// 発言者(35名)
// 発言(126件)

ただいまから、福祉健康委員会を開会いたします。 署名委員に、丸山委員、間宮委員、お願いいたします。 はじめに、座席の指定ですが、現在着座している席でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのとおり決定をいたします。 次に、本日は執行部が出席する初めての委員会ですので、執行部より幹部職員の紹介をお願いいたします。 それでは、福祉部からお願いいたします。
おはようございます。まず、私、福祉部長の河本豊美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 福祉部は8課11名の管理職で構成させていただいております。 まず、福祉推進課長、白木雅博。
白木でございます。よろしくお願いいたします。
介護保険課長、山野辺 健。
山野辺でございます。よろしくお願いいたします。
障害者福祉課長、上坂かおり。
上坂です。どうぞよろしくお願いします。
生活援護管理課長、髙橋徹成。
髙橋でございます。よろしくお願いいたします。
生活援護第一課長、森澤昌代。
森澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
生活援護第二課長、中沢清人。
中沢です。よろしくお願いいたします。
生活援護第三課長、安田健二。
安田でございます。よろしくお願いいたします。
災害要配慮者支援課長、藺草光一。
おはようございます。藺草です。よろしくお願いいたします。
そのほか、障害福祉調整担当として、福祉部副参事、大澤樹里。
大澤でございます。よろしくお願いいたします。
熟年人材センター派遣の福祉部副参事、山下光章。
山下でございます。よろしくお願いいたします。
以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

次に、子ども家庭部、お願いいたします。
それでは、子ども家庭部、よろしくお願いいたします。 私、子ども家庭部長の塚田久恵と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、子ども家庭部幹部職員の紹介をいたします。 児童相談所長、髙橋章友でございます。
髙橋でございます。よろしくお願いいたします。
子育て支援課長、加藤英二です。
加藤でございます。よろしくお願いいたします。
保育課長、木村秋生です。
木村でございます。よろしくお願いいたします。
児童家庭課長、丸田綾子です。
丸田です。よろしくお願いいたします。
相談課長、出口耕太郎です。
出口です。よろしくお願いいたします。
援助課長、小泉京子です。
小泉でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
措置費共同経理課長、大關一彦です。 本日、区政会館のほうが勤務地になっておりまして、そちらに出勤しておりますので本日は欠席でございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、一時保護課長、山脇隆寛でございます。
山脇です。よろしくお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

次に、健康部、お願いいたします。
健康部、保健所の管理職紹介をさせていただきます。 まず私、健康部長、髙原伸文でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、江戸川保健所長、植原昭治でございます。
植原でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、健康推進課長、岡田久仁子でございます。
岡田でございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、地域保健課長兼医療安全担当課長、新田純子でございます。
新田でございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、健康サービス課長、菊池佳子でございます。
菊池です。どうぞよろしくお願いいたします。
続きまして、医療保険課長、加藤広司でございます。
加藤でございます。よろしくお願いします。
続きまして、保健予防課長、佐藤正子でございます。
佐藤でございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、生活衛生課長、新井喜代美でございます。
新井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
健康部副参事、東京都後期高齢者医療広域連合派遣の近藤尚行でございますけれども、本日は区政会館勤務でございますので欠席させていただいてございます。

また、係長級の職員については、お手元に配付してあります機構一覧をご覧ください。 それでは、説明員以外の執行部の方はご退席ください。 〔執行部退席〕

それでは、これより各請願・陳情の審査に入ります。 第14号、都内他区に設置されている民営火葬場の火葬料金を届け出制として適正管理することを区に求めるとともに、区外既存の民営火葬場に関して同様な法整備を求める意見書を都や国に提出することを求める陳情について、審査願います。

本日は新しいメンバーでもありますので、資料についてはSideBooks等で拝見をさせていただいておりますが、陳情概要のこれまでの調査結果概要を見ますと、都内火葬場の状況、また、瑞江葬儀所の火葬実績、近隣火葬場の火葬料金やその料金設定、燃料サーチャージの概要等について、執行部からのご説明があったと書かれています。資料等は拝見することができますが、今のことについて概要で結構ですので、ご説明をいただければと思います。
こちらの陳情につきましてはタイトルにございますように、民営火葬場の火葬料金を届出制にすることと適正管理することを区に求めるものと区外の既存の民営火葬場に関して同様な法整備を求めるという意見書でございました。資料についてご説明いたします。 まず、特別区内の火葬場の位置についてでございます。そちらについては民間とあと瑞江葬儀所を含む火葬場を載せております。 あと、2番目の瑞江火葬場の火葬実績につきましては、5年度の件数を載せさせていただいております。 そして、燃料サーチャージについてでございますが、こちらが東京博善という会社のところでやっている火葬料金のほかに、ガスや電気料金の高騰を受けて火葬料金のほかに請求したとされている金額の経緯について、内容と金額を載せさせていただいております。 また、4番目に近隣火葬場の火葬料金について、民営と公営と分けて載せさせていただいております。 あと、火葬料金の設定についてでございますが、これはこれを規制する法令はないというご報告をさせていただいております。 また、瑞江葬儀所の火葬料金につきましては、都議会で決定されるということをご報告させていただきました。

では、改めまして区へ届いているお困りの声などがあるかどうかだけお聞きしたいと思います。
私どものほうでは、直接そういった声は聞いておりません。

承知いたしました。本日はここにとどめます。

この問題なのですけれども、結局、行政には届いていないということですけれども、火葬、葬儀社組合からはかなり深刻な現場の状況が相談という形で寄せられています。何度か私もその業者というかこの会ですよね、組合の連合会の皆さんとも会合をいたしましたけれども、ここに書いてあるように、自主的には都内9か所のうち6か所がいわゆる特定の民間事業者が運営していると。これ、値段も段階的にいろいろと、火葬だけではなくて施設全体の利用料金も上がってきているという現況がありますので、死というのは当然誰もが迎える決定的な人生の事実ですので、そこに大きな差があり、何とか江戸川区から強く上げてほしいというのは、江戸川区は瑞江の火葬場があるからです。それからまた、隣接、近接に四ツ木斎場がある、こういったような立地条件のこともあって、やはりこういった江戸川区からまずは強く上げてほしいという、そういったこの文書の裏側にはそういった本区に対する特有の思いも加わっておりますので、これについては我が会派としても積極的に審査に臨んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

他にございますか。

陳情のこの審査経過も拝見しました。それで、火葬場というのはどの方も使用するところで公益性が高い施設でありまして、このいただいた資料を見ますと、八王子などの当該自治体の市民は火葬料金がゼロ円であるということが分かりました。そして、今、瑞江の葬儀所の話もありましたが、資料の中で、瑞江の葬儀所のほうは2年ごとの料金改定のようなのですが、2022年度は現行料金が維持とあります。このたびの改定というのは、その結果というのは分かるのでしょうか。
前回の改定以降はまだ確認はできておりません。

ホームページのほうも前のままだったので、ちょっと知りたいなと思いました。最近、本当に、お亡くなりになったときに火葬場の空きがないため葬儀が数日後になるということもよく聞いております。多死社会となりつつあり、課題感を私も持っているところです。この陳情にあるように、民間事業者ということなので、利益を追求するということはありがちなことなのですけれども、これがやはり料金のほうを独占禁止法に触れるような場合もあるのではないかなとも思います。でも、料金について是正する指導をするのは現状できないということになっておりますので、この陳情については理解できるところです。記書きにある法整備についても、今後亡くなる方が増えて火葬場の需要が増えることを考えれば、私としては内容を吟味して意見書を出すということはできるかなとも思っております。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第15号、現行の健康保険証の存続を求める陳情及び第16号、健康保険証の存続を求める陳情について、一括審査願います。 特にありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

特にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第17号「介護報酬のプラス改定を求める意見書」を国に提出することを求める陳情について、審査願います。 よろしいですか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第20号、生活保護不適切取扱事案についてホットラインの設置を求める陳情、第21号、生活保護受給者へのアンケート実施を求める陳情及び第22号、生活保護受給者を代表委員として検証委員会に加えてほしく要望する陳情について、一括審査願います。

陳情の調査経過概要を拝見しますと、陳情の願意には賛成できない、既に報告書が提出されたことから不採択とすべきとの意見があったと書かれています。不採択の意見しか出ていなかったということにもかかわらず、継続審査となっている理由をお聞かせいただければと思います。

よろしいですか。 この3本、他にご意見ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは次に、第26号、予防接種健康被害救済制度の周知に関する陳情について、審査願います。

この陳情につきましては、特に資料が出されておりませんでした。なので、1点お聞きしたいのは、予防接種健康被害救済制度を必要とする方というのが江戸川区内にこれまでおいでであったのかどうか、つかんでいたらば教えていただきたいということと、また、こういった方々に対しての広報については、今どのようにされてこられたかということ、2点、お聞かせください。
予防接種の健康被害のこれまでの人数というところですが、ちょっと今、最新の人数をすぐにお答えできないので、またお調べしてお伝えできたらと思います。こちらの公表と申しますか、内容の分かりやすい説明につきましては、ホームページの内容をなるべく分かりやすく、ご要望に合わせて変えてきているという経緯がございます。現時点では、大分分かりやすくなってよくなったというふうなお声はいただいております。

では、次回よろしくお願いいたします。

広報に関してはいろいろと改善が見られているということで認識をしているのですけれども、この記書きの2番のところの受診証明書の記載やカルテの写しというところがあるのですけれども、当然メンバーが変わる前の委員会のときにこのやり取りもあったのかもしれないのですけれども、この点については現状どのような認識で、どういうふうな状態になっているのか、お伺いします。
今ご指摘のありました受診証明の書き方などについても、ホームページに含めて書かせていただいております。

広報の仕方は改善している努力があるということは認識しているのですけれども、他都市のようにといって、この陳情者がおっしゃっていて、実際、江戸川区以外の自治体ではこれに対して個別の対応しているのか、そういったことというのは認識しているのか、いま一度お伺いします。
ご指摘のありました例となるような、そういう説明を先行でしているような実際のホームページも参考にさせていただいて、より分かりやすい表現をというふうにさせていただいております。他自治体のホームページの内容も確認しつつやっております。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、本日は継続としたいと思います。それでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

次に、第31号、江戸川区の生活保護行政における生活保護受給者の著しいプライバシー侵害といえる江戸川区独自書式の生活状況報告書に関する陳情について、審査願います。

生活状況報告書については、資料として提出されているのを拝見しております。これについて、原文のところに書いてあることと、実際の様子というのの乖離があるのかどうか、そこについてお聞きをしておきたいと思います。これについてはお会いできない方などについて出すということではあるのだけれども、大半の生活保護受給者には渡していない、また、任意であるということも伝えているということも書かれています。 ただ、実際にこの方の場合には、ケースワーカーにお会いしているにもかかわらず、この証明書を出すように言われたというふうに書いてあるわけですけれども、実際のところ、現状として生活保護受給者の方々にこの報告書はどのように渡されているのか。また、保護を受けている方々の何割ぐらいの方がこれを書くようになっているのかということをお聞かせください。
今ご質問がありました件なのですが、前回にもちょっとご説明をさせていただきましたが、ケースワーカーが生活保護受給者のほうにこの生活状況報告書をお渡しする際には、任意であるということは間違いがございません。 また、陳情者の書かれている原文の中に、こういった受給者がいたかどうかというのを全ケースワーカーに確認しましたところ、現在はこういった方は見受けられなかったという回答をケースワーカーからもらっています。 また、生活状況報告書なのですけれども、使用率としましては現在97名の方に配付をさせていただいておりますので、全体の0.5%程度の割合となっております。

0.5%の方々は、どのようなことでお渡しをしなければいけないのかということをお聞かせください。
この生活状況報告書の利用目的なのですけれども、自立の助長というために行うものになりますので、実際なかなか生活状況をケースワーカーにその都度ご報告できない方もいらっしゃったりですとか、また、自立に向かって就労の支援もできるのではないかという病状報告などを行った後に、ケースワーカーが判断をしてお渡しするといった、そういった方々にお渡しをしております。

これは任意であるということは皆さんにお伝えしているということなのですけれども、多分それぞれの方を前にしたときには、もう少し簡易な言葉でお話しされているとは思うのですけれども、任意だよと言っても任意って何だろうと思う方も結構いらっしゃるのかなと思うのですね。そういうことでここに書かれているような乖離が起こっては非常にもったいないなと思うので、一人ひとり、平易な言葉でお話しいただけるとよりよいのかなということは思いました。 状況については分かりましたので、今日はここにとどめます。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、第32号、パンデミック条約締結及び国際保健規則改正に係る意見書を国に提出することを求める請願について、審査願います。

こちら質問ではないのですけれども、ちょっと現状の共有というか、最新の情報だけ共有したくて意見させていただきたいのですけれども、まず、請願原文の中に、令和6年の5月のWHOの総会で、パンデミック条約の草案及び国際保健規則の改正案の提出が予定されているということであるのですけれども、こちらの現状が、5月末の時点で採択予定されていたということなのですけれども、実際には5月の総会で、この内容というのはまとまっておりません。交渉が延長になっているというのが現状でございます。 あと、一般の国民の中での温度感というか、知っていただきたい事例として、ちょうど先週の金曜日、5月31日に日比谷の厚労省の周辺で、このパンデミック条約の締結に対して反対の運動というのがあったのですけれども、こちらでは4万人から5万人ぐらいが集まったというようなニュースもあって、どうしても内容的に地上波のテレビとかには出てこない情報なのですけれども、Xなどではそういった情報が先週末ではかなりネット上では見受けられたので、やっぱり一部のこういった国際的な動きですとか世界情勢のことに関心がある方、また、この請願の中にあるように、ワクチンの接種に関して日本で決めるのではなくて世界のWHOという国際的な機関の言うことを聞いて、自分たちの意思決定が勝手に決められてしまうようなことに対して懸念を抱いている方たちがそのぐらいいたということは、私たちは認識しておく必要があるのかなというふうに思っております。 どうしても、国全体の話であったり、ほかの世界各国との話というのがどのように江戸川区という単位で関係があるのかというところが、なかなか区民の皆さんでもこういったことを知らないとぴんとこない方も多いのかなとは思うのですけれども、今回補正予算とかでもワクチンの接種に関してという内容ありましたけれども、やっぱり全ての区民が接種しているわけではなくて、今ワクチンの接種とかも任意になっていると思いますし、赤ちゃんとかそういった子たちにどういう予防接種を受けるか、受けないかというのも、やっぱりそれぞれのご家庭で判断していることがあると思うのですね。 ただ、今回のパンデミック条約というのが決まっていったときに、日本で決めることではなくてWHOが決めることで、今回の例えば新しいインフルエンザはパンデミックですよとか、また次のコロナというものはパンデミックですよということをWHOが決めたらそれに従って、日本は言うことを聞かなければいけないとか、自分たちで判断できなくなるリスクがあるということに関して、こう訴えている方たちが多くいるという内容でございますので、これが、ちょっと繰り返しになりますけれども、5月の総会でもし決まっていれば、ちょっと今回で審議する必要がなくなってしまったかもしれないのですけれども、一応交渉が今延長ということが決まって、また1年間ぐらいかけて交渉を延長しているというようなことで、現状、最新の情報でございますので、引き続き審議していければというふうに思っております。

他にございますか。

私も今、五十嵐委員がおっしゃったように、5月25日の段階でパンデミック条約期間内に合意に至らず、WHO総会で対応、協議へと進んだということ、その原因となっているのはワクチンの分配などをめぐって途上国と先進国が対立したというのがメインになっているのですけれども、まだ今後、この現状、また審議は進みますので、こちらとしてもより一層審議を進めていきたい上での結論を出したいと思います。

よろしいでしょうか。 他にないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 以上で、請願・陳情の審査を終了いたします。 次に、所管事務調査については、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにいたします。 次に、執行部報告がありますので、お願いいたします。 はじめに福祉部、お願いいたします。
それでは、介護保険課から1点ご報告がございます。 令和6年度の介護保険料の額が決定いたしましたので、6月12日(水)に決定通知を発送いたします。発送につきましては、6月1日号の広報えどがわでも既に周知をさせていただいているところでございます。 対象者は65歳以上の方、いわゆる第1号被保険者の方でございまして、発送数は14万8,400通ほどでございます。 今年度の保険料決定額を記載いたしました決定通知書とともに、お手元にご用意をさせていただきましたパンフレット、みんなの安心介護保険料のお知らせ等を同封させていただいてございます。 内容でございますが、介護保険料に関する説明のほか、熟年相談室についてのご案内に加えまして、今年度は区民の方が無料で受診をしていただけます、各種歯科健診の案内を行っておりまして、高齢者の方にも定期的な歯科健診の受診を勧奨している内容となっております。

次に、健康部、お願いいたします。
健康部からは、「歯と口の健康づくり」普及啓発強化月間について、ご説明させていただきます。 国が定める歯と口の健康週間、6月4日から6月10日に合わせて、区は6月を強化月間として「年に一度は歯科健診」をキャッチフレーズに、啓発を進めてまいります。 1点目、区民の周知につきましては、既に6月1日号の広報えどがわ、えどがわ区民ニュースにおいて周知が開始をされております。また、広報掲示板、広報スタンドへポスター、チラシを配架しております。あと、各関係機関、町会回覧でもチラシを配布させていただいております。また、本庁舎正面玄関の上、あと、タワーホールに懸垂幕の掲出を行っております。あと、庁用車にマグネットシートを貼って走ることで、区内のPRに努めております。あと、駅構内、区内12駅、新小岩駅に大きなポスターを貼っていただいております。 2点目としましては、成人歯科健診対象者全員への受診勧奨通知を発送しております。これを機会にかかりつけ歯科医を持っていただけるよう、働きかけてまいります。 2番目としまして、歯と口の健康週間キャンペーンを本日6月3日午後1時より、7日(金)まで、グリーンパレス1階ロビーにおいて展示・体験コーナーを実施しておりますので、ぜひ足をお運びいただけたらと思います。

ただいまの報告について、何かご質問はありますか。

私からは、歯と口の健康づくりについて、お尋ねをさせていただきます。 こちらのほうにもありますが、成人歯科健診対象者全員への個別勧奨通知の発送ということで、約9万9,000人という大きな発送通知になるかと思うのですけれども、これ、来年度以降、どのように計画されているのかというのをまず聞かせてください。
成人歯科健診の対象が5歳刻みで、20歳から5歳刻みの方々を対象にしておりますので、その方たち全員に発送をさせていただいています。来年度もこの発送は継続したいと考えております。

今年度からしっかりと口腔対策をしていくということでございますけれども、私も以前に予算特別委員会だったか決算特別委員会のときも質問させていただいた中で、江戸川区の子どもたちの虫歯の率が非常に高い、ワーストワンだというようなこともありました。ただ、その一方で、医療保険にかかるという場合、江戸川区では無料なわけですよね。無料なのにもかかわらず、病院に連れていけていないというような現状があるというようなところを指摘させていただきました。それから何年か経っておりますけれども、今回このような形で区としてもしっかりと進めていただくということですけれども、この点、区として、子どものこの対策について教育委員会等でもやっていただいておりますけれども、区としてこの23区でもワーストというような形の、虫歯が子どもたちにあり、そして無償化にもかかわらず歯科医院のほうに行けていないというこの点についての分析、そしてまた、この対策についてはどのようにお考えなのか、お聞かせください。
学齢期に関しましては、今年度、小・中学校の児童生徒さんたちに歯ブラシのほうを毎月1本お配りするという取組みを、学務課のほうと協力してやらせていただいています。これを機会に、歯に関する関心を持っていただいて、よい歯の習慣をつけていただければと思っておりますので、また学務課のほうと連携しながら取組みを進めてまいりたいと思っております。

子どもが、1人で虫歯がないけれども、歯科医院に行きたいのだけれどもって、1人で行ってきていいというふうな形で行くお子さんって本当にいないのではないかなと思うのですよね。そういった意味では、今回、区民全体にということで、保護者の方も普及・啓発していくということですので、そこのところ、子どものしっかりと予防する、また、その後もし虫歯になった場合は歯科医院のほうに行くということをしっかり徹底していただきたいというふうに思います。口の健康は体の健康というふうに言われる、本当に大事な対策ですので、効果的な対策を含めて推進をお願いいたします。

他にございますか。

要望というか意見なので、別にお答えを必要としないのですけれども、今お話があったように、口腔の健康は全身の健康につながるということで言われて久しく、また、3年前から政府の骨太方針にも、いわゆる国民皆歯科健診実施・実現に向けてのこの一文が載るように、国家的に、政府としても非常に健康行政の1つの柱として歯科行政・施策については大きな取組みがされています。 江戸川区では大変ありがたいことに、先進的に過去から江戸川区歯科医師会との強固な信頼関係の下で、歯科行政については幅広く、また、きめ細かく施策展開がなされている。これは区民の健康施策の大きなやっぱり柱になっているし、またこれは今、江戸川区、障害をお持ちの方も含めてですけれども、本当に69万区民がきめ細かく、しかも段階的に計画的に歯科健診を受けられるようになっている。これは大変評価すべきことであるし、喜ばしいことであります。現にこれをめぐっては、全国の歯科医師会から江戸川区の歯科医師会に対して、あるいは行政に対して様々なお問合せや視察が相次いでいるという、こういう状況にあります。そういう背景の下に、今年度本区では5つの新たな歯科行政の新しいプランを持ち出したところですけれども、先ほどもあったように、これだけラインナップを整えているのですけれども、残念ながら、口腔がん検診なんかを見ても、10%から20%ぐらいなのですよね、検診率がね。ですから、先ほどお話の中で、今回の小学生の子どもたちへの歯ブラシの提供があって、5万本ですかね、大変な数でありますので、すごくこれも大事なことで、かつての話になりますけれども、インフルエンザが全国的に猛威を振るったときに、杉並区では学級閉鎖率が極端に低かったと。何でかといったら、必ず歯ブラシを小学校・中学校でブラッシング指導をして、必ずこれを徹底させたところ、インフルエンザが当時はあまり因果関係というのが証明されていなかったと言われていますけれども、結果的には大変落ち着いた状況にあって、そこから全国的に広がっていったと。これを先進的にやったのは奈良県でしたけれども。ですから、そういったようにこれから私たちの今回5つ決まった中でも、今学校でのブラッシング指導と言いましたけれども、現実問題子どもたちが300人、400人いると、給食が終わったからブラッシングしてくださいと言ったって、水場がすごい足りないわけですよね、物理的に一遍にはできないわけですよね。そうすると当然ローテーション組んでやったりとか、学校現場ではそういった現実的な方向性が取られているのですけれども、学務課との連携というのは、やっぱりそういったところまできめ細かく、A学校は400人、500人規模、B学校は300人、あるいはC学校は300人以下とかと、こういうふうに段階的にそういったランクをつけて、さらに洗い場環境だってこれすぐ分かるわけですから、どこの学校には何か所しかないとすぐ分かるわけですから、こういったことも含めて総合的に取り組まないと、要するに、施策の要素だけで終わってしまうのですよね。子どもたちに歯ブラシを配って、しかも毎月1本配っています。だからブラッシングやっているはずだということで終わってしまうと何にもならないので、これについてはぜひこういった歯科施策については、結果を求めていく、数字を追いかけていくということがやっぱり必要なんだろうなというふうに思いますので、枠を広げれば広げるほどニーズは高まるわけですから、ぜひ結果を、数字をしっかり求めていくということについても、ぜひ医師会、歯科医師会との連携をさらに強めて、今言ったのは学校現場になりますから、あるいは障害をお持ちの方の健診ということならば福祉課のほうとつながって、まさにだから連携を取ってやらないと、本当に施策展開が生きてこないというふうに思いますので、せっかくこれだけ全国に先駆けて歯科行政、歯科施策について強力に取り組むわけですから、中身をぜひ徹底的に担当課としてもしっかり追い求めていただきたいと思います。そこに大きな成果が、本当の意味でも出てくるのだろうというふうに思いますので、重ねて、これについてはよろしくお願いいたします。

他にございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

よろしいですか。 以上で、執行部報告を終わります。 次に、その他について、何かございますか。

昨年度からひきこもりに対して、ちょっと予特、決特などで発言させていただいたのですけれども、ひきこもり施策係というのが新しい体制として生活援護管理課の中に入りました。場所もちょっと移動されて動き始めていると思うのですけれども、その中で昨年度、今後の取組みの中にLINE相談というのが含まれていた、2月に開始となっていたのですけれども、その後どうなっていらっしゃるのか、まず一つお伺いします。
LINE相談なのですけれども、システム化の中の1つの取組みなのですが、ちょっと準備が遅れておりまして、稼働につきましては今年度を予定しております。

LINE相談に関しては分かりました、了解いたしました。 では、そのほかに今行われている家族会、エバーグリーンの活動、家族向け対話交流会、そして地域区民向けの講演会、オンライン居場所なども実施していたわけですけれども、今年度の予定としてはどのような回数を予定されているでしょうか。
家族会、エバーグリーンにつきましては、年10回、対話交流会は年4回、区民向けの講演会は年1回、オンライン居場所は年6回を予定しております。

エバーグリーンの家族会、それから交流会、そしてオンライン居場所ともに今年度さらに活動が増えるという理解でよろしいでしょうか。 では、そこで私1つ資料をお願いしたいのですけれども、旧平井第二小のほうにもちょっと行かせていただきました。そこでは相談員の方たちが活動されていらっしゃると認識しておりますけれども、その相談員の方たちが非常に多くの相談を受けている中、それぞれの相談員の方が個別に対応している中でマニュアル的なものがあるのか、皆それぞれの対応でご対応しているのか、しっかりとしたマニュアルどおりな相談の進め方がされているのか、また、相談の結果、それなりのデータというものが、今後に生かすためのデータをまとめるようなそういうような仕組みができているのか、そういうものがございましたら、資料を頂きたいと思います。
資料ございましたら、ご用意させていただきたいと思います。

その他での資料請求がございましたけれども、皆さんにとっても資料としてはご提出願うようにしていただいてよろしいでしょうか。どうでしょう。

個別でよいのではないでしょうか。

個別でよろしいですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

個別で丸山委員のほうにご提出をしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 その他、ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、今後の委員会ですが、次回は第2回定例会会期中の6月21日(金)、午前10時を、7月は10日(水)、午前10時を、また、本日の委員長会で決定しますが、8月は1日(木)、午前10時をそれぞれ予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の福祉健康委員会を閉会いたします。 (午前10時46分 閉会)