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委員会令和 7年11月14日子ども・子育て支援対策調査特別委員会2025/11/14

令和 7年11月14日子ども・子育て支援対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言22
太田せいいち足立区議会公明党
発言20
くじらい実足立区議会自由民主党
発言6
佐藤あい都民ファーストの会
発言6
土屋のりこ都民ファーストの会
発言6
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言6
いいくら昭二足立区議会公明党
発言5
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言5
高橋まゆみ
発言2
岡安たかし足立区議会公明党
発言2

// 発言(80件)

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ただいまから子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から指名させていただきます。  くじらい委員、高橋委員、よろしくお願いいたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。  初めに、5受理番号39 どの子も健やかに成長できる質の高い保育、父母のニーズに対応した保育を実施するために、待機児童対策、施設・環境・体制の整備・拡充などを求める陳情、5受理番号48 保育士配置の最低基準の引き上げと国民の負担増を伴わない保育予算の大幅な増額を求める意見書を国と東京都に提出することを求める請願、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  執行機関は、何か変化はございますでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

2本の陳情を一括して審議をしてきているわけですけれども、この前までは5受理番号39を中心に質疑させていただいたのですが、今日は5受理番号48について、若干質疑させていただこうと思います。  この保育士の配置の基準ですね、基準が改善したというふうになっているけれども、実際には配置の最低基準は改善されていないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

これ意見書提出を求めるので、国の基準としてどうなのという中身です。別に守っていますか、守っていませんかはまた別の課題なのです。  そうではなくて、例えば1、2歳児だったら6対1が5対1になりましたとか、それから30対1と言っていたものが25対1になりましたと言っていて喜んでいたけれども、それは最低基準を変えたということではなくて、例えば25対1というふうに改善をした場合には、例えば30対1だったのに25対1にしたら加算が付くということで、いわゆる最低基準というのはもう絶対25対1にしなきゃいけない。だけれどもそうではなくて加算が付く。  それから1歳児足立区でやってるのは分かっていますけれども、これも1歳児も5対1にした場合に加算をしますということであって、この陳情で言う最低基準が5対1になったとか、もっと下がったとかということではないのではないかと思うのですが、どうでしょうかということです。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

1歳児そうなのですけれども、私、4、5歳児改善されてよかったなというふうに思っていたんだけれども、これも当面の間、いわゆるこの25対1でやっているところには加算が付くので30対1を妨げないとなっていると。  つまり、保育園の裁量によって、この30対1でもいいですよというのが現状ではないかというふうに思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、これ審議会の中でも、保育の関係者からも声が出てたと思うのですけれども、加算がされるからって、その時間で1人も雇えるというふうにならないという実態もあるのではないかというふうに思うのですが、その辺どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、そこが最低基準であるかどうかとの大きな違いかなと。最低基準の場合は、当然その基準を満たしてなければ、足立区だって監査もしたり、この間も指導したり、問題視していろいろ取り組んだりした園がありましたよね、そういう対象になるわけですよね。  だけれども、そうではなくて、加算とかということになってから最低基準の改定ではないので、そういう対象にならないわけですよ、30対1続けていても、1歳児6対1続けていても。  では実態がどうなのかというのをお伺いしたいと。当然、公立保育園はちゃんと、というか1歳児は、認可保育園は5対1でやっているだろうというふうに思うので、4、5歳児の方をちょっとお伺いしたいのですけれども、この4、5歳児は、公立保育園はどうなのか、私立保育園は実態としてどのくらいこの25対1でやれているのかお伺いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

この25対1でやれているという例えば私立で言っていても、実際には、足立は隙間バイトは活用していないということだったけれども、そのほかでも非正規とか、そういうことでつないでつないでやっているという実態は、本当に安定した保育の実施にはならないだろうというふうに思うのですよ。  つまり、加算ではなくて、これが最低基準だったら30対1だったらそれはもう認めちゃいけないわけですよ。でもそうではないというところを、全体としては是正されていくべきであろうというふうに思うのですが、区はどうお考えでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

考え方聞いているのですね、さっきから。要は、今、加算ということだから25対1と打ち出しても25対1ではなくてもいいという実態がある中で、当然これは基準の改善ということで是正されていくべきであろうと思うのですけれどもどうですかという考え方を聞いたのですけれども、子ども家庭部長どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

今基本と言われたけれども、今の制度の立て付けだと、それが残念ながら基本になっていない、加算なのですから。いいですよとなっちゃっているから、そこを当然是正させていかなきゃいけないというふうに思っているのですね。  ちなみに、今現状で1歳児が5対1で改善された園であっても、4、5歳児は25対1、1人の保育士で25人の子どもを見るというのは、世界水準から見たときにどう認識しているのでしょうか、区としては。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

世界から見ても、配置基準が緩過ぎるのですよ。もっと少ない子どもの数を1人の保育士で見るというのが当たり前になっていて、ちなみに、保護者の方々がアンケートを取り組まれたところがあって、そこでも今の基準の倍ぐらいの保育士が欲しいというのが、いろいろなアンケートの結果でも出てるし、世界の中でもそういう水準にあるということが実情かなというふうに思ってるのですね。  私ある学習会に出まして、そこで現役の保育園長のお話を聞く機会があったのですけれども、その中で、例えば5対1、6対1というのはどういうことなのかという、一般的に見ると6対1大変そうだねという話だけになる、5対1が5対1で、1歳児1人で5人見るということはどういうことかということを、区側はどう考えてますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私、前々回もこの委員会で委員だったときにも、もう3対1でも大変なのですよって話は実体験からも繰り返しさせていただいたんだけれども、園長先生が紹介してくれた事例というのは本当によくそうだなと思うことがあったのですね。  時間掛からないので簡単に紹介すると、具体的に示していて、6対1ってこういうことですよって、1歳児ですね。まず、Aちゃんがおむつぬれてる替えようか、で、B君がC君をかんでる。それから、3月生まれのDちゃんはまだはいはいしてる。そして、Eちゃんは寝てると、寝るときは上向きにしないと、呼吸のチェックしなきゃいけない。そして、4月生まれのF君はもう走り回っている。これ同時に起こるんですよ、それを1人で見るんですよということをそういうふうに表現されたとき、本当に1対今5ですけれども、6とか、そういう基準というのは全体として、今若干その数十年ぶりに正式な、最低水準じゃないけれども、基準を改善したということが一部にあっても、更に改善が必要だというふうに私思ってるのです。  そういう点で区からも是非、区長会等々で、教育長会等々で意見を挙げていって、ほかでは教育長会所管になってないので、区長会等で意見を挙げていっていただきたいと思うのですがどうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

いや、3歳児だって大変ですよ。1人の保育士で15人見る、ゼロ歳児私やってましたけれども、実際に1人でずっと3人見るというのは、良心的な保育園では不可能です。不可能です。だって、手2つしかないのですよ。そういうことが世界の水準から見ても遅れるという点なので、どこが大丈夫ということではなく、全体としてしっかりと声を挙げていっていただきたいと、これを要望しまして質疑を終わりたいと思います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

なしと認めます。  次に各会派の意見をお願いします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

2件とも継続でお願いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

2件とも継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

両方とも採択を求めたいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

2件とも継続でお願いいたします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

2件とも継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

両方賛成です。

高橋まゆみ

2件とも採択です。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  次に、6受理番号11 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査であります。  また、報告事項、足立区子育て支援サービス利用者負担適正化審議会の実施結果及びこども誰でも通園制度における規定整備についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

今回、こども誰でも通園制度における規定整備について御報告いただきましたので、ちょっとそこについてお伺いをしたいと思いますが、今パブコメの方は、もう今日、内閣府の方から届いてるということで、20日までにはこの通知をして、パブコメに入っていくということで御報告いただきましたので、しっかり取り組んでいただきたいと思います。  今回、利用可能時間とか利用料金について、審議会の結果を受けての規定整備が進んでいくのだと思いますが、これ1つ聞きたいのが事業者ですね、事業者の募集についてはどうなのかなというところで、前回の委員会で11月から12月、事業者募集という話もあったと思うのですけれども、この状況というのは今現在どうなってますでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうしますと、現在のところは10園手を挙げていただいているということだと思うのですが、前回の委員会でも、まず事業者がどれくらい揃うのかというところは課題が1つあったのかなと思うのですけれども、今の状況だといかがですか、スタートに関しては対応できそうなのでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

現状ではちょっと足りてないので、またこれから当然募集を掛けていかなきゃいけないというところで説明会はされると思うのですけれども、この説明会の方では、各施設の方は参加していただけるような状況なのですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

今いろいろ規定整備進んでいる中で、実際にやるところがないと、多分この制度は破綻してしまうのかなとちょっと危惧はありました。  そこも含めて規定の整備の方も、料金ですとか時間というのも一度やってみてからというところも何かある、審議会の方では長い目で見てという御意見もあったと思いますが、これ何か進んでみないと分からない部分も多々あるのかなというところで、ただ、事業者の方はスタートしたときにいないとスタートできないのかなという危惧もありますので、そこについてはしっかり取り組んでいただきたいと思いますので、これは要望でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

何点か質問させていただきます。  今の答弁の中で、実際には10事業者ということで、制度スタートしていないし、制度の枠組みは分からないし、審議会の中でもそういう意見出てたけれども実際にどうしたらいいのか、どうなるのか。一時保育もやっているとすると、一時保育と枠が1つしかなかったらどっちを選ぶのかとか、そういう運営する方にしてみると非常に制度の枠組みが分からない中で手を挙げづらいというのは当然だと思うし、私は前回申し上げたように、確かに保護者の方の気持ちを考えるとキャパがあった方がいいけれども、事業が中途半端な形で子どもにマイナスになってはいけないので、スタートのときに小さくスタートして、それから大きくなっていくということでもありなんだろうというふうに私は思っているのですね。  その上で確認も含めての質疑なのですが、回答があった10ですね、小規模とママと幼稚園ですか、ここは全部余裕活用型だと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

恐らく、この間聞いてると、誰でも通園制度の方が補助金の仕組みとかがしっかりできてるので、今既にその多様な他者の補助金使っている幼稚園については、そういうことになっていくのかなという気はしているのですが、幼稚園でやっているそのプレ保育というという仕組みは、このこども誰でも通園制度との絡みでいうと、こども誰でも通園制度の対象と同じだけ、いわゆるゼロ歳から全部対象になっていますか、なってないと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

一番ニーズがあるだろうってどこでも言われているのが1歳児前後ということで言うと、もちろん幼稚園がそういう形で一般型でやっていただける、やっているし、そこに移行するというのはいいのかもしれないけれども、一番お母さんの助けが必要なところですかね、お子さんが幅広く関わってほしいというゼロ歳1歳のところがどうするのかというのが課題なのかなというふうに思うのですよね。  ましてや、恐らく私立保育園とか厳しいのではないかなと。つまり、審議会の中でもありましたけれども、第一次不承諾が1,000名を超えている中で枠がなくて、特に1歳児は入れなくて困っているところへ、いわゆる一般型、独立型にしても余裕活用型といったって余裕がないと。そうなると手の挙げようがないし、区だって保育園の定数を削ってやってということではないわけではないですか。保育を必要とする子どもたちについては、児童福祉法に基づいてきちんと保育をするということがあるので、なかなかそこは私立保育園等々は厳しいのではないかなと思うのが1点。  それともう1点は、その手挙がったというママとか小規模というのも、年度の初めというのは確かに定員が埋まらないママさんとか小規模埋まらない場合もあると。だけれども、余裕活用型だから定員が埋まってしまったらそこで終わりというふうになってしまうということでは、制度の安定性というのは非常に困難なのかなという気がしてるのですが、その辺どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

その上で、確かに1面でアンケートの結果でも出ているように、保育園にお子さんを預けていないゼロ歳から2歳児の保護者の方々というのも、本当にその子どもたちがいろいろな方が子どもと関わりながら、そして保護者もリフレッシュできるという仕組みというのは大事だろうというふうには思っているのです。  それで制度をちゃんと構築していこうと考えたときにどうしても、確かに余裕活用型でやるのではなくて、一般型専用室でやっていくことは子どもたちの成長とか発達、それから、それこそ前回も言ったように、特にゼロ歳から1歳のところだったら2時間泣いて終わっちゃうなんていう、それで通常の子どもたちの保育もなかなか大変になると、全体が4月は大体受け入れないのと同じように、一時保育をこの4月のようなわさわさ感が絶えず続くということになってしまうわけだから、専用室型というのを考えていかなきゃいけないと。  そう考えると国の制度のこともあるんだけれども、公立保育園の改築とか、私立保育園の今後の改築とか施設の問題、ハードとソフト含めて今後のことを考えたら、そういう独立室型、いわゆる一般型の専用室でやるというような制度構築をした方向性という、そういうことを考えていかなきゃいけないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

確かにいろいろな児童福祉法とか、それに伴ってのいろいろな法令でいくと、面積基準とか、そういう中にそういう制度の仕組みというのはリンクしてないというか、そういう現状があるけれども、是非区として、それは公立保育園だけではなくて私立保育園等々も改築等々があるわけだから、とりわけ民営化園なんていうのは大体改築が伴うわけだから、そういうところもそういう基準、そういったレベルに到達できるように取り組んでいただきたいのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それから、今さっき御報告いただいた利用料に関する規定の中で、(1)のイの(イ)のところの米印で言っている私立幼稚園保育園などの利用料については区立保育園と同様に国基準を基準とし、までは分かるのですけれども、各施設が独自に定めるというのは、つまり、東京都の補助制度を使って審議会では無料でいきましょうと言っている中で、各施設が独自に定めるというのはどういうことなのかがちょっと理解できないのですが。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり、審議会でここだけはもう一致していたんだけれども、無料でいくと、補助金使ってと。そこは勝手に決めて何かここは取りますということではなくて、全部その線でいきましょうということだと。誤解を招く表現なのかなと。そういうことでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それで、最後にしますけれども、審議会の中で一番意見が分かれたのがこの一時保育事業の部分だったと思うのですよ。  この間の区の答弁で、一時保育事業の制度の立て付けと、それから今度のこども誰でも通園制度と、非常に近いものがあって、それこそ差が付かないというか、だから足立区としても、この一時保育と、それからこども誰でも通園制度の制度を独立型で、専用室でやっていこうという中では、同じところで1つの枠組みとしてやっていけるようにしていきたいということも答弁されてるわけですよね。  それでいて、こども誰でも通園制度使ったら無料で、一時保育は1時間500円と、これはないだろうというふうに私は意見をそのときに言ったのですけれども、いや500円でいいという意見も一部にはあったと思うのです。  だけれども、先ほども言われたように、公平性という利用者の公平な負担ということで考えたときに、もっと言えば、今の無償化の流れの中で、1年間預けて無料なのに、1時間500円をそのまま続けるというのはないだろうと。そこをキャパを増やす問題とは混同しちゃいけなくて、キャパは少しずつでも努力して広げる。だけれども料金について、料金を高くすることで利用できない人をつくって抑えようというのはちょっと発想として違うので、そこは是非前向きに検討していただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

既存の利用者が利用できなくなるのではという意見が一部あったのも、私もこの耳で聞いていたんだけれども、一方で、私以外の委員の方からも、そういうことでハードルを設けたときに、困難を抱えているような家庭の方々が申し込めなかったりとか、お金がある人だけが申し込めるとか、そういうふうな制度であってはいけないということも意見もあったと思うのですよ。  ですからそこは是非、もっと言うと、これが当初区が言っていたように、利用希望者が推計すると6,000人いますと、千何百人のスキームでスタートしますと、そういうスタートをしたときに、一方で、一時保育制度が存続していて利用しやすいとかというレベルではないわけですよ、今。もう来年度を前にして、小さく産んでだとしたら、もともとキャパ足りないのですよ。  そういう中で、じゃあそれが落ちついたら改めて考えますでは本当にいつになるか分からないということなので、是非そこは検討していただきたいということをこれ要望して、終わりにしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

質疑を聞いていて質疑をしなきゃいけないなと思ったのですけれども、そもそも、この誰でも通園制度はどのような方の利用を区は考えてらっしゃるのでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

議長に保育、幼稚園を経営されているのでちょっと話を聞いてみたら、今、同じような幼稚園に入るための練習というか、そういうことも含めてということでございます。  10時間ということについては議論があって、さっき、ぬかが委員がおっしゃってるとおりだというふうに思っていて、これどれだけその時間が、運用が始まった後、どれぐらい拡大していかなきゃいけないかという議論になっていくのは間違いなくて、それまでは始めてみないと分からないことがたくさんあるからこのような制度のスタートになっているというふうに思うのですが、区としてはどんなふうにお考えなのでしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

今ちょこっと、昨日出たのですか、内閣府の94条、95条ですか、さらっとちょっと読んでみましたけれども、一体何が違うのかさっぱり分からないなという気がいたしました。  単純に、ぬかが委員がおっしゃったように、利用料ありと利用料なし、これについても、そのことについて利用者の方から一時保育の利用者の方々から話が出たときに、どういうふうにそれをお伝えすることができるのかなと私なんか単純に思うのですが、それについてはいかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これ比較したら大変失礼なのですけれども、レスパイト事業と少し似ているところもあるのかなと思ったりもしました。  あと一方で、学童と児童室のこととまた似ているような気がして、一方ではお金を払っていて、一方ではお金を払っていない、こちらはおやつが出る出ないという差がありますけれども、それを同じ、住区センターなんかで言うと、囲いがあるのとないところにいて、じゃあその部屋にいて、学童に通っている子は児童館の方では遊んではいけないのかということになると、それはいいんですよね、いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

そういうことがあって、つまりは国がこどもまんなか社会と言って、文科省以外で埋められるところということで、こども家庭庁ということになったのだろうというふうに思います。  ただ、私たち地方自治体の現場で考えなきゃいけないということは、そうした制度が幾らできていようが、子どもたちの親御さんや子どもたちが感じるということについては関係のないことになっていて、そうすると、私たちはどうやって、今、区にあるインフラだったり公共施設も含めて、人的な資源についても、これ本当にうまく配置をするなりしていかないと、うまく回らないということが起きていくんだろうというふうに思います。  そして、そこのそれぞれの従事者に対して待遇の差異があってはいけないし、事務量の差異があってもいけないというふうに思うのです。こうしたことについて区は今後どのような対応をしていこうと考えていらっしゃるのか、お伺いをしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

ここから先は第4回定例会の一般質問でやりたいと思います。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

私、2点ほど質問させてください。  先ほど子ども家庭部長の方から御答弁があった、審議会での要望事項ということで、(3)のアとイに関してなのですけれども、まず、運用してみて、また考えるって、どのような形かまだ見えないということは分かるのですけれども、今回は請願を受けての報告事項になっているものです。重いと思っているものですので、しっかりと明確な期間というものをいつまでにと、区としては、例えば半年間を目途に考えてそれで考えるとか、1年とか、その点というのは御答弁がなかったから教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

是非、しっかりと半年間を見ていただいて、お子さんにとって、また保護者にとっていい形で進めていっていただきたいと思っています。  もう1点なのですけれども、これ大切な報告になりますので、パブリックコメントの実施ということで、これは通常いつも大体こういうことで、パブリックコメントで様々な周知方法あるのですけれども、今回の周知方法は従来の周知方法と同じような形になるのですか。  それとも、せっかくこういう機会ですので、もう少し広げた部分で、もっと広く。先ほど、もともとのエッセンスは通われてない子さんに対してということでありますので、なかなか引っかからない関係者にはどのような形で引っかかるかということも大切だと思うのですけれども、その点、このコメントの実施に関してどのような形ですくい上げていくか、その点についてもっと広げていっていただければ、何か今の段階で何か工夫とかあるのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今、急に質問しましたので、まだ時間ありますので、是非とも広く周知方法というのは広げていただける、これ要望しておきます。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

私も1点確認をさせていただければと思います。  こども誰でも通園制度について報告いただいておりますが、現時点でこども誰でも通園制度の利用に関して何か優先枠のようなものを設ける予定などありますでしょうか。例えば保育園の待機の方とか、そういった優先枠に関して。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず、利用ができる枠自体、スタートは少なめという中で、優先枠とやるのはなかなか難しい部分はあろうかとは思っておりますけれども、ただ、今後進めていく中で、そういった議論も必要かなと考えておりますがいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

今回のスタートに関しても、まず本当に必要とされている方にこの制度が始まるということがきちんと伝わることと、必要な方に利用いただけるような制度設計というのは重要かと思います。  周知方法に関しても、知ってる人だけが使えるみたいなことにならないように、様々な方法での周知、必要かと思いますが、その点いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

お願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に各会派の意見をお願いします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

継続でお願いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

継続でお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

採択で。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

結論、継続ですけれども、私も審議会の委員でしたので1点だけ要望だけさせていただきますが、もともとキャパがぱんぱんな中でスタートをするという中で、より多くの区民の方に使ってもらわなきゃいけないと、公平に制度を使ってもらわなきゃいけないというのがまずあると。  ただ、一方で、試行的にやっている練馬区なんか見ると、もう大量落選ということで、抽せんで満室という現状が続いていて、子どもたちをうまく入れ替えていかないと、これ抽せんに落ちたら全く利用ができないというのが多分今、他区の現状かなと思いますので、そのあたりどうやって入れ替えていくというか、現場の負担感と向き合いながら運用を是非検討いただきたいというふうに今申し上げて、継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

採択です。

高橋まゆみ

少子化を止めるためにも進めていただきたいと思いますので、採択をお願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定をいたしました。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  ①、以上1件をあだち未来創造室長から、③、以上1件を子ども家庭部長から報告をお願いいたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に移ります。  何か質疑はございますか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

今御報告いただいた企業主導型へも補助を追加するということなのですけれども、まず1つ目、国の補助だけでは厳しいというふうに説明されたのですけれども、要する運営費を使って減らして、備蓄に充てるということを指して国の補助だけでは厳しいとおっしゃっているのですが、では、前回の補正で、第3回定例会の補正で金額500円から2,000円にアップしたほかの認可保育園の運営費で、この災害備蓄をすることは可能か不可能かという点ではどうなんでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そうですよね。なので、企業主導型だけが運営費から、国の補助は区の補助だというからちょっとややこしくなるのですけれども、要するに、通常の運営費から災害補助をするには厳しいということで、特別に災害備蓄3日分、とりわけ足立区としても推奨するのでお願いしようと、補助をしようという趣旨だと思いますので、今の説明をされると、むむっと思ってしまったので、一言言わせていただきます。  もう1つ、実際今回もアンケートを取られて、こういう結果だったという調査結果も報告いただいているのですけれども、今回企業主導型を追加する前のほかの認可保育園とか小規模とかに対しても同様にアンケートを取られたのかと思いますが、その中でも今回、企業主導型にあったアンケートで聞かれたように、運営費から災害備蓄に充てることができることは御存じですかというようなことを認可保育園等にもアンケートで聞かれたのですか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

ですよね。だから、今回このアンケートを受け取られた企業主導型保育園の経営者の方は、何だかちょっと軽んじられているというか、区の支援が必要なのに、できること、運営費から災害備蓄に充ててないというふうに責任追及されているように感じて、ちょっとショックを受けたというふうな声が寄せられて、区の方に返したところ、すみませんでしたと私には電話で謝っていただきましたけれども、これまでのアンケートと同様なアンケートではなかったというところとか、何かしら排除することを正当化しようとしているように感じてしまうもので、そういったところはちょっと次回改めて今後改めていただきたいといいますか、こうやって結果的にやっていただいたのでありがたい、ありがとうございますということは皆さんおっしゃってます、企業主導型の方も。  ただ、過程において、ちょっと公正感がないというか欠けるかなというところがあったということなのですが、区はそれのことは、見解はいかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そういうことですので是非お願いしたいということと、企業主導型とはいえ、そこの企業に勤めていらっしゃる方は、結構中小企業だったりとか近くの足立区民の方が多いので、企業と契約されている家庭であっても、足立区民であったり、地域開放の枠はもちろん足立区民であったり、認可保育園でももちろん、周辺区から葛飾区、荒川区から来ておられる方もいらっしゃるという中ですし、企業主導型とはいえ足立区民の子どもたちが多いと、ではないかというところは受け止めていただけたらということを追加して、基本的には感謝されてますので、そのことはお伝えしておきます。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私も企業主導型のこの件についてなのですけれども、今回、足立区でこれをちゃんとやるということで、これはこれで大変にありがたいし、今他の委員からも話あったとおり、企業の方からも感謝の言葉が出ているかと思います。  なので横出しの話で申し訳ないのですが、先ほどもありましたとおり、この企業主導型の方は、普通の足立区内の認可保育園ですとか認証とか、保育ママなんかのお子さんと違って、区外の保護者、区外のお子さんは比率としては多くなっちゃうと思うのですね。  ただ、足立区内に企業があってそこに保育園があるからということでしっかり、1人2,000円とはいえしっかりと補助を出して、こういう備蓄品を充実させていく、これは大事なことだと思うのですけれども、逆を考えたときに、じゃあ江戸川区で葛飾区で荒川区で台東区で、もっと言えば杉並区、大田区で、同じようにちゃんとやってくれてるのかなと、そこに足立区の保護者、足立区のお子さんが行っている場合、同様のことになってないと何か不平等だなと感じちゃうのですけれども、もちろんこれ足立区に言う話ではないのですが、何かそういう意見交換ができる場があったら、そういうところをしっかり、23区だけでも統一して頑張っていきましょうよというようなことが言える場があると、区長会で言う話でもないのでしょうけれども、少なくとも大手企業でありますよね、ちょっと大きな。  こっちの区にもある、こっちの区でもちゃんと保育施設造ってるというところ、そういうところは平等にやって、区から補助があろうがなかろうが平等にやってもらいたいと、その辺を企業側との意見交換とかできたらと思うのですけれども、何かそういう情報ってつかんでますでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

本当に足立区の保護者、またそのお子さんがどの区の企業型保育施設に行っても、安心できる、そういう環境を大事だと思うので、これは要望ですけれども、できる範囲でしっかり他区の方にも、足立区もこうやりましたので是非という、そういうような情報提供していただければと思います。よろしくお願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに質疑はございませんか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

続きまして、その他に移ります。  何かございますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からは全家庭訪問について、ちょっとだけ質疑というか聞きたいことがございますので、10月からスタートをして、もうそろそろ1か月半ということで、改めてその予約の状況、今どんな状況なのか教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

順調に予約が入ってるのかなと思うのですが、ちょっと私が聞いたのは、絵本が2週間たっても届かないという声を聞きました。実際、私その画面を見せてもらったのですね、アプリかな、違う、ウェブサイトだ、2週間以上明らかにたってるのにまだ発送もされてないみたいな画面になっていて、今、絵本って実際届いてるのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

画面のせいについては、いろいろそのシステムのあれかと思うのですが、ただ、そもそもQR読み取って、申請をしてから2週間、普通にたってると、にもかかわらず届いてないという声が1件や2件届いているので私のところに、ですから、パソナに現状、絵本の発送どうなってるのかというのは、ちょっと確認いただきたいなというふうに思いますが、どうでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

よろしいですか。  ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

なしと認めます。  以上をもちまして、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を終了いたします。       午後2時30分閉会