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委員会令和5年8月24日文教児童委員会2023/08/24

令和5年8月24日文教児童委員会

公式会議録(原文)を見る →

// 発言者(8名)

小林おとみ公明党
発言42
井上温子立憲民主党
発言38
五十嵐やす子日本維新の会
発言33
くまだ智子立憲民主党
発言14
鈴木こうすけ公明党
発言12
長瀬達也自民党
発言9
実正やすゆき公明党
発言6
横川たかゆき自民党
発言4

// 発言(158件)

長瀬達也
長瀬達也自民党

それではお願いいたします。児童相談所につきましては開設してようやく1年というところで、それまで人員配置ですとか、あとは、もともと都がやっていたものを区に移管して、実際のところ機能させるのは、即応をするのはという意味で、人的にもなかなか難しいんじゃないかということが言われておりましたけれども、1年やってみて区としてはどのような今の状況といいますか、成果だとか、そうしたところをまず1点お伺いをしたいというふうに思います。そして、やっぱり一番問題なのは大きな事件ですとか、事故だとか、そうしたお子さんに対してどのように区が手を差し伸べていくかというか、どのようなケアをしていくかというところに主眼を置くわけでありますけれども、そうした中で、何か大きな問題というのはこの1年やってみてあったかどうか、その点について、まず最初にお伺いしたいと思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

分かりました。ありがとうございます。今の回答ではちょっと示されなかったですけども、大きな事件とか、そういう事故はなかったという理解でよろしいんでしょうか。ちょっとその点、もう一回確認させてください。

長瀬達也
長瀬達也自民党

分かりました。ぜひ、その後の経過もご対応いただいて、お子さんにとって、そのご家族にとって一番いい方策を取っていただきたいというふうに思います。  そして、ちょっと最後にもう一つご質問させていただきたいところがありまして、従前、都の児童相談所と、板橋区の連携というのが十分にできなかったところもあるというような話は聞いていたんですけれども、この1年通してみて、全ての機関が、全部ではないですけれども、児童相談所と、そして地域の連携という意味においては通りやすいというか、話をしやすい環境になったんではないかなというふうに思うんですけれども、その点の横の連携とか地域の連携という意味において、従前よりもよくなった、あるいはまだ課題があるというようなところについて、状況をお聞かせいただきたいというふうに思います。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

一時保護について教えていただきたいんですけれども、基本的な数字についてなんですけれども、一時保護の定員というのが恐らくあると思うんですが、定員が何人になっているのかということ。あと、一時保護ということなので、一時的なものだと思うんです。最大何日まで滞在することを想定しているのか。後は、次の機関につなげるためには、平均何日ぐらい滞在している方が多いのかというのがもし分かれば、教えていただきたいんですが。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

私が今の質問をしたのが、他の自治体でなかなか行き先が決まらなくて、長期滞在って言ったらいいのか分からないんですけども、長期に一時保護所にいることになって、新しく保護する方、本来は必要な方がなかなか入れないなんていう状況もお伺いしたもので、そういった状況が板橋の中でも発生しているのか。ただこれ見ると、総数がそんなに多いわけではないので、大丈夫なのかななども思いつつ、ただ幼児とか、男の子、女の子で定員もあるところでは、この数字だけだと分からないのかなと思ったので、そのあたり教えていただきたいなと思うんですが。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

今おっしゃっていた委託についてもお伺いしたかったんですが、一時保護の委託というのは、どのような場合にするのか。一時保護所でお預かりできないなという状態のときにお願いするのか、もしくは、乳児の場合は必ず委託していますよとか、その辺の事情をお伺いしたいんですが。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

最後に1つだけお聞かせください。一時保護をされている場合、大体2か月ぐらいを目安にっておっしゃっていたと思うんですが、学齢期のお子さんの場合の学習というのがどういうふうになっているのか。学校に行くのが危険な場合もあると思うので、一概にそこも何とも言えないとは思うんですが、学習サポートという意味では、どのようになっているのか教えていただきたいんですが。

小林おとみ
小林おとみ公明党

お願いします。児童相談所機能を兼ね備えて7月からスタートということで、一番初めの1項目めの(1)の件数を見ますと、支援課と援助課が入って対応して、一気に相談件数が九百何十件、4月から6月が277件、それが7月から3月までですか、これで援助課のところに大きく膨れ上がった感じがいたしまして、下の(2)を見ますと、援助課のところにつながる相談というのは、ほぼ警察からのものが多いというような表になっているんですけれども、ここは、前の子ども家庭支援センター、子家センでやっていた頃に比べて、相談の窓口がここが一気に膨れ上がったというような感じなのかどうか。その辺の特徴と受け止めというんですか、その辺をどんなふうに見てらっしゃるかをお聞きしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ということは、想定的には児相のとき受けた件数と、板橋区になっても、若干増えているかもしれないけれども、それほど大きく増えているという、予想外に大きく板橋になったら増えたということでもないというふうに理解してよろしいんですかね。

小林おとみ
小林おとみ公明党

それと、警察からのというと想像してしまうのが、例えば、例のトー横じゃないけれども、一斉補導みたいなことをやったときに、板橋の子たちが一気に板橋に相談に来るみたいなことになるのか、ああいう問題との関係は何かあるんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

あと、前からですけども、子ども、児童本人からの通告というのはなかなかないという傾向は前からあったと思うんですけども、子ども本人が通告しやすくするとか、子ども本人からの通告がなかなかあまりないというのは、どんなふうに考えてらっしゃいますか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

次は、外国人とか外国にルーツがある子どもたちなどについての対応なんですけども、具体的にそういう専門的な対応をする方がいらっしゃるのかどうか、何か具体的な対応事例があれば、ご紹介いただければと思うんですけども。

小林おとみ
小林おとみ公明党

やはり、仕組みがかなり難しいし、生まれたときから仮放免状態の親から生まれた子どもはずっと仮放免とか、私もあんまりよく詳しくは分からないですが、最近いろんな情報を得るように、勉強もするようになって、そういう子どもたちが日本の子どもたちと同じように、ちゃんと権利が守られていかなきゃいけないというふうに思うと、かなりきちんと知識を持った人が対応しなきゃいけないし、あと、マンツーマンで日本語をしゃべれるようになる、教えてもらえるようになると、一気に生活がすっきりしていくというか、そういう子どもも生まれるということもちょっと読んだりしましたので、何か特別な配慮が必要なんじゃないかなと思いまして、何かその点で工夫している点があれば、教えていただければと思います。

井上温子
井上温子立憲民主党

最初に、一時保護所にいい印象を持っているお子さんが多いみたいなことがあったと思うんですけども、それってすごくうれしいことだなと思うんですが、それ何かアンケートとかされたのか、アンケートがもしあるんであれば、結果を頂けたらありがたいんですけれども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

ありがとうございます。ぜひ、集計後でいいので、お願いしたいと思います。その際に、入所された何割の方がアンケートを書かれたかというのも頂きたいのと、あと、自由記述のところは個人情報が分からない範囲で、ぜひ、そこも読めたらありがたいなというふうに思っています。  次の質問に移りますけれども、板橋区はユニットでやられていると思うんですけども、幼児さんと小学生とか、幼児さんと中学生とか、年齢が分かれてしまった場合というのは、兄弟で過ごせるような環境になっているのかというのが一つ気になるのと、もう一つが、女の子と男の子という分け方だったと思いますが、LGBTQの方の対応はどのようにされているのかお聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

個別対応になってくると思うんですけれども、いろいろ今最近LGBTQの方とかもすごく名乗れるようになってきている状況にはあるので、配慮をぜひお願いできたらなと思っています。兄弟で過ごしたくないという場合はまたちょっとあれだと思いますけども、過ごしたいという方に関しての時間というのも、ぜひ大切にお願いできたらなというふうに思っています。  里親のところの確認がしたいんですけれども、2ページの(3)の対応種類別対応件数だと、里親、黒枠のところが1になっているんですけども、3ページの社会的養護施設等への措置等についてのところの里親(ファミリーホーム含む)だと20になっていて、これちょっと関係性が、私読んでいて分からなかったので、里親の委託件数が1だとかなり少なすぎちゃう数字になるのかなって、東京都の傾向と比べても。だから3ページの20というのが正しいのか、ちょっとその辺が理解できなかったので教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

虐待があった方に関しては1だけだったということなんですかね。なかなかそこちょっと、7月以降ではあると思うんですけども。

井上温子
井上温子立憲民主党

分かりました。虐待を主訴としない件数って何割ぐらいあるんですか。何か、親御さんが病気でとか、何か養育ができなくなってしまう可能性もあるじゃないですか。虐待と虐待以外、児童相談所というと、何となく暴力振るわれたとか、精神的虐待を受けたというのが目立つと思うんですけども、それ以外に家庭の状況が困難でという方もいらっしゃると思うんですが、おおよそどのぐらいの比率になるんでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

大丈夫です。ありがとうございます。次に、アウトリーチのところをお伺いしたいんですけれども、4ページのところにアウトリーチというふうにあって、通告、心配されているお子さんがいらっしゃったときに保育園とかいろんなところに訪問しますよと書かれていて、そのお子さんの状況を調査するんだと思うんですけれども、この中に児童館というふうにも書かれていて、でも何か児童館を経由して、児童相談所が受理している件数って結構少ないんだなというか、表がないんですかね。そもそも項目として上がっていないのかなと思うんですけども、児童館ってどのぐらいの役割を果たされているのか、児童相談所とともに連携して、どのぐらいの役割を果たせているのかなというのはお聞きしたくて、それは今後の見守り機能を強化していきますよということで、子ども家庭センターの設置に向けてというところで、児童館とかも多分関わってくるんだと思うんですが、現状、お子さんのことを心配するというときに、児童館がどれぐらいの役割を果たせているのかというのをお聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

通告する前の訪問としても、児童館とか小学校とか保育園とか行かれるんだと思うんですけども、一時保護所から例えば地域に帰るときに、そのお子さんの様子を見に行ったりとか、もしくは児童館とかに見てもらうとか、そういったことも連携してやられているのかをお聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

今後、子ども家庭センターの設置みたいなところを踏まえていくと、児童館がまた連携していくということも増えていくのかなというのは、想定されると思うんですけれども、ぜひ、何か今後報告のときに、通告する前の相談、調査というところだけじゃなくて、その後支援が決定して、地域に戻りますよといったときに、具体的にどのような支援をされていっているのかというのを、またご報告いただけたらありがたいなと思っています。なるべく多くのお子さんが地域に帰ったり、里親とかになったりというのが多分望ましいことではあるんだと思うので、それをいかに地域で長期的に見守るかみたいなところを、ぜひ、教えていただけたらありがたいなと思っています。個別ケース会議のところで聞きたいんですけれども、それぞれ心配なお子さんがいらっしゃったときに個別ケース会議をされていくと思うんですが、今後、4ページの最後のところに、地域の見守り機能強化に取り組んでいきますよというふうにあるんですけれども、地域と協働していく取組を皆さんで進めてくださっていると思うんですが、個別ケース会議に、そういった民間とか地域の方というのを入れていく方針というのはあるのか、教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

もう一つお聞きしたかったのが、区の連絡手段として、先ほど東京都がLINE相談を始めましたよみたいな話がありましたけども、区の職員さんが親御さんとかと連絡取るときに、私も何かいろいろお聞きしていると、連絡手段がすごくなくて、メールとかLINEとか、前もちょっと質問したと思うんですけども、武器がないというか、電話とかだとすれ違っちゃって、なかなか連絡がつかなくてみたいなところがあったと思うんです。ここで、そのメールとかLINEとか導入しながら、サポートしていく方向性というのはないのか、お聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

何かそごが出るというお話だったんですけども、LINEですごい長文で相談に乗るというイメージではないんですけども、じゃ、次いつ空いていますかとか、次いつ面談しますかだとか、日程変更してほしいんですけれどもとか、あと写真のほうが便利なとき、写真でそのまま送付しちゃったほうが一々新たに書かなくていいときとかもあるじゃないですか。だから、そういうときに全てが、24時間の電話相談はいいことだと思うんですけども、電話を受けた後にその保護者の方とかお子さん、お子さんはあれかな、保護者の方とのやり取りを進めていく上で、私は武器が足りていないなと思っていて、お母さんお父さんは働いているから、日にちを電話なんてしないでくれみたいな。大体その措置を決定していくみたいなときって、結構そんなにいい関係性じゃないこともきっとあるかもしれなくて、そのときに電話なんて迷惑だみたいなことにもなりかねない。そのときに、連絡手段、通信手段として、メールとかLINEとかで、文章としても残りますので、逆にそごは生まれないんじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

先ほど言ったように、アセスメントをメールでとは思っていないんです。面談の日程とか、そういう調整みたいなところは、活用可能性は高いんじゃないのかなというふうには、私自身は思っていました。なので、ぜひ検討していただいて、板橋区で本当はLINE相談みたいなのを私はやってほしいと思っているぐらいなので、東京都じゃなくて基礎自治体として、何でもLINEで相談受け付けますよ、何か一時保護になったときからというよりは、その前の段階のちょっとしたお悩み相談から連絡いただいて、そこではLINE相談なので、相談の内容とかが入ってくると思いますけども、比較的、最近電話よりLINEのほうが気軽に相談しやすいみたいな方もいらっしゃいますので、そこからだんだん大変なケースとかにつながっていくと思うんですが、ちょっと考えていただけたらいいなと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

いつもこの時期になると心配になるんですが、もうすぐ2学期が始まります。そのときに、やっぱりいろんなことが起きますけれども、昨年7月1日に開所して、1回目、2学期を迎えています。今年度、それを参考にして何かこういうことをやりたいとか、こういう対応、対策をしたいとか、去年の課題とか、それをどういうふうに捉えていらっしゃるのか、教えていただけますか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ちょっと私も、7月とかに全国の議員の勉強会とか行ってきたんですけれども、そのときに、国がやはり今取り組んでいるLINE相談のほうなのかな。若い方だったんですが、講師としていらっしゃいました。その方は、やっぱり若い人はLINEだよっておっしゃっていました。電話だと、電話をかけるのにお金もかかるしということで、あとは電話をかける場所がどこかによって、親に聞かれたりいろいろしますので、やっぱりそういう話をしているのも聞かれたくないしということで、LINEをとても勧めていました。それで、みんなが特にLINEを使えるようにするということで、その方が紹介というか提案していたのが、今はタブレットを皆さんに配付しているので、そのLINEでの相談のところにつながるアプリをもう入れちゃって、何かあったらここ、ほかのところには通じないで、そこにつながるようにというような、そういうことをすれば本当に相談しやすくなるんじゃないかと。今、教育委員会いないからあれかもしれないけども、横の連携、いますかね。すみません、こちらにいらっしゃいましたね。横の連携で、使えるものは使って、それで子どものためになることをどんどんやるということがやっぱりそこ工夫だと思うんですね。それで、やっぱり1人でも多くの子どもたちに寄り添っていけることができたらと思いますので、その辺はぜひこれからちょっと頑張っていただけたらなというふうに思います。  それからですけれども、去年の決算総括質問のときに質問させていただいたんですけれども、国の基本的な虐待というのが4つで、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待というのがありますけれども、これ以外にも、文科省とか厚労省は昨年の9月ですかね、宗教的虐待のことについても、しっかりと取り組むようにというような、指導をしていたと思うんです。そのことについては、この1年間見てどうだったのかなと思うんですけれども、もし何か今話せるようなことがありましたら、教えていただきたいんですがお願いします。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それから、今、4つの内訳言いましたけれども、その中の性的虐待なんですけれども、ちょっとコロナの間に、性的虐待がやっぱりそれまでよりもちょっと増えているような気が私はするんですけれども、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。また、どういう対応をなさっているんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ぜひそこはよろしくお願いいたします。それから、3ページ目のところに、4の(1)施設等内訳とあるんですけれども、大体、板橋区って、どういうところとつながっているのかなというふうに思ったんですね。これって、例えば後で資料として、例えばちょっと分かりづらいのが児童自立支援施設と自立援助ホームとかあったりして、どっちも自立ってあるけれども、どういう違いでどういうところなのかなとか、いろいろちょっと思ったものですから、また、乳児院とかは板橋区がいろいろと協定を結ぶというのかしら、使っているところもありますけれども、そういうところなのかなとか思ったんですけれども、名前がもし出せるようなところがあれば、後で資料として頂きたいんですけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ぜひよろしくお願いいたします。それからちょっと戻るんですが、2ページ目なんですけれども、相談があったりとか、保護したりとかいう数字がいろいろ並んでいるんですけれども、板橋区も広いですけれども、地域ごとの偏りですとか、昔から何かちょっとよく耳にすることなんかもありますけれども、やっぱり傾向があるのかどうなのか。そういうところもお話しできるところまでで結構なので、もし何かありましたら教えていただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それから、2歳、3歳から18歳までのお子さんたちのお世話をするということがありますけれども、年齢で、例えば3歳のお子さんのお世話をするのと18歳のお子さんのお世話するのって、全然内容が違うと思うんですね。その場合の職員さん、この年代の方はとか、担当が決まっているのかというのと、それから会計年度任用職員さんがそれをやっているということなのかなというふうに理解しているんですが、以前、ちょっと勉強をしたときに、会計年度任用職員ということで、やっていることは本当に大事なことで、場数を踏むというのかな。長くやると、やっぱりその方たちのスキルが上がっていって、とても力になるんだけれども、ただお給料が安いので長く継続ができないということで、せっかくいい方なのに仕事を変えてしまう、やめてしまうという、離職してしまうというようなそういう人も多いというふうに聞いたんですけれども、板橋の場合はその辺がどうなっているのか。やっぱり、慣れている人には長くやっていただけたほうが、子どもたちにとってもすごくいいことだと思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

分かりました。ありがとうございます。ちょっとほっとしました。ぜひよろしくお願いいたします。それから、3ページの下、②のところに、フォスタリング機関ってあって、私、言葉が分からなかったので確認してみたら、里親登録をしている人に対して支援を行う機関というふうにあったんですけれども、例えばどういうところがあるのかなと思ったんですが、これも後でデータでいいので、資料を頂けたらと思うんですけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ありがとうございます。よろしくお願いします。それから先ほど児童館との話がありました。4ページ目のところですけれども、また、2ページ目でも、さっきここの部分に、1ページ目か、すみません。児童館が入っているんですよというようなことを教えていただいて、児童館大事だなと私も思っているんですね。やっぱり遊びに行く先というところで、ちょっとした変化に気がついてくれたりというところなんですけれども、ちょっと児童館視察にも実は行かせていただいたんですけれども、どうしても人数が、働いている方が少なくてというのかな。お休みをやっぱりどうしても取らざるを得ないことって出てくるんですけれども、あとは日曜日にイベントがあって出たからその代休だとかね。そうすると、手薄になってしまったりとかして、やっぱり人員的なものというのもしっかりと整えていかないと、本来、気がつくはずのところが気がつけなくて、それで児相のほうにも結びつかないというようなことも出てくるかもしれないので、全体的に人員の配置というのは全庁的にというんでしょうかね。やっぱりやってほしいなというふうに、さっき児童館の話が出たものですから、ちょっと今あえて言わせていただきましたけれども、今後、そういうところも一緒に考えていただけたらというふうに思います。今すぐご返事はできないと思うんですけれども、何か会議のときとかはこういう意見があったよというふうにお伝えいただけるとありがたいなというふうに思います。それから、最後なんですけれども、持続可能な運営をしないといけないということで、8月8日の都政新報のほうにも、昨日、企画総務委員会でも都からの普通交付金のことについて報告があったと思うんですけれども、去年もずっと問題でしたけれども、23区が思うように、都が新しく区がつくった児相に対して、その開設をめぐる財源の配分割合について出してくれないという、そういう問題がまだまだあるということで、やっぱりここはちゃんとしていかないと、せっかくいいものができたのに財源がちょっと足りなくてというふうになるのは、本当にもったいないことだというふうに思っています。23区としてやるんだとは思うんですけれども、その辺で何か取組、今こんな感じですよというようなご報告ができるようでしたら、ちょっとお願いしたいんですけども、いかがでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

すみません、ちょっと教育委員会のことで1つだけこの際聞いておきたいことがありまして、教育委員会の会議の公開の仕方、情報公開の在り方について、ちょっと現状確認だけ今日させていただきたいと思っているんです。別に是非を議論するつもりはないんですけれども、教育委員会の会議そのものの公開と、それから会議録の公開の在り方なんですけれども、会議規則では、基本的に第13条で会議は公開とするというふうになっております。ただ、人事に関する案件やその他の事案、事件で、教育長または委員の発議により、教育長及び委員の3分の2以上の多数で議決したときは、秘密会とすることができるという第13条だけでこの会議は成り立って、公開について規定されているわけです。で、会議は公開とするとなっていて、もう一つ別に、秘密会という規定がされているってことなんですけれども、今まで、この間、秘密会とされたものというのはあったんでしょうか。そこをまずお聞きしたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

非公開で行っているという件と、秘密会とするという話は、今の課長のお話だと同じものだというふうにご説明になっているんだけども、ちょっと議事録とも関係しますが、ここで言う秘密会というのは、議事録は別に作っておかなければならないというだけのものになっておりますので、話が上下しますけども、じゃ、ごめんなさい、秘密会というのと、その議会を非公開とするというのは、同じことだってことなんですか、同じ意味ですか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうしますと、今回報告されている議事録を見ますと、ホームページではまだ第12回の教育委員会までしか議事録は見れないんですけれども、第11回を見ますと、議事録では(4)と(8)については切り離して、それまでについては傍聴者がいて、途中からは、この後は傍聴者は退席願いますといって、4と8だけを報告するというふうになっているんですね。これは、じゃ、4と8は秘密会で行われたってことでよろしいんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

じゃ、議事録との関係もちょっとお聞きしますけれども、議事録については、この会議規則では、議事録には次の項について記載しなければならない。これは読みませんけれども、2に、秘密会の議事録は、前項に準じて別に作成しなければならないと、こういうふうに書いてあります。議事録は、前条第2項の規定によるものを除き、原則として公表する。つまり、議事録は作成しなければならない、その中で、秘密会については議事録は別に作成しなければならない。別に作成したものを除いて、原則として公開すると、これが会議規則上の議事録の扱いになっているんですね。そうしますと、秘密会の議事録というのは別個作成し、それは公開の対象にはならないということで文言になっているわけですよ。そうしますと、別個に秘密会ですといってやった2項について後からそれは公開するというのは、この秘密会の取扱いとはまた違うんじゃないでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

議論をするつもりはなくて、現状確認なんです。であるならばというか、最後に聞きたいのは、今課長がおっしゃったような会議規則を、かなり解釈をしながら運用している現状があるように思いますが、それは文書になっているものがあるのかどうか。そこだけ聞いておきたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そういう文言、文章はないってことで確認してよろしいですね。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

よろしくお願いいたします。2学期から無償化ということで、来年の3月まで、もう始まるということで皆さんも喜んでいらっしゃるかなというふうに思うんですけれども、言わずもがなの話ですけれども、来年3月以降、令和6年度の無償化、これは皆さん望んでらっしゃることかなというふうに思うんですが、それに関しての財源のことですとか予算取りですとか、どのようにして今お考えなのか、継続していただけるのか、その辺のことをまずお聞きしたいと思います。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

ぜひ引き続き行っていただけるように、国のほうへもお願いしていっていただきたいなというふうに思うんですけれども、来年度も永続していくというのが決まっている区というのは、本区以外23区でどれぐらいあるのかというのは分かりますでしょうか。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

また話が別なんですけれども、今、天津わかしお学校については、2学期以降も給食費入ってらっしゃるんですけれども、都立の特別支援学校の無償化も、今後やるべきだというふうに考えているんですけれども、それは実施されないのでしょうか、行う予定なんでしょうか。また、やるとしたらどのくらい費用がかかるのかというのも、もし分かるようでしたら、教えていただきたいんですが。

小林おとみ
小林おとみ公明党

国などの動向についてですけれども、6月のこども家庭庁の少子化の検討会などで、具体的な方策を検討するというふうにはなっているようなんですけれども、その後の動きについて、何か区のほうでつかんでいる動きがあれば、教えていただきたいと思います。

小林おとみ
小林おとみ公明党

それから、今回ご報告いただきました無償化の中では、2学期以降の給食費が事実上値上げになっております。現行よりも2学期以降は、小学校低学年でも380円、中学年で400円、高学年で330円、中学校では375円の値上げで、わかしおは、ちょっと私は金額分かりませんでしたけども、値上げになっております。とりあえず、この2学期・3学期は公費負担ということだから、親としての負担はないのでいいようなものですけれども、来年度以降の見通しが立っていない中で、値上げ分がもし来年度以降、保護者負担が戻るとしたら、この値上げはそのまま生かされていくことになっていくんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

もう一つ、今年は牛乳代について助成をして、値上げ分を値上げにならないようにするって配慮が行われた中で、現行の給食費が決まっていると思うんですけれども、この値上げした金額というのは、牛乳代の助成などはしない、全部を保護者負担としたという金額になるんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうすると、値上げ幅の中に今回20円程度入っていた助成が飲み込まれて、値上げの中に入っているというふうに理解しました。よろしいですか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

理解しましたというのは値上げを理解したわけではなく、質を担保していただきたい。そのためにも、私は公費負担、無償化というのを継続することによって、質の担保が保たれるというふうに思いますので、ぜひ無償化を継続していただきたいということを、ここでは言っておきたいと思います。それからもう一つは、無償化全体の考え方なんですけれども、とりあえず今、小中学校に在籍する全ての児童・生徒となっておりますが、実際には、給食費を払っている児童・生徒ってことになっているのではないかとなりますと、例えば、不登校の子どもでも、給食費を払っている子も払っていない子もいますけれども、学校に行けないという事情は、学校との関係でも生まれている問題ですから、基本的にはそういう子どもたちも対象にして、在籍児童として、給食費の助成をすべきではないかと思うんですけれども、そこはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ここには、小中学校に在籍する全ての児童・生徒となっておりますので、在籍する全ての児童・生徒を対象にすべきだというふうに、フリースクールに通っている子どもってのは在籍していない子どもなんでしょうか。どうなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そこは、ぜひ。私が調べましたら、清瀬市は不登校の子にも出すようなことをやっていますし、新宿区はアレルギーの関連の子だとか、また、品川区は都立の支援学校の子たちもということで、広げてやっていますので、自治体によっては足を踏み出していますので、ぜひその辺の検討もお願いしたいということをお願いしたいと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

先ほど実正委員のほうからもありましたけれども、ちょっと課長の答弁の中で、やはり令和6年度の学校給食費の無償化というところで、まだ未定だというふうなお話をいただきました。当然、我々としては、やはり小学校、中学校、それと特別支援学校に関しても、予算がどのぐらいかかるのかというところも算出していただきながら、もう今8月も後半に入っています。ですので、令和6年度、先ほど来お話のあった江東区、北区、葛飾区のような、23区でも来年度もやりますよというお声を聞けている自治体もありますので、我が区としても、具体的に今どうこうというわけには多分いかないとは思うんですけれども、いつ頃までにこの未定が、じゃ来年無償化やりますよというふうな方向性が出るのかというところを、今現在、お答えできるのであれば、ちょっとお答えいただきたいと思うんですけども、いかがですか。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ありがとうございます、今、そのような答えが返ってくるんだろうなというふうに思いましたけれども、我々も車を乗る中でも、本当にガソリン代の高騰ですとか、電気代、ガス代、本当に賃金が上がらない中で、本当に逼迫されている家庭が現状私にも本当にきゅうきゅうなご相談が来るというふうな状況でもございますので、ここに関しては先ほど実正委員からもありましたけれども、来年度、特別支援学級、学校も含めた形で、しっかりとこのサマカン、来年度予算決定するまでには具体的な方向性というのを、ぜひお示しをいただきたいなというふうに思うんですけれども、最後、また決意も含めて、お聞かせいただければというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

先ほど、国からもというふうなお話ございましたけれども、これしっかりと東京都にも、やっぱ要望していただきたいなというふうに思うんですよ。当然、国からの財源というところは、しっかり今後確保していかなきゃいけないと思うんですけれども、当然、23区はやはり東京都の管轄になりますので、東京都としての今現状、どういうふうな形で財源を確保するのかというところを最後分かれば、お示しいただければというふうに思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

この学校給食の無償化、特に来年度からにつきましても、非常に私どもの会派といたしましても、憂慮しているところでございまして、今年、予算要望の自民党のほうの会派で出させていただいたところもありまして、この予算化はされましたけれども、ただ、これ交付金があったからということもありますが、来年度、やはりほかの皆さんもおっしゃるとおりで、私たちも来年度の給食の無償化というのはぜひ実現をしていただきたいというところです。そこでちょっとお尋ねをしたいんですけれども、今、東京都に対して、区としても要望しているというところなんですが、都議会としては、国に対して何か意見等を出しているのかというところをお伺いをしたいと思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

私どもからも、都議会議員に対しましても、都議会でもぜひ協力をしてもらって、この学校給食の無償化に対する国の予算措置、これをしっかりしていただきたいということは要望させていただきたいと思います。そして、またもう一点なんですけれども、2学期以降の給食費が20円上がったということを今の議論で聞きました。やはり、この物価高騰が非常に課題、問題でもあるこの状況の中で、保護者の負担も非常に大きいというふうに思います。今、9月から学校給食が無償化されるということで、保護者からの声もあるかと思うんですけれども、現在、保護者からの声というのは、区に対してはどのような反響が届いているのかちょっとお伺いしたいと思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

歓迎はされていると、これも当然かというふうに思います。そして、来年度の予算についてはやはりサマカンで、議論はサマカンに乗せていただくというぐらいな、私はスピード感というところを持っていただきたいと思うんですけれども、今回は出されてはいたんでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

提案をしているというのは満額、物価高騰も恐らく1年後ですから、あと約半年後ですけれども、予想されるところであると思いますけれども、そうした全額の予算措置というところで理解をしてよろしいんでしょうか。

長瀬達也
長瀬達也自民党

分かりました。ぜひ、お願いしたいと思います。

井上温子
井上温子立憲民主党

特別支援学校の件について、前回の委員会でも指摘していて、今回、実正委員の答弁で前向きに検討されるということだったので、ありがたいなというふうに思うんですけれども、いつ決断されるのかなというところがすごく気になって、9月から開始するじゃないですか、無償化が。来年度は、サマカンに上げられているので実施されるんであろうと願いたいですけれども、ただ、万が一その予算が通らないってことだってあるわけですよね。そういうのを見越したときに、特別支援学校の子どもたちの給食費、前向きに検討しますよ、検討していて終わってしまったら困ってしまうなというふうに思うんですけれども、いつ頃結論を出して、特別支援学校の子どもたちの給食費、実行していただけるのかなというふうに考えているんですけども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

そうすると、9月からは特別支援学校は対象外にするってことなんですね。何かそれ、先ほど課長がご自身でおっしゃっていましたけれども、特別支援学校に自分の選択で行かれているご家庭もいらっしゃいますけれども、入学相談で特別支援学校に行ってくださいねという話になる場合もあって、全ての子どもたち分け隔てなく、誰も取り残さずにみたいなところの理念からは大きく外れてしまっていると思うし、後からでも支給するべきものなんじゃないかなというふうに私自身は思うんですが、いかがでしょうかということと、あと、もう一つ、先ほど小林委員からあった長期休暇のお子さんには対象外ですよということで、五月雨で例えば月1回でも来ていたら、対象ですよみたいなことなのかなと思うんですけれども、フリースクールって結構お金が高いところもたくさんあって、そういったところに通わざるを得ない、世の中の通常の学校が合わずに行かれている方もいらっしゃる状況の中で、そういった子どもたちへの支援策が抜け漏れているというのは、ちょっと考えものかなって思うんですけれども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

フレンドセンター、板橋区のとかだとお昼も出ていないですよね。給食もないんだと思うんですけれども、そこのところについては何か検討されたんでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

誰も取り残さないというのが板橋区でもすごく言われているじゃないですか。そのときに、誰も取り残さないために、検討していなかったというのは課長としてどのように捉えられるのかというのをお聞きしたいです。

井上温子
井上温子立憲民主党

ぜひ検討していただきたいですね。全ての子どもたち、小中学生、区内の子たちは全て取り残さず、支援策を検討すべきだと思いますので、検討して、どういう結果になったのかというのをぜひ教えていただきたいです。あと、板橋区が無償化についてどういうふうな理念を持って実行されているのかなというところが、あまり伝わってこないんですね。やっぱり、メディアでいろんな区が無償化に流れていったわけですよね。うちの区やりますよ、私たちもやりますよで、どんどん、もともとやるって言っていなかった板橋区まで、無償化しますよという話になって、それの理由は物価高騰だからというふうに書かれていますけども、じゃ、物価高騰がなくなったら給食費は無償化しないというのが区長をはじめ、板橋区としての考え方であるということなのか。それとも、学校の給食は、国が財源をもって全ての子どもたちが無償になるべきだと思っていらっしゃるのか。そこら辺が、私は理念として伝わってこないので、どういったお考えで制度設計をされているのかというのをお聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

区長としては、教育長なのか、区長なのか、板橋区としては学校給食は無償であるべきだというお考えだっていうことでいいんですね。今までの議会でのやり取りとかだと、何かそういうのが伝わってこなくって、学校給食は無償であるべきだ、だから国が出すべきだという話の枠組みでいいんですかね。何か議会で今までずっとやり取りしてきた中で、そういうお考えだとはあんまり感じられてこなかったので、でも国が出すべきだとおっしゃっているわけだから、区長は、学校教育における給食は無償であるべきだというふうにお考えだという理解でよろしいですか。

井上温子
井上温子立憲民主党

分かりました。ありがとうございます。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

よろしくお願いします。今回、いろいろと急に決まって、夏休み前でというところで、保護者の方たちからも何かおたよりがあるらしいだとか、うちはまだ見ていないだとか、何かいろんなことが聞かれましたけれども、保護者の方たちもそうだったということは現場でいろいろなさっている方もどうだったのかなというふうに思っています。それで、今回、支給方法のところに各月の1日時点で在籍する児童・生徒にというふうにあるんですけれども、1日時点の在籍生徒というふうにわざわざ書いてあるということは、月の途中での転入の場合というのは、これは違ってくるということなんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

そうすると、もらったり、もらわなかったりというのがそこで出てくると思うんですけれども、2日目以降の転入生には支給はないわけですけれども、じゃ、その転入生の分は、どこが負担することになるんですか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ただ、転入と転出の人数が必ずしも同じというふうには限らないわけですし、制度が始まる9月というのは、結構企業の中でも異動がある月だったりするので、親が異動すれば子どもも一緒に転入、転出したりというのもあると思うんですけれども、その場合、うまくそれがペイできるのかというような、現場が大丈夫なのかなとか、ちょっとそういうことを心配したものですから、ちょっとここで確認させてもらえたらなというふうに思ったんですけれども、その辺は大丈夫というふうに書いているんでしょうか。それで、9月以降も食材費が高騰するってなっているので、高騰したときの金額が思ったよりやっぱりちょっと高くなってしまって、学校の中で渡しているからその中で何とかしようと思っても、思ったよりも動いた人数も多かったし、金額も高くなったし、ちょっとというときには困ったなというふうなところも中には出てくるかもしれないなと思ったんですけれども、そういうときの対策というのは、何か区のほうから別に渡すとか、何かそういうのを考えてらっしゃるんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

今言っているのは全体の学校じゃなくて、学校によって、やっぱり異動の人数が違ったりというのがあると思うんですね。どうしてもマンションが多いところとかだと、やっぱり異動もしやすいと思いますので、そういう地域、異動が多い地域も出てくるのかなというふうに思ったので、学校ごとでの対応ができるのかどうかなというふうに思ったので、ちょっと、それは頭の隅に入れていただけたらなというふうに思います。それから、7月までの保護者負担の給食費というのと、これから無償化による補助金というのは、やっぱりちょっと性格が違うものというふうに思うんですけれども、今回、このことで新しく事務的なものが発生とかはしていないんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

そうなんですよね。徴収未納対策とかはしなくてよくなって、現場にとっては、それはとてもいいことかなと思ったんですけれども、ただ、やっぱり1回ちょっと決算をしないといけないようなこともあったということも耳にしていますので、やっぱり現場は現場なりに、いろんな事務手続があったと思うんです。だからそれをちょっと確認していただいてと思うんですね。それで、結局は今後も出てくるわけですよね、異動があったりだとか。その異動があると、そこでその委任状をまた新しく出してもらわないといけないだとか、そういうのがちらほら今後もあるんじゃないかと思うんですけれども、そういうのを誰がどうするのかというところで、会計年度任用職員の学校運営員の職務内容というのが、私費会計とか、就学援助ってなっているもので、それでそちらのほうにいくことも多いというふうにも聞くんですが、給食会計の手引の中には、1人の担当者が発注、支払い、給食費の集金などをすることは絶対に避けて、複数の職員が分担して行うというような、そういう記述もあるというふうに聞いておりますので、どこかに丸投げじゃなくて、やっぱりきちんとしていかないといけないと思うんですね。で、また来年度はどうなるかまだはっきり決まっていないということで、私自身は、やっぱり来年度も無償化はやっていただきたいと思っているんですけれども、その制度がころころ変わると、現場もまたそこでやることが変わってくるとか、そのときによろしくねって丸投げ状態になってしまったら、やっぱり働いている人も大変だと思いますので、そのあたりはしっかりと押さえていただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ぜひ、保護者の方にとっても、お子さんにとっても、働く人にとってもいい制度にしていただきたいと思いますし、来年度のこともそうですし、ほかの委員さんから出ているように特別支援学校ですとか、フリースクールですとか、そういうところに通っているのもみんな板橋区の子どもですから、板橋区の子どもみんなに対して、しっかりと教育委員会として考えていただきたいというふうに思います。神奈川のほうではフリースクールに通うお子さんに対して、新たに支援を何か出すというような、そういうのも始まったところもあるらしいんですね。食べることはやっぱり生きることですから、基本的なことなので、やっぱり、食べることで特に子どもたちは成長しますから、その辺をしっかりと板橋区にも、改めて考えていただきたいと思います。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

今回、上板橋第一中学校の改築についてなんですけれども、3つほどありまして、改築についてもう少し踏み込んだご説明をしていただきたいのと、改築終了時と同時に上板橋第一中学校のほうが周年行事があるということで、そういったところも含めて準備早々、もう周年行事といいますと大変、PTAも含めて、地域の皆様も多く、お忙しく活動されるということで、板橋区としてはそういったサポート的なところをしていただけるのかというのが1点。それと、上板橋第一中学校の近辺ですね、周辺の環境の問題で桜並木の保全についてももう少し詳しくお聞きしたいのですが、よろしくお願いいたします。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

小林おとみ
小林おとみ公明党

前期計画の第2期、第3期の計画で、第2期計画はそれぞれ進行し、第3期計画で、向原小、上二小、Fグループ、ここについてはこの5ページにありますが、単独での学校整備手法に向けた検討にするということが書かれております。Gグループは板一中と板五中ですけれども、これも単独でという、そういう意味なんでしょうか。ここのGグループについての説明をもうちょっとしていただきたいなと思います。Fグループも、両方です。

小林おとみ
小林おとみ公明党

平成26年につくったいたばし魅力ある学校づくりプランの中では、前期計画になっている向原小学校については適正規模を下回る見込みですという見込みの基に、上二小とのグルーピングをして検討するというふうな仕分になっておりまして、将来予測も出ております。この今のお話によりますと、直近の人口動態や将来の学校需要を鑑みて単独で整備するというふうに結論を出したということですけれども、この直近の児童数の推移は、このときの推移とは変わってきているということなんでしょうか。この平成26年につくった計画の段階とは児童数の推移が変わってきているという判断の基で新しい決定がされたってことなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

資料の請求をしたいんですが、この前期計画をつくった段階での特に前期計画の第3期ですね、この前期計画全体7校が対象でしたか。前期計画で対象になった学校は昭和30年代に造った学校というのが基本だったかなと思うんですけども、そこもちょっと確認したいですが、前期計画に選んだ学校の根拠と、その学校が計画をつくったときにはどんな人口推計の中で検討がされて、それで今現在、直近ではどんな傾向になっているのかというのはちょっと資料でいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

1点だけお伺いしたいんですけれども、小中一貫校が、今回、DとFとGグループでは検討されていないということで、志村小と志村第四中のみが小中一貫校になっていくわけですけれども、板橋区として小中一貫校についてどのように現在お考えなのか、教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

第2期、第3期が終了するのって何年後になるのかというのをお聞きしたいのと、この後だから、その小中一貫校とかをもしやるとしても第4期以降ということですよね。だから何年ぐらい先になる見込みなのか、教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

その小中一貫校が志村小と志村第四中だけで終わるものになるのかどうかがすごく気になるところで、すごく課題が多く挙げられてきているわけですよね、校庭の面積含め、移動の回数含め。だからその辺で小中一貫校については改めてその後期プランを検討する中で、見直しも視野に入れて検討する必要があると思うんですけれども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

既にその計画してくる中で課題を指摘されてきていて、大体問題点というのが整理されてきているのかなと思うんですよね。だから、それをきちんと志村小とか進む、完成するとかしないにかかわらず、きちんとその問題点を整理して小中一貫校をするための条件が本当に整った場合にのみ検討するみたいなところをきちんと精査しておかないとならないと思いますので、ぜひそういったところは検討していただけたらと思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

1点お伺いします。5ページの3番で、第3期の対象校への対応ということで、(2)番、Gグループ、特に板橋第一中学校でございますけれども、やはりこの場所柄、板橋第一中学校は隣接として文化会館ですとか、グリーンホール等々もありますし、やはり板橋の南エリアの顔という全体的な風景というところを鑑みると、そのような形になると思うんですけれども、すみません、自分の未来予想というか、こんなようなのがいいんじゃないかというふうな、少し自分の思いも含めた形でちょっとご質問させていただければと思うんですけれども。例えば、区立の文化会館が少し老朽化をしてきました、グリーンホールも老朽化をして、少し改修工事で手を入れましたという状況を鑑みると、例えば、板橋第一中学校も、文化会館もグリーンホールも含めた形の何か一体化的な、大山駅エリアの今後未来、そのような小中一貫というところもすごく大事な視点だと思うんですけれども、板橋第一中学校はそういうふうな環境のチャンスにあるんじゃないかなというふうに、私自身すみません、ちょっと勝手に思っているところもあるんです。そのような何かその板橋の魅力を発信できるようなスペースというか、エリアでもあるんじゃないかなというふうには思うんですけれども、区の考え方としてはそういったことも、例えば今後Gグループですので、検討のそういった審議会等も今後いろんな形で開催はされると思うんですけれども、そういったものの視野ですとか、エリア的なものを今どのように考えているのか、ちょっとご質問させていただければというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ありがとうございます。今後、大山の駅の立体化等の、補助第26号線も通すというふうな計画もありますので、そのような形で何かその1つ、エリア的にやはり板橋といえばやはり大山ハッピーロード、大山駅中心とした南エリアのにぎわいもありますから、それと含めた形でぜひともそういった検討をしていただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。答弁は結構です。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

午後もよろしくお願いします。2ページのEグループのところなんですけれども、令和2年11月25日の教育委員会において、魅力ある学校づくり協議会から提出された意見書を尊重して、志村小学校と志村第四中学校を小中一貫型の学校として整備を進めていく旨の意思決定をしたというふうに説明があります。ここで意見書を尊重してってあって、意見書が出なかったら別に板橋は小中一貫にしようとは思わなかったというふうにも、積極的には思っていなかったけども協議会のほうが出したから、だから小中一貫校に板橋はやりますってかじを切りましたみたいにも受け取れるような書きぶりなんですね。これって、何かちょっと板橋区の責任を、いろんな意見がある中でもうこうやるんだって進めているふうに見える割には何かすごく後退しているような書きぶりなので、ちょっとどうなのかなと私は思いながら拝見しました。その協議会以外に、本当に近隣の住民の方のご意見は聞いていなくて、それで最近になって皆さん知って、それでここ何年か、近隣、本当にお隣に住んでいる、道の反対側に住んでいるという方々のご意見が出てきているわけです。そういう方々のご意見が入っていないこの意見書を尊重してというふうに、ここを書いてしまって本当にいいのかどうなのかというのを読みながら疑問に思いましたので、見解をお伺いしたいと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

今、ご説明いただきましたけれども、ただ町会とかに入っていない方もいらっしゃるわけです。今、板橋区の中で町会に入っていない方もとても多いですよね。だから、町会に入っていない人とか、あとはそういう協議会が行われていること自体、隣に住んでいるのも知らないという人もたくさんいたわけです。それが実態としてあるわけですよ。そんな中で、自分たちはその人を代表というふうに別に思っていない人たちが意見書を出したからって言って、自分の家に直接関係があることがどんどん行われてしまっていて、区はそれに対してそれを尊重しているというふうに書いてしまうことが本当にいいのかどうかというふうに思うんです。これって何にでも言えることだと思うんですけれども、そのことをもうちょっと配慮していただきたいのと、やはりそういう実態があったことを踏まえて、先ほどもご意見としてありましたけれども、見直しを視野に入れていろんな意味で精査していくこと、今しかできないことを今するしかないんですよ。後になってやっぱり後でやればよかったとか、あのときの判断は間違いでしたなんて言ってしまったらもうおしまいなので、今しかできないことは今してほしいなというふうに思います。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

志村小学校また志村第四中学校を小中一貫型ということで、様々な意見が活発に繰り広げられているという状況なんですけれども、今回、設置背景において、自民党の山田議員と自分のほうも志村第四中学校の卒業生ということで、事前に駐輪場、こちらの設計図にあります白枠になっているところですね。四中のグラウンドでいうと右側の上のところなんですけれども、こちらのほうが実際には校庭の範囲に入っていない設計図ということで、強く、今回一番最初ですので、後からこちらのほうを追加して何かを建てるとか、グラウンドにするとかというのはなかなか難しいものですから、何とか今回最初の策定に当たって、こちらのほうの駐輪場代替案という形でどこか移していただいて、最初からこちらのほうも設計の中に入れていただけないのかなということが1つ。  それと、志村小の半分がちょうど第2グラウンドということで、うちの会派のほうで視察のほうをさせていただいて、やはり石垣等々も含めて、結構急な坂道なんです。今回、備蓄倉庫とかそういったものも含めて、実際にあそこの場所で何か震災等々が起こったときに、あそこが果たして防災に対してしっかりと皆様の命を守れるところなのかというところを含めて、もう一度実況見分していただいて、前向きにまた進んでいただければなと思うんですが、この2点お願いします。

横川たかゆき
横川たかゆき自民党

一応、今回設計図には載せられないということで、代替地も含めて、完成する際には何とかグラウンドの一部として今の駐輪場の部分を使っていただきたいというのを要望して、お話を終わりたいと思います。あと、備蓄倉庫に関してなんですけれども、やはりかなりの急坂で、今回改めて四中から志村小に向けて歩いてみたんですけれども、結構な急な坂道ということもありますし、また石垣みたいな形で、あれもやはり地震等々もあったら、上まで上がっていくというのはかなり困難な状況なのかなというのもあるので、その辺も含めて前向きに備蓄倉庫またクラブハウスも含めて、建設のほうをお願いしたいと思います。ありがとうございます。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

私から1点だけなんですけれども、上板橋第一中学校のほうなんですが、2ページ目でジェンダーに配慮した学校ということで、オールジェンダーに配慮したトイレというふうになっているんですけれども、オールジェンダーのトイレに決して反対というわけではなくて、進めていただきたいなというふうには思っているんですけれども、最近一部報道で歌舞伎町タワーでそういったジェンダーレスのトイレを造ったけれども、女性の方が安心して入れないというような声もあって、造ったばかりですけれどもすぐ改修しなきゃいけないというような、そんな報道もありましたので、そういったことも報道を耳にされて検討をされていらっしゃるのかどうか。また今まで説明会、上板橋第一中は4回ですか、行っていらっしゃるとさっきお話ありましたけれども、そういった不安のような声は上がっていらっしゃらないのかどうか含めて、質問させていただきたいと思います。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

2ページの平面図というんですか、絵があると思うんですけれども、この絵でいきますと、この手洗いエリアが共用になっていて、この手洗いエリアでいわゆる女子生徒の方も男子生徒の方も手を洗ったりという状況だと思うんですけれども、女子生徒の方も化粧直しで、学生なのでお化粧はあまりないと思うんですけれども、身だしなみを整えたりとか、そういったことを女子生徒の方がやるところに一緒に男子生徒もいるというので、女子生徒はそれで大丈夫なのかという考えですとか、あとはいわゆるそのLGBTQの方がどこに入ったか分からないというのが目的だと思うんですけれども、女子トイレの入口が廊下から見て完全に死角になっているという形だと思いますので、例えばその男子生徒が女子トイレに入ったところも見えない仕組みになっているということだと思いますので、防犯対策ですとか性犯罪の温床になったりとかしないのかとか、そういったところも含めて、この設計の段階で検討をしていただいたほうがいいのかなというふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

ありがとうございます。ぜひ、よろしくお願いいたします。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

教科センター方式について教えてください。志村小、志村四中のほうも、上板橋第一中学校のほうも、共に教科センター方式を取るという形の設計になっていると思います。そもそも、今後、板橋区は全体としてこの方式を取っていく方針なのか、それともこの学校だけなのかというところをまずお聞きしたいんですが。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

今現在、もう既に教科センター方式ということで運用している学校もあるかと思うんですけれども、そういった学校の保護者やお子さんたちにアンケートを取ったりして、どんな意見があるかとかというのを聞いたことがあるかどうか、どんな意見があったのかお伺いしたいんですが。なぜかと言いますと、私が聞いた限りでは結構大変だという話をよく伺うんです。例えば、午前中の授業、4時間あると思うんですけれども、午前中の授業の分に関しては全部持ち歩いていると。一度ホームベースのほうに戻ってきて、また荷物を取って次の教室に行くというのは短い休み時間の中ではなかなか難しいというところで、4教科全部持って歩いてしまうと、そうすると人の動きもかなり廊下があるので、広い学校だったらいいんですけれども、そうではない学校だと荷物も多い、人も多いというところでかなりごちゃごちゃしてしまうというような話も伺っています。そういった意見が上がっているのか、きちんとした資料として出ているのかどうか、お伺いしたいんですがお願いします。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

引き続き、教科センター方式の話なんですけれども、一般的に言われるやっぱり移動が大変だというのがあると思います。一方で、メリットとして自分で移動することで自主性が育つとか、私ちょっとそれに関しては、自分で移動すると実際育つのかなとちょっと疑問に思っている点もあるんですが、ただ、これのいいところは、恐らくその教科の場所に、例えば国語科だったら国語科に行けばそこに全部の国語に関する学習できる材料が全部そろっている、普通の授業、今までのやり方だとやっぱり先生が全部持ってくるというのは無理なので、そこに行けば全部そろっているという面ではいいのかなと思っています。その面で、そこをもし生かすのであるとすると、私立の学校なんかでもこれを採用しているところがあると思うんですけども、一つは選択の授業が多いところは採用しているかなと思います。もう一つは、先生から一方的に教えられるんではなくて探求型学習みたいなもの、調べ学習とか、そういったものをやるときに全部そろっているからやりやすいというのは聞いたことがあるんです。ただ、その場合は50分授業ではとても足りないというところで、70分授業に変更したりとか、そういった授業内容のカリキュラム自身も見直しているというところが見受けられます。なので、箱物だけ教科センター方式という形を取るよりも、そういったカリキュラムのほう、これを生かすためには見直していく必要があるんじゃないのかなと私は思っているんですが、そういったことの見直し等は話し合われたことはありますか。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

教科センター方式の話は以上です。別のお話になるんですが、志村小と四中の一貫校で、小学生が主に使う校庭というか広場、こちらのほうに、今のこの図面を見る限りでは遊具等は置いていない形になっていると思うんですが、発達段階に応じた遊具というか教具というか、例えば砂場であったり鉄棒であったり雲ていであったり、そういったものというのはどこに置くつもりがあるのか、もしくは置かない予定なのか、その辺を教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

ただでさえ、このスペースでとても狭いと思うんです。ここの部分に遊具を置いた場合に本当に安全性が確保できるのか、数も十分な数が確保できるのか等は、本当によく検討していかなければならないことなのかなと思っているので、ぜひ慎重にお願いしたいと思います。  それから、設計図面を見ると、図書室という形のお部屋は恐らくないのかなと思っています。オープンスペースのようなところに図書が置いてあるというイメージで私は見たんですけれども、今の小学校・中学校って司書の方は常勤ではいない形になっていると思うんです、週に何回か来るという形で。恐らく、多くの学校は図書委員さんか何かが図書の貸出しの担当をしているという形になると思うんです。その際に、本に確かに触れる機会というのは多くなると思うんですけれども、図書室という場所にわざわざ行かなくてもいいので、通りがかりで本を目にして手に取ることもあるかもしれないんですけれども、図書の貸出しをどうしていくのか、休み時間に借りたいと思っても恐らく図書委員がいるわけではない、そういった面では本を貸出しということはなかなか決まった時間にしかできないのかなと思っているんですが、その辺の運用の面までは考えていないかもしれないんですけれども、もし想定していれば教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

あとはすごく基本的なことなんですけれども、図面の中のエレベーターの場所というのがよく分からなくて、恐らくこれ1階の図面で言うと多目的ホールのところにある階段の手前なのかなと思っているんですが、ちょっとそこだけ初めに確認させてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

エレベーターの話をなぜするかというと、当初1年生が1階のお部屋にあって、プールを利用するのがちょっと大変なんじゃないかというお話があったかと思うんです。その話があったときはもうちょっと高層階だったので、今の現状の設計に当てはまるかどうかというのもあれなんですけれども、もし1年生がエレベーターを利用するとしたら、ここの手前の保健室の隣ぐらいのところがエレベーターだと思うんですけども、これちょっと小さめなのかなと思うので、エレベーターに何人乗れるのか、あとはどういう運用をされるのか、プールへ使ってもいいのかいけないのかとか、そのあたりももし考えられていたら教えてください。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

あと、職員のいる場所についてなんですけれども、私、前回のところではちょっと見落としていたのかもしれないんですが、職員室はフリーアドレス制を取るというような形の記載があったかと思います。フリーアドレス制ということは、職員の座席を決めないということだと理解しています。そうすると、恐らく各職員はそこにいるよりも各教科の場所にしか荷物がないので、そちらのほうに滞在する時間が多くなってくるのかなと思うんですけれども、その職員室と各教科の先生の居場所というのをどういうふうに考えられているのかということと、今であれば先生がどこにいるかというのは、子どもたちから見て大体想定がついたと思うんです。授業が終わった後に、先生に何か聞きに行こうと思ったときに職員室に行けば多分大体いるだろうって想定がつくと思うんですけれども、このように先生の拠点が2か所になってしまうとなかなかそれも難しいのかな、部活に行っているのか、職員室にいるのか、教科のところにいるのかというところで、そのあたりについて何か考えられていることとかありましたら教えてください。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ちょっと質問が同じような質問で続くかもしれません。上板一中のほうからですけども、上板一中のほうも5階建てということでエレベーターはあるのでしょうか、何人乗りなんでしょうかというところをお願いします。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうすると、1基造るということですね。それから、図書室はどうなるんでしょうか、上板一中。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうしますと、このメディアスペースとは別にメディアセンターというのをつくって、それが従来の図書室代わりになりますというお話のようですけども、この施設全体の冷暖房なんですけども、各部屋ごとで冷房、暖房を効かせることになるのか。そうするとメディアセンターのようなこういう大きくスペースが空いてしまうところの空調というのはどういうふうになるんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

上板一中ですけども、メディアセンターというところはピンクに塗ってありますけども、実際にはこの廊下、階段と英語のメディアスペースとかというのも全部これは仕切りのないところ、建物というふうに見えたり、オレンジのところは別に仕切りがあるものになっているんでしょうか。メディアセンター、オレンジのところは仕切りのある個室になっている、そういう図書館スペースのようになっているということでしょうか。だから、真ん中のところは廊下がありますから、やはりオープンスペースというふうに見えるんですけれども、熱交換ができるような何か環境によいとか、換気とかっておっしゃいますけども、部屋部屋の冷房ができていてもオープンスペースはどうしても暑くなりがちになるんじゃないでしょうか。その辺はどうなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ちょっと関連して、志村小、志四中のほうの学校も図書スペースについては廊下の周りに2方向の道を造って資料を置くということになっていますけれども、ここもかなりオープンスペースになっているので、この上板一中でやる、今言った熱交換のよい空調ですか、そうしたものはこちらの学校も同じようにやるので、空調的には暑い夏の間でも涼しい風がここには入るというふうに考えていいんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうしますと、今、図書室の話になったので、この小中一貫校のほうの図書スペースは、小学校・中学校、中学校スペース、小学校スペースというふうなエリアになっているようですけれども、実際には分かれて使うことになるのか、例えば中学校が試験になります、試験前には皆が図書スペースで勉強を始めますみたいなときに、小学生との切り分けというのはできるのか、その辺はどうなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

設計する、つくるほうの側の方々が静かなスペースをなるべくつくるようにしますというふうにおっしゃったとしても、実際学校が始まってみたときに、中学生が優先されて試験中なんだから小学生もちょっと静かにしてというふうになって、割と中学生のほうに優先して使われるような、いろんなこの決まり事が多くなっていくようなことになっていくんじゃないかなというのを、とても私はそこを心配しているんですけれども。特に切り分けはありませんと、小学校用、中学校用という図書室にはなっていないんですというふうになったときに、後々の使い方が学校のやりくりにしわ寄せされていくことになるんじゃないかなという心配がありますが、その辺についてその考え方は変わらないんでしょうか。一緒に共有で使ってもらうと、静かなスペースをつくるだけですというだけなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ある程度、私は図書に関わる先生方とか司書さんたちの意見をちゃんと、この学校の人だけではなくて、ここでの使い勝手ということではなくて、区内全体としてきちんと考え方をまとめた上で建物を造っていくというふうにすべきではないかなというに思っています。  それで、調べ学習のことなんですけれども、先ほど上板一中でも教科センター方式でそこのスペースが、メディアスペースがあって、そこで調べ学習が全部できるので、あまり図書室を使わなくても済むのかなという感じが受けましたけども、この小中一貫校のほうでは子どもたちがいろいろ調べ学習をするスペースというのが十分取れるというふうになっているんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

図書室について、ちょっとまた突っ込んで聞きますけども、小中一貫校のほうについてもともとは図書室を造るというふうになっていたはずなんです。それが、このオープンにするというふうになったのは、設計上、面積をある程度確保したいという、つまり設計を進めていく段階で、図書室のスペースを確保するためにはオープンにすることが有利だというふうに判断したことがあるんではないかと思うんですが、そういう判断だったのかどうか、面積上の問題だったのかどうかというのも聞きたいです。

小林おとみ
小林おとみ公明党

図書室については最後に1つ、志村小での蔵書数、志四中の蔵書数、どれぐらいあって、その蔵書が板橋区内全体としてちゃんと水準が保たれたのかどうか、今度の小中一貫校になったときに1人当たりの蔵書数は、きちんと文科省の示されているような基準どおりの蔵書がきちんと行われるような図書スペースが確保できるのかどうか、そこについて一定程度数字で示していただけないかなと思うんですけども。あと前の図書室のスペース、今度のスペース、きちんと確保できるのかどうかを数字で、資料でお示しいただきたいんですが、いかがでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

今度、もう一つはトイレについてなんです。先ほどジェンダーフリーのトイレということで、入り口が1つだから、トイレとしては1つというふうな形になると思うんですが、中のブースの個数ですよね。トイレの個数、男性のほうも女性のほうもそうですけれども、これも上一中のほうも元の数、元の学校の数より増えるのか減るのか、それから志村小、志四中のほうも元の学校よりもトイレの中のブースの数が増えるのか、減るのか。その個数についても今の段階で出せるんでしょうか。できれば、きちんと確保できるのかどうか増やせるのか、増やしているのかどうかという個数も教えていただきたいというふうに思います。トイレは、ジェンダーフリーだから、入り口は一緒だけれども入ってから分かれるというふうなことだとすると、トイレの数としては1個というふうに数えることになるんでしょうか。個数の方々はいいとしても、中のブース周りについてはちょっときちんと前の水準は確保できるのかどうかを後でお示しいただきたいんですが、いかがでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

そうしたら、今のトイレの件はすみません、資料が頂きたい。基準がどんなふうにあるのか、その基準、多いんですと言われてもほかが少ないのがいいのかどうか分かりませんし、どういう基準で学校づくりがトイレの設置の考え方をしているのかというのをぜひ資料で頂きたいと思いますがいかがでしょうか、あと前後の数の違いとか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

すみません、お手数かけますがよろしくお願いします。あと、エレベーターについて上一中のほうは13人乗りということですが、小中一貫校のほうはエレベーターは何人乗りなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

確認しますが、上一中は13人乗りで、小中一貫校は24人乗りが2つというふうに考えていいですか。それでよろしいですかね。でも、ちょっと聞いておきたいんですけども、何でその上一中は13人乗りで、小中一貫校が24人なんでしょうか、スペースの関係でしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

小中一貫校ということでという分からない部分が、結構スペースを取ってほかにしわ寄せが行ったり、なんかそんなことが起きていないのか、ちょっとよく分からないという感じがいたします。  あと、建設計画でいけば、やはり上一中と比べましても、小中一貫校のほうは建物が大きな敷地の中での面積を取るというのがこの3ページの資料からも分かります。容積率などは上一中は83.2%ですが、この小中一貫校は129.83%というようなことで、大変その建物が大きく占める建物になっているということがこの中からも分かりますが、結局そのグラウンドの先ほど質問もありましたが、グラウンドは北側にあって日陰になるという、大きさについても、この実施設計段階でも、今までの計画、基本設計の段階からも大きな変更はないということなんでしょうか。基本設計から実施設計に向かう中で、グラウンドの大きさについての変更はないということなんでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

お願いします。まず、トイレから行きたいんですけれども、上一中のほうはトイレの詳細が示されているんですけども、小中一貫校のほうはトイレの図面がなかったんですけども、同じようなものになるのかというのをまず確認させてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

この共用というのは、上一中で言うとバリアフリートイレのところを指しているんですか。バリアフリートイレの入口は別に目隠しされていないようなふうに見えたんですけども、違いますか。

井上温子
井上温子立憲民主党

LGBTQの方への配慮ってすごく必要だというのは認識しているので、多目的トイレを設けてそこに入りやすくするということに関しては共感するんですけれども、ほかの男子トイレと女子トイレが目隠しされる状態がジェンダーに配慮したと言えるのかがよく分からなくて、特に手を洗うところ、先ほどもおっしゃっていましたけども、外にあるものを使うかというところがあって、特に女性とかは外にあるのは嫌ですよね、きっと。あと、もう一つ運用上聞きたいのが、体は男性で心が女性とか、その逆もあるじゃないですか。そういった方が目隠しをされている状況の中に、心のほうで女子トイレを選ぶとか、男子トイレを選ぶというほうで学校教育はしていくのか。結局、何か目隠しを造るけども、それって何の意味があるのかな、多目的トイレを使いやすくする配慮をするというところにおいては分かりますが、そこら辺の運用を考えておかないと、手洗いを共用にしたがために何か男子も女子も使いづらいみたいな感じになりかねないと思うんですよね、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

今質疑していて、このとおりにならないんだったらいいんですけれども、何か詳細の基本設計のほうにジェンダーに配慮した校舎ということで紹介をせっかくしてくれているのに、この図面がちょっと全然イケてないみたいなところがあって、多目的トイレのところの入り口が開放的なほうに向かっちゃっていますし、これじゃ先ほど言っていた共用、どちらが使ってもいいトイレに入れる配慮のために手洗いをここで目隠しにしているんですよというのが全然伝わってこないじゃないですか、図面上。何かそこは、資料としてちょっと問題があるのかなというふうには思いました。あと、女子トイレの中にも手洗いのスペースを入れますよっておっしゃるんですけども、外に多いんだったらそれはよくないと思うんです。目隠しだけして、手洗いはちゃんと外にあってもいいですよ、幾つか。外に幾つかあってもいいですけれども、メインが外のほうに手洗いがいっぱいあったら、だっていっぱいいるわけじゃないですか、児童・生徒って。大方、何か中を使いたいんじゃないのかなと私だったら思うんですけども、それが外にあるのはやっぱりそれは逆に配慮されていないなって思ってしまうので、そこら辺はちょっと見直していただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

次に、グラウンドについてお聞きしたいんですけれども、志村の小中一貫校のほうなんですけれども、もともと少し前までの説明では校庭5,600平米、森の広場でしたか、1,700平米という話になっていたと思うんですけれども、そこから今の時点で変更があるかないか。さらに、小中一貫校の計画を示す際にはサブグラウンド、志村小を廃止されるエリアの構想も併せて報告していただかないといけないんじゃないかなと私自身は思うんです。合わせてセットで校庭の面積を確保するという話をされていましたから、何か計画としては完全な報告になっていないなと思うんですけれども、その点を教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

もともと定められている設置基準とかって、どのように考えられているのかなというのが心配で、子どもの人数に合わせて大体校庭はこれぐらい造ってくださいねという話がありますよね。多分、今、中学校は7,400平米でしたか、になっていたと思うんですけども、それぐらいだったら足りている状況から、小中一貫校になることによって4,800平米しかないわけですよね。そこが問題だと考えられていないのかなというところが私は本当によく分からなくて、何のための設置基準なんだろうって。やっぱり部活とかやりたいとか、運動会とか、体育とか、いろいろしたい方にとっては校庭の面積って大きな課題だと思いますし、サブグラウンドで2,400平米造ってもらったとしても、結局小さいのがポツポツと何か現れてしまうようなところもありますし、中学校の運動会ってどんな感じになっちゃうんだろうとか心配なんです。どのようにお考えか、ちょっと聞かせてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

私、そんなに難しい質問をしたわけじゃなかったと思うんですよね、体育館の面積のこととかも聞いていないですし、体育館が広くなったことは批判もしていないので、今、校庭のことを話していて、今の説明全てにおいて指導室長も新しい学校づくり課長もどうなのかなという発言ばかりだったと思うんです。まず、小中一貫校に対する面積の基準はありませんよ、なかったとしたら、前から言っていますけれども、小学校の基準と中学校の基準をちゃんと足してくださいよ。小学校が4,150平米なんですよ、中学校が6,170平米ですよね、私、前回の委員会でも、そうしたら設置基準って1万平米じゃないんですかって言いましたよね。それが、設置基準がないからどこまででも下げていいんですかって話です。小学校が4,150平米、設置基準であるところが、現在その広場みたいな形で1,700平米ですよね。中学校のところが6,175平米のところが4,800平米ですよね。もちろん校庭が空いているときは使えますよって小学生にお伝えするって話ですけれども、何度も言うんですけれども、譲り合わなくて使える校庭をきちんと確保して保障してあげましょうよというところを何で検討できないかなというところだし、先ほど指導室長はもっと都心で狭いところだったらもっと狭いところで練習しているんですよっておっしゃるけれども、私はそういうところと比較してどんどん悪化させるというよりは、いいところを見て、できる限り子どもたちに広い場所を提供するという計画をつくっていただきたいなって思うんです。狭いところと比べたら、それは狭いところはいっぱいありますよ。私も、板橋区の校庭面積、全部資料要求させてもらったので、一番広いところが1人当たり何平米、一番狭いところが1人当たり何平米で資料要求しましたよね。それでどうしようもない場合だってあるのは分かります。分かるけれども、今のこの小中一貫校をつくっていく中において狭くてもいいんだという話で議論を進めないでいただきたいんです。志村小を潰すというときに、そこを少なくともちゃんと校庭として保障してあげようよという議論をできる余地があるわけじゃないですか、現状。ありますよね、だってまた新しく資料で頂きましたけれども、地権者が4,212平米お持ちで、板橋区は3,136平米、志村小、それぞれ自分たちで土地を持っているわけですよね。地権者の方から返還要求があったと言いますけれども、もともと志村小として存続する限りにおいては、ちょっと今資料をどこかに置いてきちゃいましたけども、結構まだ長く契約期間が残っていますよ、まだしばらく借りられる契約になっていました。それ私も見ました、確認しましたから。そのときに、接道していないから、板橋区の面積、板橋区が持っている志村小の敷地から通路に……

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

よろしくお願いします。まず上板橋第一中学校、この資料、別紙1ですけれども、ちょうど校舎がきれいになって環状七号線がということで、これその下、地域と連携する学校というところで開放テラスというところがあって、ちょうどこの上が環状七号線ということで、少し懸念というかどうなのかなというところで、問題ないよということであればそういった答弁でいただければと思うんですけども、この北側の環状七号線側に造る校舎というのは、特にこれ環七は車の量もかなり多いので、今現状としてもやっぱり上板橋第一中学校に関しては、少しそういった影響があるのかなというふうに思うんですけども、少しセットバックした形での開放テラスを造られているので、そういった授業のときに特に環状七号線からの車の騒音というのはないような、当然新しい建築ですので、そういったところも重々配慮はされていると思うんですけれども、その点だけちょっとまずお聞かせいただければというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ありがとうございます。ちょっと中身を見ると、先ほど来、お話しいただきましたけれども開放テラスがあったりとか、多目的室、それと地域連携、地域の方々が使っていただくお部屋、PTA、それと技術室ということで、なるべくその騒音に配慮した形の設計をされているなというのは実感しましたので、少し地元の方々からもそういった懸念はどうなのかというふうなお話もいただきましたので、今日ちょっと発言をさせていただきました。  それと、1番のこれちょっと分からないので教えてもらいたいんですけども、ひとけの漏れ出す校舎の表情というのは、これはなかなかちょっと私の中での感覚がすごく難しいんですけども、図面を見ると6ページですか、このような形で立体のほうの図面もあるんですけども、やはりこちらに関してはちょうど東武東上線のエリアというところで、ひとけも通常に比べるとそんなにはここは人が通らない場所なのだなというふうには思うんですけれども、この防犯性を考慮した校舎の外装や照明配置を計画というところは、やはり今後こういった実行計画をされていく中で、このようなところの配慮というのはすごく大事な視点だなと思うんですけども、具体的にどういうふうな形になるのか、何かちょっともう少しかみ砕いた形で教えていただけると助かります。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

次に、これは石神井川沿いで、板橋の本当に有名なこのソメイヨシノがある、我々も中板のエリアから本当に桜まつり等も人気のあるスポットでありますけれども、こちらがちょうど上板橋一中、これ石神井川、桜並木がちょうどある部分でございます。先ほど来、ちょっと横川委員からもありましたけれども、こういったところは区の財産でもありますし、しっかりとフルに活用していただきたいなというふうに思うんですけども、この桜テラスの在り方というんですかね、この地域の方との連携の仕方、これここに桜テラスって持ってきていただいているんですけども、やっぱり年配の方、若い方でもそうですけども、ウォーキング、ジョギングされて、年配の方は特に桜の時期はお花見もあったりというところで、この桜テラスに関しては、ちょっとごめんなさい、建築のされ方というのが少し分からないので、この桜テラスの在り方というか、どういうふうな形で、これ当然あれなんですよね、体育館裏なので学校との仕切りというのはしっかりと造りながら、近隣のこういった形の石神井川沿いに桜テラス、これは何かウッドデッキかなんかで休憩できるようなスペースというふうな認識でよろしいのか、教えていただければというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

当然、これが敷地内というのも前回ご説明いただいた内容の中では認識はしているので、そういったところはしっかりと連携を取っていただきたいなと思うんですけども、せっかく新しくこういったスペース、特に板橋の桜のライトアップ等も中板エリアはやっているので、そういった中でのつなぎからすると、やはりここも地域の方と少し連携をしながらというところも考えられるので、しっかりとそこは敷地内というところがあるので、ルールは今後決まったら教えていただければと思いますけども、最後にあれば教えてください。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

私の希望ですけども、やっぱりインターロッキングよりはウッドデッキのほうが僕は柔らかいと思うんです。インターロッキングというと、通常の色違いの歩道でよくありますけれども、そこに座るとなると少し年配の方とかも若干ちょっと抵抗があるんじゃないかなって、ごめんなさい、個人的には思うんですけども、決める際にはぜひウッドデッキで行ったほうがいいんじゃないかなというふうに私自身は思うんですけども、最後それだけ教えてください。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

ありがとうございます。それでは、もう1点は志村小学校・志村第四中学校の小中一貫校に関することですけれども、るる委員のほうから質問したい内容はありましたので、私のほうからは工事工程表がありますけれども、別紙3の9ページですが、前回いろいろと資料を頂いた中で、少しこれ安全性に大変に気をつけていただきたいなというところの工期がありますので、ここについてちょっとお話を最後させていただければというふうに思います。この志村第四中学校に関しては、基本的には既存のプール解体は令和6年11月から令和7年3月までにかけて、そして新校舎の建設、一部既存の校舎解体というふうな流れで令和6年12月から令和8年2月というふうな工期がございます。ここで、ちょっと質問させていただきたいんですけれども、まずこの令和9年4月から令和10年6月まで、特にこの志村第四中学校の既存の校舎に関しては、私も何度も拝見はさせてもらっておりますけれども、複雑な造りで昔どういうふうな形で造られたのかなというふうなところで、解体がかなり困難であると、費用も倍以上かかってしまうよというふうなお話もいただいてはいるんですけれども、そのタイミングの際に、実はこの旧校舎を解体しているときに新校舎を使用するというふうな若干かぶる時期が、工程表を見るとあると思うんですけれども、生徒さんの動線とか工事車両というのはいろいろ頂いてはいるんですけれども、先ほど来、そんなに広くないよと、グラウンドも狭い、遊び場も狭い、こういったお話がありましたけれども、それより何より、まずはこの工事をしながらパズルの組立てのような、こういったものがありますので、これはもう生徒さんが入る中でのこの既存の校舎を解体しなきゃいけないというふうな、工程表がかぶるという中での安全性というところで、まず区側のほうにはちょっとお聞きをしたいなというふうに思います。

鈴木こうすけ
鈴木こうすけ公明党

これで最後にしますけれども、このような形での狭いスペースでの解体ですとか組立てなので、しっかりと生徒さんに、例えばこの期間からこの期間しっかり工事するよというふうな周知は当然していただくとは思うんですけれども、しっかりと動線を守らないと事故が起きてしまうというふうなところは、逆に言うと区側の教育委員会側のほうからもしっかりとお伝えいただきたいなと最後に思うんですけども、それだけ聞かせていただければというふうに思います。

長瀬達也
長瀬達也自民党

1点だけ、端的にです。これは両方の学校に言えることなんですけれども、CO2削減ということで、太陽光パネルをつけていますけれども、これは教育的意味合いもあるとは思うんですが、この太陽光パネルを例えば上一中のパースを見ると体育館はフラットなので、体育館のヘリサインの横辺りにもまた敷き詰められるんではないかなというふうに思いますし、これ今設計の段階であれば耐震強度も確保できるはずなので、あと上板一中とあと志村のほうの図面を見ても屋上緑化があるんですが、結構学校の屋上緑化って、しばらくはいいんですけれども、その後放置されるというところもちょっとあるので、こうしたところから考えると、確かにこうやってみるとパースは見栄えはいいんですけれども実用的にどうかなと。生徒さんも入らないところになると思うので、むしろ太陽光パネルを置けるんであれば、上板だったらこれちょっと北側になると思うので、季節によってはあまり光が入らなかったりするのかなと思うんですけれども、そうしたところの検討をいただいたほうがよろしいのではないかと思います。その1点、ご回答をお願いいたします。

小林おとみ
小林おとみ公明党

2回目になって申し訳ないんですけども、先ほどご答弁いただいた件で確認したいんですが、エレベーターの件で、副参事から、給食室用のエレベーターも兼用でみたいに答弁が聞こえたんですけども、給食に必要なものは給食用として、専用のエレベーターっていうのはないんでしょうか。一応、上一中と両方です。

小林おとみ
小林おとみ公明党

それは何ていうんですか、学校基準上、衛生、何ていうのかな、それは許されることなんですね。許されるからやってるんでしょうけれども、衛生管理上、学校給食室の設置基準上、許されるのかどうかってことと、それから何ていうか、結局スペース的には難しいということがあって、そうなったってことなんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

ちょっと衛生管理上の問題について感じます。それから、始まってからの運用についてちょっと気になったのは、つくってしまった後はどこでも学校現場は頑張るんですよってことだけでは、任せていることにはならないと思うのでね、親御さんたちもみんな心配していますから。最低、ちょっと示していただきたいのは、やはり校庭などの使い切れるのかどうか、やり切れるのかどうかっていう点で、志四中の今の部活動の現状、それから志村小のあいキッズの活動の状況、これを合わせて、どのように実際、1週間なり1か月使えるようになるのかっていうのを、一定程度シミュレーションしたようなものを出してもらえないでしょうか。目に見えるようなものにしていただけないと、何とかなりますと、私たちのほうでこのように何とかなると考えておりますというだけではやはり納得がされないので、シミュレーションをお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

このように使えますというだけではなく、一定程度、時間のスパンも入れてですよね、1週間とか1か月とかってことで、このように使いますってことで資料をお願いしたいと思います。  それから、最後ですけども、特別支援教室なんですけれど、この間、障がい児を持ってるお母さん方の団体ともお話をしましたところ、何ていうんですかね、特別支援学校がくっついてるだけみたいな印象ですよねっていうふうな印象を持たれていて、あまり交流ができるっていう印象がなかなかないっていうことと、それから北区などでは特別支援学校を小中一貫にした学校があるみたいなんですね。連携するのにいいってことでやってるんだろうけども、かなり課題がたくさん生まれてるような話も聞きましたので、できればそういう特別支援学級を担当する人たち、専門の方々の意見をきちんと聞いて、小中一貫教育の中での特別支援教育はどうあるべきかっていう大きな話をきちんとやってもらった上でこういう設計が出てくるという流れをつくっていただきたいと思うんですけれど、そこの流れは一定程度できている上でやっているってことでよろしいんでしょうか。

小林おとみ
小林おとみ公明党

最後に、要するに、教育としての理念っていうのがきちんと示される必要があると考えております。それで、特別支援教育もそうですし、図書館っていうものを考えてもそうですし、あるいは先ほど私がお話しした運動的なものもそうですし、それから、先ほど指導室長のお話でとても気になったんですけれど、小中一貫だからこそいろんなことがやりくりできて、それが教育の一環になるんですっていうようなことになっていったら、私はまずいと思ってるんですよ。例えば、この間、高円寺学園のお母さんのお話を聞くと、中学生が試験になると、小学校6年生は、とにかく小学校はもう、今日は中学生は試験なんだからみんな静かにしてよっていうふうに、きちんと注意をしなければならない係になるというふうに、それもそれで、小学生が中学生を理解する大事な教育の場面ですと、こういうふうになってしまうとね、いろんなことがそれも教育ですといえばそうかもしれないけれど、でも、そんな学校をつくっちゃって本当にいいのかってことになっていくんだと思うんですよ。なので、きちんとやはり小学生・中学生それぞれの教育の理念をしっかり持って、学校づくりをやってもらいたい。そういう点では、かなりこの学校には無理があるというふうに私は考えています。意見ですけれども、そこは言っておきたいと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

よろしくお願いします。まずは、上板橋第一中学校の桜のこと、さっきほかの委員からもありましたけれども、ちょっと確認なんですが、今ある木を切って、それで植え替えるっていうことでよろしいんですか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それは、もう来年の春には切っているってことですか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

石神井川沿いの桜並木をずっと行くと、ほかのところはみんな川沿いなんですよ、あそこだけが道の反対側にあって、だから、桜のトンネルになってるのはあそこだけなんです。なので、みんな穴場ということで特別な場所として楽しんでるんですね。それを切るとかそういうお話は、今年の春はありませんでした。なので、せめて来年の春きちんと楽しんで、皆様にもお話をしてからじゃないと、それは地域ですごくショックだと思うんです。私自身、さっき聞いて、えって、すごくショックでした。まさか桜の木まで切ると思ってなかったので。公園の桜の木一本切るのだって、結構皆さん大変悲しんでます。それがたくさん、ああやって毎年楽しんでいる桜の木が並んでいて、それが切られてしまうと思ったら、結構皆さんお辛いかなっていうふうに思いますので、その辺はぜひご配慮をお願いしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

桜の木って、切ってすぐに根っこは掘れないんですよね。そこで何年か埋めたままにして、腐らせないと、桜の木の根っこって横に広がってるからあれなので、その辺も、だからうまくきちんと計画を立ててやらないと、一気に桜の木がなくなったりとか、あと若木はやっぱり若木でしかないので、一つの本当に名所がなくなってしまう。それも、東上線の下を通ってこっち側にまであってっていう。本当にあそこは貴重な場所ですので、ほかの何ていうのかな、景観の関係ですとか、それから春の何ていうのかな、いろんな方が板橋区内外からいらっしゃいますので、そういうことも考えてお願いできたらっていうふうに思います。  それからですけれども、上板橋第一中学校のほうは、すごくZEB化についてもいろいろ書いてあるんですよね。それに比べて、小中一貫校のほうは、さらっとしか書いてないんですよ。同じ中学校を、中学校というか校舎を建てるので、あまりにも扱い方が違うなっていうふうに思いました。  それから、この簡易なほうの説明資料のほうだけ見ると、窓が開かなくなるのかしらっていうふうにも見えるんですね。だけども、詳しいほうを見ると、あ、開くのかなとか思ってみたり、ただ、初めからもう開かない窓をつくってしまうというのはどうかなと思うので、そこをちょっと確認させていただきたいんですけれど、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それから、環七側から見た図面なんですけれども、石神井側から見た図面はちょっと明るい感じなんですが、環七側から見た校舎が何か暗いんですけども、これって何か意図的なんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

影が入ってると思って、だから素材の色ではなくて、影が入っているからこういうふうに暗く見えるというそういう理解なんですね。分かりました。それから、窓のところが、ひさし的なものをつけたりとかして、日光を遮ることで熱伝導も少し下げていくというような理解なのかなっていうふうに思ったんですけれども、例えば新宿区にある私立の海城中学校なんかは、ZEB Readyで50%の省エネっていうことで、結構建て直して新しいですよね。あそこなんかは防音だけじゃなくて、窓がエネルギーを発電していますよね。だから、せっかくつくるんだったら、そういうものとかもどんどん板橋でも取り入れていったらと思ったんですけれども、その辺はお考えではないんでしょうか。それで、どうしても板橋の場合はZEB Readyしかやらないんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

すみません、さっきZEB Readyって言ったんですけども、それは海城中学校で、板橋区はZEB Orientedですね。すみません、それは訂正させていただきます。  それから、日光の森が板橋はあるわけですけれども、今回は日光の杉ですとか、そういう木材っていうのは取り入れたりとか、そういうのは考えてらっしゃるんでしょうか。例えば東京都の場合は多摩材、多摩の木材を使ったりとか、そういうことで、また環境に配慮している板橋っていうことを、何ていうのかな、この襟元につけるだけじゃなくて、子どもたちに勉強してもらうことにもなるし、いながらにして子どもたちがやはりそういうことを勉強することになるんじゃないかと思うんですけれども。上智大学では木材で校舎を、そんなに大きくないけれども建てていて、私はそれを確認しに行ったりとかしているんですけれども、やはり生徒たちとか、あとは自分たちの意識の中で、いかにして環境に配慮したものをつくっていくかということで、木材を選んでいたりとかするわけですね。それを民間がやっているので、やはり自治体として、そういうところを区民の目に見えるような形で取り入れたりとか、そういうことはないんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それから、板橋区の何かあったときの避難所っていうのは、小学校・中学校になってますよね。ですから、今からつくろうとしている小中一貫校のところは、それは洪水のときには、それは避難所には一応ならない、ほかのときもならないんでしたっけ。何を言いたいかというと、それで上一中もそうなんですけれども、避難所ですとかいろんな人が集まるところの、さっきから話題になっているトイレなんですけれども、トイレはやはり以前も申し上げましたけれども、スフィア基準というのがありまして、人が集まるところほど、それもこれからつくるんだったら、スフィア基準をぜひ取り入れていただきたいんです、世界的なスフィア基準を。それで、それを備えているというような、それを考えていますよっていうことも、やはり示していくことが必要だと思うんですね。そうなると、体育館に避難してもらうわけですから、教室のところのトイレも大事だけれども、体育館の周りのトイレもとても大事になると思うんですけれども、その辺は何か考えてらっしゃったりするんですか。さっきから、ジェンダーのこととかいろいろおっしゃっていますけれども、避難者がいっぱいいるときほど、またそこでもジェンダーですとか、いろんなこと、問題が起きてくると思うんですけれども、その辺はいかがなんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

これからつくるからこそ、そこを工夫するっていうことが大事だと思うんですね。必ずこれから地震が起きるって言われていますので、そのときに何も考えてなかったんですかって言われる可能性もありますよね。それから、今のことは、やはり生徒さんたちが使うことでもそうです。同じように使っても、同じ時間休憩があったとしても、同じ人数がトイレを使おうとしたら、やっぱり女性のほうが時間がかかりますよね。ということは、やっぱり女性のトイレの個数を増やしたりとか、そういう配慮もやっぱり必要になってくるんです。そういうところもしっかりと考えていただきたいと思います。それから、先ほどから手洗いのところですけれども、やはり手洗い場所が外に一緒にあるんじゃなくて、中にあったほうがいいんですよね。目隠しは必要だと思いますよ、だけれども、その目隠しのところに手洗い場所をつけるということは、必ずしもそうじゃなくても私もいいと思いますので、それは意見として申し上げさせていただきますけれども、やっぱり生徒さんが使う中での男女の個数とかについては、これから配慮はしていただけるんでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

さっきからいろんなご答弁をいただいてると、クリアできるようにクリアできるようにって、クリアするのはすごく大事なんですよ。だけども、これからこの校舎は何年使うんですか。最低限クリアをして、これから何年使うのかなって考えたときに、また基準がないから今より低くなってもいいんだって考えたときに、それも皆さんの予算を使ってつくるって考えたときに、やはりよりよいものをつくるという発想にしていただかないと、この先、今がゼロになるわけですから、この先、本当に使いづらくなってしまうと思うんです。それっていうのは、どうしてこんな使いづらいのをつくったのっていうことで、負の財産にだってなりかねないんですよ。もったいないじゃないですか。それだったら、ぜひよりよいものをつくっていただきたいという発想に変えていただきたいんですけれども、これはどっちの学校についてもそうですし、また、私は同じものをつくるんだったら、最初から浸水地域ではなくて、もっと安全な場所につくるべきだと思います。昨日の日経か何かにも、やはりどんどん東京とか都市部は初めからもう浸水地域となっているところに住居が建てられたりしていて、本来だったらそれを別のところに誘導すべきだというようなそういう記事も載っていましたよね。だから、やっぱり初めからより安全な場所に、そして子どもたちが学ぶ場所、また、何かあったら地域の皆さんがそこをよりどころにするわけですから、同じものを建てるんだったらやっぱり安全なところに建てていただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

より安全なものというのは、小中一貫校のほうです。そして、よりよいものを建てるというのは、両方について言っております。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

先ほどどこだっけ、返還要求があったから、志村小学校のほう、そういうお話があったんですが。また後でやります、続きは。

井上温子
井上温子立憲民主党

お願いいたします。ちょうど返還のところで五十嵐委員は終わったんですけども、返還、志村小のところですね。土地の権利関係で資料を頂きましたけれども、地権者の方が持っているのが4,212平米で、板橋区が持っているのが3,136平米ですよっていうことだと思います。接道部分に板橋区の土地が接地していないので、地権者の方に全て返還するのは難しい状況であるっていうことだと思うんですけれども、その際に平成28年から30年間、板橋区がお借りする契約を結んでいて、小学校としての利用だったら、もともと30年間、28年度からですけども借りられるという契約だったわけですから、ぜひきちんと校庭とか子どもたちが遊べる場所、部活動の場所として、返還をなるべくしなくてもいいような交渉を進めていただきたいと思うんですけれどもいかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

まず確認したいのは、あれですよね。小中一貫校を設置するのは、別に志村小が借地で賃料を払っているから、それを払いたくなくて、経費節減のために小中一貫校をするわけじゃないですよね。まずちょっと確認させてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

なので、経費節減じゃないと。だから賃料を払いたくなかったわけじゃないっていうのがそもそものスタートとしてあって、先ほど限られた中で私たちもよりよいものをつくっていきたいんですっておっしゃってくださっていましたよね。限られた中でよりよいものをつくっていくって考えたときに、板橋区でお借りできる土地があるっていうのは、すばらしい資源じゃないですか。そう思いませんか。板橋区って、23区内にあって、そんなに広場とか運動できる場所とか校庭が設置できる場所とかがないわけですよね。その限られた環境の中で、よりよいものをつくっていこうとしたときに、ぜひ地権者の方とお話ししていただいて、地域の中学生・小学生のために、ここの場所を広い校庭として使わせてほしいと。先ほど指導室長から、譲り合いながら成長していくんですっていうお話がありましたけども、小学校単体、中学校単体で校庭をどう使うかでも大変なんですよ。部活動A、B、Cってあったときに、どこの部活が何時から使うかとか、十分に場所を確保できないんですよね。それが、さらに小学生と中学生が混在して調整するってなってくると、もうそんな思いはさせたくないんですよ。大体、前も言いましたけども、小学生がサブグラウンドに移動するってあまり現実的じゃないので、中学生に広い運動場を、サブグラウンドで整備するしか、小中一貫校をやるんだったらですよ。やらないんだったらもうそれでいいんですけども、やるんであれば、それしか私は選択肢がないと思っていて、そこは地権者の方とぜひ前向きに板橋区として交渉していただきたい。それを併せ持って、小中一貫校の完成だと思うんですね。その辺の見解、前向きなお気持ちをお聞かせいただきたいんですけども、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

限られた中でよりよいものをつくっていくっていったときに、やっぱり設置基準以上のものをつくってあげるっていうのが、板橋区として未来の子どもたちにできることだと思いますので、そこは2,400平米で足りるんですっていうのはあり得ないと思うんです。今現状の中学生・小学生は、遊び場がない、ボール遊びができるところがないっておっしゃってる方が多いので、そこを踏まえて再度検討していただけたらと思います。ちょっと次にいきたいんですけれども、アンケートを令和2年10月にお取りになって、その中で、課長からの説明だと、未就学児の74%が小中一貫校ができたら通いたいんだよっていうところだけ引用して、ずっと説明してきましたと。でも、いろいろきちんとアンケートを読み込んでいくと、小学校の34%が通いたくない、どちらかというと通いたくない、小中一貫校に通いたくないっておっしゃってる方がいらっしゃったと。何か、本当にミスリードで説明していらっしゃるなっていうのがあったんです。それで、きちんと計画ができたわけですから、校庭面積はこうなりますよ、体育館は広がりますよ、いろいろよしあし、一人ひとりの捉え方によって感想はあると思いますけれども、もう一度きちんとアンケートを取り直して、情報を伝えた上で報告いただきたいんですが、いかがでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

できるだけ短めでお願いしたくて、私は、アンケートを取り直すんですかっていう質問なんですよね。私、あと幾つか質問したくて、なるべく短縮してやりたいと思ってるのでお願いしたいです。アンケートを取り直さないってことなんですけれども、先ほども小学生が34%通いたくないっていうところを言わずに言ったじゃないですか。現在の小学生が34%も通いたくないって、結構深刻だと思うんですよ。それでアンケートを取り直さないって言えるのは、私、ちょっとひど過ぎるかなと思っているので、きちんと子どもたち、特に通う当事者の子どもたちにご説明して、現状の計画をお伝えして、そんなにたくさんの子たちが通いたくないっていうような学校づくりはやっぱりいいことだとは思いませんので、きちんとアンケート調査をしていただけたらと思ってます。  教科センター方式についてもお聞きしたいんですけれども、検証報告書を読ませていただいて、やっぱり移動が大変ですよっていう方たちが77%いるわけですよね、教科センター方式。その後のことを先ほど課長から、何だ、時間管理ができるようになったので、前向きな効果もあるんですよみたいなことが言われていましたけれども、教室移動があるため、時間を考えて行動しているっていう方が95%なんですよね。それはそうですよね、1つ目の授業が終わって、次のところまで移動があるわけだから、時間を考えて行動せざるを得なくなっているっていう考え方もできるわけです。時間管理がうまくなったとか、そういう問題じゃなくて、行かなきゃいけないんですよね、動かないと。授業ごとに荷物を運ぶための負担感もあったりとか、何か教室移動の時間にゆとりを持たせてだとか、そういった意見もあるじゃないですか。そういったときに、検証報告書をつくって、そこから何を取り入れたんでしょう。課題として挙がっていることがいっぱいありますよね。移動が大変、子どもたちの所在がつかみにくい、この間の委員会で小林委員が言っていましたけども、4クラスまでしか教科センター方式は無理だと。学級数が増えると運用が難しいですよだとか、配慮が必要な子はやっぱり落ち着かない環境になってしまうみたいな課題が幾つか挙げられてるんですけども、それをこの上一中、小中一貫校でどのように生かされたのかっていうのを教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

ちょっと何かそれぞれの課題に対しての対応策が分からないので、資料で頂きたいんですけども、検証報告書で出てきた教科センター方式の課題に対して、小中一貫校とか上一中ではどういった対策を取ったのかっていうのを資料で後ほどください。最後に、エレベーターについても聞きたいんですが、子どもたちは、先ほど基本的には乗らないみたいな話があったと思うんですけれども、1階から5階までで、結構広い校舎を移動するっていう意味では、特別支援学級の子どもたちとか1年生の子どもたち、しかも荷物を持つっていうところで、エレベーターを使うことがあり得るんじゃないのかなと思うんですけれども、その辺、どのようにシミュレーションしているか教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

重複していますか。

井上温子
井上温子立憲民主党

いや、何か分かんないです。さっき、エレベーターについては挙がってたんですけども、その答えはなかったのでお聞きしているっていうような状況です。時間ってどれぐらいかかるんですか、3往復するのに。何か、誰が乗るようなことを想定されてるのかっていうのが、給食も先ほど使うっていう話もあったし、それでその2基で間に合うのか、小学校側1基、中学校側1基、それで運用が可能なのかっていうところが、私ちょっとまだ納得できなくて、そのシミュレーションがほしいんですよね。3回往復していたら、何分ぐらいかかるのかしらっていうのも。途中で、もしかして誰かが押したら、途中で止まるわけですもんね。

井上温子
井上温子立憲民主党

最後に言いたいんですけども、シミュレーションしないでエレベーターを、24人乗りを1基、2基造るとか、そういうのが、何か計画の前で普通はシミュレーションしてからやるべきことなんじゃないかなと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それでは、さっきの続きです。井上委員が今おっしゃっていましたけれども、土地の返還要求のことですね。これは、板橋区側がしたんですか。それとも向こうから、じゃ返してくださいって言ったんですか。志村小学校、民間の土地。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ちょっとほかの方から聞いたら、特に返還の要求はしていないというような話も聞こえてくるんですけれども、そうすると、何かもう根本的に話が違ってくるなと思って。今でもまだ、すぐに返してくれとかじゃなくて、まだ貸していてもいいですよっておっしゃってるというような話も伺うんですよ。そうしたら、全体的にもう違ってきちゃうなと思うんですけれども、その辺、改めてきちんと板橋区はその方とお話は、その後はしていないんですか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ただ、私のところにも、やっぱりさっき私が申し上げたような話は聞こえてくるんですよね。なので、もしかしたらお気持ちが変わっているのか、それともちょっと何ていうのかな、おっしゃってる意味をちょっと違えて受け取っているのか、ちょっとそこで何かある可能性もある。そのまま貸してもらえるんだったら、また違うじゃないですか。だって経費節減じゃないってさっきおっしゃってたじゃないですか。貸していただけるんだったら、その土地を使っていろんなことが、可能性が、できるはずなんですよね。だから、ぜひもうすぐにでも、もう今日この後というと大変かもしれませんが、明日にでももう一回お話ししていただけると、また新しい扉が開けるんじゃないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

引き返すんだったら、今しかないんですよ。これで進んでしまって、あら、そんなふうになっちゃったのって、もう戻れなくなりますよね。今まで大山小学校だって結局借地を返すっていって、そこに別の場所っていって、そうしたらマンションが建ってしまって、また子どもが増えていって。もう何かあらって、本当に残念でしたけれども、同じことは繰り返してほしくないんですよね。せっかく区民の方が、いやいや、まだお貸ししてもいいですよっていうような方がいらっしゃったら、それはもう本当にありがたいことなので、ぜひそれを活用していただきたいと思います。  それから、先ほどから図書館がないっていうことで、皆さんのご意見がありました。板橋区は、ほかの自治体が複合施設の中に図書館を入れたりとかしている中で、単独の図書館をつくりましたよね。私はそれはとても評価しているんです。皆さん、本当にもう朝早くから並んで、私なんかは事務所が近いから、お昼ぐらいに行くともう本当に、2階席、3階席も埋まっていますよね、窓側。本当に、皆さん早く来てご利用なさってるんだなって思います。大人が、そうやって静かなところで勉強したり、いろいろやっています。子どもがこの通路ですよね、通路のところに本を置いて、静かに学ぶことが、本を手に取ることはできるかもしれない、でも、そこからさらに深く、本を使ってどんどん学んでいく、これをこうやるとこういうこともできるし、こういうこともできるしって、学ぶことっていうのは本当に大事なんですよ。図書館に司書がいて、司書の力量でその図書館のよしあしが決まるっていうのが、そういうところなんですね。だから、学校でも毎日じゃないけども司書の方が来て、子どもたちに本の使い方、学び方、それをどうやって探求していくかっていうのをじっくりと教えることができる、また子どもたちが体験することができるスペースってすごく大事なんですよ。でも、この場所はやっぱりそうじゃないんです。本にちょっと親しむことはできても、違うんですよね。だから、2つあるんだったら私はいいと思いますけれども、これをつくったからといって図書室をなくすというのは、ちょっと違うように思います。それで、子どもの声って小さい子どもほど、普通にしゃべっていても甲高いですよ。それは、うるさくしようと思ってやってるんじゃなくて、普通にしゃべると甲高くて響いてしまうってことなんですね。だから、子どもにとってそれをするなっていうのは、本当に普通の子どもらしさを奪っていくことなんですよ。小学校でそういうことをやっちゃっていいんでしょうか。小学校は子どもらしく、あなたらしく、自己肯定感を持ってっていうのに、自分がしゃべることをそれは駄目だと否定されてしまったら、自己肯定感がどんどん下がりますよね。そういう場所を、この学校の中につくってしまっていいんでしょうか。私はやっぱり、この場所はこの場所として、もしもつくるんだったらいいけれども、そのほかに、やはり図書室はしっかりと完備したほうがいいと思うんですけれども、そのお考え、場所がないっていうのがあるのかもしれないけども、でもやはり最低限必要だと思いますけれども、いかがでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

ここは通路ですよ、通路。だから、図書室と違います。子どもだって、図書室は静かにすると分かりますよ。でも、ここは通路なんですよ。本があってとか静かにって、通路でそんなに静かにしないといけないんですか。通路だったら、大人だってしゃべりますよね。そこで静かにしてって、それが私は子どもらしさを奪うんじゃないですかっていうことを言ってるんです。子どもだって、ちゃんとわきまえていますよ。でも、ここは通路なんですよね。通路にわざわざそういうスペースをつくろうとしているのは大人なんですよ。大人の都合を子どもに当てはめようとしているんですよ。だから、おかしいって言ってるんですよ。都合でしょう、だって場所がないから、もうこうやんないといけない。それは都合だと思いますよ。子どもはそれを本当に望んでいるかどうかですよ。そして、今こんなにも不登校の子が増えているっていうのに、図書室で静かに本当にいたい子だっているかもしれない。でも、その図書室がなくなっちゃって、みんなが歩き回っている、そこに座ってたら、あの子いつも座ってるねとか、目についちゃうかもしれない。そういうときに、またまた居場所がなくなっちゃったらどうするんですか。どんどんどんどん居場所が、自分の机もなくなって、ロッカーしかない、自分の机の中にいろいろ入っていたり、ああ、自分の机だって座る、そうじゃない教室になるわけですよね。それで、静かにいたいと思う図書室はない。みんながうろうろする場所に、いつも目にさらされているところしかなくなる。そうしたら、やっぱり学校に行きたくない、学校じゃ落ち着かないっていう子だっているんじゃないですか。誰一人取り残さない、そういう発想で学校をつくっていくんだったら、いろんな場所をちゃんとつくってあげることが大事なんじゃないでしょうか。私はそういうことを望んでいくし、これから本当に始まる、これからずっと何十年も使う学校ですから、それをしっかりと考えていただきたいと思います。意見です。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

一つだけお願いします。先ほど特別支援学級についてのお話があったんですが、その件について教えてください。具体的にいろんな話があって、ここの場所に設定されたというお話だったと思うんですけれども、その具体例を教えていただきたいと思っています。何となく私は、この図面を見ると、やっぱり上板のほうも志村小と四中の一貫校についても、端っこのほうに設置されてるなと思っています。端っこのほうが静かだから落ち着くよねっていう考え方も、まああるにはあるかなとも思うんですけれども、関わりを持つという意味では、なかなか難しいとは思います。また、例えば志村小・志村四中のほうには、音に配慮した落ち着いた環境づくりって書いてあると思うんですけども、これ、上板のほうになると、通級ではあるんですけれども、音楽室のところ、音楽スペースになってるんですね。これって、音に配慮したっていうことをもし全体として考えているんだったら、こういう設置にはならないんじゃないのかなと思いますし、あとは、通常級と特別支援学級を同じフロアにっていうふうに書いてありますけれども、これ、むしろ別のフロアにするほうがなかなか難しいのかなとも思うんです。どんな場合でも、場所のこともありますし、同じフロアになってくるかと思うので、同じフロアにしたからインクルーシブかっていうことも、なかなか言えないと思うんです。具体的に、どんな話があったからこういった形の場所に設置されているんだよっていうことが、ちょっと腑に落ちなかったもので、そこの点を教えていただければと思います。

くまだ智子
くまだ智子立憲民主党

ありがとうございました。何がインクルーシブかっていうことは結構難しい話でもあると思うので、引き続き検討を続けていただければと思います。