// 発言者(20名)
// 発言(300件・一部省略)
地元の町会長にもお話を伺ってまいりましたけれども、まずこういった車止めとしての対策を要望したという記憶はないということと、また、盆踊りなどで広く広場を利用するときに、やはりポールを抜いても少し段差というか、穴なのか、蓋のようになるのか、できると思うので、そういったところでつまずいたりしないかというようなことも様々御心配の声を伺ってまいりました。子供から大人まで誰もが安心安全に利用できる公園になるように、もう少ししっかりと地域の意見も伺って進めていっていただきたいと思っております。要望で終わります。
ほかに質疑はありますか。 細木委員。
今、車止めは2か所で、あとはラバーポールという認識なのですが、これは全てがこの車止めなのでしょうか。
公園課長。
全て車止めという今状況でございます。
細木委員、よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中村副委員長。
やはり皆さん委員さんがこうしておかしいよねとおっしゃっているのが、これまでも鎌倉のまんだら公園も以前こういった車止めのようなもの、要は木のものをぶっ刺してあり得ないような環境の公園だったわけですよ。これを以前、副区長が公園課長だったときの時代からそういったことも解消していった経緯があると思うのですね。ですから、所管課としては、本来、全ての世代の方々が憩い和める、そういった環境づくりということであれば、これだけ委員が指摘をさせていただき、なおかつ説明会の中で住民の方々からの要望ではないということもありますね。ボール投げ、ボール遊びとかはできるだけ新小岩公園でやってほしいと、この公園は制限してほしいということで、あえて区が委託して9時から夕方は6時、7時まででもう閉めるわけですから、もうこれ以上何か警戒をする必要までもないのではないかなと。なので、もう一度持ち帰っていただいて地元の方々にある程度そういったことも踏まえて御協議いただきながら、見栄えも皆が首をかしげるような公園環境をしていただきたくないという思いで私からも意見を申し述べさせていただきます。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で、庶務報告1号、庶務報告16号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第4、庶務報告2号、都市計画道路補助第276号線(一口橋南)整備(その3)及び排水施設(その2)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告2号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第5、庶務報告3号、水元小合溜河川環境改善(汚泥処理設備改修等)工事請負契約締結について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告3号についての質疑を終わります。 これより一般庶務報告を受けます。 日程第6、庶務報告4号、「葛飾区一般廃棄物処理基本計画(第4次)」改定版(素案)についてから、日程第8、庶務報告6号、清掃事務所の省エネルギーの実績についてまでの環境部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 リサイクル清掃課長。
それでは、庶務報告、環境部のほうをお開きいただければと思います。環境部、一般庶務報告№1、「葛飾区一般廃棄物処理基本計画(第4次)」改定版(素案)についての御説明をいたします。 1、改定の進捗状況といたしましては、この計画は、法律の規定により定めることが義務づけられているものでございます。第4次の計画を令和3年4月に策定いたしました。5年の経過時の見直しに当たりますので、この改定の作業を進めているところでございます。こちらにつきましては、国や東京都の政策等の変化を踏まえまして改定の素案を作成いたしましたので、御報告をするものでございます。 2の素案の概要につきましては、(1)基本理念「持続可能な資源循環型地域社会の形成を促進し、環境への負荷を低減させます!」と、(2)基本方針の3点につきましては、現計画を踏襲したいと考えてございます。 (3)計画目標の達成状況につきましては、ア、区民1人1日当たりの家庭ごみ量はおおむね順調に推移をしてございます。イの事業系ごみ年間総排出量は、計画目標は達成している状況でございます。次のページにお進みください。ウの資源回収率は増加傾向ですが、増加幅が緩やかな状況となっており、目標についても継承したいと考えてございます。 (4)今後の施策の主な方針といたしましては、現行の取組を継続的に実施し、特に資源化に関する取組を強化したいと考えております。 3、資源化に関する主な取組といたしまして、(1)オンラインコンテンツを積極的に活用し、資源とごみの分別等についてより広く啓発や、(2)の今年度開始いたしました製品プラスチックの集積所回収などの取組について引き続き推進しつつ、新たな資源品目を増やすことを検討したいと考えてございます。 4の素案及び概要版につきましては、資料1、資料2のとおりでございます。概要版により御説明をさしあげたいと思いますので、次のページ、74分の3ページにお進みいただければと思います。 資料1の「葛飾区一般廃棄物処理基本計画(第4次)」改定版、概要版素案につきましては、この表題につきましては本編と合わせる形で調整をしていきたいと考えてございます。 1、計画の概要につきましては、改定に当たりまして国の計画等との整合性を図りつつ、食品ロスの削減、プラスチック資源の回収等を重点化いたしたいと考えてございます。また、「ゼロエミッションかつしか」を念頭に、資源循環型地域社会の形成を一層推進してまいります。 1の計画の位置づけにつきましては、廃棄物処理法に基づく計画で、葛飾区基本構想、葛飾区環境基本計画を上位計画とする部門別の計画となってございます。関連計画と調和を図りつつ策定をしてまいりたいと考えてございます。 2の計画期間につきましては、今回、改定版であるところから、目標年度は変えず、令和12年度までを計画期間とさせていただきたいと思っております。 次のページへお進みください。 先ほど申し上げましたけれども、基本理念・基本方針につきましては現行計画を継承させていただきたいと考えております。 3、ごみと資源の現状の1、ごみと資源の排出量といたしましては、令和2年度には新型コロナの影響で一時的な増加が見られましたが、その後は再び減少基調に戻ってございます。 次のページにお進みください。 2の資源回収量と資源回収率につきましては、後段部分になりますけれども、資源回収量全体は横ばいや、やや減少の範囲で推移をしております。資源回収率は令和元年度まで減少傾向が続きましたが、令和2年度以降24%近くまで上昇しております。 4、ごみ処理の課題の1、ごみの発生抑制の課題といたしましては、家庭ごみ1人当たりの排出量を令和12年度までに425グラムへ削減する目標を掲げております。令和6年度は440グラムまで減少いたしましたが、目標との差が15グラム残ってございます。区の情報提供が不十分との御意見もいただき、デジタル発信を含む周知の強化が課題だと考えてございます。 次のページへお進みください。 2の資源化に関する課題といたしましては、後段部分になりますけれども、家庭におけるごみの発生抑制や再使用の推進につながる広報・周知を一層強化していく必要があると考えてございます。 3の収集・運搬・処理・処分の課題といたしまして、地域コミュニティーの縮小やライフスタイルの多様化により、集積所の管理負担や排出マナーに関する課題が顕在化してございます。分別ルールの再周知といった安全確保策を一体的に強化する必要があると考えてございます。 5の計画の目標につきましては、引き続き以下の目標を設定いたしまして施策を推進いたします。既に目標値を達成している項目につきましても、リバウンドを防ぎ、引き続き削減を進めてまいりたいと考えております。 次のページへお進みください。 6の災害対策につきましては、後段部分になりますけれども、大規模災害発生時に、発災後約3か月までの応急対策費、それ以降の復旧・復興期における役割分担や具体的な行動内容・処理の基本方針を定めた、災害廃棄物処理実行計画を速やかに策定するためのマニュアルを作成したいと考えております。 引き続き、国の災害廃棄物処理指針や東京都の地域防災計画の更新状況を注視し、随時、本区の災害廃棄物処理計画や災害廃棄物処理実行計画の策定マニュアルについても更新をしたいと考えてございます。 次のページへお進みください。こちらにつきましてはこの計画の体系図となってございます。 次のページにお進みください。 このページの8、生活排水処理基本計画と9の計画の推進体制・進行管理につきましては、記載のとおりで進めさせていただきたいと考えてございます。 次のページにお進みください。 10の葛飾区食品ロス削減アクションプランにつきましては、別立てで目指すべき姿等を設定してございますが、今まで説明してございます処理基本計画の基本方針1と連動して推進してまいりたいと考えてございます。 1の目指すべき姿であります、かつしかルールの目標を達成し、2030年食品ロス半減の達成に向けまして、2の施策の展開を図ってまいりたいと考えてございます。 恐れ入ります、74分の2ページのほうにお戻りいただければと思います。 5の今後の予定といたしまして、令和7年12月から令和8年1月にパブリックコメントを実施し、令和8年3月に建設環境委員会に御報告をして改定とさせていただきたいと考えてございます。 6のパブリックコメントの閲覧場所につきましては、区政情報コーナーやリサイクル清掃課のほか、区のホームページでも掲載していき、御覧いただけるようにしていきたいと考えてございます。 本件につきましての説明は以上となります。 引き続きまして、庶務報告№2、東京二十三区清掃一部事務組合の財政計画についての御説明をさせていただきます。 東京23区では、ごみの処理、ごみ焼却等の中間処理を共同で実施するために、東京二十三区清掃一部事務組合を設置しております。このたび、清掃一組では「財政計画2025」を策定しました。その中で、歳入では、廃棄物処理手数料については徐々に増加することを見込んでいるほか、電力エネルギーの売却収入につきましては減収になると見込んでございます。歳出では、清掃工場の整備や維持管理費等が増加することや、焼却灰の資源化事業について多額の経費が必要であることを見込んでございます。こうした状況から令和9年の予算規模は過去最大の規模となり、特別区分担金の増額が見込まれます。23区の分担金が増加するところから、区の財政への影響も考えられるため、今回、御報告をするところでございます。 1の「財政計画2025」の概要につきましては、添付の資料「財政計画2025」を抜粋して以下で御説明をさしあげます。 (1)財政収支計画。ア、財政規模では、下表のとおり、令和7年度の特別区分担金が520億円、令和8年度には560億円、令和9年度には600億円となります。40億円ずつの増加を見込んでございます。 (2)の財政計画2025の要点。 ア、歳入では、次のページへお進みいただければと思います。①の特別区分担金では、先ほど表で説明いたしましたとおり、増加への対応として、組合債の発行や基金残高を踏まえた設定を考えているところでございます。②の廃棄物処理手数料では、3年間で若干の増収を見込んでいるところでございます。③の電力エネルギー売払収入では、記載のとおり減収を見込んでございます。 イ、歳出の①焼却灰の資源化では、記載の経費のほうの計上や、②の施設整備費では、令和7年度270億円、8年度505億円、9年度には671億円の各清掃工場の建て替えなどの経費が計上されております。 (3)各種の取組といたしましては、アの自主財源の確保として、廃棄物の処理手数料の適正な徴収や、電気や高温水など、事業者へ売却することにより収入を確保するということで考えてございます。 イの財政基盤の強化といたしまして、施設整備費の経費縮減に取り組み、循環型社会形成推進交付金の確保を着実に進めるなど、特別区分担金の平準化にも取り組んでいくことなどが掲載されてございます。 2の葛飾区への影響といたしましては、下表に記載のとおり、分担金は増額の推計をしております。葛飾区の負担を抑制するためには、今後もごみ減量に取り組んでいくことが大切だと考えてございます。表につきましては、実績といたしまして令和5年度の葛飾区の分担金が20億9,000万円、令和6年度は20億8,000万円、令和7年度は22億2,000万円、その右の推計の令和9年度につきましては26億4,000万円と増加の傾向をたどってまいります。 私の説明は以上となります。
清掃事務所長。
続きまして、庶務(環境部)、74分の73ページを御覧ください。一般庶務報告№3、環境部、清掃事務所の省エネルギーの実績についてを御説明させていただきます。 まず、1の概要でございます。 本施設は区の施設として初めてZEB Ready認証を取得した建物で、移転から1年が経過したことから、運用開始後の省エネルギー実績について算出いたしましたので、その報告をするものでございます。 2の省エネルギーの実績のほうを御覧ください。 まず、(1)算出結果でございます。基準値に関しましては、建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律により、法律上、建物が満たすべき性能を、設計値は実際に設計した建物の性能を示してございます。基準値と実績値を比較いたしますと、年間光熱費は約620万円の削減、年間CO2排出量は約85トンの削減となってございます。 一方で、設計値と比較いたしますと、年間光熱費は約110万円ほど高く、年間CO2排出量も約14トン高くなってございます。こちらの原因といたしましては、熱中症対策のために空調の設定温度を一部低めに設定していることによるものであると考えてございます。 次のページを御覧ください。 (3)の今後の取組でございますが、今回の分析の結果、執務室や休憩室の空調が最大出力で稼働する時間が長くなっていることから、今後は、職員の体調など安全衛生に気を配りつつ、部屋ごとに設定温度を設定するなど、消費エネルギーを抑えてまいりたいと考えてございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
それでは、これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第6、庶務報告4号、「葛飾区一般廃棄物処理基本計画(第4次)」改定版(素案)について、質疑はありませんか。 沼田委員。
お願いします。 まず、タブレットの74分の40ページの辺りでお話ししたいです。資源化強化という御説明がございました。本区のリサイクルの取組、本当に様々新しいものを取り入れてくださって頑張っていることは理解しておりますが、3Rのうちリサイクルの取組も大切なのですが、リデュース、ごみの発生抑制が最も効果的な環境保護策と言われております。そこで、リデュース、あとリフューズ、最初からごみになるようなもの、特に使い捨て製品や過剰包装を断るという、そういったもう一つの「R」というものも区民の皆様に知っていただいて、意識して取り組んでもらうのはいかがかなと考えております。 例えば、給水スポットのあるまちづくりの取組、また量り売りとか容器持参、簡易包装などの店舗をエコショップとかサスティナブルなお店などと紹介してみたりとか、また、タブレットの74分の46ページの2にマイボックス運動というのを書かれているのですが、そういったものもいいと思います。 そして、事業者として区の取組ももっと進めてほしいと思っております。具体的にはペーパーレス化をもっと進めてほしいです。紙以外での情報伝達を進めていただきたくて、紙よりはメールなどが使えるようなときはそんなものをしていただけたらと考えております。 また、皆様、いろいろなものを伝えてくださるときに丁寧に封筒に入れてくださるのですが、その封筒は必要なのかなという辺りもちょっと考えていただいて、議員の立場からするとすごく封筒が手元にたまってしまうのです。そういった辺りも環境負荷の視点で理解してもらうことをやっていただけたらなと考えております。 いっぱい言ってすみません。あと、イベントのときの無料配布物の検討、ノベルティの検討なんかも区が事業者として取り組めるのではないかなと考えておりますが、このごみの発生抑制という辺りを進めていただくことについての考え方はいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
御質問ありがとうございます。 私どもも、リデュース、ごみの発生抑制ということが最優先ということで3Rのほうを進めているところでございます。自治体によりましてはリフューズというのですか、5Rとかという形で進めているところはございますけれども、私どもといたしましてはリデュース・リユース・リサイクルという3つのところで分かりやすく進めていければというふうに考えてございます。 あとは、量り売りとかそういったところにつきましても、「食べきり協力店」という取組の中で徐々に協力店舗も増えているところでございます。こちらにつきましては健康部のほうで進めてございます元気食堂等と一緒に取組を進めながら、「食べきり協力店」につきましても量り売りができますよとか、あと、例えば、飲食店であれば御飯を少なめに注文ができますというような取組をしていただいているところについて区のホームページでも御紹介をさせていただくという取組を今続けているところでございます。 あと、マイボックス運動につきましては持ち帰りができるというようなところで考えているところではございますけれども、こちらお店によっては、その後、食品の衛生の観点からなかなか持ち帰りができないというようなところもございますので、こちらとしましてはお知らせをしていくような形を取っていきながら、それぞれの責任においてというところがちょっと前面に出てしまうところもございますけれども、今後も進めていきたいというふうに考えてございます。 ペーパーレス化につきましては、こちらのほうは重々庁内のほうでもお知らせをしていきながら、紙の削減については取り組んでいきたいというふうに考えてございます。 あとは、イベントの配布物につきましては、現在、私どもも在庫のほうを使いながら啓発品についてお進めしているところでございます。毎年購入しているものにつきましては、葛飾区役所の庁舎から出るような雑紙を基にトイレットペーパーのほうを作っているようなところもございますので、毎年作成しているのはそこのところのトイレットペーパーのほうの啓発というような形でさせていただいているところにはなります。 私のほうからは以上になります。
沼田委員。
いろいろありがとうございます。 ただ、やはり環境面とかごみ減量のフェアとかを見ているとリデュースという辺りがなかなか強調されていない印象なので、より積極的に進めていただきたいと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
先ほどの資源化に関する課題の中で、分別ルールの定着が課題というお話を伺いました。区民の意識が高まっている傾向というお話がございましたけれども、ある都営住宅の集積場におきまして民泊でお泊まりの方のスーツケースが大量に運び込まれているというお話を伺っております。区民の意識が高まっている中で、こういった民泊にいらっしゃる方、それに近くの民泊の方なのか、都営住宅にも少し民泊の施設があるというふうに伺いましたけれども……違いますか、では近くの民泊の方かと思いますけれども、そういったスーツケースが大量に放棄されているという課題を伺っております。都営住宅の管理の方はそれを毎回廃棄する中で、そこに置くとまた廃棄していただけるというふうに思われて次々とまたスーツケースが集まるという苦情も伺っておりますが、こういった区民以外の方の分別のルールに関しての啓発、また、そういったものはどういったふうにこれから取り組まれるか伺いたいと思います。
リサイクル清掃課長。
御質問のところで、都営住宅等につきましては集合住宅のところにもなると思いますので、自治会のほうが基本的には管理をしていただくというところが第一義的なところになるとは思います。ただ、こちらのほうでも集積所等について指導等も行っている部分がございますので、そういったところのノウハウとか、通常どんなチラシを使って周辺へのお知らせをしているというようなところにつきましては御協力できる範囲もあると思ってございますので、清掃事務所等にどこですよというところの正確な御住所とかが分かれば御連絡をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
よろしいですか。 細木委員。
こちらの一般廃棄物処理基本計画を見せていただいて、私が地域を回っている中で一番お声があるのがやはりごみの排出ということであります。その中でも特に外国人の方、外国人だけではないですが、その皆さんのごみの排出に関してやはりルールがあまり守られていない、そのようなお声があると思います。 そのような中でこの基本計画を見せていただきましたところ、排出に向けての記述がちょっと少ないなというふうには感じました。こちらでは74分の49ページに記載はされておりましたが、外国人向けの多言語表示への対応など、この一文しか書かれていない、こちらの基本計画も区民のための計画ではあると思うのですが、この点についてはいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
ありがとうございます。 こちら外国人向けの対応につきましては、現在、清掃事務所のほうで作っております「資源とごみの正しい出し方」というような冊子がございます。そちらのほうが英語版と中国版と韓国版も作りまして外国人の方に対応しているところでございます。 あと、ホームページにつきましては今100か国程度の翻訳もできるような仕様となってございますので、こういったホームページへの掲載等につきましても今後改善をしていきながら、外国人の方にも分かりやすいような周知を図れるように進めていきたいと考えてございます。
細木委員。
ありがとうございます。 区がこうやって努力していただいていること、それもこのような計画の一つの文言とかに記載していただいて、これを見たときに、こちらは素案になるとは思うのですが、やはり書いていることも明文化して見つけやすいことも一つ大事なことかなというふうには思いますので、見ていただければと思います。 また、東京都の福生市では、たしか今、外国人の人口が8%、その中で区民の方に9言語の表記もされていると思います。中国語・日本語・韓国語・英語ができない外国人の方もおられると思います。そのような中でホームページで108か国語替えられるとは聞いていますが、やはりそのような方に対してももう少しその言語の幅を通常見られる書類等、チラシ等、また葛飾に住民登録で来られたときにお渡しできるようなそういう資料等も作成が必要なのではないかなというふうには感じておりますがいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
御意見をいただきまして、広報課等とも調整をしながらホームページの改善、こちらのほうもちょっと進めていきながら、いろいろな外国人の方に対応できるように努力をしていきたいというふうに考えてございます。 あと、転入の際に文化国際課のほうでも生活に係るパンフレットというのですかね、冊子みたいなものを渡していただいておりまして、そちらの中、1ページ・2ページぐらいがごみの排出に関するページというのもたしかつくっていただいているというところもございます。そういったところが分かりやすいような形で皆さんにお知らせできるように、今後についても工夫をしていきたいというふうに考えてございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 かわごえ委員。
すみません。製品プラスチックの実施状況について伺いたいと思いますが、現状どのような状況でしょうか。
リサイクル清掃課長。
当初の回収予定の大体今10%・11%ぐらいのところで推移をしているところでございます。
かわごえ委員。
様々な状況があると思いますけれども、やはりこれはマテリアルリサイクルに結びつけるということで、その受入先のほうも期待をしていたのかなと思うのですけれども、そこら辺はどのような状況になっていますでしょうか。
リサイクル清掃課長。
予定としましては月間で大体60トン・70トンかなというところで予定をしているところでございました。現状といたしましては7トン・8トンというような形の収集になってございますけれども、そちらのほう、今後分別を進めていくように、分別方法につきまして区民の方に御理解いただくような講座等についても実施をしていきながら、そちらのほうが増えていくような形に工夫をさせていただきたいというふうに考えてございます。
かわごえ委員。
やはりなかなか区民のほうにも浸透していないなという実感がありますので、そこはぜひ周知を徹底していただきたいということと。やはり膝詰めで町会なり、あるいはいろいろな団体さんと話合いをしていくことも重要かと思いますので、出前講座で申込みがあったというだけではなく、アウトリーチなんかもしながら、そのような取組を進めていただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
現状といたしましては、例えば、清掃協力会のところで地域別懇談会という企画を毎年していただいております。そういう中でもごみの分別についてお知らせをしていったり、こちらのほうで事業の取組なんかについても御説明をしながら、区民の方への御理解について進めているところではございます。
かわごえ委員。
例えば、エコライフプラザについてですけれども、そこが今それほど活用されていないかなという実感があるのですけれども、子供たちに対しても含めて、そういう施設をもう少し活用しながら製品プラスチックのリサイクル、再利用について周知していくことはできないかなと思うのですけれどもいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
そちらのほう、年間のところで40回・50回ぐらいの講座を実施はしているところでございますけれども、そういった中でももうちょっと工夫をしながら、時間帯とかそういうところで皆さんが参加しやすいようなところも工夫しながら、お知らせのほうを続けていきたいというふうに考えてございます。
かわごえ委員。
ゼロエミッション宣言に基づいてというお話がありましたけれども、やはり3本の柱、カーボンニュートラルとサーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの中のサーキュラーエコノミーをもう少し前面に打ち出して区民に浸透させていく、そのような手段を使っていただきたいと思いますし、来年行われるみどりと花のフェアなんかも活用しながら、ただ緑化だけではなくて、そのような環境全体の周知をぜひ進めていただきたいと思いますけれどもいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
来年のフェアの中でも、ごみの分別とかそういうところについて皆さんに周知ができるような形を今計画しているというふうには聞いてございますので、そういった中でサーキュラーエコノミーのところが大前面に出すというところまでのことがなかなかできないところもございますけれども、そういったところで皆さんに廃棄物処理について環境に即したもので行っていただきたいというような啓発については今後も進めていきたいと考えてございます。
かわごえ委員。
なかなか現実的には難しいかもしれないですけれども、理念として持っておいてもらったほうがいいかなと思いますので、よろしくお願いします。 あと1点、災害対策なのですけれども、災害廃棄物の状況に関しては以前から何件か質問させていただきましたけれども、今回の計画の中で地域防災計画の更新状況を注視しというところで、実行計画の策定マニュアルをこれから更新することとしていますということになっておりますけれども、その状況についてはどのような状況になっていますでしょうか。
リサイクル清掃課長。
そちらのほう、23区で中間処理等を行っている関係から、2次仮置場、実際に処理を始めていくところにつきまして23区のほうで現在検討を進めているところでございます。そちらのほうの運営状況についても、ちょっと時間がかかってしまうのですけれども来年度までの検討をさせていただきながら、2次仮置場のところでごみの流れができましたら、こちらの1次仮置場というようなところでの計画についてもスムーズにつくっていきたいというふうに考えてございます。
かわごえ委員。
災害は今日起こるかもしれない、そのような状況の中で来年・再来年というところで待っているということはなかなか難しいと思いますので、今できることに関してはマニュアル作りを待たずにしっかりと方向性を示していただきたいというふうに思っています。 あわせて、災害時に車両であったり、あるいは人的確保も含めてどのように区として対応するのか、そこも重要になってくると思いますが、そこの方向性に関してはこの実行計画の中には盛り込まれるのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
車両の確保とか人員の確保につきましては、収集・運搬を実際に委託してございます東環保という組織があるのですけれども、そちらのほうが23区合同で協定を結んでございまして、車両等については確保しているところではございます。そちらに基づき要請等を行っていきたいというふうに考えてございます。
かわごえ委員。
委託事業者はそれなりに確保できたとしても、やはりその実行計画なんかをつくっていくのは現業の皆さん、直営の職員の皆さんかと思っておりますので、そこの人的確保も含めてしっかりと体制をつくっておいていただかないと、災害時に災害廃棄物があちこちに山盛りになってしまって何も手がつかないという状況になりかねないので、そこはしっかりと今から対策を練っていただきたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。 何かありましたら……
リサイクル清掃課長。
私ども環境部でも、災害廃棄物の処理に関しまして、防災訓練につきまして昨年度から開始しているところでございます。防災訓練を行う中で職員からもいろいろと意見がございまして、そういったところで意識が高まっている部分ではございますので、そういったところで計画のほうにつきましても実施がちゃんと可能なような体制も検討を進めていきたいというふうに考えてございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
幾つかお伺いしたいと思うのですけれども、この課題というのは持続可能な開発目標、いわゆるSDGsにという点でも、気候変動危機という点でも大変重要な課題だというふうに思っています。まず、身近なところから幾つかお伺いしたいのですけれども、そこの廊下に分別してごみを出すようになっていますけれども、ここにはプラごみという枠がないのですね。これはなぜないのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
そちらのほうも御覧いただけるとあれなのですけれども、ほかの廊下等に設置してあるごみの分別のところに関しましては、不燃ごみという表示の中にプラスチックをそちらのほうに入れてくださいとかという説明を書いていただいております。庁舎の管理のほうで書いていただいているところですけれども、そちらのほう、議会のほうともちょっと調整をしながら、こちらの表記についてもそのように分かりやすいようなところを進めていきたいというふうに考えてございます。
中江委員。
不燃ごみというお話ですけれども、要するに燃えないごみ全部をそこにというお話になるのかなと思うのですね。プラスチック、先ほど来の話で資源化資源化と言っている中で、これはどうやって資源化しているのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
こちら、そちらのほうの集積場所というのですかね、ペットボトルとか空き缶とかそういうところは分けていただいているような形になりますので、そういったものを処理業者のほうに持ち込みますとそれぞれ分別はその処理業者のほうもしてございます。その中でプラスチックのほうについてはリサイクルを進めていったり、空き缶についてはリサイクルを進めていったりというところで、処理業者のほうがそういったところについてはそのルートをもって再資源化を図っているところでございます。
中江委員。
要するに、一般家庭と違って不燃ごみとして扱う、事業系ごみだからと、こういう話かと思うのですね。それで、これを実際に持っていって分けて資源化していくという話なのですけれども、事業系ごみのプラスチックは100%資源化されているのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
事業系の中のプラスチックというのが、実は産業廃棄物というような分類になっているところでございます。産業廃棄物につきましては都道府県の事務というところで、東京都のほうのホームページ等では東京都エリアとしてどういうリサイクルがされているというところは表記があると思いますけれども、すみません、現状、今、手元にちょっと資料がないので正確なところは御回答できませんけれども、そちらのほうの管轄の中で分別を進めてございますけれども、国全体としましてはプラスチック自体をリサイクルしていきましょうというところの方向性になってございますので、そういった形で動いているものと認識をしてございます。
中江委員。
一般家庭ではうちもそうやって頑張っていますけれども、プラスチックはプラスチックと分けて出すようにして、資源ごみでして一生懸命やっているのです。区としても事業系ごみとして出しているという中で、100%に近く資源化していくと、それはやはり大切ではないかなと思うのです。ぜひそういう意識は必要ではないかなと思うのです。 ちなみにプラスチック容器はよくお弁当なんかでも使われていますけれども、これはちゃんと分ければ資源になるのですよね。ところが汚れていると駄目だといって燃やしてしまうごみに入れてしまうのだけれども、これはどの程度汚れていると駄目だとか、シールを貼っているやつなんかもありますけれども、そういう基準というのはあるのですか。
リサイクル清掃課長。
大変申し訳ございません。明確な基準というのは、それぞれの方で汚れている汚れていないというところの判断は実はお任せしている部分ではございます。ただ、プラスチックのところにシールが貼ってあるということであれば、それはシールは貼ったまま出していただいてもプラスチックとして処理をしてございます。 あと、例えば、お弁当箱なんかで御飯が残ってしまっていますよというような状態で捨てられるのはよろしくないと思いますので、御飯はちゃんと厨芥ごみ、燃やすごみのほうに分けていただいたり、マヨネーズ・ソースがべったりついてしまっていますよというようなことに関しては、軽くすすいで落ちる程度であれば軽くすすいできれいな状態でプラスチックのほうに出していただきたいというふうに考えているところでございます。
中江委員。
細かくお伺いしましたけれども、この22ページには燃やすごみに残ってしまうプラスチックの削減は喫緊の課題と、このように示されています。29ページには区内最大規模の事業者というふうに区役所が位置づけられています。この資源化というのを進めていく上で、やはり区自身の役割が問われるところではないかと思うのです。ぜひ頑張っていただければと思います。 もう一つお伺いしたいと思うのは古布の資源化なのですが、この中でも繊維to繊維とあります。どの程度資源化されているのか教えていただきたいのですが、以前よく聞いたのは、工場などでの雑巾に使って、あとは捨ててしまうのですと、こんな話を随分前に聞いたことがあるのです。今現状どうなっているのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
現状は古布のほうを集めますと6割から7割がリユースという形で、洋服なんかでしたら再販というのですかね、リユースのほうに行っております。先ほど委員のほうで工場でのウエスとか、あと自動車部品の中でシートの中綿という形でリサイクルしているのが30%ぐらいございます。それなので、実際に収集しまして全然違う、繊維ではないものに関しましては残渣という違うものとして処理はしていきますけれども、繊維物のものでは廃棄というようなものは現状としまして本当に数%というふうに考えてございます。
中江委員。
これもぜひ資源化していくって大切かなと思います。 もう一つ、雑紙についてお伺いしたいのですけれども、まずシュレッダーの紙というのは雑紙として扱わないのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
シュレッダーに関しましてはちょっと細か過ぎるところもございますので、現状としましては可燃ごみでお出しいただきたいというふうにお願いはしているかなとは思います。
中江委員。
そうやって細か過ぎてしまってというのはあるのだとは思うのですけれども、よく新聞紙や雑紙というのはひもで縛って出すことが多いのだと思うのです。私もそうしています。ところが、そのカレンダーなんかにも書いてあるのですけれども、トイレットペーパーの芯とかというのも雑紙扱いとなっていますよね。ところがこれは梱包しにくいのでなかなか出しにくいのですよ。この書類を見ていたら出てきたのは、33ページに雑紙回収袋の配布という単語があって、初めて私は目にしたのですけれども、これはどういうものなのでしょうか。
リサイクル清掃課長。
そちら、手提げがついた紙袋の形状を取っておりまして、そのところにこういったものはリサイクルできますよという紙の例示が書いてあるような、大きさとしましては30センチ角ぐらいの大きさの紙袋になってございます。そちらのほう、啓発としましてイベント等のこちらのほうでコーナーを設けさせていただいている中で啓発をするためのツールとして使っているところでございます。 例えば、今、紙の細かい小さい雑紙については、紙の手提げ袋なんかに集めていただいたまま集積所のほうにお出しいただければ雑紙としてこちらで回収するところもございますので、皆さん、区民の方から聞かれたときにはそういったことも可能ですよということで教えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
中江委員。
今お話のように、小さい紙切れも資源として出せるのですよね。そういうふうに、私は実は先ほど雑紙回収袋というのを見せてもらったのですけれども、なるほどねと思いました。普通の紙の手提げ袋でもいいというお話なので、ぜひそういう普及もしていただければと思うのです。ちりも積もればではないのですけれども、いいことだと思うのですね。 例えば、家庭ごみというのは一般には集積所に出しに行きます。26ページに、今お話もあったように普及啓発の充実というのが示されていますけれども、情報提供としてそういうことも含めて集積場に分かりやすく看板を出すとか、そういうのもあっていいのではないかなと思ったのです。集積所の条件もあろうかとは思うのですけれども、いろいろな形でお伝えしていって周知していくことが大切ではないかと思うのですけれども、いかがですか。
リサイクル清掃課長。
現在だんだん集積所のほうも細分化をしているところがございまして、集積所の看板自体をつけない集積所も結構増えているところでございます。そういうところもございますけれども、看板があれば何かお知らせできる方法、あとはホームページのほうも充実したりとか、そういったところで皆さんに雑紙の出し方とかそういったところについても知っていただけるような工夫も今後も続けていきたいと考えてございます。
中江委員。
ぜひ周知徹底をお願いしたいと思います。 あと、38ページに生活排水処理基本計画というのがあります。し尿混じりのビルピット汚泥の処理というのがあるのですけれども、排水槽を定期清掃・定期点検しなさいよというのがありますね。これはどういう基準で清掃・点検するのでしょうか。そして、区内にその対象になる事業者はどれぐらいあるのでしょうか。区が点検しているのでしょうか。この対応できる事業者というのはどの程度あるのか、その辺について教えてください。
リサイクル清掃課長。
ビルピットにつきましては、いわゆる排水枡という形になりますので、基本的にはそちらは産業廃棄物のところで取り扱うものになってございます。あとは、そこにおトイレの排水がまざってきたところ、し尿混じりですね、そこに関しては一般廃棄物としてこちらのほうの計画に含まれるところになってございますけれども、実際には許可業者というところが収集しているところになってございまして、こちらのほうで直接収集をしているものではないというところもございまして、正確な数については、申し訳ございません、現状としましては今把握をしているところではない部分ではございますけれども。ただ、あと収集業者につきまして許可を出している業者は、葛飾区内で1業者ございます。
中江委員。
国基準でいうと6か月に1回程度、東京都基準でいうと4か月に1回程度の点検・清掃となっているようなのですけれども、今のお話ですと区内事業者1か所だけ。そうなると、お隣の江戸川区や足立区にもあるようなそういうところも活用されているのでしょうけれども、なかなか大変な作業ではないかなと思いました。 その隣の39ページには「浄化槽を設置している家庭」というのがありまして、定期的な保守・点検・清掃が必要とも示されています。同じように定期的というのはどの程度なのか、どうやって実施されているのか、その点を教えてください。
リサイクル清掃課長。
浄化槽につきましては、たしか、すみません、私の記憶になってしまうのですけれども、年1回の清掃・点検というところで実施をしているところになると思います。こちらのほうの汚泥もし尿混じりということになりますので、区内のほうの業者としては1業者が対応するという形になってございます。
中江委員。
その点でもぜひしっかり頑張っていただければと思うのですけれども。 ちなみに29ページに経済的手法によるごみ減量推進というものがありまして、家庭ごみ有料化なんていうのがあります。この物価高という下でとんでもない話だと私は思ったのですけれども、有料化すれば、これはいいことではないですけれども不法投棄を招きかねない、有料化なんていうのはおやめいただきたいということだけ主張しておきたいと思います。 最後に、40ページから食品ロスというのがありますけれども、ちょうどこの後、忘年会・新年会の時期を迎えますけれども、この問題で問われているのは一体何が問われているのか、改めてお聞かせください。
リサイクル清掃課長。
こちら食品ロスの削減ということで、実際には、例えば、宴会なんかでしたら皆さんに食べ切っていただくとか残すようなことがないように、残してしまったら先ほども出ましたけれどもボックスですね、持ち帰れるものに関しては持ち帰っていただいても結構だと思いますし、とにかく食品ロスのほうの削減を目指していくというようなところを考えている計画になるところでございます。
中江委員。
今、マイボックスというお話もありましたけれども、例えば、区内各団体の新年会に区長は呼ばれて行きます。1日何件も何件も行くといつもおっしゃっていますけれども、中には手もつけないで次に行ってしまうということもあります。バイキングならまだしも、そうでないときはマイボックスを持っていって対応したらいいのではないかなと思うのです。元の原資は税金ですからね。それで、これは先ほどのお話で衛生面という話も出ましたけれども、それぞれの責任でというお話なので、ぜひ区は頑張って、幹部の職員の皆さんもそうなのですけれども、こういう取組をなされるといいのではないかなとちょっと思ったのですけれども、これはいかがでしょうか。
リサイクル清掃課長。
私ども、以前から、宴会等につきましては3010というもので、最初30分と最後の10分は食べることに使ってくださいというようなところでお知らせをしているところではございます。広報紙等の一番下帯のところでも皆さんにもお知らせするように、年に数回そういったところのお知らせをさせていただいているところでもございます。こちらのほう、少なくとも私どもが出席するような会合につきましては食べ残すようなことがないように努力をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
中江委員。
具体の話で区長という名前を出しましたけれども、区長は30分もいないですからね、大体。そういう中でその3010というのは現実かみ合わないのではないかなとか思うのですけれども。そういうことも含めて、この課題というのは、食品ロスも含めてなのですけれども、本当に私たち、大切な課題として受け止めて、ぜひ引き続きいろいろな形で取り組んでいただければと思います。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告4号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第7、庶務報告5号、東京二十三区清掃一部事務組合の財政計画について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告5号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第8、庶務報告6号、清掃事務所の省エネルギーの実績について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告6号についての質疑を終わります。 次に、日程第9、庶務報告7号、東立石自転車置場の廃止についてから、日程第18、庶務報告17号、令和7年度主要工事進捗状況についてまでの都市整備部関係の庶務報告を、順次、説明願います。 交通政策課長。
それでは御報告いたします。タブレットの庶務(都市整備部)、こちらのファイルをお開きください。都市整備部ファイルの1ページ、庶務報告№1、東立石自転車置場の廃止について御説明いたします。 1、趣旨でございます。 東立石自転車置場は、かわばたコミュニティ通り上にあり、御利用は無料となっております。 無料の置場は、民業圧迫の防止、受益者負担の原則、この2点を理由といたしまして有料の自転車駐車場に転換するものとしているため、本置場につきましても、現在工事が進められているかわばたコミュニティ通りの改修に合わせて廃止をするものでございます。 2の位置図におきまして、本置場を赤くハッチングしております。また、青いハッチングで駅南側の有料の区営の自転車駐車場を示しております。 3、置場の概要でございます。130台程度の収納が可能であり、令和7年11月12日時点で111台の駐輪がある状態でございます。 1ページ進んでいただきまして、57分の2ページを御覧ください。 4、今後の予定でございます。 道路工事の進捗に合わせて、令和8年度に一部分の閉鎖、令和9年度の閉鎖を予定しております。その間といたしましては、令和8年3月の令和8年第1回定例会で本置場の廃止を内容とした自転車駐車場及び自転車置場条例の改正を御審議いただく予定でございます。議決をいただきましたならば、その後、置場利用者に対して代替自転車駐車場の御紹介等を行ってまいります。混乱のないよう時間をかけ、丁寧に御案内を進めてまいります。 本件の説明は以上でございまして、1ページ進んでいただきまして57分の3ページを御覧ください。 続きまして、庶務報告№2、金町駅北口自転車駐車場の設備更新について御説明いたします。 こちら、1の趣旨でございます。 金町駅北口自転車駐車場のうち東側と東金町側につきまして、設置から約30年が経過し、老朽化が進んでいる自転車ラック等の設備の更新を検討しております。 2の位置図に御説明対象の自転車駐車場の箇所を赤く、ほかの金町駅周辺の自転車駐車場を青くハッチングして御覧いただいております。 3、設置予定の設備概要でございます。 当該自転車駐車場は、定期利用部分と一時利用部分がございます。このうち定期利用部分は垂直二段式縦型ラックとスライド式ラックを設置いたしまして、細長い敷地である本施設のスペースの有効活用、また収容台数の確保を図ってまいります。 一時利用部分につきましては、個別ロック式の電磁ラックを予定しておりまして、現在の現金決済に加えキャッシュレス決済の対応を図り利便性向上と効率化につなげ、また、子乗せ自転車スペースも引き続き確保する計画でございます。 1ページ進んでいただきまして、57分の3ページを御覧ください。 ただいま御説明いたしました3つの種類の自転車ラックのイメージ写真を掲載してございます。 その下、4、ラックの撤去及び設置でございます。 予定しているラックの更新は範囲がとても広いため、一度に施工する箇所を区切って撤去と設置、こちらを繰り返すことで駐輪場を運営しながらの更新を行ってまいります。また、ラックの調達、お客様へのお知らせ、設置作業、こういった工程管理を適切に各作業を連携させながら行うことで、なるべくお客様への御迷惑を少なくしたいと考えておりまして、日常の自転車駐車場管理運営業務とこちらのラック更新業務を合わせて一緒に入札により事業者を募る予定でございます。 5、今後の予定でございます。令和8年度と9年度の2か年にかけて、東金町側から入替え工事を進める予定でございます。 私からの説明は以上でございます。
新小岩街づくり担当課長。
続きまして、一般庶務報告№3、新小岩駅周辺の街づくりについて御報告をさせていただきます。タブレット資料では、庶務(都市整備部)の57分の5ページを御覧ください。 1、新小岩駅南口地区の街づくりについてでございます。 新小岩駅南口地区第一種市街地再開発事業のA街区につきましては、令和7年8月の工事着手を目指して解体工事を進めていたところでございますが、地下ピット等の地下構造物を撤去したところ、新たに発見されたもともとあった建物の基礎杭が新築工事の支障となるため、撤去の必要が生じ、工事のスケジュールが変更となったものでございます。 再開発事業の区域は図示のとおりでございます。 1)A街区工事のスケジュールでございますが、ア、解体工事、変更前が令和6年4月から令和7年7月、変更後は令和6年4月から令和7年11月30日となっております。 イ、新築工事、変更前が令和7年8月から令和10年1月、変更後は令和7年12月から令和10年5月31日となっております。 2)今後の予定でございます。 A街区工事の後に予定しているB街区につきましては、昨今の物価高騰や人手不足などの社会情勢を踏まえながら、施工計画の精査及び施工業者の選定方法の検討を慎重に行ってB街区工事の準備を進めていく予定としているとのことですので、現時点では以下、ア、イに記載しているとおりとなっているところでございます。 御報告は以上でございます。よろしくお願いいたします。
立石駅北街づくり担当課長。
それでは、義務付け等請求事件の判決及び控訴の提起について御説明いたします。57分の6ページ、庶務報告№4を御覧ください。 令和6年4月11日に訴えを提起された義務付け等請求事件につきまして、令和7年9月19日に判決の言渡しがありました。また、同年10月2日付けで控訴の提起があったので、こちらを報告するものでございます。 1、原告の主張です。 区長の青木克德がした次の①から⑤の各行為は、地方自治法の財産の処分または財産の管理を怠る事実に該当することから、被告は青木克德に対し損害賠償請求を行わなければならない。 ①組合に対し権利変換計画について同意したこと。②組合の総会において権利変換計画の議案に賛成したこと。③当該総会に出席して反対をしなかったこと。④事業の権利変換に関する処分の日までに①の同意を撤回しなかったこと。⑤事業の権利変換に関する処分の日までに②の賛成を撤回しなかったこと。 2、訴訟の内容です。 事件名、裁判所、原告・被告は記載のとおりです。 (5)請求の趣旨でございます。次のページを御覧ください。 ア、被告葛飾区長青木克德は、青木克德に対して、金7億1,610万2,775円及びこれに対する令和5年7月1日から支払済みまで年3分の割合による金員を請求せよ。イ、訴訟費用は被告の負担とするとの判決を求めるものです。 第一審の判決の趣旨は、ア、本件訴えのうち、1、原告の主張の①から④までの部分を却下する。イ、原告らのその余の請求を棄却する。ウ、訴訟費用は原告らの負担とする。 第一審の判決の理由は、ア、1の①の権利変換計画の同意は財産の処分に当たらず、そうである以上、1④の権利変換計画への同意を撤回しなかったことが財産の管理を怠る事実に当たらず、住民訴訟の対象とならないため不適法。 イ、1②の総会において権利変換の議案に賛成したことは財産の管理に当たり、1③の総会で反対しなかったことは財産の管理を怠る事実に当たるが、1年の監査請求期間を徒過した後にされたものであることから不適法。 ウ、1⑤の権利変換計画の処分の日までに総会の議案への賛成を撤回しなかったことは財産の管理を怠る事実に当たるが、議決権を行使しておらず、原告らの主張は前提を欠くため理由がないとのことです。 3、控訴の内容です。 事件名・裁判所・控訴人・被控訴人は記載のとおりで、次のページを御覧ください。 (5)控訴の趣旨でございます。ア、原判決を取り消す。その他、記載のとおりでございます。 (6)控訴の理由は、原判決につき、法解釈の誤り及び審理不尽があるため、ア、監査請求期間の起算点は、権利変換期日である令和5年6月30日とすべきであるから法解釈を誤っている。 イ、地方自治法第242条第2項ただし書の正当な理由があるので法解釈を誤っている。 ウ、ただし書の正当な理由について十分に審議されておらず釈明義務違反が認められる。 エ、権利変換に関する同意書の提出は財務会計行為と判断すべきであり、法解釈を誤っている。 オ、権利床価格の違法性について判断しておらず審理不尽の違法があるとのことです。 4、事件の経過は記載のとおりです。 次のページを御覧ください。 5、区の方針は、特別区人事・厚生事務組合法務部と協力して応訴してまいります。 次ページ以降、別紙1、原告目録、別紙2、控訴人目録を添付しております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
立石駅南街づくり担当課長。
それでは、立石エリアまちづくり協議会について御説明いたします。57分の17ページ、一般庶務報告№5、都市整備部を御覧ください。 1、立石エリアまちづくり協議会の設立。これまで所管委員会にて御報告してきましたが、立石地域における課題の検討や情報共有の場となるまちづくり組織の設立を目指して、自治町会や商店会などの代表の方々と令和5年度から取組を開始し、令和6年度には準備会が設立され、様々な検討を重ねてきました。 この度、11月21日に第1回立石エリアまちづくり協議会が開催、設立され、協議会の名称が「おっと!立石」に決定されました。 この名称については、これまでの準備会におきまして準備会メンバーの中で名称検討を行い、16の名称案が出てきまして、その名称案から1つに絞ったものです。この「おっと!立石」という名称には、次のようなメンバーの思いが込められています。立石に住む人、働く人、訪れる人が、思わず「おっと」と立ち止まり、小さな変化や新しい動きを感じてもらうようなまちにしたい。この協議会名称には、立石のまちが何か変わったなと感じられるような日常の変化を積み重ねながら、次の時代に向けた新しい挑戦や取組を地域の多様な主体の協力により生み出していきたいという思いが込められています。 今後のスケジュールにつきましては、これから未来ビジョンを検討し、令和8年夏頃にビジョンの策定を目指していきたいと考えています。 1枚送っていただきまして、57分の18ページ、資料1を御覧ください。設立までの経緯をまとめています。表を御覧ください。 先ほど御説明したとおりで、令和5年度から取組を始めました。意見交換会を行いまして、令和6年11月に準備会を立ち上げ、今年の夏まで4回の準備会を開催し、記載の内容の検討を行ってきました。 もう一枚送っていただきまして、57分の19ページを御覧ください。 協議会の概要と構成です。 上段、青い部分の目的です。当エリアの多様な関係団体などが一体となってまちづくりについて協議・調整を行い、地域力の維持と魅力向上に資することを目的としています。 その右側の赤い部分に記載の構成についてですが、会員は、今のところ、準備会と同様に自治町会や商店会の代表の方々が中心となっております。 最後に、3、今後の展望です。 今年度から来年度にかけましては…… 失礼しました。また、その後の3年ぐらいをパイロット期としまして、各活動の部会でのおのおのの活動を具体化したり、アクションプランをつくったりしていきまして、以降、ランニング期として持続の仕組みをつくっていくことを想定しています。今後、関係部署とより連携を取りながら、この取組を進めていきたいと考えております。 説明は以上です。よろしくお願いします。
密集地域整備担当課長。
一般庶務報告№6、密集住宅市街地整備促進事業の進捗状況について御報告いたします。資料は、ただいまお開きいただいているタブレットの庶務(都市整備部)ファイル、20ページを御覧ください。また、21ページの資料1に道路整備の状況、25ページの資料2には不燃化特区4地区の範囲、そして、27ページの資料3には整備地域の位置図を添付しておりますので、併せて御覧ください。 1、密集事業の進捗状況でございます。 東立石・堀切・西新小岩の一部地区では、密集住宅市街地整備促進事業により、地区内の防災性と住環境の向上を図っております。 このうち、令和6年度から事業着手しました西新小岩五丁目地区では、現在、建物等の調査や補償算定、契約に向けた折衝を行っているところでございます。なお、事業の進捗状況を鑑みまして、令和6年度までとしていた事業期間を東立石四丁目地区は令和10年度まで、堀切二丁目周辺及び四丁目地区は令和11年度まで延伸いたしました。 ページ下の表1には、密集事業を実施中の3地区につきましての用地取得及び整備の状況を記載しております。 恐れ入りますが、タブレットの22ページを御覧ください。 2、不燃化特区の進捗状況でございます。 本区では、木造住宅密集地域におきまして、特に改善を必要としている4地区について、東京都から不燃化特区の指定を受け、集中的に不燃化推進に取り組んでおります。 令和7年3月に東京都が改定しました「防災都市づくり推進計画の基本方針」におきましては、これまで令和7年度までとされていた不燃化特区制度が令和12年度まで継続されることが示されました。今後、区として、この4地区を不燃化特区として継続するために、東京都と調整を進め、不燃化を推進してまいります。 ページ下の表には、不燃化特区制度における老朽建築物建替え助成の状況を記載しております。 恐れ入りますが、次の23ページを御覧ください。 表3は不燃化特区制度における老朽建築物等除却助成の状況、ページ下の表4は不燃領域率の状況でございます。この不燃領域率とは市街地の燃えにくさを表す指標であり、空地率と不燃化率から求めた数値でございます。 恐れ入りますが、タブレットの26ページを御覧ください。 3、整備地域不燃化加速事業の進捗状況でございます。 本区では、令和6年度から、不燃化特区を除いた整備地域におきましても、東京都の整備地域不燃化加速事業の支援を活用しまして、老朽建築物の建替え支援を実施しております。 なお、この事業は東京都が令和7年度までの期間限定で実施している事業になりますので、令和8年度以降につきましては、区の木造住宅耐震助成制度の利用を促進することで整備地域における不燃化を推進してまいります。 一般庶務報告№6についての御説明は以上でございます。
住環境整備課長。
それでは、建物明渡等請求事件の判決について御説明いたします。一般庶務報告№7、都市整備部資料、タブレットの57分の28ページを御覧ください。 本件は、令和7年第3回区議会定例会におきまして専決処分の報告をいたしました建物明渡等請求事件について判決があったため報告するものでございます。また、本件資料は個人情報部分を黒塗りとしております。 まず、1の原告の主張でございます。 原告は、被告らに対し、本件賃貸借契約の終了に基づき、本件住宅であります柴又二丁目アパートの1号棟105号室の明渡しを求めるとともに、使用損害金として本件住宅の近傍同種の住宅の家賃及び共益費の合計額に相当する金員の支払を求めるものでございます。 次に、2の訴訟の内容でございます。 (1)の事件名、(2)の裁判所は記載のとおりでございます。 (3)の当事者は、原告が葛飾区、被告は記載の3名でございます。 (4)の請求の趣旨でございます。被告らは、原告に対し、本件住宅の明渡し、連帯して、207万1,620円及び令和7年7月1日から本件住宅の明渡済みまで、1か月当たり6万570円の支払い、訴訟費用は被告らの負担とする。1ページ進めまして、以上の判決並びに仮執行宣言を求めるものでございます。 (5)の判決の趣旨でございます。先ほどの請求の趣旨と同様、被告らは、原告に対し、本件住宅の明渡し、連帯して記載の金員の支払い、訴訟費用は被告らの負担とする、この判決は仮に執行することができるでございます。 (6)の判決の理由でございますが、請求原因事実は、当事者間に争いがないものでございます。 最後に、3の事件の経過でございます。令和7年7月30日に訴えの提起、同年10月28日に第1回口頭弁論期日をもって弁論終結し、同年11月4日に第2回口頭弁論期日をもって判決言渡しがなされたものでございます。 御説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
道路補修課長。
続きまして、30ページを御覧ください。 一般庶務報告№8、専決処分(契約変更)の報告について御説明いたします。 報告案件は1件となります。次の31ページを御覧ください。 1の専決処分事項は、八剱橋橋梁架替(その11)工事請負契約の変更となります。 2、3は記載のとおりとなります。 4の変更内容は契約金額の減額となりまして、契約金額を変更前から変更後で3,049万900円の減額をしたものでございます。 5の変更理由は、(1)橋桁製作の着手前に現場精査を行い、設計内容と照合した結果、強度の品質管理の向上や維持管理の効率化などを図るため、製作加工の方法及び部材間の接合部を見直しました。 (2)剛床版の設置に当たり、施工性を高めるため、一部を溶接からボルト接合に変更しました。 6の専決処分の年月日は令和7年11月18日となります。 次の32ページを御覧ください。 7の今後の事業予定につきましては、記載のとおりとなります。 専決処分の説明は以上となります。 続きまして、次の33ページを御覧ください。 葛飾区橋梁長寿命化修繕計画の更新(案)について御説明します。 1の概要です。 本計画は、平成21年度に策定し、更新を重ねてきたものです。 今回、令和8年度より道路・橋梁、道路附属物等を対象とした道路メンテナンス事業における国の補助要件が変更されることから、所定の内容を記載し、更新するため報告するものでございます。 2の次のページ、【資料1】から計画の本編となります。今回の更新で記載内容を変更する2か所について御説明します。36ページを御覧ください。 1つ目は、2)の計画更新の目的です。項目内の4行目から5行目にかけまして、橋梁の集約・撤去の方針における数値目標とコスト縮減効果について記載する旨の文言を載せました。 次に、変更を加えた2か所目です。43ページを御覧ください。 43ページの項目、4)の集約・撤去に関する検討方針の下から2行の部分で、維持管理費約5%のコスト縮減を目指すとする記載をいたしました。 さらにページが進みまして、50ページを御覧ください。 3は新旧対照表となります。 次に、4の今後の予定です。本計画に基づきまして修繕・更新を進め、また継続的な見直しも行ってまいります。 なお、計画の公表は今月12月中に行う予定としてございます。 計画更新(案)の説明は以上となります。 続きまして、タブレット55ページを御覧ください。 令和7年度主要工事進捗状況について御説明いたします。 工事請負契約の締結に当たりまして議決をいただいて進めております都市整備部所管の工事は、令和7年10月31日現在、5件ございます。 表の整理番号①件名の概略として、都市計画道路補助第276号線(細田北)、出来高は53.5%、②八剱橋橋梁架替(その10)、出来高97.0%、③八剱橋橋梁架替(その11)、出来高46.2%。 恐れ入ります、次の56ページを御覧ください。 ④柴又公園拡張部(広場等)、出来高17.0%、⑤小菅西公園スケートボード場、出来高23.8%でございます。 また、次の57ページが工事の施工箇所図となります。 今後も安全管理及び工程管理を行い、工事を進めてまいります。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。
ここで暫時休憩いたします。なお、再開は15時20分といたします。 午後3時05分 休憩 午後3時20分 再開
休憩前に引き続き、委員会を再開します。 これより個別に質疑を行います。 初めに、日程第9、庶務報告7号、東立石自転車置場の廃止について、質疑はありませんか。 中江委員。
この置場の収容台数、先ほど令和7年11月1日現在ですか、111台というお話でしたけれども、これを廃止したらその自転車はどこへ行くのでしょうか。
交通政策課長。
こちらに駐輪されている自転車につきましては、駐輪場の御利用という意味では2番の位置図にある立石西の自転車駐車場、あるいはその周辺の民営の自転車駐車場、そういったところに御案内をさしあげる予定でございます。
中江委員。
この地図に3か所お示しいただいているかと思うのですけれども、この立石西自転車駐車場・立石北第一自転車駐車場・立石南第一自転車駐車場、これはそれぞれ何台入って、どのぐらい利用されているのでしょうか。
交通政策課長。
利用状況でございます。まず、立石西自転車駐車場につきましては113台ほどの収納台数がございまして、現在、ちょっと駅から遠いこともあって5名程度の御利用でございます。また、立石北第一自転車駐車場につきましては、こちらは300台の収納台数がありまして、御契約されている方はマックス御契約いただいております。また、立石南第一自転車駐車場のほうにつきましては、こちらは収納台数80台でございまして、こちらも御契約は100%以上を超えているというところでございます。 以上です。
中江委員。
今のお話ですと、この西自転車駐車場は駅から遠いということもあってあまり使われていないというお話なのですけれども、それ以外はもういっぱいですね。私、朝、実は来る前にちょっと見てきたのですけれども、お話のように結構利用されているという感じでした。 もう一つ言われている民間のというお話ですけれども、どのぐらいあって、何台ぐらい収容可能なのでしょうか。
交通政策課長。
立石駅周辺の民営の自転車駐車場の状況でございます。南の地域、北の地域の合算の御説明になって恐縮ですけれども、北南、全体合わせて、私どもが把握しているのは400台超の収容台数がございます。そのうち、こちら10月1日の午後1時時点を切り取った駐輪状況ですけれども、私どもの把握しているのは196台、おおよそ半分弱、こちらの駐輪がございますので、まだ200台超の民営駐輪場の余力はあるものと考えております。 以上です。
中江委員。
今のお話ですと南北両方合わせてということですけれども、今ある置場は南側で、北側に行くというのはなかなかこれは厳しさがあるのではないでしょうか。分けて考えるとどの程度というのは把握されているのでしょうか。
交通政策課長。
こちら詳細な数字を持ち合わせておりませんで申し訳ございませんが、南側につきましても目視で直近、1週間ほど前に私が見てきたところでは、約半分ほどの御利用があるものというふうに考えております。
中江委員。
そうすると、先ほどの話で400台の半分の200台の……そのうち半分ぐらい使えるかなと、感覚的なお話ということですけれども、今ある自転車の駐輪場111台、置場にあるというお話なので、なかなかこれは全部入れようとすると厳しさがあるのではないかなと思うのですけれども、その辺は大丈夫なのでしょうか。
交通政策課長。
机上の計算の中では数字としては収まるものと考えております。また、この今駐輪されている111台のうち全員の方々が必ずしもここにとめて駅に向かわれる方ではなくて、残念ながら沿線のマンションの方々の駐輪場になってしまっているという状態もあるのではないかと思っております。そういったことも含めまして、こちら今後、時間をかけて自転車を持っていらっしゃる方々に周知していきたいと考えているところでございます。
中江委員。
ここの御報告の中に民業圧迫というお話が出てきますけれども、今、民間の駐輪場も半分程度で、大体、今、置場を利用されている方々はいろいろな理由で使っていて収まるのではないかというお話もありましたけれども、民業圧迫といって今既に空いているのだったら、自転車駐輪場、区営があるのは、これは民業圧迫にならないのですか。
交通政策課長。
私ども、自転車駐車場につきましては、官と民、こちらが力を合わせて駐輪需要を受け止めていくというような方針を立てております。例えば、民営の駐輪場につきましては狭小の小さい土地でも機動的に駐輪需要に合わせて造っていただけるという利点もございますし、やはり駅周辺でまとまった土地というのを探して造るという意味では区営というのも残す意義というのがあると思っております。こうしたそれぞれの力を合わせて駐輪場というのを整備してまいる予定でございます。
中江委員。
今、課長さんがおっしゃったように、民と公と両方で自転車駐車場を支えていくと、これは大切な考え方だと私は思うのですよ。例えばですけれども、今まで無料の自転車置場を廃止してきました。条例上はいよいよこの1か所が残っているだけかと思うのですけれども、駅から少し離れていても多くの人が利用してきたのはなぜなのか、少し不便でも経済的な負担を減らしたいから、こういう方が多いのだと思うのです。実際、私は金町西自転車置場の廃止の際に利用者の方の声を一人一人聞きました。学生、高校生などは、学校に行くにも親に負担をかけているのに駐輪代まで出してもらうなんてできない、こういう声がたくさんありました。通勤している人の中には24時間使えるので助かるという方もいました。この置場を廃止するということはこういう人たちを切り捨てていくことになるのではないかと思うのですね。いかがですか。
交通政策課長。
今現在、無料の置場を使われている方お一人お一人の感情というところを考えれば、やはり無料があるのであればそちらにというような行動といいますか、これは経済合理性の面からもしようがないものと思います。 ただ、一方で、有料でありながらも有料の自転車駐輪場を使っていただいているお客様も多数、むしろそのほうがたくさんいらっしゃいます。そういった方々との不公平解消というところも併せまして、今回、廃止を考えているところでございます。
中江委員。
今お話ししたように、少し駅から遠くても利用する、それは経済的な理由、それだけのペナルティーを抱えながらそうやって使ってきているのですよ。それを、いや、有料を使っている人と不公平になるという理屈は私は成り立たないと思うのです。受益者負担の原則というのだったら、変な引き合いなのですけれども、サイクル&バスライドというのがありますね、これを有料にするのですか。
交通政策課長。
サイクル&バスライド自転車駐車場につきましては有料にする予定はございません。こちらにつきましては、ちょっと自転車駐車場の趣旨とは離れますけれども、バス停の近くに無料の自転車置場を整備して、バスをよりたくさん乗車いただくためにバス停圏域を広めるという政策意図を持った事業でございます。こちらにつきましては無料のまま運営していきたいと考えているところでございます。
中江委員。
今の自転車置場だって、電車を使うのに無料で置いて利用しているのですよね。バスと電車の違いというのは大きいといえば大きいのですけれども、でも考え方は同じではないかなと私は思うのですね。 ほかにも、例えば、公園・児童遊園の自転車駐輪場なんかもあります。これを有料にするのか、こういう話も出てくるのではないのですか。やはり誰もが気軽に安心して利用できるように駐輪場はあるのだと思うのです。この自転車置場を公平だとか民業圧迫だとかいって廃止していくのかというのは、私はちょっと違うのではないかと思うのです。やはり公の事業としてやっているのですから、それは区民の利益を考えて進めるべきだと思うのです。何でも有料にすれば、廃止すればいいのではなくて、区民の生活や移動について真剣に考えるべきだ、廃止など到底認められないということを述べて、質問を終わりたいと思います。
かわごえ委員。
この東立石自転車置場については、地域の通行の安全性や、あるいは美観の問題からやはり課題があるというふうに認識をしておりました。ここのかわばたコミュニティ通りの設計の状況に合わせてこれを廃止するというふうに認識しておりますけれども、コミュニティ通りの現状の駐輪場になっているところの設計についてはどのような感じで進んでいるのか伺いたいと思います。
道路補修課長。
こちらは道路補修課のほうで担当してございまして、今年度から来年度にかけまして設計、そしてその後、早ければ令和9年度・10年度を使って工事をする予定でございます。
かわごえ委員。
ここの場所に関しては地域のさくらまつりなども行われて、非常にコミュニティースペースとしては重要なところかと思っております。その一部を駐輪場として占めて、なかなか活用が進んでいないというところも課題かと思っておりますので、そこはしっかりと地域の意向を伺いながら、よりよいまちづくりというか道づくりを進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
この無料駐輪場の状況なのですけれども、こちらは、今お話があった、近隣の方が使われていたりというのも多分あるかとは思うのですけれども、先ほど課長が少しお話しされていた、要は通勤とかそういうのに使うのではなくて、マンションとか近隣にお住まいの方が、例えば、マンションとかだと駐輪場とかも今1か月100円とか150円とか取ったりするマンションも多分あるかと思うのですけれども、そういうような周りにお住まいの方が使っているとか、あと、要はもう無料だから多分放置されてしまったり、そういうところもあるかと思うのですけれども。先ほど111台でしたっけ、それぐらいある中で、多分正確には分からないと思うのですけれども、どれぐらいそういうような使われ方をされてしまっているのかなというのは概算でも調べたりはしているのですか。
交通政策課長。
こちら、無料とはいえ登録制の置場というふうになっております。したがいまして、登録をしていただいている方の数というのが、この111台のうち調べましたところ23台でございました。残りの大半に関しましては登録のない状態でございました。この登録のない状態の方々がどういった方々なのかというのは、詳細には把握していないところでございます。今後、適正な管理というのが必要というふうに認識しております。
梅沢委員。
今お話がありました。やはり無料だからみんな勝手にとめてしまうとか、そういうふうになってしまうと施設として私はいい状態ではないのかなと思いますし、ここの東立石のコミュニティ通りも改修の作業というのはこれから始まっていきますけれども、やはりここはすごく自転車の駐輪がされているから、結局、歩道のほうが狭くなってしまったりとかそういうような課題というのはあったかと思うのですよね。そういうのがさくら通りの改修のところの話でも多分議題にもなっていたかと思いますので、確かに私も無料の駐輪場というのがなくなってしまうのだというお話を聞いたときに残念だなというところはあるのですけれども、その使い方とか使用の状況というのがもともとの本来の目的にちょっと合わなくなってしまっているところというのは私も少なからずあるのかなと思いますので、地域の方としっかりお話とか理解はもらわないといけないとは思うのですけれども、その中で整備は進めていただいて、それで近隣の公共の場所だけではなくて民間の駐輪場とかもありますので、そういうところでしっかりとしたルールを守りながら整備を行っていただきたいと思いますので、もう要望で、よろしくお願いします。 以上です。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告7号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第10、庶務報告8号、金町駅北口自転車駐車場の設備更新について、質疑はありませんか。 沼田委員。
お願いします。 MARK IS 葛飾かなまちの話ですみませんが、この垂直二段式縦型ラック、MARK IS 葛飾かなまちに設置されていて、こちらで骨折をするような事故が起きていると地域の方から伺いまして、私もこれを実際使ったのですけれども、上下させたわけではなくて、下に止めてそれを出すというときに上のところにちょっとぶつかってしまうとか、私の不注意でもあるのですけれどもちょっと扱いにくくて、そして御高齢の方とかが事故につながるということをちょっと聞いていたものですから、新しくこれを採用されるということなのですけれども、安全面とかはどのような感じになるかちょっと教えてほしいです。
交通政策課長。
MARK IS 葛飾かなまち、資料の2の位置図でいうところの東金町地下自転車駐車場、こちらの駐輪場のことだと認識しております。骨折に至る事故という御指摘がありましたけれども、申し訳ありません、私どものほうで把握はしておりませんので、そちらは状況を確認させていただければと思っております。また、二段式ということで御心配いただくような懸念というのは確かにあるものだと思っております。 メーカーのほうに個別に問い合わせたところ、こちら上段部分を下に下ろしたり上に上げたりするときに、力を込めて自分で上げるのではなくて、ガス式のスプリング式の構造となっております。したがいまして、下ろすときもゆっくり下りますし、自転車を乗せて上げるときも、ばねがあるからといって急にバーンと上がるのではなくて多少減衰しながらゆっくり上がるというようなことを実体験してみました。そういったところでもって安全性というのが機械上配慮されているものと認識しております。
沼田委員。
それで、ごめんなさい、MARK IS 葛飾かなまちは道路と接しているお店の前にあるところで、多分管理する方がいないところでの事故なのではないかなと思うのですけれども、地下のほうは管理の方がいらっしゃるのでしょうか。
交通政策課長。
申し訳ありません。私ども区営として管理しているこのマークイズの駐輪場は地下にあるところでございまして、委託している受託事業者の職員がおります。 ただ、一方で、本当に商業施設側が民営として設置されている駐輪場が道路に面した形で地上にございます。こちらについては、ちょっと私どもの管理範囲外なのですけれども、恐らく人は常駐はしていないのではないかと考えております。
沼田委員。
それで、事故があったのは人のいないところ、そして今後この金町の更新するところというのは管理する方はいらっしゃるのでしょうか。葛飾区内、恐らく亀有はこの上下するような駐輪の施設がありますよね、でも管理する方がいるから安全にできているのではないかなと感じているのですけれども、この新しくできるところはいかがでしょうか。
交通政策課長。
こちらにつきましては、今後、管理委託業務についても管理する人員というのを配置していく予定でございます。
沼田委員。
ちょっと心配なお話を聞いたものですから、区で管理するところであればその辺は細心の注意を払ってよろしくお願いいたします。
よろしいですか。 ほかに質疑はありますか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告8号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第11、庶務報告9号、新小岩駅周辺の街づくりについて、質疑はありませんか。 中江委員。
この南口地区の開発ですけれども、事業費というのは、A街区・B街区どのようになっているのでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
少々お待ちください。 お待たせいたしました。事業費的には、A街区とB街区合わせて全体で503億円というふうになっております。
中江委員。
このA街区のほうはこの12月から実際に工事が始まっているというふうに御報告もあるようですけれども、そもそも今どこでも開発行為があるところでは事業費が膨れ上がっていると、こういう話ですね。そういう状況は新小岩の場合どうなのでしょうか。
新小岩街づくり担当課長。
今回の事業費といいますか、工事部分に関してへのお答えになるかと思いますけれども、今年度以降の支出も含むため、決算前であってちょっと確定額にはならないのですけれども、A街区におきましては、昨年度に着手した解体工事、この11月に終わった解体工事ですけれども、追加工事も含めて9億6,700万円、これが事業計画上では内訳として6億9,200万円でした。同様に、この12月に着手した新築工事の契約額が準備工事なども含めて64億9,900万円、事業計画上では46億5,800万円という状況です。
中江委員。
いや、私が聞いたのは、この間どこでも、よく有名になっているのは中野サンプラザとか、お隣の江戸川区の区役所だとかそういうのもありますけれども、事業費がどんどん増えているではないですか。これは、全然増えていないのですか。
新小岩街づくり担当課長。
全体の中では、増えているか減っているかというのは、まだ今後の工事もありますのでちょっとお答えしにくいのですけれども、今契約をしている状況ですと、解体工事・新築工事ともに工事費は上昇しているという状況です。
中江委員。
どの程度上昇しているのか伺っているのですけれども。
新小岩街づくり担当課長。
どの程度という…… ちょっとすみません、繰り返しの答弁になってしまうのですけれども、解体工事については6億9,200万円の事業計画上の数字だったものが9億6,700万円、実際かかっているということ。それから、新築工事については、事業計画では46億5,800万円だったものが実際の工事契約額が64億9,900万円になったということになっています。
中江委員。
そうすると、27億円ぐらいもう既に上がっていると、こういう話でいいですか。
新小岩街づくり担当課長。
すみません。少々お待ちください。
よろしいですか。 中江委員。
要するに、これは区が直接何か区役所を中に入れますとかとそういう類いの話ではないのですけれども補助金だとかそういうのが入るわけですよ。そうすると、これは税金ですよね。これは今、事業自体が先ほど話を伺ったときは合わせて503億円というお話ですけれども、どこまで膨れ上がっていくのというのは気にならないのですか。
新小岩街づくり担当課長。
気になるかならないかで言えば気にはしております。
中江委員。
聞いていることを理解していただいているかと思うのですけれども、どの程度膨れ上がっていっているかというのも全然気にしていらっしゃらないように思えるのですね。そんなこと、いや、気にはしているというお話ですけれども、なぜ数字として現状ではここまで今なっていますとかとならないのですか。
新小岩街づくり担当課長。
全体の事業計画につきましては、今のような状況を踏まえまして、今後、恐らく精査を進めていって見直しが必要であれば事業計画の変更ということになるかと思いますけれども、現状では先ほどお話ししたような工事費なども膨れ上がっている、増えているというような状況もございます。そういったものがどういうふうに反映してくるのかということは、具体的に私どものほうにはまだ情報がないといいますか、組合のほうでも精査中だという状況になっています。
中江委員。
伺ってもなかなか出てこないのですけれども、ただ、例えば、立石北口再開発、当初932億円ですがこれが1,180億円、もう膨れ上がっている数字は出ているのですよ。その都度その都度そうやって数字を出しながら計画を考えていくというのが当然だというふうに私は思うのだけれども、今、精査中ですとか何ですとかといって全然出てこないというのは、気にしているというお話ですけれども、全然これは無頓着というか、そんなのでいいのかなと思うのですけれどもね。だって補助金が出るのですよ、これは税金がかかるのですよ。私は、ぜひそういうのはちゃんと把握をしていただいて、やはり事業の推移をちゃんと見ていかないといけないというふうに思います。そのことだけ指摘をしておきたいと思います。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今の話ですけれども、これは数字がまだ出てきていないということで理解すればよろしいですか。組合さん側からこの全体とか各工事のかかってくる概算というか、というのがまだ今精査中だから数字的にはなかなか言えないというようなことですかね。
新小岩街づくり担当課長。
全体の事業計画そのものは個々の係る費用の積上げになりますけれども、そこがどういうふうになってくるのかという見極めがどこかで必要だと思いますが、その部分の精査の作業をこれからやるという状況なので、私どものほうにはまだそういった情報がないということでございます。
梅沢委員。
要は、まだ出てきていないから言えないというだと思うのですけれども、A街区のほうはもう今工事が始まっているのですよね。だからこれはもう進めていくような話だと思いますし、でもB街区はその計画というか、まだそこの段階のところだと思うので、それはまたしっかり地権者さんたちと組合さんたちが積み上げていって、それでしっかりしたものをやはりつくっていっていただきたいと思うので、その中で、今、高騰しているという中でそれが採算として合うとか合わないとかというところも多分出てくると思いますので、その中で再開発事業というのはしっかり私は進めていっていただきたいと思いますし、その中でまた区のほうでも協力してやっているわけだから、その中の情報というのが分かればまたその都度しっかりと報告していっていただきたいと思いますので、それで、この新小岩の南口の地域のところ、これは物すごくやはり大事な再開発のプロジェクトになるかと思いますので、区もしっかり支えていけるような体制を取って進めていっていただければと思いますので、よろしくお願いします。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告9号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第12、庶務報告10号、義務付け等請求事件の判決及び控訴の提起について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告10号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第13、庶務報告11号、立石エリアまちづくり協議会について、質疑はありませんか。 かわごえ委員。
まちづくり協議会が立ち上がって非常にうれしく思っております。非常に時間がかかってここまで来たのはいろいろと御苦労があったかと思いますけれども、今後の発展を非常に期待しております。 今の状況の確認ですけれども、事務局は区が行っているという認識でよろしいでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
将来的には取組の主体は協議会で自走していただきたいと思っているところですが、今、並走して我々が支援していっているという状況ですので、おっしゃるとおり、区のほうが事務局という立場としているというところです。
かわごえ委員。
これからの住民主体で自立した活動をつくり上げていくって非常に大変かもしれませんけれども、立石は非常にポテンシャルのある地域ですので、そのような人材をぜひ育てていただきたいということと。これはまちづくり協議会の主体的な事業とかそういうことになるので、行政から何を言ってくれということはなかなか難しいと思うのですけれども、今この協議会のメンバーになっている方がちょっと年齢が高い方が多いと思いますので、ぜひ若い方々の参加であったり、あるいは女性の視点も含めたまちづくりについての議論をしていただきたいと思いますけれども、そこら辺もこの協議会の中で議論はされているのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
準備会の段階で、やはり既存の団体の代表の方以外でこういう方々とこういう取組をしてみたいというような検討もした中で、追加メンバーとかというところの検討もしながら追加メンバーに入っていただいていると。また、これから様々な部会とかができると思いますので、そういう中でどういったメンバーを呼んで具体な取組をしていけばいいかという検討がなされていくものだと考えております。
かわごえ委員。
ぜひそこは丁寧に寄り添っていただきたいと思います。 あと、エリアマネジメント、区全体の方向性として以前も指摘させていただいたのですけれども、都市整備部でこれをやっているということ自体がどこかで難しくなる可能性もあると思いますので、協働であったり、あるいは住民参加の視点からも、金町や新小岩などで今立ち上がって動いているエリアマネジメント全体の把握をしながら支援していくような部署が必要かなと思っておりますが、これについて都市整備部が答えるというのは難しいと思いますけれども、どこかでお答え、御検討いただきたいなということで収めさせていただこうかなと思いますが……
街づくり担当部長。
今、御質問いただきましたけれども、各地区のエリアマネジメントですけれども、金町ですとか新小岩、あと今度、立石のほうでまちづくり協議会をつくると。エリマネについては、今まちづくり協議会がベースで活動しているということが多くて、金町ではもともとのまちづくり協議会を母体にして金町みらい協議会という今の団体になったりですとか。あと、新小岩についてはまち協が非常に一生懸命活動していただいていますけれども、今後エリマネ団体を立ち上げようかというのは議論してございます。 御質問いただいたように、今、都市整備部のほうでそれを所管して行っているのですけれども、実際の取組、イベントなんかでは、例えば、産業観光部ですとか、あと地域振興部、そういったところと連携して取り組んでございますので、行く行くはそういったところの庁内連携を図って、それを所管するようなセクションについても検討が必要かなというふうには考えているところでございます。
かわごえ委員。
なかなか都市整備部単体では難しいというふうに思いますけれども、やはり今おっしゃっていただいたような様々なセクションと連携できるような支援体制をしっかりと構築していただいて、それぞれが自走できるように、ただ、その自走した後に相談できるところが、商業のことだったら商業とか、あるいは防災のことだったら危機管理とかと個別にするのではなくて、ワンストップで窓口をつくって支援ができるような支援体制を今のうちに構築していただきたいなというふうに思いますので、これは要望としてお話をして終わりたいと思います。よろしくお願いします。
ほかに質疑はありませんか。 おおや委員。
すみません。コンセプトが「おっと!立石」ということで決定したということでございますが、こちらのコンセプトを全体に広げていくマネジメントといいますか、広げていく、今ここの協議会だけの名称かと思われますけれども、全体にいい名前がついたこういった名称をどのように広げていかれるのかというのをちょっとお伺いしたいのですけれども。
立石駅南街づくり担当課長。
今、協議会というものが第1回が開催されて設立されたというこういった段階ですので、具体にこの名称をこれからどのように広げていくのかというのはまだこれから協議会の中での検討の一部だと思っておりますが、これから、例えばなのですけれども、パイロット期と呼んでいる向こう3年ぐらい、すみません、令和9年以降ぐらいの取組の中で様々考えていかれるのかなというふうに考えてございます。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 中江委員。
これを見ますと、青砥駅周辺も含める大変大きなエリアになろうかと思うのですね。青砥駅周辺のまちづくりについても協議をしていくのでしょうか。それと、併せてアクションプランの検討となっているのですけれども、どういうものを考えていらっしゃるのか、まず教えていただければと思います。
立石駅南街づくり担当課長。
まず、青砥駅周辺のことが話題に上がるかどうかが協議会の中で検討事項になるかどうかというところになろうかと思います。協議会のメンバーのほうでそういったお声があってそういう検討をこの「おっと!立石」の中で検討する可能性はないとは言いませんけれども、恐らく立石の協議会ですので、すみません、協議会のメンバーでそういった検討のお話というか話題が出て、そういった検討をするということであればそういう流れになろうかと思います。 アクションプランについてですが、今のところ具体にどうのこうのというお話もないのですけれども、ちょっとやってみようとかそういったところ、検討の材料というのですかね、というところがこれからまた検討の中で具体化されていくものだと考えております。
中江委員。
この中で構成という中に会員というのがあって、立石エリア内の自治町会、立石駅周辺の商店街、その他、協議会において特に必要があると認めた者というふうに書かれています。私は、まちづくりというのは地元町会や商店街の方々が一生懸命考えていくことが大切だと思うのです。私たちはよく住民本位のまちづくりというふうに言っていますけれどもね。そこで、この第1回時点の会員が29名というふうになっていますけれども、具体的にこれは誰がいらっしゃったのでしょうか。
立石駅南街づくり担当課長。
まず、自治町会の会員の方が11町会ございますので11名というところで、全員来たかどうかというのはさておき、メンバーとしては11名。2つ目としまして、商店会の会員としまして6商店会ございますので6名となってございます。その他、必要があると認めた者ということで、先ほどお話ししましたが、準備会の中で追加メンバーということで4名、そのほか駅周辺の再開発の関係者ということで8名となってございます。 以上です。
中江委員。
その他の人で準備会の人4人、再開発に関係する人8人とおっしゃいましたけれども、要するに、きっとディベロッパーさんだとかそういう方々が入っているのでしょうね。そうですか。
立石駅南街づくり担当課長。
追加メンバーの方に関しましては、例えばなのですけれども、葛飾区青少年委員の副会長であったりですとか、地元の消防団の副団長だったりですとかというところで、地元のいろいろなお話を実際にされている方々が4名というところです。再開発の関係者ということでは、各組合の、例えば、理事長が代表者として出たりですとか、事務局長、あとは事務局の中にいる参加組合員ですとか参加組合員予定者というところで、おっしゃるとおり、ディベロッパーも参加しているというところでございます。
中江委員。
この書面の中で、今後の展望というところで3つの時期が示されていて、パイロット期というのがありますけれども、仮とはなっていますけれども4つの部会が示されています。その中にブランディング部会というのがあって、これをちょっと調べてみますと、企業や商品・サービスを独自のものとして顧客に認識させ、他者との差別化を図るためのマーケティング戦略、このマーケティングというのは商品を欲しいと思う人を増やして効果的に販売する仕組みをつくると、こういうふうになっています。私が言いたいのは、こうやってそういうまちづくり、駅周辺だけではなくてその周り、全体を面的にまちづくりしていこうというときに、ディベロッパーだとかそういう類いの人たちも一緒になって進めていくとなると、これはどういうふうなまちづくりをしていくのかと危惧をしていくわけですよ。そういう企業のもうけ先になるようなまちづくりであっていいのだろうか。そういう点では、先ほど初めにも言ったように、町会さんや商店街の人たちが自分たちのまちをどうやってしていこうかと住民本位のまちづくりしていくことは非常に私は賛成なのです。賛成なのだけれども、その上に企業だとかが入り込んでまちづくりを進めていくというので、果たして私はこれでいいのだろうかということだけ指摘をしておきたいと思います。 以上です。
立石駅南街づくり担当課長。
今、委員、お話がございましたパイロット期の中の下のところに書いてある各仮の部会というところですが、これは事例として挙げているだけで、このままこのとおりいくかというところはちょっと分からない状況なのですが、ブランディングに関しましては、ここで言っているブランディングの意味合いというのは立石というまちをブランディングしていくと、価値を上げて魅力を向上させていって、先ほどおおや委員のほうからもございましたが、宣伝効果みたいなところも含めて立石をブランディングしていこうという部会という意味で一旦ここには書いてあるという状況でございます。 あと、再開発の関係者がこのまちづくりの準備会から入っているというところではございますが、立石エリアの中で劇的にといいますか、駅前でまちづくりが先行して始まっているというところで、ここは大事なメンバーの一員だというところでお呼びしたというところで、委員がおっしゃっているような意味合いではなくて、まちづくりにとって重要な方々と我々は考えているところです。
中江委員。
いや、だって答えてしまうのだもの。 私、先ほど言ったように、住民本位のまちづくりは大いに結構なのです。ただ、そこにそうやって企業などが参入してくるということを危惧すると言ったのです。なので、もちろん差別化という意味は、まちづくりの中で立石らしさという単語もあるのでしょう、あるのでしょうけれども企業によってそういう問題も生まれやしないかなという危惧をしているのです。そのことを指摘させていただいたところです。 以上です。
ほかに質疑はありませんか。 梅沢委員。
今いろいろな危惧があるというふうに言われたけれども、私はこのまちづくり協議会ができてすごくよかったなと、かわごえ委員も言っていましたし、その危惧はもう全く見当違いな方向に行くと思っていますし、もちろん企業が入っていってどうなのだというような意見だったら、立石の商店街さんとかが入っているし、それも企業だと思いますから、それで言っていったらもう何もやっていない人たちしか入れないのではないかみたいなお話にも私はなってしまうような気がするので、もちろんこのエリアマネジメントというか、この「おっと!立石」というのが最終的には自走していっていただきたいという思いももちろん私もありますし、その中でそうしていったら今度区のサポートというのもない中でやはり協議会というのが自立して地元の方たちで回っていけるような協議体になれば私は一番いいと思っていますし、そうしたらそのランニングコストをどうするのかというのはイベントやそういうもので自分たちも稼いでいきながら回していけるような協議会というのが理想になってくるのかなと。 でも、そこまで行くのには多分相当な時間が私はかかると思いますし、それを目指すために区のサポートも必要だと思いますし、そういった企業というかそういうのをサポートしていっていただけるような団体というか、それがNPOなのか企業なのかちょっと私は分からないですけれども、そういうものが必要だと私は思っていますし、その中でこの立石の今出ているエリア、まちづくり協議会の範囲というのも、これは青砥の駅の周りも入っているではないかというふうに言ったら、これはもともと立石の連合町会の中での範囲ということなので、そうするとやはりどうしても立石の駅から青砥の駅まで入ってしまうと。その中で、先ほど課長もお話ししましたけれども、立石の駅前は変わってくる。でもほかの立石の全体のエリアの中でほかの町会さんが、例えば、本田町会さん、宮本町会さん、淡之須町会さん、中原町会さんとかが何かやったときにもまちが全体としてその地域のイベントや困っていることというのは共有できたり助け合えるようなまちづくりというか、協議体になっていっていただきたいと思っていますので、そういうところをしっかり自立させるまで、結構長い道のりにはなるかとは思いますけれども、いろいろな方たちのお力を借りながら、でもみんないいまちにしていきたいという思いはある中で進めていっていただきたいと思いますので、最初はお金のサポートとか、やはり何も生み出せないところだとは思うので、そういうところはどうしても最初は区のほうにもお力を借りて進めていかないといけないと思いますし、それから地元に根づいて地元の人たちがしっかり運営できるような組織体になっていけるようにサポートしていっていただきたいと思いますので、引き続きのお力添えをお願いしまして、私は質問ではなくて要望で終わります。
ほかに質疑はありませんか。 中村副委員長。
当該案件は、御地元の梅沢議長と、あとかわごえ委員の活動範囲内で進められていく案件ということで、この立石の自治町会連合会…… (発言する者あり) 主にそういった地元の議員が深く関わってくるエリアということなのですが、先ほど質問もありましたけれども、やはりこの当該エリアの中に青砥駅が入っているということで、これは明確に確認を1点しておきたいので改めて伺います。 まず、今、立石エリアのまちづくり協議会ということで、どちらかというと行政主導、住民参加のまちづくりが今の時点では進められていると。 一方で、今、青砥の駅を起点としたまちづくりということで、同じくして令和5年頃から青戸まちづくり協議会というのを立ち上げさせていただいています。これは主体となるのは住民の方です。商店会連合会の会長さん、あと自治町会連合会の皆様方、30名ほどが構成員として連なっていて、葛飾区のまちづくり推進条例を生かした任意団体登録をさせていただいているのですね。こういったことを区側としても認識されていらっしゃるかと思います。とはいえ、今後、そのエリアとして青砥駅がかかるということは様々な形で議論がなされる中で、もともとは立石地域における課題とありますし、立石駅前の再開発、再整備を伴う協議会かとは思うのですけれども、何かこういった青砥駅周辺のことで議論が出てきたときにどのような対応をされるのか、ちょっとその辺りを確認させていただきます。
立石駅南街づくり担当課長。
エリアで区切った中で青砥駅が入っているというところなのですけれども、先ほど梅沢委員からもお話があったとおり、連合町会の区域でまずは形をつくっていくというところでこういったエリア分けになっているというところでございます。青砥駅の周辺のまちづくりに対しての御議論ですとか、御検討というのが御懸念であろうかと思うのですけれども、先ほども申しましたが、この「おっと!立石」のメンバーの中でそういったお話がもし出るのであればそれは皆さんで検討していただければいいかなとは思っているのですけれども、我々としてそれを検討しないでくれだとかしてくださいだとかということは今のところ全く考えていないです。 以上です。
中村副委員長。
今、事務局、区側が並走されているということで、羨ましい限りなのですけれども、こういったところ、対応もある程度、初期段階で万が一、立石駅周辺のことだけではなくて青砥駅周辺のことも何か議論が出るようでしたら、現時点でのそういった協議会があるのも踏まえて、例えばですが、協働して何か取り組むという発想もあるかとは思うのですね。その点に関してはいかがですか。
街づくり担当部長。
先ほど御質問いただきましたけれども、課長がお答えしたとおり、範囲としましては立石の連合町会の区域なのですけれども、再開発が進んでいるということもありまして、まずメインの活動については駅周辺の活性化、にぎわいの創出と、それができた後に持続的なまちづくりというのですかね、それについて地域の方々が自主的によいまちをつくっていこうということで取り組んでいるというところでございます。範囲として青砥駅の周辺にもかかってございますけれども、課長が申し上げたとおり、メンバーの中で青砥駅周辺をどのようにしようかみたいなお話がありましたら、当然、既存の活動されている青戸のまちづくり協議会と連絡というのですかね、調整というのですかね、ということをしながら、連携できるところは連携するですとか、そういうような方法でやっていっていただけたらいいかなというふうに思ってございます。
中村副委員長。
議員間でも協力関係を結びながらというところもありますし、来年も青戸まちづくり協議会も様々な形で今予定している勉強会などもありまして、ぜひこういった同じ隣接駅同士のまちづくりに関しては併せていろいろな形で御協議の中にも青戸も入れていただけたらなとも思います。 また、エリアマネジメントの件に関してはこれまでもずっと推進を議会側からもしている状況の中で、ただ、既に本来であればまちづくり推進課という課がありますよね、もともとは過去を遡ってみると、やはりこのまちづくり推進課が様々なエリアごとの推進担当というのを置いていたかと思うのですけれども、こういったことの、言ってみたらそのエリアマネジメントの考え方というのは復活にもなるかなと、現時点でこういった課があるということをもうちょっと生かしていくべきではないかなと思うのですが、現時点でのお考えをちょっと聞いておいてもよろしいでしょうか。
副区長。
中村副委員長。
現時点でのまちづくり推進課の在り方についてはどのようなお考えですか。
副区長。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告11号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第14、庶務報告12号、密集住宅市街地整備促進事業の進捗状況について、質疑はありませんか。 細木委員。
57分の23ページ、これは4つの地区がありますが、堀切に関しましてはちょっと伸び率が少ないような感じを受けます。ただ、この老朽建築物の除却や様々な建て替えに関しては件数が多いというふうに感じるのですけれども、どのように考えられていますでしょうか。
密集地域整備担当課長。
堀切地区の不燃領域率の伸びについてでございますが、不燃領域率を伸ばすためには地域の建物の不燃化、そして空地の確保が重要だと考えております。堀切地域は不燃化特区に入っておりまして、その取組として不燃化特区のエリアでの除却や建て替えの助成を行っております。この除却・建て替えの助成で堀切地域もかなりの件数の申請が出てきております。また、道路拡幅につきましても、これまでは地域の南側の主要生活道路5号線を優先整備路線として拡幅に取り組んでまいりました。また、近年では北側の1号線・3号線についても着手しております。そのような状況で、地域の方からも5号線は広くなったねという声もいただいておりますので、また今後も引き続き不燃化を進めてまいりたいと考えております。
細木委員。
ありがとうございます。 この令和6年の不燃化領域率59.8%というものを踏まえながら、一応順調に進んでいるということで把握させていただきました。 今回、令和7年までのこの助成が令和12年までというふうに聞いております。これに関してはどのように区民の方にまた改めて周知されていくのか、教えてください。
密集地域整備担当課長。
不燃化特区制度が令和12年度まで継続されるというのは、東京都の制度自体が令和12年度まで継続される。そして現在は区でも、また各区におきましても、東京都と各地区の延伸について協議・調整をしているところでございます。そのため今の4地区を継続していって、特区の助成についても継続を進めていきたいと考えております。
細木委員。
このホームページのカタログを見ましたら、まだ令和7年というふうに書いておりました。もしこの令和7年でもう諦めている方がもしかしておられるかもしれませんし、令和12年まで延びたのでしたらやはりすぐ変更していただきたいというふうなことと、以前はたしか平成26年か28年ですか、全戸を訪問されてパンフレット等も配付されたというのもお聞きしております。そのような中でより進みをよくするためにまた新たに周知、5年間延びたということで加速させるために周知を強化、ぜひしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
密集地域整備担当課長。
不燃化特区制度の延長は決定しましたが、具体的な助成制度の内容につきましては恐らく年度末になるかと思いますが、東京都から今後発表される予定でございます。そのような助成の中身が公表されましたら、区のほうでも速やかに要綱を改正して地域の方に周知してまいりたいと考えております。
細木委員。
ありがとうございます。ぜひこの変更が正式に決まりましたら、すぐさま対応していただければと思います。 最後に、57分の26ページで整備地域不燃化加速事業、これまで行っていたということで、この令和8年度以降は木造住宅耐震助成制度に変更される。一度制度が終わって令和8年度以降から変わるということでありますが、この制度の内容自体、費用等に関してはどのような違いがあるのか教えてください。
密集地域整備担当課長。
令和7年度で整備地域に対する支援が終了するのは、東京都が行っております整備地域不燃化加速事業が令和7年度までの時限的な事業で、予定どおりその制度を終了することに伴うものでございます。そして、令和8年度以降、先ほどの御報告でも申し上げました区の木造住宅耐震助成制度の利用を促進するものでございます。 この制度の違いでございますが、加速事業、これまで令和7年度まで行っている事業、そして令和8年度から利用を促進する耐震助成制度も上限の200万円というのは同じなのですが、適用するための要件が若干違いがございます。木造住宅耐震助成制度は事前に耐震診断が必要であるとか、あとは対応するのが昭和56年以前の建物、加速事業は耐用年数の3分の2以上を経過しているものということで、若干違いがございます。
細木委員。
ありがとうございました。
よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 以上で庶務報告12号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第15、庶務報告13号、建物明渡等請求事件の判決について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告13号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第16、庶務報告14号、専決処分(契約変更)の報告について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告14号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第17、庶務報告15号、葛飾区橋梁長寿命化修繕計画の更新(案)について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告15号についての質疑を終わります。 引き続き、日程第18、庶務報告17号、令和7年度主要工事進捗状況について、質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 以上で庶務報告17号についての質疑を終わります。 公園課長。
先ほどの沼田委員の御質問に対してお答えをさせていただければと思います。 先ほど、誤った数字を申し上げまして失礼いたしました。配付760枚と申し上げましたが、正確には350枚でございます。実際、回答につきましては110ございまして、回収率については約31%。また、ボール遊び禁止については64人、ボール遊び可能につきましては37人、その他につきましては9人という内訳でございました。大変失礼いたしました。
沼田委員、よろしいですか。 これで庶務報告を終了いたします。 その他、審議すべき事項がありましたらお願いいたします。 公園課長。
恐れ入りますが、柴又川甚まちなみ館の開館日延期に伴う柴又公園拡張部整備事業への主な影響につきまして、追加で報告させていただきたく、資料の配付をさせていただければと存じます。
それでは、資料の配付をお願いいたします。 (資料配付) それでは、説明をお願いいたします。
ありがとうございます。 それでは、ただいまお配りしました、柴又川甚まちなみ館の開館日延期に伴う柴又公園拡張部整備事業への主な影響について御説明いたします。配付いたしました追加資料、都市整備部でございます。 1、概要でございます。 施設部で進めている11月28日が工期となっている柴又川甚まちなみ館改修工事について、現時点においても工事目的物の安全性の確認が困難な状態のため、引き渡しができない状況でございます。これに伴い、柴又公園拡張部整備事業への影響について、現時点で考えられる影響を報告するものでございます。今後の対応につきましては、改めて議会へ報告させていただく予定です。 2、柴又公園拡張部整備事業への主な影響についてでございます。案内図につきましては、議案の御説明の際に使用したものと同様でございます。 裏面にお進みいただきまして、1つ目として指定管理者業務への影響についてです。 柴又公園拡張部については、次のとおり指定管理者が指定されております。案内図の広場①、エントランス①については令和8年4月1日から、また和風庭園②、エントランス②については令和9年3月1日から指定管理者業務を開始する予定でしたが、柴又川甚まちなみ館の開館日延期に伴い業務開始に影響がございます。 2つ目として、和風庭園②及びエントランス②の開園の延期です。令和9年3月の開園に向け、令和8年夏頃の工事着手を予定していましたが、柴又川甚まちなみ館の開館日延期に伴い工事スケジュールに影響がございます。
ただいまの説明に対して質疑はありませんか。 (「なし」との声あり) 質疑なしと認めます。 ほかに審議すべき事項はありませんか。 (「なし」との声あり) 次に、日程第19から第21までの調査事件を一括して上程いたします。 お諮りいたします。 これらの事件について、引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) 異議なしと認め、これらの事件については引き続き閉会中の継続調査とするよう議長宛てに申し出ることに決定いたしました。 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。 書記に本日の審査結果の確認をいたさせます。
お聞き及びのとおりであります。 本日はこれをもって散会いたします。 お疲れさまでした。 午後4時28分散会