// 発言者(20名)
// 発言(300件・一部省略)
原案賛成です。
共産党。
原案賛成です。
みらい。
賛成です。
つた委員。
賛成です。
以上で意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第89号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 次に、日程第2、議案第91号、葛飾区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例を上程いたします。 提出者より説明を願います。 住環境整備課長。
それでは、葛飾区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例について御説明いたします。議案第91号関係資料、タブレット2分の1ページを御覧ください。 初めに、1の改正の理由でございます。 空き家等の権利関係の調整や財産管理制度の活用に関し法的に適切な対応を行うほか、空き家等の利活用の促進に関し実効性のある対策を講ずるため、葛飾区空家等対策協議会の学識経験者委員を増員することにより、これまで以上に専門性の高い協議体制を構築するものでございます。 次に、2の改正の概要でございます。 条例第2条に規定する葛飾区空家等対策協議会の組織構成のうち、学識経験者の委員の上限数を5人から7人に変更するものでございます。 次に、3の新旧対照表でございますが、2ページ目に資料1といたしまして新旧対照表を添付してございますので御覧おきください。 最後に、4の施行予定期日でございますが、議決をいただいた後、公布の日を考えてございます。 葛飾区空家等対策協議会条例の一部を改正する条例についての御説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
上程中の案件について質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認め、質疑を終了します。 続いて、各会派からの意見表明を行います。 自民党。
賛成です。
公明党。
賛成です。
区民連。
賛成です。
共産党。
原案賛成です。
みらい。
原案賛成です。
つた委員。
賛成です。
以上で意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、原案のとおり決することに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、議案第91号は全会一致で原案のとおり可決決定いたしました。 これより請願の審査を行います。 日程第3、7請願第16号、奥戸の町で安心して住み続けられることを求める請願を上程いたします。 あらかじめ配付しました請願の写しを御覧ください。 本請願については、請願人からの意見陳述の申出があります。委員長としてはこれを許可したいと思いますが、異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認めます。 それでは、意見陳述のための会議を開催するため、委員会を暫時休憩いたします。 午後1時11分 休憩 午後1時19分 再開
それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 本請願について、理事者から特段補足する説明があればお願いします。 都市計画課長。
森永乳業株式会社東京工場跡地の整備に関しまして、これまでの経緯と現状を御説明させていただきます。 森永乳業株式会社東京工場が操業停止となり、(仮称)奥戸物流施設計画の事業者である葛飾特定目的会社への土地の売却が決定して以降、区は当該計画の事業者に対し、地域住民の意見を真摯に受け止め、交通面や環境面など地域の安心・安全に最大限配慮した施設となるよう強く要望してまいりました。また、区と事業者間におきまして定期的に協議、情報共有の場が設けられ、要望事項に関連するものなどを確認してきてございます。 その中で、通学路の安全対策につきましては、物流施設の車両出入り部への警備員の配置、あるいは安全設備の設置などが計画されるとともに、近隣の南奥戸小学校・上小松小学校に対して事業者より物流施設計画の説明が行われてございます。 今後も、施設の車両運行への安全対策について事業者と協議してまいります。 また、周辺の生活環境につきましては、事業者より、東京都の環境確保条例の規制基準を基に騒音対策を行っていく旨が示されてございます。区といたしましても、工事の際の騒音・振動について、規制基準値を超えた場合には指導するべく測定を行ってございます。また、施設操業開始後も規制基準値を超えた場合には指導を行ってまいります。 さらに、施設整備に関しての情報提供や説明を求める地域の要望に関しまして、区からも事業者へ働きかけてまいりました。事業者からは、進渉とともに、これまでに地域への事業説明会や近隣の自治町会に対する個別説明など合計15回行われてございます。その様子は、適宜、本委員会等へも御報告してきているところでございます。今後も進捗に合わせまして説明が行われるものと伺ってございます。区といたしましても引き続き働きかけを行いながら、地域の意見や要望を伝えていく考えでございます。 以上でございます。
ただいまの補足説明に対し、委員から質疑があればお願いします。 木村委員。
初めに、この請願の趣旨1番について質問します。 地域住民からの不安、そして要望がすごく多いのですね。区のほうも説明会のほうに参加されていましたからそれは理解されていると思うのですけれども、ただし近隣は片側1車線で決して広くはないのですよね。児童・生徒の通行もあります。たしか説明会の中では事業者と警察が協議されているお話も伺っております。そこには葛飾区も入って協議をされているのか、葛飾区も一緒に入って協議をしているのであれば、交通安全対策についてどのような内容を協議されたのか教えてください。
都市計画課長。
交通安全対策に関しまして警察との協議でございますが、区が一緒になって協議ということではございませんで地元からこういう御要望があった、あるいはこういう安全対策を求めている声があるということを警察のほうに伝えるとともに、事業者にもその旨お伝えして、しっかり協議をするようにということでお伝えしてございます。
木村委員。
それでは、事業者と警察と葛飾区が一体となって協議をしたわけではないということが分かりました。 評価結果を見ますと年間8,760時間と記載されているのですね。8,760時間は24時間営業なのです。そして、ここは交通事故も過去にあったと近隣から聞いております。万全の対策を講じたといっても、やはり住民の不安は拭い切れないと思うのですね。地域住民からの要望を葛飾区が伝えているというのですけれども、これは多分、一部の方の意見だと思うのです。だから、そこはこれからもやはりもっともっと広く地域の方の意見を聞いてほしいなと思います。 それで、2番目についてちょっと質問します。2番目は環境について請願を出されているのですね。やはり評価結果を見ますと、周辺環境への配慮として、騒音・振動・悪臭など平均点と重み係数が載っておりました。基準内の数字なのか分かりませんけれども、重み係数というのは要素の重要度や影響度を示す数値でもあるのですね。だから、以前にもそのときの課長のほうに何度も区民の方とお話を伺いに行ったのですけれども、環境については問題が出てきたらその都度対応していくとお聞きしているのですよ。でも、それでは遅いと思います。やはりできる範囲で事前に対応が必要だと思うのですね。その件に関しては区はどのように考えているのかお聞かせください。
環境課長。
ただいまの環境への懸念でございますけれども、もちろん操業前に事業者等の調整の機会はあるというふうに認識しておりまして、ただ、推測ではなくて、例えば、その騒音なんかは実際に実測してみないと基準を超えているかどうかは難しいところがありますので、懸念はもちろん伝えてまいりますけれども、実際に騒音等については実測が行われて、それが基準値を超えている場合には適切に処理していきたいというふうに考えてございます。
木村委員。
騒音に関しては実測してみないとということは、やはり区としてもそういう現状であるということをきちんと証明できなければ対応できないということだと思うのですね。今、物流センターのための工事が始まっていて騒音があります。振動もあります。それで、これから物流センターができたら、24時間、車が稼働するわけですから、区のほうがそのような認識では私は区民の方の生活はちょっと守れないのではないのかなと思います。環境への配慮に関しては事業者はやはり社会的責任がある。これは当然のことです。でも、葛飾区も住民の安心・安全な暮らしを支える責務があると思っております。 次の質問なのですけれども、3番目、ここが一番重要なところだと私は受け止めているのですね。住民の方々は物流施設が出来上がった後もすごく不安なのですね。賃貸用物流施設ですから責任の所在が不明なのですよ。要は誰が最終的な責任者なのか出来上がってみないと分からない、そのようなことを説明会の中では言っておりました。せめて出来上がった後、現状の中でできる限りの住民の要望などをしっかり保障できる仕組みをつくらないと、本当に住民の方々は不安だと思います。区としてこの点に対してどう対応していく必要があるのか、教えてください。
都市計画課長。
今の委員の出来上がった後の住民の方の御不安といいましょうか、そういったものをどのようにということでございます。事業者から聞いてございますのは、前回、昨年、地域の方に事業の説明をした際に、当然まだテナントは決まっていらっしゃらない、あるいは施設の管理会社もまだ決まっていらっしゃらないという状態で、申し訳ないけれども今の段階でそれ以上の説明ができないということを説明会で御説明していただいてございます。その際に、御参加いただいている方からも今の私たちの声をきちんと引き継いでもらえるのかといった声は出てございまして、それに関しまして、参加している事業者のコンサルタントのほうから当然きちんと引き継ぎますということで御説明いただいているとともに、きちんとまたテナントが決まりましたら、先ほど最大で約5,000台という交通量が見込まれるという御説明を……実際には四千七百幾らだと思いますが、説明しているので、中に入るテナント様が決まればまたより詳細な交通配分だったりそういったものも出るので、その段階できちんとまた地域の皆様には御説明しますということでお伺いしてございますので、引き続き区としても当然そういった説明をちゃんとしていただくようにもう常に働きかけてございますし、きちんと事業者側もまず御説明をきちんとする場を設けますよということは言っていただいていますので、それを聞いた上で御不安があればその場でまたぶつけていただいてという形になるかなと考えてございます。
木村委員。
今の課長の答弁を聞いていますと、では出来上がった後、住民の方々から説明してほしいとか、そういう依頼があったらその場を設けるということですか。
都市計画課長。
今お話ししたのは、いわゆる施設の完成前にテナントが決まった段階で地域には御説明いただくというふうに私どもは伺ってございますので、まずは施設完成前にそういった場があるというふうな認識をしてございます。施設完成後、供用開始後にどういった形で設けられるかは、その件に関しまして、まだ区と事業者もそういった意味では施設管理会社が決まっていない以上なかなか机上の話もできませんので、まずは決まった段階できちんと御説明いただくというところで認識をしているところでございます。
木村委員。
確かに施設が出来上がる前にはきちんと話合いの場を設けます、それから今後どうするのかということだと思うのですけれども、この請願には出来上がった後のことが要望として書かれているのですね。 私は江東区のある物流センターに行って見てきました。近隣の住民の方にお話を伺ってきました。実際に視察もしてきました。そこは以前から騒音の被害がかなり出ていたのですね。周辺環境に配慮して騒音対策として開口部を塞ぐなど、当初の計画を変更したりしています。できる前からの話合いの中でそのように物流センター側が対応してくれたのですね。 この奥戸に住んでいる住民は物流センターができた後も不安で不安でたまらない。だから近隣住民の方と話合いをする場を設けてほしいという請願なのですけれども、この私が行った物流センターはできた後も近隣関係住民の方々と継続的に話合いの機会が設けられているのです。行政も住民の方々との間で話合いが継続できるよう力を尽くしてくれたのですよ。ですから、今現在、奥戸に住んでいる住民は、物流倉庫ができた後、一生あの場所で生活していかなくてはならないのですよね。だから、行政も私たち委員もそこのところをきちんと考えていかなくてはならないと思っております。そのことを申し上げて質問を終わります。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で質疑を終わります。 続いて、各会派の意見表明を行います。 自民党。
奥戸の物流施設計画については、これまで開催された説明会などにおいて事業計画の周知が図られるとともに、計画内容は地域や区からの要望を一定程度踏まえたものであることと確認されております。物流施設運用における地域への影響は小さくないとは思っておりますが、事業者に引き続き地域の声に丁重に耳を傾け対応を図っていくこと、区はその橋渡し役として機能する必要があると考えていますが、これまでも対応いただいていたとおり今後の進め方においてその姿勢が見られるため、本件の請願については不採択を主張させていただきます。
公明党。
民間の施設計画に対して区の立場から様々な対応が図られていることが確認をされました。例えば、交通安全対策については、地域や区からの要望に応じ事業者からは車両出入り部の安全確保策が示されており、今後もテナントの運行計画に合わせた対策を検討していく旨、聞き及んでおります。また、区からは、交通管理者への働きかけに努めている話もいただいております。引き続き事業者の動きを注視する必要性はありますけれども、現時点ではそれぞれの課題について今後も対応していくものが認められており、不採択を主張いたします。
区民連。
本請願は、奥戸地域における生活環境の変化に対し、通学路の安全確保や夜間の騒音・振動など生活環境への影響に関する住民の強い懸念を示したものであり、その趣旨は極めて重要であると認識しております。特に毎日約4,700台の車両が出入りする物流施設の運営においては子供たちを含む歩行者の安全確保が何よりも優先されなければならず、本区は今後、一層の交通安全対策の強化を図る必要があると考えます。また、夜間を含めた騒音・振動対策についても、環境基準の遵守はもちろんのこと、地域の生活の質を守るため、さらなる配慮が求められていることは明らかです。 一方で、本区と事業者はこれまでの協議を通じて、交通安全面では警備員の配置や安全設備の設置、環境面では都の環境確保条例に基づく騒音対策などの計画検討が進められている状況でもあります。また、住民説明会の開催や情報提供も複数回にわたり行われており、一定の対応がなされていることも事実です。 これらの現状を総合的に考慮した結果、かつしか区民連合としては現時点においては本請願を採択することは適当ではないと判断いたしました。しかしながら、本請願に込められた地域住民の切実な思いや不安は決して軽視すべきものではありませんので、本区は調整役として住民の声に丁寧に耳を傾け、事業者と連携しながら、より安全で環境に配慮した施設運営が実現されるよう努めていく責務があります。 また、事業者におかれましても、法令遵守にとどまらず、地域の一員として社会的責任を果たし、住民への説明責任を果たすことが強く求められます。加えて、地域住民の皆様におかれましても、安心して暮らせる環境づくりに向けた建設的な対話や協力に参画することが重要であると考えます。 以上の観点から、現段階では本請願の採択はいたしかねますが、区と事業者が3者の責任を持って協働し、地域の安全と環境の維持向上に努めることを強く要望し、発言といたします。
不採択でよろしいですか。
はい。
共産党。
住民の方々が安心して安全に住み続けられる、そういう暮らしを支える責務が私はあると思っております。実は私、先日も、今、工事中ですけれども地域を回りました。地域の方からはこんなことを言われました。葛飾区に来て30年、こんなはずではなかった。やはりそういう思いをさせたくないのですね。ですので、私はこの請願には採択を表明します。
みらい。
本件は、近隣住民の皆様から生活環境や安全面への懸念が示されたものとして非常に深く受け止めなければならないものだと考えております。しかしながら、企業側には住民への十分な配慮が求められていることと、また区におかれましても、区民の安心・安全を確保する立場から企業としっかり協議を行っていく姿勢を確認いたしました。請願で求められている内容につきましては、言及しましたとおり既に企業の取組や区の対応によって十分に図られるものと判断したため、会派として本請願は不採択とすることが妥当であると結論いたしました。
つた委員。
事業者側から一定の対応がなされていると判断しましたので今回は不採択といたしますが、地域の声はごもっともですので、交通安全対策や地域への説明を引き続きしっかり小まめに行っていただくよう、区から事業者へ細かく働きかけていただくことを条件といたします。 1点だけ気になることがございまして、こちらの生涯学習課で配っているチラシなのですが、これは地域に配布されているのですね。奥戸地区センターの会議室を利用してテーマを決めて著名な講師を招いて開催をすれば、この主催、葛飾区教育委員会生涯学習課と混同するようなチラシを配布してもよいのかということをちょっと懸念しました。地域の方がこのチラシを見たら、葛飾区は物流倉庫に反対しているのだと受け取るのが普通だと思います。もしこのチラシのやり方が今後も教育委員会として、この生涯学習課として承認されるのでありましたら、本区の姿勢としても一貫性もないですし、受け手も地域も非常に混乱します。 例えば、極端な話になってしまうのですけれども、本件とは違うのですが、年金運用セミナーなど悪意を持った意図に対して金融詐欺に加担するような事件がこの講習会を使って行われてしまいましたら教育長の責任問題ともなりかねないようなことがあるのではないかと非常に懸念しますので、私は葛飾区の教育委員会の生涯学習課が主催を、このように混同させるようなチラシを了承する今の形式に反対し、制度の見直しを要望して意見表明を終わります。お願いします。
以上で意見表明を終了します。 これより採決を行います。 お諮りいたします。 本件について、採択とすることに賛成の委員は挙手を願います。 (賛成者挙手) 挙手少数と認めます。 よって、7請願第16号、奥戸の町で安心して住み続けられることを求める請願は不採択とすることに決定いたしました。なお、共産党は採択主張です。 これより議案関係庶務報告を受けます。 日程第4、庶務報告1号、令和7年度葛飾区一般会計補正予算(第2号)について、及び日程第5、庶務報告4号、全国みどりと花のフェアかつしかについて、順次、説明を願います。 環境課長。
それでは、令和7年度葛飾区一般会計補正予算(第2号)のうち環境費に係る予算について御説明いたします。令和7年度葛飾区各会計補正予算を御覧ください。 歳入については環境費に係る補正はございません。 次に、歳出でございます。34・35ページをお開きください。 第3款環境費、第1項環境推進費、第1目環境推進総務費の補正額は4億583万5,000円の減額を計上してございます。右のページを御覧ください。1番、全国みどりと花のフェアかつしか事業経費の全体額は4億583万5,000円の減額でございますが、(1)から(8)までの細事項にわたって予算を計上してございます。 (1)番の運営委託費として新たに2,854万5,000円を計上し、令和8年度の債務負担行為として新たに2億7,365万1,000円を計上してございます。恐れ入りますが、債務負担行為の補正につきましては63・64ページを御覧いただきたいと思います。 続きまして、(2)番の会場設営委託費でございますけれども、令和8年度の債務負担行為として新たに5,189万円を計上しております。 (3)番の広報業務委託費は新たに1,815万円を計上しております。 (4)番の警備業務委託費は新たに165万円を計上し、令和8年度の債務負担行為として新たに1億1,004万7,000円を計上してございます。 (5)番のフラワーメリーゴーランドの購入費でございます。当初予算におきまして6,710万円を計上しておりましたが、今回、1,034万円の減額を計上してございます。 (6)番、全国みどりと花のフェアかつしか事業費負担金は、当初予算の6億7,039万2,000円から4億4,800万1,000円の減額を計上してございます。また、令和8年度の債務負担行為として、当初の5億3,934万円から5億1,824万2,000円を減額し、2,109万8,000円を債務負担行為とする債務負担行為の補正を計上してございます。 (7)番の花装飾経費につきましては、令和8年度の債務負担行為として、新たに①の整備委託費1億5,540万円、②の維持管理委託費として7,232万4,000円を計上してございます。 (8)番の事業用品購入費は新たに423万1,000円を計上してございます。 以上、全国みどりと花のフェアかつしか事業経費につきまして、支出科目の精査を行い、減額補正、新たに債務負担行為の設定、債務負担行為補正も計上してございますけれども、詳細な内容につきましては、この後、庶務報告において説明させていただきますのでよろしくお願い申し上げます。 続きまして、第3款環境費、第1項環境推進費、第3目環境保全推進費の補正額は5億4,811万8,000円を計上してございます。右のページを御覧ください。 1番の気候変動対策推進事業経費の(1)番、区民の環境行動推進経費は5億2,597万1,000円の計上で、(2)番の事業費の環境行動推進費は2,214万7,000円を計上してございます。こちらはいずれもかつしかエコ助成金の申請数が当初予算の枠を上回ると見込まれるため、予算に不足が生じ、その不足分に対応するために今回計上させていただいたものでございます。 環境費に係る一般会計補正予算の説明は以上でございます。
調整課長。
それでは、続きまして、都市整備部に係る内容について御説明申し上げます。 なお、今回の補正予算に計上してございます都市計画道路等の用地取得箇所につきましては、議案関係庶務報告№1、共通に案内図・平面図を添付してございます。タブレットでは議案関係フォルダの19分の1から19分の10ページに載せてございますので、併せて御覧いただければと存じます。 それでは、補正予算説明書を御覧ください。まず、歳入予算から説明を申し上げます。24・25ページを御覧ください。 第13款国庫支出金、第2項国庫補助金、第4目都市整備費補助金の補正額は9,735万円でございます。この後の歳出予算と連動しておりまして、右のページ、第13節の都市計画道路整備費を計上するものでございます。 続きまして、第14款都支出金、第2項都補助金、第5目都市整備費補助金の補正額は1億7,141万2,000円の計上でございます。内容は、右のページ、こちらは国庫補助金同様この後の歳出予算と連動してございまして、第8節の都市計画交付金で都市計画道路整備費に係る補助金といたしまして1億7,068万5,000円を、次のページを御覧ください、こちらもこの後の歳出予算と連動してございまして、第14節の省エネ住宅等普及促進事業費で、省エネ住宅等普及促進事業経費基準額の2分の1といたしまして72万7,000円をそれぞれ計上するものでございます。 歳入予算の説明は以上でございます。 次に、歳出予算について御説明申し上げます。恐れ入ります。48・49ページを御覧ください。 第7款都市整備費、第1項都市整備管理費、第3目建築行政費の補正額は145万6,000円の計上でございます。右のページを御覧ください。 1の建築事務経費、(1)省エネ住宅等普及促進事業経費といたしまして、高断熱健康住宅普及啓発イベント開催に係る経費でございます。 続いて、次のページ、50・51ページを御覧ください。 第3項道路橋梁費、第2目道路橋梁新設改良費の補正額は7億7,943万5,000円の計上でございます。右のページを御覧ください。 1の都市計画道路整備事業経費は同額の計上で、(1)の補助276号線(細田北地区)、(2)の区画街路4号線(四つ木東地区)、(3)の区画街路4号線(四つ木西地区)に係ります都市計画道路用地をいずれも土地開発公社から取得するものでございます。 続きまして、次のページ、52・53ページを御覧ください。 第5項公園費、第3目公園新設改良費の補正額は2,083万3,000円の計上でございます。右のページを御覧ください。 まず、1の特色のある公園整備経費につきましては1,086万7,000円減額するものでございます。内訳といたしましては、(1)の葛飾あらかわ水辺公園整備経費といたしまして工事費を1,660万円計上し、(2)の新宿交通公園整備経費といたしましてリニューアル実施計画策定業務支援委託費を2,908万4,000円減額するとともに、著作物等使用料といたしまして161万7,000円を計上するものでございます。 次に、2の一般公園整備経費につきましては、(1)川を活かした街づくり事業経費といたしまして、中川右岸緑道公園照明設備工事費といたしまして3,170万円計上するものでございます。 なお、こちらの公園費でございますけれども、併せて64ページ、債務負担行為につきましても補正するものでございます。 令和7年度一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会所管に係る内容につきましての説明は以上でございます。 引き続き、補正予算関連の庶務報告をさせていただきます。
みどりと花のフェア担当課長。
それでは、庶務(環境部)をお開きください。一般庶務報告№1、全国みどりと花のフェアかつしかについてでございます。 1、概要でございます。 本フェアにつきましては、令和7年7月に実施計画を策定し、準備を進めております。この実施計画では、ハード・ソフト両面のレガシーを定めており、本フェアを通して、本区の魅力を発信することで、多くの人からまた来てみたい、ひいては葛飾区に住んでみたい、住み続けたいまちとしての発展につなげていくことを目指しております。 この度は、実施計画の取組内容に基づき、支出の透明性を高めるため、支出科目の精査を行い、第2次補正予算(案)に計上いたしました。 また、6月に開催した開催1年前記念イベントや7月1日から開始している協賛募集のほか、関係団体との協働事業や出店(出展)・ステージ出演等の各種募集について報告するものであります。 次に、2、補正予算(案)についてでございます。恐れ入ります、7ページ、資料1にお進みください。 こちらの資料のうち、右側の大きな表が、第2次補正予算(案)に計上している予算も含めましてフェアに係る経費の見通しをお示ししたものになっております。こちらの内容につきましては、実施計画の策定に当たって精査した事項を踏まえ、各事業者から見積りを取得してまとめたものとなっております。 まず、一番右の対応方法の列の項目につきまして、このたびの補正予算案に計上したものについては2次補正と記載をしており、令和7年度計上額と債務負担行為で令和8年度に計上した額を記載しております。また、令和8年度の当初予算要求予定の内容につきましては、現時点での見積りベースの金額をお示ししております。 そのほか、流用と記載している項目につきましては、花の設計や発注などに係るものとして早急に手続を進める必要があるものについて、令和7年度当初予算で計上されております負担金から流用して発注ができるよう準備を進めているものでございます。 今回の整理によりまして、現時点での全体経費の見込みとしては、表の右下にございます約12億4,000万円となっておりまして、4月にお示しをした支出の見通しであります約13億8,000万円から約1億4,000万円の減となっております。この経費のうち9割以上になります11億4,000万円につきましては、表の上段でございます区で支出する経費に振替を行い、実行委員会経費として残るものにつきましては、表の下段になりますが、既に契約を行っているものも含め約9,500万円となっております。 また、左側につけております表につきましては、エリアごとにかかる金額の内訳を参考としてお示ししておりまして、右の表に記載のAからFの部分がエリアごとに分けることができる費用であるため、分割してお示ししているものでございます。 また、次の8ページから10ページにつきましては、今お示しをしているエリアの内訳につきまして、3つの会場となる部分の計画案と併せて御覧いただけるような資料となっておりますので、御覧おきをいただければと思います。 お手数ですが、1ページにお戻りください。3、開催1年前記念イベントの実施結果についてでございます。 既に御案内のとおり、去る6月8日にイベントを開催いたしました。概要につきましては(1)に記載のとおりでございますが、2ページにお進みいただきまして(2)実施実績でございます。 アの来場者といたしましては、事務局が御招待をした345名でございました。 また、イのメディア掲載につきましては、イベントの実施に当たり各種メディアも招待をした結果、合計で210件の掲載をいただき、これを主体的に広告を打った場合にかかる費用に換算した結果、約1億9,000万円の効果があったものと捉えております。 次に、ウ、SNSの実績につきましては、フェアの公式Xで27万3,000回のインプレッションがあり、公式アンバサダーである齋藤飛鳥さんの公式インスタグラムではフェアのPR動画の閲覧が116万回あり、大きな反響があったものと認識しております。 次に、3ページにお進みください。4、協賛募集についてでございます。 協賛につきましては、6月に御報告をした実施計画案で御説明をしたとおり、3つのカテゴリーに分け、カテゴリーごとにランクを設定した上で7月1日から募集を開始しております。 募集の状況につきましては、次の4ページにお進みをいただき(4)を御覧ください。 8月15日時点でございますけれども、資金協賛として5団体、計101万円、物品等協賛として1団体、19万4,000円相当、広告協賛につきましては交通関係の事業者と協議を進めております。その他、現在、約30社と継続して協議を行っているところでございます。 次に、5、協働事業の実施内容(案)についてでございます。恐れ入ります、11ページ、資料2にお進みください。 こちらは、フェアの開催に当たりまして、協働でつくり上げていくための取組についての案となっております。上段につきましては小中学生との協働を行うものであり、議案関係でも報告をしておりますフラワーメリーゴーランドのデザインや植付けを行ってもらうものなど、各学校を通して募集を開始したところでございます。また、下段につきましては、日頃から花壇活動を行っている団体との協働として、講習会や花壇づくりについて実施をしてまいります。さらに、一般区民や来場者との取組についても実施をしていきたいと考えております。 恐れ入ります、4ページにお戻りください。6、出店(出展)・ステージ出演等の各種募集についてでございます。 まず、(1)出店(出展)募集について、フェアでの飲食・物販や展示・体験についての出店者を募集してまいります。募集会場は記載の3会場となり、出店料も徴収いたします。出店料につきましては次の5ページ目に記載をしております。 また、次に(2)ステージ出演の募集でございます。フェアでの各会場のステージにおいて、音楽演奏、ダンスなどを行うアーティストや団体を募集いたします。募集会場につきましては同じく記載の3会場となり、出演料は無料となります。 6ページにお進みください。 (3)会場ボランティア募集につきましては、運営補助のボランティア及び植物管理ボランティアを募集してまいります。活動場所は記載の3会場となり、募集人数は、運営補助が200人程度、植物管理ボランティアが150人程度となります。 最後に、7、今後のスケジュール(予定)でございます。 令和7年11月下旬、第37回全国「みどりの愛護」のつどい第2回実行委員会の開催を予定しているほか、令和8年に2回、本フェアの実行委員会開催を予定しております。 本件についての説明は以上でございます。
それでは質疑を行います。 日程第4、庶務報告1号、令和7年度葛飾区一般会計補正予算(第2号)について、及び日程第5、庶務報告4号、全国みどりと花のフェアかつしかについて、質疑はありませんか。 伊藤委員。
まずは、53ページの新宿交通公園整備経費について聞かせていただきたいと思います。これは6月の第2回定例会でも説明していただいたと思いますけれども、この著作物の使用料の内容についてもう一度伺えますか。
公園課長。
新宿交通公園のリニューアルに当たりましては、トミカ・プラレールの著作物を使用し、タカラトミーの監修を受けながらトミカ・プラレールの世界観の具体的なイメージづくりを進めてまいりたいと考えておりまして、そのために必要となる費用でございます。
伊藤委員。
著作物の使用許諾契約の内容を改めて教えていただきたいのですけれども。
公園課長。
契約期間を本定例会後から令和9年3月31日までとしておりまして、タカラトミーが保有・保管しておりますトミカ・プラレールの著作物等の使用に関する許諾及び監修等でございます。
伊藤委員。
今計上されているこの160万1,000円というのが令和9年のところまでかかるということですか。
公園課長。
ただいま補正予算で計上させていただいている161万円につきましては今年度と来年度の債務負担行為の今年度分の費用ということで、来年度分につきましては64ページの388万3,000円を債務負担行為として設定させていただいておりますので、合計で550万円ということでございます。
伊藤委員。
今年度と来年度で合わせて500万円ということですね。
公園課長。
500万円プラス税ということで550万円でございます。
伊藤委員。
ちなみにこの新宿公園は築何年ですか。
公園課長。
50年を経過しているところでございます。
伊藤委員。
このライセンス料、オープンまで500万円かかるということですね。オープンしてからはまたさらにかかると伺っていますけれども、それはどうですか。
公園課長。
ただいまタカラトミーとの協議状況といたしましては、オープン後は500万円の2倍以上というところのお話を受けているところでございます。
公園課長。
2倍以上ということは、もう年間1,000万円ということ、それで今の新宿公園が50年ということは、これから新しくつくる新宿公園、どれぐらいを予定しているのですか、耐震性というのかな、どれぐらいもつのかという……
公園課長。
現在、実際に整備する内容につきましては世界観のほうをつくっているところでございまして、つくるものによっても変わりますが、これまでの50年という中でもかなり手入れはしてきたところではございますので、当然、今のタカラトミーの世界観というものを維持することを考えると、メンテナンスという意味ではさらに費用がかかってくると想定しております。
伊藤委員。
そうすると、これは単純に5億円だよね、もし50年もったらそのライセンス料だけで5億円かかるということなのですけれども、今までも交渉してくれたと思うのですけれども、ここに本社機能のあるタカラトミーさんが極めてビジネス的に交渉でこのライセンス料5億円近いものをよこせというような話というのは考えられないのだけれども、これはしっかり交渉してもらっているのかね。
公園課長。
昨年度から議会の場でも委員からいただいております御意見でございますので、タカラトミーとの協議の際には、これまでもそうですけれども数度にわたって、議員、また議会のお話も含めて伝えさせていただいておりまして、我々としても、地元であるというところと公益の事業であるというところも踏まえて御判断いただきたいというところでこれまで交渉を行ってきているところでございます。
伊藤委員。
タカラトミーさんとは青砥駅の駅前広場というか、あそこのデザインでも一緒にお仕事をさせていただいていると思うのですけれども、あのときはライセンス料というよりも、あそこの絵を描くのに工事費と合わせて幾らというところでやってもらっていると思うのですけれども、今回のこの新宿については、何年になるか分からないけれども毎年ずっとかかっていくという契約になっていると思うのだけれども、やはりライセンス料は、例えば、幾らと提示してもらうとか何とかしないと本当にこれは何億円もかかっていってしまうようなことになると思うので、そこはしっかり再度やっていただきたいのですけれども。
都市施設担当部長。
御指摘のライセンス料の件でございます。今の時点では、監修を受けたり実施計画を立てるというところで経費を交渉しているところで今回のものになったというところでございます。今後のものにつきましては、どのような形で公園を整備していくのか、その全体像をお示しした上で、改めてしっかりと御指摘いただいている部分を踏まえてタカラトミーと交渉を続けていきたいというふうに考えてございます。私どもとしても経費の圧縮というのは最大の課題であるというふうに認識しておりますので、その点は十分に交渉を続けていきたいというふうに考えております。
伊藤委員。
今、本当に物価高騰が続いている中ですので、これからも事業費なんかも増えていくと思うのですよ。ですので、しっかりとこの辺をタカラトミーさんと交渉してもらって……トミーさんも決して分からないわけないと思うのですよね。地元に対する思いとか、地元に還元していこうという愛着もあるでしょうから、しっかりとそういったところを話し合ってもらって、いい形で協働できるように進めていってもらいたいと思います。
要望でよろしいですか。 伊藤委員。
あと、全国みどりと花のフェアについて伺わせていただきたいと思います。前回の第3回の実行委員会に私も出席させていただきました。この今配られている資料と全く同じものが当日配られたわけでありますけれども、その中でこの区の予算というところで、ここを実行委員会の中でこれでよろしいでしょうか、承認してくださいという、承認というか、採決までいかない、「承認、よろしいでしょうか」みたいなことの流れがあったのですけれども、ここには2次補正と書いてあるのですけれども、その時点ではこの2次補正の上程もされていないし審議もされていないし何も我々議会には諮られていない中で、これが実行委員会の中で承認を求めるというような流れに正直驚いたというか、議会に対してどういうふうに思っているのかなと感じたのですけれども、その辺についてちょっと伺わせていただけますか。
みどりと花のフェア担当課長。
まず、実行委員会の中身としまして、実行委員会に係る予算も含めまして内容の検討を行うという部分がございます。その上で、今回、我々、最終的な結論といたしましては、実行委員長の「承認してよろしいですか」という発言はございましたけれども、冒頭、我々の御説明の中では、大半、区のほうの予算に持っていくこと、それからそういったものがこれから議会に諮られていくこと、その辺りを実行委員会の中で報告事項として上げたというような部分でございます。
伊藤委員。
僕が受けた印象だとその場で承認を単純に取り付けているような雰囲気に見えたのですけれども、改めてあの雰囲気を見て、皆さん出席されていた方も当日これをいきなり渡されて、これがいいか悪いかとかというのを拍手しろといってもなかなか難しいような雰囲気の中でまばらに拍手があったというような感じを見て、これはもともとは13億円全部、実行委員会でやっていこうということだったのですけれども、改めてこれは分けてよかったなと思いました。 その中で、幾つかこの資料で質問させていただきたいのですけれども、まず最初に1年前の記念イベントという報告ですけれども、これはたしか1,000万円ぐらいかかっているのですよね。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおり、実施に当たりましては、先ほどの予算の部分の資料にも記載がございますけれども1,072万600円かかってございます。
伊藤委員。
これは私も出席させていただきましたけれども、東京理科大学の図書館のホールを借りてやったという流れでしたけれども、あそこに1,000万円、どこにこれはお金がかかっているのかなというぐらいの感じだったのですけれども。あの1,000万円の中で一番お金がかかっているところはどこですか。
みどりと花のフェア担当課長。
前回のところでもお話をさせていただきまして、詳細な部分、見積りのところであまり細かいところに関しまして見積り上記載がございませんで、その当時もお答えをできていなかった部分でございます。
伊藤委員。
よく分からないのだけれども。
金額の数字が支払われているということは、どこの部分が幾らぐらいで、どこの部分が多かったのかという趣旨で質問を伊藤委員はされていたと思うのですけれども、そこの部分の数字がまだ出ていないということなのですか。 みどりと花のフェア担当課長。
見積りの部分でちょっと詳細の記載がなかったというところでございまして、前回も細かいところが不明だというところで御答弁をさせていただいたところでございます。
伊藤委員。
かなりいいかげんというか、もう本当にこれで1,000万円かかるのと、どこにかかるのかなと思ったので今質問しているのですけれども、今の答弁を聞いて、やはりちょっとこれはおかしいなというのは改めて思いますよ。どこにお金がかかっているのかなと。
環境部長。
この1年前イベントにつきましては、開催するまでの準備期間、それから当日のしつらえ、つまり装飾ですとか様々な仕掛け、それからカウントダウンクロックをはじめ、あとは花の装飾だとか、そういったものが結構手が込んでいるというか、それに対してかかる人件費、それも含めて100人以上の人数がかかっていると聞いていますので、そういった形の人件費も含めて相当な金額がかかっているというところで認識はしているところではございますが、ただ、委員がおっしゃるとおり、あの半日のイベントに1,000万円がかかっていたというのは、言うなればいわゆる広告代理店の見積りで我々もそのままやってしまっているというところは否めないところでございますので、今後はしっかりとそういうところは内部でも精査した上で、何が必要で何が必要でないか、その辺はしっかりと考えてやっていきたいというふうには考えております。
伊藤委員。
今の部長の答弁のとおりで、広告代理店の言いなりというと言い方が悪いかもしれないけれども、出されたものをそのまま精査もできずにやってしまっているということだと思うのですけれども。 今、広告の話があったので、次、この広告実績ということで報告をいただいていますけれども、それなりに反応はあったのだと思います。ただ、これが来場に本当にしっかり結びついていくのかどうか、その辺ちょっと心配があるのですけれども。アンバサダーの方も就任されました。私はちょっと存じ上げなかったのですけれども、一般的にはかなり知られている方だということで、就任されてXとかウェブなんかに出ると反応があったということなのですけれども、実際そのアンバサダーの方が常に会場に来て彼女目当てに来場者が来てくれるとか、そういった仕掛けというのは考えているのですか。
みどりと花のフェア担当課長。
このイベントの中で効果的に御出演をいただいて来客に結びつけるようなところも考えておりますのと、それまでのこのフェアの開催までの期間の間で何度かこのフェアのPRのために協力いただける部分というのを現在交渉している段階でございます。
伊藤委員。
これはたしか6,000万円とか7,000万円かかっていると思うのですよ、アンバサダーの方に就任していただくに当たって。当然その中にその費用は入っているのですよね。
みどりと花のフェア担当課長。
今お話をしたこれからの部分の費用と、それから当日の御出演などの部分につきましても今回の資料1の中で別途記載をさせていただいておりまして、アンバサダーの活用という部分で記載をしております193万6,000円と701万8,000円という、この令和7年度・8年度分の2か年の部分を外に出して計上しております。
伊藤委員。
ということは、しっかり来て集客のための活動をしてくれるということですよね。
みどりと花のフェア担当課長。
具体の内容も含めましてこちらから御提案をさしあげておりますけれども、実際に握り合えた部分というところではまだございませんので、具体的になってまいりましたらまた改めてお示しをさせていただきたいと考えております。
伊藤委員。
分かりました。お金がかかっている。本当にそれなりの活動をしていただいてしっかり集客に結びつくのであれば致し方ないところもあるのかなと思いますので、そこはしっかりやっていただきたいと思います。 次に、協賛募集についてということですけれども、今、協賛金目標額はどれぐらいに設定しているのでしたか。以前も聞いたかもしれないけれども。
みどりと花のフェア担当課長。
昨年度来、我々のほうで億を超える協賛金という発言もあったという中で、そのぐらいの部分に到達するようにという部分については、資金、それから物品等、広告、それぞれ合わせてですけれども、1億円を超えるような部分については目指しているというところではございます。
伊藤委員。
1億円ということですけれども、今、5団体で100万円、ということは1団体20万円ぐらい、そのほか30社と協議中ということで30社といってももう600万円ぐらいだと思うのですけれども、億単位には到底追いつかないのではないかなと思うけれども、これは勝算はあるのですか。
みどりと花のフェア担当課長。
現在のところ、協賛を7月から始めたという段階の中で、この協賛を始める前からアンテナを張っていただいていた区内の企業がまずは協賛をいただいているというところでございます。そのほか、ランクとしましては少し上のプラチナですとかゴールドですとかというところの大きな企業についてはまだ御協賛の決定をいただいていないところもございますけれども、今、協議をしている部分もございますので、大きな額の会社が入ってくればそれなりの金額になっていくのかなというふうには想定しております。
伊藤委員。
では、プラチナとかこのゴールドも何社かは交渉しているということでいいのですか。
みどりと花のフェア担当課長。
前向きに御返事をいただいているところも含めて、数社、御検討いただいている状況ではございます。
伊藤委員。
分かりました。しっかり交渉して、これを1円でも多く集めてきてほしいと思います。 次に、出店・ステージの各種募集についてということですけれども、これはさっきの広告宣伝にも関わってきますけれども、本当にお客さんがいっぱい集まるというふうに思ってもらえないと出店するほうもなかなか出店を決めないのではないかなと思うのですよ。平日なんかはお客さんというのは来るのかなと思うのですけれども、平日の集客見込みとか、その辺についてはどうお考えかお聞かせください。
みどりと花のフェア担当課長。
お待たせしております。 今、我々のほうで来場者80万人を目指すというふうにお話をさせていただいております。その中で、1時間当たりの来場者数、メイン会場については平日で約1,000人、それからサテライト会場で約500人、平日においてもこれぐらいの人数を集めていきたいというふうに考えております。
伊藤委員。
そうすると、これを基にしてどれぐらいの店舗さんが出店してくれるか、どういう予測ですか、これは。
みどりと花のフェア担当課長。
今、御用意しているブースの数につきましては、メイン会場で45店舗、それからサテライト会場、新小岩の駅周辺で40店舗、それから曳舟川親水公園広場ゾーンで11店舗を用意しております。その中で、出店に関しましては、例えば、30日間通しで出られたい方もいらっしゃれば数日単位で出られたい方もいらっしゃると思っておりますので、我々としては30日間この店舗数を埋めていきたいと思っておりますけれども、何店舗かというところに関しましては、細切れに出店をされるのか通しで出店されるのかによって変動があるものと思っております。
伊藤委員。
分かりました。 今回、花と緑ということですけれども、私も前回、農業関係についてもこの際しっかりと取り組んでこのイベントでPRしていったほうがいいのではないかと要望させてもらったのですけれども、ぜひ葛飾区の伝統野菜などをPRできるようなそうしたブースというか、JAなんかとしっかり連携してやってもらいたいなと思うのですけれども、いかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
お話のとおり、我々、実施計画のほうでも農業関係のPR、記載をさせていただいておりますので、我々としても今JAですとか区の産業経済課のほうとも話をさせていただいておりますので、出店ですとか野菜の販売などを考えていきたいと思っております。
伊藤委員。
分かりました。ぜひお願いします。 最後は会場ボランティア募集ということですけれども、このスタッフ用ジャンパー、これのデザインなんかは結構しっかり考えていったほうがいいのではないかなと思うのですよね。こういったものが欲しくてボランティアに参加される方とかというのが結構多いので、その辺について何かお考えはありますか。
みどりと花のフェア担当課長。
こちらのユニフォームにつきましては、我々として今この予算資料の中で金額も計上しておりますけれども、もしかするとそのユニフォーム自体を御協賛で提供いただける可能性もあるというふうには捉えております。ですので、御協賛いただける場合にはある程度その企業のデザインに基づいての形にもなってくるとも思っておりますし、その辺りは御提供いただける企業がいらっしゃればお話合いをしながら決めていきたいと思っております。
伊藤委員。
分かりました。 最後に、この間の実行委員会の中でもお話がありましたけれども、この期間中は水元のみならずいろいろなところで菖蒲まつりが行われますよね。特に水元の場合はメイン会場のすぐそばで水元の菖蒲まつりをやるのですけれども、こことの連携してやっていくというお話でしたけれども、具体的に話を煮詰めているものが何もないというか、この間、実行委員会の中でも大山菖蒲まつり実行委員会委員長がその辺が大変不安だという発言があったと思うのですけれども、あそこについてはどう考えているのか聞かせてください。
みどりと花のフェア担当課長。
委員がおっしゃるとおり、実行委員会の中でそうした発言があったというところではそれは事実でございます。確かに地元の方々にまだお話にいけていなかったというのはその当時はそうだったのでございますけれども、我々としてそもそもその出し物として、今、水元公園でいきますと、東京都との連携という部分で日頃の菖蒲まつり以上の部分で何かできないかというのは東京都からも御提案を受けている状況でございますので、その辺り、少し見通しがついた段階で地元の方ともお話ができればというような状況でございますので、近々また地元の方々に御説明をしにいければと考えております。
伊藤委員。
水元の菖蒲まつりはもう地域の皆さんで手づくりでやっているお祭りで、区にももちろん応援してもらっていますけれども、資金集めというか寄附を集めるのも本当に皆さん苦労してようやくやっているといった部分もあるのですよ。そうした中で、真横で派手に大きなものをぼんとやられてしまうとみんなそちらに行ってしまってこちらは盛り上がらなくなってしまうのではないかという不安がすごくあるので、せっかく同じ時期にこういうすばらしいイベントをやられるわけですから、相乗効果というか、両方とも本当に盛り上がるように区のほうで指導してやっていただきたいのですけれどもどうでしょう。
みどりと花のフェア担当課長。
我々のほうでも我々のフェアだけではなくて連携会場のPRもやっていきたいのと、今回、予算のほうでもお示しをしておりますけれどもバスの運行というのを考えておりまして、メイン会場、サテライト会場、それから連携会場になります堀切菖蒲園、水元公園とのお客さんの輸送の関係のところも今検討しているところでございますので、相互に来たお客様がそれぞれの会場を楽しめるようなことというのも工夫していきたいと思っております。
伊藤委員。
ぜひお願いします。このみどりと花のフェアのほうの予算を少し削って水元菖蒲まつりにお金をつけてくれるというようなことでもいいですから、ぜひお願いします。でないとせっかくのイベントもいろいろな反対意見も出てきてしまったりすると思いますので、しっかりその辺を要望して終わりたいと思います。
ほかに質疑はありますか。 木村委員。
一言だけ言わせてください。私は初めから、多分、これを言うのは、今日で3回目……実行委員会を立ち上げると見えてこなくなるところがあると以前指摘させていただきました。ほかの自治体でも議会の中では実行委員会を立ち上げるとお答えできませんと、そういう実績もあるのです。だから私は指摘させていただいたのですけれども、先ほども6月8日のイベントに1,000万円かけたならばきちんとその明細がどうだったのかというのはやはりお答えいただかないと、私はこれはちょっとおかしな方向に走っているのではないかなと思うのですよ。本当に実行委員会を立ち上げなくたって葛飾区がじかにやればいい話であって、だから指摘をさせていただいたので、その辺は今後よく検討していただいてしっかりやっていただきたいなと思います。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありますか。 安西副委員長。
すみません。私から2つだけお話しさせていただきたいと思います。 先ほど伊藤委員からも来場者数が見込めないと出店数も増えないというお話があったと思いますが、やはりそれを増やしていくにはこういったステージ出演の募集というのは大変重要であるのかなというふうに感じているところなのですね。こういった地域の方、地元の区民の方から盛り上げていただくということは大変重要だと思うのですが、この募集期間、9月22日から11月30日というところで、これで本当にその1か月間のステージのスケジュールが埋まるのかなというのはちょっと疑問なのですが、そこはいかがお考えなのでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
こちらのステージイベントにつきましては、基本的にこの公募をさせていただく形はもちろんなのですけれども、我々のほうから、例えば、近隣の学校への声かけですとか、そういった形でのアプローチというのも考えております。また、より多くのお客様に来ていただくというためには業者を通じて少し有名な方に来ていただくとか、そういったものも含めて全体でこの枠を埋めていきたいというふうには考えております。
安西副委員長。
ステージスケジュールを埋めることが来場者数を増やすことにつながるのではないのかなとも思いますので、募集期間ぎりぎりまで頑張っていただいてしっかりとそのスケジュールを埋めていただくことが重要であるかなと考えるのですが、そこはどうでしょう。
みどりと花のフェア担当課長。
おっしゃるとおりだと思っておりますので、我々も締切りぎりぎりまでと言わずに、早いうちからアプローチをかけてどんどん埋めていければというふうには考えております。
安西副委員長。
ぜひ期限を切らずに、埋まるまで努力していただきたいと思います。 あと、警備業務の委託、こちらは合計で1.1億円計上がされていると思うのですが、この資料1で、大体、今回かかる費用13億円のうちの13分の1、それが警備費用にかかってくるというふうに見込まれるのですが、これは防犯カメラとかを設置することでそういった代用が利くのではないのかなと思うのですがその辺はいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
委員がおっしゃるとおりの面もあるかなと思っておりまして、以前も同様の御意見をいただいたところかと思っております。今にいじゅくみらい公園の改修工事をやっている中で、まず1基設置するようなところで検討させていただいております。それによってこの警備の部分がどれほど代用といいますか軽減できていくかというところについてはまだ詳細を詰めていないところですけれども、そういった部分も見込みましてこの警備の部分の仕様について固めていきたいと考えております。
安西副委員長。
これ1基が大体幾らするのでしょうか。1.1億円のうちの幾らになるのでしょうか。
公園課長。
すみません。防犯カメラ1基設置するのに、通常、我々まとめて公園を何十公園という単位でやっているところで正確な数字は今把握しておりませんが、数十万円から、規模によってはもうちょっと行ったりというところはあるのかなというふうに捉えております。
安西副委員長。
ちょっと質問を変えますが、今このにいじゅくみらい公園は防犯カメラの設置はあるのでしょうか。
公園課長。
現在、防犯カメラは2台設置されております。
安西副委員長。
そういった部分の活用もできるかと思いますし、あとは、実際に警備も大事だと思うのですが、防犯カメラを見て何か不審な動きがあったらそこに駆けつけていただくとか、そういうようなやり方をすれば、例えば、その判断する人が1人だけで、現場にいる人もスピーディーに動けるような環境を整えていただければ何十人も警備を張る必要もないと思うのですね。そういう工夫はされているのでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
今、カメラとの抱き合わせの部分での警備体制というところまでは検討ができていなかった部分でありますし、今1基をつけて、それによってどうできるかというのは先ほど申し上げたところなので、これからの調整の部分でそこの連動というところは検討していきたいと考えております。
安西副委員長。
人件費は固定費になりますし、今回のこの費用におきましても約1割を占めてくる形になりますので、その警備と防犯カメラの抱き合わせ、しっかりと比率を見極めて、防犯カメラの設置になれば今後も継続して使えることにもなると思いますので、ぜひお考えいただきたいと思います。 以上です。
要望でよろしいですか。 ほかに質疑はありますか。 中村委員。
補正も併せてよろしいですか。
はい。
先ほど新宿の交通公園の整備経費のところで著作物の話が出ていましたけれども、ちなみに公園がリニューアルされた後は名称は変わる予定でありましたか。
公園課長。
現在、実施計画のほうを策定中でございまして、開園後の名称をどうするかといったことは今後の検討になるかと考えております。
中村委員。
よくスタジアムだとか、ネーミングライツの話が出てきますけれども、この話は記録に載ってしまうからあれなのでしょうけれども、これだけ著作権の金額がかかるのであれば、ちょっとそこはどっこいどっこいではないけれども、名前を出しませんかみたいなそういった案もあるかなと思ったので、一言、意見として申し上げさせていただきます。 あと、みどりと花のフェアの件に関してなのですが、先ほど来、伊藤委員からの御質問と、あと木村委員も御指摘されていましたけれども、プレイベントの経費が1,000万円近くかかったという、その内訳が分からないということなのですが、これはなぜ分からないのかという質問の仕方はちょっとあれですかね。代理店さんのほうから内訳を出していただくということはできないのですかね。
みどりと花のフェア担当課長。
我々として仕様でお示ししている項目がございますけれども。ただ、見積書上で一式という形でお示しがあったものですから詳細不明ということでお答えをさせていただいたものでございます。そこのところの中身のお示しにつきましては、今すぐにお答えできる状況にはないかというふうに思っております。
中村委員。
今からその内訳を議会が求めているということで頂くということは無理なのでしょうか。それから、今後も引き続きこういった形での換算の仕方で代理店さんというのは請求してくるということでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
様々御指摘いただいている部分だと思っておりますので、これから契約する部分につきましては、当然その見積りのところは我々も説明ができるように詳細を取得して契約をしてまいりたいと考えております。
中村委員。
あともう一点、先ほどSNS実績のところが非常にこの公式アンバサダーさんの、さすがは芸能人でいらっしゃるがゆえのすごく閲覧数とかもあるなと思ったのですが、まさに先ほどの委員さんもおっしゃっているように、これを生かすという取組に関しては、こういったところは広告代理店さんとかも何か戦略を立てていただけるものと思ってよろしいのですか。
みどりと花のフェア担当課長。
我々が今契約している相手方が代理店にもなっておりますし、相手方の事務所もございまして、我々区と代理店と、それから事務所側の3者で意見交換をして、内容を今詰めている段階でございます。
中村委員。
数でいえばもうこの116万回ですとか22万回ですとか、いいねもついていて17.6万件ついているだとか、こういったものを生かすというか、ここにつけてくださった方が実際に葛飾区に足を運んでいただけるような、そういった誘導策をぜひ協議の上で練っていただけたらなと思っております。 あと、以前からずっと私は要望という観点からも申し上げているのは、やはりこれだけお金をかけるのですから残していけるものに投資してほしいという思いなのですね。実際にレガシーという言葉も使っていらっしゃいますから、まさに例えば、新小岩のこのモンチッチのところでも、こうやってせっかくフェア開催中はお花を背後に掲げてイベントを盛り上げる一助として取り組まれるのであれば、やはりこういったものもそうですし、ほかの花壇の装飾もそうですけれども、こういったものをフェアが終わった後も残していけるようにすることが、このまちに住みたいと思っていただく方が、じゃあ住み始めたら、あれ、何かフェアのときと違うということに陥らないように、これだけお金をかけるということに対して後に残る投資という考え方でぜひ効果的に予算を使っていただきたいなと思うのですがいかがでしょうか。
みどりと花のフェア担当課長。
基本的に我々が今ハードのレガシーというふうにお示しをしているものにつきましては、大半、フェアが終わった後に撤去という形で今考えているのは事実でございます。その上で、実際にやってみて好評だった部分ですとか、維持管理のコストも当然ありますのでその辺りの見合いにもなってまいりますけれども、全く検討しないということではなくて、会場の評判なども踏まえて検討ができればというふうに思っております。
中村委員。
概要にも書いているとおり、知ってもらうことで多くの人から「また来てみたい」、ひいては「葛飾区に住んでみたい」、「住み続けたいまち」としての発展につなげていくということを一つ目的としているわけですから、そういった意味ではやり続けること、それに対する投資というのはやはり区民への還元にもつながりますので、無駄なものではないというふうに私自身は個人的に捉えています。ですから、まず残していけるものという観点でしっかりと引き続き検討していただければなと思っております。要望でよろしくお願いします。
ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) ちょっと1点申し述べさせていただきますけれども、伊藤委員が御指摘のことは本当にごもっともなところだと私としても感じています。そもそも内訳が分からないということがまかり通らないだろうから、実行委員会形式では駄目なのではないかという提起がなされていたわけですよね。次からは確認しますとおっしゃいますけれども、やはり最初の時点から危機感を持って、そこの部分を議会に説明しなければいけないというスタンスと立場をしっかり取っておかないといけなかったのではないかなというのはすごく感じていますので、そこら辺は猛省をしていただいて、しっかりと出せるものは出していただきたいと思っております。 また、伊藤委員がおっしゃっていた地元の水元の菖蒲まつりの責任者の方たちが知らなかったというのは、1年前に実際行っているときにどういう連携ができるのか、走らせているときにこういう工夫ができるかもしれないとか、1年前、今年やっていたわけですよ、その前に投げかけなかったら、急に投げかけられて、では来年やりますからなんて、それで本当に一緒にやっていると言えるのですか。伊藤委員は優しいから言葉を柔らかく言っていただいていますけれども、僕はそのタイミングで投げたのでは駄目だと思いますよ。一緒に連携してウィン・ウィンで相乗効果でというお話、伊藤委員から指摘があったと思いますよ。そのためにどういう種を植えていくのか、1年前、もっと前からやらなければいけないことがあったのではないかというのは本当に反省していただきたいですし、早期に巻き返しを図るための努力をしていただきたいと思いますのでぜひよろしくお願いいたします。 環境部長。
まず、1年前イベント、これの内訳が示せないというところに関しては、先ほども御説明しましたとおり大変申し訳なく思っています。遅きに失するかもしれませんが、今から事業者にどういったものなのかというものをきちんと確認を取って、お示しできるタイミングでお示ししたいというふうに思います。 それから後段のお話、水元、それから堀切の菖蒲まつりの実行委員会と連携してこなかったのかというところに関しては、そう取られてしまった我々の責任は物すごく痛感しています。 ただ一方で、事務局とは、会長を含めてお話はこれまでもずっとしてきたし、実行委員会のあの場ではああいうふうな御発言をいただいてしまったのですけれども実際は正直分かっていらっしゃる。ただ、そこに対する予算が、実際、伊藤委員からの御指摘のとおり、どれだけ我々のフェアの予算からそちらに行くのかというところは分からないという部分はあったと思いますので、そこはしっかりと連携して、東京都も含めてですけれども、どういうことができるのかということはしっかりとはっきりと説明していって御理解いただきたいと思いますし、我々も今、委員長の御指摘があったとおり、猛省しながら前に進めていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。 以上で、庶務報告1号及び庶務報告4号についての質疑を終わります。 次に、日程第6、庶務報告2号、全国みどりと花のフェアかつしか用フラワーメリーゴーランドの買入れについて、環境部関係の議案関係庶務報告を説明願います。 みどりと花のフェア担当課長。
それでは、議案関係資料11ページを御覧ください。議案関係庶務報告№1、全国みどりと花のフェアかつしか用フラワーメリーゴーランドの買入れについてでございます。 1、買入れの目的についてでございます。 全国みどりと花のフェアかつしかにおきまして、メイン会場となる葛飾にいじゅくみらい公園の花装飾の一部として使用するため、以下のとおり物品を買い入れるものでございます。 2、契約の概要でございます。 (1)買入れ物件として、フラワーメリーゴーランド50基を購入いたします。 (2)買入れの方法、(3)金額については記載のとおりでございます。 (4)買入れの相手はサンエービルドシステム株式会社、(5)納期は令和8年3月31日でございます。 3、配置図案につきましては次の12ページにお進みください。 配置については、メイン会場であります葛飾にいじゅくみらい公園となっておりまして公園の中央付近に50基を配置してまいります。 本件についての説明は以上でございます。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告2号についての質疑を終わります。 次に、日程第7、庶務報告3号、柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部の指定管理者の指定について、都市整備部関係の議案関係庶務報告を説明願います。 公園課長。
議案関係フォルダ、13ページをお開きください。議案関係庶務報告№1、柴又川甚まちなみ館及び柴又公園拡張部の指定管理者の指定について御報告いたします。 1、概要でございます。 柴又川甚まちなみ館及び葛飾区立柴又公園拡張部の指定管理者の指定について、公募及び選定が終了し、優秀提案者を選定いたしました。指定管理者の指定については、本定例会に議案を提出しているものでございます。 2、施設の名称は記載のとおりでございます。 3、指定の期間は令和8年3月1日から令和11年3月31日まででございます。 4、指定管理者の公募及び選定の方式につきましては指定管理者選定委員会を設置し、「指定管理者公募要項」に基づき、公募型プロポーザル方式により広く提案を公募し、優秀提案者を選定しております。 5、選定委員につきましては記載のとおりでございまして、次のページに続いております。 6、経過につきましては、3月の建設環境委員会・総務委員会にて公募要項案等の報告をさせていただき、3月26日の第1回選定委員会にて選定委員の委嘱・公募要項等を決定いたしました。5月21日の第2回選定委員会では書類審査通過4団体を決定し、7月16日の第3回選定委員会ではプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、優秀提案者を決定するとともに、区長への報告内容を決定いたしました。 7、選定結果でございます。 優秀提案者は柴又おもてなしパートナーズ、代表者は株式会社協栄、1ページお進みいただき、構成員は株式会社プランドゥ・ジャパン、ヤオキン商事株式会社でございます。第2順位、第3順位提案者は記載のとおりでございまして、次のページの上段まで続いております。 続きまして、8、評価でございます。 (1)選定委員会における応募団体の採点結果につきましては、管理・運営、観光振興事業等に関わる業務提案内容についての評価を審査基準に沿って行いました。また、最低制限基準については書類審査及び個別審査を各6割とし、書類審査の点数を個別審査に反映しない方式で審査を行いました。次のページまで続きます。書類審査、個別審査の採点結果は、表のとおり、次の17ページ上段まで記載させていただいております。 続きまして、(2)優秀提案者を評価した点につきましてです。全体に関わる内容と、公園管理に関わる内容について御説明いたします。 ア、実績・経験について、観光施設、貸館施設、喫茶・物販施設等の管理運営や地域団体と連携した誘客事業の実績が評価されています。 イ、業務遂行能力について、財務状況が過去3年間の経常損益がプラスであり、安定性があることが評価されております。 ウ、業務遂行方針、及び次のページにお進みいただきまして、オの施設維持管理業務について、公園の維持管理を区内企業と連携する点が評価されております。 さらに1ページお進みください。9、今後のスケジュールでございます。 本年10月の区議会議決後に指定及び告示を行い、指定管理者との詳細協議を開始し、令和8年2月に指定管理者との基本協定の概要を建設環境委員会に庶務報告させていただきます。その後、令和8年3月下旬、柴又川甚まちなみ館及び柴又公園拡張部の広場側が開園する予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告3号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 日程第8、庶務報告5号、まちかどマイガーデン(個人向け花苗配付)について、環境部関係の庶務報告を説明願います。 みどりと花のフェア担当課長。
それでは、庶務(環境部)の12ページをお開きください。一般庶務報告№2、まちかどマイガーデン(個人向け花苗配付)についてでございます。 1、概要でございます。 花いっぱいのまちづくりにつきましては、これまで団体単位での活動を中心に進めてまいりました。この度、団体に加えて個人でも緑化を親しみ、より身近に花や緑を感じられる空間を創出するために個人向けの花苗配付を行ってまいります。 また、令和8年度に全国みどりと花のフェアかつしかの開催を予定していることから、本取組を区内外から訪れる来場者に対する花いっぱいのまちづくりの発信にもつなげていきたいと考えております。 2、事業内容でございます。 自宅が道路に面しているなど公開性の高い場所に花苗を飾ることができる個人を対象に、花苗5株と壁掛けポットまたはプランターを配付し、設置及び管理をしていただきます。 3、事業計画でございます。 (1)募集期間、(2)花苗等配付日は記載のとおりですが、先着50名とし、ウェブでの受付を行ってまいります。 13ページにお進みください。 (3)花苗配付場所、(4)周知方法は記載のとおりでございます。 また、(5)利用者からの設置報告としまして、設置状況が分かる写真を撮影していただき、ウェブでの提出を求めてまいります。併せて紙の報告書も御用意いたしますけれども、報告内容は随時かつしか花いっぱいのホームページなどに掲載をしていければと考えております。 4、配付する花の種類につきましては、事業者と調整の上、季節に合わせた花を選定いたします。 5、今後の展開でございます。 今年度の申込数、また設置報告の状況等を分析した上で、フェアの開催に合わせて効果的に街角を彩るよう実施方法を検討するとともに、フェア終了後についても花いっぱいのまちづくりをより一層進めていくための制度設計を構築してまいります。 本件についての説明は以上でございます。
それでは、これより質疑を行います。 本件について質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告5号についての質疑を終わります。 次に、日程第9、庶務報告6号、中川かわまちづくりについてから、日程第14、庶務報告11号、令和7年度主要工事進捗状況についてまでの都市整備部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 かわまちづくり担当課長。
それでは、日程第9、庶務報告6号、中川かわまちづくりについて御報告させていただきます。資料でございますけれども、タブレットの庶務(都市整備部)109分の1ページ、一般庶務報告№1、都市整備部を御覧ください。 1、概要でございます。 中川かわまちづくりにつきましては、昨年3月に策定いたしました中期実施計画におけます葛飾・夢と誇りのプロジェクトの一つとして新たに位置づけまして、テラス等の整備といったハード施策と河川敷の多様な利用の実現といったソフト施策の両面から、川を生かしたまちづくりを推進していくというものでございます。 2の進捗状況でございます。 まず、(1)国の取組状況でございます。 JR常磐線北側の中川左岸におけるテラス等の整備工事でございますけれども、本年7月に工事事業者が決定いたしまして、本年秋から着工し、本年度末にも完了するという予定となってございます。 (2)区の取組状況でございます。 国のテラス等の整備状況を踏まえまして、金町拠点の整備に向け実施設計を進めてございます。また、テラス等の夜間利用を考慮いたしました照明設備等の設置に関する実施設計も進めているところでございます。 3、中川かわまちづくりイベントについてでございます。 (1)概要でございます。 中川かわまちづくりの機運醸成を図ることを目的といたしまして、今後拠点整備が予定されている地域において、中川を身近に感じてくつろぎ親しむ疑似体験や地域団体による催し等を合わせ、中川の河川・水辺空間を生かしたイベントを開催するものでございます。昨年度も実施したイベントでございますけれども、今年度につきましては、沿線地区の自治町会・商店会・まちづくり団体等とイベントの開催について調整を行った結果でございますけれども、亀有・高砂地区で開催する予定としてございます。 恐れ入ります、次のページを御覧ください。 (2)会場・日時でございます。 亀有地区会場につきましては本年10月25日土曜日午前11時から午後4時まで、高砂地区会場につきましては翌日の10月26日日曜日同じく午前11時から午後4時まで開催する予定でございます。 4、今後の予定でございます。 今後も引き続き国や関係機関と協議を行いながら、金町拠点の整備に向けまして、自治町会やまちづくり団体と調整し実施設計を進めていくとともに、次期テラスの整備箇所等についても協議を続けてまいります。 また、夜間利用を考慮いたしました照明設備等の設置に関する実施設計を進めていくとともに、利用開始後の維持管理等につきましても関係部署と調整を行ってまいります。 なお、本年より照明設備等の設置に取り組んでいく予定でございますので、工事費につきましては、次回、第4回区議会定例会の補正予算において予算措置を行う予定でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
交通政策課長。
それでは、資料につきましては引き続く109分の3ページでございます。庶務報告№2、専決処分(契約変更)につきまして御説明させていただきます。 こちら、案件につきましては、109分の3ページの表に記載の全部で3件でございます。 1枚送っていただきまして、109分の4ページを御覧ください。右肩に報告番号1と記載されているものでございます。 1の専決処分事項は、東金町一丁目西地区市街地再開発事業に係る自転車駐車場用土地及び建物の買入れの変更でございます。 2の件名、3の契約の概要は記載のとおりでして、4の変更内容は契約金額の増額でございます。変更後は変更前と比べ、額にして147万7,300円の増となっております。 5の変更理由でございます。自転車駐車場の空き状況が分かる表示灯、こちらを利用者が視認できる駐車場外壁部分に設置したこと、シャッターの開閉を遠隔操作できるようシャッタースイッチを増設したものでございます。 6、専決処分年月日につきましては令和7年7月1日でございます。 1枚送っていただきまして、109分の5ページでございます。案内図といたしまして、当該自転車駐車場の建物の箇所をお示ししております。 続きまして、1枚送っていただきまして109分の6ページでございます。 自転車駐車場が位置する建物の1階の平面図でございます。左下の拡大図における赤丸の箇所、こちら2か所ございますが、こちらに空き状況が分かる表示灯を設置させていただきました。また、同拡大図に青色でハッチングしている箇所が4か所ございまして、こちらが遠隔操作対象のシャッターの箇所でございます。 1枚送っていただきまして109分の7ページでございます。 地下1階の平面図でございまして、青色でハッチングしている部分が自転車駐車場のエリアでして、その中の赤く塗っている部分の管理室内にシャッターを遠隔で操作できるスイッチを増設させていただきました。 報告番号1の説明は以上でございます。
道路建設課長。
恐れ入りますが、タブレット109分の8を御覧ください。道路建設課の案件、報告番号2でございます。 1の専決処分事項は、都市計画道路補助第276号線(一口橋南)整備(その2)工事請負契約の変更でございます。 2の件名、3の契約の概要は記載のとおりでございます。 4の変更内容は契約金額の増額でございます。契約金額を変更前から変更後で1,049万9,500円の増額をしたものでございます。 5の変更理由は、(1)令和6年度公共工事設計労務単価に係る特例措置を適用したものでございます。(2)土質試験の結果、舗装下の地盤強度を高めるため、固化剤の添加量を増加したものでございます。(3)沿道の利用形態の変更に合わせ、車両の乗り入れに対応できるよう一部の歩道舗装を見直したものでございます。 6の専決処分年月日ですが令和7年7月18日、7の今後の事業予定は記載のとおりでございます。 報告番号2につきまして御説明は以上でございます。 引き続き、次のタブレット109分の9ページを御覧ください。報告番号3でございます。 1の専決処分事項は都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)整備(その3)及び排水施設(その4)工事請負契約の変更でございます。 2の件名、3の契約の概要は記載のとおりでございます。 4の変更内容は契約金額の増額でございます。契約金額が変更前から変更後で1,274万7,900円の増額をしたものでございます。 5の変更理由は(1)労務単価及び資材価格が上昇したため、工事請負契約約款に規定しております全体スライド条項に基づきまして契約金額の変更を行ったものでございます。(2)地中に鉄くずやコンクリートがら等が大量に混在し、分別することが困難であったため、混合廃棄物として処分を行ったものでございます。(3)施行帯と車道を分離する移動型ガードレールの一部について、区が保有しているものを使用するように見直したため減額したものでございます。 6の専決処分年月日は令和7年8月12日でございます。 恐れ入りますが、次のタブレット109分の10ページを御覧ください。 7、今後の事業予定は記載のとおりでございます。 報告番号3につきましての御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
都市計画課長。
それでは、続きまして、(仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定について御説明いたします。タブレット109分の11ページ、一般庶務報告№3、都市整備部を御覧ください。 初めに、1、経緯でございます。 (仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定につきましては、令和6年度より策定委員会を組織し、個別施策や素案の(案)などについて検討を行ってきたところでございます。 このたび、第4回策定委員会におきまして、本計画に関係する団体や庁内及び東京都への意見照会結果を踏まえた素案の(案)につきまして検討を行ってございます。 今後は、広く区民等に対し本素案を公表し、意見を伺うためにパブリックコメントを実施する予定のため報告するものでございます。 2、素案(案)及び3、パブリックコメントの実施方法につきましては、それぞれ資料にて順に御説明させていただきます。恐れ入ります、1枚お送りいただきまして109分の12ページ、資料1をお開きください。 こちらは、前回の本委員会に御報告した素案(案)を基に、内容等を精査したものでございます。 1枚お送りいただき、13ページ目の目次をお開きください。 基本的な章立てや構成等に大きな変更はございません。全体的に区民の方に分かりやすくお伝えするため、紙面のデザインを見やすく修正し、施策をイメージできる写真やイラスト・コラム等を適宜追加してございます。 恐れ入りますが、109分の59ページまでお進みいただけますでしょうか。 こちらは、前回作成中のためお示ししていなかった緑・水辺の将来イメージを1枚の絵に表現したもので、次の60ページと見開きで作成してございます。区内の各所で緑や水辺の空間創出や利活用に取り組んでいて、「みんなではぐくむ、水と緑でつながるかつしか」をイメージしてございます。 なお、本将来イメージにつきましては、9月1日に開催した第4回策定委員会におきまして、文字の説明などを追加するなどしてもう少し分かりやすくしたほうがよいのではというような意見を頂戴してございます。このため、今後そういった意見を踏まえて修正する予定のため、現時点で調整中とさせていただいてございます。 恐れ入ります、3枚お送りいただきまして63ページと64ページをお開きいただけますでしょうか。 こちらも見開きで表現させていただいております。先ほどの将来イメージの各取組のイラストを施策体系に入れ込むことで、より分かりやすい体系図として整理をさせていただきました。 恐れ入ります、95ページまでお進みいただけますでしょうか。こちらは、推進体制の概念図をより分かりやすく整理させていただいたものでございます。 1枚お送りいただきまして、96ページには連携と協働による取組の進め方、こういったものをステップ図として追加させていただいてございます。 なお、本日お示しした素案(案)につきましては、策定委員会での御意見を踏まえて、先ほどの将来イメージのほか、一部の写真やイラストをより伝わりやすいものに差し替えるほか、第2章の計画を取り巻く動向などに一部追記をさせていただく予定でございます。また、本日の本委員会での御意見も踏まえまして、素案として確定したものをパブリックコメントの手続を進めていく予定でございます。 恐れ入りますが、1枚お送りいただきまして109分の97ページ、資料2をお開きください。こちらはパブリックコメントの実施方法でございます。 1枚お送りいただきまして、実施期間は令和7年10月15日から11月21日まで、資料の閲覧場所は、区役所本庁舎のほか区民事務所や区民サービスコーナー等の公共施設、それと区のホームページでも閲覧いただけます。 意見の提出方法は、オンライン申請のほか、持参、ファクス、郵送でも受付をいたします。 1枚お送りいただきまして、こちらはオープンハウスの実施内容でございます。 目的は、パブリックコメントの周知のほか、身近な緑・水辺への興味・関心の喚起や、本計画の認知拡大を目的に実施する予定でございます。開催場所・開催日につきましては、極力多くの区民の皆様の目に留まるように、人が多く集まるアリオ亀有と新小岩駅北口駅前広場の2か所で、それぞれ記載の日程で2日間ずつ開催する予定でございます。実施内容といたしましては、パネル展示やパブリックコメント、周知チラシの配布などを予定してございます。 恐れ入ります、1枚お送りいただきまして109分の100ページをお開きください。最後に、4、開催状況及び今後の予定でございます。 本委員会後、10月から11月にパブリックコメントを実施した後、令和8年2月に第5回策定委員会を開催し、3月の本委員会に御報告し、年度末には策定させていただく予定でございます。 私からの説明は以上です。よろしくお願いいたします。
住環境整備課長。
それでは、庶務報告9号、専決処分(訴えの提起)について御説明いたします。一般庶務報告№4、都市整備部資料、タブレット109分の101ページを御覧ください。 なお、本件資料は個人情報部分を黒塗りとしております。 まず、1の専決処分事項は訴えの提起、2の裁判所、事件名は記載のとおりでございます。 3の当事者は、原告が葛飾区でございまして、被告が3名でございます。 4の請求の趣旨でございます。 被告は、原告に対し、柴又二丁目アパート1号棟105号の明渡し、連帯して金207万1,620円及び令和7年7月1日から本件住宅の明渡済みまで1か月当たり6万570円の支払い、訴訟費用は被告らの負担とするとの判決並びに仮執行宣言を求めるものでございます。 タブレット109分の102ページを御覧ください。5の事案の概要でございます。 東京都は、住宅使用者に対しまして、昭和56年2月16日付で、本件住宅の使用を許可し、賃貸借契約を締結しました。原告は、本件建物について、東京都から平成15年3月1日付で贈与を受け、その日以降、本件建物を区営住宅として設置・管理しております。原告は、当該住宅使用者に対する賃貸人たる地位を承継しましたが、その者は令和3年3月30日頃に死亡いたしました。本件住宅については、使用承継し得る者が存在しなかったため、原告と住宅使用者との賃貸借契約も死亡日をもって終了いたしました。 本件住宅使用者の子であります被告の3名は、当該使用者の相続人として本件住宅の明渡し義務を承継しているところ、被告のうち1名が原告に対し、令和3年4月6日付け誓約書をもって同年9月30日までに本件住宅を明け渡すことを約したことから、原告は同日まで本件住宅の明渡しを猶予したものの、現在に至るまで、被告らは本件住宅の明渡しをしておりません。 また、当該猶予期間中の使用損害金を従前の使用料及び共益費の合計額としたところ、被告において全額納付されました。当該猶予期間後の使用損害金を本件住宅の近傍同種の住宅の家賃及び共益費の合計額としたところ、令和3年10月から令和4年4月まで、令和4年の6月及び7月については納付されましたが、それ以外の月分の使用損害金の納付はこれまでになく、令和7年6月30日現在の使用損害金の納付は合計207万1,620円でございます。 原告の再三の催告にもかかわらず、被告からの応答がないため、本件訴えを提起し、本件住宅の明渡し及び使用損害金の支払いを求めるものでございます。 6の専決処分年月日でございますが、令和7年7月30日でございます。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路建設課長。
一般庶務報告№5、新たな「東京における都市計画道路の整備方針(仮称)」の検討状況について御報告いたします。タブレット109分の103ページを御覧ください。 1、経緯でございます。 本区では、都市計画道路を計画的・効率的に整備するため、平成28年3月に策定した「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」に基づき、事業の推進に努めております。第四次事業化計画の計画期間が10年であるため、令和7年度末までとなります。 そこで、第四次事業化計画のときと同様に、東京都特別区及び26市2町とともに計画期間を15年とする新たな整備方針の策定に向けて、現在検討を進めております。 7月29日には都市計画道路の必要性の検証項目や優先整備路線の選定項目などをお示しした中間のまとめを公表するとともに、8月29日までの1か月間、パブリックコメントを実施いたしました。 2、検討体制とこれまでの取組でございます。恐れ入りますが、次の104ページ、資料1を御覧ください。 中間のまとめにも掲載されておりましたが、整備方針の策定に当たり、東京都、特別区及び26市2町は合同の策定検討会議を設置し、共同で調査検討を進めております。都・区市町策定検討会議は部長級で構成される会議であり、これまで3回開催されております。また、学識経験者で構成する専門アドバイザー委員会を設置し、専門的見地からの助言を受けており、これまでに5回開催しております。必要に応じて、課長級で構成する都検討会や都・区市町検討会も設置されており、これまでにそれぞれ2回開催しております。 恐れ入りますが、次の105ページを御覧ください。3、今後の予定でございます。 現在集計中であるパブリックコメントの結果を踏まえ、都市計画道路の必要性の検証や優先整備路線の選定などの検討を進めてまいります。 恐れ入りますが、次の106ページ、資料2を御覧ください。 こちらの資料の真ん中部分に掲載されておりますが、検討を行った後に改めて都民の皆様から御意見を伺い、令和7年度中に新たな「東京における都市計画道路の整備方針」を策定する予定でございます。 一般庶務報告№5についての御説明は以上でございます。 続きまして、一般庶務報告№6、令和7年度主要工事進捗状況について御報告いたします。タブレット109分の107ページを御覧ください。 工事請負契約の締結に当たりまして議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和7年7月31日現在で6件ございます。 表の整理番号①都市計画道路補助第284号線(東新小岩北)、出来高は99.7%、②都市計画道路補助第276号線(細田北)、出来高は42.8%、③八剱橋橋梁架替(その10)、出来高は83.1%でございます。 恐れ入りますが、次の108ページを御覧ください。 ④八剱橋橋梁架替(その11)は出来高29.1%、⑤柴又公園拡張部(広場等)、出来高1.8%。、⑥小菅西公園スケートボード場は出来高4.1%でございます。 恐れ入りますが、次の109ページを御覧ください。御報告いたしました6件の工事の施工箇所図でございます。 今後も、安全管理及び工程管理を行い工事を進めてまいります。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第9、庶務報告6号、中川かわまちづくりについて、質疑はありませんか。 中村委員。
今回、亀有と、あと高砂地区でイベントを行うということですが、昨年も同じような形でイベントをされていたと思うのですけれども、昨年とイベントの内容が何か違いがあれば教えていただきたいのと、今回こういうイベントをするに当たっては、各地区の関係者の自治町会ほかの方々とどのようなお話をしながら進めているのか教えてください。
かわまちづくり担当課長。
まず、今年度実施するイベントと昨年度との違いというところでございまして、まずイベントそのもの自体は、いわゆる疑似体験、身近に川を感じてもらえるということで実施するということで、ベースとしては昨年度と変わらないというふうに考えてございます。ただ、その場所を使ってどのようなコンテンツ、イベントをやるかということは町会の方々等と意見交換をしながら実施に向けて今調整をしていると、調整が整ってこれから周知をしていくというような状況でございます。 続いて、今年度のイベントの開催に向けてというところでございます。各自治町会の代表者の方とお話をさせていただいて、今年度実施ができるかどうかということでの調整を行ったというところでございます。結果として、今年度は亀有と高砂地区での実施という形になったというところでございます。
中村委員。
それぞれの地域の拠点の特性を生かして、関係者の方々もこういうのがあったらいいなとか、こういうことをしていったらいいのではないかなとか、いろいろ要望は出されているかと思うのですが、そういったことを踏まえたイベントの形式にされていると思っていてよろしいのでしょうか。
かわまちづくり担当課長。
まず、最初イベントをどういう形でやろうかということで実はお話をさせていただいたときに、町会の方たちは何をやっていいのかというのが当然分からなかったというのが正直なところでした。昨年度、皆さんにも御視察いただいたかと思いますけれども、実施したことによって、こういうことをやるとこういう形で人は集まってくるのだなとかということも分かっていただけたというのが正直なところです。その中で地域の人たちにもこういうことで楽しんでもらいたいというふうなことを地域の方たちも考えていただいて、それの実施に向けての調整を行っているといった状況でございます。
中村委員。
いきなり自分の地域で河川空間を利活用していくということで、それに加わる、関わるということであれば、確かにどういったことをやったらいいのだろうと言われる方もいらっしゃるかとは思うのですけれども、私なんかからすると、やはり葛飾区は川に囲まれたまちならではのそういった河川空間の利活用は、以前からほかの委員さんも言われていましたけれども、要望していたところでしたので、これまでもずっと他の自治体、都道府県の様々な河川の利活用の取組を見に行ったりだとか調べたりとかもしていたのですね。そういった意味では、ちょっと今回、青戸のエリアがまだイベントすらできていない状況というところは残念なのですけれども、こういった関わっている自治町会、商店会、こういった方々と何か、先進的なと言い方はあれかな、事例として視察に行くとかそういったことはされてはいる状況でしょうか。
かわまちづくり担当課長。
結論から申し上げますと視察等は実施してございません。ただ、今後そういったことを必要に応じてやっていきたいということは考えてございますけれども、現時点では実施してございません。
中村委員。
現地に行くのが一番よろしいかと思いますけれども、それぞれの御都合もあるでしょうし、せめて何か会議などで提示して事例として幾つか挙げていかれるだとか、他の地域でやっていることも御参考にしていただけるようなそういった機会は持つべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。
かわまちづくり担当課長。
委員から今御指摘いただいたとおりでございまして、今後、拠点の整備というものを金町のほうから進めてまいりますけれども、必要に応じてそういった視察等も適宜行えるようであれば実施していきたいというふうには考えてございます。
中村委員。
よろしくお願いします。 それから、今回のこの高砂・亀有の各地区の関わっていらっしゃる方というのは、報告にある自治町会・商店会・まちづくり団体、全ての団体が入っているものなのですか。それぞれの地区にどのような関係者が入っているのか教えていただけますか。
かわまちづくり担当課長。
まず、自治町会は、御案内のとおり、沿川地区の自治町会連合会の方、特に沿川の自治町会とお話をさせていただいてございます。また、各地域のまちづくりの団体であったりとか商店街の協会であるとかというところと、各地域の特色というところの中でその方たちと協議を進めているといった状況でございます。
中村委員。
各右岸、左岸ともに、それと地域特性も違うというところであれば合同で進めていくということは難しい点もあるとは理解しつつも、せっかく中川まちづくりのこの事業というのはまずは各地区が合同で開催の音頭を取ったわけで、ぜひタイムラグがあまり発生することのないように、私なんかは青戸が地元ですから、まさに青戸の地域がちょっと出遅れていることに関しては、様々な事情があるのは踏まえつつも、ほかの地域でやっていることをその都度その都度御報告だけでなく見に行っていただくような機会だとか、何かそういう連絡・連携も含めた働きかけというのはしていくべきだと思うのですけれども、いかがでしょうか。
かわまちづくり担当課長。
本件、かわまちづくり制度に登録させていただいて、そもそもこれは各地域で今は地域ごとに私のほうも調整しているところでございますが、もともとこのかわまちづくり計画そのもの自体は沿川地区全体で協議会を設けまして実施しているところでございます。昨年度におかれましては委員の皆様にも御招待状を出させていただきましたけれども、記念式典という形で一堂に会してそういった機会を設けさせていただきました。今年度につきましても、時期は未定でございますけれども、今年度中に沿川地域の皆様に協議会に御参加いただいて、これまでの結果であるとかそういったものを報告しながら、地域ごとで分かれてしまうのではなくて、この沿川の皆さんと一体となってかわまちづくり計画を進めていきたいというふうに考えているところでございます。
中村委員。
そういった全体的な話と、あと、やはり青戸が出遅れているとちょっと繰り返し申し上げますけれども、この点に関しては今後どのように進めていく予定でしょうか。
かわまちづくり担当課長。
委員がおっしゃるとおり、青戸地区については昨年度も実施が残念ながらできなかったと、また今年度も実施ができないという状況でございます。まずは沿川の自治町会の町会長ともしっかりとお話をさせていただいて、開催に向けて、またイベントの開催等も含めて、じっくりしっかりと取り組んでいきたいというふうに考えてございます。
中村委員。
自治町会とはどのような連絡媒体を使っていらっしゃいますか。例えば、お電話でつながらなかったということであればメールの交換をしておいて、あるいは様々な媒体を通して最近は連絡というのは手段として取れるかと思うのですね。どうしてこういうことを申し上げるかというと、地元の町会なものですから、ほかの町会の役員さんにお話を伺うと、今回のこのかわまちづくりのイベントをやることとかも御存じでなかったですし、あと、やり取りをしている経緯というのもやはり御存じでない方が多いのですね。恐らくこれだけ地区があるので所管課でそれぞれの職員さんが対応するのも苦慮されているところはあるかとお察ししますけれども、やはり先ほど申し上げたとおり、同時で開催の旗振りをしたというところと、あと、タイムラグがないようにほかのところでやっていることもその都度見学していただいたり、あるいは他の自治体の事例などを参考にできるような、そういった機会をつくっていただくということは行政として支援していくものではないかなと思うのですけれども、こういったまだ開催していない青戸に関しても、どのように今後そういったことを踏まえて取り組む方向でいらっしゃるかお聞かせください。
かわまちづくり担当課長。
青戸では実施していない、他の地域で実施しているということでございます。昨年度も実施していない青戸地区におかれましてもイベントのチラシの配布を行わせていただきました。また、今年度につきましても同様にチラシ、今回は金町地区のほうでも実施いたしませんけれども、また新宿地区もそうですけれども、そういったところにも、今回、亀有・高砂で実施するこのチラシというものは周知を図っていくというところで自治町会連合会等を通じて行っていこうというふうに考えてございます。 なかなか一人一人をこのイベントに必ず参加していただくということの取組でまだまだ力不足なところはございます。引き続きその点については努力していきたいというふうに考えてございます。
中村委員。
報告に書いてあるのですから、町会だけではなくて青戸の場合は商店会もありますしまちづくりの協議会もありますから、そういったところに合わせてちゃんと周知していただけるように、機運の醸成を図っていけるようなそういった取組を行政として行っていただくようにお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告6号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告7号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告8号、(仮称)葛飾区水と緑の基本方針・実施プランの策定について、質疑はありませんか。 伊藤委員。
1点だけ要望させてもらいたいと思います。これまで都市農地の保全についてはずっと要望もさせてもらってきたところですけれども、これを拝見させていただいて、ずっと言ってきた農業公園の写真とか、またブルーベリーの収穫、幼児の農業体験といったような写真も入れていただいて、これまで訴えてきたことを取り入れてもらっているなということで評価させていただきたいと思います。 農業公園については、どうでしょう、研究していただいたものは何かありますでしょうか。視察に行っていただいたとか、何かそうしたことをお聞かせいただきたいのですけれども。
都市計画課長。
農業公園につきましては、お隣の足立区のほうで実際やられている例があるということで、職員のほうで現地のほうを視察させていただいております。この研究という意味では、本方針の75ページ目に施策1の4の中で、各種制度を活用した都市農地の保全というところで、前回も少しお話ししましたが、農の風景育成地区制度など、そういったものも活用しながら、今後、農地所有者の方、あるいはうちの区内だと産業観光部のほうとも連携しながら、まさにこの先どういった形で保全しながらそういったいろいろな活用ができるかといったところを今後検討してまいりたいということで、ここにも一言添えさせていただいてございます。 以上です。
伊藤委員。
分かりました。 足立区みたいな農業公園だとかはかなり大きなものになるので、ああいう土地というのはなかなか難しいかもしれませんけれども、水元の場合はいっぱい点々とありますので、一つテーマごとに農業公園をつくるというような発想も面白いのではないかなと思いますので、ぜひそうしたことも考えてこれから取り組んでいただければと思います。要望しておきます。
ほかに質疑はありませんか。 木村委員。
私からは40ページの件についてちょっと質問したいと思います。ここではみどり率30%ということで指標とか目標値の考え方ということで載っているのですけれども、今回、一般質問でも質問させていただいたのですね。まちをつくる上で樹冠被覆率がとても大事になってきているわけで、その割合が緑の健康効果や都市の環境改善に大きく影響しているのですね。だから、この中にまちの緑化を計画する上で樹冠被覆率の目標設定とか長期的な経過を入れたらいかがかなと思うのですけれども、その件に関してはどうでしょうか。
都市計画課長。
こちら、今タブレット端末上で53ページのところかと思います。基本的には今回のこの水と緑の基本方針ということになりまして、この目標設定の考え方におきましては、緑だけではなくて水辺も含めた水と緑豊かなまちの実現ということを目標に置いてございます。そうした意味から東京都のほうでも平仮名のみどり率というものを採用してございます。こちらに関しましては、区内、もともとこちらの緑ですとか、環境に関する指標としては環境基本計画のほうで緑被率20%ということを目標とさせていただいてございます。そういった背景もございまして参考で緑被率も入れさせていただいてございますが、プラス水辺だったりそういったものを総合的な関連する目標として定めたいということで、こちらの指標を採用させていただいてございます。
木村委員。
そうですか。この計画というのは確かに水と緑なのですけれども、でもやはり環境面では、この1ページに載っているのですけれども、関連性があってとても大事だと思うのですよね。やはり都市緑化を進める上で政策との連携がすごく重要だと思うのです。この持続可能な都市環境を構築する上でも今求められていると思うので、ぜひ検討していただきたいと思います。 以上です。
ほかに質疑はありますか。 秋本委員。
ちょっとこの中でそぐわないかもしれないのですけれども、緑ということで、よく今、路上の木がどんどん伐採されているので、日陰がなくなってしまって、この先、何か植えてくれるのということがよく地元の方からお話が来るのですけれども、今ここでその話は駄目なのでしょうか、いいでしょうか。ちょっとそのお答えというか、今後また植える方向性があるとか、道幅を広げてこれで終わってしまうのですよというのか、その辺のところをちょっと伺いたいなと思うのですけれども。そして、また要望としては少しは植えるべきだと思います。もしよかったらお答えをお願いします。
道路補修課長。
今お話のありました木の伐採についてですが、昔から緑化については道路上にも行ってきたところでございますが、苛酷な環境、細い狭い歩道の中に木を植えているというような現状の中で、やはり育成がなかなかうまくいかなかったり、あとはやはり老齢化して伐採の時期を迎えているもの、そういったもので伐採を進めているところであります。 一方で、委員の御指摘のように伐採だけなのかというところでございますけれども、道路の利用というのがいろいろな方々がお使いになるところですので、そういったいろいろな条件を整理しながら、植栽の充実については今後も検討していきたいと考えてございます。
秋本委員。
ありがとうございます。 これは要望としてなのですけれども、やはりこのように今回もすごく暑い、気温も上がっているようなこの状況の中で日陰は少しあったほうがお年寄りの方にとってもいいと思いますので、今後、植える方向性を少し考えていただければうれしいなと思っております。よろしくお願いいたします。
ほかに質疑はありませんか。 木村委員。
すみません、もう一度だけ。 今、秋本委員が質問したことなのですけれども、まさに樹冠被覆率に関連していると思うのですよね。日陰をつくるということは気温が20度違うというし、やはりその辺を私からもちょっと考えていただきたいなと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 下山委員。
今の関連ですみません。 秋本委員がおっしゃっていただいたように……分かります。 ただ一方、地域の方は落ち葉ですとかそういった処理を若い頃はできたけれども、もう今、高齢になってなかなか難しいのだよというようなお声も多々ございますので、様々そういったことも勘案しながら、しっかりとこうした計画を今後も立てていただければというふうに思いますので、いろいろな御意見が町なかでもございますので、ぜひその辺も含めて検討をしていただければと思います。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告9号、専決処分(訴えの提起)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告10号、新たな「東京都における都市計画道路の整備方針(仮称)」の検討状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告11号、令和7年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で、庶務報告11号についての質疑を終わります。 これで庶務報告を終了いたしました。 その他審議すべき事項がありましたらお願いします。 (「なし」との声あり) 次に、日程第15から第17までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件について引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で本日の議事日程を全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 なお、意見が分かれた案件につきましては、各会派及び無所属委員は、採択または不採択主張の理由を60字以内にまとめ、9月17日水曜日の正午までに事務局に提出いただきますようお願いいたします。 本日はこれをもって散会いたします。お疲れさまでした。 午後3時35分散会