// 発言者(8名)
// 発言(183件)

今お話がありましたように、令和3年の案を見直した経緯についてまず伺っていきますけれども、ニュースには令和3年時点の案が載っていますが、これは旧中山道から駅前広場への道路が塞がれていない案でありますよね。なぜ見直す必要があったのか、その理由はどうなのか伺いたいと思います。

それと、冒頭の説明ではこの対策案は関係機関との協議を踏まえたということをおっしゃっておりましたけれども、協議の相手先はどこでどのような内容だったのか、またどのような意見が出たのか、その辺は詳しく教えていただけますか。

頂いたニュース、このニュースの6番目に出てる、周辺の生活道路の安全対策ってありますよね。これはどのような対策を取るのか、具体的な内容、それについて説明してもらえますか。

もう1点、アンケート結果についてお聞きしたいんですけれども、これだけアンケートを取ったわけでございます。ちょっと聞きたいのは、まず気になる点、それとよいと思う点を聞いたとのことですけれども、ここでどのような意見があったのか。ちなみに、気になる点で白紙にすべきという意見があったようですけれども、区はこの意見に対してどのような捉え方をしたのか、その辺はいかがでしょうか。

前回の審議の際に、今回の計画案は安全性ですとか利便性を向上する歩車分離を実現させるためのものであると認識していると私のほうからも述べさせていただきました。今ユニバーサルデザインというご答弁もいただきましたが、今回の案に見直した経緯についてご説明を先ほどの質疑で行っていただきましたけれども、令和3年時点の案では安全性ですとか利便性は向上できないのかということについてもう一度ご答弁いただきたいと思います。

令和3年の案であっても一定程度の安全性ですとか利便性も考慮されていたけれども、より安全性や利便性を向上させる計画として、ということで、認識をさせていただきました。今回配布されたまちづくりニュースの中で改善策が6点述べられております。4番目のグリーンロードのお話ですけれども、旧中山道とグリーンロード、将来の計画のバスルートですね、これは道路の幅員は変わらないというふうに説明がございますけれども、幅員は変わらないとしても、例えば歩道の幅ですとか道路沿いの建物との、バスが走ると想定して、建物との距離ですとか、あとはグリーンロードの横断歩道の数ですとか、旧中山道をバスが通っていたのに比べてバス路線として無理が生じるような道路環境ではないのか、そういったことはいかがでしょうか。

グリーンロードのほうがといいますか、バスの円滑な運営ですとか様々な観点で見ても、バス路線としては有利なのではないかというふうに考えていると認識をさせていただきました。それから、改善点の5番のところで自転車駐車場のお話がございますけれども、早朝ですとか深夜も利用可能となるように施設側と協議をしますというふうに記載がございますが、既存の駐輪場を廃止して施設の中の駐輪場という形になりますと、通勤ですとか通学の方が使えない、使いにくいようでは本当に機能としては低下してしまうなと認識をしております。もし協議の結果、深夜ですとか早朝の利用が難しかった、そういった結果になった場合には、現在のような、屋外の駐車場のようなものがまた必要になってくるのかなっていうふうに思いますけれども、協議が難航した場合には屋外の駐輪場も含めて計画をしっかりと考え直すというか、そういったお考えはあるのかどうか伺いたいと思います。

それから、次はアンケート結果について伺いたいんですが、先ほどの質疑の中で、ご答弁でちょこっと触れていただいたかなと思いますけれども、本陳情は地元、地域の方の視点での陳情であるというふうに認識をしておりまして、回答者の方のお住まいですとか年齢層がどれぐらいの方だったのかというのを、ちょっともう一度、回答者の属性をご答弁いただけますか。

アンケート結果のいいと思うところと、それから気になるところの集計結果について、いいと思うところについては合計で68件なんですかね、気になるところについては、単純に足し算をした84件というふうに計算をさせていただいたんですけれども、気になるところというコメントの件数が多いのかなと思っておりますが、これについてはどのように捉えていますか。

様々、アンケートの気になるところのコメントで改善点が洗い出せたというご答弁をいただきました。当陳情の理由として示されておりました複数の懸念点についても、対策ですとか改善策が今回示されたというふうには認識しておりますけれども、従来の配置から今回の歩車分離への大きな変更でございますので、今後も今回の陳情理由のような課題点というか懸念点が地域から上がってくる可能性も考えられるかなと思っております。そういった場合には、しっかりとした今回のような対策ですとか改善策が示せないようであれば、計画を推し進めていくのではなくて一旦立ち止まりながら、計画の見直しも含めて地域住民の皆さんの合意を得ながら進めていく、そういった考え方で間違いないか、最後に確認したいと思います。

私からも何点かお伺いできればと思います。再三、今年度はご意見を聞かせていただく期間であるというふうに思っておりますけれども、そういった中でこういった陳情が出されました。改めてなんですけれども、この陳情で何点か懸念点が挙げられておりました。消防の緊急走行に対する支障について、道路交通の混雑、事故が増えるんではないかという件について、祭礼に対する懸念について、それから、今番屋というか、そういった場所をつくるということですけども、それに対する地域負担があるのではないかという懸念について、騒音や治安の悪化についてというようなことが挙げられてると思っています。これについて、今回6個のポイントを上げていただいたり、アンケートですとかそういったところでいろいろとそれについての見解ですとか改善点が示されたのかなということで、ちょっとすみませんが、その1点1点についてどこでどう解消していったのかって、改めて確認させていただければと思います。

様々なご意見をこうやって対策に落とし込んでいらっしゃるのかなというところはある程度認識できたところなんですけれども、先ほどの質疑で、例えばポイント5で自転車の深夜可能が協議っていうような文言に今なってるわけです。それと同じように、騒音や治安の悪化について、交番との連携についても警察と協議していきますということなんですが、協議の結果がどうなるのかをやっぱりご心配になられると当然思いますし、東口に交番があるわけですけれども、実際に例えば何か突発的な事態があったときにどう連携するんだと、電話があるのか、どうやって交番との連携を図っていくのかっていう方向性がまだちょっと、協議段階ではまだまだ不安が残るのかなというところもあるんですが、その辺について進捗がもしありましたら教えてください。

分かりました。あとポイント2のところで、消防・警察、緊急活動への備えということで、緊急車両が入れるようにしますよとあるんですが、また地域の方から、ポイント2のところに書かれている銀行の、要するに現金輸送車みたいなものが止まるというような部分で、例えばそれがこれまでは今緑で示されているところにあったわけですけれども、この状況だと旧中山道に行って逆に渋滞してしまうんではないかとか、そういったご懸念を示されていたんです。ポイント2で示された緊急車両の乗り入れというのは、どの程度の範囲が車両として、止められるのか、そこら辺についてはいかがでしょうか。

分かりました。それで、荷さばきスペースについては、グリーンロードのポイント4のほうで記載があるんですけれども、これも今ほど答弁がありましたけれども、旧中山道のところでも荷さばきスペースというのは何か検討があるのでしょうか。それとも、そこはちょっといろんなお店があったり、例えば旧中山道ですと、スーパーの前で荷物を出したりというのも頻繁にあると認識しているんですけれども、そちらについては対策は何かあるんでしょうか。

それで、アンケートの、ちょっと交通の部分で引き続きなんですが、13ページの18番の交通、信号機の設置に関することで、ポイント6にもあります銀行の隣のところ、信号機の位置をどうにかできないかというか、現状、ご承知のとおり今信号機のないところを、新板橋からJR板橋に向かっての交通量が非常に多くて、車にとっては、歩行者が優先ですからなかなか進めないというような現状もあるかなと思っております。そこについて、アンケートでは信号機の設置も視野に入れて検討してほしいということで、これもまた警察と協議をされるということですけれども、こちらについての受け止めをお伺いします。

あと最後の3点をまとめてお伺いします。まず1点目は、番屋機能のトイレの、男女別かつ多機能も含めた形っていうご要望がかねてからあるかなと思うんですけれども、そちらについて。さらに、公衆喫煙所、ボックス型というのを皆さんは求められていると思いますけれども、そちらについてどうかということ。それから、まちづくりニュースを4日に配布なさったということですけれども、そちらについて何か反応、まだないかもしれないですけれども、区民の方からどういったご意見があったのか。最後に、ちょっとこれは質問でも言ったんですけれども、区民の方がイメージができないことによるご反応というところもあろうかと思いますので、ぜひ実証実験を実施していただきたいなというふうに思ってるんですけれども、この点についてのお考えをお伺いします。

こちらの実証実験なんですけれど、具体的にいつやるかっていう、そういうのは出てるんでしょうか。また、方法についてというのは今検討されてるんでしょうか。

一般質問でも前回の委員会でも、おばた委員のほうから、東村山駅東口駅前広場の再整備に向けた実証実験について言及されていたと思います。ここでは、通常時の交通量と閉鎖した場合の交通量を比較して検討するということが大きなメインとなっていますが、こういった形で行っていく必要があるかと思います。やはり、封鎖された場合、本当に問題が起こらないのかどうか、そういうことをきちんと検証する必要があるかと思いますが、その点はいかがでしょうか。

その過程で、当然ながら北区のほうでも、北区の近隣住民の皆さんにも告知をしなければならないということが出てくるかと思います。そういったところの反応を含めて効果を、効果というか影響・反応を確かめていくべきだと思いますが、その点はいかがでしょうか。

こちらのアンケートの結果報告のほうの7ページ目の10番、交通量調査に関することということで、「周辺道路の交通量。交通量調査はあれだけだろう」っていいまして、こちらは、交通量の推計値についても公表していきますとあります。確かに、Q&Aや、あるいはニュースなどでも交通量調査については出ていると思うんですが、どういった調査を行ったのかということを伺いたいと思います。

今示していただいた、3つありますが、そのうち1つ目と2つ目は、今回の広場の整備によって大きく数値が変わってくるであろうっていうことでよろしいんでしょうか。それで、3番目はそれほど変わらないであろうっていう考え方でいいんでしょうか。駅前広場の利用ということなんですけども。

2つ大きな再開発ビルができますよね、ここ、そうするとやはり車の利用っていうのも増えるんじゃないかという予測が簡単に立つんですが、その点はいかがでしょうか。

最前から歩車分離の必要性ということを承っていますけども、やはり再開発をすればそれだけ車の利用量は増えるっていう観点が必要なんじゃないかなと思います。現実に、このすぐそばに駅があったとしても、例えば区内でも成増とかあの辺から来る場合は、どう考えてもやはり車を持っていれば車で行きたくなる、それが普通の考えではないかなと思います。歩車分離ということですけれども、そこが若干お話が矛盾されてるような感じもしますが、その点はいかがでしょうか。

この推計値ですが、もう既に発表されているものと考えていいんですか。これから、今集計中なんでしょうか。

それで、この調査なんですけども、令和5年の5月16日木曜日に1日かけて行われたっていうふうに先ほど伺ったんですけれど、これは平日1日費やしたということだと思うんです。また、曜日によってはまた違うであろうし、季節によっても若干変動があるかと思いますが、そういったところを踏まえてこの調査をしていくべきではなかったのかなと思います。1回だけというのはいかがなものかと思いますが、その点について見解を伺います。

ちょっと違ったところから伺います。旧中山道から広場に入る道、あるいはこの道がなくなって、もう1か所、新板橋に通じる道というのももう一つなくなるかと思うんですけども、区道から用途が変更されるといいますか、区道として廃止されるのはいつのことなんでしょうか。

そうすると、例えば先ほどから緊急車両が旧中山道から通れるというお話がありましたけども、それはそういったところを通すということでしょうか。そういった場合、歩道になったとしても車両は通せるものなんでしょうか。

そうすると、具体的にそういった道になるところは、むすびのけやきよりも駅側なのか、あるいは反対側なのか、その点についてはいかがでしょうか。

それで、実証実験については来年度以降ということを伺っていますが、スケジュールを見ますと、来年度に設計を終わらせるという予定になっています。例えば、何か実証実験で支障を来した、計画について見直しをしなければならないことが起こった、そういった場合は見直すというスケジュールはあり得るんでしょうか。

現状で、この一帯の工事は先に板橋口地区再開発事業が大体2027年に完成することになってますよね。公益エリアも同じになっています。そこから遅れて、西口地区駅前広場と西口の再開発事業が同時に終わるという計画になっていますが、やはり見直しをしたら若干、駅前広場の再整備っていうのは遅れることもあるかと思います。やはりここは、こういった住民の皆さんの声とか、あるいは実証実験の結果とかを考えた上で設計なりスケジュールなりを進めていく必要があるかと思いますが、その点はいかがでしょうか。

先ほどから伺っていまして、歩車分離の必要性というのを強調されていますけれど、そこで中山道からの道路、ここを封じることにどこまでの必然性があるのかなというのが、あまり感じられないんですけれども、その辺の見解はいかがでしょうか。

やはり最終的に、区側がここが絶対いいよと思っていたとしても、住んでる住民の方とか近隣の方がそうではないなと思っていることもあるかと思うんです。そういったところを酌み取った上で今回決められたのかどうかっていうことなんですけども、見解を伺います。

今、何となく新たな提案をしましたというところは伺ったんですけれども、一番は、これほどの思いで出てきている意見に向き合ってやっていく姿勢があるかどうかだと思うんです。一つは、9月に陳情が提出されて、議会で継続審査になりました。今日は2度目の審査なんですけども、それまでに地元の町会の皆さんと協議はされたんでしょうか。

陳情者の方は、これは町会長さんの名前で出されてるんですけれども、町会の方々はほかにもいらっしゃると思うんですね。しかも、前回のときに既に800幾つですか、陳情に署名がついて出されていた、今回追加されて1,000を超えてるわけですね。当然ながら、たとえ町会長さんが駄目でも、町会として区と協議するってことは可能だったんじゃないかと思うんですけども、どういう努力をされたんでしょうか。

そうすると、今回、先ほどの話だと、このニュースの配布は4日、5日、昨日、おとといっていうことなので、まだこの対策を打ったと言われる6つのポイントについて、地元の町会の皆さんがこれなら納得するよという回答をいただいたわけではないということですね。

この後1個1個確認したいんですけれども、そもそもこれを配られる前に、町会として声を上げている以上は、こういう内容で今進めていきたいと思ってます、実際どうお考えですかっていう意見を聴取すべきだったんじゃありませんか。

要するに、9月の陳情審査から今日まで地元の町会の方とは協議も話合いもされてないということでよろしいですね。

そこが区の姿勢として問題があるんじゃないかって私は思うんです。日頃、いろんな区がやってほしいことはがんがん各町会・自治会に依頼しておきながら、町会・自治会からこんなのは困るって声が上がったときに、正面から話し合う姿勢をどうして持たないのかと。皆さんは思っていらっしゃいますよ、どこの町会・自治会でも、都合よく使われてるんじゃないかと。まちづくりになったときに、同じ立場で同じテーブルに着いて一緒に協議していくっていう姿勢を区が持たなかったら、こういうときに限って皆さんに一律に配ってますからと、それでは町会・自治会の皆さんだって納得できないんですよ。そこの進め方の姿勢について、私は改めて区のやり方を、今回ここまで来てこういう声が上がってるということについてきちんと総括して、反省すべきところはして、地元の皆さんと正面から向き合うという姿勢をまず持ってもらいたいと思いますけども、いかがですか。

ぜひ、直ちに町会の皆さんと話合いをしていただきたいというふうに思っています。この6つの改善ポイントをちょっと確認したいんですけれど、ポイント1の緊急時に限り車が転回できるようにするっていう話なんですけども、緊急時に限りっていうのは一般車両についてそういうことができるようにするということでよろしいですか。

そうすると、例えば長時間踏切が閉鎖されるような、緊急時っていうのがどこまでなのかなって思うんですけれど、思っていたより長いな、急いでるからちょっと迂回したいっていう場合は対象にならないということでしょうか。

そこが一つの心配として最初に上がっていて、だから、やっぱり踏切で待てないからこっちに迂回したいっていう方々が結構いらっしゃって、そういう方々が迂回できないことが一つは困るっていう声は解消されないなっていうふうに思うんですよね。もう一つは、歩車道の境界部分に横断抑止柵を配置しますっていうことなんですけども、これはどういうイメージなのか教えていただきたいのと、先ほど3番のポイントで、番屋に人を配置するのは区としてやるっていうことなんだけども、イメージが湧かないんです。どういう方々がどういうふうに配置されるようなイメージ、いろんなパターンがあるかと思うんですけども、どういうことを考えてるのかっていうのを具体的に教えていただきたい。もう一つは、4番目の荷さばき用の駐車スペースを周辺で確保できるように検討します、また路上駐車への対策も強化しますっていうことなんですけども、具体的にどこにどれだけそういう場所が確保できるっていうイメージがあるんでしょうか。

この荷さばき用の駐車スペースなんですけども、今何となくのイメージを区のほうは持ってるってことなんですけども、例えば同時に何台分、荷さばき用の駐車スペースが必要っていうふうに考えてるんでしょうか。

そうすると、需要に応じてない分量で、構造的に置ける場所にしか置けないっていうことになると、需要に全く間に合わないことになれば、道路の交通上のさらなる不便を生んじゃうんじゃないかなっていうふうに思うんです。ここで言われているような疑問に対する解消には届かないんじゃないかっていうふうに思うんですけども、いかがですか。

そうすると、ルールは今既にあって、ルールを守ってない人がいるからそこは守ってもらうしかないってことなんだけども、それでは結局心配が解消しないって私は思うんですよ。だとしたら、需要がどれぐらいあって、本来ならこれぐらい必要だと、今確保できるとしたらこれぐらいですと、新たに確保すべき部分がどれだけありますと、何とか、まだいろんな建物がこれからできるわけですから、確保できないかっていう調整や検討を区としてやる必要があるんじゃありませんか。

住民の皆さんがこれほど心配しているわけですから、ぜひ、できる範囲でやればいいということではなくて、必要量がどこなのかをきちんとはじき出して、それに対して対策を打つってことがなければ、住民に対する回答に私はならないと、できることはやりましたけども、あとは皆さんよろしくっていう話ではないと私は思うんです。ぜひそこはご検討いただきたい。それから、先ほど現況と将来予測の交通量調査をやりましたっていうことで、ニュースにも掲載されており、これは調査日が1日で全然不足とは考えてないっていうことなんですけれど、例えば高島平のときは、土曜日・日曜日、それから平日でどう交通量が変わるのか、それは車両だけではなくて、自転車・歩行者がどう流れてるのか、どういう動線があるのかっていうのを全部、交通量を調査したわけです。そういうことも含めて、この5月16日の木曜日、平日1日の調査だけで十分かっていうところが、私もちょっと疑問があるんですね。だから、改めて現状だけではなくて、この調査を平日だけではなくほかの曜日、それから歩いてる人が横断しちゃうっていうことも含めて、もっと具体的に調査を、それと自転車の量が本当に100台で足りるのかって私は疑問なんですけども、そこも含めて私はちゃんと交通量調査をしたほうがいいんじゃないかなっていうふうに思うんですけども、いかがかということ、まずそれだけお願いします。

令和3年にこの整備計画が出まして、このときも私は都市建設委員会に所属していましたので、そのときびっくりしたのはトイレと喫煙所がなくなることで、トイレは西側の公園を使ってください、ハイライフプラザを使ってくださいっていうことでびっくりしたので、よく覚えています。それで、今回新たな計画が出まして、ここにお住まいの住民の方々、あと町会・自治会等もあるのか、あと商店街らしきというか、商店は実際あるので、まず住んでる方々への説明はどのように行ってきたのか。特に今回、令和3年度の計画から非常に大きく変わった計画になったわけです。これはやっぱり懇切丁寧な説明が必要だったと思いますし、区の見解として十分に説明はしてきたっていう立場なのか、そこら辺の区の認識を教えていただければと思います。

私から何点か質問いたします。まず、まちづくりニュース第2号のポイント1のところで、踏切の長時間閉鎖時の対策とありますけれども、ちょっと整理したいんですが、一般車両でも転回はできるというところでありますが、どういうときに転回ができるのかっていうところをもう一回ご説明をお願いします。

じゃ、開かずの踏切のような状況になって転回はできないと、その場合は。場合分けというか、こういうときにはできますよといったようなことって、どういうふうにお示しされるのかなというところも含めて、今後検討されるということですかね。

最後に、ちょっと細かくなるんですが、先ほど小柳委員からもあったんですけれども、歩道にあって車両の乗り入れが可能な範囲はどのぐらいになるのか伺いたいんですけれども、この図面からすると、歩道にかする程度のところしか転回できるようなスペースが設けられないのかなというふうに見受けられるんですが、範囲はどのぐらいになるのか改めて伺います。

すなわち、車列ができてしまって緊急時のため転回しなきゃいけないような状況で、ただこの踏切の一番先頭の車両が転回しなかった場合は、その後ろに並んでる例えば緊急車両とかは転回できないようなことが想定されるんですが、この図からだと、ポイント1の転回できるスペースがちょっとしかなくて、言ってみれば、ポイント2に至るまでのところに転回できるスペースを設ける必要もあるのかなというふうに思うんですけれども。

じゃ、車列ができてても緊急車両がスムーズに転回できるようなところを検討していただきたいと思いますが、そのとおりでいいですか。

ちょっとまた細かいんですけれども、じゃ、一般車両もスムーズに転回できるように、このかするようなところだけだと踏切直前の車両しか転回できないんですけども、その車両が転回しなかったら車列の後方に並んでる車両が転回したくても転回できない状況が発生すると思っています。かするようなところだけじゃなくて、そこの部分も含めてちょっと広い範囲で転回できるようなスペースというのも設ける必要があると思うんですけれども、その形でいいんですかね。

少し質問させてください。先ほどの交通量調査の件で、実際にはニュースでいうと「ピーク時間で約2分に1台の増加」ってことなんですけども、1日の総量でいうと今より何台ぐらい増える見通しなのかと、開発による増加量は警察から資料を頂いてるってことで、その資料を頂きたいんですけども、いかがでしょうか。

公表を考えていないってことなんですけども、警察と協議してでも資料は出せませんかっていうことなんですけども、どうですか。

それから、実証実験は来年度ってことなんですけども、町の皆さんから一番不安の声が上がっているのが道路の問題だと思うんです。なので、この実証実験をこういうやり方でこんなふうにやったらいいっていうのを、地域の皆さんと協議しながら実証実験の内容を検討したり、実際の実証実験を一緒にやるとかいうことはできないのかなっていうふうに思うんですけども、どうお考えでしょうか。

区がこういうふうにやりますからよろしくっていうんじゃなくて、こういうふうにやろうと思うけどもどうですかっていうやり取りが私は必要だと思うんですよ。そこをぜひ、対等の立場で取り組む姿勢を持っていただきたいなというふうに思っています。最後に、先ほど来課長さんのほうから、白紙にするべき重大な課題は見つかっていないということなんですけども、じゃ、区が言う白紙にするべき重大な課題っていうのは、どういう場合にそういうふうに言われるのか教えてください。

そこを聞いてるんじゃなくて、どういう結果が出た場合に、どういうことが生じた場合に白紙にするべき重大な課題に当たるのかっていうことを教えてもらいたい。

そういう説明をされてもなお、住民の皆さんとしては、納得が得られていないんだと思うんですよ。私は、これだけの皆さんが見直しを求めてるっていうこと自体が白紙にするべき重大な課題に当たるんじゃないのって思うんですけども、そこについて区はどうお考えですか。

白紙にするっていうのは、最初から考え直せっていうよりも、一旦立ち止まってきちんと住民のほうを向いて、もう一回どうしようかって考える姿勢のことを求めていると私は思うんですね。だからこそ、そこに対する姿勢が足りないんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。そこは、一旦立ち止まって、私は考えていく必要があると思います。住民の皆さんからこれほど声が上がってるっていう時点で、それを重大な課題だというふうに認識していただかないと、誰のためのまちづくりなのか分からなくなると思うんですね。ぜひそこのあたりを今後検討していただきたいと思うんですけども、いかがですか。

もう質問はしませんけれども、そもそも令和3年の計画案から令和7年2月に発表されたまでの経過、進め方、住民との話合い、その過程に課題はなかったのかっていうことを私はきちんと総括していただきたい。その上で、これからの進め方を、どう住民の皆さんと一緒にやっていくのかっていうことを考えなければ、同じことの繰り返しになってしまうと思うんです。もう町の皆さんは、説明されても単なるガス抜きかって思う声が、どこのまちづくりでも生まれてます。そうではなくて、きちんと向き合う姿勢をぜひ考えていただきたいということを申して、質問を終わります。

前回、9月26日に行われました陳情審査の段階では、これまでの駅前広場整備計画などでの意見やアンケート調査の意見などをまとめられているという段階とのことでした。そして、前回の陳情審査後の板橋区の対応については、アンケート調査の公表、まちづくりニュースの発行が行われるなど、取組がなされています。そして、説明会での意見、アンケート調査の結果を踏まえて、計画案の改善策が6項目、そして将来の交通量の調査も行われたとのことです。駅前広場から旧中山道の接続については、関係機関との協議で、消防・救急活動に支障を来さないことが確認されているとのことです。今後も駅前広場周辺の交通状況などの実証実験を行うとのことですので、不安の解消と安全確保に努めてもらいたいと思います。公園空間の設置の見直しについては、防犯カメラの設置や、北区側の交番との連携や警察官による見回りの強化など、駅前の治安対策を引き続き警視庁に求めていくことにより、不安の解消になるものと思います。また、本日の地区整備課長の説明では、ユニバーサルデザインの視点を重視し、子どもから高齢者、障がい者など誰もが安全に通行できる、憩えるような空間を目指すとの報告もありました。板橋区の玄関にふさわしい駅前広場にするためにも、引き続き丁寧な対応、そして陳情者の皆様へご理解をいただくべく対応をお願いしたいという願いを込め、本陳情につきましては項目1、2いずれも会派として不採択を主張させていただきます。

我が会派といたしましても、不採択を主張させていただきます。まず個人的に、私も高校がここのそばでしたので、よく使ってる場所でございまして、今でも年間四、五回は、いつも新板橋駅から板橋駅を利用させていただいています。いつも見てるのは、きらぼし銀行から斜め横断が多くて、交通量も少ないですよね、僕の感覚で言うと、朝夕は別なんでしょうけれど。だからこそ、みんなが横断するわけですよ。多かったら、横断歩道まで、バス停のところに行くんでしょうけども。そういう状況もずっと見てきたので、ここが全てこういう形で歩道になるっていうことには個人的にはそもそも賛成でありますし、また安全の確保も進むんじゃないかなっていう、個人的見解ですよ。ただその上で、トイレとか喫煙所はぜひ前向きに検討していただきたいなと思うんですけれども、一番住民生活に影響を与えるのは、グリーンロードのバスの変更ですよね。この沿線に住んでる住民の方々は、相当ストレスを感じると思います。僕、一利用者としては賛成ですけれど、グリーンロード沿いに僕が住んでたとしたら、最後まで反対すると思いますよ、この計画をやめてくれって、きっと。それは総論賛成・各論反対のことですよ。ここでも起きてるんだと思います。これは心情的には、本当にその気持ちはよく分かります。地域住民が、だって今まで旧中山道を通ってたのがこっちに、一本裏に入るわけですから。それは長年生まれ育ったまちにお住まいの方については非常にストレスのかかるところで、その心の軽減ってどうやってできるんだろうかなって思うと、なかなか難しいなって。毎日、家の前を開けたらバスが通るわけですから。 (発言する人あり)

そういう状況です。それはさっきの……、そんなこと一々、何よ、止めてくれよ本当に、委員長。最初は、僕は賛成ですよ、だから安全面でいえば。ただそこで、もしもこの再開発を成功させて、キッチンカーを入れたりいろんな、地域が盛り上がって、やっぱりここを再開発してよかったなって、地域住民の皆様がそう思えるかどうかが僕は肝だと思うんですよ。今後も、まだ門戸を閉ざしているわけじゃありませんから、板橋区は、まだできることもあるでしょうし、今回問題になってる1点目の中山道に至る道路をなくさないでほしいとか、公園空間の設置の見直しを求めるというところも、それぞれアンケートでは、区としてはやれることはやったっていうことですけれども、長い計画ですからまだまだ、地域の皆様の意見を取り入れることってまだできるところもあると思います。そこはもう最後まで、地域住民ですよね、お住まいになってる方々はそこが生活空間なわけなんで、そういう方々については、ぜひ商店街も町会も含めて真摯に話を聞きながら、この計画は進めていただきたいなと思います。もっとも、先ほどどういう住民説明会をやりましたっていうことで、2回やったということで、回数、何回やればいいっていうことでもないとは思うんですけれど、残念だなという感想を持ちました。本来だったら地域住民からも喜ばれる再開発になるべきものが、こうやって陳情の形で出てきた、反対の陳情になってしまったのでね、それは残念なんですけれども、今後、まだまだ先が長い計画、計画っていうか、始まりますから、どこまで地域住民に寄り添えるかは区のほうで鋭意検討していただいて、話は進めていただきたいと思います。

我が会派としては、引き続き継続を主張させていただきたいと思っております。9月26日では皆さん継続ということで、まだまだ、先ほども確認させていただきましたけれども、今年度は計画をいろいろ聞くフェーズであるというようなことだったかなと思っております。そういった中で、区民の方から幾つかの懸念点が出てきたということに対して、今回ポイント6項の改善点をスピード感を持ってやっていただけたのは、ある程度評価できる部分があるのかなというふうに思っております。その上でなんですけれども、懸念点としては、やはりまちづくりニュースを出して地域の方々からのご意見をぜひ聞いていただきたいっていう、そのご意見がどうだったのかというところを踏まえるべきなのかなっていうのが1点あります。それが昨日、4日と5日に配布されたということですので、そこは懸念点としてあるかなと思ってます。もう1点は、実証実験をやっていただけるということで、非常にそれは前向きなことで大変評価できると思ってるんですけれども、この計画が来年度になりますと詳細設計になってきますので、実験をして何か課題があったり、それを捕まえて、じゃ、どういうふうにしていくのかということを考えたときには、やはり整備計画策定段階においてやっておくべきだったのかなと思っております。ですので、その点を踏まえて引き続き、この件に関しては継続して審査をしていきたいなという思いで、継続とさせていただきたいと思います。

共産党としては、引き続き継続して審査することを求めます。今日の委員会におきましても、荷さばき場について協議途中であるとか、あるいは再開発に伴って交通量がまた増えていくであろうという懸念が出ている、こういったことがありますので、やはりこのまま進行させるべきではないと考えます。実証実験を行って、また、自動車の交通量、これに関しても別の条件の下にまた何度か行っていただきたいと考えます。そこで調査して、また不具合が出てくるものであれば、計画は再考すべきであるとやはり考えます。今のスケジュールですと、西口の再開発の整備完了に合わせたスケジュールを完遂するということが恐らく大目的になってるんでありましょうが、板橋口の再開発とやっぱりずれますので、そこはもうずれたとしても仕方がないぐらいの構えで計画については考えていただきたいと思っております。前回の審査から今回にかけて、161筆増えて1,060筆になったと、この陳情の署名の数ですが、なったということを伺っております。また、それだけまだまだこの計画に対する住民の懸念の声が広がっている、やはりこれが民意なんだと私たちは考えます。そして、まちづくりは住民の意見を十分に尊重した上で進めなければならない。先ほどからアンケートは行っている、意見を聞いている、そしてニュースは配って案内はしている、こういったご意見もありましたけども、やはりここはきちんと平場で話をする機会というのを設けて、住民の皆さんの声を酌み取った上でまた考えていかなければならないと考えます。改めて、住民の皆さんの意見を十分に尊重して、計画を再考していただくことをお願い申し上げます。

引き続き審査を継続すべきということで、継続を主張させていただきましたけれども、否決をされましたので、結論を出さなければならないことになりました。今回の陳情の様々なご懸念については、一定程度の、ポイントを示して改善を進めているという点については評価ができますので、今陳情に関しましては不採択を主張させていただきたいというふうに思います。ただ引き続き、課長答弁の中でも、重大な事案が発生した際には立ち止まるという点については明言をいただいていますので、引き続き住民の方からご意見を頂戴して、改善すべきところは引き続き改善していただきたいなというふうに考えます。

継続が否決されたのは本当に残念です。区がこれから実証実験をやると言っていて、これから町会との協議も始まる段階でこの陳情が継続されないっていうことは、本当に残念でならないなというふうに思っています。少なくとも、実証実験や協議等が進む中で結論が出されるべきかなと思っております。ただ、否決されてしまいましたので、私たちとしては、住民から1,000名を超える署名が出てるということや、住民と共につくるべきまちづくりだというふうに考えておりますので、現段階で住民合意がない計画についてこのまま進めさせるわけにはいかないというのが私たちの思いです。ですから、今回この陳情については採択を主張します。

委員長、少数意見を留保します。

少数意見を留保します。

何点かお伺いをいたします。まず、今説明がありましたこの裏面の第6章の(1)板橋都市デザインを共通認識として、協働の都市づくりを取り組むと、こういうふうにありますけれども、具体的な取組や、この活動内容とは何なのか、その辺を確認させてください。

同じくこの丸の3個目、区が先導的に取り組み、区民や国、東京都などへ板橋都市デザインの理解を浸透させると、こういうふうにありますけれども、この目的とするところは何を示しているのか、その辺はいかがでしょうか。

今ね、理解や浸透させることは、区の公共施設の整備によるものと、そういうふうに理解しますけれども、私にはどうしてもイメージが出てこないんですね、描いてこないんだ。再度伺いますけれども、区民にとって、この計画を進めることによって、どのようなメリットがあるのか、その辺はいかがでしょうか。

今回すごく資料も含めて、一覧表とかのつくりが非常に分かりやすくなっているなというのは、読みやすく見させていただきました。その上で1点確認したいのが、それぞれの分野別の課題というのは書かれているんですけれど、総合的な課題というか、評価ということが、10年がかりのもので考えると必要になってくるんじゃないかなというふうに思っています。例えば、10年置きですから、過去の10年間、こういう課題があるからこう取り組みますって言ってきたことが、実際に取り組んでみて、総合的にどうだったのかという評価がないと、次の計画でどう改善しようかというふうにならないんじゃないかなって思うんですけども、そういう総合的な評価についてはどのようにお考えでしょうか。

おっしゃっている評価の部分なんですけども、数値的なことの資料にはなっているんだけども、その数値の結果を見て、区としてこの10年間がどうだったかということをきちんと評価する必要があると思うんですよ。それは要するに総括するということだと思うんですね。都市づくりビジョンって、非常に大きいテーマの話になってくると思うんだけれども、だからこそ大きい枠組みで総合評価するということが私は求められているのかな。しかも、都市づくりビジョンはハードだけじゃなくて、ソフトの視点も含めて盛り込んで検討されていることが、すごく大事だなと思うんですよ。だからこそ、こういうことを目指したけれども、結果こうだったと。次は、こういうふうに進みたいという部分の、そこの大きな視点での評価と課題という整理が、どうしても必要になるんじゃないかなというふうに思っているので、これはまだ改定案ということですけども、まだそういうことを差し挟める段階なのかということを伺いたいのと、ぜひご検討いただきたいなと思っているんですけども、いかがでしょうか。

このエリア別の主な課題の表が分野ごとに都市デザイン、グリーンインフラって分かれて整理されているのは、すごく見やすいなって思っているんですけども、やっぱり総合的な評価、10年単位で特に大きなものが進んでいくじゃないですか。だから、その大きな点での評価を、特に、例えばまちづくりの大物、再開発的なものでいけば、この10年間は準備を経て少し始まったところという10年間が、進め方も含めて区の対応として全般的にどうだったのか。これからの10年はいよいよいろんなところが始まっていくという期間になるけれど、その前の10年間の準備期間を経て、これからの10年間をどう進めていくべきなのかということが、そういう視点が、私はこの10年ごとの、この期間はこういうことが主に動いた、その中でどう区は対応できたのか、これからの10年間はどうするのかというその評価と課題の整理をぜひしていただきたいなというふうに思っています。そういうことと併せて、いろんな計画と結びついているということが大事だなと思っているんですけども、例えばさっきの評価、第3次の評価って言っていただいた220ページに、最低居住面積水準未満の住宅に住む世帯の割合とかあるんですけども、これ逆に言うと、これからの住宅政策、住宅マスタープランには、最低居住面積の問題をどう解決するか載っていないんですよ。だから、この10年間を総合的に評価した上で、それぞれの新しい計画にどう反映するのかというのを、都市づくりビジョンの視点から各計画に問題提起するというぐらいのことをやってもいいんじゃないかなというふうに思うんですね。だから、特に最低居住面積水準未満の住宅に住む世帯をどう減らしていくかって考えた場合に、結局、板橋区全体でそんなに狭い住宅、狭量な住宅を減らしていくって考えない限り、それを超える住宅に住める人を増やすってならないと思うんですよね。でも、そういうものをどういうふうに構造的にビジョンとして広げて展開していくかということがないと、住宅マスタープランとか、それぞれのほかの計画に反映されていかないし、つながっていかない。それは結局として、区民の満足度は上がらないということになるんじゃないかなって思うんですね。それを10年単位で、この10年振り返ったらこんなに頑張ったなという、多分頑張ったところもいっぱいあると思うんですよ。だから、当然頑張ったところも頑張ったというきちんと評価をぜひしていただきたいんですけれども、そういう意味でも、総合的な評価をしていただきたいなというふうに思っております。それと、どこだったかな、ちょっとページが見つけられないんだけども、それぞれのいろんな計画のいつどういうふうに進んでいるかという全体の一覧表…… (最初のページのほうで、初めにの次ぐらいのところと言う人あり)

失礼しました。これすごく分かりやすいですね。私もちょっと見て感心しちゃいました。最初の2ページ目の一覧表が、10年単位で何がどう動いているのか、これからどう動くのかということをよくよく考えやすい一覧表だなと思って、非常に感心しております。これをちょっとベースに、これまでのことをぜひ総合評価、これができるなら総合評価もできるんじゃないかなというふうに思っていますので、ぜひご検討いただきたいと思っていますが、いかがでしょうか。

それから、この板橋区の都市づくり推進条例ってございますけども、そういうものがベースになっていると思うんですけれど、その中で区の責務として、区民への必要な情報提供、普及に努めなければならないとか、十分な説明をしていく必要があるとか、いろんなことが書かれているんだけども、この点についてどういうふうに住民とこの都市づくりのビジョンも含めて共有していこうというふうに考えているのかお聞かせください。

最後になりますけども、届出をしてまちづくりを進めていくという住民発の取組も、こういう条例の中で位置づけられているんですけども、実際にはなかなか広がっていかないなというふうに思っていて、これだけいろんな大きな視点で、いろんな角度でビジョンがつくられているならば、もっと住民発意のまちづくりがあってもいいかなというふうに思っているんですけども、そのあたりの取組をこの都市づくりビジョンでちょっと重きを置いて位置づけて、ぜひ提案して一緒にやりましょうという展開ができないのかなというふうに思っているんですけども、いかがでしょうか。

特に、これまでで言うと、加賀のまちづくりとか、なかなか先進的な事例があると思うんですね。だから、加賀のまちづくりの話は私も聞きに行ったことがありますけれど、やっぱりそこにいる、地域にいる専門家、建築に携わる人とかいろんな方の意見があって、それが実現できたって聞いているので、どこの町にも建築に関わっている専門家とか、いろんな人が区民の中にいると思うんですよね。ぜひいろんな人と連携を図りながら、積極的に区民からまちづくりについて提案ができるような仕組みを、ぜひこの計画の中でも位置づけていただきたいなというふうに思います。

このビジョンの改定案が示されてから、もう既に議会では3回報告が行われて、今日は4回目の報告になります。この間の議会の委員からの意見がどのように反映されているのか、されていないのか、お聞かせいただきたいと思います。

そうしますと、ビジョンとはいえ、かなり具体的に記載されているんですけれども、当然こちらは都市計画課だけでなくて、庁内連携を図る必要があると思っています。ここの表を見ると、庁内検討部会とか、都市づくり改定部会とかいろんな部会があってお話しされているんですけれども、その中心となって会を進めているのは、都市計画課長のほうで進められているということでよろしいですか。

そうしますと、先日、基本構想が議決されたんですが、こちらのビジョン、多岐にまたがっていますので、当然、各担当する課のほうでは、基本計画のほうに落とし込んで作業を進めているということでよろしいですか。

最後に、あと議会での報告が来年の2月下旬になりますけども、今日の段階で各委員の意見が反映されて、来年の報告では何を言っても反映されないので、そのときには、ああ、そうですかというふうに終わるという流れでよろしいですね。

どうやら最後ということらしいので、ちょっと緊張して質問させていただきます。先ほどの大野委員の話からつながるんですけども、板橋区基本構想があって、それに即してこの都市づくりビジョンがあると。相互連携して個別計画があるという、参考資料の21ページですね、書かれているんですけども、この個別計画は大抵、住まいの未来ビジョンにしても、グリーンプランにしても、改定が行われるということで、2035になるかと思います。そうすると、それと策定を並行しながら、協議をしながら進めてきたということでいいんでしょうか。

こちらの都市づくりビジョンのほうは、基本的な方針ということで、具体的な目標とか、数値とか、そういうものは書かれていないという理解で、そういったものに関しては個別計画のほうを見ていただきたいという、そういうふうに考えてしまってもいいんですか。そういうものなのでしょうか。

そして、ちょっと細かいことになるんですが、81ページで、住環境・くらしの分野別、都市づくりの方針なんですが、こちら2つ目の大きな項目で、脱炭素に向けた設備の普及ってあります。こちら太陽光パネル設置住宅数というのは、大変効果がある施策ではあるかと思うんですけれど、それより恐らく住宅の断熱性能を高めるというほうが、板橋区ではこの効果があるのではないか、太陽光パネルを設置したとしても、高い建物が多かったりして、それだけの効果が見込めない可能性があるので。そうすると、そういった政策のほうがいいように考えます。そうすると、このあたりの調整というのは、担当課とどのような話合いが行われたのかということをお願いします。

そうすると、このあたりのことは、もうちょっと検討していただけるという見地はあるんでしょうか。

次は、グリーンインフラのほうなんですけれど、後でまた報告があると思いますが、こちらのほうで量と質ということが出ていますが、64ページですね。こちらのほうは、量を従前よりも高めた、良質な緑地を確保するよう誘導しますとありまして、次に報告されるグリーンプランのほうでは、やはり現状維持になっています。ここで、こちらの都市づくりのほうが割と前向きというか、攻めの姿勢というか、そういうのを見せていると思いますが、その辺のことは評価できるんですけども、どうこのつじつまを合わせていくのかなということを伺いたいんですが。

次に、206ページなんですけども、(2)の2つ目の丸、まちづくり協議会の認定支援ってあります。これ区民発意のまちづくりということで理解しておりまして、そして221ページの資料編には、都市づくり推進条例の概要のところで、このまちづくり協議会の進め方が、組織の育成、ルール検討などこういった流れについて明記されていますね。これと別に、区の指導で常盤台と上板橋、中板橋のまちづくり協議会を行っていますが、これらとの整合性というか、関係性について伺いたいんですが、いかがでしょうか。

例えば、そうすると、上板橋や常盤台、そして中板橋で、別個に区民の方が新しく協議会を立ち上げるというところで、こういったことについて登録、申出を行った場合は、それは受理されるということでよろしいんでしょうか。

そうすると、それぞれの協議会があるということは、不可能ではないという理解でよろしいですか。

そうすると、両立することがあり得るということは、そこからまた変わってはいないわけですよね。

ちょっとまた別のページから伺います。224ページなんですが、こちらは都市づくりビジョンのアンケート調査結果になっています。こちらのほうで、問い5、目的別よく行く区内の地域というところで、設問が5つありまして、1の食料品や日用品を買物するところ、医療や福祉サービスを利用するとき、この2つに関しては、トップで板橋・大山地域ということになっていますが、②の外食など飲食をするとき、④の趣味や娯楽で外出するとき、⑤の公園利用や散歩などをするとき、この辺りについては、よく行く地域は区内にはないという回答がトップになっていまして、④の趣味や娯楽で外出するときは、「区内にはない」が42.6%ということになっています。これに対する受け止めというのは、今回の計画の中でどのように反映されたのかということをお示しいただけますか。

そうすると、このあたりのことは、やはり個別具体の計画のほうでやっていくということになりますよね。そうすると、例えばどのような形で、このビジョンのほうで示していくことができたのかということを伺えますか。

都市づくりビジョンということで、非常に広範囲にわたって地図ですとか、写真とかいろいろ入れて分かりやすいのかなというふうには思うんですけれども、何点かお伺いしたいと思います。48ページ、49ページ、まずつくりというか、このマトリックスなんですけれども、引継ぐ都市、彩る都市、支える都市という3つの都市像がありますよと。それから、都市デザイン、グリーンインフラ、道路・交通、住環境・くらし、安心安全と。これのマトリックスでそれぞれ引継ぐ都市と都市デザインだとこれみたいな、そういう掛け算というか、そういった意味合いなのかなというふうには見てとれます。ですが、各都市づくり方針の詳細の後ろのほうにいきますと、例えばですが、都市デザインだと50ページからですけども、その具体的なこんなことをしますよというのが、左側に書いてある1、2、3、4、板橋らしい風景づくりとかというのでの記載になっていて、そのマトリックスとの関係性というのがちょっと見えないというか、ちょっとよく分からなかったんで、ご説明いただけたらありがたいんですけれども。

そうすると、引継ぐ都市の都市空間の未来というのが、その掛け算の引継ぐ年掛ける都市デザインのところが後ろのどこかにあるのかなって思うと、後ろの52ページ以降は、左側の方針の1、2、3、4についての説明になっていて、それってこのマトリックスのこの都市づくり掛けるDXってやつはどこなのかなみたいなのがちょっと分からないということです。もし、結びつきがあるんだったらそれちょっと明示的にしていただいたほうが、せっかくこうなっているので、いいのかなと思うんですけども、どうでしょうか。

確認ですけども、マトリックスの例えば今言いました引継ぐ都市掛ける都市デザインというものに対して、これですよというのが、それぞれ相対するその政策というのがあるということでいいんですよね。そのほかにあるという。

ご説明いただいて、初めて認識をしたところなんですけども、この48ページの左の三角形が下まで伸びているというのが、三角形というかこの棒がね。それが下にもかかっていますよという意味合いだということなんですね。ちょっとデザイン的なものに見えていたので。あと、申し上げたとおり、掛け算のところ、分かりやすくというのは、ぜひお願いしたいなと。せっかく書いてあるけれども、引継ぐ都市のこれはどこなのというのは、ちょっと飛べなかったので、お願いしたいと思います。細かい点で2点、62ページの今ほどのこのグリーンインフラの1なんですけども、48ページはグリーンインフラの効果とグレーインフラの融合って書いてあって、62ページはグリーンインフラの効果とがなくて、グレーインフラの融合ってなっているわけですよ。お分かりですかね。これは何か意味あるのかなというか、多分あれなのかなと思うんですけれども、そこどうなのかなという、いかがですか。

ご確認いただいてということと、あと114ページなんですけれども、板橋・大山エリアなんですが、大谷口周辺って書いてあるんですね。111ページの板橋地区、これ見ると、端っこに大谷口も確かにあるというか、エリアとしてはあるような気もしますけども、これ大谷口周辺というよりは大山西町なのかなと思って、ちょっとどうなのかなと。交通公園の再整備のところも入っている。ただ、交通公園は大山西町ですから、その辺はご確認していただきたいなと。これはどうなんでしょうか。

板橋・大山エリアとなると、大谷口はこの区分にも入っていないから、そこは調整していただいたほうがいいかなというふうに思いました。それで、ちょっと全体的な話なんですけれども、非常に各分野においていろんなことが書かれているんですけども、総論的には非常にいいんですけれども、これをどういう優先順位でとか、これが優先課題だとかって、そういう位置づけというのはあるんでしょうか。

といいますのも、総論ではいいんだけども、個別具体的になっていくとちょっとねというのが結構やっぱりあるかなと思っていまして、例えば63ページの農のある風景のところなんか、農地を保全しって書いてあるんですけども、保全というと維持改善なわけですね。このまま放っておくと農地が減っていくわけですから、それをどうやって増やしていこうかということを考えなきゃいけないんですけれども、やっぱりそれ区で農地を持つという考え方はないところでありますと言われるわけですね。それから、例えば透水性舗装の導入って同じところにも地下水の湧き水の保全って書いてありますけども、透水性舗装、例えば駅前でやったらって言うと、なかなかそれも実現をしなかったり。それから例えば75ページをご覧いただきますと、真ん中のバス利用のバスの屋根やベンチ、やりますって、働きかけますって書いてありますけども、この間、西台の話もありましたけども、それはできないということで、いいこと書いてあるのに、細かいことになるとできないということがやっぱりあるんじゃないのかなという懸念がありまして、そこをちゃんと進めていただきたいなと思うんですけれども、個別のことを今幾つか申し上げましたけども、そこについてどのように実現していくのかお伺いします。

基本的な計画ということは、やっぱり推進するということは、基本的には推進していただきたいなというふうに思いますので、私が幾つか申し上げたのは本当に一例ですし、こういった目標を持って、ぜひ具体的に進めていただきたいなというふうに思います。最後ですけれども、55ページのまちづくり協議会、先ほどもちょっと質疑で出て、いろいろと活発にやっているんですけれども、これは私も携わっているところなんですが、本当にこちら実現、地域が主体となって身近な地域課題の解決や地域の将来像を検討できるよう実現に向けた活動を支援しますとあるんですが、具体的な金銭的支援というのがほぼないんですよね、まち協は。手弁当でやっておりまして、加賀まちづくり協議会も、まち協があるんだよということを知らせるチラシ代すらないという状況でありまして、支援されるというふうに書いてあるので、ぜひ積極的に支援をしていただきたいということを力強く答弁いただきたいと思うんですが、最後お願いします。

1点だけですね。ビジョンの53ページですよね。細かいところの指摘だけなんですけれども、一番上に②の自然・歴史・文化資源をシンボルとした都市デザインというのがあります。その中に様々な坂道、荒川河川を守り活用しますということなんですけれども、宿場町の名残とか、ぱっとイメージがつかないですよね。これきっと仲宿のことを言っているんでしょうけれども、名残もほとんどないんじゃないかなという思いがあります。それと、板橋十景のこの板橋ですよ。前、課長にも言いましたけども、これ板橋区の語源であるこの板橋を復元して、ちゃんとしたものを、昔の板橋を復元していただきたい。そうすれば活用できると思うんですよ、これ。今の板橋、これ活用するって言ったって、これ、コンクリートでできた橋をどうするのって話で、あと宿場町の名残ですよ。これだから、いっそのこと本当にするんであれば、景観条例をあそこに網かけて、建て直すときは全部ちょっとした昔の街並みで建ててくださいとかね。そういう土地へ行くと、自動販売機がそういう色になっていたりとかありますので、今でも生活の場として活気のある町なので、なかなか難しいにしても、未来の区民の皆様のためにレガシーを残すんであれば、そういう取組は今のうちから網かけながらやるとか、板橋駅、僕、前も聞いたら、これ車が通って壊れると危ないんでコンクリートですという説明を受けたことあるんですよ。だとしたら、並びにつくるとか、そんなお金かけずにとか、あと宿場町だったら馬を飼って、横に馬の宿舎を造ってみたりとか、東板橋公園がそばですから、そこと連携しながら、ポニーぐらいになっちゃうかもしれませんけども、ぜひ盛り上げて。それで、これ、守り、活用しますが、不具合があるんじゃないか。守り、育て、発展させるとかね、これ守り、活用じゃ、これ風前のともしびですよ、これ。宿場町の名残なんか特に。ですので、守って発展、育てて活用するというような表現がいいんじゃないかなという、この1点だけ。幅広いところで1点だけ指摘をさせていただきますが、感想だけ聞きます。

私から端的に5つ質問いたします。まず、1点目でありますが、冊子の27ページのところで、こちら真ん中辺りにドローン配送とあるのですけれども、本年第3回定例会に一般質問で、私からまちづくりと連携しながらドローン配送の実証実験を行うべきという質問に対するご答弁で、まちづくりと連携したドローン配送の実証実験を利用者とともに進めていきたいとのご答弁がありました。このような都市づくりの新たな潮流にドローン配送がある中で、本件策定に当たって、おおむね20年後の長期的な視点も見据えた本ビジョンの中身でも、ドローン配送を見越したまちづくりなどにも触れるべきと思うのですが、いかがでしょうか。

続きまして、冊子の65ページなんですが、グリーンインフラの方針図と63ページの湧水の保全というところがあるんですが、湧水のところで、泉町の出井の泉公園、こちら板橋区観光協会さんのウェブサイトやほかのウェブサイトでも、この公園から湧き水が出ているというふうに言われておりまして、その湧水を保全する観点から、こちらのビジョンにも記載する必要があるのかなと思うんですが、このグリーンインフラ方針図で、出井の泉公園の場所に湧水の印がないというふうになっておりまして、これについていかがでしょうか。

続きまして、冊子の71ページのところで、交通結節点というふうにあるんですけれども、その地域交通結節点、駅前広場などでは、将来の自動運転や次世代モビリティの導入の可能性を見据えながら、鉄道・バスなどと多様なモビリティの乗換えのための交通結節点の機能・空間の充実を図りますとあります。同じく、先日の一般質問で私から、技術の進歩の速さを考えると、先行して自動運転技術などの先進技術の社会実装を見据えたまちづくりが必要で、今後の区のまちづくりにおいて、区からも示されている自動運転などの先進技術の社会実装を想定した考え方がどのように反映されるのか、区の現段階における展望を伺ったところですが、大山駅駅前広場や板橋駅西口の駅前広場の整備が控える中、このビジョンの計画期間である令和8年度から、おおむね10年後の間に対象とする地域交通結節点は、どこを区として念頭に置いているのか伺います。

そういうところで、今、先ほど申しました大山駅前広場とか、板橋駅西口の駅前広場、これから整備されていくんでしょうけれども、であればそこの2か所においても、この将来の自動運転や次世代モビリティ導入の可能性を見据えた機能・空間の充実を図るということでよろしいですか。

ビジョンに記載している以上は、それを追求していくのが本当だと思うので、また引き続きいろいろと検討していただきたいと思います。続きまして、冊子の151ページでありますが、ここの部分の前谷津川緑道について質問します。前谷津川緑道は赤塚六丁目30番の赤塚しのがやと公園のそばから新河岸川にまで至る緑道でありますが、それにもかかわらず、赤塚・成増エリアの151ページの地図には、徳丸・西台エリアと新河岸・高島平エリアとは異なって、前谷津河緑道の記載がなく、またこのエリアのグリーンインフラ分野にも前谷津川緑道の記述がない状態であります。赤塚成増エリアの前谷津川緑道については、ネットワーク形成からの回遊性は考慮されないのでしょうか。

ぜひそういった赤塚エリアとかにも前谷津川緑道ありますので、その点の回遊についてもしっかりと考慮していただきたいと思います。最後に、冊子の230ページでありますが、この部分にコンパクトシティという文言があります。ここの用語の説明で、コンパクトシティがありながら、本文の中でコンパクトシティの文言が出てきていないように思います。これに付随しまして、現行計画では、コンパクトシティの考え方を発展させ、駅を中心に都市機能を集約した個性ある拠点を形成し、それぞれの拠点を鉄道やバス路線で結んだネットワーク型集積都市への転換とありますように、区としてネットワーク型集積都市という概念の中に、コンパクトシティの概念が含まれているという認識でよろしいでしょうか。念のために伺います。

その用語の説明のところで、コンパクトシティがあるんですけれども、これについて記載についてはいかがされますか。

この資料の項番3の(1)施設管理上、直ちに指定管理を選定する必要があるという、こう書いてありますよね。具体的にはどんなような状況を示すのか、それを教えていただけますか。

2番の現在の指定管理者ということで、環7南・高島平エリアと、それから東上線・志村エリアということで、この2つの指定管理者で全ての区営駐車場がもう含まれているということでよろしいんでしょうか。確認させてください。

ありがとうございます。この方針を適用する要件、3番のところなんですけれども、(1)時間的な猶予がない場合は理解できるんですね。(2)代替施設として同一エリア内に開設をする場合というのはそうなんだなと思うんですけども、(3)の単独施設での管理運営と比較して経営面の効率化ですとか、利用率の向上等が図られるような場合というふうに書いてあるんです。ということは、公募によらない選定に該当しないような、この駐車場の指定管理契約というのは、どういったときにそういったことになるのかなと思いまして。

そういったメリットがある場合には、今回のが適用されるということだと思うんですけれども、そうではない、公募によらない選定に該当しない、公募するというようなパターンというのが、それ以外にあるのかなというふうに思うんですけども、ちょっと質問の仕方が、すみません。3番が要件なのであれば、ほぼこれになるんじゃないのかって思っているということです。

確認だけ。そしたら、今後はこういった公募によらない選定というものが、ほぼ占めていくというような考え方でよろしいんでしょうか。

今ほどのご質問の中で大体分かったかなというところなんですが、指定管理者に1個ありますよと。ホームページを見ると、離れているわけですよね。高島平と環7南というのと。何でこうなっているのかというのがまずあるんですけれども、あと今このホームページを見ると、空き状況が分かるようになっているんですけれども、その空き状況が業者によって、当然アプリですとか、そういったものが異なっていて、区民としては、一定の場所ばっかり使う方ももちろんいらっしゃると思うんですけども、指定管理者によって区民が2つのアプリを選んで、地域ごとに使い分けなければならないという状況をある種強いているという状況になるのかなと思うんですけれども、そこについての受け止めはどのようにお考えでしょうか。

サイレントマジョリティーといいますか、苦情がなければ問題がないというわけではないので、よりよい改善に努めてもらいたいなというふうに思うところなんですけれども。であれば、今アプリが2個あって、例えば芝園さんはログインがあって、あと定期利用が満車かどうかというのも確認できるんですね。片や、もう一方のNCDさんのほうは、現状の空き台数はリアルタイムで出て、あと地図が表示されているよということで、お互いそれぞれいいところがあるわけですよ。であれば、区で発注していて、先ほど競争性とおっしゃるんであれば、その足りない部分を補完するように指導するなり、例えばそれを区として一覧性を持ったものを用意するなり、お互いの情報を引っ張ってきて、それをホームページ上で公開することだってできるでしょうから、そういうふうにしたらどうかなってご提案なんですが、いかがでしょうか。

今回のこの方針で、要するに小さいながらも、ここはきちっとやりたいというような業者はある種なかなか難しいということになってくるのかと思いますので、そういった意味合いにおいては、私が今申し上げたような提案ですとかということを実現しやすくなるし、それをむしろ区が率先してやっていかなければならないんじゃないかなって思いますので、今取り組んでいらっしゃるということですので、ぜひ積極的に進めていただきたいと思います。

既に大山東町でも公募は行われていなかったわけですし、今、常盤台の北口、旧中央図書館の横ですかね、あそこも12月に開設しなければならないので、公募は行われないということになるかと思いますが、実際にそういう事例があるにもかかわらず、こういった方針をつくった理由について教えていただけますか。

そこで、その理由、指針の9ページの2の(1)、③なんですけども、そこでは客観的な理由に基づき判断し、その理由を公表することとあります。今後もこの新しい指針ができたとしても、やはりその理由が公表されるのでしょうか。公募によらない理由ですよね。

この方針が出たとしても、やはりきちんと今後も議会で議決されるものと考えてよろしいでしょうか。

2ページ目の先ほどの要件の(3)のところで伺いたいんですけれど、これはスケールメリットを比較した場合の経費面の効率化ということで、比較するのは、一括して管理運営するのと、単独施設での管理運営との比較で、単独施設の管理運営というのは、単独で指定管理者を導入した場合の比較なのか、単独で区が直営で運営した場合との比較なのか、それはどういう比較になるんでしょうか。

そうすると、当然そうすれば機械も全部導入から何から指定管理者がやるということになっているので、単独で小さいエリアをやったところと、一括でやったところと、スケールメリットは一括したほうが効率よくなるのは明らかなんですよね。だから、その比較をこの3番に入れるということが、結局、指定管理期間に途中で浮上した開設された駐輪場は、全て原則のとおりやらずに非公募でやりますという宣言だと思うんですよ、これ。それは指定管理者制度の指針から考えれば、原則を逸脱しているんじゃありませんか。

例えばですけども、指定管理期間が5年間、その間に単発で新しく駐輪場が開設されるケースが今後見通しているから、こういうものが出てくるのかなというふうに思うんだけれど、例えば指定管理期間に新たに増えた場合は、次の指定管理期間まで区が直営で運営するということがあってもいいんじゃないかなというふうに思うんですけども、いかがですか。

今のそのシステムを導入しなくても、途中で増えた場合ですよ。平置きで区が管理すれば、私は活用できると思いますよ。だから、そういうことも含めて、今の仕組みを前提に考えるから、こういうわざわざ指定管理者制度の指針を逸脱したものを方針としてつくらなければいけなくなってしまうんじゃないですか。そもそも、そういうふうに指定管理期間にぽちぽち指定管理する場所が増えて、非公募でどんどん選定していかなきゃいけないなんていうことがなければ運用できないというところに、指定管理者制度そのものが私はなじまなかったんじゃないかって思うんですけども、いかがですか。

最後にしますけれど、ほかの区も導入しているから当然いい仕組みだというのは、私は理由にならないと思うんですよ。実際に導入してみて、結局、新たに原則を逸脱して、非公募で選定しなければいけないという事例が次から次へ出てきて、結果こういう新たな方針を、しかも指針から逸脱して、私は非公募を前提にするという仕組みを進めるということは大問題だと思っています。だから、本来だったら、新たな方針をつくるより前に、今導入したこの指定管理者制度そのものが、本当にこの自転車駐車場に見合っている仕組みだったのかと。あと、指定の在り方が、今のやり方が本当に適切だったのかということの総括こそしてしかるべきで、新たに逸脱して方針を設けるということは、私はちょっと時期尚早だったんじゃないかなというふうに思っております。最後、いかがでしょうか。

終わろうと思ったけども、そうおっしゃるなら、私は逸脱されていると思うんですよ。それは何でかっていうと、この要件に(3)を設けたからですよ。(1)(2)だったら、本来だったら、今も指針の中の範疇でできたわけですよ。わざわざ方針を持たなくても。でも、今後こういうことが起こり得ることを想定して、この(3)で、ほとんどこれから選定が必要になる駐輪場は、この(3)にはまるわけですよ。だから、それは前提として、これから新たに開設する駐輪場は、指定管理者制度の原則の全ての施設が必ず公募を行うというふうに言っていることから逸脱した例外規定でしか新たに選定していかれないということじゃありませんか。例外からさらに掘り下げて例外をつくっていくというのは、私は逸脱していると思います。ぜひこのやり方も含めて、改めて自転車駐車場の指定管理者制度を導入したことが、本当にどうだったのかということを総括していただきたいということを申し添えて終わります。

念のための確認ですが、今回の方針については、指定管理者制度の運用に関する指針の中に盛り込まれるという考えでよろしいでしょうか。

その部分で、リード文というか、細部は、こういった方針によるというような形で指針に盛り込まれるということもないというんですかね、認識としては。

ちょっと私の質問が悪いのかもしれませんが、この指針の中で、オですよね。さっきその他公募によらない合理的な理由がある場合って書いていて、その細部は、例えば今回出されています板橋区営自転車駐車場指定管理者の指定に関する方針によるというようなリード文が、指針の中に盛り込まれるのかということを伺っておるところでありまして……

指針の中で、細部はこれによるというような文言というような、この方針によるというような文言、リード文などが引かれるかどうかというところをちょっと伺いたいんですけれども。

この資料の1ページの右側の項番3、施策の体系には共通の視点としてDXによるみどりの機能の発揮と、この記載がありますけれども、これは具体的にはどのようなものを想定しているのか教えてください。

実施をしていく具体的な施策については、現在の頂いているこの冊子の中で調整中というふうになっておりますけれども、これしっかり内容が記載されるのは、原案になってからで、本年の12月に開催されるワーキンググループの際から示されるという認識でよろしいでしょうか。

そうしましたら、具体的な施策まで盛り込まれた原案について、都市建設委員会で示されるのは、来年、令和8年の4月の予定になっていて、それまでには学識経験者ですとか、庁議などで審議なされたものを都市建設委員会としては報告を受けるという認識でよろしいんでしょうか。

2面の項番4で、新規の事業に関しては二重丸で示していただいているというのはありましたけれども、例えば大きな8番の森林環境譲与税の活用促進ですとか、これは森林環境譲与税というのは、今までも活用あったというふうに思うんですよね、全くの新規というよりかは。一番下のほうにあるデジタルツールの活用というところで、LINE公式アカウントでの通報システムという、これも今まであったことだと。あと一番下のEBPMに基づく実施とかという、これももちろんあったんだと思うんですけども、何が新規なのかというのが、この時点でちょっと分からないんですけども、教えてください。

楽しみにしているんですけれども、そうすると最後の都市建設委員会でご報告いただく際には、我々も意見を述べさせていただいて、それも反映していただけるような余地はあると考えてよろしいでしょうか。

今日、いっぱい言ってほしいということなんですかね。今日が最後。28ページの様々な施策の中で、このSDGsの中で社会状況の変化で幾つかの改定方針というのがあるんですが、特にこのヒートアイランド現象について、ちょっとうまく発見できなかったんですけれども、具体的にどういうことをやっていくのか、一例としてお示しいただければと思うんですが。

頑張るということなのかなというふうに思うんですけれども、61ページをご覧いただくと、みどりの量に関する目標値ということで、これ平成26年からどんどんどんと下がっているけれども、次の10年では維持するんだという非常にいい目標が立っています。緑被率というと、林であるとか、草地、農地ですとか、街路樹ですとか、あとは学校の緑とか、いろんなものが分子のほうに入ってくる中で、これは目標としては大変いいと思うんですが、実質、例えば農地が転用されますよってなったときに、この目標を実際に実現するためには、転用されたら代わりにその分だけ緑地をつくらないといけないわけですよ。それってどうやってやるのかなということがあるんですが、ただの目標、掛け声ではなくて、具体的にどうやって実現していくのかお伺いします。

ぜひ区として、なかなか難しいとは思うんですが、公園であるとか緑というのをつくるということをぜひ。この目標を掲げたからには、目指していただきたいなというふうに思っています。ちょっと幾つかまとめて聞いちゃおうかと思うんですが、45ページで、前から花づくりボランティアですとか、こういった保全をしてくださっている方々への様々なサポートという面については、以前も質問したんですけれども、それも金銭的なものですとか、そういったものは難しいというようなご答弁だったと当時思います。そこら辺のサポートをしっかりとやって、ボランティアベースに任せないということをぜひ取り組んでいただきたいなということが1点。あと先ほどの答弁の中でLINEを使った通報ってあるんですけども、あれって通報して、その結果って返してくれなかったかなって思うんです。せっかく通報したんだから、こうでしたというお返事があるようにしてもらいたいなと思っているんですけども、ちょっと離れるかもしれませんけども、せっかくさっき答弁いただいたので、そこについていただきたいなと思います。いかがでしょうか。

通報した人は困ってやっているわけですから、それを教えていただけたらありがたいなということがございますということでありました。ありがとうございます。いずれにしましても、このグリーンプラン、ぜひとも前向きに進めていただきたいなと思いますし、これまた所管外になっちゃうんですけども、言うだけ言っておきますけれども、道路、舗装空間はやっぱり暑さにより大きな影響があると思うんですね。ですから、やっぱり全庁的に、例えば土系舗装、土にのした舗装を、例えば歩道空間においては、それを使うというようなこともまた1点、社会状況の変化という意味合いでは大きいかなと思いますので、ちょっとグリーンプランの中に、そういった観点も入れていただけたらありがたいかなというふうに思って、終わります。

先ほどお話ありました施策19、冊子の122ページ、森林環境譲与税なんですが、東京新聞で2024年かな、板橋区の環境譲与税の使用率が非常に低いということが報道されていました。その後、若干上がっていったわけですが、今課長の方からお話がありましたけれども、例えば小学校の机に使う、あるいは、100歳を迎えた高齢者に記念品を贈呈。これは、国産木材を使っていれば、これの使い道として認められているということで言われています。そして同時に、公表すること、何に使ったかということを公表することが義務になっていますので必ず何に使ったか分かるわけですが、緑化対策費として板橋区の森維持管理経費ということで毎年入っていますが、基本的にこの緑化対策に直接使っているのはこれだけなわけですよね。先ほどのところでまた検討するということでありましたけれども、この拡充を考えていらっしゃるのか、検討していらっしゃるのか、そのことについてお答えください。

これも、使い切れないと、基金として積み立てていかれるだけなんですよね。例えば板橋区の森で維持管理のために使っているとしても、例えば他にもいろいろと、森林の管理とか必要な事例とかあるかと思うんです。そういったところを調査して、板橋区として積極的にアプローチしていくとか、そういった姿勢というのはあり得るんでしょうか。

財政課のほうからもかなりアクティブな使い方を検討して提案してほしいというお話がありましたので、さらにそういったことをやっていただくことをお願い申し上げます。そして113ページなんですが、政策の11です。先ほど新規のところでお話がありましたが、これやはり再開発事業なんですよね。例えば、これで緑の計画ということであれば、どれだけの緑被率が増えるのか、どういった効果があるのか、こういったこともいずれ示すべきだと考えますが、その点はいかがでしょうか。

では、緑被率として換算されるだけの面積がないということであれば、新しい再開発をするので、ここに樹木を何本植えますとか、あるいは芝生がどれくらい増えますという細かいことは出せるんですか。いかがでしょうか。

先ほど課長の答弁でありましたが、例えば冊子の25ページ、みどりに関わる社会状況の変化ですと、(1)のウェルビーイング、(2)のアクティビティ創出ということになると思うんです。その後からの(3)ネイチャーポジティブの提唱、(4)ゼロカーボン、(5)豪雨災害の激甚化・頻発化、そして(6)のヒートアイランド現象、こういったことに対していかにどうしていくかということでいくと、リアルに緑を増やす、漢字のほうの緑を増やす、そういった取組が必要だと思うんです。そういう観点からいくと、前回の計画では、目標値が20.26%で、2024年の調査値が18.76%だった。今回、61ページです。みどりに対する目標値が調査値そのままです。18.76%。これが目標値にそのままなっているということで、実際は緑の量を減らさないではなくて、緑をいかに増やしていくかということをもっと真剣に考えるべきではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。

やはり同じページなんですけども、今まで減ってきた理由の究明というのはやはり必要だと思うんです。この真ん中あたりに、低下の原因は公有地の樹木の剪定、民有地の樹木と農地の減少が大きな要因とあります。樹木の剪定、樹木被覆率は下がるとは思うんですが、どれくらいこれが低下している原因になっているのか、数値として把握されているのか。また、もう一方の民有地の樹木と農地の減少のほうは調査がされていると思いますが、その点いかがでしょうか。

そして、この61ページなんですけれども、一番最後の段落で、樹木被覆地は415.8ヘクタール存在しており、年間640.3トンのCO2を吸収していますとあります。今、緑の計画をつくるときに、やはりCO2削減の対策というものも大きいと思うんです。この前提の中でも、いずれにしても水害の激甚化とかそういったことが出てきますし、ヒートアイランド現象も出てきます。その対策としてやはり緑の計画というものが位置づけられるべきだと思うんです。ほかのところ見ていると、あまりそういう観点がないんですが、その点いかがでしょうか。むしろ、ある程度広い緑があるのであれば、そこでどれだけのCO2を削減できているかとかそういったことも示せるんではないかと思うんですが、その点いかがでしょうか。

住民の方々からの様々なご要望ということで、課長といろいろとお話しているうちにあったのが、落ち葉の対策というのがあると思うんです。落ち葉が落ちているから木を切りたいとか。ただ、今現在、緑が減っていく、しかし増やさなければならないという現状の中で、そういったところに対する説明というものが一定程度、必要だと思うんです。例えば126ページから129ページ、このあたりでみどりとふれあう機会づくり、みどりを学ぶ機会づくり、こういったものが出てくるかと思うんですけれども、こういったところで対象となるのは子どもから高齢者までとありますが、本当に大人の方々が参加できるものなのか。その辺のことを伺いたいんですが、いかがでしょうか。

グリーンプラン2035素案52ページの下、新たな緑化助成による民有緑化の推進なんですけれども、マンションや商店街の活動拠点を新たに緑化制度によってというところなんですが、内容が見えないので、ざっくりでいいので説明してください。

分からないですけれども、一応分かったということにしておきます。その下です。剪定方法を検討し、新しい剪定方法。これ、どのような剪定方法。みどりの質の向上を図るということで、これを教えてもらっていいですか。

その点は分かりました。分かったんですけれども、うちも区民相談で、中木、低木が入ると邪魔だということで土木サービスセンターに電話してお願いしてというのが非常に無駄だなというふうに思うんです。どれだけこのことについてお金をかけているのか。これぐらいだったら僕もできるのにというようなことで、区民相談があると、どうしても連絡してやるというようなシステムで運用されていて、それに使う税金は幾らになるのか。あと、区道の両脇に立っている木もそうです、志村坂上もずっと大きな木が立っていますけれども、もう凸凹で、通りづらいんです。何なら全部切って欲しいという感じです。根っこが育っちゃって、逆に危ないんです。ご高齢なんか特に危ないと思います。みどりとの共存というのは大事な視点だし、僕自身もみどりはすごい好きなので、ゴーヤ栽培してみたり、今ジャガイモ植えていたりホウセンカ植えたりしています。とはいえ、行政が行うみどりにかけるコスト。これから少子高齢化が進む中で、他にお金がもっとかかると思うんです。だとしたら、剪定も各地域地域でボランティアグループをつくってもらって、ぜひ管理してくださいと。あと、ボランティア保険だけ出してもらって、区のほうから、事業者に頼むより安いと思いますから。そういう形で、剪定方法については区民協働の方法をぜひしていただきたいと。私個人的な思いですけれども。費用は抑えてみどりをいかに増やすかという取組が必要だと思います。あと、落葉樹と常緑樹あると思いますけども、区民の皆様が生活しているところは常緑樹じゃないと僕は駄目だと思います。落葉樹みたいなものがあると区民生活を圧迫するわけなんで。特に公園の周りなんかそうですよね。といに葉っぱが落ちて詰まりましたとしょっちゅう電話がいくと思います、区のほうに。街中もそうです。落ちない木にしてもらわないと、とにかく清掃にも幾らお金を使っているのかなと心配します。それさえも、落ち葉を清掃してくれる地域のボランティア、町会の方々はじめ地域の方々にちょっとここお願いできませんかと。また、区民と一緒に進めないと、使うべきお金をもっと。福祉とか高齢化でもっとお金がかかるところいっぱいありますから、いかに費用対効果をよくするということが必要だと僕は個人的に思っています。 それと、飛びますけれども、今後のみどりの計画を減らさないというふうに。東京都のほうもそのような思考なんですよね。61ページにも書いていますけれども、みどりの量に関する目標値18.76%、そのまま移動です。それも妥当だなと僕は思います。増やそうたって、この都市部の高い土地をどうやって買い取って公園にするのかというのは頭が痛いところだと思います。次のページの62ページなんですけれども、公園率は上げようとしているんですよね。5.89%から5.9%に。これ維持じゃないのかなと僕は率直に。よく読み込んではいませんけれども、維持でいいんじゃないか。増やそうとすれば、東京都の都立公園のことを言っているのか、区立公園を増やそうとするのか、そこら辺ちょっと分からない。説明してください。

もう最後にします。57ページのところには、真ん中、緑のカーテン、板橋区でも先進的な事例でやっています。今度、58ページには、ベランダや庭、店前などで花やみどりを育てる活動を応援しますとあります。私自身もやっています。ただ、いかがなものかと思うのは、土が処分できないんです。これやってくれって板橋区は頼みます。私もやりました。いざ土を捨てようとすると、捨てるところないんです。これを本当に区民にお願いするのであれば、土の処分もセットでお願いしますというのが筋だと思います。やってください、やってくださいで、じゃベランダでやってみようかとなります。それで春先、夏秋に枯れます。処分しようと思ったときに捨てられないという問題があるわけです。ですので、みどりを増やすって、マンションのところにベランダがある部屋の方については、積極的にプランターとか土、種を区から配付して、ここの一面全部みどりにしてくださいってやったら、いきなり緑被率増えると思います。ちょうど板橋の玄関口だから、ここのマンションの側面全部みどりにしてやろうとか、例えば。強力にざっくり網かけるとなかなか進まないと思うので、協力してくれそうな、マンション管理がしっかりしているところにお願いして、ここのところはちょっとシンボル的にぜひ試してみたいので、プランターと土渡しますのでぜひやってくださいとお願いするとか。見てみれば、やっぱり人間ってみどりを見ればきれいだなとか落ち着くなとウェルビーイングにつながるんだと思います。だから、ざっくりじゃなくて、ポイントポイントの地区別に、今年はここのマンションにお願いしようと。土も終わったら回収しますからというような取組は僕は必要だと思うんです。お金もそんなかからないじゃないですか。ですので、そういう取組、まず土の回収と特化したマンションへのベランダのみどりのカーテンの普及をぜひやっていただきたいという個人的思い。その答弁だけ聞いて終わります。

101ページからずっと実施計画が並んでいるんですけれども、138ページにこの進行管理が載っていますが、今までのグリーンプランで言うと、10年間の総体的な計画でやってきたんじゃないかと。今回は、最初の3年間の第1期だけ具体的に掲載していくという形になるんですけれども、どうしてこういうやり方にしたのかということの理由を教えて欲しいのと、第2期、第3期というのは、この計画の冊子を作るわけですよね。第2期、第3期のときは、この冊子との関係はどういうふうな扱いになるのか教えてください。

前回の10年間の計画を見ると、1つ1つの施策が第1期、第2期、第3期でどう変わっていくかということの、ざっくりですけれども、一定表示があってということなので、この冊子1つあれば、10年間の流れが、目標というかイメージがつかめるんだけれども、今回のは3年間で終わっちゃっているので、冊子があっても、残りの第2期、第3期が分からないということになると思うんです。だから、実施計画は当然3年間で必要なんだけれども、それとは別に10年間見通して、その1つ1つの施策がどうなっていくのかということの流れが私は10年物の計画としては必要なんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがですか。

いいんです。実施計画は3年ごとが必要だと私も思っているんです。だからといって10年間の一定のゴールをどう考えるのかということが見通せない計画でいいのかということを言いたいんです。だから、当然私は別冊で実施計画が示される必要があるんじゃないかなと思っているんだけれども、この10年間の計画の冊子の中に、101ページから残りはほとんど実施計画になるわけです、3年間の。残りの2期、3期のことがほとんど分からないという中身でいいのかということを知りたいんです。

中身は分かりました。私も3年おきに具体的に見直していくということは大事だと思っているんです。冊子が出来上がると、大体この冊子だけでずっと生きていくもんだから、途中で見直したときに、それがどう反映されるのか。仕組みも含めてどういうふうに更新していくのかということも含めて、具体的にどういうふうに考えているのか教えていただきたいんです。

ぜひご検討ください。例えば、冊子を何部作るのか分かりませんけれども、作った部数分、次の見直しのときに作った別冊をきちんと配付したところにも配付されるとか、そういう仕組みも含めてご検討いただきたいというふうに思っています。その上で、先ほどの目標値なんですけれども、61ページのみどりの量に関する目標値というところをどう考えるかということがとっても大事かなと思っているんです。先ほども出ましたけれども、東京都のほうも、みどりの総量としてこれ以上減らさないことを目標にしたということなんですけれども、東京都の目標の立て方から、板橋区も維持するという今回の計画になったのかどうかということを教えてください。

そうすると、これだけずっと減ってきているという経過からして、維持するという目標になったんだなということは分かるんだけれども、この前段で議論した都市づくりビジョンでも、気候危機とみどりの問題が1つの柱に位置づけられているように、地球規模でどうやって気候危機とみどりの問題を改善していこうかというふうに考えている折に、維持するということにとどまっていていいのかというふうに思うわけです。ずっと減ってきたんですから。これまでも、10年置きに見て、ずっと減ってきているんです。それでも、目標値は引き上げる目標で10年前まではやってきたわけです。そこを今回維持するということ、私はちょっと消極的かなというふうに思っているんです。そこについて、私はもっと積極的に目標を掲げる必要があるんじゃないかというふうに思うんですけれども、いかがですか。

そうしますと、低下の原因は公有地の樹木の剪定、民有地の樹木と農地の減少というこの2点が一番大きいということなんですけれども、じゃ、この課題に対して見合った対策になっているのかというところが、今中身が数値も出てきていませんので分からないんですけれども。実際には減って増えるのを、減るのを抑えて、増やすのを引き上げるという中で維持するということを考えているんだと思うんですけれども、今回、10年間の計画を示していただいた中で、ここには数値が出てませんけれども、実際にどれぐらい減る見通しを持っていて、どれぐらい増やせる見通しを持っていての維持目標なのか、そこを教えてください。

維持するということにするにしても、増やしていけるかどうかということを目標設定するにしても、どれぐらい減る見通しがあって、どれぐらいこの計画で増やせるのかということを持っていないと、私は実際には維持できないと思うんです。そこをどこまで積極的に考えていくかということの攻めの姿勢が。特にみどりについては、どうやったって自然減なんですから、それをどうやって抑えるかは相当攻めていかないと、私はみどりは維持できないと思うんです。だから、減る見通し、増やせる見通し、それを一定程度考えていかないと目標に届かないと思いますけれども、いかがですか。

だとすると、今、大体過去の実績から何%減るなと。そして、今回の計画で、それを上回る、何%増やせるというものがあるということですか。

そこだと思うんです。総合的という言葉を使うときは大体曖昧なんです。例えば、新規事業といったまちづくりによるみどりの創出、これはもうつくり出すと書いていますから、どれだけ増えるのか、今の計画。大体、およそ出てくると思うんです。どこにどれだけみどりが置かれるのか。113ページに出ている大山のピッコロ、上板橋南口、板橋駅周辺、高島平プロムナード、これでどれだけみどりが創出できるのか、逆にどれだけ減る部分があるのかということをみどりの側が推計していかなかったら、まちづくりのほうでそこまで追っかけないと思います。そこをどうやって攻めていくのかだと思うんです。そういう数値を持たずに目標値の維持は私はできないと思います。ぜひそこを具体的に。別にどっかの一軒家のみどりがなくなるとかそういう話じゃなくて、大きなものがあると思うんです、区の計画の。そこでどうみどりを創出できるのか、みどりが減ってしまうのか、それを算出していかなかったら、この目標を達成することはできないと思っているんです。いかがですか。

まちづくりもそうですけども、区のあらゆる計画でどうみどりを創出できるのかというのを、グリーンプランを扱っている部署から発信してもらいたいんです。どうやったらみどりがそれぞれの計画で増やせるか。住宅でもそう。あらゆる計画の中でみどりをどうやって増やせるのかということを言っていかなければそうなっていかないと思いますので、具体的にぜひ対応してもらいたいと思っています。それからもう一点。全体的な計画の中から、子どもの遊び場という視点が少し減っているというふうに感じるんです。今までの10年間の計画で言うと、例えばプレーパークを設置する方針とかこどもの池の方針とかということが触れられてきたんですけれども、今度の10年間の計画には、そういう中身が一切書かれていないんです。子どもの遊び場という視点の方針が必要かと思いますけれども、いかがですか。

それは曖昧にすべきじゃないと私は思います。こどもの池の問題でいけば、前回の計画は20か所程度の規模にするという計画だったんです。その途中、10年間の途中でまたさらに減らすという話に転換していったんです。今まだ残っていますよね。残っているこどもの池をどうするのかということについて何の記述もないのは、私は駄目だと思います。今、こどもの池についてはいろんな意見があるけれども、本当になくなっていいのかという意見がある中で、こどもの池をどうしていくのかということが、このみんなで考えましょう、だからという話にはならないと思うんです。区の持ち物ですから。それとプレーパーク。私は、プレーパークを設置して、人も育成していくというふうに方針が出たことは非常に重要だと思ったんだけれども、今回、その記述がどこにもないんです。私は、そういうものをもうやらなくなるのかなというふうに思っちゃいます。具体的にこどもの池のこと、プレーパークの方針をどうするか、新たな計画に盛り込んでいただきたいんですけれども、いかがでしょうか。

私から2点質問いたします。まず1点目でありますが、素案の109ページの湧水の保全についてであります。先ほどの仮称板橋区都市づくりビジョン改定案でも申したのですが、泉町にある出井の泉公園内でも湧水があり、こちらも対象とすべきなのではないかと思います。板橋区観光協会のウェブサイトとかほかのウェブサイトでも湧き水が出ている旨が記載されているほか、私も現地で水が湧いていることを確認しております。また、区が立てた現地の立て看板でも、平成12年の調査によって水が湧いていることが判明して、湧水地がつくられたとあります。こちらも対象にすべきと思うんですけれども、いかがでしょうか。

安定的に出てないということですけれども、まさに湧水の保全というところで、今後とも、安定的ではないにせよ、出ることを継続できるような環境づくりというのが必要だと思うんです。そういう意味で、出井の泉公園の湧水についても保全すべきだと思うんですけれども、いかがでしょうか。

ぜひともよろしくお願いいたします。最後でありますが、都市づくりビジョンのほうと重なって記憶が曖昧になっているんですけれども、ほかの委員がおっしゃっていたら申し訳ないんですが、103ページからの実施する施策において、調整中という箇所が随分多いなという印象を受けておりまして、これでパブリックコメントが11月10日から行われるということでありますが、パブリックコメントの段階で調整中というのはどのようになるのか伺います。

では、調整中というのが埋まるのはどのタイミングなのか。今後のスケジュールで伺います。

じゃ、我々委員がいろいろな意見を申し述べるのは、委員会としてはここが最後というところでありますけれども、その他は各個別で意見を申し伝えるという認識でよろしいですか。

1つは、最後に子どもに対するアンケートをやっていますけれども、ここで出ている禁止事項を見直してもらいたいということと、それから公園のトイレが汚い、怖いという要求について、この10年間の計画でどう改善していこうと思っているのか教えてください。

ぜひ子どもたちを巻き込んで、どうやって改善していくのかということを検討していただきたいと思っています。最後に、先ほど来から都市建設委員会ではこれが最後という話なんですけれども、数字が入っていないもので私たちに了承しろと言われても困るんです。だから、正直言って、申し訳ないけれども、少なくとも2月の都市建設委員会できちんと報告していただかないと、全部決定しました、あとはご覧くださいという報告はないと思うんです。少なくとも数字が入ったものを示していただく機会を設けていただきたいと思いますが、いかがですか。

まず、この計画は、国土交通省荒川下流河川事務所が主体となって策定しているということですけれども、板橋区においては、かわまちづくり基本計画の推進を進めているところであります。そこでちょっと伺いますけれども、かわまちづくりの計画や、今後想定される事業と地区別計画の関係性について、区の認識はいかがでしょうか。

現在、板橋区では、かわまちづくり基本計画に基づいた事業計画が進んでおると思いますけれども、この資料の項番5、地区別計画板橋区編の概要を見ましても、かわまちづくりで想定されている事業が見受けられるわけですけれども、一方で気候変動対策など、水辺を活用した社会環境の変化への対応も重要と私は思っております。この点について区の認識はいかがでしょうか。

資料の項番3、改定スケジュールを見ますと、この後、パブコメや有識者からの意見聴取ということでありますけれども、私はとにかく、一番近くにお住まいの方々にご意見を聞いていただくのが一番重要じゃないかなと思っております。この点について区はどのような認識をお持ちでしょうか。

先ほど報告のありましたいたばしグリーンプランとも整合することが不可欠な計画かと思っております。グリーンプラン2035は10年間を見据えた計画ですけれども、荒川の地区別計画は20年から30年を見据えた計画というふうになっております。グリーンプランの2035、2035年頃に改定の必要性が出た場合には、荒川の地区計画は全体構想にもひもづいた30年の計画ですけれども、どのように改定の対応していくものとなるんでしょうか。

今後、パブコメですとか、またこの都市建設委員会の中で示されていくと思いますけれども、この個別の部分だけではなくて、全体構想で共通の部分に関する意見等があった場合に関しては、それこそもう既に改定済み、河川事務所が主体となって改定済みの部分ですけれども、何か意見をしていく必要性があるものについては述べていくということもあるんでしょうか。

荒川での自転車利用についてでありまして、荒川サイクリングロードという言葉があるとおり、そういったことで使われている方も多くいらっしゃるわけですけれども、こちらの計画を拝見すると、高速自転車走行、不法行為が増加し云々ということで、自転車というのがまるで迷惑な乗り物であるというような扱いになっているなというふうに感じてしまいます。参考資料1の2-12ですけれども、令和4年7月に荒川下流河川敷利用ルールということで、自転車と歩行者の共用であるということと、マナーということで徐行しましょうということが書かれているわけでありまして、また下には事故等もあるということで、当然ルールを守った上で、マナーを守った上で、ただサイクリングロードを楽しまれている方もいるわけです。ここに、あらゆる人が川と触れ合いという、どういった方でも荒川を楽しんでいただくという趣旨だと思いますので、区だけでどうのこうのというのは言えないとは思うんですけれども、こういった場で、今回だけじゃなくて、将来的な面を見据えて、荒川下流域の全ての地域の中で、自転車をただ徐行で迷惑扱いしていくというのではなくて、きちっと自転車専用道路を造っていくだとか、そういう方針を区の方から上げていくとか、そういった姿勢も必要なんじゃないかと私は思うんですけれども、いかがでしょうか。

区単独でここだけ何か整備しても、それはしようがないことですので、区全体の将来像ということですから、ぜひそういった面も視野に入れて積極的に意見を言っていただきたいというふうに要望いたします。

先ほど、この計画の目的は自然の保全というお話がありまして、かわまちづくりの計画のほうは、その後からにぎわいを創出していくというふうにお話があったかと思います。ただ、かわまちづくりの計画の中で、戸田橋のすぐそばのところでマウンテンバイクのコースの整備をする可能性があるということが示されていたんですが、ここの辺り、本当に木立が立っているところなんです。それを整備するのであれば、伐採しなければならない。また、アウトドアゾーンの辺りは雑草が茂っている草地になっているわけです。これも何とかしなければ、そこで何か造る、使うことはできないというところで、かわまちづくりの計画をそのまま進めていったら緑地が減少するという懸念があるわけです。そういう点で整合性がなかなか取られていないと理解してしまうんですが、見解をいただきたいと思います。

グリーンプランとの整合ということがあるんですけれども、現状維持じゃなくて、荒川の河川敷の辺りの最大の魅力はやはりみどりだと思うんです。そこは増やしていく努力が必要だと思うんですが、その点いかがでしょうか。

自然にきちんと手を入れるのは当然だと思うんです。そのまま放っとけば、それは自然かもしれないけども、ほったらかしということではないと思うんです。ただ、それがまた利益を生み出すものであるという考え方とは明確に分けて考えるべきだと思うんです。自然保全に関してはきちんと自然保全で考えて、利益を生み出すということはまた利益を生み出すということで考える。自然から利益を生み出すために保全するとかそういったことではなくて、きちんと分けて考えるべきだと思うんですが、その点いかがでしょうか。

ちょっと話が大きく、何かぼやけてしまったような気がするんです。もちろん私も、荒川放水路と言われて、大正の終わりから明治の頭にできて、それが本当に自然環境に近いものになっていったというので、そういう流れについては重々承知しておりますし、また同時に、東京都内である程度の土地をほったらかしておけば、いつの間にか武蔵野自然林になってしまうという自然の強さというのも承知しております。もちろん治水というのが重要だということもありますが、ここで聞いているのは、それが両立するのかどうか。それがミクロの問題だと言われたら、それは違うんじゃないかと思うんです。根本的に区がお金を出して何かやるのであれば、そこはきちんとはっきりと分けて考えるべきだというんですが、その点についていかがでしょうか。

そうすると質を守るということですけれども、やはり量も増やしていただきたいと思うのが人情だと思うんです。ずっと先ほどから質の問題になっていますが、せめて荒川の河川敷だけは、量も増やす、面積も増やす、そういったような計画にしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。