーカーズコープというのは、非常に大規模な事業者だというふうに思っておりますけれども、先ほど運営本部の方では、足立区でのそういった基準を満たしていないという実態を把握していなかったということなのですけれども、そうすると、現場で人が足らないからといって、そういう運営をしていたということなのでしょうか。

その体制自体が問題ですよね。それで、基本的な事柄ではないですか。有資格者がいない。それから、区と協定している人員が欠けている。それはもう子どもの安全・安心に関わるもう非常に重大な問題なのですけれども、職員の勤務シフト表を出してもらって、それを確認、出勤状況を確認しているということでしたけれども、そこに有資格者がいる、いないということも、当然入れているのだろうと思うのですが、そういったことは、いわゆるペーパー上でも確認はできないのですか、区としては。

そういった部分を、有資格者がいる、いないということをきっちりとそこに書き込んでいくっていうようなことも、一つの方法だろうとは思いますし、工夫する余地はいっぱいあるだろうなというふうに思います。 あと、今後の再発防止ということに関しては、なかなか今すぐには、今、調査報告をしている、報告書を今やっている状況だということでしたけれども、ワーカーズコープから提出された一次報告が、確認に必要な資料が不足しているということでしたけれども、どういったものが今不足しているのですか。

基本的な、そういう有資格がある、なしをきちっと確認する、その書面を作るだけでも、かなり防げたのではないかなというような、今、そのやり取りの中でも単純に思ってしまうのですけれども、そこまで有資格があるなしを偽造するとなると、もうそこまでいったら、学童保育への資格がないというようなことになってしまいますし、そういったところで、これからなかなか答えられないというふうにおっしゃっておられましたけれども、そういったことも含めて、再発防止に向けては、どのように感じておられるか、地域のちから推進部長にちょっとお伺いしたいと思います。

必要があれば、抜き打ちの検査も、大変でしょうけれども、やっていく必要があるだろうというふうに思います。性善説に立って委託した事業者ですから、任せていくということは当然あるのでしょうけれども、こういった事態が、過去にもいろいろ起きてきておりますので、きちっとしたチェック体制というのは、やっぱり今後検討していただきたいと思います。強く要望してまいりますので、よろしくお願いします。 あともう1点だけ、保育園の申込みですけれども、オンラインの説明会が非常に令和3年から4年にかけて増えている。オンラインの説明は、どのような形で行っているのか、お伺いします。

そういった説明、大体2歳児を抱えた、3歳児を抱えた初めて申し込むという方は、そういう基本的な事柄が分からないから、一旦そういう説明を受けたい。コンシェルジュで細かく相談するというケースもあるのでしょうけれども、そういった説明でかなり足りているということだろうというふうに思うのです。だから、オンラインの説明会とオフラインの説明会、いわゆる個別の説明会、逆にこのオンラインの相談が少し減っているわけですよね。これは逆に言えば、そういった部分が充足されたからなのでしょうか。

そういった意味では、ハイブリッドというか、オフライン、実際に顔を合わせて説明する場をしっかり充実させていっていただきたい。そういったところも、逆にいろいろな課題を抱えて、どういったところを申し込めばいいか、非常に悩んでおられるとか、そういったところの方々に対して、手厚く、逆にそういう、単純な説明はオンラインで済むわけですから、そういったところを手厚くして、また、その時間的な工夫も、いわゆるオフライン、保育コンシェルジュによる個別の相談を、ちょっと時間的な部分も含めて、検討していただければというふうに思いますけれども、いかがですか。

待機児童ゼロを目指して、本当により丁寧に、そして、皆さんが納得いく形で、保活ができるように、区側としても頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

私からは、夏休み期間における学童保育室への昼食対応について、あともう一つのことについて質問します。 先ほども発言でありましたけれども、8月23日現在では、どのような変動があるかを教えてください。保護者の利用状況について、在籍数と配達数が記載されておりますが、8月23日現在では、どのような変動があるか教えてください。

集計期間が7月21日から8月4日という短い期間だったのですけれども、やはり宅配サービスで助かる御家庭もある一方で、値段が300円から600円とすると、1日分の学校給食費よりも高いので、毎日頼むとなると、ちゅうちょする御家庭もあるかと思います。就学援助の御家庭に補助を出すことを要望して、次に移ります。 続きまして、令和6年4月入所に向けた保育施設利用申込みの受付について質問します。 申込みの7割がオンライン申請とのことなのですが、この申請はAIで判断していると聞きました。保育園の申込み用紙や家庭状況申告書には、記述欄もあるのですが、どのように審査しているのですか。

記述に関しては、どのように判断されているのか、お願いします。

記述の面も重要視して見ていただきたいなと思いました。 続きまして、兄弟が希望保育施設に在籍中の申込み児童に対する実施指数が同点のとき、優先順位の見直しを行った理由なのですが、兄弟が同じ保育園に入りたくても入れない事由が多くあったためと理解していますが、合っていますか。

災害のときのお迎えは、やっぱり急いで子どもを迎えに行かなければいけなかったり、兄弟で違うと、2つの保育園に迎えに行かなければならず、親としては負担が掛かると思います。運動会の行事においても、兄弟で保育園が違うと、行事数が2倍になることもあるので、配慮が必要だというのは想像がつくのですが、具体的にどのような配慮が必要なのか、教えてください。

同点の場合の優先順位なのですけれども、1位とかが区内在住者で、2位が独り親世帯を優先するというふうになっているのですが、そこを超えて、1位に持っていくという認識で合っていますか。

私も勉強しながらなのですけれども、やはり、兄弟がいる子どもは、同じ保育園にするということは重要だと思ったので、それを要望して、終わりにします。

今の西の原委員の質問に追加なのですけれども、今回、兄弟が希望保育施設に在籍中の入所申込み児童に対する実施指数が同点時の優先順位の見直しということで、本当に非常によい改正だと思います。川崎市も同じような見直しがされておりまして、本当に、足立区、子育てに対する思いがすごい強く伝わってきて、是非これ強くアピールしていただきたいなと思います。 ただ、一方で、私もちょっと保育所に入っておりまして、弟も同じ保育所で育ったのですけれども、保護者が希望する場合に、自動的に同じ保育所に入所するようなことというのは、制度設計として可能なのでしょうか。そこをお伺いしたいです。

分かりました。でしたら、今回の改正の方、是非周知していただいて、子育てのまち足立ということで、推進していただけたらと思います。ありがとうございます。

私の方からも、2点質問をさせていただきます。 先ほど長井委員からもございましたが、私も先日、なかよし学童保育室の方に、この昼食のお弁当の件で、視察をさせていただきました。本当に皆様、お弁当を楽しく召し上がっていたという実感でございますが、延べ907個が、今、平均約83個が、毎日お申込みをされているということで、保護者の要望が多い中での、この8学童保育室の実施でございますが、逆に、この81の学童保育室が手を挙げなかったということに、ちょっと今、驚きもあるのですが、その課題についてはどのようにお考えでしょうか。

分かりました。今回、この3事業者ということでございまして、私もこの亀田学童保育室の夏休みのお昼御飯ということで、ちょっと要望の提供をしていただきました。こちら、イトーヨーカドーのネットスーパーを活用してということでございまして、お弁当と麺とサンドイッチ、おにぎり、牛乳ということで、大変種類も豊富でございまして、先ほど長井委員の方からもございましたが、この竹の塚の学童保育室、ワタミの宅食というのが、前週の木曜日までしかキャンセルができないということで、このなかよし保育園でも、お休みする場合は、お弁当を取りに来る家庭もあるというふうに聞いております。本当にその辺の、お子様がいつ発熱するかとか、急な状況で休む場合等もございまして、そういう意味でも、こちらのイトーヨーカドーは、当日の朝7時にもキャンセルができるということで、是非これを進めてほしいなというふうには思っております。 今回、イトーヨーカドーも、モデルとしてやったということでございますが、現在その状況について、何か話とかは聞いていらっしゃいますでしょうか。

分かりました。事業所ももちろん採算性とかもございますが、やはり社会貢献というところでは、本当にたくさんの保護者の方が、夏休みのお昼のお弁当については、いろいろ大変な思いもされているわけですので、来年、本当にこの89施設でできるように、様々な検討、また対策をお願いしたいというふうにも思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、もう1点でございますが、先ほどもございましたが、令和6年4月の保育施設の利用申込みが始まるということでございますが、前回の子ども・子育て支援対策調査特別委員会でも、兄弟が希望する保育園にということで、要望もさせていただきました。今回、こちらの改正内容で、優先順位で、兄弟児がいるということが1番に繰り上がるということでございましたが、この改正によって、区では何人ぐらいの園児の方が、対象になるとお考えでしょうか。

今日、すみません、子ども施設入園課長がお休みなのですが、聞いた際には、約1割ぐらいということで聞いておりまして、大体今50組ぐらいがいると、すみません、先にちょっと聞いていたので、失礼いたしました。50組ぐらいがいるということで聞いていますので、約9割が対象にはならないということで、いい改正だとは思うのですが、やはり兄弟児、同じ園にということでは、また違う対策も必要かと思いますが、それについてはいかがでしょうか。

分かりました。今年度の状況もしっかりと見た上で、来年度、この対策についても、本当に希望する方が希望する園に入るような、そのような取組の推進をお願いしたいと思います。

私から、学童保育の昼食対応について、確認をさせていただきたいと思います。 先ほどお話の中で、1日の平均、一、二割ほどの利用というお話がありましたけれども、実際これは登室をされた児童に対してのパーセンテージになるのでしょうか。

実際に登室をされているお子さん、特に夏休みですと、登室をされる、されないというのが、ちょっと差はあるかなと思いますので、やはりここは正しく利用状況を把握をしていくためにも、登室をされた児童数に対しての利用者数というのを確認をお願いしたいと思います。 先ほども、お話にありましたけれども、この事業者がやはりなかなか見つからないことが課題であると伺いました。その後、本日までに、新たな候補の事業者というのは出てきているのでしょうか。

一保護者としても、こちらの取組というのは、すごく待ちに待った取組でありますし、広げていくためにも、まず事業者の選定というところは、急速に進めていっていただきたいなと思っております。 今回、モデル実施を行った上で、ほかに課題と感じていらっしゃるところはございますでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 今度の冬休みと春休みの実施に関しては、どう考えでしょうか。

来年度というところに向けて、89施設あるうち、次の段階では、幾つの施設、何割でもいいのですが、目標設定、次の実施に関しての目標設定は、されておられますでしょうか。

実際この区内全域配達エリアとなっている事業者についても、規模的には、全体をカバーすることはできない状況なのでしょうか。

保護者にとっては、いろいろと御意見がある中でも、是非進めていただきたいなというものでありますので、保護者のアンケートを取っていただくというところもそうですし、各学童保育室の負担感の確認であったり、御意見をヒアリングと同時に、事業者からの御意見をいただきながら、進めていただきたいなと思います。 もう1点、職員配置の不適正な取扱いの件についても、幾つか確認をさせていただきたいと思います。 先ほどのお話の中で、隠蔽のつもりがあったわけではなくて、各現場では足りているという認識の中で、こういった虚偽の報告につながってしまったというお話がありましたけれども、これは、この教育の問題という形でお考えでしょうか。本部からの各現場での教育の問題あるいは足立区からのアナウンスが悪かったのかというところで。

現状なのですけれども、こういった虚偽報告があった場合に、罰則というのは設けているのでしょうか。

かしこまりました。今後、まだ調査の途中という状況ではあると思いますので、状況によっては、指名の停止もあり得るという形で認識をいたします。 8月の時点では、適正にしているという報告をいただいているということではありますけれども、この問題が発覚している事業者であるところからの報告なので、やはり、本当に、適正になっているのかなという心配を私は抱いておりまして、これに関しては、この施設、5施設ですかね、こちらに関して、現地での実態調査などは、8月に行っていらっしゃいますでしょうか。

おっしゃるとおり、毎日というのは現実的ではないと考えておりますけれども、先ほども何度かありましたように、抜き打ちで行くなども含めて、実際に現地を見ていただくというのは、特にこの問題があった事業者に関しては、していただきたいなと思っております。 報告書に出勤状況の資料を添付いただくというようなところで、シフト表と出勤状況確認できる資料、シフト表は事前のものを出していただいているという形なのか、実際その後、実際のタイムカードのようなものを確認した上での資料を提出をいただいているのか、その勤務状況の確認の仕方というのはどのようなものなのでしょうか。

通常時の報告のときには、そのセットでは頂いていないものなのでしょうか。

承知いたしました。実際、また、資料を待っている段階ということで、報告の方をお待ちしたいなと思っております。 学童を利用している子どもたちの安全というためと、保護者の安心のためにも、これを機に、しっかりとした対応をしていただきたいですし、先ほどワーカーズコープの方で、第三者機関のチェックをというお話がありましたけれども、今後、区の職員の皆さんの手で確認をし続けるというのは、限界がある部分もあるのかなと思いますので、第三者機関に依頼をして、定期的にチェックを入れる、あるいは、抜き打ちのチェックを、年間でどこかで行っていくなども、検討をしていただきたいなという形で、要望させていただいて、終わりたいと思います。

私からも少し簡潔に。 学童保育の昼食についてなのですけれども、今いろいろな話合いが行われている中で、8園で始まったということですけれども、モデルケース、要はモデル実施しているということは、区としては、これは廃止になる可能性も踏まえて、モデル実施をしているということでいいですか。

質問する大前提の前に、私もできればいい人でいたいのですけれども、これ始まってしまって、今言ったように事業者がない、要するに、全部広げていきたいけれども、事業者がないとなれば、当然事業者がなければできない事業になってくると思います。ですので、今後これが始まって、どんどんどんどん拡充していくに当たって、多分この子ども・子育て支援対策調査特別委員会でもいろいろなことが出てくると思うのですけれども、それは区として今後広げていく前提ではありますけれども、イレギュラーでこういった問題が起きるということもしっかりと、多分庁舎内で検討していると思うのですけれども、あと1点、これ学童を受けている親御さんは受けられるけれども、当然うちの子どもも、今、家にいます。うちの妻がパートしていて、朝一生懸命お弁当を作って出ていっています。学童にいないお子さんを抱えている保護者の御意見というのは聞かれているのでしょうか。

これ、要望がないというのは、多分知らないから要望がないのだと思うのですよね。多分、各家庭に、家にいるからお弁当を一人一人持って行くなんていうのは、更に学童にお弁当を持ってくるより困難なことだから、多分難しいことだと思うのですけれども、当然でも今の世の中は、子どもの子育てに関して、1回こういうことが始まってしまうと、やっぱり、やれやれ、やった方がいいですよ、もっと子どもをみんなで育てましょうという風潮になりますけれども、あくまでも行政ができる範囲はどこまでなのかというのは、当然、全庁的に話されていると思うのですけれども、それは区としてもしっかりとできることとできないことをきちんと考えていただかなければいけないです。当然、私だってやった方がいいと思っているし、家にいる、今学童に通っていないお子さんたちに対しても、手厚く、食事の提供はした方がいいと思うのですけれども、これ間違いなく出てくると思いますよ。夏休み、冬休み春休み、家にいる子どもたちの昼食はどうするのだ、そのお金はどうするのだ、誰が届けるのだ、そのお金は誰が出してどうするのだと、これ間違いなくなっていく話だと思うので、これ、僕だって、別に反対しているわけではないし、できれば、そうだそうだと、やれやれと、私がやりましたとやりたいのですけれども、それはしっかり区として、行政がどこまで子育てに対して足を踏み込んでいくものなのか。また、みんな生まれた子たちが幸せに育ってほしいという、多分誰もの願いかもしれませんけれども、当然そこに対する親の責任というものも、そこまで足立区が、行政として手当てをするのであれば、その親の責任というものもしっかりと指導していっていただきたいということは、しっかりこの場で言っておかないと、この子どものことだけに関して、あれもやらなければいけない、これもやらなければいけないというふうになってしまうと、できること、できないことが必ずあると思うので、そこだけはしっかりと、区として、当然、子どもたちのためにやっていくというのは大前提で、それは多分、どこの会派も、子どもたちが幸せに育つために、そういう環境をつくりたいという気持ちは一緒だと思いますけれども、そこに関しては、しっかりと全庁的に、再度、始まってしまったらやめられないと思うので、経過を経て考えましょうではなくて、そういう子たちがいる、普通にいるわけではないですか。そういう人たちは、別に声上げないわけですよ、普通にやっているから。そういう子たちも、その可能性があるということも、同時進行で、結果を見てやるのではなくて、同時進行で是非考えていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

多分、皆さんもそうでしょうし、私たちもそうでしょうけれども、いいこと言いたいし、いい答弁したいと思いますけれども、そこはできること、できないことをしっかりと精査して、多分皆さん考えていらっしゃると思いますので、我々もそれは、誰が悪い人になるのか、いい人になるのかと、言葉はよくないですよ。すごい言葉はよくないことですけれども、多分子どもを幸せに育てていきたい、足立区で生まれてよかったと思ってもらいたいという思いは一緒だと思いますので、そこに関しては、また今後、ちょっと私も厳しいこと言うかもしれませんけれども、この場でいろいろ言わせていただきたいと思いますので、厳しい答弁もたまには言っていただければと思います。 以上でございます。

すみません、私も学童保育では、お弁当、毎日作っていた方だったのですけれども、やはり今年に入って、先ほど地域のちから推進部長が言われたように、流れがそうなのだなと思ったのは、学童保育のお母さん方と懇談する機会があったときに、たまたまこの8学童じゃなかったのです。是非、お弁当の提供をやってほしいと言うのですよ。だから、いや、足立区、モデルで今やっていますよ、でも、1食600円掛かるのよと、私、言ったのですよ。大変ではないですかと、そうまでしてやっぱりそうなのというふうに聞いたらば、今学童保育室は、買って持参でもいいと、忙しい親とかだと。そうすると、コンビニで2品買うと、もうすぐ600円超えてしまうから、600円でも高くないぐらいだ、だから是非やってほしいのだと言われたのですよ。では、ニーズがそうなのかなと思って蓋を開けてみたら、1割ですよね。この数字に、私は逆にまた、そうなのかなと思ったのです。そうしますと、先ほど、例えば、全区実施を目指したり、拡充もする、そういうこともした後で、ほかの会派の方からも質問があった負担軽減とか、うちも申し上げたけれども、そういうものをやっていきたいような答弁もあったと思うのですけれども、私は、やっぱり、本当にこの事業を成功させるかどうかという点では、事業のスキームそのものも一緒に今同時に検証していくと。それから、困難を要する御家庭、いつも私、学童で思うのだけれども、保育料も減免制度があるわけですよね。そういう中では、学童保育料も減免制度があると。そういう点では、困難を要するお子さんをどうするのかということも含めて、そういうスキームも検討しながら検証して、拡充も同時に進めていくと、そういうことが必要なのではないかと。そうしないと、例えば、1割というのは変わらないのではないかという気がしてしまうわけ。その辺どうでしょうか。

私聞いたのは、負担軽減のみではないのよね。事業のスキームも含めて検討していったらどうですかと言っているの。

なぜそう思ったかというと、これ事業者、契約上は、その学童保育室で1人しか申込みがなくても届けるということがもう前提になっていて、出る事業者にとっては、なかなか厳しい条件、そういうことも考えたり、また、先ほどの答弁にありましたカード決済というところのネック、確かに、学童保育室で金銭のやり取りというのは、非常に困難があるとか、そういうところも含めて、負担軽減も私たちは求めたいけれども、スキームを含めてどうなのというのは、一緒に考えていっていただきたいというふうに要望したいと思います。 それから、先ほど来質問が出ている、職員配置の不適切な取扱いということで、このワーカーズコープの問題ですけれども、私、これ本当に考えられないなと思っているのですよ。何でかというと、学童保育の資格取得というのは、幼児保育とか、学校の教員とは全く違って、非常に資格が取りやすいと思うのですが、どうでしょうか。

そうなのですよね。教員だったら免許ですよね。それから、保育士は国家資格ですよ。だけれども、学童保育は、都道府県の認定資格なのですよね。だから、足立区でも、住区センター方式の学童保育室がたくさんあって、もともとは資格なんていう概念がない中で、地域の方がやっていた。だけれども、この国の制度化される中で、資格ということが言われるようになったときに、たしか24時間ぐらい講義を受けると、実務経験があると資格が取れるわけですよ。それで、この有資格者の問題で、基準を満たしていないというのは、私は、認可保育園とかとはまた違うコンプライアンス意識の欠如というか、確信犯のように、常務も含めて、そういう意識がなかったというところに大きな問題があると思うのですけれども、その辺どうお感じですか。

そうなのですね。先ほどいろいろお話の中で、法人本部、上の方は、そういう認識ではなかったと、満たしていないとは思っていなかったと言うけれども、もう何かどうなのと。やっぱり意識の欠如、非常に問題だなと思って、先ほどの答弁を聞いていたら、法人の方では、第三者委員会で検証もしていくということだったけれども、これ正に、ある意味全国規模の問題として、きちんとその辺は、是正していかなければいけないというか、ほかの自治体とも連携をすることも、選択肢として出てくるのではないかと思っているのですが、どうでしょうか。

最後ですけれども、私、例えば保育とか、文教委員会関係でいうと、学校の図書館支援員とか、それぞれ専門職の方、民間の方もいらっしゃるという中で、やはり研修とか交流とか、そういう場というのは非常に重要なのではないかと。やっぱりそういう中できちんと認識をしていただくというか、現場も、もっと言うと、この資格を24時間勉強して持っていますからいいではなくて、本当に子どもたちにとって、いい処遇とはどうなのだろう、いい実践とはどうなのだろうということを、区としても、是非推奨して、進めていっていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

簡潔に1点だけ。 令和4年4月入所に向けた保育施設利用申込みの受付についてということなのですが、2番として、令和6年4月入所における主な見直しということで見直しがされているのですが、(1)番で、保育施設の閉園・休園等に対応するための指標の見直しということなのですが、執行機関としては、ある程度対象者の方も把握しているのではないかと思われるのですけれども、この見直しによって、休園とか閉園によって、転園等を余儀なくされる方々は、救済されるのでしょうか。

そうしますと、この加点によって、今回の対象の方というのは、基本的には救われる、そういった形でよろしいのでしょうか。

こういった指標、指数の見直し、本当にいいことだと思うのです。 ただ、一方で、やはり保育施設の閉園、休園というのは、本当に保護者の方にとって不可抗力でしかなくて、あと、先ほど兄弟が希望保育施設に、同じ保育施設を希望するというのも、これも当たり前のことだと思うのです。この指標の指数の見直しというのは、本当にいいことだと思う一方で、こういった不可抗力とか、当たり前のことに関しましては、指数の見直しだけでなくて、もう少し踏み込んで、救済措置等を考えてもいいと思います。この点についていかがでしょうか。

繰り返しになりますけれども、やはり指標の見直しのみならず、制度設計として、こういった閉園、休園等不可抗力によるもの、そして、兄弟が同じ保育園に通いたい、こういった当たり前のことが、漏れないように、こういった方が本当に、この点数で漏れてしまうという、そういったことがないように、制度設計をお願いいたします。

その他ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

その他に移ります。 何かございますか。

すみません。その他で質問させていただきたいと思います。 支援を要する子どもの保育の問題なのですけれども、ある区立のこども園では、5歳児だけで8名、支援を要する子どもがいると。また、園で10名以上いるという公立保育園、全部公立なのですよ。いろいろ聞いてみると、大体平均で公立保育園で6名以上支援を要する子どもがいると。一方で、私立保育園の方はどうなっているか、認識していますか。

後で詳細ちょっとまたお伺いしたいし、持ってきていただきたいと思っているのですけれども、聞いていると、やっぱり私立保育園は、もう全然受入れてもらえないとか、断られるとか、そういう中で、公立保育園に集中する傾向があるということなのですよ。そこは、やはりインクルーシブの理念からも外れますし、逆に私立保育園で、きちんとどの園でも受け入れてもらえるような支援策、そういうものも是非検討していっていただきたいし、どこでも受け入れてもらえるようにしていただきたいのですが、どうでしょうか。

それで、正に支援児をたくさん受け入れて頑張っている公立保育園が、老朽化して、深刻な実態があると思うのですよ。施設更新計画とかも、私、この子ども・子育て支援対策調査特別委員会でも、去年もずっと言ってきたのですけれども、ほかの施設群と違って、1960年代、1970年代に造られた保育園が大半ですよね。しかも、残すと言っている16園、これも、では、具体的にいつどうするということもまだ示されていないと。そういう中で、私、驚いたのは、保護者の人もびっくりしたって言っているのですけれども、エアコンが効くのが、保護者は知っているのですよ。保育の職員の部屋とかも効いているのだろうけれども、保護者にしてみると、エアコンが効くのは、保育室だけだと。トイレとか廊下は、全くエアコンが効かないと。特に子どもにとって、乳幼児にとってのトイレは、単に用を足すのではなくて、トイレトレーニングの大事な場所なのですよ。冬は寒くて、夏は暑いと、過ごせないようなそういう場ではよくないのですよ。早急に更新計画と、更新が先になるものについては改善、これも図っていただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

是非お願いしたいと思っていて、特に保育現場、公立保育園の園長先生たちは、我慢強いのですよ。何か要求を抑えることが美徳と思いがちな方もいらっしゃるのね。だけれども、子どもたちのために、よりよい環境を一緒につくりましょうよと、そういう点で、課題があったら聞かせてくださいというスタンスで、教育委員会としても臨んでいただきたいと、これ要望したいと思います。 最後といいますか、もう1点なのですけれども、その16の公立保育園については、区は更新をすると言っていて、残りの保育園は、簡単に言えば、廃止を含めた検討をしていくということで、現在計画が明らかになっているわけですけれども、ちょっと私、驚いたのは、本木東保育園、これは更新をしない方の園に入っているのですよね。更新をしないの方の園に入っている本木東保育園の園庭を広くするために、新たな用地を購入するのですか。

順序が逆だと思うのですよ。つまり、例えば、残す園、こっちに変えました、隣の本木保育園は残すと言っているのですよ。でも、本木東保育園は残す方に入っていないのに、そこの隣の土地をわざわざ買い増すと。これ計画を見直してから、購入の是非が図られるのではないかと。そういうあり方について、問題ではないかと思うのですが、最後、副区長どうですか。

他に、質疑はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 以上をもちまして、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を閉会いたします。 午後零時23分閉会