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委員会令和 7年 7月 8日子ども・子育て支援対策調査特別委員会2025/07/08

令和 7年 7月 8日子ども・子育て支援対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(10名)

ぬかが和子日本共産党足立区議団
発言29
佐藤あい都民ファーストの会
発言26
岡安たかし足立区議会公明党
発言25
太田せいいち足立区議会公明党
発言23
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言18
くじらい実足立区議会自由民主党
発言15
いいくら昭二足立区議会公明党
発言14
高橋まゆみ
発言13
土屋のりこ都民ファーストの会
発言11
渡辺ひであき足立区議会自由民主党
発言5

// 発言(179件)

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

これより子ども・子育て支援対策調査特別委員会を開会いたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

最初に、記録署名員2名を私から指名いたします。  渡辺委員、富田委員、よろしくお願いいたします。  審査に先立ち、委員の皆様に申し上げます。  本特別委員会の調査項目及び設置理由は既に資料を配付いたしましたので、御了承願います。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

次に、請願・陳情の審査を議題といたします。  本日は新しい委員構成になって初の委員会審査でありますので、継続審査中の内容につきましては執行機関から、また、過去の審査状況につきましては区議会事務局長からそれぞれ説明を求め、その後審査に入りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  初めに、5受理番号39 どの子も健やかに成長できる質の高い保育、父母のニーズに対応した保育を実施するために、待機児童対策、施設・環境・体制の整備・拡充などを求める陳情、5受理番号48 保育士配置の最低基準の引き上げと国民の負担増を伴わない保育予算の大幅な増額を求める意見書を国と東京都に提出することを求める請願、以上2件を一括議題といたします。2件とも前回は継続審査であります。  また、報告事項⑨就学前教育・保育施設の第1子保育料無償化等について、報告事項⑩令和7年4月1日の保育所等利用待機児童の状況についてが本請願・陳情と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

続いて、過去の審査状況につきまして区議会事務局長に説明を求めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

今回新しい委員構成になって最初の委員会ということもありますので、恐らくいろいろな各委員の皆様からの御意見もあると思いますが、ずっと続けて出されている陳情・請願ということですので、今日報告事項の待機児童の件についてお伺いしたいのですが、まず、先ほど報告ありました今後の方針の区外からの利用者というところで、今現状としては区外からどれくらいの方が区内の保育所を利用してされているのでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

こちらの報告のありました、6ページのところに保育施設在園児数が1万2,783人とあるのですけれども、229名ですと2%弱、それぐらいが区外から来ていらっしゃるということです。  実際、当然区内の方が利用していただくのが一番いいのかなというところがあるのですけれども、(3)にあります待機児童が発生している地域は区外からの利用者が多いためということで、待機児童が発生しているところは区外から来ているのが多いという捉え方するのですが、実際待機児童が多いというのは区外から来ているというのが要因の一つになっているのですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうすると、待機児童が発生するケースは、地域によってここの地域が増える、今年はここの地域が待機児童多いとか、こっちの地域が多いと多分年度によっても変わると思うのですけれども、これは今回変更して区外からの方の点数を厳しくするという報告だと思いますが、これは待機児童が発生している地域に関しての変更ということですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうしますと、今回変更によって、区内全域が区外からの保育施設を利用したい方が厳しくなるという認識でいいと思うのですけれども、先ほど他区も結構厳しくやっていますということだったのですけれども、これは今回変更するに当たっては、他区並みに厳しくなっているという理解でよろしいですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

質問ではないのですけれども、区内の方が当然使えるのが一番いいのかなというところで、先ほど、他区の状況を見ながらということはありましたけれども、こちらは今後、当然待機児童数というのも変動はしてくると思いますので、その辺のことも加味しながらしっかり進めていただきたいと思いますので、こちらは要望でよろしくお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私も今質疑があった、まず最初に待機児童が発生している、在住ではない方々の指数を厳しくするという点についてですけれども、通常保育指数ですと、夫婦とも常勤、ほかに加点がないとすると何点になりますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり46点、加点があってそれで今50点の争いとか48点の争いとかといっている中で、マイナス20点、マイナス25点というのはもうほぼ入れないに近い、だから若干厳しいではなくて入れないようにする、そういう変更になるのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

現行のマイナス2点、マイナス4点というのも、本当に争いが激しい地域ですと、同じ指数が48点で落ちる、入る、50点で落ちる、入る、そういうことがたくさんあるわけです。  そういう中で、マイナス2とかマイナス4とかあっても入れている人がいるということは、逆に言うと、その人の保育の必要性が高いから入れている、区外の方だけれども、例えば区内でお仕事をしている方とか、本当にそういう点では足立区に貢献もしてくださっている人もいるのではないかということだと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうすると、私は、入れない待機児童も発生している、入れない子どもがいるから、その対策としてほかの区から入るのを拒めますという方向性が果たしていいのかと。それよりも、本当は入れるための様々な拡充策を取るべきなのではないかと。  例えば、足立区に勤めている先生とか保育士とか看護師とか、そういう人たちが職場の近くで申し込んだというのを排除しちゃいけないのではないかと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だから、そういう努力をしていろいろな人がたくさん保育園に入れる環境を整備することがやるべき仕事であって、足立区に勤めている人が職場の近くで保育園に入れるということを排除するべきではないと私は思います。  これだけを質疑していてもあれなので陳情の方ですけれども、この陳情の要旨、先ほど子ども家庭部長から報告いただいたのですけれども、第一次不承諾をなくすための待機児童対策を講じることということで、第一次不承諾は今年度入園のお子さんは何人でしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

先ほど委員長が言ったように、初回の委員会なので、この一から説明をしましょうということの説明資料で、陳情の要旨のトップに出ている第一次不承諾をなくすためにということで言っているのに、なぜ第一次不承諾の人数等々、傾向等々は、報告、内容経過の中で記されなかったのでしょうか。つまり、質問しなければ答えていただけないということでは説明としてどうだったのかと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

違うの。子ども家庭部長、答えていただきたいのだけれども、不足しているから別に謝ってほしいとかではない。何でそれを載せなかったのですかと聞いている。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

ほとんど答弁になってない。だって子ども家庭部長、最初に説明したでしょ。陳情の要旨のトップが「第一次不承諾なくすための」と書いてあるのに、その数を載せて、そして議論するのは基本ではないですか。気が付かなかったとかそういう問題ではないのではないかと。  つまりそれだけ、先ほど答弁でいただいた1,019人第一次不承諾ということを本当にどう見ているのかという課題でもあると思うのです。  あまり繰り返しになるから申し上げないけれども、私も去年うちの議員が直面したケースというのは衝撃を受けまして、大体第一次不承諾が1,019名、1,000名を超えたというのはどのぐらいの水準といいますか、いつ以来でしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

だからいつ以来ですかと聞いているのです。かつて1,000名を超えていたのです。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

それはきちんと議論の前提だと思うので、しっかり資料も出していただきたいと思います。  私の肌感覚としては、1,000名を超えたというのは本当に久しぶりだなと。ずっと私立保育園頑張って増やして、そして待機児童対策をやってきて、だけれども、去年本当に私愕然としたのですけれども、常勤の区内の学校に勤めている先生が第一次不承諾になったわけです。育休明けで。  それに対して保育コンシェルジュは何と言ったかといったら、育休延ばせませんかと言ったそうです。だけれども、区内の学校の先生だから、4月復職決まっていたら、そんな育休延ばせるわけないだろうと、校長先生には責任がありますからというような、そういう本当にエッセンシャルワーカーだったり、外せない仕事にどうしても就かなければいけないようなお母さんたちが、御家庭が、第一次不承諾になっているというのは、ちょうど今から十数年前に保育園に入れないということで、世の中で話題になった、あのときと状況が似てきてると。  そういう本当に常勤で必要な人も第一次不承諾になって、私も実は直接相談を受けたのですけれども、そのときに住んでるところとは遠く離れた新田とかそういうところの保育園しか空いてません、1歳児です。もちろん、そのときにいろいろ問い合わせたり、認証とかそういうのも全部いっぱいと。  最終的に区側から言われたのは、保育ママをどうですかと。保育ママなら空きはありますと。だけれども、保育ママというのは、お迎えの時間が早いわけです。学校の先生は、保育ママでは残念ながら預けられないわけです。  だから、そのときは本当に夫婦で悩んで、お連れ合い、夫の方が仕事を辞めるかとそういう議論までした。だからそういう状況を解消しなければいけないのではないかと思っているのです。それがこの陳情の趣旨だと思うのです。  ところが一方で、待機児解消アクション・プランは先ほど休止とおっしゃったけれども、要はアクション・プランを新年度、今年度以降の新たにつくるのを今止めているということです。これでは改善されないのではないかと思うのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり最初のところから共通しているのは、現状としては足りなくなってきているのです。そして足りないところを区内に勤めている人たちを排除するというやり方ではなくて、本気で足りないところをどうするか、とりわけ1歳児とか0歳児、かつては0歳児も厳しかった。今も厳しいですけれども、足立区が保育園はたくさん造ってくれたと。  実は、先ほどの入れなかった学校の先生は、足立区は保育園をたくさん造ってくれたから保育園入りやすくなったと聞いて、足立区内で勤務しているから足立区に移住してきた方なのです。まさかこんなに入れないなんてという、そういう事態を生まないような、そういう対策を取っていただきたいのですが、何をやってくださるのでしょうか。1歳児、0歳児、入れないお子さんたちのところをどうしようということですか。子ども家庭部長、お答えいただきたいのですけれども。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

空き状況もあるということでといつも言われているのだけれども、空いているのは、確かに数は多くなくても、0歳児も1歳児も空いてはいるという部分もあるかもしれないけれども、勤務地とか住居地によってどう考えたってそんな酷でしょというようなところが空いていても預けられないわけです。  それから4歳児、5歳児が幾ら空いていても、0歳児、1歳児は預けられないというのは当たり前のことです。つまり空き状況があるから、入れないで困った人を放置していいとかということにはならないし、ミスマッチという課題だけではないと思うのです。  だって丁寧な相談といつも言って、保育コンシェルジェでとこういう議論すると言うのだけれども、学校の先生の方も保育コンシェルジュにずっと相談してたそうです。入れないからしようがないですねみたいな最後は言われ方をしたということもありましたけれども、つまりミスマッチかどうかではなくて、キャパが足りていない。とりわけ0歳児、1歳児、2歳児も若干、そういうところを何とかしようという計画、保育の認定としては長時間であっても、実際の勤務時間は長時間ではないそういう方々はまだ保育ママでも預けられるかもしれないけれども、そうではない方々をどうするのかというところは本気で考えないと、もっと大変になっちゃうのではないかと思っているのです。その辺どうでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

私からも幾つか確認をさせていただきたいと思います。  まず、待機児童に関してなのですが、年度途中の待機児童に関して現状教えていただけますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

今後の見立てとして、年度途中どうしても増えてしまうという流れもあると思うのですけれども、その改善については区の方ではどのようにお考えでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

年度途中という中で0歳の定員見合いでの補助について、予算特別委員会の際にも要望させていただいておりますけれども、その現状はいかがでしょうか。半年間、定員見合いで0歳への補助というのを行っていたと思うのですが、そちらを1年に延ばせないかという要望についてはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まだ現状は半年というような段階であるということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

保育園の事業者からも安定的な保育運営という中で1年間に延ばしてほしいという要望をずっといただいているものでございますので、こちらは早期に検討を進めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非お願いをいたします。  先ほどからも、近隣の園に入れなくてとか、育休延長をしなくてはならなかったというようなお声はあるという状況で、地域間の偏りですとか園ごとの人気差というのも実際あるのかなと。  近くの園があるけれどもという状況も実際あると思います。そういったところに対しては、保護者のニーズに合わせてにはなりますけれども、提案の仕方、説明の仕方とかいうものが重要かと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  距離的に難しいという場合は仕方ないと思うのですけれども、近くにあるのにという場合はそういったPRといいますか、選んでいただけるという園を増やしていくというのも重要かと思いますのでそちらもお願いをしたいと思います。ありがとうございます。  最後に、魅力ある園という意味合いで、施設側に対しての区からの支援といいますか、何かお考えのこととかありますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  是非サブスクなど希望される方、全員が希望するわけではないけれども、そういったところが選択肢になるというのも実際お声としてあるかなと思います。  区の方に要望で上がってくるもので各園に届いていない要望というのもあるかなと思いますので、是非そういったものを丁寧にお伝えいただければと思います、こちら要望で。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私の方からも、報告資料の4月1日保育児童待機状況について、6ページのところですけれども、まずこちらからなのですが、先ほど来のやり取りの中で第一次不承諾が1,019人、約1,020人と。この1,020人あったけれども、最終的には7人になったという資料なのですが、でもよくよく読めば、国の定義で除外しているという数が例えば1歳児だと300人いるわけですけれども、その中の私的理由、アスタリスクの2番というここのところが205人もいるわけです。  例えばの話。この205人は、区がほかに利用可能な保育所等の情報提供を行ったにもかかわらず、特定の保育所等を希望し待機しているということなのですが、先ほどやり取りもありました。例えば遠いですとか、兄弟姉妹で違う園になってしまうとか、個別のどうしようもない理由もあると思うのです。この1行だけですと、だからこれをはじきましたよ。言い方は悪いですけれども、語弊があるとあれですけれども、御本人の意向が強い、わがままなのでみたいなところではじきましたとも取られかねないのですけれども、詳細な分析が必要ではないかと思うのです。  今後、ここのところの詳細な資料というのも必要なのではないかと思うのですが、その辺は全部押さえられているのですよね。確認です。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

要はこの背景です。その背景。保育施設利用申込み、一次希望施設のみを記入している背景は何なのかというところです。さっき言ったとおりとか。  だから、要は一人ひとりに寄り添ったような形でやらないと、単にバンと205人を1歳児であれば引くことはいいのかどうか。最終的に7人ですというのが、他区他市には足立区は今年度最終的に7人の待機児でしたしか行かないわけですから、そうではないだろうという区民の声というのも出てくるだろうし、我々議員にもそういう声が来るのではないかなと。実際来ている例もあるわけですけれども。  この点に関しては、他区他市もこういう形で国定義の方から外して最終的に出しているからこれでいいのだという、そういう認識ですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

ではなくて、それでいいのかという認識ですか、足立区は。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私は違うと思います。そこはちゃんと7人は7人で出しても、背景も捉えた上できちんとこういう報告資料とかには出すべきではないかなと。  とはいえ、この1歳児205人の中での例えば37人は、これは待機児に数えなければいけないぐらいのレベルのものなので、しっかりここももうちょっと頑張っていかなければいけないとか、そういう報告であってほしいとも思うのです。  そういったところで考えると、先ほどもありましたけれども、本当にここにも書いてありますが、今後の需要とかをしっかりと把握して、8ページですか、地域ごとの詳細な保育需要の分析、状況に応じた対策、ここに掛かってくると思うのです。今後はそこをしっかり押さえなければいけないと思うのですけれども、この点どうでしょう。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

長くなるから言わなかったのですけれども、私の方にも相談があった例では、さっき言った兄弟姉妹で園が違ってしまって、第一次不承諾だけれども、こっちどうですか。渋々それは受け入れざるを得なくて受けた。だけれども、大変なのです、今。違う園に送って違う園に迎えに行っているわけですから、それは近いかどうかというのもまた難しいですけれども、結構自転車で7、8分掛かるところに行っちゃっているわけです。  そういったところをどうやって今後なるべく第一次不承諾になった中で背景をしっかり見て、御本人の意向に沿った形で解決していけるかが、本当の意味での待機児7人というのにつながっていくのではないかなと思いますので、これは要望です。よろしくお願いします。  それと、さっきあった8ページの申請不可、分かります、これは。例えば、私もサラリーマン時代は、京橋、東京駅から歩いて10分ぐらいのところの会社に通ってました。だからといって、京橋の近くに保育園に申し込むとか、そんなことを全ての日本中でやっていたら大変なことになるなと。自分の住んでいるところにという原則があってしかるべきだとは思うのですが、さっきぬかが委員も言ってた申請不可というのは不可ですから、ここを例えばマイナス30とか、ほぼかなりきついけれども、でも空きがあれば入れるというような形という、全く塞いでしまうのか、少しは針の穴でも穴を残していくのかは違うと思うのですけれども、この点どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

他区と大体同等だというのを言われたのですけれども、他区の状況というのは、口でペラペラと言われても分からないので、ここを教えてほしいなと。23区、もっと言えば、市まで入れて東京中どうなっているのと。いいや、23区だけです、まずはどうなっているのかを、本当に申請不可はそんなに多いのか。そこも教えてもらえればと思いますので、よろしくお願いします。  遡ってこの陳情なのですけれども、1、2、3、4、5、陳情の要旨5点あるうちの、老朽化あるいは3番の人数の保育士配置支援を要する声のこういったところは、それなりに説明の方でもこれだけやってきていますというところ、理解できるところでございます。  4番に関しては、無償化が進みましたので、ほぼこれはそっちの方向に向かっているという意味では、今度5番というのが、大事になるのかと思うのですけれども、ここはただ見解の相違というのがあると思うのですけれども、当然区が考えているのと今度陳情者の方たちとの見解の相違、この31園、実際には30園なのでしょうか、3ページには30園と書いてありますけれども、この31園なり30園を廃止にする計画を撤回してほしいに対して、区としてはこの16園以外は、こっちの3ページに書いてある各施設の更新時期などに民営化、統廃合等の方針ということでいいのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうしますと、文言どおりで行けば廃止ではないのかなと。ただ、民営化というのは区立園で残してほしいという意味なのでしょうし、この陳情者は。統廃合というのは、二つが一つになったりということではなくなっていくという意味で、ただ、ここに関しては、ここにいろいろるる書いてあるとおり、イです、必要に応じて柔軟に見直しを行うということで、これに関しては固定化したものではないと考えてよろしいでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

分かりました。そこは柔軟にお願いしたいと思います。  1番のところのさっきの第一次不承諾と、もう一つが年度途中の入所希望者にということで、2ページの方の表に年度途中の待機児、すごい増えているなという実感があります。4歳、5歳、6歳、0歳も1歳も増えているわけですけれども、先ほど答弁の中でイのところの年度途中の待機児対策で小規模保育の人数の弾力化と話していたのですが、そこは書いてないではないですか、ここ。ちゃんとそういうのを書いてほしいと思うのです。  それで行きますと、1番のベビーシッターとさっき言った小規模保育施設、この辺が待機児対策には実効性のある形だと思うのですけれども、今後増えていく、また、0歳児も人口が増えているという中では、来年もまた結構大きく、途中からという子どもも増えるのかもしれないのですが、ベビーシッターと小規模保育施設の弾力化でほぼこれは解消に向かえるという見込みなのでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

少しというと心もとないですけれども、年度途中に入ってきたら足立区は入れない、会社も復帰できないという、なかなか後ろ向きな評判ではないですけれども、足立区は全然年度途中は入れない区だとならないように、是非そこは本当にベビーシッターと小規模保育施設だけが年度途中の待機児対策の施策なのか、もうちょっと工夫ができないのか頑張ってほしいと思いますので、これは要望です。よろしくお願いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

私からも陳情の件で初回でございますので質問させてください。  私も以前、子ども・子育て委員会でもこのような陳情に接していて、まだこういう議論をされているのだなんていう形で、足立区としてもしっかりとやっていかなくてはいけないのだなと、区民の皆様方の御要望が強いのだなんて感じて今聞いていたわけでございますが、この陳情の要旨のところで、先ほども他の委員からも質疑があったのですけれども、第一次不承諾ということで、令和5年9月8日の陳情のときには、趣旨を読むと778名の第一次不承諾だったのですけれども、今回約3年ぐらいたって1,019名ということで、他の委員からも増えたということで、区はその間当然にこの陳情をしっかりと議論されていたのですけれども、具体的な第一次不承諾をなくすために陳情を議論する中において、区としてどのような形で、何がこのように300人ほど増えてしまったか、その点について総括はしているのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

子ども家庭部長にお伺いしたいのですけれども、増えてしまったということで数字が結果として物語っている部分において、例えばこの陳情がずっと継続になった場合、来年また増えてしまったら、これは忘れたというわけにいかないと思うのですけれども、子ども家庭部長、どうですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

どのようなマッチングするか、しっかりと見ていかなくてはいけないです。  先ほど議論あったのですけれども、2ページのイのところの、私も入所不承諾となった保護者への情報提供の強化という部分が多分功を奏してしているのだろうと思っているのです。  情報提供の強化という、その前にもしっかりとやっていってもいいのではないのかなんていう形、それがせっかく区の方が努力されているのにもかかわらず、数字としてあまりうまく反映されていないのではないのか、そこら辺の予防的な分においては、区としては今後何か考えていることはあるのでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今数字の遊びはしたくないよという話を言われたのですけれども、でも数字として出てしまっているわけで、区民の皆様方が心配されてということもしっかりと認識していただきたいと、これ要望しておきます。  前の子ども・子育て委員会のときにも議論されていたのですけれども、先ほど議論がありました公立保育園31園を廃止する計画を撤回すること、これは先ほど子ども家庭部長の方で必要なときは造っていくということであるのですけれども、あと30年先ですという話なのですけれども、数字はしっかりと独り歩きするという部分において、状況に応じた形での、私も3年ほど前にたしか子ども・子育て委員会で委員になっていたのですけれども、そのときには16園というのを弾力的に考えていくという話を私自身は認識しているのですけれども、区としては、そこら辺弾力的に区民の皆さんと寄り添った上で心配ないような公立保育園の体制という形でよろしいでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

もう1点ですけれども、もう一つの陳情の方なのですけれども、5受理番号48のところで確認ですけれども、区の方は、1歳児のところは足立区の保育士配置基準は国より5対1ということでしっかりとされているのですけれども、これはどのような効果があるのか、そしていつからこのような形でやっているか、その点について初回でございますので教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

お伺いしたいのは、現場感覚として、1歳児の5対1とそのほかの区の基準においてどのような形で効果が違っているのか、どのような形でよくなっているのか、その点について判断できることがあったら教えてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それだけですかね。そうすると、限られた予算の中でやっていかなくてはいけないという部分で、費用対効果ということも考えていかなくてはいけないと、これは事実だと思うのですけれども、お伺いしたいのは、1歳児の5対1という部分においては今後ずっと5対1で国基準よりより手厚くやっていくという形でいいのか、それともまた元に、その点についてはどうなのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私から、5受理番号39で1点だけお伺いしますけれども、保育料の第1子無償化に伴う都からの補助金、給付金等々で3億円ちょっとですか、入ってくるということに関して、審議会でもいろいろ話がありました。  実際補正予算も今回ありましたけれども、改めてこのお金を保育の質の向上に使うべきだという声が実際現場の方からもあったわけです。結局どう使っていくのだというところを、本来この委員会でもう少し報告資料欲しかったと思っているのですけれども、そのあたり改めて教えていただきたいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

うちの会派は、私立幼稚園の預かり保育についての拡充も予算要望で求めてきました。実際に今年度から拡充もいただいています。  ただ、保育の認定の有無については、まだこれから議論、数字の算定をしていくという議論がちょうどこの前あったばかりですから、是非そこは満遍なく優先順位を付けてやっていただきたいと思いますので、そこも含めて改めてもう一度御答弁お願いします。

高橋まゆみ

私もこちらの6ページの除外した児童数のお話をしたいのですけれども、私自身が以前松戸市に住んでいたときに葛飾区の保育園に入れておりました。それはなぜかと言うと、2011年の首都直下の大地震がありました。あのときは、子どもを手元に置きたいというような気持ちがあったのです。なかなか大地震が起こった後にすぐに戻れない、だからこそ職場の近くにということで、その当時は松戸市にはすごく保育園がたくさんあって待機児童ゼロだったのですけれども、あえて葛飾区に申し込んだという経緯がありました。  区の考える申請不可というのも分かるのですけれども、こういったことを踏まえた上で、要は選ばれる保育園というものを造っていけばいいかと思うのです。この表のあるように保育園が恐らく人口で割り振っているのかなというところも見られるのですけれども、インフラがしっかりしたところに住んでいる方とそうでないところの方というのはすごく差が出ると思うのです。  その中でも、この保育園がいいというところに集中してしまうということは、逆を言えば、遠くでもここに入れたいというような保育園を造っていけば、また話が変わってくるのかなと。  自分の体験ですけれども、車で送っていったとしてもしっかりと勉強を教えてくれるとか、しっかり遊びを教えてくれるとか、何か特化したような保育園だったりとかというところを進めていくと、もっとばらけるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

高橋まゆみ

先ほどホームページを案内しているという言葉があったのですけれども、マッチングシートみたいな、一人ひとり親が求めるものは違うと思うのです。  そういったときにマッチングシートみたいなものを作って、ここどうですかというような周知をさせるともっと親御さんも全部を見るわけにいきませんから、足立区といえ、車で端から端まで行ってもたった30分ですから、本当にその子どもたちに必要だと思ったら親は連れていくと思うのです。なので、是非そのあたりを考えていただきたいのですけれども、いかがでしょうか。

高橋まゆみ

是非お願いいたします。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

あまり質疑をするのは控えようと思っていたのですけれども、答弁を聞いていて幾つかどうしても聞きたくなってしまいました。  去年の委員会構成が代わった際の議事録を読んでみると、第一次不承諾のことについての議論がされていたということを確認できるわけであります。それにもかかわらず、今年、数字について載せていないというのを改めてお伺いしたいと思います。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

これは会派がどうだとかそういうことではなくて、皆さんの一生懸命仕事をされているのはもちろん重々分かっているのですけれども、議事録にそれがあったならばそれは載せるべきなのかなと思います。  さて次に、報告の中にあった令和7年4月1日の保育所等利用待機児童の状況についてのいろいろな資料が提示されましたけれども、これを載せた理由は何でしょうか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

数字はどういう表現をしていただけるかによって私たちの受取り方、区民の受取り方も違うと思うのです。  これまでも議論があったように、まず最初に令和7年4月1日現在、待機児童数7人と出ているわけです。そうすると本当に足立区は頑張っているのだなと。でも中身を見ていくと、さっきからぬかが委員や岡安委員から指摘があったように396名の除外した児童数というのが出てくるわけであります。  したがって、こういう数字をどう出すか、いろいろな地域性はあるのでしょうけれども、こういうこととこういうこととこういうことがあって、それを全部除外した結果の待機児童が7名とこういう表現をした方が分かりやすいのだと思います。いかがですか。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

それをしてくれというのではなくて、そうした方が分かりやすいのではないかと思うけれども、どう思いますかということであります。

渡辺ひであき
渡辺ひであき足立区議会自由民主党

全国的にお子さんが減っていって、ただ、足立区では217名0歳児が増えたということであります。  そうした意味で、いろいろな地域で開発計画があったり、北綾瀬でまたこれからマンションが増えるだろう、千住の大川端で増えるだろう、そうした際にどうした行政需要が増えていくだろう、これを正確に見越すということはなかなか難しい。かなり難しいことだと思います。  あわせて、さっき答弁があったように、施設の更新計画も含めて様々ある0歳児、1歳児、2歳児、それは3歳児以降、また、その業者がどのように考えているか、広域行政としてどう考えるか、こんなことも全て総合的に子ども家庭部長がおっしゃったように考えていかないと解決策が出てこない。  ただ、先ほどこの205名について岡安委員から議論がありましたけれども、その部分に対応された職員の方がいるわけでありますから、そのことによる、皆さんが一例一例全部を把握することはできないにしても、その傾向については見られているのだと思いますが、お骨折りいただいていると思いますけれども、そのことについても骨を折っていただきたいと。どうぞよろしくお願いいたします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

何点かですが、待機児童数の集計方法のところで特定の保育所等を希望し待機している場合ということで、ア、イ、ウと理由を書かれているのですけれども、例えば、私のところは今子どもは2歳で、その前が小規模保育で2歳までしかないということだったのでどうするかと考えたときに、4月の募集を住んでいる地域の中で区立認可保育園で探すとゼロだったりとか、2歳クラスでもゼロ、4月当初の募集がゼロと、もう一つのところもゼロです。もう一つ保育所が空いていたところはあるのですけれども、そこは一つ空きはあるものの、過去に不適切保育があったとそこを実際に利用された区民の方から聞いたので選びづらいなという事情もあって、私の場合はいろいろ聞いている中で、幼保小連携をされているということがあったので、せっかくであれば、その行く小学校と幼保小連携をやっている保育施設に子どもを預けたいと考えて、では、どこがあるかというと行き着いたのが幼稚園だったということですけれども、私の場合はそもそも申し込んでいないので待機にも入らないという、申込みをする前の段階から諦めている、ゼロ、入れないかなと諦めている人も中にはいるわけで、もうちょっと第1希望の施設のみ記入しているというところの、先ほども背景は何かとありましたけれども、それが例えば私みたいに幼保小連携をやっているところがいい、不適切保育という話を具体的に聞いたところは嫌だな、こういう考えだったから、その一つの園を希望している場合は親のわがままということになってしまうのでしょうか。区の認識どうですか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

わがままという言葉は使われてないですけれども、そう受け取れるようなニュアンスで報告をされるのは残念だと思いますし、様々な親御さんの子どもに対する愛情の込もった結果なのかなとも思いますので、もうちょっとその背景についてを詳細に分析していただいた方が、ここの議論にもなじむのかなと思うので、是非要望したいということが一つ。  もう一つ、5受理番号39の4番のところで、0歳から2歳の保育料無償化ということで、この9月からいよいよ始まりますが、そうなると、保育園に預けたいと、子どもを社会的な中で育てたいと、来年度に関してより希望される方は増えるのではないかと見込まれるのですけれども、そこに対する区の認識、対策等はいかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

幼稚園の空きがあるところで可能であればそこで受け入れるということもあると思いますし、私も悩んだのですけれども、では、うちが幼稚園に行って保育園が一つ空けば、その椅子は本当にもっと必要な方に行くかなという考えもあって幼稚園を選択したのですけれども、仕事との両立ができるかどうか、この1年やってみないと分からないところではありますが、そうした様々な、ここに書かれたベビーシッター利用支援事業とかだけでは来年度もっと厳しくなるだろうと思われますし、幼稚園に対してより支援をすることで保育室の確保に工事が必要になるかもしれないし、幼稚園の場合だったら、行く行くは制服を買ってとか、バスのお金も要ったり遠足代も要ったりというところでの負担感もあるかもしれませんし、様々そういった支援を行う中で必要とする子どもがきちんと保育受けられるようにということで、来年4月に向けて対策を是非お願いしたいということで要望いたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に、各会派の意見をお願いします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

様々、各委員からの議論もありました。例えば第一次不承諾の数字が出てないとか、この数字の問題も今後検討も必要かなと思いますし、出し方もいろいろ出し方が多分あると思いますが、そこも検討いただくというのは要望したいと思います。  その上で、今回最初の委員会ということですので、2件とも継続でお願いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

我が会派といたしましては、5受理番号39におきましては様々な議論がありました。この陳情を通じて議論するということはすごく大切なことであって、しっかりとまた行政と意見を交えながら、区民の皆様方によりよい子育て支援対策を持っていきたいということで、今後また議論していきたいということで継続。  また、もう一つの5受理番号48でございますが、この部分に関しましても、我が会派としては国又は東京都の動向を見ながらということで、しっかりこの機会を通じて議論していきたいと思っておりますので、この請願も継続ということでお願いします。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

まず、5受理番号48についてですけれども、先ほどの質疑に対しての答弁で、私はもっとちゃんとはっきり答えていただきたかったと思っています。  1歳児が5対1になったというのは、それこそ東京都がもともと独自の基準として5対1、先行してやったわけです。それからもっと言うと0歳児だってそうでした。  そういう中で国基準はひどい。私、保育士資格持つ者からすればひどい基準だったのだけれども、都基準で5対1とか、3対1とか先行してやってたわけです。それがある時期に都基準はもうなくなって国基準になったと。  だけれども、現場の保育士や様々な声の中で、足立区では現状維持していたというのが事実で、そういう一つ一つをきちんと言っていただくということが議論の前提として大事なのではないかと思っていますので、それは強く主張したいと思います。これについては採択を求めたいと思います。  それから、5受理番号39ですけれども、これについても、先ほどの第一次不承諾の数字が出てないとか様々な課題があるということで、私自身個人的にはもっと議論したいという気持ちはありますが、私たちの会派としてはこれは採択でいこうと考えておりますので、採択ということでお願いいたします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

5受理番号39については、今議論があったとおりまだまだ話し合わなければいけないと、見守らなければいけないという意味で継続を主張します。  5受理番号48については、請願の原文に今回またアプローチをしましたけれども、2つあるのかなと、趣旨の方は。1つは、保育士の配置基準の見直し、引上げであって、処遇改善というのが1つ目で、2つ目の趣旨というのが、社会保障の削減や国民の負担増による財源確保ではない子ども予算の確保を国に求める、そういった意見書を出してくれという話だと思うのです。  1つ目の趣旨についてはまだ議論が必要だけれども、前向きに進めていかないといけないと思う一方で、国民にも負担を求めませんと。社会保障の改革もやりませんで、このままだとどうやって子ども予算を確保するのですかという議論になってくるわけなので、財源論とセットでやっていかないと結局現役世代に負担を強いることになりかねないと思いますので、その点においても財源についての議論も必要だろうと思いますので、これについても継続ということを主張します。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

どちらもまだ議論が必要かと考えておりますので、どちらも継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

どちらも大事だと思いますので、採択でお願いします。

高橋まゆみ

両方まだまだ話があって詰めていかなければいけないと思うので、両方継続です。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは採決いたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

挙手多数であります。したがいまして、継続審査と決定いたしました。  次に、6受理番号11 子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  また、報告事項⑦令和6年度「あだちスマイルママ&エンジェルプロジェクト(ASMAP)」の実績及び令和7年度の主な取り組み方針について、⑬こども家庭センターの機能設置についてが本請願と関連しておりますので、併せて執行機関に説明を求めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

続いて、過去の審査状況につきまして区議会事務局長に説明を求めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私も子ども・子育て委員会は久しぶりですけれども、副議長として聞いていたときはありますが、この請願の要旨4つ、やってないものはないですね、区として。やっているといえばやっているということになるわけで、あとはこの請願の求める制度というか、どこまで行けば、いや、もうこの請願は満たされましたということになるのかというところだとは思うのですが、なかなか難しいというところがあるかと思います。  どこまで行っても充実というのはこれでいいというところはないのかなとも思いますし、ただ、この中で一つ一つ令和6年より令和7年、令和5年より令和6年と年々充実してきているところを見ると、区もそれなりに予算を付けながら、また、その時々の区民の要望を受けながら充実してきているのだとは思ってるのです。特に先ほど報告があったASMAPのところはかなり充実してきているなという感じはいたします。  この3番の「NPOと協力し」と書いてあるのですけれども、ここというのはまだまだ余地があるのかなと個人的には思っているのですが、この辺は答えられる範囲でどれぐらいNPOの地域支援者と協力して伴走型支援をやっていると言えるのか、その辺教えてください。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

大分はしょった話ですけれども、いろいろやっていますよね。例えば子育てパレットとか、ぷらちなくらぶとか、子ども食堂とか、子育て関係だけで足立区で調べましたら30団体ぐらいNPOはあるわけです。  それぞれに区は全く関与してないというわけではなく、連携しながらやっているのだと思うのです。特に今言いました、子ども食堂とか、子どもの居場所という意味でのサードプレイスをやっているようなところというのは、これからももっと連携も取っていくだろうし、これまでもやっていたのだろうし、必要かなと思っておりますし、NPOも増えていくのではないかなと思っているのです。  ここで思ったのがアプリです。9ページの(3)ですか、これに関しては新しいのができると、提供開始と。また、新しいのもできるわけです。かなりこういう今アプリというのが区民にとっては使い勝手がいいのですけれども、ここに関してはもっと充実させていくという意味で可能性があると思うのですけれども、今こうしていきたいというような方針とかはあるでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

現場の声、お母さん方の声というのが、お母さん方だけではなくて、おじいちゃん、おばあちゃんでもいいのですけれども、現場の声は大事だと思っていまして、アプリを使って、ここにギュッとチャット、チャットですから相談だけではなくて、今、子ども、小・中学生に意見を聞く仕組みというのを作りましたけれども、お互い一方通行でなくて双方向でしっかりとやり取りができるような機能も是非付けていただきたいと、これは要望です。お願いしたいと思うのです。  これ思ったのは、3番の問題点等と書いてあるのですけれども、書いてある内容は別に問題点ではないと思うのです。問題点等であれば問題点をしっかり書くべきだと思いますし、これは今後の方針とか国の方針ということではないかと思うのです。  どうですか、問題点ですか、これ。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

正確にお願いしたいと思います。  1点最後にします。スマイルママ&エンジェルプロジェクトの報告の中で、本当に充実してきていると思うのですけれども、特にお金に関してよく区民の皆さんから聞かれるのですが、何かこんがらがってしまうのです、いつも。もらう人目線で考えたときに説明してほしいのです。国や都や区なんていらないから、妊娠時、出産時、1歳児に何を幾らもらえるのか教えてもらいたいです。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

27万円にならない。妊娠時の区の1万円というのはないのではないですか。こども商品券。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうすると出産時は5万円、10万円、さっき言った区とかどうでもいいです、15万円もらえるということでいいですね。現金で。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

そうすると東京都は相変わらず10万円の方はギフト券のままですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

分かりました。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

今、岡安委員と保健予防課長とのやり取りの中で、あんしん子育てナビの話が出ました。これはメールだと思うのですけれども、登録者は実際どれくらいいらっしゃるでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

その中で、正直毎回同じ文章が多分送られていて、その詳細みたいなのが実際すこやか赤ちゃんメール基本情報という形で今ホームページで公開されていますけれども、実際開封率というのは、そこら辺も区の方で確認できるものでしょうか。分かれば数字とか教えていただきたい。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

要するに、送っているメールをどれくらいちゃんとみんな開封しているのか、3万4,000人登録されていて、送ってもあまり開封されてないのであれば、そのあたりをお聞きしたいのですけれども。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私が実際にママさんから聞いた話が、送られてくる内容が若干実態に即してない内容が送られてきていると。  例えば2歳になったらトイレのトレーニングを始めましょうと送られてきたと。でも、まだまだ2歳では難しいというお子さんもいっぱいいて、メールの文面を読むと、始めないといけないみたいな、トレーニングを2歳から始めないといけないですみたいな書きっぷりだったということで、結構焦ったという声もいただいているのです。  ですから、改めてこのメールの内容については、実態に合わせてもう一回考えていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょう。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私も何点か質問させていただきます。  まず最初に、ASMAPの関係ですけれども、この中で同じ資料が2つ両方に入っているのですが、ASMAPについては、きかせて子育て訪問事業、これは実績的にはどんなものでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

延べで278回というのは決して多くないと思っているのです。何でこれを言ったかというと、給付は多くの方が利用しますけれども、それ以外のサービスはこれだけメニューがありますというだけでは実態が見えないと思っているのです。きかせて子育て訪問事業は実際には民間のNPOに委託して、NPOにボランティア登録している方々が訪問しているという仕組みでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私、そのボランティアで登録している方のお話を聞いてきたのです。非常にその方はいい事業だと思っていると。保育園、幼稚園にも行っていない小さなお子様だった、今はそうだったみたいですけれども、発達障がいといいますか、発達に心配がある方、それから上のお子さんが発達障がいを持っている中で下のお子さんも生まれてということで、会って話すと非常に落ち着いてくださって、3か月とか一定のクールの中でだけれども、役立っているという感じがしてやりがいを感じているとは言っていたのです。  ただ、残念な話があるということで、その方も実は元保健師だったので、たまたま、これは保健師にちゃんと相談した方がいいですということで言って、足立区の方に直接言ったのか、NPOを介してだか、とにかく保健師に相談につなげようとしたそうです。ほかの自治体の保健師をやっていた方だったので、すぐに保健師が来てくれると思ったと。ところが、保健師は足立では訪問しませんと。育児相談日に来てくださいということで、いついつ相談日ですと言われたと。相談日にその方が行かれなかったら結局はそのままになってしまった、つまりアシストを受けることができなかったということだけれども、自分はボランティアだし、そこまで立ち入る必要がないから、私もそれ以上深入りはしなかったのですという話だったのです。  つまり、それぞれの事業そうなのですけれども、きかせて子育て支援事業とか、一つ一つは本当に大事な事業で、それを正にここにつなぐと書いてあるけれども、つながっていってない部分もあるのではないかと。そういうところの連携をしっかりと強めていただきたいし、そういう声があったときにしっかり対応していただきたいと思っているのですが、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

ありがとうございます。  正にもう一つ質問しようと思っていたのが、今年度中に開始すると言っている全家庭を訪問するというポピュレーションアプローチの具体化の部分について、今年度の予算としてはある意味目玉的な事業でもあると私は認識していたのですけれども、子どもを産み育てやすい新たな制度を求める請願の議論の中で、ポピュレーションアプローチの必要性をいろいろ議論する中で、区の方もこれをやりますと。紙おむつではなく、絵本をお配りしに行きますという議論で予算化されて、最初の委員会なわけです。閉会中の委員会を除けば。何で報告してくださらなかったのか、また、請願の説明資料にもその辺の記載について全くないというのはどういうことなのかお伺いしたいのですが。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

予算通過で予算説明資料、あらまし等々は当然公開されているレベルの話も出てないわけ。つまり報告資料として出てないのは今言った答弁でいいと思うのですけれども、請願の資料としてはどうなのですかと思うのです。どうですか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

いろいろ議論している中で、保育園を拠点としながら保育士を会計年度任用職員で雇って、それで訪問してもらうのだということを言っていたわけです。議論の中では。でも、先ほどの答弁の中では、委託先というような言い方をしていて、その辺については会計年度任用職員等で募集を掛けたのでしょうか。どういうことでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

つまり事業としてどう成就していくのかというのが非常に見えづらい。全世帯訪問すると言っているわけで、これでは足りないと思うし、実は先ほどのきかせて子育て訪問事業のボランティアにこういうのも始まろうとしていると話したら、「あら、それはきっと会えないわよ」と言われてしまったのです。「だってお留守多いし、非常に効率が悪いわよ」と言われてしまったのです。  だからそういう課題をどう解決していくのか、だから私なんかは絵本とかではなくて、おむつの宅配でもいいと。本当にニーズとしてあるものでお配りするのが必要だったのではないかと思っていたのですけれども、だから絵本が駄目だと言うつもりはありませんので、そこが事業を始めるし、本当に必要なところに届くのかどうなのかというところをしっかり考えながらやっていただきたいし、しっかり報告していただきたいのですが、どうでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

私からは、産後ケアに関して幾つか伺わせていただきたいと思います。  かなり充実が進んでいるのかなとうれしくも思っているのですけれども、こちら訪問型の産後ケアも始まるということで、今年4月からスタートしているというところですけれども、訪問型に関しては対象者は生後1年ということでよろしかったでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

今の時点で利用率というのはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

認知は広がってきているというような認識でよろしいですか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。安心いたしました。  助産師から先月お話を聞いたときに、なかなかお申込みのお話が来てなくてというお話をいただいていたので、利用が増えているというのはよかったと思っております。  まだ受けられないという状況は発生していないということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

分かりました。どうしても集中してしまうということは起こり得るのかなとは思うのですけれども、利用が増えているというのはいいかなと思っています。  また、デイサービス型の産後ケアもあるかと思います。すこやかプラザ あだちは5か月までということで、ohana(オハナ)、子育てパレットの方は生後1歳未満という形で差があると思いますけれども、すこやかプラザ あだちの方は5か月から更に増やしていくという等は検討されてはいないでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。  ママさんの様々なお声を聞いておりますと、5か月未満よりも、それ以上の方がしんどい状況だったというお声もすごく聞きます。私自身も実際5か月までよりもそれ以降の方がしんどかったなと。3人で全員そういう印象を受けております。もちろん個人差はあるものだと思いますけれども、保健指導リソースガイドというところで掲載をしているニュースでも、産後鬱というのは産後1年でも表れてくるという中では、長期的に状況を見てあげるという必要もあると思います。  ポピュレーションアプローチが始まるという部分では、1年以上たったお母さんへのケアというのもあると思いますが、様々お母さんがお子さんをあやめてしまうような事件の中でも、とにかく子どもと離れたかったというような話も出ていると思います。  産後ケアの対象というのを広げられるような努力は必要かなと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

是非今後、誰でも彼でも1年以上とかいうのはなかなか難しいとは思うのですけれども、精神的に苦しい状況なのが見えられた場合ですとか、柔軟に1年を超えていても対象になるような対応などは今後検討できないかと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

そちらのガイドラインは承知の上ではあるのですけれども、産後鬱というネーミングも1年以内のイメージもあると思いますが、実際鬱症状というのが1年を超えてから出てくるという調査結果もありますので、そういったところは柔軟に検討いただきたいと思います。こちらは要望です。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

私から、今回、6受理番号11、初回の議論になってきますのでまた聞かせていただきたいと思うのですけれども、先ほど我が会派からもこの請願に関しては、区も一生懸命やっているということで、私自身もそう思っております。  その中で現状でASMAPということで報告事項にも出ているのですけれども、平成二十七、八年頃に議論があった中において、ASMAPが進んで今こちらの3ページの方にもデータとして年次推移ということで、ある程度定着してきたのかななんていう形で私自身は今議論の中で話を聞いていたのですけれども、その中である程度議論して10年ぐらいで6、7年たった中において、今後D妊婦に関してはある程度10%以下という部分でなっているのですけれども、区としては今後この数値をデータの中においてもう少し下げていくとか、改善していくとか、そういう部分というのは今後の取組については何か考えていることというのはあるのですか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

この中の数字の中で令和2年度から全数検査ということでやっているのですけれども、チョイスされた検査とほぼほぼ数値は変わらないのかなんていう形で思うのですけれども、区としては、そうしますと、今後の方向性、ASMAPはしっかりとこれからも充実してやっていくというような報告事項があるのですけれども、D妊婦に関しては10%以下を目途に頑張っていくという、そのような方向でよろしいですか、衛生部長。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それで、これを見ると寄り添っていくということで、これからもまた寄り添いたいというようなお話いただいたのですけれども、ある程度データが集まった中において、D妊婦の方の寄り添った形での報告事項で意見とか声とか、区の方でこのような形で今までやってなかったのをやった中において、例えば区に対して嬉しい報告とかそういうものがあったら聞かせてください。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

区としてASMAPというのは本当に他区でも聞こえのいい事業だと聞いておりますので、またこういうことも是非報告というか、そういう話があったらまたもっと違う形になってくるのかなんて私自身は感じました。  請願の中で、9ページのところに、先ほども議論あったこども家庭センターの機能設置に伴う連携強化ということで、これもやっていくということで先ほど部長からもいろいろ議論があったのですけれども、報告のところで分からない点ですけれども、具体的に新規としてサポートプランとかという形で16ページも出ているのですけれども、先ほど少し話があって、まだ決まってないからという話もあったと思うのですけれども、具体的にどういう形をこの陳情の要旨に対して区としてはどういうことを具体的にやるのかということ、そのことをお話聞かせていただきたいと思っているのですけれども。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

今、例えばと高齢の方が出たので、そうすると要支援とか要介護だという部分を区の方としては、そういうまず診断をして、その中でメニュープランという形で進めていく、そのような形でよろしいですか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

私も2年ぶりの子ども・子育て委員会でいろいろ制度は進んでいるということは感じるのですけれども、もともとこの請願の審査ということで、請願の中ではフィンランドのネウボラを模倣してと、フィンランドのネウボラを一つのあるべき姿というか、こういうものを目指すべきだろうということで書かれているのですけれども、様々区としても、いろいろ今事業をされてはいるものの、フィンランドのネウボラと比較してどういう点が違うのかということに関しての区の認識はいかがでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

違いについては回答されていないようにも思うのですけれども、これまでASMAPにしてもハイリスク対策というところで足立区は手厚くやってきたということで議論がされている中で、ハイリスクに対応する、そうではなく、全ての人に対してアプローチするということでのポピュレーションアプローチということで議論がされてきた中で、いよいよ5か月からでしたっけ、から1歳6か月までという年齢に関してはポピュレーションアプローチが開始されるという段になっていますけれども、フィンランドのネウボラであれば妊娠期から就学前までの母子、母親に限りませんけれども、親子に対しての相談等なり、関わりなり、ケアなりということで提供されるということがあって、例えば私でしたら、今、子どもは2歳、もうすぐ3歳になるのですけれども、先ほどトイレトレーニング、おむつ外しのこともありましたが、2歳半でおむつ外しをやろうと思って、やってみたのですけれども、どうやったらうまくいくだろうと思ったときに区のどこにそういったことが相談できるのか、どこに相談したらいいでしょうか、例えばそういうことは。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

そう言われると思わず笑ってしまうのですけれども、いろいろ子育て安心ナビでしたっけ、メールとか来ても子育てがつらいと感じたら御相談くださいと。つらいと感じたら御相談くださいなのですよね。つらいではなく、どうしたらうまくいくのだろうというところでの一般的なというかハイリスクと、そこまでいかないのだけれども、では、どうしたらいいのかなというところで、以前聞いたら、保育園へ行っているのだったら保育園で相談してくださいとかいう形になったりとか、区としてフィンランドのネウボラであればそこに行っていれば、そこで保健師とかに相談できることが窓口として見えない。ないのではないですかというところが思ったりするのです。  自分の子育ての中で困ったのが、生まれてすぐの夜中起きるので、夜中通して寝てくれるようにするにはどうしたらいいのかとか、5、6か月離乳食で野菜を食べさせるにはどうしたらいいのかとか、1歳半でイヤイヤ期の対応だったりとか、2歳半のトイレトレーニングであったりとか、そういうところで気軽に相談できるところが欲しいというのがハイリスク対策ではないポピュレーションアプローチの観点からも相談対応ということかと思うのですけれども、そういったあたりのハイリスクからポピュレーションアプローチも0歳から1歳半始まりますが、もう少し広げた就学前までのところに対してどういうポピュレーションアプローチが必要とされていて提供可能なのかということは是非区としても検討いただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

他に質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  次に各会派の意見をお願いします。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

各委員から様々御意見あったと思います。これは引き続き議論も必要かと思いますので継続でお願いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

我が会派は今後もしっかりと議論を深めていきたいと思っておりますので、今回継続ということで。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

どれも大切なことだと思っておりますので採択でお願いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

継続でお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

継続でお願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

会派の議員が紹介議員になっておりますので採択を求めます。

高橋まゆみ

継続でお願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それではこれより採決いたします。  本件は継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

挙手多数であります。よって、継続審査と決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。       [執行機関一部退席]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

次に、報告事項を議題といたします。  ①から⑥、以上6件を政策経営部長から、⑧、⑪、⑫、以上3件を子ども家庭部長から報告をお願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

それでは質疑に移ります。  何か質疑は。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

私から1点だけお伺いしたいと思います。  高校生世代応援支援金の申請状況についてですけれども、まず、これは今回令和7年に再開ということで、令和5年にやって令和7年なので、令和6年に当然これやらなかった理由があるかと思うのですけれども、その理由についてお聞かせください。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

実際支給が54件ということで少なかったというところでの令和6年実施しなかったという判断だと思うのですけれども、令和5年の実績を載せていただいて、申請210件に対しての54件の支給で支給率25.7%、条件が合わなかったという以外に申請に対して支給しなかったケースというのは、対象者の課税世帯の件のところ以外に当てはまらなかったという方はいらっしゃるでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうすると、所得条件には合ってないけれども申請はしたという方はいらっしゃったということでよろしいですよね。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうすると、まず募集に当たってはどういう形で募集というか申請ができたのでしょうか。そのやり方というか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうすると、要件に合ってないというのは自分では判断できずに、オンラインで申請をした方がいたということでよろしいですか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

そうすると、申請者は分からずに、取りあえず申請しましたということで、実際それの中で54件が支給できたということですね。  先ほど、今現在の申請状況ということで御報告いただいて、今700件ほど申請が来ているということですが、これも令和5年と同じように多分申請は特にこちらで条件付けずにというか、申請したい方は申請しているという状況の中だと思うのですけれども、今回支給人数は600人ということで、今いろいろ調査もしていると思うのですけれども、600人に達したら打ち切りという感覚でよろしいでしょうか。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

まだ当然600人には達してないという状況だと思うのですけれども、最後ですが、今回申請用途とか申請者からの声ということで載せていただいて何に使えますというのが書いてあるのですけれども、これは多分申請時に聞いていると思うのですが、実際令和5年度は申請された後にこういうのにちゃんと使いました、例えば領収書とかレシートとかそういうものというのは区は何か聴取とか又は報告みたいなものというのは取っていらっしゃるでしょう。

くじらい実
くじらい実足立区議会自由民主党

質問ではないですけれども、確かに区の財源を使っての今回の事業だと思いますので、今後若者たちが何をやりたいかとか、そういうところもしっかり調査できるといいのかなと思いますし、先ほどおっしゃった領収書とか、ちゃんと使っているという担保も取ってもらいたいというところもありますので、そこはこれから申請から支給に移り変わってくる段階ではしっかりやってもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

まず待機児童の数の集計方法見直しの点を確認したいのですが、ほかの放課後の居場所を活用しているという部分で、放課後子ども教室ですとか図書館等の利用についても除外をされるというような、4年生以上ではありますけれども、書かれておりますけれども、こちらも保護者にヒアリングをされた際に保護者が学童保育室は不要と答えられているということでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

安心いたしました。こちら下の3番の方は学童保育室が不要という記載があって上にはなかったので、図書館利用で本当に不要と感じているのかというのが気になったというところでした。ありがとうございます。  ただ、待機児童の数、それでも多くいらっしゃるというところでお困りのお声は届いているという中で、来年度以降の新設誘致の見込みというのはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

今回来年度以降でその校内学童を増やすというところに関してはいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

承知いたしました。では来月の報告を待ちたいと思います。  次に、若い方々、様々な年代の方々から意見を取っていくというようなものです。こちらについてとてもよい取組が広がっていると考えております。児童・生徒が自由に意見ができる環境の整備に向けた試験実施に関してですけれども、来年度から全校で実施ということですが、こちらはいつでも意見を投稿できるというような、全ての期間でできるような形になるのか、期間を区切るのかという点はいかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

いつでもというのはすばらしいと思っているのですけれども、一方でそこで意見ができるというところを定期的にお知らせ等はされるのか、新しいテーマの募集時にはアナウンスをどのようにされていくのかというのをお聞かせいただけますでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

常にあるものになると結構子どもたちもなかなか印象が、ここで本当に困ったことがあったというときには意見を入れるというのは思い付くかもしれないですけれども、当たり前になるとなかなか意見が集まりにくくなることもあるかと思いましたので、今お話にもありましたけれども、是非学校と連携をしていただいて、定期的にこういったことを言っていいのだとか、そういったものをお伝えしていただきたいと同時に、是非足立区がどんなアクションをしたかというものを掲載した際には、学校を通じてしっかり子どもたちに届くように、そこをちゃんと見るということはなかなか全員がするかというと難しいかと思いますので、区のアクションというのがしっかり伝わるような動きをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。是非お願いいたします。  最後に、夏休みの期間中の体験講座に関して周知方法の中でなかったので伺いたいのですけれども、XですとかLINE、SNSを通じての周知というのはされる予定はないでしょうか。

佐藤あい
佐藤あい都民ファーストの会

ありがとうございます。是非お願いいたします。  C4th Home&Schoolは大事とはいえ、なかなか見落とすみたいなお話はすごく多いものです。SNSの方が見ていただく確率が高いというお話ありますので、是非そちらも継続でお願いいたします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

会議が少々長くなっておりますが、委員会審査の方はこのまま継続で続けさせていただきたいと思います。  繰り返しになりますが、トイレに行っていただいて構いませんので、各自随時行っていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。  引き続き質疑に移ります。質疑はございますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私から2点だけ。  まず1点目が、28ページの高校生世代応援支援金についてですが、今年度拡充をされたということは非常にいいことと受け止めています。  今くじらい委員からも質疑がありましたけれども、前回についてはなぜ支給率が低かったかというところに関しては予算の問題ではなくて、単純に所得のところの条件が合わなくて駄目だったということでした。それは要するに年収の要件、所得の要件のところよりも上回っている方々が申請をされていたという理解でよろしいでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

恐らく一定程度の年収がある方、所得がある方でもこういったニーズはあるということが支給率25%という数字から読み取れると思うのです。  ですからその皆さんに対しても何らか今後も考えていかなければいけないと思いますので、このあたり何か今後について考えていることがあれば教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。確認ですけれども、申請をして通れば全員5万円もらえるという認識で合っていますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そうであれば、例えば漢検とか英検の受験料もOKですという話ですけれども、それ単体で申請した場合、別に漢検とか英検は受験料5万円もしないではないですか。なので、後で挙証資料として領収書とか出したときに、漢検の受験料とか英検合わせても1万円でしたと。5万円もらったけれども、残り4万円分は何に使ったか、区の方では把握ができないというような今仕組みになっているのでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

合わせても5万円を超えなかったという方もそれこそ令和5年度のとき54件あったわけですけれども、結構いらっしゃったのではないかと思うのですけれども、そこはどうだったでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

なるほど。分かりました。そのあたりも今の記載だと分かりづらいかと思うので、後から当然領収書とか明細を出してもらいますけれども、ただ、何に使ったか分からないというところであれば、実費の方がいいのかと思ったりもしてしまいますので、そのあたりの制度設計はもう少し詰めていく必要があるのかなと。  高校生世代応援支援という考え方は非常に私も賛成ですけれども、もう少し実態に合わせた制度というのを構築していく必要があるかなと思っていますので、そのあたり最後御答弁お願いします。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。  最後、32ページのモギ社会人1年目ですけれども、非常にこれもいい事業だと思ってすごくびっくりしています。だからもっと注目されてほしいし、もっと応募があってほしいというか、すごく人気の事業になってほしいと思うのですけれども、たしか明日が応募の締切りだったと思うのです。今、応募状況ざっくりどんな感じか教えてください。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

なので、倍率でいうとかなり今出てきているのかという中で抽選で決めるとなっていますけれども、抽選というよりは本当にインターンシップみたいに近い形ですから、面接とか子どもたちの思いというのを対面で聞く機会というのも設けた方がいいのかなと思うのですけれども、そのあたりいかがでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

分かりました。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

私も児童・生徒が自由に意見できる環境の整備に向けた試験実施やアダチ若者会議に関連して質問します。  昨年ですけれども、政府の関係のこども基本法に関係しての特別区講演会に私参加してきまして、特別区長会の調査研究機関の機構の顧問の先生のお話を聞いてきたのです。  その中で、正に今回の今のこども基本法の中心点というのは、子どもの意見表明権を保障するとともに多様な社会活動に参加する機会を確保すること、これが中心だと言っていて、あと足立区のこども基本計画も含めてですけれども、こういった今申し上げたようなことがこの事業の中ではそういう精神でやっているということでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

この報告資料の中でも若干書かれているのですけれども、その意見の聴取というのは、意見の聴取だけではなくて、意見の反映とフィードバック、そして子どもの意見の政策への反映と、これが非常に重要だと。  何でかと言うと、そのことが主体性や自己肯定感育成するとか、達成感を味わえるというようなところにつながるということで指摘されているのですけれども、今年度これからどうやっていくか調整していくということですけれども、私これをざっと見たときに、こんなにたくさん意見を出されてそれをまとめてこうしましたと返しますと。だからそれ見てくださいというだけだと、今一歩達成感といいますか、意見を表明してそれを実際に一緒に作り上げていくとか、ぐるぐるの精神のような、そういうところとは若干これ全校に拡大しても異なってしまうのではないかなと心配なのですけれども、その辺どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

かつては参画の仕組みという中では、子ども議会等々という表現が多かったけれども、昨今では、例えばまちづくり若者サミットとかそういう形で、要は自分たちはこうだよねと思ったことをプレゼンまでやりながら、実際に例えば西東京市ではそれを基本計画にまで反映するという仕組みをつくっているわけです。ほかにも幾つもの自治体で予算も裏付けを持ちながら、若者たちが一生懸命考えたこと、中学生・高校生が一生懸命考えたことが具現化していくところまで道をつくっているわけです。  そういった角度というのは、先ほど答弁の中でこの事業とリンクできるかどうかというのは難しいとおっしゃったけれども、確かに区内全中学生から意見出したものをどうリンクするのかというのは難しいと思うけれども、ばらばらではもったいない気がするのです。だから是非そこは知恵を使いながら、例えば持ち回りで全部の学校ではなくてもやっていくとか、それからイベントとして継続的にそういう若者まちづくりサミットを開催するとか、そういった流れというのをしっかり持っていただきたいのですけれども、どうでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

そうしますと、何らかの形でその意見等々を具現化する仕組みは継続的に実施していきたいということでよろしいでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

どうなっていくかを聞いているのではなくて、そうしたいという気持ちでよろしいでしょうかと聞いているのですけれども。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

これは西東京市のそういう予算、基本計画にまで反映するところの会議の様子を写した写真を私拝見したときに、今足立区でも基本計画を作ったりとか様々な計画を作るときに意見をワーッと出し合って、それをまとめ上げながらやっていくというやり方をやっています。  そういった体験も、そして自分たちの意見を単にこれを返してではなくて、自分たちの意見を真っ当に取り上げてくれてる、そしてそれが形になるかもしれない。予算だけの問題ではないと思うのですけれども、そういう体験を少しでも多く是非つくり上げていただきたいと。  その上でそこは実はこども基本法の中では肝になる部分だと思っているのです。参画の仕組みは。だから政策経営部の報告資料の冒頭のこども計画の中では、是非そこの部分はどう書けるかというレベルは違いがあるかもしれないけれども、必ずその参画の部分を書き込んでいただきたいと思っているのですが、政策経営部長どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私も順番で、まず、こども計画審議会、3ページです。事前では3ページですけれども、ここに今後の方針のところで、審議会の意見や答申を基に庁内検討部会においてこども計画に関する調査研究を行うと。この調査研究に関しては、今後いつ何をするのか委員会で教えていただければと思います。よろしくお願いします。  次に、高校生世代応援支援金、先ほど来やり取りありますけれども、令和5年度の実績で言いますと、予算取りの想定人数からいけば300人に対して54件ですから2割を切っているわけです。なかなか執行率として低すぎるというところで、条件に合わないというのが申請の数からいけば156件、条件が合ってないからとなってしまうのですけれども、これ分かりづらいのではないですか、要するに。  とにかく分かりづらいからとにかく出そう、出した後、駄目になっちゃうということなのだと思うのですけれども、区民、また、高校生に分かりやすい仕組みというか周知の仕方が大事だと思うのですけれども、この辺どうですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

かみ合ってないです。広く周知する方法を聞いているのではないです。200件は少ないですけれども、210件も一応申請があって問題は54件だったでしょうと。予算からいけば2割以下だったではないですかという話です。  要は、何でそんな申請したのに156件も条件に合わなかったの、それだけの人が出してしまった、ここに関してどう思っているのですか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

だと思います。そこが一番のネックだったのだと思うのです。そこを分かりやすくするとか、何か表でここに当てはめてくださいでパパッと出して、申請する前にうちは駄目だなとか、ある程度分かるようなことが大事なのかなと。微妙だな、出してしまおうというのはいいです、それはそれで。  今回これでさっき言った156件が駄目となっちゃったわけですけれども、苦情とか苦言とかありましたか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

言いづらいというのもあるでしょうし。ただ、分からないから出しちゃった、本当に取りあえず出しちゃおうというので、駄目だったら条件違うのだろうなぐらいだったらいいですけれども、確信的にこれはいけると思ったのに駄目だった場合はかなりがっかりすると思うので、ちゃんと分かりやすい、高校生が分からなくても保護者が少なくとも分かりやすいものをしっかりお願いしたいと思います。  次、夢・やりたいこと発見プロジェクト「モギ社会人1年目」です。ここは実施に至った背景、例えば夢、やりたいことを見付けるきっかけをつくってほしい、やりたいことを見付けるきっかけです。それとか職業選択の参考となる機会をつくってほしいというところがあるわけです。  私、これ自体はすごいすばらしいことだと思いますし、何もけち付ける話ではないです。これはこれで大変重要だと思っておりますけれども、これと、実施する企画立案事業運営、企業訪問というのがやりたいことを見付けるきっかけ、職業選択の参考となる機会にそんなに大きく結び付くのかという危惧があるのです。  また、8名というのもすごい気になるのですけれども、もうちょっとやりたいことを見付けるきっかけ、また、職業選択の参考となる機会となる何かと、もう一工夫できるような気がするのですけれども、この辺の考えはどうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

私が大学生のときに、私自体は福祉のボランティアをずっとやって福祉系から誘われたのもあって、そっちに行こうかとすぐそういう方向性は見いだせたのですが、親友が非常に悩んでいまして、俺、何やったらいいのだろうということで何日も何日もそいつと話し合って参考になればといろいろなことをやり取りしたのを覚えているのです。恐らく彼がこういうことをやっても何を選んだらいいのか、職業、参考となるきっかけには多分なりづらいだろうと感じたものですから、お話しさせてもらったのです。  これ自体はすばらしいです。今の意義もよく分かりますし、セブン-イレブンもしっかりやってくれると信じていますし、ただ、それだけでは厳しいだろうなと。せっかくこういう意見があったわけですから、やりたいことを見付けるきっかけ、職業選択の参考となる機会、もう一工夫何かやった方がいいのかなと思いますので、これは要望です。  次に学童ですけれども、さっきの保育と同じような話で外す例とかあったりして、要するにこれだけ待機が出ちゃっているというところが重要でして、私が担当する綾瀬エリアでは、1年生が5人、2年生が8人と待機になっているわけです。恐らく学年が上がればそれなりに個別の事情はあるにしても、私なんかのときは昭和40年代小学生でしたけれども、ほとんど鍵っ子でした。私自身も鍵っ子でした。1年生から親がほとんどいないのに家にずっといました。  ただ、事情が違うので、今と昔は。今ほど隣近所の人が声掛けてくれたり不安全というのはなかったですから、今は非常に怖い時代で、1年生、2年生が1人で家にというのも難しいだろうと考えると、1年生5人が綾瀬エリアでいるというのは、非常に最終的にはどうだったのかというところまで書いてないので分からないですけれども、これをどうやって解消していくのかなというところで、14ページに今後の待機児対策とあるのですが、これはなかなか時間掛かるのではないかと思うのですけれども、(3)の第3の居場所というかサードプレイス、ここをもっと拡充していく必要があると思うのですけれども、この辺の見解はどうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

放課後子ども教室においては学校によってバラバラです。全学年がしっかりとやっているというところがむしろ少ないでしょうから、ランドセルで児童館においては、最後の時間のところで課題になっちゃっているのです。もちろん最後の1時間、2時間ぐらい家にいなさいと言えばそれまでなのですけれども、その1時間、2時間の間に家で何かあったら元も子もないですから、学童のようにある程度時間をしっかり預かってもらえるという仕組みは大事だと思うのですけれども、なかなかこれはそれぞれの地域で運営を担っていただいている関係で難しいと思うのですけれども、ここを広げられるような方法は考えていますか。時間を延長できる。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

最後になります。これは我が会派の代表質問にも入れましたけれども、朝の開門の早めの時間と同じで、豊島区みたいに朝と夕方というのをそれなりに例えばシルバー人材ですとか、例えば会計年度任用職員とか、様々な工夫、当然区の負担のコストは出ていってしまいますけれども、コストを掛けながらそこを広げている、そういう例というのは他区他市でも今少しずつ広がっていますし、どうかその辺も検討をよろしくお願いいたします。最後、その辺どうでしょうか。

岡安たかし
岡安たかし足立区議会公明党

夕方も一緒にですね。

高橋まゆみ

今の関連で待機児童の388人から179人に減った理由で見直しをしたと書いてあるのですけれども、なぜ見直しをしなければいけなかったのか教えていただけますか。

高橋まゆみ

真には分かるのですけれども、どういったことを子どもたちは外したのですか。

高橋まゆみ

今までのせっかく取ってきた数字が定義を変えて数字を低く見せているように見えてしまったので、これは先ほどの保育園の方の数字もそうですけれども、何となくそういう意図が見えるのかなと、数字を低く抑えたいように見えるのかなと思ったので、分かりました。  では、そのほかで報告資料の2ページの夏の遊び場確保事業の試験実施について2日間の試験ということですけれども、まず、なぜたった2日間なのでしょうか。

高橋まゆみ

区役所の中のそのスペースが2日間しか空いてなかったということですか。

高橋まゆみ

試験といえども、変な話この2日間以外は、よかったとしてもやれないということになるのですか。

高橋まゆみ

建設委員会の方とかでも、公園なんかで遊べない日が続いていて、去年なんかでも。ちなみに昨日の17時時点の天気予報では熱中症アラートが既に出ていたのです。今日のやつというのが。そうすると子どもたちが真夏の間全然遊べないというところが多くて、滑り台なんか本当に目玉焼きが焼けるのではないかというぐらい本当に熱いのでかわいそうなので、できれば室内で体を動かすような場所を本当につくっていただきたいと思うのです。  ちなみにですけれども、ボールプールと書いてあるのですけれども、私の経験談ではないのですけれども、子どもをボールプールで遊ばせるというと、まず投げたりとかちっちゃい子だと口に入れたりだとかという懸念があるのですけれども、そのあたりは考えられてますか。

高橋まゆみ

せっかくコロナも収まってきて、急に皆さんマスクを外しだしてというところで、でもワクチンを進めてみたいなところもあったので、そのあたりは考えられた方がいいのかなというのと、体を動かしてほしい。  意外とボールプールは動かないです。子どもはポチャンと入ったらもう動かない。これでは意味がないのかなと。滑り台とか少し体を動かせるような遊具みたいな形で考えられたらいいのかなと思いますので、是非次もしもやる機会があったら、できればまたこの夏の間でもどこかで探していただければと思うのですが、いかがでしょう。

高橋まゆみ

是非よろしくお願いいたします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

簡潔に。今あったボールプールの件で、幼稚園協会がやった子どもフェスタのときにポスターみたいなのを見かけたと思ったのですが、チラシはまだできていないのか、いつできるのかと事業費です。幾らなのかという2点お願いします。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

100万円だったら、これがうまくいけばということで、またたくさんできるのかなという期待もするところです。  もう一つ、夏休みの無料化事業の方で、これは様々な無料化の対象になっている中で、例えば区民プールだと、小学3年生までは大人が付き添いが必要だということで、子どもの100円が無料になったとしても550円を払わなければ子どもはプールで遊べないわけです。  ムーミンバレーパークのときだと、まるっと大人の分も全部無料にして、親子で楽しめるようにと足立区としても工夫がされてたと思うのですが、区の利用条件として、高校生以上か大人が付き添わなければならないという設定をしている区の方の制限である場合は、大人についても無料化にしないと、子どもが気軽に遊べるというこの事業の効果が発揮されないのではないかと思うのですけれども、区の見解はどうでしょうか。

土屋のりこ
土屋のりこ都民ファーストの会

550円と100円だったら、100円でなく550円の方を無料化してもらった方が、100円だけ払う方がいいというか、気楽に行けると思いますので、小学3年生までの子どもたちも気軽に大人と一緒にプールの中で遊べるということで是非とも実現していただきたいと要望して終わります。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに質疑はございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

なしと認めます。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何か質疑はございますか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

1点だけ。小田原短期大学の系列専門学校の学生の試験の模範解答丸写しというのがニュースで報道されていて、他人事だと思っていたらこの法人は三幸学園だということがニュースをいろいろ見たら分かりまして、しかも三幸学園は、模範解答の丸写し問題を告発した男性教員を内部情報を流出させたということで懲戒解雇もしていて、これからまた訴訟沙汰にもなると。  足立区は、非常に三幸学園にお世話になっていたり、委託していたりという事業がたくさんあります。そういう点では、この点についてどうなのかというのはしっかりと聞いていただきたいし、東京未来大学は三幸学園ですよね。あれは大学で小田原は短大ですけれども、どうなのかというのは本当に心配なわけです。  その辺についてしっかり確認して、私、今日追加ででも報告があるのかなと、三幸学園の問題ですから、思っていたのですけれども、報告なかったのですけれども、この辺についてどう教育長若しくは副区長はお考えなのでしょうか。

ぬかが和子
ぬかが和子日本共産党足立区議団

いろいろ調べてみると、確かに教育長言われたみたいに、通信の場合の幼稚園教諭の資格を取るときの資料持ち込みとか書き写しというのが、丸写しかどうかは別として、確かに悪い言い方すれば常態化しているということの中でこういう話になったということだとは思うのです。  三幸学園の声明も読みましたけれども、公表している声明では、何もそんなに問題ないのだみたいなことは書かれているわけです。そうすると、足立でいえば、大事な保育士や幼稚園教諭を養成するような大学でもあるわけです、東京未来大学は。そういう点で懸念や心配はあるわけなので、しっかり言うべきことを言っていただいて、そして私たち議会や足立区民に対してもしっかりと情報発信を区からもしていただくということをやっていただきたいのですが、どうでしょうか。もう一度お願いします。

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

ほかに何かございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

太田せいいち
太田せいいち足立区議会公明党

なしと認めます。  以上で本日の案件は全部終了いたしました。  これをもって、子ども・子育て支援対策調査特別委員会を閉会いたします。       午後4時28分閉会