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委員会令和6年10月2日介護支援調査特別委員会2024/10/02

令和6年10月2日介護支援調査特別委員会

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// 発言者(8名)

井上温子立憲民主党
発言17
いわい桐子共産党
発言7
実正やすゆき公明党
発言6
大森大参政党
発言5
さかまき常行公明党
発言5
五十嵐やす子日本維新の会
発言4
一島ひろし自民党
発言1
中村とらあき自民党
発言1

// 発言(46件)

大森大
大森大参政党

いろいろ見させていただきまして、ありがとうございます。1つお伺いしたいんですけども、ああいった場所の使用料、10の筋トレに対する減免というのは可能なんでしょうか。

大森大
大森大参政党

10の筋トレで減免を使っているような団体って存在するんですか。

大森大
大森大参政党

じゃ、可能ということですね。分かりました。あと、先ほどの2つの団体は全然問題なかったんですけども、コロナ禍の途中で休止した団体とかってあると思うんですけども、そういったのというのは把握はしているんでしょうか。

大森大
大森大参政党

じゃ、もう解散してしまった団体も存在するということですか。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

午前中は大変にありがとうございました。10の筋トレは、そのグループが立ち上げた当初にリハビリテーション専門職を派遣をして研修をやるというか、そういったことを書いてあるのを見させていただいたんですけども、先ほどの2件目で行った花みずき成増さんのほうの音頭を取っていただいていた方はスポーツ推進委員の方であるというふうにご本人がおっしゃっていたんですけれども、リハビリテーション専門職の方とこのスポーツ推進委員との違いというか、その辺を教えていただきたいんですけども。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

そうしますと、先ほどの花みずき成増さんのようなスポーツ推進委員という方は、これは区の職員の方という認識でよろしいんですか。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

そういったスポーツ推進委員の方で、この10の筋トレの各地域のそういった集まりに行かれている方というのは今大体どれぐらいいらっしゃって、またボランティアというお話でしたけれども、報酬というか、何かしらのそういった経済的な支援はあるんでしょうか。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

最初に伺った徳丸マナーズクラブさんのほうでは10の筋トレの動画を見ながらやるという、なかなか大きな画面で分かりやすくていいなというふうには思ったんですけれども、それぞれのグループさんのほうから、例えば集会所でやるときに大きなテレビモニターとかスクリーンがなかったりとかというので、ああいうことが実現できないところもあるのかなというふうに思うんですけれども、そういったお声があったりですとか、それに対しての支援とかお考えがあったら教えていただきたいんですけども。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

今日の画面は、きっとユーチューブか何かを再生しているんだなというのは見て分かったんですけども、ユーチューブをスマホで再生してというんであればご自宅でできることなのかなと思って、それだと画面が小さいとか、みんなで一緒に見てはできないということからああいう場所でやることに意義があるのかなというふうには思ったんですけれども、分かりました。あと、板橋区の施策として、いたばしPay健幸ポイントというのを今推進していただいていると思うんですけれども、今日の参加者の方々、こういった方々にぜひ利用していただきたいのがこの健幸ポイントかなというふうには思うんですけれども、こういった参加者の方々への区の施策である健幸ポイントの推進ですとか何かPRですとか、そういったことをもし行っているのがあれば教えていただきたいんですけれども。

いわい桐子
いわい桐子共産党

今日、午前中はありがとうございました。私も10の筋トレを初めてやったので、思ったより運動量があるんだなということを感じたし、集まって言葉を交わしたりすることが本当に大事なんだなということを参加している皆さんの感想を聞いて改めて思いました。先ほどの質疑で、最初の1年間安定して運営できるまでに幾つか支援があるということなんですけども、具体的にどういう条件でどういう支援が1年間あるのかということと、1年間運営した後2年目以降にどんな支援があるのか、財政的な支援は少しでもあるのか、あるとしたらどういう中身なのかということを教えてください。

いわい桐子
いわい桐子共産党

そうすると、リハ職の方は2年目以降も派遣があるということなんですけども、回数の条件があるとか、その辺はどういうふうになっているんでしょうか。

いわい桐子
いわい桐子共産党

あと全体で120か所あるということですごく頑張っているなと思っているんですけども、例えば最初の1年目で今後運営していく上でこういうことが困っているんだとかそういう相談とか、寄せられていることはどういうことがあるんでしょうか。

いわい桐子
いわい桐子共産党

なかなか、中心になってやる人が自主的に生まれてくるといいんですけども、今日行ってみてお話を聞いたところ、マンションのほうでやっているところは結構新しい人の参加もあるんだけども、成増のほうは新しい人の参加がほとんどない、固定されているので、新しい人が入るのは難しいけども、いるメンバーで頑張れて、それはそれで楽しそうなんですけども、やっぱりこの先10年単位でどう継続していけるのかなというのはなかなか大変な活動だなと思いました。ただ、やっている人たちはすごく生き生きしていて、大事な活動なので、この先多分年代が入れ替わっていくタイミングでまたいろいろ困難が生まれてくるかなと思うと、そういうときにはぜひ新たな支援メニューも考えてもらえたらいいのかなと思います。それから、今120か所ということなんですけども、現状としては、全体の高齢者の人口とか介護の現状とかから考えると、この120か所は、今後目標としてはどう考えているのかということと、今後の見通しについてはどのように考えていますか。

いわい桐子
いわい桐子共産党

そうすると、今のお話だとエリア的に、まだバランス的にはここはちょっと少ないなというエリアがあるということなんですけども、今現在全体で見てどの辺りが薄いとか、この辺は十分な数できているかなとかというのはあるんですか。

いわい桐子
いわい桐子共産党

状況は分かりました。すごく大事な活動かなと思うし、まだまだ増やせそうなイメージがあるのと、自主的な運営というところが実はいいなというのをちょっと感じましたので、いろんな形のタイプのああいう集まりが必要な量増えていくといいなと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

本当に百聞は一見にしかずで、今日伺ってすごくよかったです。やっぱり現場を知るというのは大事だなと思いながら、10の筋トレも初めてやりましたけれども、これすごく効くわと思って、本当にたくさんの方に参加していただけるといいなということを改めて思いました。それで、いろいろお話を伺ったんですけれども、徳丸マナーズクラブさんのほうはそれこそコロナ禍で結成されて、今日で137回目だって教えていただいたんです。だから、本当にそれだけ回数を重ねられてこられるということはすごいことだし、それを自主的にやっていらっしゃるというのがすごいなって思いました。参加者も多かったですし、ただ、すごいですねというふうに申し上げたんですけれども、あのマンションの中には実はもっとたくさんの対象の方がいらっしゃるんだけれども、半分も出ていないんだよというようなことも一方でおっしゃってくださったので、その方たちをどういうふうにやっていくのかというのは、やっぱり、一人ひとりの思いもあって参加するしないというのは決めていらっしゃると思うんです。  あのマナーズクラブさんだけじゃなくて、いざ人を増やそうとしたときに本当に自分たちだけでやるというのが大変だから、その辺を区としても何かサポートをしていったりとか、これから特に立ち上げて初めての人に声かけるときというのが大変なんだろうなと思ったんですけれども、これまで立ち上げの事例で区がちょっとサポートしたりというような、何かそういうことがあったら教えていただきたいなと思います。これからそういう事例があったときにどういうふうにしていこうというふうに考えていらっしゃるのかを教えていただけるとありがたいんですが。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

自主的というところがやっぱり一番の魅力的で、それがあるからこそ会ごとのカラーがあって、さっきのように女性だけというところも出てきたりというのがあるとは思うんですけれども、本当に大事にできたらなと思います。ちなみに、マナーズクラブさんのほうは最高齢99歳とおっしゃっていて、うわあすごいなって。でも、そういう方が増えるほど、あそこにやっぱり行くぞって思うことによって、体力だけじゃなくて気力とかもしっかりと生活を、あそこまで出かけるのに何時にこうやってとか、そういうのも出てくると思うので、いろんなことで予防になるんだろうなと思ったので、どんどん進めていただきたいなと思います。  それから、先ほど大森委員もおっしゃっていましたけれども、やっぱり会場が一つの課題になるのかなと思って、たくさんの方に参加してほしいと思うとやっぱり会場が手狭になってしまって、さっき花みずき成増さんのほうでも、増やしたいけれども、コロナのときは特に人が多過ぎるとまたあれだしとかということで、今のところはあんまり増やさない方向でいるというふうにもおっしゃっていましたけれども、会場にどのくらいの人が入れるかというところがやっぱり一つの課題になってくると思うんです。新しい人も入れたいけれども、これ以上はちょっと人はもう入れられないとか、そうすると別の会場でもっと広いところを借りようとすると、これから値上げもまた出てくるから、今のところ、例えば福祉の森サロンのほうで頂いたお金を会場費に使ったりだとか、いろいろと皆さん工夫なさっているようですけれども、それで足りなくなってきたりとかすると年金から出していく。だけども年金もなかなか上がらなくてというような、やりたいけれどもというようなジレンマも出てくるので、やっぱりそこが一つの課題になっていくというふうに感じながら今日聞いておりました。  先ほど減免というような話もありましたけれども、使える場所の確保と費用のところを自主的にやるのは、それはもうすごくいいことだと思うんですけれども、自主的にやろうと思ったらハードルがどんどん高くなっていってしまうというところのハードルを下げていくような、そういうことを区のほうにはやっていただけると。その都度何ができるかというのはこれから考えていくことだと思うんですけれども、その対応をやっていただきたいなと思うんですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

それから、先ほどのマナーズフォートのほうですけれども、資料もさっき頂きましたけれども、2週間お休みすると大丈夫ですかお便りというのを出してくださるということで、本当にそれこそ孤独対策・孤立対策にもなっているなと思いました。そこに行くことによって、みんな元気だなというような安否確認にもなりますけれども、来なくてもこうやって今度会のほうから出してもらうということによって、孤立対策・孤独対策、女性って結構友達同士で結びついたりとかしたりもするけれども、東京都の統計も以前拝見したときに男性のほうが孤独死なんかもすごく多くて、高齢者だけでもなかったですけども、高齢者がやっぱり多かったので、こういう取組をやっていただくことが孤立対策・孤独対策にもなると思うんですけれども、このあたりというのは区のそういう対応をする場所と連携したりとか、そういう動きというのはあるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

少し似通った質問にはなるんですが、まず先ほど使用料減免の話もありましたけれども、支援ということでちょっと聞きたいんですが、何か使える補助金というか支援金というか、条件があると思うんですけれども、例えば住民主体の通所型のサービスみたいな使用条件で、例えば要支援の方とかが参加していれば適用されたりする、今日見た団体の方は多目的な取組をしていたので、体操をやっている会じゃなくてもそういう方が参加した回にそうしたものを申請とかできるのかなというのも考えたりもしたんですが、実際に120団体の中でそうした補助金を上手に使っているところがあるのかないのかというところと、あるいはこういう支援制度ありますよみたいな周知は区で何かやっていることはあるんでしょうか。

さかまき常行
さかまき常行公明党

今日見た団体の方は、10の筋トレだけではなくて同じ会で違うテーマで集まったりとかされて、それを継続して運動していらっしゃるので、体操じゃない会にそういう方が参加されていればそのときの経費とかって申請できるのかなとちょっと思ったもので、お聞きしてみました。追加で質問なんですけども、そういった使える可能性というのが今言ったケースであればあるのかないのかということを再度お聞きしたいと思います。

さかまき常行
さかまき常行公明党

もう一つは、ほかの委員の方もおっしゃっていましたけれども、私もこういった形で10の筋トレを取り組んでいる方たちを初めて見聞きさせていただきました。それで、すごく感じたのは、やっぱり居場所づくり、コミュニティづくり、地域づくりという観点が非常に強いのかなと。見聞きする前、私の個人的な先入観で言うと、運動機能に対して何かケアすることでフレイル予防、介護予防しているという機能的な面しか私はイメージがなかったんです。だけれども、実際に参加してみると、機能的なことを言っているんではなくて、まさにAIPというか、もちろん介護予防につながっていくコミュニティづくり、地域づくりというものなんだなという理解を今日させていただいたんですけれども、そういう意味では立ち上げのときに出前講座、体験講座ってあるんですけれども、先ほどのお話だとまさに運動機能的なレクチャーみたいなものなのかなと思ったので、難しいとは思うんですが、体験という中で取り組んでいらっしゃる方を見学したり、そういった機会があると非常に新規に始めようとする方はいろんなモチベーションが上がるのかなってちょっと思ったんですが、そういった工夫というのは可能なのかどうか。あと立ち上げの出前講座にこういう側面、狙いというのも伝えられているものなのかの2つをお聞きしたいと思います。

井上温子
井上温子立憲民主党

最初に、減免規定の部分とウェルネス活動推進団体支援事業のところについて、分けてそれぞれ聞きたいんですけれども、使用料の減免規定において、今日のような10の筋トレなどをされている活動団体の減免がなされていらっしゃるのか、まず教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

最初に、私は分けて聞きますってお伝えしました。何でかというと、ごっちゃになると分かりにくいからなんです。ウェルネス活動推進団体支援事業においては一定の条件を満たせば無料で場所を貸しますというのがあるのは分かるんですけれども、使用料の減免規則の中には、高齢者の団体の活動を減免したりとかすることによって支援しているような規則ではないはずですよね。唯一、学校施設のみ、高齢者の団体に関しては健康づくりとか介護予防となる活動については半分にしますよというのがあったんです。だから、使用料・手数料とかにおいて、減免規定の中には位置づいていないということを整理したかったというところです。ウェルネススペースのほうの話になりますけれども、ウェルネススペースに登録すると月2回無料になるのはどういった条件からかというと、皆さん区民の方たちが一斉受付をして、余っている、予約が入らなかった集会所を団体さんに無料で使っていただけますよという話になっていると。それについて、事務的にどのように進めているのかというのを教えていただけますか。

井上温子
井上温子立憲民主党

それは団体さんが集会所を直接予約するんではなくて、介護予防係さんにお電話をして、介護予防係さんが集会所を登録して予約するということでしょうか。

井上温子
井上温子立憲民主党

管理係さんが活動団体から予約日とかを受けてやるというのが、私としては自主的に予約できる団体さんが区に電話して、ちょっと煩わしいところがあるんじゃないかなと思うんですけれども、ウェルネス活動団体推進支援事業の課題はどのようなものがあるのか教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

民間のどんな場所をいつ頃どういうふうに確保されようと思って、そういった発言をされているのかをお聞かせください。

井上温子
井上温子立憲民主党

施設を建設するとかって聞いていなくて、民間の場所を確保していくとおっしゃっていたので、それをどうやっていつ、別に今質問じゃないんですけども、どういうふうに計画的にやっていくのか、言われたときに突然というよりはどんな場所が有効活用できるのかとか、そういった介護予防だとか住民の居場所とか、子育て支援とか、様々な活動に協力していただけるような民間スペースというのをあらかじめピックアップしていくとか、そういったことのほうが重要なのかなと思ったので、ちょっと質問しました。次なんですけれども、介護予防の活動は月に何回ぐらい活動することが推奨されているのかお答えください。

井上温子
井上温子立憲民主党

週1回の活動が推奨されるいうのはよく厚生労働省の資料とかにもあるんですけども、ウェルネス活動推進団体支援事業ではなぜか月2回になっていて、そこの2回分のギャップというのは結構難しい部分があるのかなというのはちょっと思いました。あと、もう一つお聞きしたいのが、福祉の森サロンの補助金というのを活用して皆さんやっていることが多いのは私も認識はしているんですけれども、福祉の森サロン、物価高騰とか使用料、手数料の値上げとか、いろいろ検討が行われていますけれども、福祉の森サロンの補助金の増額というのは検討されているのかというのを関連して聞かせてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

あえて今聞いたのが、10の筋トレという住民グループを支援するときに、支援する活動内容としては場所の支援というのが一番大きくて、その場所の支援というのをやるときに使用料を無料にするのか減免するのか、もしくは補助金を出すのか。そのときに福祉の森サロンというので年間2万円お出ししている。それを、今の現状、物価高とかいろいろ進んでいたりとか、使用料の値上げが進みそうですけども、そういった中で適切なのかというのは把握しておいていただくといいのかなと。そうすると、総合的に団体支援というのが見えてくる。減免はしないけども補助はするんだなとか、補助はしないけども無料で貸すのかとか、どういったふうに活動支援しようとしているのかなというのが全体として理解できるといいのかなと思いました。  次なんですけども、チェックリストは、多分こういった一般介護予防事業というかフレイル活動をされているような方たちに半年に1回ぐらいチェックリストを送付したりして、定期的に元気度チェックをしたりされているんだと思うんです。今日参加された方から質問があったのでお伺いしたいんですけれども、認知症のテストみたいな、基本チェックリストの中にもちろん物忘れのコーナーはあって、何個か答える部分があるんですけども、結構ざっくりした質問にとどまっていて、ひとり暮らしの方が不安だって話していたのは、ひとり暮らしだから自分が認知症になってきたときに誰にも気づかれなくて、住民主体の活動で知り合いができていていいんじゃないですかという話はしていたんですけども、知り合いほど言いにくいみたいな、あなたちょっと物忘れひどくなってきたんじゃないのとか、大丈夫よって言っちゃいがちなんですよねみたいな話をしていて、でも認知症はなるべく早期に発見したほうがいいし、もっともっと要望していきたいんだみたいな声を聞いていて、認知症に関してのそういった住民主体の活動の皆さんと連携してテストをしてみたりとか、もし気になる方がいたらアウトリーチで専門相談につなげたりとかといった取組はされているのかを教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

認知症になった場合は初期集中支援チームが動いて支援してくれるんだと思うんです。今のご相談というのは、まだそんな認知症になっていないかもしれないし、なりかけなのかもしれないとか、特にすごく今不安なわけじゃなくて、自分が将来何か認知症の傾向が出てきたときに早期発見とかできたらもうちょっと自分の中でも取組を工夫していけるんじゃないかなって思われていらっしゃる方がいらして、そこに対する何か連携って私もあんまり聞いたことがないなと思ったんです。認知症の自分で自覚があったら、物忘れ相談とか、連携しているお医者さんに行くとか、かかりつけ医だとか、あと初期集中支援チーム、特に大変なときはやってくださるというのを認識していますけども、その前にひとり暮らしの方が、私誰ともしゃべっていないからいつ認知症になるかが分からなくて、自分で認識できないんじゃないかという不安に対するアプローチにはなっていないのかなと思っていたので、チェックリストを送付するように、認知症のそういった取組、私もまだ思いついてはいないですけども、あるんであれば何か定期的にやっていただくと気づかないところが気づけてくるのかなと思いました。  最後なんですけども、こういった住民主体の介護予防というのはなぜ始まってきたのか。国の動きがあると思うんですけれども、そういった経緯をお聞きしたいのと、今までの介護予防はいろいろ廃止して、今後は住民主体の通いの場とか、住民が主体となってやるようなものを増やしていくんだという話があったと思うんですけれども、当時高齢者の介護予防に参加している人数の割合がすごく少ないことが問題提起されていたんですが、板橋区としてはこういった住民主体の介護予防を中心とした活動に高齢者の何%の参加を目指されているのかというのを教えてください。

井上温子
井上温子立憲民主党

今日視察させていただいて、皆さん本当にすばらしい活動をされているし、こういった活動が広がっていくことを私もずっと期待しているんですけれども、通所Bにしてもこういった一般介護予防事業のほうの住民主体の通いの場のほうにしても、自分たちの近くで活動している、高齢者の方にとってやっぱり500メーター先ってすごく遠かったりすると思うので、本当に自分の家の近くでやれるということが大事なのかなとは思うんですけれども、その数の把握、いつも書類を要求しても団体数しか出てこないんです。もちろん住民の方たちにあんまり負担をかけるのは大変だし、効果測定とアンケート調査で負担をかけちゃうとやりたくなくなっちゃうだとか、そういうのはもちろんあると思うので、そんなにがちがちなものじゃなくていいと思うんですけれども、120とか130の団体数があって、どのぐらいの高齢者の方たちがそこに参加しているとか、ほかの介護予防事業ではどのぐらい参加しているとか、そのことによって全体として高齢者人口のどのぐらいが区の介護予防に接点を持っているとか、やっていかなきゃいけないのかなと思うんです。昔よりも全戸配布による調査とかチェックリストの調査とかって減ってきているので、きちんとやっていかないと、全ての人たちという視点では、楽しんでいる人たちというか、ご自分たちでやりたい、できるって思っている人たちのみの活動になってしまうと、そこがちょっと危惧されるのでお願いしたいなと思います。

大森大
大森大参政党

2か所見させてもらったのと、あともともと私の知っている団体に伺いますと、やはり場所の確保が苦労するという、特に立ち上げの段階でありますので、私も一般質問で、こども食堂の場所のマッチングというのを提唱してもらって、年内中にそれを行われるという話ですので、それを拡大して、10の筋トレをやれる場所とやりたい団体のマッチングというのも社協のホームページなどでまずはやっていただきたいというのが一つ。あとやはり減免措置ですかね、場所の。やはり細かなことですけれども、お金がかかってくるとそこでいろいろやりづらいとかあると思いますので、私はそういう社会的意義のあるものに関しては減免措置で、場所が無料にできるというシステムを確立していただきたいというのが一つ。あと、今回実は徳丸マナーズクラブの方に聞いた話だと、水曜日毎回開催なんだけども、私水曜日は用事があるからあんま来られないのという方がいらっしゃるので、同じ地域で曜日をばらけて開催できるような形に持っていって、それが横で連携していってどこでも行けるみたいなほうが、例えば人間関係トラブルとかがあってあそこに行きづらいってなっても違うところに行けたりとかもできると思うので、そういう連携を横で曜日を変えてやっていけるようなシステムにしていただきたいなと思いました。

一島ひろし
一島ひろし自民党

今回の10の筋トレのグループなんですけれども、やはり理事者もすごい強調されていたのが自主的な活動だというところだと思いました。グループごとにすごく工夫されていて、複数の体操とかメニューを工夫して組み合わせていると。後半の花みずき成増さんも、あそこは女性だけの団体だったんですけれども、つくり上げた民生委員の方のご主人様と一緒に、男性の混じった会もあそこでつくっていると。そういった形で、グループの方向性によっていろんな団体をつくるという自由なやり方をされているというところがすごく特徴的だと思いました。先ほど、大森委員もおっしゃられていましたけれども、時間を変えたり曜日を変えたりで複数の団体があるというのも自主的な活動であるからこそできることかなと。もう一個の側面として、住民主体でお互いに支え合うためのコミュニティづくりというところがあると思いました。  最初のほうの徳丸マナーズクラブでは支え合い会議のメンバーが参加していたりとか、あと後半の花みずき成増さんは民生委員さんとかスポーツ推進委員の方も参加されている。地域の中でそれぞれボランティア活動とかもされている方がすごいがっつり入っていて、彼らが中心になっていることでいろいろ複数地域の中にある情報がそこに集約されていくような側面があるかなと。コミュニティづくりというところにすごく関心が高いメンバーなので、お休みの方に対してご連絡をしたりとか声かけ合って呼んでくるみたいなことが起こっているのかなと感じました。そして、課題は、一つは継続性の問題で、ここは住民主体だからこそ起こってくる問題かなとも思うんですけれども、活動の中でやはりそれは自主的に解決していくのかなと考えます。  区としてどう支援するかというところでは、例えば入口での支援というところでいろんな施策がされていますけれども、もしやっていなければですけれども、例えば区のイベントとかで体験講座をやってみる。僕も今日初めて10の筋トレやってみましたけれども、やってみるとかなり負荷が強くて、これを毎週やっているときっと効果があるんじゃないかなと感じたりとかしました。それから、これもやっていらっしゃるということでしたけれども、フレイル状態の人を発見した場合に地域包括につなげるとか、そういったところの他団体とか区の施策につなげる連携の強化もしていくとより効果的かと考えました。

さかまき常行
さかまき常行公明党

最初に、大森委員が言っていました場所の確保や減免の措置ですとか、あるいは横の連携ができる仕組み、身近なところが行けなくてもというご意見が私自身も非常に賛同いたしましたので、やっぱりその2点については改善をしていくべきかなと思いました。また、立ち上げの支援については、先ほど質問のときでも言いましたけれども、運動機能の面からの予防だけではなくて、そうしたコミュニティづくり、地域づくりというものの側面からの介護予防というんですか、そういった効果があるので、立ち上げの支援の講座やそういった中でそういう側面もしっかりとアピールしていくべきだなということを、そういう変化をつけていくべきだなと思いました。それと、あともう一つが、何言おうとしたんでしたっけ。1個飛んでしまいました。          (「思い出したらで」と言う人あり)

いわい桐子
いわい桐子共産党

皆さんの質疑でも感じました、会場の確保と財政的な支援については十分ではないんじゃないかなということを今の現状についてはちょっと感じました。既にやっている団体からも、福祉の森サロンの補助金では会場費年間は賄えないんです。だから、そういうことからしても、私はやっぱり介護予防の入口としては大事な事業なんだから、そういうことで困るとか頓挫するということがないように財政的な支援のメニューを区として増やしていくということが必要なんじゃないかと考えます。同時に、会場の確保というのも課題になるんだなということも感じました。それは、自主的だからということもあるんだけども、場所の確保を区が積極的に探していくぐらいの構えがないとこれからの高齢者の人口増には対応できないんじゃないかなというふうに考えると、ここ空いていますか、どなたか使えませんかというぐらいの積極的な場所の確保を区としてやっていくということが必要なんじゃないかなと思います。  もう一つは、支援のメニューはもっと増やせるんじゃないかなと思いました。実正委員さんのほうからも大画面っていいなというような話がありましたけども、私もああいうことが自分たちではできないけどもちょっと援助があったらできるというようなとこがあれば、少し区として簡単にこうしたらできるなというやりやすいメニューはもっと増やせるんじゃないかなと思いました。何か道具の貸出しなんかも含めて、よく女性の皆さんからパソコンうちないのよねとか、いろいろあるので、家の機材ではできないという場合に、会場にもなければ区として貸出しの支援をつくるとか、メニューはもっと増やせるんじゃないかということを思いました。  最後に、今、平成30年から10年で、ちょうどリーダーが入れ替わる時期にこれから差しかかるんだなというふうに考えると、現状老人クラブさんでもこのリーダーの交代がうまくいっていないという相談が結構多いので、長年やってきた人が病気したり亡くなったりした後にやる人がいないと続けられないということが起こり得るんじゃないかなというふうに考えると、リーダーを複数つくっていくとか運営しながらリーダーを増やしていくとか、そういう支援もこれから強化されていく必要があるんじゃないかなと思います。

五十嵐やす子
五十嵐やす子日本維新の会

私も、ほかの委員さんがたくさんおっしゃっているように、会場をまず押さえること、あとは会場費のこと、また運営にかかる費用のこと、これが自主的にやるからこそやっぱりこれからちょっといろんな課題がもっとできていくんじゃないかなと思っていて、そこの部分を区として何らかの形でサポートしていくことというのが大事だと思います。それから、区の担当課によって減免制度とか対象になる人がいろいろと違うというようなことも伺ったので、その辺ももうちょっと分かりやすく整理していったりとか、とにかく自主的にやりやすい制度を板橋区のほうが整えていって、それを区民にきちんと伝えていくこと、それがまず情報発信としても大事かなと思います。  それから、先ほども申し上げましたけれども、孤立・孤独対策ともつながってくることだと思いますので、そのことをもうちょっと区のほうも力を入れて取り組んでいっていただけたらと思っています。それから、選択ができるというところがやっぱり大事だと思います。たくさんあればあるほど、ここのほうが自分ができるなとか、曜日が違うけども、今週はここに行けるようにというように、やっぱり地域に複数あることが大事だと思います。その一方で、先ほど志村坂上とか仲町とか、やっぱりどうしても少ない地域もあるというお話もありました。そのときに、その地域が例えば坂が多くて移動するのが大変で、会場までなかなか行けないという方もいらっしゃるような話も伺ったんです。今はまだ使えないかもしれないけれども、この先のことを考えたときに、今結構高齢の方でもZoom会議とかに参加している人も多くなってきます。会場に行かなくても、会場とZoomでつないでそこに参加するというような、そんなシステムもこれからどんどんやっていくと、家にいながらでも会場の人とつながって、健康管理もできるし、安否確認だとか孤独対策にもつながっていくんじゃないかなということをちょっと感じたものですから、そのあたりも区のほうで取り組んでほしいと思います。  例えば、Zoom会議するときの、やっぱり契約する費用とかがあるじゃないですか。そういう費用も今度かかってくるのでその辺の支援をするとか、それはもうちょっと先かもしれませんけれども、そこまで考えていただけるとありがたいなと思いました。10の筋トレはやってみてとてもよかったんですけれども、あれを家で1人でやるというのは、1回できたとしても毎週毎週、週に1回やるというのはやっぱり厳しいと思いますので、それがみんなで顔を合わせてできる環境を区が整えていくことが結局は介護予防になるわけなので介護保険を使わなくてもいい。そうすると、区の予算もそっちのほうに出ていかなくて済むわけですから、その前段のところにもうちょっと予算をつけていただけたらなと思います。

井上温子
井上温子立憲民主党

私も、高齢者の団体の活動を支援する減免規則だとか、福祉の森サロンなどの補助金の増額ですとか、そういった金銭的な支援をすべきというのが一つです。もう一つが、やはり皆さんがおっしゃっている場所で、高齢者の方たちにとって身近な場所で活動ができるというのがすごく最大のメリットであると思います。遠いとなかなか行けないという方も多いと思いますので、できるだけ身近な場所で活動ができるように、また週に1回程度定期的に使えるような場所の確保というのも重要じゃないかなと考えます。先ほど、所長から民間の場所の確保という話もありましたけれども、大分前からずっと言われていることなので、どういった場所が使えそうなのかはきちんとピックアップしたりですとか、実際にきちんと交渉するなど、民間で使える場所をというんであればそれが具体的にどういうふうにできるのかというのを計画的にやっていく必要があるのかなと考えます。  もう一つは、基本チェックリストとかで元気力のチェックはされているというのは認識しておりますが、こういった地域の団体と連携して認知症の進行がないかとか早期発見ができないかとか、そういったアウトリーチにつながるということも重要だと考えます。あとは、集会所を使っている方は受益者だというような話が以前からもありましたけれども、国が新しい総合事業を始めたときに、福祉の受け手から担い手というのがキャッチフレーズとしてうたわれていました。高齢者の方たちが少し何かができなくなったらずっと全て福祉を受ける。例えば、何でもやってもらう側になるみたいなところではなくって、持っている能力を生かしてみんなで集まって体操したり会食したり、何か趣味の活動を生かしたりとかできるような環境整備が必要だということで、福祉の受け手から担い手になっていくみたいな話がうたわれているわけなので、こういった受益者とか福祉の受け手というような捉え方を活動団体さんにするのではなくて、やはり介護予防事業を一緒になっていく担い手として共に歩んでいくというような姿勢が重要なんじゃないかなと考えます。  最後になりますけれども、通所型サービスBでは、もう少し要支援者とか事業該当者の数に参加があれば、補助金の額とかというのも、もう少し支給していただいているという現状があるんですけれども、一般介護予防事業の10の筋トレのような活動でも、もう少しそういった日常的な通いの場にしていけるような補助制度というのがあってもいいのかなって思います。通所型サービスBにおいては同じ地域に2個も3個も、なるべくつくらないで、なるべく板橋区中に満遍なく活動を展開していきたいというような方針がうたわれていたりとかというのもあるんですけれども、皆さんがここの委員会でおっしゃっていたとおり、住民のグループっていろいろあるので、この人と人間関係が合わなかったらあっちのほうがいいとか、同じ地域に2個も3個もあって全然構わないというような価値というのが多分今でも議論されていたと思うんですけれども、同じ地域に幾つもの住民主体のグループ活動が展開されていくということを目指して活動してもらいたいなと考えます。

実正やすゆき
実正やすゆき公明党

こういった取組が今後も持続可能なものとなっていくには、住民の方々の中でリーダーシップを取ってくださっている方の存在、これがまず一つ一番大事なことかなと思っておりますので、次世代のリーダーの方への引継ぎも含めまして、リーダーの方々ですとかリハ職の方々への講座の拡充ですとか、こういったことをやっているんだということの周知というのもしていく必要があるのかなと思います。またこういったリーダーシップを取ってくださっている方が今度いる場合に、そういった方々が直面するのが会場ですとか機器ですとか、そういった環境の問題になってくるのかなというふうには思いますので、会場のマッチングですとか、先ほども申し上げました音響機器、映像機器、そういったもののハード面のサポートですとか支援というものも区として取り組んでいくべきと考えております。

さかまき常行
さかまき常行公明党

他の委員の方々の意見と似たような同じような意見ではあるんですけれども、先ほどちょっと言い漏れたものとしては、やはり支援のさらなる充実ということで、先ほど来各委員からも福祉の森サロンですとか既存の支援制度の中で使えるもの、こうしたある条件が整えば使えるんだというようなものも立ち上げ等のサポートの中でしっかりと周知しながら、現状使えるものもお伝えをしていくというような支援の仕方というのは重要なのかなというのが1つです。もう一つは、今日視察させていただいたところ、大きな違いとしては、1つはマンションというもともとあるコミュニティの中のコミュニティという側面と、後のほうというのはやはり民生・児童委員の方が中心なので、その方々のつながりでというので、固定化してしまうという特性はそのとおりなのかなというのもありました。何が言いたいかというと、いろんなところで発生していいのかなということを感じましたので、立ち上げあるいは10の筋トレというものの周知の中で、地域の濃淡でというお話もありましたけれども、やはりいろんなアプローチのチャンネルでこの事業を推していくというか、マンションのコミュニティというものに対してもこういったものが浸透していくように、あるいは民生・児童委員という方々のコミュニティの中からこの事業が周知されていくという伝わり方もあるでしょうし、先ほどあった、マナーズクラブさんであれば支え合い会議とか、介護に関わるいろんなチャンネルの中からこの事業を推していくことが必要なのかなというのが言い漏れたことでした。失礼いたしました。

中村とらあき
中村とらあき自民党

最後に、徳丸の事例では大規模集合住宅固有の問題への対策も兼ねており、フレイル予防を通じて独居老人対策やマンション内の活動人材の発掘等につなげておりました。成増の事例では、民生・児童委員さんたちの経験や人脈を生かして活動が形成されていました。こうしたことを見ると、準備する方々が抱える様々な問題意識に応えられるように、行政ではフレイル予防活動から派生する課題に対し、横断した相談体制や支援体制の充実も望まれているのではないかと考えております。こうした横断的な相談体制や支援体制を整えることによって、介護予防施策全体の強化につながると考えております。

井上温子
井上温子立憲民主党

裏面の右側の4番のところなんですけれども、左の⑬、⑭、⑮をつなげていただいたというのは分かってはいるんですが、ちょっと文章が分かりにくいなというのがあったので、最初の4番の出だしの部分に関しては⑬の文言をそのまま使ったほうが分かりやすいかなというのを私自身は思いました。「精神的負担の軽減に向けては被介護者の交流の場の創出が重要であるため」から全部がつながっているんですけども、「介護者の精神的負担を減らすためには」から始まっていたほうが、1文で終わらせたほうがいいんじゃないかなというところだけです。

井上温子
井上温子立憲民主党

特に、⑬に関しては独立して終わらせたほうが読みやすいなって、その後の生活支援コーディネーター云々が全部かかってきちゃうと何が言いたかったのかもよく分かんないし、短文で終わったほうが読みやすいかなというところです。          (「井上委員、これ事前に配られていませんでしたか」と言う人あり)

井上温子
井上温子立憲民主党

それで今日言うんですよね。

井上温子
井上温子立憲民主党

生活支援コーディネーター等というか、「生活支援コーディネーターの活動に対して、家族介護者支援の視点を取り入れることで、住民主体の活動を支援すべきである」というところからはもうそのままいっていいのかなとは思っています。なので、最初の1行目のところだけは13番のところを使ったほうが。          (「その前の丸で一旦終わる」と言う人あり)

井上温子
井上温子立憲民主党

そうなんです。「重要である。」で終えたほうが。

井上温子
井上温子立憲民主党

そのままで。