// 発言者(16名)
// 発言(239件)

これより予算特別委員会を開会いたします。 それでは、5議案並びに修正案に対する総括質疑を行います。 最初に公明党から質疑があります。佐々木委員。

おはようございます。それでは、公明党の時間の前半20分を佐々木が担当させていただきます。 最初に、給食費の無償化についてお伺いをいたします。 第1回定例会での我が党の代表質問に対して、小学校の給食費無償化に向けて新たな財源を確保するためにも、特に多額の経費が課題となっている学校建設コストについて、他自治体との比較分析及び検証により削減方策を検討し、財源確保の目途が付き次第お示しをするとの答弁がございました。 他自治体との比較分析・検証は、具体的にどのように、いつ頃までに行うのかお伺いをいたします。

財源確保に向け、いわゆる既存事業の精査についてはいかがでしょうか。

小学校の給食費無償化について、当面、財調基金で賄えとしている会派もございます。給食費の無償化はあくまで継続して実施すべき事業であって、財源の確保の見通しをしっかり立てた上で行うことが大切だというふうに考えます。 我が党は、安定した区政運営を維持していくため、小学校の無償化に必要な経費を執行機関がどのように捻出していくのか、またその結果はいつ頃まで具体的になるのかということをこれまでもお尋ねをしてまいりました。給食費の無償化が、昨今の厳しい経済状況の中で区民にとって切実な願いであるというふうに考えております。そう考えれば、継続した事業となるようしっかりと財源を確保して、早期に実現できるように強く要望いたしますが、なかなかお答えしづらい質問ではございますが、時期を含めてどうかお伺いをいたします。

どうか一日も早い実現に向けて鋭意努力をお願いしたいというふうに思いますので、お願い申し上げます。 それでは、初日に議論が中途半端になってしまいました住宅改良助成のメニューで、本会議でも質問をさせていただきました。危機管理部からは防犯機能強化型ドアホン、これをしっかりと準備をして頑張っていきたいという御答弁がございましたけれども、ただ高いのではないかということを申し上げたときに、区長からは、そのほかいろいろなメニューを考えているのですよということをおっしゃられましたので、それではまずこのインターホン、録画機能付きのインターホンもございますけれど、これは例えば、今、20%程度の助成率ですけれども、できれば2分の1ぐらいの助成率までアップしてほしいと思いますし、それこそ高齢者の方には10分の9ぐらい思い切った施策にしてほしいと思いますが、いかがでございますか。

是非、それは御検討いただきたいというふうに思います。 それから防犯機能型ドアホンに警視庁のマークを付けるという、この警視庁のマークというのは非常に効果があるのだろうなというふうに思うのですが、これのいわゆるシールタイプみたいなものを録画機能型のドアホンにも付けられないのでしょうか。

岡安委員からも初日に提案がありました防犯フィルム、それからセンサーライトは配っている事業もございますけれど、振り込め詐欺防止の通話録音機のように貸与できれば一番いいというふうに思いますが、ここに関してはいかがでしょうか。

新年度でやっていただけるのであれば非常にいいと思いますが、なかなか防犯フィルムは人気で、結構在庫がないのですけれども、頑張って用意していただきたいなというふうに思います。 それから個人向け防犯カメラの設置に関しましても、さきの本会議で大竹議員の代表質問でも要望をさせていただきました。これに関しても助成を検討していただいているということの理解でよろしいでしょうか。

狛江市の事件が足立区に飛び火していることは再三報道されております。区民の安全安心のために、しっかり取り組んでいただきたい事業ではございますので、ただ区民の皆さんに、今、不安が広がっている、そのことに対して可及的に速やかにやはり取り組んでいただきたいというふうに思うのですが、それぞれの事業に関して、いわゆるセンサーライトと防犯フィルムは新年度予算でというようなお話がございましたが、そのほかに関しましてはそれぞれ、その事業に関して補正予算などはいつ頃組まれてくるのでしょうか。

ありがとうございます。 2分の1、非常にありがたいと思いますので、またこれもしっかり進めていただきたいというふうに思います。 それでは、次に、日常生活用具支援事業なのですが、視覚障がい者や聴覚障がい者の方、高齢であってもiPhoneやiPad、使いこなされている方も多くて、LINEなどのアプリも日常的に利用されております。多くの方からはiPadなどのタブレット端末を日常生活用具に加えてほしいという要望が上がっておりまして、令和4年第3回定例会で、我が会派の水野議員が日常生活用具にタブレット端末の導入を訴えております。 そのときの答弁は、タブレット端末の導入には課題が多くて、慎重に検討すべきものと考えるというものでございましたが、利用者にとってより使いやすく、日常生活の助けとなるように現代に即したタブレット端末を給付すべきと、いま一度強く要望をいたしますが、検討状況はいかがでございましょうか。

ありがとうございます。 また、本にアクセスしやすいように電子書籍が読める端末の貸出しについても要望しましたけれども、こちらについてもいま一度検討していただきたいというふうに思いますが、いかがでございますか。

先日の質問の際に、国土交通省にも頑張ってほしいという議論がございまして、実は政府が3月3日に、管理状態が悪い空き家を減らすために空家等対策特別措置法、空家法の改正案を閣議決定しております。政府は税制の優遇措置を見直すことで空き家の状態悪化を未然に防ぐ、そういうことを目指しているわけですけれども、住宅用地の固定資産税というのは、面積に応じて6分の1から3分の1に軽減される。ただ、特定空き家の所有者が市区町村からの適切な管理や修繕の要求に応じなかった場合は、減税の対象から除外されている。今の法律はそこまでなのですけれども、改正案では、放置すれば特定空き家になるおそれがある管理不全な空き家に対しても、今後そういった税の優遇対象からは除外されるというふうになるようです。 また、市区町村が最終手段として、特定空き家の撤去を代執行する際の手続についても、緊急時は簡略化する。それから、一戸建てのほか、居住者のいない集合住宅も対象となると。これが今国会で、6月21日の会期末までに、この法案に関しては、多分議論が進んでいくのだろうなと、今国会で成立するのではないかなというふうに思っておりますが、法律的にも幾つかの手段を、今後、区は持つことができるようになると思いますので、これに対しては頑張ってほしいと思いますが、確認の意味でお伺いをいたします。

先日の空き家について見にいってくれたということを聞いているのですが、その後の状況はいかがでございましょうか。

それでは、学校開放事業について、陳情を受けましたのでお伺いをしたいと思います。 学校開放事業の登録団体というのは現在どのぐらいあるのでしょうか。

コロナ禍で利用が制限されている時期もございましたけれども、これからは活発に利用していただきたい、健康増進を図っていただきたいというふうに思います。 最近、利用者団体の方々から要望を受けまして、体育館それから多目的室、夜間時間帯の利用料金2,000円は高過ぎるのではないかという、これは前々からそういう議論がございましたが、昨今は定年退職した方々が若い人たちと一緒にスポーツを楽しむというケースも多くなってきまして、そうした方々にとって、年金で暮らしておられる中で、毎回2,000円の負担は大き過ぎるという強いそういう要望をいただきました。 健康で元気でお暮らしいただければ国保も介護も利用されずに、区財政にも貢献されているわけですから、是非せめて昼時間帯と同じ程度の1,300円ぐらいにしていただきたいというふうに思いますが、いかがでございましょうか。

なかなかハードルが高そうでございますけれども、引き続きしっかりと要望を続けてまいりたいというふうに思います。 あと、これは区の事業ではございませんが、都の事業ですけれども、緊急小口融資、コロナ特例貸付で相当区では貸付けがあったと思いますが、何件程度貸付けが実施されましたでしょうか。

これが令和5年1月、今年の1月から返済が開始される方がいらっしゃるわけですけれども、確認ですけれども、返済が免除されるケースというのはどのような場合でしょうか。

いわゆる償還免除に至らないまでも、その償還が困難な方、そういう借受人へのフォローアップ支援として個々の状況に配慮した償還猶予や少額返済の活用、これもすべきであろうというふうに思うのです。 厚生労働省がコロナ特例貸付の返済にお困りの方へという、返済時期を遅らせる猶予の方法があります、そういうようなリーフレットも作成をしております。そういう個々の方々の状況に応じて、丁寧な対応をお願いしたいというふうに思いますけれども、いかがでございましょうか。

それから本会議で高齢者見守りサービス、緊急通報システム等高齢者見守りサービス助成の特徴、自己負担分の無償化について、4月10日の「あだち広報」で特集を組んでくださるということで、地域包括支援センターでも分かりやすいチラシを作成して周知をしてくださるということでございます。 高齢者見守りサービス助成、1,000円程度のサービス、これサービス助成の一覧はしっかり作っていただきましたけれども、1,000円程度のサービスの一覧というのも是非作っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

それでは以上、私の番は終わります。

吉田委員。

おはようございます。後半25分、吉田こうじでございます。よろしくお願いいたします。 前回の質問の中でHSPの方のお話を少しさせていただきましたけれども、今日、最初に、APD、聴覚情報処理障がいという傾向をお持ちのお子さんの親の会に入っていらっしゃる方からいろいろお話を伺いまして、資料も頂戴して、非常に聴覚情報処理障がい、成人の方でも多いのですけれども、どちらかというとお子さんたちに非常に生きづらさというか、そういうものを抱えていらっしゃる方が多いということをお伺いいたしまして、更に隠れているということをお伺いしまして取り上げさせていただきたいと思いました。 聴覚情報処理障がい、APDという言葉を御存じの方いらっしゃいますでしょうか。 [挙手する者あり] ありがとうございます。簡単に言いますと、聴覚情報処理障がいというのは器官的に聴力は正常なのです。聞こえるのです。ですから難聴ではないのです。ただ、聞こえるけれども聞き取れないという、そういう情報を処理できないというのが、この障がいの方の特徴だそうでございます。 例えば、雑踏の中では話が聞き取れない、あと口頭で言われたことは忘れてしまったり理解できなかったりと、聞きながらメモやノートを取るのも非常に苦手であったりとか、あと話が長くなると途中から言葉が潰れて聞こえて、例えば宇宙の言葉を聞いているような形になってしまって分からなくなってしまうという障がいだそうです。 それで、その実態というのがまだまだ明らかにされておりませんで、専門的に研究している方のデータとして、少人数のデータなのですけれども、大体お子様で3%から5%ぐらいはいらっしゃるかもしれないというお話が出ていました。 それで、数年前NHKでも特集されまして、今、専門的に研究している研究者の方々が5,000人規模の調査を行うという発表がなされたのがNHKで報道をされておりました。 なかなか実態としてはっきりはしてないのですけれども、現実としては、そういう方がいらっしゃる、そういうお子さんもいらっしゃる。医者の方でそれを判定する、そういった診断する方法もあるそうなのです。そういう傾向がありますというふうに、例えば自分のお子さんが何度も何か聞き直しをするなと、積極的にいろいろ自分から前に出てこられないようなお子さんだったりした場合に、意識の高い、例えばそういった保護者の方であったら、そういう、もしかしたらと疑って医者にそういう診断を受けて、学校側に合理的配慮を求めるというようなこともあるかもしれないのですけれども、足立区の中でAPD、聴覚情報処理障がいということで療育又は特別支援学級等で受けていらっしゃる方がいらっしゃるのかどうか、まずお聞きしたいのですけれども。

分かりました。 もしかしたら、今、皆さんにお聞きした範囲でもお二人の方しか言葉も分からないということは、学校の先生方の中にもあまり認知されていないというか、共有されていないことなのかなと。 実は、通常学級の中にそういうお子さんがいっぱい隠れている可能性がある。例えば、何かを尋ねても、とんちんかんな回答をしてくるお子さんだとか、それから何回も聞き直しをしてくるお子さんだとか、聞き直しをしないまでも途中から何かもう諦めたような感じになって、例えばクラスから離れていってしまったりとか、お友達関係から離れていってしまったりとかというようなお子さんが現れたりとか、先生方だと何となく、あれっというふうに気付かれることも非常に多いと思うので、取りあえず今日はこういう親の会の皆さん方から、実際に生きづらさを感じている子どもたちがいるということを是非区の方にお伝えをして、共有していただきたいと。 今、研究者も研究しているわけですけれども、ここから是非区の方でも、例えば、ファナック社というところのロジャーという補聴器のシステムがあるのです。例えば先生が首から送信機をぶら下げて、そのお子さんが、その受信機である補聴器のような形のものを耳に付けるだけで、周りの音が気にならずに先生の声がはっきりと聞こえると。自治体によっては、私も調べてなかったので恐縮なのですが、自治体によっては教育委員会で数台それを持っていて、もしそういうお子さんがいたときには、その学校に貸与して対応しているという自治体もあるそうです。将来的には、障がいとして医学的にも認められれば、そういった中等度の難聴の補聴器のそういった助成と同じように、私は助成とか補助金とかということができればいいと思うのですけれども、これからの研究に私は任されると思うのですけれども、是非今回を機にAPDという聴覚情報処理障がいという、そういうことで生きづらさを感じている大人の方も多いですし、実はこれ漫画なのですけれども。 [資料を提示] これ当事者の方が漫画家でいらっしゃって、実際にどういうふうに日常生活で苦労しているかというのをすごく分かりやすく書いてあります。これ、その方から拝借しているものなのですけれども、是非そういう形で研究をしていただいて、検討していただければなと、教育委員会の方でもしそういう装備が可能であるならば、是非前向きに取り組んでいただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

様々あると思うのですけれども、是非、まずは認識していただければ、認知していただければなと思いまして挙げさせていただきました。 それから、話は代わりますけれども、先ほど、佐々木委員の方から岡安委員を受けて防犯フィルムのお話がございました。今回の広域の強盗事件を受けて、私の担当させていただいているというか私の近所の地域で、非常に防犯に対しては皆さん敏感になっていらっしゃいました。 さっき防犯フィルム貸与というお話があったのですけれども、フィルムは多分貸与できないと思うので、これは実は、これCPマークというのを御存じだと思うのですけれども、民間の防犯設備のメーカーと、それから警察関係とでつくった団体で、このマークを付けた防犯製品というのですか、これは大体例えば侵入盗とかが5分以上それを破るのに掛かるという鍵であったりとか、それから防犯フィルムもそうなのですけれども、このCPマークの付いた防犯フィルムだと、金属バットでフルスイングしても割れないのです。泥棒は、大概2分から5分ぐらい掛かるようなところには入らないと、強盗もそういうところは入らないというふうにも言われております。 防災関係で飛散防止のフィルムという事業もあるのですけれども、この防犯フィルムに関しても、実はこのCPマークの付いた防犯フィルムは、専門家の方じゃないと貼れないのです。素人が貼ったのでは効果が出ないものですから、専門家の方が貼ると2万円ちょっとするような形になるのですけれども、その辺もよく調べていただいて何が有効で何が皆さんにとって一番防犯に資するものなのかというのを検討していただきたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いいたします。 それから、個人で付ける防犯カメラ以外に、区で設置をしていただいている防犯カメラがございますけれども、様々な区全体の防犯を考慮して設置箇所を選定されていると思いますけれども、最近すごく個人の方からの問合せも増えていると思いますが、ホームページにはっきりと区民の方の個人要望により区で設置することは困難となっておりますというふうに書いてあります。防犯を一番大事にしているであろう区が、この防犯カメラという有効性があるものに対して、個人の要望で区で設置することは困難となっていますという説明だけでは、私、納得しないんじゃないかと思うのです。何で困難なのか、その代わりに何があるのか、どういう形で防犯カメラというのは、今、区は進めているのかというのをもう少し分かりやすく発信していただけると、区民の方もホームページを見て納得いくんじゃないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。

これは各所管で必要だということが出れば設置されて、それを区で一括で管理されているという状況だと思うのですけれども、大体、今、全体では何台ぐらいになるのでしょうか。

是非その辺も発信をしていただいて、これは安心を届けるという意味でも私は大事だと思います。それから、あと地域に偏在が、うちの地域にあるのだろうかとか、あの地域はどうなのだろうかということもあると思うので、具体的にどこに付けているというのは発信できないまでも、どこそこの地域に大体何台ぐらいありますよと、そういうような発信はあってもいいんじゃないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。

あともう1点、今の抑止力という部分なのですけれども、防犯カメラ作動中という電柱に看板があったりして、あと路面シートが、これも前々からずっと要望させていただいて、区で設置した防犯カメラには路面シートも付けていただいているところなのですけれども、あの路面シートというのは大概1台に対して1枚だと思うのです。これは御検討いただいて要望したい点なのですけれども、区が設置していただいている防犯カメラは結構な範囲をカバーできる防犯カメラだと思うのです。なので、路面シートを、もちろん景観に考慮しながらなのですけれども、複数枚、もし必要であれば複数枚路面シートだけでも私は増やしてもいいんじゃないかなと。もちろん、うそついては駄目なので、その防犯カメラがカバーできる範囲でとは思うのですけれども、景観に配慮しながらも路面シートを増やしていっていただきたいという思いがあるのですが、この辺は御検討の余地はありますでしょうか。

是非御検討をお願いしたいと思います。 それから、もし街灯の下に付けられなければ、蛍光の、夜になると光るような、そういう路面シートもあってもいいんじゃないかなというふうなお声もありました。その辺はいろいろ研究していただいて、何が有効かというのを是非、抑止という部分では進めていただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。

1,200台。1,200台ということですか。町会のと合わせてということですか、そういうことではないのですか。

分かりました。 次に、また話は変わるのですけれども、学校への不審者の侵入時の危機管理という部分でお聞きしたいと思います。 3月1日の午後、埼玉県戸田市の方で、刃物を持った17歳の男性が、試験をしていた中学校の教室に入り込んで教員にけがを負わせたと、それを押さえ付けるためにもみ合いになったときに大けがをしたという報道がなされました。 これを受けて、区の方で何か通達とか、小・中学校とか保育園に対して注意喚起をしたということはございますでしょうか。

これは保育園とかには出されてないのでしょうか。

保育園、幼稚園、不審者は弱者を狙ってくるパターンも大いに考えられるので、是非こういうタイミングというのは皆さんが注意するタイミングだと思いますので、できる限りの、そういう危険に対する注意喚起というのを行っていただきたいなというふうにも思います。 それから、不審者が来たときの各学校で装備されている防犯の備品について、よく言われるのが、さすまたというのがよく言われますけれども、その辺の防犯の備品については、今、何を備え付けていただいているのでしょうか。

防護盾というのは、こういう強化アクリルというか、ああいう、よくデモ隊をやったりするときに使うやつです。あれは非常に私も有効だと思いました。例えば電車の中でも変な人が現れたときには、シートを取り外して防護盾のようにという報道もありましたけれども、防護盾は非常にいいなと思います。 ただ、不審者対策の訓練というのは、今、どういうふうにされているのでしょうか。

これは、どのぐらいのインターバルで行われているのでしょうか。

分かりました。 これ訓練がすごく大事で、警察の方でやっていただくというのもそうなのですけれど、各学校で、例えば不審者の役割をする方とか、いろいろな形で工夫をされてやっているのかもしれないのですけれども、これ警察の方が例えばそういうチームがあって、具体的に訓練をしていただいているというような状況なのでしょうか。

分かりました。 大声を出すということ一つについても、声というのは普通出ないのです。火事のときも、火事だという声がなかなか出ないので、防火訓練のときに、まず大声を出すのを練習したりとか、あと救命救急のときにも、誰か救急車、AEDを持ってきてくださいというのを必ず声を出してやる訓練をします。 私自身も、個人的な体験で恐縮なのですが、燃えている人というとあれですけれども、工場の中で事故がありまして、燃えている人を消火した経験がありまして、声が出ないで黙々と、私、消火したのです。そしたら、後から先輩の職人たちに何で声出さないのだと言って怒られたのですけれども、出ないのです、ああいうときというのは。その声を出す訓練一つだけでも私はすごく有効だと思いますので、是非訓練は欠かさずに、そういう事件が起きる起こらないにかかわらず、職員の方と、あと学校の公開日なども非常に狙われやすいと思いますので、PTAの方も交えたそういうものがあるといいなというふうにも思いますので、よろしくお願いします。 それからもう1点、各教室に警察とつながる通報ボタンとかというのはあるのでしょうか。

各学校1個だと、ちょっと不安かなと思います。具体的にそういうことが何かしら起こったときに、例えばワンフロアにとか、廊下一つにとか、せめて隣の教室の先生が気付いて押せるような、そういうボタンもあっていいんじゃないかなというふうに思うのですけれども、その辺の検討の余地はございますでしょうか。

学校、新しく施設を改修とか更新する際の機会を捉えてというふうに思っていたのですけれども、そういうことじゃなくて、やはりボタン一つ、お金は掛かるかもしれないのですけれども、命に関わることなので、以前に緊急地震速報を各教室、学校に直接流していただきたいというお願いをして流していただいた経緯もございましたので、是非この通報ボタンも皆さんが、先生たちがすぐ押せるような位置に押していただければなというふうにも思いますので、よろしくお願いいたします。 それから最後に1点だけ、足立区の各飲食店で空気のおいしいお店、この事業をされていました。要望だけ一つ。この東京都のマークに比べると非常に洗練されたいいマークなのですけれども、今、Instagramとかそういうものの映えを気にして、なかなかこのマークが貼りづらいと、もう少し何種類かあるといいなという飲食店の方のお声をいただきました。この辺、御検討の余地はあるでしょうか。

以上で終わります。ありがとうございました。

次に、共産党から質疑があります。山中委員。

共産党の山中です。よろしくお願いいたします。 初めに、2日目に時間切れになってしまって最後までできないで中途半端になってしまった産後ケアや産後に関わるお母さんたちの支援について質疑を行います。 これから始まる子育ての人生を心楽しく始められることが、少子化や虐待など悲しい事件などを免れる保障となると考えます。産後ケアも広く認識が行き届いていないという区の状況の中、国の施策でも、ギフト券が拡充されましたが、限定的なものです。宿泊やデイケアも対象ニーズが広がりました。支援しようとする意気込みというのは、広がったことで大変いい状況だと思うのですけれども、自己負担の条件がまだまだ厳しいと、誰もが気軽に受けられる内容にしていく必要があると思います。 結局、足立区も含めて、日本社会が産後の女性に、まだつらい時期なのに産後ケアや乳房ケアも保障せず、厳しい子育てを母親一人に重く背負わせてきた、この社会が少子化を進めてきたし、是正できないでいる一つの大きな理由だと申し上げたいと思います。 せめて医師会からの虐待予防、そして産後うつのケアのため、強い要望のある産後健診を誰もが気軽に自己負担なく無料に受けられるようにということが求められます。健康上の不安や心のつらさを打ち明けられるきっかけを増やしていくという取組が求められていると思います。産後ケア実施を無料で受けられるよう実施するべきではないでしょうか。

お産ができる区内の医療機関は、本当に限定されています。産院も少なくなってきていて、助産師も少なくなっている状況、少ないのだから、すぐお隣の葛飾区では産後健診を受けても、足立区民は有料ですけれども葛飾区民はほとんど自己負担がありません。当区と比較しても産院の数は非常に多い葛飾区ですが、区民から望む声が多かったということで、区が連絡会を通し、医療機関との合意も進んだということを聞いています。結局やる気だと思います。是非やるように求めたいと思います。 次の質問に移ります。交通網の質問です。 総合交通計画、執行機関も区も一体となって力を尽くしてきたと思います。多様な人の移動を支える交通環境の整ったまちを目指すべき計画として、令和元年に策定され実行してこられました。「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」がこの度改正になるということで、地域公共交通計画へ、総合交通計画の中間検証の時期としている令和6年に策定移行とするというような報告がありました。 これまでの総合交通計画で導かれた地区別需要度で地域を見極め行っている、例えば社会実験ブンブン号もそうですけれども、社会実験の期間が半年とコロナ禍の影響を鑑みてしてくださっておりますが、そして新年度、検査、検討に入るという、鹿浜、入谷地域のデマンド交通の社会実験も入るということになっている状況の中です。 現在、既存事業者やはるかぜの疲弊が著しいと、減便も続いています。このままでは更なる財政支援がないと増便や拡充は困難な状況だと思います。総合交通計画の中間検証とともに、地域公共交通計画案の検討には、新たな社会実験も盛り込んでほしいと思います。その点で質問させていただきます。 緊急的に高齢者やヘルプマークの方の医療、銀行、そして郵便局、各種類の買物、今、下着などが買えるところが少なくなってきてしまっています。そういった食料品だけではないです。日常的に支える新しい交通手段を考えなくてはならないと考えています。 例えば、自分が住んでいるところで、そういう提案をしてくださる方のお話などを聞くと、2㎞圏内で小さく回れば郵便局が行けたり、銀行が行けたり、雑貨が買えたり、下着なども買えるようなところに行けるというふうにおっしゃっていました。そういった2㎞圏内という小さな範囲で動けて、例えば福祉関係の団体などとか、自治会・町会の方々など共有してできる、運転も普通免許でできるような9人乗りの電動低速車両ということで、グリーンスローモビリティというようなことが一番近いのかと思うのですけれども、これはいろいろな地域で社会実験が始まっていて陳情も出されています。例えばこういったものを町会・自治会などが手を挙げてやろうとか、どうにかしてほしいのだというような声があった場合、こういう社会実験も取り入れていくと、今回の総合交通計画の中間検証とともに検証し、そして新しい地域公共交通計画の検討に間に合うよう位置付けるべきではないでしょうか。

是非、本当に一丸となって、これまでの教訓もいっぱいあると思いますので、しっかりと、フレイル予防にもなるというようなことも私たち申し上げておりますが、よろしくお願いいたします。 そして、公園の質問をさせていただきます。 児童・生徒のお母さんたちからは、地域の公園はただ広いだけで活用されていないと、ボールで遊ぶと注意されてしまう、ボール遊びできる公園が少ないというような意見、そして、バスケットゴールがなくて、総合スポーツセンターのスリーポイントコートはいつもいっぱいで、大きな高校生、中学生が幅広く取ってしまうと、だから練習できないなどというような意見も聞いています。 調べてみました。本会議質問でもさせていただきましたが、68学校区中47学校区も、一つもボール遊びできる公園がないということが分かりました。パークイノベーション計画では17の地域に分けて一つずつボール遊びできる公園をと目指しておりますが、それでは少ないと思いますけれども、どうお考えでしょうか。

コロナ禍で3年も過ぎましたけれども、子どもたちをあらゆる面で元気を応援すると、ICTもいいですけれども、あらゆる面で元気を応援する施策を真剣に考えないといけないと思っているのです。 それで、子どもたちの遊ぶ範囲というのは限られていて、学校区に限られているのです。だから学校区内にないと意味がないのです。ですから子どもの居場所、区は力を尽くしておりますが、公園こそ全児童対策であり、居場所対策となるということを申し上げまして、次の質問に移ります。 都営住宅やURなど自然の多いところにはどうしても猫がいると。地域猫の活動に移行をすることができればいいのですが、そういうふうにうまくいかないところも大分あるということです。大分意見や質問や相談などがありました。是非ここを充実させていけるような質問をさせていただきます。 我が党のはたの幹事長は、4匹の保護猫を飼っていますが、区の動物愛護衛生事業では、新年度、拡充や餌皿、それから猫のトイレの貸与という新規の事業も盛り込まれました。小さな命の尊厳を守る予算として重要だと思います。高齢化によって飼っていた猫が野良猫になることが多い状況も加えられると。そうすると、都営住宅・URでは餌をあげてはならないという一定のルールがあると、自治会長は困っているわけです。猫が嫌いな人もいるし好きな人もいると。 そういった中で、御相談を受けて、住民の中に、TNRの取組、区は努力をしてきましたけれども、こういった理念がどこまで説明できるのかなということで担当の課長と悩みまして、一緒に相談に乗ったりとかしに行きました。 それで、一番、餌をあげる方も堂々とあげられない、本当にどこかから見られているけれども、でもあげないと死んじゃうからという、でも、一方で猫は本当に大嫌いなのだと、以前のように処分するとか、足立区でどうにかしてくれるとかないのかというようなことを、非情なこと、今この場では言えないぐらい怖いことを言ったりする方もいると、そういう状況だということが分かって苦しんでいます。 それで、そういった話を進める中で、自治会役員たちが若い世代とつながって、若い世代が大体あげたり、だから、そういう思いに寄り添ってTNRの区の登録を行って様々な不妊去勢手術の支援だとかにつなげたりとか、それから里親探しにつなげたりとか、そういうことを若い世代と交流したくても、なかなかできないと、コロナ禍でもあったわけだし、だから、でもやっぱりやっていかないとねと、すごくコミュニティーをつくるきっかけにもなったのです。だから相談いただいた方の勇気、どうしたらいいのだと、ルール違反であるにもかかわらず餌をあげてしまっているということを言わなきゃいけない勇気です。その勇気がとても重要だったと思います。みんなで悩んで考えることができました。本当にその方のおかげだなと思うのです。その一歩に気付きと勇気があったから場が持たれたのだと、自治会長も本当はかわいいから餌をあげたいのだと、でも駄目だと言われるところで、その両方に阻まれて悩んでいると。 そういう中で、結局地域に地域猫の見守り登録員というチームがつくれないと戻せないと、去勢不妊手術してあげた後の猫ちゃんを戻すことができないわけです。でも、戻さなきゃいけない、区の都合もあると。そんな中、じゃあどうするのですかという話が出て、是非足立区で一時保護所をつくってほしいといった声も出ました。今、ボランティアの方が、そういった地域猫の取組の後に、里親に渡していく、その手続を任せっきりになっていて、その方がその後の宿泊、猫の宿泊を担っていたりするわけです。そういった場合、善意にお任せする形になってしまいますけれども、その辺では一時保護の区支援ということではどういう支援があるのですか。

是非、よろしくお願いします。 一時保護をしてくださるボランティアの方への支援も少し充実していくと同時に、一時保護所、千代田区の例を参考にしながら、是非力を尽くしていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 足立バトラーズなど、地域のボランティアの環境保護活動が、今、旺盛に行っているというようなことがありますけれども、環境を守るといった目標を区は一応一定持っていて、その中で、どうそういった取組を応援していくかといったことについて質問をさせていただきます。 区は、宣言している2050年までにCO2ゼロと、2030年までに50%削減を目標にしています。今そのロードマップをつくるためのパブコメをやっていると思います。よく本当にみんなに広めていきたいとも思っていますが、その志から言うと、川の環境保護については重要です。これから多くの団体が環境に関わって様々な取組を提案したり、やりたいということがあると思います。そういったことに区が対応できるようにする必要があると思いますが、そういう対応できる窓口がありますか。

それがいろいろなところをたらい回しというか、あっちに行ってください、こっちに行ってくださいというような状況でもあって、願いがいつまでたってもたなざらしというような状況にもなっております。 一番何を求めているかというのは、担当部署の方、十分御存じだと思うのですけれども、活動がしやすいようにということなのです。例えば川の中だから川は、カヌーか船でないと移動できませんから、そういったものがフェンスを乗り越えていくというような危ない状況、これをどうにかしてほしいということや、これを毎週毎週、週末車に積んで持っていくということが大変だと、壮年齢の方もいらっしゃるのです。なので、危ないということもあって相談がたくさんあったかと思います。そういったことにまとまってしっかりと対応する窓口をつくる必要があると思うのです。 環境部では、ごみの対応として手数料を減免していますというような対応だと思うのですけれども、入ってはいけないというようなことでしか管理できないのだというふうに東京都の六建は言うわけですけれども、そういったことにつながって区もあまり積極的に対応してくれない状況です。減免していますからという対応ではふさわしくないと、そういう状況でも頑張っていけないことをしているかのようなことでフェンスをまたいでいくようなこともしながら、努力して取り組んでいるわけです。 なので、この願いをかなえるには、もっと活動を地域に広げないとできないというようなハードルを設けていると思うのですけれども、そういった対応ではまずいと思うのです。ですから、こういった一つ一つの願いをかなえる立場に立っていただきたいと思うのです。たなざらしにしないでほしいと。東京都とよく確認し合ってということをやらなきゃいけないと思います。その点ではどうでしょうか。

山中委員、残り17秒です。

そういうふうに、しっかりやっていってほしい、それをずっと言っているのです、そういうことを、ずっと言っているので、しっかり対応していただきたい。環境保護の取組、重視するということが絶対必要です。 本当はいっぱいあったのですけれども、終わりにします。ありがとうございました。

次に、自民党から質疑があります。古性委員。
これが3回目の登板で最後の質問になりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 25年前に私が区議会議員に立候補したときのスローガンは、呼び戻そう誇れる足立をということでした。それは共産党政権から何とか奪取しようということの表れであります。 そして2回目、3回目のスローガンは、住んでいることを誇りに思えるまち足立区でした。それも、近藤区長が誕生したことによって、大きく前進をしてまいりました。 そして4回目の選挙のときのスローガンは、サステナビリティー、持続可能な社会、まち、足立区であります。子どもや孫の時代、その先までも安心して暮らす、そして安心してバトンタッチのできるまちを目指してやってまいりました。それで6期までやってまいりました。その成果が、今少しずつ出ているかなと思っております。 区役所の役割は何だと思いますか、政策経営部長。
そうですね。分かりやすく言えば、区民の幸せのためだと思うのです。区民を幸せにするシステムが足立区役所の役割だと思っていますので、そういう思いを持って政策をつくっていただければ幸いでございます。 予算編成のあらましの45ページに、住んでいるだけで自ずと健康になるまちというのがあります。私は、区民の幸せのまず第一は健康、そして安定した経済だと思っています。この健康を保つためにどうするかということをまず考えていただきたいなと思っています。 予算編成のあらましの中では、野菜を中心とした食生活の定着ということですが、これはどこでもできるやつなのです。そうでなくて、足立区の特徴を活かして、足立区はこういうことを、区民はこういうことをやっているから健康なのだというものをつくってもらいたいと思います。 ここでは食生活を言っているのですが、もちろん食生活も大事ですが、例えば足立区の特徴の一つに公園の数があります。公園の面積あります。この公園を使って、足立区民はラジオ体操をやっている、運動をやっている、散歩をやっている、盆踊りをやっている、いろいろなことをやっているのです。また、地域コミュニティーのためにいろいろなことをやっています。これを足立区の特徴にして、だから健康でいられるのだということを形にしてもらいたいと。衛生部長どうですか。
それを形にしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 健康の中で、皆さん、今回、コロナ禍で、いろいろなところへ行くと検温をされます。検温されたときにどう感じるかがちょっとおかしくなっているかなと思うのです。検温されたときに、低いと喜んでいませんか。36度5分以下の方が喜んでいるんじゃないかなと思う。実は違うのだよね。もちろん37度5分とかというのはいけないですが、今、日本人の平均体温が、60年前は36度8分だったのです。今、36度2分に近いんじゃないですか。それぐらい下がっていますよね。
今、36度が基準点になって、36度5分以上が健康、36度5分未満は隠れ冷え性だという。36度以下は完全に冷え性だと。この基準が、今、下がってきてしまっておりますので、この体温をどうやって上げていくかということをこれから区民の健康のためにやっていただきたいなと思っています。 私の体温は結構高いのです。36度7分から8分となっています。これは常にやっていることがあるのです。朝起きてから、お風呂へ入って、ストレッチボードに乗ってストレッチをやって、それで食事をして、汗びっしょりになって、体温を上げてやっている。それはルーティーンになっていますので、それがずっと保っていますから、病気はほとんどない、これが免疫力になっているのだろうなと思っています。大きな病気は全くしたことはないし、入院もないのです。それで73歳までやってまいりました。 そういうことを常日頃、努力にしなきゃいけないと思う。ただ皆さんに健康になってくださいと言っても駄目です。絶対努力をしなきゃいけないのです。それを是非、足立区の皆さんはこういうことをやっているから、だから健康だということにしてもらいたい。 例えば長野県は、健康長寿の県です。あの県もいろいろなことをやっているのです。だから、県民の健康が保たれるということですから、是非そういう思いを持ってやっていただければと思っています。 更に、先ほど公園と言いましたが、江北健康づくりセンターが今度、すこやかプラザあだちという名称になるということです。ですから、ここはしっかりと活用していただきますようにお願いをしたいと思います。 次に、ちょっと本線から外れますが、最近とても喜ばしいことがありました。近くて遠い国、どこですか。一番近くて一番遠い国、韓国です。それはみんな分かっていると思うのですが、最近になって動きが出てまいりました。前々大統領の朴槿恵さんが、被害者と加害者の関係は千年たっても変わらないと言ったのです。これでは、国交はできません。 そのときに私は、それまではよく行っていたのですが、以来、もう朴槿恵が大統領のうちは韓国行かないぞと言って行きませんでした。朴槿恵が引退というか、辞任をした時点で、それでも本当は行きたくなかったので、チェジュ島だけ行ってまいりました。 でも、その後がもっと悪いのです。前回の大統領はひどい。もう行かないぞと思っていたのですが、今回、尹大統領がなったことによって、懸案でありました徴用工問題がほぼ解決するようになってきました。それも韓国の努力でやることによって、日本政府も大歓迎になりました。それによって、これから国交は回復、改善すると思いますので、来週の後半には尹大統領が来日されますから、私は大歓迎をして、そのうち韓国にも訪問したいなと思っております。皆さんも行くのだったら御一緒しますから、お声を掛けてください。 全然違う話になりますが、あだち広報に令和4年度の被害総額が約1億7,700万円というのがあります。これ詐欺ですね。皆さん、詐欺の直接電話を受け取ったことありますか。うち、4回あるのです。1回はうちの女房が、俺だ、俺だと言われたのが、俺って誰と言ったら、「か」と言ったのです。うちのせがれは「力」なのですが、「か」と言ったのです。うちには「か」という子はいないと言ったらがちゃんと切ってしまったと。これはそれで終わってしまったのですが、その後掛かってきたのが、足立区役所国民健康保険課だった。それで平成3年度の還付金がありますからということだったんです。それで、私が聞いていて、それ詐欺だぞと言ったらがちゃんと切った。それで、その後1週間ぐらいたって、もう1回掛かってきた。うちは本数があるので違う電話番号が入っているのですが、それは私が取りました。同じ足立区役所国民健康保険課だというのです。返還金があるって。国民健康保険課の誰と言ったのです。課長いると聞いたら、はい、いますと。じゃあ、課長と代わってと言ったら、そしたら代わったのです。課長、誰だっけと言ったら、ワダとかと言ったのです。いや、うちの課長は寺島さんというのだよと言ったら、はい寺島ですと言ったの。それは駄目だ、下手くそだなと言ったの。そんなんじゃ誰もだまされないぞと言ったら、いや、結構だまされますよと言うので、この程度の詐欺だったらあまりだまされないかもしれないけれども、そんなのがもう横行してしまっているのです。 実は、もっと精密なというか、綿密な詐欺があります。最近やっぱりお金をやれているのは、ほとんどはATMに、ATMに行っちゃうとそれなのです。 ただ、今、アラームが鳴ったり、金融機関の人が注目して見ていますから、なかなかそこまでいかないのですが、だからこの1億7,700万円で収まっているんじゃないかなと思うのですが、これは撲滅をしないと絶対駄目だと思う。 そのための努力を警察と連携をしていると思うのですが、今後も含めてどういう連携をしているか教えてもらえますか。
私のところも綾瀬警察が来られて、番号が出たのです。これは絶対詐欺だよといって、写真を撮りに来たの。そしたら、やっぱり録音装置を付けましょうということだったのですが、うちはビジネスホンなので付かないのです。ですから、付かないところもあると思うのですが、そういうものの対策もしっかり考えてやってもらいたい。 特に、独り暮らしのお年寄り、これがだまされる可能性が高い。絶対そこには、その装置を付けることを徹底してやってもらいたいと思うのですが、これは警察と連携をして是非お願いしたいと思っています。 次に、子育て施設の再構築についてお願いしたいと思います。 「日本死ね」と言ったお母さんの言葉を真に受けて、待機児対策をどんどんやった。その中でも横浜市の市長が、それをやりました、待機児童。一生懸命やったことによって、確かにゼロになりました。でも、あっという間に定員割れになってしまったのです。でも、そういう中であっても足立区はつくり続けた。アクションプランでつくったのが何園ありましたか。
何園。
私の記録では46園となっているのですが。アクションプランで。そこにないのであれば、つくったことは間違いないわけです。それが結果的に、今、定員割れになっている原因になってしまっているのです。今年の定員割れの人数は出ていますか。じゃあ言います、1,700人。
定数割れですよ、定員割れ。
いや、聞こえました。
1,700人というのは、そちらから来た資料です。それと子どもの数、年齢と施設の分け方もありましたが、トータルでは1,710人、これが実態なのだと。そうなると、アクションプランで新たにやっていただいた園に対してやめてくださいとはなかなか言えない。そうなれば当然既存の園に閉鎖をするとか、そういう対策を打っていかないと、空きを増やすということは、これから先、ほかの園のお願いしてつくった園の運営を妨げることになります。その計画は、これから再編成になると思うのですが、既存の園をこれから何年掛けて何園にしていくとかという計画はあるのですか。
これは経営ですよね。経営として、そのバランスを取るため、やっぱりそこは締めるところはちゃんと締めていかないといけないと思う。将来のことももちろん考えるのですが、子どもたちのためにもそう、区のためにもそう、適切・適正な施設の数にしていくということが大事だと思います。今まで、数を増やすことを目的にやったことが、結果的に量を増やすことによって質を落としてしてしまった。質を落としたということは、中でいろいろな問題も発生しているのです。 例えば、子どもに対して虐待をしている保護者もいたりします。そういう問題が何で発生しているかということをしっかりと検証しないといけないと思っています。 私が再々言っていたのは、園の在り方を、認可保育園では0歳、1歳は預からないようにする。0歳、1歳については、認証、小規模、そして保育ママ、そして私が常に訴えていたのは、家庭での保育、0歳、1歳児は家庭で保育することによって、子どもたちを、三つ子の魂なのです。子どもの成長は本当に三つ子の魂、それをしっかりとやってもらうことが将来の足立区の成長にもつながっていくということだと思っています。 子どもの成長は、やっぱり親の愛情を受けているかどうかだと思う。最近、親が子どもを殺すとか虐待をする。多分これ調べてみれば、親の愛情を受けて育ってない親だと思うのです。 そういう状況に今なっているのは、働くことも大事、だけれども働いて子どもを預けるというやり方も、それも2歳以降であればまだいいのですが、0歳、1歳は、なかなか子どもは受け入れてくれないと思う。 私が経営していた子ども服の店の女性がいたのですが、店長ですごい働き者だった。結婚して子どもができて、出産する1か月前まで働いていた。出産したらすぐ戻ってきますからと言って、籍を置いておいてくださいと言われたので、私も本当かなと思って用意していたのですが、子どもが生まれたら放せない、手放せないのです。もちろん母乳も出るから、そうかもしれないですが、2年間来なかったやっぱり、それが本当だと思う、親の愛情だと思う。そういって育てた子は、しっかりと社会でも生きていけると思う。世の中をよくするためにも三つ子の魂の保育、これをしっかりとやっていただきたいと思いますので、是非よろしくお願いいたします。 次、こども家庭支援センターの跡地について、質問させていただきます。 4月に検討委員会を立ち上げるということなのですが、どんなメンバーでやりますか。4月立ち上げると言いましたよね。政策経営部長じゃなかった。
あれ、これエリアデザイン調査特別委員会で出ましたよね。4月に検討委員会を立ち上げると出ましたよ。
私の勘違いですかね。資料としてもらったのと、それ委員会で発表したと思ったのだけれども、それはそれでいいです。
じゃあ、検討委員会じゃなくて、サウンディングの、でも立ち上げるんじゃない、やろうとしているんじゃないですか。だからどういうやり方をするかということを検討してもらいたいの。 そうすると、まだちゃんとした計画が出てないということなのですが、以前、東京マリアージュが閉館をした後に出された請願があったのです。綾瀬川以東の町会連合会の代表の皆さんが集まって請願を出されました。その中には、バンケットホール付きのホテルということだったのです。こちらは、今はホテルは必要なくなりました。アパホテルもできて、ほかのもできて3つありますから、それは要らないと思うのですが、バンケットホールは、これからしっかりと議論してもらいたいのは必要かどうか。3年前、5年前とは違うのです。コロナになって、バンケットホールほとんど使われてない。今は少し回復してビューホテルで使っていますが、これはどうか分からないけれども、でも、議論の対象には是非してもらいたいと思うのですが、そこはどこで検討している。
マリアージュがなくなってから、あの土地はすごく、何になるかと注目をしているので、是非うまく進めてもらいたいなと思います。 その中で、やはり、なぜあそこがうまくいかなかったかということを反省しないと、これはうまく進まないと思いますので、前回、区が募集を掛けて参加をした中で、東京建物が第一優先権者になったと思うのですが、その東京建物が計画したのを認めたのですが、実際は断った。その断ったときに、東京建物に非があったから断ったのかどうか、非がなかったのではないですか。
いや、それは東京建物からすれば、自分の関係ではないと思う。自分の責任ではないと思う。当然、今まで準備をして、やるつもりで頑張ってこられて、それで優先権者になった。よしやるぞと思ったら、やめてくださいとなってしまった。それは、それでいいですかということになると思う。 東京建物が、例えば、これはうちの責任じゃないから賠償させてもらいますとかと、そういう話はなかった。
多分、東京建物だっていろいろな仕事をやって、ここで足立区と喧嘩したんじゃ次の仕事も来ないから、ここは我慢しようということだったと思うのです。それはあまりにも冷たい。であれば、今回これから計画する中に、例えば東京建物に何らかの優先権を付けるとか、そういうことをするべきじゃないかなと思うのです。 いや、本当に悪いのだったらしようがないです。何の非もなかったのでしょう。こっちの都合じゃないですか。区の都合だったと思う。私があまり東京建物の味方をしてしまうと、逆になるかもしれない。私は東京建物、全然知らないから。ただ、あそこの隣に住んでいる者とすれば、新しいものをつくると喜んでいた人たちからすると、そうじゃなくなってしまっているので、何とかいいものをつくるためにもしっかりと検討していただいて最上のものをつくっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 茂木危機管理部長、12月の本会議で、私が空気清浄機のことを言って、いろいろなところでいっぱい設置しているのに、足立区は積極的にやらないと言ったら、充足していますからと言ったのだよ。その充足していると言った根拠が理解できないのだけれども。
コロナは大分落ち着いてきました。でも、いまだにメールで来るのは、施設のクラスターです。大体が子ども施設と高齢者施設、これは自分で感染対策ができないからなっているのだと思う。そうすると、そこにいるだけで感染対策できるようなものをしていかないと、これからも減ることはないんじゃないかなと思う。そのためには空気清浄機というのは重要だと思うのです。 私は、エアドッグが一番いいかなとは思ったけれども、別にそうじゃなくたっていい。今はダイキンで何か出したのがあるので、是非検討していただいて、今後の感染対策のためにやっていただきたいなと思っています。
コロナは収まってくるかもしれないですが、PM2.5もあり、花粉症もあります。特に、今、花粉症で困っている人いっぱいいると思う。35年ぐらいはたっているんじゃないかなと思うのですが、なぜ日本の医学、科学で治せないのか不思議でしようがない。でも、最大の原因は、私は秋田県の山奥で生まれたので分かるのですが、周りは杉山だらけです。でも当時は、杉の木は貴重だったの。ですから育てることをしっかりとやっていたの、枝を切っていたのです。枝を切ることによって本木を大きくする。枝を切ることによって、雌花をなくすのです。今、杉が売れないから、だから放置したままなの。それで枝が付いて、雌花が付いて、その雌花が黄色い粉を出す。 二、三日前、車にすごかったでしょう。びっくりしました、家出た時点で、これは花粉だって、今一番舞っています。 であれば、根本的にやらなきゃいけないのは、これは政治だと思っています。日本の杉の木を使うような方向に持っていくのが政治の力だと思っています。 あとは医学です。これは毎年毎年苦しんでいる人を見ると、なぜ日本ほどの優れた国がこれをできないでいるのか、私は不思議でしようがない。 さっき言ったように、一方では、杉の木をどうするかということが大事だと思いますので、いろいろな問題をこれからも皆さんと共にやっていきたいと思っています。 私は、これで今日は終わります。5月21日までいますけれども、皆さん方と一緒に仕事をさせていただいたことを感謝申し上げます。本当に24年間、ありがとうございました。

しぶや委員。

午前中最後の自民党後半の枠を担当させていただきます、しぶや竜一です。よろしくお願いします。 まず、環境の面についてお聞きします。 区内小・中学校への太陽光発電と蓄電池の設置についてお伺いしたいと思います。 この施策については、全員協議会でも区長から御説明があり、令和5年度の主要施策として、CO2削減と災害時における電力確保を目的に、計画的に実施するとの方向性が示されました。この件については工藤議長からの御提案で、関係事業者にもお越しいただいて、私ども自民党の政調会で勉強会を行い、その後の9月の第3回定例会では、予算特別委員会の委員長の我が会派の渡辺議員からも代表質問で要望していただいた案件でございます。この事業については、令和5年度から本格的に実施をするということで、環境部主体でスピーディーに対応していただきましたこと、誠にありがとうございます。 また、今回の産業環境委員会でも御報告があるかと思いますが、この案件について幾つか伺いたいと思います。 まず、この事業を導入するに当たっては、大きく分けて、環境面、防災面、環境教育といった3つの側面から大きな効果があると考えております。それぞれ関係する所管の部長に、この事業のメリットについてお伺いしたいと思います。 まず防災面については、どのような効果があるのかお願いいたします。

今回の対象校は38校と聞いております。学校によっては、更新計画などがあると、できないところもあろうかと思いますけれども、どのような見極めを行って38校としたのか、また何か年計画でこの事業を進めていくのかお伺いします。

そんな中でなんですけれども、区内の小・中学校だけでなくて、第一次避難所という観点から考えますと、区内の公共施設への拡大も今後検討するべきと考えますが、この点についてはいかがでしょうか。

分かりました。 区内の全ての小・中学校へ太陽光発電と蓄電池を設置する、また、PPAモデルの事業については電力確保による防災力の強化、足立区の費用負担がほとんどないといったコストメリット、再生エネルギー導入によりCO2削減、児童・生徒たちへの環境教育など、あらゆる面から効果が期待できると考えております。正に足立区にとっても、最少のコストで最大限の効果が生まれる事業になるかと思いますので、是非今後とも各関係機関との連携の中で着実に進めていただきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。 そして、今回、私の予算特別委員会での総括というところのこの場では質疑は最終となりますので、この4年間で感じたこと、また地域地元の課題の中での質疑をさせていただきたいと思っております。 毎回これまでしつこく様々な場で質問をさせていただいております。正にこういった場でも質問をしなかったことがないかといったぐらいの話題なのですけれども、正に地元の舎人地域では地域体育館がない、地域においての課題は、コロナ禍に限らず、体力の向上に向けた取組などの場所、健康づくりといった観点からも年々必要不可欠であると感じております。 そもそも学校開放事業において、どれだけの団体がいて、重なります、満足にスポーツや体力づくりができているとは私は考えられません。そうしたグラウンドなど学校施設の取り合いみたいなことは、先日もお話させていただいたのですけれども、どの地域においてもあり得ることであると感じますが、実際にそうしたことで親や大人の事情で子どもたちがスポーツをできなくなってしまうといったことも発生しました。 この4年間で、こうしたことはよくあって、区として理解をしていただき、環境整備といったこと、子どもたちが伸び伸びとスポーツを楽しめ、大人も高齢者の方々の健康づくりなどにおいても新たな施設の建設は重要であり、必要であると私は次第に強く感じております。 場所などの課題もございますが、今回のコロナウイルスの脅威、自然災害などの、いつどんなことが起きるか分からない時代において、また避難所運営といった観点だけでなく、高齢者の方々から子どもたちまで幅広い多くの団体が、健康増進、体力向上に向け取り組んでいること、グラウンドや施設が少なく、特に子どもたちが運動、スポーツに向き合う機会が減少しているこの舎人地域の体育館の建設を何十年後の計画として考えていただけないものか、改めてお聞きしたいと思うのですけれども、ちなみに、建設する予定はございませんといった答弁は毎回お聞きしているので、違った答弁、どういった可能性があるのかも視野に答えていただけるとありがたいので、よろしくお願いいたします。

分かりました。 長年の計画というところでも見てほしいというところもあるので、これはまた別の機会でも様々な場で質疑、議論をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 そして、これは足立区の全体のことに関わることでもあります。子どもたちの体力向上に向けた取組についてお伺いさせていただきたいと思います。 このテーマも毎回掲げさせていただいておりますとおり、年々低下傾向にある子どもたちの体力、健康増進においては、学力向上同様に考えていくべき課題であると感じます。 子どもたちの体力向上に向けた取組についてですけれども、先日の区の調査で、子どもの健康・生活実態調査、また、今、新たな概要版をつくっていただいているというところなのですけれども、そこにも調査で載っていたのですけれども、正にその結果は明確に現れているのではないかなと感じます。 その点について区としてはどのように感じているのか、まずお聞かせください。

そうですね。東京都と比較した際には、足立区の現状といったところもあるとは思うのですけれども、教育委員会からイベントの発信、参加を促す取組、そして何より先ほどおっしゃっていた肥満の傾向も類似している状況でありますので、日常生活からの見直し、ふだんの姿勢であったりとか改善ができるところから資料のマニュアル作成、見直しを学校と連携して本気で取り組む姿勢を示していくといったことが重要ではないかと感じますけれども、その点についてはいかがですか。

今、おっしゃっていただいたとおり、今後は様々な部署と連携して、この点についてはやはり施策を考えていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、それに関連付けるというわけではないのですけれども、先日、また様々な場で子どもたちの負担の軽減の在り方といいますか、ランドセルなどの課題解決に向けて区としても動いていただいていることと思いますけれども、最近になって、そういった昔から、また私たちの世代でも当たり前であった学校の教育規則、ルールといったものの変化を感じております。 その中でも、先日もテレビのニュースの中でも取り上げられていたのですけれども、体育の授業中や様々集まる場面での座り方、いわゆる体育座りといった座り方の改善を求める声があるとの報道がありました。 それは区の教育委員会としては腰の痛みにつながるなどの体育座りについて、どのような考えをお持ちなのか、その点についてお伺いします。

分かりました。 確かに正座も膝にかなり負担が掛かるので、もちろんそれはあまりよろしくないことでもあるのですけれども、やはり体育座りといった座り方は、私たちの世代でも当たり前の座り方であったのですけれども、あまり気にしたこともなかったのですけれども、今の子どもたちの、さっき言ったように体力が低下している状況においては、こういった体育座りといったところで腰の痛みを感じているといった要望が親御さんだったりとか届いているといった現状が他区でもいろいろありましたので、その辺は先ほどおっしゃっていただいたような、短い時間という中での対策はしていただいて大変ありがたいことなのですけれども、体の負担軽減につながるように対応、親御さんや教員の先生方、またPTAや開かれた協議会といった方々との連携、在り方などをしっかりと検討していただきたいと思いますけれども、その点についてはいかがですか。

分かりました。よろしくお願いいたします。 次に、また、これも一つ地元の案件なのですけれども、旧入谷南小学校跡地活用において、これまで一般質問、予算特別委員会といった場で、毎回触れさせていただいておりますので幾つかお聞きします。 昨年、幾つか地元で説明会などを開催していただいて、最初の説明会ではあまり区の方と地域の方々との間にずれ、かみ合わなかった説明会となってしまった後、もう少し幅広い各団体、今まで携わってきた総合型地域クラブなどにおいても説明会をしていただきたいとお伺いしたところ、地域学習センターなどで、工藤副区長、依田地域のちから推進部長が丁寧に説明をしてくださって、意見交換などしてくださったこと改めて感謝をする次第なのですけれども、その後の状況などにおいてはどうなっているのか進捗状況をお伺いしたいと思います。

分かりました。 また、その際に出ていたのですけれども、その説明会をしていただいた際、地域の方々からの御要望もあった中でレクリエーションの場、スペースを設け、運動に取り組めるためのホールの確保につきましては、地域の皆様や議会のお声を伺いながらというところでは、次の基本計画の中で改めて検討していくとのことでもありましたが、今回の予算編成のあらましにも記載されているように、区立の小学校のパラスポーツ、出前体験授業といったことがあるように、そういったことの活用性、地域の総合型クラブと連携しながらパラスポーツなどの普及、様々なスポーツの可能性を引き出すため、また、スポーツだけでなく、絆づくり協議会などでもお話があったのですけれども、高齢者の方々の憩いの場としてのレクリエーションの場の確保、吹き矢ですとか手芸といったこと、またイベントなども行えるようなスペースの確保は必須であると感じております。 区としての見解、再度お伺いしたいのですけれども、実際にどのぐらいのスペースの確保が可能であるのか、大体の広さなどを改めて教えていただきたいんですけれども。

ありがとうございます。 また、区として民間事業者とのサウンディング調査など昨年実施された中なのですけれども、この現時点での民間活用の可能性としてはどうなのか、お答えできる範囲でいいのでお願いします。

分かりました。 そしてもう一つ、構想案の中でもあった舎人1号公園との連携といったことも考えている中で、ゲートボールなどを行っている方々ができなくなる、公園としての機能がなくなってしまうことになるのかという心配もあったのですけれども、その辺区としてはどのように考えているのでしょうか。

分かりました。 今後、計画を進めていってくださるに当たり、いつまでに、どのような計画を進めていくといったスケジュール、計画などを改めてお聞きしたいのですけれども。

分かりました。 そして、今後も地域住民の方々、先日も総合型クラブや各団体の方々に説明してくださったように、これまで以上に丁寧な説明や意見交換をする場を設けることを心掛けていただきたいと思いますが、最後に伺います。

分かりました。よろしくお願いいたします。 次に、学校の建設のところの改修事業などに当たって、小・中学校の人工芝の整備といいますか、多くの小・中学校新校舎などにおいては、大規模改修に併せて校庭が人工芝に切り替わっているのが見受けられる中で、地元の舎人小学校においても校庭が人工芝に切り替わり、大変うれしく思っていることと同時になのですけれども、地域からの声、感じたことがあったのでお伺いします。 それは、人工芝のスポーツ、体育の授業にも関わるラインの問題なのですけれども、特に野球の線、バッターボックスなどのラインも切り替わるときに引いていただくようにしていただきたいといった声が地域の方々からは要望がかなり多く寄せられました。 同じく地元のエリアの古千谷小学校では、ラインが引いてあるのに対して、舎人小学校ではないといった、近隣のそういった小学校のところで差が生まれてしまうと、ばらつきがあると、そういった声は当然上がるのではないかと思います。なぜそうなってしまったのかをお伺いしたいのですけれども。

なるほど。そうですね。学校の校長先生から、それだと学校の校長先生が言ってくれなかったみたいにちょっと聞こえてしまうので大変それは残念なのかなと感じてしまうのですけれども、ティーボールといった野球関連のスポーツも教育指導要領の中で示されているのであれば授業内でも利用するわけですし、バッターボックスといったラインはサッカーのラインに合わせて引くことも可能ですし、区内の中でも幾つか野球のバッターボックスというラインは引いてあるところもあると私は聞きました。 こういう観点においては、ラインはないにこしたことはないんじゃないかなと感じております。私も小学生の頃、他の委員からもお話が出ましたとおり、ラケットベース、キックベースといったことを体育の授業でやることを非常に毎回楽しみにしておりましたし、今後は、人工芝に切り替わるに当たり、せめてバッターボックスのラインは学校だけでなくて、そういった地域の方々と人工芝に切り替わる際は、そういった説明会とか情報共有をしていっていただきたいと思いますし、また、ライン引きの道具においても、お金が掛かっていくことなどを考えると最初から引いてあった方がいいと思いますし、この人工芝に切り替わっているところをまた新たにラインを引いてくださいというところ、そういうことはちょっと難しいのかなとも思いますので、できれば人工芝に切り替わるタイミングで、区の方からも施工する際には、そういったことを伝えるなり地域の方々の意見、学校側との連携も踏まえて考えていってほしいなと思いますけれども、区の見解はどうでしょうか。

分かりました。是非ともよろしくお願いいたします。 次に、SDGs未来都市に選定されたことを踏まえた子どもたちの教育内容についてなのですけれども、区では、SDGs未来都市に選定され幾つかの環境問題に適した施策を展開していることと思いますが、その一つがアヤセ未来会議であったりだと思います。 実は、そういった事業を主体として取り組んでいる、とある知り合いの方が属する一般財団法人主催のイベントで、子どもを対象としたワークショップ型イベント、大阪こども未来国連会議といったものが開催されました。目標年である2030年に向けて、子どもたちが平和で豊かな未来の社会モデルについて話し合い、発表し合う場として2021年にスタートし、これまで東京でも2回ほど開催しているようです。 府内の小学生約40人がSDGsの観点から、住み続けたくなる大阪について話し合うイベントの内容だったのですけれども、そして今年は、優秀賞チームが東京で開催する予定でもあります。 今後は、幅を広げて、子どもたち主体の住み続けたくなる足立区といったテーマを掲げて、そういったイベントを連携して取り組んでいくことも視野に考えていっていただきたいと思いますけれども、その点についてはいかがですか。

分かりました。よろしくお願いします。 そして、最後ですけれども、この防災啓発活動のイベント、今、正にあったイベントなのですけれども、先日、控室にも周知がきた、このあだち防災フェア、これは今年度の予算の中でというところで、今回の新年度予算とは異なると思いますけれども、非常にこれから、この防災のイベントといった防災に関する啓発活動の一環として、首都直下型地震に備えたこととして重要な施策の一つであり、実施していくべきであると私も考えております。 来年度もコロナ禍の緩和に伴って、こうしたイベント、防災啓発活動においては積極的に取り組んでいくといった認識でよろしいですか。

分かりました。 昨年9月の土日に、渋谷区の代々木公園で実施された、もしもフェス渋谷2022といった体験型の防災・減災イベントで、暮らす人、働く人、遊びにきた人の全てをターゲットにした参加型の新しい防災・減災イベントがありました。国民コープ共済、渋谷未来デザイン、観光交流協会の3者が主体となって取り組み、2日間で約2万人が来場したとのことで、私も実際に足を運びまして、様々な体験があり、楽しむ防災イベントとしては正に新しい形での防災イベントの実施だなと感じました。 いうまでもなく、たくさんの方々が来場されていて、ステージなどもあってスポーツ選手やお笑い芸人など幅広い方々がゲストで来て、災害について講演や対談をしておりました。YouTubeでのダイジェストでそのイベントの様子も載っていますし、渋谷区の区長なども語られている動画もございます。 代々木公園が避難場所となっていることから、ちなんで開催場所となったわけなのですけれども、本当に親子連れが多く、入り口にはデジタルサイネージといいますか、大きなスクリーンがあって、渋谷区の首都直下型地震における被害想定などの動画が流れていて、自衛隊の方々の車に乗せてもらう体験、災害とペットの在り方といったショー、キッチンカー、スポーツの体験などもあったので、大変にぎわっておりました。 今後、防災に特化したイベントなども大切であると考える中で、地元では避難所となるかもしれない舎人公園もございますし、また観光交流協会との連携などを図り、幅広い分野で様々な工夫を凝らして防災の啓発活動、協創づくりとしても実施していただきたいと思いますけれども、いかがですか。

ありがとうございます。 もしもは、いつか起こることとうたっておりましたが、踏み込んだイベントを通し楽しむだけでなく、災害について考えることができるといったことは一人一人の備え、危機感を抱くきっかけづくりとして大切であると思います。 今後も区として、どのような形でもいいので興味を持ってもらう若い世代の方々が食い付くようなきっかけづくりを考えて、自分自身もそこは一緒になって考えていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 私の質問はこれで終わります。ありがとうございました。

審査の都合により暫時休憩いたします。 午後零時00分休憩 午後1時00分再開

休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 無会派から総括質疑があります。へんみ委員。

よろしくお願いします。 厚労省の調査では、終末期の療養場所として自宅を希望するという方が約6割となっています。しかし、8割以上の方が病院で亡くなっていて、これは世界的に見てもその割合というのが日本は高いということなのです。自宅で亡くなる方は、2割にも満たないという状況です。 以前にも少しお話したことがありますが、私は自宅で父をみとりました。24時間体制で介護をしていましたから、最期の1か月ぐらいというのは非常に苦しい思いも家族としてはしましたけれども、ただ今となっては非常にかけがえのない、いい時間だったなと思います。 私の父は、非常に厳しい父でして、ほとんど褒められたということもなかったのですが、最期の1か月、毎日父の体をずっと何時間もマッサージをしていまして、そのときにふと、おまえはしっかりと質問もつくれるようになったし地域での活動もできるようになって、もう安心したから、しっかりと1人でも議会でこれから頑張れよと、ぼそっと言われたのがずっと頭に残っていまして、どんなにつらいことがあっても、あの言葉があったから議員としてこれまで頑張ってこられたなということをいつも感じています。 ですから、やはり自宅で最期を過ごしたいという方々が多いという状況を考えると、そうしたいい時間をなるべく多くの足立区民の皆さんに過ごしていただきたいというふうに感じるのですが、2016年の結果で言うと、全国の20万以上の自治体で在宅死の割合が最も多かったのが葛飾区ということです。以前もこの葛飾区の取組を足立区で少しでも参考にして、そうしたことを進めてくださいというお話をしたことがあるのですが、足立区の現状はどうかというと、自宅でのみとりの件数を基本計画の施策目標として設定していまして、令和6年度の目標値を人口10万人当たり170件と掲げています。この令和6年度の170件という数字に向かって、現状はどうなのですかということを事前にお聞きしたのですけれども、この自宅でのみとり件数というのは、この指標の数値は国から公表される数字を基にしていて、この国からの数字がなかなか更新をされないので、現状は分からないということでありました。 まず、そもそもなんですが、この施策の目標を設定する際に、現状把握がなかなかできないような、そういう目標設定というのはどうなのだろうと感じる部分があるのですが、その点についてはいかがお感じでしょうか。

直近の数字としても令和元年のしか分からないということであれば、やはり、現状の把握をしっかりしていくということが、これから政策を進めていく上では必要であろうと思いますし、違う指標ということですが、そこについては令和6年度の目標値は設定してあるわけですから、この令和6年度の目標がどうだったかというのは、しっかりと検証していく必要があろうかと思います。 こうした自宅での看取りというのは、先ほども少しお話しましたが、家族の心情のことを考えると、家族を失うことのつらさなどもありますし、家族のケアというものが大事だと思いますが、そのあたりについての取組はいかがですか。

そうしたことの取組というのが地域の中ではなかなか周知されていない部分もあると思いますし、たしか梅田の地域で、そういったこともモデルとしていろいろ進められていたことがあるかと思いますから、それをもう少しいろいろな地域で広めて家族の不安というものを解消して、自宅でのみとりも足立区はしっかりできるのですよということをいろいろなところに伝えていくべきだと思います。 あとは、こうした在宅医療というものを考えると、訪問介護などもいろいろな課題もあって、特に訪問介護でも人材確保というのは必要不可欠ではないかなと思います。 こうした介護業界全体での人材確保というのは必要であると思いますが、特に12月には本会議質問で取り上げたのが、特別養護老人ホームの人材不足ということについてです。 ここでは、新しく特養を造ると特養ができる度に、既存のところから人材を奪われてしまうという点で職員の取り合いが起きていて、非常に苦しいんだということを既存の施設の方々からもお聞きしましたし、そうした部分では人材不足が深刻な状況で特養を増やし続けていくべきなのかという視点から、本会議で質問をいたしました。 そのとき申し上げたのも、職員不足によって介護の質が低下して、そして虐待などが起きてしまう可能性も高まるというところから、区では、今、人材確保についての計画がありませんから、具体的な計画がありませんから、人材確保策、真剣に取り組むべきだという質問をして、その答弁が、介護事業者と意見交換を行いつつ検討していくというものでありました。その本会議質問から3か月がたってどうなっているのかなと思っていたら、2月28日に介護事業者の方々と意見交換会を行ったということです。 この意見交換会に出席された複数の方々からお話を伺ったのですが、その意見交換会の席上で、区から人材確保について、人材確保は法人の責任であって、区はあくまでも後方支援だという発言があったということです。この発言を聞いて、参加されていた方々が大変残念がっておりましたし、私も意見交換会を行って本気で人材確保策に区が取り組むのだと思っていましたから、そのような発言があったというのは本当にがっかりしております。 あえて、区は後方支援だと言う必要性というのがないのではないかと思いますが、この点について区としてはどういった意図があって、このような話をされたのでしょうか。

それぞれの責任を果たすということで、事業者の皆さんも人材確保のまず第一は、自分たちの責任だということは温度差があるにしても分かっていると思うのです。そうした中で、区はあくまでも後方支援という発言は、本当に皆さん残念だと言っていましたし、この2月28日の意見交換会の案内も、20日ほど前に案内が出されて、そして日時も指定で急に区から案内が届いたということを聞きました。これは、普通は案内というのは大体1か月以上前から出すべきものだと思いますし、事業者と意見交換会を行うと議会で答弁をしたからという、その答弁のアリバイづくりのように私としては見えてしまう部分もあるのですが、このあたりの案内の仕方というのもいかがなのかなと思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。どうでしょう。

今の説明聞いていても、急遽行ったという理由がよく分からない部分があります。様々な会が、案内というのはそんな急に出されて、事業者の皆さんも忙しいですから、急に案内が来てそこで急遽の開催というのは、ちょっと理解ができないところもあるのですが、そこで思うのは、事業者の皆さんと一緒になって本気で人材確保に向かって区も頑張るからというこのモチベーションが上がるようなことをどうして言えないのかと思うのですが、いかがですか。

言葉には本心が現れる部分もありますし、モチベーションを上げて一緒に頑張るのだということを考えると、言葉の一つにとっても気を付けていくべきだなと思います。 特に、区はあくまでも後方支援という発言に関して、こういう考えだから今のような人材不足の状況に陥ってしまうのだろうなと感じたとか、それから人材確保は各法人の責任であるというところも強く牽制しているのだなという印象を持ったという声が実際に私は聞いていますから、そういうふうに思われないように、人材確保を本当に足立区は真剣に進めるのだということをこれからは示していっていただきたいと思います。 この意見交換会、今回だけではなく、今後どうしていくのでしょうか。

これから特養の整備方針についても令和6年度に見直しをしていくという中で、人材確保策の具体案も具体的な計画も盛り込んでいくということですから、そうした中では事業者の方々と、今おっしゃられたようによく話合いを進めていただきたいと思いますし、その話合いの中では、あまりモチベーションが下がるような発言というのはしないようにしていただいて、事業者と一体になって進めていくべきだと思います。 次に、ランドセル症候群対策についてなのですが、通学時の負担軽減の取組ということで、文教委員会で報告がされています。置き勉を徹底して定期的に置き勉の状況をチェックするという中で、中学生については蓋付きと鍵付きロッカーの設置を検討ということです。これは、早期に設置をしていただいて取組を進めていくべきだと思いますが、その点についてはいかがでしょうか。

ランドセル以外での通学も可能だよということを、こうしてチラシを作って周知をするということなのですが、このチラシは既にもう配布をされているのでしょうか。

最近は、お気に入りランドセルを探すということをランドセル活動でラン活と言うそうで、このラン活が子どもの少子化にも伴って、こだわりのあるランドセルを探すために、年々傾向として販売時期が早まっているそうで、従来であれば年長の時期にランドセルを探せばよかったものを、今はもう年中のときからラン活をするという状況になっているそうです。 そうしたことを考えると、保育園とか幼稚園でも、ランドセルじゃなくてもいいのだよということも周知していく必要があるかなと思うのですが、いかがでしょうか。

分かりました。よろしくお願いします。 あと、プレーパークについてお伺いしたいのですが、先日、元渕江公園に行ってプレーパークの状況を見てきました。プレーパークを増やすにはプレーリーダーを増やさなくてはいけないということでプレーリーダーの要綱も緩和したということなのですが、プレーリーダーは実際に、今、増えている状況はありますか。

この点については、指定管理者の方々に丸投げと言ったら語弊があるかもしれないですけれども、区が主体的にもう少し動かないと増えていかないのではないかなと。 例えば、地少協の方々に協力を依頼するとか、区として動くべきことがまだあるのかなと思うのですが、いかがでしょうか。

それからドッグランについても伺いたいのですが、東綾瀬公園のドッグランということで、平成29年に東綾瀬公園にドッグランを新規設置することについての意見書の提出を求める請願、これが全会派一致で採択されていますけれども、これについて区の取組はどうなのかというところをお聞かせいただきたいと思います。

これは東綾瀬公園の請願ですから、都立公園です。このことについて実現に向けて、東京都に対して具体的にどれぐらい要請をされているのかということは、年に何回されているかとかありますか。

これは住民の代表である議会として全会派一致で採択しているものですから、難しいという答えを言われたからといって、そこで諦めてしまうのではなくて、特に私はここの地域の近くに住んでいまして、犬の散歩されている方々からやっぱりドッグランが欲しいという声は今も根強くあります。そうしたことを考えれば、定期的に区としても粘り強く提案をしてもらいたいのですが、いかがでしょう。

最後に区長にお聞きしたいと思います。 歴代の区長で最長は4期16年、古性直区長だったと思いますが、今回、区長は5期目に挑戦されるということで、区長が当選されると過去最長の区長、在職期間が過去最長となると思います。 首長の多選というのは、行政の安定化とか長期的な視野に立って自治体経営ができるというメリットもある反面、組織の硬直化とか、そういったデメリットもいろいろと言われます。そうしたデメリットについて区長としてはどのようにお考えなのかなと、お聞きしたいと思います。

時間です。

ありがとうございました。

次に、公明党から質疑があります。渕上委員。
最初の15分、渕上が担当します。よろしくお願いします。 今日は、DXの件と、それからこの間、産業経済で聞いたのですけれども、ちょっと残りがありましたので、その件をメインでやりたいと思います。 最初に、この間もちょっとお話しましたけれども、竹ノ塚駅の高架下の話は、昨日まちづくり協議会で報告があったというので、聞くというよりちょっと話を聞いたら、そんな詳しい話はなくて、今までどおりの説明がメインで、ただ来年の後半にもうある程度開業するということなので、担当の大竹まちづくり課長、どうだったでしょう。
高架下の話、すみません。
ということで、もうすぐ着工で、来年、もう前半には開業するということ。 これ、プロデューサーみたいなの、どこか頼むのでしょうか。それともメインの設計は東武鉄道で、足立区は足立区で要望は出すのでしょうけれども、その辺はいかがなのでしょう
区民の要望、当然入れていただくのが一つと、それからこの間もちょっとお話ししましたけれども、最新の高架下というと下北沢で、部長が見に行かれたということで、ただ、あそこミカン下北、あそこ結構山の手でちょっとおしゃれなまちで、TSUTAYA書店とか、たしかビンテージの店などもあったと思うのですけれども、本当に何かすばらしいなと思うけれども、それをそのまま多分そっくり竹の塚に持ってきてもなかなかマッチしない部分もあると思うので、いいところはいいところで取り入れた方がいいと思うのですけれども、その辺を勘案しながら、また、要望を出していただきたいと思います。高架下については以上にしたいと思います。 次に、DX推進についてお伺いしたいと思います。 先日も伺いましたけれども、窓口とか申請のオンライン化、デジタル化では、23区で1番、ナンバーワンの305業務をもう実施しているということなのですけれども、まず、用意はしても区民の方に利用とか活用してもらわなくてはいけないと思うのですけれども、利用率が高い低いがあると思いますけれども、その辺の状況はいかがでしょう。
オンライン化、デジタル化というのは、やっぱり簡素化して分かりやすいというのが必要だと思うのですけれども、別に足立区がという意味じゃないです、役所がつくるのは全体的に結構ややこしいというか難しいのが多くて、なかなか理解しづらいのがあると思うのですけれども、この辺は区民の要望を聞きながら改善をしていくというのも大切だと思うのですけれども、その辺はいかがでしょう。
それと自宅でオンライン申請する方もいらっしゃると思いますけれども、窓口に来て窓口で利用の申請、オンラインというか、そこでデジタル化で、そこで入力していく方もいらっしゃると思うのですけれども、そういうときにサポートも大切ですし、なるべく自分で入力してくださいということで入力のスペースもつくって、それをサポートして、今度来たときは自分でやってくださいみたいのがいいと思うのですけれども、例えば、りそな銀行などは、今、窓口はもう椅子席にしないにいで、みんなスタンド式にして、基本的にお客様に入力してもらうのだけれども、サポート要員が必ずいてサポートするというのは聞いているのですけれども、そのようなサポート体制はいかがなのでしょう。
それとIT大国というのは、有名なのはエストニアが有名で、テレビで見たのですけれども、役所に行くともうほとんど窓口がなくて、もうオンラインが、100%とは言わないけれどもかなり進んでいるということで、あそこの優れている点はいっぱいあるのでしょうけれども、IDカードはほとんど99%が持っているということで、日本だとマイナンバーカードですけれども、例えば住所を1回入力すると、いろいろな違う申請をしても住所も、IDだけ入れると名前から住所からばっと出てくるから入力必要ないというのですけれども、そういうことは、今、達成できているとか、その辺の状況はいかがなのでしょうか。
次に、今の窓口業務で区民向けなのですけれども、職員後方業務のDX化なのですけれども、AI-OCRと、それからRPAを導入するということで、RPAは多分去年ぐらいから導入されていると思うのですけれども、その辺の今の利用状況、特にRPAはソフトバンクと今連携しながらやっているのかなと思いますけれども、その辺の状況についてはいかがなのでしょうか。
私もあまり詳しくないからあれなのですが、AI-OCRはどちらかといったら手書き入力をデジタル化するということで、手書き入力がどんどん減っていくと役割が少なくなってくると思うのですけれども、RPAはロボテック・プロセス・オートメーションですか、いわゆる工場が今、自動化されてロボットがどんどん入っていますけれども、それと同じように後方業務でもロボットとしてこのRPAが入ってくるのだよというイメージかなと思ったのですけれども、そうすると定型業務これから洗い出しをして活用していくということですけれども、例えば、1,000かは分からないけれども、500定型業務があったら、そのうちのほとんどはこのRPAでもできるということなのでしょうか。
それと、活用していくには、当然職員の方の教育というか、バージョンアップというかレベルアップが、レベルアップというか慣れていただくというか、その知識も習得していただかなくちゃいけないと思うのですけれども、マインドセット、心構えという言葉を使っていますけれども、特にその従業員で。このマインドセットの心構えというのはどういう感じなのでしょうか。
それと、デジタル教育というか、習熟度アップについて、私が思うには、全体像でいうと、さっきマインドアップというのは、基本的には全職員の方がある程度デジタルに対する、頭を全部デジタルに切り替えるという意味じゃないですけれども、データにある程度習熟してもらうというのが一つと、それから部署ごとにある程度、これはこの人に聞いたら分かるよという方、そういう人を何人かつくっていただいて、最終的には本当の専門員、外部に委託して本当のシステムというのは足立区独自でというよりは外部の民間企業につくってもらうと思うのですけれども、そこが対等に話せるようなDXが分かっている方、以前だったら外部から人材を獲得というのがあって、今、人材獲得ほとんど結構難しいみたいなので、自前でつくるというか教育していくしかないと思うのですけれども、その3種類かなと思うのですけれども、その辺はいかがでしょう。
すみません、DXは一応それぐらいにして、次、産業経済で少し広告宣伝とか、また聞けたらほかも聞こうと思いますけれども、飲食店、小売、サービス業界で、今、前回もちょっと話したのですけれども、ホームページとかSNSとかウェブ活用の方が多いと思いますけれども、今、足立区ではウェブ活用アドバイザーが昨年から配置されていて、その辺の推進とか活用状況とか、あるいは飲食店、小売店、サービス業界でその利用状況とか、その辺についてはいかがでしょう。
広告宣伝で、この店は今こういうことやっていますよとか、クーポンを配るとか、そういうのも当然必要ですけれども、私も飲食店もそうだし、例えば、あまりそういうのもあれだけれども、マッサージ、私、昔から肩凝りなので結構マッサージに毎月ぐらい行くのです。昔、大師の近くに中国人がやっている中国整体と足裏をやっているところがあって、そこすごく人気で、いつも混んでいて、すごく行っていたのですけれども、どちらも中国の瀋陽の方で中国に帰ってしまって、今、近くのところに行っているのですけれども、前はいつも電話で空いていますかとかと、いや、この時間は空いていません、この時間だったら空いていますかと電話で聞いて、じゃあどうしようかなとか思っていた。今、結構ウェブで予約が埋まっている状況と空き状況が分かるので結構便利だなと思ったのですけれども、いわゆる予約とかそういうのも、今、活用状況なんかはいかがなのでしょう。
それと、今、私がマッサージ店を予約するのに使っているのがホットペッパービューティーというやつなのです。ホットペッパーは飲食店もサイトがあるし、あと食べログとかEPARKとか、それからOZmallとかいっぱいサイトがあって、ただ、利用すると全部そのシステムを利用できるのは便利なのだけれども、はっきり金額は分からないのだけれども月1万円とか何万円とか何か取られるみたいなのです。それがいいのかどうかちょっと、効果があれば別にいいと思うのですけれども、その辺の利用状況とか相談を受けるとか、ここお勧めとまではしないと思うのですけれども、相談を受けたら相談の対応をすると思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょう。
それと先ほどウェブ活用アドバイザーの相談件数の話がありましたけれども、今、言った大手サイトのアプリを使うと利用料が掛かるからあれですけれども、例えばLINEを使ったりとか普通のTwitterを使ったりとか、広告宣伝、別に予約のシステムまではいかないとしても、今、こういうサービスやっていますよとか、クーポン配ったりもできると思うのですけれども、そういうの、結構安価でできるし、ウェブ活用アドバイザー、せっかく足立区にもそういう専門の方がいるので活用した方がいいと思うのですけれども、皆さん知っているのかどうかなというと、まだあまり利用状況で見たらもっとたくさん活用してもいいかなと思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょう。
時間になりましたので、終わります。どうもありがとうございました。

いいくら委員。

公明党のいいくらでございます。よろしくお願い申し上げます。 まず最初に、動物との共生社会の実現についてお伺いいたします。 予算編成のあらまし46ページに掲載されているように、この動物愛護衛生事業が2年連続で今年も主要事業の一部になり、予算編成のあらましが現存する平成15年から念入りに調べたのですが、主要事業の位置付けにされていなかったことです。今回も関係団体は大変に喜んでいたことをお伝えしておきます。 コロナ禍の中でも、愛護団体は、命を守る強い思いから譲渡会を実施し、不幸な猫を増やさない支援活動を途切れないように行っていることに、私は頭が下がる思いです。 一昨年、第2回定例会の私の代表質問で動物との共生社会の実現について様々な質問をし、その中で猫などに関する専属の相談支援窓口を提案して実現し、動物愛護事業担当係長ができて、この1年間はどのような成果が上がったかお伺いいたします。

具体的な数字等についてお伺いします。

事前にお話をさせていただいたのですけれども、具体的なお話をしていただけるということで私は期待していたのですけれども、そのお答えを伝えていただけばいいと思うのですけれども。

地域猫活動協力員は、どのような体制で、どのような形で1年間やってきたか、その点についても事前に通告していたのですけれども、何かすっ飛ばしが早いのですけれども、しっかりと皆様方に分かるように説明してください。

その答弁を期待しておりました。 次、特に猫に関しては、飼い主のいない猫を増やさないためには野良猫の不妊去勢手術が欠かせませんが、実績は先ほどお話、答弁いただいたので、もう一度御答弁をお願いします。

やはり今後は、当然に主要事業の一環としてしっかり苦情や困り事に対応していただけると思いますが、今後は困り事が起こらないような予防の観点からの事業も重要なのではないかと私自身は考えております。 これからペット、特に捨てやすい猫を飼おうと思っている人に向けての終生飼育の啓発事業が必要と考えますが、どうかお伺いいたします。

やっと軌道に乗ってきたのですけれども、具体的に足立区の区の施設にこのような形で、具体的にどういうところに置いているのでしょうか。

この4か条でございますが、具体的な反響は現場の皆様方はどのような意見を、問合せ等々を受けているのでしょうか、足立区は。

私もペットショップによくお伺いするのですけれども、初めて飼おうと、やはり猫を見て衝動買い的な部分も多いということをペットショップの方からお伺いしているのですけれども、やはり今後は飼い主を対象とした飼い方教室等々も今後展開したらいいかと私自身は思っております。これから飼おうと思っている人のための飼い方教室の開催も効果的と思いますが、どうでしょうか。

是非ともペットショップとの連携も密にしながら、連携を欠かさないように要望しておきます。 次に、雇用対策について協同労働の法制化についてお伺いいたします。 昨年の予算特別委員会でも質問いたしましたが、協同労働が法制化されました。協同労働とはメンバー全員が出資、経営、労働の役割を担う働き方で、幅広い分野での事業を手掛けることができます。しかし、営利活動を目的にはできず、剰余金は原則、事業の継続や地域の発展に活用できます。特に、この法制化で重要な点は、仕事中にけがをした場合など、労働災害の対象となることが明確になりました。 私は、協同労働の仕組みを十二、三年前から注目し、法制化に向けて現場の声、実態などを国会議員と連携してまいりました。そこで、昨年の予算特別委員会で協同労働の法制化について質問し、長谷川副区長からは、現行のNPO法人とまた違った形で地域課題を地域の方々が一緒に解決する新しい仕組みで、今後も様々な分野で連携をしていきたいとの御答弁でしたが、まず、当区の今年度の取組状況と、新年度への取組についてお伺いいたします。

長谷川副区長、何かこれに補足することございますか。
昨年の予算特別委員会で、私の方から御発言させていただいて、勉強会もしましたし、昨年の9月には庶務担当課長会で全庁的にこの新しい仕組みについて各所管に説明をしたところでございます。 そして、現在、この4月から、今、区の事業を受託している既存のNPO法人が労働者協同組合に法人格が変わるということで、実際に介護予防、学童、子サロ、そちらの方を受託しておりますので、私ども、今、様々な施設の管理、指定管理もお願いしておりますけれども、既存のNPO、それから社会福祉法人、株式会社等のほかにも建物の管理等でも是非活躍をいただきたいなということで期待しているところでございます。

是非よろしくお願い申し上げます。子育て支援や福祉の充実をした地域の課題の解決に小回りの利いた運営が可能と言われております。雇用の拡大と地域の課題解決の手段の一つだと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、脱炭素化社会の実現についてお伺いいたします。 区は、区議会と当区が共同で行った二酸化炭素排出実質ゼロ宣言を2030年までに、カーボンハーフを強く意識して策定した計画だと私自身は認識しております。 そこで、今年度に脱炭素ロードマップがほぼほぼ策定されたと聞いておりますが、私はこのロードマップが足立区の特性を踏まえたことを以前にも要望していましたが、足立区の特性をどのように生かされたのかお伺いいたします。

完成は、いつでよろしいですか。

是非よろしくお願い申し上げます。 引き続きまして、北千住駅東口の再開発についてお伺いいたします。 予算特別委員会で3日目の質問が途中で途切れまして、私は以前から電機大学の開学前に、電機大学の誘致でどのくらいの経済効果があるとか質問をして、軽くいなされた答弁がありました。 平成24年の開学後、具体的には足立区の経済に何がどのように効果があったかをこの場で調べてみてくださいとのお話したのですけれども、その結果はどうでしたでしょうか。

具体的に、予算・説明書の150ページ、ちょっと質問が途切れてしまったのですけれども、900万円の今回新年度予算で付いているのですけれども、具体的にはコンサルタント料と御答弁がありましたが、具体的な内容をお伺いいたします。

以前から御質問させていただいているのですけれども、今では北千住駅東口前の通りは朝夕の通勤通学の時間帯は大変混雑しております。先ほども御答弁がありましたように、乗降客75万人、75万人が80万人ということで、五、六万人増えたということで、それからも言えるように、大変混雑しております。この大きな要因は、道路の幅員が狭く、この道路幅、区画道路13号線でございますが、予定計画どおり7mから12mへ拡幅してもらいたいと思いますが、新年度における対策はどのように考えているか、その点についてお伺いいたします。

具体的なソフトの面で安全対策、やはりあそこは大学生、高校生、また小学生、中学生が通るわけでございます。安全対策として足立区は、どのような形で警察と連携しているのでしょうか。

あそこの第13号線のところに、混雑したときに車が入ってくる状況もあります。ですので、是非とも事故がないような形で、先ほど開発の話も言ったのですけれども、やはりしっかりと足立区としても区民の安心安全をしっかりと守っていただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、千住大橋の開発について伺います。 予算・説明書の149ページでございますが、現状の開発の進捗状況をお伺いいたします。

今、計画は順調に行っているのでしょうか。特に千住大橋の駅前のところにも様々な苦情、それは所管の方にお話ししているのですけれども、具体的な、今後、地域の方々にも、しっかりとそういうところをお話はしているのでしょうか、駅前開発を踏まえた上で。

是非よろしくお願いします。 私は以前から千住ポンプ所の完成時に、隅田川の活用のために千住大橋防災船着場整備をお伺いしていたわけなのですが、進捗状況はどうでしょうか。

これも資料としていただいたのですけれども、建設委員会でも議論されている花畑川の泥土による大幅な工事変更が発生したことから、船着場整備についても調査することだと思うのですけれども、花畑川のような課題があるのでしょうか。

残り45秒です。

是非、早く完成するようによろしくお願い申し上げます。 私からは以上です。ありがとうございました。

次に、立憲民主党から総括質疑があります。銀川委員。
私からは、まずシティプロモーションについてお伺いをしたいと思います。 足立区は、何を目的としてシティプロモーションを行っているのか、区民からシティプロモーションに何を期待されていると思うか教えていただけますでしょうか。
では、区外の人に対しては、足立区はどんなまちだとアピールしていきたいのでしょうか。
区制100周年で区外からのイメージアップを50%にした目標の根拠は何でしょうか。
区制100周年で50%というのはスピード感が足らないように思います。100周年を待たず、50%を目指してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
音まち千住の縁という取組は継続して行っているのですけれども、シティプロモーションとしての効果はどのように図ったのか、シティプロモーションにどの程度効果が見られたのか教えてください。
音まち千住の縁など芸術分野もすばらしい取組だと思うのですけれども、これが直接的に大きくイメージアップにつながるとは考えにくいと思っています。シティプロモーション戦略の中で2,100万円という一番予算を付けられています。昨年は、コロナ真っただ中ということでもあったのですけれども、昨年の1,500万円よりも600万円多い予算となっています。600万円増加の内容はどんなようなものだったのでしょうか。
この事業を否定するわけじゃないのですけれども、もっと別のことに予算を付けていいと思うのですが、いかがでしょうか。
音まち千住の縁については最後なのですけれども、認知度を高めることについてこの事業の認知度を高めることについては大賛成なのですけれども、現状で多くの区民にもこの事業というのが認知されているとは言い難いのではないか、音まち千住の縁を区外に広めるといっても起爆剤に成り得るようなインパクトを求めるのは期待が大き過ぎるのではないでしょうか。
シティプロモーション最後なのですけれども、足立区は台東区の浅草のような観光地としてのプロモーションも、港区とか千代田区のような東京を象徴する都会、洗練されたまちというところをアピールすることも今のところ難しい、墨田区のような東京スカイツリーといったインパクトのある名称もあまりないのが現状だと思っています。 そこで提案なのですけれども、子育てしやすいまちなど、今後はこういうことが大きなプロモーションとなっていくのではないかと思います。足立区もシティプロモーションの中に子どもを置いて、子育てしやすいまち、子どもが喜ぶまちのアピールを取り入れてみてはいかがでしょうか。
先日お話した子どもの大型の屋内施設もそうなのですけれども、こちらも大きなシティプロモーションになると思っています。子育てサロンを充実とも部長がおっしゃっていたのですけれども、規模も違うし、子どもの喜び方も全然違うと思います。是非子どもをシティプロモーションにも加えていただいて、子育てしやすいまち、子どもが喜ぶまちナンバーワンを目指していただきたいと思います。 次は、喫煙の問題についてお伺いしたいと思います。 今、路上喫煙、歩行喫煙啓発のためのポスターや路面広告を行っているのですが、路面広告ははっきり言って目立っていません。例えば、梅島駅前や西新井駅前にも路面広告あるのですけれども、広告の目の前でたばこを吸っていることがよくあります。今、行っている広報以外に、路上喫煙、歩行喫煙をなくす新た取組を提案してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
綾瀬駅西口の喫煙所では、喫煙所スペースの敷地を越えて吸っている人がいます。それだけではなくて、吸い殻を灰皿に入れずに周囲に捨てています。これは条例違反でもあります。このような場合こそ、条例上ではポイ捨てのための罰金ですが、過料を取るなど、より厳しく対応していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
五反野駅にコンテナ型喫煙所を設置する計画は諦めたのでしょうか。
五反野駅なのですけれども、反対があってつくれなかったということなのですけれども、つくらないでという人とどのように折り合いを付けていくつもりなのか、コンテナ型であれば臭いも煙も外部には漏れないと聞いているのですけれども、住んでいる人からすれば設置をしてほしくないという思いも当然ではあります。だけれども、四ツ家の交差点まで五反野の場合は喫煙所がないというのは問題でもあると思います。なので、このまま何もしないでいいのか、進まないことについて区はどのように考えているのでしょうか。
よろしくお願いします。 北綾瀬駅の交通広場にもコンテナ型喫煙所を設置するつもりだと思うのですけれども、そのあたりいかがでしょうか。五反野と同じように地元から反対があったら、ここにもつくらないつもりなのでしょうか。
路上喫煙ゼロ、歩行喫煙ゼロを目指すという区の思いは今も変わらないでしょうか。
ありがとうございます。是非よろしくお願いいたします。 次に、客引き条例についてお伺いをいたします。 客引き条例が、4月から施行することになりましたけれども、今、着々と準備が進められているとお伺いしました。 そこでお伺いしたいのですけれども、今ある客引きを何%減少させると目標をつくっているのでしょうか。1年後とか3年後、5年後など目標値の設定はありますでしょうか。
歓楽街では、たばこのマナー違反というのも発生しています。客引き禁止パトロールと併せて路上喫煙、歩行喫煙のパトロールも同時に行うことは困難と伺ったのですけれども、可能にするには何が必要なのでしょうか。
たばこを吸っている人というのは、多分言っただけでは聞かないと思うので、過料を取るなどして痛みを味わっていただいて、そういうことで、もう反省してやらないようにしていただきたいと思うので、是非ともそのあたりはよろしくお願いいたします。 春は、新入生も入ってくる時期なのですけれども、大学生に向けて客引きの被害に遭わないよう啓発活動などは行う予定はありますでしょうか。
区が大学に出向いてガイダンスというのは難しいと思うのですけれども、学内に客引きに注意するポスターを掲示したり、チラシを配るなど行ってほしいと思いますが、そのあたりはどうでしょうか。
ながらスマホ禁止条例と同じように、客引き防止条例の街頭キャンペーンなども行ってほしいと思うのですが、どうでしょうか。
竹の塚の歓楽街には防犯カメラを設置していると伺いました。もし足りてない場所があれば増設をしてほしいと思いますが、どうかということと、また綾瀬や北千住の歓楽街にも防犯カメラを設置強化してほしいと思いますが、いかがでしょうか。
よろしくお願いします。 最後、現在、商店街とか町会とか自治会の皆様にも様々な形で補助金を出していただいていると思うのですけれども、客引き防止の活動に協力してくれる団体、商店街、町会・自治会に対しても、またこれとは別で補助金制度を設けてはどうか。
ありがとうございます。 次に、教材費の公会計化について伺います。 本会議でいい答弁がいただけなかったのですけれども、教材費の無償化を早急に進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか。
せめて学校間格差のある教材費についても、保護者に伝わるように情報を流すべきだと思いますが、そのあたりいかがでしょうか。 すみません、先日、標準服の価格差についても情報を流すとおっしゃっていたので、簡単にできるんじゃないかなと思うのですけれども、
次に、未就学児の養育支援というか補助についてお伺いします。 国は、保育所や幼稚園に通わない0歳から5歳の未就学児を週1日から2日ほど継続して預かる事業への支援を新年度から始めます。事業費の9割を補助する、4月から導入する地方自治体を公募するということです。政策の恩恵が届きにくかった未就労の保護者に支援が及びやすくて、結果として仕事と育児の両立支援につながる、育児放棄の予防や早期発見につながるという目的もあるみたいです。 また、東京都の方も令和5年度から、保護者の就労などの有無にかかわらず、子どもを受け入れる新たな仕組みを創出して、在宅子育て家庭の孤立を防止するとともに、家庭の養育力向上や育児不安軽減など、子育て支援を充実するとしています。0歳児から2歳児が対象で、特定教育、保育の利用をしていない児童が対象で、事業費は東京都が10分の10としています。 区長も、先日の質疑の御答弁の中で、間髪を入れずに新しい財源を活用していくとおっしゃっていました。ですから、このようなことに足立区は、1番に手を挙げてほしいと思いますが、手を挙げるつもりはありますでしょうか。
ありがとうございます。 是非、真っ先に手を挙げていただきたいと思います。 最後の質問させていただきます。 DXについてなのですけれども、広報について、こちら都政新報、先日の1月31日の都政新報なのですけれども、ICT戦略推進担当課長が、こちら御紹介されているのですけれども、その取材の中で、オンライン申請の種類は都内自治体でナンバーワンだと思うし、足立区は本当の意味でデジタル推進区になっていると取材に答えていらっしゃいました。283種類のオンライン申請が可能で、区民からの申請は10万件を達成したとのことでした。更に、今後は、窓口業務にもDXを推進していくということで、足立区のDX化のスピード感のある取組を評価しているのですけれども、足立区がオンライン申請の種類ナンバーワンということをもっとPRしてもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
行政デジタルトランスフォーメーションの統合型地理情報システム、GISについて引き続きお伺いいたします。 足立区も現在GISを利用しているということでしたけれども、今後どのようなものに利用していくと考えているのでしょうか。
ICT戦略推進担当課長から教えていただいたのですけれども、渋谷区オープンデータで検索をしてみました。そうすると渋谷区内のバス停とかシェアサイクルの拠点、渋谷区内の防災情報、宮下公園の利用状況、誰でもトイレの場所など、渋谷区民とか渋谷を利用する人が必要としている情報だけではなくて、SNSのつぶやきによるまちの特徴とか、あと渋谷区周辺の放置自転車の数、渋谷区内のスタートアップ企業の分布状況など、面白いデータも一目で可視化できるようになっていました。 ICT戦略推進担当課長もおっしゃっているように、デジタル推進区をうたっているのであれば、足立区もGISをもっと活用して、渋谷区のようなDXの先端を行く取組を進めてほしいと思いますが、いかがでしょうか。

残り50秒です。
すみません、ありがとうございます。時間がないので、それ、すごく教えていただいて勉強させていただいたのでありがとうございます。 最後になるのですけれども、私、今回の予算特別委員会のテーマが足立区は23区トップを目指すということでした。収納率ナンバーワン、治安がいいまちナンバーワン、子育て支援、子育てしやすいまちナンバーワン、DX化ナンバーワンということだったのですけれども、これは、結局どれもつながっています。治安のいいまちは、子育てしやすいまちだし、たばこのポイ捨てのないまちは、子育てしやすいまちです。なので、引き続き低い目標ではなくて、23区トップを足立区には目指していただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。

この際、審査の都合により暫時休憩いたします。 午後2時24分休憩 午後2時40分再開
それでは、休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。 共産党から、総括質疑があります。ぬかが委員。

在宅の福祉医療を担っている方の声から、私は代表質問で高齢者の配食サービスについて質問しました。質問の中身というのは、配食サービスのチラシを区は配っているけれども支援がないと、全く同じ宅配弁当店から頼んでも葛飾区と足立区では料金が違うと、これでは安心して頼めないということで、ほかの区のように支援を行ってほしいと求めますと、区の方は、今後、他区の取組等を調査し、関係者と意見交換をしながら検討するという答弁でした。 早速、葛飾区に調査に行ってくれたというふうに伺ったのですが、どうだったのかお伺いします。

私、代表質問したときには、この葛飾区との比較で質問させていただいたのですが、その後、江東5区を比べてみたのです。そして、これちょっと見づらいかもしれないのですけれども。 [資料を提示] 結局一番高いところを塗り潰していったら全部足立区なのです。そりゃそうです。今、答弁ありましたように、北区では、どこも確かにフレイル予防、見守りなのです。それで高齢者の健康を確保していく。その支援策として、実質的には弁当代を出してお弁当を配ることで栄養を確保するという事業でやっているわけです。 葛飾区は、今、答弁あったとおりなのですけれども、江東区も直接聞きましたら、ここは、今、葛飾区では介護保険特別会計と言っていましたけれども、江東区、墨田区、江戸川区は全て一般会計で実施をしていました。江東区は何と1食当たり315円支援していて、それから墨田区は200円という支援だったのです。 そうしますと、それでこのほかにもいろいろなお弁当屋さんあるのですけれども、全都的にチェーン展開しているという点では、花よりだんごとか、宅配クック123とか、こういうところがやはりどこの区でもやっているのです。 そうしますと、例えば宅配クック123で、ムース食や糖尿、透析、腎臓病、こういう方々は、頼んだとすると、足立区では831円なのです。だけれども葛飾区だと440円から560円、それから江東区だと460円全部、それから墨田区は600円、そして江戸川区は特別食というのはもう全て1食五、六百円ということで、事業者を区民が選ぶのではなくて、こういう仕組みでやっているということだったのです。 やはり、区では、これからぱく増しキャンペーンもやるわけですけれども、私は、ぱく増しキャンペーンよりも実際に食べられる支援を行うべきだろうというふうに思っているのです。是非これ実施していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

やる方向でやるという、前向きに検討するということですか。

そうですよね。だって、生きがい奨励金を廃止して高齢者施策の付け替えといって、まだ75%しかいってなくて、介護保険会計だって一般会計に戻しているのですものね。当然これはやっていただきたいと。それでいて、ほかの江東5区の4区でやっている給食の補助もやらないがために、足立区の高齢者だけが普通食であろうが、どんなお弁当であろうが高い料金で負担しないと宅配給食を受けられないという状況は、是非改善していただきたいと要望しておきます。 続いて、保育の質問に入ります。 保育で、国の定義による待機児童は、足立区でも確かにほぼ解消というふうに言えますけれども、4月入園に向けて第5希望まで書いて入れませんでしたと通知を受け取る、いわゆるこれが保育園落ちたの通知なわけです。この保育園落ちたの通知をもらう第一次不承諾の数は、去年は726人で19.6%、ですから約5人に1人弱ですけれども、この、保育園入れない、落ちたの通知をもらったということを重視して、私はこの1年間子ども・子育て支援対策調査特別委員会でもこの問題を質問してきました。 第一次不承諾を減らす、そういう努力をと求めてきたのですけれども、今年はどうなったでしょうか。

778人ということは、60人以上増えて、そして文字どおり5人に1人以上の方が保育園落ちたの通知をもらったという状況なわけです。 一方で、予算編成のあらましを見ますと、39ページに、待機児童ゼロの継続と教育保育の質の向上ということで主な対策を挙げていますけれども、柱のトップのところで、区立保育園の入所定員抑制318人削減と、こういうふうに書いてあるのです。これを、私、知り合いの方とか保育の関係者とか見てもらうと、誰がどう見てもこれが待機児ゼロの継続だというふうに理解しないのです。おかしいと、みんな言うのです。公立保育園の定数を削ることが待機児童対策としてページに入っていると、こういう姿勢を改めるべきじゃないかと思うのですが、どうでしょうか。

確かにアクションプランを見ると、1歳児、今年はそんなに減らさないとなっているけれども、去年も23名定数を減らしているのです、公立保育園。だから今の答弁もちょっと矛盾しているというふうに思うのです。 ほかのことも質問したいので、足立区内の私立保育園、全部で112園ありますけれども、これを内訳も私も調べまして、株式会社の保育園が53園、有限会社が2園あって、株式会社が実質運営をする社会福祉法人、こういう園が3園あるのです。ですから、半分以上が実質は会社関係で運営しているという状況にあるということが分かりました。 質問したいのは、株式会社の区内の認可保育所、これの人件費比率、これはどのくらいなのかお伺いしたいのですが。

平均すると人件費率どのくらいになりますか。

通常、保育園の人件費比率というのは70%から80%と言われているわけです。だから、国も公定価格では8割ということで見ていると。なぜかというと、低過ぎる賃金であれば、そこで働いている保育士の待遇、そして低賃金で働かされてしまう、そういう中で定着できない。こういう課題になってしまうということで、やはり7割から8割だと言われている中で、50%以下が先ほどの答弁ですと10園あると。これ株式会社ですから本部経費も認めていて、この本部経費が足立区のためにまた使うのだったらいいのです。だけれども、足立区で出したお金が、本部経費に行って、ほかのところのために使われちゃうというのは、また違う重大な問題になるというふうにも思っているのです。 これ何とかできないかと思って、私も探してみたのです。そうしましたら、世田谷区では保育の質のガイドラインというのを作成、これ足立区もつくりましたけれども、保育の質を維持、向上させるという、そういう取組とともに、人件費比率を50%未満の保育園に対しては補助金を止めると、そういうルールを持っているそうです。 そうしますと、実際どうなったかというと、そういうルールを持っていると会社の方も自己抑制働いて、人件費率を50%以上にする。だから、今までそのルールを持った中で、足立区みたいな10園もあるという、50%以下という保育園が株式会社でも世田谷区ではないそうです。 足立区でもこういった対策を取り組んでいくべきじゃないかと思いますが、どうでしょうか。

せっかく国だって、保育のお金何とか上乗せしよう、区だってやろうと頑張っている中で、それが保育士のところに回らない、こういう事態は本当になくしていってほしいと。そして、こういう人件費率などもしっかり公開できるようにして、保護者が保育園を選ぶときの参考にもできるようにすることで向上も目指してほしいというふうに思いますが、どうでしょうか。

それから、全国で保育施設や通園バスで子どもが亡くなったり虐待されたりする不適切保育の発覚が相次いでいます。その背景にもやはり苛酷な労働環境があり、保育の現場が崖っ縁に立たされているという実態があります。国の配置基準に問題があり、保育士1人で3歳児20人まで、4歳児、5歳児は30人を1人で見るのです。73年間変わらない中で、1人の責任が大きくてストレスがたまり、トイレに行くこともはばかられて膀胱炎になるような、そういう実態もあります。 OECDでは、3歳以上児の保育士1人が見る子どもの数、上限を18人としていると。日本の保育の視察に来たイギリス人は、日本の保育は、羊飼いのようだと評しているという話も報道されておりました。やはり、この基準の改善というのを私は国や東京都にも働きかけるべきだと思いますが、どうでしょうか。
あと1分です。

そして、少なくとも区としても、私は、弾力化の下で定員以上の詰め込みを行うということはやらないでほしい。それから、空き定数は悪だと見ないでほしいのです。学校だったら子どもが1クラス20人だったらゆったりと教育できてよかったとなるのに、保育はそうならないで、空き定数だと埋めなきゃいけないのだじゃなくて、行き届いたゆとりを持った保育ができる環境だと、そういう見方で保育行政に当たっていただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

よろしくお願いします。 終わります。 [浅子けい子副委員長退席、渡辺ひであき委員長着席]

次に、自民党から質疑があります。ただ委員。

ただ太郎でございます。よろしくお願いをいたします。最初の30分間質問させていただきたいと思います。 まず、綾瀬駅前の交通広場の整備についてお聞きをしたいと思います。 まず、マンション建設、半年間工事の期間が延びますよということで御報告がありました。交通広場の整備、令和6年10月供用開始というところに変更はないか、改めてお聞きをしたいと思います。

いろいろと工事の期間、それぞれが完成の日ありきではなくて、よりよく安全にしっかり整備できるように調整をしながらお願いをしたいというふうに思いますけれども、まず、あそこの用地の取得について、本当に私は綾瀬の駅前であそこの土地が大きなマンションになるということをイメージしたときに、50年後、100年後まで地域に開放できるようなことは難しいだろうなとイメージしました。その中で、あそこには駅前通りにはタクシー、バス様々錯綜していますので、あそこを安全にしなきゃいけないという中では、あそこをロータリー、交通広場にするべきだということでいろいろと区にも御相談をさせていただきましたけれども、なかなか、ああ、そうですねという言葉をいただけなかったです、当時。 ただ、その中でも区長は、この綾瀬駅前の開発については、しっかりと進めていただいたというところを考えると、役所、先ほど答弁にもありました役に立つところと、区民の役に立つところというところをその考えを体現されているのがやっぱり近藤区長だったのかなというふうに、今、思えば考えます。 改めて、あの用地取得、非常に水面下での交渉もいろいろあったと思うのですけれども、改めてこの取得をできたその流れについてお話、お聞きしたいのですけれども。

ありがとうございます。 本当に一筋ならではいかなかった部分があったのかなというふうにお察しをします。 ただ、当初のマンション計画から少し、何か工事が進まないというような、そういうトラブルじゃないですけれども、いろいろと業者側もあったようで、やはりそういったチャンスというか運というか、そういったものも今回あったのかなと思います。本当に地元の1人としても大変うれしかったですし、周りの方に報告をしたときには本当に喜んでくださいました。これからが整備の本番なので、是非引き締めて開発していかないといけないと考えております。 設計についてなのですけれども、改めて設計や工事、それぞれの交通広場の掛かる費用はどれほどを見込んでいるのか教えてください。

トータル5億4,000万円ということです。計画を拝見しますと、ハト公園との一体整備ということで、当初計画している交通広場の東側、一方通行どちらかをという話だったのですけれども、これ全部ハト公園までつなげてという計画でよろしいでしょうか。

大変道も広くて、特に歩いて楽しい駅前になるのかなということも思いました。 ただ、車の流れを見ますと、例えば綾瀬駅東口の駅前の通り、あそこの一方通行の道がなくなるとなりますと、あの通りから交通広場の南側、アパホテルの方に行きたいとなると、東口の駅前を越えて、例の白バイのところかな、そこ辺りを右に入らないと回っていけないのです。かといって、そこを真っすぐ行きますと綾瀬小学校にぶつかるのです。となると、時間で通れませんよというところで、また白バイが待っているような状況も想像できたりするのです。 そのあたりの、それは仕方ないというか、そのあたりの車の動線というのはいかがお考えですか。

車の交通もそうですけれども、子どもたちの安全も確保できるように、そのあたりは工夫していただきたいというふうに思います。 また、バス会社、タクシー会社、それぞれ御意見聞いていると思うのですけれども、しっかりとロータリーの中の配置だったり、バス、タクシーの行き来という中では、しっかりプロの方たちの意見というのは反映できるようなシステム、制度はできておりますか。

是非お願いします。当たり前のことなのですけれども、そのあたりは、しっかりしてやっていただきたいと思いますが、ここからなのですね。交通広場を整備しますということで、ある程度のパースも出てきまして現実的にイメージできるなというふうになってきたのですけれども、この広場の機能はそうなのですけれども、綾瀬駅前の交通広場の中でも何かコンセプトというのはあるのか。例えば、ぱっと見たときに緑が多いなとか、国にも選定されているSDGsの綾瀬だったり、某テーマパークはエリアによって雰囲気が違います。綾瀬というまちは、都市伝説ですけれども治安が悪いなんて言われるわけじゃないですか。そこで、やっぱり今回のこの交通広場の整備、単純に機能だけではなくて、ぱっと見たときに、ああ、綾瀬ってすごいな、変わったね、そういうふうに思われるような整備をするべきだと思うのです。これは、ビューティフル・ウィンドウズ運動の観点もそうですし、東京武道館に向かう方は綾瀬駅から多くの方が年間あの場所を通るわけでありますから、是非このまま単純な交通広場というところではなくて、コンセプトを定めて、それに向けてはコストも掛かるかもしれないけれども、それは協議会の皆さんともよく御相談をしながら、区民の地元の方の理解が得られる使い方であれば、私はこれ必要なことだと思うのですけれども、いかがでしょうか。

大塚駅の北口の駅前広場が、令和3年3月にリニューアルオープンされたのです。御存じの方もいるかもしれないのですけれども、光のファンタジーというのをテーマに整備をされました。広場の愛称が、ironowa hiro baということで、iroは多様性、waはつながりを表現したと。ロータリーに設置された大きなリングがありまして、そこにはLEDでいろいろな色に変わると、自由にできると。日没から終電までを想定して、毎時00分及び毎時30分に5分間、季節ごとに季節をイメージした演出をするというようなことも始めたと。大塚地域の明るく行き交う笑顔が一層輝きを増すような安心安全に楽しめるにぎわいの場となりますように整備をしましたということであります。是非検索してすぐ出るので見ていただきたいと思うのですけれども、なので、もう単純なところじゃなくて、何かコンセプトを決めて、そういった部分でも楽しめる、光の祭典とかもあるわけじゃないですか。LEDを設置すれば、すぐ、いつでもできちゃうわけですし、いろいろなことを考えながら、そのあたり楽しく、何かわくわくするような、そういう綾瀬の駅前に是非取り組んでいただきたいというふうに思います。 また、その交通広場にもネーミングを何か付けて、単純に綾瀬駅前交通広場、レジリエンスが高いまちとありますけれども、駅前の愛称というか、そういうのも決めたりして地域に愛されるようなものをつくること、これがこれからやるべきだと思いますので、決意をお願いします。

是非お願いをしたいと思います。 質実剛健、久しぶりに聞きましたけれども、これは学習院が掲げる目標の一つだと思いますけれども、よく御存じだというか。 サンアヤセ商店街、こちらのリニューアルといいますか、道幅を広くするのと同時に令和10年に商店街の方とも駅前のまちづくりをやっていこう、道路を広くしていくというのをやるということなのですけれども、そのサンアヤセのコンセプト、また今回の交通広場のコンセプト、何かやっぱり共通する一体整備というのが必要だと思うのです。今回、サンアヤセの商店街の会長も若手の方に代わったと私もお聞きをしているので、是非この機会にこの駅前の商店街の皆さんと力を合わせてやっていくべきだと思うのですけれども、そのあたりのつながりというのは、いかがな状況ですか。

是非お願いをしたいと思います。 また、アヤセ未来会議ですか、若い方が綾瀬についていろいろと話し合っている場もありますので、是非ともそういった方々も巻き込んでといいますか、一緒になって、この駅前、西口も含めてになってきますので盛り上げていっていただきたいと思いますので、お願いをしたいと思います。 この交通広場、最後に、整備もそうなのですけれど、綾瀬駅の東口で待ち合わせというと、以前はマクドナルドがあってとかという話がありましたけれども、今はなかなかないです。交通広場ができた後に、じゃあ、どこで待ち合わせするといったときに、交通広場のロータリーの前もそうなのですけれども、駅前の目印というか待ち合わせができるようなものがあると地元の方にも喜ばれるんじゃないかなと思うのです。亀有だったら両さんがいます。みんな写真を撮っているのです。私も近所なので通ると写真撮っています。渋谷だったらハチ公、モヤイ像、新宿だとアルタ前とか、びっくりしたのが、今、猫が電光掲示板で、やっぱりどんどん外、足立区内だけにいては駄目だなと思っているのですけれども、先日、新宿の東口駅前に行ったら猫がいるのです。御存じない方は、是非直接体験していただきたいと思いますけれども、すごいなと思いました。だから、いろいろなやり方があるのだなと思うのですけれども、待ち合わせできる場所というか、私は何かモニュメントというか、北千住にもあります。藝大の先生の、学長ですか、理事長ですか、作品があると思うのですけれども、藝大も足立区にあるのであれば何かお願いできるものもあるかもしれませんし、足立区といえばというものがあれば、綾瀬といえばというものがあれば、そういったものを設置するというのもありだと思うのですけれども、やっぱり個人的には、たけしさんかなとか思ったり、でもあまり、ちょっとふざけたというか面白過ぎる感じのものだとどうかな、でも思い切っていいんじゃないかなとかと思ったり、許可が出るか分かりませんけれども、何かそういったモニュメントというのが必要だと思うのですけれども、お願いできませんでしょうか。

是非、こちらも協議会の皆さんともしっかりと相談をしながら、必要だよねということであれば、そこに費用を使っても私は理解を得られるものだと思いますので、積極的に取り組んでいただきたいというふうに思います。駅前をよろしくお願いします。 次に、子ども・若者全力応援プランということで、予算編成のあらましの22ページ、まず幼稚園、こども園の給食費無償化ということで、これは本当に保護者の皆さん、まだ可決はしてないので大きな声では言えなかったのですけれども、こういう流れですということを御報告申し上げると、いいね、よかったねというふうなものを聞いております。 ただ、財源に関しては、競馬組合でしたか、それを使っていくということなのですけれども、こちらというのは継続して今後もしっかりやっていけるのかな、どうなのかなというところが気になるところなのですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。

他区の事例ですと、この1年間だけですよというようなところもあったりだとかするのですけれども、足立区の場合はしっかりと続けてやっていくというところが、責任を持って政策を出しているなというふうに思います。 それと、これは当事者じゃないとなかなか難しい話かもしれないのですが、満3歳児クラスの2歳児への保育料、こちらは足立区独自ということで、こちらも本当によく利用者の方の思いを反映していただけたなと思うのですけれども、いかがですか。

本当に保護者の皆さんからは、喜ばしい声が届いておりますので、御報告をさせていただきたいというふうに思います。 また、中学校の給食費無償化、やっぱり財源の部分を考えると中学校からということで、いろいろとお話を議論がありました。ただ、財源が限られているのであれば、例えば小学校と中学校に平均的に全額じゃなくても、ある程度減額をしていく、全体に給食費を下げる、そういうやり方もできたのかなとは思うのですけれども、中学校だけやってきたという、そのポイントがあれば教えていただけますか。

こちらは保護者の方からそういう御質問もいただいたので、小学生の保護者の方から、高校受験を控えて様々費用が掛かるというところで、まずは中学校からと。 ただ、小学校についてもやらないよということではなくて、こちらも議論がありましたので質問はしませんけれども、時期を見てしっかりと財源を継続的にできる財源の見通しが付けば、小学校の無償化もやっていくということで力強い答弁をいただいておりますので、是非とも進めていただきたいというふうに思います。 それと、この7番の食の支援です。朝御飯を食べないから補助食を提供しますよ、夏休み期間中に食の確保が必要な児童・生徒へ食の支援をしますよ、こちらいかがでしょうか。そういう状況があるということなのでしょうね。

率直に、こういった施策はなくなった方がいいよねというようなものだと思うのですけれども、しかしながら、そういった児童・生徒がいるのであれば、しっかりと手当てをしていくというのは、これ大事なことだと思います。 ただ、朝食を食べられないとか夏休み期間中の食事が困難だという各御家庭のその理由です。御自分のお子さんに食事をしっかりと与えることができない、それであればそちらの方にもしっかりと、当たり前ですけれども、区の方も連絡というか状況把握を密にして、しっかりと対応していくということがこの施策がなくなる一つのポイントかなと思いますので、是非お願いをしたいと思います。 それと、高校生等の医療費無償化ということが何ページかな、一言だけちょっとここの予算編成のあらましにも書いてあるのですけれども、こちらの方は東京都ですか、そちらが決まらないとできないのだけれども、ちょっとやるのだろうなということで記載をされているということでよろしいですか。

もう3月に、もう来年4月から高校生、無償化になるということでよろしいですか。

それであれば、もうちょっと大々的にしてもいいのかなと思うのですけれども、何か、そこが抜けていたのかなと思うのですけれど、いかがですか。あまり大きく今回の、これかなり安心につながることだと思うのですけれども。

まちづくりと、この子どもたちの施策というのは、私も非常に大事なことだと思いますので、是非引き締めて取り組んでいただきたいというふうに思います。 この任期最後の質問なので、1分あるのですけれども、昨年5月に祖父が亡くなりました。区議会6期務めさせていただきまして、役所の皆さんには大変お世話になったことを祖父に代わりまして感謝申し上げる次第でありますけれども、区画整理のいろいろ理事長とかいろいろやったけれども、もう周りのやってきた人もみんな死んじゃったから、もう地域の人も分からないよ、分からなくなってしまっているよと言うのです。だけれども、分からなくても、俺がやったことを分からなくても、こういう町並みだったり、この生活が当たり前だというふうに思えてもらえれば、それでいいからねというふうに祖父は言っていまして、ああそうか、何かやっぱり議員と政治家となると、私はこれをやりましたとか、綾瀬の駅前整備をしましたとか、私もそれアピールしていかないといけないものなのかもしれないですけれども、あまりそういったことじゃなくて、気付けば楽しい豊かな当たり前の暮らしができているというところ、それでいいんじゃないのかなと祖父が言っていたのが心に残っているのですけれども、私もその祖父の思いを引き継いで、これが最後の議会活動にならないように頑張っていきたいと思いますので、役所の皆さんも今やっていること、いつか誰がやったか分からなくなるかもしれないけれども、足立区のためになっているという思いで、是非努力を続けていっていただきたいというふうに思います。 ありがとうございました。

白石委員。

今日は私が最後ですので、しっかりと答弁してほしいなというふうに思います。 まず、あまり難しくない話で、教育長にちょっとお伺いします。教育長じゃなくてもいいのだ、誰でもいい。学校の校長を指導するのは誰が指導するのですか。

これは、私の住んでいるそばの学校の話なのですけれども、うちの孫が3人とも、ある学校には行きたくない、中学校ですよ、それですぐ隣にある中学校に行ったのです、3人とも。3番目の子どもに、何で近くに学校があるのに行かないのだと聞いたら、あの学校、部活がないんだよねと言うのです。部活をやらないような学校は行きたくない。それで、あるときに、そこの校長に会いましたから、校長先生、部活ぐらいやってくださいよと話をしたら、クラス数が少ないので教員が少ないのだと、だから部活などとてもできませんと言うのです。結果的には、学区域には100人ぐらいのその学校に通う生徒がいたのですけれども、20人前後に減ってしまった。 あるときに、校長が交代して非常に部活に真面目に取り組む校長、真面目というのかな、部活に取り組む校長になったら、また生徒が戻ってきて、隣の学校と幾らも変わらない人数が入学するようになった。これも正に校長の姿勢の問題なのです。 同じように、あるときに、その学校とは違う学校ですけれども、開かれた学校づくり協議会の年度当初に、委員の中で、学校のことは子どもがいないのでよく分からないと、学校ニュースぐらいせめて教えてくださいと、こういうふうに開かれた学校づくり協議会の中で話が出た。校長は、分かりました、出しましょうということで、約1年待ちました。1年待っても1枚もくれないのです。 それで最初に発言した人が、校長先生、1年もたつのに何でくれないんだと相当厳しく言ったのです。その次の開かれた学校づくり協議会のところに、学校だよりというのを持ってきました。それはいいんですけれども、見てびっくりしました。私たちの中学校の生徒はこんなに悪いのだと、頭から全部表も裏も、私たちの中学校の生徒は、こんなに悪いのです、ここも悪い、あそこも悪い、ここが悪いと書いてあると。最後に、これ以上は難しいから、西新井警察に通知しますと書いてあるのです。私、開かれた学校づくり協議会のみんながあきれてしまって、特に町会長、こんな文章は絶対町会員には配れないということで、全部拒否してしまった。 そのときに、同じ委員じゃないのですけれども、ほかの委員から、うちの前に小さな児童遊園があるのだと。中学1年生の女の子たちがスーパーでスナック菓子を買ってきて、ジュース買ってきてそこで飲んで、みんな捨てていってしまう。先生、たまには校長先生、先生方に見てもらえませんかと、そういう質問が出た。そしたら、校長先生がはいと手を挙げて、学校の先生は忙しくて、そんな放課後、公園の見回りなんかできないのですと、こう言うのです。そこで発言した委員が、もし先生方がそういうことだったら、校長だとか教頭だとか、誰でもいいから一度ぐらい、1年に1回ぐらい見にきてくださいよと言ったのです。当然、分かりましたと言うと思ったら、一般教員よりも校長と教頭はもっと忙しいのだと。もうあきれて、そのときの協議会は途中で、町会長含めて途中で何人も出ちゃって、こんな学校で話したって意味ないからやめようと。 それで、その後、当時ここにいる佐々木室長のお父さんが教育長だったのです。私のところに来て、こういうことなのだけれども何とかならないかという話をしたものですから、同じように教育長に話をしたのです。校長の異動のときにしっかり考えますからということで、その後に来た校長は大変、真面目というか、やる気のある校長で、あっという間にその学校が生徒、入学新入生が十何人になったところが、もう今100人ぐらいに戻った。正に学校の経営というのは、学校長によってこんなにも変わるのかと。 ですから、教育長、校長の指導をしっかりしないと学校そのものが駄目になってしまう。まちから信用されなくなってしまう。そういうことがありますから、これに答える必要はありませんけれども、是非、教育委員会を中心にして、特に教育長、校長の指導はしっかりやっていただきたいというふうに思います。 それと、これも本会議で要望だけしておきましたけれども、衛生部長、もう2年ぐらいになるのですけれども、本会議で言いましたが、がんというのは早期発見すれば、ほとんどのがんは治るのです。がんによっては治らないのがあります。あるけれども、ほとんどのがんが治る。そこで今いろいろな研究がされていて、2年前の研究だと、メタロ・バランス検査というのを担当していた人こちらに来てもらって、説明していただいたわけです。 そのときに、例えばマイクロRNAかな、検査、そういう検査もあるのだと。ほとんど十幾つのがんが、ちょっとの一滴、二滴の血液でほぼ分かる。どこのがんか、ほぼ分かるというのです。95%ぐらいは当たるというのですから、当たったら専門の病院へ行って調べる。手術が必要だったら手術もするということ。まず、早期に発見をするというのが非常に大切なことだからということで、当時衛生部長、部長じゃなかったけれども課長だったけれども、出ていましたよね。 そのほかに、もう1か月ぐらい前ですけれども、テレビニュースで、また新しい方法が出てきたのだというようなことが報道されておりましたけれども、その後、がんの早期発見のためのいろいろな検査がありますけれども、どんな検査がありますか。

あのときも私も提案させてもらったのだけれども、足立区で検査します。私たち議員も検査させていただいているわけですけれども、あのときに血液をこのくらいの容器に3本ぐらい採るのです。私が言ったメタロ・バランス検査にしても、マイクロRNAの検査にしても、血液が1滴あればいいというのです。血液が1滴あれば、あなたは胃がんらしいですよということだけは分かると。これが95%ぐらいの確率で分かるのだと。そしたら、胃がんですよと言われたら、胃がんをちゃんと診てくれる専門の病院へ行って診てもらうと。 ただ、非常に簡単なのは、今言ったように、血液が1滴あればいいのだということなのです。足立区の1年に1回ずつやる検査では、さっきも言いましたように、このぐらいの容器に3本採るのです。その中の1滴の血液さえあれば、がんになっているかどうか、どの辺ががんになっているかが分かるとするならば、これ1年に1回の検査の中に入れたらどうですかという話をしましたけれども、その後はどうなりました。

あのときの話も、地方自治体が全面的に取り組んでやっていませんよと、もし足立がやろうとすれば足立が一番最初になってしまうのだと。いいじゃないの、一番最初でも。薬局でやっている糖尿病のスクリーニング検査については、あのときは医師法でも認められてなかったし、全国の地方自治体も国も全くやってなかったのです。薬局で糖尿病の検査をする、足立区で初めてやった。全国の区市町村で、足立区と徳島市だけがやったの。結果は非常によかったということで、厚生労働省で医師法も変えて、薬局で検査ができるようにしたんじゃないのですか。

それだけ聞いたのだから。 ほかの地方自治体がやっていないからやらなくていいのだということではないのです。 なぜ糖尿病は特に私たちはきつく言ったかというと、23区で足立区の糖尿病患者が一番多かったのです。だから、糖尿病だけは何とかしなきゃいけないということで、全国の区市町村で全くやってない、医療法では認められていない状況で検査をやったのです。これは検査だからということでやったのです。全国でたった2つ、さっきも言ったように足立区と徳島市だけです。結果がいいからということで医療法が変わって、薬局でもできますよと、糖尿病の検査が。そういうふうに医療法まで変えたのは、足立区と徳島市がやったからなのです。ほかのところがやってないから私たち手を付けないというのでは何も先に進まない。前例というのがあって、前例じゃないのです。前例をやる人は初めてやるの。初めてやったから前例ができたの。足立区だって、このことについては少なくとも相当前向きだったはずなのです。 なぜ今の管理職は前向きじゃないのですか。ほかのところばっかり見ている。ほかのところがやったらやろう、ほかのところやってみて失敗したら絶対手を出さない。そういうことだったら、区民のために本当に行政ができますか、工藤副区長。

新しい発想でいろいろなことをやっていくことは非常に重要だと思います。ただ、やはりいろいろなところを調査して、それで判断していくというのも一つの考え方だと思います。

先例があるものについては、先例をしっかり調査をして、失敗しないようにやるのは当たり前なのです。ただ、先例がないからやらないということになると、いつまでたってもできない。さっきのメタロ・バランス検査についても、確かに地方自治体として取り組んでいるところは、区市町村には全国でないのです。ないけれども、いろいろな地方自治体の病院が取り組んでやっているのです。だから、結果として、95%ぐらいは間違いなく当たりますという結果が出ているわけ。区市町村、自治体が直接はやっていないのですけれども、23区でも病院がやっている、23区の中で幾つありますか。

全国のことを言わなくても、身近な23区の中でも何区かがやっているのじゃなくて、何区かの病院が取り組んでやっているのです。その結果としては、今のところ、さっきも言いましたように95%ぐらいは当たるということですから。 だとすれば、これはさっきも言ったように、足立区の健診で少なくとも年1回、血液を採っているのだから、その中の一環として、メタロ・バランスだろうとマイクロRNAだろうと、何でもいいです。何でもいいけれども、がんを早期発見できる方法があるとすれば、取り組むべきだというふうに思いますが、区長どうですか。

区長、そのときにもやはり予算の問題ありますから、幾らぐらい掛かるかと聞いたんだよね。衛生部長、覚えている、幾らと言ったか。

1件当たり2万円ぐらいでできると。これ、がんにかかれば2万円や3万円などというものじゃないわけですから。それは、がんにかかった方の苦労、苦しさ、そういうのを考えたら2万円が高いか安いかについては、今後、議論しなくちゃいけないところだろうけれども、私は高いとは思えない。是非、せっかく研究して一つ出来上がった幾つかの新しい方法があるのですから、是非がんの早期発見のために取り組んでいただきたいと。 議会でいろいろと話をして、例えば前立腺がんの検査については足立区も始めました。胃がんにならないようにということで、ピロリ菌の検査についても足立区は始めた。このことで、がんにならなくて済む区民がどのくらいいるかということを考えたら、やはりやれることはやるべきです。 ただ、今、区長が言うように、お金の問題があるのだから何でもかんでも全部、全区民にやれと言っても、それは無理だと思います。ただ、せっかく足立区の場合は1年に1回は検査して、私たちも検査していただいているのですから、その中に加えるぐらいのことは、そんなに難しいことではないというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。これは要望しておきます。 それから教育長、また、そっちに行って悪いのですが、共産党が少人数学級の方が勉強何でも教えやすいのだと、何で小規模校はいけないのと言われたときに、足立区の教育委員会は何と答えたか覚えていますか、二つあるのです。 一つと二つ、二つあるのです。何のために、学校教育があるかということ。

いいです。

そんな古い話じゃないのです。何で覚えてないのかな、このくらいのこと。 まず一つは、学校教育の目的は知識を教えること、知識、知恵を教えること。もう一つの目的は、集団教育の中で社会性を身に付けることだと言ったのです。あまり小規模になってしまうと、社会性が身に付かない。例えば、クラス編成も全然できない、6年間クラス編成ができないまま卒業しなくちゃならなくなってしまう。そういう意味では社会性を身に付けるには、クラス編成ができる程度の人数がいないと困ると、教育委員会そう言ったのです。誰か覚えていませんか。

そうなのです。単なる知識を詰め込むだけだったら、塾の方がいいに決まっている。私も塾をやっていましたけれども、単なる知恵、知識だけ植え込むのだったら塾の方がいいに決まっているのです。 ところが、私のところの塾などもそうですけれども、最高12人しかいませんから、ほとんど四、五人です。そうすると、社会性などとても塾で教えてられません。そういう意味で言えば、学校教育も本当に大切だなというふうに思うのです。 今、テレビや何かでいろいろな問題になっているSNSかな、携帯で何か、回転寿司のお寿司を手で取っていたとか、しょうゆをなめてしまうとか、ああいう人たちは要するに社会性がないのです。社会性をしっかり身に付けていれば、あんなことするはずがない。その、なめたしょうゆの瓶は次の人も使うのですから。そういうことが分かっていれば、あんなことをやるはずがないのです。 いわゆる学校教育というのは、知識を身に付けることと社会の中で生きていくことの意味、社会性を身に付ける、この二つだと私は思うのですが、教育長どうですか。

そこで非常に心配になることは、この3年間コロナが、コロナの問題ですから仕方ないなという気はします。するけれども、学校でほとんど学校行事ができない。リモート教育だとか、そういう中で今の子どもたちは、特に中学1年生に入ったときにコロナの問題が出てきた人、もう卒業してしまうわけですから、そういう意味でいうと、社会性を身に付けないまま卒業してしまう。集団教育の中でのよさというのは何にも知らず、分からないままに卒業してしまう。卒業してしまった子どもをこれからどうしろといったって、それは足立区の教育長はどうにもできないかもしれないけれども、例えば小学校1年生で入った子は、まだ3年生、今度4年生なのですから、これからどういうふうに教育していきますか。

本当に今年卒業する子は1年生でコロナです。2年生も3年生も運動会もまともにやってくれない、文化祭をまともにできない。大体入学式がまともにできないのですから、卒業式もできない。 私は、久しぶりに先週の土曜日に高校の卒業式、御案内状を頂いたものですから行ったのです。基本的にはマスクを付けなくていいことになっているのです。ただ、ほとんどの子どもたちがマスクをしていました。 それともう一つは、親は絶対マスク付けなくちゃ駄目ということで、保護者の出席者の人数は決まっているのです、限られている。それから在校生も、卒業生の半分もいない、3分の1ぐらいです、在校生。本当は、在校生の方が卒業生より多いに決まっているのだけれども、卒業生の半分か3分の1ぐらいしか出席していない。 ということになると、卒業式も入学式も文化祭も体育祭も、何でもかんでもそういう集団でやる行事については、この3年間全くできなかったわけ。これどうやって取り戻すのですか。

今年度あたりから、修学旅行などやられたみたいですね。私どもの厚生委員会で長崎に行ったときに、長崎に久しぶりで旅行に来ましたという人がいました、子どもたちがいました。修学旅行だけは来られたと。ふだんの旅行はできなかったけれども、修学旅行だけはできたのだという子どもたちが結構いましたけれども、本当にああいう集団で行動していると、社会性が身に付くのだというふうに思います。 だから、そういう意味では、今、今年卒業する子どもたち、特に中学、高校は3年間ずっとコロナ騒ぎですから、これについての教育というかな、対応については、よほど考えなくちゃいけないと。 人ごとじゃないですけれども、私たちの町会だってそうです。3年間ほとんど何もできなかった。パトロールやるというと、密集してパトロールなどやっては困るというのでできない。交通安全のテントだって、テントを張ってくれるなというのですから。テントをもし張ったとしたら、テントの中で待っている人は2mぐらい開けろ、テントの中で2m開けたら一つのテントに2人ぎりぎりです。そんな形でとてもテント出せませんから、テントも出しませんでした。 私たちのすぐそばの都営住宅、団地の人たちが、でもやろうというので去年やったのです。テントを張るとそういうことを言われるから、張らなきゃいいのだろうといって、テントを張らずに道路脇に椅子だけ出して並んでいるのです。 そういうこともあって、ここのところを各町会・自治会がそうですけれども、やめるという人がすごく多くなっているのです。町会・自治会をやめる。うちの町会も何人か、何にもやらない町会で町会費だけ取るのかよ、払いたくないと。そうすると、結果的にやめることになっちゃう。将来の副会長か会長かなと思っていた人がやめてしまうのです。やらないぐらいなら、やめてしまうと。 これに対して何か区の方は、地域のちから推進部の方で考えていますか。

頼みますから、例えば、コロナが非常に流行したときは、住区センターなどでも貸してくれなかったのです。今は貸してくれます。今は貸してくれますけれども、人数を集めちゃ駄目なのです。人数を集めると駄目。 うちの方の町会も総会が決まっていますけれども、総会には貸しますよと、でも、その後の懇親会どうするのですかという。今までだと総会が終わると懇親会があって、総会などひとつも面白くないわけですから、ただ議案があって、それを誰も反対しないで議案を通すだけですよ、町会などというのは。その後の懇親会が楽しみで参加するのです。それがなかったら人間関係などできない。 ところが、懇親会どうするのですかと聞かれたから、どうするのですかというのは、どういうことなのですかと言ったら、アルコール出るのですか、出ないのですかという。懇親会ですよ。アルコールが出ないとすれば、やらない方がいい。だから、今のまま、これからまた新規感染者がどんどん増えれば別です。今のところずっと減り続けているのですから、1,000名を割っているのがもう1週間以上続いているわけだから、こういう状況の中では、もう少し区の施設についての規制を緩めることはできないのだろうか、どうですか。

今、国とか東京都の方針に基づいて、区としても判断をしております。ただ、徐々に緩和してきておりますので、ただ、今度の例えば春の千本桜まつりではアルコールは控えさせていただきますけれども、5月7日以降の5類になったときには、普通の生活に戻っていくのかなというふうに思っています。

規制を緩めろという言い方がちょっと違うのかもしれませんけれども、是非、実情に合わせて、国や東京都の状況を見ながら、実情に合わせて私たちが活動しやすいようにしていただきたいというふうに思います。 もう時間もあまりありませんけれども、これだけはちょっと言っておかないと。 実は、予算特別委員会の新聞をつくってしまったんです。つくって、これと、これと、これとは発言しましたと書いてしまったのです。ところが、今、考えてみると、発言してないのです。そこで、これだけは言っておかなくちゃいけないことは、毎回言うのですけれども、生活保護の問題なのですが、昭和45年に、足立区議会の中に生活保護不正調査特別委員会というのができたのです。これについては、昭和45年ですから、ここにいる人たちはみんな知らないというふうに思います。私も議員じゃありませんでしたけれども、昭和45年に、前の年に生活保護の不正受給ということで、綾瀬警察署で十何人の人たちが逮捕された。

白石委員、あと1分です。

それがきっかけになって、足立区議会の中に、生活保護不正受給調査特別委員会というような委員会ができた。その結果、委員会はつくったけれども委員会やって、委員会に調査する権利など全然ないのですから。ただし、委員会の委員長名で、生活保護を不正に受給している人たちは、5年に遡って返してもらいますという文書を出したのです。 驚くことに、翌年、25%の人たちが自主的にやめたのです。このことについては、よほどしっかり考えていかないと、生活保護は不正にもらうためにあるんじゃない。本当に困っている人たちを助けるためにあるのだということをもっとしっかりと皆さん方と一緒に考えていきたいというふうに思います。 時間ですからやめます。

本日はこれにて散会いたします。 午後4時01分散会