// 発言者(9名)
// 発言(100件)

これより、エリアデザイン調査特別委員会を開会いたします。

まず初めに、記録署名員の指名を行います。 さの委員、おぐら委員、よろしくお願いいたします。

次に、陳情の審査を議題といたします。 5受理番号23 綾瀬小学校内の「わくわくにこにこ図書の森」を真に地域に開放された場所にするため旧こども家庭支援センター跡地施設内に移設拡充させることを求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 また、報告事項①綾瀬・北綾瀬エリアデザイン(綾瀬ゾーン)の取組状況についてが本陳情と関連しておりますので、併せて執行機関より説明を求めます。

それでは、陳情と報告事項について何か質疑はありますか。

綾瀬駅西口周辺地区まちづくり計画策定に向けたアンケート調査ということで、これが1月、4月、2回の予定が、1月に居住者などの約3,300件実施ということでございます。ここら辺の地域は、地元なのでよく知っているのでとは思いましたけれども、昨日車でざっとこの地域はこういう感じかとかと、もう1回改めて車でざっと回ってみたのですけれども、この質問、アンケートですけれども、これは業者が作成した、それとも所管課でつくった、どちらでしょうか。

いろいろ工夫はされているなというふうに思ったのです、昨日回った中で、綾瀬駅西口周辺地区全体の大まかな質問を3問やって、それからその地区内の各ゾーンについてABCDそれぞれの地域に限定した質問をしている。それぞれ特徴のある地域を、住宅地もあれば、それこそ飲み屋街みたいな形のところもあれば、様々工夫を凝らしているなというふうに、それぞれの地域の課題特性を踏まえた上で質問設定しているという感じに受けたのですが、そういう理解でよろしいですか。

特にA地区なんかは、綾瀬新橋のところとか課題になっているところがいっぱいありますから、そういうところを課題の中心に工夫して質問しているというのはいいなというふうに思ったのですが、ただ1点、Bの西口駅前鉄道高架下ゾーンと、結構飲み屋街の多いところですけれども、これの質問で、4番で雑多な雰囲気や路地の界隈性と、これを特徴として丸にしてくださいみたいなところ、綾瀬界隈とか北千住界隈という言葉はあるのですけれども、界隈性というのは一体どういう言葉やと思って、そこら辺のところはどのように、説明を聞いていいでしょうか。

一応、私も分からないのでネットで調べたのですけれども、界隈性という聞き慣れない言葉は、建築や不動産業界で用いられる専門用語ですというふうに書いてあったのです。だから、界隈という言葉は、なじみのある言葉ですけれども、ざっくり言うと、地元や来訪者も含めた多様な人が集い合える、そういうようなコミュニティというような意味合いなのだそうですけれども、界隈性という言葉からそれを連想する人は多分かなり少ないだろうなというふうに思いますので、多分専門的な人がつくっているから、こうなるのだろうと思いますけれども、今後は分かりやすいところをちょっと言葉を工夫していただければなというふうに思いますけれども、いかがですか。

他に質疑ございますか。

今回この陳情の提出者に話を聞くことができました。それで、東部の区民福祉センター開設は昭和42年だったということで、その場所がとてもコミュニティが豊かで木工の手作り作業場があったり、図書館があったりという、そういう地域の特徴があったというふうに聞きました。これがなくなって、平成元年に廃止になって、その後平成3年には綾瀬地区に図書館を造りましょうの会ができて、平成5年には綾瀬こども文庫が発足したというふうに聞いています。この際、この地域で親しまれたコミュニティの場がなくなって寂しい思いをしていた人も多かったのですけれども、しようがないかなというふうに思っていたと内心、でも、子どもに関わる事件が多発して、こういった図書館をしっかり地域に根差す形で位置付けて、子どもの心や、そして成長をちゃんと見守っていかなくちゃいけないなと発起して、綾瀬こども文庫を発足したというふうに聞きました。 そういった思いで、ずっと結構長い歴史があるのだなというのが私も再認識したものなのですけれども、こういった願いに、今回小学校内でのわくわくにこにこ図書の森ということになったわけですけれども、陳情者はここが地域のそういったコミュニティの核になっていくところにと期待しているのですけれども、その点では成り得るということで考えているということでしょうか。

是非、今、利用されている方々は、土日が基本だというふうに聞いています。平日はやっていないからということなのですけれども、土日に集中していらっしゃるお子さんやお母さんとの子ども連れの方が多くなっていくというふうに集中してしまうこともちょっと懸念されるのですけれども、利用者数、利用率を上げていきたいというふうにおっしゃっていましたけれども、余裕を持って、そして子どもが少し大声を出してしまったり、赤ちゃんが泣いてしまったりしても大丈夫なような環境で図書館をやっていきたいということの思いが足立区としてもあると思うのですけれども、その辺では利用者数が多ければいいというものでもないのかなと思うのですけれども、どうでしょうか。

今、利用してくれている方の満足度だったり、それから満足しているいい部分をしっかり広げていくとか、そういった次へのステップになっていってほしいなと思うのですけれども、この地域とほかの地域で比べて、どのような図書カード取得率というところだったりとか、比較してみて、どのぐらいの図書に親しむ子どもたちがいるのかとか、その辺は調べていらっしゃるでしょうか。

是非、陳情されている方も真剣に取り組んできたという、昭和42年頃からということで長いこの歴史を見れば、真剣な思いというのがやっぱり伝わってきます。こういったことを酌んで、区もそれに対応した形で小学校の中に、わくわくにこにこ図書の森を造ったのだとも思うのです。なので、真剣に、そういった図書カード取得率などをしっかり推移を見ていくとか、ほかの地域と比べてどうかとか、そういった中で大変ここは困難だなというふうに思ったところには、しっかりと図書館を位置付けていくとかしていく、そういう計画の根拠にしていってほしいなと思うのです。この陳情も、またその一つだと思うのです、次の計画に行くステップというのですか。なので、取得率などの調査や資料なんかを提出していただきたいなと思います。どうでしょうか。

もう一つ、もう少しで冬休みになるのですけれども、冬休みはしっかり利用ができるのでしょうか。是非利用させてほしいのですけれども。

是非、子どもたちにとっては短い休みかもしれないですけれども、わくわくにこにこ図書の森というように、わくわくするような冬休みだと思いますし、是非親子そろってのコミュニティの場ともなりますし、是非前向きに考えてほしいなと思います。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派から意見を求めます。

継続で。

報告にもありますとおり、11月24日にぐるぐる博inアヤセに合わせて、図書の森でSDGSイベントを実施して、新規利用者も53人いらしたということでございます。私は、ぐるぐる博の方はのぞかせていただいたのですけれども、図書の森の方も紹介ブースを設置して図書館長が頑張っていました。区としても、わくわくにこにこ図書の森誘致に向けて努力しておりますので、継続でお願いいたします。

資料要求もいたしましたし、継続でお願いします。

継続でお願いします。

継続でお願いします。

これより採決を行います。 本件は、継続審査とすることに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、報告事項に移ります。 陳情の審査で報告のございました①を除く②から⑦まで、以上6件をエリアデザイン推進室長より報告を願います。

それでは質疑に入ります。 何か質疑ございますか。

西新井・梅島のエリアデザインについて、何点か質問させていただきます。 まず、項番1の第10回の西新井駅東口周辺まちづくり協議会につきましても、御報告をしていただいております。11月25日に18名で参加ということでございまして、前回要望させていただいた、参加をされた方が発言しやすい取組ということで、今回、そういうものもしてくださったと聞いておりますので、若干状況について御説明をお願いしたいと思います。

分かりました。 本当にお時間をつくって参加された若い方から町会関係の方まで、そういう御意見を聞く場として、また今後も是非お願いしたいと思います。 そして3番目にございます梅田八丁目複合施設の住民説明会ということで、15日、16日で68名の方が参加をされたということで、私も両日用事が重なって参加ができなかったのですが、すごい多くの方が参加されたなという印象でございました。また、私が思った3階建てが2階建てに変わったとか、それについても御質問があったり、また災害時の活用等にも質問があって、それに答えるという形でいい情報共有ができたかなと思っているのですけれども、その中の3番の問いで、Q4でございます。具体的な建物のイメージが分かるパースを提示してほしいということでございまして、現在も亀田小学校の生徒の方が卒業生が書かれた絵が掲示をされているのですけれども、かなり日数もたっているなという状況なのです。理想はパースが一番いいのですけれども、今後変わることもあるということでございますので、新たな掲示も是非検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

分かりました。 実は、あそこを通る方でも、ここが図書館と言うと、そうなのですかという方もいらっしゃるのです。ですので、せっかく囲いはございますが、この場所にそういうものができるということを分かるようなものも是非お願いしたいというふうに思います。 そして、今後の方針ですが、今後も施設整理の業務の節目のタイミングを捉え、この地域の説明会を行っていくということでございまして、若干何人かの方はやはり終わった後に知ったとかで、また機会があれば参加をしたいというお声もございましたが、今後の日程等についてはどのようにお考えでしょうか。

分かりました。様々な媒体を使って、小学校もそうですけれども、地域の皆様が是非楽しみにできるような、そういう取組も是非お願いしたいと思います。

他に。

1点だけ質問させてもらいたいのですけれども、江北のエリアデザインの取組状況について、高野小学校跡地スポーツ施設についてなのですが、他党から競争性が働いていないのではないかというような御意見もあったのですけれども、改めて、これは議会の方で可決をした案件なので反対するものではないのですが、幾つか聞きたいなと思っているのは、これは最初に入札参加事業者が3者ということなのですけれども、3者ということになると決して多いなという参加事業者数ではないのですけれども、これはどうなのですか、専門性の高い工事だから少ないということなのですか。

予定価格が高かった、低かったじゃなくて。

なるほど、予定価格が高かったというのは、適正価格ですよね。予定の金額が結構大きな金額になったということですよね。高かったわけじゃないですよね。高かったと聞くと、予定価格が高かったのですと、適正価格じゃないのかなと思っちゃうので、そういうことじゃないですよね。金額が大きかったからAランクの条件付ということでAランクということになったので、事業者数がどうしても限られてきたということでいいですか。いいの、ちゃんと答えてもらったほうがいいんじゃない。

分かりました。その辺疑義が分かりましたけれども、限られた3者の中で入札を行ったら予定価格を超過した業者が2者で、無効になったのが1者だと。この2者の方に対して再度入札を行ったということですね。この2者だけで。

何ていうのですか、この結果だけから見ると、落札率が99.8%で非常に高い落札率だったということは、これは競争性が働いていなかったからではないということですね。そういうふうに思っていいということですね。

ということは、ある程度見積り能力が業者の方はすごく高くて、それで非常に近い数字、99.8%という近い数字で落札ができたと、競争性としてはきちっと、参加数としてはいろいろな事情があって少ないけれども、しっかりと競争性も働いていたという結論でいいわけですね。

私もそういうふうに思います。今のいろいろお話を聞いていると、きちっと競争性も働いていたのだろうとは思います。けれども、再度入札を見ると、結局は1者が残って、1者が辞退ということになってしまったということの結果だけを見てしまうと、どうしても競争性がちゃんと働いていたのかなという疑問を持たれてしまう部分もあると思いますので、やはり発注者責任として今後はきちっともう少し見える形の中でも、多くの事業者が参加をしていただけるような、厳しいかもしれないです。確かに、今、人材不足とかいろいろあって厳しいかもしれないけれども、そういう形になるようなやはり努力はしていかなきゃいけないと思いますので、そこを最後にちょっとお答えいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

他に質疑ございますか。

私は、竹の塚についてと花畑について質問いたします。 竹の塚の取組状況の報告では、またテーブルなんかをやって、ウォーカブルエリアでのウォークラリーイベントということでやられた、その意見も様々出されていいます。こういったときに意見が寄せられるといったもので報告してくるものは、いつも区の都合のいい意見ばっかりなのです。公園を廃止にすることによってこうなるとか、でも公園を廃止にしないでほしいという意見だって出ていたかと思うのです。これが全く出ていないと。 では、正式に区の計画変更案について、都市計画決定するまでに区民が意見を正式に提出することができる公告、縦覧意見書受付が法律で定められています。これについては、意見を正式に、もちろん区民が広く意見を言えるといったその意見を聞かなくてはならないということになりますけれども、この点はどうですか。区民に広くお知らせできたと思いますか。

ホームページも、誰も意見書受付までたどり着けないような分かりにくいものでした。議会でも意見書提出の期間、この日からこの日までというようなことをその日が近づいた段階でとかタイミングで、委員会にも紹介していない、意見についても紹介していないわけですけれども、今回、竹の塚のまちづくりについても、今、ウォークラリーでイベントといったこともありましたけれども、この間の地区計画変更に伴って、URとの協定作成に伴っていろいろなイベントをやられていますけれども、この間どのぐらいやられていますか、オープンハウス型のアンケート調査も含めて。

ちょうど、いろいろな区の都市計画審議会に進む前に意見書提出の期間があるというのと同じように、こういった意見書提出の期間の前後だったり、この間協定を結ばれた8月には、やはりイベントもやったし、動くときにいろいろな声を聞いていこうということでイベントをやられるのだと思うのです。そのときに、しっかりと正式に法律上決まっていて、住民から意見が出せる期間があるのですよということをお知らせしていくといった立場には立っていないのでしょうか。これまでもやられていないのですか。

私の質問に全然答えていないので、答えていただきたいのですけれども。

しっかりと説明して、住民が計画案を知って、それが縦覧ですから、公告、縦覧、で、知った上で意見を言える、意見書受付がちゃんとあるのですよということです。しっかりと知らせるべきだと思うのですけれども、こういったイベントごとにしっかり伝える、説明会だけじゃなくて、分かりやすくつくる、表とかでもいいです。そうやってお知らせしていくべきだと思うのです。それで、都合の悪いことには目を背けるというようなふうに見られてしまいますから、そうじゃないのだよといったところを見せていただきたいと思うのです。 それで、今回、住宅市街地総合整備事業の手続をURがやると、でも、その交付対象は地方公共団体だけですから足立区がやるということなのですけれども、竹の塚の場合、どういった種類の住宅市街地総合整備事業なのか、建て替えに関わってやるのか、URの建て替え事業に合わせてやる場合、住宅市街地総合整備事業というのは、申請することというのは今まであったのか、その辺です。

全然質問に答えてくれていなくて、種類がありますよね、住市総の、その種類の中でどの部分の申請なのですか。

拠点開発型だということです。こういった住市総の事業主体が申請するわけですけれども、東京都整備局でしたか、そこのホームページを見るとパース図が出ていて、住市総というのはこういうものなのだよという例えのパース図が出ていて、これが千住大川端の写真だったのです。すごい高層の川に囲まれた島のところにいっぱい建っているという、そういうすごくびっくりしちゃったのですけれども、つまりこういう高層マンションというイメージがあるのです。この竹の塚でURの建て替えと同時にやるという中で、住市総の手続をやるということになると、やっぱり区民が望むまちづくりになりにくくなるというふうに考えてしまうのです。その辺は大丈夫なのでしょうか。

都市整備局の職員に聞いたのです、私、足立区と言いました。何でそんなでたらめを言うのですか。

都市整備局の職員に聞いて確認して、私は質疑しているのです。 竹の塚がこういった事業を手続するということとなれば、竹の塚第五公園を廃止にして3号棟の代替地の活用地にと言っていることだって崩れかねないのです。だって、まだ区のURの計画だって出ていないし、協定ではURが全て駅前計画を立てると、予算は区が全部出すというような協定じゃないですか。そういった中で第五公園まで手放す、そういう中で住市総の拠点開発型を手続しようとしているとURと共に、それですと、やはり不気味な計画変更、協定書というふうになっていくわけです。第五公園廃止の計画変更案がスムーズに通るように、わざわざこういった意見がありましたというところでは、公園がなくなってもいい意見のみを報告する、そういう態度。で、一方で都市計画法で定められている区民、住民の意見が重視されるべき仕組みを大きく軽視し、進めようとする区の都合のいい運用であり、真に都市計画法が求めている住民のためのまちづくりに大きく逆行すると、そういう中で竹の塚第五公園廃止もますます認められないものだということになります。どうでしょうか。

何も駅前広場を広げるための3号棟代替地は、踏切沿いにある公有地だってありますし、竹の塚センターのところにも公有地があると、教育センター跡地の、そういうところをなぜ候補地に上げなかったのですか。もう最初から、あそこの公園ありきだったじゃないですか。だから、そこが近いということだけで公園を潰す理由にはなりません。緑も26本の高木が植樹する努力をすると言ったって、植樹可能な木は13本だけだというような報告もありました。トラックに積みやすいように根っこからそぎ落とす、枝もそぎ落としちゃうというわけですから、生きている木をそういうことをするという、早々と公園を手放すようなことをしないでいただきたいというのは、ますますで言わなきゃいけないなって思いました。 それで、今回提出された意見書の内容は、どう公に確認されるのですか。

全て明らかに、もちろん名前や住所なんかは伏せて、しっかりと明確に示していただきたいと思います。全くここにも報告しませんし。で、イベントごとに区民に知らせるようにすること、そういった姿勢に立つということ、反省を踏まえて、どうですか。

もう1回言います。公告、意見書提出の期間、そういったことの住民へのお知らせ、今回みんな知らなかったのです。そういう住民の意見を言える場があるのですねと、知らない人が本当に多かったのです。なので、イベントをやるのですから、イベントごとにしっかり住民に知らせる、そういう立場になってください、どうですかと言ったのです。

じゃあ、オープン型のアンケート調査や、ウォークラリーだとか、そういうときに区民に知らせないということですね。分かりました。そういうことですね。

私、別にそんなふうに言っているわけじゃないです。ここだけ、こうしてくれなんて言っていないです。これまでも、そうだったと、私、聞いたのです。こんなにみんなが知らない意見書提出のことを、意見書を受け付けするんだよと、都市計画法がブラッシュアップされたときにやっぱり乱開発がすさまじかったと、そのときに住民が主人公のまちづくりにと言って都市計画法が改正されて、こういったものが整えられてきたわけじゃないですか。なのに、これを形骸化するという、これまでもそうだったから、これからもそうなのだというような姿勢では、本当に区民の住民の思いが反映されたまちづくりにはならないと思いますので、反省していただきたいと思います。

16条、17条も住民や住民に関連した方、だから住んでいなくても、そこに仕事に来ている人とか、そういった関連した人でも出せるというふうに私は認識していますし、それが絞られるなんていう認識ではないと思いますけれども。

じゃあ、この竹の塚の都市計画公園変更については、第17条だと思うのですけれども、そこでは対象は誰になっていますか。

ということです。だからその内容によっては公にできない部分もあるだろうというのは分かりますけれども、この件に関しては、公園廃止に関しては住民がちゃんと意見を言える、そういう期間があるということです。ごまかさないでください。 花畑エリアデザインなのですけれども、親水拠点エリアのところです。これ都市建設課長が長い間ごみを拾ってくれるような団体、あと、お話を聞いたりしていると思うのですけれども、求められてから何年経過して、ごみ拾いの団体の方がこの親水拠点を使ってちゃんと川に入れるというようなことが実ると、今までフェンスを越えないと入れないといったところで危ないと、足場が危ない。そういうことで対応できるということで聞いていますけれども、その辺はもうお知らせして、鍵なんかの打合せとかもしているのですか。

本当に多くの川でごみを拾って、いつも5袋とか6袋のすごく大きな60リットルぐらいのごみ袋がいっぱいになっちゃうぐらいで、水を含んでいるから重くて移動も大変だというようなことがありながら定期的にやっているというのを私も同じようにやっている立場から、よかったなと思っています。本当に感謝しているのですけれども、是非また更にしっかり話を聞いて、東京都は川のごみを取っていくしゅんせつなんかはあるけれども、しゅんせつ以外の費用を計上していないのです。 なので、やっぱり足立区として東京都と連携して、こういった努力をしている方々の思いを酌み取るというのは、本当に大切なことだと思います。その点では花畑のエリアデザインが進んだ中で、みんな言っていることですので地域の方々が、その辺は今後もしっかり寄り添っていただきたいなと思います。どうでしょうか。

他に質疑ございますか。

私の方から、竹の塚なのですけれども、端的に幾つかお聞きしたいのですが、11月24日の意見聴取、天気もよくてたくさんの人が来ていたのかなと思います。私もちょっと顔を出させていただいて、本当に多くの方が参加された印象があるのですけれども、今回165名のウォークラリー参加という中でのインタビュー60件ということなのですけれども、これは実際には165名ウォークラリーに参加した中で、このインタビューに答えたのが60件という認識でよろしいのでしょうか。

そうするとウォークラリーだけに参加された方も多分中にはいらっしゃったのかなと思うのですけれども、実際駅前だと本当に何か人だかりができていて、結構興味がない方でも、そこのブースにちょっと顔を出してみようかなという、逆にそういう相乗効果もあったのかなという印象を持っています。60人の方がアンケートを答えていただいたということなのですけれども、今回、主な意見として出していただいていますけれども、今回はアンケートという形じゃなくて、インタビューという形なのです。普通だとアンケートだと、これについてどう思いますかとか、ちょっと誘導性が出てくるのですけれども、これはインタビューということなのですが、インタビューの取り方は、どういう形で取ったのでしょうか。

そうしますと、竹の塚第五公園の話も含めて、「これどうですか」というのはちゃんとインタビューの中では触れていただいているということですね。その中での多分この主な意見というのも出ていると思うのですけれども、私からすると、今、ここに出てないですけれども、7月に暑い中で意見聴取、アンケート調査をやっていただいたと思いますし、スナック系とかもやっていただきながら、本当に区としてはいろいろな意見を、今、集めているという段階だと思います。私の方からすると、しっかり意見聴取をしていただいているのかなという感覚はありまして、先ほどインタビューの取り方というのも、意図的にインタビューを取ってしまうと、また違う形になってしまうと思うのですけれども、ちゃんと平等性を担保した上でインタビューしていただいていると思いますので、これは60件ということですけれども、今までのいろいろなアンケート調査だったり、インタビューの結果も踏まえて、これは是非今後のまちづくりにしっかり生かしていただきたいなと思っております。 13ページの方で今後の取組の中のイにありますけれども、有識者会議を開催とあるのですけれども、有識者会議は例えばまちづくり協議会とか、そういうのとは全く別物の考え方でよろしいですか。

本当にしっかりだんだんとまちづくりも進めていかなきゃいけない段階になって、当然駅前の東口の交通広場の話も含めてですけれども、これから具体的にいろいろ進めていかなきゃいけないかなと思っておりますので、有識者会議の御意見をしっかり、いろいろなアンケートも含めた総合的な考え方で取り組んでいただきたいなと思います。 最後になりますけれども、14ページの方のURがやっています違法駐輪の抑制の実証実験ということなのですが、この14ページに写真が載っていて、こうやって止まっていましたよというものが、15ページに行くと違法駐輪がなくなって、ちょっと憩いの場になりましたというのを出していただいているのですけれども、これは12月2日までということだったのですが、なかなか1回実証実験としてやって、また戻したら、また駐輪が増えてしまったとか、そういう状況になりかねないかなと思うのですけれども、今現在としては、どういう状況なのでしょうか。

現在、単管パイプで、今、囲っているということなのですけれども、そうすると、今、実際違法駐輪はなくなっているということでよろしいですか。

実際、この実証実験が終わって単管パイプに戻したというか、そっちに移行しても、自転車駐輪自体はまたちょっと増えてしまう。これ多分時間を置けば、また元に戻ってしまうのかなという感覚、ほかの地域でもあると思うのですけれども、多分今回の実証実験で実際のところは、違法駐輪がなくなったよというのであれば、今後、時間がたつとともに、そういうのがなくなってこないように、またURとしても、また同じような実証実験というのはやれないのかなと思うのですけれども、それはURの考え方としては何か聞いていますか。

逆に竹の塚の西口の方へ行きますと、西友の前なのですが、かなり自転車が止まっている状況で、あそこなんかもイベントをやると1回、自転車はさっとはけるのですけれども、数日で元に戻ってしまうという状況もあるので、今回の実証実験が竹の塚に限らず、ほかの駅でもそうなのですけれども、駅前の違法駐輪がなくなるための一つの指標になるとありがたいかなと思いますので、またURともお話しあると思うのですけれども、しっかり取り組んでいただけると今後の違法駐輪に対する対策にもなるのではないかと思いますので、よろしくお願いします。

前回の委員会の際に、千住大川端のことについて少し伺いました。内容は、牛田の駅のホームは幅が狭いのと、それから半蔵門線が入るようになってから電車の遅延が折々で見られるようになって、そのときに京成から降りた方々、またあの近辺に住んでいる方々が牛田駅に入っていくときに結構混んだ状態があります。そこに開発が行われるわけですから、当然そのことについては留意をしていただきたい。 以前からの答弁をお伺いしていますと、何とか吸収できるだろうということでしたけれども、それについては、京成、それから東武側とも協議をするという答弁をいただきました前回、これについてありがたく思っております。 もう一つ気になっているのは、大川端地区の開発が工期、幾つかに分かれていますけれども、全部終わった際に、その開発地域から墨堤通りに出て、郵便局の前から渡ってくるという動線になるわけですけれども、郵便局の脇に関屋の自転車置場があったり、そこの動線の部分については足立区の土地でありますから、そこをどういうふうに活用していくかということも一つの課題だというふうに思っておりますが、その点についてはどのようにお考えかお伺いをしたいと思います。

非常に有効に使うことによって、あの近辺の景観も含めて大切な土地だというふうに思いますので、これについては地域の方々、そしてまた議会に報告をさせていただきながら、使い方については検討していただきたいというふうに思います。 それからもう一つは、そこから来たときに、郵便局の前の部分で吸収し切れないときに、あそこにしか信号がない、横断歩道がないということですが、その西側の部分の土地が区で使えるということになると、あそこ曲線になっていますけれども、そこにも横断歩道があったら2方向の動線が確保できるということになります。これは警察がどのように考えるかはまた別の話ですけれども、こうしたことも人の流れを分散させるために、プチテラスの方を通れば2方向で駅に向かうことができますから、そうことも検討していただきたいというふうに思っております。 さて、今、申し上げたプチテラスですけれども、現在でも機能していないというふうに思っています。以前はデジタルサイネージがありました。音がうるさいとか、いろいろな意味で撤去をして、今は喫煙スペースになっていますけれども、あともう一つ、防災倉庫が置いてあります。あれも地域の方々、災害が起きた際には大変有効なものでございますけれども、あの設置の仕方も工夫をすることによって、またプチテラスをもう少しきれいに使うことにすれば憩いの場にもなるし、開発を含めた際にパブリックスペースをということにもなっていくのだろうというふうに思います。これはもう少し先の話かもしれませんけれども、今、検討をしているということはあるのでしょうか。

あそこは、実は、葛飾北斎の冨嶽三十六景の関屋の里、あそこから絵が描かれて赤富士の、歴史的にも大変重要な場所でありまして、あそこというのは、要はつまり堤の通りであった頃から人が集い、そこでお茶を飲んだりしながら、人がそこを交通の要所の一部なのだろうというふうに思います。以前は市川に抜ける道があったわけですけれども、そうした意味では、その歴史性も担保しながら、池波正太郎さんの剣客商売は、秋山小兵衛さんのせがれのお嫁さんが住んでいた関屋の村もありますし、いろいろな意味で、そういうことを喚起していくことも大事かなというふうに思いますので、そうしたことも、例えば立札を建てるとか、そういうことも検討していただきたいというふうに思いますが、いかがですか。

あとそれから、当然、今、京成関屋の橋梁の架け替えが行われている中で、京成が持っている土地の部分についてもいろいろ動きがあるやに聞いております。それとの整合性もできるように、是非よろしくお願いをいたします。

他に質疑。

私からは、まず江北エリアデザインの取組についてです。 これは、かねだ委員からも先ほどの質疑されたとおりなので、私から1点要望という形なのですが、今回、工事、1回目が駄目で、2回目再度入札で、こうやって決まったわけですけれども、いろいろな値段、人件費もろもろ資材が上がっている、また人材がなかなかいない、そういった背景について答弁されたとおりで、その状況というのは分かりましたが、ただ、一方で落札率99.8%、ここというのはやっぱりどうなのかと。で、今後いろいろな工事を発注する際に、なかなか今の御時世の中で1回目で入札がうまくいかない、2回目、3回目とならないような工夫と同時に、やはりこういう設計のあり方についても、今回の件をしっかり調査、研究していただいて今後に改善に向けて生かしてほしいということで、これは1点要望で結構です。お願いします。 もう一つは、今回の工事に関連して、人工芝のグラウンド工事、また防球ネット、いろいろ管理等ありますけれども、それから10月の決算特別委員会で我が会派の加地委員から、この旧高野小学校の跡地のスポーツ施設について、このウォーキング、ジョギングするスペース、これをアスファルトだと、各いろいろな膝及び関節への影響ということで、ゴムチップ等を含めた、そういったけがのリスクの低いもの、こういったものを整備してほしいということで、加地委員からも決算特別委員会でそういう提言をさせていただいて、執行機関の方からは、まだこれからなので改善の余地がまだあるような、そういったトーンでの答弁だったのですが、この点について今現在いかがでしょうか。

これのゴムチップ、その他に類似するもの並びにアスファルトだと、結局、どれぐらい費用というのは差が出てくるものだったのでしょうか、今回いろいろ検討された結果。

2,000万円、8,000万円、ここについては割愛します。 あと、これは他の会派、たしか本会議、中間本会議でしたか、指摘もあったのですが、確かにそうだなと思ったのですが、確かに管理する上での施設の中に入れる、入れないようにする、朝の時間帯のウォーキング、ジョギングで使えないと、改めてもう一度、この施設の中に入れる時間帯、何時に門を開けて、何時に閉めるのか、また季節によって変わるのか、その詳細についてお願いできますでしょうか。

ジョギング、ウォーキングは、結構皆さん、人によっていろいろですけれども、早い時間にされているので、そこに何か対応できるような何か設計だったり、何か工夫、仕組みができないものかなというところを思うのですけれども、何か改善の余地ないでしょうか。

そうですね、私もちょっと聞いたときに、その話も聞いたときに、「おやっ」と思ったのですが、多分実際にやってみると、思ったそういう不安というか、どうなのというのは、違うのではないかなと思うのです。取りあえず今の計画でスタートしていただいて、ちょっとずつ時間を前倒しにするだとか、私は十分可能性あると思いますので、そういったことも踏まえて、住んでいるだけで自ずと健康になるまち、そういった環境づくりに向けた視点ということ、並びに分からないからこそやっぱり不安に思うわけで、いろいろなネガティブな意見も出てくるわけなので、そこは十分御理解いただいて、また近隣の住民の皆さんも利用すると逆に、「いや、早朝に使えないから逆に不便だよな」とか考え方が変わることもあると思うので、そういったことを前向きに、よりよい施設の利用時間、工夫というのを進めていただければと思います。これは要望で結構です。お願いいたします。 六町のエリアデザインなのですけれども、これは東京都の工事になってくるので、区としてどうこうもできないのですが、確認で、今回、綾瀬川の被覆工事ということで、3回工期が延びました。理由として、猛暑日等における熱中症対策として工事一時中断ということで、これも本当に至極ごもっともなことで、働いている方のちゃんと安全を確保するということで工期が延びるというのも、それは当然かなと。 ただ、一方で3回変更になったというのが、一方でどうなのかなということで、その背景などについて区として何か把握されていますでしょうか。

これは河川の護岸工事なので、これは東京都なり国の方になってきて、区としてのなかなか工事の類い、種類が違うのですけれども、こういったこのことを区としても共有しながら、工事の内容が違いますので一概に同じようにその教訓を生かして区とどうするということもやりづらい部分があるのですが、こういった背景というのを共有して区の今後の工事の上でもしっかり工期の中でうまくできるような形で、何回も何回も、確かに何十年も昔のなかなか図面設計が実際やってみたら違ったと、これはよく学校の建て替えなんかで、やれ殻が出てきました、何が出てきましたとしょっちゅう、ちょっと違った案件ですけれどもありますけれども、こういったものを共有しながら生かして今後の工事、適切な工事に向けて共有をしていただければということでの要望で結構です。お願いいたします。

他に質疑ございますか。

私からは1点だけ、千住大川端の開発の件です。先日12月のタイミングで、都市計画法第16条に基づく説明会があったということで、こちら私も参加をさせていただきました。これ改めて確認なのですけれども、この説明会においての目的と趣旨は何だったのか改めて教えてください。

私もここの説明会に参加していて思ったのが、今回の計画を都市計画を変える上での議論というか質問みたいなお話と、いろいろな質問が交ざっているのかなというふうに認識をしています。で、やはり区民の方からすると、なかなかどういう目的でこういう説明会をやっているかというのがちょっと難しいというか、交ざってしまうのかなというふうな印象を受けるのですけれども、いかがでしょうか。

そうですよね。実際に事業者の説明会も9月ですか、23、24とあって、12月にまちづくり計画の説明会もあったということで、何回も説明会をやっていく中で、同じような質問であったり、同じような疑問点を違う説明会の中で質問をされている方もいらっしゃるのかなと。それはそこで議論されていて、御回答が認識をされている場合と認識をされていない場合というものがあると思うのですけれども、今、足立区の中の情報、例えばここの内容を調べようとすると、まちづくり計画の説明会に関するQ&Aだったりとか、そういったところの御説明はホームページ上にも上がっているというふうに認識をしているのですけれども、もちろん事業者の方の説明会はあくまでも足立区はオブザーバーという立ち位置なのは分かるのですけれども、そこでの質問だったり御回答みたいなものも区民の方に伝わると、何ていうのですか、同じような質問が何度も何度も繰り返されることが減っていくのではないかなというふうに思うのですけれども、いかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。今後も様々な区主催なのか、都主催なのかとか、事業者主体なのか、いろいろな説明会があると思うのですけれども、そこがこれを見れば、こういう議論がされているのだというのが分かるような形になると一番地域の住民の方も建設的な議論ができやすいのか、同じことを何度も何度も言っても同じ回答が返ってくるだけだと思うので、そういったところで整理をいただきたいなと思います。要望でお願いします。

他に質疑ございますか。 [委員長退席、渡辺副委員長着席]

私から、千住エリアの開発について幾つかというか、たくさんあるのですけれども、すみません、質問をさせていただきたいと思います。 大川端エリアについてですけれども、先日の私の代表質問で、開発が原因で駅に関する環境に問題が生じた場合は、開発事業者が責任を持って駅舎の改良をするという協定を結ぶとの答弁だったのですが、どのような形で事業者が責任を持つ形になるのか教えていただけますか。

例えば1期目と2期目とで開発の時期に差があるわけですけれども、どの時点で責任を持つという協定になるのでしょうか。

そうすると、やっぱり2期目が終わった後の方が影響が大きいわけですから、1期の方もきちんと最後まで責任を持たせるべきだと思うのですが、いかがでしょうか。

そうしますと、私は、ここにファミリー世帯が移り住んでくるというような想定だと思うのですけれども開発が行われた場合に、家族の中で子どもたちが育っていく過程では、高校生なんかになると家族4人とかが駅を使うというようなことにもなりかねるわけです。そういった場合も、多分既にこのどちらの開発業者も責任は持たないということになってくるかと思うのですけれども、その場合、区としてどういう対応をするのでしょうか。

区がきちんと責任を持っていただきたいと思うのです。 あと、問題が起きた場合、駅周りなんかの混雑回避のため、東二丁目側から地下通路の設置など、そういったことも、今ではないです、長年の間、要望として上がってきていたりですとか、踏切を渡らずに行き来できる手段を確保してほしいという声が長年上がっていると思うのですけれども、こういった観点での改良は検討しているのでしょうか。

ここの踏切は人身事故も起こっている踏切で、本当に以前から、何で竹ノ塚は高架ができたのに、ここはできないのだというような声も上がっておりますので、是非その踏切を渡らずにも行き来できるようなことを、開発もありますけれども開発関係なくても検討していただければと思います。 あと、第2期の事業者、まだ決まっていないということなのですけれども、繰り返し同じような質問が、先ほどの中島委員からもありました。繰り返し同じような質問が説明会で出てくるというのでは、住民が求める図書館とかスポーツ施設、あと高齢者向けの洋服や下着が購入可能な店舗などが欲しいという住民の声が上がっているのですけれども、こういったことをまたここにできる店舗などに入れること、再度追求していくことはできないのでしょうか。

地域の方が求めているもの、是非実現をしていっていただければと思います。図書館なんかは、本当に常東地域からは繰り返し私も聞いている声です。学びピアがあると言われても、やっぱり行けないという声が多数上がってくる中で、こういった、今、土地があるというところでは、やっぱり住民の方は求める声が強くなってしまうのかなとも思いますので、高齢者の方や子どもたちも集えるような、そういう憩いの場を創出していただければと思います。 そして、東口の再開発について伺いたいと思います。 今回の報告資料に住民説明会の報告はないのですけれども、事前説明のときにはたしか入っていたと思いますので、関連して質問させていただきたいと思います。 私が代表質問で、住民の声を聞かない開発ではなく住民の声から出発する開発をしていくべきだということに関して、住民の声を全く聞いていないわけではないという答弁あったのですけれども、大川端のこの開発にしても、東口の開発にしても、皆さんの意見を聞いてはいるのですけれども、聞いても全く反映されないということに、今、なっているわけです。反映されないとなれば、足立区の住民の方は、住民の声は聞かないのだと解釈されることになると思うのです。 北千住駅東口の再開発については、現在北街区についてパブリックコメントを行っていると思うのですけれども、前回、令和元年にもパブリックコメントを行っています。それで、私、それを読んだのですけれども、その意見が全く何か反映されているような、今回の住民説明会でされた開発の計画、これが全く反映されていないような内容になっていると思うのです。 このパブリックコメント、前回のには、住民が参加できる機会を設けてまちづくりを進めるべきだとか、商店街、商業施設を誘導しても西口と変わらない施設になるのではないかとか、個人商店を生かす対策とか、商業施設を誘致したら今ある商店街が壊れてしまうのではないかと心配する声もたくさんありました。また、アンケートやパブリックコメントだけじゃなくて住民が議論できる場を設けるべきと、そういった声もあったのですけれども、これに関してはどう思われているのでしょうか。住民の声を聞いて反映した結果の計画になっていないと思うのですけれども、いかがでしょうか。

聞く機会を設けても、それが反映されなければ、住民にとってはあまり意味のないものになってしまうわけです。 今、生活用品がという話でしたけれども、前回の令和元年に行われたパブリックコメントの中では、こういう駅前の再開発の中に入るようなところでリーズナブルな生活用品が買えるような店が入るとは到底思えないというような、そういう声も書かれているわけです。 あと、この住民説明会では、下町情緒、足立区はどう考えているのかと、そういう質問もあったのですけれども、私が聞いたところでは、聞いたところというか私も参加していたので聞いていたのですが、全く区は質問に対して答えることができてなかったと思うのです。今、この報告資料には付いていないのですけれども、説明会で出されたパースなのですけれども、26階建てのパースになりますけれど、26階建てですか、パースなのですけれども、あのパースからは、新しい建物で下町情緒は一切感じられないような、下町情緒と調和するような計画にまずなっていないということだと思うのです。区が下町情緒とはどういうものかというのをはっきりしたビジョンを持ってなければ下町情緒を残せないと思うのですが、いかがでしょうか。

実は、この下町情緒に関しては、令和元年に行われたパブリックコメントでも出されている課題で、区の方も、銭湯が営業していることや商店街など様々な魅力的なものがある、これらのまちの魅力を更に高めるよう、まちづくりを行っていくというふうに回答しているのですけれども、この開発エリアエリアには銭湯があります。銭湯をなくすという計画が、本当に下町情緒と調和する開発になるとは思えないのですけれども、いかがでしょうか。

本当に地権者の方とか、まちづくりに関心のある方の住民の声をしっかりと聞いて進めて、今だったらまだ計画も変更できる段階だと思うのです。やっぱりもっと住民の方との議論を重ねていく必要があると思うのです。 一つすごく気になったのが、準備組合に入っていても情報が入ってこない、また準備組合に入らないと地権者であっても情報が入らないという、そういった声もあったのですけれども、それ問題だと思うのですが、いかがですか。

小林委員長、委員長が不在のときには副委員長として委員長を支えますけれども、委員長が今日はいらっしゃるわけでございますので、そろそろまとめていただきたいと思います。

最後1点だけ、すみません。それで区の方は住民説明会では地権者の方が賛成か反対か意思表示をするタイミングは来ますと言っていたのですけれども、都市計画決定がされて組合が正式に立ち上がってしまえば、そのときになって地権者の方が思ったような権利変換でないと判断して反対したとしても、その土地を出ていくか、この高層マンションに暮らすか、そういう選択肢しか残らなくなる、そういう再開発だと思うのです。なので、都市計画が決定される前に、きちんと地権者の方が開発に賛成なのか反対なのか判断できる判断材料を区の方でも示していくべきだと思いますが、いかがでしょうか。

それでは、ほかに何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

次に、その他に移ります。 何かございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 それでは、委員長より委員の皆様に申し上げます。 本委員会における議論を更に深めるために、視察の実施について正副委員長において協議をいたしました。つきましては、次回の委員会終了後、江北エリア及び千住エリアについて視察を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、さよう決定いたしました。 視察の詳細につきましては、正副委員長に御一任いただき、後日、各委員宛てに通知することといたしますので、御了承願います。 以上で、エリアデザイン調査特別委員会を閉会いたします。 午後3時12分閉会