// 発言者(10名)
// 発言(111件)

ただいまから災害・オウム対策調査特別委員会を開会いたします。 なお、前回の委員会終了後、善福寺川取水施設における、神田川・環状七号線地下調節池の視察に御参加、御協力いただきまして、ありがとうございました。

まず初めに、記録署名員の御指名を申し上げます。 水野委員、富田委員、よろしくお願いいたします。

次に、陳情の審査に移ります。 6受理番号12 放射能汚染から子どもの健康を守るため、汚染土・除染土の安全管理と再生可能なエネルギー政策を進めるよう求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 最初に、追加署名の提出がありましたので、区議会事務局次長から報告をお願いいたします。

執行機関は何か変化ございますか。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はございますか。

今の報告あったとおり、陳情の署名が、今回、3月11日で326名が出されて合計653名ということで、前回から比べると、326名と大変多くの方が署名を出されたということで言うと、この原発事故から14年たっているわけですけれども、やはりこの原発事故が起きた月が近づいてくると、こういった不安の声が非常に大きくなるのかなと思うのですけれども、いまだにこういった多くの方が放射能に対する不安の持っているということについての区の認識はいかがでしょうか。

それと、福島原発の事故によって出た汚染土の処分については、2026年でしたか、県外搬出ということが決まっていて、ここのところそういう動きが政府内で大きく環境省の推進で出ていますけれども、なかなか国民の理解が得られないということで、進む見通しも立っていないというのがありますが、ただ、区内でも国の公共工事に除染土を使うという方向が出される可能性があります。 そういった場合には、是非、区民の声をしっかりと伝える意味での立場を取っていただきたいと思うのですが、それについていかがでしょうか。

周知で御理解ではなくて、今、新宿御苑とか所沢市で実証実験やろうとしたけれども、住民の方の反対の声があってストップをしてしまう、それが住民の声だと思うのです。 そういう立場に立っていただきたいということで言っているのですが、改めていかがでしょうか。

そういう立場で頑張っていただきたいです。 最後に、学校施設などでも放射能の高かったやつを埋設していますけれども、今、東渕江小学校の建て替えが行われていますけれども、その埋設場所に対しての事業者への周知ですとか今後の扱い、事業者に対しての扱いについての指導というのはどのようになっているでしょうか。

間違って掘ってしまうなどということがないように、是非していただきたいと思います。終わります。

私からも二、三質問させてください。 今年も3月11日を迎えて14年たった、今でも鮮明に覚えているということで、今回の6受理番号12にあったようなことは絶対二度と起こってはならないというのは我が会派でも認識しているわけでございます。 とはいえ、今回の陳情の要旨という3点の中において、先ほど追加署名として653名ということで増えましたということで、改めてしっかりと区の方も対応していってもらわなくてはいけないと思っているわけでございますが、先ほどの議論で、今回陳情が出て、1、2、3の要旨の中において、先ほどもちらっと話があったのですが、2番の国から除染土を足立区に持ち込ませないという部分において、今の段階においては、区としてはそのような対応でよろしいのでしょうか。

3番のところですけれども、再生可能エネルギー政策、私も予算特別委員会の委員でございましたので、いろいろ議論させていただいたのですが、区として、新年度におきまして、新たな再生可能エネルギーの政策で推し進めることが何かあったら教えてください。

是非とも、大いに進めていっていただきたいと思っております。 あと、この委員会でも議論になっている話ですけれども、安全管理と看板等の表示をするということで、もう一度確認ですけれども、大分議論して、従来の御答弁では、他区他市におきまして、周辺の地域においてもこの看板表示をしているところはないということで話を聞いていますが、これは本当にないのか。 ない理由は、区として、例えば他区と情報共有したときに、何かそのような情報を得ていたらお話を聞かせてください。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。 各会派の意見をお願いいたします。

我が会派といたしましては、この陳情の要旨3点あるということで、先ほど質問させていただいた2番に関しましては、区としてはしっかりそれは対応すると。3番に関しましても、再生可能エネルギーということで今年度も拡充するということで、1番の部分に関しましては、安全管理と看板等の表示をするということ、他区におきましてはそういうことをやっていない。足立区におきましては、これは従来からこの委員会で議論されている話ですけれども、我が会派としましても、今回の追加の署名ということで653名と増えているということもありますので、我が会派としても、また委員会でしっかりと議論していきたいと思っておりますので、今回は継続ということでお願いします。

継続でお願いします。

これは区民の皆さんの放射能に対する不安を払拭する意味でも必要だと思いますので、採択を求めたいと思います。

陳情の要旨の3つ目については、今、答弁もありましたけれども、新年度予算にも入っているということだと思いますが、1番、2番のところで恐らく陳情の皆さん署名が増えているのかなと思っています。ですから、このあたりはもう少し議論を進めていきたいなと思っていますので、継続でお願いします。
署名が増えているということは、確実に不安が大きいということであって、見えないほうが余計に人は不安であると思いますので、こちらの方は採択にしたいと思います。

私、陳情者の方にお伺いしました。一番特にもめているというか、今、議論になっているのが1番ということですが、看板、立て方を確認させていただきました。その中で、そういった汚染土が盛られている場所に看板を立てたいということでした。 正直なところ申し上げますと、保育園とか公園に大々的に入り口に看板を立てる、そういったことでしたら反対ということですが、その汚染土がある場所に看板を立てるのでしたら、そこは許容範囲だと考えます。ですので、採択でお願いいたします。

本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手]

挙手多数であります。よって継続審査と決定いたしました。 以下の審査に直接担当でない執行機関の退席を認めます。 [執行機関一部退席]

次に、報告事項に移ります。 ①から⑨まで、以上9件を危機管理部長から報告をお願いします。

それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありませんか。

私から何点か質問させていただきます。 まず、足立区災害対策条例改正のパブリックコメントの件についてでございますが、区民の責務というところで、区民が取るべき平常時の行動ということで、様々載っております。 例えば家具転倒防止、出火の防止だとか、3日分以上の飲料水、食料及び医療品等の生活物資を備蓄し、かつこれらを持ち出すための準備など、この辺、7番については新たに加わったところなのかなと思います。 例えば家具転倒防止などは、補助金などもございまして、区民としても予防がしやすいのかなと思いますけれども、今、本当に物価高の中で、備蓄品、保存食が高くなっています、前よりも。こういったものを、日々の食事が大変な中で備蓄をする保存食にまで手が回らないというところもあるのかなと思います。 そうしたところへの支援というところもまた必要になってくるのかなと思いますけれども、その辺、この9月条例改正に向けてどのように周知をしていくのか。 まず、周知について、どのようにしていこうとされているのか、お伺いいたします。

周知をしてパブリックコメントで様々な御意見、町会・自治会などにも伺った上で、保存食については、例えば町会・自治会で使えるような補助金なども必要になってくるのかなと思いますが、その辺はいかがでしょうか。

区が備蓄するにも倉庫だかと備蓄するスペースも限りがあるので、やはり区民の皆さんの自助を更に助けていく取組というのは必要なのかなと思います。 他区では、全戸配布、簡易トイレですか、そういうものを配ったり、備蓄品を選べるようなセレクトブックなどを配っている自治体もある中で、条例改正を周知する手段としてはとても効果的なのかなと思います。様々な方法を区の方でまた考えていっていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 あと、災害関連死防止のところも新たに追加をされました。我が党も、第1回定例会でも、トイレトレーラーだとか、そういったものの設置も訴えさせていただいて、前向きな御答弁をいただきましたので、そちらの方もしっかりと、台数含め、どのようにいつまでにやっていくのかという計画も含めて御検討いただきたいなと思いますが、いま一度いかがでしょうか。

また、平時の使い方も大変重要になってくるかなと思います。今月も千本桜まつりとか様々ございますけれども、移動式ですので、いろいろなところで使えるような方法も御検討いただきながら、そういった台数も前向きに検討していっていただきたいと思います。 次に、IPDC技術を用いた戸別受信機の試験運用についてですけれども、30台という限られた数のうち、4台は区で運用するというふうに載っているのですが、この運用方法、区ではどのように運用するのか、お伺いいたします。

視覚障がい、聴覚障がい、肢体不自由とか様々な障がいをお持ちの方に、何世帯か配布して運用するということですけれども、区の方で4台持ってしまっていいのかなというのはすごく感じます。いろいろなところに1台でも多く配布して試験運用していった方がいいのではないのかなと思ったのですが、そこはまた御検討いただきたいなと思います。 また、メリットは24ページの方に載っていますけれども、デメリットのところについて、これからの試験運用で見ていくのかなと思いますが、例えば使いづらいとか、受信できない状況があったとか、細かくそういったデメリットについても把握していくのだと思いますが、そのような細かく図っていく方法というのは、どのようにされていくのでしょうか。

様々な障がいをお持ちの方なので、例えばテレビのない部屋にいて作業をしていたりすると、聴覚障がいの方であれば全然聞こえないですし、視覚障がいの方ももちろんそうですけれども、そういった様々な不具合も出てくると思いますので、細かくそういったお声をキャッチできるような体制づくりをしていただきながら、本格運用に向けてそういった声を反映させていっていただきたいと思います。いま一度、いかがでしょうか。

他に質疑、質問ございますか。

足立区災害対策条例改正案及びパブリックコメントの実施について、条例改正案の中の34条の3に、マンションの建築主に対する備蓄のために必要な場所の確保というのが盛り込まれていますけれども、これは備蓄倉庫をなるべく造るようにということなのか、それともそういうのが置けるような空間を確保するということでの意味合いなのか、まず確認させてください。

実は、私、マンションに住んでおりまして、今、マンションの理事をやっておりまして、こういった防災についてもその理事会の中で話し合うのですね。 その中で、ついこの間も、防災の備蓄品というのはどうしようかという話になったときに、なかなかその場所がないし、マンションの入り口のところにちょっとしたスペースは設けないといけないので、そういう空間はあるのですけれども、そこにただ置いておくわけにいかないし、結局は個人だよねという話になってしまったのですが、そこを突破しながら、ただ、その負担も大変なので、予算特別委員会のときも、新たにそういうことで補助をするということがあったけれども、そういう場所とか備蓄倉庫がないと、結局そういう補助も受けられないということで言うと、今ある建物のマンション、今あるところの支援というのも大事だと思うのですが、それについては今後どういうふうにしていくのでしょうか。

それと、顔の見える付き合いということで、町会・自治会への加入が一番だと思うのですけれども、なかなかそこは区ではできないというところがあるのですが、そういったまちづくり、地域との関係での顔の見える付き合いというのについても、具体的に何か考えていることがあったら教えてください。

災害・オウムの話ではなくなってしまってあれですけれども、意見として、今、地域の中で町会・自治会、高齢化する中で盆踊りができないとか、地域のイベントができないということが多くなっていて、そういうイベントを通じて、地域の中で親しみとか顔の見える付き合いというのは進んでいくわけですから、そういう意味では、課を超えた取組でそういったことを進めていっていただきたいと思います。 次に、本庁舎の地震時の被災度判定システムの導入についてということで、いいことだと思うのですけれども、ただ、被災度判定システムというのが、どの程度正確なのかというのが分からないのですけれども、判定システムというのは既に出てきていて、それに基づいて、これぐらいの揺れでこれぐらいの建物だとこれぐらいの被害だというふうになると思うのですが、今まで、どこかでこういった被災の判定システムを運用して実績というのはあるのでしょうか。

だから、実績ということで言うと、例えば熊本だかと東日本とか、大学病院で実際にシステムがあって、そこで得たデータの結果と、建物の実際の被害度の相違とかというのはどうなのかなというのが分からなかったので質問したのですが、改めてお願いします。

地震起きたら、データが数分後には指定したメールに判定結果が届くということで、そのシステムに基づいた判定結果が区の方に届くと。それに基づいて、区の方で建物を実際に見て行って、大丈夫なのか確認するということでのメリットが得られるということですよね。

他に質疑ございますか。

私からも何点かお伺いします。 まず、地下鉄サリンの件ですけれども、アレフ対策です。4ページ、この報告の最後のところの項番4です。風化防止啓発活動ということで、新年度以降、区内の大学、公共施設等にこのパネルの展示をやっていくという話です。 区内大学については、ここに書かれている藝大、未来大学以外にもあるかと思うのですが、他の大学にも是非この展示お願いしたいなと思うのですが、いかがでしょうか。

可能な限り、区内全ての大学に是非お願いしたいなと思っています。中にはどうしても、センシティブな話題ですから、ちょっとという大学もいらっしゃるかもしれませんけれども、学問の自由の中で大学の自治というのは認められているわけで、すなわち宗教のような外部からの干渉を受けないということですから、是非、今回、地下鉄サリン事件風化防止啓発条例つくったわけなので、これを錦の御旗に背中を押していただきたいなと思いますが、改めていかがでしょうか。

是非よろしくお願いします。 続いて、コミュニティタイムラインの運用訓練の報告ですけれども、私も今回この訓練に参加をさせていただきました。非常に訓練としては実りのある訓練だったのかなと思っています。 実際にこの報告資料で、いい訓練だったという報告ですけれども、一方で、課題はなかったのかというところを確認したいのですが、そのあたりいかがでしょうか。

おっしゃるとおりだと思います。私も見ていて、確かに携帯の操作、スマホの操作にふだんから慣れている方とそうでない方で、かなり訓練のスピード感というのは違ったなと思います。 LINEのオープンチャットということで、オープンチャット使った訓練そのもの自体は非常に有効なのかなと思っていますけれども、そこのスピード感というは、難しい方にはかなりつらかったのではないかなと感じています。 それだけではなくて、私がもう一つ課題を感じたのは、町会長さん、要は地域と防災リーダーさんとのコミュニケーション、ここが課題なのかなと感じました。防災リーダーの皆さんと会話をしていると、防災リーダーさんに若干負荷が掛かっているのではないかなと感じたのです。 どういうことかというと、CTL運用していきましょうよとリーダーの皆さんが地域で言っても、例えば町会長さんは、長年の経験から、これくらいなら大丈夫だよと言って、せっかく作ったものがあまり話し合われていないというか、実際町会長に持っていたけれども一蹴されちゃったよみたいな話もあったのですね。 ですから、CTLをワークさせるためには、私は防災リーダーさんと町会長さんとの連携は欠かせないなと思うのですが、このあたりいかがでしょうか。

現状の確認ですけれども、防災リーダーがいる地域の町会長さんというのは、自分の地域に防災リーダーがいるということは皆さん知っているということでよろしいでしょうか。

今の答弁だと、そもそも防災リーダーさんはそれぞれ担当の地域がありますよね。今、私が質問した趣旨は、町会長さん自分の地域があって、その自分の地域を担当している防災リーダーが誰かというのは、それは皆さん御存知なのですね。

分かりました。本気でこのLINEオープンチャットを運用していくのであれば、またスマホの操作に戻りますけれども、町会長さんも当たり前に使いこなせないとワークしないと思うのです。 私も、今回、訓練に参加して、初めてこのコミュニティタイムラインというのを見ました。それこそ前期から、コミュニティタイムラインの議論はこの災害・オウム対策調査特別委員会でやっていましたけれども、私も初めて見たときに、町会長さんがすべきことというのは必ずどのタイムラインにもあるわけです。ですから、どうしてもこのオープンチャットでやろうと思うと、町会長さんが何かそのオープンチャット内で発言をしたり、これ必要になってくるので、そのあたりのスマホの操作の部分まで防災リーダーさんに手取り足取りサポートしてもらうのかというと、それは負荷があまりにも重たいのではないかと感じたりもしていますので、これから顔合わせの機会をしっかりやっていくというところで、区が間に入って、そこのコミュニケーションのところをサポートしていただきたいと思っていますけれども、最後、改めていかがでしょうか。

スマホの使い方もそうだし、町会長さんと、せっかく防災リーダーの皆さん応募していただいたので、手挙げていただいたので、皆さんとのコミュニケーション、ここをしっかり区が間に入ってやっていただきたいと思います。 非常に皆さん意識の高い方々で、感銘を受けました。ですから、町会長のコミュニケーションうまくいかずに挫折をしてしまっては元も子もありませんので、要望させていただきます。 それに関連することですけれども、潜在防災士の話です。これは予算要望で会派から要望させていただきましたけれども、区とのつながりが希薄な防災士を町会・自治会とつなげるための機会を令和7年度からつくっていくという予算要望で回答がありましたけれども、どのような機会を予定されているのか、決まっていれば教えてください。

他に質疑ございますか。

足立区災害対策条例改正ということで、先ほど水野委員からもお話がありましたが、保存食が非常に高騰していると思います。 その中で、最近、ロングライフの保存食が出始めているみたいですが、これに対して区の把握状況を教えていただけますでしょうか。

実は私、懸賞で当たったのですね、ロングライフの保存食。12食当たりました。25年ということですが、幾らだか御存知でしょうか。

私も分からなかったのでググってみたのですが、1万9,800円でした。高い、本当に高いのですね。 保存食の価格が高騰している中で、そういったロングライフの保存食というのも、費用対効果を考えてみてもいいのかなと思うのです。非常に費用が高いので、区で一括して買い上げてという方法もありますし、お金の補助を出すという方向もありますので、もう少し早めに検討していただけたらと思うのですが、いかがでしょうか。

続きまして、コミュニティタイムラインの取組です。30ページ、非常にいい取組だと思います。 ちょっとだけ気になったのが、30ページ、(4)参加者数のところで、20代と40代がいないのですが、これは理由的なものは把握されていますでしょうか。

副区長のおっしゃるとおりだと思います。梅田何丁目だか忘れてしまいましたけれども、町会長さん80代の方が防災士としてみんな引っ張っているというお話もされていましたし、やはり若い方に防災士になっていただいて、地域のリーダーとして取り組んでいただけるようお願いしたいと思います。 最後に、42ページです。災害時避難所生活に関する意見交換会で、いろいろな方に意見を聞いていただけたということで、本当にいいと思います。 意見交換会で出た意見ということで、いろいろなことが羅列されているのですが、私、予算特別委員会で、いろいろな困った方々のためにマップを作ったり、表示したりした方がいいのではないかということで質問させていただいたのですが、そのとき課長さんはどういった回答いただきましたでしょうか。

おっしゃるとおり、そういった答弁でした。 ただ、ここに出た意見を見ると、障がい者の方は人工呼吸器を使用しており停電が死活問題であるとか、女性、妊産婦、子育て世代の方は避難所で子どもが泣いたとき周りの目が心配であるため子連れのみのスペースがあると安心できるとか、こういった意見を吸い上げていらっしゃるわけですね。 その中で、ホームページにエレベーターの記載があるとか、そういったことで回答いただいたのですが、本当にそれでよろしいのでしょうか。

42ページの下の今後の方針を読むと、今後も避難所運営会議や障がい福祉課が実施している各障がい者団体のヒアリング等々をして多様な視点の把握に努めていくと書いてありますけれども、努めるって、それでいいのかなと思います。 今、危機管理部長がおっしゃったとおり、いつ災害が起こるか分からない事情ですし、こういったヒアリングを行っているわけですから、やはり早急にこういった方々に対する表示、そういったものをすべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

是非、早急な対策をお願いします。これ要望です。

他に質疑ございますか。

私から、アレフ対策についてお伺いをさせていただきたいと思います。 足立区地下鉄サリン事件の風化防止啓発推進条例を制定というところで、あしたからこの足立区区役所のパネル展のチラシがあったと思います。 このチラシは、ちなみにどこに配布しているのですかね。議会だけですか、それとも全戸に配布したり、そういうことはやっていらっしゃるのですか。

区民事務所で配布してくれているのであれば、これは大変ありがたいなと思ったのですが、大学とかに対しては、連携してパネル展4月からとありますけれども、大学等に対しては、その前にこれやることは事前に周知はしていますか。

分かりました。できれば、せっかくこれ作っていただいて、いろいろなところでこれ配布をしていただきたいなと思ったのですけれども、ちょっとこれ見ても、前回、「あだち広報」を拝見させていただきました。すごいインパクトのある、非常に区も踏み切った、「あだち広報」において踏み切った周知なのかなと私自身も感じたのですが、ただ、このチラシと関連付けてやっていただきたいなと思ったのが、裏は何も書いていませんし、もったいないなと思って、今後こういった啓発するときには、この「あだち広報」、はっきり言って若い人たち見ていません。というところで、こういったチラシを区民事務所で配布しているのであれば、「あだち広報」と両面という言い方もあれですけれども、こういった周知の仕方、せっかく地下鉄サリン事件の風化防止の啓発の推進というところで加速化していくわけですから、今後そういった広報の仕方についても気を付けていただきながら、しっかり危機管理を持っていただきながらですけれども、しっかりと進めていただきたいと思うのですが、いかがですか。

是非ともよろしくお願いいたします。 また、3月22日に、私も欠かせたことはないのですけれども、アレフの抗議活動があるというところで、これ事前に聞くのを忘れてしまって大変あれだったのですけれども、これ開催場所は、講演会の話ですけれども、舎人の地域学習センターの学習室となっていますけれども、いつもであれば、当然これ入谷の施設のことですので入谷小学校の体育館を使ったり、今、入谷中学校は大規模改修があるというところで、その危険も伴うところで難しかったのかなと思ったのですが、これ舎人地域学習センターにした経緯というのは。

課長が言ったところありがたい話だなと思うのですけれども、私、前回のときはそれこそ避難所運営訓練と重なってしまって、舎人の方が参加あまりできなくて人数が少なかった開催だったと思うのですけれども、今回はそういったところをずらして、私自身も何人かの方に声を掛けさせていただいて、総合型地域クラブの方々をはじめ、舎人の方デモ行進に今回は参加できるからと力強い言葉を頂いて、恐らく舎人の方々来てくださると思うのですけれども、舎人地域学習センターで行ってくださるのは大変ありがたいのですけれども、舎人の方々も来てくださる、参加してくれる、これ入谷の方々とか、ちょっと声を頂いたのが、舎人公園まで歩いて、そこから移動するときに、自転車で利用してくださる方々は大変ありがたいですけれども、車の駐車場の台数も限られているというところで、大変残念だなと思ったのですけれども、少し距離が遠いから講演会の方は私たち参加できませんという声を頂いたのです。 こういった声は出るのも当然ですし、ただ、せっかくデモに参加していただいた以上は、今回30年の節目というところもありますし、この講演会是非とも聞いていただきたいと私も更に強くお声掛けはさせていただいたのですけれども、この場所というのはすごく大事だなと、改めて地域の皆様の声を聞いて感じたところでございます。 今後は、課長がさっき言っていただいたように、舎人でそういった方々の意欲、関心を求めるためにしっかりとその場所を選んでやっていただくことは大変ありがたいことだと思うのですけれども、やはりその距離というところは、参加してくださっている方々が、デモ行進に参加してくださる方々が、なかなか若い世代が参加しないというところもあって、シルバー世代の方々が多いので、結構な距離だとなると講演会まで踏み切るのはなかなか難しいのかなと思いますので、是非とも今後そういった場所も工夫を凝らして、デモに参加していただく方々全てが講演会に参加できることを私たちも望んでおりますので、そういったように工夫を凝らしていただきたいと思うのですが、再度いかがですか。

よろしくお願いします。

他に質疑ございますか。
関連して、そのサリンのパネルというのは、地下鉄の、要は電車のホームだとか、そういったところでは検討されないのですか。
はい。
スポットでやるのもいいと思うのですけれども、学生だったり、多くの人にこの事実は知っていただくということが、一番目に付くのは構内、こういった実際に自分の身と重ね合わせられるというところで、恐怖というか、怖いなと思っていただくというのが大事なのかなと思うので、次でもいいので検討ください。

他に質疑ございますか。

全国初、足立区地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例を制定とありますが、ここ災害・オウム対策調査特別委員会ですけれども、条例制定に当たって、報告事項等議論がなかったように記憶しているのですが、特別委員会には条例制定の際はお諮りしなくてよろしいものなのでしょうか。

ここの委員の皆さん、本当に先輩方いろいろなアドバイス頂いたり、心優しい委員がたくさんいらっしゃいます。いろいろな議論を1年間させていただく中で、何でこの全国初の条例、特別委員会に掛からなかったのかなと、副委員長として。委員の先生方も、心の中では思っていると思います。住民から選ばれた委員の皆様が様々なアレフのことに対して議論を重ねる中で、条例制定は部長の一存で諮られなかったということですけれども、それで本当によかったのですか。

非常に残念です。法務省へのアレフ要請の際も、この会議で議論させていただいている委員長も行けなかった。特別委員会の中にオウムという言葉が要らないのではないかな、個人的に思います。 皆さん心優しいですから、多分言わなかったと思うのですけれども、私は、お世話になっている先輩方の声、住民の声を聞いて、この条例制定ということについて議論したかったなと思いました。 その中で、この風化防止条例をつくった目的は何なのかなという話を御説明いただいたときにさせていただきました。30年前事件があったということを踏まえて、足立区をより安心で安全なまちにして、皆さん足立区に来てくださいということかと思うのですけれども、これ裏面真っさらですけれども、これ表だけでよかったのでしょうかね。これ裏も使ってしっかりPRとかすべきだったのではないかなと思うのですが、この意図について、趣旨について伺います。

確かにインパクトありますよね。でも、インパクトあるのは表面であって、手に取ったときに、裏面にいろいろな情報は載せられたと思うのです。 例えば公安調査庁、PSIAが、今回、風化防止に先駆けてデジタルアーカイブスというものを作っておりました。これ私もホームページ拝見させていただきまして、いろいろとインパクトのある言葉を並べて、地下鉄サリン事件、またオウム、アレフの流れをデジタルで残されておりました。そういうことも載せられたりできたのではないかなと思います。 先ほど部長の方から、若い人向けというお話がありました。このアレフ対策において、今回の風化防止条例をつくったこと、30年ということ、若い人向けということあるのですが、KPI、何か数値目標立てていますか。

きちんと若い人向けというお話がありましたので、何人ぐらいにお披露目するのかですとか、それを受けてシュプレヒコールに何人来てもらうですとか、住民対策協議会に何人入ってもらう、そういう数値目標も必要だと思います。風化防止条例をつくられたのですから、きちんとKPIも、目標数値も立てながら行っていただきたいと思います。 続いて、足立区災害対策条例改正について、23年ぶりに改正するということですが、改正前と改正後の比較表を見ると、災害対策事業計画というものがなくなっております。足立区において、災害対策事業計画というのはつくらなくてよろしいのでしょうか。

条文の中に、地域防災計画という文言もございます。また、足立区が制定する地域総合防災計画という計画はあるのですが、私、地域防災計画とこの災害対策事業計画というものは、性質が異なるものだと思います。地域が防災計画として指針とする計画ですよね。足立区が主体となって実施する施策というのが災害対策事業計画だと思います。 例えば千代田区はそういう計画もしっかりつくっていますけれども、足立区はつくられないということでよろしいのでしょうか。

先ほどから水野委員が備蓄の話、富田委員がCTLの話がありました。地域防災計画という計画に足立区は落とし込んでいるということですけれども、やはり足立区の職員、3,000名以上いる職員の皆さんが、災害が起きたときにどういう動きをするかというエンジンになる計画だと思うのです。 このCTL、私も拝見させていただきましたけれども、いい部分と、もちろんデメリットもあったと思います。船頭が多過ぎて、このコミュニティタイムラインというのが収拾がつかないように私は感じました。 区の職員の皆様方のサポートを受けながら災害対策、復興対策ということを行っていかなければならないときに、この災害対策事業計画がないということは、果たして地域防災計画だけできちんと機能するのかなというのがすごく疑問に感じました。 区の職員の皆さんがどこの避難所に行くのかですとか、優先順位の高い業務をどう行うかですとか、先ほど委員の先生方からあったトイレはいつまでに何%整備するのかですとか、そういう細かいことを決めていくのが災害事業計画のように感じているのですが、いかがですかね。

足立区は地域総合防災計画と業務継続計画というプランも立てておりますが、私は、その地域の皆さんで災害復興してくださいということではなくて、足立区が主導して様々な側面からサポートしていかなければならないと思ったので、この災害対策事業計画ということについて質問させていただきました。 きちんとやらなければ、やはり住民の皆さんが一番大変な思いをすると思いますので、そのあたりを含めて今後の検討よろしくお願いいたします。

他に質疑ございますか。

私、1点ほどお伺いさせてください。 アレフ対策についてということで、先ほども様々な議論があったように、区の方も委員からのいろいろな意見にしっかりと対応していただくようによろしくお願いします。 そして、地下鉄サリン事件の風化防止啓発活動ということで、先ほどから議論がありましたように、30周年という節目を迎えているという部分で、今回条例もできましたということですけれども、私がお伺いしたいのは、公安審査委員会にはアレフに対する再発防止処分の決定についてということで、足立区を含めて16施設ということですけれども、足立区は毎年のように抗議活動、行動していますけれども、30年ということで大分長くなっていますが、他地域におきましては足立区と同じような例えば抗議活動とか行動とか、特にこの上の4施設等を踏まえた上で、足立区としてはどのような形で捉えているか、その点についてお伺いします。

例えば水戸市でしたら、茨城県とか水戸市が、この足立区と同じような形で、足立区が主催と同じように、水戸市の方でこのような抗議活動とかそういうのをやっているか、そのような話です。

そうしますと、足立区はそういう部分においては先頭を切ってこのような対応をやっている形になると思うのですけれども、これは足立区だけの課題ではなくて、日本全国にこのような形あるということで、連携をしながらもっと盛り上げていかなかったら、この条例をつくった意味もないだろうと思うし、先ほどの御答弁の名古屋に行った場合、うちはねということではなくて、このような形で足立区の実態を見てもらいたいということで、例えば今回は3月来週行われますけれども、この周辺地域、八潮とか周辺地域の人を呼んで一緒に抗議活動とか、そのような予定はされているのですか、足立区の入谷の地域において。

先ほど話があったように、30年、足立区としては条例をつくったわけですから、これからもしっかり進めていってもらいたい。それは地域の方々の思いでもあるだろうと思いますので、これは何も足立区だけに限らず、札幌市でもそうだと思うし、水戸市でも多分そうだと思います。 足立区はこのような形でやっているということを是非とも見てもらって、一緒になってやっていこうよという気持ちというのは、足立区が先頭を切ってそのようなお声掛けとか、例えば来年、今年は遅いですけれども、来年におきましてはそのような展開ということも考えたらどうかと思うのですが、どうでしょうか。

他に質疑ございますか。

何点か確認です。オウムに関することですが、まず、あしたから役所でオウムに関する写真の展示があるというふうに聞いております。 今までの流れの中で、アリオ西新井の方にお願いをしたけれど、西新井ではオーケーだったけれども亀有では駄目だよというような断られ方をしたということで、もし私だったらば、次何かそういうお願い、展示会のお願いとかちょっとあそこは行きにくいなとなってしまうような気がする、役所の担当としてみると。もしそれが私だったら。 今後、一つの例として、例えばアリオ西新井についてだったら、もうお願いをしないのか、それともそのことを理解してもらおうとして再度チャレンジするのか、どうでしょう。

なぜそんなことを言うかというと、ここのところ、オウムの30年ということもあってテレビなどでも報道される機会が多いのですね。 たまたま昨日夜やっていた番組を見ていて、孫が何人か遊びに来ていて、今、テレビよりYouTube、でも、9時からは絶対に駄目だからねということで一緒に見たのです。9時からの番組だったので、冒頭だけ見せたのですけれども、例えば日比谷線、電車の色で「あれ、これ竹ノ塚通っている電車」というふうに関心を持つということに驚きが一つ。 今、その子は4年生になります。その母親が私の娘ですけれども、その母親が9歳のときの事件です。そういう意味で、親のいろいろな感じ方、それを記憶していて子どもを教育するというよりも、また違う子どもは気付き方をするのだなと改めて感じた部分があるので、今後、そういう周知するための資料だとかリーフレット、パンフレットを作るときにも、そんなことも少し考えたらいいのかなと思ったのが一つでした。 それと、これは本当に大変なことだなと思ったのは、その上九一色村に住んでおられた現在は96歳になられる方、男性ですが、ちょっと異臭がするということで、そこに「臭いがするよ、お宅の方から」と抗議に行ったそうです。警察官も同行したらしいですけれども、それ以上先に入って行けなかった。そのことによって事件が起きてしまって、多くの方が亡くなった、けがをしたということについて忘れられないと言って、96歳になった今も泣いているのです。それは自分の責任だと感じていると。そういう感じ方をしている人たちもいるのだということ、改めて認識しています。 ですから、無理に関心のないところにこっち向けということはなかなか難しいと思いますけれども、いいくら委員もおっしゃっているように、少なくとも我々足立区民はそういうことを風化させない、忘れないで、いつ何時そういう目に遭うか分からない。そういう意味で、条例を制定するに当たっては、岡田委員の発言も確かにそう、それは言い換えれば私と同じことを多分感じているから、地域を思えばこその発言であると思います。 その辺の取り組み方もありましょうし、それから人員的な部分、執行機関の皆さんの手が足りているかといったら、それもよく理解しているけれども、やはり二度と起こしてはいけない、同じような事件も起こしてはいけない、若い人たちに早く気付かせる。 こういったことの大切さというのも、ここのところ30年ということでいろいろな番組やっていますけれども、そういうところで得るものをまた私たちは情報発信していくということで、しっかりと今後も継続して努力していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

他に質疑ないですね。 [「なし」と呼ぶ者あり]

質疑なしと認めます。

その他に移ります。

1点だけ情報連絡のところで、消防団運営委員会の答申の概要が出ています。そこで、やりがいを持つ団員が全体の85%である一方、30代から40代の年齢層ではやりがいを感じない団員の割合が多いというところで、確かにこの書かれているところの解決策で、消防団操法大会に伴う業務負担の軽減というのは、以前、他の会派の方々もそういったところで触れていた部分ではあると思います。 正に私も、先週から、消防団の操法大会の選手が決まって、6月1日まで毎週土日練習2時間入っていますけれども、非常に負担は確かに掛かるなと思っています。 私だけではなくて、消防団の皆様の負担の軽減というところも考えたときに、入団者数74万6,681人というところで、正に最新の情報ですけれども、それで過去最少というところで、ほかのところで例えば加須市ですと、機能別の団員制度といいますか、大規模災害などで特定の活動のみ参加できる消防団員の方々がいて、その制度のおかげで加須市は特に女性が入ってくださって、増員しているという情報を聞きました。 私も、機能別団員制度、そもそもそういうことがあったのかと初めて知ったところでもあったので、足立区、今そういった制度というのは入っていらっしゃいますかね。多分入っていないと思ったのですが。

ということは、足立区の方でもその機能別消防団員制度はあるということですね。団員の私もちょっと知りませんでした。すみません。 そういったところであれば安心はしたのですけれども、あくまでこの答申というのは消防団員の中でのアンケートですので、団員の方でやりがいがあるのが85%というのは当然だと思います。でないと消防団に入らないと思うので、消防団に入っているからこそ85%、やりがいを持って入ることは当然だと思います。 この機能別団員制度があるというところも踏まえて、今後、こういったところも区民の方々、特に若い世代に周知していくことは大変重要であるなと感じたのですが、改めていかがですか。

消防団というのは公費が掛かっていて、その辺東京消防庁も厳しい視点で消防団にはしっかりと伝令であったり、報告であったり下さっていると思っていて、足立区と3消防署におかれましても、しっかりと連携も取ってくださっているのかなと思います。 ただ、そんな中で、SNSでの周知というところもあるのですけれども、実は消防団員の活動の中で、写真を撮って、もちろん現場で写真なんか撮る余裕ないですし、そんなことは御法度だと思うのですが、例えば操法大会の様子であったり、相互の他分団の連携であったり、そういった写真は掲載しても、消防団員の方々は載せるといいということは、私自身はそれやるべきだと思っているのです。しかし、今の段階だと、広報の担当の方でない限りは、SNSでの周知というのは禁止されているはずだったと思います。 その経緯というのは、私も存じ上げてはいるのですけれども、写真、SNS、何でも載せればいいというものではないというのは当然ですけれども、消防団員の方々が遊び半分で載せるというのはまた違うと思うのですが、その訓練の様子であったり、そういった掲載はどんどん逆に投げ掛けていかないと、はっきり言って矛盾しちゃっていることだと思うのです。 なので、消防署の連携の機関の方々にもそういったことはせめて許してあげてもいいのではないかなと思うのですが、改めていかがですか。

SNSの周知もそうですけれども、団員の方々の発信というか、そういったところはせめて許していただきたいなというところを言っていただきたいなと思います。

是非ともよろしくお願いします。私も、団員の一人として東京消防庁の方々と連携をさせていただいている中で、非常にためになることだらけだなと改めて思います。 厚生委員会の行政視察の中でも熊本に行った際に、若者自身が発信している自治体というのは、やはり生き生きと活動されていると思いますし、ましてや熊本地震で経験をされている世代だからこそ、自分の地域は自分たちの力で守るという力の差が、はっきり言って私自身も感じた部分がありますので、そういったところも熊本の消防団の方々のSNSを見てもらうと、3つぐらいYouTubeで上げているので、是非とも見ていただきたいなと思いますし、そういったYouTubeの活用であったり、様々御検討いただいて、SNS発信、先ほど課長からもありましたけれども、強化をしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

まだちょっと時間がありますので、1点だけ質問させていただきます。 情報連絡の6ページ、令和6年の浸水深表示板の設置についてという件ですけれども、まず冒頭、「表示板を設置したため、以下のとおり報告する」というふうに記載がありますが、これは各学校や施設から設置してほしいという希望があったのでしょうか。

恐らくそういうことだと思います。 でも、区外の方と話をしていると、ほかの会派さんも以前おっしゃっていましたけれども、せっかく足立区に遊びに来たのに、飲みに来たのに、あれを見てしまうとなかなか住もうとは思わないという声は、確かに一定数あるというふうに私もこの仕事をしてから実感をしているところです。 正にこの表示板というのは、メリットとデメリットを考えると、もろ刃の剣というか、そういう施策かなと思うのですけれども、本当に区民として設置するニーズがあるのかというのは、是非このタイミングでいろいろ庁内で検討していただきたいと思っています。 例えばシティプロモーション課と連携をして、庁内で是非また議論をしていただきたいなと思うのですが、そのあたりいかがでしょうか。

今の副区長の御答弁だと、やめるを含めた議論も庁内ではしていかないということなのですかね。

分かりました。

他に質疑ございますか。

先ほどしぶや委員からありました消防団運営委員会の答申についてですけれども、答申概要の中にも「各消防団本部からSNSで積極的に発信し」とありますけれども、SNS調べたのですが、見当たらなかったのですけれども、それは確認されていますか。

やりがいを持つ団員が30代、40代は低いということで、私もまだ30代ということと、友人も消防団に所属して一生懸命活動している中で、いろいろなお話を聞かせていただいております。 しぶや委員、消防団の一員でいらっしゃいますので、お金の話は言いにくいと思うのですが、総務省消防庁が行っている消防団の力向上モデル事業という300万円自治体に出る事業があります。これを活用して女性団員を勧誘したり、地域の大学生たちに連携をされたり、ドローン訓練したり、様々な自治体がいろいろな取組をこのモデル事業を活用して行っております。 区として、こういう事業を検討するというお話は出ておりますでしょうか。
私からも、消防団のことをお話しさせていただきたいです。 組織の活性化というところで、団員だった者として、まず先に操法大会というものが、最初の趣旨とは大分変わってきているかと思うのです。機械のやり方だとか、そういったものを覚えてもらうという趣旨だったかと思うのですけれども、今はそれが変わってきていて、何位になる、優勝する、そこばかりに一生懸命になっている。それがゆえに、練習に来なきゃいけない、行かなきゃいけないというのがとても重荷になっているかと思うのです。それが1時間、2時間、うちの方だと毎日やっていたので、それは本当に家庭を持っている身からすると無理な話であって、そこに来ないと文句を言われるというようなところがありました、実際に。なので、この順位を付けるというのはおかしいなと思うのが一つです。 あと、女性を入れたいというお話があったかと思いますけれども、前にも少しお話はしましたが、うちの方では、会費みたいなものを取って飲み会みたいなものが常習化している。今度団長になられるような方とお話したときも、長年やってきた今までの常識は変えていかないと若い人は入ってこないよという話をさせていただきました。 何でかといったら、年末の見守りというあの小屋で大晦日にやるときも、本当にずっと飲んでいるのです。消防団のやつを着ながらずっと飲んでいるのです。そういったところで、何しにあそこに、夜中2時ぐらいまでやらなきゃいけないのかというのが一つと、あと年末の忘年会みたいなものは、コンパニオンまで呼んで本当に時代錯誤甚だしいのですね。 そういったところで、ある程度規制を掛けていかないと、昔ながらのそういう流れをくんでいたのでは、団員は全く増えないと思うので、そのあたりももう少しお話をされてほしいなと思うのですが、いかがですか。
是非進めていただきたいです。地域の防災をしたくて入ったのです。飲み会をしたいわけじゃないですからね。そういったところを本当に変えていけば、もっと若い子たちに声を掛けやすくなる。今の状態では、入ってと言えないです。なので、改革をお願いいたします。

他に質疑はございますか。

特別委員会は委員の方に質問してもいいということですので、しぶや委員にお伺いしたいのですが、私、先日、若い方にお話している最中、消防団って入った方がいいのですかと聞かれたときに、ちょっと入ったことないし、ごめんなさいとか言ってちゃんと答えられなかったので、しぶや委員に消防団に入ることの魅力、そして問題点、そういったものを赤裸々にお伝えいただけたら勉強になりますので、お願いいたします。

野沢委員から御指名ですので、消防団、先ほど私からも質問させていただきましたけれども、やりがいというところでは東京消防庁との連携を取れること、また救命訓練、上級救命講習というのを必ず取らなきゃいけないというところで、そういったところのメリットは非常にあるのかなと思っております。 ただ一方で、先ほどの皆様の意見も踏まえて、アンケート結果でもそうですけれども、若い世代には家族のいる方もいて御負担で、公費の関係もあって東京消防庁からも非常に厳しい視点で見られることも多々多々あるのも現実です。 さっき高橋委員が言ったように、ちょっと活動しなかったら、訓練に参加しなかったら、なぜ来れなかったのかと責められることもあると思います。 そういった人間関係の部分というのは、消防団に限らず、多岐にわたってあるかと思いますけれども、いつ何が起こるか分からないというところにおいては、消防団員という方々、本当に一生懸命取り組んでいる方々、私の中では皆さん本当に一生懸命取り組んでいる方々が全てだと思っておりますので、その中で先輩方の背中を見ながら、私もまだまだ訓練も、操法大会も初めてやらせていただきますけれども、そういったところの姿勢、確かに休みとか削られる部分もあるとは思いますけれども、私自身も精いっぱい今後とも消防団活動に邁進してまいりたいなと思っております。

ありがとうございます。本当に勉強になりました。 ところで、これ手当とかあるのではないかと思いますけれども、現状、手当に関して十分に足りているということでしょうか。それとも、もう少し手当がアップした方がいいとか、そういった御要望等ございますでしょうか、質問でございます。

手当に関しては、私の記憶の限りだと、年末に対しての支給が1万円ちょっと入ったのかなと。月で言うと8,000円ぐらい公費入るか、私はその感覚ですけれども、すみません、そこはちょっとおろそかですけれども。 ただ、今の段階で足りているとか、ほかの団員の方々から、さっきの話にはなりますけれども、お金のためにやっているわけではないというのが、私は消防団の使命だと思いますので、それぞれ使い道はあるとは思うのですが、私なりの団員の中では、上げてほしいとか金銭面のことに関して触れることは決してない。

ありがとうございました。

実は私も消防団で20年ぐらいやっていますけれども、今いろいろな意見、やはり人間の組織ですので是々非々あってしかるべきだと思います。 ただ、消防団は、私たち議員ですけれども、使命感を持ってやっているということ。少しでもまちを守りたい、この地域を守りたい。特に先ほど他の委員から大会で1分1秒を争うという、やはり火事というのは1分1秒遅れると倍倍に広がるという部分において、やはり先輩方も、私も20年やってみて経験あるのですが、厳しく言われるのですが、それは私のことを思って言っているということで、その中に優しさも当然ある。でなかったら誰も付いてきませんという部分においては、消防団活動というのは、特に私の消防団の団員さん、誇りを持ってやっていることは伝えておきますので、よろしくお願いします。

浸水深表示板の件で御意見があったので、私からも申し上げますけれども、我が党としては、この浸水深表示板の設置を推進してきたところでございます。 というのも、やはり荒川が決壊したとき、どの辺まで水が来るのかなということは、常日頃区民が分かっていなければ、逃げ遅れてしまうということがございます。 足立小学校などは、本当に荒川から近いので、体育館の更に上のデッキの上まで、3.8mだったかな、こんなところまで来るのだということを、表示板を見て私も驚いたのですが、そういったことを小学校の子どもたち、また教員が常日頃から分かっているということが、逃げ遅れないために大事だなと感じています。 3.11でも、津波で逃げ遅れて尊い命をなくしてしまったというのも、津波がどこまで来るのかというのを本当に皆さんが分かっていなかったために被害が大きくなってしまったと思います。 そういった逃げ遅れがないように、今、東京都の方でも、環七沿いなどはここまで来ますよということを設置していっていますけれども、区も都に負けずにしっかりと今後も設置を進めていっていただきたいと思いますので、お願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。

他に質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり]

なしと認めます。 以上で、災害・オウム対策調査特別委員会を閉会いたします。 午前11時43分閉会