// 発言者(16名)
// 発言(227件)

これより予算特別委員会を開会いたします。 昨日に引き続き、第5号議案の予算総則第1条中、歳出第4款産業経済費、歳出第6款土木費から歳出第10款予備費、第2条債務負担行為から第5条歳出予算の流用並びに修正案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の全部について、また、第34号議案 一般会計補正予算の予算総則第1条中、歳出第7款教育費についても、併せて質疑を行います。 最初に、自民党から質疑があります。しぶや委員。

おはようございます。本日最初の自民党の枠を担当させていただきます、しぶや竜一です。よろしくお願いします。 質問に入る前に、昨日のWBC強化試合、見られた方いらっしゃいますか。 [挙手する者あり] ありがとうございます。私は見られなかったので、ハイライトで見させていただきました。正に大谷翔平選手が2打席連続のホームランを放ったというところで、本当に大谷選手が日本人でよかったなと心から思った次第でございます。 3月11日から始まりますWBC、本当に皆様同様、私もずっと野球をやっておりましたので、非常に楽しみにしているところではあるのですけれども、まず、今日最初の質問ですが、先日、日曜日に、私も3年ぶりとなりますか、地元の地区対のところでビーチボールバレー大会がありまして、選手側、従事側として参加をさせていただいて、今も少し筋肉痛が残っているところではありますけれども、その後ビーチボールバレー大会が終わりました午後も、地元ではないですけれども、ミニバスケットボール大会といった子どもたちのバスケットボール大会がありました。それも同様、3年ぶりの開催というところで、スポーツを通して子どもたちが輝く姿というのは非常にすばらしいなと改めて思った次第であります。 そんな中で、今回、様々なコロナの転換の時期となりますので、イベントがあるのかなと思っております。 そして地元でも、舎人公園の千本桜まつりが本当に久々の開催、2日間で約18万人といった来場者数が訪れる祭りが、制限されてはございますけれども始まるというところで、花火大会であったり、様々な祭り、足立区の5大イベントがありますけれども、観光交流協会事務局長が今日入っているというところで、産業・経済のところですけれども、今後、そういったイベントやっていってほしいなと思うのですけれども、その点、区の認識はいかがでしょうか。

ありがとうございます。そういったところで、人が集まるというところの怖さも抜け切れない部分はありますけれども、そういったところの活性化というのは非常にこれから重要になってくるのかなと思いますので、少し工夫をしながらやっていっていただきたいと思います。 次に、今回、介護保険特別会計の中の事業の一つ、高齢者の方々の支援というところで、新規事業「ぱく増し」、あらまし25ページにも記載されております。低栄養予防のための普及啓発事業「ぱく増し」というところですけれども、これ改めてお伺いします。 高齢者の方々がたんぱく質の平均の摂取率が低いから、こういった事業を開始すると思うのですけれども、この高齢者の方々の摂取率の平均というのはどれぐらいなのでしょうか。

普通の平均の方々が50gから40gですかね。100gぐらいの摂取率の平均を取らなきゃいけないという中で、周知の仕方においては、様々なイベントなどでしていただきたいと感じますけれども、その点についてはいかがですか。

よろしくお願いします。 ただ、同時にですけれども、そのたんぱく質を過度に取り過ぎてもよくないということは皆様御存じだと思います。過度に取り過ぎてもよくないといった注意喚起も、肝機能であったり、腎機能の低下、尿路結石、腸内環境の乱れというのは、たんぱく質を過剰摂取して起こるものでありますので、そういった過剰摂取をあまりし過ぎないようにといった注意喚起も同時に必要ではないかと思うのですが、その点についてはいかがですか。

是非ともよろしくお願いいたします。 続きまして、あらまし27ページでございます。昨日も我が会派の杉本委員の方でも触れておりましたが、商連プレミアム商品券事業について少しだけお聞きします。 来年度デジタル券を倍増するとのことですが、デジタルを推進していくということなので当然なことではあると思うのですけれども、例えば紙券の倍増ということは考えなかったのでしょうか。

なるほど、分かりました。ありがとうございます。 これ以前の予算特別委員会でも指摘させていただいたのですけれども、あだち30買い物券の事業になったときもそうでしたけれども、商品券の取扱い店舗の従業員の方々への配慮、利用する方々だけではなくて、使い方が困難で、私もレジが混み合ってしまって、その使い方が従業員の方が分からず、そして教えに来てくれた方も最初だったので分からないまま、レジが混雑してしまって、結局その人が現金で買物をしたというケースが、自分の前の前ぐらいの方が実際にそういったことがあったので、混乱してしまうケースも見られる中で、今回、商品券の取扱い店舗への配慮として、何とか実施して慣れといいますか、そういうのもあると思いますが、ある程度のシステム上のやり方に関しては把握してくださっていることと思いますけれども、ただ、従業員も入れ代わりが非常に激しいと感じると思いますので、研修ですとかサポート体制の構築は欠かさず取り組んでいただきたいと感じますが、その点についてはいかがですか。

デジタル券が倍増するということで、そういった確率も少しは上がってしまうのかなと感じますので、区として、しっかりとその辺の対応、対策を是非ともよろしくお願いいたします。 続きまして、これは先週ですか、スポーツ振興課長の方から事前に連絡があって、ペーパーでも御報告がありました内容ですけれども、東京都が実施する令和4年度の区市町村スポーツ実施促進事業費補助金の補助対象となっていた100万円の補助金が交付されていないことが、事務処理の誤りにより判明、発覚したとの報告を受けました。 こちらのペーパーで自分も見せていただいたのですけれども、失敗やミスというのは誰にでも起こることで、私もスポーツ推進委員をやっていたので、スポーツ推進委員の方々や区民の方々に伝えるということはわざわざすることはないですけれども、ただ、こういうことがあったとスポーツ推進委員の方々や区民の方々が知ったとなると、スポーツの用具整備などに充てられた費用であったことから、100万円という金額ですけれども、非常に残念に思うと思います。 私もこれを聞いて、今回、パラスポーツの推進事業とか力を入れていってくださる一方で、東京都から受け取れるはずのものが受け取れなくなったというところは非常に残念になるのですけれども、そこは今後徹底してチェック機能を果たしていただきたいと考えますが、いかがですか。

是非ともよろしくお願いいたします。 また、それに関連するとは言わないですけれども、学校開放事業などの申請用紙などもそうですけれども、ルールですので、そこは厳しく徹底するところはしなければならないと思います。 ただ、そういった一方で、書類なども団体の方々が提出しやすい環境、団体の方々も万が一忘れてしまった場合、ミスをした場合などもありますけれども、そのときに大人の事情で、私の地元でも子どもたちが3か月間学校の校庭を使えなかったとか、そういうのをコロナ禍で聞くのは本当に胸が痛いですし、そういったところの改善というか、理由などを聞いて、寄り添う姿勢、書類の簡素化なども考えてほしいなと同時に感じました。その点についてはいかがですか。

そうですね。大人の事情ですから、あくまで申請の漏れがあってこちらの団体の方々にも責任はあると思うのですけれども、そこはちゃんと丁寧に聞いて説明をしてあげていただきたいなと。 そういったサッカー団体の子どもたちの親御さんからは、何でこれ急に使えなくなったと。そういう書類のことなどは全く分からないわけですから、そういったところは分からない方々にも届くようにしていただきたいなと思っております。 そんな中で関連するところですけれども、パラスポーツの普及、今回、パラスポーツ体験会が2月にありまして、私もお邪魔させていただいて、スペシャルクライフコートでのイベントでも盛り上がっているように感じました。 区長の方も、午前中ですか、訪れたということで、気付いたこと、感想があればお願いしたいと思います。

本当にそのとおりかなと思います。私もそういったイベントが久々だったので、障がい者の方々、障がいでない方々も含めて、共存といいますか、共生といいますか、すばらしいイベントだったなと改めて思います。 そして、以前から御指摘させていただいた周知の徹底の観点から、先ほど伝えさせていただいたスペシャルクライフコートの方でも、フラッグやのぼり旗といった目立った周知もしっかりしていただいておりました。非常にありがたく思っております。 近くをたまたま通り掛かった方々が、何かやっているのかなと思えるような、にぎわいを見せる周知は非常に重要であると感じますし、実際にその場でも、「何かやっているの」と従事しているスポーツ推進委員の方々に聞いて、その場で体験される方もいたということがありました。 こういったことも、今後、この予算編成のあらましにも書いてあったのですが、スペシャルクライフコートフェスティバルなどにおいて同様にそこは強く周知の徹底をお願いしたいと思いますが、いかがですか。

ありがとうございます。 そして、スペシャルクライフコートフェスティバルにおいて、前回、区が推進しているというか、まだまだ浸透性が低い中で、あだちスポーツコンシェルジュの活用性、周知やブースなどの予定は、今回スペシャルクライフコートは予定しているのですか。

分かりました。是非ともそこはしっかりあだちスポーツコンシェルジュと連携を取りながら、どういった相談をするのか、どういったところにつながるかといったことを、改めて区民の方々に知っていただく機会があればいいのかなと思います。 このあだちスポーツコンシェルジュですけれども、これ毎回言わせていただいている中で、少し改善していただいた部分もあったのですが、まだまだ浸透性がない中での課題があると感じる中で、パラスポーツの普及、共生社会実現のための工夫が、レガシー事業の一つとして必要ではないかと考えます。 総合スポーツセンターの入り口であったり周知を幅広く、イベントなどにおいても、あだちスポーツコンシェルジュの周知徹底も同時に図っていってほしいなと思うのですが、いかがですか。

是非ともよろしくお願いいたします。 次に、款は合っているのですが、少し話題を変えさせていただいて、これも毎回予算特別委員会の方で、地元の方という案件もありますので、東京都が関連している事業でもございますけれども、触れさせていただきたいと思います。 日暮里・舎人ライナー、安心・安全の対策といった意味で、日暮里・舎人ライナーにおいて過去にも実際に発生してしまいました。私は、知り合いに、TikTokの動画、今は削除されていて、その方がのっけていたという様子だったので見させてもらったのですが、女子高生に日暮里・舎人ライナーで痴漢が発生してしまったというケースがあったと思います。 実際に、東京都の方でも昨年末に痴漢防止啓発ポスターを作成して、私もよく質問させていただいた東京都の防犯アプリの「デジポリス」の周知などが記載されていたポスターをデザインして、日暮里・舎人ライナーに分かりやすく貼っていたことも、実際乗る機会も多いので目に入って、目立ったポスターがあることは非常にうれしく思いました。 ただ、同時に行っていただきたいといいますか、東京都に要望させていただきたいのが、防犯カメラの周知徹底でございます。 防犯カメラは、付いているという認識でいいですよね。

ただ、いまだに防犯カメラが付いていない、防犯カメラが日暮里・舎人ライナーの中にないでしょうと思っている方が非常に多いのかなと私は思います。何か起きてからではいけないと思う中で、抑止力につなげていくためにも、無人運転というところもありますので、その辺の痴漢対策、不審者に対しての対応、防犯カメラの啓発は、いざというときのための連携強化、防犯対策における対応強化を東京都に図るべきと感じますが、いかがですか。

是非ともよろしくお願いします。 同時に、令和6年度に向けた車両更新に当たって、様々車両も更新されていって、オールロングシート化になっている様子も見受けられます。その辺の進捗状況は順調なのか伺います。

順調ということで、大変ありがたく思っております。是非ともよろしくお願いいたします。 そして、そこと関連した地元の案件で、東京都と関連した案件で、舎人公園の利用方針、活用の考え方といった面で、毎回以前から聞かせていただいている内容の一つでもあります舎人公園の活用についてお聞きしたいと思います。 陸上競技場のナイター利用の状況については、把握していないと東京都からの返答があって、区から、その後、調べていただけるように投げ掛けてはくれましたか。

公表はしていない、なぜ公表しないのか自分は疑問に思うところですけれども、日中、夜間においても利用頻度が少ないと見受けられる状況は、コロナの影響とは別にいまだに変わっていないのかなと感じます。 舎人駅を日暮里・舎人ライナーが通過する際に、ナイターでスポーツをやっているときは非常に目に留まって、スポーツに取り組んでいる光景などが乗客の目に映って、夜の時間でもスポーツ、運動といった体を動かせる施設があるのは、活気あるまちづくりへとつながるのではないかなと思います。本当に、今、暗いというイメージが舎人公園には持たれてしまっているのが非常に残念だと思います。 そんな中で、6月の第2回定例会で質問させていただいた中で、答弁の中で、舎人公園マネジメントプランにおいて、改定時期が未定であるが公表なども検討していくということであったのですが、その後東京都からは回答などありましたか。

なるほど、分かりました。舎人地域は、高齢者から子どもたちといった幅広い年代において、スポーツに特化した各団体が多くありまして、子どもたちを中心に区民の体力が年々低下しているといった課題もあることですから、コロナ収束に向けて、イベントの増加などもありますけれども、正にこの機を逃さず対応、対策をしていくべきであると感じていますので、よろしくお願いいたします。 そしてまた、少しでも利用者の方々が増えてほしいと思っている中で、総合型地域クラブの活用などといった区内の地域の各団体の夜間利用の照明料金の割引適用の実施なども視野に、今後、東京都とも協議をしていってほしいと思いますけれども、どうですか。

そしてまた、舎人公園のホームページの問題ですけれども、見づらく、そういったところの改善も必要かなと思います。 より見やすく、分かりやすくといったホームページの改善、その点についても同様に考えるべきであると感じますが、どうでしょうか。

では、最後になりますけれども、これも以前からお伝えさせていただいておりますスケートボードパーク、アーバンスポーツの施設の拡充というところで、先週といいますか、区も視察していただいた都立駒沢公園のスケートパーク、自分も再度視察にお伺いさせていただきました。 警備員の方々だったのですけれども、いろいろお話を聞かせていただいて、祭日で大変にぎわっていたのですけれども、子どもと若者が中心で楽しんでいる様子が伺えました。 警備の問題もありますけれども、もともとは駐車場であったところを駒沢公園はスケートボードパークの施設に変えたというところもあったので、そういった観点から、今後、区内の公園整備の際、舎人公園などあらゆる方法で可能性が考えられるエリアの検討などもしていただきたいと思いますけれども、どうでしょうか。

スケートボードとかアーバンスポーツ、BMXであったり、東京オリンピック・パラリンピック大会を機に非常に需要が高まっておりますので、その辺は考えていただきたいと思います。 私はこれで終わります。ありがとうございました。

鹿浜委員。

皆さんおはようございます。予定変更にはなりましたが、残りの30分間を担当させていただきます自民党の鹿浜です。どうぞよろしくお願いいたします。 先ほどしぶや委員からもWBCの話がありましたが、私も、昨日は質問の要旨をまとめながら、テレビを見させていただいて、大谷選手の異次元な技術を見せていただいて大変興奮したところでございます。 せんだって、テレビを見ていたら、タレントの出川哲朗さんが、そのプレミアムチケット、何と18万円で購入したというニュースもあり、高いんだなとびっくりした次第ですが、日本が優勝した場合も経済効果が600億円あるというニュースも入っておりまして、日本全国、国民が全員で盛り上げて、その効果は大変大きいものなのかなということも期待しているところでございます。 質問に入る前に、せんだってのペアレント・メンターの件で一言申し上げさせていただきます。 昨日、土屋委員が先日の発言を訂正されましたので強く言うつもりはございませんが、2月28日の文教委員会では、文教委員全員が賛成して是正を申し入れたというような事実はございません。各委員がそれぞれ問題点や課題について質問をしましたが、長谷川委員の様々な意見に対して、自民党として賛成したつもりはございませんので、どうぞ御了承いただければと思います。 このとき私は、活動拠点としての事務所の立地条件等の問題に触れさせていただき、区役所や区の施設とは違い、場所が分かりにくいのではないか。また、一般住宅を賃貸しているため入りにくいのではないかなど、受入れ体制の問題はないかなど指摘をさせていただいて、来年度是非そういった意味で確認をしてということで質問をさせていただいた次第です。 そういった点から、先日、教育長も代表3人の方に話をしていただいたということですが、現地の確認はされているかと思うのですが、その点はいかがでしょうか。簡単にお答えいただければと思います。

区の施設ではないので、例えば看板があるのかないのかとか、私その辺を懸念していたところでございまして、ちょっと入りにくい、相談しにくい、それで件数が少ないのかなと思ったことなので、是非よろしくお願いしたいと思います。 それでは、質問に入らせていただきます。 鹿浜西小学校、北鹿浜小学校の統合新校の鹿浜未来小学校がこの4月に開校されます。3月3日の足立よみうり新聞、また3月5日の足立朝日新聞に、このような鹿浜西小学校の併合のニュースが一面で記載されていました。 閉校の記念実行委員会主催で校舎の思い出プロジェクトが行われ、1月30日には在校生、2月18日には地域の卒業生や地元の方が、ペインティングを廊下等で行われたということでございます。校長室のドアには、50周年の記念マスコットキャラですか、「鹿野(かの)さん」というのがあるのですが、その絵が描かれており、角の形が当時は50周年記念なので「50」という角の形をしていたのですが、今現在54周年ということで「54」という角の形で、毎年変わりながらやっておったのですが、そこの生みの親である、卒業生ですけれども、高橋翔さんも来校して、鹿浜西小学校のこれから未来に続くという希望も込めて、55周年はないですけれども、「55」という数字に変えたそうです。 鹿浜西小学校54年、北鹿浜小学校50年、大変大きな歴史があり、この3月24日に幕を閉じます。 私の子どもも北鹿浜小学校に3人お世話になり、私自身も30年間この地域で地域活動の拠点となった思い出いっぱいの学校であります。 恩返しという意味で、50周年の実行委員長もさせていただき、また、今回閉校の実行委員長ということも受けさせていただいて、そういった意味で恩返しできるのかなというふうにも思っておりますが、この統合により問題も多く抱えていることと思います。 いろいろな意味で子どもたちも環境が変化するわけで、新たな生活に戸惑いが生じることや、鹿浜西小学校の子どもたちは通学距離が長くなるため、決算特別委員会で要望したスクールバスの導入などの対策が必要かなと思いますし、また、通学時間が長くなるため放課後の子どもたちの遊び時間、家庭学習の時間の減少、児童の疲労など、いろいろな配慮が必要なのかなと思っております。 あわせて、各地域のコミュニティの核として学校はあったかと思うので、防災や地域の交流の場など、今後のまちづくりも新たに変化が出てくるのかなと思っております。 統合後の学校と地域の関係が希薄化するということも懸念されることかなと思っております。 特に子どもたちは、コロナ禍で給食の黙食が続き、気持ちは大きく疲弊しています。教育委員会は、平成29年に適正規模・適正配置の実現に向けてガイドラインを出し、予定どおりに進んでまいりましたが、令和2年12月に学校施設管理課長が年度途中でいなくなってしまい、学校運営部長が兼任するなど担当がおろそかになり、決算特別委員会でも指摘させていただきましたが、組織がしっかりしていないと思っております。今後の適正規模・適正配置の動向の説明は全くいただいておりませんし、先ほど述べたように子どもたちは不安定な状況かと思っております。 平成29年5月に出された足立区立小・中学校の適正配置・適正規模の実現に向けてのガイドラインも、令和6年度には見直しされ、新たな形で公表されるものと思いますが、いかがでしょうか。

令和7年ですか、2年後になるわけですね。是非いろいろな意味で、これからの学校改築等の費用も上がっておるということも大変気になる問題かと思いますので、しっかりとガイドライン出していただければと思います。 また、この統合に当たり、卒業生、在校生、保護者、これまで支えていただいた地域の皆さんの熱い思いをしっかり教育委員会の皆さんは受け止めていただき、是非この組織を確立して、通学路も含めて、安心して学べる環境づくりに注力していただきたいと思いますが、教育長の強い決意を伺わせていただきます。

統合というのは、今まで50年以上の歴史がある学校が一つになっていくということで、いろいろな形で目に見えないことも起きてくる可能性もあります。是非アンテナをしっかり張って、即対応していただけるような教育委員会になっていただきたいなと要望させていただきます。 加えて、また1点だけお願いがあるのですが、鹿浜西小学校30周年記念事業で造られた精霊池というものがあり、この水は湧き水ということで、交換することなくずっときれいなままで、現在、大きなニシキゴイが泳いでいます。大型商業施設が建設されてもそのまま残していただくことにはなっておりますが、学校がなくなってしまいますと、何の池か分からなくなってしまいます。 そこで、記念碑の建立をしていただきますよう地域から切に要望されています。是非お願いしたいと思うのですが、いかがでしょうか。

区として、是非その記念碑を建立していただきたいのですが、それは難しいですか。

是非よろしくお願いいたします。 次に、中学校選択制度について伺っていきます。 昨年11月25日に、令和5年度入学の最終応募状況の集計表の一覧が配付されました。この結果を見て、学校運営部長はどのように感じられましたでしょうか。

私も過去のデータは現在持ち合わせておりませんが、学校の特色を出して選択制ということで、そういった意味では子どもたちの自由があるということで、私も当時は賛成させていただいた次第でございますが、例年同じように人気校に偏りが出てしまって、恐らく中学校の学力格差も広がっているように思うのですが、その点はいかがでしょうか。

年々、少しずつですが、学力格差も偏っているという感じを受けさせていただきます。 そういった意味では、自分が目指したいクラブ活動に入部するためには、当然その自由選択制度は必要であると私も思っておりますが、現在の自由選択制は平成14年から始まっており、約20年が経過しております。 メリットやデメリットがあるのは当然理解しておりますが、廃止する、しないということではなくて、小学校では、学校選択制から隣接区域選択制に見直しをしたように、よりよい方向に向かうためにも、改めて学校の規模によって教育の機会、差が生まれているのが現状かと思いますので、そういう現状をしっかり調査、分析していただいて、検討委員会を設けることを提案させていただきますが、いかがでしょうか。

是非その辺は柔軟に、現状調査をしっかりしていただいて、どの辺にデメリットがあるのかということも併せて、そこを改善していただければありがたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 次に、返済不要の給付型の奨学金について伺います。 大変話題性もあり、注目を浴びている新事業でありますが、現在の応募状況はいかがでしょうか。

そうすると、応募が20人ということですね、第1期は。約10倍、大変人気があるというのはありがたいですが、10倍の確率というのはちょっと厳しいのかなとも思います。 私の一つの考えですけれども、大学進学率のデータというのがあって、23区ランキングでは、今、渋谷区が1位で77.2%、次、港区、文京区が続いて、足立区は残念ながら22位ということで、42.2%ということでございます。 このデータ、5年前の古いデータですけれども、進学率が50%を切っている区が3区だけということでございまして、渋谷区は足立区の1.8倍の大学進学率があるということでございます。 区内中学校が1万3,750人、3学年で割って高校進学率はここ数年98%ということで、計算してみますと、例年約1,900人の子どもたちが大学進学するということで、この奨学金制度も40人ということなので、1,900人で40人ということですと、0.021%という超狭き門にはなりますが、私は、この制度によって、受験生が学費などの費用面で諦めることなく、区がしっかりサポートしてくれているという心の支えとなって、勉学に励むことができる一助になればよいと考えております。 またあわせて、子ども・若者全力応援プラン①の高校生期・大学生期の課題のある若者に対して、学び、関わり、暮らしの切れ目のない支援で、子どもたちの学力が向上し、より一層の大学進学率の向上を期待しているところであります。 このような私の考えですけれども、区教育委員会の考えをお聞かせいただきたいと思います。

こういう形で新たな事業を展開していただいているということは、子どもたちにとっては大変ありがたいことでありますし、そういった意味で、これから足立区の子どもたちが夢と希望を持ってしっかりと学力、勉学に励んでいただいて、いい企業に入って、またしっかりと納税もしていただくという好循環が生まれるよう期待するところでもあります。 次に、多様な交通手段の導入に向けての検討について伺います。 私も地元でもありますので、この西側地区の交通不便を解消していただけるということでありがたいのですけれども、平成30年にアンケートを取った結果、外出のときに不便を感じる割合が、鹿浜地域で52%、区内1位となっており、入谷周辺地域でも41%ということで区内4位ということでした。 これからいろいろな意味で検討していただけるということでございますが、まず、デマンドタクシーというお話がありますが、地域で不便を感じている方は、高齢者が特に多いように思っております。高齢者という点では、現在、バスを利用する人はシルバーパスが利用できるということでありますが、料金の設定について、これから検討していただけるとは思いますが、その点はいかがでしょうか。

地域の事情をしっかりと理解していただき、また地域ともいろいろ意見等もお聞きしていただいて、地域の皆さんが利用しやすいような料金設定をしていただけるよう、よろしくお願いしたいと思います。 また、昨日も銀川委員から取り上げられました「小さな交通」のグリーンスローモビリティの早期実現を求める陳情が出されております。 これは、安倍元首相が2020年7月に、SDGsに即した交通難民状態の高齢者などの救済策の決め手として打ち出されたとのことでございますので、現在、既に100地域以上で実証実験が行われているということで、私たち自民党としても、当然無視のできないお話でございます。 昨日も電動カートというお話もありましたが、そのほかどんなものがあるのでしょうか。

あれは私も当時見させていただいたのですが、約10台近くあって、赤いバスと、黄色いバスが1台ぐらいあったかな、車輪が10個ぐらい付いて、20㎞/hという速度制限あるのかも分からないですけれども、大変内装も凝って、デザイナーが作られて、そういった意味でまちのイメージアップにつながるのかなと思って、足立区でも取り入れられたらありがたいなと思ったのですが、是非その辺も考慮しながら進めていただければありがたいなと思います。 次に、東武伊勢崎線と日暮里・舎人ライナーの延伸、連結について伺わせていただきます。 竹ノ塚駅方面から東京女子医大に行きたいという区民要望も多くあるかと思います。竹ノ塚駅から舎人公園駅が直線距離で約1.8m、西新井大師西駅から東武線の大師前駅、これが直線距離で1.9㎞という大変短な区間になるかと思います。 恐らく費用も相当抑えられて、工期も短くできると思いますし、費用対効果もそういった意味では非常に大きなものかなと思っておりますが、実現に要する大まかな工期と費用を計算していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

日暮里・舎人ライナーと東武線を連結する。

はい、そのような計算はできますか。1.8㎞と1.9㎞だから。

はい。

そういった計算というのは相当難しいものかなと思いますけれども、是非頭の片隅にでも今後置いていただければありがたいなと思います。 残り38秒、メトロセブンの話もちょっとあったのですが、これは次回にさせていただきたいと思います。時間も区切りがあるので、ここで終わらせていただきます。ありがとうございました。

次に、公明党から質疑があります。佐々木委員。

おはようございます。公明党の担当のうち、前半を私、佐々木が担当させていただきます。 それではまず、中川堤防かさ上げ工事についてお伺いをいたします。 現在、中川堤防かさ上げ工事は全体の何%まで進捗が進んでいるのでしょうか。

おかげさまで82%まで進んできたということで、ただ、今、課題となっているのが、飯塚橋の西側の約50m程度の部分、土手に車が直接乗り上げている箇所の部分ですけれども、1件所有者が河川を不法占拠している家屋があって、工事が止まっている状況でございます。 行政代執行などの手続を踏むのは大変時間が掛かるのは承知しておりますけれど、早急に工事を進めていただきたいと思いますが、いかがでございますか。

そこの部分だけ、要は京成線の荒川橋梁の部分と同じで、そこだけ低いわけですので、恐らく佐野、大谷田、中川近辺が、万が一大雨の際には溢水する、被害が及ぶと。 来年度着手して、いつ頃完成になるのでしょうかね。

それでは、何とか早くお願いをしたいと思います。それは区がやる事業ではありませんから、区から国の方へしっかりとお願いをしていただきたいと思います。 そして、補助第261号線が中川堤防と交わる部分、これが大きく盛土をしなければいけないので、その近隣の5件の方々に立ち退きの御協力をいただきましたけれども、これは既に完了しているということでよろしいですか。

これは国の事業でありますけれども、実は足立区の方が担当していただいたという理解でよろしいですか。

私も御相談を受けましたけれども、いろいろ説明はしてくれるけれども、文書がないので、不動産屋でおうちを探すのにそういうお金が出るのですかという形でお話があったり、立ち退きの事業というのは、日常的には多分皆さんはやられておるのでしょうけれども、受ける側としては、一生に一度あるかないかの事柄でございますので、こういった事柄に関しては、是非丁寧に進めていただければと思います。これは要望しておきますので、よろしくお願い申し上げます。 それから、花見橋から北側の部分に関しては、今後の工事の予定はどうなっておりますでしょうか。

まだまだ掛かりそうではございますが、是非国と協調しながら進めていただきたいと思います。 同じ補助第261号線ですが、神明二丁目から六木三丁目までの720mの道路拡張工事、これが平成27年から実施をされています。かなり土地の買収も進んできたように思いますが、これは現状何%まで進んでおりますでしょうか。

都施行の事業でございますが、事業期間は延長されて令和12年まで延びていると理解していますが、それでよろしいですね。

買収された土地が82%ですから、私もあの辺りはよく通りますが、買収された土地が白い柵で囲まれておりまして、非常に歩きにくいですよね。特にベルクスとビバホームの前に歩道がありますけれども、ベルクスの反対側に歩道があるわけですけれども、その前の歩道の部分は白い枠で囲まれてしまって、渡る人がたまる場所がないのです。自転車とか1台そこにたまってしまうと、通りにくいし、非常に危険だということで危ない箇所になっています。 そこをわざわざ白い枠で囲まなくてもいいのではないか、歩道を確保するようなスペースとして使わせてもらえないのかということは要望できないのでしょうか。

あそこは、ベルクス、ビバホームに右折で入る車、左折で入る車、そこに横断歩道があって、信号機をという御要望もあるところでありますが、道路拡張が済まないと信号機を設置しづらいのかなと思いますが、そこら辺のところの御要望というのはいかがでしょうか。

危険な箇所になっていますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 また、この区間の綾瀬駅行きのはるかぜのバス停が撤去されてしまいまして、この720mの区間にはバス停がなくなってしまいまして、地域の方からは大変不便だということでございました。何とか設置できるような改善を望みますけれども、いかがでしょうか。

令和10年まではまだ5年もありますし、この手の事業というのは、事業期間がまた再延長みたいな形で延びていくのが通例ですので、その間地域の方々に不便を強いてはならないと思いますので、特に危険な箇所を放置してはいけないと思いますし、不便を強いてはならないと思いますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。 次に、花畑川の環境整備計画についてお伺いいたしますが、特に富士見橋の架け替えについては、私、議員にならせていただいて3期目12年、その前、淵脇啓子さんの議員の時代から引き継いで、地元の皆さんから約20年以上その要望をいただいて、署名を何度やったことかという感じの事業になっております。 おかげさまで、今回、花畑川環境整備計画でその1工事が進んでおります。富士見橋は令和9年にようやく完成の予定となっておりますが、是非その完成を見たいなと思っております。区として全力で取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでございますか。

富士見橋の近くに大きいマンションがございますが、あの上階の方から見渡すと、工事の様子がよく見えるんですね。のり面も完成して、これで次の工事に進むのかなと見ていましたけれども、いつまでたってもそのままなんですね。それを業者の方にお伺いをしましたら、盛った土地が沈んで土地が締まるまで半年ほど放置しておくのだそうです。 どうなっているのというお問合せをいただいたこともあって、一日も早い完成を望んでおられる近隣住民の方々にとっては、工事がこういう狙いでそういうことをやっているんですということを、看板なりでお知らせをするようなことも必要かなと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いをしたいと思います。 それから、花畑川環境整備計画で、いわゆる中川の方の花見橋、これの架け替えはいつ頃になりますでしょうか。

これ車両も通れる橋ということでよろしいでしょうか。

それでは、予算編成のあらましの20ページで、老朽家屋対策の強化ということでお聞きしたいと思います。 平成29年1,225件あった老朽家屋、区の条例等に基づく指導等によって、令和3年度には907件に減少したという記載がございます。一件一件持ち主を探して交渉していくわけですから、その御努力に感謝を申し上げたいと思います。 ただ、危険な家屋に対しては早急な対応を望みたいと思うのですが、例えば私の家の近くのこういうおうちですね。 [資料を提示] 様々工事をしていただきましたけれども、この2階のベランダ部分に室外機が置いてありますけれども、その部分ベランダがめくれてきて崩れ始めてきている、こういう感じで崩れてきているという感じです。 これ老朽危険建築物緊急工事等の適用するケースというのは、一体どういう場合なのか教えていただけますか。

このケースの場合はかなり危険なケースだと思うのですが、どのように判断されておりますでしょうか。

ただ、その周りの家は、いつまでたってもこういう危険な状態がなくならないという不満を募らせている状況でございますので、行政としては一生懸命やっておられるのは分かりますけれども、そういう危険なものを放置をしておくのはいけないのではないかと思います。 令和3年度907件の内訳、1、特に危険な家屋11件、一部損傷等の危険な家屋96件、定期的な調査を行っていると思いますけれども、どのように実施されているでしょうか。

危険度が増していることを察知されるのはその近隣の方だと思いますので、今、通報とおっしゃいましたけれども、通報するシステムというか、そういったことをしっかり取り組んでいただきたいと思いますし、このケースも、ベランダをある面外すようなことも検討しなければいけないのではないかと思いますが、いかがですか。

新年度予算2,000万円で空き家・老朽家屋実態調査業務委託を実施するということですけれども、これはどのような事業者、まだ決定していないのかもしれませんが、どのような手法で調査を行っていくのかお伺いしたいと思います。

国土交通大臣は公明党でございますので、そういう部分ではしっかりと国と連携を図りながら、私どもも区を責め立てるばかりではなくて……大きく頷いていますね。努力して汗をかいてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。私の担当は終わります。

吉田委員。

後半の25分間、吉田こうじでございます。よろしくお願いいたします。 今のお話の中で老朽家屋対策ということで、予算編成のあらましの20ページの方で、その上の段で、東京都の被害想定の見直しで耐震化の対策ということで、前回、私どもの会派の岡安委員からも耐震診断についてのお話がありました。 それで、診断、それから設計、改修、解体除却、耐震化助成というのを3年間限定でというふうになっております。 これは3年間限定ということになると、一気呵成にやっていくんだという区の姿勢だと思いますけれども、ここで自分が住んでいる家にその診断を加えて、解体しようか、除却しようか、建て替えようかとかいろいろ考える際に、この3年間というのはあっという間に過ぎてしまう。家の問題を考えるときに、あっという間に過ぎてしまう期間かなとも思います。 この周知に関しては、いろいろ工夫が必要だと思うのですけれども、どのように進めていくのか教えていただけますでしょうか。

分かりました。いわゆる健康診断で言うところの再勧奨みたいな形ですね。前回診断やったけれども、いろいろな御事情でそのままで終わっている方とか、そういう方に是非プッシュ型の周知をやっていただければなと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、花畑周辺地域におけるバスの試験運行について、ブンブン号についてお伺いをいたします。 一番最新の1日当たりの利用者数と、その中での運賃払いの方とか乗車割引証の方、その辺の比率でも分かりましたら、お答えいただきたいのですけれども。

ちょっと去年の暮れより下がっちゃったかなという感じがします。 そこで、回数券がずっと利用されてきましたけれども、新たな回収券を発売されると聞いていますけれども、どのような形で発売をされるのか教えていただけますか。

本当は、花畑五丁目ベルクス周辺、結構降りる方も多いので、その辺が回数券の販売にはいいのかなと思っていたのですけれども、そこは今回はやられないということでしょうか。

分かりました。周知と一緒に、しっかりと販売の方も進めていただければと思います。 それと、試験期間、今ずっと続けているわけですけれども、その終了に向けては、再度、利用者の方とか地域の方のお声をもう1回聞き取ることが大事ではないかと思いますが、何かお考えになっていることありますでしょうか。

利用されている方の御意見も大事だと思いますし、毎日ではないけれども使われている方も地域にはいっぱいいらっしゃるので、そういう方々の声をどういうふうに拾い上げていくか。それも場所ごとに、例えば花畑八丁目の方と花畑七丁目の方と花畑五丁目の方と保木間の方と、いろいろ御意見は違うと思いますので、その辺を例えば設問を変えた形のアンケートをしていただくとか、全戸は大変だと思いますので、何かできるようなことを考えていただければなと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 次に、交通関係で来たので、自転車のことでお伺いしたいと思います。 まず1点、先日、あだち広報で自転車の盗難のことに関して大々的に特集を組んでいただいておりましたけれども、駅で放置された自転車を大体放置自転車と呼ぶと思いますけれども、そこで盗まれた自転車が大概どこに行くかというと、私などが住んでいる都県境に近い地域に、転々と単独の1台とか2台、これは不法投棄に近い自転車になるのでしょうか、これがよくあります。その都度、区の方にお願いをして、警告札を付けていただいて、回収していただくという作業を行っています。 駅でもし盗難された場合、それをずっとその後盗難した人が乗り続けるというよりも、自分の家に帰るために使う場合というのが多いと思うのですけれども、そういう場合、都県境の区の周辺地域に、1台置いてそれを撤去していただいてもまた同じところに放置自転車がある、それを撤去してもまた同じところに放置自転車があるというようなことがあるわけです。こういう場所に、是非、自転車を盗むということは犯罪なんだということと、ちゃんと見ているよというのを警告札として付けていただきたいなと思うのです。 ちょっとこれは、1回それがあっただけでそういう警告札を付けたり、警告のステッカーを貼るということは難しいかもしれないですけれども、そういう傾向があるというのを是非知っていただきたいのですが、いかがでしょうか。

是非お願いいたします。 それから、自転車ナビマークの件でお伺いしたいのですけれども、花畑地域、今、自転車ナビマークがすごく増えております。私も最近自転車に乗る機会が増えていますので、自転車ナビマーク随分増えているなと思うのですが、この自転車ナビマークはどういう基準で付けているのか、御説明いただけますでしょうか。

基準。

花畑大橋通り、確かに付いていますけれども、そのほかにも花畑の町なか、細い道路に至るまでいっぱい付けていただいています。 これはバリアフリー計画とはまた別で、エリアデザインの計画が済んだところを順次付けていくという考え方なのでしょうか。

地域の方から言われたのですけれども、花畑地域だけでナビマークが増えていっても、その自転車を乗っている方は駅まで行かれたりするわけですよね。途中でそれが途切れてしまうわけです。ですから、なるべくその辺の動線を考えた上で、大勢の方が通る道を優先的に付けていただけるとうれしいかなと。 それから、大きい通り、例えば花畑フラワーロードなどは付いていません。あと都道にもないですね。都道は管理者が都なので付けられないということもあるのかもしれないですけれども、もし付けていくのであれば、きちっとその辺も連携しながら付けていっていただければと思いますが、いかがでしょうか。

よろしくお願いいたします。 次に、学校関係のお話で、不登校についてお聞きしたいと思います。 一番最新で不登校の児童・生徒数、不登校の定義も含めて教えていただければと思います。

令和3年度ですね、今。令和4年は、数字が出なくても、傾向としてはどういう状態か教えていただけますでしょうか。

全国的にも、やはりコロナということもあって、いろいろな部分で増えているのではないかとも言われています。 私、前に、不登校の御家庭を支援するための保護者向けの講演会とか交流会、それから登校サポーターの皆さんの横つながり、連携できるような交流会、そういうものをお願いしていた経緯があったのですけれども、保護者向けの交流会というのは行われたのでしょうか。コロナもありましたけれども、いかがでしょうか。

参加された方が、非常に有効なというか、充実した、人数少なかったけれどもすごくいい会合でしたと、次も出たいというようなことをおっしゃっていたと聞いておりますので、是非これ継続して行っていただければと思います。 どちらかというと、家庭教育的な面もありますし、家庭ごと支援していくというのはすごく大事なことだと思いますので、引き続きお願いしたいと思います。 それから、前回、ICTを活用した不登校のお子さんに対する学習についての質問が岡安委員からあったときに、ちょっと納得いかない部分があったのですけれども、実際に、今、ICTを活用して不登校のお子さんたちを支援しているという現実はあるわけですよね。事実としては行われているわけですね。

委員会等でも、いろいろ御説明も報告もありまして、その中で、学校にはというか、外出もなかなか厳しいお子様たちに対してNPO法人による試行実験をするというような報告も出ておりました。 タブレットを使ったICTの学習というのは、一人で自宅でやった場合に、なかなか聞き返しができないとか、聞き漏らしたらどうしようとか、そういう部分もあってなかなか進まない部分もあると聞いていますので、その辺は是非丁寧に行っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 時間もないので、次に、ユニバーサルデザインのインクルーシブ遊具のある公園について伺いたいと思います。 インクルーシブ遊具のある公園の現状は、今、足立区内いかがでしょうか。

区立スポーツセンター公園のところは、今、設計を進めていただいていると思うのですが、これから多分そういう施設が増えていくのかなと思います。 その設計計画の段階で、きちっとそれを評価やチェックできる仕組みというのはあるのでしょうか。

リスクとハザードという言い方がありますけれども、リスクというのは、お子さんたちがその遊具を使って、難しいけれどもそれをやり切って、できたという達成感を持ってもらえるような遊具であったり、ただし、ハザードというのは、お子さんが、要するに予測のできない危険がある場合、例えばロープが首の位置にあるだとか、切れそうになっているだとか、ズボンが破けそうな遊具になっていたとか、お子さんが回避できないような危険に関してはハザードと呼ぶそうですけれども、その辺きっちりと、全体としてお子様のためになるインクルーシブな施設になるように、是非その辺皆さんでチェックできるような体制も取っていただければなと思います。 それから、整備後は、いろいろなお子さんたちが遊ぶ場所になるので、地域の方々にもきちっと見守っていただかなければいけないと思います。そういう目、そういう機運とか雰囲気も地域につくっていただくような取組も、区としては必要なのではないかなと。 それから、整備が終わったら完了というのではなくて、それを柔軟に改善していけるような、そういう仕組みもつくっていくべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

是非よろしくお願い申し上げます。せっかく造るので、そういう子が遊べる部分とかそうじゃない部分ということではなくて、全てのお子さんたちがインクルーシブで遊べるバリアフリーなユニバーサルなものが必要だと思いますので、その辺の視点を是非忘れずに進めていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 残り1分ですので、1点、公園のトイレについてですが、トイレは一つ整備するのにお幾らぐらい掛かるか。メンテナンス費用も含めて、年間どのぐらい掛かるかお分かりになりますでしょうか。

トイレのない公園を拠点としている自治会とか消防団の方、それから地域の方とかいらっしゃって、その地域住民のために、そこの公園でイベント事をやるときに、是非区から仮設トイレを簡単に無償で貸し出してもらえるような仕組みをつくってもらえないだろうかというお声を頂きました。いかがでしょうか。

1回なんですね。もうちょっと緩くしていただけるとうれしいかなと思いますので、よろしくお願いします。 時間ですので終わります。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。浅子委員。
午前中最後の質問になります。よろしくお願いします。 まず初めに、今回、東京都が木造密集地域に簡易な感震ブレーカーを無料で配付すると発表しました。しかしその後、話が具体的ではないわけですけれども、都が配付すると言っているのは、我が党が以前から推奨してきた簡単な簡易なもので、区は、照明確保ができないなどと言って採用してこなかったものです。 区は、都がこの私たちが言ってきた簡易な感震ブレーカーを無料で配付するということに、どのようにお考えでしょうか。
東京都は区と考えが違うというような今お話でしたけれども、東京都は、感震ブレーカーを付けて面的整備を行わないと火災の広がりは防げないと、そういう観点で今回決断したのだと思うんですね。 そういう点では、いつ火災が起こるか分からない。そして、火災が起こったら木造密集地域は、面的整備がされていなければどんどん広がってしまう可能性があるということで、それぞれの人の命を守る、そういう観点で、今回、無料配付に踏み切ったのだと思っています。 是非、足立区もそういう立場に立って、木造密集地域の近辺で面的整備が東京都の施策ではできないところに無料配付する、そういう立場に立っていただきたいと思います。 ということで、この感震ブレーカーのことは終わりにいたしますが、次に、京成本線荒川橋梁について伺います。 台風19号の際には、荒川の最大の弱点と言われた京成本線荒川橋梁、今年2月4日に起工式が盛大に行われ、いよいよ工事が着工します。 私たち共産党足立区議団は、それに先立って1月に現地を視察、京成鉄道と荒川河川下流事務所に説明を受けました。 工事期間は、最初から数えれば約17年間で令和19年度完成予定、総事業費は730億円という壮大な工事です。今後約15年間も掛かると言われる工事のスケジュール、具体的には、4つの工区のうち、足立区側は2つの工区ですが、いつどこからどんな工事を始めるのか。既に現地では動きがあるとも聞いていますが、現在の工事の状況も教えてください。
工事をやるに当たって、まず気になるのが、心配するのが、土地の用地収用がどうなっているかということです。工事によって退去しなければならない方々がいますが、用地取得は今どこまで進んでいるのでしょうか。
1月のときには78%余というお話だったので、僅かずつですけれども、進んでいるということが分かります。 土手から京成関谷駅に向かって歩いてみると、既に更地になっている土地が多い中、まだ家があって生活している方々がいることが分かります。 昨年8月の説明会でも、立ち退き対象近くの事業者から「工事車両が頻繁に入ってきたら仕事に差し支える。何回もそのことを言っているが対応してもらえていない」旨の不信感を募らせる発言もありました。 工事は少しでも早めてほしいけれど、工事により退去や支障の出る当事者たちには、今後も誠意を持って対応してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
工事は、葛飾区側から足立区側まで延長約1.5㎞、4つの工区に分けられていて、足立区側は3工区と4工区で、川の方から始めるとのことを聞いています。 工事中、工事用車両が多いときには1日何台ぐらいになるのか。どの道路を使うのか。とにかく狭い道ばかりの地域なので、国もそのことを前提に考えていると思いますけれども、どのようになっているのでしょうか。
町会からは「事前に説明を受けていても、実際に工事が始まると想定していなかった新たな問題が生じたりする。この間も、1区画家がなくなってしまったら、新たに騒音や風の問題などが発生した。是非、工事の区切りごとに、全体というのではなくても、その工事に関係する地域を対象にした説明会を必要に応じて開いてほしい」という要望が出されました。これは国の方にも伝えてあるので、確認をしております。 今回の事業は、京成鉄道と国が行う事業ではありますが、足立区内で行われる工事です。区に問い合わせしたときに対応できるよう、こちらはよく分かりませんというような対応ではなくて、しっかりとこういうふうになっていますよと対応できるよう、区も事業の状況を把握しておく必要があると思いますが、いかがでしょうか。
また、昨年秋、私の工事の進捗状況をホームページなどで周知すべきとの質問に、工事エリア周辺には2週間ごとにチラシを配付するとともに、現地の工事詰所等への工程表の掲示、荒川河川下流事務所のホームページなどでの周知を予定していると答弁をしていただきましたが、どうなっているでしょうか。
昨日も他の委員から質問がありまして、水防訓練ですか、昨年は54人でやったと。実態に合わせて今年はやっていくということで、30人程度で水防訓練も行っていくということもお話を聞きました。是非、区民のこれからも安全を守るという点で、また工事も長く続きますので、そういう点で区もしっかり関わって進めていただきたいと思います。 次に、図書について伺います。 私たちは、身近に本に触れる環境をつくることが大切だと提案してきました。図書館を造ってほしいという要望が途絶えることなく寄せられていますが、区はかたくなに図書館を造ることは拒否しています。 毎年、冊子「足立区の図書館」が発行され、他の22区との比較が報告されています。図書館を単純に数値などで比較するのは正しい評価とは考えていませんが、参考になるかと思います。 令和3年度、冊子「足立区の図書館」によると、区民1人当たりの図書総数、区民1人当たりの貸出点数、いずれも足立区は23区中23位、区民1人当たりの来館回数も、23区中、下から2番目ということが分かりました。 文化、読書、スポーツと力を入れていると思っていましたが、この事実をどう考えたらいいのでしょうか。
23区中、こうやって幾つもの項目が最下位というのは、ほかの区を見たのですが、ないんですよ。だから、何かが問題がある。今、答弁もありましたけれども、しっかりと他区と比べて、何が問題なのか、改善することがないのか、是非調査を行っていただきたいと思います。 22区との比較にとどまらず、人口が足立区とほぼ同じ江戸川区とも比較をしてみました。区民1人当たりの貸出点数で2.7%、登録者1人当たりでも4.9%、足立区が少ないことが分かります。 何が違うのかと調べてみました。時間があまりないのでなかなか問題点が見つからなかったのですけれども、やっと見付けたのが、足立区も江戸川区も実施しているハンディキャップサービス、目や体の不自由な方のサービスで、頻繁に来館できない状況を考慮して、貸出数、貸出期間を一般の方よりも多く、どちらの区も1か月20冊借りることができるようになっています。ここはいいのです。 ところが、異なるのは、貸出しや返却をする宅配サービス、足立区ではあくまでも郵送でやっていますが、江戸川区では郵送はもちろん、体が不自由なため来館が困難で御家族等に来館の協力をお願いできない場合、図書館職員が御自宅まで伺っているというのです。 私の知人で、体が不自由でパソコンも使えない方が、図書館は遠くて受渡し窓口を通して本を借りようとすると、少なくとも貸出しと返却で3回は受渡し窓口に行かなくてはならない。郵送だと、借りるときはいいけれど、あくまで返却にはどこかに行かなければならない。江戸川区のように自宅まで来てくれたら楽になると話していました。 誰もが身近に本に触れることができるよう、改善してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
よろしくお願いします。 更に、区が取り組んでいるはじめてえほん事業は、乳幼児の読書習慣定着のため、健診時に合わせて絵本を配付していると言います。3か月から4か月児健診対象者へは健診時に絵本を配り、1歳6か月児健診対象者へは、図書館、児童館、子育てサロンで健診の案内に同封した引換券と交換して絵本を配付しています。引換え率は、3か月から4か月健診時は99%に対して、1歳6か月健診時には令和3年度で56%、令和2年度を見ても62%と、あまりにも目的にそぐわない形になっていると思います。 私は、区民委員会で、乳幼児の読書習慣定着というのであれば、目的に沿う形で実施すべき、図書館、児童館、子育てサロンにつなげるのは別の方法でと言ってきました。例えば絵本と一緒に身近な図書館や児童館、子育てサロンを紹介するパンフレットを同封するとか、いろいろなやり方があります。 健診時に直接絵本を渡せば、目的の趣旨が達成でき、引渡し56%などという数字にはならないと思いますが、いかがでしょうか。
この数字が端的に表していますよね。目的は、乳幼児の読書習慣定着ということだという話ですから、それをちゃんと全うするには、ここに来てくれなければ差し上げられませんよではなくて、健診時には、はい、御苦労さまとそのまま差し上げれば、何の問題もないことだと思いますから、是非改善をしていただきたいと思います。 先月、私は、武蔵野市立図書館「武蔵野プレイス」に行ってきました。地上4階、地下3階の建物で、手前の公園と連携して整備され、図書館機能、生涯学習を支援する機能、青少年活動を支援する機能などを持った、若者、子ども、そしてあらゆる人たちがくつろぎ、本に親しみ、談笑し、大人向けと子ども向けの生涯学習も取り組めるなど、多様な場の提供が存在しています。 中でも、地下2階は原則青少年だけのスペースで、楽器演奏やダンス、簡単な料理や工作、読書やおしゃべりができます。そして、そこには若者のつぶやきシートがあって、通ってきた若者が、例えば「中高時代、地下2階に大変お世話になりました。一時期は学校帰りには毎日使っていたと思います。コロナでいろいろ変わって、あまり使わなくなってしまい気が付いたら20歳、あと2か月使わせてください」とか「共通テスト終わりました。全然できませんでした。とても悲しいです」「彼女いない歴18年」など、青年の素直なつぶやきと出会うことができました。 地上1階は、フロア中心に大きなオープンスペースがあり、自動貸出し機や新着資料棚は自由に見ることができ、カフェもあります。何と雑誌は560冊、そして新聞は30紙、本当に広いので十分に配置ができるんですね。 [資料を提示] これがそれですけれども、是非こうした施設を参考にして、足立区でも梅田の図書館、複合施設、是非いいものをつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

浅子委員、残り1分です。
梅田複合施設、これはとてもよいことで、亀田トレイン公園と亀田公園との連続性を持ったものにしていくとしています。 しかし、亀田公園と複合施設の間には道路があって、将来的には西新井公園から補助第255号線が整備されるという話が今出ています。地元で反対する声もあり、何十年も昔の計画にしがみつくことはもうやめて、公園と複合施設が連続する新しい計画を是非前に進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

時間です。
ですから、計画がまだできていないのだから、是非中止をしていただきたいというふうに求めて、終わります。

審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時02分休憩 午後1時00分再開

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 公明党から質疑があります。渕上委員。
それでは、最初の15分、私の方から質問いたします。 今日は、竹ノ塚駅の高架化の関連と、産業政策、産業経済全般と、それについて質問したいと思います。 最初に、竹の塚関連ですけれども、竹ノ塚駅西口は区施行の区画街路第14号線と東京都施行の補助第261号線の計画が進行中です。用地買収、用地取得とか工事は区画街路第14号線が進んでいますが、補助第261号線はかなり遅れているという状況で、この間も本会議のとき話がありましたけれども、7年間延長されて令和12年3月まで事業計画が延びたということです。 この補助第261号線の方ですけれども、進捗状況とか、令和12年3月までということは、令和12年3月までに終わるかどうか難しいかも分からないけれども、その辺の見通しはいかがでしょう。
せっかく区画街路第14号線が進んでいるので、早くしていただきたい。東京都には、またよく申し入れしていただきたいと思います。 区画街路第14号線は、用地買収もほぼ終わって、完成まであと二、三年というか、それぐらいで完成しちゃうのかなと思いますけれども、補助第261号線ができないとあまり使えないという感じですけれども、その辺区画街路第14号線については、今後どのような計画でしょうか。
それで、補助第261号線が7年間遅れるということで、今話があった西口駅前広場は来年ぐらいまでにできると思いますけれども、そうしますと、本当だったら西友側から入ってきてもいいかなと思いますが、そこは警察の許可がないということで、最終的に補助第261号線ができないとバス停は移動しないと思いますが、駅前広場には、バス停は、バスは来ないですけれども、バス停が完成した状況で来るのかどうか。 それから、タクシー乗り場とか、送迎客の車が来る駐車場とか、その辺の完成はどのような形になるのか。 また、今、改札口まで遠いというより、あそこいろいろな囲いがいっぱいあるので、何となく改札に徒歩で行く方、西友の方から徒歩で行く方は遠いという感じですけれども、その辺の歩行者用の通路はどのような形になるのか、その辺はいかがなのでしょう。
バス停が来ないというか、補助第261号線ができないとバスが入ってこれないので残念なのですが、バスは来ないですけれども、使いやすい西口駅前広場にしていただきたいと思います。 本当言うと、皆さん一番関心があるのは、高架下の商店街がどうなるかということですけれども、お話によると、あした3月8日にまちづくり協議会の方に東武鉄道からの報告があるということなので、多分そのときに高架下の報告があるんですよね。そういうことでよろしいですよね。
ということで、9日以降にまた質問したいと思います。 それと、一般質問のときの本会議の答弁の中で、下北沢駅の高架下とか参考にすると言っておられましたが、下北沢駅というのは見に行かれたのですかね、どうなのでしょう。
都市建設部長が行かれたのですね、それで答弁があった。 下北沢駅というと、小田急電鉄が地下になったのに何で高架下かなと思ったのですが、小田急電鉄の跡地は跡地で活用されているみたいですけれども、あそこ京王井の頭線が走っていて、その下に高架の商店街ができてミカン下北という名前で、何でミカンなのかなと思ったら、未完成でこれから発展するよという意味らしいです。 それで、ちょっと見たら蔦屋書店が入っていて、それからフリースペースがあったり、ドリンクとかスナックが自由に食べられたり、勉強したり、いろいろな時間を活用したりするのにいいなと思って、ああいうのも竹の塚にあったらいいなと思ったので、別に答弁は求めませんけれども、是非参考に、まだ何年か先でしょうけれども、していただきたいと思います。 次に、バス停、バスはなかなか入ってこないですけれども、そのバスについて交通網関係でちょっとだけ聞きたいと思います。 バス路線については7年先以降ぐらいということですが、現状、もともとの西口にあったバス停と、エミエルタワーの北側にバス停がありますけれども、今、東武鉄道だけですよね。国際興業バスとか民間のほかのバスとか、はるかぜと都バスがなくて、バス停が来るのがまだ先なので、今すぐどうのこうのはないですけれども、その辺がどうなのかということと、西新井とか鹿浜方面の方が、あそこはバスが結構走っていますが、全部西新井行きなんですよ。病院に行ったり、いろいろな用事で竹の塚に行く用事が結構あるというので、竹ノ塚駅行きのバスが欲しいとかなり前から言われているのですが、その辺の対応についてはいかがなのでしょう。
ということで、これちょっと先なので、二、三年であれかなと思ったら大分先なので、今、あまりどうのこうのと深い議論はできないと思いますが、そのときになったらまたよろしくお願いします。 それから、駐輪場とか自転車対応ですけれども、これは本会議の一般質問でもさせていただいたのですが、駐輪場については5,000台ぐらいあって十分足りているよということです。 あともう一つは、シェアサイクルが今非常に利用が増えていまして、ステーションも近くにありますけれども、その辺、自転車についてもそうですし、シェアサイクルも、竹ノ塚駅に電車で降りたらすぐアクセスがいいような、そういうまちづくりにも心掛けていただきたいと思うのですが、その辺はいかがでしょう。
シェアサイクルというのは、たまたまというか、ちょっとだけそこで利用する人が利用するのかなと思っていたのですが、いろいろ聞いたら、定期の方、ふだん毎日竹ノ塚駅に通勤とか通学で通っている方も、今、シェアサイクルを利用する人が、竹ノ塚駅に限らないですけれども、通勤通学の方もシェアサイクルを使う場合が多いらしいです。 何でかというと、今、リモートが多くなったりして、会社とか職場に行く回数が減ったというのが一つと、シェアサイクルだと、行きはシェアサイクルを使って、帰ろうと思ったら急に雨が降ってきたときなどは、自転車やめてバスに乗ろうとか、そういう応用が利くということで、通勤通学の方、定期の方も増えていると。そういう意味では、だんだんシェアサイクルが増えてくるのかなということで、その辺心掛けてお願いしたいと思います。 次に、産業経済についてお伺いしたいと思います。 産業全般ですけれども、日本全体で言えば、もともと日本の産業といいますと、自動車産業とか電機産業が中心でしたけれども、世界全体もそうですし、日本全体でもそうですが、情報通信業の伸びが非常に大きくて、足立区で言うと、もともとはかばんとか革製品の産業があったり、メッキの産業があったりですけれども、コロナも経て、大分消費とか産業構造が変わったと思います。 足立区として、今後、重点とするような産業についてはどのように考えているのでしょうか。
時代が、今、スピードが速いので、どういう産業がこれから必要かということも考えていただきたいと思います。 それと、中小企業とか、特に課題で言うと、後継者、事業継承の問題があると思うのですが、近年はM&Aが随分増えてきて、金融機関を含めた相談支援体制なども対応していると思いますけれども、その辺の事業継承問題については、今、現状はいかがでしょう。
中小企業というか、事業を続けていて、やめてしまう、途中でやめるというのは、どっちかというと、今まではもうからないとか、売上げが減ってきたからというのが多いですが、最近多いのは、黒字で本当だったら継続してもこのまま順調にいけるんだけれども、後継者がいないということでやめる方も結構いらっしゃるので、それは企業としてももったいないし、足立区としても、もったいないと思うので、その辺の対応をしっかりやっていただけたら、従業員もいらっしゃいますし、ということでお願いしたいと思います。 それから、今、物価高で、消費者物価については、この間2月の統計が出て、3.3%ということは、4%ぐらいだったのが少し下がりつつありますけれども、卸売物価指数は8%ぐらい高くて、日本の場合はこの差があって、それが企業の大きな負担になっていて、つくればつくるほどもうからないというか、ここをしっかり確保しないと従業員の給料も上げられないし、やはりここを価格転嫁していくということが大切ですけれども、下請などではなかなか元売が認めてくれないというのがあると思いますが、その辺の対応についてはいかがなのでしょう。
今、マッチングクリエーターとかなんでも相談員とかいらっしゃると思いますけれども、足立区だけでこうしよう、ああしようといってもなかなかできないと思いますが、国とか、特に東京都などは、相談の窓口をつくりますよというお知らせもこの間聞いていたので、そういうところに案内して東京都のいろいろなノウハウを活用するということが必要だと思うのですが、その辺の連携についてはいかがですか。
時間なので、最後の質問にしたいと思います。 コロナがあって、小売店は非常に客数が減ったり、売上げが減ったりして大変だと思うのですが、足立区の対応として、プレミアム商品券とかレシートde90周年、それからキャッシュレス還元祭といろいろな施策を実施していただいて、小売店について、ある程度売上げが回復というか、100%回復全般カバーできたかどうか分からないですけれども、対応していただいたと思うのですが、その辺の状況についてはいかがでしょう。
次年度もまたありますので、是非また継続して対応をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。

大竹委員。
後半を務めさせていただきます。公明党の大竹さよこです。よろしくお願いいたします。 江北駅で朝の挨拶をさせていただいております。時々道を聞かれることがありまして、この辺りで時間をつぶせる喫茶店はありませんかと、病院が開くまでの間の居場所を求められる方もおられた、そういう状況があるのですけれども、その中で、病院への道のりを聞かれる方もおられます。日暮里・舎人ライナーを降りて、右左どちらに行ったらいいのか迷うようです。 私も、改めて江北駅から女子医大への道案内がどうなっているのか歩いてみました。駅の改札を降りると、まず、女子医大はこちらですよという黄色の表示がありまして、それに従って右に行きます。エレベーターを使うとまた違う行き方になると思うのですが、階段を使う場合には、その後右か左かどちらかに行くところがあるのですが、そこにもきちんと、女子医大はこちらにありますよという案内があるので、左に行きまして、歩いていきますと階段があります。階段を降りたところで、さあ右左どっちと、そういうことなのだろうなと思います。 この周辺のところには、大型の地図が掲げてあって、その地図には女子医大が示されていますけれども、その地図にたどり着かなければ、この駅を降りたときに、どちらに行ったら女子医大なんだというのが、ちょっと分かりづらいのかなと感じました。 駅に降りたときに、女子医大はこちらですよという矢印で分かりやすい表示を取り付けてはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。
正に江北駅の西口になりますので、細かいところは、後ほど都市建設課長にお伝えさせていただければと思いますが、階段を降りて正に真正面のところに、女子医大はこちらですよという矢印があるだけで全然違うかなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 また、視覚に障がいをお持ちの方からの御意見でございます。駅を降りて女子医大に行くまでの道のりに、点字ブロックがあると安全に病院まで行かれるのですがという御意見です。 江北駅から女子医大までの道に点字ブロックの敷設についてはどうか、お伺いいたします。
その点字ブロックの整備が始まるまでに、障がいをお持ちの方が安全に病院に行かれる方法、そして推奨している方法は、どのような方法があるのかお伺いします。
ありがとうございます。やはり病院に向かう道であれば障がいをお持ちの方が通る、そのため点字ブロックの整備は今後やっていくという答弁でございましたが、その間の支援についても、今、区長から答弁ございました温かい御支援をお願いしたいと思います。困難はあるかと思いますけれども、諦めずに、こういった機会を捉えて、点字ブロックの敷設についての取組をお願いいたします。 次に、足立区の体育協会について伺います。 現在、足立区体育協会に入会するためには20万円が必要です。 他区の状況をお聞きしたいと思いますが、こういった体育協会に入会する際に、足立区のように入会金が必要な区はあるのでしょうか、お伺いいたします。
その加盟料、入会金はお幾らになりますか。
そうしますと、足立区を含めて5区がこの入会金が20万円要ると。その他の区は、この入会金が要らないということでよろしいですか。
この質問をするに当たって、事前に少しヒアリング、お話を聞かせていただきましたが、足立区の体育協会は公益財団法人なので、ほかの入会金が発生しない体育協会とは成り立ちが違う、協会の成り立ちが違うので、この20万円の入会金が発生してしまうということでよろしいですか。
しかし、区民の皆様にとっては、そのあたりの説明をさせていただいたとしても、例えば葛飾区、その他の18区ではこういった体育協会に入るのに入会金は要らないということになります。けれども足立区では20万円が必要ということで、この20万円、私は高額だと感じました。 この入会金について、御理解をいただく丁寧な説明が必要だと思いますけれども、例えばスポーツ団体によっては、この20万円を用意するのが難しい場合があると思います。そういった場合には、何か区からの支援というものはあるのでしょうか。
体育協会に入るメリットは何ですか。
様々なスポーツイベントに参加ができること、また施設を優先的に取れる、そういうメリットもあったかと思いますが、どうでしょうか。
そうしますと、やはりスポーツをするのには場所が必要、当然施設を必要とします。この施設を優先的に使えるということで、スポーツ団体の方々は是非この体育協会に入りたいと思われると思います。 今後、この入会金20万円というなかなか高額な部分の支援、そういった区からの支援等も今後検討していただけますと、これから団体をつくってスポーツ活動を行いたいと思っている区民の方々への後押しになると思いますが、いかがでしょうか。
分割という方法も含めて、支援の在り方についても御検討よろしくお願いしたいと思います。 次に、生命(いのち)の安全教育についてお伺いいたします。 先週の文教委員会で説明がありましたが、生命(いのち)の安全教育についてお伺いをいたします。 文部科学省は、子どもたちの性暴力被害防止のため、また加害者にならない、傍観者にならないため、生命(いのち)の安全教育に取り組んでおります。 足立区では、中島根小学校と第十中学校における令和4年度の研究授業の成果を踏まえて、令和5年度から全区立小・中学校において、生命(いのち)の安全教育の授業を実施するとしています。 これからそれぞれの学年で年齢に合った学習内容で授業が進められると思いますが、実際この授業を受けて、ああ、そういうことなのかと、困ったときのSOSの出し方、また相談窓口についても、こういったことは授業で触れられるのかどうかお伺いします。
このSOSの出し方と相談窓口については、児童・生徒がきちんと理解をして、そして全員が分かるようにすること、認識することが大事だと考えますが、再度いかがでしょうか。
また、このSOSを出せる相手先、相手は多い方がよいと思います。今、御答弁ありました確かな大人も大事ですけれども、先生や親にも言えないときもあるかと思います。例えば仲のよいお友達に相談をする場合もあります。ただ、そういった場合、相談を受けたお友達、この友人が相談できるようにするということも大切だと思います。 場合によっては、当事者のみならず、相談を受けたその子自体の心の負担を和らげるというか、その子にも寄り添うということで、当事者ではなくて、その相談を受けた子のSOSというのも、きっちり受け止める必要があると思うのですけれども、そういったお話も当然あるのか、ちょっとお伺いします。
その相談を受けた子が、抱えてしまってつらくなるということにならないようにお願いしたいと思います。 また、家庭との連携も大変重要だと考えます。子どもたちが学校で学んできたことに関して、家庭でも話題になることがあると思います。家庭によっては、考え方や捉え方なども様々あるかと思います。どのように家庭との連携を図っていくのか伺います。
今、足立区では、就学前のお子さんのいる御家庭に向けて、「だいじなところどこかな?」のリーフレットを作成して保護者の理解促進の取組を行っていると思いますが、他自治体に先駆けてとてもよい取組だと思います。今後は、小学生用、中学生用も作って、今、答弁ございましたけれども、保護者の方への理解促進のためのリーフレットの作成もお願いしたいと思います。 令和5年度の予算の中には、予算編成のあらまし57ページにございますが、生命(いのち)の安全教育の予算約47万円とありますが、これは何に使われるのかお伺いします。
それは保護者用ですか。
自分の体を守る、大事にする、そして他人の体も大事にする、とても重要な教育だと思います。しっかりと準備をしていただき、児童・生徒、そして御家庭の保護者の方々と向き合って推進していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 先日、御相談を受けました。色弱の小学生のお子さんをお持ちのお母様から、お子さんが色弱のため色の違いがよく分からない。体育のときに着ているビブスの色が分からず、バスケットボールの授業のときだったのでしょうね。敵味方が分からなくて敵にボールを渡してしまう、そういったことが度々あったので、同じクラスメートから怒られてしまったと。その後、このお子さんがバスケの授業には参加したくない。なぜなら、間違えたらどうしようと不安になってしまう。そういったことを御家庭に帰ってお母様に相談されたと、そういうお話でございました。 このような状況の場合、お子さんはどうすればよかったのか。また、保護者のお母様はどうすればよかったのかお伺いします。
すみません、私の言葉が足らずちょっと補足しますと、まず、バスケの授業とはいえ、勝ち負けにこだわりますね、お子さんたちは。バスケの試合ですから。ですから、味方がいつもボールを敵に渡していると、味方の方は何をやっているんだという気持ちにはなると思います。また、その前提に、周りのお友達、また先生が、その子が色弱だということが理解できていなかった。また、その子も周りに言いづらかったという状況があったようです。 こういった場合、本当は、今、教育指導課長から答弁があったように、本来であれば本人がきちんと自己申告をして、自分は色の違いが分かりづらいんだと。また、親御さんも担任の先生を介して言う。そうすれば解決の道に近いとは思いますけれども、こうしたお子さんがちょっと言いづらい。でも、言わないと、ずっとこの状況が続いて、最終的にそのお子さんが体育の授業が嫌いになってしまうという悪循環に行かないように、どこかでそのお子さんやお母さんの声を受け止める場が必要だと思うのですけれども、今の教育現場でそういう場というのはあるのでしょうか。
この場合、これは難しいかもしれませんが、担任の先生がこの授業を見る中で、なぜ相手にばかりボールが行ってしまうのか、ちょっと一言声を掛けていただけるとありがたいのかなと思いますし、また、今後、こういったビブスの問題、色、ビブスを使わずに違うもので対応が可能かなど、そういう授業などで使うものに関しても一定のルールというのがあるかと思うのですが、こういった場合、合理的配慮を基に違うもので対応する、そういった可能性というのはありますか。
そうですね、いろいろな方法があると思います。ただ、その方法にたどり着く前に、その子がそういうお子さんなんだということを保護者を通じて、若しくは本人から学校側にうまく伝わるような、そういう仕組みも必要かなと思いますので、是非よろしくお願いしたいと思います。 質問は以上です。ありがとうございました。

次に、立憲民主党から質疑があります。鈴木委員。
皆さんこんにちは。立憲民主党の鈴木あきらです。今日、25分間よろしくお願いいたします。 [渡辺ひであき委員長退席、渕上隆副委員長着席] 前回の私の質問で、耐震化と不燃化特区の助成に対して、ちょっと言葉足らずだったか、言葉を選び過ぎた感があって、正しく理解されていないかもしれないので、また質問をし直します。 その前に一言ですが、実は、この理解されていないかもという指摘は、我が会派の銀川議員からアドバイスをしてもらったもので、勝田政策経営部長、ここからプチ自慢なのですが、うちの会派は後輩からでも遠慮せずに評価をしてもらう時間とか場を設けています。そういった意味では、前回取り上げたように、女性チームをつくって自由闊達な、活発な意見をどんどん出してもらう、そういうことを是非やっていただければと思うのですが、同様に、まずは時間と場をつくっていただきたい。そうすることによって、先輩も後輩も成長していきますので、是非よろしくお願いいたしますが、いかがでしょうか。
経費もあまり掛からないので、是非よろしくお願いいたします。 そして、災害対策の土木の方の耐震化と不燃化助成の話に戻ります。令和5年度から3年間、耐震化助成で3.4億円、プラス不燃化助成が2億円の計5.4億円、掛ける3年ですから、約16億円を拡充するということに対してですが、これは私たちは賛成です。そして、被害想定の23区最多をいち早く1件でも減らしていくことに対しても、全く同じ気持ちでありますので、まず、そこは誤解をしないでいただきたいと思っております。 ただ、その手法について、若干その考え方が違うなというふうに思っています。今年度もこの助成金を利用してもらおうと思っていたけれども、目標には全く届かなかったということがあります。そこで、区の方は、利用してもらうために1件当たりの金額を増額するという選択をしようと思っていて、私は、逆に1件当たりの金額はそれほど上げずに、拡充した分を件数の増加に回すというのが私の考え方です。そこがちょっと違っている部分があります。 実際、被害想定の最多1位、2位を争っている大田区と比較しても、1件当たりの助成額は過大過ぎるような気がするのですが、倍近いのかなと思うのですが、その辺いかがでしょうか。
大田区のホームページを見ると、今年の新年度の予算はどうなるか分かりませんけれども、従来のときと比べると、今年の3月までの部分で見ると、今度は足立区は、新年度は倍近い数字になっております。 そういった中で、去年も目標に届かなかったのに、どうやって1件でも多く改修とか解体をしてもらうように考えるのかということになると思うのですが、それは何が必要かということは、先日も岡安委員もおっしゃったと思いますが、耐震診断が一番鍵になってくると思います。 耐震診断を行ってくれる診断士が、必要かどうかを診断して、必要となれば区の助成金制度の活用を積極的に進めてくれますよね、当然ながら。そういった部分でいくと、ある意味では広報マンという部分もあると思います。 そういった中で、入り口である耐震診断の助成が、現行10万円から新年度は15万円になるということになっていますけれども、私も岡安委員と全く同感で、こちらはむしろ全額助成してもいいぐらいだと思っているのですが、その辺いかがでしょうか。
今回の予算化では350件を予定している部分がありますけれども、短期で被害想定の23区最多を減らすということに関していけば、400件でも450件でも構わないのではないかと思うのです。その辺はいかがですか。
その診断の結果、もし改修とか解体助成の申請が予定より多くなってきて、予算が足らなくなるということも十分考えられると思います。そういった部分もあるからこそ、当初予算では逆に1件当たりの助成額を上げ過ぎているのではないかなと感じた次第であります。 不燃化の建て替え助成も同様であって、建築費、解体費、設計監理費で、最大で1件幾らぐらいの助成になりますか。
建て直しをするのに550万円出るといったら喜びますよね、当然。それで進むという部分はもちろんいいです。不燃化がどんどん進んでいって、まちが安全になっていくというふうに考えればそれはそれでいいですけれども、ただ、そのときに都の指定の地区の解体工事助成は、築42年経過していて建蔽率が80%を超えていなければ対象にならないんですね。ところが、区の指定の地区の不燃化建て替え助成というのは、築15年以上で、建蔽率は別に80%を超えていなくてもオーケーなんですよ。 ということは、逆に70%でも65%でも、周りに隣接があまりなくても十分この550万円の対象になるという判断になっていくと思うのですが、その辺はなぜこういったことがあるのか。また、条件がちょっと緩いのに550万円が出るという部分についても、ほかの区などと比べてどうなのでしょうか。建築室長、お答え願えますか。
東京都の指定は80%を超えなかったら駄目よと。ところが、区の指定の方は80%以下でも大丈夫という話なんですよ。その違いは何ですかということです。
ただ、古い建物は別に80%を超えていなくても大丈夫ということですよね、解体するには。
この辺はもう少し詰めたいなと思うのですが、時間も関係あるので。 耐震改築の助成も不燃化特区の助成も、上げ幅を抑えて、その分件数の増加にという考え方をできないのかなと。当然、同じ予算で被害想定の減少するスピードを速めた方がいいに決まっているじゃないかという考え方も当然あると思うのです。 その辺に至らなかったという部分は、どういうことの見解でしょうか。
本会議でも私は触れたのですが、道路の隅切りとか、それから細街路の整備にもその分優先していただくとか、そういった部分も欲しかったんですね。 特に細街路の整備というものに関しては、予算編成のあらましの47ページにもありますが、昭和60年度から37年間の実績の進捗率というのが35.63%、37年間でこのぐらいの数字では、実績とは威張れないですよね。 もちろん区民の協力がなかったら進まないのは分かりますよ。でも、同じような話で、これをもっと集中的にやっていくことによって区民の安心・安全が目に見えてくると私は思うのです。 当然ながら、今の耐震もそうですが、古い建物がなくなって、そこに住んでいる人の安心にはなります。ところが、そこの住民以外の方が安心かというと、そこの目の前を通ったら、この家新しくなったねと言うだけであって、安心・安全が自分のところになかなか見えづらい。 というところからいったら、細街路がどんどん広くなったねとか、隅切りがなくなったねというところの方がはっきり分かってくると思うのです。そちらをもう少し重視してもらいたいというのが私の趣旨なのですが、その辺いかがでしょうか。
このぐらいでとどめますけれども、給付型奨学金については、私も、とてもいい形だと思っています。子どもたちに夢を与えていくということに関してはとてもいいということですが、ただ、その中で、私たちの会派の方にもある意味ではクレームというか、苦情というか、それも入っていまして、新聞の見出し等を見て、1人4年間で3,600万円もあげるぐらいだったら、年金生活の私たちどうすんだよとか、そういう苦情も入ってきているのも確かです。 そういった意味でいくと、例えがあまり適していないからどうしようかなと思ったのですが、なかなかいい例えがないので披露させてもらいますけれども、私、自分で宝くじ賞金分配理論というのをつくっています。 何かというと、ジャンボ宝くじが前後賞合わせて1等10億円、確かにこれインパクトがあって、人気が上がっていると思いますけれども、1等を1億円にすれば10人に当たるじゃないですかと。1,000万円にすれば100人に渡るよねと。そういった方がいいと考える人も中には、分かれるのではないかなと思ったときに、それを行政の方でどう考えるかと。決定していかなくちゃいけないわけですから、バランスよく考えなくてはいけない。 そういったところが問題だなと思っていまして、やはり重要なことは、様々な事業たくさんあると思いますけれども、取り組むときに強くそれを意識してほしい、それで決定してもらいたい。どちらがいいというわけでなくて、この事業についてはこういった形がいいとか、こっちがいいというふうに考えてもらいたいというのが言いたいことです。 より多くの人に喜んでもらうことが適しているという事業も数多くあると思います。その辺を是非考えていただきたいのですが、政策経営部長がいいかな。
是非その辺をよろしくお願いいたします。 消費の喚起策ですけれども、情報格差で、損をするという言い方は変かもしれませんけれども、得することが得られないというところもあると思うのです。 そういった意味では、今回、3つの形でやっていきますけれども、足立区商店街応援券というのは抽せんということですが、これ何人分で、1人当たり何セット購入可能なのでしょうかね。これも、抽せんでやるならば今の宝くじ分配理論と同じように、より多くの人が買えるようにしてほしいのですが、その辺いかがでしょうか。
結局は、1人が2セットまで買えるということね。そこだけでいいです。
前は4セットとか、もっと買えたことがあったじゃないですか。例えばデジタルと両方使えばとかいろいろあったので、それがちゃんと広く買いたい人に渡るように、抽せんであってもなるべく広く買えるようにしてほしいということが一つです。 それから、キャッシュレス決済ですが、利用されなかった方はどのぐらいいらっしゃいますか。手挙げていただけますか。 [挙手する者あり] ほとんど方が利用された、前回キャッシュレスのPayPay。 いろいろなところで聞くのですが、されていない方結構多いんですよ。年代層もありますし、若い人も面倒くさいとか言う人もいて、3割だよという話をしても、私の方がまだ分かっていないのに私が教えるというのがあったので。 これも令和6年1月予定ということになっていますけれども、来年この時期でほかの自治体はやっているかやっていないか、そういう情報は入っていますか。
前回の経験でちょっとあれっと思ったのが、時期がずれると、どうしてもまだやっているところに集中するんですよね。 皆さん方も多分そういうことを思ったのではないかと思いますけれども、今後これを足立区でやっているということについて、時期がずれて足立区まだやっているよという話になると、そこに集中してくるということがあって、どうしても区民の方だけでなくて、違う人たちにも使われてしまうということがあるので、なるべくそれは合わせた方がいいなと思うのと、もう一つは、予算を組んだら、例えばそれを超えそうだというときには、締切日があっても、この前は延長はないけれども補正で多くしましたけれども、ここでやめるという選択肢もあるのかなということで、それはほかの区でもやっていてあまりクレームも来ていないという話を聞いていますが、その辺は情報聞いていますか。
私、葛飾区もすごく近いので、5分あればすぐ葛飾区なので、そちらで結構使って、足立区のほかに。足立区よりも先に葛飾区の方が全部使えたという話です。葛飾区の方は先に終わるというのが分かっていましたから、2週間たっていなかったかな、あと1週間だね、そっちの方で先に使っちゃおうと言って、そういうのを結構やったんですね。 別に使っていけないわけではないですので、これはどんどん使っていいわけですが、そういった部分もあるので、クレームが来ていないという話だったらそういうことでもいいのかなと。消費者もそうだし、商店の方もなるべく多く使ってもらいたいという気持ちがあるのは分かりますから。 それはそれですが、ただ、どうなのかなという疑問点も残る部分があるので、あえて不人気なことも言うかもしれませんが、その辺指摘をさせていただきます。 これは各種助成金などもそうですけれども、実は私も法人の決算を大体年間で80ぐらいの決算書を検算して、なおかつ個人の確定申告も昨日で147件検算終わって、いろいろ見ていましたけれども、助成金部分というのが結構大きいんですよ。 これ言ってはいけない部分があるので、守秘義務があるのであれですけれども、ただ、かなりもらえているなという部分と、もう一つは、いろいろな助成金に限らず、今の解体の部分の助成金も、この方はそれをたまたま建て直そうかなというところにマッチングしたということで、大きな金額ポンと助成金が入ったというのもあるので、その辺も一つの例としてありますよというのは、どこか頭の片隅に入れていただければと思っております。 時間がないので、あと3分間ですので、一つだけ。共産党の方に聞きたいのですが、いいですか。 物価高の高騰緊急対策支援金ありますけれども、予算案では3億円ちょっと書いてあって、これは10万円の件が何件で5万円が何件というのは分かりますか。事前に言っておかないとまずいかな。分からなかったら、時間がないから後で。 物価高騰の方で、10万円の口が何件で、5万円の口が何件ということでこの予算になっていますかということ。

給付金……。
中小企業の、小規模の。

事業者の方ですか、個人でなくて。事業者給付金ですか、ごめんなさい。
中小企業の支援事業。

中小企業の支援事業ですね。 中小企業の支援事業については、西東京市を倣って実施を提案させていただきました。 それで、物価高騰の方で、2つ要素がありまして、一つは今年度区がやっている物価高騰の支援事業、これを盛り込んでいるというのが1点です。 それから、もう1点につきましては……。
いいです。いいです。

それと、西東京市と同様の制度構築を提案させていただきました。
実は葛飾区で、法人に15万円、個人で3万円となっているんですね。これ正直言うと、私、あまり賛成していないんですよ。会派ではまだ議論していませんよ。もし足立区がこういうのを出してきたら、分かりませんけれども。 なぜかというと、これうちの会計事務所で、葛飾区のお得意さんに、全部電話で連絡をして、メールを打って、こういうのがありますよ、御利用されたらいかがですかということでやって。それは何かといったら、後でこういう情報をどうしてくれなかったのと責められるわけです。だから、こういった情報は必ずといっていいほどすぐ流して、それでもしあれだったら、うち何もお金もらいませんよ、その分は。お手伝い何もしませんという話ではなくて、でも、あくまでもそういった連絡をして信頼関係をつないでいくということです。 そうすると、うちでもらえるのとか。だから、ほとんどの方がこれから申請をするという話になると思いますし、なおかつ私が代表を務めている会社も葛飾区にあるので、これから3月末までもらうことを検討しようかなと。どうしようか会議開いてやろうかなという話ですけれども、そういった部分で、本当に苦しい方、相談に来られている方に本当に行き届くのかというところの仕組みをきっちりつくって、是非そういったこともしていただいた上で、皆さん方、本当に寄り添ってあげなくてはいけない方々に行き届くような形の政策をやっていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。 早口になって申し訳ないですが、最終日にもう1回やりますのでよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
次に、無会派より質疑があります。へんみ委員。

よろしくお願いいたします。金曜日に質問の中で、トルコ・シリアの地震の義援金の募金箱を区の施設でもっと設置してもらえないだろうかというお話をしました。早速、ギャラクシティの方に設置をしていただいたということで、昨日見に行ってきました。迅速に対応していただき、ありがとうございます。これからほかにも、図書館ですとかスポーツセンターとか、様々なところに設置をしていただけるということでしたので、是非そちらの方もよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 少子高齢化が、超高齢化社会がどんどんと進んでいく中で、将来的に少しでもゆとりのある老後を過ごすというためには、個人での資産形成が必要であると言われております。 そうした中で政府は、例えば積立てNISAとかiDeCoなどの制度をつくって、資産形成の後押しをしているという状況です。 今年度4月から、高校では金融教育というものがスタートしておりますが、小・中学校における金融教育というのは、現状はどうなっているでしょうか。

金融教育プログラムは、たしか平成19年ぐらいに最初につくられていて、だんだんと改定されて、恐らく今年度から本格的に進んでいこうという、やっとそのあたりが進むという状況だと思いますが、金融トラブルも様々なトラブルが多発していまして、金融リテラシーを高めるということが必要になってきております。 キャッシュレス化が進んできて、お金を実際に使わずに売買をするということで、お金の見えない化ということも言われている中で、そうした部分で金銭感覚が養いにくくなっていたり、それからゲームで多額の課金をしてしまったりということについては、これは家庭で教えることでもありますが、見えないお金のそうした価値観ですとか知識というものを学校教育の中でも教えていくことの必要性が、今、正に高まっていると感じますが、区としてはどのようにお考えですか。

2月8日西保木間小学校で、5・6年生を対象にライフプランニング授業というものが行われました。 そのライフプランニング授業では、人生には幾らぐらいのお金が必要なのかということを子どもたちに人生の設計図を描いてもらって、そしてその夢や希望を実現するためには何をすべきなのかということを学ぶ取組でして、児童が五、六人の班に分かれて、その班には必ずライフプランナーの方が付いて、子どもたちにアドバイスをしてくれるという授業でした。 生命保険会社の方からプロのライフプランナーの方々が30人ぐらい参加をして、子どもたちと一緒に授業を行ってくれていたのですが、そこでは、30歳で結婚をして子どもが2人生まれたという想定で人生の設計図を描いていきます。そして、子どもには学校は公立に行かせるのか、私立に行かせるのか、大学に行かせるのか、それとも高卒で働いてもらうのか、それぞれの子どもの希望に沿って、どういう希望をするような子どもに育てるのかということも含めて人生の設計図を描いて、そしてどんな車に乗るのかとか、どこに住んでどんな家に住むのかとか、そういった人生のプランを子どもたちで作ってもらう。そして、そのプランを実現するには幾らのお金が人生では大体必要なのかということをそのライフプランナーの方に計算していただいて、そうした人生をどうやってよりよく生きるのかということを子どもたちが話し合っていました。 実際に見ていると、中には、港区で駅から徒歩5分の場所で3階建ての一軒家、旅行は2年に1回行って、たまにお母さんはBTSが好きだから韓国旅行に行かせてあげる、こういう班の子どもたちの様子を見ていると、もう数億円の大赤字。これをどうやって解消するのかということが授業でやるのですが、子どもたちがそれをやってみると、こんなに子どもを養って生活していくというのはお金が掛かるんだということを実感して、すごくびっくりしているというのが非常に印象的でもありました。 こうして、よりよい人生を進むためには大まかでもどれぐらい必要なのかということを学ぶ大変いい授業だなと感じまして、子どもたちのその感想というものも頂いたのですが、「お金の管理は難しいけれども、使い方を考えなくてはいけないということを知った」ですとか、「人生には計画性が必要、お菓子はいっぱい買っちゃいけないと思った」「公立の小学校に通っていてもお金がたくさん掛かることを知ってびっくりした。お母さんはすごいな」、それから「お父さん、お母さんに恩返しをしたい」、こういうすばらしい感想がたくさんあります。 教員の方の感想としても、「キャリア教育ということは行っているけれども、キャリア教育というと職業調べなどの抽象的になってしまう。こうしたライフプランニング授業だと、お金を通して具体的な将来について考える。子どもたちにとって非常に貴重な経験になった」ということと同時に、先生も若い方でしたから、自分もこういうことを知れてよかったということもおっしゃっていました。 私自身も、20代、30代のときは何も考えずにライフプランニングせずに来てしまいましたから、今になって後悔しているのですが、こうしたことを小・中学校のときに教えてもらえていれば、もう少しましな状況だったかなということも思ったりもします。 今回は、生命保険会社の方々がCSR活動の一環ということで学校と一緒に協力してやってくださいましたけれども、このように民間の方々と協力をして、このライフプランニング授業といった取組を区内の小・中学校でも是非広めていって子どもたちに教えてあげることができないかなと思うのですが、区としてはいかがでしょう。

キャリア教育とはちょっとまた違う部分もありますし、重なる部分も多いと思いますから、そのあたりについては小学校でもどういう取組ができるのかということを考えていただきながら、是非こうした部分の取組を例えば校長会などでも紹介などしていただいて、区内で広げたらどうかなと思うのですが、いかがでしょうか。

足立区の教育大綱にある基本理念として、夢や希望を信じて生き抜く人づくりということがあります。たくましく生き抜いて、たくましさを持って生き抜いてほしいという思いが込められているということですが、たくましく生き抜くためには、これからの時代は金融リテラシーというのは確実に必要になりますから、足立区の子どもたちが金融リテラシーを持って人生を歩むことができるような教育体制というものを是非つくっていくべきだと思います。 続いて、給付型奨学金について、たくさん質疑がありましたけれども、入学金、授業料などの私大理系で支給上限が3,594万円と高額であるということもあって、大変インパクトのあるニュースとして全国的にも報道されています。 大学卒業後に足立区に居住するという条件はないということで、それと同時に、保護者の方も大学卒業したらすぐに足立区から引っ越してしまっても大丈夫という条件になっているということでよろしいのでしょうか。

考えたくはないのですが、数千万円というお金を奨学金として出して、でも卒業したらすぐに足立区から出ていってしまうということは、制度としてはどうなのかなと思う部分もありますし、もし仮に住んでいなかったとしても、卒業後に足立区に何かしらの形で貢献してもらうというような、そういう取組というか、そういうことを考えていくべきではないかなと思うのですが、そのあたりについては見解いかがですか。

本当に住むところを規制するということは難しいのかもしれませんが、是非足立区に将来的に貢献していただけるという方を選んでいただきたいなと思います。 財源として、23区の特別区競馬組合の分配金ということで予算書だと6億600万円余になっていますけれども、今後の見込みとしてはいかがなのでしょうか。

ネットで投票できるようになったり、それから「ウマ娘 プリティーダービー」というアプリが非常に人気があって、そういう部分でも競馬人気が高まっているから、しばらくは分配金高い状況で続くとは思いますが、そこは推定であって、確実なものではありませんから、この分配金を維持していくために、何か区として努力することというのはあるのでしょうか。

大井競馬場に一度行ったことあるのですが、非常にすばらしい環境で、区民の皆さんにも周知して、子ども連れ、親子で遊べるような場所でもありましたから、そのあたりも周知しつつ、分配金を維持するための努力をしていくべきではないかなと思います。 そして、財源としてその分配金以外で、個人とか法人の寄附というのもあるかと思いますが、そこは幾らぐらいなのでしょうか。

1,000万円を超えるということで大変ありがたいですが、競馬組合の分配金の6億円に比べると、もっともっと増やしていく必要があろうかと思いますし、例えばこれは寄附してくださった方々の許可を得た上でですけれども、その寄附してくださった方々のお名前を公表したり、奨学金を受ける方々にそのお名前を紹介するとか、それからその奨学金を受けている若者から奨学金を受けている最中に、今こういうふうなことを一生懸命勉強していますというようなお手紙が寄附者に届くとか、何かしらもっともっと工夫をして寄附を募るという努力が必要かと思いますが、その点についての考えはいかがですか。

全国的に報道されて、大変今注目が集まっていますから、そうした状況だからこそ、寄附につなげる努力をこの好機を逃さずに積極的に行っていただきたいと思います。 そして、成績4.0ということについても様々な質疑がありました。私のところにも、何人かの方からお話があったので、少し御紹介させていただきたいのですが、区立の中学校でトップクラスの成績を取っていたという子が、更にそこから努力をして非常にレベルの高い高校に入ったと。ただ、やはり高校のレベルが高いので、区立の中学校でトップであっても、なかなかその高校内では上位にはいかない。4.0を取るのも非常に難しいという方々が何人かいらっしゃいました。 中には、高校受験のときに一生懸命努力してレベルの高い学校に入ったけれども、こうした奨学金ができることが分かっていれば、少し下のレベルの高校に入っていればよかったのか、こんなふうに言われることもありました。 全ての政策というのは、どこかに光を当てれば影ができてしまう部分もあると思いますし、全員が満足する政策は難しいかと思いますが、ただ、その高校生の話を聞いているときに、努力をしたことが報われなかったのかと感じさせてしまうというのは非常に寂しいなと思いましたし、このあたりについては、区としてどのようにお考えになるかなということをお聞きしたいと思います。

子どもたちが夢を諦めずに済むようにということでこうした制度をつくったことは非常にすばらしいなと思うのですが、これから始めるばかりですから、これから進めていく中で努力が報われる制度にしていってもらいたいし、努力をしてよかったと、そして努力をしていこうともっと思ってもらえるような制度に、常に見直しというものは進めていっていただきたいなと思います。 そして、これも以前から私はこうした場でもお話ししていますが、私は、家計が苦しかったものですから20歳のときに中退をして、35歳で再入学して大学を卒業しました。こうした話を特に若い人たちがいるような場で積極的にするようにしているのですが、あるとき「へんみさんの話を聞いて、自分も中退しているんだけれども、もう1回頑張って大学に通い直そうと思っています」と言ってくれる若い人がいたのです。 そのときに、自分自身本当にうれしくて、頑張ってほしいなと思ったのですが、ただ、経済的に苦しいから今すぐにというわけにはいかなくて、お金をためなくちゃいけないんですという話をされました。 ほかにも、コロナ禍で大学をやめざるを得なかったという子もいます。そうした子たちへの支援策というものも考えていってもらいたいなと思うのですが、その点についてはいかがですか。

来年度やらないということは分かっていますけれども、大学卒業すると、就職先とか求職情報を見ていても全然違いますし、もう1回立ち直って頑張りたいという子たちを何らかの形で支援できないだろうかと思うのですが、その点について状況を調べたり、そういうことはしていただけないでしょうか。

ありがとうございます。国などの制度もいろいろあるかと思いますが、そうした方々は、働きながらだとそうした制度がどういうものがあるかというのも調べ切れないという部分もありますから、今ある制度というものもできるだけそういう方々に届くように周知していくと同時に、今、区長がおっしゃられたように、何かしらの支援というものをこれから是非考えていっていただきたいと思います。 続いて、シェアサイクルについて伺います。 令和6年3月までに、サイクルポートを200か所以上整備するという目標がありますが、その進捗状況というのはいかがでしょうか。

131か所ということで、あと1年後までに70か所以上設置しないと目標達成ということにはならないかと思うのですが、いろいろと進んでいかないというのは理由があるかと思います。 見ていると、公有地でまだまだ設置できるのに設置されていないなと感じるところがあります。例えばギャラクシティ、あれだけの広さがありますけれども、サイクルポートが設置されていません。 先日も拉致被害者の方々の演劇があって、ギャラクシティに行ったのですが、そのとき午前中は役所にいましたから、役所からギャラクシティに行くのも、駐車場も混むし、シェアサイクルで行こうと思って自転車借りたものの、ギャラクシティにポートがないので返せない。大分離れたところに返さなくてはいけないという状況になりました。 見ますと、ほかにも学びピア21ですとか総合スポーツセンターとか、公有地でまだまだ設置できる場所はたくさんあると思います。そうしたところに進めていった上で、民間にも設置をお願いするということが順番として必要ではないかと思いますが、いかがですか。

前例がなければ、そこは積極的に行動していただいて前例をつくっていただくということが、区民サービスの向上には必要なことだと思いますし、ほかにも住区センターとか、いろいろ区有地、公有地ありますから、もっともっと積極的に公有地にサイクルポートの設置というものを進めていただきたいと思います。 最後に、もう1点、千代田区でチャイルドシート付のシェアサイクルというものを実験で行っています。是非これを足立区でも行っていただきたい。足立区と同じハローサイクルでやっていますから、その点について最後お聞きしたいと思います。

ありがとうございました。
審議の都合により暫時休憩いたします。 午後2時27分休憩 午後2時45分再開

休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 自民党から質疑があります。新井委員。
自民党の1時間分の前半を担当させていただきます。新井です。よろしくお願いいたします。 まずは、人生100年時代、そして老後は2,000万円必要だという話が出た中で、いろいろ世論を沸かせましたけれども、さっきへんみ委員が話をされた金融教育、その点で私も今日は少しばかり質問する予定だったので、話をさせていただきます。 西保木間小学校でやったというのは、自分のすぐ近くですけれども、知らなかったものですから、いいことがあったんですね、それは。 小学校の場合は、特にお小遣いもらってどう使おう、こう使おうとか、将来設計まではなかなか難しいでしょうけれども、中学校、高校、高校などは特に目の当たりにする感覚でしょうし、中学はその前段の段階でそういう教育も必要なのではないかと私は思っております。 政府も、この金融教育を取り入れるようにということで、麻生財務大臣なども言っていたような記憶がありますけれど、今、率先してやっているのが品川区の方で、結構品川区というのは、小中一貫とか義務教育学校とかどんどんそういうのを取り入れていますけれども、民間の活力を使って、ファイナンスパークということで生涯設計体験学習をしております。カリキュラムもしっかりしておりまして、是非こういうのも視察させていただければ、更に参考になったと思うのですが、企業の方で、アメリカンファミリー生命保険会社と大和証券とか東京電力とか三井住友銀行のトップが来て、いろいろな金融について教えると。 この間、新田学園でヤオキンがやった「おしごとらんど」とかありましたけれども、あのブースでも何かあったような気がしますけれども、そういうのも足立区で取り入れる必要があると思うのですが、実態として、こういう金融教育をどのようにするように話をされていますかね。
道徳というわけではないだろうけど、どういう科目でやるのですか。
家庭科ですね、なるほど。実態として、どのぐらいの時間割いてやっているのですかね。
ともかくこういう金融教育というのは、避けたい、現場ではあまり取り組む必要ないという感覚が結構あるのではないかと感じますけれども、それぞれの学校の先生方によってまちまちでしょうけれど、全体像と言うと、そこまでやるより今の教科だけで大変だというところも感じているのではないかと思います。 ただ、こういうこともどんどん取り入れてもらって先へ先へと進んで、品川区のこういう民間を利用したところもありますから、是非金融教育という観点は、私は少なくとも中学あたりは必要だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 自分の経験からも、公教育でそういうのがあればこんな失敗しなかったのではないかというところがございまして、私は、大学出てすぐ国会議員の秘書になりまして、世は正にバブルの時代で、男も女も関係なしに、若かろうが、年寄りだろうが、株を買えばもうかると。NTT株が幾らでしたっけ、1株が30万円でしたっけ、300万円だっけ、ともかくすごい、忘れてしまいましたけれども。 いいときもあったけれども、つらい思いもたくさんございまして、つらい思いをなるべくしないように、こういうリスクも考えながら人生設計をしっかりして取り組むと、そういうのは中学あたり、そして高校と進めばいいかなと思っております。 次は、この2週間で大変残念ながら葬式の機会が増えまして、2週間で6か所ぐらいかな、その中に葬儀委員長も仰せつかった方がいて、その6軒の家というのもあまり遠い人でなくて身近な人ばかりだったので、すごく残念で、痛恨の極みでありますと申し上げておりましたけれども、これは宗教関連という意味で伺うのですが、一つは花畑北中学校の校長が記載していた文章がありまして、校長自身が子供の頃、幼い頃、死んじゃったらどうなるんだろうと考えたことがございました。真っ暗な中で何も聞こえず、何も見えず、何も感じない世界を想像して怖くなったということで、その中で小学校の同級生が破傷風で亡くなってしまったことがあったと、そういう体験です。 私も、個人的に言うと、小学校のときに同級生が急に亡くなったり、どうしたんだろうなと、翌日から来なくなった、後で聞いたらそういうことだったとかございましたし、あと、おじいさん、おばあさんとか身内の人が亡くなったり、どんどん目の当たりにするわけです。 特に私たちの仕事は、冠婚葬祭に行くのは仕事みたいなもので、特に葬儀というのはしっかりお伺いするのは大切なことだという中で、この二十何年間やった中でかなりの数行っていますけれども、そういう人の死というもの、いわゆる死生観というものを子供のうちから考えさせるということが必要なのではないかと実は思っておりまして、生老病死と宗教観で言うと、生まれて、年老いて、病気になって、死んでしまうと。どんな人でもいずれ死を迎えるという極めて厳しい現実があります。そういったことを教える機会があってもいいのではないかなと。 それは道徳でやるのではないかと思いますが、阪神・淡路大震災とか東日本大震災という大地震は、本当に想像することもできない、瞬間に起きることで、東日本大震災のときの子供たち、津波に流されたりして家族や知り合いの方がどんどん流されて亡くなったという経験がある子供が、今、ある程度大きくなっていますね。そういう子供たちが、そういう死を前にしてどういうことを思って成長したのかということも、私はある意味関連として聞いてみたいなという気もします。 言いたいことは、そういう死というもの、死生観というもの、宗教的な面で、学校で教えるというのではないですけれども、考えさせるということは必要だと思うのです。 教育基本法の第15条に「宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない」、いわゆる宗教教育の寛容というのがあります。 こういったことを、今、当区の現場では実施しているところはありますか。
そういう死ということについて、現場では多分忌避する部分がきっとありますよね。教えるのもなかなか難しいし、宗教観念を持ってしっかりした人が、例えばどこかの住職とか呼んでそういうことについて講師になってもらうとか、そういうのもあればいいでしょうけれども、教師がそこまで教えるというか、話をするのは難しいところだとは思いますけれども、大変重要な部分でもあると。 統一教会の問題が、今、盛んに出ておりますけれども、ある意味死というものに対する救いの面で宗教もありますから、様々な宗教があるけれども、私は神を信じているし、宗教団体にもいろいろ行って教えをいただいたりしています。そういうものというのは自分の糧にもなるわけですし、学校現場で宗教教育の寛容という部分があるのだから、統一教会やそういう問題外として、ある意味経験させる必要がある。 そこで申し上げたいのは、何回か申し上げていますけれども、日本の国のために英霊として祭られている靖国神社とか、そういうところに行って、遊就館とか寄って、別に参拝しろというわけではないけれども、日本の国のためにどうやって、どういう気持ちで、どういうふうに戦争に対してということを子供たちに考えさせる機会というのは重要だと思っております。 定野教育長のときは、そういう経験もする必要があると言っていたけれども、大山教育長になってまだ進んでいないようですから、靖国神社でも護国神社でもどこでもいいから、日本のために散り散りになった人たちのことを思う機会ということが大事だと思うのですが、いかがでしょうか。
考える必要があると。同感ですけれど、足立区の教育を預かる教育長が、子供たちにそういうことを考えさせる機会を与えるということは必要ではないかと思うのです。
参拝じゃないんだよ。遊就館とか行ってみること。
じゃあ、学校内で教科書とか、そういう本とか参考書で勉強させるということですね。それはちょっと残念だけれども、時代は推移していますから、そういうのは徐々に前向きに取り組んでもらいたいなと。 国を愛するというか、愛国心と言うとあれだけれども、教育基本法も国を愛する気持ちという言葉に代えているように、国を愛せなくて何が日本人だという部分は根幹ですからね。それは心していただきたい。 話を変えますが、適正規模・適正配置の話、午前中、鹿浜委員も話をされていました。鹿浜の方は順繰りやってきているわけですが、平成28年でしたか、直近のこの計画、令和7年に新たな計画が策定されるんですよね。それで、前回のときは花畑地区のことも入っておりまして、学校に入って主管課の人たちが説明会とかやりました。いろいろな質疑があったのですが、何回も言っては気の毒だけれども、たどたどしい答弁もあって、反対派の人たちの理解を得ることはできなかったのですが、そのままに過ぎて、コロナ禍もあって、少人数でもいいんじゃないかということも文部科学省から出ておりまして、今現状では、今度策定される適正配置計画はどうなるか分かりませんけれども、現状でこれ見ますと、ともかく花畑地区の学校古いですよね。50年過ぎているわけですよ。宮本高齢者施策推進室長そこで見ているけれども、宮本高齢者施策推進室長の時代だけれども。 既に桑袋小学校と花畑東小学校が統廃合されて、桜花小学校になった経験のある花畑地域でございまして、この統廃合、この最初の統廃合をどう評価しておりましたっけ。宮本高齢者施策推進室長でなくていいですから、主管課の人。 この統廃合どういうふうに見ましたか、今の現状を見て。
本当に。あんな少人数なんだよ。統廃合しても少人数ですよ、今。行ったことないんだろうし、何を言ってんのかな、本当に。
だから、桜花小学校のことを言っているんだよ。花畑地区で新しい学校も造らないで、今、みんな新しい学校ばかりでしょう。きれいな学校ですばらしい学校に改築していますよ。その花畑の花畑東小学校と桑袋小学校、保木間の渕江第二小学校と竹の塚北小学校、小学校の統廃合2校やりましたよ、あのとき。私は1期生のときだったから、よく覚えていますよ。さんざんいろいろな地域の人来ましたから。 桜花小学校はどういう評価をしているのと聞いているのですから、ほかの学校じゃないですよ。就学援助も結構きついし、統廃合してよかったのかなというところですよね。人数もそんな増えているわけではないし。
何を根拠にそういうことを言ってるの。じゃあ、桜花小学校からどこかの私立中学とかいいところに行っているとか、そういう学力がいいとか、いいスポーツ選手ができたとか、そういうことがあればいいけれども、何を根拠にその評価をされているのですか。
いつまで言っていてもしようがないけれども、残念だけれどもそんなに子供たちが増えたわけではないし、人口減少といってしまえばそうかもしれないけれど、残念な状態かなと。 私は、平等性で言うと、少なくとも学校が新しくきれいになっていれば、梅島小学校とか加平小学校とか小学校いっぱいありますよね、新しくきれいになっているのが。子どもたちの公平性からしても公平になってないね、それ。新しい学校行くだけで人気も上がるし、新しくなるだけで変わるし、そういうことも申し上げたいのですが、ともかく次の計画にまだ2年もありますから、その後になるのですが、さっきも言っていたように、夢や希望を信じて生き抜く人づくりという足立区教育大綱にのっとってしっかり進めてもらいたいのですが、花畑第一小学校と花畑中学校の施設更新の検討、小学校統廃合対象校や統廃合年次は学校の小規模化や年少人口の増減を踏まえ検討、中学校の小規模化を解消するため適正規模化の検討、この3つが要旨として入っておりました。 12から24学級が適正と言われておりますけれど、要は、統廃合しても魅力ある学校にならないとほかからも来ない。現状の小学校から中学校に行くだけでは、人数は変わらないわけですよ。ほかの中学校へ行っちゃいますからね。第十四中学校でも渕江中学校でも行っちゃうので。 要は、小中一貫にしても意味がないと言うけれども、大して効果はないと思います。やはり何か起爆剤をやらないと、小中一貫とか義務教育学校とか、これも品川区が率先してやっているからついつい品川区のことばかり言って何ですが、現地へ視察させていただきまして、すばらしい状態になっていますよ。9年間継続して教育に取り組める。子供たちも落ち着いて継続して勉強できる。弊害もありますよ、多少。ずっと子供が一緒だからどうのと小さい弊害はあるけれど、基本的には継続してやっていくと落ち着きはありますよね。次への高校へのステップも、それなりに成功しているようなことでありました。その行ったときは。 やはり何かそういう起爆剤をやってくれないと、ただ、中学校、中学校の統廃合だとうまくないような気がしますよね。 あと、もう一つは民間教育機関、足立はばたき塾とか未来塾とかやっていますけれども、私も自分で言うのもなんだけれども、塾やって、東進衛星予備校というのやって、現役東大合格率ナンバーワンという塾ですけれども、早々にやめてしまいましたけれども、あれは今のコロナ禍の中で言うと、ネットでやりますからなかなかいいですよ。 そういうネット教育もできるし、民間の塾とかやっている機関を使うとか、そうするとかなり変わりますよね。結局保護者は、教師を信用しないとは言わないけれども、指導力について不安だから塾に行かせているわけですよね。 今のこれを見たら、大学の偏差値50ぐらい、言っては申し訳ないけれども、そのぐらいのが卒業して先生になっている人もかなり今出てきているということで、全体がそうだとは思わないけれど、そういう指導力が伴わない先生も増えてきているんだなと思うわけですよ。 だから、こういうときこそ民間活力を使ってそういうモデルケースをつくったらどうなのかなと思っているのですが、宮本高齢者施策推進室長のときはなかなか進まなかったですけれども、森学校運営部長はどういう考えなのか伺いたいのですけれども。
新しい学校にして、きれいな学校にして、いろいろ設備が整っていれば、それはそれですばらしいし人気は上がりますけれども、そうではなくてソフトも言っているじゃないですか。 民間活力を使って、花畑地域でいい学校できたねといったら、来ますよ、かなり。いい学校というか、民間の塾が入っているんだったらいいなと。実際、足立はばたき塾でも何でもいいじゃないですか。人気あるじゃないですか。実績もあるでしょう。それはソフトだと言っているの。だから、総合的に判断して起爆剤になるようなことを考えていただきたいですね。 今まで古い学校で、子供たちはずっと我慢してたんだ、今も我慢しているわけだよ。新しい学校にして統廃合して、そして今申し上げたような幾つかを活用してもらうことも検討していただきたい、いろいろな角度から。まだ2年間あるから。 この前も、連合町会長と地区対と3団体で、魅力ある統廃合を進めてくれという請願がありましたから、これも採択しているわけですからね、このときに。是非真摯に受け止めてください。区長はいかがでしょうか、そういう考えについては。
それでは、この延長線にあるのですが、花畑二丁目にある住区センター予定地と言っている、今も名前そのままだと思う。それと、保留地として都から購入した6,200㎡の花畑二丁目の土地がありますが、それが、今、防災広場という名前で、購入もそうだったからしようがないのでしょうけれども、サウンディング調査とかもやっておりましたが、住専地域ですから、なかなか民間の方も手を挙げてこないということで、公共的な活用はなかなか進まない。草刈りにお金が掛かるという実態で、年に何回か草刈りしてもらっていますけれども、そういう状態になっています。 ここに、そのとき資産管理部だったのかな、ある会社が相談に来て、あそこを活用する手段としてどうかということで、一つは文教大学を持ってきたからドミトリー、それとレストランとか食堂が入ったやつ、それと多目的ホール、それと加えてプールだったんですよ。 都心の方に行くと、学校にプール造らないでどこかのプールに行かせるようなことになってきておりまして、これは今更なんだけれども、これ五、六年前の話だったのですが、今、正に給食費の無償化とかでお金の財源も必要だし、区長もそういう考えもあると思うのですが、今度、学校改築を進めるに当たって、高額化しているわけですから、プールはなくてもいいじゃないかと、その地域のプールを使えばいいじゃないかという観点からして、今、統廃合の可能性のある中で、その花畑二丁目のところ、問題の生コン工場の南の方ですけれども、そこにそういうのを造れば、その学校近辺はみんな活用できると。 1年間どれだけプールを活用するかといったら、大した時期じゃないわけだ。民間の人たちにも使ってもらえるし、学校でそこを使えるという提案が以前あったわけですよ。 資産管理部か何かにその人たち行っているはずだけれども、それ聞いた人いませんか。資産管理部か都市建設部か忘れてしまったけれども、あの土地は公有地だから、あのときは住区センター予定地になっていたから、田中建築室長だろう、田中建築室長だよ。
じゃあ、ドミトリーだけを考えたわけですね。そのときにプールの話とかも全部含まれているけれども、この時点の話で、花畑第一小学校が水道料金68万8,000円、塩素消耗品等で15万2,000円、花畑西小学校は水道料金200万円を超えている、この差はよく分からないですけれども、こういう資料も添えて、プールを学校に置くよりはその1か所でどうだという話もされていますから、合理的でもあるし、こういう統廃合において、そして花畑のあそこの公有地の活用という意味も全部絡めて、なかなか検討する価値があるのではないかと思いまして申し上げました。 英語教育とかほかにも言いたいのですが、区長に、今の花畑地区の教育を再考する意味で最後聞きたいですね、今申し上げたこと全て絡めて。
よろしくお願いします。 では、替わります。

杉本委員。

自民党の後半、急遽、緊急登板させていただきます。自民党の杉本ゆうです。よろしくお願いいたします。 今、ちょっと緊急登板という言葉を使いましたけれども、今日午前中以来、しぶや委員も鹿浜委員も、今回のWBCの大谷選手の話をされていました。何で日本の人たちこんなに野球の話をよくするんだろうなと思ったときに、アメリカのメジャーリーグが強いのかもしれないですけれども、野球というのは日本の生活文化の中に結構根付いているから、ふだんこういう日常生活の中に出てくるのだろうなと思います。 ちなみに、よく皆さん、野球詳しくないけれどもつい使っちゃう言葉というのは今みたいにあると思うのですが、昨日うちで家族に話をしていたら、緊急登板だ、再登板だとよく聞きますけれども、漢字が分かっていなかったんですね。片仮名で理解している。その登板の板というのは板という字ですけれども、ちなみに、ここで言う登板というのはどういう意味か、教育長お願いします。 よく再登板するとか、緊急登板するとか、登板というのはどういう意味でしょう。

昨日うちの母がした間違いと全く同じ間違いをしていただきました。期待どおり、ありがとうございます。 ここで言う登板というのは、ピッチャーが投げるマウンドがありますね。マウンドの上のピッチャーズプレート、あれが板なので、日本語の野球用語で登板すると。 例えで言うと、お亡くなりになられた安倍元首相が、昔、一度首相を辞めて2回目の首相のときに、安倍元首相に再登板すると、こういったような日常用語の中で出てくると。 そういった話の中で、今回スポーツの話というのも、足立区の中で子どもたちを育てていく上でスポーツ系の話にもいろいろ出てきて、盛り上がっていっていいのかなと感じています。 何でそんな話をしたかといいますと、実はこの前の日曜日、ある地域の方々と一緒に荒川を歩くという機会がありました。その荒川を歩いていた中で、荒川の土手ではありとあらゆる世代の方々が野球をやっていったり、もちろんサッカーをやっている人たちもいました。 そんな中で、一つお伺いしたいのですけれども、今回教育費の款ということで、学校教育の中で、例えばですけれども、野球、学校教育の中でもすごい食い込んでいるというわけではないですけれども、子どもたちというか、そういうところを理解しなきゃいけない。 今、学校の小学校でしたっけ、中学校でしたっけ、体育の授業でダンスも必修になったりとかの中で、ベースボール型の体育の授業をやらなきゃいけないというルールがあったと思うのですが、それを一つ、どういった感じで足立区で行われているのか教えていただけますか。

今お話があったようなキックベース、ティーボールでしたっけ、昔ハンドベース、ラケットベース、いろいろあったと思いますね。あと日本独特の、今こちらにいらっしゃる管理職の世代の方々はお分かりですけれども、うちの父のような団塊の世代だと三角ベースで野球をやったと、そういったような感じでいろいろ生活にもなじんできたという話を聞いています。 そんな中で、教育の話絡みで、今日は野球の話が出たのでちょっと話をしてみましたが、その教育という意味で、学校の中で、ちょっと話題は変わっていきますけれども、勉強であったり、あるいは人間関係であったり、足立区はこれまでずっと不登校問題に関していろいろと取り組んできたと思います。 先ほども不登校の話をされた委員がいらっしゃいますけれども、今回、足立区、年度で言えば来年度、再来年度ですけれども、旧千寿第五小学校の跡地に、三幸学園、東京未来大学をやっている三幸学園ですね。あそこが運営する不登校特例校、私立ですけれども、足立区で初めて不登校特例校ができるということになっています。 事実上、ほぼ1年後の開校になっていますけれども、現在、足立区の教育委員会とその三幸学園側との打合わせですよね。例えば既に足立区ではあすテップがある。一方で、民間の地域の人たちの居場所づくりという形で不登校の子を受け入れてくれる場所もある。そういった意味で、この特例校との役割分担といいますか、すみ分けというか、そういったものの打合わせというのも、ほぼほぼ開校1年前ですから、何かしらしていないとまずいと思うのですが、現状どういうふうになっているでしょうか。
申し訳ありません。私からちょっと補足させていただきますと、旧千寿第五小学校の跡の三幸学園の施設については、児童発達支援センター、不登校特例校とありますので、当初から私も入って、三幸学園のメンバーと定期的に打合せをして準備を進めております。 特に不登校特例校については、今、杉本委員がおっしゃったようにスタートが見えておりますので、より具体的なメンバーとの打合せに入るということで準備を進めております。

そのカリキュラム的な部分では、例えば東京だと一番最初八王子市の高尾山学園が有名ですけれども、そういった公立の学校と三幸学園がやる私立というところで、カリキュラムの差、あるいは通うに当たってのカリキュラムの差とか、そういったところというのはあるものなのでしょうか。誰か御存じの方いらっしゃいますか。

分かりました。その中で一番問題になるのは、今日質問するのは以前本会議で私が触れたものが今回多いのですが、その中で比較的前向きな答弁をいただいたものについて再び触れています。 そのときに検討していただけると言われたものを主に今も含めて聞いているのですけれども、それが公立の学校であれば、当然授業料等掛からないですけれども、今回の場合、足立区にできるのは私立の学校なので、どうしても授業料等の問題が出てくると思います。ただ、三幸学園も私立学校ですので、民間企業でお客さんをちゃんと連れて来ないといけないので、足立区外からの生徒も当然引き受けるはずですね。 その中で、足立区の生徒がそこに通うときに、いわゆる私立の学校だとプラスアルファの支出が出てしまうというところで、その助成をちゃんと考えてほしいと以前本会議でお話をしたときに、検討しますというお話だったのですが、この1年前の段階で、そういった話は現状どれぐらい進んでいるでしょうか。

分かりました。そういったお金の面というところ、不登校になってしまう理由というのは子どもそれぞれによって全然違いますよね。小学生の場合と中学生の場合でも全然違いますし、特に中学生のように思春期でだんだん大人に近づいてくると、それこそ私が学校で教員をしていた時代に自分のクラスでいたのは、朝どうしても起きられない。怠けているわけではない、自律性調節障害という病名が付くのですが、体が成長していく上でそういうふうになってしまうというパターンもありますし、部活での人間関係、いじめではないですけれども、人間関係で来られなくなってしまう。よく聞くのが、小学生のときとか勉強についていけないというパターン、いろいろあると思います。 今回の足立区のように、あすテップのように学級、クラスでやるパターンもいいですし、特例校、しかも地域の方々のボランティアでやっている居場所、こういったすみ分けというのをしっかりして、子どもがいろいろとチョイスできるようにした上で、あともう一つ重要なのが、今、地域でいろいろな学校、近所の学校を何校か見てみると、校長先生によって認識の差、はっきり言ってしまうと人間なので仕方ない部分はありますけれども、校長先生の認識の差があるように感じるときがあります。 ですので、しっかりとそこら辺の話は、各学校、小・中学校の校長先生の周知徹底、あるいは校長会でそういった話をしてもらう、研修までいかなくてもいいですから、そういうのを是非していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

ありがとうございます。それでは、不登校の話はこれぐらいにして、次の話に移りたいと思います。 次ですけれども、正に今回予算編成のあらましの中でも23ページで、高校生の応援支援金であるとか、足立ミライゼミといった高校生の支援も始まっていると思います。 ただ、高校生の話をこの後する予定ですけれども、この高校生の支援をするためには、その前段階の足立区立の学校にいる中学生の子たちをしっかりとサポートしてあげないとここにつながらないと思うのです。 その中で、多分このうちの一つは私が議員なって最初の本会議質問でした話ですが、予算編成のあらましではなくて、予算書の155ページに出ているのですが、学習支援ボランティア事業というところに予算が付いています。 学習支援ボランティア、以前から足立区でやっている制度で、非常にいい制度だと思いますけれども、これがなかなか意外と人が集まらないという話を前も聞いたことがあります。 一方で、先ほど今日午前中の質疑で、鹿浜委員のお話の中で、中学校の中で人気校、不人気校が出てしまっているという話がありました。この話も私が以前したことがある話ですけれども、区立中学校で授業を受ける。もちろん部活で、例えば吹奏楽部などは指導できる先生がいる学校でないとできない、そういうのは理解できますけれども、その他いわゆる勉強面で、行った中学校によって差が出てしまうというのは、公立学校としては本当はよろしくない。本来であれば、公立学校の教育水準は平準化していなくてはいけないと考えます。 その中で、これも以前質問させていただいて、今、足立区の教育委員会がというよりも、それぞれの学校のコミュニティ・スクール、コミュニティ・スクールがないところは開かれた学校づくり協議会ですよね。地域の方々が自分たちの学校の生徒のために頑張っている。それぞれの学校の地域の方々の自助努力に任せてしまっているという現状があると思います。 その中で、以前の質問でもお話ししたように、例えば花保中学校ではAfter School Kataribaという教育NPOと組んで、学校の先生の手を煩わせない形で、大学生のボランティアであったり、そのNPOの人がその学校の中学生の勉強の面倒を見たり、あるいはそれこそ悩みであったり、そういったところの相談までをすると。 こういう話が出てくると、この花保中学校のコミュニティ・スクールの中の方がたまたまNPOのカタリバの人と知り合いだったから、そのNPOが無料でやってくれていると。そのNPOのカタリバの人とも話をしたのですけれども、実際学校で普通にNPOとして請け負ってもらうとしたら幾らぐらい掛かるんだという話をしたら、1校当たり大体1年やると250万円ぐらい掛かるというんですね。 これを区の予算で全校でやるというのはなかなか厳しいのではないかと思いますけれども、そういった意味で、昨日私が、今日急遽ここで話をしていますけれども、昨日の話と少しつなげた話をすると、学習支援ボランティアという制度がもともとあるのですから、この人たちを活用して、現場の学校の先生の手を煩わせないというか、そういった形で拡充していけば、現状の制度の少しバージョンアップで済むのではないかという気がするのですけれども、この学習支援ボランティアの募集状況というか、今どういった感じで募集をしていて、もし全校でこれを定期的にしっかりと同レベルでやっていこうと思ったら、人数としてどれぐらい足りないのかというのを教えていただきたいのですけれども。

このカタリバがやっていることはマニュアル化されていて、実はそんな難しいことはやっていないのですね。さんざん今回の話の中で委託の話が出てきていますけれども、例えばNPOに委託をしなかったとしても、十分に教育委員会の中で、例えばボランティアで来てもらう人は大学生なのかもしれませんし、それこそ昨日お話ししたように、奨学金もらっている大学生にボランティアに来てもらいたいですし、そのほか大学生でなくても、社会人、一般の方でもいいですけれども、とにかくボランティアの方に対して、こういうふうに取り組んでくださいというある程度の基本的なガイドラインを教育委員会の方で作るのはそんなに難しいものではないと思います。何もやみくもにいつも委託、委託でお金を使う必要はないと思うのです。 そういった形にしていけば、さっき言った学習支援ボランティア、足立区内の小・中学校は100校以上ありますよね。結局全部できていないということですから、それを全部できるようにするために、今、お話ししたように、何でそのカタリバ、教育NPOができて区立学校でできないのかというと、その地域の方々の自助努力でやろうとするからですよね。皆さん自分の学校の卒業生の中からボランティアできる人いないかなと探しますけれども、実際問題なかなか厳しいわけですよ。 何でカタリバができるのかという話になると、大学生の中でNPOのカタリバというブランドがあるわけですよ。そこのボランティアであれば安心だ、なおかつ「カタリバでボランティアしていました」がガクチカに書ける、昨日の話じゃないですけれども。だからこそ、はっきり言って足立区というのは最高に信頼できるブランドじゃないですか、足立区教育委員会というブランドがあるわけですから、そこでしっかりとそれをやってほしいというのがあります。 そういうようにして、まず学力の面での底上げですよね。これを中学生のうちにしないとまずいと思うことと、先ほど新井委員がおっしゃってくれましたけれども、昨年新田学園でおしごとらんど、ヤオキンが協力してやってくれたのがありましたよね。 あのときに、中学生のうちにどういった仕事があるのか、実際にそれを体験できる。ただ、かなり大規模ですごかったのですが、これ全部の中学校でやるのは厳しいなと思ったのも実際の感想でした。 ですので、あれと全く同じものをやったらいいという提案ではないですけれども、これも学校の中で、それこそ職業体験とかいろいろ中学校でやっていますけれども、その取り組み方もまちまちなので、中学生のイメージが付きにくいというところがあると思います。 実際問題、私自身が昔高校2年生のクラスを担任しているときに、生徒と個別面談をしたときに、今後進路どうするのという話をしたら、「えっ、全然分かんない、全然イメージ湧かない」と言うわけです。実際そういった子どもが多い。うちの学校だけだったら申し訳ないですけれども、多分その世代の子どもたちというのは、どういう仕事があるのかとか、漠然といい大学に行っていい会社に入るぐらいのことしか考えていない子どもも結構いるのです。 そういった意味で、中学生のうちに、まず、どういったことをやりたいのかという意識が付かないと、高校生の応援支援金もそうですし、足立ミライゼミで、どうしていい大学へ行きたいのかというところのモチベーションにつながっていかないというのがあると思います。 そんな中で、一つ、今回、教育委員会で産業経済部の方で面白いことをやっているなと思ったのが、予算編成のあらましの56ページですけれども、SDGs未来都市計画の中の「あだち子ども未来起業塾」というものです。小学校5・6年生を対象として起業体験を通じて未来の起業家を育成すると。もちろん世の中の仕事、よく自分も自分の教え子たちによく話ししていましたけれども、仕事というのは別に会社に入って雇われるだけじゃなくて、自分で仕事を始めちゃうというのもあるよねという話をしていたのですが、まず、この事業の具体的な内容と、あともう一つ気になったのが、小学校の5・6年生を対象にしていると書いてあるのですが、その理由と、その2点教えていただけますか。

分かりました。この起業の話は面白い話だなと思ったので今日聞かせていただきました。小学5・6年生の理由というのも今よく分かりましたので、まず新規事業ということですので、これを大いにやっていただいて、それでまたよりよいものに、それこそマイナーチェンジをしていけばいいのかなと思っています。 今、区長がお答えいただきましたお金の面ですけれども、区がそうやってお金の面に関しても前向きに考えてくださっているというのは非常にありがたいです。 ただ、何で今日そのお金の話をしたかというと、これちょっと今日の款と違うのですけれども、中学生に居場所を兼ねた学習支援がありますよね。あそこもキッズドアとカタリバと2つのNPOにお任せしていて、そこで定期的に来ている大学生、みんなボランティアなんですよね。交通費はもらっています、確かに。そういった意味で、例えば中学生の居場所支援のアダチベースであれば、足立区全体で4か所、7か所という感じで、それこそ箇所が少ないのでボランティアの人数も少ないから、どうしてもさっき言ったように中学校の全校でやるとなると人数がどうしても必要なので、そういった意味で区長おっしゃってくださったように、確かに全員ボランティアでするのはきついというか、私自身もそう思っています。 そういった意味で、区がむしろそのお金の面も支出も、本会議のときにもお伝えしたのも、できれば区が何かしらの支出を伴う形でそういった事業をやっていただきたいといったところで、区長が正にそのままお答えいただいたのはありがたいなと思っております。 最後に、先ほどお話ししました高校生応援支援金と足立ミライゼミの話ですけれども、正にこの取組はいい取組だなと思っているのですが、高校生応援支援金、5万円を300人にと書いていますけれども、今までいろいろな議論出ていましたけれども、家庭がなかなかきつくて、何とか親に無理をしてもらって、それなりに自分の希望する高校には行かせてもらえたけれども、部活までは頼みづらいなと。例えば運動部へ入るとしたらユニフォーム代が掛かる、何が掛かる。実は自分自身もそういったところがあったので、やりたい部活をできなかったという経験があったものですから、これはすごくいいなと思います。 これが300人という形なのに対して、足立ミライゼミの方は25人となっているんですね。先ほど鈴木委員がおっしゃっていた宝くじの話じゃないですけれども、ものによってはその10億円1人でいいのか、1億円10人の方がいいのかというのは施策によって違うと思うのですが、足立はばたき塾、中学生向けの場合は、それこそ対面の授業で、それこそプロの塾の先生に来てもらってとなりますけれども、例えば高校生の大学受験の予備校等へ行くと、個別の塾の名前出すのはあれなんですけれども、対面じゃなくて映像授業でやっているところもありますよね。そうすると1人当たりの予備校費というのは安く収まっているんです。 例えば一般の家計の中で、今これ見てもらうと、25人のこの予算で大体高校1年生を1人、主要科目、対面で予備校へ行かせると大体これぐらいの金掛かるだろうなというのは理解したんですね。 そういった意味で、区の方でその予備校なり塾なりの事業者と契約をして、映像での授業をつくってもらう、そういったのは契約上難しいのか。それを一つお伺いしたいのですけれども。

なぜそんな質問をしたかといいますと、今度梅田八丁目、亀田公園の横に新しい図書館できますよね。私、今日いろいろ質疑聞いてて、私自身も自民党の有志で、今日話が出てきた武蔵野プレイスもそうですし、荒川区のゆいの森もそうですし、あと大和市のシリウス、あとは個人的にですけれども、こういった複合型図書館のはしりである武雄市の図書館等いろいろ見てきました。 その中で、武雄市の図書館は、どちらかというと地元の憩いの場というか、カフェみたいになっていたのですが、この近隣自治体の図書館は、見てみると、もちろんカフェがあって憩いの場になっていると同時に、行った時期が秋から冬にかけてだったので受験生が勉強しているなと、そういうイメージがすごかったんですね。 そういった意味で、今の足立ミライゼミの話ではないですけれども、この梅田八丁目の図書館なんかNPOセンターとか入りますけれども、例えばここを一つ高校生の学習支援の拠点にして、そこに実験用の参考書なり何なりに特化したコーナーとかそういったものをつくる。しかも、今お話ししたように、予備校の授業、塾の授業を映像配信できる形にすれば、別にわざわざ梅島まで来なくても、それぞれの地域の地域学習センターのどこに行っても同じようなものが高校生受けられる、そういう可能性もあると思うのですが、そういったところの可能性というのは検討してもらえるものでしょうか。

今おっしゃっていたように、こども支援センターげんきからこの梅田八丁目の図書館だったら、歩いて二、三分で着きますよね。なので、今言ったように一体的なところで、やはり図書館の中というのは、高校生であっても、もっと言えば大学生も試験前だったので結構勉強してたんですね、他の自治体のところを見てみると。そういった意味で、そのNPOもそうだし、今回、子育て世代の人たちの施設も造るという話でしたけれども、そういった若者支援、足立区はこれからせっかく力を入れる高校生の支援という部分があると思いますので、そういったところの活用も、これは図書館の方ですので、そちらの所管の方でも是非検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
実は、私、梅田八丁目の図書館の関係で何か所か視察させていただきました。岐阜市の中央図書館ですけれども、メディアコスモスというところに行かせていただきましたけれども、正に高校生の居場所になっておりまして、高校生が、学校終わったら「メデコス」で会おうねと、そういう合い言葉で、高校生がその図書館の中で勉強していると。非常ににぎわっているところがありましたので、そこも含めて参考にさせていただきたいと考えております。

残り12秒ですので、これで終わろうと思います。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。山中委員。

よろしくお願いします。共産党の山中です。 私は、初めに、都立高校の受験を控えている中学3年生の問題で質問いたします。 11月27日に行われたベネッセの英語スピーキングテスト、これを公平性・公正性が担保されてなくてはならない都立高入試の調査書に最高20点を加点させるという、多数問題点がほかにも指摘され、生徒からだけではなく多くのトラブルの告発があった中、受験を強行されたわけです。 区は、昨年6月の我が党の本会議質問を受けて、懸念の声があることを東京都に直接伝えてきましたが、一方で、未受験者には他人の点数が付けられる、こんな不公平な受験の例は足立区において過去にあったのかという質問に、分かりかねると無責任な答弁をしました。 それで、12月本会議質問の答弁ですけれども、これを受けて我が党は、今本会議でもそれを指摘して、ついに区教育委員会は、こんなひどい受験は過去にはなかったと認めました。 しかし、英語スピーキングテストを入試に活用しないよう東京都に働き掛けるということはやらないと答弁しています。理由は、東京都の固有の業務だからというものです。でも、生徒たちはみんな区民なのではないでしょうか。区民がよりどころとしている区教育委員会が東京都に抗議しないというのはあり得ないと思います。 次の中学3年生の受験には使わないこと、働き掛けるべきではないですか。

私が質問したことにだけ答えてもらえますか。全然違うことをずっと言っていたのですけれども、私は、こういった問題を教育長が直接東京都に伝えたと。その中身を私も1月の文教委員会の議事録で見ましたけれども、今後やるための改善を図っていると。区が言う問題点は心得ていると。さんざん聞いているということで言われたということを文教委員会で言っているのですけれども、既に問題は多数報告されているということですね。 その区が指摘した中で、次やるときの改善点にしていくようなことを考えていると言って、そのまま引き下がってきちゃっているんですね。次やるかなんていうのは、普通だったら考えられないわけですね。しっかりと生徒たちの声を聞くということが先なのではないでしょうか。そのことも考えたということで、1月の議事録載っていましたけれども、全部理由にならないような理由で、当たり前、都立高受験の前の時期にそれをどうだったかああだったかと聞くようなことなどはできないに決まっています。子どもたちの心情からしてみれば、終わったらしっかりやっていくということが、当たり前の誠実な態度ではないでしょうか。それをしっかりと集めてもらって、東京都にやるかやらないかの検討をしていくということにしていかないといけないと思います。 それで、東京都の固有の業務だからというようなこともさんざん答弁で言っていますけれども、固有業務どころではなくて、このスピーキングテストの権限は都教育委員会にあるかのような言い方を続けていますけれども、都立高校受験でない子も含めた生徒たち全員が行う学力テスト、これを強制できる法的権限は都教育委員会にはそもそもなくて、固有業務どころではない。それを都立高入試に活用することは、また更に事実上強制となって、教育基本法で禁じられる不当な支配になります。 もう何回も指摘しているように、中学校の学習指導要領の中ではないような出題もされていると、本当に非情なやり方で、もう一つは、4コマ漫画の出てきたところに、普通テロップで英語が流れてくるわけですね。そのリードがないと。そのリードがないというレベルというのはどのぐらいなのかといったら、高校生卒業レベルなんですって。そういう非情なやり方でやってしまっている。大学入試で中止になったときの改善点なんかも全然盛り込んでないという内容で、絶対許せないと。 そういった子どもたちが落ち着いた頃にしっかりできるような調査も含めてやると。その後、やるかやらないか、次の学年の受験のときに普通に自然にやるみたいな流れをつくっていかない。そういった働き掛けを区教育委員会はやるべきです。 次の質問に行きます。花畑川ですが、桜並木の花畑川を早期に実現してほしいとの願いに寄り添って質問します。 今回の当初予算の100%以上も増額となってしまった問題が起こる前に、専門性を大事にし、環境を大事にするといった立場からの警鐘を鳴らしていた区民がいました。その声はどう受け止めているか、どういう認識があるか聞きたいと思います。

聞いたことにまた答えてくれてなくて、私が聞いたのは、住民の声として上がっている声は、いろいろな多面からの声があったはずだと、それをどう認識しているのですかという質問をしているんです。一つだけではない、その会だけではないと、もっと幅広い声が届いていたはずです。それをしっかり認識していないというところが、今回こういう問題を延長線上に起こすことになったのではないかと思っていて、一方で、早急に桜並木の花畑川整備の願いをかなえてほしいという地域の願いが、区の方針に沿ってという一文が加わって提出されました。住民の願いであり、私たちも含め、全会派で陳情が採択されました。 しかし、その陳情に加わっていた「区の方針に沿って」、この一文が示す区の方針とは、実はあらゆる面で専門性が弱いものであり、こういった住民への不利益となるような今回の泥土の発見が遅れて工期は延長するし、予算も膨額させてしまったということに及んでしまったと、そういう認識はありますか。

初めからちゃんと住民を、一つ一つ団体を分けて聞き取りをするようなことを今もやっているわけですけれども、そういうことではなくて、いろいろな専門性の高い意見が地域では受け入れられなかったり、そういうことが往々にしてあります。でも、やっぱりそういったところを折り合い付けて、一緒になっていいものをつくっていこうというふうに役割を果たすのが区の職員ではないですか。 それを、どうですかね、今回の問題を引き起こした原因に、そうやって一方の陳情には区の方針に沿ってということまで書いて、しかし結局その内容は今の現状になってしまっていて、早期にといったところの願いがかなえられないでいる。そういった願いを阻んだ区の立場といいますか、反省するところはないですか。

住民の方にはいろいろな立場の方がいらして、いろいろな意見がございます。例えば水面を利用したい人もいますし、そこを遊歩道として歩きたい人もいますし、そこを環境の向上に資するようにしたいという方もたくさんいらっしゃいまして、その中で多くの意見が出ているのはもちろん私ども承知しています。 それで、担当課長が説明したように、何回も説明会を行って、当然それに対しては不満のある方もいらっしゃるかもしれませんけれども、考える会の中で地元の合意をいただいて、今に至っているということでございます。 ただ、変更の金額が非常に高くなって、非常に不信感を買ってしまいましたし、区議会にも御迷惑をお掛けしましたこと、これについて本当にお詫び申し上げます。

だから、その反省している内容と住民への対応とはばらばらの話ではないんですよ、全部つながっているんだという認識がないですかというふうに聞いているんです。

分かりかねるって最初におっしゃいましたけれども、最後の方ではそういう部分もあったとおっしゃっていますけれども、そういう対応はどうなのかなと思うんですね。 そういったことになったのは、つい最近であって、最初からそうではなかったわけですよね。今やっとそういう姿勢になったということで言えば、その1工事は今やらないでそのまま計画どおりにやるということですけれども、その2工事から専門性を入れてしっかりやるとは言うものの、花畑川を考える会の中に一部1人だけ学識経験者が入るという、ただ、政策決定には影響のないところにしか入っていません。であれば、その2工事からはちゃんとそこの立ち位置というのをしっかり政策決定にも関わっていけるような学識経験者の入れ方というのを提案するべきじゃないですか、全く提案していないですよね。

第1期については、今の計画で何とか進めさせていただきたいと思います。 2期については、1名の学識経験者が中心になって、今、私どももいろいろな団体にヒアリングをして御意見をお聞きしています。その中で、今の学識経験者だけでは専門性の低い防災の観点ですとかいろいろなことがございますので、その内容についてはその都度専門の方の御意見もお聞きして、2期に向けてできれば進めていきたいなと思っています。

残り1分です。

今、一つ一つの団体にヒアリングを進めていますとおっしゃるけれども、そこなんですよ。団体から聞いている話は、何で一遍にみんなで話し合うことができないのですか。 今回の花畑川の問題も、どうやって説明しているかブラックボックスなんですよ。私たち議会には知らせてくれていないですから。どういう反応がありましたという報告だけつい最近ありましたけれども、それは早くやってくれればいいという同じ内容なんですよ。 やはりそういうブラックボックスにしちゃいけないと。議員も含めた専門性の高い、水害対策も含め、そして景観も含め、専門性が高い、政策決定にしっかり意識付けできるような形でのものを提案してください。そうでないと、今回のことは本当に納得できない。

残り6秒です。

時間です。散会前に申し上げます。先ほどの杉本委員の質疑の中で修正をしたいということでございますので、これを許します。

本日の審査はこの程度にとどめ、散会いたします。 午後4時01分散会