// 発言者(8名)
// 発言(96件)

大事な指摘がたくさん行われていると思いながら読みました。保幼小接続・小中一貫教育の推進というのをテーマにして拾い出した重点施策についての点検ということなんですけれども、前提として1つだけ聞いておきたいのは、私などは保幼小中接続という点では、特別支援教育についての接続がどうなのかっていうのは、ちょっとこの前段として関心があります。ただ、今回はそのことがテーマに上がっていないんですけれども、全体としては特別支援教育は別枠にはなっていますけれども、そういう議論は、その部分の点検・評価っていうのは、どこかで行われているんでしょうか。行われていれば、ちょっと教えていただければと思うんです。

お聞きしたいのは、今、本編の5ページですか、そうなっていますけれども、これはこの区の点検・評価の計画の中で、いつかやられたのか。これからやられることがあるのかとかっていうのを、ちょっと遡って見ようと思ったけども見れなかったので、教えていただければと思って。

分かりました。ということは、今回、保幼小中一貫、連携と一貫ですけれども、この中では、特別支援教育については柱にしなかったというか、何も書かれていないっていうのは、一貫の中にテーマとして上がらなかったってことなのか、それともそれは後の特別支援の中でやるんですってことなのか、その辺の仕分は何か話し合われているんでしょうか。

それでは、ぜひその際に、特に義務教育への壁が大変高いという問題がありますので、特別支援教育についてのその辺の接続についての議論も、ぜひ評価の対象にしていただきたいと思います。 今回の対象の中身について幾つかお聞きしたいと思いますが、この概要版の3ページのところには、学識経験者の提言ということで、幾つか大事なことが書いてあります。その中で選んで言えば、例えばこの保幼小中連携のことについての保護者へカリキュラムを丁寧に説明することが必要だという助言をいただきましたという部分がありまして、本編31ページを見ますと、先生方がおっしゃっているのは31ページの下から4行目あたりにあります保護者に理解をということと同時に、スタートカリキュラムなどについて保護者も巻き込むことで、現在不足しているかもしれないものについて、説明したらどうかみたいなことが書いてありますけれども、この辺の捉え方ですかね、それはどうでしょうか。

では次に、その次のセンテンスでは、教科センター方式の導入について成果を出していることを評価いただいたと書いてあります。これも、本編では37ページに少々詳しい話がありますが、ここの先生方の中で、教科センター方式については(3)の3段落目ぐらいで、全国的に見ても、中学校の教科センター方式が成功している事例は少ないので、板橋区の取組を高く評価しているっていうふうに書いてあります。私、板橋区の取組はよく評価がどうなのかっていうのは、これを読んで初めて、全国ではあまり成功していないんだなっていうことが分かったんですけれど、板橋区は、丁寧に子どもと一緒に学校づくりをしているというようなことが書いてありますけれども、全国では成功していないっていうのがどういうことなのかっていうのは分かりますでしょうか。板橋が成功していて、全国は成功していないっていうのがよく分かりません。

そういうことだというふうに理解しました。あとその次に、ちょっと幾つか飛ばしますけれども、幼稚園と小中学校の連携についてはあるんですが、保育園との連携についてが薄いなと思っておりましたら、やはり先生方もそういうふうに感じていらっしゃるようで、30ページのところに、先生からあいキッズのことなどで仲介を依頼したというのを令和4年に提言しましたと。そのことも受けながら、もっと保育園との連携もってことが書いてありますけれども、この辺もどうなんですか。保育園との連携について、この指摘を受けて、何か受け止めがあればと思うんですけども。

1つだけ、昨日ちょっと保育園の民営化の件で、地域ごとの保育のエリア、育ちのエリアみたいな考え方はだんだんなくしていくんですみたいなお話があったことが気になっておりまして、学校のほうは、学びのエリアで保幼小中連携でっていうふうに、今でも言っているんだと思うんですけれども、保育園のほうが何となく考え方が離れていくとすると、なかなかそれが難しくなってくるなと思っていて、育ちのエリアの中での保幼小中の連携っていうのは、それは変わらないってことでよろしいんですかね。

そこはまた別の機会にと思います。もう一つ聞きたいのが、この③意見交換のところに、初年次教育の重要性ってのが書いてあるんです。初年次教育って何だろうかと思って、本編では39ページで、先生がおっしゃっているのがこういうことだったんですね。よく分かりました。39ページの一番上で、幼稚園から小学校、小学校から中学校と、その時々でステージが上がるという考え方をすると、初年次教育が非常に重要だと。ある学校でどの段階で学力が上がるかを調査したら、中学1年、高校1年の1学期、新たな学びのステージに興味・関心を持った子が学力が上がった。あまり興味・関心を持てなかった子は、維持あるいは下降をたどるというデータになったと。小中一貫でも7年生の中1ギャップという言い方ではなく、新たな学びの中に興味・関心を持てるかといった授業の進め方が非常に重要だっていうことが書いてあります。私も、思いはよく共通していて、中1ギャップがあるから、小中連携でギャップをなくすって考え方よりは、大事な節目で、きちんと節目の教育をしていくってことが必要じゃないかなという思いがあったもんだから、何か我が意を得たりっていうような感じがありまして、この初年度教育の重要性、やはり節目できちんとステップをきちんと踏ませるっていうことが、次の意欲につながるってことになるんじゃないかっていうことを指摘されたんじゃないかと思うんですけれども、この辺の受け止めはいかがでしょうか。

なので、中学1年生というステップはとても大事なステップなんだろうと思いますので、そこはぜひ、この提言は生かしていただきたいなと思っています。あとちょっと、あまりやっても申し訳ないので、新しい学校をフレキシブルに造って、建て替えがしやすいようにとか、造ったときの初心を忘れないようにとかいろいろ書いてありますけれども、本編40ページに先生の働き方の改革のところで大事な指摘が、先生のお話ですけれども、日本の小学校の教員は、朝子どもが来てから帰るまで、職員室でお茶を飲むこともほとんどない。しかし欧米に行くと、必ずティータイムがあり、朝学校に来て昼食までの間必ず1回、必ず昼食は丸々自分のランチタイムとしてゆったりと時間を取っている。そこでは、教員同士で行われる色々な情報交流が会議のときに行われるものよりも実は重要だったりすると、平時に質の高い情報交流ができるようにするための場づくりが、職員室の中でももっと積極的に試みられてもいいのではないかというご意見がありまして、とても大事なご意見で、みんなも夢見ることだと思うんですけども、夢のようだという感じもいたします。なので、ぜひこれはきちんと目標に掲げて、そういう学校づくりっていうのを取り組んでいただきたいと思いますが、受け止めだけ聞いておきたいと思います。

1つだけ質問させてください。53ページなんですけれども、前年度の評価結果への対応状況というところで、一番上に、小学校3年生から9年生までの英語教育の指導計画の作成が必要であるためっていう文章があります。数年前から、中学校の英語の範囲がすごく増えていると思います。単語数とかもすごく増えて、本当に1年生の初めなのにもかかわらず、かなり塾に行っている子、塾に行っていない子の間で開きが出てきているんじゃないのかなと思って、すごく懸念しています。中1の段階から、主に英語教育をスタートする子が多いんじゃないかと思いますけれども、実際は小学校のうちからこの単語は習っているはずっていうような形になってきてしまって、先生自体も、すごく教えるのが大変じゃないかなと思っているんですけれども、ここの詳しいところ、小学校と中学校で連携してカリキュラムをつくっていく、情報共有もある程度しているんだと思うので、そのあたりの詳しい状況を教えていただければと思います。

現場は本当に大変だと思うので、細かいところ、例えば単語を書けるようにするんですかとか、小学校でね。もう習ったことにされてしまっていて、本当についていけない子とついていける子の差が大きいなと思っているんです。だからそういう細かい具体的なところまできちんと、お互い中学校と小学校の両者の意識を合わせてやっていってほしいなと思っていますが、いかがでしょうか。

私は、3ページの学識経験者の知見の活用対象外事業ということで、この教育委員会が行う点検・評価の48ページでございます。学校施設の照明のLED化ということで、本区も、2030年、2050年という形で、ゼロカーボンというふうな形でうたいました。昨年でございますけれども、そういった形で、今、学校施設のLED化率の指標というところが明記をされております。真ん中に、令和4年1月時点で8.2%、73校中の6校ということで、やはりまだまだこのLED化の学校施設が少ないなという状況を感じるんですけれども、令和6年に28.7%、約3分の1と、3割まで到達というふうな形で目指している状況ですけれども、所管が新しい学校づくり課さんになるとは思うんですけれども、やはり今後、物価の高騰等、電気代も高騰しますから、まずそういったコスト削減という部分の視点からも、学校のLED化というところは急務だなと感じておりますけれども、今令和6年に28.7%、21校というのは、これは目標値を到達する予定なのか、今後どのぐらいのスパンで何校、何十%というところが今の時点で分かれば、お示しいただければと思います。

当然、学校の改築、新築等も今後進んでいくという形でございますので、特に上二中ですとか板十小、私も校内見学をさせていただきましたけれども、かなりきれいな設備が整っているというところも、やはり教育関係にとってはすごく重要な視点であるのかなというふうに感じました。それともう1点、50ページですけれども、給食用の設備・備品の更新というところから、最後1点だけご質問させてください。これは、ある給食室で働かれているお母様から、どこの中学校、小学校とは言いませんけれども、やはり今、給食室が夏場がかなり暑かったということで、エアコンが少し効きが悪いですとか、故障しているというふうなことで、給食を作られている職員の方は大変苦労されているという現場の声が大変多く聞かれてはいるんですけれども、これは所管は学務課さんになると思うんですが、やはりこういった老朽化が進むということによって、職場環境が、特に今年はかなり夏が暑かったですから、こういった老朽化したエアコンというのは、やはり点検をもう少しこまめにしながら、改築していく、入れ替えていくという必要があるなというふうに感じるんですけれども、今の展望と、今後の見解をお示しいただければというふうに思います。

学務課の課長にお願いしたら、迅速に対応していただきました。今感謝をさせていただきますけれども、そういったスポットクーラー等、予算的な問題もあると思うんですけども、逆に言うと大がかりなクーラーの工事ですと、かなりの金額、予算取りもしなきゃいけないっていうところがあるので、例えばそういったスポットクーラーを何台かストックで、やっぱりちょっと在庫で置いて、陳情が上がったところにすぐ迅速に対応できるっていうふうなものも必要なんじゃないかなと思うんですけども、今現状は、すみません、細かいところなんですけども、スポットクーラーとか在庫とかってどのぐらいあったりするものなんですか。それを最後聞かせていただければと思います。

今、要望があればというお話だったんですけれども、やはり暑さ対策というところでは、特に給食、当然料理を作られると、こういった密閉の空間ですから、幾らエアコンが効いていても、かなり人数も大きな鍋でというふうな形で給食って作られるじゃないですか。ですから、ある程度そういった陳情が、例えば我々からでも、学校からでも、当然こういった形で出たりするところ、それで出なくても我慢されている方って結構いらっしゃったりすると思うんですよ。ですから、やっぱりそういったリサーチも含めて、ちょっと効きが悪いところには、例えばスポットクーラーを置くとか、そういう事前の手はずみたいなものを、次年度以降ぜひそういった形で検討していただければなというふうに思いますけども、最後、お答えいただければというふうに思います。

STEAM教育のところを質問したいんですけれども、24ページ、25ページですね。STEAM教育をどのように何か実践されているのか、ちょっと伝わりにくかったので、まずその点をお聞かせください。

どのように取り入れられているんですか。取り入れる前と後の変化がどのようになられているのかっていうのを教えていただきたくて、評価としてもおおむね順調ってなっているんですけれども、何かSTEAM教育を取り入れますっていうのは、前にも伺っていましたけども、それで何が変わったのかというのが評価されるんだと思うんですよね。それがちょっと、アフターで何が変わったのかが分からなかったので、教えていただきたいです。

持続可能な社会の創り手となることができる資質・能力を育成することが求められているってありますけれども、STEAM教育って知って、それを実践というか、つくっていくってところがすごい重要だと思うんですけれども、学校だと知るっていうのは、すごくたくさん学ぶという意味では、いろいろなことを勉強していくんだと思うんですが、つくるとか、主体的に何か自分で生み出していくみたいな機会ってそんなに多くないような気がしていて、総合的な学習のときだけじゃなくて、通常の授業の中でもそういった時間を取り入れていくんだというお話がありましたが、それって何か計画的に何かが循環としてないと、何か難しいんじゃないかなと思っていて、例えば掛け算のことをずっと学んだら、じゃ、それを何かで自分が生かす場面をつくるのか。音楽の時間で、その掛け算学んだことをこういうふうに生かすとか、何か相互にやっていないと、すごく天才的な先生だったら、STEAM教育だっていっていろいろなことできるのかもしれないですけれども、STEAM教育を教育委員会として取り入れるという場合は、仕組みが最初はないと、こういうものって言っているだけでやったような雰囲気になっていたりとかが結構起きやすいものだと思うので、具体的に何かあるんですか、そういう仕組みは。

そういう記載がされているってことなんですね。そういう用紙が欲しいです。資料として、参考例でいいので、国語科の授業の中に、じゃ、何を含ませて取り組んでいこうとされているのかとか、そういったものを頂けたらありがたいですけれども、いかがでしょうか。

STEAM教育が推進してできているっていう評価になるってことは、学校ごとにそういったカリキュラムをつくられているということですけれども、そのカリキュラムは指導室長をはじめ、皆さんで確認して、STEAM教育が導入できているっていう認識ということでよろしいんでしょうか。

分かりました。ちょっとまた見せていただいて、勉強させていただければと思うんですけれども、日本の教育は、結構その受け手、受け身になることが多いと思いますし、せっかく創り手になるっていうことが書かれているものを板橋区が導入しているってこともあるので、想像力を高めていくだとか、自分が企画していくとか、自分が何かを主体となってやっていくみたいなところまで、何のために学ぶのかというのがやっぱり弱いじゃないですか。何か何のために学ぶのかっていうのをやっぱり小さくでも実践していけるような主体性を、ぜひ育てていただけたらなと思います。

1つだけお聞かせいただきたいんですけれども、27ページの魅力ある学校づくりプランの教育委員会の評価というところの上から2つ目なんですけれども、板橋一中、板橋五中、板橋六小は、計画策定が大変困難な状況にあるというふうに書いてあるんですけれども、これは、大変困難なのはどういった理由になるんでしょうか。それだけ教えていただきたいと思います。

資料のほうで、学識経験者のほうから魅力ある学校づくりについて、ハード・ソフト両面、丁寧に進め、中学校の改築等々で教科センター方式を導入して成果を出しているというふうに、こちらの資料に入っているんですけれども、これに対して、やはり先生たちも、かなり最初の段階では教科センター方式っていうのはなかなか慣れるのも大変だなと思うんですけれども、そういったところを指導するような形は進められているんでしょうか。

また、それに対してなんですけれども、やはり子どもの慣れとかもいろいろ当然あるとは思うんですが、先生たちもかなり動いてとかっていう、決まった教室で子どもたちを待つみたいなイメージがあるんですけれども、僕は。実際に、今、現状としてやられている中台中学校さんですとか、そういったところはスムーズに授業のほうは行われているんでしょうか。

あともう一つ、重点施策の誰もが希望する質の高い教育を受けられる環境の整備というところで、ちょっとこちらの資料でいくと5ページの部分なんですが、これも前々から僕もかなり問題視しているんですけども、不登校対策の推進という形で、今回不登校改善重点校事業の実施ということで、私も志村第四中学校ということで、不登校者が多い学校の出身者ではあるんですけれども、今回、かなり予算を立てていただいて、一つの教室をきれいな形で子どもたちが学校に来られるような環境づくりということでやられていると思うんですが、実際に3校、4校と、そういったお部屋を作って、実績というものは何かありますでしょうか。ちなみに、志村第四中学校は、かなり子どもたちが何名も学校に来てもらえるっていう状況がつくられておりますのでっていう報告を受けているんですが、他校に対して、どうでしょうか。

今後、いろいろな板橋区内の中学校も含めて、まだ十何校ありますので、それも含めて1人でも多く、そういった学校に通えない子が今後、そういった場所に行けるような、そういった居場所づくりのほうを徐々に増やしていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。

今、横川委員のご質問がありましたけれども、不登校というところで昨日の朝ですかね、たまたまNHK見ていたら、板三中の校長先生が出ていらっしゃって、不登校のお子さんに対しての取組を結構長い時間を費やして流していらっしゃって、ああと思って、たまたま見たんですけれども、興味深くというか頑張っているんだなと思いながら拝見いたしました。で、そういう取組というのは、ほかの学校とどういうふうに共有したりなさっているんですかね。せっかくいい取組で、全国ニュースで取り上げてもらっているので、どうなのかなと思ったんですけども、いかがでしょうか。

いろいろなやり方があると思いますので、いいものをお互いに共有し合って、子どもたちへの最善の利益が図られるように、子どもたちにとって最善のことが、環境がつくられるようにしていただけたらというふうに思います。以前、ほかの学校でも、地域の方が学校の中でお茶を飲むスペースというんでしょうかね。お子さんが来て、その場でお茶が飲めるような取組もしていたけれども、何かちょっと続かなかったような話も聞いたりとかして、残念だなと思っていたんですけれども、どうしたら長く取り組めるかとか、そういう工夫とかも、みんなで知恵を絞っていくといいのかなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。 それからですが、27ページのところで、教育委員会の評価、いたばし魅力ある学校づくりプランのところなんですけれども、丁寧な対応を心がけながら順調に検討を進めることができているっていうふうにあるんですけれども、教育委員会の皆様のこれは評価ですけれども、例えば、志村の小中一貫校については陳情とかもいろいろ今までも出ているということは、教育委員会の皆様はご存じなんでしょうか。

ぜひ説明会でどういうふうになっているかっていうのも一緒に聞いていただけると、その場がどういう場なのかが分かるので、もうちょっと理解も進むかなというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。それから、学識経験者の方がお2人入っていらっしゃいますけれども、お2人ともとても細かく書いてくださっていて、ありがたいなというふうに思ったんですけれども、学識経験者のお2人は毎回同じ方なんでしょうか。それとも、テーマによって変えているのか、また、今回はどうしてこのお2人なのかっていうのをちょっと教えていただけたらと思います。

では、もともとこのお2人を選定したというのはどういう経緯なんでしょうか。

このお2人にはやはり謝礼とか、そういうものは出ていらっしゃるんですか。

ここであまり言うのもあれでしょうから、どういう方にどのくらいの謝礼が出ているのかっていうのを、後で資料で頂けたらというふうに思います。お願いします。

それから、本当にこのお2人の方は細かく書いてくださっていて、特に、松波先生のほうは評価をしてくださって、その下に、一方という形で、こういうところが課題だよというところもとても分かりやすく一つひとつご指摘してくださっていて、何か本当にちゃんと見てくださっているなということを感じながら拝見していたんですけれども、その一方ってせっかく指摘してくださっているところについて、どういうふうにそれを生かしていくのかなとか、また、いろいろな方とそれを共有していくのかなっていうのを、ただこれ出たから見てねって、いろいろな人に言っても、なかなかそれってならないと思うんですね。だから、教育委員会のほうでせっかく頂いたアドバイスとかご意見を、どういうふうに生かしていくか。あとは、予算的なものに関するものなんかも入っていると思うんですけれども、その辺をどう生かすかが今回の一番大事なところかなと思いながら見ていたんですが、そのあたりはどのようにお考えでしょうか。

せっかく時間をかけて書いてくださっていますので、ぜひよろしくお願いいたします。 それから33ページのところなんですけれども、カリキュラムマネジメントの推進というところで、学校現場では、板橋の学校というのは地域の人とちゃんと連携して、地域の人にも入ってもらって今一生懸命、そういう取組になっていると思うんですけれども、その中で、学校現場の中で、地域の求めなどに応じて事業内容を検討する場合があるっていうふうにおっしゃっていて、最終的には、学び手の子どもたちの問題意識よりも、大人の都合が優先されないように留意されたいって、ここ本当に大事だと思うんです。これをしっかりと各学校にお伝えして、それこそ生かしていただくことが大事かなというふうに思うんです。これから、それこそ部活のことやら何やら、本当に地域の人と連携していくことが大事になりますけれども、子どもが中心なんだよということを改めて区の教育委員会のほうで、いろいろなところに確認してほしいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

ぜひお願いいたします。それから34ページ、先ほどほかの方もちょっと指摘はなさっていたんですけれども、ここのところでハード面としての施設とソフト面としてのカリキュラムがあるっていうことで、最後そのむすびということで、松波先生が一番ここを言いたかったんだろうなと思いながら拝見したんですけれども、いろいろなことをやっている中でも、やっぱりその意味を理解した上で事業が展開されることを期待するということで、なあなあにならなくて、いつもだから初心に戻る、最初に戻る。スタート地点に戻って、それで前の人がやっていたからとかじゃなくて、本当にその時期にそのことが必要なのかっていうことをちゃんと考えながら、板橋区が言っている主体的、対話的で深い学び、これがいわゆる創造的な教育等活動が展開されることを切に願うというところにつながっていると思うんですけれども、このむすびにというところを受けて、教育委員会はどのように考えたのかっていうのを教えていただきたいんですけども、いかがでしょうか。

分かりました。じっくりと時間かけてお願いしたいと思います。 それから、44ページの学校施設の整備のところには、ダイバーシティ&インクルージョンという言葉も入っております。それで、もうお一方の佐野先生のご意見にも、特にトイレがっていうふうにあったりとか、ジェンダーの多様性に配慮してっていうような言葉があります。若い子ほどLGBTQのことで悩んだりとか、あとは、若い子ほど自殺願望があったりとか、そういうところにつながっているというような指摘があるんですけれども、私、以前も質問というかお願いしたことがあるんですけれども、学校にちょっとレインボーフラッグを置いたりとか、ちゃんと理解しているよとか、そういうのが伝わるような何かことができないのかと。せっかくダイバーシティ&インクルージョンってうたっている板橋区なので、この教育の中でも、常に寄り添っているよっていうのが分かるようなことってできないのかなと思うんですけれども、その点はいかがでしょうか。

すみません、何か分かりづらくてね。ダイバーシティ&インクルージョンっていうふうにうたっているわけじゃないですか、板橋区は。学校の中でも、こうやってトイレの施設だとか、いろいろな意味で多様性というところとか、ダイバーシティ&インクルージョンって、いろいろなところでこの評価にも書いてあるわけです。その中で、やっぱりLGBTQっていうのが今とても社会的にも注目を浴びていて、若い子ほど、やっぱりLGBTQというような問題意識を持っていたり、また、若い子ほど自殺が多くて、それは、国のほうでも自殺が高いのはLGBTQと関係があるんだ、あとは自殺について考えたことがあるというようなことを答えている若い子が多いんですよ。そうなったときに、やっぱり学校で施設もそうなんだけれども、ちゃんと寄り添っているよっていうようなことを示すために、例えば保健室にレインボーフラッグを置いたりとか、何かそういうこととか、取組が板橋区の中ではできないんでしょうかっていうのを私は聞きたかったんです。

渋谷区なんかは、渋谷区の職員がレインボーのそれを示すようなバッジをつけたりとか、いろいろやっているわけですね。だから、やり方はいろいろあると思うんです。ただ、子どもたちがやっぱり自分が独りぼっちだとか、特別って思わなくてもいいような、それはちゃんとアライということで、私は支えますよというようなことが、相手に何も言わなくても伝われば、それでいいわけなんですよね。もし何かあったら、相談できるなというような場所があるんだって思うだけでも全然違うと思うので、何かそれは、教育委員会のほうで考えていただけたらというふうに思います。 それから、40ページのところです。やはり先生が、学校教育の中身も方法も、これから劇的に変わっていく中で、これからの学校建築で求められるのは、改築しやすい建築だと思う、フレキシブルに変えていけるような仕組みを入れていくことが、将来的にはうまくいくのではないかと思うというようなことが書いてあるんですよね。それで、以前、たしか大谷口小学校は、建設したときには教室の間取りとか、いろいろ変えられるような建物だったなというふうにちょっと思ったんですけれども、これから板橋区の教育委員会のほうでは、建物の仕組みについてとかは考えていかないのかなというふうに思ったんです、この指摘を拝見して。その辺はいかがでしょうか。

ごめんなさい、先ほどちょっと質問し忘れてしまったものがあったので、質問させていただきたいんですけれども、52ページから54ページの前年度の評価結果への対応状況っていうところで、結構英語系が列挙されておりまして、中学生の海外派遣事業がコロナでできなかったということだったんですけども、今後の見込みだとか、あと今後、TOKYO GLOBAL GATEWAYの活用などをしていくっていう話が上がっているので、この検討状況を知りたいのと、あと、ALTの配置で、研究実践校は英語の成績が通常校よりもよかったですよという結果が出ていますってことなんですけれども、ALTをどれぐらい多く配置したりとか、どれぐらい、どんな取組をして、成績が上がったのか。それがほかの学校でもできるんだったら、とてもいいことなのかなと思ったのでそこをお聞きしたいのと、あと、板橋区版英語村がやっていましたけども、それが続いていないということで、でも参加者からはすごくよかったっていう話があり、今後の方法を考えていきますよみたいなところがあったので、そこもどういう検討状況なのか知りたいのと、大原生涯学習センターでそういった事業をやっているっていう話もありますけれども、ちょっとこの辺、英語系が何か事業手法の見直しで上がっていますけども、今英語って結構重要な内容になってきているので、その点についてお聞かせください。

それは英語村の再開っていうふうに捉えるのか、それは英語村ではないっていうことなのか。英語村が今回予算化できなかったというふうに書いてあるので、何かそれがどういう扱いになっているのか、ちょっと教えていただけますか。

分かりました。じゃ、英語村は中止で、キッズイングリッシュというのが新しくできたっていう感じなんですかね。何か、オンラインの活用とかでも、様々いろいろ工夫ができるとは思うんですけれども、ぜひ今後、英語は力を入れなければならない部分だとは思いますので、生涯学習課さんもそうですし、学校のほうでもぜひよろしくお願いします。

まず、今回あり方検討の中間まとめというところからなので、今現時点で、分かっている範囲でお答えいただければというふうに思います。2番の生涯学習センターの現状分析というところで、1番、設置目的と実施事業の整合性というふうなところで、下のほうに少し課題が書いてあると思うんですけれども、若者と成人が共に活動する場である生涯学習センターとして、日々の活動における自然発生的な多世代交流には至っていないと書いてありますけれども、やはり現状、こういうふうな日々の多世代交流には至っていないというところは、区としてそのように捉えていると思うんですけれども、今後の改善点ですとか、例えば今後いろいろな形で出てくるんですけども、若者に対してどういうふうなアプローチをしていいのかとか、そういうふうなことがあるんですけども、まず、この多世代交流には至っていないという分析をしていただいた結果、もし、ご意見というか、お示しできることがあれば、お話しいただければというふうに思います。

それと、社会教育主事の役割と育成というところで、この前課長から、ちょっと前段でご説明いただいた中で、社会教育主事の方、板橋区で3名いらっしゃるというふうに認識はしたんですけれども、この方が中心となって長年培ってきた経験ということで、しっかりと継承していただいているというふうなことであるんですが、やはり先ほどと少しかぶるかもしれないんですけれども、こういったところが課題となっているというふうなことでございます。社会教育主事の方というのは、どういうふうな役割なのか、もう少し説明いただいてもよろしいですか、すみません。

先ほど、若い方への対応というところが今後課題であるというふうなお話があったんですけども、この社会教育主事の年齢、別に上の方が悪いのかっていうわけではないんですけれども、若者へのアプローチということであれば、逆に言うと、こういった社会教育主事の方も年齢層を少し下げて、何か若者の目線と一緒になるというところも必要なんではないかなと思うんですけども、それはちょっと違うんですかね。ちょっとそこだけ教えてください。

次、2ページですけれども、i-youthの利用の実績ということで、いつも各委員に、じゃ、これ何人だって言われるから、こういうふうな形でいろいろと細かく書いていただいているんですけれども、この大原、成増に関して、やはり令和2年度・3年度、令和2年度が特に多分コロナ禍でという状況だったと思うんですけれども、平成29年から見ると、少し上がって、下がって、やっぱり下がっているのかなというふうな状況で、令和3年度で1万2,000人、令和4年度で1万3,600人という状況なんですけども、やはり利用の実績がコロナがあったとはいえ、どんと落ちて、ぐっと急激に上がるというふうなところではないと思うんですけれども、やはりどうなんですかね。令和3年から4年に比べると少し利用実績が上がっているのかなと思うんですけども、今後のそういったところは、例えば施設が少し老朽化しているから、もう少しこの若者向けに、何かいろいろな形のものを変えていくとか、そういうふうなことで利用の実績の数を上げていくみたいな、そういう工夫も大事なんじゃないかなと思うんですけども、今現状として、この利用実績について、コロナに関してはしようがないと思います。ここに関してはしようがないんですけれども、平成29年、30年。平成30年がピークですよね。そこから、それでもやっぱり5,000人ぐらい累計で言うと、若干落ちているという原因を踏まえて、今後、やっぱり利用実績も人数を上げていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけども、その点について何かあればお示しいただければと思います。

今回、補正予算で大原に関しては、公園の少しそういった形の工事ということでの手直しは入りますけれども、やはりそういった形で財政課のほうにも、予算は限られたものだと思うんですけれども、しっかりとこういった大原、成増のやっぱり受入れの箱も、きれいにしていくというか、若者が来やすいような環境をつくってあげるというのも、区としてのつくり方というか、そういった工夫なんじゃないかなというふうに思いました。 もう1点だけ3ページの(2)の生涯学習センターの役割の明確化というところから、ちょっとお話をさせていただければというふうに思います。先ほど来、質問の中では、やはりどういった方々をターゲットにするのか。若い世代をもう少しやっぱり集めていかなきゃいけないって、いろいろな課題があると思うんですけれども、ここの下から2行目に、困難な立場にある若者への支援というふうに書いてありますけれども、やはり困難な立場にある若者への支援ということで、特にやはり社会になじめなかったり、なかなか友達ができなかったり、孤立してしまったりというふうな、例えばこういったお子様なりの受入れというところも、しっかりと今後見据えていかなきゃいけないと思うんですけれども、生涯学習センターの役割として、困難な立場にある若者への支援って書いてありますけども、今後、具体的にはどのような支援が求められてくるというふうに思うのかというところを、ちょっとご説明いただければと思います。

今、若者支援の方向性というところでしっかりと受皿ということで、NPO法人のLearning for Allですか。こういったところで、しっかりと取り組んでいただいているというふうなお話と、特例で子家総にというふうなお話もいただきました。しっかりとこういった受皿、すごくこの生涯学習センターは大事だなというふうに思います。 ごめんなさい、最後、最後って言っていますけれども、最後、4ページでございますけれど、(2)の検討の整理の中でと、4段目にありますけれども、社会教育推進係・シニア学習プラザ・生涯学習センターが実施している一部事業の類似性が課題となっているというふうにありました。類似性ということは、この3施設で同じようなことをしてしまっているんじゃないかというふうには感じるんですけれども、今後、類似性が課題というところは、どのような形で解消していくのか、最後お答えいただければと思います。

まず、1点目が2ページ目の(4)の利用状況なんですけれども、i-youthの利用状況が夜間を除き6割程度となっているというところがありまして、この6割程度にとどまっている原因というのは、これコロナなのか、何か別の要素があるのかっていうところをまず聞きたいんですけれども。

6割程度から4割、5割程度と、今後回復も予想はされるとは思うんですけれども、実際i-youthは小学生は対象にしていないというところもありまして、ただ施設としては、小学生も生涯学習センターの各スペースでは遊んでいたりするので、今後場合によっては小学生にも何か、受託業者でイベントを仕掛けていってもらって、あいキッズとは別の視点で、小学生に対する居場所づくりの一つにしてもいいんではないかなというふうなことも考えられるとは思うんですが、その点、今何か考えはありますでしょうか。

確かにそうですね、中高生と小学生が一緒にっていうのは、なかなか難しいかもしれないですね。スペースの限りもあるので、おっしゃることは本当によく分かります。ただ、とはいえ利用率が少ないというのは、何かもっとできることがあるんじゃないかなというふうに思いますので、ぜひその点は検討いただきたいというふうに思います。あと、もう1点が3ページの最後のところ、中学生から39歳までが利用可能というところで、当初は多世代間交流というところで、現在も多世代間交流を部分的にやってもらっているというところはあると思いますし、ある意味、担っている部分というのはあると思うんですが、ただ、やっぱり中高生は別として、それ以上になってくると集まる居場所というところを利用する方としてはどうなのかなというふうにちょっと思うところもあって、どうなのかというのは、高校卒業した方ってどのくらいの方が利用しているのかっていうところも、ちょっと知りたいと思うんですけれども、その点、何か情報を頂けませんでしょうか。

なぜ、中高生以上の方が少ないかっていうのは、区としてはどういうふうな見解でしょうか。

ちょっとターゲットを絞っていくと、特に何らかのつまずきがあってという方っていうのは、区でも、ほかのサービスもあるので、例えば若者に対する就労支援もありますでしょうし、その就労支援の中で、生活支援のようなこともやっていますし、いろいろな選択肢があってしかるべきだと思いますし、この生涯学習センターをもっと活用できる方法って幾つかあるんじゃないかと思いますけれども、ちょっとそれが何かって明確に言うっていうのは今のところ難しいですが、ぜひその点、中高生以上の方に対するアプローチというのをもっと考えていただいて、ぜひ、いい方向性に結びつけていただきたいというふうに思います。

3ページ、安定した社会教育主事の任用と育成体制と言っているんですけれども、社会教育の推進体制の構築が課題で、職員確保が必要という点についての現状と、今後の方向性、可能性、そこをちゃんと聞いておきたいと思います。

推進体制の構築っていうことになりますと、教育委員会の中に、社会教育の推進体制についてこういう体制をつくって、これだけのメンバーが必要というようなプランがないと駄目だと思うんですよね。そういうものっていうのは今現在あるんでしょうか。

例えば、大原とか成増に1人ずつ置くとかっていうことで、それは当然ですけれども、社会教育に関わる様々な分野があるわけで、その分野のそれぞれにきちんとこの専門職を置いていくっていう構想を持っていないと、例えば美術館には学芸員がいます、郷土資料館に今何がいますってあるかもしれませんが、専門職をきちんと確保するっていう見通しを持たないといけないと思うんですよね。特に、社会教育指導員というのは、区の行政のいろいろな施策を進めていかなきゃならない。それから、これから方向性としては、現場で子どもたち、若い人に対応できる社会教育指導員を増やそうという方向性みたいですから、そういう現場がどれだけあって、そこにどれぐらい必要かっていうのを、しっかりと私は教育委員会として方針を持っていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

あと1つは、施設の管理に関わって、一番最後の部分で、指定管理施設で設備管理が効果的に行われているというふうに書いてあるんですが、これどういう意味なんでしょうか。どこのことを具体的にどんなふうに。

2ページ目の上のほうのi-youthの関係なんですけれども、大原・成増生涯学習センター以外の地域でも、潜在的な人数が想定できることから、適切な設置場所についても、更なる検討が必要であるということが書かれています。ちょっと上のほうにも書いてありますが、やっぱり中高生っていうのは、ちょっと遠かったりして、公共交通機関を使って交通費が発生するみたいな状況になると、一気に行きにくくなるんじゃないのかなと思っているんですよね。なので、近くの人しか基本的にはあまり来ない。そうすると、利用率にも影響してくるのかなと思っています。ただ、ここにも書かれているように、潜在的なニーズっていうのはやはりあるのかなと思っていますので、ぜひ進めていただきたいなと思うんですが、もし、今の時点で見えていること、例えば、あと1か所なのか2か所なのかとか、このあたりの場所とか、見える範囲でいいんですけれども、もし分かれば教えてください。

i-youthが増えるってことはすごくうれしいなと思うので、ぜひ、所管で議論していただいたのを全庁で共有して、実施していただけたらうれしいなというふうに思います。幾つか質問したいんですけれども、まず、生涯学習センターとi-youthって全く違うものなので、何か分けて議論しないと混乱するなというふうに思っているんですけれども、書いていただいている国の第11期中央教育審議会生涯学習分科会における議論の整理っていうところの資料とかいろいろ読ませていただいたんですけれども、地域づくりっていう言葉がここにもやってきたんだなっていうのが、ちょっと興味深く読ませていただきました。その中で、本来の話、今福祉部門にすごく地域づくりが入ってきているじゃないですか。でも、そもそも論で言うと、地域振興の観点であったり、生涯学習の観点のほうがもともと地域づくりってすごく親和性が高いものだったと私自身は思っています。それが、福祉部門のほうから地域づくりがどんと下りてきたんで、ちょっと、地域づくりを進めていくと福祉課題と出会うっていうのは、私自身も経験してきているところではありますが、もともとは多分地域振興だったり、地域活性化であったり、生涯学習であったり、学びだったりするんだと思うんですよね。それを実践的にやっていくと、福祉的な要素とかが生まれてくるということで、ベースとしては生涯学習だとか、地域振興だとかっていうところが、地域づくりだとかそういったことになっていくのが必要なんじゃないかなって思うんですけれども、ご見解をいただけますでしょうか。

生涯学習課でできることを生涯学習課でやっていると、何かやっぱり縦割りになっちゃって、すごいいつも困るなと思っていて、生涯学習にまで来ると、本当に全ての課に地域づくりっていう言葉が出てきたじゃないですか。だから、本当は何か地域づくり課っていうのを板橋区でつくったほうがいいんじゃないかなと思うぐらい、やっぱり全庁的な取組になりつつあるのかなって思うので、それは生涯学習課のほうでは答えられないと思うので、今の質疑にはしませんけれども、やっぱり分野を超えた活動をいかにやっていくかというのをぜひ考えていただきたいなと思います。それで、今後のi-youthに関しては増設してくださるっていうことで、検討しているっていうことでうれしく思いますけれども、生涯学習センターは、何か生涯学習センターって言ったらいいのか、公民館と言ったらいいのか、ちょっとあれですけれども、公民館のような活動が昔は結構盛んで、途中で公民館なんて要らないみたいな雰囲気になり、結構全国的にもなくなっていき、やっぱり地域づくりとか公民館とか学びとかって大事だよねって、多分揺れ戻しが今来ているなって思うんですけれども、板橋区だと、地域センターとか、生涯学習センターとか、そういったところが近い。地域センター、今だと近くないですけども、本来で言うと、ああいう地域センターとか、区民事務所みたいな出張所に公民館がついているみたいな雰囲気だと私は思っているんですけども、生涯学習センターは今後増やしていく予定とかがないのかだとか、地域センターを公民館化するとか、そういった機能についての機能強化というのを考えているのかというのを教えてください。

区内に、生涯学習センターとか学習プラザとか、機能の統一化したようなものがあるのはいいと思うんですけども、全区的にやっぱり活動を広げていくためには、地域センターをいかに活用するかだとか、あと、そのまちなかを学びの場にしているシブヤ大学とかあるんですけども、シニア学習プラザもそうだと思うんですけども、まち全体が学びの場になるみたいなんで、会場がカフェだったり、大学の中の教室を貸してくれたりとか、居酒屋さんを昼間使ったりとか、空いているところに教室をつくっていって、そこで、地域の中から先生役が出てきてとか、そういう相互の学びの場をつくっていくみたいなこととかが結構昔、2012年ぐらいに一般質問したことあると思うんですけども、そういう活動が結構ありまして、何か生涯学習センターとか公民館とか、これからまたちょっと価値が見直されて、もう少し重要だっていう話になっていくんだと、それこそ福祉のほうで検討されている居場所がないとか、要支援者の行き場所とか、障がい者の方たちの日中活動の支援とか、そういったものもこういった生涯学習の場だとか、学びの場とかで、ある一定担えるような形になると思いますので、あり方検討中間のまとめなので、今後最終の報告になっていくと思うんですけれども、少し施設っていう建物から頭の発想を外して、まちにいかに生涯学習とか学びの場を増やしていくかみたいなところも考えてやっていただけると、建物としては、例えば区内に3か所で、ちょっと分岐の拠点としては地域センターに少しそういったスペースが事務局があってとか、学びの場自体は皆さんの歩けるところで、近くでできますよみたいな話になってくると、やっぱり区内全域で行き渡ると思うので、そういった検討をしていただきたいんですが、いかがでしょうか。

初回がその施設の中じゃなくても、正直いいと思うんですね。生涯学習センターで育てた講師じゃなくてもいいと思うんです。地域の中で能力を有している人が先生になってくれてとか、そういうのでもいいと思っていて、それをネットワークを束ねたりとか運用していくことができれば、施設に絶対来ることを前提にしたり、施設に呼び集めることを前提にするというのは、なかなか大変なことだと思いますので、もちろん養成した方が自分たちでサークルを立ち上げることもすばらしいことですし、自分たちで養成した人たちがどこかで教えてくださることもすばらしいんですけれども、それだけに絞ってしまうと、そもそも専門性が高い方がたくさん地域の中に埋もれているというかいっぱいいらっしゃいますよね。その人たちの活用っていうのが、やっぱり生涯学び続けられるまちになることだと思いますので、その辺はぜひお願いしたいなというふうに思っています。 i-youthのほうなんですけれども、中学生は2キロ圏内ぐらいしか移動していないっていうのが、何かいろいろデータ見ていると分かりましたよっていうのは、以前、総括質問でやらせていただきましたけれども、i-youthに関しても、区内4か所に仮になったとしても、足りていない状況が続くっていうことで、私の計算上10か所だったかな。10か所必要だってなっちゃって、10か所作るのって大変だなとは思うんですけれども、それこそ既存の児童館との連携だとか、空き施設との連携で、若者の居場所っていうのにしていく必要があると思うんですけれども、i-youthも新設するプラス機能をどこかに持たせていくっていうことを、両方とも検討していただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

中学生まで、本当自転車で行ける範囲ぐらいが想定されるので、昔は小学生とか中学生の遊び場計画とか、居場所マップとか、計画をつくってほしいみたいな話をしたことがあるんですけども、地図上に子どもたちが行ける場所をやっぱりマッピングしていっていただいて、やっぱりないなというところに設置していただいたりとか、あと、中学生ごとに2キロ圏内どれぐらいなんだろう、集会所もやっていますよね、500メートル圏内でやりましょうということでやられていると思うので、少し地図を見て、全区的に居場所がない子どもたちが出ないような計画を、ぜひつくっていただけたらありがたいなというふうに思います。 最後に、課題として挙げられている自然発生的な多世代交流には至っていないっていうふうに書いてあるんですけれども、これは何でなんでしょうというのがちょっと分からなくて、やっぱり何か活動を共にしたりとか、日常的にご飯を一緒に食べていたりとか、子ども食堂だったらすぐみんなで多世代交流になったりするんですけども、やっぱり共通の近づくきっかけとなる事柄を、生み出す必要があるんだと思うんですよ。コミュニティ創出期っていうか、何かそれがやっぱりできない限りは、いろいろな部署で多世代交流というふうに計画で書いてくださってうれしいですけれども、多世代交流を結構ずっとやってきた身からすると、何かやっぱりソフトの装置がない。何をきっかけにその人たちの会話が生まれるのか、大体3回ぐらい会っていると、自然と話しかけるようになるんですよね。それなりに会話すると。1回目は何となくやっぱりよそよそしいし、2回目もあれだけれども、3回目ぐらいから何とかちゃんって言ってくれたりとか、そこからちょっとずつ会話がスタートすれば、深まっていくはずなんです。それが、結構長年生涯学習センターを運営されていらっしゃって、実績としては長いと思うんですけども、その辺、どうコミュニティを生み出すのかっていう仕掛けを検討していただきたいんですが、いかがでしょうか。

多分、サークルを仕掛けにすると大変なんだと思うんですよ。イベントとかサークルで多世代交流しましたっていうのは、小学校とか中学校が特別支援学級と交流しましたって言っているのと同じで、日常的な交流じゃないですよね。日常的な交流が自然と生まれる仕掛けをつくるのが必要で、そのために一生懸命サークルとかやっていると、サークルとかイベントの企画に労力が使われてしまって、多世代交流、本来の日常的にお互いに話しかけたり、話しかけられたりみたいな相互性みたいなのが生まれにくくなると思いますので、サークルで出会った人、次再会するのはいつなんだみたいな感じ、それって自然じゃないじゃないですか。自然と日々来られている方が、いかにほかの人と話すきっかけをつくるかっていうことだと思いますので、人をつなぐことをどういうふうに仕掛けるかを検討いただけたらと思います。

i-youthができたときに、その前から私も若者の居場所、青少年の居場所づくりということで、随分質問したりとか言わせていただいていたので、本当にうれしいなというふうに思って、開所式も伺わせていただいたことを思い出します。2か所になって、ただやっぱり、今、井上委員もおっしゃっていましたけれどもやっぱり少なくて、4か所でもやっぱり少ないなというふうに思ったりしています。それで、私もやはり同じように、児童館ですとか、いろいろな施設をつくって、それでいろいろな特色のある場所をつくっても、子どもたちとか若者が選んで行けることになるので、それもひとつ楽しいかなっていうふうに思います。何か所か音が出せる場所ができた、板橋の中にもできたけれども、それができないとき、例えば集会所を借りてくださいっていうふうに言われて、そのときに子どもたちはお金がないから、お小遣いがないから借りられなくてっていうことで、じゃ、どうしたかっていうと、例えば、豊島区の中高生センタージャンプ、あそこだとギターを弾いても大丈夫ということで、自転車でギターを担いで、そこまで行っているお子さんたちも何人もいましたし、そういう特色がある、でもこれだけはやりたいっていうものを満たしてくれるような場所っていうのを、やっぱり板橋の中でももうちょっと作っていくこと、それも大事かなっていうふうに思うんです。以前も、1回お願いしたことがあったんですが、まだできませんけれども、いろいろな方が自分が使わない楽器とかを持っているんですね。それをそういう場所に置いて、それで貸出しとかすることで、子どもたちが自分のお小遣いがなくてもやってみたい楽器に触ることができるとか、いろいろな可能性とか一歩が踏み出せる場所が、やっぱり板橋の中でできると違うかなというふうに思いますので、そういう視点も含めながら、これから複数作っていただけるとすごく楽しいんじゃないかなというふうに思うんですけれども、それが今すぐできますとか、できませんじゃないと思うんですけども、ちょっとそれも含みおいていただけたらと思います。

杉並区のゆう杉並、あそこは本当に体育館もあったりとか、調理室もあるし、ゲームもすごい大きいテレビの画面でできたりとか、中に本を読むスペースもあるしって本当にすてきなところです。そこも高校生が運営をしていて、高校生が大学生になったら、もう自分はそこに残らないでって、だから本当に自分も高校生になったらそういうのができるっていうような憧れを持って、手を挙げてやっていたりとかして、自主運営をしています。大人はそれを見守っているというような形でやっていて、そうなると、やっぱり自分が携わっていくと自己肯定感も自然に上がりますし、中学生は自分もやってみたいというような目標もできたりするので、初めからそれをやるのは大変だとは思うんですけれども、いろいろなステップの中で、板橋区でもそういうふうにできるとすごくいいかなっていうふうに思いますし、学校の中で例えば何かあったとしても、自分が生かされている場所というのができていくことが、やっぱり一人ひとりが自分の居場所として認識もできるし、伸びていく場所にもなると思います。一つの例では、ゆう杉並の中ではカップラーメンの自販機が置いてありますけれども、その自販機の中のカップラーメンの種類を選ぶのも自分たちということで、そういうところからでもいいと思うんですね。何か一つでも、板橋の中でも、i-youthの中でできることから、そうやって子どもに任せていくということも、何かできるんじゃないかなというふうに思いますので、一つの手法として考えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

すごく積極的で、うれしいなというふうに思いながら、答弁を伺っております。それから、この後の案件にもなりますけれども、部活がやりたい人が1人しかいなくて指導者もいないというようなときには、こういうところに行って、例えば、囲碁ですとかを年上の人とやっていくっていうこと、それも部活ではないけれども、多世代の交わりにもなりますし、自分の居場所にもつながっていくと思うし、そこでまた人がつながったり、若者もそこにもっと入っていったりとかいうふうになると思いますので、本当に可能性を秘めている場所にしてほしいなというふうに思います。だから、すごく規則ばかりじゃなくて、ある程度緩く、フレキシブルにできるような場所にしていただきたいと思うんですけれども、その辺もいかがでしょうか。

それから、大原のほうは本当に鏡をずっと張って、ダンスをして、さっきおっしゃったようにダンスの発表会とか、私も以前高校生の方で、部活とか、あと自分たちが好きでやっているんだけれども、発表の場がないというようなことをおっしゃっていて、そういう方たちが発表する場をそうやってi-youthのほうでつくってくださったりとかして、本当によかったなというふうに思いますので、どんどん堅い形ではなくて、だけれども自分たちが発表したいというようなそういう雰囲気というか、流れができていたら、そこをi-youthのほうでサポートするですとか、せっかく先ほどの社会教育主事さんも、これからまた育てていくということで、そういう方面でもやっていくことで、子どもたちが、若者がやっぱり自分たちが動くと変わるんだとかできるんだっていうような成功事例を積み重ねていくことがすごく大事なことだと思うんですね。学校の中ではできないことを社会の中でやっていく、そこで板橋区が支えていくということも、すごく大事なことだと思うので、そういうこともちょっとまた力を入れていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

何かとても楽しみだなと思います。それから、若者支援をしているNPOの方とかにお話をいろいろ聞くと、特に若い、例えば30歳になったぐらいの男性が、ちょっと1週間とかまとめて休みを取ったときに、さてどこに行こうとなったときに、毎日、例えば喫茶店とか、カフェとか行くのもお金がかかって、そこに1人でいるのもということで公園に行くと、何でこのくらいの方が公園に1人でいるのかしらってちょっとけげんそうに思われたりっていうこともあったらしいんですね。今、板橋区って中央図書館とかができていて、すごく男性も多くて、そういう方もいっぱいいて、一つの居場所になっていると思います。ただ、そこだけだとやっぱり足りないんですよ。で、今見ていたら、ああそうか39歳までなのねって改めて思ったんですけれども、こういうところにももっとそういう方たちが通えるよとか、行きたいと思えるような、そういう何かスペースができるといいなというふうに思いました。このコロナの中で、私いろいろと支援をしてきましたけれども、やっぱり若者で、おうちの中で虐待があったりとかして、あとは高校も中退したりとかして、働き出したけれども仕事がなくてということで、ちょっと自殺をというような考えをぎりぎりで踏みとどまってくれたりとかしながら、困難と向き合いながら生きている方で、ちょっと家ではそういう虐待があるからということで一人暮らしを始めた方、だけれども、そういう方って、やっぱり心が傷ついているので、すぐに仕事は難しいんですよ。だけれども、やっぱり社会と少しずつでもつながっていかないとっていうところもあるんですね。本人は、やっぱり焦ったりもします。そういうときに安心していられる場所というのが、やっぱり少ないと思うんです。そういう方たちに、ぜひこのi-youthに行って、それこそいろいろな趣味だとか、いろいろな意味での共通項をいろいろな人と見つけて、つながりをつくることで、もう一回踏み出せるというようなことにもつながるんじゃないかっていう、そういう可能性がある場とも考えられるなと思いながらおりますので、何かそういうものも一緒に考えていただけたらありがたいなと思うんですけれども、いかがでしょうか。

本当に居場所に困っている方々がいらっしゃるので、今そうやって答えていただけるのはありがたいなと思いますし、先ほど、類似事業の整理とおっしゃっていてあれなんですけれども、ただ、いろいろな場所がたくさんあることで救われる方もやっぱりいらっしゃるということも、一方ではあると思いますので、多くて困ることはないと思いますので、それはよろしくお願いいたします。それから、大原のほうには台所もあったりとかして、コロナの関係で難しいと思います。さっきカップラーメンの自動販売機の例も挙げましたけれども、お湯が使えるだけでも全然違いますし、そこでお茶も飲めますし、あとはそこで簡単なものを一緒に作っていくっていうことで、やっぱりちょっとおうちで虐待があったり、問題があった方で、あと中には若くして赤ちゃんを産んでいる女性もいたりするんですね。そうすると、料理がやっぱりできないとか、料理を誰かに教わりたい、だけれども料理教室に行くようなあれもないっていうようなところがあって、一緒に何か調理をすることで、自分ができるようになる、自然にできるようになるっていうようなこともあるんですよ。今までの若者支援の中で、そういう事例がやっぱりあったんですね。だから、その場合にi-youthの台所をうまくそのうち利用できるようにしていくということも、一つの若者支援になっていくのかなっていうふうにも、またシングルマザーの支援にもなっていくのかなっていうふうにも、思っております。その辺もちょっと、時期的なものもあると思いますけれども、考えていただけたらと思いますが、いかがでしょうか。

本当に若年層のシングルマザーがやっぱり今増えていたりもしますので、ぜひぜひお願いします。それからあともう一つなんですけれども、そんなにすごい近いわけではないですけれども、ある程度近い場所にボランティアセンターがあります。あそこはサークルということでやっていて、それでまた委託をしているってことなんですけれども、こちらの生涯学習センターの中にもサークルがあったりとか、ちょっと共通するようなこともあるので、その辺を何かいい意味で連携したりとか、お互い切磋琢磨したりとか、何かうまくできるといいのかなというふうにも思いました。これは、類似だからどうとかしろってわけじゃなくて、いい意味で連携ができたらというふうに思っておりますが、その辺は何かちょっとお考えとかあるんでしょうか。

武蔵野市では武蔵野プレイスですかね、図書館の地下に、やっぱり青少年の専用の場所があって、あそこも卓球ができたりとか、すごく活発に使われている場所だと思うんです。板橋の場合は、図書館のところに作るのは難しいかもしれませんけれども、例えば教育科学館がすぐ近くにあったりとか、そういう意味では、別の建物だけれども連携ができるっていうようなこともあるかもしれないので、そういうことも一緒に考えていただきたいなというふうに思います。本当に生涯学習っていうのは生きている限り、子どもだけじゃなく、本当に深い学びを大人もする、自分の頭で考えるという意味でも、すごい大事な場所であるっていうふうにも思いますし、そういう活動をすることで、生きがいが増えていく。また、そこに行くことによって、高齢者の人は、今日することがある、今日行くところがある、今日行くっていうね。高齢者には今日行くが大事だよという意味での教育にもつながっていくと思います。その中の一つに、本当にこの生涯学習センターというのが大事になっていくと思いますので、本当に頑張ってほしいというふうに応援したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今回、板橋区の部活動の地域移行推進ビジョン2030ということで、概略というか、そういったものが出来上がったということで、拝見させていただきました。これに関して、ちょっと3つほど質問をさせていただきたいんですけれども、まず移行に関して、こちらの表を見ていただくと、比較という形でちょっと出てるんですけれども、まず1つが責任の所在に対してなんですけれども、地域移行に関しては運営主体という形になってるんですけれども、これに対しての板橋区のケアはどのような形にするのかっていうのが1つ。それとあと、板橋区において、外部指導者の育成また管理についてどのようにお考えなのかっていうのが2つ目。もう1つが、費用に関してなんですけれども、外部指導者の指導料、あとまた生徒に対しての会費ということで、今回、別途生徒のほうから集めるという形で、比較の中にも出てるんですけれども、これに関して、区としては何らかの補助なり何なりっていうのは出す予定ではあるんでしょうか。この3点、お願いします。

今回やっぱり、例えば僕なんかも野球をずっと部活動でやらせていただいてて、やりたい種目ができないっていう状況が一番まずいのかなっていうことを考えるんですね。やっぱり生活が苦しいとか、会費が年間1万2千円でもやっぱり、例えば2千円だとしても、1万2千円を払って野球をやるっていうのもなかなか家庭にとってもシビアな問題なところもあるとは思いますので、やはりスムーズに子どもたちがやりたいスポーツ、またやりたい部活というのを板橋区のほうでも何らかの形で推奨して、何らかの補助を出したりとか、そういったものを含めて今後考えていただきたいなと。そして、スムーズに移行していきたいと思いました。よろしくお願いいたします。

地域移行は進めていかなきゃいけない事業かなというふうには思ってるんですけれども、今お話があったモデル事業で、もう既に地域クラブをやってらっしゃるということなんですけれども、これは今はモデル事業であって、今後は、運営主体が今は行政ということですけれども、それが民間になったりとか、そうなっていくことによって、またこの費用っていう部分が変わってくるっていう、そういうイメージなんでしょうか。

あと、地域連携っていうのもあると思うんですけれども、今後はこの地域連携というのではなくて、もうこの地域移行にもう全てシフトしていくような計画でしょうか。

中学校体育連盟とか中学校文化連盟とか、その辺との関わりについて、もし見えてるところがあったら教えていただきたいです。今、例えば部活動、野球部だったら野球部に入ると、何々中学校っていう名前で大会に出場すると思います。一方、その学校に例えば水泳部がなかったとしても、地域のスイミングクラブに入っていて、私は中体連に入りたいですというと、その該当の学校の名前を背負ってというのはちょっとおかしいかもしれないですけども、その学校の部活動に入っているものと同じような形で大会に出れるというような仕組みがあると思います。部活動で大会に出てある程度の成績を収めるというのは、高校に入学するときの推薦に関わってくる子もいたりして、結構重要な問題なのかななどとも思っています。あとは、ちょっと遠くに大会があったりすると、日帰りじゃ行けないようなときに、公休という形で、欠席にしないような形で大会に出たりすることもあるのかもしれません。そういった形で考えていったときに、じゃ、地域連携・地域移行となったときに、中体連、中文連、学校の名前を背負って大会に出るのか、じゃ、その場合は誰が加入するのか。学校が加入するのか、地域のクラブが加入するのか。そのあたりが、もし方針等が見えているのであれば、ある程度でもいいんですが、教えてください。

先ほど実正委員からあった内容、重複はしないのでちょっとお話をさせていただくと、例えば部活動の地域移行の推進ビジョン2030ということで、今課長にいろんな答弁をしていただきましたけども、これ、国とか東京都がこうやれと言うからこういうふうにやったのか、我々、例えば各自治体でも、例えばこの地域連携がいい自治体とか、地域移行がいい自治体とか、多分分かれてくると思うんですよね、23区の中でも。そういうのって結局、じゃ、例えばスポーツ庁がこうやれって言ったから、うちらの自治体はこうやらなきゃいけないのか。じゃ、東京都からこうやれって言われたからこういうふうにやらなきゃいけないのかっていうふうな、ちょっと何か上から下りてきたものをそのまま、じゃ、どっちに行くんだっていうところっていうのは、何かちょっと、少し何か納得は私の中ではできないんですけども。逆に言うと、今板橋区が、まだ分かんないとは思うんですけども、地域連携・地域移行、これ、どちらかに行くのかっていう方向性、どういうふうになったらいいのかっていうのはまだ、やっぱり今は骨子案というところなので、見えてこないとは思うんですけれども、何が言いたいかといいますと、この2番の直近のマイルストーン、現在地では、部活動数が311、顧問の先生が539名、先生は土日も一生懸命、部活動を頑張っていただいてる先生がいる中で、外部指導者が188名、先ほど来課長からいただいた地域クラブ数が3ということで、これ、土日における部活動の教員に頼らない指導体制の構築というところで、地域連携がいいのか地域移行がいいのか、この顧問の539名の先生にしっかりとこれはどういうふうな方向にしたほうがいいのかというリサーチはまず行ったのかどうか、ちょっとお聞きしたいなと思います。

先ほど来、どういうふうな形で地域連携・地域移行ということで、先ほど横川委員からもありましたけれども、月謝が発生すると。それと、我々が中学校の頃、部活をやってたりするときには、例えば用具代なんかも学校の公費等で負担をしていたというふうなところがあるので、ちょっとこの地域連携・地域移行に関しては、会費が発生したりとか、こういった用具にお金がかかったりとか、何か生徒さんの負担が重たくなるんじゃないかなっていうふうには思うんですけども。さっきこういった負担をどういうふうにするのかっていう質問があったんですけども、例えば野球であれば、グローブは自分で持っているんで、ボールとかバットとか、サッカーであればサッカーボールとか、バドミントンとかバスケとかっていうようないろんな競技があると思うんですけども、道具代とかそういったものがやっぱりかなり高い金額になってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですけども、区として、教育委員会として、今後どういうふうな方向に進むのかっていうのはちょっとまだ見えてないところだとは思うんですけれども、会費はしようがないとしても、例えば用具の負担とかそういったところは今後やっぱり考えなきゃいけない事項であるんじゃないかなって思うんですけども、現時点での教育委員会の考え方を教えてください。

すみませんね、難しいと思うのに恐縮です。今のお話を受けて、2ページに6番で計画期間というのがあります。これは、今2030年までのビジョンというふうな方向性が出てますけれども、私がやっぱり一番気になるのは、このサードプレイス、やはりもう今はサードプレイスって言葉がかなり盛んに使われるようになりましたけれども、こういったいたばし地域クラブのほかに、文化芸術、スポーツ、地域活動、地域スポーツクラブ、先ほど来課長に言っていただきました例えばサッカークラブであれば、そういった民間のユーザーなり企業なりにオファーしながら、そういったところから道具代を出していただくとか、そういうふうな形もすごくいいアイデアだなとは思いますけれども、このサードプレイスは、この前もちょっとご説明いただいたときに、今2030年以降になってるじゃないですか、イメージが。これは区としては、この2030年以降にこういったところまで、この第三の居場所をつくるのか、それか2030年までにはこういったいたばし地域クラブ、こういった文化団体を中心に、2030年までにはこういったこのサードプレイス、ここまでに目指すみたいな、そういった目標値ってのはあるのかどうか、ちょっとお尋ねをしたいと思います。

ちょっとこれで最後にしますけれども、次、3ページで、先ほど来、現状値では顧問の先生が539名というふうな形で、この8番の課題で、教員の長時間労働の是正というふうに書いてあります。当然これ、スポーツをやって、音楽でもそうだと思うんですけれども、やっぱりスポーツでも不得意な先生がいる中では、すごくそれがやっぱり不得意な分野で、なるべく顧問はちょっと控えたいなっていう先生も中にはいれば、自分がやってきたスポーツがすごく区内の中学校でも強豪チーム、そういったところで、先ほど来、都大会なりインターハイなりに出るぐらいのチーム、そういったチームの顧問の先生がまだ私はやりたいよと、今後やっぱりそういった形で、部活動をやっぱり私は担当したいというふうに、例えば今539人の顧問の先生がいらっしゃいますけれども、そういった声もゼロじゃないとは思うんですよね。ですから、そういった顧問の先生に対する対応だけ最後に、今、現時点で構いませんので、お聞かせいただければというふうに思います。

今課長から、地域移行になると、部活の顧問をやられてる先生が兼業になるよというふうなお話をいただきましたけども、これ、兼業になった場合は別途報酬が出るっていう考え方でよろしいのか、最後にちょっとお聞かせいただければと思います。

今、報酬のところ、私もちょっとお聞きしたかったので、続けて聞かせていただきたいんですけれども、現状のいたばし地域クラブですと指導者に適切に支払われているというようなご説明があったんですけれども、今の話だと、少年野球みたいな手弁当のところと、違うクラブ活動で有償でやってるところとっていうのが出てくるんじゃないかっていう想定を話されてましたが、板橋区としては、草野球の指導者にも有償でやっているようなクラブにも、報酬額としてはどういうふうに払うのかなというのがちょっと分からなくて、一定のルールの下に払われることになると思うんですけども、どういうイメージか教えてください。

趣味とか余暇活動とか、そういう楽しみたいなということで、そんなに謝礼が発生しないケースがあり得るっていうこともあるんでしょうけども、地域移行を進めていったときに、もう少し専門的にスポーツしたいなとか、文化活動でももう少し専門的にやりたいなって思ったときに、例えば週に4回とか活動があって、そこにきちんとした専門の指導者がいてってなってくると、さすがに無償っていうわけにはいかない。地域移行だったとしても、むしろ地域移行のほうが独自のクラブとかなんでしょうから、それなりに費用が発生してくるんじゃないかなって思わざるを得なくて、そのときにどうされるのかがちょっとあまりイメージがつかないんですけれども。だから、委託だったら費用を払って、地域移行だったらボランティアでやってねっていうのは、何かちょっと私は納得が、納得がっていうか、委託であっても緩やかな関係性の中で余暇活動を楽しむようなクラブがもちろんあってもいいと思うし、地域移行でもあってもいいと思うんですけども、両方とも専門的に、例えば週に3回、4回とか一生懸命やるような活動になってくると、それなりの責任者とか指導者が必要になってくるはずだと思うんですね。だけれども、責任者がいた上で、その周辺を囲んでる人たちが、自分も野球が好きだから、陸上が好きだからとか運動が好きだからっていうので、緩やかに指導者として参加してくれるのは否定はしないんですけれども、その辺がちょっと理解できないので、教えてください。

そうするとあれですよね、いわゆる習い事化するっていうイメージでいいんですかね。何か、習い事と部活動の差が私の中でもちょっと分からない、どなたか一般質問でやられてましたけども、習い事と部活動の差は何なんだっていう話があったと思いますけども、今の説明を聞くと、やっぱり自己選択で、ピアノを習いたいわとか水泳教室に行きたいわとか野球のプロを目指したいわとか、それは今までは一定、中学校でも部活動があって、一定一生懸命、上を目指して頑張ろうみたいな人たちもいたりとか、学校でやっててもらったものがなくなって、言い方は悪いですけども、それぞれ勝手に選んで、それが月会費1万円でも2万円でも、それは皆さんの選択だからどうぞっていう話なんですかね。そこから、参加費から指導者への謝礼とかは払われるみたいなイメージに聞こえちゃったんですけども、それだと本当にお金がある人しかできなかったり、先ほど生活保護家庭に関しては部費代を適用するって言ってたけども、生活保護家庭の部費代って多分限りがあるので、幾らまででもいいですよって感じじゃないじゃないですか。そうすると、その範囲内の部活とか習い事しか選べなくなり、あと、就学援助家庭にはそういった支援を拡充しないのかなっていうのも気になってるんですけども、ちょっとその辺のイメージを教えていただけますか。

先ほど、何か最終的には地域移行を目指すみたいなイメージで私は聞いてたんですね。しばらくは地域連携の形を取って、その先には地域移行をほとんどしていますよみたいなイメージで受け取っていたんですけども、今のご答弁ですと、全てが民間の地域移行化された、会費とかも勝手に決められるような民間の活動だけだと、皆さんが参加できる部活動がなかったりっていうと困っちゃうので、地域クラブはきちんとベースとして整える、いたばし地域クラブはきちんとベースとして整えて、誰もが参加できる部活のようなものは守っていくんだみたいな話になってたんですけども、ということは、ずっと地域連携と地域移行とが並存していくみたいな感じなんですかね。そういうことですか。何かちょっと将来、2030年ぐらいには地域連携がどんどんしぼんでいるような計画にはなってますけれども、もう一度教えてください。

そうすると、一番気になるのは、やっぱりお金が高いから、優秀なスポーツができる子ども、優秀なというか、優秀じゃなくてもだな。野球とかサッカーとか陸上とか、文化系でも芸術系でも何でもいいんですけども、自分が何かを突き詰めてやりたいみたいに思ったときに、それが選択できないようなお金、会費の体系になっちゃうと困るよねっていうところがあると思うので、趣味とか余暇活動みたいなのとはまた別で、真剣にスポーツがしたいとか文化活動をしたいみたいな人たちがきちんと実現できるような環境を整えてくださるんであれば言うことはないんですけども、そこだけちょっと回答いただきたいのと、就学援助家庭っていうか、そうですね、その枠についても、ぜひ広げていただきたいなって思うんですけれども、いかがでしょうか。

何かそういう大事なポイント、将来的な最終形まで私は今質問しているつもりはなくて、考え方をお聞きしているつもりなので、将来的に地域移行にどんどんどんどん行くんだと、それぞれ民間が設定した会費を子どもたちが払わなきゃいけなくなっちゃってっていうのが、今の話を聞いてると、そうなってしまうなって。結局、謝礼とかも払ってくださらなそうなお話があったので、それはまずいだろうって思っただけなんです。委託で払ってるんだったら、移行になっても払えばいい話だと思うんですよね、指導料とかを。なかなかそこら辺が、ちょっと何か移行になると怖いなって思ったんですけども、結構長期的な話であることは分かってはいるので、結局子どもたちの権利として、やっぱりどんな家庭環境に生まれてもいろんなことにチャレンジできることとか、いろんな部活動に参加できることとか、成長の機会を保障することとかがあると思うので、それが、どういう形にするにもトライ・アンド・エラーだと思うんですけれども、その大事なポイント、守らなきゃいけないことみたいなところが今のところそんなに書かれていない気がしていて、その辺は何かきちんと書いていただけたらいいかなっていうふうに思ったんですけれども、いかがでしょうか。

大切にしなきゃいけないこと、費用負担って具体的に書くかというよりも、子どもたちが安心してそういった選択ができるとか、そういう守るべきこと、それを何年、ゆっくり丁寧に進めるから書かなくてもいいっていう話じゃないと思うんですよね。地域移行とかを進めるっていったときに、これは10年後、20年後とかに担当課長が変わってたりするわけですから、ベースとして何を守らなければいけないのかっていうところはやっぱり共通項として残していっていただきたいなっていうふうなことは思いました。最後にちょっと一つ聞きたいのが、SDGsのコンセプトの右下に、16番で平和と公正をすべての人にって書いてあって、STOP 暴言 指導ではなくサポートをってあるんですけども、指導っていう言葉を使わないっていう意味なのか、何かでも今のところずっと指導者とかそういう指導っていう言葉をずっと使われてはいらっしゃったので、どういう意味合いでここを書かれたのか教えてください。

指導って、教え導くとかそういった意味合いがあると思うんですけども、その言葉を使わないってなってくると、指導者っていう言葉も変えるってことでいいんですかね。何ていうんでしょう、主体的に子どもたちが考えて、どうやったらうまくなれるかっていうのを考えていくこと自体はもちろん重要だと思ってるんですけれども、何か指導っていう言葉が悪いっていうことなのか。ここのSDGsで、何かこうSTOP 暴言 指導ではなくサポートをって書かれると、それこそ、今指導室長が来られましたけども、指導っていう言葉が駄目なのかっていうところとか、その指導者っていう言葉も今後変えていくってことなのか、その辺の見解を教えてください。

ちょっとお聞きしたいのは、いじめの重大事態に係る調査についてっていう、これっていうのは、これがやられるときに毎回報告を議会にされるっていう認識でよろしいんでしょうか。

最終的にこれ、結果が分かった後っていうのは、例えばすごく重大ないじめがあって、加害者側が分かったりとかしたときには、どういう最終的な対処をされるんでしょうか。

その当事者の加害者とか被害者の方たちへの対応はどうなるんでしょうか。

大人が例えば加害者だったら、処分するとか何か指導するとかがあるじゃないですか。でも、子どもたちの中で加害者と被害者がいたりとかした場合って、どういう教育上の指導になるのか。あまりにもひどい場合だと、でもまだ罰せられるあれじゃないじゃないですか。だから、何かどういう教育上というか、子どもたちへの対処になったりとか、被害者側への謝罪で終わるだけの話なのか、どういう選択肢があるものなのかっていうのを教えてください。

そうすると、被害児童の方から調査してくれって言われて調査をしてみて、事実でしたって分かったらそれは事実でしたって報告をして、この方の場合はちょっと前の話だから、今当事者同士がクラスにいらっしゃらなかったりする場合もあると思いますけども、もしも現在進行形だったりした場合、事実でしたっていう説明をしただけじゃ多分、終わらないじゃないですか。その後、何かその報告書を受けてどうされるのかっていうのが気になるんです。別にこのケースを言ってるんじゃなくて、一般的にどういった流れが起きていくのか、結果が分かった後の動きが知りたいです。

令和4年に、教育委員会事務局指導室からいじめ問題専門委員会に重大事態としての報告があったということで、専門委員会が報告を受けてるわけで、それから1年後に被害児童の保護者の代理人から調査を要望する文書が来たということですけれども、この1年間の指導室の対応については、どういう動きがあったのかだけは聞いておきたいと思います。

ちょっと組織のことについて、基本的なことなのかもしれないんですが、教えてください。いじめ問題専門委員会に重大事態として報告っていうふうになってると思うんですけども、このいじめ問題専門委員会っていうのは、この2ページのほうにいろいろ法律等が書かれていて、その中の組織だと思っているんですが、この法律のほうを見ると、私の読み方が違うのかな。重大事件、重大ないじめが発生した場合に設置するものなのかなと思ったんですが、指導室からいじめ問題専門委員会に重大事案として報告ってなってるっていうことは、常設された委員会なのですかっていうのが一つと、あともう一つ、どのようにこのメンバーが選任されて、何人ぐらいの方で構成されてるのかっていうことを教えてください。