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委員会令和 7年 4月25日災害・オウム対策調査特別委員会2025/04/25

令和 7年 4月25日災害・オウム対策調査特別委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(9名)

小泉ひろし足立区議会公明党
発言19
水野あゆみ足立区議会公明党
発言15
はたの昭彦日本共産党足立区議団
発言11
野沢てつや都民ファーストの会
発言9
いいくら昭二足立区議会公明党
発言8
富田けんたろう維新・参政・無所属
発言8
岡田将和足立区議会自由民主党
発言8
しぶや竜一足立区議会自由民主党
発言4
高橋まゆみ
発言3

// 発言(85件)

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

ただいまより災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

初めに、記録署名員の御指名を申し上げます。  いいくら委員、吉岡委員、お願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、陳情の審査に移ります。  6受理番号12 放射能汚染から子どもの健康を守るため、汚染土・除染土の安全管理と再生可能なエネルギー政策を進めるよう求める陳情を単独議題といたします。  前回は継続審査であります。  最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願い申し上げます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

執行機関は何か変化はございますでしょうか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はございますか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

請願の要旨のところで、2番と3番に関しては、特に3番に関しては、新年度予算でしっかり推進していくということで先月の委員会でも発言させていただいたんですけれども、下の1番のところなんですけれども、安全の管理の看板等を表示することということなんですけれども、やはり区民の皆様が見た場合においては、やはり知る権利というのは当然に権利として尊重され、また、権利としてしっかりと担保される話なんですけれども、憲法13条では、幸福追求権、公共の福祉に反しない限りという制約もされている中において、区としてもしっかりとバランス感覚を取りながらやっていかなくちゃいけないというのは現実問題としてあるんですけれども、お伺いしたいのは、今この安全管理というのは、看板等を表示することということで、1年間この委員会のメンバーで構成委員としてしっかりと議論はしていただいたんですけれども、今後、また、未来に関してはいろいろな問題があると思うんですが、この場合は、そういう問題があった場合というのは、執行機関としてはどのような形で区民の皆様方、委員会をはじめとしてしっかりと対応するのか、その点についてお伺いいたします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

改めて処理という話になってくると、また、今回の陳情で言うと心配のような形が出てくると思うんですが、やはりまず最初に、イの一番に委員会にしっかり報告していただきたい。区民の皆様方に、今後安全管理のために、これ以上に現状が変わる場合の部分においては、しっかりと対応するというようなことというのを決意というのは、所管としてどのような形で思っているんでしょう。危機管理部長、どうですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑はございますか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

この間、この委員会でも環境省が進めていた除染で出た土の首都圏での実証事業について議論してきたんですけれども、先ほど危機管理課長から、何か変化はありますかと聞いたときに、ありませんというお話だったんですが、4月23日の朝日新聞で、実証実験が昨年3月に終了させていたと、環境省が、ということが分かったというような報道がされたんですけれども、これについて区は認識がなかったのか、それとも委員会に報告するほどのことでもないということで、特にないと言ったのか、どちらなんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

朝日新聞が終了させたことが分かったということで、環境省の担当者に話を聞いたところ、計画自体を断念したわけでないということで、2045年度までに除染土を福島県外で処分をするという計画は断念したわけじゃないということで、この報道については否定してないようなんですね。とすると、この間やっぱり環境省が行おうとしていた、お話しした新宿御苑とかのほかで実証事業については断念をしたということでいうと、やっぱり住民からの根強い反対の声で強行できなかったということだと思うんですね。そういう意味では、いかに地域住民が放射能汚染に対する不安というのを大きく持っているかという表れだと思うんですけれども、私はそう思ったんだけれども、区の認識についてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

質問の答えになってなくて分からない。要は、やっぱりこういった根強い反対、不安の声が、環境省は計画自体を断念したわけじゃないということを言っているわけですから、今後もほかの自治体に向けてこういうことをやるかもしれないわけです、環境省としては。もしそれを足立区でというときに、こういう住民の大きな反対の声が出れば、やっぱり区としても住民と一緒になってそれを阻止すると。阻止するというか、声をちゃんとしっかり受け止めて代弁していくという立場に立ってほしいんですけれども、その辺いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

分かりました。是非その立場で今後そういう事態が起きたら、取り組んでいただきたいと思います。  あと、今、東渕江小学校が建て替え工事で校舎も全て撤去されて、今、下の土壌を掘り起こしたりしているんですけれども、東渕江小学校でも、除染というか、低減処理された土が地中に埋まっているわけですけれども、建設業者に対してここにそういうのが埋まっていますという周知についてはどのように取り組んできたんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

それと、学校ですとか保育園とか公園とかに埋設場所があるわけですけれども、埋設場所のここに埋まっていますという引継ぎについては、この間もやっていただけるということなんですけれども、とりわけこの時期は学校なんかで校長先生が代わって、特に区外から足立区に赴任してきた先生については、この間の足立区での低減対策の取組ですとか、あるいはこの東側の地域で福島第一原発による放射能の影響が大きかったということは、なかなか感覚として分かりづらいのかなと思うんですけれども、その辺の埋設場所の周知の継続については、この間どのようにしていただいたんでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

本当に足立区とか江戸川区とか葛飾区については、原発由来でということで、かなり住民の方も不安あったんですけれども、西側の方へ行くと、あまりそういう影響もなかったものですから、認識としてあまりないと思うので、是非その辺は確認して、しっかりと伝えていただきたいと思います。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑ございますか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

1点だけ確認ですけれども、知る権利という話がいいくら委員から先ほどありました。国民、区民の皆さんの知る権利には奉仕をしていくという意味では、区のホームページに埋設場所については公開されているということをもって、そういった権利に奉仕をしているという認識でよろしいでしょうか。確認です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  各会派の意見をお願いします。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

我が会派におきましてもいろいろ議論させていただきました。3月にも話をさせていただいたんですけれども、この2番と3番に関してはしっかりとやっていただく、1番に関しましては、先ほど話もしましたように、区民の皆様方の不安をしっかり取り除くということがすごく大切なのかなと。現状では、先ほど話がありましたように、様々区で公開されているんですけれども、やはり今後何かあった場合には委員会をはじめとして、区民の皆さんにいち早くやはりお知らせするということは、執行機関では大切なのかなと思って、現状におきましては、我が会派としましては不採択ということでお願いします。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

陳情の趣旨の3番です。再生可能なエネルギー政策をさらに進めてくださいという一部は賛同はできるものの、足立区としてホームページに公開していること、東京23区特別区の足立区以外の自治体では看板を設置していないことを含めて、いろいろな御不満な声があるかと思いますが、我が会派としては不採択でお願いします。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

2番の特措法の趣旨の放射能を拡散させないという話については、先ほど副区長からも答弁があったように、区としても取り組んでいくということだったので、議会としても一緒にやっていく必要はあるだろうと。  また、3番の再生可能エネルギー政策については、区としても進めているところですけれども更なる推進が必要だと。また、1番の看板設置については、やはりそれによって不安を助長するという答弁がこの間ありましたけれども、だけれどもやっぱり知りたいという方もいるわけですから、そういう意味では、不安をあおらない形で掲示するということは十分可能だと思います。そういう意味では、採択を引き続き求めたいと思います。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

まず、そもそも今回の陳情というのが大きく二本立てになっているだろうと。趣旨を捉まえるとです。一つが除染土等々の話で、もう一つが再生可能エネルギー政策の話ということで、当然再生可能エネルギー政策については、持続可能な社会をつくっていく、気候変動問題に対応していくという点においては、しっかりやっていくということだと思います。  除染土のところについて、陳情の趣旨の二つ目に関しては、副区長から先ほど答弁があったとおりだと私も認識をしています。という中で、1番看板設置については、知りたい方もいるだろうという話は今ありましたけれども、ただ、ホームページにしっかり公開をされているわけなので、これ以上のことは、区としては今のところ考えていないという話も半年近くあったわけですから、結論としては、我々は十分対応し、これはもう済んでいるだろうということで、陳情に関しては不採択としたいと思います。

高橋まゆみ

子どもの成長には安心安全は必須だと思うんですね。確かにホームページに載っているとはいえ、その場で見ることとわざわざホームページを開けなければいけないということでは、全く知る権利に当たらないと思いますので、私は採択を求めたいと思います。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

前回のときも申し上げましたが、請願者の方に直接お話を聞いたところ、陳情項目1番につきましては、該当箇所に看板等を表示したいということで、公園全体とか入り口に対して表示するようなことは求めていない、やみくもに不安をあおるようなことは求めていないという趣旨でしたので、1番に関しても許容範囲だと思われます。ですので、1番、2番、3番とも採択でお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

これより採決をいたします。  本件は採択すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。       [賛成者挙手]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

挙手少数であります。よって、不採択すべきものと決定いたしました。  以下の審査に直接担当でない方の退席を認めます。       [執行部一部退席]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、報告事項に移ります。  災害対策及びオウム真理教(アレフ)対策に関する調査研究について、報告事項①から⑥まで、以上6件を危機管理部長から報告をお願いいたします。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

それでは、質疑に入ります。  何か質疑はありませんか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

私から1点だけ質問させてください。  令和6年度北千住駅前・綾瀬駅前滞留者対策合同協議会の実施結果についてということなんですけれども、もう一度確認なんですけれども、これは本当に東日本大震災の教訓からしっかりやっていったものだと私は感じているんですけれども、区はそのようなお考えでよろしいでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

それであるならば、是非ともこれは要望なんですけれども、東日本大震災の直後頃というのは物すごく目立っていたし、やっているんだなということで、初めの頃は交番の横でやっていたんですけれども、そのときからルミネと丸井の間でもやったこともあると思うんですけれども、すごく目立っていたんですよね。やっているんだなということで、今言われたように3万人以上の方が滞留したということで、その教訓が本当に周辺の方々、又は御利用の方々もすごく覚えているものですから、どちらかというと、熱いまなざしで見ていたと、地域の人たちもそう思っていました。  この頃なんですけれども、どちらかというと、こそこそやっている、あまり目立たないというか、もしかしたら邪魔だと言われたかも分からないんですけれども、せっかくこんな大切なことをやっているのであるならば、もう少し区民の皆様方に発信の仕方というか、それを生で映像で流すとか、こういうことをやっているんですと、もう一度思い出していただきたいんですけれども、3万人の方があそこに、直下地震が30年以内に多くの可能性が来るという中において、同じようなことが起こるか可能性がある中において、区はこのような形でしっかりと、いきなり飛び入り参加は当然できないのは分かるんですけれども、区がこのようなことをやっているというのは、もっと周知とかPRとかやっていただきたいと思うんですが、今後の展開はどうでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

最後なんですけれども、北千住西口にテレビ、サイネージですか、3台か4台ぐらいあると思うんですけれども、これは多分直結できるんだろうと思うんですけれども、ほかの地域にもあると思うんです。例えばそういうところにやっていることを、綾瀬でも協議会をやっているわけですから、そういうことをサイネージを通じて流すことによって、こういうことやっているんだということだっていいんじゃないかなと思うんですけれども、危機管理部長どうですか。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑はございますか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

私も1点、ペットの同行避難ガイドラインについて質問したいと思うんですけれども、こういったガイドラインを作成するということはとてもいい施策だと思うんです。とりわけ、やっぱりこういうものをつくることによって、飼い主に対して目的にあるように、平時から備えを十分してもらうということが第一で、なるべくだったら、やっぱりペットというのは環境が変わると非常に体調を崩したりするので、在宅避難ができるような備えをしていただくということが非常に大事だと思うんですね。その上で、どうしても避難しなきゃいけないときにも安心して避難していただけるということが大事で、去年私たち区議団が行ったアンケートでも、実際に避難しない理由の多くの方がペットがいることで避難できないという方が多かったので、やっぱりそこに対する不安を払拭するということも大事だし、安心して避難をして、避難所では、避難所の運営委員の方たちもちゃんと理解をして受け入れられるという体制が大事だと思うんですね。  その上で、今後の方針の中で、配布場所については避難所運営会議や啓発イベントというんだけれども、例えば、動物病院とか、やっぱり飼い主というか、ペットを飼っている方にこういうことを知ってもらうというのが非常に大事なので、ただこの大きさを置くというのはなかなか難しいので、例えば縮小した半分のサイズを冊子にするとかして動物病院に置いてもらうということもこういった普及していく一つの手だと思うんですが、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

その上でこの素案の中身を、冊子でいくと12ページになるんですけれども、レイアウトについてなんですけれども、避難所の部屋数の関係もあるんだけれども、種類の違う動物をやっぱり同じ部屋にというのはどうなのかなというのがあるんです。なるべくだったら、例えば猫と鳥を同じ場所に見えるところに置いていくと、やっぱり動物は気になるというか、うちは猫を飼っているので、動くものにはこうなるので、そういう意味ではなるべくなら部屋を分けるというのは大事なんだけれども、部屋がなかったとしても、例えば間仕切りを付けるとか、ほかの動物が見えないような仕切りを付けるということも大事と思うんです。その意味では、その下にケージが置いてあって、並んでいますけれども、このケージとケージの間にもやっぱり間仕切りを付けるという、隣の動物が見えないということをしないと、やっぱり落ち着かなくなってしまうことが、ふだん一緒にいる動物同士ならいいんだけれども、同種でも全然知らない動物同士だと、なかなか落ち着かなくなってしまうので、簡単な仕切り板を設置するとかということも大事じゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

その上で、今度17ページに、平時から備えということで避難用品の例が出ておりまして、12ページにあるような金製の大型のケージというのは非常に重たくて、実際にこれを持って避難というのは困難なんですね、本当に。更に17ページにある避難用品を抱えて持っていくというのは非常に大変だと思うんですね。そういう意味では、前々から他の委員なんかも言っているように、こういった金製のケージについては、一定の数をやっぱり避難所に備品として備えていくべきだと思いますし、それとともに、避難用品の例の中にペットボトル、水があるんですね。表示されているのが2リットルのペットボトル2本、これだけで4キロあるわけですよ。実際にそのペットを大型ケージで持っていくというのは難しいので、大体キャリーバッグに動物を入れて避難をして、避難用品を抱えていくと、大体7キロぐらいの結果になって、うちなんかも猫は3、4キロありますので、そういう意味では本当にこれを持って避難できるのかなという、せめて少なくとも水ぐらいは避難所に備蓄してあるものをペット用に流用できないのかなと思ったんですが、それについてはいかがでしょうか。

はたの昭彦
はたの昭彦日本共産党足立区議団

昨年僕は総務委員のときに出雲市の防災センターに行ったときに、避難するときにどういうものを持っていきますかということで、何かあって、そこに何キロ、何キロと書いてあるんです。うちはペットがいるものですから、ペット用品を持っていったら総重量が8キロぐらいになりまして、これはとてもじゃないけれども避難できないなと思ったんですね。更に、自分たちが人間が避難するための最低限のものもあるわけですから、実際に持ってみて、本当に避難できるのかという、避難所運営訓練なんかもやるわけですけれども、ペットを同行しての避難は、犬なんかはリードで連れて行くことはできますけれども、そうじゃないやっぱり動物もいるわけですから、実際に訓練でやってみて、実現性がどうなのかということを是非確認していただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、最後。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

今の話のところで、はたの委員から周知と、最後の質問の中で防災戦略課長からも答弁があったんですけれども、各避難所運営訓練、今後の方針のところで、ガイドラインを配布し、訓練に役立ててもらうようというところで区が呼び掛けていくというところで、職員の人たちが出向いて説明をしていただくというところで、せっかくこういった丁寧なものをつくっていただいて周知していただけるということは大変本当にありがたいことなんですけれども、ただやっぱり一方で、全部の学校で避難所運営訓練をやるときに、職員が全部の学校に出向いて、確かに説明してくれれば大変ありがたいんですけれども、そうやってやっていくと切りがないというところもあるのかなと思うので、例えばその学校長、副校長であったりとか、しっかりとそういった人たちとも連携を取って、避難所運営のペット同行ガイドラインのところをしっかりと把握してもらうということも必要なのかなと思ったんですけれども、その点についてはいかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

なぜこのようなことを言うかというと、訓練でやっていくと、やっぱりその場で何とか地域の方々というのは、興味を持ってというか、関心を持っていて、質問等とかいろいろ出るんですよね。そういったときに、誰がその場で仕切っているかというと、区の職員の方々が絶対いるわけではないので、やっぱり副校長先生だったりとか、その主体の先生たちがやっぱりいて、ありがたいことに我々の地域に戻れば、副校長先生が自分でガイドラインをつくるぐらい避難所運営訓練をしっかりされていた地域でもあったので、そういったところも踏まえて、連携もしっかりと取っていただきたいなと思います。本当に見やすいペット同行ガイドラインで、取り残さないというところも踏まえて今後もやっていただきたいと思います。  もう1点なんですけれども、アレフ対策についてでございます。  先日デモ行進をさせていただいて、舎人地域学習センターでも講演会に私も参加をさせていただいた際に、本当に公安の方々もいろいろ工夫をされていて、カードを持っていてそこでQRコードを読み込んでいただくと、公安のページに飛んでアレフ対策の現状であったりとか、エリアのこの施設がどのような現状なのかというところを把握できる公安のサイトができていたりとか、しっかりとそういったところの周知啓発も公安自身も考えてやっているのかなと、私自身も初めて知ることができて、大変ありがたいなと思った次第なんですけれども、ただそういったところをやっぱり区がしっかりと連携を取って、様々なところにしっかりとそういったことも公安がやっていることもPRしていくというところも大切なのではないかなと思います。  そういった講演会とかがない限り、その地域の方々には、なかなか公安の方々の声というのは届かないと思いますし、そういったことがある度に講演会というのは毎回デモ行進はあるわけではないので、こういったところも、しっかりとこの間のパネル展示も踏まえて、今後の周知活動では、公安のPRの作成のQRコードであったりとか、そういったところもしっかりとやっていただきたいなと思いましたし、そういった点でこの間のパネル展示なんですけれども、ここでデモ行進とか講演会には人数が書いてあるんですけれども、この間のパネル展示においては、例えば区役所のアトリウムでやったときには、どれぐらいの方々が見えたのかなというのをお聞きしたいなと思うんですが、その点は把握されていますか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

その中で本当にどれだけ若い世代が来たのかなというのも気になるところではあるんですけれども、そこら辺もしっかりと調査をしていただいて、数字とまでは言わないんですけれども、しっかりと区も把握はしてくださっているのかなとは思います。  一方、3番、帝京科学大学のところに使用したパネルの一部を展示するというところで、ただ、これを展示するだけではなくて、やっぱり大学生の方々がもちろん見ていただくことが大変ありがたいことなんですけれども、大学生が見たときに、何を感じているかということ、アレフのことをしっかりと把握しているのか、多分知らない大学生が多いのかなと思うので、アンケートとまでは言わないんですけれども、そういった声を拾うところも設けるべきではないかのかなと思ったんですけれども、その点についてはいかがですか。

しぶや竜一
しぶや竜一足立区議会自由民主党

30年の節目というところで、アリオ西新井とかでは今回できなかったので、せっかくこういった大学でやっていただいているというところは、やっぱり若い世代の方々にどれだけ知っていただくか、きっかけをつくっていただくか、こういった施設が現状住んでいる自分の地域足立区にある、足立区じゃない人たちもこれは全国的な問題であるので、しっかりとそこは本当に把握してもらうということは、これからの30年の節目で区がやっていくきっかけの一つの節目だと思いますので、是非ともお願いしたいと思います。  先日、友好自治体連絡協議会で、ただ議長もそうですけれども、一緒に鹿沼市へ行かせていただいた際も、鹿沼市議会の方々からアレフの実情はどうなのかとか、私たちもできることがあれば、デモ行進とかに参加したいと強いお言葉を鹿沼市議会の方々からもいただきました。そういった友好自治体の方々から本当にそういった熱い言葉をいただいて、やっぱりこういった連絡協議会友好自治体があること自体が本当に大変ありがたいなと思いましたし、そういったところとも、私自身もしっかりと協議を踏まえて、様々な場面でいろいろな方々に周知をさせていただきたいと思いますし、やっぱり30年の節目、まだまだ30年、40年と続きますので、しっかりとこの辺も区も幅広く様々な団体とも協議を重ねていただいて、今後のデモ行進ももっともっと多くの方々に参加していただくような工夫を是非ともよろしくお願いいたします。  以上でございます。

高橋まゆみ

私からも、2ページのアレフの対策についてお話ししたいと思うんですけれども、30年前、20台前半だったんですけれども、テレビを見ていてすごく衝撃的な光景でした。  これを風化させてはいけないということで、いろいろ取組をされているかと思うんですけれども、これはもちろんやった方がいいと思っております。先日、区役所でパネル展をやって、それを私も見に行きました。そのときに、内容的なものというか、知らせるということは相手にも知らせるということにもなりますよね。オウムの方々に。そのときにやっぱりもう少し危機管理が必要なのかなと思ったのが、庁舎で明らかに行動がおかしい方がいたんです。警備員の方にもそれをお伝えして、お話を聞いたら、いや、昨日も来ていたと、3人ぐらいで来ているという形で、そこで、本当に警備員が悪いわけじゃないんですけれども、それが危ないことというような危機管理が全くなかったんです。こういったものをこれからやっぱり知らせていくに当たっても、万が一、その場所で何か起こっちゃいけないと思うんですね。なので、こういうパネル展だとか、特に帝京科学大学とか若い人たちのところでもそうなんですけれども、警備をもうちょっとしっかりやっていただきたいと思うんですが、そのことはまず御存知でしたでしょうか。

高橋まゆみ

そのときも警備員の方にしっかりお伝えして、そのことはレクチャーのときにもお話ししたかと思うんですけれども、伝わってないということで、ここが本当の危機管理がなってないのかなと思いました。なので、是非何かある前にというところで、だけれども周知はしっかりさせてください。よろしくお願いいたします。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

まず、ペット同行避難についてなんですが、ガイドラインの9ページです。避難所で受入れ可能な動物の種類ということで犬の欄が一番大きく割かれているんですが、この中で原則ケージやキャリーバッグなどに入れた状態でいれば、受入れ可能ですが、大型犬の場合はケージの用意が困難であるため、ケージに入れた状態でなくても受入れが可能ですとありますが、小型犬の場合は駄目なんでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

そうであれば、やはり大型犬の場合だけでなくて、高齢とか障がいで持参が不可能な場合も記載していただきたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非お願いいたします。  それと、このガイドラインはすごくよくできていると思うんですね。先ほどはたの委員からもお話があったんですが、運営者側だけじゃなくて、避難する側もこれを周知した方がいいと思います。私は犬を2匹飼っておりまして、今月狂犬病のはがきが来たんですけれども、そういったものに同封するなどして、避難する側の方にこういったものを配布してもいいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非お願いいたします。これは要望です。  続きまして、水害時福祉避難所にすこやかプラザあだちが追加されたということで、これは非常にいいことだと思います。福祉避難所の一覧が掲載されているんですけれども、この中に段ボールベッドがあるところとないところがあるんですけれども、この違いはどういうことなんでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

すこやかプラザあだちが追加になっているんですけれども、段ボールベッドなしになっていますけれども、造ったばかりの施設なんですけれども、段ボールベッドを置くスペースはないんでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非お願いいたします。  10ページのコミュニティタイムラインです。これは私も見てきて本当にいい取組だなと思いましたし、費用が掛からないという面で画期的な取組だなと思うんですが、参加された方から自分のところでもやってほしいということなんですけれども、周知に関してはどういった手法を取られていますでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

本当に周知、広げていただきたいなと思うんですが、例えばなんですけれども、避難所運営訓練の際にこれは同時に行うような周知の方法もあるのではないかと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

野沢てつや
野沢てつや都民ファーストの会

是非周知をお願いいたします。  以上でございます。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

私からも大きく3点です。  まず、1点目がアレフの件ですけれども、私も警備のところは非常に心配をしています。先ほどの質疑の中で分からなかったのが、今回アトリウムに来ていただいた方というのは、1名いらっしゃったかと思うんですけれども、あれは警察の方ではないですよね。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

これから各大学を回って、キャラバンみたいなことをしていくということですけれども、少なくとも警備員の方は民間の方1人は配置をいただけるということでよろしいですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

そこはやはり検討していただきたいなと思っています。確かに学校内の敷地というのは、特に大学は大学の自治という中で難しい問題が憲法上あるというのは分かりますけれども、そこはしっかり関係所管と話をしていくということですから、これはしっかり報告いただく話かなと思っています。よろしくお願いします。  ペット同行ガイドラインですけれども、私もこれは非常によくできているなとまず思いました。ただ、やはり大型犬に関しては、今いろいろ質疑がありましたけれども、軒下で避難してくださいと、リードがあれば付けてくださいねという状況でお話だったと思うんですが、リードがなかったらどうするのと。みんな着のみ着のままで避難してきている中でどうするのと。実際に全部一式そろえたものをいざ持っていくとなったらものすごく重たいし、大型犬のケージに関しては、そもそも本当に持ち出せないよねというレベルの話だと思います。ですから、まずその辺りに関してお伺いしたいんですけれども、4ページで飼い主のペットに対する責務というところで下線が引っ張ってありますけれども、また、避難所にはペット用の備蓄はないため、ちゃんと用意してねと書いていますけれども、ペット用の備蓄はないと言い切っちゃっていいんですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

区民の安心安全を守っていくという立場ですから、リードをもし忘れちゃったという場合は、軒下避難してくださいよと言っても、野犬化しちゃうということこそが本当にそれこそ危険だろうと思いますし、確かにスペースの問題はあるとはもちろん思いますが、例えばケージについても今折りたたみのものも出てきているという話を聞いていますし、リードもそんなに場所を取るようなものではないと認識していますので、このあたりは真剣に検討する必要があるのかなという思いもあって、4ページで全く備蓄はしませんみたいなことを態度として表明しちゃうのはどうなのかなと思ったので、そのあたりは改めていかがですか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

ペットも家族だと、一員だと言う方というか、そういう認識だと思いますので、優先順位という話なのかもしれませんけれども、しっかりそこはフラットに考えていかなきゃいけないのかなと思います。確かに今回免責事項をしっかり入れたというのは、それはそれで一つ手だと思いますけれども、しっかり家族なんだということで改めて考えてもいいのかなと思います。  3点目、新田でのCTLの訓練ですけれども、今回これを見に行けなかったんですが、恐らく訓練用のまたオープンチャットを立ち上げてやられたと思います。そこから実際に自分の地域で、要するに実践用のオープンチャット、本当に災害が起きたときに起動するオープンチャットをつくったという地域は、前回役所でもやりましたけれども、あれから一、二か月たって、今回新田もやって、実際そういう地域はあるんでしょうか。そういう報告は受けているんでしょうか。

富田けんたろう
富田けんたろう維新・参政・無所属

期待したいということですけれども、この前も私は申し上げたんですけれども、とはいえ、やっぱりなかなか町会長によって、町会長の裁量というか、かなりこれは左右するなと思いました。しっかりここは区が間に入って、そもそも、今回のこの話は本番用のオープンチャットが出来上がらないと機能しない仕組みになっているので、まずそこまでは何らか区でフォローしなければいけないのかなと思いますので、そのあたりよろしくお願いします。なぜなら、もう夏になるということで災害がいつ起こるか分からないというところなので、せっかく訓練をやったのに、本番用のオープンチャットはまだできてませんでは、多分CTLをせっかくつくったのにねという話になると思いますので、よろしくお願いします。  以上です。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

私もペットの同行避難のところについて、今の質疑もあったんですけれども、やっぱり一緒に避難しているときにはぐれてしまうケースもあると思いますし、避難所にぱっと突然犬が現れて、誰の犬だか分からないということもあり得るのかなと思ったときに、野放しにしておくわけにもいかないので、こういうペット同行避難という案までつくられているのであれば、やっぱり避難所ごとにそれ相応の備品というのは備えておく必要があるのかな。それを別に区民に周知する・周知しないではなくて、備えとして区としてもやっておく必要があるのかなと思うんですが、その辺いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

区民に周知する必要はあるか・ないかとあれですけれども、しっかりペットを飼われている人の責任で用意はしていただきますけれども、本当に突然現れたそういうペットとかに対する対応としては必要なのかなと思いますので、検討をお願いいたします。  先ほどアレフの件でも、展示場を私も見に行きました。私が行ったときには不審者とは遭遇しなかったんですけれども、様々大学でも順次やっていくという中で、本当にそういった方たちが来るというのは恐ろしいなと思います。条例化したということについては、やっぱり予算も付けていくべきなのかなと思いますので、そういった警備の対応もしっかり検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

お願いいたします。  最後に、水害時福祉避難所についてお伺いをします。  すこやかプラザあだちを追加して足立区内で12施設となったということでございますけれども、今、個別避難計画書ができた方が378人ということで、そのうち電源等を必要とする要支援者の内訳が45人になっているんですが、この方たちは今、どこに避難するんだという避難所の計画というのは、そこまではできているという認識でいいんですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

34ページを見ると、令和7年4月から順次、要支援者の避難先を振り分けるとあるんです。これは誰のことについて、まだ個別避難計画をつくってない方の話ですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。  今、全体でまだ378人しか作成できてないということですけれども、今後どんどん作成するに当たって、こういった福祉施設の許容量をオーバーしてしまうんではないかという懸念があるんですけれども、個別避難計画を立てる対象人数、また、その上で福祉避難所に避難しなきゃいけないというのは大体どれぐらいを想定しているんでしょうか。378人中45人ということだと、大体全体の2割ぐらいなのかなと思ったんですが、その辺、全体の人数とどれぐらいの方が福祉避難所に逃げなきゃいけないのかいうのはどのような想定でしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

ABと合わせて1,000人ぐらいになるということですか。500人ぐらい。500人のうち、福祉避難所に行く方がということですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。今、やっぱり別紙で12施設の合計受入れ想定人数というところで、500人足らずだと思うんですね。この想定人数とすると。そうすると本当に受け入れていけなくなるのかなと思うんですけれども、今後どのように福祉施設を広げていこうと思われているのか、もう1回教えていただければと思うんですが。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

そういったことも含めて今後個別計画を立てていくということだと思うんですけれども、そもそもこの受入れ想定人数というのは、総合スポーツセンターで334人中150人ということなんですけれども、これというのはスフィア基準に基づいて、例えば1人3.5平方メートルみたいな形で割り当てた人数になっているんですか。どういう考え方なんでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

受入れ想定数がもっと広げられるのであれば、広げていただいた方が受入れの際、キャリーオーバーにならないで済むのかなという、ここの辺もしっかり検討していっていただきたいなと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

介助が必要だということで広くは取っているんだと思うんですけれども、本当に実際、災害時にはそういったことは言っていられないと思うので、本当に広く、もう少しスフィア基準に基づいた受入れ想定にしてもいいんじゃないかなと思いますので、その辺もいま一度検討していっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

本当に最後なんですけれども、今特養の空きベッドを使った福祉避難所的なそういったものも検討しているということですけれども、やっぱり今、特養が足りなくて待機者が多いと言っている中で、何でベッドが空いている状況なのかというのもありますし、新しく建てる計画もつくっている中で、本当に空きベッドを何で福祉避難所に使っていく想定をしているのかなと、私はそこは納得できていない部分なので、どのように福祉避難所を広げていくのかなというのは、もっと特養以外についてもしっかり真剣に考えていっていただきたいなと思いますが、いかがでしょう。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

2点あります。  アレフの件なんですけれども、足立区役所でやったイメージで大学でやるということでしょうか。あれだけということでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

アリオ西新井で断られた件がございましたよね。私は帝京科学大学ですとか文教大学でやる場合、先生とか生徒は、足立区はこういう危ない施設があるんだということがまず一つ認識としてあると思います。ただ、その中で足立区が地域の方々とシュプレヒコールをやったり、地域の安全とかまちづくりを一生懸命考えてやっているんだとか、例えば学生たちが近くにそういうアレフの施設ができたら皆さんはどうしますかというワークショップをやったりとか、例えば大切な家族と朝電車に乗っていたら、大変な事件が起きて、帝京科学大学は柔道整復師の育成とかをされているわけですよね。せっかく大学でやるわけですから、足立区は6大学連携していますよね。6大学連携していて、ただ単にパネルを置きましたじゃなくて、学生たちの学習に結び付くワークショップと連携してやるとか、せっかく足立区に湘南キャンパスから移ってきて、足立区は何もないとか、例えばそういう危ない施設があるという認識で持たれるだけだとすごくもったいないと思うんですね。アリオ西新井で何でうまくいかなかったかなと考えたときに、商業施設のこととか、お客さんのことをしっかり足立区として考えられたのかなとか、企画できていたのかなというのをすごく疑問に思っているんです。6大学がしっかり来て、そういう学生たちを巻き込んで、足立区はこういうこともやっているよ、皆さんだったらどう考えますかという、そういうワークショップとかやってもらいたい。ただ単に縮小版でやるというのはすごくもったいないと思いますけれども、危機管理課長どうですか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

音楽の力とかアートの力でどうやったらまちが安全になるのか、あなたはどう考えますかとか、そういういろいろなことは発想次第できると思うんです。ただ単にやるで終わらせないでいただきたい。そういう活動を通じて、地元のしぶや委員が悩まれている、若手がなかなか活動に参加してくれないとか、だんだん高齢化しているという課題がありますよね。そういうところにも結び付いて、学生たちが、地元の人たちはどう考えているか、話を聞きに行きたいとか、そういう活動に結び付けてほしいんです。実際、文教大学の教授とこの間話しました。草加市と食事と風土と観光を結び付けて協定を結んで今やっていたりしているんですね。何で草加市はやって、足立区はやらないんだろうとか、そういうスパイラルというか、そういう関係を持つことによって、いろいろな話ができるようになったり、いろいろないいところ、足立区の魅力というのを学生たちと発見できる機会にもつながっていくと思うので、これは要望でお願いします。  もう1点。綾瀬駅前の滞留の3月13日の件なんですけれども、この特別委員会の中で3月13日綾瀬駅前の滞留のことをやるということが、報告がなかったように思うんですが、これは報告されていたのかということと、これは報告しないで事後報告ですけれども、その基準は何を根拠にやっているのか教えていただけますか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

一時滞在施設21施設とありますが、綾瀬駅周辺の一時滞在施設はどちらになりますか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

葛飾区にあるろう学校はいっとき滞在施設じゃないんですか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

綾瀬駅前は足立区と葛飾区が入り組んでいるんですね。北千住駅は東口も西口も足立区ですけれども、綾瀬駅は、南側は足立側もありますし葛飾区側もあります。綾瀬駅前に滞留した方々は、足立区側だけの東京武道館ですとか、城東職業能力開発センターだけに滞在するのではなくて、葛飾区側のろう学校も非常に近い距離にあります。私は本会議でも葛飾区との連携という話を言っています。何で3月13日にやるという話が出なかったのは残念だなと思ったんですけれども、そういう葛飾区との連携はどうなっているのかなと思ったんですが、そのあたりについては、きちんとお話合いとか出ているんでしょうか。

岡田将和
岡田将和足立区議会自由民主党

有事のときに綾瀬駅前は広場が広がりましたけれども、例えば電柱のポールは新しく造られましたよね。あそこに携帯を置けば充電できるようになっているということは、一体どこでどういう発信の仕方で区民の方に知らせているのかなというすごく疑問に思ったりもします。駅前滞留のそういうときに、そういうことも発信しているのかなとか、ピッと置いて充電できるというのは、私は実は聞いたことがあるんですけれども、そういうことですとか、葛飾区側の一時滞留とかそういう話もいっぱい議論するべきことがあると思うので、事前にこういう特別委員会にお知らせした方がいいんじゃないかなと思いましたので、お話しさせていただきました。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

質疑なしと認めます。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

次に、その他に移ります。  何かございますか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

事前説明で話しして誤植があったんですけれども、情報連絡の2ページなんですけれども、やはりしっかりと言われたことは直してもらいたい。というのは、2ページのところで、令和7年度足立区・消防署合同総合水防訓練です。参加機関で千住消防団ではなくて、全消防団ですよね。これは委員会があるわけですから、先ほども何か漏れたとかいろいろ話が出ていたんですけれども、しっかりと直していただかないと、そこら辺のところというのはどうなのかなと改めて感じたので、どうでしょうか。

いいくら昭二
いいくら昭二足立区議会公明党

要望なんですけれども、先ほど岡田委員から話があったように、忘れていたとか、そういうことというのは、やはり委員会で皆さんが、特に災害・オウム対策調査特別委員会というのは注目している中において、こういうことはあってはならない。事前に指摘しているわけですから、それがそのままということはやめてもらいたい。やはりこれは災害というか危機管理の話になっているわけですから、もう一度危機管理部長、決意を込めてお願いします。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

情報連絡に載っていたので、1点だけ確認させていただきます。  災害時の協定を締結されたということで、6ページのところに災害時における棺及び葬祭用品の供給並びに遺体の搬送等の協力に関する協定締結とあるんですけれども、遺体の搬送というのは、どちらに搬送するのかというのがどの辺まで協議が進んでいるのかというのをお伺いしたいと思います。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

遺体を運ぶ場所を協定で結んだんですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

運ぶ先が決まっていなければ、なかなか厳しいのかなというのもありまして、本当に野ざらしにしておくわけにもいかないですし、炎天下だったり、炎天下の中で、雨とか雪の中でも駄目なのかなと思います。やっぱり避難所にしてしまうと、避難先にはもういろいろな方が避難してきているので、とても御遺体を置いておくことはできないのかなと思いますので、そういうのは本当なら早めに決めておく、協議しておくべきことなんだと思うんですけれども、その検討状況はどうなっているんですか。

水野あゆみ
水野あゆみ足立区議会公明党

分かりました。公園でもエアテントなどあれば、安心かなと思います。死者が首都直下型地震だと700人ぐらいを想定しているということなので、本当にそれよりも増えるかも分からないですし、しっかりそういった想定を基に考えていただきたいなと思います。  以上です。

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

他に質疑ございますか。       [「なし」と呼ぶ者あり]

小泉ひろし
小泉ひろし足立区議会公明党

質疑なしと認めます。  委員長から委員の皆様に申し上げます。  昨年6月5日付の本特別委員会の中間報告書の提出から約1年が経過いたします。つきましては、本日の委員会で一区切りとし、議長宛てに調査報告書を提出したいと思います。  なお、調査報告書の内容については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますので、御了承願います。  以上で、災害・オウム対策調査特別委員会を閉会いたします。       午前11時21分閉会