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委員会令和 6年 7月 5日災害・オウム対策調査特別委員会2024/07/05

令和 6年 7月 5日災害・オウム対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

水野あゆみ足立区議会公明党
発言13
小泉ひろし足立区議会公明党
発言12
はたの昭彦日本共産党足立区議団
発言12
加地まさなお維新・参政・無所属
発言11
高橋まゆみ
発言10
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言8
いいくら昭二足立区議会公明党
発言7
岡田将和足立区議会自由民主党
発言5
しぶや竜一足立区議会自由民主党
発言5

// 発言(83件)

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

定刻前でございますが、全員おそろいですので、ただいまより災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

まず、記録署名員の御指名を申し上げたいと思います。  はたの委員、高橋委員、よろしくお願いします。  審査に先立ちまして、委員の皆様に申し上げます。  本特別委員会の調査項目及び設置理由は、既に資料を配付いたしましたので、御了承お願い申し上げます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、副委員長互選の件を議題といたします。  今般、副委員長が欠員となっておりますので、副委員長の互選を行います。  副委員長の選任方法についてお諮りいたします。いかが取り計らいますでしょうか。       [「委員長一任」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

よろしいですか。  委員長一任との声がありますので、選任方法は指名推選によることとし、私から御指名申し上げます。  副委員長に富田委員を選任することに御異議ありませんか。       [「異議なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

御異議ないと認め、さよう決定いたしました。  富田副委員長より就任の挨拶がございます。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

おはようございます。皆さん、いろいろ御調整いただきましてありがとうございます。  昨年より、私は引き続き、この委員会2年目になりました。今年もしっかり小泉委員長をお支えして頑張ってまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究についてを議題といたします。  (1)報告事項に移ります。  1のアレフ(オウム真理教)対策についてから6の旧入谷南小学校跡地に係る災害対策拠点施設の整備についてまで、以上6件を危機管理部長より報告をお願い申し上げます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございませんか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

何点かお伺いしたいのですけれども、足立区地域防災計画(震災編)及び(資料編)の修正についての中で、課題の部分です。人と物の受入れについて、現場の混乱が生じたというところが、もう少し何か具体的に実際に現場で得た情報というのを知りたいなというところは思ったのですけれども、その点ちょっとお伺いしたいのですけれども。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。ありがとうございます。  これは、多分現場、実際、能登半島は能登半島で、今回、災害は同じふうにはならないと思うので、より想定を大きめにといいますか、考えていただきたいなというふうに思います。要望させていただきます。  あと、次、防災リーダーの点なのですけれども、非常にこれいい、私もこれ受けたいなというふうに思ったのですけれども、今回、消防団に私も入ったのです。消防団とのすみ分けというのですか、その辺が少し分かりづらくて、防災リーダーは防災リーダーなのだと思うのですけれども、消防団との関わりというか、関連性というのは、どういうふうに区の方で考えているのかお伺いします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

今回、消防団に入って分かったのは、広報担当みたいなものもあるというのが分かりました。そうなると、正に先ほど言わせていただいたすみ分けですよね。防災リーダーとは何って、何となく講習を受けた方は分かると思うのです。アンケートの中に、今は自信がないけれども、講習会等には参加したいなと、これ非常に大切なのではないかなというふうに思います。ここで間口を広げるという点で、実際、なるほど、こういうことをやるのだというのが可視化、自分の中で見えてくれば、リーダーになってみたいなというふうになると思うのですが、その順番的には、どういうふうに考えていますか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。講習会の回数とかというのを今後、増やしていくとか、説明会というのですか、講習会とは別に、例えば説明会というのですか、そういった形で、皆さんにこの間口を広げるというふうには、検討されているというふうに捉えてよろしいでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

引き続き、前回の水防訓練のときも、たくさんの中学生のとか、いっぱいあるのだなというのは分かったのですけれども、その何か区分けというか、各求められているものというのが、ちょっと分かりづらいなという点があったので、その点もうまく周知していただければと思います。要望させていただきます。  次は、令和6年度総合防災フェスティバル、これを今度A-Festaと一緒にやるというところが、分けて考えると、実地と周知とを分けるという点は分かったのですけれども、この周知をする、分けてA-Festaでやることの周知だけなのか。今回、A-Festaに混ぜるというところをもう少し具体的に教えていただきたいと思います。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

分かりました。  私、前回、去年初めてA-Festa、参加させていただいたのですけれども、基本的にフェスタという感じなので、お祭りというカテゴリーかなというふうに思っています。それで、今、職員の負担軽減にもなるし、周知にもなるというのは物すごくごもっともでよく分かるのですけれども、それをやることによって、プラスのメリットは今分かるのですけれども、想定されるデメリットがあるかなというのは、考えておられるかお伺いしたいです。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。チャレンジ精神は、私は大切だと思っていますので。ですが、この前も舎人も私、参加させていただいたのですけれども、あれはもうそもそも飲食店のキッチンカー等の配置に問題があったのかなというふうには、少し思うのですけれども、やっぱり動線というのですか、あれをしっかりと、ここでこういうふうに見て、その後に、この辺で御飯食べたいよねというよりも、何かキッチンカーがどんどん一番奥の方に奥の方にみたいなので、分かりづらいというのはあったのかなというふうに思うのですけれども、その辺の反省等は。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ちょっと長くなってしまうので、次に移らせていただきます。  今回、どっちで聞けばいいのか、A-Festaも、前回の防災の水防訓練ですか、多分今回も、A-Festaの中に、特別に場所をつくってやる中で、前回水防訓練で、私、一般質問をさせていただいたのですけれども、ドローンですよね。ドローンとあとホイールローダーですか、これ、私、区の職員の皆さんがやっているというのを知らなかったので、非常にいいなと思っているのですけれども、ちょっとドローンの方を私、調べたら、今、資格も大分民間の資格と、それと同時に国家資格になって、一等、二等とあると思うのですけれども、その辺は、ホイールローダーも含めてなのですけれども、資格の内容は、今どういうふうになっているのかお伺いいたします。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

私、今聞いてうれしくなりました。一等と国家資格を持つことによって、できる範囲、レベル4という、少し調べたら、有人地帯での目視外飛行等ができると。それとともに、条例で、上空の、空の範囲をこれ条例とかでまた決めていかなければいけないと思うのですけれども、災害時には、非常に役立つと同時に、私、今度、A-Festaで、是非、職員の皆さんのドローンのレベルというか、こういうふうに使っていると、そういうものも体験でとか、実際にA-Festaの中で、モニターがあればいいと思うのですけれども、見られたりとかというのがあったら、より一層、足立区が、ドローンとか災害に対して、違う姿勢を持っているのだよというふうに思ってもらえると思うのですけれども、そういった企画とかというのは何か考えられていますでしょうか。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

ありがとうございます。せっかく隣のブースができるというところで、空からの映像をリアルタイムで見られたりとか、それから、足立区はYouTube等もあるので、そういったところで配信をすると、より周知ができて、足立区のイベントも、なおかつ災害時に対しての取組というのも、両方、皆さんに知っていただけるのではないかなと思います。そういう点も含めて、企画を考えてもらえたらと思います。要望させていただきます。  それと、もう1点、自衛隊なのですけれども、この今回ブースに、自衛隊の参加というのがあるのかどうかというのは。

加地まさなお
加地まさなお維新・参政・無所属

災害時の、本当に自衛隊との連携、関係性、より深めていってもらいたい。それには、やっぱり子どもたちとかにもA-Festaに来ていただいて、去年とかも、たしか写真撮影ができたと思うのですけれども、私が思うに、ちょっと車両少ないかなというふうに思っています。どうしても子どもたちは、大きいものとか、そういったものにまず見た目で引かれたりするので、また何かそこで自衛隊の取組というのが、災害時に非常に大きいのだよということを知っていただけるように、区の方からも、何か配置等も含めて、考えていただければと思います。要望させていただきます。

高橋まゆみ

私からは、18ページの旧入谷南小学校跡地の説明会に出させてもらった感想を言わせていただきたいのですけれども、こちらには、御意見をお伺いするために、近隣住民説明会をというふうな文言があるのですけれども、私から見た感じでは、住民の方から声が上がっていても、聞き入れられないというようなふうにしか見えなかったのです。一方的に言っているという形の。その中で、やっぱり避難所をそこに造ってほしいというような声が上がっていたのですけれども、もうばさっと造りませんみたいな形になっていたかと思うのですけれども、終わってから少し住民の方とお話をしてみたのです。最初の説明とは、少し変わってきているというような意見があったのですが、それはどう思われますか。

高橋まゆみ

避難所にはしないと、最初から言っていたということですか。

高橋まゆみ

それは、住民の方が勘違いされたということになりますけれども、それで間違いないですか。

高橋まゆみ

最初、こちらの前々回になるのですか、この避難所に商業施設を入れるとか、そういう話もあったかと思うのですけれども、商業施設を入れるような話が出るぐらいだったら、その避難所を希望されているのですから、そういうことを考えられてもいいのかなと思うのですけれども、そのときの区の説明というのは、要は、トラックが行き来して危ないというような説明をされていましたけれども、例えば、これから建物を建てる上で、入り口を別々にするとか、そういったことができるかと思うのですが、その辺はいかがでしょうか。

高橋まゆみ

毎日毎日そんなにトラックが出入りするとは考えられないのですけれども、その安全を考慮したつくりにするというのはできないのですか。

高橋まゆみ

いや、そこまでかたくなに言われるというのも、何か不思議なもので、商業施設を入れるというような話が出ているぐらいだったのに、急に方向転換ということも、本当におかしいかと思うのですけれど、もう一度、考慮できないですか。

高橋まゆみ

この説明会のときにも、私、質問のところで言ったかと思うのですけれども、そうやって拠点になるというのをあまり住民の方が知らなかったみたいですよね。7か所あったものを3か所に集約をして、それだけ大きいものを造る、足立区の中の物資がここに届くと。自分たちの、要は生活圏内の拠点だと思っていらっしゃるかと思うのですが、その辺の説明をされないのですか。

高橋まゆみ

できるだけ拠点になる、確かに大きい拠点というのは必要だと私も思います。ただ、あのように、本当にせっかく声を出してくれているものをばさっと切ってしまうような答え方、もう少し考えるというようなふうにお互いにならないと、最後の方、手が挙がらなかったのは、質問がなかったからではなくて、もう諦めている雰囲気をすごく感じたのです。これでは、あれは話合いとは言わないので、その辺の考慮をもうちょっとしてほしいなと思います。

高橋まゆみ

分かりました。私自身も、もう少し調べていきたいと思います。そのように言われるのであれば、本当にそうだったのかというのを住民の人たち個々に聞かなければ分からないことですので、やっていきたいと思います。ありがとうございます。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

私から2点、足立区地域防災計画の修正についてなのですが、その中で、避難所におけるお話も出ているのですが、私、綾瀬エリアの避難所運営会議、また、避難所運営訓練に参加をさせていただきました。町会の役員として参加をしたのですけれども、私が所属する東綾瀬自治会、そして3つの町会が一緒に合同に東綾瀬小で行わせていただきました。コロナで避難所運営訓練が行われていない避難所もあると伺っております。135避難所あるうち、今年度というか、最近、どれぐらいの割合で、避難所運営訓練が行われているでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

訓練に災害対策課長もお越しいただいて、本当にありがたいなと思いましたし、その際、やはり思ったことは、町会・自治会に関連する方しか来ていなかったというふうな課題を感じております。やはり、私、区民委員会なのですけれども、町会・自治会の加入率が下がって44%、災害用トイレを持つにも、かなり重たいトイレを運ばせていただきました。やはり多くの方が、あまり町会・自治会、何やっているか分からない、我々にとって関係ないというふうにいって、入らない方がいると聞きます。  この避難所運営訓練、足立区は、命と暮らしを守り抜くと銘打っていますけれども、こういう訓練が、いつどこの小学校で行われるか、これ、区のホームページですとか、区の広報ですとか、そういうところで広報の手伝いとかされているのでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

ありがとうございます。やはり災害対策は、区民全員の課題だと思います。正しく町会・自治会に入らないと言っている方もいるのですが、やはりこの災害対策、避難所運営訓練、これ区民全員に知らせた方がいいと思います。そうした形で、町会・自治会が一生懸命避難所運営訓練をやっているということを町会・自治会に加入しない方にも知っていただきたいですし、やはり自分が避難所に行かなくても、例えば、備蓄とかそういうことが足りていない物資を取りに来られるマンションにお住まいの方もいらっしゃると思います。もっともっと関心を持ってもらうように、区で積極的に発信していただきたいという要望と、2011年3.11の東日本の震災の後、液状化が進んだ浦安市の副市長のお話を伺ったことがあります。私、トイレなのですけれども、なかなか女性のトイレ、男性のトイレ、あるかと思いますが、東綾瀬小学校は、水害対策のために、体育館が2階にあります。ちょっとその見えにくいところ、少し死角になったところに、災害用トイレのテントを4か所、5か所作れる場所があるのですが、やはり極限状況になると、なかなか人間というのは、どういう行動するか分からないということで、実際、浦安市で、女性の様々な被害が発生したと伺っております。やはりそういう避難所運営訓練の中で、細かいところかもしれないのですけれども、女性が被害に遭わないような、避難所には、いろいろな方が集いますので、そういうことも是非区の方として発信してほしいといいますか、避難所運営のリーダーとか、そういうところにも、女性が安全に死角が起きないようなトイレの設営の仕方とか、そういうものもやってほしいのですけれども、そのあたりは何か動かれていますか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

是非、女性やお子さんのことを守るために、そういう工夫を皆さんに周知徹底してやっていただきたいと思います。  2点目なのですけれども、この課題の中にもある長期化する避難生活による肉体的、精神的な負担という課題を認識されているかと思いますが、私、昨年12月に、第4回定例会で、衛星通信機器のスターリンクの導入をすべきだという質問をさせていただきました。その際、注視していきますというような回答、答弁をいただいたのですが、今年1月に起きた能登半島地震の被災地でスターリンクが活躍されたそうで、東京都が、1月のモバイル通信機器を77台導入をして、各市区町村に導入するというようなニュースを拝見したのですけれども、私のところに何も報告がないのですけれども、その後どうなっていますでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

議場で議員の皆さんの前で、執行機関の前でスターリンクを導入すべきという質問をさせていただいたにもかかわらず、半年間ずっと待っているのです。こういう命と暮らしを守り抜くという命題を掲げているのであれば、しっかりそういうものを報告してほしい、そういう姿勢が必要かと思いますけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

私からも、報告に沿って、何点か質問したいと思います。  まず、足立区地域防災計画の課題の中で、長期化する避難生活に対する精神的負担ということが出ているのですけれども、1月にあった能登半島地震でも、いまだに避難生活をされている方がたくさんいらっしゃるということで、足立区としては、この長期化する避難生活の、要は仮設住宅に移るまでのこの避難所の生活というのは、大体どれぐらいの日程とか時間を考えているのでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

先日、ニュースを見ていたら、能登半島地震で、仮設住宅になかなか移れない問題の一つに、大工がいないということで、建設労働者不足というのは全国的な課題であって、中には住宅メーカーとか、自ら大工を育てているところもあるということなのですけれども、実際に、首都直下とか、地震が起きた場合には、足立区だけではなくて、近隣区も含めて、大きな被害が出て、そういう職員というか、技術者の取り合いとかとなるような気もするのだけれども、そういったところでの仮設住宅の建設のこの協定を結ぶですとか、そういう人材を確保するとか、そういうところについての計画というのは、どのように考えているでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

先日の地方自治法の改正の中でね、やっぱり国の指示待ちではなくて、地方自治体が自らその災害時に考えて、行動に移すというのは、非常に大事だと思いますので、是非地域の中でも、そういったことで区内建設会社なんかとも協定を結びながら、進めていっていただきたいです。  また、今みたいに資材が高騰ですとか、物不足ということもあるので、仮設住宅がなかなか建たない大きな要因にもなっていると思うのです。  それで、長期化する避難生活の中で、やっぱり仮設住宅を建てた後、副区長が、リース会社のプレハブというふうに言っていたのだけれども、プレハブ、なかなか仮設住宅に暮らすのでも、長期化するわけですよ。そういう中で、少しでも環境のいい仮設住宅ということで、木造仮設住宅、能登半島地震なんかでも一部建っているところがあるのだけれども、そういうことも、長期の仮設住宅への避難生活も含めて考えていく必要もあるかなと思うのですが、それについていかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

是非、よろしくお願いいたします。  それと、遺体安置所のことで、6ページの(4)の③の下記を満たす施設を事前に指定、公表するように努めるというふうにあるのですけれども、なかなかこのアからオを満たすような施設が、区内では見当たらないなと、一定の大きさで要件を満たす施設、やっぱり避難所に指定をされているということで、なかなか難しい、ハードルが高いなと思うのですけれども、それはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

場合によっては、大型のテントみたいなことも考えられるのかなともありますけれども、だけれども、やっぱりそういう場合は、亡くなった御遺体に対して、敬意を払った施設にする必要があるかなというふうに思っております。  次に、あだち防災リーダーについてなのですけれども、これを見ますと、コミュニティタイムラインが作成された地域に防災リーダーをということなのですけれども、まだそのコミュニティタイムライン、荒川や中川沿いで、コミュニティタイムラインが使われていない地域もあるわけですけれども、その辺についての今後の取組については、どのように考えているでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

この間の台風、経緯を見てみると、やっぱり荒川よりも中川や綾瀬川の方、中小河川の方が危険性というのは大きいのかなと。荒川、もう既に今年100年になりますけれども、一度も決壊したことありませんということで、国土交通省も言っているわけですから、この間の台風のときなんかでも、中川や綾瀬川が危険水位を超えているということでいうと、やっぱり中川、綾瀬川地域のコミュニティタイムラインの作成というのは急ぐ必要があると思うのだけれども、逆にこの地域に先に防災リーダーをつくることで、例えば、水害に対する危険性だとか、やっぱり地域に対する啓発活動というのが強化されるのではないかと思うのですけれども、それについてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

これからそういう時期、台風とかの時期になるので、なるべく早めの対策の強化を進めていただきたいと思います。  すみません、ちょっと戻って申し訳ないのですが、防災の関係で、先日、新聞を読んでいたら、この間の能登半島地震で、代表質問、取り上げましたけれども、液状化について取り上げさせていただいて、能登半島地震でも、液状化による被害、大変大きな被害が出ていたこともあるということで、一方で、東京都や国が、電線地中化を進めていて、そのメリットとしては、台風による断線ですとか、倒壊による災害の物資、救助活動の妨げにならないからというようなことを言うのだけれども、だけれども、能登半島地震なんかでも、やっぱり一番早く復旧したのが、電気なわけです。いまだに水道とか下水なんかは、復旧していないということでいうと、新聞を読んでいたら、メリットもあるのだけれども、デメリットも同時に考えなければいけないということで、その地中にある電気設備が損傷した場合には、広範囲にわたって、その損傷箇所を探してから修理することになるので、時間が掛かってしまいますよと。能登半島地震の被災地の復旧に当たっては、北陸電力の担当者は、復旧や整備の時間とコストが掛かる点では、無電柱化が必ずしも優位とは言えないというふうなことを言っているのですけれども、私も前からそういう思いをしているのですけれども、それについては区の認識はいかがでしょう。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

景観がよかったり、無電柱化することによって、空が広く、こんなに空が広かったのだなというような思いもありますけれども、やっぱりメリットとデメリットを考えながら、普及というか、進めていっていただきたいと思います。  それと、総合防災フェスティバルについてということで、先ほど令和5年度のフェスティバルについては、テナントというか、飲食店から、人が少なくて、私も参加していて、散水終わった初日に参加したのですけれども、あまりの寒さで、これは厳しいというか、気の毒だなというふうに思ったのと、やっぱり飲食店が多過ぎて、本来の防災の周知とか啓発という部分から外れてしまったような気がして、今回のA-Festaと一緒にということで、飲食店を分けるということでいいかなと思うのですけれども、ただ、それは、A-Festaの中の1個ではなくて、やっぱりその防災フェアなのだということを大きく掲げて、来た人にも、そういう防災のことを是非考えてもらいたいというようなイベントにしていただきたいと思うのですけれども、改めていかがでしょう。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

A-Festaと一緒にというのは、否定していなくて、特に千住の河川敷ということは、交通の便もいいですし、舎人公園に行くよりは、よっぽど私なんかも非常に交通の便はいいですので、人がやっぱり多く集まると。区内の4大イベントの一つでもあるわけですから、そういう意味では、よりいいものにしていただければと思います。  最後に、旧入谷南小学校跡地の説明会ということで、先ほど高橋委員の方からも、ずっとあったのだけれども、代表質問でも取り上げましたけれども、問題はというか、これだけ声が出るというのは、入谷南小学校が、もともと避難所だったという、それが地域からなくなってしまうから、地域の皆さんが不安に思っているのだということなのですよ。だから、最初からこういう避難所を考えていなくて、防災倉庫なのですよと。大規模集積地なのですよということではなくて、住民の方は、今までそこに避難すればよかったというのが、なくなってしまうのだというところに、やっぱり区が気持ちを寄せなければいけないと思うのですよ。この説明の中でも、いやほかの周りの学校で、避難の人たちは使用できるから大丈夫なのだよといったって、それは、なくなってしまう人から見れば、遠くまで行かなければいけない。代表質問で取り上げましたけれども、高齢で、なかなかそこまで避難できないという人もいるわけですよ。それを何とかしてくださいということを言っていて、そこの解決なしに、区が幾ら説明したって、やっぱり住民の方は納得してくれないと思いますよ。そういう困り事というか、不安とか、そういうことに応えていかないと、いつまでたってもこの問題、解決しないし、地域の皆さんに納得してもらえないし、そういう気持ちで、是非今後の対応に当たっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

今の表現も、では、地域の全区的なことを考えて、その入谷南地域の方たちが、避難所遠くなってもしようがないですよという、そういう話ではないということで、さっきから言っているわけですよ。この地域に住んでいる人の不安に、全区的に考えても、それはいいのですよ、区の計画だから。だけれども、この地域の人たちの不安を解消してあげなかったら、幾ら区がそういうふうに説明したとしても、地域の方は納得してくれないから、そういう地域の方のこういう不安に寄り添って解決できる、不安を取り除ける方向で一緒に考えてあげてくださいよということを言っているのです。改めていかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私からは、令和7年度修正の足立区地域防災計画の進捗状況についてを詳しくやっていきたいと思います。  6月28日に、国の防災基本計画の修正がありました。今年発生した能登半島地震で、高齢者などの要配慮者が数多く被災したということを踏まえて、災害応急対策に福祉的な支援の必要性が明記されました。そこでは、避難所の開設当初から、簡易ベッドや間仕切りの設置に努めるよう自治体に求めております。  4ページの修正のポイントのところにも、簡易ベッドなどの配備とありますけれども、これ、今区の状況としては、ベッド、間仕切り、この辺は確認なのですが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

段ボールベッド以外にも、エアマットなどの配備状況はどうでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

あと間仕切りについてはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今後、そういった間仕切りの設置も自治体に求めていくということでありますので、できれば段ボールなんかよりかは、収納の場所も取らないような薄型だったり、また、水にも強いような、そういうようなものが必要になってくるのかなと思いますが、その辺は、検討状況というのはいかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

よろしくお願いいたします。  また、女性用トイレの確保、4ページにあります。また、5ページにも、バリアフリートイレの設置などと、そういったトイレのことも書かれております。今回の国の防災基本計画の修正の中に、指定避難所の保健衛生環境の整備に向けて、仮設トイレの早期設置に加えて、簡易トイレ、トイレカー、トイレトレーラーを明示してあります。より快適なトイレの設置に配慮するよう努めることを自治体に要請しておりますが、区の現状についてはどうか伺います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

マンホールトイレ、各避難所、小学校なんかにも用意してあると思うのですが、今回能登半島地震でも、下水が壊れて破損したところもあったと思います。下水が破損すれば、用を足したものが流れないということで、利用できないのかなと思うのですが、この辺は、下水がもし壊れたときは、マンホールトイレというのは、どういうふうになるのですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

もう絶対安心ということでありますけれども、あと、水道が止まってしまえば、学校に付いているトイレ、そちらも流れなくなって使用不能になるのかなとは思います。今、はたの委員の方からも、避難所生活、長期化すると、どれぐらい想定しているのかということで、1年近くというふうに想定した方がいいのではないかというような危機管理部長のそういった答弁もありましたけれども、そういったトイレ環境が悪い中で、1年も果たしてやっていけるか、それこそメンタル的に不調を来すのではないかというふうに、私は思うのです。やっぱりトイレは清潔なところで使っていただきたいなというふうには思っております。  そういった中で、先月、品川区で、23区初のトイレトレーラー導入を決めました。この品川区のマンホールトイレだとか、そういった状況、把握はされておりますでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非、どういった状況で導入を決めたのかというのは、聞いていただきたいなと思います。やっぱり住民にいろいろアンケートをした結果、トイレトレーラー、必要だという声が多かったようなことで導入を決めたそうです。うちの区であっても、マンホールトイレがあるから、それでいいのだというのではなくて、国の修正もありましたけれども、快適なトイレの設置に配慮するよう努めることを自治体に要請されましたので、そこもお願いしたいなと思います。  品川区の方で、このトイレトレーラー、被災地支援に使っていきたいようなことは、ネットで検索したら出ておりましたけれども、平時での利用方法はどうされるのかとか、そういったことも是非調査していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

是非よろしくお願いいたします。  また、5ページの多様化するニーズの更なる把握というところで、物資の受け取りにくい状況を配慮し、個別に届ける仕組みを検討ということであります。  国のこの基本計画の修正のところで、能登半島地震とか熊本地震でも多くありました在宅避難者、また、車中泊避難者への対応が記載されております。この在宅避難者への支援拠点、また、車中泊避難者へ向けたこういったスペースの設置も自治体に求められております。この辺についてはどうでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。先日、テレビの報道では、能登半島地震の在宅避難されている方、いまだに水道の復旧の見込みがないということで、困っているような、そういった報道もされておりました。在宅避難を、自分でもう在宅でいいのだということで避難されている人たちが、困らないような、そういったことも是非検討を進めていっていただきたいなと思います。  あと、先ほど、災害対策拠点の整備のところもあったのですけれども、一日中物資が届くという状況になってくるのかと思うのですが、人員の確保、また、こういった強化というのも求められているのですが、その辺については、何か検討されているのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。  あと、最後なのですが、遺体設置所の指定について、先ほどはたの委員からもありました。下記の内容で当てはまるものは、なかなか区内では難しいのではないかというようなお話の中で、この計画の中に、具体的な指定を目指すというふうに書いてあるのですけれども、これ目標としては、いつ頃までに、こういう具体的な指定というのは考えているのですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。もし区内の既存の屋内の施設で見当たらないということがあれば、また、さっき大型テントのようなものというような、はたの委員からもありましたけれども、何か建設するような考えはあるのでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

今、他の委員会では火葬場の建築について陳情が上がっているのですが、何か連携して、そっちの方は考えていくしかないだろうというような話ですけれども、そういった観点からも、しっかり検討していく必要があるのかなと思いますが、その辺、最後にいかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

今、正にトイレトレーラーの話がありました。地域防災計画のところで、水野委員から、今あったわけですけれども、私もトイレトレーラー、実は先週ちょっと現物といいますか、見に行ったというか、たまたまそこにあったのですけれども、それは先週、東京ビッグサイトで3日間行われていた自治体・公共Week2024の地域防災EXPOの展示場の中で、実際にトレーラーがあったわけなのですけれども、ちなみに、職員で、自治体・公共Weekに行かれた方っていらっしゃいますか。危機管理部の中では。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

それはよかったです。これは絶対職員、見に行ってほしいなというふうに思って、私も午後から行ったのですけれども、結局5時ぐらいまでもうずっと3、4時間、1人で徘回しているぐらい楽しかったというか、すごい勉強になったので、トイレトレーラー、私もすごいなと思ったのが、品川区だと3,000万円で買ったという話だったのですが、平時のときに、例えば、これ会議室として利用ができたりとか、平時のときの利用も、かなり私が見たトイレトレーラーは、活用ができるという内容だったので、是非これはちょっと要望になってしまいますけれども、品川区に改めてちょっと確認をいただいて、どういう経緯で導入に至ったのかというところを確認いただきたいなというふうに思います。これ答弁結構です。  続いて、防災フェスティバルの件なのですけれども、私がちょっと気になっているのは、目的と内容が、これちょっとリンクしていないなというふうに感じているのです。さっきはたの委員からありましたけれども、要は、A-Festaと一緒にやることに関しては、別に否定しているわけでは全くなくて、ただ、目的が、これ区民の防災力の向上なのだと。特に本年度は、備蓄の強化をテーマとしていて、家庭内備蓄とかトイレの備蓄というのを周知・啓発していきますよと書いているのに、内容のところを見ると、消防演習とか起震車とか、そういったことが書かれていて、あまり備蓄というところの内容にフォーカス、これできていないのではないかなと思うのですけれども、そのあたりいかがですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

是非そこは一体感を持ってやっていただきたいのです。区民防災力を掲げて、多分、これ毎年やっているイベントかと思うのですけれども、やっぱりこのフェスを得て、毎回毎回どの程度区民の防災力というのが上がっているのか、向上しているのかというのは、やはりしっかり検証していただきたいなというふうに思います。  区民の自助のところ、備蓄率のところで、私も代表質問、それから予算特別委員会で質問をいたしましたけれども、例えば、防災用品あっせんサービスのそれこそ利用率が低いという話がありました。そこら辺も、あのサービス、まだ多分今年度も続いているのかと思いますけれども、何かこういうイベントと絡めて周知いただきたいのですけれども、そのあたり、何か予定とかされていますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

大変安心しました。何かしら私も、まずチラシ、冊子にしなければいけないなとはもちろん思っていましたし、そういうパッケージにして、そういうイベントでしっかり売り込んでいくというのは、是非やっていただきたいなというふうに思いました。  あと、この備蓄のところでいうと、今御存じかと思いますけれども、いろいろな23区自治体が、いわゆる防災カタログの事業、導入を始めています。たしか文京区とか品川区とか、新宿区でも携帯トイレは、これ全戸配布をするみたいな話もあります。その中で、やっぱりフェスでそういうふうに周知・啓発するのももちろんなのだけれども、一方で、やっぱり区からのアウトリーチで、検討していただきたいなと改めて思うのですけれども、そのあたり、今のこの検討状況を改めて教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

来年度に向けてということだったと思います。イベントでも、いつも携帯トイレ、結構配っているではないですか。ただあそこに来てくれた人しか、ただでもらえないというのも、何か不公平な気もして、もういっそのこと、しっかり予算を取って新宿は携帯トイレ、全戸配布すると決めたわけですから、是非そこは決断をしていただきたいなというふうに思います。  最後に、あだち防災リーダーなのですけれども、ちょっと気になっているのが、これもそれぞれの地区、宮城、小台とか、千住とかありますけれども、それぞれの地域に、2、3名、そのリーダーが入っていくと。区は、町会・自治会のところに、ある意味そのリーダー、つなげてというか、放り投げて、あとは勝手にやってくださいねみたいな感じにちょっと受けるのですけれども、それぞれその防災リーダーも、いろいろお考えがあったり、専門性が分違う中で、1つの地域に、2、3人、防災リーダーがぱっと入って、何かあとはもう区はあまりタッチしない状況で、果たしてちゃんとその訓練の計画とか、普及啓発活動がちゃんとできるのかというのは、心配なのですけれども、そのあたりどのようにお考えでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

その7月の今おっしゃった打合せみたいなのは、町会・自治会との顔合わせの前に行う何か打合せみたいな認識で合っていますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

安心しました。正にやっぱり機能不全になってしまわないかなというところ、自分の地域ではない人がいきなりやってきて、年齢層を見ると、大体これを見たら、60、70、80の方だと思うので、町会・自治会の方々と年齢層が近いので、そこは年齢は大丈夫かと思ったりもしたのですけれども、ただやっぱ地域というのは当然ある中で、そこのところをやっぱ丁寧に、区がサポートいただきたいなというふうに思っています。せっかくモチベーション高く応募していただいた皆さんだと思うので、モチベーションが下がらないように、区としてしっかり対応いただきたいというふうに思います。  以上です。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

先ほど我が会派の水野委員の方から、トイレの質問があったのですけれども、御答弁聞いていて、腑に落ちなかった部分があったもので、実は、熊本地震のときにも、やはりトイレの問題等々がありまして、我が会派も視察に行ってきました。北海道に。それで、そのときに、大きなトイレカーではなくて、北海道では、本当に、1台の便器の中において、本当に軽易で機動的に動けるような形のトイレカーだったのですよね。この足立区に置き換えた場合、やはり狭い道路とか様々な形があるものですから、大きなものでは、なかなか活用もしにくいと思って、議会でも、我が会派として質問させていただいているのですけれども、そのときは、まだ初回でしたのであれだったのですけれども、今回また能登半島の地震が起きました。先ほどの質疑の中において、品川区でも、実は情報的には、水野委員と一緒になってあれしたのですけれども、導入するということで、品川区は品川区でいろいろ話を聞くと、そういう事情、品川区と足立区は事情が違いますから、それなのですけれども、やはり足立区の事情で考えた場合に、当然に大きなものよりも小さいものがコンパクトであるならば、そういうことも考えていっていただきたいなという部分で、先ほど災害対策課長の御答弁におきましては、全く頭に想定していない、頭の片隅にも入っていないよなんていうような御答弁だったと思うのですけれども、そこら辺、今後のやはりこういう災害、いつ起こるか分からない今、首都圏の地震で、7割の可能性で来るという中において、やはり、こういうものというのは、足立区単独ではなく、例えば、江東5区、私一般質問をさせていただいたのですけれども、そういうことにおいても、まだ使えるのかなと思うのですけれども、御答弁、危機管理部長どうですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非、先ほどの御答弁を少しまた進化したような気がするのですけれども、しっかりとやはり考えていただいた上で、何が得なのかという部分で、まず、百聞は一見にしかずではないのですけれども、そういうことを考えた上でやっていただきたいということで、実は、北海道では、好評だったということで、それは平時のイベントでも、こういう形で意識を持ってくださいという部分で話を聞きましたので、これ、私の、要望しておきます。  そして、さっきトイレの話も出た、簡易トイレというか、実は、あれ、コンビニ等で買うと、300円から500円ぐらいする話なのですけれども、実は私、以前、2年ぐらい前に、災害対策課長のところに行ったときに、簡易トイレの作り方ということを、私の地域の方で、こういうのをダイソーで500円ぐらいで、これを自分でトイレ、簡易トイレ作れるのですよという形で、そのとき、災害対策課長にも行っていただいた上で、500円で約50個作れるという形を、災害対策課長の立会いの下で、いろいろやって実演していただいて、そうなのだということで、やったことがあるのですけれども、その後の検討具合というのは、どのように進んでいるか、その点についてお伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

もう3年ぐらいたっているのですけれども、是非とも、これは、いや、大切な税金ですので、でも、これを周知、PRすることによって、自分で、例えば、やはり1日7回とか8回という用を足す中においては、1個、2個ではなかなか足りない部分において、自分で簡易的に作る、思い起こすと、コロナのときに、御自身でマスクを作った、私も作った記憶があるのですけれども、いざとなったら、そういうことも必要になるのかななんて、是非とも簡易トイレの作り方という部分において、何か広報等々でも、こういうことで作れるのですよ、買わなくてもいいのですよということを区民の皆様にも、安心していただきたい、これは要望してきますので、是非ともまた進めていっていただきたいと思っております。  本題に入るのですけれども、7ページの、私の一般質問で、あだち防災リーダーのことについて、お話しさせていただいたのですけれども、参加者が40名ということで、これは区としては、今後この防災リーダーを広く普及していく中において、40名というのは想定内だったのか、それとも、もう少し多かったらよかったのか、その点についてまずお伺いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

そうしますと、このアンケートにも出ているのですけれども、参加者のアンケートについて、今は自信がないというような、なかなか、それなりの認識がある方でしたらあれですけれども、広く募集した中において、自信がないという部分において、お伺いしたいのは、防災リーダーへのまず権限と責任とこの専門性というのは、どういう形で区は捉えているのですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

これ、私も一般質問で、是非とも導入してくださいというあれなのですよ。お伺いしたいのは、他区の状況というのは、やはり荒川区、先ほどお話ありました、荒川流域におきましては、いろいろな様々な、足立区と同じような対策を練っていると思うのです。この防災リーダーに関しては、他区はどのような状況なっているのですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

そもそも防災士を足立区の税金を利用して、普及、広く取っていただきたいというような部分は、たしか5、6年前でしたか、あったと思うのですけれども、正に今このときなのだろうななんて、今まで、私、取っている方から聞いて、何、それ取ったのだけれども、何に使うのという、だから、是非ともこういうことを連携してやっていただきたいというのは、また私自身の一般質問の本旨だと思うのですけれども、その点をお願いしたいと思っております。  そして、地域防災計画の修正という部分で、今回、報告があるのですけれども、この防災リーダーに関する部分というのは、この地域防災計画には、どのような形で位置づけされるのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非ともよろしくお願いします。  そして、最後なのですけれども、先ほど質問ありました総合防災フェスティバルということで、今年も、A-Festa、区民まつりを虹の広場周辺でやるということで、お伺いしたいのは、この安全対策になるのですけれども、やはり足立区、好評で、50万人とか60万人来られているというような感じで、いろいろな様々なあれなのですけれども、思い起こすと、危機管理部長、真っ青になって対応されたのですけれども、水防訓練のときに、ありまして、やはりこれ誰がというか、特に御高齢の方も来るわけですので、対策というか、水防訓練を踏まえた上で、どのような形、今後のイベントにおいて、対策を取ろうとしているか、その点についてお伺いします。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

私も、ちょっと地元の案件で、代表質問で触れさせていただいた面のところで、旧入谷南小学校のところについてなのですけれども、この説明会、私も、当日ちょっと遅れての参加になってしまったのですけれども、欠かしたことはないので、この37名というところで、参加者が。25名、最初、自分は金曜日の夜に行って、最初の第一印象というか、思ったのは、少ないなという印象を受けたので、そのときに、危機管理部長とかと話したときに、数回いつもやってもらっているから、あした土曜日の方も、少し流れてくるのかなと思ったら、もっと少ないという。何か人数というのは、毎回でもあれでしたか、それとも毎回このぐらいの人数で開催していたのか、それだけお聞きします。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

これぐらいであれなのですけれども、ただやっぱり旧入谷南小学校の入谷地域の方々というのは、能登半島の地震が起きてからと起きる前で、感覚とかそういったことが全然変わっているのですよね。できれば、今までの周知内容のまま多分行っていただいているとは思うのですけれども、もう少しこう範囲を広げて、いろいろな方々に行き届くような工夫、周知をもう考えていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

是非ともよろしくお願いします。  また、もう一つ、先ほどはたの委員からもありましたけれども、共通部分では、入谷八丁目、九丁目の方々は、やっぱり遠くて、避難所がなかなか難しいというところになると、入谷中学校、入谷南中学校、入谷小学校のところに避難をするというところが、困難だなというふうに考えている中で、ただ区としても、先ほど危機管理部長がおっしゃったように、ヘリコプターのこととか、もう精神的にいろいろやられてしまうところもあるので、避難所としては適していないということだったのですけれども、だとするならば、例えば、入谷八丁目、九丁目は、橋を越えれば、川口市立川口高校とかがあって、なかなかそこの高校が受け入れてくれるのか、埼玉県になるので、そこが受け入れてくれるのかどうか分からないですけれども、そういったところとも連携を図って、こういったところで受け入れてくれるから、入谷八丁目、九丁目の人は、さっきはたの委員が言ったように、不安を払拭させることは、そういったことにもつながるのかなと思うのですけれども、その点についていかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

是非やっぱりいつ何が起こるか分からない災害というところで、また、災害に対しての視点というのは、区民の方々も本当に大きく変わったところもございますので、やっぱりそこは足立区だけではなくて、今、災害対策課長がおっしゃったように、受け入れてくれないところではないと思いますので、その辺との連携も今後図っていただきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いします。  あともう1点だけなのですけれども、アレフのところに関して、前回デモ行進をしたときに、定野前教育長が講演をしてくださっていて、本当に貴重な機会だなと思っていたのですけれども、平成22年にですか、入谷に進出してきて、やはり、今、足立区では、拉致問題のことに関して、区として様々な講演会をしてくださっていると思います。やっぱり、その場での講演会でも、定野前教育長が言っていましたけれども、私も本当に同様で、なかなか我々の世代、アレフの地下鉄のサリン事件という名前は知っているけれども、本当にこれを決して風化させないように、やっぱり若手の人たちに少しでも行き届くような工夫というのは大事だと私は思っております。様々なテレビ、報道でやる機会もだんだん少なくなってくることとは思いますし、区としても、やっぱり今後アレフのそういった若者向けではないのですけれども、区としてこういったアレフに対する講演会であったり、舞台であったりでも何でもそうなのですけれども、やはりそういった若者に対して伝わる工夫というのを今後、考えていただきたいなと思うのですけれども、その点についていかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

是非とも本当に幅広くよろしくお願いします。  そのときの講演会で、入谷町会長が、最後の締めの言葉に、アレフはサリンだという非常に響く言葉が出たように、正にそういったことを少しでも若者であったり、本当にこういった事件があるということ、そしてまた入谷施設がこういうところに、足立区にあるということを少しでもいろいろな方々に脅威としてしっかりと受け止めていただくことが重要だと思いますので、その点について、今後よろしくお願いします。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

その他に移ります。  何かございますか。

高橋まゆみ

先ほどの報告資料にもちらっと書いてあったのですけれども、先日、能登半島の現状報告会というのに出てきたのです。この能登半島で、実際にボランティアとか入っている方のお話を聞いてきたのですけれども、足立区としては、能登半島に物資の調達とか、2回ぐらい行かれたかと思うのですけれども、この現地の方が、とにかく今、ボランティアが足りないと、そういうことをメディアがなかなか報じてくれなくて、現状、今も避難所生活している方がとても多くて、是非、行政の方にも来てほしい、議員の人にも来てほしいということをお話しされていたので、こちらで述べさせてもらおうかなと思ったのですけれども、もしよければ、足立区としてただ行くだけではなくて、足立区民に対してボランティアを啓発するようなことというのは、考えられないですか。どうでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

東日本大震災の、原発の放射能の問題で、足立区で軽減措置、多数、あちこちでやられていて、小学校なんかでは、敷地内に埋設をしているということで、いつだったか、2年ぐらい前になる、大谷田の保育園で埋設しているのを知らなくて、工事をやってしまったという話がありましたよね。小学校とかに埋設する場所、あまり子どもたちが行かない場所を選んで埋設をしているわけですけれども、この間の東渕江小学校のバスの試乗会に行きまして、改めて東渕江小学校、どこに埋設したのかなと見たら、ちょうどバスに乗るところに、1か所埋設しているのと、あと、今後、新しく校舎が建てたときに、学童の入り口になる門のそばに埋設しているのと、あとグラウンドの今度、今までは、校舎の端だったのだけれども、内谷公園が敷地内にあるので、その際があったのが、グラウンドの端になってしまうのですよね。地表面に、そんなに放射能が出ているということはないのだろうけれども、今後、いろいろな学校の建て替えとかになると、そういうところに杭を打たなければいけなくなったりとか、そういうことも出てくると思うのですけれども、今後、東渕江小学校も含めて、この埋設された、低減措置されたものについての対応というのはどうしていくのか。とりわけ東渕江小学校なんかは、子どもたちがバス乗るそばに埋まっているわけですけれども、そういったことについてどう対応していくのか、そこだけお聞かせください。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

学校施設管理課とか、その施設営繕部の方とは、これは共有しているのですよね。情報自体は間違いなく。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  以上をもちまして災害・オウム対策調査特別委員会を閉会いたします。       午前11時39分閉会