// 発言者(17名)
// 発言(42件)

ただいまから、健康推進・熟年者支援特別委員会を開会をさせていただきます。 署名委員に、川合委員、間宮委員、よろしくお願いをいたします。 次に、4月1日付で人事異動のありました幹部職員の紹介を執行部よりお願いをいたします。 それでは、福祉部からお願いいたします。
おはようございます。よろしくお願いいたします。 まず私、福祉部長に拝命いたしました河本豊美でございます。どうぞよろしくお願いいたします。今日は出席していない幹部もおりますけれども、異動の状況をお伝えさせていただきます。 まず、生活援護管理課長、新しくできた組織でございますが、髙橋徹成でございます。それから、生活援護第三課長に安田健二。それから、災害要配慮者支援課長に藺草光一。それから、福祉部副参事でシルバー人材センター派遣で山下光章。 本日出席させていただいておりますけれども、福祉部副参事で障害福祉調整担当として、大澤樹里でございます。
福祉部副参事の大澤でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
口頭で失礼いたしました。よろしくお願いいたします。

次、健康部、お願いいたします。
おはようございます。健康部、異動した幹部職員の紹介をさせていただきます。 まず、江戸川保健所長、植原昭治でございます。
植原でございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、健康推進課長、岡田久仁子でございます。
岡田でございます。よろしくお願いいたします。
続きまして、医療保険課長、加藤広司でございます。
加藤でございます。よろしくお願いします。
後期高齢者医療広域連合のほうに派遣されております近藤でございますけれども、健康部参事ということでございます。本日は欠席させていただいてございます。

それでは、案件に入らせていただきます。 本日の案件は、委員会調査概要を作成するにあたっての意見交換でございます。 当委員会の1年間の活動について、取り上げた項目をお手元に配付いたしましたので、参考としていただきたいと思います。 それでは、順次ご発言をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 はじめに、自由民主党、お願いいたします。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。 まず1年間委員長、副委員長、そして事務局、あと執行部の皆様方にご配慮いただきまして大変ありがとうございました。会派を代表して感謝申し上げます。ありがとうございます。 当委員会が始まった5月には、新型コロナウイルスが5類に移行され、視察を3か所、あと座学も含めて大変有意義な勉強をさせていただきました。本当に感謝申し上げます。 まず、視察でございますけれども、9月の駄菓子屋居場所よりみち屋、令和3年度に行った江戸川区ひきこもり実態調査で9,096人のひきこもり者がいると分かり、ひきこもり者の自立に向けた就労や居場所が求められている中で、ひきこもり状態にある方が気軽に立ち寄って安心して過ごせる場所。短時間の就労体験ができるよりみち屋が開設されたと聞いております。開設後1年が経過してよい点、改善点等の振り返りを行っていただき、同様の施設が、ぜひ江戸川区内で多くできればいいなと思っております。 続いて、11月の元麻布保育園の視察で、港区で初めて医療的ケア児と健常児の集団保育をする園を視察させていただきました。幼少期から障害児を特別扱いしないという見方をするという大変すばらしい施策だと思っております。 また本年4月に医療的ケア児を受け入れている保育園が開設しましたけれども、当初6名受け入れになっているということで大変毎日楽しく通園しているとお聞きしております。ぜひ今後もこういう医療的ケア児をお受けする保育園が、公立私立問わず広がっていっていただきたいなと思っております。 また1月の地域活動支援センターかさいでは、働きたい方への就労支援事業、一人暮らしをしてみたいグループホームから居住支援事業について学ばせていただきました。引き続き誰一人取り残さない活動を行っていただきたいと思っております。 次に、座学についてでございますけれども、8月の介護保険制度の現状について学ばせていただきました。第8期の最終年度について説明を受けまして、2025年をピークの高齢者人口が増えていく現状が大変よく分かりました。住み慣れた地域で生活をしていくため、やはり地域包括システムの構築が必要であると改めて実感いたしました。医療・介護・予防の連携強化が必要だと思っておりますので、それも含めてまた勉強させていただきたいなと思っております。 次に、12月の江戸川区健康増進計画について学ばせていただきました。がん・生活習慣病対策、生活習慣の改善、生涯を通じた健康づくり、健康を支える社会環境の整備により、健康寿命を延ばすことを学ばせていただきました。やはり大事なのは病気にならないため、常にかかりつけ医を持つこと、あとがん検診をやはり普及していくことが大事だなと、また改めて実感させていただきました。 あと、2月の障害者計画、障害福祉計画、障害児福祉計画の策定について学ばせていただきました。令和6年度が同時改定にあたり、詳しい説明をお聞きさせていただきました。ぜひ障害児・障害者がともに生きる江戸川区になるための計画にぜひなっていただきたいなと思っております。こちらも障害者計画では5年、障害福祉計画・障害児福祉計画では3年の期間がありますが、途中でぜひ振り返りをやっていただきたいなと思っております。 あと1点、私もちょっと気になっているのが地域移行、国で進めておりますけれども、やはり地域移行のやっぱり問題点かなり多いなということはあると思うので、また改めてその辺も、また委員会なり一般質問でまた質問させていただきたいなと思っております。 1年間本当にありがとうございました。

次に、公明党、お願いをいたします。

委員長をはじめ、副委員長、執行部の皆様1年間大変にありがとうございました。 当委員会活動を通して、介護保険制度や健康いきいきプラン、障害者計画など、その実態や調査報告、策定趣旨や目標計画についてご報告をいただき、さらに視察活動を行う中で改めて、誰もが自分らしく生きがいを持って暮らせること、またそのための健康づくりや、地域で支え合うまちづくりがいかに重要であるかということを実感いたしました。 ひきこもり支援の座学においては、「この子のひきこもりが治るなら、50万でも100万でも安いです」という当事者のご家族の言葉は深く心に残りました。駄菓子屋居場所よりみち屋は、当事者が安心して過ごすことを最優先に、少しずつ時間をかけてステップアップしていける支援が行われており、当事者に寄り添ったサポートを進めていただいていることがよく分かりました。 港区立元麻布保育園については区内初定員20名の医療的ケア児・障害児の集団保育を行う保育園として大変着目する視察でありました。看護師、保育士の常駐や医療的機能はもちろんのこと、児童が安心して遊べる部屋と、安静に過ごせる部屋があるなど、医ケア児が同世代と過ごせる環境が提供されている現場はとても勉強になりました。 本区においても、同じ指定管理者による区内初の10名定員の医ケア児・障害児クラスのある認可保育園がこの4月開設されましたので、今後も一層力強い支援をお願いしたいと思います。 地域活動相談支援センターかさいの視察では職員が専門性を高める努力をされながら、関連機関と連携し、チームで支援にあたっていただいていることがよく分かりました。何よりも伺っていく中で周囲の、私自身ですけれども、周囲の我々が障害に対する理解を深め、支援の輪を広げることが重要であると思いましたので、しっかり自分自身努力をしていきたいと思いました。 またその他についても、委員会活動を通して様々な施策を学ぶことができました。今後も健康推進、熟年者支援政策をしっかり学んでまいりたいと思います。 また、最後に改めまして、2030年の江戸川区SDGsビジョンを見据えた心身の健康づくりと、誰もが暮らしやすいまちづくりを引き続き推進をお願いいたしたいと思います。どうもありがとうございました。

次に、超党会派えどがわ、お願いをいたします。

執行部の皆様、そして事務局の佐々木さん、どうも1年間大変ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。 この席から長々と話すのもどうかと思いますが、特別委員会というのは江戸川区が所管することで、いわゆる特命事項、解決しなくてはならないことをいかにするかということなのかなというふうに私自身思っておりまして、そしてこの委員会では、その健康だとか熟年者の問題だとかということに取り組んでいくと。特に、私自身は何年も前、国が3本の矢ということで、介護離職をゼロにしようとかということがありましたけれども、本当に介護の負担というものがどれだけその家族にとって負担軽減されているのかということを私はずっと、現在進行形で私もそういう状況にあるのですが、思っています。 ややもすると、我々議会にいる議会人といいますか、いわゆる特養のような施設を増やしたらいいのではないかなということを言いがちですが、圧倒的に介護の負担、肉体的にも精神的にも経済的にも負担を強いられているのは、やっぱり在宅介護だと私は思っています。本当に在宅人生100年とか何とかって言いながらも、高齢になった人が、子どもや孫に「長生きしてごめんね」と。こういう言葉があるというのは、私は大変残念だし、悲しいことだと思っています。 先ほどもお話ありましたけれども、誰一人取り残さないということは本区が今掲げている理念の中心にあるわけですから、長生きをしたご高齢の方が、そのようなことを思うことなく、やっぱり江戸川区で暮らしていける、そして自分らしく住み慣れた地域で最期までということは、当たり前のように言いますけれども、本当にそうなのかなということは、ずっと常に問い返しております。そのために、区議会がどれだけそういう方たちのためのいわゆるサポート、応援ができているのかなということは常に考えているつもりですが、やはり介護の人というのは今日が大変なのですよね。10年後どうするかって話ではないのですよ。保育の人も今日が大変だと思いますけれども。今すぐ何を解決できるか。在宅負担で本当にもうこのまま一家で死んでしまおうかと思っている家族は結構いると思います。 そういう過程をやっぱり何とかしなくてはならないということですけれども、なかなか答えは出てこないなというふうに思っているところでございます。 医療の進歩によって、確かに寿命は延びました。しかし、本当の意味で、いわゆる健康寿命だとかいつまでも自分の足で歩けるとかっていろいろなことを言いますけれども、本当に長生きしてよかったかなというような人生を最期に思っていただくということは容易なことではないなというふうには思っております。そういう意味でわずかではあるのですけれども、この地に暮らしてよかったと思えるようなことを感じていただけるには何が必要かなということだと思います。とにかく、いろいろいくつかの課題にはまたがっていますけれども、特に、在宅で高齢者が高齢者を見るという、いわゆる老老介護や、あるいは認知症の方が認知症の方を見なくてはならないとかというような状況。介護保険が導入されて24、5年たっておりますけれども、本当にこの制度に問題はないのかと経済的な負担が全くないわけでもないし、必ずしも十分な状況ができているということも言えないと思いますので、そういう一番身近なところにいる我々がどうやって何を改善したら、自分らしく地域で暮らしていけるのかなということをこれからも常に課題として考えていきたいと思っています。1年間大変ありがとうございました。

次に、無所属の会、お願いをいたします。

おはようございます。よろしくお願いいたします。 まずは1年間、委員長、副委員長をはじめ、また執行部の皆様、いろいろありがとうございます。大変有意義な委員会になったなと思っております。 細かい話はこの後も1年間のまとめで書きますので、私たち会派としてはある程度のジャンル分けをした上で、私たちの考えと意見として言わせていただきます。 今回、健康推進・熟年者支援特別委員会ということですけれども、江戸川区民にとって健康に人生を過ごすということは全ての方が、皆さん考えていらっしゃるかなと思っております。ご自身でそれを一生続けられるのが一番かなとは思うのですけれども、必ずどこかのタイミングで何らかの負担感とか、困りごとが生じたときに、どれくらいの量の、どれくらいの種類の助けがあるかということは、それこそ自治体によって変わってくるもので、ここが重要かなと思っております。 委員会、今回この委員会の中でそれら一部の現状や対策を聞いて安心したところもありますし、もう少し工夫したほうがいいのではないかなと思うところがございましたので、一部お伝えしていきます。 まず、健康維持ということで、みんなで筋トレや、えどがわ健康いきいきプランというところでお話をお伺いしましたけれども、おそらく皆さん、前段お伝えしましたけれども、健康に生きたいとは思っているけれども、体が動くときにそれを意識するということがすごく難しいなと思っております。私も、それこそこの委員会が始まったときにみんなで筋トレということでお話をお伺いしましたけれども、実際いいものだなと思って何回か動画見たりしたのですけれども、正直ちょっと続いてないなと思っているところです。動画等の再生回数も私も確認したところやっぱりなかなか伸びないなというところで、何度も繰り返し申し上げますが、健康に生きるためにはすごく重要なことだと分かっているけれども、ここがやはりその体が動いている状態の方々になかなか広まっていない、広まらないというのは江戸川区だけの課題ではないかと思うのですけれども、ここをちょっと工夫していく必要があるのかなと思っているところです。ここは私も今後、何らかのご意見、ご提案ができればなと思っております。 続いて、障害者支援ということで、医療的ケア児の元麻布保育園や精神障害について、いくつか勉強させていただいてきました。執行部報告等でも聞いておりますが、江戸川区でも障害者支援、またこの委員会に限らずいろいろなところでお話聞くと、かなり丁寧にやってくださっているなと思っております。また、数年前にやはり私のところにご相談に来られた障害児を持たれたお母様からも、やっぱりすごく良くなったって、こんなサービスが増えて良くなったという話は聞いておりますので、江戸川区が一生懸命やってくださっているのだなというところ、ほかの自治体と比べても、まだまだ頑張れるのではないかなと思っております。ただ、この障害者支援というところで、私たちのご意見申し上げますと、やっぱり障害者理解が一番だと思っております。インクルーシブという言葉が昨今流れておりますけれども、ただ混ざればいいというものではなくて、この辺は執行部の皆さんもう、釈迦に説法かと思いますけれども、ただ混ざるだけではなくて、その混ざり合いのバランスであったり、混ざり方のやり方というか工夫というところで、場合によってはストレスを感じる方がいたり、場合によってはすごく前に進む部分があるかと思います。こうしたところで、ぜひとも私どもも一緒に、本当に皆さん、みんなが気持ちよく過ごせるインクルーシブという形をちょっと研究していきたいなと思います。そのためにはいわゆる手帳も何も持ってない私が思っているのは、一つは障害者理解をやっぱりしっかり進めていかないといけないなと、ここに一番の課題があるのではないかなと今思っております。 もう1点、ひきこもり支援のよりみち屋に関してです。こちらは視察に行ったのが結構早い段階、去年の秋頃かと思いますけれども、その後、私も何度か寄らせていただいておりますが、地元に随分なじまれて、なじみがある場所になっているなと思っております。当時視察した際は、実際に就労として参加されている方のその人数、実際の母数に比べれば少ないというのは聞いているのですけれども、こういったものはすぐに爆発的に増えるものではないと思っておりますので、このよりみち屋というような形の施設が江戸川区にあって、それが地域にしっかり根付いていますよというところで、先ほど別の会派さんからもありましたけれども、できればもう複数あってもいいのかなと思います。ひきこもり支援しっかりやっていますよというイメージにもすごくつながるので、ご苦労おかけするかなとは思いつつも、あの1店舗で満足することなく、江戸川区広いので、できれば数店舗あればいいかなと思っております。 最後に、繰り返しますけれども、健康というところは江戸川区民にとっての絶対的な課題でございますので、引き続き私どもも、皆さんと一緒に頑張っていけたらなといいと思っております。1年間どうもありがとうございました。

次に、日本共産党、お願いをいたします。

1年間どうもありがとうございました。 この間、様々な座学や視察などで、人々の健康や生きやすさを保障するための区内外で実施されている取組みを学ぶ貴重な体験ができました。本当にありがとうございます。 まず、7月に行われたみんなで筋トレについて、えどスピトレーニングの実技を行いまして、自分の体の筋肉のつき方についても見つめ直す機会となりました。しかし先ほどもお話ありましたけれども、普段運動の習慣がない、そういった方々に実際にどのように普及させられるかということが課題であるなというふうに感じました。 そして、9月のよりみち屋の視察では、ひきこもりの方々の居場所となって社会復帰を図るための区の取組みを学ぶことができました。駄菓子屋と交流スペースが確保されて居場所にもなり、それから就労支援にもなり、両方が保障されているということでした。最初はなぜ駄菓子屋なのかというふうに考えましたけれども、客層が子ども中心となるということや、商品管理のしやすさなど、いろいろと考えられていた施設だなというふうに感じました。引き続き、この動向を見ていきたいなというふうに思います。 そして次に、11月の元麻布保育園の視察では、医療的ケア児と健常児の集団保育がどのように行われているか、実際に目にする貴重な機会となりました。保育士や看護師等、人員を十分に配置して、子どもの命を守る装置の管理など一人ひとりの子どもに合わせたきめ細かい対応が可能となっていました。ただし、子どものこうした命に関わる期間を10年契約とは言え指定管理という形で運営することには、課題があるのではないかというふうに感じました。 そして、11月の地域活動支援センターかさいの視察では、区内で精神障害を持って、社会生活に不安を抱える、多世代の方々に向けた支援の内容と、それから施設内がどうなっているか、見学を行いまして大変勉強になりました。 ほかにも数々の座学がありまして、えどがわ健康いきいきプラン、それから介護保険事業の現状、障害者支援、そして自殺の現状などなど具体的に学んで、貴重な知見を得られたかと思います。 これからもこの自分たちの目で見て、どのような取組みが必要か学んでいきたいと思います。どうもありがとうございました。

次に、無所属、岩田委員、お願いをいたします。

おはようございます。非常に楽しくて、印象に残っているのは7月のみんなで筋トレであります。健康でいきいきと過ごしていくためには運動は欠かせませんし、改めて自分自身の運動不足を痛感いたしましたので、今後は積極的に体を動かしていかなければいけないなということを感じました。 そして、11月の医療的ケア児・障害児の集団保育を行う元麻布保育園の視察であります。最長で22時までの延長保育であったり、休日保育、年末保育、そして一時保育と、実に様々な保育のニーズに応えている、こういった点、本当に高く評価できるのだろうなというふうに思いました。都心でありながら、子どもたちがのびのびと水遊びのできる広い園庭、こういったこともこの施設の特色の一つなんだろうなというふうに感じました。大いに参考になりました。 充実した委員会で知見を深めることができました。正副委員長に感謝を申し上げたいと思いますし、執行部の皆様、事務局の皆様にも感謝を申し上げたいと思います。1年間どうもありがとうございました。

それでは、本日の意見交換を踏まえまして「1年間のまとめ」を文章で作成いただきまして、23日(火)までに事務局宛てにメールにてご提出をよろしくお願いをいたします。 なお、提出にあたってのご案内を机上に配付いたしましたので、参考としていただければと思います。 ご提出いただきました「1年間のまとめ」をもとに正副委員長で1年間の委員会調査概要を作成し、次回の委員会で内容の確認をお願いする予定でおりますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、委員会調査概要の作成については、正副委員長一任でよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、そのようにさせていただきます。 以上で、本日の案件を終了いたします。 次に、執行部報告があります。 福祉部、お願いをいたします。
お手元に資料をお配りしてございます。私からは「令和5年度江戸川区民生・児童委員訪問調査」の実施結果についてご説明をさせていただきます。 調査目的ですとか対象者は資料に書いてあるとおりでございます。2番の対象者でさらに記載はございますけれども、要は、日常的に医療や介護サービスにつながっていないような方、そのような方々を抽出いたしまして、昨年の10月から11月末まで一部ちょっと12月まで調査をしていただいた方もいらっしゃいますけれども、民生・児童委員の皆様に調査をお願いしたところでございます。 この調査は、平成2年から継続して民生・児童委員の方々に毎年調査をお願いしているところでございます。4番、調査結果がございますけれども、今回そのような先ほどの調査対象の方が5,148名いらっしゃいました。昨年に比べて200名ほど増えていまして、主にはやはり高齢者の方が増えてきておりますので、昨年よりも対象者は増となってございます。その方々に民生・児童委員の方々に訪問等をしていただいて4,733人、この表で言うとBのところでございますけれども、約9割を超える方に関しては民生・児童委員の方々に確認をしていただいたというところでございます。 残りについては今現在もう再調査ということ区のほうで、区の職員が電話や手紙、あるいは対面等で確認をさせていただいたところでございまして、今現在では④に記載してございますが112名、まだ確認が取れてないということでございまして、この112名については区の職員のほうで継続して調査をさせていただいて、最終的にはこれがゼロになるというところまでさせていただく予定でございます。 なお、先ほどサービスにものすごく健康な方は、確かにサービスつながっていないのですけれども、一方でつながるべき方がつながっていないというような事例があることを懸念した調査でございますけれども、そういった方々が(2)に記載しておりますけれども、50件ほど、今回諸々のサービスにつなぐことができたということでございます。また(3)に記載してございますけれども、これは今は任意ということになってございますが、それでも緊急の連絡先を民生・児童委員さんのほうで把握できた方が34%いらっしゃったという状況でございます。
介護保険課からは介護保険制度改正のお知らせの送付についてご報告をさせていただきます。 本日、皆様のお手元に介護保険制度改正のお知らせというパンフレットをお配りさせていただきました。4月の1日以降に第一号被保険者の皆様にこのパンフレットを送らせていただいたところでございます。この改正のポイントにつきましては、表に書いてあるとおりでございます。こちらを開けてまず見ていただきますと、まず介護保険料が変わりましたということでございます。こちらの既にお話をさせていただきましたけれども、介護保険事業計画検討委員会での決定、パブリックコメントを経まして介護保険条例を改正いたしまして、基準額は第8期から200円増の6,100円となりまして、国の標準段階の増、それから低所得者に配慮した保険料設定に合わせまして、左側のとおりの所得段階と保険料率ということにさせていただいております。 そしてまたお開きいただきまして、右側になります。右側のところ「介護報酬が改定されました」とございます。これは介護事業所の経営安定、介護職員の処遇改善、サービス向上を図るための適正な報酬の検討などによりまして、介護報酬が改定されたところでございます。各サービスの利用目安額につきましては、昨年度末に別にお配りをさせていただきました2024年度版の、みんなの安心介護保険のパンフレットでご確認をいただくことができますので、よろしくお願いいたします。 それから、その下の段でございますけれども、これは福祉用具貸与の一部の用具で、購入を選択することができたというところでございます。これは従前から、福祉用具を長期間借りるよりも購入したほうが費用負担を抑えられる場合があるということで、国が検討を続けていたものでございます。対象となる用具はこちらに記載のとおりでございまして、福祉用具専門相談員、またはケアマネージャーからの提案を受けまして、利用者の意思で購入をすることが可能となりました。ただ、これ以外の福祉用具につきましては、今までと変わらず引き続き貸与ということになります。 そして、このページ閉じていただきましたら、ちょっと裏側になります、8月からの改正点というところでございます。こちらにつきましては特養、老健、介護医療院、介護保険施設を利用したとき、それからショートステイで利用したときの居住費、それから滞在費の基準費用額が変わるということをお知らせさせていただいているところでございます。これ1日につきまして、それぞれ60円増額をしたことに伴いまして、低所得者の方が施設利用される際の負担限度額、補足給付につきましても一部の部分を除きまして一律60円増額ということになりました。これは近年の光熱水費の高騰に対応しまして、在宅で生活する方との負担の均衡を図るという観点から改正されたものでございます。

ただいまのご報告につきまして何かご質問等ございますか。

民生・児童委員さんによる訪問調査ありがとうございます。対象者なのですけれども、身体・知的障害が対象ということで精神は抜けているのですけれども、これについてはどのようなお考えの中で抜けて、ずっとのことだと思いますが、どうして抜けているのかというのを改めてお聞かせください。
皆さんというわけではないのですけれども、やはり精神障害をお持ちの方に関しては、専門性が必要な方も少なくないというところがございまして、民生・児童委員さんにお願いする調査からは今のところ省かせていただいているという現状でございます。

そのような理由だったのですね。確かに、そうだと思います。ただ、春のこの季節の変わり目には精神の障害をお持ちの方からのご相談は本当に増える時期であって、先ほど課長がおっしゃったように、医療サービスなどにつながっていない方々を拾い上げていくというお話がありましたけれども、やはり精神の方でそういったものにつながっていない方というのが、かなりいるのだなとこの春になるとやっぱり感じるのですね。ですから、専門性が必要な方ももちろんいるかもしれないのですけれども、また民生・児童委員さんのなり手がいないという、一方での問題もあるのですけれども、しかし、非常に大切な訪問調査だと思いますので、ぜひ精神障害の方のほうも一緒に訪問していただけるような体制をつくっていただけたらいいなというのは要望していきたいと思います。
ちょっと補足させていただきますと、精神の方は医療の給付を受けているということで医療機関につながっていることが多いことと、あと保健師さんとの連携、訪問等関わりもありますので、委員がおっしゃるように、そこにまたさらに漏れているという方がいらっしゃれば、今後検討していきたいなというふうに思います。

私もつながっている方はまだ安心だなと思うのですけれども、実はつながっていない方も結構いらっしゃって、そういう方々がご相談にお見えになることもあって、改めてサポートセンターさんとか保育士、保健師さんにおつなぎしている段階ではあるのですけれども、ぜひお考えいただけたらと思います。 あと、もう一つ、介護保険のほうなのですけれども、段階がまた増えるということで、本当に一番はじめのときも、5段階ぐらいでしたかね。そのぐらいから、やはりどんどん段階が増えていく、このことは非常に大事なことだということでね、要望もしてきたところなのですけれども、やっぱりきめ細やかになるのだと思います、段階が増えるということで。お聞きをしたいのは、今までの中で例えば9段階ぐらいまでは少し半端なお金もあるのですけれども、10段階以上400から500とか、500から700とか、切れのいい数字だったのですけれども、今回は520から620とか720から810とか、ちょうど切りのいい数字ではないのですけれども、ここら辺はどうしてこういうふうになっているかというのを、お聞きできればと思いました。
今のところ、まず一つは国の標準段階、今回の13段階まで、今までは9段階までだったのですけれども、13段階まで標準段階が設定されました。国の標準段階第13段階の最後は合計所得金額が720万円以上というところで終わっているのですけれども、そこから先につきましては地域の実情に応じてということで決まっておりまして、各自治体ともほとんどのところで多くの段階、多段階ということで設定をさせていただいているところでございます。そのほか14段階以降につきましては、今までの8期の保険料率のあまり差が出てこないような形を考えさせていただきまして、第13段階のところは810万円までということで刻ませていただいたところでございます。それ以降につきましては、今委員おっしゃるとおり切りのいい数字ということで対応させていただきまして、低所得者の方になるべく保険料率を下げるというような形で、あるいは保険料を全体的なものを下げるという形で設定をさせていただいたというところでございます。

よろしいですか。ほかにありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

なければ、以上で執行部報告を終わりにさせていただきます。 次に、その他について何かございますか。

令和5年度の住民税非課税世帯への7万円支給ですが、3月末に申請の期限が5月末まで延長されたというふうにお知らせがありましたけれども、現在までの支給の割合について、どのぐらいまで支給が進んでいるかということ。それから申請期限が延長となったことについてはホームページでは拝見しましたけれども、ほかの形ではどのように周知をしているかということ。封書のような形で勧奨も行うような、そうしたこともあるのか、そのあたり確認させてください。
すみません、今現在の最新の支給率についてちょっと今手元に数字がないので、あとで個別にお知らせをさせていただきますが、もうかなり9割前後になっているというふうには聞いております。 延長についてでございますけれども、今回は担当が総務部課税課のほうに変わってございますけれども、今回は元々が、ほぼ皆さんに何かしらの給付金なり減額をするという制度の中の一つになってございますので、そちらとの兼ね合いがありまして、期限を延ばすということを選択させていただいてございますが、もう督促というかお知らせについては、既に3月前提の段階で個別に未申請の方には督促をさせていただいてございますので、今回についてはホームページ等々でのお知らせだけに限らせていただく予定でございます。

元々の3月の締め切り前に勧奨もしていただいているということで、支給率も9割ぐらいまで来ているということで、引き続き、また残された人の申請にも、ぜひ機敏に対応していただければというふうに思います。

ほかにございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

それでは、次回の委員会でございますけれども、5月15日(水)、午後1時30分を予定させていただいております。 委員会調査概要の確認を予定させていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、健康推進・熟年者支援特別委員会を閉会とさせていただきます。 (午前10時38分 閉会)