// 発言者(10名)
// 発言(91件)

ただいまより災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。

まず、記録署名員の指名を行います。 工藤委員、加地委員お願いいたします。

次に、災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究についてを議題といたします。 報告事項に移ります。 ①から⑩まで、以上10件を危機管理部長から報告をお願いいたします。

それでは質疑に移ります。 何かございますか。

まず、一つだけ災害についてだけ言うのですけれども、今おっしゃった災害用トイレの試験導入についてなのですけれども、これがバリアフリー商品を今開発されているというふうに書かれているわけで、車椅子でも使えるような形にするということでよろしいでしょうか。

こうやって議会で言われる前に自立的にそういったことを足立区がしっかりと事業者に要望して、そういう方向で動いているというのは、聞いただけで本当に心強い、よかったなというふうに思います。 本当に、担当課長さん優秀だからというのもそういうのもあろうかと思いますけれども、もう一つ、またその前に、足立区災害時トイレの確保・管理計画の策定についてとあるのですけれども、これはそのとおりだなというふうに思います。その前に・・・水害時避難者想定数 区内避難所の受入れ人数調査委託における調査結果と対策案についてであります。この方針案を見ますと、在宅避難者数が区の算出だと37万人になるのだというふうにお書きになっています、37万人。それに対して、避難手段拡充の取組として、実施中としてマンション防災備蓄品の購入費助成ということが一つ書かれているのですけれども、もちろんこれだけでは全然お話にならない、量的に全然お話にならないということは、書きながらも説明しながらも、そちらもよく把握していると思うのですよ。この辺りについて、ちょっと詳しくおっしゃっていただけますか。

それで、これは間に合うのですかね。要するに、よそのところにこれだけの人数が足立区から行くということについて。要するに、それとともに在宅避難の支援や普及とか、そういった方も相当力を入れなければいけないのかなというふうに思うのですけれども、その辺りいかがですか。

さっきトイレの話しましたけれども、在宅だとトイレ、当然水も流れなくなっている可能性もすごくあるわけですけれども、その辺りの普及・啓発についてはどうでしょうか。要するにうちなどでも、袋を便器に掛けて、流さないようにするということは、家の中でもちゃんと言ってはいるのですよ。あと、凝固剤も用意していて、準備もしているのですけれども、その辺りは、とにかく物自体は、自助努力で何とかなると思うのですけれども、要するに自助努力で何とかなるよという普及啓発ですよね。それが今後すごく大事になるのかなと思うのだけれども、その辺りいかがですか。

他に。

それでは、私の方から何点かお伺いをさせていただきます。 能登半島の視察結果について。現場へ行って、様々見えることは数多くあるだろうというふうに私も思います。 その中で、大体前から言われているような事柄もありますが、例えばインフルエンザの罹患者を早期に発見し対応するなど、避難所の衛生環境を保つことが重要である。これは、私も昨年の第4回定例会の一般質問で、避難所における感染症の流行などの兆候を早期に把握し、対策を打つためには、避難所のアセスメントが重要となりますと。インフルエンザやコロナなどの急性疾患患者、発熱・せき・下痢や嘔吐などの有症症状の人を毎日把握し、感染流行の兆しにいち早く対応しなければなりませんと。区として、避難所アセスメントの準備をどのようにしているのか伺いますという質問をいたしました。区側の答弁は、避難所アセスメントの準備についてですが、避難所運営手順書において、手洗い・換気などの感染症対策を記載しているほか、発熱・せき・下痢や嘔吐などの症状がある方については、一般避難者と居室を分けるなどの感染拡大防止を行って図っておりますと。症状がある避難者への対応としては、保健医療職の避難所巡回による症状把握により、必要がある場合には、いち早く医療機関へつなげられるよう検討してまいりますという答弁がございました。 そこで伺いますが、こういった基本的には、避難所を巡回する医療職、保健職員、非常に重要だと思うのですけれども、この体制については、今どの程度進んでいるか、お伺いをしたいと思います。

基本的に、避難所の状況というのは、アセスメントシートか何かを使って、無線ファックスか何かで、例えば災害対策本部に、どこの避難所はこういう状況ですというのを、基本的に情報集約するのだろうと思うのですけれども、そういった体制にはなっていない。その中に、例えば感染者の情報とか、そういったものを把握するような形にはなっていますかということ。

基本的に、いわゆる早期に発見して素早く対処するためには、流行の度合いを把握しなければならないということがありますので、昔、危機管理室長の時代に、そういった随分昔なのだけれども、一応防災計画の中にそういったアセスメントシートの案があったのですよ。それをいろいろ質問して、改善しますと言ったのだけれども、その後その防災計画の中には、それが表現されなくなってしまって、どうしたのだろうなと思いながらちょっと今いるのですけれども・・・衛生部との関係がまだよく分からないということであれば、これはしっかりと体制を整えていただきたい。もうそういう課題が見えたと、ここでおっしゃっているわけですから、いろいろと対策をしていただきたいと思いますし、DHEAT、都道府県で基本的には設置することになっていますけれども、そことの連携とか、足立区も70万の人口を擁する大規模な自治体でございますので、それに似たような形での医療職のチームがあってもいいのかなとも思いますので、そこら辺のところをちょっと検討していただければというふうに思いますので、よろしくお願い申し上げます。 それからもう一つは、災害ケースマネジメントの策定に向けた進捗状況ということで、これは、非常に先進的に取り組んでいただいて、意欲的な取組、本当にありがとうございます。 同じ第4回定例会の質問で、災害復興についても質問をさせていただきまして、各自治体で様々に派遣をして、いろいろなケースを御存知の災害復興法学という本も表された岡本正弁護士を議題に出して質問いたしましたけれども、職員の研修をすべきということで申し上げましたら、職員の研修会早速やっていただきました。その感想はいかがでございましたか。

ここにも書いてありますけれども、過去に災害に遭った自治体では、支援制度自体を知らない、支援制度は知っていても様々な理由により申請できないでいるという、その支援から取りこぼされてしまう被災者を救うために、こういったステップ1では、アウトリーチによる被災者の発見、状況把握というようなことが書かれていますけれども、このアウトリーチというのは、どんなイメージなのでしょうかね。住家被害の認定調査に行ったときにこういった制度がありますよとかといって、何か渡すのか。どういったイメージで今、描いていらっしゃるのでしょうか。

基本的に避難所にいらっしゃる方に関しては、ある程度情報は伝わりやすい側面もあるかと思うのですね。いわゆる車中避難とか在宅避難とか、あとは、縁故避難をやって、いわゆる都外への避難とかという方に関して、ある程度どのような形で周知をしていくかということも含めて、せっかくこれは、非常にいい取組を進めていただいているというふうに思いますので、しっかりその辺りも含めて、検討を図っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

ちょっと私の方からも何点か質問させていただきます。 まず、やはり能登半島の視察結果についてということでございまして、トイレのことがこちらでも書かれております。仮設トイレが10基用意したが、使用できたのは2基のみであったということで、この清掃等の管理が行き届かずに閉鎖したということでございますが、定期的な清掃と言っても、やはり避難所等であれば町会の方たちにお願いする形になるかと思いますが、今後は、この結果を受けて、どのように検討をされていくのでしょうか。

避難される方の人数にもよりますけれども、やはり2基で回すとなると、やはりかなりもう大変な方が利用できますので、10基せっかくあったのであれば10基利用できるような体制がやはり大事ですので、この辺については丁寧に進めていただければと思います。 ちょっとトイレつながりで、今回トイレのことも、何件か報告をしていただいておりますので、続いて質問させていただきたいと思うのですけれども、今回トイレについては、試験導入予定ということで、自己処理型のトイレということで、掲載をしていただいております。こちら30ページには、4基の比較表も記載をしていただいておりまして、今回このトイレスターシリーズということで決まったということでございまして、こちらはちょうど我が党でも視察をさせていただきました。 ちょっと私は、この日重なってしまって行けていないのですけれども、また行った議員からすると、この流した後の便座に手を入れても臭くなかったっていうようなお話もあって、本当にそういう意味では、1万回利用できるということでは、大変いいことかなと思っているのですけれども、最終的にこの四つの中からこちらに決めたということを、もう一度ちょっと説明いただけますでしょうか。

分かりました。こちらの試験導入なのですけれども、令和8年4月から9月ということで、トイレがない公園等に設置しというふうにございますが、今現在では、どこの公園に設置予定、それも1か所、ちょっと場所について、もし決まっていれば教えていただけますでしょうか。

分かりました。せっかく試験導入で実証実験しますので、効果がしっかり分かるような形の場所も選んでいただいて、また、積極的に区民の方にも是非御利用いただいて、災害時には使う可能性もございますので、そういう形の周知等もお願いできればと思います。 あとは、この災害時のトイレ計画等も今後出てくるということでは、トイレについては進んでいるのかなということでございます。 すみません、ちょっとまた能登半島戻っていただきまして、もう1点、この防災士の問題ということで、この石崎地区で11名の女性防災士がおり、様々なアイデアが特に女性の視点で、いろいろな工夫をされていたということでございます。現在区が掌握をされている防災士は何人いて、そのうち女性が何人いるかというのがもし分かれば教えてください。

分かりました。 実は、私この夏に会った友人が町会から推薦を受けて、この防災士の資格にチャレンジしたという話を聞きまして、身近なところでもこの女性の防災士進んでいるのだなという実感をいたしました。 先ほど災害対策課長の方からも120か所にできれば1人というお話もございましたが、その人数を増やすことも大変重要なのですけれども、この防災士、なかなか町会の中ですと、男性役員が多い中での女性の防災士ということもございますので、情報共有であったり、そういう好事例を共有するという部分では、研修というのか懇親会というのか分からないですけれども、やはりその方たちの連携というのも大変重要かと思いますが、その辺について、何か今後考えていらっしゃることはございますでしょうか。

特に女性をせっかく作っているので、なかなか男性の中で消されてしまう小さなお声とか、そういうものを拾う意味では、例えば数年に何度かでも構いませんし、是非この女性防災士に特化した、そういう是非研修等も検討をお願いしたいと思います。 最後に、消火器及び住宅用の火災警報機購入補助の実施ということでございます。 ちょっとこちら私も見掛けて、すぐ自分の通信でPRをさせていただきまして、今回本当にすごい、この上限1万円ということで、消火器に是非買い換えようとか、備えようという気持ちにはなるのかなと思っているのですけれども、消火器、私も実際に調べますと、いろいろな種類がありますよね。本当に粉タイプのものだったり、水タイプのものだったりということで、選ぶのも結構大変なのかなと思っているのですけれども、こちらに記載があるように1世帯に限り1回で、上限の購入数の制限はないということなのですけれども、こちら例えば1人の方が何十本ということはないと思うのですが、その申請があったとしても受け付けるということでよろしいでしょうか。

こちらまた、先ほど報告がございましたが、19か所と資料には書いてございましたが、現在24店舗で購入すると、自己負担なく差し引いた金額で購入できるということかと思います。これ、是非店舗ももう少し増やしていただいて、是非身近なところでというふうに思いますが、この24店舗というのは、ちょっとどこがというのが分からないのですが、全区的にカバーしている件数なのでしょうか。

分かりました。是非そういう店舗では、今、区がこういうふうに助成しているということで、できれば少し目立ったPRもしていただいて、是非購入につながるようなものとも思いますし、あと例えば区でアトリウムとか、あとこのA-Festaで是非この展示をと思ったのですけれども、情報連絡にあるA-Festaでは、計画がちょっとないのですが、まだ時間ありまして、今回すみません、早速「あだち広報」にも記載がございますので、今日持ってきたのですけれども、ちょっとこれを見てもなかなかすぐ分かりにくいと、やはり実際に現物を見るとすごく分かりやすいのかなと思いますので、是非区役所のアトリウム、またA-Festa等でも展示をしていただいて、こういうものがこういう形で買えるみたいなPRも是非していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

私も報告に沿って何点かお聞きしたいと思うのですが、まず教えてほしいのですけれども、このオウム対策のところで、今、取消しの裁判をやっていて、この第三次訴訟では、高等裁判所は勝訴して、アレフ側が最高裁に上告したということなのですけれども、これは、最高裁で上告不受理だとか、あとは最高裁に行って判決が出て、恐らく区が勝利すると思うのですけれども、同様の裁判を幾つか同時にやっていると思うのですけれども、その場合は、ほかの裁判への影響というのはどういうふうになるのか。例えば、そこで最高裁判決、同様の内容で出てしまうので、そこでもう何か終わるとか、それともまたずっと引き続きそのほかの裁判も最高裁まで行かないといけないのかという、どちらなのでしょうか。

何かもうまだまだ大変というか、九次と言っていましたけれども、今後十次、十一次、十二次と掛かってしまうということで言うと、本当に何とかしなければいけないというふうに思うのですけれども。 それと、今この公安調査庁による使用制限の施設というのが一覧に出ているのですけれども、保木間辺りにオウムの出ていけみたいな横断幕があるのだけれども、ずっと掲げられているのだけれども、ここには使用制限施設だとかに書いていないのですけれども、そこにあるのは、使用制限が掛かっていない施設なのか。それとももうないということ、どちらなのでしょうか。

そうすると、東保木間にあるという施設は、どういう扱いになっているのでしょうか。

そうすると、あれですかね。憲法というか居住権の関係で、日本国民はどこでも自由なところに住めるということがあるから、そこは制限ができないということなのですかね。

ただ、いずれにしても周りの住んでいる住民の方たちというのは、オウム信者ということで、本当に不安の毎日をやはり過ごされていると思うので、何とか改善できたらなというふうに思いますので、区としても是非努力していただきたいと思います。 次に、能登半島の視察の結果についてということで、この区の災害対策の参考にもするためということで視察をしてきたということなのですけれども、視察の内容で、被災状況ですとか再建状況だとかということで、視察をしてきたということなのだけれども、これは、例えばこの輪島市の応急仮設住宅は行ったわけですけれども、ここでは、住民の方からお話とか聞くとかということはしてこなかったのでしょうか。

私たち区議団、今年も4月に、珠洲市の応急仮設住宅に行って、しかも浸水をした住宅に行って、直接住民の方にお話を聞いてきたのですけれども、この災害ケースマネジメントのことでも言えるのだけれども、やはり寄り添って、住民の中に入ってお話を聞かないと、本当に何が必要なのかということが出てこないのですね。私たち行って、初めてのところなので、やはり日本人というか住んでいる方というのは、田舎というのも変だけれども、地方に住んでいる方というのは非常に奥ゆかしいので、なかなか自分が困っていますということを言いづらい、言いにくいのですね。そういう中では、本当に20分、30分お話をする、私たち東京から来たのですよ、こういうことやっていますよと話す中で、ぽろぽろと本音が出てきて、実はこういうふうに困っているのだと。応急仮設住宅でいうと、本当に狭い住宅に2人も3人も住んでいて、もう毎日顔を合わせることで、それがつらいんだということで言えば、では、どういうふうに住宅改善していくのかということで、実際こういう寄り添って中に飛び込んで話を聞いていくということが必要だと思うのですけれども、この災害ケースマネジメントについては、何か委託で考えるということをたしか前回聞いたような気がするのですけれども、やはり区の職員が本当に区民で災害に遭った方に寄り添って、どういう心情でいて、どういう支援が必要なのかというのを直接聞いて、区のいろいろな災害の窓口、みんなそうなのだと思うのですけれども、そういう対応こそ必要だと思うのですけれども、それについていかがでしょうか。

ただ、区の職員の方も大変で数も少ないですし、災害が起きた場合は、職員も被災者になるわけだから、そういう中で本当に対応していくということでは、様々な区内の団体とかに協力を仰ぎながら、先ほど高齢者のケース、ケアマネジャーとかという話ありましたけれども、そういうところと日頃の連携を密にして、今後災害に備えていくということが大事だと思います。 それと、本当に被災者の方に寄り添って、やはり一番不安なのは、今後の生活の見通しが立たないということなのですね。能登半島へ行ったときに、やはり地方なので、1人で住んでいる高齢の方が多くて、住宅被災したのだけれども、とてもではないけれども再建できないと。では、どこに引っ越すのかと言っても、災害復興住宅とか避難所住宅なので、本当に交通の不便なところにあるわけですよ。そうすると高齢者の1人の方で、買物行くにも車がないから行けないとか、そういうときには、自治体の中で循環するような車を手配しなくてはいけないとか、そういうことはというのは、本当に寄り添っていかないと言葉として出てこないので、是非そういうことも含めて、いざというときに対応できるような体制を作っていただきたいと思います。 それと、ペットの同行避難もそうなのですが、改めてこう見ていて、これ、どうなんだろうなと思ったのが、重たいものを持っていけない場合については、安全な倉庫とか、駐車場に備蓄をするというペットの例えば猫の砂とか餌だとかということなのだけれども、そんなことできる人というのは一体どれぐらいいるのだろうなと。大きな家とか土地を持っているという方ならば、そういうことはできるのだけれども、そういう方の家というのは、耐震化も進んでいるだろうし、なかなかそういう現実性というのはどうなのかなと。災害時に避難所に避難をして、ペットを連れて避難をするような方というのは、賃貸マンションとか戸建ての避難しなければいけないような住宅に住んでいるわけだから、ちょっと現実性とかけ離れているのかなと思ったのですけれども、それについてはどうでしょうか。

今いろいろなところから支援物資も来るということも言われていたので、区が物資提供の災害協定を結んでいるスーパーマーケットなどでもかなりペット用品などを置いてありますので、そういうところにも是非物品提供の品目の中に入れていただければと思います。 それとあと水害時の避難者想定数のことなのですけれども、2019年の台風19号のときに、江東5区の広域避難ということだったので、その前は広域避難ということでやっていたのだけれども、台風19号のときに、とても広域避難と言ってもあのときには、計画運休で電車が止まってしまうだとかいろいろあって、なかなか現実的ではないということで、垂直避難というふうな方向になったわけですよ。それがまたこの関係でいうと広域避難というふうに戻った理由と、あと先ほど市川委員の方からも出ましたけれども、足立区が水没しているときというのは、葛飾区だとか江戸川区とか江東区もきっとみんな水没しているわけですよ。そういうところも含めた広域避難となると、本当に足立区だけで考えてはいけないわけですよ。台風19号のときは、東日本全部がもう駄目というか被害を受けて、とても広域避難できるような話ではなかったから垂直避難となって、またここに戻ってきてしまった経緯と、今後台風19号のときの経験を生かした広域避難というのはどういうふうに考えているのでしょうか。

つい先週でしたか、台風12号でしたか、九州地方を襲ったという。直前まで、熱帯低気圧だったのが上陸した途端に台風になったということで、何か台風と熱帯低気圧の違いは、風速が18.5mか19mと何か微妙なところで、だけれども、そこの地域の住民がニュースでインタビュー受けていたときに、熱帯低気圧と言われていたから、そんな大したことないだろうというふうに思っていたというのですね。だから避難が遅れてしまったということを言っていたので、私も熱帯低気圧と台風の違いというのが、そこで初めて知って、ほとんど変わらないのだよという。だからそういうこともやはり区民に知らせて、熱帯低気圧だからといって油断しては駄目なのだということと、あと今は、日本の近海で台風が発生して、もうすぐ日本列島に到達してしまうのだということでいうと、タイムラインと言っても、なかなかもう今回は、前日熱帯低気圧からすぐに台風になったわけですから、そうすると避難の時間的な余裕、タイムラインと言ってもなかなかその時間的余裕が見通せない中での避難計画というのを作っていかなくてはいけないと思うのですけれども、それについては、どういうふうに考えればいいのでしょうか。

いずれにしても、災害はいつ起きるか分からない。今回は、もうこれは水害時なのだけれども、地震も多いですし、富士山の噴火も近いうちに来るのではないかということで言うと、何か2日ぐらいで東京地方では10cmぐらい火山灰が積もるというような想定も出ているということで、あらゆる災害に対して、やはり住民の命を最優先に守っていくということを最優先にして、災害の対策を今後もしっかりと立てていただきたいと思いますので、要望して終わります。

私もトイレで確認させてください。 足立区災害時のトイレ確保・管理計画の策定なのですけれども、東京都が令和12年までに到達目標ということで、足立区は令和7年度中に策定するということで、すごいいい姿勢だなとは思いますけれども、これは、災害時のトイレ確保というのは、水害時とは別ですか。水害時もこれは一緒に考えるのですか、同時ですか。

これは、トイレは水害も震災も多分必要になってくると思うのですけれども、水害時は一緒に考えない理由というのは何でですか。

なるほど。ただ災害・水害というのは、先ほどはたの委員が言ったようにいつ起きるか分からないということですので、もう同時進行で考えた方がいいのではないかとは思います。 あと、自己処理型のトイレについてですけれども、これ、約1万回というのは、何人の方が使って、何日ぐらいもつぐらいのレベルの回数なのですかね。

いろいろな質問があるので、私の方はこれで最後にしますけれども。 結局これを見ていると、今予算が付いていないから補正予算9月で、契約締結が11月、試験導入が2月・3月と書いてあるのですけれども、最近足立区の方で、いろいろなところを試験的に導入とか実証実験しますと話があると思うのですけれども、例えば交通の過疎地域をどうにかした対象としてやらなくてはいけないという実証実験は、少し日数がかかっても仕方ないと思うのですけれども、こういったものに関しては、結構喫緊の課題だと思うのですよ。予算が付いていないから組めないですよと言われたら確かにそのとおりなのですけれども、多分この補正予算を反対する議員というのはあまりいないと思うのですよね。だとするのであれば、せっかくもこの後情報連絡で、防災フェスティバルがA-Festaと合切してやると書いてあるのであれば、例えば実際そこで一番導入するのがいいのかなと個人的には思うのですよね。 それで、簡易トイレに関しても、これを見ていると、モビリティーを進展、上げると書いてあるのですけれども、要は、多分トイレを要するに簡易トイレでするというイメージというのは、正直なことを言うと私もしたことないです。ただ、最近年取ってくるとトイレが近くなってきているので、トイレの大切さも最近重々感じるのですよ。そうなってくると、せっかく防災フェスティバルとA-Festaがくっついていて、そこに人が集まってくるわけですから、そこにおいて、更に皆さんが見てきた中で、トイレというのは結構汚くなってきて使えなくなってしまうのですよという話あったではないですか。そういうところも、要するに、ここに機運醸成と書いてあるのであれば、どこの災害地区とは言わなくていいのですけれども、それこそ汚くなったトイレ、災害用トイレの写真、どことは言わないですよ。それを貼って、更にこれを置いて、それで、要するに災害が起きたときには本当に皆さんがきれいにトイレ、全員がトイレ使ってくれるわけではないのですよと。だからなるべくトイレをきれいに使いましょうという意識付けと、そして、ノベルティーで簡易トイレを使ってみてくださいと。そこに今度若い方たちや高齢の方が来たときに、そこにQRか何か載せて、使ってみた意見はどうなのかと。要するにリアリティーで物事を考えなくてはいけないと思うのですけれども。 これに関して、せっかくするのに、ちょっと時間が掛かり過ぎている気がするのですけれども、なかなか予算がない中で、今予定を組んでいるから急にというのは難しいかもしれないのですけれども、これ、是非この防災フェスティバルと銘打って、A-Festaとくっつけるのであれば、こんな大チャンスはないと思うのですけれども、それについてはいかが思いますか。

最後にします。 本当に食べる我慢できてもトイレは我慢できないのですよ。私も本当つくづく感じておりますので、これは、皆様がしっかり考えていただければと思います。 私もいろいろな経験をしまして、我慢ができなくて大変だなと思いましたので。ただ、この自己処理型に関しては、6月の委員会でも多分話したと思うので、せっかくやるのであれば、いかにその区民の方々にやはり本当おっしゃったようにリアリティーだと思うのですよね。私もこんな偉そうなことしゃべっていますけれども、実際これ、簡易トイレでしたことがないから、実際そこまでどういうふうな、例えば家でさっき言った固めるものもあるのでしょうけれどもやったことないから、やはり実際家族でやってみないとなと。やはり聞きながら思います。なので、さっきパークイノベーション推進課長がおっしゃっていましたけれども、どこかの公園に置いて、そこを考えるというのももちろん大切だと思うのですけれども、まずは、やはりやってみて、我々委員が変な話ちょっと失敗するとわーわー言うから、皆さんもより堅実にという考え方になってしまうと思うのですけれども、策定もそうですけれども、まず策定してみて、どんどん改定すればいい話だと思うので、なかなか皆さんの立場も大変だと思いますけれども、やはり区民の目線重視で考えたときよりリアリティーでより実感できることを、少しぐらい汚い写真載せたら、やはり汚い、何でこんなもの載せるのだという区民の声は聞こえるかもしれないけれども、実際に本当に震災が起きたときというのは、ではどちらが大切なのだとなれば絶対そちらの方が大切だと思うので、ちょっと要望としては耳の痛いことを言っているかもしれませんけれども、是非積極的にそういうふうな活動をしていっていただきたいなと思いますので、これは要望でお願いいたします。

私の方から24ページの(仮称)足立区災害時のトイレ確保・管理計画の策定について、端的に幾つか伺いたいと思います。 まず項番2のところですね。(仮称)足立区災害時のトイレ確保・管理計画の策定についてということで、足立区においては、令和7年度中に策定をするということで、先ほど伊藤委員からもありましたけれども、非常にスピード感があってよろしいのかなというふうに思っています。今年度中に足立区として策定することになった根拠について、ちょっと改めて伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。

下町の地域というのは、足立区と同じような状況かと思うのですけれども、墨東5区の地域ですとか、近隣の行政区もやはり今年度中に策定するというような方向性になっているのでしょうか。

是非ちょっと調べていただいて、改めて御報告いただければと思います。 それと、25ページの項番3のところですね。足立区の災害時のトイレ空白エリアの考え方についての方針案ということで、これを見ますと足立区、常設トイレのくみ取り式と代替水を利用するものというのは対象外と位置付けているようなのですけれども、これはもう足立区独自の考え方で今回判断をされたのか。どういったものに基づいて、こういうふうにしたのかというのをちょっと改めて伺いたいと思います。いかがでしょうか。

今、災害対策課長からお話があったように、これらを除外した場合というのは、かなり空白地域が増えて、トイレの確保、これから大変な状況になってくるのではないかというふうに思うのですけれども。 ちなみに、どういった種類のものがこれから増やしていかなくてはいけないと考えているのか。ちょっとこちらの空白エリア把握後の方針案というところもあると思うのですけれども、数値的なものですとか、そういったところも含めて、現時点で分かるようなものがあればちょっと教えていただきたいと思います。いかがでしょうか。

副区長ありがとうございます。分かりました。 やはりトイレの増設ということだけではなくて、管理という視点でというのは大変重要なことだと思うのですが、なかなか行政サイドだけでは賄い切れないというか、このトイレの確保難しいところもあると思うのですが、やはり民間との連携ですとかタイアップ、こういったものも委託事業も含めて検討していく必要性があるのではないかと思うのですが、この点については、今この時点で何か考えていることがあれば教えていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

私の方も何点かお伺いします。 ちょっと単純なことなのですけれども、消火器の購入補助の実施の件なのですけれども、2年連続23区ワーストワンという大変ちょっと不名誉な結果になってしまったということで、補助率と上限額が10分の10ということなのですけれども、これは購入してもらって、何というのですかね、その費用はゼロということになるのかなというふうに思うのですけれども。逆に単純な発想なのですけれども、区で配布ということというのは考えなかったのですか。何かこちらの方がどちらかというとちょっと時間が掛かってしまうのかなというふうに思いますし、皆さんに当然配布していくというのであればその方が何かインパクトも強いのかなというふうに思ったのですけれども、いかがですか。

いやいや、持っていない人に配布するという考えがなかったのかなというふうに思うのですけれども。

それはそれでいいのかもしれないのだけれども、何かすごく手っ取り早いかなと思って、区で配布しますということで。当然無償で同じではないですか、金額的には。もうちょっと考えていいかと思うのですけれども、そういう手もあるということをちょっと頭に入れて考えていただければありがたいなというふうに思います。 それと、ペット同行避難ガイドラインなのですけれども、すごく思ったのが14ページのところ辺りなのですけれども、基本的にケージに入っていない場合は、体育館や教室の外の飼育スペースの避難を想定しておりますという区の考え方なのですけれども、例えばケージやキャリーバックが入っていなかったということであれば、もうそれは駄目ですよというようなことというのは、基本的にはできない話、受入れしなくてはならないという何か決まりがあるのですか、これ。すぐ分かりますか。

ただ、だからそこでケージとか、要はキャリーバックがなかったら受け入れられませんという、何か一つずつそういう明確化するということが大切かなと私は思うのです。抱っこしているのならいいよとか何とかとか、すごくちょっとその辺が曖昧なのだよね。事前にもうそれは例えば区で公表して、もうそういう入れ物、キャリーバック等に入っていなかったら受け入れられませんということを明確に訴えておけば事前にペット飼っている人たちも準備してもらえると思うのですよ。その発想をやはり持っておいた方がいいかなというふうに思うので、是非それは、検討していただければありがたいなというふうに思います。 それと、水害時避難者想定数の件なのですけれども、今、区内受入れ6万8,000人ということになると、70万人で1割弱の受入れになってしまうのですけれども、これは、コロナ禍前だと当時コロナになってから1人当たり4平米なったよね。その前というのは0.8平米だったのだよね、コロナ禍前は。そのとき足立区は、30万人受け入れられますよということで、コロナ禍になったときに、いきなり6万人になってしまって、24万人減ってしまったのですよね。その辺は記憶がありますよね。

その後これは全然変わっていないのですか、受入れ人数。今コロナ、そういった意味でも、どちらかというと、今マスクしている人も少なくなっているし、避難受入れ人数変更というのはないのですか。

1.65人というと6万8,000人だと少ないと思うのですよ。前回4平米で6万人というのは、区役所の方から私ちょっと報告受けているのだよね。恐らくこれはデータを見れば分かると思うのだけれども、そのときに24万人減ったと言って、えーということで、何かその辺の今1.65人というともっと恐らく数字が上がると思うし、ちょっとその辺は、あとで教えていただければと思います。 この在宅避難者数37万人というのは、これは、例えば戸建ての自宅は2階以上の方とか、集合住宅住んでいる人も2階以上の方とか、そういうような形で、これは算出しているのですか。

そういうふうな計算の中で12万2,000人ということになってしまうと、足立区の今の避難行動の要支援者が既にもう2万4,000人いるかなというふうに思うのですよね。これだけの方が今避難できないということになると、やはり今の状況下で、報告を区民の皆さんにある程度知らせなくてはいけないというふうに思うのですよ。今こういう形で、避難は自宅避難、また、広域避難というのは基本的にさっき、はたの委員も言っていたけれども、足立区から避難すると言ってもどこへ逃げるのかと言ってもできるところないのですよね。だから、前回の台風のときも、江戸川区長でしたか、こんなこと言ったら悪いけれども、江戸川から逃げてくださいと言っても逃げようがなかったわけでね。そういうのが現実に起こりかねないということで、やはりそういった面で、その辺も本当にしっかりともうちょっと報告していただきたいなというふうに思うし、次のページで、江東5区における水害避難に関する住民調査の結果というのも、これ、平成29年2月実施を参照値にしているということも書いてあるのですけれども、こういうちょっと古いデータ過ぎるのかなというふうに思うし、ちょっとその辺も早く、早急に見直していただければありがたいなというふうにも思っております。 それと、ちなみに後でちょっと質問しようかなと思っているのですけれども、能登半島に視察行かれたということなのですけれども、使われた車両はパジェロではないですよね。

分かりました。以上です。
トイレについて、いろいろ各委員から議論がありましたけれども、私も思うところがありまして、これだけ課も新設されたということで、喫緊の課題なわけですから、まずは、その広報に大きく周知していただくということ、区民に周知していただくことも大切ですし、一番は、例えば小さいお子さんとか子育て中の御家庭、だから幼稚園、保育園、小・中学校に通う保護者に対して、幼稚園、保育園それから小・中学校という教育機関から、このような内容をしっかりと訴えかけて意識を高めていくということが一番効果的だと思うのです。子どもたちの教育という部分にも盛り込むということも必要だと思いますけれども、いかがでしょうか。
子どもたちからしっかりと認識させていくというのが効果的だと思うのは、やはり子どもたちが親に対して促していったりもするわけですよね。お父さん、お母さんこここうだよねと、こういうふうにしなくては駄目だよねと、そういう声掛けがどんどん広がって、大きく周知につながっていくと思うので、是非そういう教育委員会の方からのてこ入れもお願いしたいと思います。 あと、それと同時にその携帯トイレについても、各教育委員会から試供品を配って、御家庭で1家庭1個配布して、是非試してみてくださいと。こういう状況のときには、各御家庭でそういうふん尿とか処理していただくのが一番ベストなのですよというような周知の仕方もよいかと思いますけれども、いかがでしょうか。
イベントとかですと、やはり意識の高い人だけに配られるという形になってしまうので、やはり教育委員会を通じて、各小・中学校とかあと幼稚園、保育園の御家庭、通っている御家庭にも配るというふうにした方がより早く周知できると思うので、前向きに検討をお願いいたします。 あと、伊藤委員の方から、やはりなかなか皆さん、汚くなった状況がイメージ付きにくい。確かに私も思うところで、そういうのを見たことがない人というのは、イメージしないから例えばそのトイレの管理とかも誰かやってくれるのでしょう、責任者がいるからいいよという感じで、みんな何か意識が行かないと思うのですよね。だからそういうところもイラストでいいと思うので、何も写真だとちょっととても汚いので、イラストでいいと思うので、イラストでこんな感じになりますよとかというのを区民の皆様に周知していく。それも教育委員会を通じて周知していくとか、そういうふうにしていくと一気に広がると思いますけれども、いかがでしょうか。
それはすごい第一歩でいいと思います。 あと、やはり区民まつりとかA-Festaとか、そういうイベントとかに来られる人というのは、限られてくると思うのです。やはり御家庭の事情で介護があったりとか、子どもがまだ小さくて、乳飲み子だから行けないとか、御自身がちょっと体調を崩してとかという方々も大多数いらっしゃるので、そういう方々に訴えかけるために、あの手この手の手法でやっていく。だからそのA-Festaもいいですし、広報もいいですし、一番は、私は教育委員会を動かして、そこからしっかりと教育というところから、ボトムアップで広がりを持たせていくというのもいいと思うので、是非御検討をお願いいたします。 あと他自治体との連携というところで、茨城県の守谷市、守谷市というのは、つくばエクスプレス沿線上で近いのですよね。私よく流山市も行くのですけれども、流山市も結構敷地広いですし、ちょっと行くと守谷市もそうですけれども、あとつくば市には、私結構子どもと一緒に遊びに行ったりすると、あそこは、つくばのエキスポとかもあるのですけれども、すごく駅前とかも広大な敷地で、筑波大学もあったりして、敷地面積が使えるところがたくさんあると思うのです。ですから、まずは、つくばエクスプレスの沿線上の千葉県とか埼玉県とか、それからあと茨城県。だから、そうですね、六町、八潮ですよね。八潮から先の埼玉県から千葉県流山市一帯とか、ちょっと先行くと守谷市。もっと先行くとつくば市と連携して、提携できるところたくさんあると思うので、つくばエクスプレスの沿線上で、区民の皆さんが行きやすい本当に実際に足を運べる距離間の自治体と提携を結ぶのが私は実効性を持つ連携だと思うのですけれども、いかがお考えでしょうか。
そうすると、去年かおととしに、流山市のおおたかの森中学校に、教育長はじめ、執行機関の皆さんが十五、六人ぐらい皆さんで視察に行ってくださったのです。議会で視察に是非行ってくださいという私がお願いしましたら、教育長をはじめ皆さんで視察に流山市とかに行かれて、当時教育長ともいろいろと懇談とかもされているので、流山市とも縁があるので、是非流山とかそういうところとも連携結んでいただきたいなと思いますけれども、いかがですか。
流山市も是非声掛けてみてください。 それと、ホテルの助成制度の創設なのですが、私もこれすごく必要だと思っていて、やはりお金の部分で、皆さん足踏みしてしまって、どうしようとなる方々が多いと思うのですね。足立区でもこういう助成を付けるべきだと思うのですけれども、区としてどれぐらいの割合で今考えていらっしゃるのでしょうか。
先進的にやっている他自治体、是非参考にしながら建設的に御検討をお願いしたいと思います。

私も何点か、まずはやはりトイレの話がすごく大事だなと。 先週ぐらいに私も息子が2人いるのですが、多分胃腸炎、先ほど1日5回と言っていましたけれども、多分それの3倍ぐらい2人ともトイレに行っていたような気がします。なので、さっきの佐々木委員のアセスメントではないですけれども、そういったところにも関係してくるのだなというふうには聞いていて思いました。 それで、この災害・オウム、本当一番リアリズムを持って、有事をずっと想定していなければいけないところだと思うのですが、仮設トイレの10基中2基しか使えなかった。これよく分かる。使えない、汚いから。でも、人間というのは我慢できないではないですか。といういことは、使えない環境の中で、皆さん別に排せつをやめたわけではないと思うのですね。そういったところを聞いてこなくてはいけないと思うのですが、その辺というのは、どういうふうに区は捉えていますか。実際問題というのがあるのですけれども。

そこをすごい大事だと思っていて、実際そうなってしまうよねというのがあると思うのですよ。想定はしていても、想定を上回るというふうに思いますので、しっかりしていただきたいのと、前回も言わせていただいたのですが、今の関連して、出口の出口ですよね。自宅避難推進して、仮設トイレで、やはり皆さんが1回トイレをやったら袋ができますと。今のさっきの成人男性が1日5回だとしても、その分の何個分トイレ、袋が出るのかと。その袋出た場合、それをずっと自宅にはまず置いておくことはできないですよね。ということは回収しなくてはいけないです。その回収をどうするかまでを考えなくてはいけないと思うのですが、今現状どうでしょうか。

分かりました。でも、それは災害が起きることを想定しているので、どうなるか分からないというところでは、実際にどれぐらいの量になるかも分からないですし、何日間があるかも分からない。では、実際も受入れ先がもうできないよと、処理できないから受け入れないよということにも今の答えだとなりかねないのですね。そこをしっかり今詰めていく必要があると思うのですけれども、どうでしょうか。

要望させていただきます。 それと同時に、先ほどのマンホールトイレの話だったのですが、これは、災害時を想定して52か所を設置するのか、水害時も含めてなのかというのを聞かせください。

これ、すごく大事だと聞いていて思ったのが、災害時を今想定しているのはよく分かるのですけれども、足立区は、四方河川、川に囲まれていて、水害の危険性が大きいわけではないですか。ということは、水害時を想定して、どちらを、これは優先順位ではないですけれども、想定はどちらの割合が大きいのかを考えるすごく大事なことだと思うのですね。水害時では使えなくなると先ほどもおっしゃられていて、マンホールトイレもそうですよね。水害になったら使えない場所もあるだろう。これは、もう1回考え直さないと、水害時を想定してもトイレ問題も解決できるというぐらいにレベルを上げておかないと駄目なのではないかなと聞いていて思ったのですが、いかがでしょうか。

多分皆さん自宅避難をなるべくしようと思うような気がするのですよね。問題がなくて、震災時も水害時もそうですけれども、そこに区としても、してほしいという形になっていくと思いますので、まず、正に個別の戸宅ですよね。各住宅にも適用できるような考え方でいかないと、多分それをやっていても実際どうなるか分からないというのが災害なのかなというふうに思いますので、そこを要望させていただきます。 それと同時に、災害時の備蓄ですよね。これは、レイアウトも変えて、常に訓練もされているというのは分かったのですが、これは、輸送時の訓練もされているというふうに、この資料を見ると、訓練、物品の輸送というふうに書いてあるのですが、これは、もう全て基本的には陸路で災害時ということでしょうか。

今の話に関連しますが、水害時ももちろん考えなくてはいけないという場合に、陸路のみだと多分使えなくて、運べなくなる可能性、あとはもう迂回せざるを得ないとか、実際行けない可能性も全部含めて、物資は届けなくてはいけないと思いますので、そこまでを見なければいけないというところで、私は、委員会とかで質問、常に言わせていただいているドローンですよね。足立区は、今回もフェスタでもドローンやる、そして、足立区ドローンの力の入れ方はすごいいいと思うのですね。ほかの自治体にも、これは、足立区に見に行きたいというふうにも実際言われているので、大型ドローンのことというのはお願いをしていたのですが、今現状検討されているのかどうかお聞かせください。

ということは・・・大型。

もうこれから全てに対してドローンの時代に入ると思いますので、是非私は1機でも試験導入するべきかなというふうに思いますので、要望させていただきます。 あと、ペット同行避難ガイドです。質問させていただきます。 基本的には、よくできているなというふうに思ったのですが、先ほど鹿浜委員がおっしゃっていたように、ルールですよね。受入れの厳格化というのは必要かなというふうに思います。例えば責任の範囲ですよね。そういったところも、今現状を見ていると、区は請け負いませんよというふうに私には見えるのですが、いかがでしょうか。

私もその方向でいいと思っています。ですが、やはりペット飼われている方は家族同然なので、それに対しての相談窓口みたいのというのは、一定期間作る必要があるのではないかなというふうに思います。 それで、それも他自治体の事例を見ると、世田谷区などは、その責任範囲を住民向けにQ&Aという形で、丁寧に説明して理解を得ているというふうに書いてありました。 なので、そういった形で、実際には自己判断で自己責任ですよというふうにはしながらも、しっかりと相談を乗れる環境を作るというのが必要なのではないかなというふうに思うのですが、いかがでしょうか。

是非要望させていただきます。 それと同時に、今外で飼われているペットというのは、あまりいないような気がする。昔に比べて少ないような気がするのですよ。避難所に行って、ケージに入れてきて、屋外ですよいう状況で、何日いるのかとなったときに今ペットも人間と同等で考えるべきかなというふうに思っています。 その中で、暑熱とか基準というのがあるというのをちょっと調べていて分かりまして、WBGTという暑さ指数というものなのですけれども、Wet Bulb Globe Temperatureという気温・湿度・輻射熱、地面からの熱と風速、それを総合的に評価した指標でWBGTと言うみたいなのですが、これは、やはり環境省とか基準には一定しているみたいなのですね。何度以上になったら熱中症になってしまいますよとか、逆に、5℃ぐらいになったら、今度寒さ対策を必要ですよというのが基準があるみたいなので、私は、これを取り入れて、その基準でやりなさいということではなくて、一応こういう基準がありますというのを区の方では提示をして、これでもいいですかと、こういうふうになりますよと、それでも避難しますかというのを問われている方にちゃんと示さなくてはいけないのではないかというふうに思っているのですけれども、いかがでしょうか。

これ国基準だと環境省の指針ですね。人間向けですけれども、28℃以上は厳重警戒、31℃以上は運動中止とか屋外活動を避けるとか、そういったものがあります。これは、横浜市とか大阪市は、ペットガイドラインに暑さ対策・熱中症予防というのを記載しています。これは丁寧かなというふうに思います。やはり皆さんエビデンス求めますので、一定の基準が欲しいのではないかと。それで図れるところは図っていただいて、それを基準にしていただくと。数字自体明確にガイドライン載せているというところは今ありません。今回足立区もせっかくガイドライン作るので、ほかがやっていないところまで一定踏み込めば、実効性とか、先進性というのもほかの区の見本にもなれるのではないかなというふうに思いますので、その辺も是非調べていただいて、ガイドラインに取り入れていただきたいとは思いますが、最後いかがでしょうか。

すみません、最後に言うのを忘れていました。 これで基準ができて、ガイドラインができても、それはあくまでガイドラインでやらなければ分からないというところがありますので、避難訓練をしているのと同時に、このガイドラインができたら、年に1回でもいいので、やはりこのペット避難訓練、ペットを連れての避難訓練というのを想定してやるべきだと思うのですが、それを聞かせていただければと思います。

要望させていただきます。 以上です。
今の話を聞いていて思ったのですけれども、ガイドラインありきではなくて、ある程度の緩やかさというか、臨機応変さというのが必要だと思うのです。ここに書いてあるから、こうですよと言われてしまうと、皆さん額面どおりに避難所運営している方々が捉えてしまって、こう書いてあるのだから駄目でしょうとかと言われても、自宅で避難できない、自宅にいられないから避難所に来られていて、ケージとかもやはりあるかないかとかも、その時々の状況で各御家庭でケージ用意していたけれども持ってこられないような状況でこの状態で来てしまいました、抱えてきてしまいましたという方もいらっしゃる方に対して、あなた、ここに書いてあるのだから駄目でしょうなんて額面どおりに言われたら、避難する場所がないということだってあるわけなので、そこら辺はきちんと、そういう緩やかな中での方針ですよということは、しっかりとお示しなさらないと、本当に災害時にケージも何もない状態で抱えて助けてくださいと言った方に対して、あなた、ここに書いてあるケージないから駄目じゃないのとか、あと例えば、この場所で用意していますよ、だけれども直射日光当たって気温が上がっていて危ないというような状況のときには、ちょっと日陰が入るここら辺に移動させましょうねとか、そういう何か優しさ、思いやり、配慮というのが必要だと思うのですね。いかがでしょうか。
そうですね。人道的な配慮というところがきちんと機能するような形で、是非区として示していただきたいと思います。よろしくお願いします。

私は、議論を聞いていて、1点だけ確認したいのですけれども、今回ガイドライン作った背景というのは、この間の能登半島地震だとかいろいろな地震のときに、ペットがいることによって、避難所に行くことをためらってしまう、そのことによって、災害関連死が広がっていったという実態があったら、そこを何とかなくしていこう、減らしていこうということで、一定のルールの下にペットを連れて同行避難ができる、そのために、避難所を運営する人たちがいろいろな無理なことを言われても困るので、それは最低のルールを作っていきましょうということで作り始めたということがまず大前提だと思うのですけれども、要は、災害関連死をなくす、そのためにペットがいると避難できないという思いを減らしていこうということが基本だと思うのですが、そこで確認させてください。

では次に、その他に移ります。 何かございますか。

危機管理部で保有している車両の車検切れについてという報告がございました。 これは、車検切れの車を公道で走るというのは、道路運送車両法違反という形になるわけですけれども、特にこの足立区役所は、令和3年度に同じ事例があったと。今回また同じ車検切れの車を走らせていたということなのですよね。47日間車検が切れたまま使用していたと。今各自治体などでも、車の車検切れというのがしょっちゅう実はニュースになっていて、中には、県警のパトカーも車検切れでしばらく走っていたなんて、ちょっとびっくりするような事案もあるのですけれども、これ、結構ディーラーとか何かから案内が来ると思うのだよね。にもかかわらず2回も繰り返したということというのは、ちょっとどういうことなのかということを詳しく教えてもらいますか。

要するに車検切れの車を1回走らせて、まだもう走らせてしまったということですね。率直な私の思いを言うと、非常にお粗末だなと。非常にお粗末だなという思いを持っております。 この再発防止策ということで、車検時期の表示をすると。ハンドル上部や助手席ダッシュボードにテプラ等で表示する、運転日誌表紙に目立つように表示するとかとあるのですけれども、やはりこの管理している車両がいつ車検が来るかというのは、これは一元的にはっきり言って管理職ですよ。課長なり係長なりがちゃんと把握をして、日程を決めるべきなのかなと。 私なんかも個人で自分で車持っていますけれども、個人だったら僕だったらグーグルカレンダーにあらかじめ入れておいて処理しているのだけれども、連絡来るけれども、このぐらいに車検が来るから1週間ぐらい車使わない時期を作らなくてはいけないなということで、やっているわけですよ。そうしたことが足立区の公用車では、2回にわたって繰り返されたということ。このことについて、率直な思いというのは副区長いかがですか。

自分が持っている車、管理している車がいつ車検が来るかなんていうのは、今副区長いろいろおっしゃいましたけれども、かなり基本的な心得だと思うのですよね。やはり車を運転するということは、事故の可能性常にあるわけですから、あと車検切れているということは、自賠責も切れているわけだよね。自賠責切れたわけでしょう。返事して。

どうぞお答えください。

自賠責切れていると言っても、区が仮にですよ、仮に事故を起こした場合に資力が足りないということは、ちょっと考えづらいわけで、その辺は大丈夫と言ったら大丈夫なのだけれども、そうは言っても同じことが2回繰り返されてしまったということ、このことは、今後の対応策で、課長、係長及び担当と引継ぎマニュアル記載するとあるけれども、やはりさっき災害対策課長褒めたけれども、これは、私は、課長、係長の責任というのは、それなりにあるだろうというふうに思いますけれども、副区長いかがですか。

東京都の首都直下型地震の訓練の実施についてお尋ねをします。 都への主な要請内容と書いてありまして、想定とあるのですけれども、この想定というのは、区から都に想定を出しているのか、都が区に出しているのか。ちょっと教えてもらっていいですか。

あまり深くは言いませんけれども、区から想定をして、都に出しているということですと、この要請結果は大体今ずっと災害の話をしていると、3日間は自分たちのところで何とかしてくださいという話で、基本的に進んでいると思うのですけれども、これは、3日目からの対応で、区が想定して東京都にお願いしている中の要請結果として、言いたいことはいろいろあります。例えば道が倒壊していたら、例えばポンプ車が派遣が判断されたとか、通るのかとかという話は、今後こういう判断がされたことによって、皆様方考えていくと思うのですけれども、是非先ほどトイレの件で要望してもらいたいなと思ったのが、簡易トイレの使用方法について、テレビ放送要望というのは、これは、多分足立区だから要望したことだと思うのですよね。これ、すごいいいことだと思うのですよ。だとしたら、足立区から積極的に東京都に簡易トイレを都民に配れと、配ってくださいよと。その中で、東京都がYouTubeか何かで簡易トイレの使い方も一緒に作ってもらって、簡易トイレの使い方というのをやってもらえれば、この都の広報部局より簡易トイレの使用方法、放送について検討がなされたなんて、ちょっと論点がずれているような気が私はするので、せっかく足立区今期策定をする、しかもトイレも係長まで作って、担当まで作って、23区の中でやるというのだったら、是非足立区の方から東京都にもう都民全部に変なことに金使っているのだったら都民全部に簡易トイレを配って、YouTubeで、プロジェクションマッピングみたいな変なものに金使っているのだったら東京都の簡易トイレを配って、YouTubeで作ってもらって、ちゃんと日頃からこういうふうに東京都もやっていますとやってもらえれば、足立区のお金使わないでできるわけではないですか。これ、是非都に要望してもらいたいなと思いますけれども、いかがですか。

そうですね。是非足立区はこれだけ考えて、東京都、足立区のためにやっているのですよということを是非東京都にお願いしますよ。こんな放送局使って放送しますなんて、今、テレビ見ない子たち多いのだから、多分YouTubeとかは放送局倒れたりしないのだから、是非そういうふうに、次の考え方で足立区が東京都に言ったのですよということを言っていただければお願いします。

私もちょっと何点か。さっきの車の件なのですけれども、パジェロの件なのですけれども、普通に管理体制の問題だと思うのですけれども、実際その車を誰か担当者というのはいないのですか。何人が使用して、およそ年間で動きというのは決まってくると思うのですね。例えばそれを担当という方が1人いれば、その人が自分で請け負っている責任があるので、少し変わってくると思うのですけれども、そういう体制になっていないのではないかなというふうに思ったのですけれども、ちょっとお聞かせください。

分かりました。ということは、その方は、前回の車検通ったときも担当だったのかというところも大事になると思うのですが、いかがでしょうか。

それ純粋に、引継ぎができていないと、ただそれだけのことだと思うのですね。実際本当に車検切れて走るというのはこれは結構問題です。特に区がということは、かなり重く受け止めなければいけないことだと思うのですね。でも単純なミスだったので、そこは、そんなに難しいことではないので、本当にもう先ほども皆さんおっしゃっていたように、しっかりとできるようにしていただきたいと思います。要望させていただきます。 それと同時に、足立の防災フェアなのですけれども、前回も自衛隊の車両関連のことでお聞かせいただいたのですが、今現状は、前回よりも新しい車両入るよとか、そういったところは、自衛隊の方とお話をして、何か変わったことがあればお聞かせいただきたいと思います。

これはすごく大事だと思うのです。最近何か先ほど伊藤委員もおっしゃったのですが、富士山が爆発、噴火するのではないかとか、何かいろいろちょっと危機的な状況を皆さんが感じ取りやすい状況の中で、自衛隊の役割というのは、非常に重要だと思います。ただ、なかなかふだん会えない中でのこの防災フェスなので、ふだん見られないものとか、前回去年もありましたけれども、ふだん背負っているリュックの重さですよね。平時のときと有事のときと重さが倍ぐらい違ったりとか、それも実際やってみないと分からないですし、去年は一番ブースの奥にあったので、なかなか皆さんに知っていただけなかったというところを考えると、より皆さんに分かりやすく触れやすいような配置をしていただいて、自衛隊の役割も防災に必要なのだよというのを感じていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

最後にします。今回の防災フェアを今年からは分けて、去年はA-Festaと一緒にやっていましたが、今回はちょっと防災フェスというのをちゃんと分かるようにという形になっていると思うのです。それぐらい本当にこの防災大事だと思うのですね。フェアで年に1回やっても、なかなか皆さん忘れてしまいますので、このやった結果を小・中学校とか学校教育に防災学習プログラムという形で、地域活動とともに啓発していくという流れを作らないと、いつまでたっても週に1回やっているイベントというところは抜けられないと思うのですけれども、そういった可能性というのは何か難しいものでしょうか。

イベントとちゃんとリンクするように、でも、足立区はこれだけ力を入れているというのは、まずは子どもたちからというのを要望させていただきます。 以上です。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 以上で、災害・オウム対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時54分閉会