// 発言者(8名)
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それでは、ただいまから総務委員会を開催させていただきます。

まず初めに、私より記録署名員2名を御指名申し上げます。 岡安委員、川村委員、よろしくお願いをいたします。

次に、議案の審査に移ります。 第145号議案 令和7年度足立区一般会計補正予算(第9号)を単独議題といたします。 執行機関の説明を求めます。

何か質疑ございますか。

今回、この国の重点支援の交付金の活用ということなのですけれども、多分お米券とかいろいろ話題になってて、いろいろな方が足立区どうするのかということは聞かれてたと思いますけれども、足立区この1万円、全世帯全区民に給付するということになりそうだよみたいな話が多分町なかでやってると、本当に区民の方は喜んでおりました。 やはりいつもらえるのかというのが皆さんの注目してたところなのですけれども、今回初めてATMで引き出しができるというシステムを使うと思うのですけれども、これによって全家庭に振込するよりかは、どれぐらい給付の全体的な日数が短縮できるという計算になるのでしょうか。

この予算案を見ますと、ATMで引出しをするのに少し手数料の問題とかもあるとは思うのですけれども、やはり今回に関しましてはスピード重視ということで、私たち自民党としてはこのやり方がいいのかなと思いますけれども、1点だけちょっと言わせていただきたいのが、今PayPay商品券で区内でいろいろ発行されてる中で、やはりちょっと分かりにくいとか、使い勝手が悪いというか、やり方自体が分からない。やり方が分かればすごい喜んでいるのですけれども、やり方が少し分かりにくいという声を聞いております。 今回初めてATMでお金を引き出すということですので、これはやっぱり高齢者の方は当然ですけれども、より分かりやすく、より丁寧に送るときに内容をしてあげていただきたいと思いますけれども、それについてはいかがですか。

最後にします。 今回、このATMでこういうふうに給付ができるというやり方がうまくいけば、今後、給付の仕方が少し変わってくるのかなということもあるのですけれども、これに伴って、多分、悪いやつらが詐欺等々で考えることもあると思いますので、今回給付が始まる、やるのもいいのですけれども、詐欺対策に関してもしっかりと区で考えていただければと思いますので、これは要望で構いません。 以上で終わります。

この今回の補正に関しては、私ども公明党は、区長に緊急要望出させていただいた内容も盛り込んでいただいて、例えば素早く区民全員に、また使い勝手がいいという意味では、お米券とかもあるのでしょうけれども、クオカードとか現金とかという、そういう選択肢も含めて検討してほしいという中で決まった経緯でもあり、中身に関しては我が党としては大いに賛成したいところではあるのですけれども、その方法ですよね。区民への給付の方法について幾つかちょっとお聞きしたいのですけれども、まず、はがきが送られる、あるいは封書が送られる、どっちなのですか。はがきが送られるということでいいのですか。

はがきなり封書なりが、非課税世帯以外ですかね、全員に送られるわけですね。中には本人に届かない懸念というのもあったり、それは個人の問題でもあるのですけれども、アパートなど鍵が付いてないポストなどは、もう下手すると開いてて、風か何かでだだ漏れになってるところがあったり、誰かが抜いちゃったりという懸念もある。ただ、これに関しては、完全に本人に渡すような郵便方法ですと、また手数料も掛かるので、ちょっと難しいところもあるのでしょうけれども、何らかの形で必ず本人に行き渡るように周知をするというか、そういうのを送ってるとか、分かるようにしてもらいたいのが1つ。 はがきにしろ、封書にしろ、書いて送り返すわけですよね、何かしらを。こういうショートメールかEメールをまた送ってもらうためのそういうアドレスですとか携帯電話番号とか書いて送るということでよろしいのですか。

事前に聞いた説明が完全に固まってない話だったのかもしれませんが、ショートメールとEメールで本人に通知が行くという説明を受けました。そこにコードですとかお客様番号とか確認番号とかが書いてあると。当然これオンラインでできない人もいっぱいいるわけです。高齢者とか非課税でない高齢者も20%強いらっしゃるということであれば、かなりの人数的には相当な人数いらっしゃる。その方たちが、なかなかオンラインでできない場合、そういう封書とかで来た、あるいははがきで来て、そこにまた書いて返信というこのもう一手間掛かるときに、ちゃんとそこができるのかどうかというのが、さっき伊藤委員も言った、そこに何か詐欺が生まれたり、手伝いますよなどという、そういう人たちが出てきて、いろいろなことをやってしまうという懸念もあるのですけれども、その辺の対策も含めて検討というのはこれからするのか、もう既にしたのか、ちょっとそこだけ教えてください。

あまり長くなっちゃうので短くしますけれども、これ世帯で、例えばですけれども、代表が子どもの分、赤ちゃんも含めて1人ということであれば、親がまとめてということも可能なのですかね。1人が全部、コードとか入れちゃえば引き出せるか、それ可能なのですよね。

なかなか細かく考えれば考えるほど、ちょっといろいろな懸念があるなという、長くなっちゃうのでやめますけれども、代表的なDVの場合、逃げてる方とか、ちゃんと世帯分離してなければ、そういうの取れちゃう可能性もあるのではないかなと思うのですけれども、この点いかがでしょう。

先ほども話しましたとおり、このコードとお客様番号と確認番号さえ分かっちゃえば、誰でも取れちゃうわけですよね。Aさんの分をBさんが。こういったところはもうちょっと、これ言いません。ちゃんと本当に考えてもらいたいなと思うのが1つと、これちょっと細かくて申し訳ないのですが、事前に説明を受けた案内の中に1,000円未満の受け取りのことが書いてあるのですね。これは当然ないのですよね。こんなことを書いたら、もうこれだけで多分、御高齢者が混乱してしまいます。この点だけ。

1点だけ、確認で混乱がないようにという意味で確認を1点だけさせていただきますが、委託料の中でコンビニ銀行ATM利用料ということが入ってるのですが、まずこれ支払先はセブン銀行になるという理解でよかったかどうかの確認なのですが。

そうすると、セブンイレブンさんは関わってないということだと思うのですけれども、容易に想像できるパターンとして、コンビニに行かれた方がそこのATMを利用する際に、操作が分からなくて店員さんに問い合わせるという可能性が大いに考えられるかなというふうに思います。今回のこのスキームの中にセブンイレブンさん入ってないし、恐らくそういうのを対応する義務はセブンイレブンの店員さんにはないかとは思うのですけれども、極力その混乱を回避するという意味で、簡単なATMの利用方法についての使い方の案内等を店頭に置いておくことで、その辺の混乱回避できるのではないかなというふうに思うのですが、その点いかがでしょうか。

分かりました。 その辺の対応を取っていただいてるのは理解するのですが、恐らく高齢者の方とか聞きやすい、すぐそこにいる店員さんに声を掛けるということが容易に想像できるので、店員さんに混乱を招かないためにも区としてできる対応は取っていただきたいなというところだけ要望させていただきたいというふうに思いますので、お願いいたします。 以上です。

我が党が第4回定例会の代表質問で、深刻な物価高騰から区民の暮らしを守るためということで、国が重点支援地方交付金の更なる追加方針を示していることから、一刻も早く補正予算を含めて対応すべきということで、代表質問で求めたところ、区の方ができる限り早く検討を進め、速やかに支援ができるよう取り組むと答えていただいて、今日の臨時会、そして補正予算提案になったということは非常に歓迎したいと思います。 その上で、やはり先ほど出てましたけれども、区民の方に一刻も早く届ける必要があるというふうに私たちも思います。とりわけ住民税非課税世帯や均等割世帯、なかなか暮らしが困難な方については、2月下旬ということで一般的に言うとちょっと遅いかなと区民の皆さんからやっぱり言われる、区民の皆さんの方から感覚からすると遅いのではないかなというふうな気がするのですね。ただ70万人という人口を抱える自治体として、時間掛かってしまうというのはやむを得ないということも一方ではあると思うのですが、例えばコロナの給付金のときに、江戸川区が特別窓口を開いて、困窮している住民の方から直接電話相談を受けてるところについては、窓口で現金を給付したということが過去に取組としてあったのですけれども、そういう緊急的な対応というのは、区としてはできないものでしょうか。

事情は分かるのですけれども、2月下旬以降ありきではなくて、一刻も早く届くように、間違ってはいけませんけれども、その努力はしていただきたいと思います。 それと、先ほども岡安委員の方から出たように、私はDV被害者については住民票を移動してなくて、居どころが移動してないということで大丈夫なのかなということで、先ほど別の対応をするというお話だったのだけれども、それについては改めてしっかりやっていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

すみません、最後ちょっと細かいことなのですけれども、食料品物価支援給付金の方の通信運搬費の振込事前案内発送料金が1件当たり110円なのに対して、子どもの方の事前案内が1件当たり96円というこの値段の差は、どこから来ているものなのか、確認だけさせてください。

でもそうすると、あれではないですか。食料支援の方も100通以上ではないのですかね。

ATMを用いた新たなスキームにつきまして、茨城県水戸市などで先行事例があるというふうに伺いましたけれども、やはり心配されるのが詐欺などの被害の相談ですとか、これが振り込め詐欺というふうに思って、これは区からのものではないというふうに認識される心配がないかというところだと思いますけれども、先進自治体では、そのような事例はありませんでしたでしょうか。

その心配は最初伺ったときはしておりましたけれども、今、先進事例でもないということですので、迅速に支給をできるというところではこの新たなスキームは非常にすばらしいものだなというふうに思います。 そして確認をさせていただきたいのが、ATM受け取りを希望する区民からの申請書返送の料金に1件当たり136円で、5割がオンライン申請、5割がこの紙での返送ということを見込んでいるかと思います。これが更に半分75%オンラインにできれば、1,000万円近く費用が削減できるのかなというふうに思いまして、少しでもできる方はオンラインにお願いしていく必要があるかと思います。 このあたりについての周知ですとか、想定はどのようにされておりますでしょうか。

分かりました。 このAとB、例えば紙ベースでの返送と、2つ目はオンラインの申請がありますよというような、どちらかでというようなやり方をしては、やっぱり紙が送られてきたのでそれを返送しようというふうになってしまう方も多くいらっしゃるかと思います。ですので、是非、まずはオンライン推奨というか、オンラインお勧めですというのが分かるような形で、区民の皆さんにとっても迅速というところでもメリットがあると思いますし、区としても経費削減というところで大きなメリットがあると思います。このようなメリットがあるので是非協力してねと、こちらがお勧めですよというのが分かるような形で周知をお願いしたいと思いますので、これは要望させていただきます。

よろしいですか。

セブン銀行のATMを利用することによる事務費というのは、ほかの方法と比べてどれぐらい違うのでしょうか。

過去の方法と比べて、1件当たりどれぐらいの金額が違うのかというのは算定されているのでしょうか。

資料の中で、コンビニ銀行ATM利用経費として1件320円となっていて、その上で口座振込手数料だと1件126円なのですが、ここで200円差が出てるという理解でよろしいのですか。

分かりました。 1件当たり七十何円、セブン銀行を使った場合に高くなってしまうけれども、ただ様々なスピード感ですとか勘案した結果、七十何円高くなってでもそちらの方がいいという判断をされたのだと思いますが、そのあたりの計算というのはどのようになってるのですか。

分かりました。 今回、一律で全区民に1万円ということですけれども、過去このような形で区独自で一律給付というのは行った事例というのはあるのでしょうか。

とすると確認ですけれども、今回の判断というのは区としても前例のない判断だということでよろしいですか。

これまで足立区政は、限られた財源を必要な人にどう届けるかということを財政的に行ってきた区であるというふうに思いますけれども、これまでは様々な危機的状況があっても、対象を絞るという判断を行ってきたのだと思います。 一方で今回は、この物価高を理由として全区民に1万円を配る、一般財源45億円を投入するということですから、高所得者層も含めて一般財源を投入する一律給付ということについて、これまでの過去の様々な危機的状況と今回の物価高ということについては、この対応の違いというのは、どのような根拠があるのかというのを具体的にお示しいただきたいと思います。

物価高が全区民に広く影響しているということでの判断だということですけれども、この今回の判断というのは、再分配では対応できなかったということについて、どのような理解をすればいいのかなというのが難しいところではあるのですが、その点についてもう少し説明いただけますか。

例えばほかの区ですと、一律で3,000円から5,000円を給付した上で、もっと生活に影響が出ている方々に対して加算をするということを行っているところがあります。そういうやり方もある上で、足立区としては一律高所得者層にも配らなければいけないという状況は、どのような根拠があるのかということをお示しいただきたいと思います。

へんみ委員、そこから先は考え方の違いになると思いますので、別の視点で質問されるのであれば。

今区長がおっしゃってたように、全区民がひとしく影響を受けているということもあるかと思いますけれども、そういうことも踏まえて、今回の判断というのは、これからの足立区政の財政的な考え方の方針転換になるのか、それとも今回は例外的な判断になるのか、今後に重要な視点だと思いますから、その点をお聞かせください。

分かりました。 最後に、区長に今おっしゃっていただいたことについての最後確認なのですけれども、この物価高というのがいつまで続くか分からないという中で、これからも同様の物価高が続いた場合にあっても、今回のような一律給付というのは行わないということでよろしいでしょうか。

よろしいですか。

一律給付は行わないということでよろしいですかと伺ったのも、やはりあのときやったではないかという意見が出てくるというのが一番今回危惧するところでありまして、そういうことが起きないように、今回は特別なのだということをしっかりとここで言及していただいた方がいいのかなということで質問させていただきました。 私としても、今回は賛成をする方針ではありますけれども、やはり今後の区政運営を考えた上で、今回は特別なのだということは、やはり議会としてもしっかり示していく必要があるかなということを考えております。 以上です。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 次に、各会派からの意見を求めます。

賛成で。

国からの予算が5,000円程度というところに、一般財源からプラスアルファしていただいて、区民全員にという英断をしていただいたことにまず感謝したいと思います。 その上で、短い期間でセブン銀行という、私ども会派としても思いも付かなかったこういう仕組みを考えていただいたこともすばらしいと思います。少しでも早くということで。 ただ、先ほど来いろいろな委員からあった懸念事項を、もうしっかりと対応していただいて、中には銀行口座に振り込んでほしいという方もいると思います。そういう方にも丁寧に寄り添うとか、しっかりと一人一人に確実に届けてもらうということをお願いしまして賛成です。

賛成ですけれども、本会議で討論させていただきます。

賛成です。

物価高騰ということでは、低所得者も高所得者も影響を受けていると思います。お米券などとする自治体もある中で、自主財源を使って全区民に一律で現金給付をするというのは、非常に有効な施策だと認識をしております。また迅速にということで、新たなスキームを導入したという点についても評価したいと思っております。是非迅速、丁寧に進めていただきたいと思います。賛成でお願いします。

今回、区も努力をされたということは分かるのですけれども、1人1万円という金額では本当に焼け石に水というか、今本当に物価高で大変な中で、社会保障料も上がっていくというふうな中で、やっぱり1万円ということではなかなか本当に生活を救済する効果がどれだけ持てるのかということは、クエスチョンを持つのですけれども、そのあたり今後どういうふうにこれを継続して支援していくのかというあたりは、是非考えていただきたい、考え続けていただきたいということを併せて求めて賛成します。

それでは、これより採決をいたします。 本案は原案のとおり可決することに御異議ございませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり]

御異議ないと認め、本案は原案のとおり可決することに決定いたしました。 以上で総務委員会を終了いたします。 午後1時41分閉会