// 発言者(8名)
// 発言(183件)

まず、陳情の要旨には、この板橋第六小学校の例が記載をされておりますけれども、区立学校で改修や改築工事が想定されている、このような学校のスケジュール調整は、どのように行われているのか、その辺はいかがでしょうか。

この志村小及び志村四中の校舎について、現場から不具合の報告が上がっているかと思います。両校の不具合及び補修状況について、私は調べさせていただきました。志村小においても、緊急で雨漏りの補修工事が入ったり、また志四中におきましては、2021年から24年までに、緊急で雨漏り補修が9回入っている状況でございます。このような状況の中で、生徒の皆さんは集中して勉強に打ち込めるのかどうか。多分、打ち込めていないんじゃないかなと思っておりますので、この雨漏りも、補修しても、なおまた起きている状況みたいでございますので、今の計画を一日も早く進めるべきだと思いますが、まずはこの現状を改めて確認をさせていただきたいと思います。

私の記憶では、志村四中は、当初開設されたときはモデル校で、多分、空調関係が自動的に回るような学校にするというようなことで、工事に入る予定だったんでしょうけれども、実際には予算の関係で、そういうことがなかったなと記憶しているんですけれども、それは後で答弁いただきたいんですが、そんなようなことで、体育館がああいうふうな状況で風通しが悪い。だから、本来は空調で全部いくような状況の学校を造る予定が、今みたいに風通しの悪い学校になっているような状況であって、なおかつ、こんな緊急で雨漏り等々をやっているような状況だったら、やっぱりいち早く工事をやったほうがいいんだろうと、私はそう思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。

現在も、普通教室の雨漏りがまだ直っていないような、そういう中で授業をやっているところってありますか。

確かに、鉄筋コンクリートのところはひび割れとか、そういうところから雨が回ってくるというような状況でございますので、なかなかその原因を見つけるというのは非常に難しい状況だと思いますので、これからも、この計画をなるべく早く進めていただくように、私は、子どもたち、生徒のためにも一番いいんじゃないかなと思います。それともう一点、この陳情の本文には、住民説明会の回数が20回と記載をされておりますけれども、これは少なくない回数だと私は思っております。しかも、夜中にまで及んだ説明会もあったと聞いておりますけれども、遅くまで及んだ説明会は何回あったのか、その辺はいかがでしょうか。それともう一点、夜中まで行った状況をお話しください。その状況について説明いただきたいと思いますけれども、会議時間は何時間に及んだのか、それもお答えいただけますでしょうか。

四中の体育館で、6時から11時30分って学校の施設だったら、遅くとも9時までに終わらなくちゃいけないんじゃないですか。なぜこれ、どこでやったんですか、11時半まで。同じく20回目の2時から夜の11時30分まで。これも施設はどこだったのか、区の施設だったら、恐らくもう時間が決まっているんでしょうから、どうしてこんな延びちゃったの。その辺、もう一回教えてください。

私は長い間議員をやっているけれども、そういう説明会って初めて聞きました。熱心に質疑等をするのはいいんだけれども、それは少し常識外じゃないの。やっぱり決められた時間で終わらなかったら、また再度日を変えてやるのが普通であって、それを延長して夜って、また道路に出てやるというのは、こんなの初めて聞いたんだけれども、区の説明会でこういうことって、ほかに、建築とか、いろいろな説明会があるけれども、こういう状況って、今までどこかにありました。

私も、そういうことを初めて聞きましてびっくりしたんですけれども、熱心なのはいいんですけれども、これはやっぱり常識的な問題もあるし、一方的にそういうふうに言われても、職員の方も、上司と相談するような回答を出すときもあるだろうから、それはやっぱり日を変えてやるべきだと私は思うんですけれども、今後そういうことがないように、もしそういうふうになった場合は、日を変えていただいて、説明会をもう20回やっているんですから、常識的にはもう十分やっていると私は理解をしておりますけれども、今後、そんなようなことがあるならば、やっぱり開催すべきところをもう一度考えないといけないと思います。

陳情者の方が、2点目に、理由として、区の予算の有効活用を考慮ということで、お話が書いてありますけれども、例えば、ここにあるように板六小の人口急増による改築工事ですとか、または教師不足の対応、また、不登校や特別支援を要する援助等々ありますけれども、予算投入や急を要する事業に関して、今、少しご説明もありましたけれども、対応策として実際どのように進められているのか、お伺いしたいと思います。

では、この陳情者の方がいろいろとご心配されているところに関しては、今進められているというところが分かりました。その上で、今回のこの小中一貫校の建築工事におきましては、令和6年度の当初予算のほうで議決され、計上されているということなんですが、これまでに、例えば陳情者の方がおっしゃっているように再精査をして、区の予算を最優先していたというような、何か変更になったというような事例は、かつてあるんでしょうか。

では、次の質問に移らせていただきます。この4点目の川口委員もおっしゃったところなんですけれども、これまで20回に及ぶ住民説明を行ってきたというところで、この賛成意見はほとんどなかったということも書いてあります。また、近隣住民の納得を得られておられないという、事実上係争状態でもあるというような形で、いまだにこの平行線のような感じが受けられますけれども、これまでに話し合いの中で、地域住民の要望によって、こちらが寄り添ってきた、また様々な改善をしてきたというような点がなかったのか、お伺いしたいと思います。

そうしますと、この当初の計画からかなり様々なご意見によって対応していただいたというふうにお見受けをするんですけれども、この20回に及ぶ住民説明会の中においても、地域の方ですとか、学校関係者の方ですとか、CS委員会、保護者の方々も様々いらっしゃるかと思いますが、このように、区側がある意味対応されているにもかかわらず納得を得られていない要因は何だというふうにお考えになりますか。

なかなか本当に、一つのことを決めるにも、全員のやっぱり賛同というのは難しいところかというふうにも思います。最後の質問なんですけれども、誰でもそうだと思うんですが、やっぱり子どもたちのより安心・安全という環境を、学びの場をつくってあげたいということは、皆さんが優先して考えるべきところでもありますし、先日、上板橋第二中学校が建設されたときに、ちょっと様々な問題が分かり、2年間延期をされたということを伺いました。その際に、子どもたちから、本来であれば新しいところで学んで、思い出をつくって卒業できたのにって、本当に残念だというようなお声があったことをお伺いをいたしました。そういった意味で、今回の陳情の方に関しては、この延期の時期ということが示されておりませんけれども、仮に工事が延期になる場合に、子どもたちに与えるこの弊害は、どのようなことがあるか、最後にお伺いしたいと思います。

まず、陳情者の方は、陳情の理由の中で、工事費用に関して、今般の資材、人件費の高騰により、当初見積りより相当の値上がりが予想されますということをおっしゃっているかと思いますが、この点について、最初の説明でも少し触れていただきましたけれども、区の認識をいま一度教えていただけますでしょうか。

例えば、今回の第2回定例会に提出されている補正予算では、(仮称)仲宿住宅改築経費に関して、工事の請負業者さんからインフレスライド条項に基づく契約金額変更の請求を受け、対応するための増額補正というものが組み込まれています。また、国土交通省が公開をしている建設分野の物価指標の一つである建設工事費デフレーターを確認したところ、昨年3月から今年、令和6年3月にかけての鉄筋コンクリートの学校工事費の上昇率は2.4%ということでした。そういったコスト上昇が生じる可能性や、その裏づけとなるデータについても考慮していただいた上で、工事費の見込み金額は、設定をされているということでよろしいでしょうか。

決定をしてから、また都度都度、協議をされるということで理解いたしました。その建設コストに関連してなんですけれども、労務費だったり、資材費がともに上昇傾向で、公共工事においても、全国的に入札の不調が発生しているかと思います。本件の工事について、ちょっと、もしかしたら所管外かもしれないんですけれども、入札不調が起こる可能性については、区としてはどのようにお考えでしょうか。

すみません、次の質問に移らせていただきたいんですけれども、陳情の理由の中で、陳情者の方が述べられている板橋区の教育関係では、板橋第六小学校など、人口急増により至急校舎の改築が必要な学校があるという点についてですが、この点について、最初の説明でも少し触れていただきましたけれども、いま一度区の認識をご確認させてください。

今現在、設計と基本構想を策定ということで、よく分かったんですけれども、陳情者の方のおっしゃりたいことを推察すると、板橋第六小学校の改築計画よりも、志村小、志村四中の改築計画が時期的に優先された理由は何かあるんでしょうかということではないのかなというふうに思います。その点に関してはいかがでしょうか。

陳情の理由の中の板橋第六小学校に関する部分の後の部分に関してなんですが、教師不足への人的手当てですとか、不登校や特別な支援を要する児童・生徒への援助、それから災害への予防対策事業について、予算の投入が必要だということを述べられていると思います。その意図としては、これらの事業よりも板橋第六小学校の件と同様に、こういった事業よりも、志村小・志四中の小中一貫型学校改築工事を優先して行う理由は何かということではないかと思います。災害の予防対策事業についてはちょっと所管としては異なるんじゃないかなと思いますが、これらについての区としての考えもお聞かせいただけますでしょうか。

初めて志村小・志村四中について質問させていただきます。ここで、既に出ているかもしれませんが、確認のため伺いたいことが幾つかございます。その上で質問させていただきます。陳情の趣旨におきまして、小中一貫型学校改築工事に必要な全体予算の再精査とありますが、その以前の段階として、計画自体について疑問がありまして、伺わせていただきます。まず、例えば2階の平面図を拝見しますと、中学校3年生、9年生ですね。それと小学校2年生が同じフロアにいるということが見られます。そして、この美術室あるいは音楽室、体育館というのが小学校のある棟ですかね、こちらのほうに入っているということなります。そうすると、非常に体型差の違う小学生と中学生が同じ建物の中を行き来するのではないかということを感じるんですよね。そうすると、小学校1年生と、あるいは中学校3年生を入れたら大人と子ども、本当に頭2つも3つも違うくらい、体型が異なると思います。しかも、子どもたちは割と小さい子はちょこちょこ走り回るけれど、背が高い、3年生ぐらいでもう動きたい、発散したい、そういうエネルギーも満ちあふれている状態の児童・生徒が一緒にいるということについて、非常に何か教育的に本当にいいものかどうかという疑問を感じるんですよね。こういったところに対して、区としていかがお考えか。こういう体型が違う子たち、発達段階が違う子どもたちが、こういう状態で一緒に勉強していくということに関して、懸念があるんですが、その点に関して、区としていかがお考えでしょうか。

そうしましたら、先ほど資材、人件費の高騰とありましたが、やはり同じ仲宿住宅の件でございます。こちらのほうで、建設発生土、これが受け入れられなかったということがあったそうです。この含まれている水の量、そういったものがこの基準よりも多くて、受入れができなかったということがあったということを聞いています。今回のこちらの建設に伴いましても、もともとプールがあったところで、非常に水が出るところだと聞いています。そういうところで、やはりそういった工期の遅れ、また費用の増加、こういったことは想定しての当初の工事費ということなんでしょうか。

今回、陳情の理由の2行目に解体・改築に当たっては100億円の工事費とあるんですが、これは同時に行うということですか。同じ業者が請け負うということになるんでしょうか。

こういった例は今までもあったということでしょうか。そして、同時に行うことのメリットというのはどこにありますか。

そうすると、この場合、区内の業者が入る余地というのはあるんでしょうか。入札のほうに。

今回の工事ですが、この期間というのはどれくらいになりますか。

そうすると、まるっきりこの3年間ということは、中学校生活がこの工事とかぶってしまう生徒さんもいるということになりますよね。その教育的な影響というのはどうお考えでしょうか。

まず、陳情のほうで、工事の延期ということなんですけれども、延期をした場合の影響について教えてください。

まず、現校舎の老朽化が進行しているということなんですけれども、私とわたなべ委員のほうで直接志村小と志村第四中学校に行かせていただきました。先ほどもありましたけれども、雨漏りがしているということで、工事も入っていますし、修復も入っていますし、あとは志村第四中学校のほうで体育館の倉庫が、湿気があり、カビ臭いということで、様々な老朽化が進んでいる状況を見受けました。そこがまた進んでいくとなると、子どもたちへの環境はどうなるのかなというふうにも、実際に見て感じました。工事について、また戻るんですけれども、例えば当初予算で成立したものになるんですけれども、こちらについての工事の延期ということで、当初予算が成立したにもかかわらず、それに反したものになるというのは、こちらについてはどのようになるんでしょうか。

例えば補助金ですとか、そういったものの影響というのは何かあるんでしょうか。

国庫の補助金ですとか、あとは基金について教えていただきました。内容的なものになってしまうんですけれども、現状での志村小と志四中は、避難所になっていると思うんですけれども、例えば水害、地震、いろいろあると思うんですが、そちらについて教えてください。

地域の方へも安心していただけるような避難所になる、新しくなるとということが分かりました。上二中のほうに、新しい学校ということで、こちらもわたなべ委員と一緒に行かせていただきました。小中一貫になりますと、例えばメディアセンターができたりですとか、あとは階段にソファーというか、椅子がありまして、そちらをフリーで座れたりですとか、様々な機能がつくということで、上二中のほうに行かせていただいて、最初見たところでは、本当にすばらしい、先進的な学校だなというのが第一印象でした。職員のフリーアドレスですとか、あとは地域の交流スペースもありまして、例えばかまどベンチもあり、450名の生徒がいるんですけれども、ボランティアに登録をしているのがそのうちの120名ですということで、地域との交流も、ますます深まっているのかなというふうにも実感をいたしました。先ほどもありましたけれども、この上二中の工事のときに工期が2年間延びたというお話がありました。そちらについては、アスベストの問題ですとか、入札不調ということもありまして、2年間延びたことによりまして、子どもたちの声としては、自分たちが入れる予定だったのに2年間遅れることによって、実際は入れなかったという悲しい声もあったというのを学校のほうからも聞かせていただきました。こういう思いを今後はしていただきたくないなというのも実感をしたところなんですけれども、この上二中よりも、競うわけではないんですけれども、様々な機能がついてすばらしい学校になるということでよろしいでしょうか。

ちょっと進捗状況について今の現状をお聞きしていきたいと思います。基本計画、基本設計も出来上がって、いよいよ今年は契約に入っていくというような年だと理解しております。その辺の状況なんですけれども、概括、今現在の状況が分かれば教えていただければと思います。

入札中というふうに伺いました。私も調べましたら、5月16日には既に入札の公告が行われているということで、去年あたりの説明では、8月末ぐらいまでには決めたいのでというようなお話だったので、いつ頃なのかなと思って、かなり早いテンポで入札のほうが行われ、日程が組まれているなという印象を受けています。5月16日に公告がされて、そこから、ルール上1週間で申請書を提出して、その中から入札参加資格があるかどうかというのを区のほうで判断して、適否を通知すると1週間。その上で、設計図書が送られて、質問があれば質問を送ってくださいということになって1週間で、質問の回答を今度は区が供覧できるようにするということがまた1週間ほどあるということで、6月11日から入札の日はそれから1週間、6月17日が開札というふうに、日程的にはなっているというふうに、私調べましたけれども、それで間違いないでしょうか。

所管は違うかもしれませんが、この質問などは多分教育委員会に来ているんだと思いますので、もし分かれば、申請書が提出されている業者があったのかなかったのか、あるいは質問が来ているのか来ていないのか。その辺の様子はお話しいただけますでしょうか。

ゼロか、あったのか。それもよく分からないという状況だけども、今は最大の関心事だろうと思います。6月17日に開札して、誰も入らなければどうするかという問題が起きますし、それから、入ったとしてもうまくいくのかどうかというのは、今最大の関心事だと思います。それで、この改築、先ほど小柳委員からも質問がありましたけれども、改築工事と、それから解体工事をセットで発注するということなんですけれども、その前にちょっと、かなり急いで入札の時期を設定しているような気がするんですけれども、それはなぜなんでしょうか。

夏頃までにとおっしゃっていたので、だからそれがちょっとかなり早まっているんじゃないかなという気がするんですけれど、それは何か理由はないんですか。予定どおりなんですか。

不調になる事案が多いので、なるべく早くやって、3回までは不調にできることになっていますから、そういう幅を持っての期間取りなのかもしれませんけれども、問題は、区のほうで示している設計図書といいますか、実際それに入札する業者の人たちがどこまで入ってこれるのかというあたりがね。しかも、急いでやればやるだけ区のほうの図書も割と大ざっぱになり、業者のほうも、入れられる数字もなかなか全部入れられないような形で、それでも入札せざるを得ないかみたいなことになっていくと、後々、私はとても大変なことになるんじゃないかなと思うんです。しかも、とにかく決めてもらったら後からどんなふうにでも変更しますから、区のほうでは辞退だけはしないようにというふうな形になっていったら、それこそどこにどんなことが起きるか分かりません。なので、私はしっかりと入札の段階で、そういう問題が後々起きないようなやり方をしっかりする必要があると思うんです。 そんな点で解体と建築工事等を一緒にセットで入札にかけると、発注するということの問題点というのはないのかどうか、リスクはないのかどうか。言いたいのは、今回の場合は初めに校庭で改築、建築工事をやってしまいます。建築工事が終わったら、今度は、今、子どもたちがいる校舎を壊します。壊したところに校庭を造りますという作業になっていく。学校の校舎を造るときには、プールも解体すると、同時並行でやるというようなことでなっていくと、普通、解体だけで発注すれば、解体工事はどこまでやって、全部残土をどこまで片づけるかまで含めて、きちんとやり終わって、解体が終わった土地を更地にして引き渡して契約が終わるわけですよね。ところが、それが一体の流れの中でやっていくと、どこかで曖昧なものにならないのかということが心配です。時間は早くできるかもしれないけれど、解体工事がきちんと終わるという確認ができるのかどうか。そこが業者任せになっていたら大変なことになるような気がするんです。だから、例えば校舎を壊す解体のときに、地下にかなり深く学校の支柱なんかが残っていると思うので、そういうものまでも全部含めて、しっかりと解体工事をするという契約を、きちんとこの段階でやっているのかどうかというのをお聞きしたいと思います。

驚くべきご答弁でございました。1メートルで、その下にあるものは残しておくってわけなんですね。だけども、それというのは、後々、ずっとこれから、その発想は上は校庭だからいいじゃないかという発想じゃないですか。後々、公的な土地としてどう使うか分からないですよ。30年後、50年後、100年後どうなる。そのときには、やってみたら図面は残っているかもしれませんけども、1メートルから下にはかなりたくさんの支柱が残っていますと。それを全部片づけなければ、次の計画に入れないということになっていくわけですよ。そういう計画を今からつくってよろしいのでしょうかと。私はしっかりと工事をやるなら解体は解体できちんと契約を結んで、しっかりと解体工事をやる、地下に潜っているものもしっかりと抜くということまでやるべきだと思いますけども、どうなんでしょうか。

この間、学校の校庭にいろいろなものが埋まっていて問題になっている事件がありますよね。それは支柱ではないかもしれませんけれども、1メートルというのはあまりにも少な過ぎませんか。何かあったら、何かが下から出てくるような深さじゃないかと思うんですよ。それはちょっと危険な気がしますが、これは常識なんでしょうか。校庭を造るなら、校庭の土地は1メートル程度ちゃんと整地しておけばよいということになっているんでしょうか。

当然だと思います。後々のことも考えれば、そんなふうに解体工事の常識として、例えば都営住宅を板橋区が譲り受けるときだって、東京都に全部きちんと更地にしてからもらうわけじゃないですか。そういうようなことをちゃんとやらないで、図面も残しておきますからというようなやり方では、私はちょっと大問題じゃないかなと思います。結局解体したものの、運ぶ先とかそういうのを考えると、そこにどんな判断が働いているのかなと思うんですよ。先ほど言った残土を運ぶ先がなかなか難しい。あるいはこの物価高騰、資材高騰の中で、そこまでやったら人件費が大変、あるいは運搬費が大変、そんなことを積算していくと、予算上で収めようと思ったらそこまでだという発想になっているのか。というようなことが背景に含まれてはいないんだろうかというようなことまで考えてしまいますが、予算との関係でそうなっているんですか。

そうしますと、1メートルというけれど貯留槽は1メートルじゃ済まない話だと思うので、何メートルか下まで、実際には工事があるってことなんでしょうか。

いや、今の件は、私は解体工事と建設工事の一体的にやる中で、工事業者の中で判断を任されてしまったりとか、そんなことがあってはならないと思います。区として、きちんとどこまでやるかということも管理も含めて、しっかりとやる必要があるし、解体工事そのものをしっかりとやるということが必要だと思います。それから、もう一つ解体するのがプールなんですけれど、プールのほうはまだ15年しか使っていない、新しいプールを解体してという話もありましたけども、下の土壌はかなり水を含んだずぶずぶじゃないかというふうに、近隣の方はおっしゃっていますけれども、ただプールを造ったという経過がありますから、実際にはそのプールのところの土壌がどうなっているのかというのは分かりますでしょうか。

じゃ、それは図書を持っていると、ボーリング調査をやった結果を区で持っているってことなんですね。それを見て、解体したらそこの、やはり残土を運び込んだりする作業というのは生まれるわけですかね。プール棟について。

なぜ心配するかというと、プール棟のところが子どもの遊び場になるんですね。小学生向けの広場になるってことで、だから、そこもまたここも校庭にしちゃうんだから、そこそこでいいんじゃないですかと。上のほうだけちょっと1メートル何とかすれば、あとのほうはいいのかなという判断をされたら、困るなと思うんですよ。だからプール棟のところの解体工事についても、しっかりとどこまでやるかというのは、どういうふうに区と業者で確認し合うのか。この入札の図書の中には、もうそのことははっきり示されて、入札にかけるわけですか。どこまでどういう解体をするのかってことです。

そういうこともとても心配です。あとは入札に関わる問題ですから、工賃の確保とか、国交省は、設計労務単価だけじゃ駄目ですよと、事務的な経費も含めて4割増しぐらいを見込みなさいというような指示も出していますから、区の設計図書がきちんとそういうものを反映したものにしてもらいたい。これは直近では、北区の北とぴあは、平成2年にオープンし、改修が2年間延期で、結局は、そもそも100億円でやろうと思ったら190億円に膨れ上がって、結局白紙に戻したということが直近のニュースであります。こんなことが北とぴあだけじゃなくてどこかにもあったし、そういう区のほうの見積りをかなり大きく超えたものになっていかざるを得ないんではないかなというふうに思いますが、不調になった場合の区のやり方が、ちょっと気になります。辞退したときに業者に、辞退の理由を全部書かせるというのがあるんですね。あれは何で書かせるんですか。それは契約管財課か、ここで聞いても分からないか。でも、辞退理由を書かせるってことは、結局辞退したら、その内容で精査して、どうやって話し合いをしましょうかというその道をつくりたいからこそ、辞退理由を書かせるんだと思うんですよ。そういうふうにして、この話し合いで歩み寄っていくようなやり方って私は絶対よくないと思います。だから、きちんと区としての設計図書を業者の方ができるものにしないと、いろいろなところにしわ寄せがいくんじゃないかなと思っておりまして、それは意見として言っておきたいと思います。 最後に、近隣の反対の件なんですけれど、その説明会のときにも若いお母さん方がかなり厳しい声でやめてもらいたいという声が上がっていました。若いお母さんたちが、やっと造った新築のうちに、これだけのことが起きるんだったら区で買い上げてくれって声まで上がるぐらい、かなり悲痛な声だったので、私は現地を見せていただきました。そうしますと、今までは普通の3階建ての一戸建てのおうちで、ベランダから校庭が見えて、ここにプールがあって、校庭があって、その向こうに校舎があるというような風景、区の担当者の方は分かっていらっしゃると思いますけれども、丸々自分のうちの前まで校舎が来ることに対する圧迫感ですよ。最大の問題は、自分のおうちのベランダの端まで、今までは校庭があったのに、ここまで校舎がぴったりきて、上に5階建てまで、圧迫するということで、このプールも、目の前にあったプールが壊されて、そこに子どもたちの遊び場ができるというシチュエーションがとても受け入れられないということだと思うんですよ。だから、そこについて先ほど何とか近隣対策をやりましたってお話でしたけれども、クリアできたのかどうか。そのおうちの一番の被害というか、影響についてどう考えていらっしゃいますか。

すみませんけども、住環境がよくなりますなんてことをよく言うなと私は思いますけども、植栽を植えて、2メートルセットバックした通路が造られますとおっしゃいますが、普通の3階建ての住居の3階まで、植栽の緑で見えなくするんでしょうか。それってすごく圧迫感があるんじゃないでしょうか。その緑はどこまでなのか。3階からは、教室に直接目がいくんじゃないのか、その辺はどうなんでしょうか。

今の話でいけば、色を暗くすれば暗くしただけ暗くなるし、近隣のうちは全く関係ありませんよね、5階の部分が、ちょっと下がっていようと。全く目の前ですから。それは今の説明で、配慮したと言っても、何の解決にもなっていないと思います。それから、建設工事が先にあるってことは、校舎が向こうにあるまま建設工事が始まるので、建設のための車は線路のほうの道路からは入れないので、結局一方通行の細い道を入って出るしかないという関係になると思います。志村小学校も、一方通行の道が危ないっておっしゃいますけども、志村四中も建築工事をする3年間余りの間は、間違いなく細い一方通行の道を通らざるを得ないんじゃないかと思うんですけれど、それについての交通問題をどう考えていらっしゃるか。

先ほどから、20回にわたる説明会がありましたというふうに区は必ず説明するんですけれど、20回というのは、基本構想から始まって、基本計画、その都度その都度のを含めて、しかも志四中だけではなく、関係する小学校も含めて、そういうのを全部含めて、たかだか20回ですよ。最後に紛糾した2回は、大規模建築物等指導要綱上に義務づけられた説明会です。だからこそ紛糾するわけですよ。ここで決まったら、建築確認が全部おりるための説明会ですから。今の工事のことだって説明を聞いたって、それは工事業者が決まってからという話になるから、答えは出ないわけですよね。そんな中で、この計画を認めてくださいといったって、認められないという声になるのは当然だと思いますよ。だからそういう意味で、きちんと丁寧な説明をというならば、ちゃんと譲歩する形、それから、校庭のど真ん中に大きな校舎を造っていくという計画そのものを見直すこと。さっき上二中の話がありました。私も上二中を見てきましたけども、せいぜい400人ぐらいの中学生だけが使っている校舎ですよ。ここは、小学校から中学校まで1,000人が使うんですよ。それで、あれはきれいですね、あれはすてきですねというだけじゃ済まない話になるんですよ。そこのところをよく考えて、教育的にどうなのかってことよく考えて、計画を見直してもらいたいというのが陳情者の趣旨だと私は思います。精査をするとかそういうことで、優先順位考えてほしいというのは、今のやり方でやっていったら、必ず禍根を残しますよという思いだと思いますので、その計画の見直しについて求めたいし、それから質問としては、狭い校庭問題、それはどのように解決されたのか。運動会もできません、応援席も置けません、保護者の席も置けませんというような、校庭問題の解決は、今どこまでいったのか、そこはどうでしょうか。

本陳情に対しましては、当会派といたしましては、不採択を主張いたします。まず、志村小・志村四中の小中一貫型学校の建築工事につきましては、令和6年度の予算は区議会において審議を行い、改築に関わる予算が議決されたものです。志村小・志村四中の小中一貫型学校については、児童数増への対応や教育現場の様々な課題、そして、新校舎についての周辺環境への影響の不安など、多様な課題に対し、保護者や周辺の住民をはじめとした意見を反映した内容だと考えます。説明会だけではなく、戸別訪問や現地調査も行っており、十分な対応がなされたと考えます。さらに、志村小の老朽化の状況を鑑みても、この改築事業につきましては、子どもたちがより安心・安全に充実した学びを進めるためにも、早期に必要な事業だと認めます。加えて、いたばしNo.1実現プラン2021の公共施設等ベースプランにおいて示されている公共施設の耐震基準などから考えますと、区内にはほかにも耐用年数の点から、改修や改築が必要な施設がございます。こうした施設の状況や、昨今の物価上昇の状況も併せて考慮しますと、当該工事を遅らせるべきではなく、さらには遅延による弊害も想定されると考えます。したがいまして、本陳情につきましては不採択を主張いたします。

我が会派といたしましても、不採択を主張いたします。先ほど、質疑の中でも明らかになりましたけれども、当初予算の中で審議をされ、成立をしたものである。また、国庫補助金についても、延期をすることによって、今後受けられるかどうかが困難になる、また基金の活用もあるということでお話がありました。工事を延期することによって、子どもたちによい環境が先延ばしになってしまうというふうに考えます。例えば、先ほど申し上げましたメディアセンター、上二中のほうでは、図書館にお昼は満席になるぐらいに子どもたちが集まっている、あまりこういう光景はないのではないか。また、教科型の教室になっているということで、私は、大学みたいだなというふうにも実感をいたしました。よい環境が先延ばしにされてしまう、また、運動会のときにも、保護者が日陰、校舎側で見学ができるので、日陰で見られるというのも本当に大きなメリットだなというふうにも実感をいたしましたし、体育館が校庭からフラットになっていることによって、練習をしている、また競技をしている生徒たちが体育館で涼めるという、この猛暑の中で、そういったこともできる。最新の技術によって環境によって、こういったこともできるというふうに、現地を見て実感をいたしました。また、トイレについても、私自身はホテルのレストランのようなすてきなトイレになっているなというふうにも実感をいたしましたので、子どもたちにこういったよい環境を与えるということも必要なんじゃないかなということで、先延ばしについては不採択を主張させていただきます。

本陳情につきまして、我々としては継続審査を主張させていただきます。本件陳情の願意といたしましては、志村小・志村四中小中一貫型学校建設工事について、近隣住民の納得が得られておらず、建築費用も値上がりが予想される中、建設工事よりも先んじて行うべき事業がある可能性があり、工事着工を延期すべきではないかという趣旨と認識をしております。大きく2点、建築工事の費用に関してと、ほかに優先すべき事業があるのではないかという点に関して述べさせていただきます。 まず1点目、建設工事の費用に関しては、入札不調等にも配慮しつつ慎重に検討を進めていただきたいと思いますが、基本的には、先ほど質疑の中でも現時点では積算した予算で対応する、工事が進んでいく段階においては、状況に応じて調整するとご答弁をいただきました。しかし、先ほど出た1メートルという点の是非等を継続して審査するべき余地があるというふうに考えます。 次に2点目、ほかに優先すべき事業があるのではないかという点に関しましては、陳情を審査する上で考慮すべき事業は、非常に多岐にわたるかと思います。志村四中は雨漏りも頻発していて、生徒さんたちのためにも改築の優先度は高いという意見も大変理解をするところですが、先ほど質疑の中で所管外の事項もございましたし、この場で議論が尽くされたとは言い難く、こちらも継続審査の余地があるというふうに考えます。 最後に、本件陳情に関連しまして、令和6年第1回定例会にて、今後の板橋の教育についての教育委員会による区民説明会を求める陳情というのが提出されており、議会としては不採択となりましたが、我が会派といたしましては採択を主張させていただきました。個別の案件については、説明会が複数回、しかも回によっては、非常に長時間開かれていることは承知をしておりますが、板橋区の教育全体に関する説明を求める声というのが上がっています。これは皆様、板橋の子どもたちがよりよい教育を受けられるようにという一心で、様々な意見や不安を持ってくださっているのだと思います。区としての教育に関する方針や教育に関する事業が様々ある中で、志村小・志村四中小中一貫型学校がどのような位置づけであるのか等々、そういった区民の皆様に納得いただける形でお知らせをしつつ、区民の方の意見を取り入れていただきたいというふうに思います。以上、本件につきましては継続を主張いたします。

私も、継続を主張したいと思います。というのは、入札の関係でまだ情報が出ておりませんし、それから見直しをという思いがありますので、引き続きまだ時間があるだろうと。先ほど、国の補助金の話もありましたけども、国の交付金の話で、困難だ、1回やめると次はもらえないというふうに書いてあると区教育委員会はいうんですけども、私は文科省まで電話して聞きました。そんなことはありません。それは、担当の方とよく話し合わせていただきますというのが文科省のお答えでしたから、そんなことを一面的に言うことはないと思います。各自治体の実情を、文科省も聞きながらやっていきますというお話でした。ですから、今度のこの陳情につきましては、予算の今執行中でもありますし、先送りして、志村小・志四中の今の雨漏りを含めた改修を早くやる。私の思いとしては、志村小は志村小、志四中は志四中で建て替えたほうが100億円もかからずに済むでしょうという思いもあります。そういう思いもありますが、とりあえず今は、これは現在進行中ですので、継続審査というふうにさせていただきたいと思います。

まずは継続が否決されたこと、非常に残念に思います。昨今ずっと見ていますと、可否同数でも採択・不採択の可否同数であれば、これは委員長が積極的に採択・不採択を主張していただくのはやぶさかではない。ところが、継続審査と採択・不採択の可否同数の場合に、継続審査がずっと否決をされているということは、非常に委員会としてはよろしくないんじゃないかなというふうに私は思っておりました。特に、新年度始まって、新しいメンバーで構成されている文教児童委員会の中で、新しく出てきた陳情につきまして、1発目から、継続を否決するということは、私はなじまないというふうに思っております。しかしながら、継続を否決されてしまいましたので、どちらかを選択しなきゃいけないわけでありますが、昨年1年間を見ておりましても、議論は文教児童委員会の中でも、あるいは説明会の中でも、尽くされたとは言い難いわけでありますけれども、その中で、ある一定の方向性は出てきて、新年度予算は可決成立をして、これから入札、開札となっていく。そして、第3回定例会の中では議案として提出をされていく。ですので、8月の閉会中までは委員会審議をやってもいいのかなって思っていたんですけれども、なかなかそうもいかないということであります。残念ではありますけれども、新年度予算に賛成をしている会派としましては、この陳情は不採択とさせていただきます。

採択を主張します。そもそも、予算に組まれたといいますが、予算に組まれているのは、今年の基本設計の最後の部分の予算と本年度の工事分、本年度始まるであろう11月以降あるいは年を明けてからの3か月ぐらいのお金だけが組まれているだけのことでございまして、その先のことについてはまだ予算としては組まれておりません。ですから、予算執行上はまだまだスタート時点ということですから、見直すことはいつでもできる予算になっていると考えます。そして、やるべきことはほかに教育ではいっぱいあるだろうと、先生の不足もある。それから、学校の改築、その他の学校の施設改修が後回しになっている部分もあるんではないか。いろいろな教育課題が山積みになっている中で、年度途中で補正予算を組んででもやらなきゃならない仕事はほかに山積みしているでしょうということだって、当然私は理解できます。そういう意味でも、この陳情は採択をされるべきであろうと、見直されるべきであろうと。計画そのものに近隣からも、あるいは教育関係者からも大きな反対の声が上がっていて、見直してもらいたいという声が上がっていて、それを地元の人たちの意見書が上がったものですからといって推し進めてきたけれども、意見書を出した方々の中にだって、こんなふうな計画を進めるつもりで賛成したわけじゃないという声が地元の町会からも上がってくるというような中で、推し進められているわけですから、これは区としては、後々必ず禍根を残す。1,000名からの大きな大規模学校を初めから造ってしまっていいのかということです。そういう点でも、私はこの計画は見直されるべきだというふうに考えますので、本陳情については、採択を主張いたします。

少数意見を留保します。

少数意見を留保します。

まず、区内で設置並びに運営されている施設の数について、ここ数年間の推移などの増減をお尋ねいたします。

その施設の中で、保育士等の配置基準の変更による影響を受ける施設の数はありますか。

条例の配置基準の変更を行った施設に対しては、どのような財源が追加されるのか、その辺はいかがでしょうか。

こちらのほう、今回この対象になっているのが小規模保育園と事業所内保育事業ということですが、それ以外の保育園、保育事業に関してはどういう扱いになっていますか。

そうすると、例えば、配置基準が変わったのはほかの保育園とかもあるかと思いますけども、例えば認可保育園とかああいうところは、どういうところで決まるんですか。

そうすると、議会のほうでそのことについては、説明、報告なり何なりがあったということでよろしいですね。

議案説明資料の3番の施行期日のところに関して、お伺いいたします。経過措置に当分の間という表現がありますがこれは具体的な期間は定まっていないのでしょうか。

現状、本区では今回の条例改正の対象となる施設はないということですが、将来的に、本条例の対象となる事業所が発生する場合は、最初から、これは新しい基準が適用されるということでよろしいでしょうか。

新しくできるときは本条例にのっとってということで理解をいたしました。続いて、保育士さんの配置基準に関連してご確認をさせていただきたいんですけれども、保育士不足は全国的な社会問題となっているかと思いますが、区内の状況について簡単に教えていただけますでしょうか。

十分な応募があるということで、倍率とかが分かれば、教えていただくことは可能でしょうか。

すみません、確認だけですが、当分の間の1行、2行ですけれども、対象になる事業がないのに、わざわざこの2行を入れる意味は何なんでしょうか。

本議案は、国の基準改正に伴う必要な条例改正だと認めております。そのため、賛意を表します。

本件に関しましては、必要な条例改正と考えますので、賛意を表します。

議案第45号につきまして、我々としても賛意を表したいと思います。現状、本区内に対象となる事業所はないものの、今後に備えての規定整備ということで必要な条例改正であると考えます。

共産党としても賛成を表します。対象となる事業所が区内にはないということでもありますが、後に、法律改正を伴う条例改正があった場合の整合性を確保するための必要な改正と考えまして、共産党としては賛意を表します。

何点かお尋ねします。説明資料の7ページの改正概要の中に、ここで示されている施設の重要事項とは具体的にどのようなことを指すのか、その辺はいかがでしょうか。

議案書の12ページの第53条の電磁的記録媒体の文言改正について、施行後のメリットについて、もう一度説明願います。

今の重要事項の中で大体8項目ぐらいというふうにご答弁がございましたけれども、今のこの施設の中で8項目が進められている施設はどれぐらいありますでしょうか。

大体の施設で公表されているという中で、この改正の日にちが令和7年というふうになっている時期のずれというのは、どのような要因がありますでしょうか。

こちらの条例の対象となる施設は、区内にどの施設が幾つ、全部で何施設あるのでしょうか。

ちょっと足し合わせると何園になるか、計算能力は追いつきませんけれども、この対象となる施設が今それぞれおっしゃっていただいた分あるということですが、これらの各事業所への周知は、どのように行っていくのでしょうか。

園長会等で周知をされるということですけれども、それに関連をいたしまして、ネット上で重要事項の掲示を行うということですが、これは、事業者さん側には具体的にどういった作業が発生するものなのでしょうか。

しっかりご周知をいただいた上で、各園の皆様に情報を掲示していただければと思います。最後、掲示内容の更新頻度については、令和7年4月1日以降はどのようになりますでしょうか。

改正概要の(3)による所定の規定整備ということなんですが、これは見るところ、第35条にあった同号に掲げる以降の3行等を36条の3に移動したということなんでしょうか。

そうすると、ここの一部の文章が移ったことによって、影響はそれほどないということでよろしいですか。

条例改正の施行期日について伺います。ちょっと重複しちゃうかもしれませんが、申し訳ありません。ほかの自治体では、この4月1日から施行しているところもあるということなんですけれども、板橋区が来年4月1日ということなんですが、そのようになった経緯というか、理由などがあれば教えてください。

私も、公布の日が気になりました。4月1日までいかなくても、例えば、来年4月1日から入園できるような募集要項には、間に合わせられないのかなというふうに感じたんですけれども、そちらについてはどのようにお考えでしょうか。

私も、先ほどの他区の状況をお聞きしたかったんですけれども、他区ではできているということになりますので、板橋区はちょっと遅れちゃっているのかなというふうにも考えますので、そちらは考慮いただければと思います。

本議案は、国の基準改正に伴う必要な条例改正だと認めますので、賛意を表します。

議案第46号に関しまして、重要事項の周知方法としまして、インターネットで一定基準を定めることで、明確化すると考えます。その上からも本件の条例改正に関しまして、賛意を表します。

議案第46号につきまして、我々といたしましても賛意を表します。本件は、内閣府令の改正に伴い必要な条例改正かと思いますし、重要事項のインターネット掲示の義務づけによって、正確性の担保や利用者の利便性向上にも寄与すると考えます。それから、磁気ディスク、CD-ROMなど古くなった文言を適正化するということに関しては、国のほうの改正が遅かったのではないかなと疑問はありますが、本区においての条例の改正自体は問題ないというふうに考えます。

議案第46号に関しましては、日本共産党としても賛成を表します。施設の重要事項の書面提示に加え、インターネットを利用しての公衆への閲覧は既に行っている施設がほとんどだと考えられますが、条文に明記することが必要と考えます。また、電磁的記録媒体という文言も、実態に即したものにすることも必要だと思います。そして、所定の規定整備ということに関しましても、条文が明確になったということで、それ以上に懸念される点は少ないと考えまして、賛意を表します。

まず、この資料の裏面の5番、検討の視点・体制・スケジュールのところの(2)番、体制・スケジュールについて、ここに8月に子どもの意見を聞く機会を試行とありますけれども、どこかの場所に子どもを集めて意見聴取をするのかどうか、これは区はどのように考えているんでしょうか。

子どもは、周りの大人の意見に沿った意見を述べる、そのような傾向があると聞いておりますけれども、子どもの率直な意見を引き出す工夫として、区はどのような考えを持っているのか、その辺はいかがでしょうかね。

最後に、同じ資料の参考、ニーズ調査結果の主な内容という中で、下から3番目の丸、平日の定期的な教育・保育事業の利用状況と希望というところについてちょっとお尋ねしますけれども、この1位の認可保育所は、利用率と利用希望者がほぼ同じ数値となっておりますけれども、2位の私立幼稚園は、利用率が28.2%、利用希望が40.4%で、乖離が生じていると思うんですけれども、この点について区はどのように考えていますか。

5番目のところに、今、先ほど出生数等の人数を教えていただきましたけれども、この平成28年から令和4年、かなりの減少が見られるというふうに思いました。この中で、人口の見通しを改めて分析しというふうにありますが、今現在、この人口の分析に関してどのような方策が考えられるか、分かりましたら教えていただきたいと思います。

もう一点は、先ほど川口委員からもありました、この2番目の8月の子どもの意見を聞く機会を試行というふうにありますが、子どもの意見の聴取の機会というのは、政策への反映に、つながっていけば、本当に理想的だなというふうに思って、非常にいいと考えています。今、対象の年齢のお話もありましたけれども、例えば規模的には何名ぐらいで、このワークショップをやるような感じのイメージなんでしょうか。

様々検討されているかと思うんですけれども、例えばこのメンバーの中に、日本語教室に通われている生徒さんとかという方も参加をされるというようなことも、今後検討されますでしょうか。

まず、子ども・子育て支援事業計画につきまして、区の基本計画やいたばし子ども未来応援宣言2025と1年ずれているということですが、こちらは統一することはできないのでしょうか。

法律による指定ということと、区の計画も長期スパンで動いているものなので、動かすのが難しいということで、理解をいたしました。今回から、先ほどご説明もいただきましたとおり東京都の社会的養育推進計画との整合性を図る必要があるということなんですけれども、この整合性を図るために、具体的にどのような作業を所管のほうでされることになるのか教えていただけますでしょうか。例えば、東京都の担当課と話をして、確認しながら進めていくみたいな感じなんでしょうか。

今回は、子ども・子育て支援事業計画第3期の策定方針ということですが、今実行中の第2期の計画に関して、これの振り返りみたいなものは行われる予定はありますでしょうか。

総括をしっかり行っていただいて、それを基に対策をいただくということで、よろしくお願いいたします。続いて、参考資料として頂いた子ども・子育て支援に関するニーズ調査について、何点かお伺いをできればと思います。参考資料として、このニーズ調査の結果を頂いていますが、この調査の結果、区民の方から多く声が上がっているとか、区としては、これは今後力を入れて、事業計画にも組み込んで取り組む必要があるというように認識をされたことがあれば教えてください。

前回の調査結果から、変わった部分とか、あと特徴的な部分についても教えていただき、よく理解ができました。調査結果の報告書を開いた1ページのところに、アンケートの有効回収率の記載があるかと思います。この回収率、例えば就学前児童の保護者に関しては36.6%ということなんですけれども、これらの有効回収率に関しては、区としてどのように評価していますでしょうか。例えば、送付の際に、有効回収率の目標とする数値とかはあったのでしょうか。

95%の信頼度が担保されているということで安心をいたしました。アンケート結果について、最後に絞ってご質問させていただきたいと思いますが、12ページの上部、12番の部分、就学前児童の保護者について、子育てについて、楽しいと感じることとつらいと感じることが同じぐらいと答えた方、それから、つらいと感じることのほうが多いと答えた方の合計が38.1%で、5年前の同様の調査よりも増えているかと思います。また、その右側の部分で、子どもを虐待しているのではないかと思ったことがあると答えた方が21.8%、こちらも5年前より増えているかと思います。これらについては、現状どのようにお考えでしょうか。

このあたりの結果は、大変憂慮すべき部分ではないかなと思いましたので、ぜひ詳細な分析を行っていただいて、対策をご検討いただければと思います。

私からも、まずこの参考のニーズ調査から伺います。先ほどもありましたが、19ページの小学生のアンケートなんですが、ここに出ているのは3問だけになっています。本来ならば、もっとたくさんいろんな質問があったということでいいんでしょうか。今、この小学生本人アンケートで、あなたのふだんの生活、2つ目が放課後・休日の過ごし方、3つ目が不安や悩みについてという3つの質問がありますが、この3問だけということでいいんでしょうか。あるいは、ほかにいろんな質問があって、そのうちピックアップされたものということでしょうか。

こちらのほうも、やはり有効回収率が低いんですが、児童に対するアンケートとして、保護者の助力というか、保護者の指導なり何なり、協力を仰ぐとか、そういったようなことはあったんでしょうか。

この児童に対するアンケートで、今の段階で、どういうことが見えてきたというのは、ここに書いてあるだけでしょうか、23ページのアンケートのところ。そして、これをどう今後の計画に生かしていくかということをお示しいただけますか。

この計画自体について伺います。子ども・子育て支援事業計画なんですが、こちらは当初、待機児の解消のためにこういった計画を策定するということを伺いまして、ある程度達成できたのではないかと区はお考えで、そこで欠員に対する対策などについて広げたということを伺っています。そこで、この第2編の事業計画まではそれでいいと思うんですけれども、第3編の社会的養育推進計画というのは、そこから異質なというか、横にかなり広くウイングを広げたものなのかなという印象を受けるんですよね。こちら読んでみますと、里親等の委託をはじめとした取組を推進、一方で、この児童虐待、在宅での支援を必要とするケース、こういったところは出ています。これと、待機児童というところと、相当広いところに広げられたという印象があるんですが、これは一緒の計画とする意義について伺ってよろしいでしょうか。

この里親の委託ということはあるんですが、今現状はどうなっているのかということと、区としてどこまで進めていきたいのかということを伺ってよろしいでしょうか。そして、なぜ区がこの推進をしていかなければならないのかということについて伺いたいんですが。

そして、4の第3編のところで、丸の2つ目、当事者である子どもの権利擁護の取組とありますが、これは具体的にどういったことを行っていこうという考え方なんでしょうか。

子どもたちに周知を広げていくということも重要ということで理解させていただきました。そこに近いことになるんですが、裏面の5、検討の視点・体制・スケジュールなんですけれども、今までも出てきましたが、この8月に行う子どもの意見を聞く機会を試行、ワークショップを行うということで伺っていますが、これが小学校高学年から高校生まで、大体20人ぐらいということでやっているかと思いますが、これ計画に生かすとすれば、やはり先ほどの第3編のほうに強く反映されていくということになるんでしょうか。

まず、裏面のこども家庭センターについて伺います。これは今年から始まって、様々な課題を抱える区民に対して、ワンストップでの相談対応機能を目的としたものだと理解しておりまして、これまでよりも横断的な動きが求められると思うんですけれども、その中で、相談の種類によって、どこの部署が旗を持つのがいいかどうかは変わってくる可能性があるかなと思っているんですけれども、もう一度、その中心的な旗振りがどこなのかを教えてください。

相談もかなり複雑になっていて、当事者がどっちに持っていけばいいのか分からなくなっているケースがあり得るので、そこは当事者が自分で判断するというよりは、持っていったところで、ワンストップで受けてもらえるような形になっていければなと思います。それから、同じところで、区独自のビジョンをということなんですけれども、それは始まったばかりなので、ほかのところの事例がないというところもあると思うんですけども、何かもう既に持っている目標とかビジョンとかがあれば教えてください。

続きまして、同じ裏面のところなんですけども、こども誰でも通園制度について、これも始まるところなんですけれども、具体的なこのスケジュールとか目標なんかが、もし決まっていれば教えてください。

続きまして保育園についての課題のところです。この待機児童の解消は大分進みましたというところなんですけれども、欠員対策として、今保育園の中で課題になっているのが、要するに、子どもの定員に対して未充足の園が、年間としてスタッフを確保し続けなきゃいけないというところが、園の運営をかなり圧迫しているという事情があります。その点についての、区の考え方はいかがでしょうか。

これまでも何人かからご質問がありましたけれども、具体的な実施の中の8月の子どもの意見を聞く機会について、また伺いたいと思います。ワークショップ形式ということだったんですけれども、まず区からの出席者の属性というか、どういう方がそこの区からは出席されるんでしょうか。

子どもたちの意見を取りまとめた後なんですけれども、それはどこが受けるんでしょうか。要するに、子どもの意見は言いっ放しで、そのまま放っておくと、言ったのにやってくれないということで、大人に対して、多分信頼性を失っていくことになると思うので、どういう形で受けるのかというところを、しっかりと子どもにも示したほうがいいと思っています。そういうわけで、どういうところが受けて、その実施に向けての表明というか、見える化というのはどういう形でされるのかを教えてください。

子どもの意見を聞く機会は、これに限らず、複数回あるといいと思っていますし、大人のほうは、きちんと区政に反映できる、子どもたちがそれを理解して認識できるような形でやっていただければと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。続きまして、社会的養育推進計画について伺います。下のほうなんですけれども、社会的養護自立支援、いわゆるケアリーバーのことなんですが、これについての取組で、区はケアリーバーとしての支援の対象者を、どれぐらいの規模で想定しているのか教えてください。

この子たちは、要はこの制度のはざまの子たちで、なかなかこう、区のほうでの支援が届かない方々が多いので、特に民間との連携とかを含めながら、丁寧に進めていっていただければなと思います。続きまして、もう少し下のほうで、児童相談所の強化について伺います。児童相談所も板橋区で始まったばかりというところなんですけれども、先進事例というか、ほかのところと比べますと、かなり内容に差がありまして、言ってしまうと、かなり管理的というか、子どもからの信頼をあんまり得られないような施設もあると聞いております。そういう中で、板橋区として、この強化というところの考え方というか、どういうふうな形で強化しようとしているのかについて伺います。

やはりこの児童相談所に関してなんですけれども、予防というところと、実際に保護というところと、板橋区の場合2つありまして、子ども家庭総合支援センターという形で、両方一体的に動いていると思います。予防もすごく重要だと思っていまして、強化というふうなことを言った場合に、その予防のところに力を入れていただきたいと思っているんですけれども、実際のところ、どういうふうに動いているのか教えてください。

どの切り口にするかによって、家庭の中での問題というのは、すごく大きく変わってくると思います。そして、子どもみたいな弱い方に大きく現われてくる、例えばそれがヤングケアラーだったりとかすると思いますので、そのあたりの支援をこれからも進めていただければと思います。

今お話が出たんですけれども、小学生本人へのアンケートということで、抜粋を載せていただいたんですが、項目の中で、ヤングケアラーについての質問事項というのはあるんでしょうか。

大切な視点になりますので、子どもたちがどういう思いをしているのかということも、なければないでもちろんいいんですけれども、そういったアンケート、子どもたちの状況を把握するということは大事だと思いますので、ぜひその観点も入れていただければと思います。また、ご説明の最初のときに出生数のお話があったんですけれども、ブラックホール型自治体ということで板橋区も入っていました。板橋区として、様々な戦略や対策をしていかなきゃいけないということになりますと、子ども政策課だけではできないこともあり、また連携を取らなきゃいけない部署もあるのかと思うんですけれども、そちらについてはどのようにお考えでしょうか。

国が決めたことで、大体形をつくっていくだけですからというご説明なんですが、保育の需要などについては、前の計画でも、1号認定、2号認定、3号認定の人数を書くというだけの形になっていますけども、この需要量というのは、子どもの数ということになるんですか。

保育については、待機児は、国の基準でいえばゼロになったという前提でものが進むのかというふうに思いますが、実際には、隠れ待機児というような方々もいらっしゃるわけで、前回の議論でも、百数十人は希望している保育園に入れないというようなことがありましたから、そういうようなことというのは、こういう計画の中には盛り込まれていくのでしょうか。

長いからあれですけども、本当に先日も、私の家の事務所のすぐそば、仲宿には2つの保育園がありますが、通ったときに、お子さんを連れたお父さんが、ここの保育園ですかと言ったら、いやもうどっちも入れなくて、常盤台まで行くんですよというようなことをおっしゃったりしているんですね。だから、実際にはなかなか本当に思ったところに入れていないんだと思うんですよ。そういうことをちゃんと反映できるような、私は事業計画にしていただきたいと思います。それから、もう一つが、社会的養護のほうの計画については、児童福祉審議会で部会をつくって検討していくというお話でしたが、この進捗については、本委員会にもいろいろ報告をいただけるんでしょうか。

まず、2ページ目の小学校の在籍の表を見ていただきたいと思います。この中の、高島平地域の新河岸小学校と高島第五小学校の児童数が、周辺の小学校と比較して下がっている状況が分かると思いますけれども、この2校の児童数について、今後の推移は、区としてどのように考えているのか教えてください。11番と50番です。

小学校の35人学級の導入が進んでおると思いますけれども、今年度、確か5年生までが導入されたと思っておりますけれども、今年度の5年生については、35人学級制の導入によって何クラス増えたのか、その辺はいかがでしょうか。

最後、5ページ目の高島幼稚園について見ると、4歳児は23名で2学級となっておりますけれども、5歳児は27名でも1学級、これはどうしてですか。

先ほど5年生の35人学級化についてお話がありましたが、6年生の35人学級化について決まっていることがあれば教えていただけますでしょうか。

ごめんなさい、令和7年に6年生を35人学級化にするということで、間違いないでしょうか。

それから、幼稚園に関して、令和5年度と6年度を比較して、園児数は12人増えているかと思います。こちら、少なくない増加数なのかなと思うんですけれども、理由について教えていただければと思います。

先ほど、5歳児が27人で1学級ということで、その理由の一つとして、安定した人数の確保が難しいということをおっしゃっていたかと思うんですけれども、今回の幼稚園の園児数の増加に関しては、今年度限りのものという見込みなのか、それとも今後も人数は増えていくと見込んでいらっしゃるのか、その点についてお聞かせください。

今後もこの傾向が続くようでしたら、具体的な検討を進めていかれるということで理解をいたしました。続いて小学校の言語の特別支援学級、通級に関してお伺いをしたいと思います。昨年、令和5年の同時期のデータもホームページにあったので拝見をしたんですけれども、昨年のデータと比較をしまして、高島第六小学校の言語の通級を利用している児童が17名増加をしていて、学級数としては1学級増えているかと思います。この人数の増加の理由は何か、考えられるものがあれば教えていただければと思います。

個々の事情がおありということと、広範囲からいらしているということで、人数が増えたということで理解いたしました。言語の通級に関しまして、志村第三小学校に関しては、単純に割ると1学級当たり15名、上板橋小学校と高島第六小学校に関しては、1学級当たり16名ということになるかと思うんですけれども、この人数についてはどのようにお考えでしょうか。この人数で十分な支援は可能なのかとか、そういったところについてお聞かせいただければと思います。

続いて、特別支援教室についてお伺いをできればと思います。先ほどの、昨年の同様の資料を拝見いたしますと、令和5年度の5年生の特別支援教室を利用している小学校の児童が94名、その児童さんたちが進級をされた今年度の6年生が63名となっているかと思います。また、同様に令和5年度の4年生が147名、本年の5年生が106名となっておりまして、それぞれ、1年前に比べておよそ3分の2程度の数になっているかと思うんですけれども、こちらは何か理由はあるのでしょうか。

それ以外の学年、1年生から4年生に比べて、高学年の2学年が、特に1年という期限が基本ということではありますけれども、人数の減少の幅が大きいのかなと思いまして、1年生から4年生までの取扱いと5、6年生の取扱いだったり、通っていらっしゃる生徒さんの傾向だったりに何か違いがあるのかというところについてお伺いできればと思います。

最後に、通級の日本語学級についてお伺いをさせていただきたいと思います。まず、通級の日本語学級につきまして、小学校、中学校それぞれニーズに対する設置数は足りているのでしょうか。現況についてお伺いをできればというふうに思います。

ちょっと今年のことではないですけれども、令和7年度からは、板橋第六小学校の日本語学級を上板橋第四小学校に移動されるというようなお話も伺ったんですけれども、それは何か理由等がおありなんでしょうか。

日本語学級について、事前の説明でお伺いをしたんですけれども、赤塚方面からいらしている方も多いということで、上四小に移設をすることで、利便性が上がる方も一定数いらっしゃってよいのかなというふうに思います。全校生徒のうちに、何人ほど日本語学級に通いたい人がいるのかとか、あるいは今の利用者の方がどういった場所から来ているとか、そういったニーズ調査はどのように行っていらっしゃるのでしょうか。

先ほど、ちょっと言及をされていた高島平の地域等、ニーズが多いのではないかと思われる地域に関しては、ぜひ調査をしていただいて、通いたいと思っている児童・生徒やそのご家族が、日本語学級に通えるような状況をつくっていただければありがたいなというふうに思います。

小学校のほうですと、学級数が6、学年数と同じですよね。というところもあるかと思えば、学級数が30ある、かなり大きい小学校もあるかと思います。こういった児童数とか学級数の多い少ないというのは、平均化したらいいものなのでしょうか、あるいはそうではないのでしょうか。平均化するとすれば、どういったやり方があるのかということを、区としていかがお考えですか。

ただ、例えば6学級しかない小学校とか、そういったところも、やはり地域のコミュニティの拠点であったり、また防災にとって必要な場所であったりするわけですよね。このまま人数が減っていくというところで、例えばこの統合とか再編、あるいは廃校、そういったことではなく、きちんと児童数が今後も増えていくように、維持できるように、教育委員会として指示していくとか、指導していくとか、支援していくということは考えられるんでしょうか。

発達障がいの児童数について伺います。文科省の令和4年の調査によると、通常の学級に在籍する児童数の8.8%に発達障がいの可能性があるという調査がありまして、板橋区も同様かなというふうなことを考えているんですけれども、そのあたり、区としてはどのようにお考えでしょうか。

発達障がいの場合、2次障がいというか、発達の中でコミュニケーションがうまくいかなかったりとか、普通の方よりも余計に傷ついて、それによってまた新たな障がいを得てしまうというケースが大きな問題とされていますけれども、区として、そういった子たちに対する特別な次のステップの支援ということは考えられているんでしょうか。

発達障がいに関しましては、右肩上がりの傾向だということで、恐らく板橋区でも同じになっていくと思います。これからどんどん増えていくという状況ですので、今ある体制の見直しも含めて、今の子たちが、これからの子たちが、その発達の状態に応じてうまく育っていけるような支援をしていただければなと思います。

先ほどありました、高島第五小学校の人数が少ないという件なんですけれども、今住んでいる、また通っている子どもたちは少ないんですけれども、先ほどの計画ではないんですが、高島平のまちづくりが進みまして、高層の建物が建ったり、またはにぎわいをつくっていくということで、子育て世代が入ってくる可能性が大きいということになっていますので、風評はすごく大事だなと思っています。旧高島第七小学校も、なくなってしまうのではないかということから、そちらに入れないでほかに行ってしまうということで、最後は1人になってしまったということもありますので、そこは、区が強い決意を持って、そういうことではない、これからどんどん増えていくような計画になっているというようなことも言うというか、周知をしていく必要があるのかなと私は考えているんですけれども、そちらについてはどのようにお考えでしょうか。

1つは、35人学級編制に向けて、教室の確保についてです。5学年まで35人にしたことで、13学級増という、今お話がありました。確実な教室の確保ができたのか、それによって、ほかのところに影響が出ていないのかとか、6年生が、これから来年になるに当たって、あと何学級必要になるのかが分かりますでしょうか。

それで、板橋第十小学校が、突然1年生が1学級増えて、昇降口を改修して、慌てて1つ教室を造ったという話を聞いたんですけれども、これはもともとの計画で増えることになったのか、急に増えたのか、分かりますか。

ということは、第十小学校については、1つ増えたときに、昇降口を減らさざるを得なかったということは、これ以上増えたら教室はないということになるんでしょうか。

余計なことを聞くようですけども、教室に余裕があったのに、何でその昇降口をつぶさなきゃならなかったんですか。

そこはそういう事情だということを理解しました。それから、先日の一般質問でも、新学年が始まって、担任の先生は全部専任でちゃんと配置されているけれども、算数の少人数学級で7名欠員がありますという答弁をいただいています。その7名の欠員というのは、これから補充される見通しがあるのかどうかだけお願いします。

教員確保については、産休代替も、これからももちろん途中でいろいろ出てくると思いますので、しっかり確保をお願いしたいと思います。それと、もう一つ、少人数学級の事業をやる教室が少し足りなくなってきているんじゃないかなという感じがしますが、そんなことはないでしょうか、全体として。このうちのどこというのはないですけども、いろいろ教室がたくさん埋まってくる中で、少人数用の教室がちょっとなくなっている学校というのは生まれていないでしょうか。それは分からないですか。何とかなっているという判断ですか。

その点でも、少し余裕を持った学校づくりをやっていただきたいと思います。もう一つ、特別支援学級なんですが、固定級のことなんですけれども、かなり増えているように思います。去年と比べましても、志村小学校、それから蓮根小学校、加賀小学校、上板橋小学校、赤塚新町小学校などが全部1クラスずつ増えています。ここでも、もちろん教室の確保はされているとは思いますが、特別支援学級、固定級の子どもたちが増えている状況について、少し、遠くまで通わなくてもいいように、もう少し学校の中に広げていくという考え方は、今はないでしょうか。固定級をもっとほかの学校にも広げるという考え方ですね。なるべく全校にと思っています。

あと最後に、ぜひ確保をお願いしたいということと、幼稚園については、一応見通しがついたから、5歳児もこれから2学級にしていくという方向性になってきたというふうに考えてよろしいですか。今年も、ぜひとも2学級にと、私この委員会でも要求しましたが、見通しがあまりないからとか、集団的な教育が必要だとかいって、1学級にされていたんですけれども、今後については、2学級の方向性に動いているというふうに考えてよろしいですか。

このあいキッズの登録率を見ると、非常に高いということは、1年生から6年生まで恐らく満遍なく登録されていると思います。その一方で、さんさんタイムの利用率を見ると、必ずしも高いとは言えない数字であると思います。先日、一例として、下校後に路地裏でゲームをする子を見たという方が、私のほうに、連絡があったわけですよ。このような相談を受けたこともあったわけですけれども、このような高学年の児童の居場所について、区としてはどのように考えていくのか、その辺はいかがでしょうか。

雨の日は、外遊びができないわけですよね。要するに、室内で宿題とか、ゲーム等を行っていると、こういうふうに思っているわけですけれども、あいキッズの部屋だけでは狭い場合もあるというようなことも聞いているわけです。このような場合、学校の協力が必要だと思うんですけれども、学校側の考え方は協力的なのか、その辺はどうなのか、区のご意見をお聞きします。

先日、これから質問する件について、課長に相談をしたんですけれども、地元の小学校で、朝早くから児童が登校して入れないと。門の前で集まっているわけですよ。車道に出たりして危ないというのを、近隣の方から相談を受けたわけですね。それ、課長のほうに相談をしたので、この場合、管理者の問題もあると思うんですけれども、あいキッズの職員が、早くから学校に登校した子どもたちを、校庭などで見守ることもできるかなと私は思っているんですけれども、このことについて区の見解はいかがでしょうか。

三鷹市では、シルバー人材センターが見ているというような話を聞いておりますけれども、シルバーの場合は、そういう資格がないわけですから、あいキッズの職員だったら、それが可能かなと思っているんですけれども、予算がかかることですから、これからちょっとその辺を考えていただいて、親御さんが早く仕事に行っちゃうから、どうしても子どもも早く出ていく。それで、正門に入れないとなると、やっぱりこれちょっと、何もなければいいけども、もし何かあった場合、どのように責任取るのかということも考えられるので、資格を持っているあいキッズの職員が、ちょっと見ていただければありがたいなと思っているんですけれども、いかがでしょうか。

こちらの2ページ目なんですけれども、この登録児童数が100%を超えているというものは、区内在住の私立小学校等へ通う児童も含むという理解なんですが、例えばこういった私立小学校に通っている児童もあいキッズに行けますよという告知なり案内というのは行われているんでしょうか。

こういった私立小学校に通っているといっても、やはり地元のところよりちょっと遠いところに通っているという理解なんですよね。ですので、こういったもともとの地域の子どもたちとなじむことができる、私立小学校に通っている児童も通えるという告知していくということは、どんどんしていただきたいなと思います。そして、先日、幾つかのあいキッズのほうを視察させていただいたんですが、そこで伺った声として、入所の手続や、あるいはこの利用料、こういったものを延滞した場合の催促とか、そういったこともあいキッズで行わなければならない、これはなかなか負担であるということを伺ったんですが、この点を改善していくという考えはございますか。

あいキッズをやっている事業者とか、責任者などから意見を聞いたりとかをする場を多分つくっていらっしゃると思うんですけれども、それというのは年間どれぐらいやられているんでしょうか。

その会議の中で出されている要望とか、そういうのは一覧表になっていたりしますか。こちらから資料でお願いしたら出していただけるものでしょうか。この会議でどんな要望が出ている、それに対してどんな対応をした、こんな課題が残っているというようなことが、何かまとまったものがあればと思うんですが。

かなりたくさんの要望があると思います。子どもの安全の問題もある。先ほどあった入所の手続とかの簡素化の問題もあり、また学校によってその広さの確保が、どこも多分共通して、もっと場所が欲しいという意見があったり、それから特に高学年については、あいキッズだけじゃない場所が欲しいという声も、また併せてあったりしますので、そうしたものをやはりいろんな、この議題ではないけれども、子ども・子育て支援事業計画とか、児童館の再編とか、いろんな動きがある中で、あいキッズから出されている要求をきちんと受け止めて、区側でそれを具体化していくことが必要だと思うので、ぜひ事業者さんなどから出されている要求、それから施設の責任者から出されている声などをまとめて、子ども政策課の中で、あるいは子ども家庭部全体の中で、地域教育力推進課がやっている事業だから、どうしても横に行かないのかな。だから、どうしても保育、児童館とかという部分とも一緒に課題を共有してやっていただけないかなと。そういう共有できるような場所というのはありますか。

今説明があったように、教育科学館の非常用の発電設備について、交換する部品の供給に非常に時間がかかるという話ですよね。施工が延期することは、やむを得ないと思いますけれども、この延期によって生じる施設の運営のリスクに関しては、区はどのように考えているのか。

交換するのにそんなに時間がかかるんだったら、交換が必要な部品があるにもかかわらず、当初の予定より1年以上にわたり部品の交換が延びてしまった状況じゃないですか。区としては、発電設備そのものを交換することは検討しなかったのかどうか、その辺はいかがですか。

まず、現在の非常用発電設備について、開館以来37年間使用をしているということだったかと思うんですけれども、この該当の交換する部品の、本来の耐用年数みたいなものはあるのでしょうか。

37年間正常に動いてきたのは、すごいよかったなと思うんですけれども、ただやっぱり20年という本来の耐用年数を大幅に超過しているのを、部品を取り替えながらだとは思いますけれども、そのままになってきたというのは、何か理由はあるんでしょうか。

令和4年度にちょっと不安が残るということで、今現在その安全性は担保されているというふうに認識をしてよろしいのでしょうか。

不安が残るというところと、問題ないというところの認識は、どのように違ってきたのかなというのを、お伺いできれば。

取替え時期が遅延するということなんですけれども、この取替えまでに何か非常事態、例えば大地震で電気が使えないみたいなことですとか、そういったときに、今あるものは安全に使えるという認識でよろしいでしょうか。

こちらのほうは、教育科学館の非常用発電設備ということですが、区内のほかの区有施設にも、こういった非常用発電設備というものは常備されているんでしょうか。そして、今回、教育科学館だけこういうことがありましたが、似たケースというのは既にあるんでしょうか。

今回、来年度に債務負担行為で回すということは、今部品を購入する契約というのはそのままになっているということでよろしいですか。

そうすると、また来年行うという。もう既にこれは、去年も予算として上がっているものということですよね。それで、またもう1回やるということになりますか。

では、また改めてということになって、この金額のまま、またもう1回やれるということになるんでしょうか。

そしたら、万が一この部品の値段が上がってしまったとしても、やはりこの値段で入札して契約していくということは可能なのですか。

所管事務概要の95ページ、(1)の⑤、学習支援員の配置とありますが、こちらのほう、有償ボランティアの方を学習支援員として活用するということなんですが、例えば教員志望の大学生などの方々に来ていただくということだと思うんですけども、その時間や、あるいは報酬など、こういったことはどうなるんでしょうか。

それは、この小・中学校、幼稚園、板橋フレンドセンター、それぞれありますけれども、全て統一ということでよろしいですか。

やはり、資格なり経験なりの多さ、少なさでも変わらないという。

次は、97ページになります。(4)の学校公開なんですが、年6回以上とありますが、こういったもの、土曜授業プランを含むとあります。こちらのほうは、それ以外の平日とかに行っているのか、またどういった授業を教えているのか、あるいは行事を見せているのか、そのことについて教えていただけるでしょうか。

授業は、一般の国語、算数、理科、社会ということでよろしいでしょうか。あと、なぜ道徳の授業を公開しているのかということを教えていただけますか。

結構、今教員の負担というのが問題になっていますが、この公開によって、教員の負担が増えているということはないでしょうか。そういった負担を減らすような方向でやっていくという方法はないものでしょうか。

次の98ページなんですが、学校における居場所推進事業とあります。これは具体的にどのようなことを行うんでしょうか。不登校対策とありますが、教えていただけますか。

次に、98ページの⑥なんですが、環境教育の推進とあります。緑のカーテンやビオトープの校内の自然環境活用といいますが、それが活用できる条件がある学校とそうでない学校があるかと思います。そういったところの考え方をお示しいただけますか。どうやって進めていくかという。

具体的に小学校における環境教育というのはどのように行っているか、何か例を示して教えていくことができますか。

最後に、104ページの35番、自殺防止研修とあるんですが、これは全ての教員が対象になっていると思うんですが、具体的にどのようなことを行うのか教えていただけますか。